男「安価でド淫乱な痴女先輩から全力で童貞を守る」 (240)

~廊下~

キーンコーンカーンコーン

男「…」テクテク

先輩「おーとーこーくんっ♪」バッ

男「ううお!? せ、先輩っ…」ビクッ

先輩「年頃の男の子が一人でお外出歩くなんて危ないねぇ~♪ お姉さんといっしょにおいで?」ハァハァ

男(この人は俺の先輩。女性にもかかわらず、その長身たるやなんと172cm、俺より6cmもでかい。運動やってるみたいで、力では絶対敵わない)

男(運動部のエースで、花形のスーパースター…なのだが、俺はこの人が苦手だ)

男(最近やたら俺に絡んでくる…っていうかスキンシップが激しいし、なんつーか怖い!)ドキドキ

先輩「はぁ… はぁ… 今日こそ逃がさないよぉ~?」ワキワキ

男「」ダッ

先輩「おーとこくーんっ♥ お姉さんといいことしよーっ♪」ハァハァ

男(くっそ… 足はええっ…! このまま逃げても、追いつかれて捕まっちまう…!)タタタタタ

男(なんとかして逃げ切れないかな? ↓)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397760112

男(画鋲…なら持ってるぞ! 逃げるためにな!)タタタタタ

男(トラップは、逃げながら作る!)

男(画用紙切って… 輪ゴムひっかけて… できた、画鋲発射トラップ!)ショキショキ ペタペタ

男(これを… 廊下の曲がり角に仕掛ける!)

先輩「はぁ、はぁっ!」タタタタタ

男(だけど、超人的な運動能力を持った先輩だ。果たしてこれが効くかどうか…?)

ドヒュドヒュドヒュンッ

男(トラップが作動したな… 画鋲くらえ!)

先輩「っ!?」とっさに目をガード


罠の効果は…? ↓

先輩「無駄っ!」ヒュヒュンッ

男(か、かわした!? 化け物かよ…!)タタタタタ

先輩「はぁ、はぁっ! どこに逃げても無駄だよぉ~っ!」クンクン

男(だけど、目くらましにはなったみたいだな…。とりあえず一時的に隠れることには成功した)

男(どこに逃げよう? ↓)

男(職員用男子トイレだ!)バッ


~職員用男子トイレ~

男(ふぅ…。便器に座ろう)ヨッコイショ

男(ここなら、めったに人が来ないから、見つからないはず…!)ドキドキ

男(…)

男(来るなよ… 来るなよ~…!)

↓コンマ判定。 50以下で見つかって追い詰められる。51以上で逃げ切ることに成功!

男(…!)ドキドキドキドキ

男(ふぅ…)

男(なんとか、やり過ごせたみたいだ…。)

男(男子にも女子にも憧れの存在である先輩に、こんな獰猛な肉食動物みたいな面があったなんて… 知らなかったよ)

男(ふつうにしてれば美人なのに…)フゥ

男(今日の先輩は、いつもと違ってこう… 本気だ! 全力で俺を襲いにきてるっ! なんか知らんが… ヤバい!!)ドキドキ

男(だけど、いつまでもここに閉じこもっていても始まらない。先輩に見つからないように下校しないと…!)ソソクサ



※以下の3ステージで淫乱痴女先輩に見つからなければ、無事に童貞を守ったまま帰ることに成功します

STAGE1 トイレから出た時… ↓1 コンマ20以下で待ち伏せされてて、見つかる

STAGE2 階段を降りる時… ↓2 コンマ30以下で待ち伏せされてて、見つかる

STAGE3 昇降口… ↓3 コンマ40以下で待ち伏せされてて、見つかる

あぁ…

>>12
ARART!!!


~階段の踊り場~

男(先輩は… いないな)ドキドキ

男(よし、あとは昇降口にこっそり行けば…)コソコソ

先輩「…♪」ニヤニヤ

男「わ、わわっ!?」ビクッ

先輩「待ってたよぉー… じゅるりっ」

男(待ち伏せされてた…! ど、どんだけ執念深いんだよ…!)ドキドキ

先輩「はぁ、はぁ、男くーんっ!」トタタタタ

男「ひ、ひいいいい!?」タタタッ

男(くっ… 昇降口から引き離すように追いかけてくる…!)タタタ

男(↓に逃げ込もう!)

男(先輩の機動力を落とすには、走ったり騒いだりできない所に行けばいい…)

男「つまり、図書館…だっ!」タタタッ

※次の3ステージで先輩に捕まらなければ、清らかな身のまま逃げ切れます。

STAGE1 入るところを見つかるな! ↓1コンマ10以下で、図書館に入る前に捕まって無理矢理トイレに引きずり込まれる

STAGE2 こっそり隠れて移動しろ! ↓2コンマ20以下で、見つかって追い詰められる

STAGE3 先輩を図書館に置いて去れ! ↓3コンマ30以下で、出ていくところを見られ、また廊下を逃走することになる

~図書館内~

先輩「…」キョロキョロ

男(先輩が入ってきた…)コソコソ

男(よし…。先輩は俺を探しにくるはずだ)

男(うまく見つからないように逃げれば… 逃げ切れるはず…!)コソコソ

先輩「…」クンカクンカ

男(…?)

