後輩「先輩、とっておきの場所があるんです」 (30)

*はじめに*
SS初投稿ですので至らないがあるかもしれませんが温かい目でご覧いただければありがたいです
書き溜めておりませんので一日で完結させられるかどうか……
誤字脱字等には注意しますがもしあった際には優しく注意してください(´・ω・`)

では始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470227734

先輩(やっと一昨日から夏休みが始まった。とは言っても今年の夏休みは今までみたいな生活は出来ない。世の中の喧騒とは無縁な生活を送るしかないのだ。何故なら俺は高校3年生、夏休みは受験の天王山なのだから。)

先輩「全く今日も暑いな……こんなに暑くならなくてもいいのに」ハァハァ
先輩「夏祭りか……こんなところにポスター貼らないでくれよ、俺みたいな非リアには関係ない話って言うのは分かるけど辛くなるから、なんて何言ってんだ俺」
先輩(そう言えば夏祭りなんて行ったの何時が最後だろう……せめて花火でも見ようかな)
後輩「せーんーぱい!何ぼーっとしてるんです?」ヒョッ
先輩「ん?誰かと思ったら後輩さんか……」
後輩「そんなに驚かないでくださいよー、もしかして私のこと考えてました?」

会話の間に1行開けた方が見やすいよ

*今更だけどトリップとやらを付け忘れていましたすいません
先輩「そんなこと無いよ、ただ夏祭りがあるんだなーって思ってただけ」
後輩「そうですか……まあ先輩は受験勉強忙しいですしね」
先輩「そうだぞ、今日もこれから図書館の自習室に向かうところだ」
先輩「それより後輩さんはどうしてここに?」
後輩「これから友達と映画見に行くんですー♪楽しんできますね♪」
先輩「あー、そういう楽しんでるアピールしなくていいから、俺にそれ言うとか嫌味にしか聞こえないぞ」

>>4ありがとうございます 
後輩「そんなこと言わなくてもいいじゃないですかー、先輩も頑張ってくださいね」

先輩「あー、一応ありがとな。じゃあ頑張ってくるわ」

後輩「夏祭りか……先輩花火見たそうにしてたな、先輩誘ってみたいけどやっぱり忙しいよね」シュン

後輩「まあそれは考えとくとしてひとまず映画楽しんで来よっと♪」



========その夜=========
ピロリン
先輩「なんか通知鳴ったよな、ってスマホが妙に遠いとこにあって手が届かな…….」
ガタン
男「痛って……こんなんで頭打つとか……で結局何だって?」

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某無料通信アプリ    3

後輩「先輩、とっておきの場所があるんです」

_____閉じる_______________返信__________


先輩「ん?後輩ちゃんからか、というか初めて連絡貰った気がするんだが」
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後輩とのトーク
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後輩「先輩!受験勉強は如何ですか?」
後輩「大変だとは思いますが頑張ってくださいね♪」
後輩「ところで先輩、とっておきの場所があるんです」
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*ここからの会話はメッセージアプリ内での会話です*
先輩「とっておきの場所?どういうこと?」

後輩「えっとですね……まあ来れば分かります」

先輩「来ればって?どゆこと?」

後輩「相変わらず察しが悪いですね、先輩は」

先輩「分かったからちゃんと説明しろ」

すいません 本日は所用の為ここで落ちます
明日もしくは明後日に再投下してできれば完結させたいと思います
書き溜めておかないと駄目ですねこれは……

皆様こんばんは 無事完結できるか不安ですが投下していきます。

*引き続きメッセージアプリ内の会話です*
後輩「まあ簡単に言うとですね……受験勉強で大変お疲れでしょう先輩にあるプレゼントを用意してましてね、その為にとっておきの場所を紹介したいと思うのですが」

