武P「鎮守府でアイドルプロデュース (1000)

極度のキャラ崩壊
一応アニメ準拠(時系列とかは大幅無視)


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提督「くぁぁぁぁぁぁ疲れた!」

榛名「ご苦労様です」

提督「そう言えば来週からウチにアイドル泊まるから」

榛名「⁉︎えと、どう言う事でしょうか?」

提督「事務所が耐震基準満たしてないとか何とかで立て直すらしいからその間だ」

榛名「説明になってません!」

提督「そこのプロデューサーと俺が学生時代からの付き合いでさ、寮もかなり空いてるだろ?だから」

榛名「ぐぬぬ、それは決定事項ですか?」

提督「そうだ、まあ、仕事はお互い不干渉と言う事だ」

榛名「わかりました、では準備をすればいいんですね」

提督「話が早くて助かる・さすが俺の嫁!」

榛名「はいはい、まだ練度も足りてませんよ」

提督「練度"も"って何・・あと何があるの?」

榛名「………愛ですかね?」

提督「そうか俺の愛がまだまだ足りないのか」

榛名「榛名はお先に失礼します」ペコ

武内P「それでは皆さん来週からも事務所が変わりますが頑張りましょう」

ハ-イ

卯月「新しい事務所ってどんな所なんですか?」

武P「私の古い友人が所有する寮です。部屋は20部屋程貸して頂けます」

卯月「沢山貸して頂けるんですね」

武P「はい、それと彼の職場が隣にあって彼の部下の方も同じ寮を使用されておられるのでくれぐれもご迷惑をおかけしない様に注意してください」

卯月「どの様な職場なんですか?」

武P「はい、男性は彼1人であとは女性が百数十名と聞いています。」

未央「ひゃ、百数十人ってウチのプロダクションより多いんじゃないの⁉︎」

武P「皆さんと同じ年頃の方が多いとも伺っています。仲良くして下さい」

卯月「別のアイドルプロダクションなのかな?」

未央「楽しみだねー」

凛「暫く家には帰れないね」

未央「ま、これも仕事でしょ」

卯月「学校はどうしましょう」

武P「彼の職場には小、中、高校と同等の教育施設があります。皆さんにはそこで勉強して頂きます」

卯月「友達出来るといいですね」ニコ

武P「はい」

〜週が変わったよ〜

提督「いよいよ友人とその一行がやって来る」

榛名「15人ですか」

提督「いやー久しぶりにあいつと会える」

榛名「どの様な方ですか?」

提督「ん?気になる?」

榛名「気になります」

提督「武内って言うんだけど高身長、真面目、イケメンかな」

榛名「提督見たいな傾奇者とは大違いですね」

提督「誰が傾奇者じゃ」

提督「おっと話をしていたらもう来たようだ」

提督「榛名、正門まで迎えに行こうか」

榛名「はい、わかりました」

提督「初生アイドル!」

榛名「あら、毎日可愛い艦娘に囲まれてるじゃないですか」

提督「別だよ。やっぱりねアイドルってだけでも違う」

榛名「ならもう適当なアイドルと結婚して提督辞めてください!」プン

榛名「あ、提督には無理ですね。ごめんなさい」ペコ

提督「もういい、榛名嫌い」

榛名「ハハ、冗談ですよ」

提督「ははは、可愛いやつめ」

提督「よ!久しぶりだな」

武P「お久しぶりです」

榛名「初めまして、金剛型戦艦三番艦榛名です。よろしくお願いいたします!」

武P「武内と申します。よろしくお願い申し上げます。」

提督「」

提督「武内くぅ~ん、ちょっとこっち来て~」グイグイ

武P「はい」



提督「そのキャラ何?」

武P「家族とお前以外にはこのキャラなんだよ」

提督「いや、もともと真面目な奴だったけどそこまでしなくても」

武P「あのキャラだとトラブル無く人と関われるんだよ」

提督「ん~そんなもんか?」

武P「てかこっちのキャラの方が久しぶり過ぎてどんな感じか忘れたよ」

提督「まーそのうち慣れるでしょう」

提督「ただいま」

榛名「聞いてください、提督!」

榛名「皆さん榛名より若いです!」

提督「そりゃまだ高校生とかだしな」

提督「てかお前幾つなんだ?」

榛名「はい、榛名は大丈夫です!」ニコ

提督「いや、だから、年幾つな…」

榛名「はい、榛名は(ry」ニコッ

提督「まあいいや」

榛名「榛名、頑張ります!」

提督「いきなり何をだよ」

武P「それでは皆さん、部屋に荷物を置いたら本日は各自自由となります」

武P「くれぐれも艦娘の皆さんに迷惑のないようにお願いいたします」

未央「はーい!……ってP!」

武P「はい」

未央「鎮守府に来るなんて聞いてないよ~」

武P「聞かれませんでしたので」クビニテヲオキー

未央「ハハハ、女性が百数十人って所で薄々そんな気がしてたけど」

卯月「か、艦娘さん、初めて…です」

提督「それにしても粒揃いだな」

榛名「可愛い子多いですね」

武P「…」

榛名「~~」ニコニコ

武P「あの、アイドルに興味はありませんか?」つ名刺

榛名「⁉︎えぇ、榛名ですか⁈」

武P「はい」

提督「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁあ」

提督「何してくれちゃってるの?武内くん」

武P「スカウトです」

凛「P…これ以上アイドル増やしてどうするのさ」

提督「そーだそーだこのスケコマシ!」

武P「すみません」クビニテヲオキー

榛名「は、榛名、頑張ります!」

提督「ちょっと、榛名も何乗り気になってるの?」

提督「まったく、榛名はウチの主力なんだからもっと自覚を持て」

榛名「艦隊のアイドル榛名でぇ~す」ボソッ

提督「やめて冗談に聞こえない」

榛名「それでは皆さん部屋に案内しますね」

杏「ようやく部屋に行けるよ~」

瑞鶴「お、提督さんじゃん」

提督「瑞鶴か、演習帰りか?」

瑞鶴「うん、それよりアイドルの子達?」

提督「そうだ、多いだろ」

瑞鶴「別に提督さんが自慢する事じゃないでしょう」

提督「それもそうか」

瑞鶴「初めまして、翔鶴型航空母艦二番艦瑞鶴よ」キリッ

凛(綺麗な人…)

卯月(身長高いな~)

未央(足長!)

凛卯未(でも…胸は勝ったな)ヨシッ!

