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( `・ω・) ようこそ新型腹筋スレへ!
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しー-j
ここはsageずに書き込み、
『あなたのレス番号分だけ』
の回数だけ腹筋をするという、新型の硬派なトレーニングスレです。
「自分が腹筋したのだから、次にスレを開いた人にはその屍を越えていって欲しい」
そんな心温まるハートフルな気持ちをレスに込めてください。要するに、スレが伸びるほど・・・。
さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓
ほう・・
ギロチン「~!!いっちゃう~!!」
ッターン
ギロチン「ふえぇ・・生暖かいの出てるよぉ・・。」ドプドプ
誰か書いてくれないだろうか
ギロチン「うう~・・また逝っちゃったよ~。」ビクビク
ギロチン「・・次はどんな人が来るのかな。」
>>14
おっと・・ミスった。
>>14と繋げてノリ書いてみようと思う
~翌日~
男「」
男「ああ、死ぬのか。」
男「どーでもいいや」
ギロチン「あ!新しい人来た!」
ギロチン「こんにちは!今日のあなたの死刑執行を担当するギロチンです!最後は気持ちよく逝こうね!」
男「」ビクッ
ギロチン「おーい?」
男「・・なんだこれ?」
ギロチン「じゃあそこに横たわって貰ってもいいかな?」
男「あ、はい・・。あの、これどうしたらいいんですか?」
ギロチン「ん?初めてだった?じゃあ私がリードしてあげるね♪」
男(初めてじゃないやつっているのか?)
ギロチン「ん・・そう。そこの線に合うように仰向けに・・」
男「こ、こうですか?」
ギロチン「うん、そうそう。」
ギロチン「あとはそれを下ろしてぱっちんをとめるだけだよ。」
男「よいしょっと」ギチィ
ギロチン「ん///(思ったよりずっと大きいよぉ)」
男「え?どうかしました?」
ギロチン「いいよ・・続けて・・
」
男「あとはこれを留めたらいいんですね・・」パチン
ギロチン「はぅ!!そ、そうだよ・・///」
男「え?やっぱりどうかしたんですか?」
ギロチン「なんでも・・ないから・・///」
男「・・はぁ」パチン
ギロチン「~!!」
男「・・絶対なんかありますよね?」
ギロチン「ふえぇ・・///」
ギロチン「・・私、男の首が大きくて感じちゃってるの///」
男「・・・」
男「なるほど、妙に首の締め付けが変わると思ったら・・」
ギロチン「はぅ・・はぅ・・」
男(なんだろうこの気持ち)
男(ちょっと首動かしてみよう)グイグイ
ギロチン「ぃ!?~!///」ガタガタ
男(効いてる効いてる)
男「うりうり」フルフルッ
ギロチン「~!!きもちぃ~!気持ちいぃよぉ~///」
男「ふんふん」ガタガタ
ギロチン「ぁぁぁぁん!!それいぃ!それ気持ちいいぃぃ///」
ギロチン「はぁはぁ//男の首大きくて気持ちいぃ・・男、男~///」
ギロチン「はぁ~っひゃん///ふえぇ・・き、きもちい、きもちいい」
ギロチン「はぁ・・もっとっもっとっ///」キュンキュン
男(よし・・もうこのまま逝かせてやろう・・)
男「うおおおおお!」ガヤガタガタガタ
ギロチン「ひゃ、んんんん~!!!」ビクビクビクビク
男(あれ、でもギロチンってどうやって逝くんだろ・・)
ギロチン「はぁ///も、もういっちゃ、いっちゃい・・」
男(!・・まさか!?)
ギロチン「いっ」キュッ
男「ちょ・・まっ」
ギロチン「逝っちゃううううううううう~!」
男「ま、まっt」
ッターン
男「」プシャアアアアアアアア
ギロチン「あ、いっぱいでてるぅ・・ふぇぇ、気持ちよかったよぉ。」
ギロチン「・・次はどんな人が来るのかな♪」
おわり
終了です。読んだ人は乙でした。
男a「死にたくねー!俺はまだ死にたくねーよー!」
執行人「黙れ、そこに首を置け!すぐ固定してやる」
キコキコ・・・キコキコ・・・・・
ギロチン「んっ!きょ、今日の死刑囚は・・・すごく太くて・・・・はぅっ!」
ギロチン「き、鍛えてたんですか・・・・? はぁはぁ・・・・」
男a「ギ、ギロチンが喋ってるー!」
執行人「気が狂ったか?」
男a「い、いや・・・本当に喋ってるって!」
ギロチン「わ、私の・・・膣中を通して話してるので・・・ひぐっ!周りには聞こえてませんよ・・・はぁはぁ」
執行人「よし、準備は整ったようだな。死刑執行だ!」
ギロチン「わ、私も・・・・もう・・・我慢できません・・・・んっ!」
男a「う、うわぁぁあああ!」
ギロチン「ギ、ギロチン・・・逝っきまーっす!!」
男a「ぐへっ」
ギロチン「んっ!し、死後硬直で・・・すごく締まって気持ち良いです・・・・(照)」
ギロチン「それに、膣中で脈打って・・・・やっぱり、癖になっちゃった・・・・・」
ガヤガヤ
ギロチン「今日はお客さん多いなぁ。」
男b「ギロチン?俺の太い首を落とせるかな?」
ギロチン「ひ、ひぐぅっ!!ふ、太すぎて・・・・か、拡張工事が必要でしゅぅっ!!」
死刑執行人「太すぎてはまらないな。台を交換するか。」
ギロチン「はぅっ!わ、私こんな・・・がばまんじゃ無いのに・・・無理やり拡張されて・・・」
男b「ん?声が聞こえる?」
ギロチン「きょ、今日はお客さん多いですね・・・んっ!はうぅっ!!」
男b「たくさん殺したからな。それなりに有名なんだろ。で、なぜギロチンが喋れ・・・」
死刑執行人「死刑執行だ!」
ギロチン「ぎ、疑問を最後まで聞けなくてごめんなさぁぁあああいっ!!」シュパーッ
ギロチン「えっ!?」
死刑執行人「なにっ!?」
男b「俺の首を落とそうなんて、端から無理なんだよ。俺の体は鉄で出来ていると・・・!?」
ギロチン「ら、らめぇぇええっ!あなたのが硬すぎて、執行人さんが私を何度も・・・飛び跳ねさせてぇ」
ギロチン「い、いっぱいイっちゃうぅ!イっちゃうのぉおおおお!!」シュパシュパ・・・シュパシュパ・・・・
男b「さ、さすがに・・・・ぐへっ・・・・・・・。」
ギロチン「はぁはぁ・・・・も、もう駄目・・・・・・。たくさんの人に見られてるのに・・・・いっぱいイっちゃったぁ・・・」
ギロチン「なんか最近、私の出番少ないなぁ・・・・・」
ギロチン「はぁ・・・・電気椅子とか、薬物とか出始めてるしなぁ・・・・。」
ギロチン「あ、あれ・・・?ここどこ?」
『祭具殿には入っちゃいけないのですー♪』
ギロチン「うわぁ、色んな死刑道具さんがいっぱい!」
アイアンメイデン「あら、よろしくね。」
ギロチン「新入りですが、よろしくお願いします!」
三角木馬「今まで殺した人たちの話で盛り上がろうぜ!」
end
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