先輩「…」トコトコ

男(やばい、こっち来てる。ほ、本棚の陰に隠れなきゃ…)コソコソ

先輩「…♪」スタスタ

男(やばいやばいやばい! 一直線にこっち向かってくる! う、うわわわ!)ソソクサ

男(しかもだんだん奥に追い詰められてる…!)ゴクリ

先輩「…みぃーつけた♪」

男「っ…!」タタッ

先輩「逃がさないよ…」ガシッ

男「ひ…

先輩「だめ、ここ図書館だよ。静かにしなきゃーめっ、でしょー」ムギュッ

男「!!」

男(後ろから、抱きしめられた)ドキドキ

男(おっぱいめっちゃ当たってる…! うわ、でけぇ…)ゴクリ

先輩「んふふ…」スッ

男(!! せ、先輩が俺の股間に手を伸ばしてきた…!)ビクッ

先輩「大声出しちゃだめだよー…♪ 男くんの恥ずかしいところ、みんなに見られちゃうよ~…?」ゴソゴソ

男(な… なんでこの人、俺のズボンのジッパー開けようとしてんだよ…!)アセアセ

男(やばい、やばいって…! ↓しよう!)

先輩「はぁ、はぁっ、観念してねぇ…?」ジィーッ

男(は、離して… あ、だ、駄目!)アセアセ

先輩「男くんっ♥ はぁ、はぁっ、男くんのいいとこ、みてみたいなぁ~…///」モゾモゾ

男「はひっ… ぱ、パンツに手を突っ込まないでくださいっ…」ドキドキ

図書委員「…」テクテク

男(あ…! 図書委員の子だ! よかった…。 た、助けを求めよう!)

男(でも、どうする? 大声出したら周りの人たちに見られちまう…!)ゴクリ

男(↓して助けを求めよう)

男(先輩の手をつかんで抑えよう…)ガシッ

先輩「だ~めっ」グイイイッ

男(ぐ…! ち、力強ええっ…! くそ、俺もなんか運動しときゃよかった…!)グギギ

先輩「はぁっ、はぁっ… よいしょっ」ゴソゴソ グイッ

男「…!」ボロンッ

先輩「わぁぁっ…♥」ジュルリ

男(な、ななな… と、図書館で、こんな…!)

男「せ、先輩… 頭おかしいんじゃないですかっ…」ヒソヒソ

先輩「くすくす… 可愛いっ…!」ギューッ

男(む、胸があたるぅっ…)ドキドキ

先輩「んふふ、気持ちよくなろ?」シコシコ

男(うあああっ!? や、やめて! っていうか、と、図書館で手コキまでするかこの人…!)アセアセ

男(絶対やばい… ↓してなんとか逃げられないかな…!?)アセアセ

男(こ、ここは心を鬼にして…!)ゴクリ

男「触るなビッチ、性病がうつる」ツッ

先輩「!?」




後半へつづく。

先輩「な、なんてこと言うのっ… そんなのうつされてないよっ」アセアセ

男(おっ、動揺してる…! 効いてる、効いてる)

男(このままたたみかけるぞ! ↓)

男「ビッチがなにいってるんですか?汚いんでさわらないでくださいよ。」

先輩「…!」パッ

男(おっ、先輩が俺のアレから手を放したぞ!)

先輩「っ…く、男くん、悪い子だね。そんな子は…」ガシッ

男「!?」

先輩「こうだっ…!」チュッ

男「っ~~~~!?」

先輩「むぐっ… もちゅ、んっ…」

男(舌入れてキスされたぁぁ!?)ドキドキ

先輩「ぷはあぁっ… はぁっ、はぁっ、だめだよ、そんな事言っちゃあ…!」ハァハァ

男(キスされた… キスされた…! せ、先輩に…!)ドキドキドキドキ

先輩「ふだんそんな事言う子じゃないでしょぉ? 悪い子には、お仕置きだからっ… はむっ」

男「!?」ビクッ

男(ひ、ひいいいい!! お、俺のアレを口に咥えられたっ…!)

先輩「ちゅっ… む、ちゅぷっ… ちゅぱちゅぱ、れろれろ…」レロレロ

男「はうあぁっ…!」ビクッ

男(や、やばいやばいやばい! き、気持ちいい…!)



