ルルーシュ「カレン?誰だそいつは?」(9)

カレンとルルーシュがイチャイチャする感じで

オナシャス

カレン「私だ」

ルルーシュ「お前だったのか」

カレン「暇を持て余した」

ルルーシュ「黒の騎士団の」

カレン&ルルーシュ「遊び」

ってのを思いついた

c.c「本当に知らないのか…?」

ルル「そんな人は知らない…てかあんた誰?」

c.c「おいおい…何をふざけた事を言っている…私だぞc.cだぞ!」ガタンッ

ルル「知らないと言っている!さっさと俺の部屋から出て行ってくれ!」

ルル「俺は…知らない…何も知らないんだあァアァアア!!」ピカーン

c.c「ギアスの暴走だと…」

ルル「…」

c.c「おい…大丈夫か…」

ルル「フハハハハハ!!!!」

c.c「いきなりどうしたというのだ…」

ルル「新しいギアスを手に入れたぞ!!!」

c.c「私に私には効かないぞ?」

ルル「それはどうかな?」ピカーン

c.c「…」

c.c「…やめ…ろ…そんなもの見せるな…」

c.c「やめてくれ…」ダラーン

c.c「…」

ルル「そろそろ壊れてきたか…脆い精神だ…」

ルル「実験もここまでにするとするか…」ピカーン

c.c「はぁ…はぁ…」

ルル「どうだ?そのギアスの効果は?」

c.c「と…とんでもないな…このギアスを使えば…」

ルル「ブリタニアなど糸も簡単に潰せる…」

ピピピッ

ルル「カレンか…」

カレン《ゼロ‥に来てくれない?》

ルル「ああ…わかった…(何のようだ?)」

ルル「用事とはなんだ?」

カレン「あなた本当は…ルルーシュなんでしょ?」

ルル「何を言っている…私はゼロだ!」

カレン「証拠があるから…これ…」

ルル「!!!」

カレン「これ…あなたのでしょ?」

ルル「…」

ルル「騙していてすまなかった…」

ルル「そうだ…俺がゼロだ…」

カレン「ルルーシュ…あなたがゼロで良かった…」

ルル「カレン…」

カレン「ルルーシュがどんな理由で戦っているかわからないけど…」

カレン「私…頑張るから!」

ルル「あの…済まないのだが…俺がゼロって事は…」

カレン「わかってる二人だけの秘密って事でしょ?」

ルル「まぁ…そういうことだ…」

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