ぼく「なんだよ!!あんたがうっかり母ちゃんに中出しして産まれたのが俺なんだろ!?」
父「馬鹿者!!」バキィッ
ぼく「都合悪くなったらすぐ暴力!あんたはそういう人間なんだよ!!」
父「親に向かって!!貴様!!」バキッ!バキッ!
母「ぼく君!!」ズドッ
ぼく「か、母ちゃん…?」
父「な、なぜ…なぜこいつをかばった…」
母「息子ですもの…」
父の腕は母の心臓をえぐり込むように貫通していて母は絶命した。
ぼく「ゆるさないぞ…」
父「ふん、私は旅に出る」
ぼく「なんだと!!」
父「悔しければ殺しに来るがいい、貴様ら!来い!」
雑兵「はっ!」
父「そいつの足止めをしておけ、殺しても構わん」
雑兵「はっ!」
ぼく「な、なんだお前らは!」
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