先輩「俺にプレゼント?」

後輩「えっと……まあ一応プレゼントですっ。内容はその日のお楽しみってことで」

先輩「じゃあつまり後輩さんは俺にプレゼントがあってそれを受け取りにある場所に来てほしいってことでおk?」

後輩「まあそんなことです。それより前から思ってたんですけどさん付けじゃなくていいですよ先輩♪あと”おk”なんて言葉女子に使わないほうがいいかもですよ」

後輩「私に対してなら全然いいですけどね♪」

先輩「いや……あっすまん、後輩さん」

後輩「せーんぱい?」

先輩「あっ……ごめん後輩ちゃん」

後輩「流石にちゃん付けになるのは……まあ先輩だから許します」

後輩「それより約束してください!今週の土曜日の4時半には駅前に来てくださいね!」

先輩「今週の土曜って何かあったっけ……?勉強で忙しかったらごめんな」

後輩「かわいいかわいい後輩の頼みですよ?しかもお疲れの先輩の為に考えたのにその先輩が来ないなんてこと、許しませんよ?」

先輩「はいはい、分かりましたよ」

後輩「あと先輩の事だろうからそんなことは無いと思うけど友達とか連れて来ないでくださいね?」

先輩「それって俺に対して悪意持って言ってるよね……?」

後輩「b……別に先輩がぼっちとか言ってるわけじゃないのにそんなことは言うなんて自覚はあるのか……」

先輩「さっきから妙にdisられてない?じゃあこれから数学しなきゃいかんからおやすみな」

後輩「はい、おやすみです」

後輩(何とかこれで無事先輩誘えた……つい喧嘩腰になっちゃったよ……先輩気にしてないよね?)

後輩(まあ土曜日が夏祭りの日だってことにも気付いてなさそうな先輩だし大丈夫だよね?)

後輩(どうなるか分からないけど楽しみ……そうだ!浴衣着て行こっと!)

後輩「お母さーん!週末に夏祭り行くんだけど浴衣ってあったっけー?」


*書き忘れて居ましたが>>3-14は水曜日という設定でお願いします*
[Friday 金曜日]
先輩(ふぁぁぁ……昨日結局寝落ちしててあんまり進んでない)

先輩(今日も一日が始まるんだよね……空はあんなに青いのに夏なんてクソ食らえだ)ガチャ

先輩「暑っ!まだ8時なのにな……しょうがないけど自習室行くか」チリンチリン

先輩(あれ?あれって後輩ちゃんじゃない?そう言えばあれから連絡もないけど覚えてるのかな?)

後輩「あれっ!?先輩じゃないですか!今日も自習室行くとこですか?」

先輩(まさか相手も気付いてたとは……俺だったら知り合いが居てもスルーするのに流石のコミュ力!)

先輩「うんまあそんなとこ。後輩さんはどうして?」

後輩「先輩?前言ったこと覚えてます?」

先輩「え……あっ……後輩?」

後輩「そういうことです。私は今日は特に何も無いのですけど暇だから散歩って感じで」センパイカラナマエデヨバレルッテハズカシイ

先輩「一年生は羨ましいなー、でもちゃんと勉強しとかないとこういうことになるぞ?」

後輩「それは百も承知ですけどご指導ありがとうございます!」

先輩「……おう、にしてもわざわざこんな暑い時に散歩しなくても」

後輩「まあ特に意味は無いんですけどあえて言うなら先輩に会いt……」

先輩「何だって?じゃあ俺は行くわ、早く行かないと席無くなるし」

後輩「相変わらず鈍感ですね……まあそこが先輩のいいところなんですけど」

後輩「それよりせっかく外に出たんですし予行演習としますか」

後輩「とっておきの場所って言うのは花火の知る人ぞ知る穴場のことなんですよね」テクテク

後輩「今年の春に偶然見つけたんですけど花火を実際見たこと無いので少し不安ではあります」テクテク

    [小山公園 koyama-park}

後輩「さて、つきました。ここなら花火も……ってこんなに木が生えてましたっけ?」

後輩「これは困ったことになりましたね……多分これだと上手く花火が見えないかも知れません。ちょっと周りも見てみますが……」

(結局公園の周りを歩いて見たのですが春から草木が成長していて花火が綺麗に見えるという保証はありませんでした。しょうがないので他にも数カ所をあたってみましたがどこも微妙でした。)

