エログロ無し。
>>2アルパカ以外のラブライブ!キャラ。
>>3理由。
みんなで叶えよう物語。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467907356
亜里沙
年下クォータが好き
ツバサ「私が好きなのは亜里沙ちゃんよ!!だって年下クォーターなのよ!?年下クォーター好きなのよ私!!」
英玲奈「そんなことを熱弁されても困るんだが……」
あんじゅ「亜里沙ちゃんって、たしか絢瀬絵里さんの妹よね?」
ツバサ「そうよ!!」
あんじゅ「年下クォーターってだけで好きになったの?」
ツバサ「そんなわけないわ!!亜里沙ちゃんへの愛はそんなことだけに留まらない!!他にはそうね……>>5とか!あと、>>6とか!」
エロ本収集が趣味
一目惚れ
エロ無しで。
もいっこ理由、安価下で。
ツバサ「μ'sの応援に来ているときに見かけて……一目惚れだったわ!綺麗な青い瞳に魅せられて……」
あんじゅ「ツバサのこんなに乙女な顔、始めて見たわね~」
英玲奈「一目惚れは仕方ないとして、お前は何かアプローチでもするのか?」
ツバサ「そうね……>>11をしてみるって言うのはどうかしら」
プロポーズ
ツバサ「プロポーズしてみるって言うのはどうかしら」
英玲奈「本気で言っているなら私も言うが、正気か」
あんじゅ「今まで恋をしたことがなかったぶん、発想がとんでもないことになってるわ……」
ツバサ「よし!じゃあ亜里沙ちゃんのところに行ってくるわ!」
英玲奈「おい待――――」
>>15「待って!!>>16」
>>15ラブライブ!キャラ
>>16引き止めた理由。
亜里沙
お姉ちゃんがツバサさんを認めていないから
亜里沙「待ってください!!」
ツバサ「亜里沙ちゃん!?」
あんじゅ「なんでここに?」
亜里沙「お姉ちゃんがツバサさんを認めていないから……だから、ごめんなさい!そのプロポーズを受けることは出来ませんっ!!」
ツバサ「>>18」
ならばそいつを亡き者にしてくれる
エリチカ
そうはいかんざき
絵里「そうはいかんざき」
ツバサ「ッ!!絵里……さん……!」
絵里「おまんにやられるエリチカではないきに」
英玲奈「なにか様子が違ってないか?」ヒソヒソ
亜里沙「お姉ちゃん、昨日龍馬伝観てました」ヒソヒソ
あんじゅ「完っ全に影響受けてるじゃない」
ツバサ「>>25」
なんとしても倒すぜよ
ツバサ「なんとしても倒すぜよ!……あ、あてと亜里沙ちゃんの夜明けのために!!///」
英玲奈「なんでノるんだツバサ」
あんじゅ「ほら、あの子なんだかんだマジメなのよ」
英玲奈「照れるくらいならやめておけばいいものを」
亜里沙「ツバサさん……」
ツバサ「~///>>31で勝負よ!絵里さん!私が勝ったら亜里沙ちゃんはもらうわ!!」
絵里「いいぜよ!おもしろそうぜよ!!」
英玲奈「……じつはそんなになりきれてないんだな」
亜里沙「……はい」
カラオケ
ツバサ「カラオケで勝負よ!私が勝ったら亜里沙ちゃんはもらうわ!!」
絵里「ふっ、このμ'sきってのかしこいかわいい私とカラオケ勝負なんてね……片腹痛いぜよ!」
英玲奈「……私たちがA-RISEだということを忘れているのか?」
あんじゅ「ほら、聞いた話じゃ彼女、私たちを素人って言ったって話だから」
英玲奈「それよりいい加減その半端な土佐弁をやめたらどうだ」
絵里「ミトメラレナイゼヨォ」
英玲奈「あ?」
亜里沙「ごめんなさいごめんなさいっ!!」ペコッペコッ
ツバサ「曲はμ'sの曲でどうかしら。より点数の高い方が勝者……異論は無いわね!」
絵里「いいぜよ!!」
ツバサ「亜里沙ちゃん、曲を選んでくれるかしら。μ'sの曲ならなんでもいいわ!」
亜里沙「は、はいっ!えっと、それじゃ……>>35で」
>>35
