タカギ「んいやぁーよく戻ってきてくれた!これから君たちにはこの図鑑にポケットモンスター、縮めてポケモン達を記録してほしい!」
赤羽根P「はあ」
タカギ「ところで君はポケドルを持っていないね?」
武内P「今までデスクワークばかりでしたから」
タカギ「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ?このうちどれかを選んで持っていくと良い!」
武内P「…じゃあ≪3を」
赤羽根P「俺は≪4で」
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しぶりん
間違えた
≫5
≫6で
すみませんss初心なもので…
武内P「私は…ミオ、ですか。ほのおタイプのようですね」
赤羽根P「俺はハルカだな!どこかで見たことあるような…あ、タイプはノーマル、あくか。珍しい」
タカギ「それでは、これを君たちに預けよう!」
2人はポケモン図鑑を渡された!
タカギ「先に私の息子である真島Pくんが旅に出発しているから、道中であったらこれを渡してやってくれ!」
タウンマップを渡された!
タカギ「それでは達者でなー」
赤羽根P「むう…ポケモンを渡されたのは良いが、まずはどこへ向かえば良いんだ?」
武内P「真島Pさんに会いなさい、と博士も言っていたのでまずは一番近い街にでも行きましょうか」
赤羽根P「じゃ、俺は南に向かうわ、お前は?」
武内P「私は≫13に行こうかと」(方角)
いやー最初から人来るとは思ってなかったもので…
こういうものかと以後気をつけます
すみません≫18で
16≪ぐうの音も出ません…申し訳ない…
≫18アドバイス有難うございます
タイトル詐欺になりますが、ある程度までは進めます…悔しいなぁ
武内P「それでは、私は北に進むことにします」
赤羽根P「達者でなー」
~
武内P「…今更ですが」
ミオ「んー?」
武内P「ミオさんって、ポケモンなんですよね?どう見ても人間にしか見えないのですが」
ミオ「うーん、ポケモンって言っても、しゃべれるものもいるしね、人間っぽいのもいるさ」
武内P「そんなものでしょうか…」
ミオ「まあ、これからも似たような種類と出会うかもね」
ガサガサっ!
武内P「野生ポケモンですか」
ミオ「初戦闘だね、いくよー!」
ヒメグマ「ガーッ」
ミオ「あらびっくり、案外可愛い」
武内P「確かに…」
ヒメグマのひっかく!
急所に当たった!
ミオ「うわっ!いたた!」
武内P「大丈夫ですかミオさん!」
ミオ「たははー、見た目にあなどるなってことかー」
ミオのひのこ!
ヒメグマのなきごえ!
ミオのこうげきがさがった!
ミオのひのこ!
ヒメグマは倒れた!
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