【安価】ツバサ「私が好きなのは>>2よ!!だって……>>3なのよ!?」 (103)


エログロ無し。
>>2アルパカ以外のラブライブ!キャラ。
>>3理由。


みんなで叶えよう物語。



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亜里沙

年下クォータが好き


ツバサ「私が好きなのは亜里沙ちゃんよ!!だって年下クォーターなのよ!?年下クォーター好きなのよ私!!」

英玲奈「そんなことを熱弁されても困るんだが……」

あんじゅ「亜里沙ちゃんって、たしか絢瀬絵里さんの妹よね?」

ツバサ「そうよ!!」

あんじゅ「年下クォーターってだけで好きになったの?」

ツバサ「そんなわけないわ!!亜里沙ちゃんへの愛はそんなことだけに留まらない!!他にはそうね……>>5とか!あと、>>6とか!」

エロ本収集が趣味

一目惚れ

エロ無しで。
もいっこ理由、安価下で。


ツバサ「μ'sの応援に来ているときに見かけて……一目惚れだったわ!綺麗な青い瞳に魅せられて……」

あんじゅ「ツバサのこんなに乙女な顔、始めて見たわね~」

英玲奈「一目惚れは仕方ないとして、お前は何かアプローチでもするのか?」

ツバサ「そうね……>>11をしてみるって言うのはどうかしら」

プロポーズ


ツバサ「プロポーズしてみるって言うのはどうかしら」

英玲奈「本気で言っているなら私も言うが、正気か」

あんじゅ「今まで恋をしたことがなかったぶん、発想がとんでもないことになってるわ……」

ツバサ「よし!じゃあ亜里沙ちゃんのところに行ってくるわ!」

英玲奈「おい待――――」



>>15「待って!!>>16
>>15ラブライブ!キャラ
>>16引き止めた理由。

亜里沙

お姉ちゃんがツバサさんを認めていないから


亜里沙「待ってください!!」

ツバサ「亜里沙ちゃん!?」

あんじゅ「なんでここに?」

亜里沙「お姉ちゃんがツバサさんを認めていないから……だから、ごめんなさい!そのプロポーズを受けることは出来ませんっ!!」

ツバサ「>>18

ならばそいつを亡き者にしてくれる


ツバサ「そう……なら、絵里さんを亡き者にしてくれるわ……。それで全て解決する!!」



>>20>>21

エリチカ

そうはいかんざき


絵里「そうはいかんざき」

ツバサ「ッ!!絵里……さん……!」

絵里「おまんにやられるエリチカではないきに」

英玲奈「なにか様子が違ってないか?」ヒソヒソ

亜里沙「お姉ちゃん、昨日龍馬伝観てました」ヒソヒソ

あんじゅ「完っ全に影響受けてるじゃない」



ツバサ「>>25

なんとしても倒すぜよ


ツバサ「なんとしても倒すぜよ!……あ、あてと亜里沙ちゃんの夜明けのために!!///」

英玲奈「なんでノるんだツバサ」

あんじゅ「ほら、あの子なんだかんだマジメなのよ」

英玲奈「照れるくらいならやめておけばいいものを」

亜里沙「ツバサさん……」



ツバサ「~///>>31で勝負よ!絵里さん!私が勝ったら亜里沙ちゃんはもらうわ!!」

絵里「いいぜよ!おもしろそうぜよ!!」



英玲奈「……じつはそんなになりきれてないんだな」

亜里沙「……はい」

カラオケ


ツバサ「カラオケで勝負よ!私が勝ったら亜里沙ちゃんはもらうわ!!」

絵里「ふっ、このμ'sきってのかしこいかわいい私とカラオケ勝負なんてね……片腹痛いぜよ!」

英玲奈「……私たちがA-RISEだということを忘れているのか?」

あんじゅ「ほら、聞いた話じゃ彼女、私たちを素人って言ったって話だから」

英玲奈「それよりいい加減その半端な土佐弁をやめたらどうだ」

絵里「ミトメラレナイゼヨォ」

英玲奈「あ?」

亜里沙「ごめんなさいごめんなさいっ!!」ペコッペコッ



ツバサ「曲はμ'sの曲でどうかしら。より点数の高い方が勝者……異論は無いわね!」

絵里「いいぜよ!!」

ツバサ「亜里沙ちゃん、曲を選んでくれるかしら。μ'sの曲ならなんでもいいわ!」

亜里沙「は、はいっ!えっと、それじゃ……>>35で」



>>35
ソロ、デュエットを含むμ'sの曲の中から。
コンマが点数。
>>36ツバサ
>>37絵里

愛してるばんざーい

どうなるか


絵里「」ズーン…

ツバサ「フッ、圧勝ね!」

絵里「ミトメラレナイゼヨォ……」

あんじゅ「そんな土佐訛りで歌えば、それはそうなるわよ。正直途中で何度か演奏停止しようかと思ったもの」

ツバサ「これで亜里沙ちゃんは私のもの!いざ!亜里沙ちゃんにプロポーズを!!」

英玲奈「いや、ちょっといいか」

ツバサ「なによ英玲奈?いいところで」

英玲奈「あまり言いたくはないんだが、絢瀬絵里はさておき、お前も誇れるような点数ではないぞ」

あんじゅ「うんうん」

ツバサ「うえぇ!?」ガーン

英玲奈「仮にも全国トップクラスのスクールアイドルだぞ。日々歌唱トレーニングを受けている身として、この点数はダメだろう」

ツバサ「い、いやっ!たしかに点数は低かったかもしれないけど、他のグループの曲を歌うのって馴れてないし、9人の曲をソロで歌いきったのをむしろ評価してほしいっていうか!!」