みく「綺麗な人だにゃ」

瑞鶴「ありがとう、でもみくちゃんの方が可愛いわよ」

みく「!みくの事しってるにゃ?」

瑞鶴「そりゃ私はアスタリスクのファンだもん」

みく「ふふん、どうにゃPちゃん!」

武P「よかったですね前川さん」

提督「ウチには結構CPのファン多いからみん喜ぶぞ~」

~みくにゃんの部屋~

みく「まさか1人部屋貰えるとは」

みく「この後瑞鶴さんが鎮守府を案内してくれるからそれまでに荷物の整理でもするにゃ」

~らんらんの部屋~

蘭子「凄い……私の寮の部屋よりも大きい」

コンコン

武P「失礼します」ペコ

蘭子「煩わしい太陽ね」

武P「こんにちは」

蘭子「何かしら?」

武P「今晩は7時から夕食だそうです、今皆さんに伝えて回っています」

蘭子「闇に呑まれよ」

武P「では失礼します」

とりあえずこれだけ

絵文字入れてるのがキモいな
絵文字のあとに記号とか使うなら記号だけ使えよ

~夕食~
武P「夕食はフードコートの様にあそこのカウンターでメニューを伝えてこの端末を受け取って下さい」

武P「料理が完成すればこの端末から呼び出されるそうです」

みりあ「うわー大きな食堂だね!」

莉嘉「一緒に食べよう!P君!」

武P「すみません、私はこれから用事が有るので皆さんは先に食事を済まして下さい」

みりあ「残念だねー」

莉嘉「明日は一緒に食べられる?」

武P「はい、明日は一緒に食べましょう」

莉嘉「やったー!」

みりあ「行こ!」

莉嘉「じゃーねーP君」

李衣菜「みくどこに行ってたんだ?」

みく「瑞鶴さんに鎮守府を案内して貰ってたにゃ」

李衣菜「いーないーな」

みく「ふふん、ここのお風呂は凄かったにゃ」

李衣菜「みくはいつもそうやって1人でやっちゃうんだ」ボソッ

みく「聞こえてるにゃ!りーなチャンだってみくを置いて1人で行く時あるにゃ」

李衣菜「みく程じゃないもん!」

みく「はぁっっっ⁉︎もういい!解散にゃ!」

李衣菜「いいよ解散だ!」

提督ØωØ「落ち着け2人とも」

みく「え?」

(ØωØ)「鎮守府での喧嘩は見過ごせないよ」

李衣菜「ひぃぃい」

(「 ØωØ)「ガオー

みく「ぶっwwwwwwやめてほしいにゃwwww」

李衣菜「ロ、ロックだwww」

提督「ま、喧嘩はすんなよって事だ」

みく「わかったにゃ」

李衣菜「わかった」



>>39
絵文字は使ってないんだが

武Pの口調は提督と2人だけの時に崩れるからそこまで頻度は高くない(あと1回か2回くらいかな)と思ってて欲しいです

変態のしぶりんは許せる人が多いだろうが花をぞんざいに扱うしぶりんを許せる人は少ないだろう
タメ口の武内Pは後者だろうさ

>>45
そう言うものなのか
批判的な意見も多いから武内Pのキャラはなかった事にします
>>9は無しで行こうと思います

>>57
うるせえよ艦豚氏ねよ

>>58

 発 者 同         . 。_   ____           争 
 生 同 .じ     .    /´ |  (ゝ___)          い 
 .し 士 .レ      .__/'r-┴<ゝi,,ノ   ro、      は、 
 .な で .ベ      ∠ゝ (ゝ.//`   ./`|  }⌒j      
 .い し .ル        } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´ 
 .! ! か の       /  ´..:.} >、、___,  .r、 ソ、`\ 
