穂乃果「朝起きたらアソコにアレが生えてた」
穂乃果「これって男の子の、おちんちんだよね……///」
穂乃果「なんでこんなのが生えちゃったの……」
穂乃果「うぅ……こんなんじゃスカートはけない、ライブできない……」ウルウル
穂乃果「と、とにかく誰かに相談しなきゃ!」
相談相手>>3(雪穂orほのママorほのパパ)
エロゲー的な安価SSです。
追い追いはμ'sメンバーたちにも打ち明けていかなくてはいけませんが、とりあえず家族の誰かに相談しましょう。
身体を重ねることができるキャラは基本的にはμ'sメンバー及び妹たちです。
特定条件を満たせば理事長や真姫ママが解放されるかも……?
アレがなくなるその日まで、頑張れ穂乃果ちゃん!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420712008
期待
穂乃果「よ、よし……やっぱりこういうのは男の人に聞くべきだよね!」
穂乃果「恥ずかしいけど……高坂穂乃果、行きます!」
~ほのパパの部屋~
穂乃果「あの……おとうさーん」
ほのパパ「……」ドウシタ?
穂乃果「えと、そのね? 悩み事があるんだ……」
ほのパパ「!」
ほのパパ「……」ハナシテミナサイ
穂乃果「話すっていうか……見てほしいっていうか……///」
ほのパパ「?」
穂乃果「え、えいっ!」バッ
ほのパパ「!!?」
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「朝起きたらこんなの生えてたぁ……」ポロポロ
ほのパパ「……」ツクリモノジャ
穂乃果「ないよ! 触ってみてよ!」
ほのパパ「……」キョ、キョヒスル
穂乃果「うえぇぇぇん……」
ほのパパ「……」ホンモノ?
穂乃果「うん……」
ほのパパ「……」(´・_・`)
穂乃果「嘘じゃないんだよ、そんな顔しないでよ……」ポロポロ
ほのパパ「……」
ほのパパ(ヤバイヤバイヤバイマジヤバイドウシヨウ…)
穂乃果「ぅぇええん……」ポロポロ
ほのパパ「……」>>8
自分のを見せる
ほのパパ「……」ボロン
穂乃果「!?」
ほのパパ「……」ナクナホノカ
穂乃果「い、いや……あの……///」
ほのパパ「……」オトウサンニモアルンダ、ダイジョウブダ
穂乃果「う、うん……?」
ほのパパ「……」マタイツデモソウダンシナサイ
穂乃果「はあ……」
ほのパパ「……」グッ
穂乃果「……えと、学校いってきます」
ほのパパ「……」キヲツケテナ
穂乃果「は、はーい……」
~通学路~
穂乃果「うぅ……ぜんぜん治んないよぉ……」
穂乃果「スカート、ちょっと盛り上がっちゃってるし……」
穂乃果「バレないようにしなきゃ! ……でも、μ'sメンバーには話さなきゃいけないよね」
穂乃果「とりあえず誰かに話して様子を見てみよう!」
穂乃果「これから朝練だし……一人でも私を分かってくれる人がいればフォローしてもらえるよね!」
一番初めに話すメンバー>>13
アルパカ
~アルパカ小屋~
穂乃果「聞いてよアルパカぁ……」
アルパカ「めぇ~」
・・・
穂乃果「どうしたらいいと思う?」
アルパカ「めぇ?」
穂乃果「分かんないよね……なんでアルパカに話しちゃったんだろ」
穂乃果「改めて>>17ちゃんに相談だ!」
メンバーのみ
それ以外は安価下にしますね
希
穂乃果「よし……と、とりあえず希ちゃんに相談しよう。こんな時の希ちゃんは頼りになるもんね!」
~部室~
海未「では、今日の朝練は体力トレーニングをやりますので、10分後に校庭に集合してください」
みんな『はーい』
穂乃果(……着替える前に希ちゃんを連れ出すよ!)
穂乃果「あの、希ちゃん!」
希「はーい?」
穂乃果「ちょっと話があるんだけど……」
希「なになに~? 誰にも言えない相談があるん?」
穂乃果「……うん、ちょっと」
希「……分かった。二人きりになれるほうがいいね」
穂乃果「ありがとう……」
~トイレの個室~
希「えっ……と、なんでここなん? ふたりきりになるんやったら、屋上でもいいんやないの……?」
穂乃果「こ、ここじゃなきゃダメなんです……///」
希「えっ」
穂乃果「あの……スカート、見える?」
希「そ、そりゃスカートは見えてるけど……って、え!?」
ほのスカート「」コンモリ
希「な……なんでスカート盛り上がってるん!?」
穂乃果「み、見ていただければ……あ、あの、しゃがんでもらえるかな」
希「え、えっ……えっ」オロオロ
穂乃果「お願いします……///」
希「は、はい……」シャガミ
穂乃果「ぅうっ……え、えーいっ!」ボロンッ
ほのちん「」ギンギン
希「」
穂乃果「あ、朝起きたら……こんなのが、は、生えてて……///」ポロポロ
希「う、うそやん……」
穂乃果「う、嘘じゃないよ! ほんとなんだよ……」
希「つ、作りもの……じゃないん?」
穂乃果「ちがうんです……触ってみたらわかるよ……///」
希「……」
希(ど、どうしよ……///)
希(これって、本物の……そ、その、おちんちんやんな……///)
希(ちいさいころ、パパのでしか見たことないけど……こ、こんなおっきいんや……///)
>>23
1.さわってみる(A.指先で触れるだけ。B.しっかり握る)
2.見るだけにしておく
1B
希「で、では失礼して……///」ギュッ
穂乃果「ひぅ……///」ビクンッ
希「えっ!?」
穂乃果「ぁ……ご、ごめん、びっくりしただけだから……///」
希「うん……///」ニギニギ
穂乃果「う、うぅ……///」ビクビク
希「うわぁ……びくびくしてる……///」
穂乃果「ぅん……///」
希「け、けっこう硬いんやね……それに大きい」ギュッギュッ
穂乃果「ふぁ……んっ……///」ビクンッ
希「ど、どうしたん? 声がすごい……へ、変な声やけど……///」
穂乃果「>>27」
な、なんでもないから…もっと触って…///
穂乃果「な、なんでもないから……もっと触って……///」
希「で……でも……///」
穂乃果「お願い、だから……///」
希「さ、触ったらこれが消えるん!?」
穂乃果「わかんないけど、お願い……///」
希「わ……わかった……///」
希(でも……ど、どうやったらいいんかな……)
希(握るだけじゃ不満そうやし……)
希(ていうか、女の子のワレメはあるんやね……あ、でもおマメさんがおちんちんに変化してる、感じなんや)
希(さて……)
>>30
1.上下に擦ってみる
2.にぎにぎし続ける
2
希「んー……」ニギニギ
穂乃果「はあ……はあ……」ビクビク
希「すごいびくびくしてるね……///」
穂乃果「ぅ、ん……」
希「硬いしおっきいし……これ、17cmくらいあるんやないかな……」
穂乃果「そう、なの……?」
希「うん……でも、なんやろ……ちょっと怖いね……」
穂乃果「も、もうやめる?」
希「穂乃果ちゃんはやめてほしいん?」
穂乃果「……つづけて」
希「うん」ニギニギ
穂乃果「な、んなのかな……これ、変な感じ……///」
希「ここから……おしっこ出るんやんな?」
穂乃果「うん……朝、そうだった……よ……///」
希「ふぅん……たいへんそうやね……」
穂乃果「ぅひ、ん……ぁ///」
希「……ふむふむ」ニギニギ
希(膀胱から繋がってるってことは……女の子の方はどうなってるんやろ)
希(使わなくなっちゃった? それとも両方から排泄……うわ、難儀やなぁ)
希(うーん……って、ウチ……おちんちん触ってるん忘れてた……///)
希(な、なに冷静に分析してるんよ、ウチのアホ!)
希(うわわ……ほ、ほんまにおちんちんや……///)
希(びくびく波打って……お、男の人って、おちんちん触られるのが気持ちいいんやんな?)
希(ネットでそう書いてたけど……ほ、ほんまなんかな……///)
希「ね、ねえ……穂乃果ちゃん?」
穂乃果「な……、にぃ……///」ビクビクッ
希「どんな風に触ってほしい?」
希(うわ……なに言ってるんやろ……/// ま、まるでウチがもっと触りたいみたいやん……///)
穂乃果「ぇと……い、言ったとおりにしてくれるの……?」
希「ぅ、うん……これだけじゃ不満なんでしょ?///」
穂乃果「うん……で、でも……穂乃果、その、おちんちんのこと分かんないから。希ちゃんにお任せするよ……」
希「わ、わかった……じゃあ……」
どんな風に触ろうか……
>>34
両手で包み込むように
希(じゃあ両手で包むように……)シュッシュッ
穂乃果「ひぁ、ぅっ……///」ビクンッ
希「あ……びくんってなった。これ気持ちいい?」
穂乃果「わ……かんなぃけど……か、身体がびくんって……///」
希「じゃあ気持ちいいってことやんな……」シュッシュッ
穂乃果「ぅあ……は、づ……///」
希「ふふ……穂乃果ちゃん、こするたびにびくびくして……なんかかわいい///」
穂乃果「ふぁ……ぁ、んんっ……///」
希「すごいびくびくしてきた……もう出そうなん?」
穂乃果「で、でそうって……なにがぁ……///」
希「出るって……そ、それは……///」
穂乃果「ふぇえ……?」
希「い、いいから! なにかキそうになったらウチに言ってな!」
穂乃果「は、はいぃ……///」
希「ん……あ、先っぽからなんか出てきた」
穂乃果「えぇ……!?」
希「ねとねとしてる……」
希(これが……精液? いや、先走り汁ってやつなんかな……///)
希(気持ちいい証拠やんな……///)
希(って、なんでウチは喜んで……そんな、別に穂乃果ちゃんが好きなわけじゃ……///)
穂乃果「の、のぞみちゃん……///」
希「あ……な、なに?」
穂乃果「>>39」
1.なんかきちゃうぅ……
2.他の触り方を要求(内容も一緒に)
2 おっぱいも使って
穂乃果「お、おっぱいで擦って……///」
希「えぇっ!?」
穂乃果「おね、がい……だから……///」
希「う、うん……///」
希(えと……シャツを胸元まで開けて、胸だけ出して……)タプン
穂乃果「はやくはやくぅ!」
希「わ、わかった……」ムニュッ
穂乃果「ぅは……///」
希「こ、これでいいの?」タプタプ
穂乃果「いい……こ、これすごい……///」
希「そうなん……?」
希(さっきまでと反応が違う……興奮もしてる、ってことなんかな……///)
希「こ、これ恥ずかしいんやけど……///」
穂乃果「でも、でもとってもぃいよぉ……希ちゃんのおっぱいって気持ちいいんだね❤」
希「ぅ……///」モニュモニュ
穂乃果「はあ、はあ……あ、あぅっ……///」
希「あ……おちんちんおっきくなってきてない?」
穂乃果「そ、そうなのぉ……? でも、なんか奥から来そう……///」
希「!」
希(ど、どうしよ……し、射精しそうってことやんな……///)
希(このままやと、服とか髪に……ど、どうする……///)
>>42
1.おちんちんをパクッと咥える
2.考えてるうちに穂乃果ちゃんが限界に達しちゃう
3.手で受け止める
通は2
希(えっと……えっと……)
穂乃果「の、のぞみちゃん! もうダメぇえっ!!」ビクビクッ
希「うそっ!?」
穂乃果「いっ、ちゃぅぅっ……!!」ビュルルッ
ビュクビュクッビュルルッ
ドビュッ
希「ぅ、わ……」
穂乃果「はあ……はあ……///」
希「髪もシャツも……おっぱいまでベトベトやん……」
穂乃果「ご、めん……///」
希「……そんな気持ちよかったん?」
穂乃果「うん……///」
希「ふーん……///」
穂乃果「ごめんね……」
希「もういいよ」
希(うわ……これ、どうしよ)ネトネト
希「……ぺろり」
穂乃果「!」ドキッ
希「うぇ……濃い……」
穂乃果「のぞみちゃん……///」ギュッ
希「えっ……な、なに……?」
穂乃果「なんだろ……希ちゃんがね、とっても可愛く見えるんだ……」
希「ちょっ……!?」
穂乃果「希ちゃんの顔も、おっぱいも……私が出しちゃった白いのでベタベタで……とってもえっちで……///」
希「あ、あかんよ! もう……もうしない!」
穂乃果「ねえ……いいでしょ? もう一回……気持ちよくしてよ……」
希「あかんって! そ、そろそろ戻らんと……」
穂乃果「あとちょっとだけだから……」カベドン
希「ほ、ほのかちゃん……///」
『のぞみ、ほのかー! いるー?』
ほののぞ『!』
希「あーごめんにこっちー! べ、便秘ぎみでー!」
『のぞみ? ほのかはー?』
穂乃果「わ、わたしもなのー! すぐいくねー!」
『あーい』
希「……また、カチカチになったら……言ってくれたらいいから」
穂乃果「!」
希「だ、だから穂乃果ちゃんは先に行っといて……ウチはシャワールームで処理してくから」
穂乃果「ごめんね……」
希「いいよ……その、気持ちよくなってる穂乃果ちゃん、可愛かったから……///」
穂乃果「のぞみちゃん……///」
希「ほら、はやく」
穂乃果「う、うん……ありがと!」
希「……ぺろ」
希「苦い……けど、なんかクセになりそうやね……///」
希「あんなに、太くておっきなおちんちん初めて見ちゃった……///」
希「ま、まあパパの以外しらないんやけどね! ……さ、シャワールーム行かんと……///」
【希ちゃんと一回えっちしました】
穂乃果「はあ……はあ……///」
穂乃果「希ちゃん……とっても気持ちよかったな……」
穂乃果「あの、白いのがびゅーって出た瞬間、頭が真っ白になっちゃって……」
穂乃果「腰がガクガクってなって、気持ちよかった……」
穂乃果「あ、あはは……うまく歩けないや……///」
穂乃果「とにかく、おちんちんが小さくなったし……しばらくは大丈夫だよね! ジャージはズボンだし!」
穂乃果「よーし、朝練がんばるぞっ!」
~朝練~
海未「まず校庭5周です! いきますよ!」
にこ「5周もするのぉ~!?」
海未「体力トレーニングですよ? それくらい当たり前です!」
花陽「そ、そんなぁ……」
絵里「頑張るしかないのよ、ほら!」ポンポン
花陽「は、はい……!」
・・・
穂乃果「はあ……はあ……」
ことり「大丈夫? 疲れてるの?」
穂乃果「な、なんか身体がだるくて……」
ことり「お熱は……」コツン
穂乃果「!」
ことり「んー……お熱はないかなー」
穂乃果「そ、そっかー///」
ことり「でもお顔も赤いし、無理しちゃダメだよ?」ギュッ
穂乃果「ふぇっ……は、はいっ……///」
ことり「うふふっ♪」
穂乃果(こ、ことりちゃん……いい匂いだったな……///)
穂乃果(でもさあ……それで反応しないでよ……)マエカガミ
穂乃果(弱ったなぁ……これじゃ部室で着替えらんないよ……)
穂乃果(あ、またトイレの個室で着替えればいいよね)
穂乃果(よしよし、これでお着替え問題も大丈夫だ!)
穂乃果(あとは……この状態のおちんちんをどうするかだよね……)
穂乃果(さっきの今で希ちゃんにお願いするのもアレだし……)
>>48
1.他にも一人くらい教えておいたほうがいいよね
2.我慢我慢……きっとそのうち小さくなるよね
2
穂乃果(我慢我慢……きっとそのうち小さくなるよね)
穂乃果(とりあえず着替えて……授業だね)
穂乃果(お願いだから授業中はこんなにならないで……スカートだから、お願い!)
希「……」チラッ
希(ちょっと前かがみ……また大きくなっちゃったんかな)
希(でも穂乃果ちゃんは何も言わないし……我慢するん? ウチに言ってくれたらいつでも……って、ウチはなに言ってるんよ……///)
絵里「希、顔赤いわよ?」
希「えっ!? あ、暑いからね~! 汗かいちゃったし」
絵里「ちゃんと汗拭きなさいね。風邪ひいちゃったら大変なんだから」
希「はーい」チラチラ
穂乃果「うぅ……///」マエカガミ
希「……///」
~授業中~
穂乃果「……」ダラダラ
ほのちん「」ギンギン
穂乃果(なんでさぁぁぁ……///)
穂乃果(なんで、なんで治んないのぉ……?)
穂乃果(べ、別に誰とも接触してないよ!? そんな、えっちな妄想だってしてないのにぃ……///)
穂乃果(うぅ……だ、ダレカタスケテー……)
穂乃果(の、のぞみちゃん……のぞみちゃんが同じクラスなら、すぐトイレに連れてって……また……って、こらー!)
穂乃果(もうやだぁ……おちんちん硬いよぉ……)
穂乃果(スカート盛り上がっちゃってるよお……///)
穂乃果(小さくしなきゃ、本当にまずいよね……!)
穂乃果(えと、えと……)
穂乃果(さっきの白いのを出せばおちんちんは小さくなるんだよね、うん)
穂乃果(そのためにはおちんちんを触って……気持ちよくしなきゃいけないんだ)
穂乃果(それって自分でもできるのかな……触ればいいんでしょ?)
穂乃果(うーん……)
穂乃果(と、とにかくトイレに行こう……)
穂乃果「す、すみません!」
先生「はい?」
穂乃果「あの……お、お腹が痛いのでトイレに……」マエカガミ
先生「はいはい、いってらっしゃい」
穂乃果「すみませーん……」ササッ
ことうみ「?」
~トイレ~
穂乃果「よ、よし……ここでなら大丈夫だ……」
穂乃果「えと……ケータイケータイ」
穂乃果「おなにー 男の人 ……っと」
穂乃果「ふむふむ……えと、おちんちんを握って、縦に擦ればいいんだね」
穂乃果「なんだろう……すっごく冷静に読んでるよわたし……女の子なのに……///」
穂乃果「よ、よし、やるぞ!」
シコ、シコ……
穂乃果「こんな感じ、かな……///」シコシコ
穂乃果「ぁ……こ、こんな感じかも……うん」シコシコ
穂乃果「すごい……希ちゃんの言ってたとおり、ほんとに大きいし硬い……///」シコシコ
穂乃果「ぁぅ……ん、……でも、ちょっと足りないな……」
穂乃果「もっと力入れたらいいのかなぁ」シコシコ
穂乃果「それとも、早くこするとか?」シコシコ
穂乃果「あ……いい感じ……気持ちよくなってきた……///」
>>55
コンマ判定
00~48 海未ちゃんが心配して見にくる
49~98 ことりちゃんが心配して見にくる
99 誰もこないからオナニーを続ける
a
ことり『ほのかちゃーん、大丈夫ー?』
穂乃果「!」
ことり『穂乃果ちゃん、ここ?』コンコン
穂乃果「う、うん……大丈夫だよ……?」
ことり『ほんとに? さっき教室出て行くとき、具合悪そうだったから……』
穂乃果「ごめんね……ありがとう」
ことり『お腹痛いの?』
穂乃果「そ、そういうわけでは……あっ」
ことり『やっぱり。体調良くないんでしょ? 開けてよ、保健室行こうよ』
穂乃果「で、でも……」
穂乃果(そんなことしたらおちんちんが見られちゃうよぉ……///)
ことり『私も一緒に行ってあげるから、ね? とにかくちゃんとお熱計らなきゃ』
穂乃果「ぅ……」
穂乃果(ことりちゃん優しいよぉ……ドアの向こうで私がおちんちん握りしめてることも知らずに……ぅう)
穂乃果(どうしよう……)
>>59
1.驚かないって約束してくれるなら、開けるよ……
2.ダメダメダメ! 本当にだめなのー!
2
穂乃果「ダメダメダメ! 本当にだめなのー!」
ことり『……わかったよ、ごめんね穂乃果ちゃん』
穂乃果「ぁ……」
ことり『先に戻ってるから、本当にしんどくなったらいつでも言ってね? 保健室連れてってあげるから』
穂乃果「ぅん……」
穂乃果「……」
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「こんなときでもおちんちんは元気なんだね……わかったよ、続けるよ」シコシコ
穂乃果「ぁん、ふっ……ぁ……///」シコシコ
穂乃果「先っぽの……傘みたいなところ、すっごく変な感じだけどきもちい……」
穂乃果「はあ、はあ……」シコシコ
穂乃果「希ちゃんのおっぱい……気持ちよかったなぁ……」シコシコ
穂乃果「次はどんな風に触ってもらおうかな……気持ちよくなれるかな……」シコシコ
穂乃果「!」ビクビクッ
穂乃果「ん……き、来そう……!」シコッシコッ
穂乃果「はあ、はあ、はあ……ぁ、あ……ぁっ……」
穂乃果「っく……ぁ……ぅ……ッ!」ビュクッ! ドプッビュルルッ!
穂乃果「はあ……はあ……い、いっぱい出ちゃった……」
穂乃果「すごいや……女の子のほうでおなにーするのと違うよ……」
穂乃果「おなにーがクセになりそうだなんて、はじめてだよぉ……///」ピクッ
【おなにーしました】
~放課後~
穂乃果「や、やっと放課後だぁ……つかれた……」
海未「穂乃果、大丈夫なのですか?」
穂乃果「ほぇ……?」
ことり「やっぱり保健室行こうよ……ときどき顔赤いし、よくトイレ行ってるし……」
海未「そうですよ。練習前に行っておくべきです」
ことり「ね、私たちもついてくから」
海未「嫌と言っても行きますからね」
穂乃果「ええっ……わかったよぉ……」
ことり「穂乃果ちゃん……」ギュッ
穂乃果「!」ビクッ
ことり「無理しないでね……お願いだから」スリスリ
穂乃果「……うん、ありがとね」
ことり「えへへっ!」
海未「何かあったら私たちを頼ってくださいね」ナデナデ
穂乃果「うんっ!」
~保健室~
ことり「保健の先生、出張なんだって」
海未「勝手に使っていいのですか?」
ことり「保健委員をなめちゃいけませんよ海未ちゃんっ! さ、ブレザー脱いでベッドに寝転んで?」
穂乃果「う、うん……」
穂乃果(まだ大丈夫……ギリギリ耐えてる)
穂乃果(このままでいてよね、おちんちん……!)
ことり「シャツもあけるよー」プチプチ
穂乃果「うん」
ことり「はーい、腋に挟むね~」ソッ
穂乃果「はい」
ことり「あとはアラームが鳴るまで待っててね♪」
穂乃果「ほっ……」
穂乃果(よかった……おちんちん大丈夫だ)
海未「大丈夫ですか? もう少しリラックスさせたほうがいいのでは……」
穂乃果「え?」
海未「スカート脱ぎましょうか。お腹が締め付けられて苦しいでしょう」
穂乃果「ええっ!?」
ことり「うん、そうだね。私たちしかいないし恥ずかしくないよ~」
穂乃果「や、それはほんとに」
ことり「動かないで!」
穂乃果「はいぃっ!!」
海未「私が脱がせますので大丈夫ですよ、穂乃果」
穂乃果(そうじゃないんだってばぁぁ!!)