↓コンマ50以上で理性が勝る。 49以下で悔しいけど股間が反応しちゃう

男(だ、だめだ、こんな所で、興奮するわけにわ…)ハァハァ

先輩「んっ、んっ…」チュパチュパ

男(心を無にしろ、無に…)ウウウ

男(―――無に…




       虚無(ゼロ)に――


       永遠(トワ)に…


       この地上、太陽系、銀河系、宇宙…

       


       な に も の か ら も 、 不 動(ゼロ) で あ ろ う 
       

       遷りゆく世の中で、唯一絶対であり続けよう


       最期の灯がきえる、そ の    と     き         ま                で      



   …)


先輩「ちゅぱちゅぱっ… ぷはぁっ」

先輩「はぁ、はぁ… そ、そんな… 男くん、気持ちよくなぁい?」ハァハァ

男(よ、よし…! めちゃくちゃ勃起しそうになったけど、ギリギリ耐えたぞ!)ムラムラ

男(すかさず… ↓)

男「…」ジィーッ

男(チャック閉じて… と)

男「ていっ」ドンッ

先輩「お"う"っ」

男「っ…!」トタタタタタタタタタ

先輩「ま、待ってぇっ」ダダダダダ

男(分かってる… 先輩は俺より足が速い。このままじゃすぐ追いつかれる…。だから…最後の勝負に出る!)

男(↓に行って…  ↓2してやる!)

~体育館~

男「…」ハァハァ

先輩「はぁ、はぁ、追い詰めたよ…!」

男(あんだけ走って息切れひとつ起こしてねえっ… ば、ばけもんかよ…)ゼェゼェ

先輩「だーいじょうぶ、怖くない、怖くないよ…?」ズイッ

男「それ以上近づいたら…」

先輩「なぁ~に?」スタスタ

男「しっ… 死んでやるっ!」

先輩「!! …そ、そんなに私のこと嫌いなんだ。し、ショックだなぁ… あはは…」アセアセ

男(あ、なんか効いてる)

先輩「でもそんな事、男君にできるわけないでしょ?」ズイッ

男「ば、馬鹿にするな!」

男(↓)

男「っ…」つカッター

キリキリキリ…

男「…」スッ

先輩「っ!」

先輩「だっ… 駄目ええええええっ!」

男「…」

先輩「や、やめ、ご、ごめんっ… そ、そんな、そこまで嫌がるなんて… 思ってなくて…」アセアセ

先輩「…」

男「お、俺は…本気ですよ…!」プルプル

先輩「…ご、ごめん、ね?」

先輩「もうしないから… ほんとにもう、変なことやめるから… それ置いて? ね?」

男「…」キリキリキリ

先輩「…」オロオロ

男(どうやら、先輩は俺を襲う気を無くしたみたいだな)

男(どうしよう? ↓)

1.このまま帰る

2.自由安価

男「っ…!」ピッ

先輩「ひっ!」ビクゥッ

男「ふぅ、ふぅ…!」タラーッ

先輩「あ、あう、あうぅ…! お、おとこくん、首から、ち、血…でてる、よっ…!」アセアセ

男「もう二度とつきまとうなこのクズ!」

先輩「ひいっ!」

男「っ…」スタスタ

先輩「お、おとこ、くんっ…」





~男の部屋~

男(そうして、俺は無事に童貞を守ったまま、帰宅することができた)

男(脅しをかけたし、再び襲われることもないだろう)

男(今日は疲れた…。俺は、↓してから寝ることにした)

~風呂~

男「ふぅー…」カコーン

男「…」

男(しかし、ああいうちょっと変なとこを除けば、ほんとにいい先輩なのに…)

男(あんまり強く脅しすぎたかな…。酷いことをしたかも)

男(い、いや… 酷いのは、いきなり俺に度を超えた逆セクハラしてきた先輩のほうだ! 反省させなくちゃ!)ブンブン

男(…)



~男の部屋~

男(今日は疲れた… もう寝よう)

男「すぅ、すぅ…」zzz










完 ☆ 全 ★ 勝 ☆ 利






                         おしまい

~2週目~

男に、なにか強烈な個性を与えることができます。

タフな性格、強靭な肉体… あるいはその逆など。

裏2週目なので、カオス注意。

↓1~10の個性を全て(矛盾しない限り)兼ね備えた主人公となります。

先輩だけの思考がわかる。onとoffあり


Q、相思相愛の図書委員の性別は?↓1~5で多い方


※カオスルートのため、短期決戦となります。

超絶倫
相思相愛の彼女(図書委員、純朴な良い子だがスペックは先輩とためをはる)がいる。
先輩だけの思考がわかる。onとoffあり
剥けてない
いざという時は割腹すると腸が飛び出し、相手を拘束する
痛覚はあるが死ねない
想い人以外に全く欲情しない
成績優秀
ホモ(←ガチホモではなく、BL漫画に出てくるようなファッションホモ)
手から蜘蛛の糸が出る
護身用アイテムを常備している


ラスト1 ↓

~廊下~

キーンコーンカーンコーン

男「…」テクテク

先輩「おーとーこーくんっ♪」バッ

男「ううお!? せ、先輩っ…」ビクッ

先輩「年頃の男の子が一人でお外出歩くなんて危ないねぇ~♪ お姉さんといっしょにおいで?」ハァハァ

男(この人は俺の先輩。女性にもかかわらず、その長身たるやなんと172cm、俺より6cmもでかい)

