男「【男装】だってよ」

友→女友「ばれてしまっては仕方ない」ｶﾞｸｾｲﾌｸ→ｾｰﾗｰﾌｸ

男「まあ別に女になったからってそこまで関係変わるわけじゃないし」

女友「せやな」

男「お、あそこにいるのは」

安価下　誰がいた?

安価下2　属性は?

不良女「ふぅ」ﾀﾊﾞｺｽﾊﾟｰ

女友「2年の不良女さんか」

男「属性は【魔法使い】か」

女友「よし、喧嘩売ってくる」

安価下　どうやって喧嘩売る?

女友「おい子ら不良女ぁああ!お前魔法使いなんだろ!?魔法使ってみろや!」

不良女「は、はぁ?魔法!?知らないし!そんなの使えないし!」

女友「どうせフリフリの衣装で魔法のステッキ振ってんだろ!?変身してみろよ!?」

男「やめろよー(棒)そんなふうにいってるとまほうでけしさられちゃうよー(棒)」

安価下　不良女の反応

煽られているのを感じ顔を真っ赤にして変身

不良女「うっせぇ!わかったよ!変身してやるよ!」ｾｰﾗｰﾌｸ→ﾌﾘﾌﾘﾉﾌｸ(ﾌﾟﾘｷｭ○ﾌｳﾐ)

男「うわぁ(引き)」

女友「引くわー。高校生がフリフリでプリキュ○風味の服着てるだけで引くのにこんなところで変身するとかマジ引くわー」

安価下　今どこにいる?

不良女「ここは校舎裏だ!助けに来る奴もいないぞ！」

男「もう悪役のセリフだよな」

女友「ぷいきゅあー（笑）たすけえー（笑）」

不良女「……どうやら死にたいらしいな」

安価下　不良女の魔法は?　

２人に女ぽいしゃべり方にする魔法をかけようとする
だが、失敗して自分にかかってしまう

不良女「くらえ!【女っぽいしゃべり方になる】魔法!オカマ扱いされて高校生活を孤独で過ごすがいい!」

女友「地味に嫌だな。ってか俺、女なんだけど」

男「あ、そういえば俺【異能反射】持ってたわ」ﾊﾝｼｬｧ!

不良女「ぐわぁ!?」

安価下　女っぽいしゃべり方ってどんな風?

普通に「私」とか普通の女ポイしゃべり方じゃない？

不良女「あら、わたくしどうしてこの方たちに魔法を使ってしまったのでしょうか」

女友「なんかお嬢様風になってるぞ。それに記憶障害も起きてるし」

男「魔法使えるのは確認したしめんどくさくなる前に逃げるぞ」

安価下　次に会う人物

男「そんなこんなで図書室まで来たわけだが」

女友「お、図書委員いるじゃん話しかけようぜ」

安価下　図書委員の性別

安価下2　属性

多重人格(何重人格は安価)

女友「おっす図書委員ちゃん」

図書委員「え?誰ですか?」

女友「オレオレ。友だよ」ｶｸｶｸ

図書委員「なるほど」ｼｶｼﾞｶ

男（今のうちに属性調べよう）

安価下　何重人格?

1.5

３

元男はダメだったのか？
エロなしでも行けると思ったんだが…

>>27　小数点はどうすればよかったのかわからなかったので>>28にしました
>>29　すまぬ。男装って完全に女が男の格好しているって感じかと

図書委員「ぐああああ!」

女友「【邪気眼】か?」

男「いや【三重人格】だ。どんなのが出てくるかな」

安価下1～3　人格2はどんなのか　全部組み合わせて

怒ると怖い

　　　　　　　　　　　　　　 ﾄｼｮｲｲﾝ
図書委員?「そこのお二人この子の友達かい?」

男「だれだこいつ」

図書委員?「細かいことは気にするなよブラザーＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ」

女友「うぜぇなこいつ」

図書委員?「知ってるか?俺は結構メンタル弱いんだゼ?」

男「知らねぇよ。ってかうぜえな」

図書委員?「俺を怒らすと怖ぐああああああ!」

女友「今度はなんだ」

安価下1～3　もう一つの人格

ちょっと外行ってきます
6時くらいに更新するかも

安価次の更新まで　出してほしい属性　アイデア