>>66
1.本気でお願いして辞めてもらう
2.覚悟して脱がされる
2
穂乃果「……脱がせてください」
海未「やっと観念しましたね。では……ん? 何か引っかかってますね」
穂乃果「ぅ……///」
海未「ん、ん……よし」グイッ
海未「……」
ほのちん「」ギンギン
海未「きゃぁああぁぁぁぁあっ!!!???!??」ガタガタッ
ことり「えっ、なに!?」
穂乃果「うぅ……///」
海未「ななななななななんですかそれはぁぁぁあああ!!!」
穂乃果「……///」
ことり「そ、それって……お、おちん……///」
穂乃果「はい……おちんちんです……」
ことり「うそぉ……」
海未「そ、そんなはずありません! 穂乃果は女の子ですよ!?」
穂乃果「朝起きたら生えてたの……」
ことり「ええー……」
海未「そんな非科学的な……!」
穂乃果「本当なんです……」ギンギン
ことり「え、と……もしかして、あのトイレも……」
穂乃果「これのせいです……」
海未「そんな、うそでしょう……?」
穂乃果「触ってみたらわかるよ……」
海未「さ、触るなんてそんな……」ツンッ
ほのちん「」ビクッ
海未「ひぃぃぃっ!! びくって、いまびくってしましたよ!?」
ことり「じゃあ、本物ってことだよね……///」
穂乃果「うん……」
ことり「ま、まさかずっとそんな状態なの?」
穂乃果「ううん……朝は希ちゃんが手伝ってくれて、他は自分で……」
海未「の、希って……あなた希に何をやらせたんですか!?」
穂乃果「おちんちんを気持ちよくしてもらったの……」
海未「そ、そんな……は、破廉恥な……///」
ことり「そっか……だから二人とも、朝練にくるの遅かったんだね」
穂乃果「はい……」
ことり「それで、どうするの?」
穂乃果「え?」
ことり「これから練習だよ? おちんちん、そんな状態で練習できるのかなぁ」
穂乃果「むりです……」
海未「えっ……こ、ことり?」
ことり「うふふ♪ ねえ穂乃果ちゃん……おちんちん、私と海未ちゃんで気持ちよくしてあげようか?」
穂乃果「!」
海未「ことり!?」
穂乃果「で、でも……」
ことり「私たちにお任せ♡」
海未「そんな、お任せってことり!」
ことり「穂乃果ちゃんのおちんちんなら、できるでしょ?」
海未「えぇっ……そ、それは、その……///」
ことり「さ、私たち二人でおちんちん気持ちよくしてあげるから!」
穂乃果「う、うん……じゃあ、お願い……///」
ことり「それで、参考までに……希ちゃんには何してもらった?」
穂乃果「えと……手でこすってもらったり、おっぱいで挟んでもらったかな……」
海未「」
ことり「ふーん……じゃあ私たちは二人で>>70してあげちゃうね♡」
海未「!?」
パイズリフェラ
ことり「私たちは二人でおっぱいで挟みながら、おくちで気持ちよくしてあげちゃうね♡」
海未「!?」
穂乃果「お、おくちで……!」
ことり「うふふ……ほら、海未ちゃんも脱いで♡」ヌギヌギ
海未「そ、そんな……私がなぜ破廉恥な……///」
ことり「穂乃果ちゃんをこのままにしていいの?」
海未「うぅ……わ、分かりました! 穂乃果のために一肌脱ぎます! シャツや下着くらい何枚でも脱いでみせます!」
穂乃果「海未ちゃん……ことりちゃん……!」
ことり「私たちに任せてね」
穂乃果「うんっ!」
ことり「さて……」プルンッ
穂乃果「!!」
ことり「あ、いまおちんちんがびくってなった」
穂乃果「……///」
ことり「ふふ、ことりのおっぱいに興奮してるのかな?」
穂乃果「う、うん……///」
ことり「うふふ、かわいい♡」
海未「うぅ……///」フヨン
穂乃果「わあ……海未ちゃんのおっぱいも綺麗だね……」
海未「み、見ないでください! そんな、ことりほど大きくないんですし……貧相で見栄えのない胸です」
穂乃果「ううん、そんなことない。ことりちゃんとはまた違った愛しさがあるもん!」
海未「……あなたはバカです。知りませんからね❤」
穂乃果「えへっ!」
ことり「じゃあ、穂乃果ちゃんは座ったままでいてね。私たちが……よいしょっと」
ポニュッ
穂乃果「はわ……」
海未「うぅ……」
ことり「ふふ、こうやって二人のおっぱいでゴシゴシしてあげるからね♡」
穂乃果「うん……❤」
海未「ん、しょ……んっ……」ユサユサ
ことり「ふふ、頑張っておっぱいでゴシゴシしてあげてね海未ちゃん♡」
海未「こ、ことりはどうするんですか……///」ユッサユッサ
ことり「ぁん♡ 海未ちゃんの乳首が私のと擦れて気持ちいい……」
海未「ん、ふっ……い、言わないで……!」
穂乃果「海未ちゃんも気持ちいいんだね」
海未「う、うるさいです!」
ことり「ふふ……じゃあ私は……ぱくっ」
穂乃果「ほぁっ……!?」
ことり「んふ、んっ……ちゅ……」
海未「こ、ことり……?」
ことり「こうやっへ……おひんひんをね、おくちでペロペロしてあげたら、気持ちいいんらっへ」ペロペロ
海未「はあ……」
ことり「ほーかな? ほのかひゃん」
穂乃果「ん、うぅ……は、はぅ……き、きもちいいよことりちゃん……❤」
ことり「♪ じゅ、じゅるっ……じゅぽっ……」
穂乃果「あ、あ……す、すごいよぉ……」ビクビクッ
ことり「れひょ~♪」
海未「……わ、私にもやらせてください!」
ことり「うんっ♪」
海未「えと……まずはここ(亀頭)を咥え込めばいいんですよね?」
ことり「そうそう」
海未「……ぱくっ」
穂乃果「んっ……」ピクンッ
海未(えっと……それから、これを舌で舐めまわしたらいいのでしょうか)レロレロ
穂乃果「ふぁ、んっ……い、いいよ海未ちゃん……」
海未「!」
海未(よし! 次は……どうすれば?)
海未(えと……た、確かことりはもう少しくちのなかに含んで……)
海未「ぢゅる……ちゅ、ちゅっ」
ことり「あ、海未ちゃん上手!」
海未(いい感じのようですね……よかった)
穂乃果「はあ……ん、は……❤」
海未「ぢゅぽちゅぽ……ちゅ、れろ……」
穂乃果「ふ、んっ……く、あふ……」ピクピクッ
ことり「ふふ、気持ちいい?」
穂乃果「うん……♡」
海未「ちゅぶ、ぢゅっ……んぐ、ぢゅるるっ」
ことり「舌使いうまいなぁ……もともと器用だしね♪」
ことり「さて、うみちゃんがおちんちんを気持ちよくしてるあいだは暇だなぁ……」
ことり「ねえ、ことりにしてほしいことない? おちんちんは海未ちゃんに任せてさ」
穂乃果「ほぇ……え、えと……じゃあ……>>76」
そこでじっと見てて
穂乃果「じゃあ……そこでじっと見てて」
ことり「ほぇ……?」
穂乃果「海未ちゃんが穂乃果を気持ちよくしてるところ……じっと見てて。何もしちゃダメだよ」
ことり「そんなぁ……」
海未「ふふ……ぐぷっ、ちゅっ❤」
ことり「ぅう……」
穂乃果「はあ……う、ぅっ……う、海未ちゃんきもちいいよ……❤」
海未「ほんとれふか? うれひい……❤」
ことり「ねえ……ほのかちゃあん……」
穂乃果「だ、め……だから、ねっ……見てるだけ、だから……」ビクビクッ
海未「ぐぽっ……ぢゅっ❤」
穂乃果「はあ、はあっ……も、くるぅ……」
海未「えっ……く、くるって何がですか!?」
ことり「えー!? う、海未ちゃん変わってよ!」
海未「だめです! ほ、穂乃果……私はどうすれば……!?」
穂乃果「>>80」
二人でやればいいんじゃないかな?
穂乃果「ふたりでやれば、いいんじゃないかな……」
海未「えっ!?」
ことり「やた!」
海未「では、ふたりで……」
ことり「うんっ♡ 二人でおちんちんを舐めましょうね~」
海未「れろ……ちゅっ」
ことり「んふ、ぺろ……これでいい?」
穂乃果「う、うん……いい、いいよ……おっぱいももっとお願い……❤」
ことり「ん、んふ……んっ……」モニュモニュ
海未「ちゅ……ずちゅぅ……ちろ……」ユッサユッサ
穂乃果「はあ……はあ……い、いく……もう、いきそ……」
海未「え、えと……どうすれば……」
ことり「いいよ穂乃果ちゃん♡ たくさん出して」
海未「出す!?」
穂乃果「ぅあ……っく、も……だめっ……!」ビクビクッ
穂乃果「い、く……ぅっ!!」ドビュッ! ビュルルッ! ビューッ!
海未「っ」
ことり「あはぁ……♡」
穂乃果「う、ぁ……は、ひぃ……///」
ことり「たくさんでたね……♡」
海未「なんですかこの白いの……ま、まさかこれが精液……///」
穂乃果「はあ……はあ……」ビクビク
ことり「私たちの顔にまでかけちゃって……♡」
海未「べとべとです……」
ことり「ふふ、海未ちゃんは嫌かな?」
海未「あまり良くはないです……シャワールーム行きませんか?」
ことり「そうだね……と、その前に」
海未「?」
穂乃果「え?」
ことり「ぱくっ」
穂乃果「!?」ビクンッ
ことり「ぢゅ……ぢゅく……ぐぷっ、ぐぽっ」
穂乃果「ちょ、ことりちゃっ……ぁ、い、いま……敏感になって……っ」
ことり「ぷあ……ふふ、お掃除フェラも忘れちゃダメだもんね♡」
穂乃果「はあ……づ……///」
海未「な、なぜそんな詳しいんですか……」
ことり「あ、あはは……えっちのこと調べてたら覚えちゃった♡」
海未「あなたという人は……///」
ことり「で、でも実践は初めてだよ? 今まではバーアイスで練習してただけだから!」
海未「……破廉恥です」
穂乃果「ことりちゃんのえっち……///」
ことり「うぅ……と、とにかくシャワールーム! ……穂乃果ちゃんも行く?」
穂乃果「えっ……で、でもおちんちんが……」
ことり「放課後になって結構たつし、人も少ないと思うよ。個室に三人で入るくらい大丈夫だよ」
海未「えっ……さ、三人?」
ことり「どうする?」
穂乃果「……」
>>85
1.一緒に行く
2.やめておく
1
穂乃果「じ、じゃあ……一緒に行く」
ことり「ふふっ……またおちんちん元気にしちゃうかな?」
海未「!」
穂乃果「も……もう大丈夫だよ! 白いの出したし、しばらくは大丈夫!」
ことり「ほんとかな~」
穂乃果「ほ、ほんとです!」
海未「あの……ま、またあんなになったら……」
ことり「出してあげなくちゃだね♪」
海未「……」ズーン
穂乃果「ご、ごめんね海未ちゃん……」
海未「はっ! ほ、穂乃果のためなら苦ではありません!」
穂乃果「海未ちゃん……」
ことり「私も同じだよっ!」
穂乃果「ことりちゃんも……ありがと! ふたりとも大好き! 愛してる!」ギュッ
ことり「私もだよ~♡」ギュー
海未「も、もう……///」ギュッ
~シャワールーム~
海未「……」
ことり「だよね~」
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「ちくしょう……」
ことり「私たちの裸で興奮しちゃった?」
穂乃果「はい……」
海未「わ、私の裸でも、ですか……?」
穂乃果「そりゃもう……」
海未「……///」
ことり「とっても元気なおちんちんだよねぇ……つんつん」
穂乃果「ちょ、ことりちゃんっ……」ビクンッ
ことり「うふふ、びくびく波打ってかわいい♪」
海未「ま、またこれを鎮めなくてはいけないのですか?」
ことり「そうだよ。でもここはシャワールームだし、さっきみたいにベタベタになる心配はないから思う存分出しちゃっていいよ♡」
海未「うぅ……穂乃果のためです!」
穂乃果「ふたりとも……じ、じゃあまたお願いしていいかな?」
ことうみ『はい!』
穂乃果「じゃあ……えと、>>90してくれるかな……」
おやすみなさい
ありがとうございました
こんな感じで進むエロ安価です
終着点は考えてないのでゆっくり絡ませていきたいと思います
イラマチオ
穂乃果「あのね……さっき海未ちゃんがおちんちんを深く咥えて咳き込んでたの、あれやりたいなぁ……♡」
海未「」
ことり「イラマチオがしたいの?」
穂乃果「いらまちおって言うの?」
ことり「んー……じゃあ海未ちゃんやってみよ!」
海未「嫌です! あ、あれってとっても苦しいんですよ!?」
ことり「ファイトだよっ!」
海未「そ、そんな……!」
穂乃果「海未ちゃん……お願いっ」
海未「っ……」
ことり「お願い海未ちゃんっ!」
海未「……わかりました」
穂乃果「!」
海未「おち……陰茎を、喉奥まで加え込めばいいんですか……///」
穂乃果「お願いしますっ」
海未(うぅ、さっきから見続けているのに慣れません……やはりグロテスクです……)
海未(しかしやるしか……ええい、南無三!)パクッ
穂乃果「!」
海未「ぐぷぷ……ずぷ……」
海未(く、苦しい……陰経が喉を塞いで呼吸が……)
ことり「どうかな?」
穂乃果「な、なんかきゅっておちんちんが締め付けられてる……♡」
ことり「イラマチオってね」
穂乃果「?」
ことり「そのまま、海未ちゃんの頭を持って前後に動かすんだよ」
穂乃果「!」
海未「んぐっ!?」
穂乃果「海未ちゃんの頭を持って……」ガシッ
海未(ちょ、ほのか!? ほのかー!!)
穂乃果「ぜんごに……」グッ
海未「ごっ……!? ぐぶっ……ぉご、っご、ぶっ……」ジュプジュプ
ことり「どう?」
穂乃果「海未ちゃん苦しそうだなって……くらいかな……」
ことり「まあ、穂乃果ちゃんはSって感じじゃないもんね」
穂乃果「うん……」
海未「け、ほ……げほ、おぇっ……や、やられ損ですか私は……!」
キュッ
サアァァァ
穂乃果「ん……シャワーきもちい」
ことり「髪や顔についた精液落とさなきゃ」ゴシゴシ
海未「固まってますね……」
ことり「石鹸を使えば取れやすいかな?」
海未「そうですね……」ゴシゴシ
穂乃果「あ、あはは……ごめんね」
海未「いえ……」
穂乃果(海未ちゃん、明らかにテンション下がってるなぁ……)
穂乃果(うぅ……私が色々やり過ぎちゃったからかな……)
穂乃果(しばらく海未ちゃんには……おちんちんのこと、頼めなさそうかも)
穂乃果(と、とりあえずおちんちんのフォローをしてもらえそうな仲間は三人目だ!)
穂乃果(いいかんじだね、うん!)
ほのちん「」ギンギン
穂乃果(しかしまあ……まだ、おちんちんがこんな状態だからなぁ……)
穂乃果(とにかく鎮めなきゃ……)
穂乃果(とりあえず私にはSっ気がないから、イラマチオとか苦しい感じのはダメだね)
穂乃果(何か気持ちよくなれるようなこと……)
ことり「ん……おちんちん、まだカチカチだね」
穂乃果「!」
海未「……ことり、頼みます」
ことり「はーい。じゃあなにする? ここならたくさん出しても大丈夫、すぐに洗えるよ」
穂乃果「え、えと……」
穂乃果「>>96」
素股
穂乃果「こ、ことりちゃんのふとももって気持ち良さそうだよね……」
ことり「ほえ?」
穂乃果「えと……素股っていうのかな? それ、やってほしいなー……なんて」
ことり「素股ね……ふふ、わかりました♪」
穂乃果「!」
ことり「素股はね、女の人のふとももでおちんちんを挟んで動かして気持ちよくなるの」
穂乃果「はあ……」
ことり「ほんとはローションが必要なんだけど……リンスで代用するね」ネト
穂乃果「わあ……ことりちゃんのふとももがぬるぬるしてて気持ちよさそうだね……」
ことり「ふふ、じゃあやってみて?」
穂乃果「う、うん……」ヌチュ
ヌプッ
穂乃果「ぁ……ふ……」
ことり「これってね、女の子のおまんこに入れた時と似た感触みたいなの」
穂乃果「はえぇ……///」
ことり「ま、それはいいよね。ほら、動いてみて? 穂乃果ちゃんの好きなペースで、気持ちよくなれるまでたくさん」
穂乃果「えと……腰を、こう?」ヘコヘコ
ことり「ふふ、腰引けてるよ? もっとしっかりっ」
穂乃果「う、うん……」スコスコ
穂乃果「ふぁ……こ、これすごっ……きもちいいっ……♡」
ことり「あはっ♡ 私のふともものあいだをおちんちんが出たり入ったりしてる……頑張れ穂乃果ちゃん♡」
穂乃果「はあっ……はあ、はあっ……♡」スコスコ
穂乃果「こ、こし……止まんないよぉ……♡」パチッパチッ
ことり「ん、は……きもちぃ……おちんちんがことりのワレメをなぞってて、いいよぉ……♡」
穂乃果「ことりちゃん、ことりちゃん……♡」パンパン
ことり「あは♡ いいね、腰の動かし方、よくなってる」ビクンッ
穂乃果「ぅ、あぁっ……」ビクビクッ
ことり「でそう? もう出ちゃいそう?」
穂乃果「ま……だ……」ビクビクッ
ことり(我慢しちゃって……かわいい♡)
ことり「またしてあげるから、今日はたくさん出していいよ穂乃果ちゃん♪」
穂乃果「はえぁ……?」パンパン
ことり「明日もおちんちんが苦しかったら言ってくれればいいし……ね、ね?」
穂乃果「うん、うんっ……い、いくっ……でちゃうぅ……♡♡」
ことり「たくさんっ! たくさんせーしだしてぇ……♡」
穂乃果「ふぁっ……っ……くっ……!!」ビュルルルッ!! ドプッ! ビュクッ!
穂乃果「ぁ……は……はあ……っ……」
ことり「あはは、またたくさんでたね♡」ヌチュ
穂乃果「はあ……はあ……も、だめ……」クタッ
海未「お、お疲れ様でした……」
ことり「うんっ」
海未「ことり……慣れすぎじゃないですか? ネットの知識だけとは思えませんが……」
ことり「……」ガクガク
海未「?」
ことり「つ、強がっちゃった……///」ガクガク
海未「はあ……あなたもお疲れさまですね」ナデナデ
ことり「あ、あはは……」
・・・
ことり「それじゃあこれからは私にもお願いしていいからねっ」
穂乃果「でも強がりだったんでしょ?」
ことり「そ、それは……あはは///」
穂乃果「もう……私のために無理することないよ?」ナデナデ
ことり「うんっ! 大丈夫だよ~」
海未「……あの、私は」
穂乃果「うん……海未ちゃんには頼まないようにするよ。怖がらせちゃってごめんね」
海未「ぁ……い、いえ、分かっていただけたなら良いのです」
穂乃果「うん。それじゃあ練習行こ? 遅くなりすぎて怒られちゃうよ」
ことり「そうだね……」
海未「ああ……にこにドヤされます……」
穂乃果「が、がんばろー!」
ことうみ『おー……』
【ことりと海未と、一回ずつえっちしました】
~夜・自室~
穂乃果「い、1日目からすごかったなぁ……」
穂乃果「うぅ……ずっとこんな生活なのかな……」
穂乃果「いつか元どおりになるといいんだけど……ずっと付き合ってくなら、相応の覚悟が必要かも……」
穂乃果「と、とりあえず寝よう……身体が疲れすぎてる」
穂乃果「いっぱい出したからかなぁ……あれ、けっこう疲れるみたいだし……」
穂乃果「うーん……」
1日目・終了
~翌朝・通学路~
穂乃果「今日もおちんちんと付き合う生活か……」
穂乃果「昨日調べたところによると、テクノブレイクするかもじゃん……精液出し過ぎると」
穂乃果「やだなぁ……死にたくないなぁ……」
穂乃果「はやく制御する方法考えなきゃ……」
穂乃果「……あ、あそこ歩いてるのって……>>105ちゃん?」
μ'sメンバーでお願いします
かよちん
穂乃果「……花陽ちゃん?」
花陽「あ、穂乃果ちゃん。おはよう」
穂乃果「おはよう。今日は凛ちゃんと一緒じゃないの?」
花陽「凛ちゃん、途中で忘れ物に気づいて……」
穂乃果「あらら……じゃあ一緒に行こっか」
花陽「うんっ」ニコリ
穂乃果「!」ドキッ
穂乃果(な、なんだろ……昨日から女の子の仕草とか笑顔にドキッてしちゃう……)
穂乃果(……って、ち、違うもん! 穂乃果は男の子じゃないもん!)ブンブン
穂乃果(ただあれだよ、女の子同士でも可愛いってときめいちゃうアレと一緒!)
花陽「穂乃果ちゃん?」ズイッ
穂乃果「ひゃいっ!?」バッ
穂乃果(び、びっくりした……こ、こんな近くに花陽ちゃんの顔があるなんて……!)
花陽「大丈夫? すごい声だったけど……」
穂乃果「だ、だいじょうぶ……ちょっと考え事してて、びっくりしただけだから」
花陽「そっか。じゃあ行こう?」
穂乃果「うん」
花陽「ふんふふん~♪」
穂乃果「ご機嫌だね?」
花陽「えへへ! 実はね……今日は調理実習なんだ~」
穂乃果「へえ~! 何作るの?」
花陽「おにぎりですっ!」
穂乃果「お、おぉ……」
花陽「楽しみだなぁ~! 真っ白なおにぎり♪」
穂乃果「おにぎり……」
花陽「あ、もしよかったら穂乃果ちゃんも食べる?」
穂乃果「え?」
花陽「なんでも、たくさん作って好きな人におすそ分けしていいみたいで……みんなにもあげようと思ってたんだけど、どうかな」
穂乃果「ぜひ!」
花陽「ふふ、了解しましたっ」
穂乃果「おにぎりかぁ……楽しみだなぁ」
花陽「とっても美味しいおにぎりを食べさせてあげるからねっ」ニコリ
穂乃果「!」ドキッ
穂乃果(ま、また……///)ドキドキ
穂乃果(また花陽ちゃんの笑顔にドキッて……///)
穂乃果(な、なんだろ……そういえば今日の花陽ちゃん……いつもより可愛い……)
穂乃果(い、いやいつも可愛いよ!? でも、今日はちょっと……可愛すぎじゃないかな……)
穂乃果(いま思えば、昨日のことりちゃん、海未ちゃん、希ちゃんもとっても可愛かったような……)
穂乃果(おちんちんと何か関係があるのかな……女の子に反応しやすくなってる、とか? まるで男の子みたいな……うぅ)
花陽「ほのかちゃーん」
穂乃果「はっ!」
花陽「大丈夫? やっぱりまだ体調が良くないんじゃ……」スッ
穂乃果「ひゃ……」
花陽「うーん……ちょっと熱っぽいのかな? 顔も赤いし」
穂乃果「は、なよちゃ……///」
花陽「今日は、朝練もお休みしたほうがいいんじゃないかな? 無理しちゃダメだよ」
穂乃果「はあ……はあ……///」
花陽「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「は、なよ……ちゃんっ」ギュッ
花陽「えぇえっ!?」
穂乃果「ねえ……ちょっと来てくれないかな……」
花陽「え……?」
穂乃果「お願い……」
花陽「う、うん……」
~近くの公園の公衆トイレ~
花陽「あ、あの……なんで個室に……ふたりで?」
穂乃果「み、見てほしいものがあって……」
花陽「えぇ……?」
穂乃果「驚かないで……見てもらえるかな?」
花陽「う、うん……わかった」
穂乃果「……えいっ」バサッ
ほのちん「」ギンギン
花陽「……えっ」
穂乃果「こ、これ……昨日の朝起きたら生えてて……おちんちんなんだけど、分かるかな」
花陽「おち……って、え、ほんもの……?」
穂乃果「うん……」
花陽「ぇえぇぇえええっ!!?」
穂乃果「あ、あんまり大声出しちゃダメだよ!」バッ
花陽「ん、んむー……」モゴモゴ
穂乃果「OK?」
花陽「……」コクコク
パッ
穂乃果「ほんものなんだよ」
花陽「うえぇ……そんなぁ……///」
穂乃果「……」
花陽「そ、それで……大変そうだね、穂乃果ちゃん……」
穂乃果「うん……」
花陽「昨日調子悪かったのも、これのせい?」
穂乃果「えっ!? ま、まあ……そうなる、かな?」
花陽「かわいそうに……カチカチに腫れちゃってる……」
穂乃果「そ、それでなんだけど……」
花陽「?」
穂乃果「花陽ちゃんに、お願いがあるんだ」
花陽「お願い……ですか?」
穂乃果「うん……その、ね? おちんちんを気持ちよくさせてくれたら治るから……その、>>111してほしいなって……」
花陽「ぴゃっ!?」
自分でおっぱい揉んでる所をオカズにさせて
穂乃果「自分おっぱいを揉んでるところを見せてほしいんだ……///」
花陽「ぴゃっ!?」
穂乃果「あ、あぁぁぁ……そ、その……これ、これ治めるために必要なことなんだよ! ほんとなの!」
花陽「で、でも……なんで私が……」
穂乃果「いまは花陽ちゃんにしか頼めないんだよ! 花陽ちゃんだけが頼りなの!」
花陽「!」
穂乃果「おねがい……花陽ちゃん……」
花陽「うぅ……へ、変なこと、しませんか……?」
穂乃果「しないよ!」
花陽「それをすれば……いつもの穂乃果ちゃんに戻ってくれる?」
穂乃果「戻ります!」
花陽「……じゃあ、わかりました……」
穂乃果「ありがとう!」ギュッ
花陽「う、うん……///」
穂乃果「じゃあお願い……それ見ながら?私はおなにーするからね」
花陽「シチャウノォ!?」
穂乃果「じゃないと治らないから……」
花陽「わ、わかりました……!」
花陽「わ、わたし……自分の身体に自信ないけど……穂乃果ちゃんのために頑張るね!」
穂乃果「花陽ちゃん……」ウルウル
花陽「はやくその……お、おちんちん……元に戻してね……?」
穂乃果「うん!」
穂乃果(花陽ちゃんがおちんちんなんて言ってる……なんだろ、すごくかわいい!)