男(運動部のエースで、花形のスーパースター…なのだが、俺はこの人が苦手だ)

男(最近やたら俺に絡んでくる…っていうかスキンシップが激しいし、なんつーか怖い!)ドキドキ

男(俺には、相思相愛の彼女がいるというのに…)

先輩「はぁ… はぁ… 今日こそ逃がさないよぉ~?」ワキワキ

男「…」

先輩「おーとこくーんっ♥ お姉さんといいことしよーっ♪」ハァハァ

男(↓)

1.蜘蛛の糸で拘束する
2.護身用アイテムを使う(自由安価)
3.心を読む

男(この人なに考えてんだ? 心を読もう)チュミミミン

【はぁはぁ、か~わいいなあっ、男くんっ♥】

【ここらへんずっと、付き合ってもいない人とエッチするの我慢してたけど… こんなかわいい子見たら、我慢できない!】

【絶対エッチしよう! はぁはぁ、男くんのおちん○ちん、早く見たいなぁ~…♥】


男(変態じゃねえか!)

先輩「ひゃっほおおおおう!」ガバッ

男(↓)

1.蜘蛛の糸で拘束する
2.護身用アイテムを使う(自由安価)
3.心を読む(内容は自由安価) ←飛びかかられてる最中!!DANGER!!!

男「シャアアアアアアアア!!!」ドギュウウウウウウウ

先輩「え? !? え、え!?」シュルルルルルッ

先輩「きゃあっ! な、なにこれっ!?」ビターンッ

男「あっけないな」

先輩「んうー… ほ、ほどけ、ないっ…!」グイグイ

男(↓しよう)

男「…」サッ

先輩「ち、ちょっと、何これっ、んっ、このっ」モゾモゾ

男(この防犯ブザー、鳴らすべきかな? ↓)

先輩の下着に入れて鳴らす
エロが無理なら↓

>>104は下の下着ね。例えるならバイブ代わり

男(先輩の下着に突っ込んで鳴らそう…)スカートメクリ

先輩「あ、ちょ、ちょっと/////」

男「」ピタッ

男「…先輩」

男「学校には、ちゃんと下着穿いてきてください」

先輩「え、えへへ…//// 見られちゃったぁ…////」ハァハァ

男(なんで興奮してんだこの人!? ええい、↓)

オマンコに入れて鳴らすぞ!

男「俺に慈悲はない」

ニュププププッ

先輩「ち、ちょっ… あんっ! な、何挿れたのっ!?」ハァハァ

男(ぐしょぐしょだったから、すんなり入ったな…)

男(よし、鳴らそう)ピンッ


ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ


モブ「なんだなんだ!?」

先輩「ん~~~っ…!」モゾモゾ

教師「こ、これは…! 男くん、先輩さんに何をしてるんです!? すぐに解放しなさい!」

女子生徒「うっわぁ、酷い…」

女子生徒「サイテー…」

ザワザワザワザワ

男(うん。この展開、知ってた)

男(↓)

男「ウッヒャッホウ!!! 逃げるのだ!!」シュバーーッ

男子生徒「待てコラァ!!! 憧れの先輩になんてひどいことしやがる! この暴漢め、とっ捕まえてやる!」タタタ

女子生徒「やばいってこれ… 警察に言ったほうがよくない?」

教師「男くん…成績優秀な君がなぜ! これは問題ですよ!!」

男(やべえよ、やべえよ… なんで俺、あんな事を)タタタタタ

図書委員「はぁ、はぁ…!」タタッ

男「うっ! と、図書委員(恋人)…!」

図書委員「おっ、男くんっ! こ、これは、どういうことかなっ!」

男(怒ってる…)

男(↓)

先輩がああしろと強制してきたことにしよう。あの人変態だから言い訳は通じるだろう

男「君にだけは、正直に言うよ」

図書委員「う、うん…」ゴクリ

男「さっきそこで、いきなり先輩に襲い掛かられたんだ」

男「だから、俺はとっさにこの蜘蛛の糸でがんじがらめにした」

図書委員「つ、使ったんだその力…。みんなには内緒だったはずなのに…?」

男「そして無力化した後、この防犯ブザーを先輩の下着に突っ込んで鳴らす予定だった」

図書委員「なんで!?」

男「…でもなぜか穿いてなかったから」

図書委員「え? え!?」

男「あそこに突っ込んで、鳴らしたんだ」

図書委員「だから何で!? 男くん、最低なことしてるって自分で分かってる!?」

男「そしたら人が集まってきて、この状況だ」

図書委員「当たり前だよ!!! バカ!!!!」

図書委員「なんで先輩さんにそんな事したの!」

男「なんで、って…」

男(なんでだ!?)

