エルフ「うん、この人の赤ちゃんなら、産んであげてもいいかな♪」
※ 書きためしてから投下
男(はぁ~、しんどかった)
男(一日中、ハンマーでトンテンカンテン、熱い鉄を叩きっぱなし)
エルフ「あ、ねぇねぇ、そこのおにいさん」
男(まあ、ちっちゃい細工をシコシコ作るのも性に合わないから、いいんだけどさ]
エルフ「あ、ちょっと聞こえてないの? そこのキミ、キミだよ!」
男(しっかし、親方や先輩たちみたいな脳筋キャラは、正直ニガテかも――って)
エルフ「いっちょまえにムシすんな~!!」ビシッ
男「え、なに、俺のこと?」
エルフ「そうだよ、キミのこと。このへん、だれも歩いてないじゃん」
男「悪い悪い、ちょっと考えごとしてたから。で?」
エルフ「ん~、んとね、おねがいしたいことがあるんだけど、いいかな」
男「お願い?」
エルフ「そ、おねがい。だれにでもできる、でもボクはキミにやってもらいたい、ちょっとしたおねがい」
男「――悪いな、これから用事が」
エルフ「用事って?」
男「用事は用事だよ」
エルフ「うっそだぁ~!」
エルフ「『はぁ~、しんどかった』とか、『親方や先輩たちみたいな脳筋キャラは、正直ニガテかも』とか考えてたくせに~」ケタケタ
男「なっ、なにを」
エルフ「顔に書いてあるってば。ねえ、どうせ今から、家に帰って、ごはん食べて、オナニーしてねるんでしょ?」
エルフ「カノジョもちにも見えないし……」
男「彼女がいようがいまいが関係ないだろ! 大体、女の子が『オナニー』とかいうな!」
エルフ「おこんなよっ、じょーだんじょーだん」
エルフ「それに、ボクはこう見えて、キミよりは年上なんだからね?」
男「はぁ? どう見ても、7、8ぐらいのガキんちょだろ」
エルフ「じゃあ、このトンガリお耳を見れば、わかるだろ?」
男「お前」
エルフ「――しっ、そこから先は、ここでいっちゃダメ」ピタリ
エルフ「ね、キョーミない? ボクの『おねがい』」ニヤリ
男(コイツの目、なんか、見てると……)
男「……わかった、つきあうよ」
エルフ「さっすが、わかってるね」
エルフ「ボク、エルフっていうんだ。おにいさんは?」
男「俺は、男」
エルフ「それじゃ、とりあえず、そのへんでご飯食べようよ」
◇ ◆ ◇
エルフ「ふ~、オナカいっぱい! 人間の作るものも、たまにはいいねえ」
エルフ「ベッドもフカフカ~!」ポムポム
男「なんで宿屋に来るんだよ。飯食うだけだろ?」
エルフ「いやいや、今日は、これからが本番なんだから……」
男「本番って……よく分からないけど」
男「なあ、本当にいいのか? 俺だって徒弟だけど、自分の分くらいは出せるぞ?」
エルフ「いいよいいよ、ぜんぶオゴリ。ボクからおねがいして来てもらってるんだから」
男「悪いな」
エルフ「いいの、これからガンバってもらうんだから」ムフー
男「そうだ、お前の――」
エルフ「なまえで呼んで?」
男「――エルフの、その、おねがいって?」
エルフ「ん~とね、男に、タネを植えてほしいの」
男「ん? 種って、そんなの今持ってないけど」
エルフ「ニブいなあ」
エルフ「そうねえ~、かんたんにいえば、子づくり!」
男「へ?」
エルフ「ボクのオナカの一番奥にね、どくどく射精して、男のあかちゃんのタネを植えてほしいの」
男「……いや、いやいやいや、いやいやいやいや」ブンブンブンブン
男「冗談きついって、いやマジで」
エルフ「え~、どうしてそうなるんだよ。かわいい女の子にこんなおねがいされて、どうしてドン引きなのさ~!」
男「そりゃそうだろ、こんなチビに欲情すんのは変態だけだ!」
エルフ「だ~か~ら~、ボクは年でいえばキミよりも」
男「そういう問題じゃない! もっとこう、出るトコ出て、引っ込むトコ引っ込んでなきゃダメだろ!」ボンキュッボン
男「それに、俺は女をカネで買ってまで……その、なんだ、したくないわ!」
エルフ「いや、おカネを出してるのはボクなんだけど」