穂乃果「じゃあお願いします」
花陽「う、うん……恥ずかしいなぁ……///」パサッ
花陽「ん、しょ……」タプン
穂乃果「ぉっきぃ……」
花陽「ん……///」モニュ
花陽「……こ、こんなでいいのかな……///」モニュモニュ
穂乃果「ぅ、ん……とってもえっちだよ……♡」シコシコ
花陽「うぅ……///」タプタプ
穂乃果「ぅ……ふ、ん………っ」シコシコ
花陽「まだなの……?」
穂乃果「ま、まだ始めたばかりだよ……」シコッシコッ
花陽「ぅん……」モミモミ
穂乃果「はあ……はあ……♡」シコシコ
花陽「ふ、ん……///」モミモミ
穂乃果「おっぱい気持ち良さそう……」
花陽「そ……そんなことないです……」
穂乃果「ううん、そんなことないよ……花陽ちゃんの身体はとっても魅力的だよ」シコシコ
花陽「……ほんと?///」
穂乃果「うん! だってほら、わたし……さっきから興奮が止まんなくて、もう……」ビクビクッ
花陽「もう出そうなの?」
穂乃果「そ、そろそろ……っく……!」
花陽「……」
>>114
1.舐めてあげようか?
2.じゃあ花陽が見ててあげるね
3.おっぱいに挟まれてみたい?
3
花陽「おっぱいに挟まれてみたい?」
穂乃果「!」
花陽「おちんちん、びくびくして苦しそう……えと、穂乃果ちゃんが褒めてくれた身体だから……穂乃果ちゃんになら、いいよ?」
穂乃果「は、花陽ちゃん……」
花陽「ふふっ」
穂乃果「お願い、します……!」
花陽「うんっ!」
タプン
モニュ
穂乃果「ふぁ……」
花陽「わあ……おっぱいの谷間の中でびくびくしてる……」
穂乃果「そ、それ……こすって、舐めて……」
花陽「えと……おっぱいでこすりながら、先っぽを舐めたらいいのかな?」
穂乃果「う、うん……お願い、早く……!」ビクビクッ
花陽「ちろちら……ちゅ、ちゅっ」モニュモニュ
穂乃果「くぁっ……は、ぅっ……!」
花陽「きもひぃの? すぐでひゃいそう?」モニュモニュペロペロ
穂乃果「う、うん……! だ、だからおくちで受け止めて……」
花陽「お、おくちで!?」
穂乃果「か、髪とか服に飛んだらダメだから……」ビクビクンッ
花陽「わ、わかった!」パクッ
穂乃果「んっ……く、でる、でるっ!」ビュルルルッ!! ビュクビュクッ! ブピュルッ!
花陽「んっ!? ぐ、んぐっ……ん、んっ……」ヂュルル
花陽「ぁ……すごく濃いよぉ……」ドロ……
穂乃果「はあ……はあ……」ドキドキ
花陽「ん……カタマリみたいなのもある……すごく味が濃いし、喉に絡みつく……」
穂乃果「は、早く吐いて……ほら、ティッシュ……」
花陽「ん……」
>>116
1.のみこむ
2.はきだす
1
花陽「ん……ごくっ」
穂乃果「!?」
花陽「んぐ……こくっ」
穂乃果「な、なにしてるの!? そんな、汚いよ……」
花陽「ぅ……んん、穂乃果ちゃんの精液だもん、汚くなんかないよ。えへへ、全部飲んじゃった……♡」
穂乃果「花陽ちゃん……」
花陽「穂乃果ちゃんの精液、ごちそうさまでした♡」ニコリ
穂乃果「!」ドキッ
ほのちん「」ビクッ
花陽「えっ……ま、また!?」
穂乃果「だ、だいじょうぶ……まだ、なんとか耐えれてるから……!」
花陽「わ、私が笑っただけで……?」
穂乃果「花陽ちゃんが可愛いから……仕方ないよ……あはは」
花陽「穂乃果ちゃん……///」
穂乃果「ありがと、花陽ちゃん……」
花陽「うふふっ! ……あ、いけない! 朝練!」
穂乃果「あ、ほんとだ! 急がなきゃ!」
花陽「はやくはやくっ」
穂乃果「ま……まって……その、おちんちんについた精液なんとかしなきゃ……」
花陽「あ……そうだね……」
【かよちんと一回えっちしました】
~屋上~
海未「まずは二人一組で分かれて柔軟です」
穂乃果「ふむ……誰と組もうかな。ちゃんと考えなきゃマズいことになるよね……」
柔軟一緒にやるメンバー
>>119
えりち
穂乃果「えりちゃん、一緒にやろ!」
絵里「わたし? ええ、いいわよ」
希「大丈夫なん?」ボソボソ
穂乃果「た、たぶん……朝も一回出してきたし」ボソボソ
希「ならいいけど……なんかあったら言ってね」
穂乃果「ありがとー」
絵里「ちょっと?」
穂乃果「あ、ううん……なんでも。やろ?」
絵里「ええ、まずは私から押すわね」
穂乃果「はーい」
絵里「ふっ……」ググッ
穂乃果「ほっ……!」グイーッ
絵里「あら……さすが穂乃果ね。しっかり柔軟してるみたいじゃない」
穂乃果「ふふん! もっと押しても大丈夫だよ!」
絵里「ならお言葉に甘えて……ふんっ!」グッ
穂乃果「!」グリッ
穂乃果(た、タマさんが思い切り地面に……い、いたたたた!)
穂乃果(いたいいたいいたい!!)
穂乃果「ちょ、えりちゃ……いたいっ……」
絵里「あ……ご、ごめんなさい」
穂乃果「ふう……いたたた……」
絵里「股間……何かあったの? そんな痛がるなんて」
穂乃果「えっ!? ち、ちょーっと……筋肉痛かなーなんて」
絵里「筋肉痛? 毎日柔軟してるのに?」
穂乃果「えっ……と、筋肉痛じゃなかったかな? もしかしたら練習のしすぎで痛めたのかもー……」
絵里「……じとー」
穂乃果「あ、あははは! そ、それより今度は私が押すよ!」
絵里「……じゃあお願いしようかしら」
穂乃果「うん! それーっ!」グーッ
絵里「もっと強くしていいわよー」
穂乃果「はーい!」
ツルッ
穂乃果(あ! て、手が滑って……)
>>122
ゾロ目:おっぱいを揉んじゃう
それ以外:背中から抱きつく
コンマ判定です
安価下
ぎゅーっ
穂乃果「きゃっ!」ギュッ
グリッ
絵里「!」
穂乃果「ご、ごめんね……」
絵里「いえ……ねえ、穂乃果」
穂乃果「?」
絵里「いま……腰のあたりに、何かがグリって……」
穂乃果「!?」
穂乃果(お、おちんちんだ……どうしよう、なんて答えよう!?)
絵里「ポケットに何か入れてる……わけじゃなさそうよね。いまの、なに?」
穂乃果「え、えと……えと……」
絵里「穂乃果、危ないものを持ってるなら渡しなさい。怒らないから」
穂乃果「その、危ないものとかじゃなくて……」
絵里「じゃあなに?」
穂乃果「それは、その……>>125」
↑
穂乃果「と、とにかく絵里ちゃんには関係ないの!」
絵里「穂乃果……そんなこと言わないで。私たちは仲間であり、友達でしょう? 友達が危険なことをしようとしていたら、それを止めるのも友達の役目なんだから……」
穂乃果「ぅ絵里ちゃん…」
絵里「ね、さっきのってなに? 教えて、ね?」
穂乃果「……」
>>131
1.教えるので部室へ行く
2.拒否する
3.ごまかす
2
穂乃果「お、お断りします!」
絵里「穂乃果……!」バッ
穂乃果「きゃっ……」ドタッ
絵里「……ん?」
絵里(……穂乃果の股間が膨らんでる?)
絵里(え……な、なんで? 金的カップ……いやいやいやおかしいでしょ、あれ男性のよ?)
絵里(じゃあなにあれ……)
穂乃果「いたた……」
絵里「!」
穂乃果「うぅ……痛いよぅ……」
絵里「ぁ……ご、ごめんなさい、大丈夫?」スッ
穂乃果「うん……」ギュッ
絵里「無理に聞こうとして、ごめんなさい」
穂乃果「いいよ……私こそ、心配してくれてありがと。でも危ないものなんかじゃないから、本当に大丈夫だよ」
絵里「ええ……」
絵里(危ないものじゃないなら、あれは……なに?)
絵里(盛り上がるくらい大きなものを股間に仕込んでる……ってことよね?)
絵里(なにかしら……タンポン? いやいやそれにしては盛り上がり方が変だし)
穂乃果「えりちゃーん?」
絵里「あ……は、はいはい! 柔軟続けるわねー」
穂乃果「うん」
絵里(着替えの時、ちょっと注意してみるしかないか……)
・・・
穂乃果(最初の関門……朝練後のお着替え)
穂乃果(最初はだいたい、みんな着替えて屋上に来たりするから問題ないんだけど)
穂乃果(朝練終わりはみんなで部室に戻るからなんとも……部室に着くまでの廊下を歩いてるうちにトイレに逃げねばなりません)
穂乃果(でも……)
絵里「……じー」
穂乃果(絵里ちゃんがすっごく睨んでるんだよな……)
絵里「じー……」
穂乃果(どうしよ……)
>>135
1.諦めて絵里ごとトイレへ
2.希に助けを求める
下です
穂乃果「っ……絵里ちゃん!」ガシッ
絵里「えっ!?」
希「!」
ことうみ『!』
花陽「!」
穂乃果「つ……ついてきて!」
絵里「ちょ、ちょっ……ほ、ほのかー!?」
穂乃果「いいからー!」
穂乃果(ああもう、どうにでもなっちゃえー!)
~トイレ~
穂乃果(トイレでおちんちん見せてばっかだな……)
絵里「ちょっと……穂乃果?」
穂乃果「……絵里ちゃん、さっき気にしてたよね」
絵里「え?」
穂乃果「柔軟のとき、グリってなったの」
絵里「ぇ……え、ええ」
穂乃果「見せてあげる」
絵里「!」
穂乃果「これが……さ、さっき絵里ちゃんの背中に当たってたモノだよ……」バッ
ほのちん「」ギンギン
絵里「!!」
穂乃果「わかる? これ……おちんちんみたいなんだよね……」
絵里「おちんちん……って、だ、男性器じゃない……!?///」
穂乃果「昨日ね、朝起きたら生えてたんだ」
絵里「うそぉ……」
穂乃果「みんなそういうけど、ほんとなの」
絵里「み、みんなって……?」
穂乃果「希ちゃんと、海未ちゃんことりちゃん、それから花陽ちゃんだね」
絵里「はぁ……」
穂乃果「あんまり見せたくなかったけど……絵里ちゃんがあんまり穂乃果のこと見てくるから」
絵里「ぁ……ご、ごめんなさい……」
穂乃果「……いいけどね」
絵里「えと、しまわないの?」
穂乃果「いちどこうなっちゃうと小さくならないの」
絵里「じゃあどうするのよ……スカートはくでしょう?」
穂乃果「だからおなにーして小さくしなくちゃいけないの……///」
絵里「お、おなにー……///」
穂乃果「だ……だから、あんまり……」
絵里「わかったわ! 私がこんなにしてしまったのなら、私が責任をもって処理してあげる!」
穂乃果「!?」
絵里「どうすれば気持ちいいのかはあんまり分からないけど、穂乃果の言った通りにするから……お願い」
穂乃果「い、いいの?」ドキドキ
絵里「ええ!」
穂乃果「じゃ……じゃあ……>>141してほしいな」
脇コキ
穂乃果「わ、脇コキしてほしいな……///」
絵里「ぇと……なにそれ?」
穂乃果「絵里ちゃんの腋に、おちんちんを擦り付けて気持ちよくするんだ」
絵里「えっ……そ、そんなことするの?!」
穂乃果「やっぱりダメだよね……」
絵里「ゃっ……や、やるわ。それで穂乃果が満足するんでしょ?」
穂乃果「絵里ちゃん……ありがとね」グッ
絵里「い、いいのよ……穂乃果のためなら……///」パサッ
絵里「ほら……い、いらっしゃい? 好きにしていいわ」バッ
穂乃果「じゃあ……いくね」ペチッ
スリスリ
穂乃果「ぅ、おぉ……な、なんかすごい……///」ゾクゾクッ
絵里「これが気持ちいいの?」
穂乃果「ぅん……おちんちんの先っぽが、絵里ちゃんのつるつるした腋で刺激されて気持ちいいの……///」ビクビクッ
絵里「そうなんだ……」
穂乃果「汗で湿っててさらに気持ちいい……」スリスリ
絵里「……///」
穂乃果「はあ、はあ……」コスコス
絵里(穂乃果の声……すごくえっち……/// こ、こんな声出しながら気持ちよくなるのね、穂乃果って……)
絵里(もっと気持ちよくしてあげたいな……)
絵里「ねえ穂乃果」
穂乃果「な、に……?」スリスリ
絵里「私で>>143したくない?」
穂乃果のおっぱい舐めて
絵里「穂乃果のおっぱい舐めてほしくない?」
穂乃果「え……?」
絵里「ふふ、おっぱい舐めてあげるから、おちんちんこすりなさい」
穂乃果「ぅ、うん……///」
絵里「シャツ脱がすわね」パサッ
穂乃果「ん……」
絵里「ふふふ、綺麗なおっぱい♡」
穂乃果「あ、あんまりみないで……///」
絵里「あら? 人におちんちん見せるくせに、おっぱい見られるのは恥ずかしいんだ」
穂乃果「だ、だってぇ……」
絵里「ふふ、まかせて……ちゅう」
穂乃果「っ……は……♡」
絵里「ちゅ、ちゅっ……れろ……ほら、おちんちんこすらないと」
穂乃果「んっ……う、ぅん……♡」シコシコ
絵里「ぢゅぷ、ちゅ……はむ、チュッ」
穂乃果「はふぁ……ん、ひぅ……❤」
絵里「ちくびかたくなってるわよ……ぢゅぴ」
穂乃果「はあ、はあ、はあ……」シコシコ
絵里(聞こえてないみたいね……ふふ、可愛いんだから❤)
穂乃果「はあ、んっ……ぁっ……」ビクビク
絵里(逆の乳首は指で刺激……)クリクリ
穂乃果「んんんっ……! ふぁっ……!」シコッシコッ
絵里「ちゅぷちゅぶ……れろ」
絵里(乳首の感度もすごくいい……この子、全身が性感帯なんじゃないかしら……なんてね♡)
穂乃果「は、はっ……はあっ……!」シコシコ
絵里「出そう?」
穂乃果「ぅん……も、もぅっ……!」
絵里「じゃあ好きなところに出していいわよ。おっぱいでも顔でもおくちでも……どこでも好きなところにね」
穂乃果「で、でも……」
絵里「シャワールームに行けばすぐ洗えるわ。ほら……たくさん出して」チュッ
穂乃果「ぁんっ……く、ぅ……も、でるっ……!」
どこに出す?
>>148
顔
穂乃果「え、えりちゃん! 顔に出すよっ!」
絵里「いいわよ、たくさん出して!」
穂乃果「っ、ぅ……でるっ……!!」ドピュッ! ドプッ! ビュルルルッ!!
絵里「ふぁ……ん、ぅ……たくさん出てる……♡」
穂乃果「ぁあぅっ……!」ビュッ! ピュルッ!
絵里「ふふ……たくさん出たわね♡」
穂乃果「え、りちゃ……❤」
絵里「ふふ……きもちよかった?」
穂乃果「うん……とっても……❤」
絵里「それはよかったわ……またしてあげるから、いつでも言っていいわよ?」
穂乃果「絵里ちゃん……ありがとね」
絵里「ええ♡」
【絵里ちゃんと一回えっちしました】
~教室~
穂乃果「はあ……つかれた」
ことり「穂乃果ちゃん」
穂乃果「あ、ことりちゃん……どしたの?」
ことり「絵里ちゃんとしたの?」
穂乃果「ん……うん」
ことり「このままいくと、μ's全員としちゃうのかな?」
穂乃果「うぅ……するかどうかは別だけど、ともかくおちんちんのことはみんなに話さなきゃいけないよね……」
ことり「そうだねぇ……ライブにも支障が出ちゃうもんね」
穂乃果「うん……あれ、ところで海未ちゃんは?」
ことり「先生のお手伝いだよ」
穂乃果「そっか」
ことり「……また我慢出来なくなったら言ってね」ボソッ
穂乃果「……う、ぅん///」
~昼休み~
穂乃果「さてさてお昼だ!」
海未「穂乃果」
ことり「一緒に食べよ?」
穂乃果「あ……ご、ごめん!」
ことうみ『え?』
穂乃果「お昼休み、花陽ちゃんにおにぎりもらう約束してるんだ。だから……ごめんね」
ことうみ『……』
ことり「いいなあ、かよちゃんのおにぎり……」
海未「花陽のおにぎりは美味しいですからね……」
穂乃果「放課後みんなにもくれるらしいよ! じゃ、わたしいってくるね!」
ことうみ『いってらっしゃい……』
ことり「……朝、かよちゃんもしちゃったみたい」
海未「嫌な未来が見えますね……」
ことり「うん……あはは」
海未「腹上死しませんよね、穂乃果……」
ことり「た、たぶん大丈夫じゃないかな? 穂乃果ちゃん心臓強いし、毎回毎回精液たくさん出るし」
海未「そういうものでしょうか……まあ、確かに昨日は私たちだけで二回出させましたが、濃かったですもんね」
ことり「でしょ?」
海未「もうあんな恥ずかしい思いは嫌です……///」
ことり「あ、あはは……」
~屋上~
穂乃果「はなよちゃーん!」
花陽「あ、待ってたよぉ~」
穂乃果「えへへ、おにぎり楽しみだったから急いで来たんだけど……花陽ちゃんが早かったか」
花陽「ふふ、穂乃果ちゃんとお昼って初めてだから、楽しみで」
穂乃果「わたしもだよー!」ギューッ
花陽「ひゃっ……///」
穂乃果「それそれ~!」スリスリ
花陽「えへへ……///」
・・・
ほのぱな『いただきます』
穂乃果「あーむっ……んまい!」
花陽「ほんと? よかったぁ」
穂乃果「さすが花陽ちゃんのおにぎり、最高!」
花陽「えへへ、まだまだたくさんあるからね」ニコニコ
穂乃果「うんっ」
花陽「ふふ」
花陽(おにぎりを頬張ってる穂乃果ちゃんはかわいいなぁ……でも、おまたにはあんなモノが……///)
花陽(顔に似合わず、だよね♡)
穂乃果「んふふ」モグモグ
花陽(ぎゅってしたら、またおちんちん硬くしちゃうのかな?)