後輩(もうこれなら普通に花火大会会場に誘ったほうがいいのかなぁ……)

後輩(私の心配も露知らず日付は変わりとうとう土曜日です。そわそわしているうちにもう午後になってしまいました)

後輩「ちょっと先輩に連絡でもしてみましょうか」

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後輩「先輩?今日の約束覚えてますよね?」14:05

先輩「えっと?今日の約束って?」14:06

後輩「トークの上見たら分かるでしょうにそんなボケは要りませんよ」14:06

後輩「それより返信早過ぎじゃないですか?もしかして私の連絡を待ってたとか?」14:07
先輩「すまん、流石に狙ってた 」14:07

先輩「そういう訳じゃないけど通知が鳴ったからな、今まで殆ど鳴ったことないけど」
14:07
後輩「そういう情報は要らなかった……まあ先輩四時半には駅前ですよ?」14:09

先輩「おk」14:10
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先輩(後輩ちゃんなんか本気になってるな……というかさっき気付いたけど今日って夏祭りの日だった)

先輩(これってもしかしてそういうこと?)

先輩(まあどちらにしろひとまず今は勉強に集中しよう。そんな展開とかなんてエロゲ?)


=================それから数時間経過 16:20==========================

先輩「やっべ、完全に寝てた……今からなら駅前はぎりぎり間に合うかな」

先輩「ひとまず荷物は片付たしこのまま直行するしかないな」

先輩「後輩ちゃん何をくれるんだろ?まあ期待しないほうがいいよな」

後輩(もう16時になってしまいました。これで準備も済んだし駅前へ向かうとしますか)

後輩(実はまだどこで花火大会を見るか決まっていないのが気掛かりですがあの先輩ですし何とかなるでしょう……いやなってくれないと困ります)テクテク

後輩(やっぱり駅へ向かう人が今日は多いですね……浴衣姿の女性もいっぱい居ます。私は似合っているでしょうか)テクテク

後輩「16:20、まだ早かったですかね。先輩のことだからぎりぎりに来そうな気がします」チラッ

後輩「16:30、予定の時間になってしまいました。しょうがないので連絡してみま……」

先輩「ごめん後輩ちゃん!!!つい寝落ちしてたら遅れそうになった!」

後輩(流石先輩です、いやいい意味じゃないですよ。しかもそんなに荷物を持ってどうするつもりなんでしょう)

先輩「済まない……この通りだ!」

後輩「ぎりぎりセーフです。それよりその荷物を駅のロッカーにでもおいて来てください、いいですね?」

先輩「良かった……荷物?どうして?」

後輩(やっぱり先輩は鈍感です。)

後輩「理由はあとで分かると思うのでさあ行ってください。コインは帰ってくるはずですし」

先輩「しょうがないな……行ってくるよ」テクテク

後輩(さて、先輩がいない間にサプライズの準備を……)

先輩「後輩ちゃん?その格好どうしたの?」

後輩「いい加減に察してくださいよ!先輩へのプレゼントというのは私と夏祭りを満喫して花火を見ようってことでしたー!」

先輩「!?」

後輩「そんなとこで固まってないで私の浴衣姿でも褒めるみたいなことは出来ないんですか?」

先輩「いや……つい驚いてしまって……まあよく似あってるよ……」

先輩(まさか後輩ちゃんがこんな事を計画してたとは全く考えてなかった、それにしても実際お世辞じゃなくて似合ってる)