男「…↓」

男「つい魔が差して…」

図書委員「ついじゃないよこの馬鹿!」パァンッ

男「いって!」

図書委員「最低っ…! 今すぐ謝ってきなさい、先輩に…! みんなの前で…! ほんっと最低…!」フーッフーッ

男(↓)

男「謝るけど先輩怖いからついてきて」

図書委員「…」ハァ

図書委員「まったく、男ってば私がいないとほんと駄目なんだから。わかった、ついてってあげる」




ザワザワザワ

女子生徒「何あれ? 先輩さんが、変なので縛られて下着脱がされてる…」

男子生徒「男がやったんだってよ」

女子生徒「なにそれ最悪…!」

エロガキ「おっほ、先輩さんのお尻とおま○んこ丸見えだァー!」シコシコシコシコ

先輩「んー! んーっ!」ジタバタ

男性教諭「なんだこのロープ…!? ぜんぜん取れないぞっ… くそっ、ねばついて手袋がくっつく!」グイグイ

保健の先生「早く解いてあげてください…。先輩さんが可哀想です」

男「…」トボトボ

図書委員「…」スタスタ

男子生徒「男っ!」

女子生徒「うわ、来た… 最低、早くしねばいいのに」ヒソヒソ

先輩「お、おとこ、くんっ… これ、解いてよぉっ…」ヒィヒィ

先生「戻ってきたんですね… なぜこんな事を?」

男(↓)

防犯ブザー「ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ」

男「すみません、なんでもす

防犯ブザー「ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ」

先輩「あんっ! あんっ! これ、中でぶるぶる震えて気持ちいいよおっ! あんっ!」フゥフゥ

先生「謝るより先に、まずはこのうるさいのを止めてください! そ、その…先輩さんから外してください!」

先生「それからちゃんと拘束を解くこと。いいね?」

先輩「は、はひっ、ああっ! だめ、もうダメぇ、あんっ」ピクピク

男「↓」

はい。わかりました(これなら今日はとりあえず先輩も何もできないだろう)

男「はい、わかりました」ヌプッ

先輩「あんっ! もう駄目いっちゃう! イク! いく! いくいくい… あ、あれ?」背筋ピーン

防犯「ピヨピヨピ…」ピタッ



男(それから俺は、洗いざらいすべてを話した)

男(しかし先輩の周囲からの信頼は厚く、先輩が淫乱だという話は信じてもらえなかった)

男(すべては俺の身勝手な妄言としか聞き入れて貰えなかった)

男(反省した先輩は、俺の話を真実だと主張してくれたけど…)

男(『可哀想に、弱みを握られて弁護させられてるのね』という視線しか向けられなかった)

男(人生オワタ。やがて警察のお世話になるしかないことを悟り、俺は…↓)

消えた...か

>>140
すまん。エロい展開見たかったばっかりに……

男「…」

男「どうあっても、信じてくれないのか…」

男子生徒「信じるわけねーだろハゲ!!! 先輩が変態で痴女で淫乱なわけねーだろ!!死ね糞が!」ギャーギャー

先輩「ま、待ってください! 男くんは… 男くんは悪くないの! 私が悪いのっ!」アセアセ

図書委員「ひっく、ひっぐ…お願いみんな! 男はほんとうに、ちゃんと反省してるのぉっ…! お願い、男の話を聞いてあげてっ…!」グスングスン

先生「既に親御さんには連絡しましたよ」

男「…」

男「世界とは、こうも歪んでいるものかのか…」

男「フフフ、フアーーーッハッハッハッハ! だが俺は、決して貴様らの手では捕まらん!」シュルルルルッ

女子生徒「ひいえええ!? 男が手からへんなのを伸ばした!?」


男「さらばだーーーーッ!!!」シュバーーーッ


図書委員「お、男おおおおーーーーっ!」



男(俺は、失踪した)

…数週間後…


~町はずれ~


男「…」テクテク

??「おーとーこーくんっ♪」バッ

男「ううお!? せ、先輩っ…」ビクッ

先輩「年頃の男の子が一人でお外出歩くなんて危ないねぇ~♪ お姉さんといっしょにおいで?」ハァハァ

男「…今更、もう戻れないっすよ…!」プルプル

先輩「大丈夫。みんな男くんの言う事、信じてくれるよ」

男「そんなわけ…!」プルプル

先輩「だってもう」


先輩「みんな私が変態でビッチだって事…知ってるから」


男「…は? ど、どういう事ですか…?」

あれが癖になってしまったか……南無

先輩「その… ちょっと、ね」

男「いや…いやいやいや! な、何したんですか先輩!?」

先輩「まあ…色々あったんだよ。私、気持ちいいのはもともと好きだからね」

男「…!」

男(心を、読もう)フインフインフイン

【お願い男くん… 戻って、来て…!】

【私あれから、いっぱいたくさんの人と寝て…。今や学校中の肉便器だよ…】

【男の子にはえっちな目でしか見られなくなって、女の子には失望されて虐められて… 辛いよ…】

【でも、男くんに比べれば、こんな事…。元はといえば、私が悪いんだから、ね…】

【今ならみんな、男くんが言ったこと、信じてくれるよ】

【今でも図書委員さん、男くんの事、待ってるよ】

男「…!」

男(つまり、自分がビッチだと証明することで)

男(社会的に死んでまで、俺の言ったことが真実だと擁護してくれたってのか…!?)