花陽(女の子はえっちなスイッチ入れなきゃだけど、男の子は分かりやすいんだね……ふふ、おちんちん硬くなったら合図だもんね)
花陽(ま、まあ……実物を見るのは……小さな頃、お父さんとお風呂に入った時以来だけど……///)
・・・
穂乃果「ふう……ごちそうさま!」
花陽「えへへ、お粗末さまでした」
穂乃果「花陽ちゃんってすごいなぁ……こんな美味しいおにぎり作れるんだもん」
花陽「誰だってできるよ」
穂乃果「ううん、花陽ちゃんにしか作れないよ。毎日食べられたら幸せなのにな~」
花陽「……毎日食べたい?」
穂乃果「え?」
花陽「毎日……作ってあげてもいいよ?」ギュッ
穂乃果「!」ドキッ
花陽「穂乃果ちゃんが食べたいなら……毎日でも、作ってあげる」ムニュッ
穂乃果「ちょ、むっ……胸が……///」
花陽「……えっち」
穂乃果「っ!」ドキッ
ほのちん「」ビクンッ
穂乃果「あ……」
花陽「スカート膨らんでる……おちんちん硬くしちゃった?」
穂乃果「ぁぅぅ……///」
花陽「また花陽が気持ちよくしてあげよっか♡」
穂乃果「う、うん……///」
花陽「ねえ……穂乃果ちゃんは、私のこと好き?」
穂乃果「えっ……う、うん」
花陽「わたしは穂乃果ちゃんが好きだよ。大好き」
穂乃果「……えっ」
花陽「私だけを好きにならなくてもいいから……その、ね? わたしは……穂乃果ちゃんになら……お、おまんこ……あげてもいいんだよ……❤」
穂乃果「!!」
花陽「だから私と、その……セックス、しよ?」
穂乃果「>>155」
1.する
2.まだセックスは早い
1
穂乃果「ほ、ほんとに……初めてが、穂乃果でいいの……?」
花陽「うん♡ 初めては穂乃果ちゃんがいいな♡」
穂乃果「花陽ちゃん……」
花陽「穂乃果ちゃん……好きだよ」
穂乃果「私も……」
チュッ
花陽「えへへ……ファーストキスしちゃった❤」
穂乃果「わたしも、初めて……❤」
花陽「うふふ……」ヌギヌギ
花陽「ほら、みて? これが、花陽のおまんこだよ……///」クパァ…
穂乃果「うわぁ……とっても綺麗……///」
花陽「こ、ここにね、おちんちんをいれて……ずぽずぽするんだよ」
穂乃果「ぅん……///」
花陽「穂乃果ちゃんのこと考えてたらもうこんなにとろとろ……ね、おちんちん……いれて?」
穂乃果「わ、わかったよ……」
穂乃果「花陽ちゃんと着衣えっち……すごく興奮しちゃうよ……❤」
花陽「わ、私も、脱ぎかけって恥ずかしいけど興奮するね……ね、はやくはやく」
穂乃果「う、うん……ここかな……?」ヌリュヌリュ
花陽「もうちょっと下かな」
穂乃果「ん……ここ?」
花陽「そうそう……ゆっくり、優しくしてね?」
穂乃果「う、うん……」ズズッ
花陽「っ……く……!」
穂乃果「ぅあ……は、花陽ちゃんのおまんこすごい……ぬるぬるしてるよぉ……!」ズズズ
花陽「ぅ、あ……っ!」
穂乃果「いたくない? だいじょうぶ?」
花陽「ちょっ、と……でもだいじょうぶだから、全部いれて……!」
穂乃果「い、いれちゃうね……」ググッ
ブツッ
花陽「っ……あ!」
ブチブチッ
花陽「ぐ、っ……ぅ……!!」ポロポロ
穂乃果「は、花陽ちゃん!」
花陽「抜かないで!」
穂乃果「!」
花陽「こ、の痛みは……穂乃果ちゃんとの、初めての証だから……しっかり、刻み込まなきゃ……!」
穂乃果「花陽ちゃん……」
花陽「で、でも……すっごく痛いから、ちょっとそのまま……」
穂乃果「うん……」ナデナデ
花陽「えへへ……ほんとに、繋がっちゃってるんだね……♡」ギュッ
穂乃果「そうだよ、私たち、セックスしちゃってるんだよ」ギュッ
花陽「わたし……ずっと穂乃果ちゃんが好きだったんだ。初めて会ったときから……私を、自信のなかった私を受け入れてくれた時から」
穂乃果「……うん」
花陽「だから……そんな、穂乃果ちゃんに花陽の、初めてをあげられたのが、とっても嬉しい……」ポロポロ
花陽「穂乃果ちゃんの初めてを貰えたことが本当に嬉しいの……」ポロポロ
穂乃果「ありがとう、花陽ちゃん」
花陽「キスして、くれないかな……?」
穂乃果「うん……いいよ」
花陽「ちゅぅ……ちゅ、っ」
穂乃果「にゅる……れろ、ちゅぷ」
花陽「えへ……」ニコリ
穂乃果(花陽ちゃんの痛みは想像以上なんだろう……涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃだ)
穂乃果(でも、なによりも……そんな顔の花陽ちゃんが、今までで一番……)
穂乃果「かわいいよ、花陽ちゃん」
花陽「ん……もう、そろそろ動いてもだいじょうぶだよ」
穂乃果「ほんと? また痛くなったら言っていいからね」
花陽「うん……ありがと。ね、動いて? 花陽の膣内、穂乃果ちゃんのおちんちんでぐちゃぐちゃにして……」
穂乃果「うん……でも、まだ根元まで入ってないから」
花陽「えっ……うそ」
穂乃果「ほんと……だから、あとちょっと……」グププッ
花陽「ん、はぁ……///」
穂乃果「きっ、つ……!」
花陽「ぁ、はんっ……ぁっ……」ビクンッ
穂乃果「すごっ……花陽ちゃんのおまんこが……ほ、穂乃果のおちんちんを押し返そうとしてる……!」
花陽「や、やだやだ……抜かないで穂乃果ちゃん! もっと奥まで、いちばん奥まで……」
穂乃果「うんっ! い、くよ……!」ズズズッ
花陽「ぅああっ……あ、ふ……」
穂乃果「これでっ……!」パンッ
花陽「~~っ!!」ビクビクッ
穂乃果「は、はいった……よ……」
花陽「はあ……はあっ……入っただけなのに……か、軽くいっちゃったぁ……」
穂乃果「感じやすいんだね……花陽ちゃん……❤」
花陽「穂乃果ちゃんを想って、たくさんおなにーしてたから……♡」
穂乃果「嬉しい……」
花陽「えへへ……///」
穂乃果「じゃあ、動くね……!」ヌププッ
花陽「はぁんっ……た、たくさん動いて気持ちよくなってね……❤」
穂乃果「はあ……はあ……」ニュプニュプ
花陽「ん、あ……ふああっ……❤」ビクッ
穂乃果「す、すごい……おちんちんが、花陽ちゃんのおまんこを出たり入ったりしてるよ!」ズプズプ
花陽「ぁんまり言わないでぇ……///」
穂乃果「はあ……はあ……きもちいい、花陽ちゃんのおまんこきもちいいよ……❤」
花陽「ほのかちゃんっ……も、もっとっ!」
穂乃果「う、うん!」パチパチ
花陽「ぅあっ……くは、ふっ……❤」
花陽「花陽の奥ぅ……まで、すごくっ……突き上げてくるっ……❤」
穂乃果「あっ……奥がきゅって……締まって……」パンパン
花陽「きもちっ……いい、からっ♡ 穂乃果ちゃんのおちんちんで気持ちよくなってるのぉっ♡」
穂乃果「はあ、はあっ……はあっ……❤」パンッ!
パチュッ! グチュ!
花陽「ぁはあっ♡ あっ……あうっ♡」
穂乃果「は、花陽ちゃんの膣内、どんどん熱く締まってく……穂乃果のおちんちんが欲しいの?」パンパンッ!
花陽「うんっ! もっと、もっとおちんちんで突いてっ!」
穂乃果「わ、わかった……たくさん突いてあげる!」パンッ! グポッ!
花陽「んぁ♡ はあっ……あ……❤」
穂乃果「は、はなよちゃ……❤」パンパンッ!
花陽「んぁっ……ど、したの? でそう?」
穂乃果「ぅん……」カクカク
花陽「ぇへへ……いい、よ……たくさん出して……❤」
穂乃果「でも、中に……」
花陽「穂乃果ちゃんのなら、わたしは嬉しいから……ね?」
穂乃果「……うん」グイッ
花陽「ぁんっ❤」
穂乃果「花陽ちゃん! 花陽ちゃんっ……好き、好きっ!」
花陽「んぁぁっ❤❤ わたし、わたしもいっちゃ……あ、ふぁっ……!」
穂乃果「一緒にいこっ……一緒に!」
花陽「うん、うんっ……も、きちゃうっ……!」
穂乃果「っでる、でるよっ……!」
花陽「ふぁああぁんっ……ぁぁあぅ……❤❤」ビクビクビクッッッ!!
穂乃果「ぅっ……ぁぁあっ……!!」ビュルルルッ!! ドビュッ! ビュクッ! ドプッ!
花陽「はあ……はあ……」
穂乃果「ぁ、は……ぁ……」
花陽「穂乃果ちゃんのせーし……お腹に、いっぱい……❤」
穂乃果「ご、めん……♡」
花陽「謝る気……ないでしょ」
穂乃果「あ……はは……」
花陽「大好き……穂乃果ちゃん」
穂乃果「私も花陽ちゃんのこと、好きだよ」
花陽「ねえ……私だけを見てくれる?」
穂乃果「!」
花陽「みんな穂乃果ちゃんが好きだよ。ことりちゃん海未ちゃんはもちろん、絵里ちゃん希ちゃんにこちゃん、真姫ちゃんも凛ちゃんも……たぶん、穂乃果ちゃんが好き」
花陽「穂乃果ちゃんは? 穂乃果ちゃんは誰が好きなの? 全員が全員大好き?」
穂乃果「……」
花陽「攻めてるわけじゃないの……わたし、穂乃果ちゃんのハーレムの一人でも嬉しいから❤」
穂乃果「わたしは……」
>>165
1.全員が好きだよ
2.花陽ちゃんのことが好きだよ
3.他のメンバーが好き(名前も)
1
穂乃果「わたしは全員が好きだよ。だから花陽ちゃんのことも大好き……愛してる」
花陽「……そっか」
穂乃果「ごめん……」
花陽「嬉しいって言ったでしょ? μ'sのみんなが穂乃果ちゃんの女なんだから……私も、そのひとり」
花陽「穂乃果ちゃんが愛してくれるひとりでいられるだけで、死んでもいいって思えるんだから」
穂乃果「……ありがと、大好きだよ」
花陽「うん……私も、大好き」
穂乃果「でも、これだけは覚えてて」
花陽「ほえ?」
穂乃果「私の初めての女は花陽ちゃんだってこと!」
花陽「……うんっ///」
【かよちんと二回えっちしました】
穂乃果「……ところで、それどうしよう……」
花陽「え?」ドロッ
花陽「ぁ……精液と血が混ざってすごいことに……」
穂乃果「そのままパンツ履くのはね……」
花陽「精液だけならいいけど……血も混ざっちゃってるもんね……」
穂乃果「……シャワールームいく?」
花陽「一緒に?」
穂乃果「う、うん……」
花陽「……えっち」
穂乃果「うぅ……///」
花陽「どうしようかな~」
穂乃果「は、はなよちゃん……」
花陽「ふふっ」
>>171
1.じゃあシャワールームいこっか!
2.今日はもうお預けですっ!
1
花陽「じゃあシャワールームいこっか!」
穂乃果「!」
花陽「うふふ、今度は声出しちゃダメ……ですからね?」
穂乃果「う、ん……」ドキッ
花陽「ふふ、穂乃果ちゃんかわいいよぉ~」
穂乃果「……///」
花陽「では、行きましょうか!」
穂乃果「は、はーい……///」
~シャワールーム~
キュッ
サアァァァ
穂乃果「んー……」
花陽「あぅ……精液が……」ドロドロ
穂乃果「流れてくね」
花陽「うん……で、でも、また中に出してくれるでしょ?」
穂乃果「い、いいのかな……」
花陽「いいの! さっきは正常位だったから……次はどうする?」
穂乃果「せいじょーい?」
花陽「えっ……え、えと……体位、体勢のことだよ」
穂乃果「なるほどー」
花陽「ここは狭いから正常位は出来ない……だから、どうする?」
穂乃果「それじゃあねぇ……>>179」
↑
穂乃果「……立ちかなえってやつ」
花陽「……よく知ってるね」
穂乃果「え、えっと……あはは!」
花陽「ん……まあいっか。でも、恥ずかしいなぁ……///」
穂乃果「さっきしたばかりでしょ?」
花陽「で、でも恥ずかしいの!」
穂乃果「そういうものなのかなぁ」
花陽「穂乃果ちゃんも、面と向かって女の子の部分見られるのは……恥ずかしいでしょ?」
穂乃果「あ、たしかに」
花陽「ねっ!」
穂乃果「ふむう……でも、私……立ちかなえでセックスしたいよ……」
花陽「う、うん……やり方はわかる?」
穂乃果「うん! 私が花陽ちゃんの片方の太ももを持ち上げて、おちんちんをいれるんだよね」
花陽「そう……じゃあ、お願いします……///」
穂乃果「はいっ!」
穂乃果「ふっ……ん、よし」
花陽「ゆっくり、ゆっくりだよ? まださっきいったばかりで敏感d……」
穂乃果「それっ!」ズプンッ
花陽「からぁぁ……っ❤❤」ビクビクッ
穂乃果「あっ……」
花陽「ほ、ほのかちゃんのばかぁ……」
穂乃果「ごめん……はやくしたくて、つい……」
花陽「穂乃果ちゃんのえっち……へんたい、おばか……///」
穂乃果「花陽ちゃんにそんなこと言われるとゾクゾクしちゃうな……///」ゾクゾクッ
花陽「も、もー!」
穂乃果「はあ……はあ……う、動くね……」
花陽「ぅん……敏感になってるから、ゆっくり」
穂乃果「うん……」ズプズプ
花陽「はあ……んっ……ぁ……」
穂乃果「すご……さっきも思ったけど、突くたびに花陽ちゃんのおっぱいが揺れてえっちだよ……///」ヌプヌプ
花陽「そ、そうかなぁ……っ、ぅあ……」ビクンッ
穂乃果「それに、花陽ちゃんのえっちな顔がこんな近く……ちゅう」
花陽「ん、ちゅ……ちゅっ……」ビクンッ
穂乃果「ふふ……またキスしちゃった❤」
花陽「はあ……はあ……///」
穂乃果「ちょっと激しくするね……」パンッ!
花陽「ぅはあぁっ……あ、ひっ……❤」
穂乃果「あ、あっ!
またきゅって締まったよ❤ 奥にこつこつ当たってる❤」
花陽「す、ごいぃ……❤ 子宮にあたって、るっ❤」キュンキュンッ♡
穂乃果「はあ、は……くっ……///」ビクビクッ
花陽「ぁ……な、なかでおっきくなってるぅ❤」
穂乃果「もう……出そっ……」
花陽「わた、しっ……もう、いってっ……♡」ビクビクンッ
穂乃果「ほんと? わたしのおちんちんで……いってるの……?!」
花陽「いってる、よぉ……❤」
穂乃果「え、へ……うれしい、なっ……」パコッ! パンッ!
花陽「またいっひゃ……♡」ビクビクッ!
穂乃果「わ、わたしも……!」
穂乃果(ラストスパート……>>185で花陽ちゃんと一緒に!)
↑
穂乃果「ふっ……!」グイッ
花陽「ほぇっ……ちょ、なっ……」ギュッ
穂乃果(両足を持ち上げて……落とすように突き上げる!)ズンッ
花陽「ッあ!!」ビクゥッ!
穂乃果「はっ……ふ、かっ……♡」ズンッ! ズンッ!
花陽「ぅ、そ……これっ❤ ふか、すぎるぅ❤」キュンキュンッ♡
穂乃果「いままでと違うっ……な、なかに……中に出すよ!」ズンズンッ!
花陽「あ゛っ♡ あ、ぉ゛……♡」
穂乃果「いく、いくよ花陽ちゃん! なか、だすから!」
花陽「ぅん♡ 子宮の奥ぅ……だ、だしてぇ♡」
穂乃果「っ……ぁぁっ!!」ドビュルルッ! ビュクビュクッ!!!
花陽「~~~~っ♡♡♡」ビクビクビクッッッ!!
サアァァァ
ポタッ……ポタタッ
穂乃果「は、ぁっ……は……❤」
花陽「ぁ……え……」
穂乃果「はなよちゃん……好きだよ、はなよちゃん……」チュッ❤
花陽「わ、たしもぉ❤」ガクガク
穂乃果「受け入れてくれてありがと」
花陽「ううん……」
穂乃果「花陽ちゃんがいてくれて本当に良かった。これからもずっと……私の近くにいてくれる?」ナデナデ
花陽「も、ちろん……はなよは、ずっとずっと……ほのかちゃんの、そばにいます❤」ギュッ
穂乃果「……ありがと」
【かよちんと3回えっちしました】
~放課後・部室~
穂乃果「死にそう……」グッタリ
海未「見境なく猿のように……男性器を触るからです」
穂乃果「だって、制御できないんだもん……」
海未「こういうのは心の持ちようです! 心頭滅却すれば火もまた涼し、と言うでしょう」
穂乃果「滅却する心と頭がなくなっちゃうんだよぉ……」
海未「まったく……」
穂乃果「なんだろね……何かが引き金になるんだけど、普通に話してるぶんには大丈夫なの」
海未「はあ……」
穂乃果「花陽ちゃんは話してるだけでやばいのになぁ」
海未「……それはつまり、私に女としても魅力がないと?」
穂乃果「そんなわけないでしょ……」
海未「む……///」
穂乃果「はあ……せめて1日3回までにはおさめたいなぁ……」
海未「……昨日は何回でしたっけ」
穂乃果「えっと……希ちゃんと一回。自分でおなにーして一回。保健室で一回。シャワールームで一回だから……」
海未「四回ですね。では今日は?」
穂乃果「通学路で花陽ちゃんと一回。朝練終わりに絵里ちゃんと一回。昼休みに花陽ちゃんと二回……」
海未「……四回ですね」
穂乃果「あと一回くらい来そうで怖い……」
海未「……」サッ
穂乃果「だ、誰も海未ちゃんを襲ったりなんかしないよ!」
海未「……ならいいですが」
穂乃果「なんかいい案ないかな? えっちする回数減らす方法……」
海未「んー……では、>>190とかどうです?」
事情を知ってる人と話し合ってみる
海未「事情を知ってる人と話し合ってみてはどうですか?」
穂乃果「話し合うって……なにをさ」
海未「だからその……え、えっ……性交渉のことです! なるべく減らすよう話し合えないのですか?」
穂乃果「たぶんね」
海未「?」
穂乃果「それすると……おなにーしちゃう気がするんだよね」
海未「もう知りません」
穂乃果「ま、待ってぇえ!!」ギュー
海未「ええい、離してください! 私は穂乃果の性交渉には付き合わないと約束したでしょう!?」
穂乃果「相談くらいは乗ってよー!」
海未「そんなこと言って襲うつもりなんでしょう?! その硬くて太くて大きな男性器で私の純潔を奪うつもりなんでしょう!?」
穂乃果「意外とやってほしそうだね!?」
海未「そ、そんなことありませんー!」
ガチャッ
にこ「なに騒いでんのよあんたたち……」
穂乃果「にこちゃぁぁぁああん!!」ギュー
にこ「な、なに!?」
海未「離れてくださいにこ、襲われます! 犯されてしまいますよ!?」
にこ「はあ!?」
穂乃果「そんな無理やりなんてしないよ!」
海未「同意があればするんですか!?」
穂乃果「そ、それは……その……///」
海未「あなたは最低です! はれんち!///」
穂乃果「うぅ……///」
バンッ
ほのうみ『!』
にこ「説明」
ほのうみ『……』
穂乃果(なんて説明しよう……おちんちんのこと、言うべきなのかな……)
>>193
1.百聞は一見に如かず。今まで通り見せてしまおう
2.なんでもないからなんともないからなんでもなんともないから!
1
穂乃果「……にこちゃんに見てほしいものがあるの」
海未「し、正気ですか穂乃果!?」
穂乃果「いつかみんなに話す予定だったし……ね」
にこ「……それを見れば、あんたたちが喚いてた説明になるの?」
穂乃果「たぶんね。とりあえず約束してくれるかな……驚かないって」
にこ「驚くものなの?」
穂乃果「うん……まあ。だから驚かないでほしいんだ。けっこう傷つくから」
海未「ぅ……」
にこ「……わかった。見せてみなさい」
穂乃果「……うん」スッ
にこ「ちょ、なんでスカートに手をかけてるわけ!?」
穂乃果「いいから」
にこ「な……」
穂乃果「……」パサッ
にこ「!!」
ほのちん「」
穂乃果「昨日、朝起きたら生えてたんだ……これ。わかるかな、おちんちんなんだけど」
にこ「な、ななっ……!!」
穂乃果「これが生えてから、性欲が治らなくて、それで海未ちゃんと話してたわけなの。……って、にこちゃん?」
にこ「>>195」
ビデオのより大きい……
にこ「ビデオのより大きい……///」
海未「は?」
穂乃果「え?」
にこ「うわぁ……って、違う! な、ななななんであんたにそ、そその……だ、男性器が生えてんのよ!?///」
にこ「まさか……お、男だったの!?」
穂乃果「違うよ! ちゃんとおっぱいも女の子のところもあるよ! さわってみてよ!」グイッ
ムニュッ
にこ「ぁ……ほんとだ、おっぱいある……とりあえず女の子みたいね」
穂乃果「とりあえずってなにさ」
にこ「それはいいから、なんであんたにソレが生えてるわけ?」
穂乃果「朝、目が覚めたら生えてた」
にこ「えー……こんな大きなのが? 生えたときに気づかなかったわけ?」
穂乃果「うん……」
にこ「うそでしょ……どうせニセモノなんじゃないのー?」
海未「ニセモノじゃないんです……」
にこ「……なんで知ってるのよ」
海未「犯されましたから……その男性器で、私の純潔を……っ」
穂乃果「してないってば! ちょっと舐めてもらっただけでしょ!?」
にこ「!?」
海未「それだけでもう私のおくちの純潔は奪われてしまったのです………よよよ」
穂乃果「嘘泣きやめてよ海未ちゃん!」
にこ「あんたたち!」バンッ
ほのうみ『!』
にこ「落ち着きなさい」
ほのうみ『はい……』
・・・
海未「穂乃果に生えた男性器は制御不能らしく、生えて以降、性欲のコントロールが効かなくなったそうです」
海未「それは昨日の時点からであるらしく、今日と合わせて八回もの射精を行っているにもかかわらず、いまだ射精量はとても多いそうです」
海未「尚且つ絶倫で、昨日、私とことりが射精させた直後にまたことりによる素股で大量に射精していました」
海未「しょうじき、もんすたーと呼ぶ他ありません」
にこ「ふむ……で、それを見せてないのは?」
穂乃果「あとは真姫ちゃんと凛ちゃんだけだね……」
にこ「……」
海未「どう思います?」
にこ「>>200」
はやめに伝えておいたほうがいいわね
にこ「はやめに伝えた方がいいわね」
穂乃果「そうだよね、ひとりひとりに迷惑かけちゃうもんね……」
穂乃果「私……ライブ、出来ないのかなって心配で怖くて……」ウルウル
にこ「……心配しないの。私たちがフォローするから」ナデナデ
穂乃果「にこちゃん……」ギュー
にこ「よしよし……気付いてやれなくてごめんね」ナデナデ
穂乃果「ありがとにこちゃん……」
にこ「あんたはうちの部員なんだから、すぐに部長に頼りなさいよね……ばか」
穂乃果「うん……大好き」
にこ「……ふんっ///」
海未(にこが羨ましいです……大好きって言ってもらえるなんて)
・・・
にこ「練習の前に、みんなに話があります」
真姫「なによ、かしこまっちゃって……」
にこ「大切なことなのよ」
真姫「……どうしたの?」
絵里「穂乃果?」
穂乃果「……うん」
真姫「なに? 穂乃果に何かあったの?」
凛「……ま、まさか何か重い病気……!? そんな、凛、いやだにゃー!」
にこ「落ち着いて、凛」
凛「にこちゃん……!」
にこ「できるわね、穂乃果」
穂乃果「うん……よいしょ」ギシッ
真姫「えっ……い、椅子に立ってどうしたの?」
凛「穂乃果ちゃん……?」
穂乃果「……真姫ちゃんと凛ちゃんに、見てほしいものがあるの」
真姫「私と凛に……ってことは、他のみんなは知ってるのね?」
凛「そうなの?」
穂乃果「……うん」
真姫「そう……まあ、文句は後にして、なにがあったの? 見せるものがあるなら早く見せなさいよ」
凛「みせてみせてー?」
穂乃果「……驚かないでね」シュルッ
まきりん『!』
パサッ
シュルッ
にこ(パンツまで脱ぐのね……まあ、その方がわかりやすいか)
パサッ
穂乃果「……///」
ほのちん「」
真姫「なっ!?」
凛「……?」
穂乃果「……穂乃果ね、おちんちん生えちゃった……///」
真姫「う、うそでしょ……?」
穂乃果「ほんとなんだよね……」
凛「凛が触って確かめるにゃ!」
真姫「ちょっと!?」
凛「んー……」ツンツン
ほのちん「」ビクッ
凛「!」
凛「>>205!」
穂乃果の股が膨らんだにゃ
凛「穂乃果ちゃんのおまたが膨らんだにゃ!」
穂乃果「い、いきなり触るからびくってなっただけだよぉ!」
真姫「つまり……本物? ねえ、他のみんなは知ってたのよね?」
花陽「……うん。本物だよ」
真姫「陰茎だけじゃなく睾丸まで……どうなってるの?」
穂乃果「朝起きたら生えてたんだよ。寝てる間に気づくとかもなかったの」
真姫「……イミワカンナイ」
希「ほんま、スピリチュアルやんな……」
絵里「でも現実に起こってるんだから、認めるしかないわよ」
真姫「むぅ……」
凛「すごいにゃ~」
穂乃果「し、しまっていいかな?」
真姫「だめ。まだ見てる」
穂乃果「うぅ……///」
穂乃果「あ、あんまり見られるとさぁ……///」
真姫「なに? もうしばらく観察させて……こんなの信じられないんだから」
穂乃果「い、いや……だからぁ……///」
ことり「それくらいにした方がいいよ真姫ちゃん……」
花陽「そ、そうだよ……!」
真姫「うるさいわねぇ。あと穂乃果、陰茎びくびくさせないで!」
穂乃果「わ、私だって耐えてるんだよぉ!」
真姫「耐えてるって何によ!」
穂乃果「た……たっちゃうの!」
真姫「……は?」
穂乃果「も、むり……///」
真姫「……ぅえええっ!!?」
ほのちん「」ビキビキ ギンギン
真姫「ぼ、勃起させないで!」
穂乃果「真姫ちゃんが見るからぁ!」ウルウル
真姫「わ……私が見たくらいで勃起なんて……」
ことり「しちゃうんだよ……穂乃果ちゃんのおちんちんは」
花陽「すぐ反応しちゃうもんね……」
絵里「海未にスカートを脱がされて、興奮しちゃうくらいだものね……」
海未「制御できないんですよ、穂乃果の男性器は」
真姫「……詳しく聞かせてもらえる?」
穂乃果「しまっても……」
真姫「ダメ」
穂乃果「うぅ……」
にこちゃんと同じ説明を真姫ちゃんにもしました
真姫「なるほど……陰茎が生えたせいで、性欲も強くなったわけね」
穂乃果「うん……」
真姫「それと、女の子に反応しやすくなった」
穂乃果「そうです……」
真姫「花陽が笑いかけただけでドキドキしちゃったんでしょう?」
穂乃果「うん……あんまりにも可愛く見えたから……」
花陽「……///」
みんな『むっ』
穂乃果「?」
真姫「……穂乃果の陰茎と睾丸は本物で、尚且つ女性器も健在。いちど勃起すれば射精するまでは勃起状態のまま……あってる?」
穂乃果「……あってます」
凛「……それで、いままでそのしゃせーってしたの?」
穂乃果「うん……昨日から合わせて八回ほど」
凛「それって多いの?」
真姫「多いんじゃないの? 私は知らないけど」
凛「ふーむ」ツンツン
ほのちん「」ビクッ
穂乃果「おもちゃにしないでほしいな……///」
凛「あはは、なんか面白くて」
穂乃果「お願い……」
凛「わかったにゃ」
真姫「ふむ……」
真姫「事情は分かったわ。みんなで穂乃果のぶんもフォローすればいいのね」
穂乃果「ごめんね……」
凛「だいじょぶにゃ! 穂乃果ちゃんのお願いなら凛は頑張るよ!」
穂乃果「ありがと、凛ちゃん」
絵里「というわけで練習したいんだけど……」
にこ「それ、どうにかしなきゃいけないんでしょ?」
穂乃果「うん……///」
にこ「……どうするの?」
穂乃果「え?」
にこ「処理、しなくちゃいけないんでしょ」
穂乃果「うん……」
穂乃果(そういえばそうだった……ど、もうしよう)
穂乃果「>>211」
1.……頼めばやってくれるの?
