【安価】武内P「ポケモンマスターを目指します」 (34)

タカギ「んいやぁーよく戻ってきてくれた!これから君たちにはこの図鑑にポケットモンスター、縮めてポケモン達を記録してほしい!」

赤羽根P「はあ」

タカギ「ところで君はポケドルを持っていないね?」

武内P「今までデスクワークばかりでしたから」

タカギ「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ?このうちどれかを選んで持っていくと良い!」

武内P「…じゃあ≪3を」

赤羽根P「俺は≪4で」


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しぶりん

間違えた

≫5
≫6で

すみませんss初心なもので…

武内P「私は…ミオ、ですか。ほのおタイプのようですね」

赤羽根P「俺はハルカだな!どこかで見たことあるような…あ、タイプはノーマル、あくか。珍しい」

タカギ「それでは、これを君たちに預けよう!」

2人はポケモン図鑑を渡された!

タカギ「先に私の息子である真島Pくんが旅に出発しているから、道中であったらこれを渡してやってくれ!」

タウンマップを渡された!

タカギ「それでは達者でなー」

赤羽根P「むう…ポケモンを渡されたのは良いが、まずはどこへ向かえば良いんだ?」

武内P「真島Pさんに会いなさい、と博士も言っていたのでまずは一番近い街にでも行きましょうか」

赤羽根P「じゃ、俺は南に向かうわ、お前は?」

武内P「私は≫13に行こうかと」(方角)

いやー最初から人来るとは思ってなかったもので…
こういうものかと以後気をつけます

すみません≫18で

16≪ぐうの音も出ません…申し訳ない…

≫18アドバイス有難うございます
タイトル詐欺になりますが、ある程度までは進めます…悔しいなぁ

武内P「それでは、私は北に進むことにします」

赤羽根P「達者でなー」



武内P「…今更ですが」

ミオ「んー?」

武内P「ミオさんって、ポケモンなんですよね?どう見ても人間にしか見えないのですが」

ミオ「うーん、ポケモンって言っても、しゃべれるものもいるしね、人間っぽいのもいるさ」

武内P「そんなものでしょうか…」

ミオ「まあ、これからも似たような種類と出会うかもね」

ガサガサっ!

武内P「野生ポケモンですか」

ミオ「初戦闘だね、いくよー!」

ヒメグマ「ガーッ」

ミオ「あらびっくり、案外可愛い」

武内P「確かに…」

ヒメグマのひっかく!

急所に当たった!

ミオ「うわっ!いたた!」

武内P「大丈夫ですかミオさん!」

ミオ「たははー、見た目にあなどるなってことかー」

ミオのひのこ!

ヒメグマのなきごえ!

ミオのこうげきがさがった!

ミオのひのこ!

ヒメグマは倒れた!

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