八幡(もう誰でもいいからやれせてくれねぇかな)

???「はちまーん」

八幡「お前は…誰？」

???「ひどいぞ！八幡！　我が名は(いやもういいから)」

八幡「で、なんの用だ？材木座」

材木座「実は新作のラノベを書いたんで読んでもらおうと」

八幡「嫌だ(今、そんな気分じゃねえんだよ)」

八幡(待てよ…よく見たら材木座のお尻気持ち良さそうだな)

材木座「そこを何とかお願い！はちえもーん」

八幡「しょーがねえな。その代わり…」

奉仕部部室

材木座「八幡どう？我の？」

八幡「なかなか締まりがいいぞ！材木座！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

材木座「そっちじゃなくて、ラノベの方は？八幡？」ｱｯｿｺｲｲ

八幡「あっラノベねぇ…前よりはましになってきたな…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

材木座「ほんとか？八幡！」ｱｯｿｺﾓｲｲ

八幡「まあ、あとはキャラデザだな」ｲｸｿﾞ

材木座「ですよねー」ｺｲﾊﾁﾏｰﾝ

八幡「まあ、頑張れ。またみてやるよ」ｱｯｲｸｰ　ﾊｱﾊｱ

材木座「ありがとう八幡。じゃあさらばじゃ！」ｱｱ､ｵｼﾘｲﾀｲ　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

八幡「ああ、またな」ﾌｰ


雪乃「…」

結衣「…」

帰り道

八幡(昨日は勢いで材木座とやっちまったが案外男もいけるな)

八幡(あームラムラしてきた)

八幡「おっ！あいつは…」

???「あっ、お兄さん。どうもっす！」

八幡「お兄さんって呼ぶな。短小！」

大志「短小じゃないっす！大志っす！」

八幡「まあ何でもいい。何してんの？」

大志「今からサイゼで勉強っす！」

八幡「そうか。まさか…小町と？」

大志「違うっす…誘ったんですけど友達と勉強するっていってました…」ﾊｱ

八幡「それはドンマイ」ﾌﾟﾌﾟｯ

八幡「てか、勉強するなら教えてやろうか？」

大志「ほんとっすか？お兄さんそんなキャラでしたっけ？」

八幡「おい！教えねーぞ！」

大志「冗談っす！教えて下さい！」

八幡「良かろう。じゃあ、俺んち行くぞ」

大志「いいんすか！いきましょー」

八幡(いろいろ教えてやるか)

小町の部屋

大志「いいんすか！小町ちゃんの部屋に入って？」

八幡「大丈夫だ。バレなければな」ﾊﾊﾊｯ

大志「…」

八幡「それでだ、大志」

大志「なんすか？」

八幡「小町のパンチィーをかぶったり、はいたりしたくないか？」

大志「え？いきなり何いってんすか！」

大志「そんな変態プレイ…したいに決まってるじゃないすかー」

八幡「よし。じゃあ、この小町のお気に入りパンチィーかぶっていいぞ」

大志「こ、こ、これが小町ちゃんのパンチィー///」

大志「お、俺！男になるっす！」ｶﾌﾞﾘ

八幡「おー、なかなか似合ってるな」ﾊﾟｼｬﾘ

大志「え!?何撮ってるんすか！」

八幡「お前が悪いことしてるからだよ」

八幡「ほんとにかぶるとはな…」

八幡「小町に送るか…」

大志「待って下さいよ！こんなのみられたら嫌われるじゃないっすか」

八幡「嫌われる所じゃないぞ！犯罪者だぞ！」

大志「……お兄さん何でもするから許して下さい！どうか…お願いします！」

八幡「なんでも？」ﾆﾔﾘ

大志「はい！」

八幡「分かったよ。」

大志「ありがとうございます！」

八幡「じゃあ、とりあえず脱げ」

大志「はい！って、え!?」

八幡「なんでもするんだろ？いいから、はやく！」ﾄﾞﾝｯ

大志「は、はい…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

八幡「よし、引き締まったいい体してるな」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

大志「は、恥ずかしいっす///」

八幡「じゃあ、お尻をこっちに向けろ」

大志「お兄さん！何する気なんすか!?」

八幡「そりゃ、決まってるだろ」

八幡「くらえよ、１分間に80000回ピストン！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

大志「ああ、お兄さん…痛いっす…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

八幡「無理矢理し過ぎたか…でも、大丈夫だ。そのうちよくなる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

大志「やめて下さい…痛いっす」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

八幡「いやだね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

数時間後～

八幡「どうだ？気持ちよくなってきたろ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

大志「そんな事ないっす///」ﾊﾟﾐｭﾊﾟﾐｭ

八幡「そうか…じゃあ、これならどうだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

大志「いいっす！そこいいっす！」ﾊﾟﾐｭﾊﾟﾐｭ

八幡「行くぞ！大志！

大志「はい！」

八幡「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！」

大志「ﾊﾟﾐｭ！ﾊﾟﾐｭ！」ｱｯ

八幡「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！」ｲｸｯ～ ﾊｱﾊｱ

大志「ﾊﾟﾐｭﾊﾟﾐｭ～//」ﾊｱﾊｱ

ガチャ

小町「…」