深夜VIPにくるのは初めてなので、場違いなどでしたらすいません。
QB「そうなんだ。その魔法少女に君たちは僕と契約してなってほしいんだ」
エレアル「俺Or僕は女じゃないし…」
QB「できるかわからないけど、やってみるよ。エレン、君の潜在能力はとてもすごいんだ。ぜひ、魔法少女?になってほしい。」
アルミン「…僕は?」
QB「おまけ。」
アルミン「ああああぁんまああぁぁりだあああぁぁ」
エレン「べつにいいぞ」
QB「ありがt」ブシャァ
エレン「!?」
アニ「…エレン。そいつに二度と近ずかないで。危険な目に会う上に、命が無くなる可能性がある…そいつは敵。二度と「魔法少女」なんて口にださないで。いいね?」
エレン「…? どういうことだ!?」
アニ「あんたは知らなくていい。」
ミカサ「…インキュベーター…」
アニ「ミカサ。ちょっときな」
ミカサ「…なに?」
アニ「ミカサ、絶対にエレンに「魔法少女」の事をいうなよ…」
ミカサ「なぜ?」
アニ「…魔女をこれ以上増やしてはいけない。分かってるでしょ?」
アニ「じゃあね。」
エレン「…?なんだったんだ?…」
QB「無視しないでほしいな…」ふぅ
アルミン「!?死体g」
ミカサ「バロス」
QB「ゑ」
ミカサ「エレン。アルミン。逃げるからつかまって」
エレン「え?逃げるって…」
アルミン「どうやら逃げたほうがいいみたいだ…エレン、つかまれ!!」
エレン「…?え…あ、ああ…!」
マミさん役どうしょ…
ミカサはアニに忠告されたからやりずらいし…
どうしょ…
ヤム○ャでもつれてくるか…?
これスマホから書き込みなのでIDが違いますが、1です。
5≪それならマルコの方が良いかも…
すみません…
兵舎
エレン「ハァッハァッ…」
アルミン「ゼェ…ゼェ…み、ミカサは疲れないの?」
ミカサ「この程度では疲れない。アルミン、貴方が体力が少ないだけ…」
ミカサ「私は用がある。あのQBには近づからないで。じゃ…」バッ
マルコ「あれ?エレン?魔法少年(仮)の話はどうなった?」
エレン「!…マルコ知ってんのか!」
マルコ「まあ、僕も魔法少年だからね。まだ、エレン達はなってないみたいだから、体験コース受けてみる?」
今日はこれで落ちます
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