2.自分で処理してくるからだいじょぶだよ
2
穂乃果「自分で処理してくるからだいじょぶだよ」
にこ「……ふーん」
穂乃果「えっ……な、なに?」
にこ「あんたが頼むならやってあげようかなって思ってただけよ」
穂乃果「ほんと!」
真姫「は、はぁ!? な、なんでそうなるのよ! 処理なら自慰でもすればいいじゃない!」
穂乃果「ぁ……そ、そうだよね……」
にこ「……私、やってあげてもいいって言ってるんだけど?」
真姫「なっ……!」
にこ「私は平気よ? 穂乃果のならね」
真姫「ぐぬぬ……」
凛「なんの話かよく分かんないにゃー」
希「ふふ、みんな穂乃果ちゃんが大好きやもんな~」
穂乃果「えへへ……///」
にこ「で、どうする? 穂乃果、あんたが決めなさい」
真姫「べっ……べ、別に穂乃果が言うなら私でもいいけど!」
花陽「わ、私でもいいですよ!」
凛「かよちんがするなら凛も~」
穂乃果「な……なにこれ……」
海未「……もう知りません」
ことり「あはは……みんな穂乃果ちゃんが大好きだもんね……」
海未「みんなずるいです」
ことり「じゃあ海未ちゃんも立候補すれば?」
海未「無理です……」
ことり「あら」
穂乃果「え、えと……」
絵里「好きな人に頼めばいいんじゃない? 穂乃果がやってほしいなら」
希「みんなやる気満々みたいやしね。さっきまでの雰囲気は何処へやら……」
穂乃果「そ、そんな……」
みんな『どうするの!』
穂乃果「>>215」
1.じゃあお願いする(メンバー名)
2.自分でやるから!
かそく
にこ
穂乃果「じゃあ……に、にこちゃん……」
にこ「!」
真姫「ちぇ……」
にこ「ふふん!」
希「嬉しそうやね」
にこ「ぁ……べ、別にー? 困ってる部員を助けてあげるのが部長の務めってだけだしー」
絵里「めんどくさいわねー」
にこ「う、うるさいわよ!」
穂乃果「に、にこちゃん……ほんとにいいの?」
にこ「いいわよ。……願っても無い」
穂乃果「え?」
にこ「なんでもない」
海未「ではみんな、着替えて屋上ですよ。穂乃果とにこは済み次第すぐに来てくださいね」
ほのにこ『はーい』
・・・
にこ「――さて、どこでする? トイレか、シャワールームか……ここでもいいけど?」
穂乃果「えっと……」
場所安価
>>220
ここ
穂乃果「こ、ここでいいなら、ここで……」
にこ「わかったわ。……しかしあれね」
穂乃果「?」
にこ「ちゃんと見た目は女の子なのに、股の下におぞましいモノぶら下げてるなんて……///」
穂乃果「こわい、かな……?」
にこ「……怖くないわよ」
穂乃果「!」
にこ「わたしね、穂乃果が好きなのよ」
穂乃果「……」
にこ「心から好きで、大好きで……私が笑顔にしてあげたいって思う人を、なんで怖がらなきゃいけないの?」
穂乃果「にこちゃん……」
にこ「穂乃果は穂乃果よ。おちんちんが付いてようが、私の大好きな高坂穂乃果に変わりないわ」
穂乃果「にこちゃん……私もにこちゃんのこと大好きだよ!」ギュー
にこ「ふふ、でもみーんなが大好きなんでしょ?」ナデナデ
穂乃果「……」
にこ「知ってるから黙らなくていいわよ。みんなも分かってるし」
穂乃果「そ、そうなの?」
にこ「気づいてなかった? さっきだってみんな、あんたの性欲処理やろうとしてたじゃない」
穂乃果「で、でもそれは仲間だから……」
にこ「仲間だからって、好きな人じゃなきゃそんなことしないわよ」
穂乃果「……それもそだね」
にこ「でしょ。さ、始めましょ? 私の初めて、穂乃果にあげるわ」
穂乃果「……初めてをもらうのは、にこちゃんで6人目だね」
にこ「処女は?」
穂乃果「花陽ちゃんだけ」
にこ「ふーん……まあいいわ。何してほしい? どうやって気持ちよくしてほしい?」
穂乃果「そうだなぁ……>>225」
↑
穂乃果「おしりでやってみたいな……///」
にこ「はぁぁあ!!?」
穂乃果「だ、だめかな……」
にこ「いや、おしりって……あ、あんたマジで!? 裂けちゃわない!?」
穂乃果「……おまんこは花陽ちゃんで知ってるから、おしりでやってみたいなー……なんて」
穂乃果「……だめ?」
にこ「うぅ……>>230」
1.し、しょーがないわねぇ!
2.おしりは怖いから……(代替案も)
1
にこ「し、しょーがないわねぇ!」
穂乃果「にこちゃん……!」
にこ「そ……その代わり、ちゃんと解してよね!? あんたのおちんちんでっかいんだから!」
穂乃果「う、うん! ちゃんとするよ!」
にこ「うぅ……と、とりあえず脱ぐから……///」
穂乃果「うんっ❤」
・・・
にこ「……脱いだ」
穂乃果「綺麗だよにこちゃん……!」
にこ「お世辞ならいらないわよ」
穂乃果「お世辞なわけないよ、本当に綺麗なんだもん」
にこ「……ありがと///」
穂乃果「えへへっ! そ、それじゃ……おしり……」
にこ「そ、そっち向けたらいい?」
穂乃果「うん……机に四つん這いになって、私におしり向けて?」
にこ「んしょっ……と、……はい///」
穂乃果「にこちゃんのおしり綺麗……穴もきゅって閉じてて可愛い❤」
にこ「うぅ……は、はやくしなさいよ……///」
穂乃果「うん!」
穂乃果(……ほぐすって、どうすればいいのかな? とりあえず>>233してみようかな)
後ろから胸いじる
穂乃果「おしりの穴をほぐす方法だからおっぱいはまたあとでね!」
穂乃果「ごめんだけど安価下します!」
穂乃果「にこちゃん、リンスある?」
にこ「な、なんで?」
穂乃果「おしりほぐすのに必要かなって」
にこ「リンスはやめなさい、おしりの粘膜傷ついて炎症起こすから」
穂乃果「ほんと!?」
にこ「ほんと。だからおちんちんに塗るのもあんまりやめなさいね」
穂乃果「なるほどぉ……じゃあローションは?」
にこ「ローション……あったっけ?」
直下
1.あった
2.なかった
にこ「ローション……ないわね」
穂乃果「えー!? じゃあどうするのさー!」
にこ「な、何かで代用してよ! リンスとかシャンプーはダメよ!」
穂乃果「う、うん……」
穂乃果(えっと、ローションの代わり……>>243でいいか!)
自分の唾液
穂乃果「私の唾液でいい?」
にこ「ぇ……な、なめる、の?」
穂乃果「うん」
にこ「うぅ……でもぉ……///」
穂乃果「もうほかにないよ!」
にこ「くうぅ……わ、わかったわよ!」
穂乃果「やった……い、いくね!」
にこ「え、えぇ……///」
穂乃果「……ん」スンスン
穂乃果「石鹸の匂いがする……」
にこ「ちょ、なに嗅いでんの!」
穂乃果「ご、ごめん……いい匂いだったから……」
にこ「も……もう、早くしてよぉ……///」
穂乃果「う、ぅん…………ちゅっ」
にこ「ひゃっ……!」ビクッ
穂乃果「ちゅ、ちゅ……にこちゃんのおしり、こんな味なんだね……ちゅっ」
にこ「い、言うなっ……ひ、ひゃっ……く、くすぐったい……!」
穂乃果「そのうち気持ちよくなるから」チュッ
にこ「うぅ……」
10分後
穂乃果「はあ、ふぅ……ちゅ、ちゅぴ……」
にこ「ほ、ほのかぁ……///」
穂乃果「ん……どしたの?」
にこ「な……んか、おしりのあたりが熱くなってきた……」
穂乃果「ほんと? じゃあ指でくにくにしてみようかな」
にこ「い、痛くしないでよね……」
穂乃果「わかってまーす」クニクニ
にこ「んぅっ……ふぁ……///」ビクッ
穂乃果「あ、甘い声……ふふ、気持ちよくなってきてるみたいだね」
にこ「な、なにぃ……いまの……」
穂乃果「私の唾液で潤滑剤も十分……あとはお尻の穴をもっとゆるゆるにしなきゃね!」
にこ「ゆるゆるは嫌よ……///」
穂乃果「一時的だから!」
にこ「う、うん……」
穂乃果「では……いきなりおちんちんはまずいだろうし、>>248を入れてみようかな」
あんまり太いものだと判断したら安価下を取りますね
舌
穂乃果「舐める感覚で舌を入れてみます」
にこ「し、したぁ?」
穂乃果「いくよ……にゅる」
にこ「ぅひっ!」ビクンッ
穂乃果「にゅ、ぷ……にゅる、にゅぷ」
にこ「ぅ、ぅあ……な、にこれぇ……」ビクビク
穂乃果「ぉほ……にゅるにゅるらから、すぐはいってくね」ニュプニュプ
にこ「ぅゃ……ひ、ぁ……」ビクビクッ
穂乃果「きもひい?」
にこ「う、ゎひゃ……お、おまんこと違うぅ……」ビクンッ
穂乃果(気持ち良さそうな顔になってる……もしかしておしりでおなにーしたことあるのかな?)
にこ「ど、どうなの? まだ、おちんちんダメなの?!」
穂乃果「んー……>>250」
1.はいりそう
2.まだ指でも慣らさなきゃ
1
連取はなしでお願いします
前にそれで荒れてるスレを見かけたので、すみません
もし自分が見過ごしている場合があればご指摘お願いします
申し訳ありませんが安価下で
穂乃果「まだ指でも慣らさなきゃ」
にこ「そ、そうなのぉ……?」
穂乃果「あともうちょっとしたらできそうだから」
にこ「う、うん……♡」
穂乃果「じゃあ指を穴に入れてくね」クリクリ
にこ「んん……」
ニュプ
にこ「ひぅ」
ズププ
にこ「ぁ、はあ……なんか、入ってきてるぅ……♡」ゾクゾクッ
穂乃果「おぉ……おしりのなかもあったかい……」ニュポニュポ
にこ「あ、あぅ♡ ふぁ、あっ……♡」
穂乃果「おしりの穴が指で広がってる……にこちゃん、穴の中も綺麗だね」ニュポン
にこ「ふぁっ❤」
穂乃果「もう準備オーケーかな」
にこ「お、オーケーなら早くしてよ……れ、練習時間がなくなる!」
穂乃果「……おねだりしてみて?」
にこ「はあ?!」
穂乃果「わたし、大好きなにこちゃんにおねだりされてみたいな♡ にこちゃんがおちんちん欲しがってるところ見てみたいの~♡」
にこ「な、なっ……///」
穂乃果「おちんちんほしいでしょ?」
にこ「そ、それは……」
穂乃果「じゃあおねだり♡」
にこ「くっ……わ、わかったわよぉ!」
穂乃果「可愛くおねだりしてみてね♡」
にこ「か、可愛すぎて……おちんちん、さらに硬くしないでよね!」
にこ「>>259」
穂乃果のその大きなちんちんでにこのちっちゃい体むちゃくちゃにして欲しいにこ
にこ「穂乃果のその大きなおちんちんで、にこのちっちゃい身体……むちゃくちゃにして欲しいにこ♡」
穂乃果「!」キュンッ
穂乃果「め、めちゃくちゃにしちゃう!」
ほのちん「」ギンギン
にこ「で……でも優しくね、優しく!」
穂乃果「優しく挿入してあげるね」ピトッ
にこ「ふぁ……」
にこ(お、おしりの穴に……穂乃果のおちんちんが当たってる……///)
ニュプ
にこ「ぁ……は……」ビクンッ
ズププ
ニュプッ
にこ「は、はいってく……おっきな、穂乃果のおちんちんが……❤」ビクビクッ
穂乃果「あ❤ に、にこちゃんのおしり、きつっ……ぃ」ギチッ
穂乃果「けどっ……あったかくて、きもちい……腰動いちゃうっ❤」ズンズンッ!
にこ「ぁ、あ♡ なんかっ♡ おし、おしりぃっ❤❤」ビクッ! ビクンッ!
ズッ! ズブッ、ジュプッ
にこ「お、おしりがっ❤ こんな、こんなきもちぃの、おなにーでも知らないっ❤❤」ビクビクッ!
穂乃果「は、ぁ❤ にこちゃ、すごい顔……きもちよさそ、っ❤」ヂュボッ! グリュッ!
にこ「ほのか、ほのかはっ……ど、ぅっ……ぁ❤」
穂乃果「私も気持ちいいよ……にこちゃんのおしり、とっても温かくて締まってて、すごく気持ちいい❤❤」ギチュギチュ
パンパンッ!
にこ「は、はげし……ぃい❤」ビクンッ
穂乃果「はあっ……は、はっ……❤」ヂュボッ
にこ「あ゛……ひ、ぁ……❤❤」ガクガク
穂乃果「何回いった……?」
にこ「わ、わがん……ない……❤」ガクガク
穂乃果「そっか……でも、私まだだからもっとおしり使わせてもらうね」ジュプジュプ
にこ「ぁ❤ あ、ひ……ほ、のか……❤❤」
穂乃果「はあ……はあ……」ズコズコ
にこ「い、いくっ……ま、またぃくっ……ぁあっ❤」ビクビクッ
穂乃果「はあっ……に、こちゃん……かわいい❤」
にこ「あぁぁっ……はあ、ぅっ……❤」
穂乃果「も、にこちゃん……でそぅ……❤」
にこ「ら、しへぇ……たくさんっ❤ にこのおしりに、せーしだしてぇっ❤♡」
穂乃果「出る、出るよにこちゃんっ……ぜんぶ、出すよっ!」
にこ「ふぁぁああっ……んぁぁあ♡♡」ビクビクビクッッッ!!
穂乃果「ぅっ……く、ぁ……!!」ドプッ! ビュククッ! ビューッ!!
にこ「ぁ……ひぇ……♡」チョロチョロ
ゴプッ……
穂乃果「はあ……はあ……に、にこちゃん……おしっこ」
にこ「ら、っへぇ……」
穂乃果「にこちゃんのお尻から……穂乃果の精液たくさん垂れてるよ♡」
にこ「はぇ……」
穂乃果「にこちゃん……だいじょぶ?」
にこ「む、むりぃ……♡」ガクガク
穂乃果「立てる?」
にこ「むぃ……」
穂乃果「おしっこ漏らしちゃったし……おしりも精液でいっぱいなっちゃったし」
穂乃果「どうしよ……」
穂乃果「部屋もだけど、まずにこちゃんを綺麗にしてあげなくちゃ」
穂乃果「シャワールームまで……お姫様抱っこできるかな」
穂乃果「毎日の筋トレをなめちゃいけないよ! にこちゃんくらい余裕だもんね」
穂乃果「にこちゃーん」
にこ「あぃ……」
穂乃果「ちょっとお姫様抱っこするから、抱きついてくれるかな?」
にこ「ぅん……」ギュッ
穂乃果「よし。私もおちんちんはスカートで隠したし、着替えも片手にある。シャワールームレッツゴー♪」
~シャワールーム~
穂乃果「にこちゃんしっかり!」
にこ「うぁ……」
穂乃果「もー……早く精液流して行かなくちゃ!」
にこ「ぉねがい……」
穂乃果「えー!?」
にこ「からだ、ちからはいんない……」
穂乃果「うぅ……元はと言えば私のせいだし、頑張る」
穂乃果「えっと……すべきことは、おしっこしちゃったからおまんこ洗わなきゃね。それからお尻いっぱいの精液を洗い流す」
穂乃果「どっちからしようかな」
>>265
1.精液を処理する
2.おしっこを洗い流してあげる
2
穂乃果「とりあえずおしっこから先だよね」
穂乃果「シャワーをあそこにあてながら……」ザァァァ
にこ「ひょ、ひょっ……とぉ?!」ビクンッ
穂乃果「ちょっと手で洗うからね」サスサス
にこ「ふぁっ❤ ちょ、ほのか……そこっ❤」ビク
穂乃果「がまんがまん」ツプッ
にこ「くっ……ひ……❤」
穂乃果「おまんこの中も綺麗にしてるからねー」
にこ「そ、そこは違っ……❤」
穂乃果「えー?」クチュクチュ
にこ「ぅは……ひ……❤」ビクビクッ
穂乃果「なにー?」
にこ「>>267」
いっちゃう
にこ「いっちゃう……❤」ビクビクビクッ!
穂乃果「えっ!?」
にこ「はあ……ぁぅ……」クタッ
穂乃果「……あっ! わ、わたしやっちゃった!?」
にこ「ほのかのばかぁ……❤」
穂乃果「ご、ごめん……」
にこ「もう、もうばか、ばか……❤」
穂乃果「にこちゃん……」ギュッ
にこ「ふぁ……な、なに……?」
穂乃果「私ね……にこちゃんのこと大好きだよ」
にこ「!」
穂乃果「でも、にこちゃんだけじゃない。μ'sのみんなが大好きなの」
にこ「……」
穂乃果「みんなみんな……心から愛してる。それでもよかったら……私のそばにいてくれないかな」
にこ「……当たり前よ。じゃなきゃ、あんな恥ずかしいところ見せないわよ」
穂乃果「にこちゃん……」
にこ「μ'sでハーレムでも作るの?」
穂乃果「あ、あはは……そうかも? にこちゃんは二人目だよ」
にこ「一人目は花陽、ね」
穂乃果「ぅん……花陽ちゃん」
にこ「そう……負けないわよ、花陽にも、他の誰にだって」
穂乃果「……キスしよっか」
にこ「……遅いのよ、バカ」
穂乃果「ごめん……」
にこ「ほら、目……閉じて」
チュッ❤
~屋上~
穂乃果「……」←正座中
にこ「……っ」ヨロヨロ←正座中
真姫「にこちゃん動かないの!」
にこ「おしり痛くて無理! もう助けて!」
真姫「いつまでも盛ってるからでしょ!」
にこ「穂乃果のせいよ! 部室だけじゃなくシャワールームでも……///」
穂乃果「ぅ……」
花陽「……穂乃果ちゃんのえっち」
穂乃果「……///」
真姫「照れてるんじゃないわよー!」
凛「嫉妬だにゃー」
真姫「凛!!」
凛「いやー! 真姫ちゃん怒ったにゃ~!」
真姫「ちょっと待ちなさいよ!」
凛「きゃー!」
穂乃果「ごめんねにこちゃん……」
にこ「いいわよ、べつに///」
穂乃果「ありがとう」
にこ「……ふん」
【にこちゃんと2回えっちしました】
訂正
【にこちゃんと1回えっちしました】
~夜・自室~
穂乃果「今日も疲れた……」
穂乃果「えっちしすぎた……」
穂乃果「ま、まあ……本当のえっちは花陽ちゃんとにこちゃんの二人としたときだけなんだけど……」
穂乃果「……疲れた」
メンバー全員に穂乃果のおちんちんのことを伝えました。
これよりシーンがパート化されます。
基本的には、
朝練パート、お昼休みパート、放課後パート、夜パート
の計4パートです。
たまに、通学路パート、深夜パートが挿入されるかもしれません。
朝練パート:一緒に練習するメンバーを選び、コンマ判定によりおちんちんが元気になります
お昼休みパート:メンバーとお昼を一緒にできます。安価によりおちんちんが元気になります。
校内の散策も可能です。理事長にも会えるかもしれません。
放課後パート:練習が始まるまでの時間、好きなメンバーと交流を深めることができます。
夜パート:家族と交流を深めることができます。
それでは、節度を守ってえっちしましょう。
>>274
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
1A
~雪穂の部屋~
穂乃果「ゆーきほっ」
雪穂「ん、なにお姉……お兄ちゃん?」
穂乃果「お姉ちゃんだよ! おちんちん生えてるけどちゃんと女の子!」
雪穂「……ほんとに?」
穂乃果「ほんとだよ! なんならお風呂一緒にはいる!?」
雪穂「なんか必死すぎ……嘘っぽい」
穂乃果「ひどいよ雪穂……」ウルウル
雪穂「ぁ……ご、ごめんお姉ちゃん……からかいすぎたね……」ナデナデ
穂乃果「ふぇえん……」ギュー
雪穂「よしよし」ナデナデ
穂乃果「ゆきほ~❤」
雪穂「なに?」
穂乃果「みんなにね、おちんちんのこと話したよ」
雪穂「……そっか。みんななんて?」
穂乃果「こんなのが生えてたって、穂乃果は穂乃果だよって言ってくれた」
雪穂「いい仲間だね」
穂乃果「うん……大好きな仲間だよ」
雪穂「ふふ、よかったね」
穂乃果「うんっ!」
雪穂「ふふん」
穂乃果「ねー雪穂?」
雪穂「なに?」
穂乃果「>>277」
女の子の部分だけで[田島「チ○コ破裂するっ!」]しておちんちんから射精出来るかな?