ソロ、デュエットを含むμ'sの曲の中から。
コンマが点数。
>>36ツバサ
>>37絵里
愛してるばんざーい
ぬ
どうなるか
絵里「」ズーン…
ツバサ「フッ、圧勝ね!」
絵里「ミトメラレナイゼヨォ……」
あんじゅ「そんな土佐訛りで歌えば、それはそうなるわよ。正直途中で何度か演奏停止しようかと思ったもの」
ツバサ「これで亜里沙ちゃんは私のもの!いざ!亜里沙ちゃんにプロポーズを!!」
英玲奈「いや、ちょっといいか」
ツバサ「なによ英玲奈?いいところで」
英玲奈「あまり言いたくはないんだが、絢瀬絵里はさておき、お前も誇れるような点数ではないぞ」
あんじゅ「うんうん」
ツバサ「うえぇ!?」ガーン
英玲奈「仮にも全国トップクラスのスクールアイドルだぞ。日々歌唱トレーニングを受けている身として、この点数はダメだろう」
ツバサ「い、いやっ!たしかに点数は低かったかもしれないけど、他のグループの曲を歌うのって馴れてないし、9人の曲をソロで歌いきったのをむしろ評価してほしいっていうか!!」
あんじゅ「愛してるばんざーいって、ソロでもわりと歌える曲よね?」
英玲奈「それにお前、普段からよくμ'sの曲を聞いているじゃないか」
ツバサ「ぐっ!!」
英玲奈「この勝負は引き分けだな。今度は私が勝負を提案しよう。本気で彼女を好いているなら、完全勝利しかない。そうは思わないか?」
ツバサ「……わかったわよ」ブスッ
絵里「引き分けなんて不服ぜよ」フンッ
あんじゅ「なにその鋼の精神」
英玲奈「そうだな……それでは、>>46で決着をつけろ」
ダーツ
すまん、安価でダーツは難しいから単純にポイント制にするわ。
ツバサ「ダーツねぇ……。私ルール知らないわよ?」
絵里「同じくぜよ」
あんじゅ「そろそろそのなんちゃって土佐弁やめてくれない?」
亜里沙「お姉ちゃん……亜里沙恥ずかしい……」
英玲奈「そんなに本格的なルールじゃないさ。それぞれ三回矢を投げて、ポイントの合計が高い方が勝ち。シンプルでわかりやすいだろう?」
絵里「ずいぶんバカにされたものね」
ツバサ「その原因を作ったのは他ならぬあなただけど」
英玲奈「はやく始めろ」
>>49~>>54
ツバサ→絵里、交互に
コンマの合計 00は100点
え
ksk
絵里「」ズーン…
英玲奈「見ててツラいな」
あんじゅ「なに?運命にでも嫌われてるの?」
ツバサ「不憫すぎるわね……でも、これで文句無いわね!お義姉さん、亜里沙ちゃんは私がもらうわ!!」
>>57「>>58」
雪穂
ツバサさんしゅきぃ
雪穂「ツバサさんしゅきぃ///」トローン
亜里沙「雪穂!?」
雪穂「ツバサさぁん///」ベター
ツバサ「えっ!?なにこれ!?どういうこと!?モテ期!?」アタフタ
英玲奈「かつてないほど動揺してるな」
あんじゅ「奇跡的な三角関係が一瞬にして完成したわよ」
雪穂「亜里沙よりぃ……私のこと見てくださいよぉ///」
ツバサ「ゆ、雪穂ちゃん……///」
>>61「>>62」
うみ
「ツバサさんは渡しません!」
海未「ツバサさんは渡しません!」
亜里沙「海未さん!?」
英玲奈「次から次へと……」
ツバサ「英玲奈……あんじゅ……」
ツバサ「私、モテ期!!」パアァ
あんじゅ「よかったわねツバサ(棒読み)」
海未「さあ、ツバサさん。私と熱いひとときを過ごしましょう」キリッ
雪穂「だぁめぇ///ツバサさんはぁ、私と付き合うのぉ///」
亜里沙「ふっ、二人とも……!ツバサさんが好きなのはわ、私だよ……!!ですよねツバサさん!?」
ツバサ「>>65」
だめだめだめぇ~ ツバサーはみんなのも・の♥
お姉ちゃん早く帰って一緒に龍馬伝の続き見ようよ
ツバサさぁん…私だけをみてください…
(尻を叩きながら)びっくりするほどユートピア!!びっくりするほどユートピア!!
