公園
コナン「はぁ〜。勢いでとってきちまったぜ。どうすりゃいいんだよこれ」

幼女「きゃははは。」チョークでズリー

コナン「あれか・・」

コナン「おりゃーーーーーーーーーーー」ガリガリガリガリ

光彦「....……………………」

歩美「あコナン君だ！何してるの？」

コナン「・」つるん

コナン「やべ〜。」

歩美「パク」



歩美「なに、これ？不味い〜。」ぺっ

光彦「痛。何するんですか？歩美ちゃん？」
歩美ちゃん「きゃー」ゲシゲシ

光彦「いた、ちょっと、やめ」

コナン「待つんだ歩美ちゃん。」
歩美「え？」

コナン「光彦、光彦踏んでんだよ」

歩美 「 」そ〜チラ


歩美「やだ〜新しい靴だったのに〜」

コナン「光彦テメェ〜。よくも歩美ちゃんを泣かせやがって」

光彦「ちょ、ちょっと待てくださいよ〜」

コナン「言い訳はなしだ。」ニヤ

コナン「」ガシ

ズリズリズリズリズリズリズリズリ

光彦「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

光彦「あづいいいいいいい。僕の僕の顔がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

光彦「待ってください。ほくは、ほくは無実なんですぅー。」

コナン「白い涎を垂らしやがって。説得力に欠けぞ光彦」

ズザァァァァァァァァァァァァァァァァ

光彦「いぃっやぁぁぁぁぁぁぁァァァ」

光彦「ちがうんです。ちがうんっですよぉ、コナンくぅん//」ドピュピュ
歩美 ピチャ

歩美「year〜〜。服が、私のふくが……」

コナン「光彦テメェ〜。」

光彦「待って、待って。」

コナン「言い訳無用。」バシャバシャ

光彦「ごぶぶぶぶぶふぶ」

コナン「遠慮すんな、うまいだろ？それ博士のccレモンだ」

光彦「だすげて、だすげて。ごぶぶぶ」

コナン 「大丈夫か？」バシャ

光彦「やっと、やっと話をきいバッシャーン」

コナン「んなんか言ったか？」

光彦「ごぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」


光彦「はなじを、はなじをきいてぇぇぇ」

光彦「ハァ ハァハァハァハァハァハァハァ」

光彦「やっと息が出来ます。」

コナン「光彦、テメェ歩美ちゃんに興奮しやがって」

光彦「え？」

コナン「ゆるさねぇ、おまえだけは絶対許せねぇ。」

光彦「ちょっと、コナン君？」

コナン「フン」ビターン

光彦「からだが〜」

コナン「よく跳ねるな光彦？」ビターン

光彦「うぎゃ」

コナン「ほれほれ。跳ねろ跳ねろ。おっとわりぃ」ビチャ

光彦「何ですか？これ？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うんこじゃないですか〜。」

コナン「うわーきたねー。」

博士「すまんのぅ〜どうやら腹を壊したみたいじゃ