穂乃果「女の子の部分でおなにーして、おちんちんから射精できるかな?」
雪穂「知るかー!」ゲシッ
穂乃果「いたーい!」
雪穂「ばか! な、なにいきなりそんな……あほ! お姉ちゃんのあほ! えっち! へんたい!」ゲシゲシ
穂乃果「いたたたっ! 痛いってば、やめてよー! 冗談だから、冗談だからー!」
雪穂「じゃあなに! つぎふざけたこと言ったら部屋追い出すよ!」
穂乃果「ごめんなさーい!」
穂乃果「>>281」
元に戻るのかな…これ
穂乃果「元に戻るのかな……これ」
雪穂「……ん」
穂乃果「朝起きたら生えてて、すぐガチガチになって……えっちしたくて堪らなくなっちゃう」
穂乃果「えっちしてる最中は気持ちいいし、みんな気持ちいいって言ってくれて幸せだけど……しんどいし、疲れるんだよね」
穂乃果「……こんなこと言ったら怒られちゃうかもしれないけど、身体の関係みたいに思えて、悲しくなるんだ……」
雪穂「……」
穂乃果「ねえ、雪穂」
雪穂「?」
穂乃果「もし元に戻ったら、またお風呂一緒に入ってくれる?」
雪穂「……うん。いいよ」
穂乃果「……ありがとう」
雪穂(哀しそうな顔……ネットで、えっちは楽しいって聞くけど、こんなにも性欲がおさまりつかないと、逆に苦痛なんだろな)
雪穂(かわいそうに……私も相談くらいにはのってあげよう)
穂乃果「……」ギュー
雪穂「……ね、お姉ちゃん」ナデナデ
穂乃果「?」
雪歩「……>>283」
私も色々調べてみるよ
雪穂「……私も色々調べてみるよ。だから元気出して?」
穂乃果「雪穂……」
雪穂「たまには、姉孝行しなきゃね」
穂乃果「ありがとう雪穂……結婚して」
雪穂「拒否する」
穂乃果「えへへ……大好き」
雪穂「ん……///」
穂乃果「ふふ……ちょっと元気出た! ありがとね!」
雪穂「うん」
穂乃果「それじゃあまた明日……おやすみ」
雪穂「おやすみ、お姉ちゃん」
雪穂「がんばれ、お姉ちゃん。私も大好きなお姉ちゃんのために調べるの頑張るから!」
二日目・終了
~屋上・朝練~
海未「では、いつものようにペアで練習してください。ちなみに、自分から穂乃果に、ペアを申し込むことは許しません」
海未「そんなことしてる人を見つけたら私が手ずからお説教です」
みんな『ぶーぶー』
海未「穂乃果ひとりで練習させてもいいんですよ」
みんな『……』
穂乃果「わ、私は一人で柔軟してもいいよ? あんまりみんなに反応しちゃうのもつらいというか……」モゴモゴ
みんな『だめ』
穂乃果「……はい」
穂乃果「さて、誰と柔軟しようかな! なんとか乗り越えるぞっ!」
穂乃果「……よし、今日は>>288ちゃんだ!」
真姫ちゃん
穂乃果「まーきちゃーん! 練習するにゃ~」
真姫「やたっ!」パアッ
真姫「」ブンブン
真姫「……別にいいけど、それ誰のマネよ」
穂乃果「凛ちゃんだよ~」
穂乃果(変わり身早いなー……ふふ、可愛い♡)
真姫「ふぅん……まあまあ似てるんじゃない?」
穂乃果「えへへ、そっか」
真姫「……///」
穂乃果(緊張してるのかな)
穂乃果「ほら、練習しよ?」ギュー
真姫「え、ええ……///」
真姫(がんばるのよ、真姫!)
穂乃果「んー……真姫ちゃんいい匂い」ギュー
真姫「ちょ、匂い嗅がないでよ……///」
穂乃果「わたし、真姫ちゃんの匂い好きだよ~」
真姫「……ほんと?」
穂乃果「うんっ」
真姫「ふ、ふーん……そうなんだ。……ぇへへ///」
穂乃果「かわいいよ~」ナデナデ
真姫「って、あんまりそんなことしてると反応するんじゃ……」
穂乃果「これはだいじょぶみたい」
真姫「むぅ……」
穂乃果「?」
真姫「なんでもないっ」
穂乃果「えー?」スリスリ
真姫「ああもううるさい!」
穂乃果「なーにーさー」
真姫「もー!」グイッ
穂乃果「わわっ!」ヨロッ
ドンッ
真姫「きゃっ!?」ヨロッ
コンマ判定
直下
ゾロ目:真姫ちゃんのおっぱいに顔を突っ込んで倒れこむ。
01~49 もみくちゃに倒れ込み、顔が間近に
50~98 もみくちゃに倒れ込み、顔が間近に(直後に行動安価あり)
ドタドタッ!
真姫「ぃっ……た……い」
穂乃果「うう……だ、だいじょぶ真姫ちゃん……ぁ」
真姫「えっ……ぁ」
穂乃果「ぁぅ……///」
真姫「ぅ……///」
穂乃果「ご、ごめんっ!」バッ
真姫「え、えぇ……」サッ
穂乃果「……///」ドキドキ
真姫「……///」ドキドキ
穂乃果(こ、こんな時は反応しないんだね……///)
真姫(あ、あんな近くに穂乃果の顔が……き、キスしとけばよかったかも……)
穂乃果(でも、ドキドキしてる……すごく、ドキドキしてる……)
真姫(穂乃果……やっぱり好き……)
・・・
穂乃果「耐え切ったぞー! よっしゃー!」
真姫「はあ……」
真姫(耐えなくてもよかったのに……って、私なにを考えてるのよ……///)
穂乃果「ふっふっふ! このまま今日を乗り切るぞ!」
真姫「できるかしらねー」
穂乃果「根性で頑張るよ!」
真姫「……ま、頑張りなさいよ」
穂乃果「うん!」にこっ
真姫(くぅ……あのときキスすればよかった……!)
~お昼休み~
穂乃果「ふう……今日は授業中も調子良かったなぁ」
穂乃果「さてさて、お昼は~っと」
>>300
1.メンバーとお弁当
2.校内散策(というか理事長に会いに行く)
3.その他
1
メンバー
直下
~屋上~
穂乃果「海未ちゃんとふたりでお弁当って久々だね」
海未「ことりが風邪をひいて休んだ時以来ですね」
穂乃果「でも、今日はことりちゃんも来てるんだけどね……」
海未「仕方ありませんよ、理事長に呼ばれてしまったんですから」
穂乃果「なにかあったのかな?」
海未「家庭の話かもしれません」
穂乃果「そうだね……」
海未「……食べましょうか」
穂乃果「うん」
ほのうみ『いただきます』
穂乃果「はあ……食べた食べた」
海未「今日もあなたはパンでしたね」
穂乃果「海未ちゃんの卵焼きはパンが一番合うからね~」
海未「毎回毎回そうやって人のおかずをとるのはどうなんですか?」
穂乃果「おいしいんだもん」
海未「そんなに食べたいなら、母上にレシピを聞いておきますよ?」
穂乃果「海未ちゃんママの卵焼きじゃなきゃダメなんだよ! 私が作ったんじゃ意味ないの」
海未「そういうものですか?」
穂乃果「そう!」
海未「そうですか」
穂乃果「……」
海未「……」
穂乃果(会話、切れちゃった)
海未(いつもならことりが会話を繋げてくれるんですけどね……)
海未(そういえば、穂乃果がいない時の私とことりもこんな感じでした)
穂乃果(やっぱり私たち、三人揃ってなきゃダメなんだね……なんて)
穂乃果「ねえ」
海未「あのっ」
穂乃果「……ふふ、私の勝ち」
海未「はあ……分かりました、穂乃果からどうぞ」
穂乃果「あのね、>>308」
ksk
穂乃果「海未ちゃん、動かないでね」スッ
海未「えっ……」
穂乃果「動かないで」サッ
海未(あ、頭に手を添えられた……///)
穂乃果「ん……」
海未「ちょ、近いです! なにするんですかぁ!」
穂乃果「うごかないでってば、ちょっと!」
海未「んー!!」バタバタ
コンマ判定
直下
01~49 勢い余ってキスしちゃう
50~98 米粒とれた
穂乃果「ほら、米粒とれたよ。ほっぺについてたの……って、海未ちゃん?」
海未「……///」
穂乃果「どうしたの?」
海未「あ、あなたのせいです……///」
穂乃果「え?」
海未「あなたがいきなり顔を近づけてくるから、キスされるかと思ってしまったんです!」
穂乃果「えぇぇえっ!!?」
海未「うう……///」
穂乃果「も、もしかして……」
穂乃果「……キス、したかったの?」
海未「……」
海未「……>>313」
それ以上もしたいです
海未「……それ以上もしたいです」
穂乃果「! ……で、でも海未ちゃんは……」
海未「……はい。婚前交渉は許しません」
穂乃果「だったら……」
海未「婚前交渉は許さない……心にそう決めたのに、その決意をも揺らがせてしまうんですよ、穂乃果は……」
穂乃果「う、海未ちゃん……」
海未「あなたは私の身体を、あまり胸もないし、筋肉質なこの身体を魅力的だと言ってくれました。とても嬉しかったんです」
穂乃果「……」
穂乃果(そういえば、花陽ちゃんも言ってたっけ……褒められて、とっても嬉しかったって)
海未「あなたの男性器はまだ、少し怖いですけど……でも、あなたが好きなんですよ。あなたが大好きだから、側にいるだけで我慢できなくなるんです……」
海未「抱きしめたい。抱きしめて欲しい。接吻をしてみたい。性交渉をしてみたい。穂乃果の腕に抱かれたい。私の女としての全てをあなたに捧げたいと思ってしまうんです!」
海未「ダメですか……こんな、覚悟も道理も信念もない、ただの欲に溺れた海未は、嫌いですか? こんな女は抱けませんか? あなたのそばにいる資格はありませんか……?」
穂乃果「……そんな資格、大有りに決まってるじゃん」
海未「!」
穂乃果「私はμ'sのみんなを愛してる。それは海未ちゃんも含んでるんだよ。ひとりでも欠けたらダメ。私は海未ちゃんも愛してる。だから海未ちゃんは私を愛していいんだよ」
海未「……意味がわかりません」
穂乃果「私に海未ちゃんの全てをちょうだい」
海未「……」
穂乃果「海未ちゃんの全て……心も身体も全て、私のものにしてもいいかな」
海未「……もちろんですよ、穂乃果」
・・・
穂乃果「キス……私も上手くないけど、頑張るね」
海未「はい……」
穂乃果「目、閉じて?」
海未「……」
穂乃果「……んふ、ちゅ」
海未「ふぁ……ちゅっ……」
穂乃果「ちゅぷ……ちゅ、にゅぷ」
海未「んんっ……ちゅ、くちゅ……」
穂乃果「……ふふ、初めてのキス、もらっちゃった」
海未「はあ、はあ……これがキス、なんですね……」
穂乃果「どうだった?」
海未「気持ち、よかったです……♡」
穂乃果「これからもっと気持ちよくしてあげるからね」サワサワ
海未「きゃっ……ほ、ほのか……///」
穂乃果「服の上からおっぱい触っただけだよ?」
海未「び、びっくりしたんです!」
穂乃果「ふふ、そっか……脱がすね」
海未「……///」
プチプチ
パサッ
穂乃果「やっぱり可愛いブラだね、それ」
海未「こ、れ……三人で買った、お揃いのブラですよ……」
穂乃果「わかってるよ。もうサイズ合わなくて使えないけど、大切にとってる」
海未「うぅ……サイズ……」
穂乃果「ふふ、私は海未ちゃんのおっぱいも好きだから安心して?」
海未「はい……」
穂乃果「ブラも外すから」シュルッ
海未「ぅっ……///」
穂乃果「綺麗な乳首……花陽ちゃんもにこちゃんも、それぞれ違ってたけど……みんな可愛い乳首だよ」
海未「し、しりません……///」
穂乃果「シャツの前をはだけさせて、ブラは付けてなくて……裸ワイシャツっていうのかな?」
海未「ぅぅ……恥ずかしいです……」
穂乃果「恥ずかしがらなくていいよ。とっても魅力的だから」
海未「はいぃ……」
穂乃果「この前は気持ちよくしてもらったから、今日は……>>316してあげるね」
ツボ押し
穂乃果「ツボ押ししてあげるね」
海未「……ツボ?」
穂乃果「うん」
海未「えと……せ、性交渉ですよね……?」
穂乃果「そ、そうだよ」
海未「それで、ツボ押しとは……いったい?」
穂乃果「えっとねぇ……>>318のこと、かな?」
ちくびいじる
穂乃果「乳首をいじることだよ!」
海未「そ、そうなのですか……無知ですみません……」
穂乃果「い、いえ……」
穂乃果「……それじゃあいくね」ペタ
海未「ん……穂乃果の手、ひんやりしてます」
穂乃果「海未ちゃんのおっぱいは熱くてドキドキしてるね」
海未「き、緊張してるんですよ……」
穂乃果「だいじょぶ、リラックスだよ」
海未「はい……」
穂乃果「可愛い乳首……綺麗なピンク色だね」クリクリ
海未「そ、そうなんですか……///」
穂乃果「そうなんです。でも、あんまり乳首は感じない?」
海未「ど、どうなんでしょうね……その、お恥ずかしながら、自慰もほとんどしませんから……///」
穂乃果「そっか……でも、だいじょぶ」
海未「はい……」
サワサワ モミモミ
クリクリ
穂乃果(海未ちゃんのおっぱい、小さくてもしっかり弾力があって柔らかい……)
穂乃果(もう5分くらいくりくりしてるけど、くすぐったいくらいらしいし……)
穂乃果(おっぱいは切り上げて、他のところを触ってあげる方が気持ちいいかも)
穂乃果(よし、次は>>320だ)
おしり
穂乃果「海未ちゃん、後ろ向いてお尻を私に向けて?」
海未「は、はい……」モゾモゾ
海未「こう、ですか……?」
穂乃果「そう……壁に手をついたままだよ。パンツ下ろすからじっとしてて」シュルッ
海未「っ……///」
穂乃果「ふふ、海未ちゃんはお尻の穴も綺麗だね」
海未「見ないでください……///」
穂乃果「あ、おまんこから少し愛液が垂れてきてる……おっぱいで興奮した?」
海未「くすぐったいだけでしたが……ひどく、興奮してしまいました……」
穂乃果「ふふ、そっか♡」
穂乃果「ねえ海未ちゃん。おしりとおまんこが一緒に見えるよ?」
海未「や、やめてください……」
穂乃果「どっちをいじろっか」
海未「えっ……わ、私が決めるんですか!?」
穂乃果「うん。おしりの穴とおまんこ、好きな方を選んで?」
海未「え、えとえと……で、では……>>323」
omannko
海未「じ、女性器をお願いします……!」
穂乃果「おまんこって言わなきゃダメ」
海未「ほのかぁ!」
穂乃果「言ってみて? おまんこって」
海未「ううぅ……お、おっ……おまんこを触ってください!」
穂乃果「はーい♡」クチュ
海未「ひぁっ……!」ビクッ
穂乃果「ん……ちょっと濡れてる、くらいだね」クチュクチュ
海未「ほ、のか……っ……」
穂乃果「んー……ちょっと舐めるね」
海未「!?」
穂乃果「じゅるる、ぢゅるっ……ぢゅるるるる……」
海未「ふあぁっ……ぁ、あぁっ……」
穂乃果(クンニは感じるんだ……)
海未「ほ、ほの……ほのかっ……そ、それ変になります! び、びんかんなとこが!」
穂乃果「私も上手く出来る自信ないから、海未ちゃんと二人三脚だね」
海未「ひ、ぁつ……ぅぅ!」
穂乃果「ぢゅぷ、れろれろ……くちゅる」
穂乃果(愛液がたくさん出てきた……海未ちゃん、本当に気持ちよがってる)
穂乃果(私からじゃ顔は見えないけど、きっと蕩けちゃってるんだろうな……♡)
~5分後~
絶頂1回目
海未「ほ、ほのかっ……なんか、なにかきますっ!」ビク
海未「ぅあああっ……はあっ……♡」ビクンッ!
~10分後~
絶頂3回目
海未「は、っ……ま、また……またあれがっ……♡」ゾクゾクッ
海未「っくぅ……ぁっ……♡」ビクビクッ!
穂乃果「じゅるる、ぢゅず、ずちゅ」
海未「ぅああっ……! ま、まだするんれふか!? も、もうっ……絶頂したのにぃ!」
~20分後~
絶頂7回目
海未「ほ、ほろかぁ……も、わたひ……♡」ガクガク
穂乃果「ぢゅ、れろれろ……ぐちゅんっ」
海未「ぁひ……はぁ……ぁうあ……♡♡♡」ビビクンッ!!
海未「はぁー……はぁー……」ヘタリ
穂乃果(もう腰がガクガク……立てないみたい)
穂乃果(表情も弛緩しきって、涙と鼻水でドロドロ……そろそろおちんちんの出番かな)
穂乃果「海未ちゃん、こっち寝転ぼうか。地べたの上でごめんだけどね」
海未「ほ、ろか……も、わらひ……」ビクビク
穂乃果「うん……私も海未ちゃんにおちんちんいれたい」
穂乃果「いいかな? 海未ちゃんのおまんこ、おちんちんでぐちゃぐちゃにしたゃっても」
海未「>>327」
私も我慢出来ません
海未「わらひ、も……がまん、できまひぇん……」ビクビクビク
穂乃果「うん……じゃ、いれるね」クチュ
海未「ふあぁ……♡」
穂乃果「濡れてるから入りやすい……」ズププ
海未「は、ぁん……♡」ビクビクッ
穂乃果(……あれ、膜がない)
穂乃果(花陽ちゃんとしたときは、ぶちぶちって……あれ?)
穂乃果「ま、いいか……一気に奥まで行くよ」
海未「ぅ、うそでしょ!? そん、な……ほのk ズンッ!! ――――ぅあああっ♡♡」ビクビクビクッッッ!!
穂乃果「おちんちん……海未ちゃんのおまんこの奥まで入ったよ……♡」
海未「あ、あひ……ぁ……♡」ビクビクンッ
穂乃果「はあ……はあ……う、動いていいかな……」
海未「ら、めれふ……そんなこと、ひゃれたら……♡」
穂乃果「ごめんね海未ちゃん……私、もっと蕩けた海未ちゃんの顔が見たいの」ズッ
海未「ぅぁ♡」
穂乃果「激しくいくから……我慢せずいっていいよ!」グッ
海未「ひょ、ひょんな……ぁ……」
ズッ! パンッ! パンッ!
海未「あ❤ ひっ❤ ぅあ❤」ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!
パチュッ! パンッ! ズプッ!
海未「あっ❤ やっ❤」ビクビクンッ!
穂乃果「はあ、はあっ……うみちゃ、すご……突くたびにいってるんだね……♡」グリグリッ
海未「ひぁぁぁぁぁ♡♡♡」ビクビクビクッッッ
穂乃果「で、も……穂乃果もそろそろだから……あとちょっと我慢して♡」
海未「ほ、のか……はや、はやくっ……もう、わ、らひぃ……❤」
穂乃果「はあっ、はあっ……」ズパンッ!
海未「~~~っ❤」ビクビクビク
穂乃果「突くたびに奥がきゅーって締まって、穂乃果のおちんちんを気持ちよくするの」
穂乃果「花陽ちゃんもそうだったよ……海未ちゃんも花陽ちゃんも、私と相性すっごくいいのかも❤」パンパンッ!
海未「ぁ、あっ……は、っ……ぁ❤」ビク
穂乃果「はぁ、っく……で、そう……!」
海未「❤」
穂乃果「中、中に出すよ! うみちゃ、んっ……!」
海未「はぁ……ん❤ だして、ほのかぁ❤」
穂乃果「はあ、はあ」パンパンパンッ
穂乃果「でちゃ、でちゃうっ……も、いっ……うぅ……!!」ドビュルルッ!
海未「ふぁあぁ❤❤」
ドビュッ! ビュルルルッ!! ドプッ!
海未「ぁ、あ……♡」
ビュクビュクッ……
穂乃果「はぁー……はぁ……」ズプズプ
海未「ほ、のか……たくさん、でましたね……♡」
穂乃果「ごめんね、うみちゃ……つらかったでしょ……」ギュッ
海未「たしかに、つらかった……けど、愛する人と交われた、幸福のほうが♡」
穂乃果「海未ちゃん……♡」
海未「これで、わたしも……ほのかの、おんなですね……」
穂乃果「うん……もう離さないからね」ナデナデ
海未「もちろんですよ……そんなことしたら、その男性器噛みちぎってやります」
穂乃果「こ、こわいな……あはは」
海未「ならしないで下さいね」
穂乃果「うん……」
海未「それで、ほのか……」
穂乃果「ん?」
海未「あの、シャワールームいきませんか? 膣内から精液が溢れてて……」
穂乃果「あ、そうだね……じゃあ行こうか」
海未「ええ……///」
【海未ちゃんと2回えっちしました】
~放課後・部室~
>>334
1.メンバーと会話(名前)
2.おなにー コンマ50以下だとランダムで誰かがついてくる
3.その他
おやすみなさい
何もやる気が出なくて一日中更新してたな自分……
ありがとうございました
1 希
穂乃果「希ちゃん……一昨日はありがとね」
希「え?」
穂乃果「希ちゃんがフォローしてくれたから、朝練のとき助かったよ」
希「ああ……それくらい気にせんでいいよ? ウチもちょっとノッちゃったし」
穂乃果「のっちゃった?」
希「ぅん……は、初めて、あんな大きなおちんちん見たから。おもちゃじゃなくて」
穂乃果「おもちゃ……」
希「あっ」
穂乃果「>>342」
1.希ちゃん、おなにーするんだね
2.おもちゃってなーに?
2
穂乃果「おもちゃってなーに?」
希「えっ……と、その……///」
穂乃果「?」
希「……その、バイブ……」
穂乃果「バイブ……」
希「お、おちんちんの形の、ぶるぶる震える器具で……その、おまんこにあてがったり、中に入れたりしておなにーするん……///」
穂乃果「……///」
希「わ、わかった?」
穂乃果「う、うん……ごめん///」
希「いい、けど……///」
穂乃果(希ちゃんってそんなのでおなにーするんだ……だ、だからおっぱいも大きいのかな)
穂乃果(希ちゃん、よくわしわししてくるし……や、やっぱりえっちな子なんだ……///)
希「ちょ、なんか変なこと考えてない?」
穂乃果「えっ!? な、なにも考えてないよ!?」
希「嘘や! ぜったいウチでえっちなこと考えてる!」ギュッ
穂乃果「し、してないよー!」グイグイ
希「正直に言ったほうがいいよー!」ムニムニ
穂乃果(ちょっ……お、おっぱい当たってる……! そんなことしたら……)
ムクムク
希「あっ……ほら、やっぱりおちんちん硬くして!」
穂乃果「違うのにぃ……」
希「もう……」
穂乃果「うぅ……」
希「……処理、してあげようか?」
穂乃果「いいの?」
希「……まあ」
ほのちん「」ギンギン
希「スカート押し上げて苦しそうやし……言ってくれればいつでもしてあげるよ?」
穂乃果「……>>345」
希ちゃんにしてほしいです…
穂乃果「希ちゃんにしてほしいです……」
希「ふふ、なにしてほしいんかなぁ?」
穂乃果「だ、だから……おちんちんを……」
希「おちんちんを?」
穂乃果「気持ちよくさせてほしいです……///」
希「うふふ、可愛いなぁ♡ じゃあスカートとパンツ脱いでみせて?」
穂乃果「こ、ここで?! みんな来ちゃう……」
希「来たっていいやん? もう誰にも隠してないんやから」
穂乃果「でも……」
希「んー……じゃあ、入り口の鍵とカーテンも閉めたらだいじょうぶ?」カチャ
穂乃果「う、うん……それなら///」シュルッ
パサッ パサッ
ほのちん「」ビクビク
希「あらあら、おちんちんカチカチにしちゃって……触りたくて仕方ないんやない?」
穂乃果「う、うん……もう、こすりたくて仕方ないよ……」ビクビク
希「ふふ」
希(やっぱりおっきぃ……一昨日見たときから忘れられなくなってた……)
希(初めておちんちんを見て、初めて手でしごいてあげて、射精させて……)
希(穂乃果ちゃんのおちんちんを筆下ろししてあげたのはウチやんな……♡)
希「……ね、なにしてほしい?」
穂乃果「は、はあっ……ぇ?」
希「おちんちん、どうやって気持ちよくしてほしい? あんまり時間はないから、ウチが穂乃果ちゃんを気持ちよくさせてあげるだけになっちゃうけど」
穂乃果「えと、えっと……>>349」
かそく
穂乃果「またおっぱいでしてほしいな……」
希「ふふ、なあに? ウチのおっぱい気に入っちゃったん?」シュルッ
穂乃果「え、えへへ……そうみたい///」
希「っ……///」キュンッ
希「ほな……おっぱいでいっぱい精液出させてあげるやんな♡」タユン
穂乃果「うんっ」
希「よい、しょっと」タプン
穂乃果「あ、ぅあ……❤」ビクンッ
希「うふふ……おちんちん、めっちゃ熱くて、ウチのおっぱいに吸い付いてくるやん❤」タプタプ
穂乃果「はあ、はあっ……の、のぞみちゃ……❤」
希「なあに?」
穂乃果「はやく……きもちよくしてよぉ」
希「せっかちさんやなぁ……ま、いいけどね。じゃあおっぱいでおちんちんをごしごししてあげましょうね~」タプタプ
穂乃果「うぁは……っ♡」ビクンッ
希「ふふ、きもちい?」
穂乃果「きも、ちぃ……♡」
希「かわいい❤」ムニュムニュ
希「おっぱいの谷間によだれを垂らして……」タラ…
希「にゅるにゅるになったおっぱいで、おちんちん気持ちよくなろな~」ニュチニュチ
穂乃果「ぅ❤ あ❤」ゾクゾクッ
希(昨日頑張って調べた! 家のパソコンの前で顔真っ赤になりながらやけど、頑張って調べたん)
希(穂乃果ちゃんの顔を見るに、とっても気持ちいいのかな? うふふ……こんなに蕩けた穂乃果ちゃんを見れるなら頑張った甲斐があるやんな❤)
穂乃果「にゅるにゅる、きもちぃ……よぉ♡」ビクビクッ
希「んふ……かわいい♡」
穂乃果「ぁ、あっ♡」
希「ほらほら、しっかり腰入れないと、すぐ果ててまうよ?」ニュルニュル
穂乃果「だ、って……気持ちいいんだもん……♡」
希「そうみたいやね……ウチのおっぱいの中で、おちんちんがびくびく波打ってるもんね」ニュプニュプ
穂乃果「はぁぁ……❤」ビクンッ
希(このまま射精するまでごしごししてあげようか……それとも?)