あんじゅ「愛してるばんざーいって、ソロでもわりと歌える曲よね?」

英玲奈「それにお前、普段からよくμ'sの曲を聞いているじゃないか」

ツバサ「ぐっ!!」

英玲奈「この勝負は引き分けだな。今度は私が勝負を提案しよう。本気で彼女を好いているなら、完全勝利しかない。そうは思わないか?」

ツバサ「……わかったわよ」ブスッ

絵里「引き分けなんて不服ぜよ」フンッ

あんじゅ「なにその鋼の精神」



英玲奈「そうだな……それでは、>>46で決着をつけろ」

ダーツ


すまん、安価でダーツは難しいから単純にポイント制にするわ。


ツバサ「ダーツねぇ……。私ルール知らないわよ?」

絵里「同じくぜよ」

あんじゅ「そろそろそのなんちゃって土佐弁やめてくれない?」

亜里沙「お姉ちゃん……亜里沙恥ずかしい……」

英玲奈「そんなに本格的なルールじゃないさ。それぞれ三回矢を投げて、ポイントの合計が高い方が勝ち。シンプルでわかりやすいだろう?」

絵里「ずいぶんバカにされたものね」

ツバサ「その原因を作ったのは他ならぬあなただけど」

英玲奈「はやく始めろ」



>>49>>54
ツバサ→絵里、交互に
コンマの合計 00は100点

ksk


絵里「」ズーン…

英玲奈「見ててツラいな」

あんじゅ「なに?運命にでも嫌われてるの?」

ツバサ「不憫すぎるわね……でも、これで文句無いわね!お義姉さん、亜里沙ちゃんは私がもらうわ!!」



>>57>>58

雪穂

ツバサさんしゅきぃ


雪穂「ツバサさんしゅきぃ///」トローン

亜里沙「雪穂!?」

雪穂「ツバサさぁん///」ベター

ツバサ「えっ!?なにこれ!?どういうこと!?モテ期!?」アタフタ

英玲奈「かつてないほど動揺してるな」

あんじゅ「奇跡的な三角関係が一瞬にして完成したわよ」

雪穂「亜里沙よりぃ……私のこと見てくださいよぉ///」

ツバサ「ゆ、雪穂ちゃん……///」



>>61>>62

うみ

「ツバサさんは渡しません!」


海未「ツバサさんは渡しません!」

亜里沙「海未さん!?」

英玲奈「次から次へと……」

ツバサ「英玲奈……あんじゅ……」

ツバサ「私、モテ期!!」パアァ

あんじゅ「よかったわねツバサ(棒読み)」

海未「さあ、ツバサさん。私と熱いひとときを過ごしましょう」キリッ

雪穂「だぁめぇ///ツバサさんはぁ、私と付き合うのぉ///」

亜里沙「ふっ、二人とも……!ツバサさんが好きなのはわ、私だよ……!!ですよねツバサさん!?」

ツバサ「>>65

だめだめだめぇ~ ツバサーはみんなのも・の♥


ツバサ「だめだめだめぇ~///ツバサーはみんなのも・の?」

英玲奈「……………………」

あんじゅ「……………………」



亜里沙「>>70

雪穂「>>71

海未「>>72

お姉ちゃん早く帰って一緒に龍馬伝の続き見ようよ

ツバサさぁん…私だけをみてください…

(尻を叩きながら)びっくりするほどユートピア!!びっくりするほどユートピア!!


亜里沙「お姉ちゃん早く帰って一緒に龍馬伝の続き見ようよ」シラー