男(な、なんてことしてんだよ、先輩…!)

先輩「はぁ… はぁ… 今日こそ逃がさないよぉ~?」ワキワキ

男「…」

先輩「おーとこくーんっ♥ お姉さんといいことしよーっ♪」ハァハァ

男(↓)

1.学校に帰る
2.自由安価

男「…」

男「先輩」

先輩「なーあにっ?」

男「↓」

なんか先輩の思惑通りのような気がするけど……自分の記憶まで作り変えられるヤンデレクイーンもいるからなぁ……
安価下

男「…ごめんなさい、ありがとうございます」

先輩「…今まで、なん週間も…。男君、辛い思いしてたよね」

男「っ…!」プルプル

先輩「私のせいで… 本当に、ごめんね」

男「違うんです、違うんですっ…!」プルプル

男(ちくしょー、ちくしょー…! なんで俺、先輩を捕まえた後、変ないたずらしちまったんだ…!)プルプル

先輩「…帰ろ?」

男「…はい」



男(その後、俺は学校に戻った)

男(警察のとこにも行って、先輩と一緒に、本当のことを話した)

男(そうして、俺は、なんだ、その…)

男(自分の居場所を取り戻した、とまでは言えないが…。なんとか学校には戻ってこれた)

男(先輩に異物挿入したことについては、今でも女子に白い目で見られている)

男(図書委員が怖くてパニックになったせいだ、と言って回ってくれてるおかげで、最近はマシな状況になったけど。)


男(だけど、先輩は…。)

訂正



× 男(図書委員が怖くてパニックになったせいだ、と言って回ってくれてるおかげで、最近はマシな状況になったけど。)

○ 男(図書委員が、『怖くてパニックになったせいだ』と言って回ってくれてるおかげで、最近はマシな状況になったけど。)



~体育倉庫前~

男「…」スタスタ

男子生徒1「ふぅ~、気持ちよかったー」ガラッ

男「…?」

男子生徒2「まさかあの先輩さんが、あんなに淫乱な人だったなんてな。俺3回は出したわ」スタスタ

男子生徒1「超エロかったな! また明日も抜いてもらお」

男「…」

ガラッ


~体育倉庫~

男「」

男子生徒3「おら、おらっ! はっ、はっ! ここ突かれるの好きなんだろっ!」パンパン

先輩「あ… う、あっ… も…もう壊れちゃう、よぉ…」ピクピク

男子生徒3「もっといい反応しろよ! もう出るぞ、うっ!」ビクンッ

先輩「あ、あうっ…」

男子生徒3「…ふー、スッキリしたー。ん?なんだお前、次か? ほら、代わってやるよ」スタスタ

男「…」

先輩「あ、は… おとこ、くん…」

男「先輩…」

先輩「ば、ばれちゃった、ね…」ピクピク

男(↓)

俺は先輩をやさしく抱きしめた

男「俺と一緒に逃げましょう」

先輩「…?」

男「い、いつまでもこんな事やってらんないでしょう!! いつかガチで性病うつされますよ!!」

先輩「…あ、あは、は…。も、もう私、こうするしか、ないの…」

先輩「それに、どこに逃げるの? 男くん…。 君は、ちゃんと元の居場所に戻れたんだから…」

先輩「わたしの、道連れなんかに… なる必要、ないよ…」

男「…先輩は、今の暮らしが嫌じゃないんですか!?」

先輩「っ… そんなこと、ないよ…。あたし変態だし、こーいうのもいいかなって。あはは…」

男(な、何、言ってんだよ…! そんなわけないだろ…!)ワナワナ

男(↓)

元をたどれば俺が魔が差したからだ!それなのに先輩が不幸になるなんて間違ってる!

男(俺なんかのために、いつまでこんな事続ける気だよ…! このままじゃ先輩、いつか絶対、心も体も壊れちまう…!)

男「元をたどれば俺が魔が差したからだ!それなのに先輩が不幸になるなんて間違ってる!」

先輩「…」

男「もう、いいじゃないですか…!」

先輩「もう、やめよ。過ぎたこと、蒸し返すのは…。きりがないよ、そんなの…」グッタリ

男「す、過ぎたこと、なんて…!」

先輩「大事なのは、これからどーするか、だよ… 男くん…」

男「…」

男(これからどうするか、か…)

先輩「もう、私のことは放っておいて、男くん…。それとも、男くんもしたい?」

男「な…!」

先輩「えへへ…でも、男くん、想い人以外に全く欲情しないんだっけね…」

男「…」

先輩「気にしないで、私のことは。ほら、ずっと寂しくさせてた分、図書委員さんに優しくしてきて…ね…」ノシ

男(↓)