>>355
1.パイズリで射精させてあげる
2.他の行為で射精させてあげる(何をするかも)
2本番
希「時間がないから本番は無しなんよ」
希「だから一方的にウチが気持ちよくさせてあげるだけになっちゃうん」
希「ごめんなさいだけど、安価下させてな」
希(ほな、このまま射精させてあげよかな)
希「もっと気持ちいい顔見せてな穂乃果ちゃん❤」ズニュッ ズニュッ
穂乃果「ぁんっ❤」
希「おちんちんさらに熱くなってきてる……もう出そう?」
穂乃果「も、ちょっ……と……❤」ビクビクッ
希「じゃあちょっと激しくしてあげるね」ニュチニュチ
ニュル、ズニュッ!
穂乃果「あ❤ ぅぁぁぁああ❤❤」ビクビクッ
希「は、ぁ……はあっ……ほら、どう……? もう、出そうやろ?」
穂乃果「う、うっ❤ く……は……❤」ビクビクビクッ
希「おちんちんがまた大きくなってきた……もう出そうってことやね。ふふ、たくさん出していいよ❤」
穂乃果「の、のぞっ……みちゃ❤ で、でちゃっ……もう❤」ガクガク
希「たくさん出して❤ ウチに、いーっぱい精液かけてっ❤」
ニュルニュルニュプッ
ズチュッ!
穂乃果「や、やっ……で、ちゃぅぅううっ……!!!」ビュルルッ!!
ドビュッ! ビュククッ! ブピュルッ!
希「あは❤」
ビュッ! ドプッ! ビュ、ピュルッ……
穂乃果「はあ❤ はあ❤」
希「はあ……たくさん出たやん……❤」ベタベタ
穂乃果「ご、ごめん……はあ、はあっ」
希「ふふ、おっぱいにも顔にもたくさん……穂乃果ちゃんの精液でベタベタや」
希「ぺろ……ん、濃い味❤」チュッ
穂乃果「!」ドキッ
希「?」
穂乃果「の、のぞみちゃん……❤」
希「っ、だ……だめよ! みんなもう来ちゃうから、だから本番は無しって約束したでしょ!」
穂乃果「希ちゃんが私の精液舐めてるの見たら、また興奮してきて……///」
希「ぅ……///」
穂乃果「だ、だめ……?」
希「い、今はダメ!」
穂乃果「今はってことは、あとでならいいの……?」
希「そ、それは……///」
穂乃果「希ちゃんは、私とえっちするの、いや?」
希「えっ……」
穂乃果「私ばっかり気持ちいいのは不公平だから……」
希「そ、それは……だ、だけど今日はダメ! また次の機会にしよ!」
穂乃果「はーい……」
ほのちん「」ビクビク
希(幸い、おちんちんも勃起してないし……)
希「さ、ウチはシャワールームに直行してくるね」
穂乃果「私も行っても」
希「ダメ。えっちしたいの見え見えよ」
穂乃果「ぐぅ……」
希「また今度やんな❤」
穂乃果「はーい……あ、ありがとね///」
希「ふふ、またいつでも言ってな❤」
穂乃果「うんっ!」
【希ちゃんと2回えっちしました】
・・・
穂乃果「はあ……」
穂乃果「……私、希ちゃんと本番したがりすぎだよ……」←落ち着いた
穂乃果「ごめん希ちゃん……」
穂乃果「私のバカ……! もう、やだよ……こんなえっちは子になっちゃってさ……」
穂乃果「海未ちゃんともセックスしちゃったし……もう、跡に戻れなくなってきたよ……」
穂乃果「このまま私、どうなるのかな……おちんちんに乗っ取られたり……」ゾゾゾッ
穂乃果「や、やだやだやだ! 気を強く保たなきゃ! おちんちんに負けないように、性欲に溺れないようにしなきゃ!」
穂乃果「頑張るぞ!」
絵里「練習いくわよー」
穂乃果「はーい!」
~夜・自室~
穂乃果「ふう……今日は2回だけで済んだね」
穂乃果「このままの調子で頑張っていくぞー!」
性欲ゲージが解放されました。
性欲ゲージはえっちやおなにーをする毎に減っていき、寝ると回復します。
性欲ゲージが低ければ低いほど、おちんちんが反応しにくくなります。
しかし性欲ゲージが高いとおちんちんが反応しやすく、いきなりメンバーを襲ってしまうなど、生活に支障をきたすかもしれません。
1日の回復量は50です。
減る量はえっち内容により変動します。
なので適度にえっちやおなにーで解消しましょう。
>>368
性欲ゲージ:30
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
3
気晴らしに散歩
穂乃果「よーし、お散歩するぞー!」
穂乃果「運動すれば性欲も治るらしいし!」
穂乃果「……それにしては、毎日レッスンで運動しまくってるのになぁ……とほほ」
穂乃果「ま、まあいいや! いってきまーす」
ほのママ「気をつけなさいよー」
穂乃果「だいじょうぶ! 襲われてもおちんちん見せたらたぶん逃げるよ!」
ほのママ「世の中ね、そういう趣味の人もいるのよ」
穂乃果「」
終着点というか最終的な目標はほのちんなくすことなのかな
・・・
穂乃果「んー……今日は夜も暑いなぁ」
穂乃果「軽くお散歩して、シャワー浴びて寝よっと」
穂乃果「ふんふふ~♪」
穂乃果「……あ、どこ行こうかな」
穂乃果「一人だと寂しいし……お散歩しながら誰かいないか探してみよーっと」
行き先
>>370
1.緑地公園
2.近くのコンビニ
3.音ノ木坂学院
~音ノ木坂学院~
穂乃果「……暗いなぁ」
穂乃果「もう夜遅くだし、さすがに誰もいないよねー」
穂乃果「……あ、廊下の電気ついてる」
穂乃果「誰かいるのかな……んー」
穂乃果「よし、侵入しちゃえ! 」ヨイショ
穂乃果「うぅ……門が高い……けど、いける!」バッ
ザザッ!
穂乃果「よーし! あのシルエット的に知ってる人っぽいんだよね……レッツゴー!」
・・・
穂乃果「あ、やっぱりだ」
穂乃果「りじちょー!」
理事長「!」クルッ
穂乃果「こんばんは、見回りですか?」
理事長「穂乃果ちゃん……あ、あなた、こんな時間にどうしてここにいるの!」
穂乃果「あ、あはは……お散歩してたら、理事長の姿が見えたから」
理事長「だから門を乗り越えてここまで来たの? ダメじゃない!」
穂乃果「すみません……」
理事長「もう……」ナデナデ
穂乃果「……あ、そういえば理事長は、まだ家に帰ってなかったんですか?」
理事長「ええ……ちょっとお仕事が溜まってて、今日は帰れないの」
穂乃果「そうなんですか……ことりちゃん、おうちで一人かぁ……」
理事長「電話で伝えてるからだいじょうぶ。でも、たぶん明日はたくさん甘えてくるかも?」
穂乃果「えっ……ことりちゃん、おうちで甘えるんですか?」
理事長「あら、知らなかったっけ?」
穂乃果「……そうだったかもです」
理事長「ふふ、でしょう? きっと明日は一緒に寝たがるんじゃないかしら♪」
穂乃果「仲良しですねっ」
理事長「うふふ♡」
理事長「あ、せっかくだし……お茶飲んで行く?」
穂乃果「いいんですか?」
理事長「もちろん!」
穂乃果「では、お言葉に甘えます!」
~理事長室~
理事長「はい、紅茶でいいかしら」
穂乃果「ありがとうございます理事長」
理事長「ふふ……今は理事長じゃなくていいわよ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「じゃあ……ことりちゃんママ?」
理事長「はい♪」
穂乃果「な、なんだか恥ずかしい……///」
理事長「うふふ、昔は海未ちゃんと二人でそう呼んでたじゃない?」
穂乃果「だけど……最近はずっと理事長って呼んでましたから」
理事長「敬語も禁止よ」
穂乃果「う、うん……///」
穂乃果「はあ……おいしい」
理事長「ふふ、それはよかったわ。マカロンもあるから食べてね」
穂乃果「ありがと、ことりちゃんママ」
理事長「いいのよ♪ ……ねえ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「なーに?」
理事長「ことりから、困ることがあるだろうから助けてあげてって言われたんだけど……」
穂乃果「……もしかして」
理事長「ええ……本当なの?」
穂乃果「……」
理事長「その、えっと……男性器が生えちゃった、って……」
穂乃果「……本当です」
理事長「にわかには信じ難いわね……そんなことがあるなんて」
穂乃果「見てみる?」
理事長「えっ」
穂乃果「おちんちん……見れば信じてくれる?」
理事長「……とりあえず見せてみて」
穂乃果「……うん」バサッ
シュルッ
パサッ
ほのちん「」
穂乃果(あはは……さすがにこんな時にもカチカチになってたらちょん切ってたよ)
穂乃果「えと、これが穂乃果に生えちゃったおちんちんなんだけど……」
理事長「……382」
理事長「……>>382」
ですすいません
カワイイ//
理事長「……カワイイ///」
穂乃果「……は?」
理事長「本当に生えてるじゃない……! まだ大きくはないみたいだけど、なんだか可愛らしいわね~」ナデナデ
穂乃果「ちょっ!?」ビクンッ
理事長「なあに?」
穂乃果「そ、そんなことしたら大きくなっちゃう……///」ビクビク
理事長「だめなの?」
穂乃果「おっきく……なっちゃったら、せーえき出さないと治らないんだよ……///」
理事長「>>386」
…穂乃果ちゃんが良ければ私も協力しますよ?
理事長「……穂乃果ちゃんが良ければ、私も協力するわよ?」
穂乃果「……ええええっ!!?」
理事長「よくわからなかった?」
穂乃果「ち、ちがっ……そうじゃなくて……わ、わたし……」
穂乃果「親友のお母さんとえっちしちゃうってこと!?」
理事長「えっちだなんて……ふふ、可愛いんだから❤」
穂乃果「そ、そんなぁ……嘘でしょ……」
理事長「ん……あ、あはは、やっぱりオバサンは嫌よね……」シュン
理事長「子持ちだし、オバサンだし……肌のハリも昔ほどじゃないし」
理事長「ことりと私を選べと言われたら、そりゃことりを選ぶわよね……」
穂乃果「>>388」
充分魅力的ですよ!
穂乃果「充分魅力的ですよ!」
理事長「!」
穂乃果「ことりちゃんママはとっても綺麗だし、年齢分かんないし、ことりちゃんと親子なんて信じられないもん! お姉さんにしか見えないよ!」
理事長「穂乃果ちゃん……///」
穂乃果「お肌も綺麗だし、スタイルもバツグンだし……とっても魅力的だよ!」
理事長「……じゃあ、こんなオバサンだけど……」
穂乃果「おねがいして、いいですか……?」
理事長「……ええ❤」
穂乃果「えっちして、本当にいいの?」
理事長「穂乃果ちゃんがいいならね」
穂乃果「私はいいけど、ことりちゃんママは……」
理事長「しばらくご無沙汰だから……///」
穂乃果「……おねがいします」
ほのちん「」ギンギン
理事長「ええ、おまかせあれ。穂乃果ちゃん、どうやって気持ちよくしてほしい?」
穂乃果「私の好きにしていいの……?」
理事長「もちろんじゃない❤」
穂乃果「そ、それじゃあ……>>391」
口で
穂乃果「じゃあ……おくちで、気持ちよくしてもらっていいかな?」
理事長「おくちでいいの?」
穂乃果「う、うん……おねがいします……」
理事長「そう……穂乃果ちゃんはおくちが好きなの?」
穂乃果「おまんこもおくちも好きだけど、まずはおくちかなーって……///」
理事長「あらあら、一丁前の男の子見たいね❤」
穂乃果「女の子だもん……」
理事長「ふふ、ごめんなさいね❤ それじゃ、いただきます」
パクッ
穂乃果「うあ……///」ビクッ
理事長「ん、んふ……れろ……」
穂乃果「ふあ……///」
理事長「ん……大きいわね、おちんちん❤」
穂乃果「そ、そうなの……?」ビクビク
理事長「おくちに入りきらないもの……仕方ないから舐め上げることにします」
穂乃果「……えっと」
理事長「ふふ、片手で亀頭を刺激しながら……」クリクリ
穂乃果「ぅあっ! ふあ、あっ」
理事長「おちんちんを舐めるの……こんな風にね」
理事長「ぢゅる……ちゅ、ちゅる……」
穂乃果「ぁあ❤ っは❤」
理事長「ぢゅずずっ……れろ、ちゅぴ」
理事長(タマさんも手で揉んであげると気持ちいいでしょ)モミモミ
穂乃果「た、たま……もっ……!?」ビクビク
理事長「ちゅぶっ……にゅ、れろちゅ」
穂乃果「ひああぅ……❤」ビクビクッ
理事長(おちんちんを刺激されてよがる穂乃果ちゃん、とっても可愛い……❤)
穂乃果「ま、ままっ……き、きもちよすぎる、ぅ……♡」
理事長「んふ……ちゅ、ぢゅる❤」
理事長(これが大人のテクよ♡)
穂乃果「はぁ、はあっ……!」ビクビクッ
理事長「ぢゅっ……ん、出そう?」
穂乃果「ぅ、ん……もぅ……出るっ……❤」
理事長「じゃあおくちに出していいわよ。ぱくっ」
穂乃果「ぅぁっ……ふぁぁっ……!!」ビュルルッ!! ビュクビュクッ! ビュウゥッ!
理事長「んぐっ……っ……❤」
ドピュッ! ピュルッ……ビュクビュク
理事長「ぐ、ん……こく、ごくん」ドロドロ
穂乃果「は、あ……❤」
理事長「ちょっと垂れちゃった……勿体無い……」ユビナメ
理事長「ん❤ すごく濃い……毎日出してるのに、こんな濃いの? ちゅぷ」
穂乃果「ぅん……ず、ずっとこんなに……♡」
理事長「へえ……すごい絶倫なのね♡」
理事長(まだまだ楽しめそうかしら❤)
【性欲ゲージが5減少した】
【理事長と1回えっちしまし 】
穂乃果「はあ……はあ……」
理事長「ねえ、穂乃果ちゃん?」
穂乃果「は、はい……♡」
理事長「まだまだいけそう?」
穂乃果「……えっ」
理事長「まだまだえっちできそう?」
穂乃果「……おちんちんに聞いてください」
理事長「そう……じゃあフェラしてあげたら大きくなるかしら?」
穂乃果「!?」
理事長「ぱくっ……ちゅ、ちゅる」
穂乃果「ぁぁぁぁぁ♡」
理事長「ぢゅるぢゅぶっ……ちゅぷ」
穂乃果「び、びんかんなのにぃ♡♡」ビクビクッ!
理事長「ぷはっ……ふふ、ほら元気♡」
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「はあ……はあ……い、いいの……?」
理事長「ええ❤」
穂乃果「今日はままを、たくさん犯しちゃっていいの……?」
理事長「もちろん♡」
穂乃果「はあ……はあ……」
理事長「さ、続きを始めましょう? 次は>>398で精液びゅーって出させてあげる♡」
尻コキ
理事長「今度は尻コキ……私のおしりで気持ちよくしてあげる❤」
穂乃果「お、おしり……?」
理事長「そう……ほら、仰向けでソファに寝転んで?」
穂乃果「は、はい……」ゴロン
理事長「そして私も下着を脱いで……」パサッ
穂乃果(わあ……まま、おしりも綺麗……)
理事長「それでおちんちんを、おしりで押しつぶすように座って」フニュ
穂乃果「っ!」
理事長「ほら……おちんちんも唾液でにゅるにゅるだから、気持ちいいでしょ?」ズニュッニュル
穂乃果「あ、ぁっ……」ビクビクッ
穂乃果「ままのおしり、おっきくて……やわらかくて、気持ちいい……♡」
理事長「うふふ♡ でも、やっぱり大きいわ……おしりで挟んでもはみでちゃう」ムニュムニュ
穂乃果「ぅぁぁそれすごぃぃぃい♡」
理事長「敏感だから、すぐ出ちゃうんじゃない?」ユッサユッサ
穂乃果「はあ、はあっ……やば、い……♡」
穂乃果「はあ、はあっ……♡」
理事長「おしりのあいだ、おちんちんがコリコリってしてて……私まで気持ちよくなっちゃう♡」ズニュズニュッ
穂乃果「はぅぅぅ♡」ビクビクッ
理事長「はあ、はあ、んっ……♡」グニュ、ニュプッ
穂乃果「で、そっ……もうっ……♡」
理事長「いい、わよ❤ たくさん、私のおしりにかけちゃいなさい❤」グチュグチュ
穂乃果「あっ❤ あ、あ♡ ぁぁぁあ♡」ビュクビュクッ
ビュルルッ!! ドビュッ!
理事長「熱いのが、出てるぅ……♡」
穂乃果「はぁー……はぁー……❤」
理事長「さっきあんなに出したのに、まだたくさん……❤」
穂乃果「ま、まぁ……❤」
理事長「なあに……?」
穂乃果「もっと、したい……♡」
理事長「ふふ、そうこなくっちゃ❤」
【性欲ゲージが5減少しました】
【理事長と2回えっちしました】
理事長「本当に絶倫なのね♡ まだまだ楽しませてもらうわよ❤❤」
穂乃果「は、はやく……ままぁ……♡」
ほのちん「」ビクビクッ
理事長「出したばっかりなのに、まだまだ元気なおちんちん❤ 次はどうしようかしら?」
理事長「そうね……>>403してあげるわ❤」
ちなみに性欲ゲージが0になると死にます(小声)
死ぬまでやろう
理事長「行為でおねがいするわね」
理事長「もちろん死ぬまでやってもいいけれど……ふふ、それは安価次第❤」
理事長「安価下よ」
ちょっち休憩します
理事長「それじゃあ本番しましょうか♡」
穂乃果「は、はやく、はやく!」
理事長「んもぅ……ふふ、せっかちなんだから♡」
理事長「それじゃあ穂乃果ちゃんの好きな体位でやらせてあげるわ。あんまりツライのは嫌よ?」
穂乃果「>>415でやりたいです♡」
バック
穂乃果「バックでやりたいです」
理事長「あら……ふふ、後ろから突くのが好きなの?」
穂乃果「まだバックは未経験なので……///」
理事長「……そう」
理事長(初めてじゃないのね……ちょっと残念)
理事長「じゃあ……ほら」スッ
理事長「ここよ、ここ……見えるでしょう?」トロー
穂乃果「ままのおまんこ……液がいっぱい垂れてる……興奮してたんだ♡」
理事長「大人をからかうものじゃないわよ? ほら、早く入れてちょうだい」
穂乃果「う、うん……はぁ、はあ♡」クチュ
理事長「あぁ……穂乃果ちゃんのおちんちんが、私のおまんこに当たってる……♡」
穂乃果「はあ……はあ……」ヌリュヌリュ
理事長「焦らさないの! ほら、はやく」
穂乃果「す、滑って入んない……」アセアセ
理事長「んもう……ほら」ギュッ
穂乃果「ぁ♡」ビクッ
理事長「ここよ……ほら、入れて?」
穂乃果「う、うん……いきます……」ズズッ
理事長「ぁぁん……❤」
穂乃果「ぅあ……すご……❤」ニュププッ
理事長「おっきい……のが、入ってくるぅ……❤♡」
穂乃果「ままのなか、すごいっ……!」
理事長「どう、どう? わたしの膣内……どう?」
穂乃果「あつくて、おちんちん溶けちゃいそうっ……❤」
理事長「あは♡ ほ、ほら突いて……こ、興奮しすぎて、私もすぐいっちゃいそ、だから♡」
穂乃果「わ、わたしも、さっきから出しすぎて敏感だから……❤ も、ぅ♡」ズプッズプッ
理事長「はぁぁぁん❤」ビクビクッ
理事長(な、何年ぶりのおちんちんなのかしら……❤ こんな、気持ちよかったっけ……♡♡)ビクビクッ!
パンッ! パンッ! パンッ!
理事長「あ❤ あっ♡ ぅあっ♡」
理事長(つかれてる、後ろから深いとこ突かれてるぅぅっ❤❤)
ズパンッ! パチュッ! パンパンパンッ!
理事長「ふかっ、いぃ❤ おく、おくきてるッ♡」ビクンッ
理事長(こ、んな歳で、女の悦びを思い出しちゃうなんてっ♡)
理事長(ほのか、ちゃんっ……あぁぁぁ♡♡)
穂乃果「おっぱい、おっぱいも揉ませてよっ!」グイッ
理事長「ぁんっ❤」
穂乃果「はあ、っ……おっぱいもすごい……やわらかくて、きもちぃ❤❤」グニィッ
理事長「はぁぁぁ❤❤」ビクビクッ♡
穂乃果「うしろからおっぱい揉まれながら、おちんちんでおまんこ突かれて……ま、ままっ……きもちいっ?」パンパンパンッ!
理事長「きもちいい、きもちいいわっ❤❤ もっと、もっともっと深く突いてっ♡♡」
穂乃果「でも、でももういきそうなのっ♡ ままのなかきもちよすぎて、ほのかいっちゃいそうなのぉっ❤❤」パチュッ!
ズチュッ! ヂュボッ!
理事長「そんなぁぁ♡♡ もっとおちんちん欲しいのにぃ❤」
穂乃果「ごめ、んなさいっ……もう、もう出ちゃうぅっ❤」
理事長「我慢、がまんしなさい♡ まだだめよっ❤」
穂乃果「で、も♡ も、我慢、むりぃ……っ♡♡♡」ビクビクッッ
理事長「っあ……な、なかで大きくなってぇ……♡♡」
穂乃果「おく、一番奥に出しちゃうっ! ままぁぁっ❤❤❤」
理事長「だして、だして❤ 穂乃果ちゃんのせーし、いっぱいわたしのおまんこに❤❤」
穂乃果「っぅ……ぁぁあああっ♡♡♡」ビュルルッ!! ビュルルルッ!! ドビュルルッ! ブピュルッ!