後輩「見とれるのもいいですけど行きますよ!」

*作者の文才の無さが更に露呈してしまうので夏祭りシーンはカットです。まあとにかく二人は夏祭りを楽しみました*

後輩「さて、これからが本日のメインイベント、花火見物です!」

先輩「もう疲れたんだが……後輩ちゃん元気だね」

後輩「そんなこと言ってる余裕ありませんよ!ほら早く!」

先輩「とは言っても後輩ちゃんが射的でとった某キャラクターのぬいぐるみがデカイのも俺の歩く速度をおそ……」テクテク

後輩「そんなこと言って私も先輩の金魚持ってるしまだイカ焼き持ってるんですよ!」テクテク

先輩「イカ焼きは後輩ちゃんが食い意地はっていっぱい食べ……」テクテク

後輩「せーんーぱい!」

先輩「はいはい、分かりました。それより足元気をつけろよー」

後輩「分かってまs」

先輩「大丈夫か!?」ボスッ

後輩「えっと……先輩……ありがとうございます」

先輩「お……おう」

先輩(突然足元の段差で転びかけた後輩を見て俺の手が勝手に伸びた。次の瞬間後輩ちゃんの体は俺の中に……世に言うお姫様抱っこってことに)

後輩「今のは事故です。そうです。さぁ早く行きますよ//」

先輩「おう……そうだな。早く行こう//」

   [小山公園 koyama-park}
後輩「ここがとっておきの場所……のはずでしたが」

先輩「木が思ってたより茂ってて花火が見えないかもしれない……と」

後輩「なんで私より先に言っちゃうんですか!まあそういうことですけど……本当ごめんなさい!」

先輩「いや、まだ分からないぞ?もう少しして花火が始まったらその結果は分かるしそれまでそこで座るとするか」

先輩「さてもうそろそろかな?」

後輩「そうですね……って先輩よっぽど花火好きなんですね」

先輩「そりゃそうよ、江戸っ子の魂が疼くからな」

後輩「先輩って東京出身じゃなかったですよね、確か私達と同じ〇〇市ですよね」

先輩「ベタなツッコミありがとうございます、ってそういうつもりで言ったんじゃ無いn……」


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先輩「花火始まったな、一発目からいい音じゃん」

後輩「そうですね…‥」(心配してたけど思ったより見えてて良かった)

(これから花火が続きます *花火AAはhttp://www.aadayo.com/aa/14_10.htmlよりお借りしました*)

後輩「先輩……ちょっといいですか?」

先輩「ん?どうした?」

後輩「えっと……いやなんでもないです。先輩がこんなに楽しんでくれて良かったなって」

先輩「いや……こちらこそ本当ありがと、夏って言ってもただ暑いだけだと思ってたけどこんなことがあるなら夏もいいかなって」

後輩「さて、花火でリフレッシュした後は受験勉強一筋ですね!先輩!」

先輩「いや……ここでそれ言う?確かにそれは事実だけどもう少し夢を見てたいような気がするんだが」

後輩「……それもそうですね。こんな夢みたいな……」


後輩(やっぱりこんな時に告白するなんて私には無理っぽいです。でもこの夏先輩と一緒に花火を見れた、それだけで満足です)

先輩(後輩ちゃんから夏祭りに誘われるとは全く思って無かった……ここ毎日受験受験としか言われて無かったど本当いい夏になった気がする)

先輩/後輩「あの……」(顔を見合わせて)

後輩「えっ……あ……先輩どうぞ?」

先輩「いや……後輩ちゃんから先でいいよ」

後輩「えっと……また来れたらいいなって……先輩も忙しいでしょうけど……//」

先輩「それはこっちのセリフっていうか……後輩ちゃんありがと//」




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   _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田| |ロロ|_| ロロ|_|田| |ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_

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                 <終>


以上で終わりです
何とか無事完結させることが出来ました
拙い文章でありましたが最後までお読みいただきありがとうございます
こんな高校生活過ごして見たかったな……なんて

AA:http://www.aadayo.com/aa/14_10.htmlより(一部改変)
作業用BGM:https://www.youtube.com/watch?v=T7_Ths1-Qik 
Miku Gumi【ミク&GUMI】に「夏祭り」を歌ってもらったVOCALOID Cover
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4176931
アコギで「少年時代」とか夏の曲を色々演奏してみた 等



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