男「うるさい! つべこべ抜かすな!」
男「だいたい、男なら、もっと他にいるだろうが。それこそ、お前みたいのでもイケるやつが」
エルフ「キミがいいんだよ。だって、見た目はわるくないし、つよそうだし」
男「親方や先輩はもっと強いぞ。見た目はアレだが」
エルフ「いやいや、ごケンソンを」テトテト
エルフ「なによりイイのは……」サワッ
男「――っ!?」
エルフ「あ、やっぱり。アソコ、おっきい……ズボンの上からでもわかるよ……」サワサワ
男「おま、な、さ」
エルフ「『お前、なんてトコを触るんだ』っていっても、いいじゃん、どうせあとでいっぱいさわるんだから」
エルフ「あんねー、ボクたちはね、生まれるのはみ~んな、おんなのこなの」
エルフ「だから、若いうちから人間とエッチしてセーエキもらわないと、こどもを作れないんだ」
エルフ「ボクはまだこんなだけど、もうこども、産めるんだよ」
男「……」
エルフ「だから、おねがい、ボクとエッチして。あかちゃんのタネ、ちょうだい」
男「でも、そんなに小さいのに」
エルフ「大丈夫だから。それに――」
エルフ「ボクみたいの、ホントはキライじゃないんでしょ?」
男「……嫌いってわけじゃじゃ、ないけど……子作りならその、俺よりも慣れてるヤツを探したほうがいいんじゃないか」
エルフ「え?」
男「いや……つまり、だな」
エルフ「!! もしかして――したこと、ないの?」
男「……」
エルフ「うっそ、ホントのホント!? そんなにおっきいのに!?」
男「……うう」シクシク
エルフ「あ、泣いちゃった、ごめん、ごめんなさい!」
エルフ「男、モテると思ってたから意外で! ビックリしただけだから! ぜんぜん大丈夫だよ!」
男「……」サメザメ
エルフ「なんでもハツモノのほうが、エンギいいもんね
エルフ「カツオにタケノコ、ナスキュウリ、ハツモノ食えば寿命ものびる、たとえマズくったってぇ――いやいや、ハツモノがいちばんうめぇに決まってるんでぃ!」
男「……」オモヒデポロポロ
エルフ「……いいよ」
男「え?」
エルフ「男のドーテー、ボクがもらってあげる。……ちがうな」
エルフ「男のはじめて、ボクにください」
男「いいのか?」
エルフ「気にしない気にしない、だれだってそうさ」
エルフ「さ、服ぬいで?」
男「今思ったんだけど、俺、すっげえ恥ずかしい」カアア
エルフ「大丈夫だから~。ベッドいこ?」
エルフ「よろしくおねがいしまーす」
男「お、おぅ……」
エルフ「じゃ、さいしょはきもちよくしてあげるね」
エルフ「両足で……よいしょっと」グリグリ
男「うぁっ……ぐっ……!」
エルフ「どう、ボクのあんよ、きもちいいだろぉ♪」ニプニプ
エルフ「男のおちんぽ、ピクピクしてる」
エルフ「射精そうになっても、できるだけガマンだよ~」
エルフ「うわ、もうおちんぽベトベトだ♪ なに、実はたまってたの?」ニプニプ
男「いっつも家に帰ると……ぶっ倒れてたから……」
エルフ「ふうん、しごと、たいへんなんだね。じゃ、いっぱいきもちよくしてあげる」
エルフ「こうやってタテにこすって……よいしょっ、先っぽは、足のゆびでコチョコチョ~♪」ニュチニュチ
男「……なあ、もう、そろそろ」
エルフ「まだダメだって。ガマンしたほうがきもちいいの、知ってるだろ?」
エルフ「男のニオイ、すっごいきついね。うわ……」スンスン
エルフ「どんどんカタくなってきた♪ ピクピクして、苦しそう」
エルフ「じゃあ、ゆっくりにしてあげる」ニュチッ ニュチッ
エルフ「どう、どっちがいい?」
男「あ、やば、射精る……っ!」
エルフ「え?」
男「うっ、ぐぁっ……!」
ビュルッ ビュウウウウゥゥゥッッ ドクドクドクッ
エルフ「うわ、すっごい射精てる……しかも、多いし……」
エルフ「足にかかって、ヌルヌル……熱い……」キュン
男「はぁ、はぁ、はぁ」
エルフ「あちゃー、もうおもらししちゃったのかぁ」
エルフ「あんよでシコシコされただけでイっちゃったか。ボクの足ドロドロだよ、もう」