絵里「そうね!!」

雪穂「ツバサさぁん…私だけをみてください…///」ウワメ

海未「びっくりするほどユートピア!!びっくりするほどユートピア!!」パンッ!パンッ!



あんじゅ「……どういう状況?」

英玲奈「……本命にフラれ、新たに好いてくれる子が現れた」

あんじゅ「いや、具体的には三人目の奇行について聞きたいんだけど」

英玲奈「……求愛行動じゃないか?」

あんじゅ「考えることを放棄しないで」



ツバサ「>>78

これは夢ね


ツバサ「これは夢ね」

英玲奈「夢じゃない。逃げるな。向き合え」

ツバサ「何とよ!フラれた亜里沙ちゃんと!?めちゃくちゃベットリしてくる雪穂ちゃんと!?おかしくなっちゃった海未さんと!?」

あんじゅ「現実とよ」



ツバサ「>>84

信じられない……特に海未さんは


ツバサ「信じられない……特に海未さんは」

英玲奈「それはまあ、我々も同意件だが……」

あんじゅ「でも、ツバサを好きなのは好きなんじゃない?そしたら、雪穂ちゃんと海未さん。二人のこと、ちゃんとどちらを選ぶのか決めてあげないと♪」

ツバサ「楽しんでないわよね?」

あんじゅ「楽しんでないわよ。愉しんではいるけど」

ツバサ「おい」

英玲奈「冗談はさておき、二人の好意を無下にはするなよ(笑)」

ツバサ「A-RISEってなんだったかしら」



雪穂「ツバサしゃあん///」

海未「ヘイッ!ヘイッ!」パンッ!パンッ!



ツバサ「……私は……>>89と付き合う!!」

両方


ツバサ「私は……雪穂ちゃんと海未さん!両方と付き合う!!」ドンッ!

あんじゅ「二股?」

ツバサ「二人が私のことを好きならそれを選ぶなんて出来ない!!ていうか、正直私のことが好きなら誰でもいい!!」

英玲奈「最低だな」



>>91>>92

>>93>>94

穂乃果

ツバサさぁ~ん、だいしゅきぃ~////

矢澤

みんな!アイドルが恋愛なんてダメよ!?


穂乃果「ツバサさぁ~ん、だいしゅきぃ~////」

ツバサ「穂乃果さん!?」

にこ「みんな!アイドルが恋愛なんてダメよ!?」

ツバサ「にこさん!?」

絵里「さすがにこね」

ツバサ「帰ったんじゃなかったの!?」

英玲奈「ぞろぞろと……」

あんじゅ「ますます混沌としてきたわね……」

穂乃果「えへへ~♪ツ~バ~サ~さ~ん♪」モッギュー

雪穂「ダァメお姉ちゃあん♪ツバサさんは~私の~♪」ベター

ツバサ「英玲奈!あんじゅ!姉妹丼もアリかもしれない!!」

英玲奈「もはやかつてのツバサの面影は無いな……」ツゥー

あんじゅ「私はおもしろいから好きだけどね」

にこ「恋愛禁止って言ってるでしょ!!」

海未「ヘイッ!ヘイッ!」パンッ!スパァン!

にこ「うるさい尻ドラマー!!」ペシンッ!

海未「んっ!///」



ツバサ「みんなみんな!私の嫁だぁ!!」


これ以上広げると事故りそうなんで、ここらで終わっとく。

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