阿笠「服部君がホモになる装置が完成したぞいwww」 (31)

コナン「すっげー!博士!早速試そうぜ!」

阿笠「まあまあ、待つんじゃ新一。服部君が近くにおらんとわからんじゃろ」


コナン「じゃ今から電話するか」

阿笠「安心せい!さっきわしがよんだぞい」

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ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン……

阿笠「早速来たようじゃな。電話してまだ一分たっとらんのに。」ガチャ

服部「じ、じーさん、ホンマか!?ホンマに工藤が俺んこと!?」

コナン「どうゆうことだよ?博士」ヒソヒソ

阿笠「まあ適当に話をあわせとくれ」ヒソヒソ


阿笠(まあ、本当は服部君に『新一が前から服部君のこと好きだったらしいのじゃ。今すぐやりたいとゆっておったぞ』といったんじゃがな)

服部「じゃ、じゃあ工藤。早速//」ヌギヌギ

コナン「その前に服部、これを挿してくれ」

服部「なんやこれ?アナルバイブかいな?ええで!お前の頼みや!!」ズボッ

コナン(今だ!)ポチッ


ブルブル……

服部「く、く、く、くどーーー!」ブルブル


コナン「な、なんだ!?急に服部が震えだした!?」

服部「くどーーー!!」ピュ!

服部はどこかへ走り去っていった


阿笠「い、いかん!服部君を止めなければ!!」

コナン「博士!俺も行くぜ!!」

う~トイレトイレ。今トイレを求めて全力疾走しているの小学校に通うごく一般的な男の子。しいて違うとこをあげるとすれば灰原さんが好きってコトかな。名前は円谷光彦

そんなわけで帰り道にある公園へやってきた。ふとみるとベンチに1人の色黒が座っていた

光彦(ウホッ!いい黒さ)

そう思っていると突然その男は、服を脱ぎ始めた

服部「せやかて工藤」

光彦「ギャーー!!」

僕は変質者に出会ってしまった

公園の近く

阿笠「む!!今の悲鳴は!?」

コナン「公園の方からだ!」ダッ


公園

服部「クドー!クドー!」

光彦「工藤って誰ですか!?はなしてください!誰か!助けてください!!」

そのときサッカーボールが服部の顔面に激突した

服部「ク…………ド…………」

コナン「大丈夫か!?光彦!」

阿笠「安心せい!光彦君」

光彦「コ、コナン君、博士。だずがりまじだ~(助かりました)」号泣

阿笠「安心するのはまだ早いぞい!あれをみるんじゃ!!」

服部「クドー!クドー」ユラユラ

阿笠「どうやら光彦君のアナルを狙ってるようじゃぞい!」

光彦「ひっ!ど、どうしたら!?」

コナン「そうだ!光彦!後ろを向け!」

光彦「こ、こうですか?」

コナン「ああ、動くなよ」ヌギヌギ

阿笠「し、新一!全裸になって何をするきじゃ?」

コナン「ようは、光彦のアナルがあるからやつは狙ってる。だったら、オレのコナンをさきにぶちこみやつを入れなくさせる!」

阿笠「な、なるほど」


光彦「えっ!?ま、まってください。それって……」

コナン「バーローつべこべいうな。フンッ!」ブボッ

光彦「アッー!」

服部「クドー!クドー!」ニャッ


阿笠「なっ!新一!服部君がこっちにむかっとっるぞ」

コナン「な、なに!?」

阿笠「!そ、そうか!!隙間じゃ!新一のコナンはまだ子供じゃ!光彦君のアナルに少しじゃが隙間ができとる!!」

コナン「な、なに!?」

阿笠「やむおえん!」ヌギヌギ

コナン「は、博士!全裸になってどうするんだ!?」

阿笠「わしが隙間を埋める!フンッ!」パン

光彦「アッー!!」

服部「クド~、クド~」ショボーン

阿笠「み、みろ!新一!やつが進撃をやめたぞい!」

コナン「やったな!光彦!」

光彦「アッー!アッー!よ、よくありませんよ!!」

服部「クド~、クド~、クドー!」ニャッ


阿笠「な、なに!?やつが再び動き出した!?」

コナン「!!そ、そうか!まだ光彦の口とピカチュウが残ってる!!俺たちがこのまま光彦のアナルを守っていれば、口とピカチュウを!口とピカチュウを守りにいけばアナルを狙うつもりだ!!」

阿笠「な、なんじゃと!!?」

コナン「な、なにか手があるはずだ!博士!」


阿笠「新一!あれをみろ!」

阿笠博士が指差したところには仲良く歩いている黒ずくめの二人組がいた

ウォッカ「ア、アニキこのあとホテルいきやせんか?//」

ジン「いいだろう」

阿笠「ジン!ウォッカ!わしじゃよ!!あのお方じゃよ!!助けとくれ!!」

ウォッカ「アニキ!ボスが呼んでますぜ!」

ジン「助けてくれ?そうか後ろの黒いのはホモか。助けてくれということは……!!ウォッカ!急げ!」ダッ!