亜里沙「お姉ちゃん早く帰って一緒に龍馬伝の続き見ようよ」シラー
絵里「そうね!!」
雪穂「ツバサさぁん…私だけをみてください…///」ウワメ
海未「びっくりするほどユートピア!!びっくりするほどユートピア!!」パンッ!パンッ!
あんじゅ「……どういう状況?」
英玲奈「……本命にフラれ、新たに好いてくれる子が現れた」
あんじゅ「いや、具体的には三人目の奇行について聞きたいんだけど」
英玲奈「……求愛行動じゃないか?」
あんじゅ「考えることを放棄しないで」
ツバサ「>>78」
これは夢ね
ツバサ「これは夢ね」
英玲奈「夢じゃない。逃げるな。向き合え」
ツバサ「何とよ!フラれた亜里沙ちゃんと!?めちゃくちゃベットリしてくる雪穂ちゃんと!?おかしくなっちゃった海未さんと!?」
あんじゅ「現実とよ」
ツバサ「>>84」
信じられない……特に海未さんは
ツバサ「信じられない……特に海未さんは」
英玲奈「それはまあ、我々も同意件だが……」
あんじゅ「でも、ツバサを好きなのは好きなんじゃない?そしたら、雪穂ちゃんと海未さん。二人のこと、ちゃんとどちらを選ぶのか決めてあげないと♪」
ツバサ「楽しんでないわよね?」
あんじゅ「楽しんでないわよ。愉しんではいるけど」
ツバサ「おい」
英玲奈「冗談はさておき、二人の好意を無下にはするなよ(笑)」
ツバサ「A-RISEってなんだったかしら」
雪穂「ツバサしゃあん///」
海未「ヘイッ!ヘイッ!」パンッ!パンッ!
ツバサ「……私は……>>89と付き合う!!」
両方
ツバサ「私は……雪穂ちゃんと海未さん!両方と付き合う!!」ドンッ!
あんじゅ「二股?」
ツバサ「二人が私のことを好きならそれを選ぶなんて出来ない!!ていうか、正直私のことが好きなら誰でもいい!!」
英玲奈「最低だな」
>>91「>>92」
>>93「>>94」
穂乃果
ツバサさぁ~ん、だいしゅきぃ~////
矢澤
みんな!アイドルが恋愛なんてダメよ!?
穂乃果「ツバサさぁ~ん、だいしゅきぃ~////」
ツバサ「穂乃果さん!?」
にこ「みんな!アイドルが恋愛なんてダメよ!?」
ツバサ「にこさん!?」
絵里「さすがにこね」
ツバサ「帰ったんじゃなかったの!?」
英玲奈「ぞろぞろと……」
あんじゅ「ますます混沌としてきたわね……」
穂乃果「えへへ~♪ツ~バ~サ~さ~ん♪」モッギュー
雪穂「ダァメお姉ちゃあん♪ツバサさんは~私の~♪」ベター
ツバサ「英玲奈!あんじゅ!姉妹丼もアリかもしれない!!」
英玲奈「もはやかつてのツバサの面影は無いな……」ツゥー
あんじゅ「私はおもしろいから好きだけどね」
にこ「恋愛禁止って言ってるでしょ!!」
海未「ヘイッ!ヘイッ!」パンッ!スパァン!
にこ「うるさい尻ドラマー!!」ペシンッ!
海未「んっ!///」
ツバサ「みんなみんな!私の嫁だぁ!!」
これ以上広げると事故りそうなんで、ここらで終わっとく。
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