ギロチン「や、やぁだぁ・・・こんな太い首、もう入んないよぉ」(54)

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそ新型腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-j

ここはsageずに書き込み、

『あなたのレス番号分だけ』

の回数だけ腹筋をするという、新型の硬派なトレーニングスレです。


「自分が腹筋したのだから、次にスレを開いた人にはその屍を越えていって欲しい」
そんな心温まるハートフルな気持ちをレスに込めてください。要するに、スレが伸びるほど・・・。


さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓

ほう・・

ギロチン「~!!いっちゃう~!!」

ッターン

ギロチン「ふえぇ・・生暖かいの出てるよぉ・・。」ドプドプ

誰か書いてくれないだろうか

ギロチン「うう~・・また逝っちゃったよ~。」ビクビク

ギロチン「・・次はどんな人が来るのかな。」

>>14

おっと・・ミスった。

>>14と繋げてノリ書いてみようと思う

~翌日~

男「」

男「ああ、死ぬのか。」

男「どーでもいいや」

ギロチン「あ!新しい人来た!」

ギロチン「こんにちは!今日のあなたの死刑執行を担当するギロチンです!最後は気持ちよく逝こうね!」

男「」ビクッ

ギロチン「おーい?」

男「・・なんだこれ?」

ギロチン「じゃあそこに横たわって貰ってもいいかな?」

男「あ、はい・・。あの、これどうしたらいいんですか?」

ギロチン「ん?初めてだった?じゃあ私がリードしてあげるね♪」

男(初めてじゃないやつっているのか?)

ギロチン「ん・・そう。そこの線に合うように仰向けに・・」

男「こ、こうですか?」

ギロチン「うん、そうそう。」

ギロチン「あとはそれを下ろしてぱっちんをとめるだけだよ。」

男「よいしょっと」ギチィ

ギロチン「ん///(思ったよりずっと大きいよぉ)」

男「え?どうかしました?」

ギロチン「いいよ・・続けて・・


男「あとはこれを留めたらいいんですね・・」パチン

ギロチン「はぅ!!そ、そうだよ・・///」

男「え?やっぱりどうかしたんですか?」

ギロチン「なんでも・・ないから・・///」

男「・・はぁ」パチン

ギロチン「~!!」

男「・・絶対なんかありますよね?」

ギロチン「ふえぇ・・///」

ギロチン「・・私、男の首が大きくて感じちゃってるの///」

男「・・・」

男「なるほど、妙に首の締め付けが変わると思ったら・・」

ギロチン「はぅ・・はぅ・・」

男(なんだろうこの気持ち)

男(ちょっと首動かしてみよう)グイグイ

ギロチン「ぃ!?~!///」ガタガタ

男(効いてる効いてる)

男「うりうり」フルフルッ

ギロチン「~!!きもちぃ~!気持ちいぃよぉ~///」

男「ふんふん」ガタガタ

ギロチン「ぁぁぁぁん!!それいぃ!それ気持ちいいぃぃ///」

ギロチン「はぁはぁ//男の首大きくて気持ちいぃ・・男、男~///」

ギロチン「はぁ~っひゃん///ふえぇ・・き、きもちい、きもちいい」

ギロチン「はぁ・・もっとっもっとっ///」キュンキュン

男(よし・・もうこのまま逝かせてやろう・・)

男「うおおおおお!」ガヤガタガタガタ

ギロチン「ひゃ、んんんん~!!!」ビクビクビクビク

男(あれ、でもギロチンってどうやって逝くんだろ・・)

ギロチン「はぁ///も、もういっちゃ、いっちゃい・・」

男(!・・まさか!?)

ギロチン「いっ」キュッ

男「ちょ・・まっ」

ギロチン「逝っちゃううううううううう~!」

男「ま、まっt」

ッターン

男「」プシャアアアアアアアア

ギロチン「あ、いっぱいでてるぅ・・ふぇぇ、気持ちよかったよぉ。」

ギロチン「・・次はどんな人が来るのかな♪」

おわり

終了です。読んだ人は乙でした。

男a「死にたくねー!俺はまだ死にたくねーよー!」

執行人「黙れ、そこに首を置け!すぐ固定してやる」

キコキコ・・・キコキコ・・・・・

ギロチン「んっ!きょ、今日の死刑囚は・・・すごく太くて・・・・はぅっ!」

ギロチン「き、鍛えてたんですか・・・・? はぁはぁ・・・・」

男a「ギ、ギロチンが喋ってるー!」

執行人「気が狂ったか?」

男a「い、いや・・・本当に喋ってるって!」

ギロチン「わ、私の・・・膣中を通して話してるので・・・ひぐっ!周りには聞こえてませんよ・・・はぁはぁ」

執行人「よし、準備は整ったようだな。死刑執行だ!」

ギロチン「わ、私も・・・・もう・・・我慢できません・・・・んっ!」

男a「う、うわぁぁあああ!」

ギロチン「ギ、ギロチン・・・逝っきまーっす!!」

男a「ぐへっ」

ギロチン「んっ!し、死後硬直で・・・すごく締まって気持ち良いです・・・・(照)」

ギロチン「それに、膣中で脈打って・・・・やっぱり、癖になっちゃった・・・・・」

ガヤガヤ

ギロチン「今日はお客さん多いなぁ。」

男b「ギロチン?俺の太い首を落とせるかな?」

ギロチン「ひ、ひぐぅっ!!ふ、太すぎて・・・・か、拡張工事が必要でしゅぅっ!!」

死刑執行人「太すぎてはまらないな。台を交換するか。」

ギロチン「はぅっ!わ、私こんな・・・がばまんじゃ無いのに・・・無理やり拡張されて・・・」

男b「ん?声が聞こえる?」

ギロチン「きょ、今日はお客さん多いですね・・・んっ!はうぅっ!!」

男b「たくさん殺したからな。それなりに有名なんだろ。で、なぜギロチンが喋れ・・・」

死刑執行人「死刑執行だ!」

ギロチン「ぎ、疑問を最後まで聞けなくてごめんなさぁぁあああいっ!!」シュパーッ

ギロチン「えっ!?」

死刑執行人「なにっ!?」

男b「俺の首を落とそうなんて、端から無理なんだよ。俺の体は鉄で出来ていると・・・!?」

ギロチン「ら、らめぇぇええっ!あなたのが硬すぎて、執行人さんが私を何度も・・・飛び跳ねさせてぇ」

ギロチン「い、いっぱいイっちゃうぅ!イっちゃうのぉおおおお!!」シュパシュパ・・・シュパシュパ・・・・

男b「さ、さすがに・・・・ぐへっ・・・・・・・。」

ギロチン「はぁはぁ・・・・も、もう駄目・・・・・・。たくさんの人に見られてるのに・・・・いっぱいイっちゃったぁ・・・」

ギロチン「なんか最近、私の出番少ないなぁ・・・・・」

ギロチン「はぁ・・・・電気椅子とか、薬物とか出始めてるしなぁ・・・・。」

ギロチン「あ、あれ・・・?ここどこ?」

『祭具殿には入っちゃいけないのですー♪』

ギロチン「うわぁ、色んな死刑道具さんがいっぱい!」

アイアンメイデン「あら、よろしくね。」

ギロチン「新入りですが、よろしくお願いします!」

三角木馬「今まで殺した人たちの話で盛り上がろうぜ!」

end

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