上条「ビリビリ、もう俺に話しかけないでくれ」 (10)

上条さんはレベル5と、友達
美琴も幸せに成れます
それでは、本編スタート!!!

美琴「どっ、どういう意味?」

上条「そのまんまだろ、わかんねえのかよ?」

一方「聞いてみたら、上条に電撃向けてるらしいなァ」

麦野「何でそんなことしてるのかにゃーん?」

削板「根性がねぇな!!」

美琴「そ、それは…勝てないからよ!」

垣根「でもよ、上条は無能力者だぞ?超能力者が、無能力者に攻撃するのは、スキルアウトよりも、タチ悪ぃと思う」

美琴「いいじゃない!!防げるんだし」

上条「とりあえず、俺に話しかけないでくれ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430038261

たべはちは記憶の問題で出てないのか

>>2はい。
次の日
上条「みんな、聞いてくれまた補習があるんだ」

垣根「今週も、かよ…」

麦野「結局、いつになったら終わるんだよ?」

一方「お前バカ過ぎるだろ」

削板「俺も、勉強は苦手だが、そこまではいかねぇぞ?」

美琴「あっ…」

上条「うわーよりによって、ここで御坂と会うとか、どんだけ不幸なんだよ」

美琴「…ッ!」ダダッ

上条「ヤベッ、特売の時間だ!来週は遊べると思う!じゃーな!!」

麦野「私らも、ここらでお開きにする?」

一方「そォだな」
解散後
>>4「こっちに走っていったか?」

>>4は垣根、一方、削板でお願いします

かきね

垣根「こっちに走っていったか?」タッタッ

垣根「見つけた!」

「何…しに来たのよ?」

垣根「何…か、御坂、お前を助けに来た」

美琴「私を、助ける?」

垣根「御坂、お前は上条と今の関係では、苦しいだろ?」

美琴「それは……そうだけど、私が自分でやった事だし…仕方ないわよ」

垣根「仕方ないか…ああ、確かに仕方ないな、お前がやった事だから」

美琴「じゃ、じゃあ!!!!!何で────」

垣根「でもよ、上条に謝ることくらい、出来るだろ?」

美琴「それは…出来るわよ?」

垣根「なら、やってみろ、出来るんだろ?ならやった方がいいじゃねぇか!」

美琴「そ、そうねありがとう垣根、やってみるわ!」

垣根「俺は、あの公園に上条呼ぶからちゃんとやれよな?」

SS書くのは初めてですが…
文章で、おかしな点は無いですか?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月09日 (土) 12:36:57   ID: u44ExNPS

ああああああああああい!!!!!
やばーーーーーーwww

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