これが我妻由乃だったらここまで計画通り
先輩は別ベクトルで一途
安価下

男「図書委員のことは大事です、でも先輩を放っておくこともできません」

先輩「…」

先輩「あんな目にあわせちゃったのに、まだ私のこと…大事だなんて、言ってくれるんだ…」

先輩「でも、ほっとかないなら、どうするの?」

男「…!」

先輩「まさか、私が今までやってたことを、男君のせいにするだなんて、やめてよね…」

先輩「私、男くんのために頑張ってきたんだから…。それを水の泡にするようなことは、やめて」

男「…」

男(先輩の声が変わった…。嘘じゃない、本当の気持ちなんだ…)

先輩「…大丈夫だよ、大丈夫。1年耐えれば… 卒業できるから…」グッタリ

男(耐えれるわけねえだろ、こんなのっ…!)プルプル


男(…)

男(俺は…)


これからどうする?↓1-7 から選ぼう。

とりあえず先輩とやったヤツに天誅!

先輩を虐めている女子に罰を与える

男「俺は、先輩を…!」

ガラッ

男「!」

デブ「ふ、ふひ、ふひひひ。ぼ、ボクの番、だね…!」ハァハァ

デブ「こ、こんなカワイイ子で、童貞捨てれるんだぁ…! さ、さいこう…!」ヌギヌギ ボロンッ

男「な…」

先輩「あ…次の子が入ってきたみたい。ね、男くん… 今日はもう、帰って」

男「っ…!」

デブ「フーッフーッ」ジロジロ

先輩「男くん… お願い…」

男「お、俺… そ、外で、待ってますから…っ」ガラッ



~体育倉庫の外~

男「…」

\ドゥヒ、ドゥヒヒヒ! コ、コレガ、オマ○ンコ…! ハ、ハジメテ、ホンモノミタ…!/

\ハァハァ! タマラネエッス! エ!? イキナリイレテイインッスカ!?/

\ジャア、 イレマスヨ!/

男「っ…!」ギリィ

\…ンッホオオォォォ!! ンギモッヂイイィィ!!/

\ハア、ハァ! センパイサン、キモチイイデスウウウウウウウウウウウウ!/

\センパイノ! オマ○コデ! ボクノチンポコ シゴクノ、キモチイイデスゥゥ!/

\ア、アア、ア、モ、モウデル! ナ、ナカニ、ダシマスネ!/ 

\…ウッ!/

男(ちくしょう…!)

\アー、キモチヨカッタッス…。メッチャキモチヨカッタッス… フヒ、マタ、ヤラセテクダサイ/

ガララッ

デブ「ふすーふすーっ」ジロジロ

男(何見てんだよ…!)

デブ「ふすーっふすーっ、あーやっべ、めっちゃくちゃ気持ちよかったー…」テクテク

ガララッ

男「せ、先輩!」

先輩「あ… う… ひゅーっ、ひゅーっ…」ピクピク

男「しっかりしてください、先輩、先輩っ!」ユサユサ

先輩「ひゅーっ… ひゅーっ…」ビクンビクン

男(気絶してる…)

男(っ…!)

1.ここにはもう居られない… 転校したほうがいいです、先輩

2.先輩に近づく奴ら、全員ぶっとばしてやる…!

3.自由安価

男(もういい。先輩に近づく奴ら…)

男(全員、ぶっとばしてやる!)

男(先輩は、俺が守る!)




男(それから)

男(俺は、ずっと先輩を守り続けた)

男(俺は先輩の心が読める。先輩を困らせる奴は、男女関係なく、容赦なくブッ飛ばした)

男(ずっと張り付いていたせいで、図書委員と会える時間は無くなっていったけれど…)

男(あいつは、俺が戦っていることを、分かってくれていたみたいだ。)

男(…そしていつしか、先輩が虐められたり、犯されることはなくなった。)



先輩「男君が、守ってくれたんだよね」

男「…はい」

先輩「…ありがとう…」

先輩「ひっく、ひぐっ…! ぐすっ、ありがとぉ…! ありがとう男くんっ…!」ダキッ

男「わっ!」

先輩「っ…ひぐぅ… わああああああああん…! うわあああああああっ…!」ビエエエエエ

先輩「おとこくんっ!」

男「?」

先輩「好きっ… 好きですっ! 男くんっ…!」ウルウル

男「な…」

先輩「わかってるよ…。男くんは、図書委員ちゃんと相思相愛なの、分かってる。ふたりの邪魔はしたくないし、幸せになってもらいたい…」

先輩「でも… 好き、なの…!」プルプル

男「先輩…」

先輩「私、いっぱいいっぱい、好きでもない男の子達とエッチしてきたけど…」

先輩「そんなの、要らないっ…! ひぐっ、たった一人、君だけが欲しいのっ…!」

先輩「大好き、大好きっ…! 男くんっ…!」ギュウウウウ

男「…せん、ぱい…」

先輩「はぁ、はぁっ…! き、きみが、欲しいよ…!」ブルブル

男(先輩の心の声、肉声と、完全に同じだ…)

先輩「っ…ごめんね。ぐすっ、図書委員さんに、よろしくね…」

男(…)

