コナン「!?」
光彦「っ…」
コナン「な、何でだ!?」
光彦「何でも糞もありません!いつもいつもっ…僕をSSで酷い目に遭わせてっ!」
光彦「こ、今回だって博士に作って貰った僕を何とかするスイッチを隠してるんでしょう!?」
光彦「もう限界なんですよ!」
コナン「…すまねぇ、光彦。お前が幾らでも再生するからって少しやり過ぎたよな…。」
光彦「…!」
光彦「僕も少し言い過ぎました…。ごめんなさい、コナン君…。」
コナン「こっちこそ悪かった。礼に>>2をやるよ」
出したてのうんこ
コナン「こっちこそ悪かった。礼に出したてのうんこをやるよ。」
光彦「入りません!!」
コナン「何でだ?お前の大好きな歩美ちゃんのうんこだぜ?しかも出したてホヤホヤの。」
光彦「出したてホヤホヤって何ですか!?コナン君懲りてないでしょう!」
コナン「光彦が貰わねぇなら俺が貰っとくぞ。ロリのうんこは貴重だからな。」
光彦「うわぁ…」
コナン「仕方ねぇから、光彦には>>5をやるよ。」
幸せ
コナン「仕方ねぇから、光彦には幸せをやるよ。」
光彦「!?」
コナン「何だよ、驚いた顔して」
光彦「い、いえ…。珍しい安価もあったものなんだと…」
コナン「まぁいい。取り合えず光彦を幸せにしてやるよ」
コナン「俺と結婚しようぜ、光彦」
光彦「何で!?」
コナン「いや、今の台詞の流れからして。冗談だけど」
光彦「…はぁ」
コナン「幸せと言えば結婚だな。光彦、お前>>8と結婚しろ」
ピスコ
コナン「幸せと言えば結婚だな。光彦、お前ピスコと結婚しろ」
光彦「嫌です!!」
コナン「何でだよ」
光彦「結婚は好きな人とやるものですよね!?」
コナン「ああ、そうだな。それが何か関係あるのかよ」
光彦「大有りです!!どうして好きでもない人と結婚しなくちゃいけないんですか!!」
コナン「じゃあ、俺と結婚するか?」
光彦「なお嫌です」
コナン「あのなぁ、ピスコにも良い所あんぞ。>>13な所とか」
巨根
コナン「あのなぁ、ピスコにも良い所あんぞ。巨根な所とか」
光彦「僕はホモじゃありませんから!!」
コナン「じゃあなんだよ、バイか?」
光彦「ノーマルですノォーマル!!」
コナン「俺だったらピスコ、全然いけるのにな。」
光彦「えっ」
コナン「仕切り直して光彦、お前>>15と結婚しろ」
ジン
コナン「仕切り直して光彦、お前ジンと結婚しろ」
光彦「ホモと黒の組織好きですねコナン君!!」
コナン「それか、俺にするか?」
光彦「しつこいです」
コナン「安価は絶対なんだぜ。歩美ちゃんのうんこは俺が貰っちゃったけどでゅふふ」
光彦「……」
コナン「どうするよ、光彦。ピスコとジン、どっちと結婚すんだ?」
光彦「くっ…」
光彦「…分かりました。>>18と結婚します…」
灰原
光彦「…分かりました。灰原さんと結婚します…」
光彦「!(やっとホモじゃない安価が出た!)」
コナン「灰原と結婚するんだな。セクロス現場は俺に見せてくれよ。博士とオカズにするから」
光彦「…コナン君そればっかりですね…」
コナン「普通だろ。取り合えず婚約届け出しとくか。」
光彦「ちょいまちぃ!」
コナン「どうした、光彦。何か問題でもあったか?」
光彦「あります!!灰原さんに許可は取ったんですか!?」
コナン「安価は絶対だ。灰原の許可なんて要らねぇよ。」
光彦「いやいやいやいや」
コナン「仕方ねぇな…教えてやる。灰原なら『>>21』って言ってたぞ。」
ホモが嫌いな女子なんていません
コナン「仕方ねぇな…教えてやる。灰原なら『ホモが嫌いな女子なんていません』って言ってたぞ。」
光彦「」
コナン「良かったじゃねぇか。灰原にホモの在り方を認めて貰えて。」
光彦「だから、僕はホモじゃありませんって!!何度言ったら分かるんですか!」
コナン「あれ…?お前ホモだろ?」
光彦「………もういいです。婚約は取り消して下さいよ。今ので灰原さんの気持ちが分かりましたから。」
コナン「それは出来ねぇ…言っただろ?安価は絶対だって。」
光彦「結婚の代わりに>>24しますからほんと勘弁して下さい…」
爆破