男「う、うるさい! エルフが、そんな、こと、するから……」
エルフ「でも、こんなに濃いのたーくさん射精したのに」キュッ
エルフ「男のおちんぽ、まだガチガチだね♪」シコシコ
男「……っ」カアア
男「……エルフっ!」ガバッ
エルフ「ちょっちょっちょ、まだ、まだダメ」
エルフ「キミははじめてなんだから、まずはおベンキョしましょう」
男「お勉強?」
エルフ「そ、おベンキョ」
エルフ「ボクの……『ココ』の」クパァ
エルフ「さ、実技のじかんだよ♪ 目の前のかわいいエルフを、きもちよくしてあげましょう」
男「ごめん、よく聞こえなかった」
エルフ「目の前の、かわいい、エルフの!」
男「へ?」
エルフ「もう帰る!」
男「悪い悪い。じゃ、さ、さわるぞ」ゴクリ
エルフ「どうぞ~……んっ」ビクン
男「強すぎたか?」
エルフ「ううん、へいき。でも、なるべく、やさしく」
ヌプッ クチッ クチッ クチュッ
エルフ「……んっ、ふうっ……んんっ、んっ」
男「きもち、いいのか?」
エルフ「ん、まあまあ、かな♪ ドーテーにしては、いいカンジかな」
男「なんだと」クチュクチュクチュクチュ
エルフ「んんんっ」ビクッ
エルフ「まだまだ、余裕、だもんねっ」
エルフ「ここの、ぷくっとしたところ……ふぁっ、そ、そこ、ピリッてするの……」
男「……」
エルフ「あ、男のおちんぽ、ビクビクしてる。早く入れたくて、せつないんだね」
エルフ「もうちょっとまってね。もうすこしで、準備、んっ、できるから……」
エルフ「はい、ちょっとゆびをとめて」
エルフ「みて……ほら、もうトロトロだよ」クパァ
エルフ「ボクのゆび、ここに入ってく……わかる? ここに、男のおちんぽ、いれるんだ
よ」
男「本当に入るのか?」
エルフ「はいるよ。ほら、二本目も……んっ、ねえ、はやくいれてよお」
エルフ「もう、じゅんびできてるからさ。ナカはやわらかくて、あったかくて、ヌメヌメ
してて、はあっ、それに、キツキツだよ……」グチュッ グチュッ
男「……じゃあ、入れるぞ」グッ
エルフ「んっ、あはっ♪ はいってきたあ♪」
エルフ「さっき1回射精したのに、ガッチガチだ♪ ふあ、オナカっ、おされてる……っ
!」
男「うっ、キツい……」
エルフ「いいだろぉ、ちっちゃい子とエッチしないと味わえないよ?」
エルフ「ほら、オナカのココ、ぽっこりしてるでしょ? これ、男のが、うらからつきあ
げてるんだよ」
エルフ「うぁ、男のおちんぽ、やっぱりおっきい……」
エルフ「あ、奥にあたった♪」
男「ふう、大丈夫か?」
エルフ「ぜんぜん平気。男のおちんぽ、根本まではいんなくてゴメンネ」
エルフ「その代わり、先っぽ、ぎゅううってしてあげるね」グッ
男「す、すぐに射精そうになるから、やめてくれよ」
エルフ「はいはい。それじゃ、さいしょはゆっくりうごかしてね。また、ガマンだよ~♪」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ
エルフ「男のおちんぽが、ボクのナカ、こすってる……ねえ、きもちいい?」
男「すっごく、気持ちいい。熱いのが俺のにからみついて、キュッキュッってしめつけてくる……」
エルフ「よかった。もっともっときもちよくなってね」
エルフ「ほら、今のうちに、セーエキいっぱいためといてね。あとで、ぜんぶボクのオナカの奥にはき出してもらうんだから」
エルフ「男、すっごくきもちよさそうな顔してる」
エルフ「おちんぽって、女の子のナカが世界で一番きもちいいばしょなんだよ」
エルフ「どう? 今、しあわせでしょ?」
男「……そりゃ、まぁ、な」
男(必死で、俺のを受け入れて)
男(すっげぇかわいい)
エルフ「? どうしたの?」
男「なんでもない。ちょっと、早くしていいか?」
エルフ「いいよ、男のすきなようにして?」
男「あぁ」
ジュプジュプジュプジュプ