             /   ..:.:.}   /   |∨ ` ̄ 

            /   ..:.:./    |   丶 
           / _、 ..:.:.:.{    .{.:.:.   \ 
          {   ..:Y  .ゝ、   {.:.:.:.:.    ヽ 
          |、  ..:/ 丿 .:〉   >.-  .  ヽ 
          / {. ..:./ ソ ..:./  .(    ..:.:.:`  ..:} 
         ./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./   .\ ..:.:r_,ノ、.:.:} 
        ./..:.:/|.:/   {.:./     X.:.:}.}   X X 
        /..:.:/ .}.:|    }:/       .Y丶ヽ  Y.:Y 
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~執務室~
提督「さてと、今日は1日ごくろうさん」

武P「いえ、事務所スペースを貸していただきありがとうございます」

提督「その事なんだけどね」

武P「はい」

提督「事務所が完成するのって二、三年後だろ」

武P「はい」

提督「流石に二、三年もタダで貸し出す訳にはいかないんだよな~」

武P「はあ」クビニテヲオキー

提督「そこで君達に鎮守府の知名度アップに協力して貰いたい」

武P「はあ」

提督「協力って言っても簡単な事だけだから」

武P「と言いますと」

提督「例えば武内の所のアイドル使って鎮守府を紹介する様な番組を作って欲しい」

武P「我々はアイドル事務所であってテレビ局では無いのですが」クビニテヲオキー

提督「ふふふ、我々海軍の力を使えば番組の1つや2つくらい簡単に作らせる事が出来る」

武P「!」クビニテヲオキー

提督「武内の事務所は特に若年層に人気があるって聞いたからね、ぜひやってくれないか」

提督「てかやるんだ、じゃねーと追い出すぞ」

武P「わかりました」

提督「こっちも準備あるからそっちはスケジュール調整しておいてねー」

武P「はい」

提督「あとこれはお願いなんだけど」

武P「はあ」

提督「艦娘を何人かアイドルにしてくれない?」

武P「はい?」

提督「自慢じゃないけどウチの鎮守府ってさ結構可愛い子多いんだよね、やっぱり艦娘の中にもアイドルに憧れてる奴もいてさ」

提督「これは俺のお願いだから無理だったら断ってくれても構わない」

武P「提督がいいのでしたらぜひプロデュースしましょう」

提督「マジか⁉︎ありがとう武内。鎮守府を適当に歩き回って良さそうな子をスカウトしてくれたらいい」

提督「流石に長期間の活動は無理だけど半年位なら戦線から外してもいいと思う」

武P「でしたらまず榛n…「榛名は無しだぞ」

武P「わかりました」

提督「ありがとうな」

那珂ちゃん+3人アイドルにします
23:00までにレスの多かった艦娘3人にします
レス少なかったら↓1~3にします

一応実装済みは全員確保してるから大丈夫

瑞鳳

>>95から下は無視

面倒臭いからこのスレ埋めちゃって

気が向いたら別スレで続き書くかもしれない

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