先輩「さよなら、男くん…。幸せにね」

先輩「君は、私の人生で、最初で最後に好きになった、たった一人の男の子…だよっ…」プルプル

男「せんぱい…!」

男(↓)

男「先輩……図書委員と、友達になってくれませんか? 」

先輩「…!」

男「俺が好きなのは、図書委員だけど、二人は仲の良い友達になれると思うんです。」

先輩「…」

先輩「…いいの、かな」

先輩「私なんかが… また、友達作っても、いいのかなぁっ…!」プルプル

男(ああ… どんどん本心が出てきた。やっぱりずっとずっと傷ついてたんだ、この人…)

男「先輩、先輩は今、自分で思ってる以上にボロボロです。まず今はゆっくりと休んでください」

男「図書委員は、きっとあなたが立派な人だって、理解してくれますよ」

先輩「…立派なんかじゃ、ないよ…」ヒックヒック

男「…」

先輩「…」



男(それから1か月、先輩は学校を休んだ)

男(俺と図書委員は、よくよく先輩のお見舞いに行った。根が明るい人だからか、元気になるのも早かった)

男(そして…)

~先輩の家~

男(今日は図書委員は仕事だから、俺一人でお見舞いに来た)

男「ごめんくださーい」


~先輩の部屋~

男「せんぱーい、元気にしてますか?」ガラッ

先輩「んっ/// んっ//// んっ//// 男くん男くううんっ♥」クチュクチュ

男「うわっ!?」ビクッ

先輩「あっ… は、はぁっ… んっ…」クチュクチュ

男「ち、ちょっと先輩!? 何やってんですか!? そんな、Yシャツ一枚の格好で…!」アセアセ

先輩「い、今までずっと、あんっ♥ 毎日毎日、男の子のおち○んぽハメてきたから… あっ!」ジュポッジュポッ

先輩「おま○んこの中になんにも入ってないと、落ち着かなくって…! んっ!」グチュグチュ

男「」ポカーン

先輩「見て、男くん… ここがうずいて、疼いて、切なくって仕方ないのぉ…!」シャツの裾タクシアゲ

男「わ、わ! へ、部屋の中だからって、そんな! ぱ、パンツぐらい穿きましょうよ!」タジタジ

男(…どうやら先輩は、一時的なものか慢性的なものかは分からないけど、セックス依存症になっちまったみたいだ…!)

先輩「はぁっ、はぁっ! おち○んぽ! おちん○ぽが欲しいのおおおっ!」ムクッ

男「え…」

先輩「男くううううんっ//// はぁ、はぁっ!お姉さんと、気持ちいいことしようよおおおおーーーっ!」ガバッ

男「う、うわああああああっ!?」




↓コンマ6以上でおしまい。 コンマ5以下で…

男「いい加減学習してください、先輩!」シュバーーッ

先輩「ふにゃあーーっ!?」グルグル

先輩「はぁはぁ、お願いっ! 挿れて、挿れてえええええっ! こ、ここに、おち○んぽいっぱい欲しいよおおおおっ!」クパァ

男「こ、こらっ!そんな裸にYシャツ一枚の格好で、はしたなく脚を開くんじゃありませんっ!」アセアセ

男(そして、今日もまた、俺は)

男(安価でド淫乱な痴女先輩から全力で童貞を守るのであった…)


                                         おしまい


三回目はいつですか?

>>193

◆三週目やる?

◆今度はなんかオプション付ける?

では男に↓1~10の強烈な個性を与えて、ラスト周回

先輩と一緒にいるときに先輩をサトラレにすることができる

※注意! 今回は超能力無しでいこう!! あと男はノンケな 伝え忘れすまん

再安価 ↓1~10

演技派
演技すればどんな人間もだませるレベル

フラグメイカー&フラグブレイカー
色んなフラグを建てたり折ったりする

運動神経は抜群。喧嘩も強い
そのために色んな部からお誘いがある

加藤鷹並みのテク持ち
成績優秀で友人や先生に堅い信頼がある
鬼畜な事が出来ない
身長190cmオーバーのガチムチ体型
演技派
演技すればどんな人間もだませるレベル
フラグメイカー&フラグブレイカー
色んなフラグを建てたり折ったりする
押しに弱い
成績優秀、容姿端麗な妹がおり、兄妹共にシスコン、ブラコンで相思相愛というかラブラブ
運動神経は抜群。喧嘩も強い
そのために色んな部からお誘いがある
ペットのチワワを飼っている


フィジカル面では絶対先輩に押し負けないだろうけど… いいのコレ?
正面から打倒できるレベル

OK

あとで再開するよ

>>212は強すぎなら「見た目より身軽。足は速く陸上部に声がかかるほど」に変更しても……

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月20日 (日) 00:37:33   ID: eCH-h17R

おー!再開キタ━(゚∀゚)━!楽しみに待っとるよ

2 :  SS好きの774さん   2017年03月29日 (水) 13:20:59   ID: ByvVxuWK

主人公がジョジョみたいに…

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