エルフ「ふあっ、ああっ、だんだん、ボクも、よく、なってきたあ♪」
エルフ「ねぇ、奥、もっとコンコンしてぇっ……あかちゃんのへや、先っぽでつっついてよぉ……」
エルフ「もう射精そうなの? もうイっちゃいそうなの?」
エルフ「まだガンバって……ゆっくりにしても、いいか、らあっ」
男「さっき射精したから、まだ大丈夫だよ。ほら、もっと突いてやろうか?」
エルフ「ナマイキになってきたね~♪ いいよ、ボクをメチャクチャにしてよぉ♪」
エルフ「おちんぽ、ビクビク、して、るうっ! あ、あああっ、せなか、ゾクゾクして、んふっ、きもちいいよおっ!」
エルフ「ふうっ、ん、ああっ……おまんこ、もっと、こすってぇ!」
男「うわ、すっごい感じてる。やっぱ、かわいいな」
エルフ「で、でしょ~♪ あんっ、も、もっとグチュグチュしてくれたら、もっと、か、わいく、なる……やああっ!」
男「エルフ、もう少しだから……もう少しで、俺……」
エルフ「いいよ、いつでもっ、ぐっ、ふうっ、いい、から」
エルフ「もう、いいよっ」
エルフ「ボクのオナカの、いちばん、おくに、男のセーエキちょうらいっ」
エルフ「たまってるセーエキ、ぜんぶ射精して、ボクのオナカのなか、グチャグチャのトロトロにしてぇ……っ!」
男「エルフ、エルフ……っ!」
エルフ「ふあっ、おちんぽ、ゴツゴツって、あたってるぅっ……んんっ、あ、ボク、おかしくなっちゃうよぅ」
エルフ「はやく、セーエキ、ビュルビュルしてよぉ……いっぱい、タネつけ、してぇ……!!」
男「も、もう、射精すぞ……ううっ!」
ビュウウウッ ビュッ ビュルッ ビュルウウウッ
エルフ「うあああっ、きてる、あっついセーエキ、んっ、んんんっ、んん~~~~っっ!!!」
エルフ「は、はあっ、いっぱい、いっぱい、どぴゅどぴゅ……やけど、しそう……んっ」
ドクッ ドクッ ドクッ……
男「はあっ、はあっ、はあっ……」
エルフ「……いっしょに、ねよ?」
男「あ、ああ……抜くぞ」ヌポンッ
エルフ「あんっ、すご、オナカ、ぽっかりひろがってる……」
男「ぼうっとしてるけど、大丈夫か?」
エルフ「……え? ああ、よくわかんない」
エルフ「なんか、ぽやぽやする」
男「あのさ、明日は早いんだけど」
エルフ「うん、らいじょーぶ……」
エルフ「あ、男」
男「なに?」
エルフ「いっぱい、だしてくれて、ありがとー♪ よく、できました♪」パタリ
エルフ「……zzz」
男(寝てしまった)
男(明日、親方に云って、休みもらうか……)
男「おやすみ、エルフ」
◇ ◆ ◇
男「ん、ふぁ、あああ~……」
男「あれ、エルフは?」
男(まさか)
男(目的は果たしたから、さっさと、ひとりで)
男「そんな」
ガラッ
エルフ「あ、起きたの? おはよ」
男「……っ」
エルフ「え、なに?」
男「いや、実は、コレコレシカジカ」
エルフ「カクカクウマウマですな」
エルフ「いやいや、当分は、男のそばにいるよ?」
男「え、そうなのか?」
エルフ「だって、昨日はたくさんセーエキだしてもらったけど、まだ赤ちゃんができたとはいいきれないからね」
エルフ「オナカがふくらみはじめるまでは、これからもずっと、毎日ナカだししてもらわなきゃ♪」
男「なんだ」ホッ
エルフ「あれ? もしかして、今ホッとした?」
男「そんなわけ、ないだろっ」カァァ
エルフ「あかくなっちゃって」
男「うるさいっ」
エルフ「ほほう、てれてますな。でも、さっそくだけど、今日の夜も、いっぱいエッチするからね?」
男「いいさ、昨日の倍は出してやるから、覚悟しろよ」
エルフ「うふふ、たのもしいなぁ」チュッ
男「なっ」バッ
エルフ「では、改めて」
エルフ「これからしばらく、よろしくね♪」
おわり
初めて書いたssなので、至らぬところがあったかもしれない
感想などあれば、よろしくお願いします
見てる人いたのか……
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