光彦「結婚の代わりに爆破しますからほんと勘弁して下さい…」
光彦「」
コナン「おー、そうか。なら博士から作って貰った光彦と灰原の婚約を取り消すスイッチを押して、安価にも背いてやるよ。但し、光彦が爆破するスイッチは押すからな、覚悟しろよ」
光彦(終わった…)
コナン「じゃあ同時に押すからなー。準備はいいかー。」
光彦(コナンSSでの僕の扱いはいつもこんな…)
コナン「ぽちっとな」
ドガアアアァァァァァァァァァァァン
コナン「おー、よく吹っ飛んだなあバーロー」
光彦「」
コナン「死体は箱に詰めて>>27にでもプレゼントしとくか。」
光彦
コナン「死体は箱に詰めて光彦にでもプレゼントしとくか。」
コナン「そうと決まったら、博士に光彦再生のスイッチを作って貰わないとな。」
コナン「自分の死体をプレゼントされたらどんな顔するだろうな、光彦」
コナン「おーい!博士ー!」ガチャッ
阿笠「呼んだ?」ヒョコッ
コナン「呼んだ呼んだ。博士、光彦再生のスイッチ作ってくれよ。なるべく大急ぎで頼む」
阿笠「…それは無理じゃ。」
コナン「えっ、な、何でだよ!」
阿笠「スイッチを作り過ぎたせいで必要な材料が足りなくなってしまったんじゃ。>>30があれば作れるんじゃがのぅ…」
光彦の脳
阿笠「スイッチを作り過ぎたせいで必要な材料が足りなくなってしまったんじゃ。光彦君の脳があれば作れるんじゃがのぅ…」
コナン「おっ、それなら丁度良い。ここに光彦の死体があるから脳を取り出してやるよ。ナイフ借してくれ。」
阿笠「ありがたいのぅ…」⊃ナイフ
コナン「さんきゅ。おらっ」ザッシュザッシュ
光彦「」グチョッ
コナン「あ、やべ。何かムラムラしてきた。博士、俺ちょっとシコってくるわ」ダダッ
阿笠「行ってらっさーい。」
光彦「」グチョグチョ
阿笠「光彦君の脳ゲットじゃぜ!」⊃脳
阿笠「早速スイッチを作ってみるかの」
阿笠「手始めに光彦君が>>33するスイッチを作ろうかの」
灰原を襲う
阿笠「手始めに光彦君が哀君を襲うスイッチを作ろうかの」
阿笠「そうと決まれば早速」トンテンチンカン
阿笠「ふー…完成じゃわい!」
コナン「おー、博士出来たかー?」
阿笠「新一!出来たぞい!こっちが光彦君再生のスイッチでこっちが光彦君が哀君を襲うスイッチじゃ!」
コナン「さんきゅ、博士。早速試してみるぜ。」ポチッ
コナン「ん?」ポチッ
阿笠「?どうした新一。早く光彦君再生のスイッチを押すんじゃよ」
コナン「」ポチッポチッ
コナン「お、おい博士…」サァーッ
コナン「光彦、再生しねぇよ…」
阿笠「!?」
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光彦「…うぅ…ん…」
女神「目覚めなさい。光彦よ」
光彦「…ぅ………」
女神「どうか、目覚めて。」パアァァァ
光彦「…んぅ……」ハッ
光彦「こ、ここは!?」ガバッ
女神「落ち着いて。ここは天国と地獄の狭間。神の国です。私は女神。貴方の再生の根源であるスイッチの力を防ぎました。」
光彦「そ、そんな…じゃあ、僕は本当に死んで…?」
悪魔「正確に言えば、お前は別次元の人間になったんだよ」ヒョコッ
天使「ですねぇ」ヒョコッ
光彦「!?」ビクッ
女神「光彦、貴女にはこれから大いなる冒険に出て貰います。貴方に聖なる剣と>>36を授けましょう。」
ビキニアーマー
女神「光彦、貴方にはこれから大いなる冒険に出て貰います。貴方に聖なる剣とビキニアーマーを授けましょう。」
光彦「あ、ありがとうございます…?」
女神「そして、そこの少女達は貴方の冒険のサポートをしてくれる悪魔と天使です。分からない事があったら彼女達に聞いて下さい」
光彦「えっと…」チラッ
悪魔「あたしは悪魔!宜しくな!地獄に行きたかったらいつでも言えよ!」
天使「私は天使です。分からない事があれば遠慮なく聞いて下さい。」
光彦「よ、宜しくお願いします…」
女神「神々しい冒険の幕開けです。」パアァァァ
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マジキチではじめて続きを期待した作品