ウォッカ「ヘイ!アニキ!!」ダッ

阿笠「お~いいところに早速助けとくれ!」

ウォッカ「わかりやした!こい!坊主!」ヌギヌギ
光彦「は、初めては灰原さんと……ってゆうかせめて女性と……」

阿笠「細かいことは気にするな!ほ~れ」

阿笠博士は光彦を持ち上げウォッカの黒の穴にぶち込んだ!

ウォッカ「アッー!」

光彦「ひぃぃぃぃ!」

ジン「口がさぼってんぞ!オラァ!」


光彦「ふぐぉ!」

光彦はジンの黒の組織をしゃぶった!

服部「クド~、クド~」ショボーン

服部「クド~クド~クドクドクドクドクド………」シコシコシコ……

コナン「服部のやつついに壊れたな!」

阿笠「いや!まてい!あれをみるんじゃ!」

ジン「な!?オレの黒の組織より黒く逞しいだと……?」

阿笠「服部君のやつ、やけをおこしおったわい。どうやら、わしらごと貫いて光彦君のアナルに精子をぶちこもうとしとるわい!」

コナン「な、なんだと!?」

ウォッカ「すぐに逃げないと!」

ジン「バカ!この体勢では、ろくに動けん!狙い撃ちされて終わりだ!!」

コナン「やつは、おそらくこの体勢をといたらすぐに光彦に向かってくる!だから、普通に逃げることもできねぇ」

阿笠「安心せい!わしらは、君を見捨てたりせんぞい!わしらは君をあの気が狂った服部君から必ず守る!」

光彦「ん~ん~ん~!!(気が狂ってるのは、あなたたちです!!)」

コナン「『ありがとう』か水くせーぞ光彦!同じ少年探偵団だろ?」

光彦「ん~!ん~!(ありがとうなんていってません!)」

ウォッカ「しかしどうするんですかい!?ボス!このままじゃ全員………」

???「ホー。」

阿笠「あ、あの声は!?昴君!!」

沖矢「ホー。」バッ!

コナン「す、昴さんが!?」

ジン「パンツ一丁になっただと!?」

阿笠「しかもあれは哀君のお気に入りのパンツじゃ」

※ちなみに灰原は、今女性陣とイチャラブでエロエロな世界を堪能してますが需要がないのでカットします

沖矢「ホー。」ヌギヌギ

ウォッカ「あ、あいつの赤井(ペニス)はまさにシルバーブレッド」

コナン「なるほど。愛した人の妹のパンツを履くという背徳感で興奮がMAXってわけか」

沖矢「ホー!ホー!ホー!」シコシコシコ………

服部「クドー!クドー!クドー!」シコシコシコ……


阿笠「お互いがお互いを敵と認識したようじゃわい!」

ウォッカ「ってことは、今から始まるのは…」

ジン「ああ、射精のかめはめ波対決だ!」

コナン「発明品を使った服部かパンツの沖矢さんか」

阿笠「しかし、この勝負、服部君がわずかに有利じゃ」

コナン「なんでだよ?博士」

阿笠「服部君の尻にはアナルバイブが入っておる。その振動で前への推進力が少しずつ増えていっとる」

コナン「!!い、いますぐ切らないと!?」

阿笠「無駄じゃ。スイッチをオフにするスイッチ作っとらんかったからな」

ウォッカ「もぉーボスのバカー」プンプン

阿笠「見てみろ。お互い充電が完了したようじゃわい」

服部「クドー!」服部バズーカ!

沖矢「ホー!」沖矢ビーム!

2つの力がぶつかり合う!!とてつもない衝撃波が辺りを襲った!

阿笠「く!す、すごい力じゃ!近づけんわい」

コナン「バ、バーロー少しは加減しやがれ」

ジン「ボス!みてください!ボスのおっしゃった通り服部が押し始めています!!」


沖矢「ホ、ホー!」クンクン


コナン「沖矢さん、予備のパンツで僅かに押し返した!!」

ジン「しかし、このままじゃジリ貧だ!なんとかしなければ」

ウォッカ「そ、そうだ!こんなのどうでしょう?まず、自分とアニキの射精で発射し次にボスと新一の射精で加速した光彦がさらに自分の射精で加速して服部に攻撃をするっていうのは!!」

コナン「な、なるほど二段階加速か。」

ジン「ナイスだ!ウォッカ!」

阿笠「いや!だめじゃわい!」

ウォッカ「な、なんでですかい!?」

阿笠「加速が足りん!計算上もう一段階加速がいる!」

コナン「そ、そんな!?博士」

ジン「俺たちのうち1人でしか射精をしないと推進力の問題でさらに加速が圧倒的に足りないということか」


???「だったら、もう一段階加速すればいいんじゃないの?名探偵君」

コナン「泥棒のおじさん!!」

ルパン「久しぶりだね~。工藤新一君」

阿笠「なんじゃ?新一知り合いか?」

コナン「まあ、ちょっとな」

ルパン「いや~皆さん初めまして。俺はルパン三世。でこっちは、相棒の次元」

次元「ったくよ。変なことに巻き込みやがってよ」

阿笠「これならいけるぞい!」

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