理事長「はぁぁあ、ぁぁぁあ……っ……ぁぁ♡❤❤❤」びくびくびくうぅっ!!
・・・
理事長「んふ、ちゅ……ふぁ……」チュッ♡
穂乃果「はあ……はあ……」ビュルッ
理事長「ちょっと少なくなってきた……ちゅぅ、ごぐっ」
穂乃果「も、でないよ……まま……」
理事長「うそついちゃだめよ……まだカチカチなのに❤」
穂乃果「し、しんじゃう……♡」
理事長「まだ5発でしょ? あと3回、ファイトだよ❤」
穂乃果「ふぁいと、むり……♡」
理事長「ほら、またフェラしてあげるから……ちゅぶっ」
穂乃果「ぁぁぁああ♡❤」
【理事長と5回えっちしました】
【性欲ゲージが0になりました】
さっきの0になると死ぬの訂正
0の状態でえっちかおなにーかしたら死にます
理事長終わったところで相談が
ビクビクッ
ビクンッ
のような感じてる側の擬音について、エロ同人誌読んでるとひらがな表記が多いじゃないですか
それで思ったんだけど、ひらがなの方がエロいんじゃないかなーと
どっちがいいですか?
半角カナとひらがな
では擬音は半角カナで
あと、ハートはどうでしょうか
気分で❤と♡使ってるんだけど、多かったりする?
ではハートは❤に統一、量は気持ち減らす感じでやっていきますね
ありがとうございました
エロ書きすぎて変なテンションになってきたよー
~通学路~
穂乃果「……」ボーッ
穂乃果「……死にそう」
穂乃果「ねむい……しんどい……つらい……」
穂乃果「あうぅ……練習うまくできるかな……」
穂乃果「……あれ、前歩いてるのって……」
前を歩いてるメンバー
>>441
ことうみ、複数駄目ならことりだけで
穂乃果「ことりちゃーんうみちゃーん」
海未「ぁ……ほ、ほのか……///」
ことり「む……」
穂乃果「おはよー」
海未「お、おはようございます……///」
ことり「……おはよ」
穂乃果「……ふたりとも、ようすがおかしいよ?」
海未「そ、それは……昨日のあれが……///」
穂乃果「あー……そっか、あはは」
ことり「ねえ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「なあに?」
ことり「>>444」
ことりには何か無いの?
ことり「ことりには何かないの?」
穂乃果「なにかって……え?」
ことり「海未ちゃんとえっちしたんでしょ? 本番まで」
海未「こ、ことり!」
穂乃果「う、うん……しちゃいました」
ことり「……昨日、ママともしたんだよね?」
穂乃果「」
海未「穂乃果!? あ、ああなたはなななんということを!!」
ことり「いいんだよ海未ちゃん、ことりは怒ってないから」
海未(ぜったい怒ってます……)
穂乃果(ダレカタスケテ……)
ことり「いいなあ……ねえ、ママは気持ちよかった? こどもには出来ない大人のテクを味わったみたいだけど」
穂乃果「そ、それはその……」ダラダラ
ことり「正直に答えてね♪」
穂乃果「……>>452」
……ハイ
穂乃果「……ハイ」
ことり「そっかぁ~」
海未「そんなりじちょうってほのかほんとですか」
穂乃果「ほんとです……」
ことり「きもちよかったんだ~」
穂乃果「……うん」
ことり「ねえ穂乃果ちゃん?」ギュッ
穂乃果「!」
ことり「お願いがあるんだけど……❤」
穂乃果「な、なんでしょうか……///」ドキドキ
ことり「一時限目……おサボりしない?」
穂乃果「!」
海未「な、なにを言ってるんですかことり!? 授業をサボるなんて!」
ことり「生で中出しされて喜んじゃった海未ちゃんには関係ないもーん」
海未「ぐぅ……!」
ことり「私だってしたいもん……幼馴染なのに仲間はずれだし、ママにも先越されて……悔しいもん!」
穂乃果「ことりちゃん……」
ことり「ねえ穂乃果ちゃん! 一時限目、保健室誰もいないから……たくさんえっちして!」
穂乃果「む……」
海未「こ、ことり……」
ことり「仲間はずれはやだもん……私だって、海未ちゃんに追いつきたいんだもん……」
海未「……わかりました。今日だけ大目に見ます」
ことり「海未ちゃん……!」
海未「あとは穂乃果がオーケーするか、ですよ」
穂乃果「……>>455」
性欲ゲージ:50
Yes or No
Say yes!
穂乃果「……わかった。いいよ」
ことり「やった! 穂乃果ちゃん大好きっ」ギュッ
穂乃果「えへへ……私も大好きだよ、ことりちゃん」ナデナデ
海未「……いいなぁ」
穂乃果「ふふ、海未ちゃんも大好きだよ?」
海未「……えへ」
ことり「……ふ」
海未「はっ! ……お、おほん! それでは学校行きますよ、朝練です!」
ことほの『はーい♪』
~屋上・朝練~
穂乃果「さてさて! 今日も練習頑張るぞー!」
穂乃果「ことりちゃんとのために、この時間は耐えなきゃ……ファイトだよ! うんっ!」
穂乃果「では今日は>>460ちゃんと組もうかな~」
真姫
穂乃果「まっきまっきまー♪」
真姫「よしっ!」
穂乃果「なにがよし! なの?」
真姫「ぅええっ!? べ、別に何でもないわよ、穂乃果のえっち!」
穂乃果「なんでぇ!?」
真姫「こ、股間に陰茎ぶら下げて毎日毎日えっちして……穂乃果はえっちよ!」
穂乃果「うぅ……そ、それは否定できないけど……」
真姫「わ、私は襲わないの?」
穂乃果「えっ……襲わないけど」
真姫「……なんでよ」
穂乃果「えっ……」
真姫「私じゃダメってこと?」
穂乃果「いや……ただ、あんまり無理やりするのは嫌だなって……」
穂乃果「わたし、これでもあんまりえっちしないで済むように頑張ってるから……」
穂乃果「あんまり見境なく……それこそお猿さんみたいにえっちしちゃうと、私がみんなの大切なモノを奪っちゃうことになるから」
真姫「……ごめんなさい」
穂乃果「ううん、いいの。練習しよ?」
真姫「ええ」
・・・
真姫「じゃ、今日は私のステップ見ててくれる? おかしなところがあったら言ってくれていいから」
穂乃果「はいっ!」
真姫「すーはー……っ!」タンッ
真姫「ふっ……ふっ……」タタンッ
穂乃果(まきちゃん、ダンスきれいだな……)
穂乃果(いちばん運動神経が悪いって言ってたけど、うそみたい)
穂乃果(たしかに最初の頃はよく転んだりタイミングずれたりしてたけど……練習頑張ったんだろうなぁ)
穂乃果(さすがだね、真姫ちゃんは)
・・・
真姫「はあっ……はあっ……」
穂乃果「おつかれさま、真姫ちゃん」
真姫「ええ……ちょっと休ませて」
穂乃果「そのあとは私のを見てよ?」
真姫「わかってるわよ……」
穂乃果(あ、ちょっと真姫ちゃん汗かいてる)
穂乃果(……汗の匂いか)
穂乃果(汗の匂いで興奮するって聞いたことあるけど…………)
穂乃果(ちょっと、いつもみたいに抱きつくのを装って匂い嗅いでみようかな)
穂乃果(もともと真姫ちゃんの匂い好きだし……汗の匂いもいいかも?)
>>465
1.むぎゅーっ(コンマ49以下ならちんちん熱く燃える)
2.だめだめ、そんなことしたら怒られちゃうよ
1
リベンジ成功か
おめでとう
穂乃果「ま、真姫ちゃん……」
真姫「なに? いま汗拭いてるから待って……」
穂乃果「……むぎゅー」
真姫「ちょっ!? な、なにするのよぉ!」
穂乃果「ん、っ……まきちゃん……///」スンスン
真姫「な、なにっ!? なに、なに嗅いでるの!」
穂乃果「ふぁ……まきちゃんのあせ、いいにおい……///」スンスン
真姫「あ、あせっ……て、ちょっとやめなさいよ! そんな、くさいから……///」
穂乃果「ううん、いい匂いだよ……とってもいい匂い。もっと嗅がせてよ……」ギュウッ
真姫「ふあ……❤」
真姫(ほ、穂乃果にこんな強く抱きしめられるなんて……)
真姫(穂乃果の匂いもする……ふふ、いいにおい……❤)
モゾ……
真姫「……いま、なんかモゾって……」サワサワ
穂乃果「ひぁ……❤」
真姫「こ、これって……い、陰茎……!?」サワサワ
穂乃果「ま、まきちゃん……」
真姫「あっ……ご、ごめんなさい……」
穂乃果「はあ……はあ……」スンスン
真姫「ほ、ほのか……」
穂乃果「この匂い……癖になりそう……」カクカク
真姫「ちょっ……あ、あなた腰動かして……!?」
穂乃果「と、止まんないよぉ……❤」カクカク
真姫「なっ……なにをこすりつけて……」
穂乃果「だって、だってぇ……❤」カクカク
真姫「ぅ……///」
真姫「……んもう!」
>>470
1.ほら、お……お、おちんちん出して、ほら!
2.部室行くわよ、ほら!
1
真姫「ほら、お……お、おちんちん出して、ほら!」
穂乃果「ふぇ……こ、ここで?!」
真姫「そ、そうよ! 早く処理したいんでしょう!」
穂乃果「みんな見てるよぅ……」
真姫「いまさらじゃない」
穂乃果「あとで怒られちゃぅ……」
真姫「ずっとこのまま私の匂い嗅ぎながら自慰するのもダメでしょ!」
穂乃果「そ、それは……うん……///」パサッ
ほのちん「」ギンギン
真姫「ひゃっ……!」
真姫(こ、これが穂乃果の……お、おっきい……///)
真姫(このまえ見た時より大きいんじゃ……)
真姫(ふふ……だ、誰も何も言ってこないわね)
真姫(穂乃果のおちんちんが勃起させてしまったら、させた本人が処理すること――――そんな協定を全員で結んだから当然よ)
真姫(ここで見せつけたって誰も何も言わないわ)
真姫(まあ、視線は痛いけど……)
真姫(……特にことり。あとで一時限目サボってするなら別にいいじゃないのよ、もう)
穂乃果「ま、まきちゃん……はやく……///」
真姫「あ……ええ、そうね。じゃあどうやって気持ちよくなりたい?」
穂乃果「>>477」
太ももにこすりつけたい
穂乃果「ま、まきちゃんのふとももにこすりつけたい……」
真姫「……ぇぇえぇっ!?」
穂乃果「真姫ちゃんの匂い嗅ぎながら……真姫ちゃんのふとももにおちんちんこすりつけたいよ……」ギュウッ
真姫「ええぇ……」
真姫(私の想像と全然違うじゃないのよぉ……で、でも……見せつけることはできる、わよね!)
真姫「もう……ふふ、わかったわよ。私の匂い嗅ぎながら自慰していいわ」
穂乃果「!」
真姫「カウパー液もたくさん出てるし、ローションなんかなくても良さそうね」
真姫「ほら、きなさい」
穂乃果「うん……❤」ギュウッ
真姫「ん……」
真姫(穂乃果の匂い……)
穂乃果「真姫ちゃんの汗すごい……いい匂いだよぉ……❤」コスコス
ニュルニュル
真姫(ほんとに太ももにこすりつけて……おなにーしてる)
穂乃果「はあ、はあっ……❤」カクカク
真姫(ふとももに直接こすりつけるのは、さすがに刺激が強いのかしら? ちょっと腰が引けてる……)
真姫(でも可愛い顔で、必死に腰動かしてる……❤)
真姫「穂乃果……好きよ、愛してる」
穂乃果「はぇ……?」
真姫「ふふ、顔こっち向けて」クイッ
穂乃果「んっ……ちゅ、ちゅぅ……」
真姫「ちゅく、れろ……にゅる」
穂乃果「にゅち、んぐっ……ん、れろ」
真姫「っは……❤」
穂乃果「まきちゃ、まきちゃんっ……❤」カクカク
真姫「うふふ❤」ナデナデ
穂乃果「はあ、っ……ぅは、あ❤」グニュッ! ニュルッ
真姫「きもちいい?」
穂乃果「き、もちぃ……よぉ……」ヌポヌポッ
真姫「そ、そう……///」
穂乃果「はあっ……は、はぅ……ぁ、でそ……❤」
真姫「もう出るの?」
穂乃果「でちゃぅ……ぅ、っ……!」ビクビクッ
穂乃果「は、あぁ❤ っ……ぅぅっ❤❤」ビュルルルッ!! ビュクッ! ビュプッ!
穂乃果「はぁ……はぁ……❤」
真姫「うわ……服の中まで精液まみれ……」
穂乃果「ご、ごめ……」
真姫「べ、べつにいいけど」
穂乃果「真姫ちゃんの匂い嗅ぎながらおなにーするの?きもちよかったよぉ……真姫ちゃん❤」
真姫「よかったわね……ふん///」
穂乃果「ね、ねえ……お願いがあるんだけど……///」
真姫「えっ……な、なに?」
穂乃果「その……>>483」
↑
穂乃果「か、髪の毛に……精液塗りつけてみてほしいなって……」
真姫「いやよそんなの!」
穂乃果「ええっ!?」
真姫「髪が傷むじゃない! こ、これ……けっこう自慢の髪なんだから……嫌よ。顔にかけられたわけじゃないんだした絵を」
穂乃果「うぅ……」
真姫「他のお願いなら聞いてあげるから……」
穂乃果「そ、それじゃあ……>>485」
結婚・・・してくれる?
穂乃果「結婚……してくれる?」
真姫「」
みんな『はあ!?』
穂乃果「だ、だってそれならさ、真姫ちゃんの匂いとか、ずっと嗅ぎ放題でしょ? わたし、癖になりそうなんだ~❤」
真姫「」
穂乃果「ね、真姫ちゃんっ」スリスリ
穂乃果「はぁぁ……いい匂いだよぉ……❤」
真姫「……ほ、ほのか?」
穂乃果「なにかなっ!」
真姫「け、けっこん?」
穂乃果「うん!」
真姫「……だめ」
穂乃果「えー!!?」
真姫「わ、わたしたち……まだ付き合ってないし……というか、私だけそんな抜け駆けするとみんなに何されるか分かんないし……」
穂乃果「穂乃果が守るよ!」
真姫「そ、それも嬉しいしあなたが好きだし愛してるけど……約束を破るようなことはしたくないの。定期的に私の汗だくのシャツあげるから、それで我慢してくれない?」
穂乃果「……わかった、それなら我慢する」
みんな(我慢するんかい)
真姫「よかったわ……ふふ、ありがとう穂乃果」
穂乃果「えへへっ! これで真姫ちゃんも穂乃果ハーレムのひとりだねっ」
真姫「ハーレム?」
穂乃果「μ'sのみんなを穂乃果の虜にするの! わたし、みんなが大好きだから……この人だけ、なんて選べないから欲張っちゃうのです」
真姫「……結婚はひとりとしかできないわよ」
穂乃果「あっ」
真姫「バカ穂乃果……」
穂乃果「…………汗だく真姫ちゃん好き……❤」
真姫「誤魔化さないで! ……もう、普段の真姫ちゃんは嫌いなの?」
穂乃果「大好きだよ~❤」
真姫「……と、とにかく! 朝練再開よ、いいわねっ///」
穂乃果「はいっ!」ウキウキ
【真姫ちゃんと1回えっちしました】
【性欲ゲージが5下がりました】
・・・
穂乃果「真姫ちゃんの汗だくシャツゲットー❤」
真姫「と、特別なんだからね!」
穂乃果「うんっ! 毎日これ抱きしめて寝るねっ」
真姫「……バカ///」
穂乃果「これ抱きしめてると真姫ちゃんをぎゅってしてるみたい……❤」
真姫「も、もういいから早く行きなさいよ! ことりが待ってるわよ!」
穂乃果「あ、そうだね。保健室に行かなきゃなんだよ」
真姫「そう……いってらっしゃい」
穂乃果「うんっ♪」
真姫「……穂乃果にシャツあげちゃった」
真姫「その代わり、私も穂乃果のシャツもらっちゃったけど……うふふっ❤」
【真姫ちゃんのシャツを手に入れた。夜パートの「おなにー」のおかずに使えます】
~保健室~
ガラガラ
カチャッ
穂乃果「鍵閉め完了! カーテンもだいじょうぶ……これで人目を気にせずえっちできるよ、ことり…………ことりちゃん?」
ことり「……」ニコリ
穂乃果「こ、ことりちゃん……? おかおが怖いよ……」
ことり「>>497」
おやすみなさい
穂乃果ちゃんはハーレムを目指すようです
kskst
ことり「穂乃果ちゃんは何か悪いことでもしたのかな?」
穂乃果「えっ……わ、わかんないから聞いてるんだよ……? なんで怒ってるのぉ……」ビクビク
ことり「考えてみたら?」
穂乃果「……わかんない」グスッ
ことり「……」
穂乃果「お、お願いだから教えてよことりちゃん! わたし、ことりちゃんに何かしちゃったかなぁ……」
ことり「>>505」
↑
ことり「自分の心に聞いてみなよ……さっきまでやってたことはなに?」
穂乃果「朝練?」
ことり「……穂乃果ちゃんのバカ」
穂乃果「えぇっ!?」
ことり「ばか、ばかっ! 穂乃果ちゃんのバカ!」
穂乃果「な、なんでそんなこと言うのさぁ……」
ことり「えっちでおバカな穂乃果ちゃんには何を言っても分かりませんっ!」
穂乃果「そんなぁ……!」
ことり「バッグからはみ出してるシャツは何さ!」
穂乃果「えっ……真姫ちゃんのだけど?」
ことり「……ここまで言ったらわかるよね? 私がなんで怒ってるか」
穂乃果「>>508……ってこと?」
ことりちゃんも真姫ちゃんのシャツが欲しい
穂乃果「ことりちゃんも、真姫ちゃんのシャツがほしい……ってこと? だ、ダメだよ! あれは穂乃果のなんだから!」
ことり「いらないよ真姫ちゃんのシャツなんて! なんで分かんないの!?」
穂乃果「ぅえええ……」
ことり「もういいよ……バカな穂乃果ちゃんにはおくちで言っても分かんないもんね」
ことり「身体で分からせてあげなくちゃ、ダメだよね……」
穂乃果「えぇっ……!?」
ことり「ふふっ……真姫ちゃんのふとももは気持ちよかった?」スッ
パサッ
穂乃果「!」
穂乃果(わ、私のスカートが……)
ことり「ことりは真姫ちゃんより気持ちいいことしてあげる……ふふ❤」モゾモゾ
穂乃果(パンツもおろされちゃった……///)
ほのちん「」
ことり「うーん、まだカチカチじゃないんだね。でもちょっと芯があるみたい……興奮しかけ?」ナデナデ
穂乃果「あ、ちょっ……///」
ことり「まずは勃起させなきゃね❤ >>512してあげる」
最初は手で
ことり「最初はおててでゴシゴシしてあげちゃうね」ニギニギ
穂乃果「ぁうぅ……///」ビクビク
ことり「ふふ、フニフニして可愛い❤」シュッシュッ
穂乃果「ふ、っ……ぁ……」
ことり「ことりのおてて、気持ちいい?」シコシコ
穂乃果「きも、ちっ……いい……❤」ビクビク
ほのちん「」ムクムク
ことり「あは❤ おっきくなってきたね♪」シコシコ
穂乃果「こ、とりちゃっ……ぅあ❤」
ことり「うふふ、おちんちんびくびくしてるね❤ 穂乃果ちゃんが感じてるお顔、とっても可愛い」
穂乃果「ぅは……ぁ、はぁ……っ」
ことり「もしかして出そう?」
穂乃果「ま、まだまだ……っ」
ことり「よかった。すぐ出ちゃったら面白くないもんね❤」シコシコ
穂乃果「ぁっ……ぅ、うぁ……」ビクビクッ
ことり「先走りのお汁も出てきた……気持ちよくなってきたでしょ」ネト
穂乃果「ぅは、はっ……ぁ、う、ぅんっ……❤」
ことり「いつでも出していいよ。おくちでもお顔でも、穂乃果ちゃんの好きなところにね」シュコシュコ
穂乃果「ことりちゃんのおてて、ひんやりしてて気持ちいいよぉ……❤」ビクビクッ
ことり「あれれ、まだ余裕かな? じゃあもっと激しくこすっちゃうね」シコシコッ
穂乃果「うゎぁぁあ❤」ビクンッ
ことり「先走りのお汁で私のおててもにゅるにゅるしてきた……」ニュルッニュチッ
穂乃果「ぁあっ……こ、ことりちゃっ……で、でるっ……❤」
ことり「ふふ、出していいよ。穂乃果ちゃんの好きなところに出して?」
穂乃果「ぅっ……で、でちゃっ……>>518に、だすっ……❤❤」
顔
ビュルルルッ!!
ビュッ! ドプッ!
ことり「あは❤ たくさん出たぁ……❤」
穂乃果「はあ……はあっ……」
ことり「お顔にこんな……穂乃果ちゃんのせーし、すごく濃い味❤」ペロ
穂乃果「ことり、ちゃん……❤」
ことり「私のおてて、気持ちよかった?」
穂乃果「きもちよかったよぉ……」
ことり「真姫ちゃんのふとももと……どっちが気持ちよかったかな?」
穂乃果「ほぇ……?」
ことり「私のおててと、真姫ちゃんのふともも……どっちがよかった?」
穂乃果「>>520」
両方…だね
穂乃果「……両方だね」
ことり「……」
穂乃果「え、選べないよぉ……どっちも気持ちよかったんだから……」
ことり「むぅ……じゃあ次しよっ! 時間はないんだから」
穂乃果「は、はい」
ことり(ぜったい真姫ちゃんより気持ちよかったって言わせちゃうんだから!)
穂乃果「えっと……次は、なにするの? セックスしちゃうの……?」
ことり「もうセックスしたいの?」
穂乃果「えっ……と、も……もう少し、ことりちゃんに気持ちよくしてもらいたいなって……❤」
ことり「ふふ、わかったよ♪」
【性欲ゲージが5下がりました】
性欲ゲージ:40
ことり「それじゃあ今度は>>523で気持ちよくしてあげるね❤」
シックスナイン
ことり「シックスナインってわかるかな?」
穂乃果「わかんない……」
ことり「じゃあ教えてあげる❤ ベッドに寝転がって?」
穂乃果「う、うん……」ギシッ
ことり「寝転がった穂乃果ちゃんの上に、私が……よいしょっと」ギシッ
穂乃果「うわわ……こ、ことりちゃんのパンツが目の前に……///」
ことり「これでね、私がおちんちんを気持ちよくしながら、穂乃果ちゃんが私のおまんこを気持ちよく出来るの❤」
穂乃果「おぉ……すごい、すごいよことりちゃん!」
ことり「えへへ、じゃあ私はおちんちんをまた勃起させておくから……穂乃果ちゃんは私を気持ちよくしてねっ」
穂乃果「うんっ……❤」
穂乃果(こ、ことりちゃんのパンツ……可愛いなぁ)サワサワ
穂乃果(あ……すごく湿ってる……)
穂乃果(ことりちゃんも興奮してくれてるんだね❤ パンツもびしょびしょで、えっちな匂いがする)スンスン
ことり「ち、ちょっとぉ……ぱ、パンツの匂い嗅がないでよぉ……///」
穂乃果「えっちな匂いだったから……///」
ことり「もう……そんなことする穂乃果ちゃんには、こうですよっ! ぱくっ」
穂乃果「ふあ……❤」
ことり「ちゅ、ぢゅっ……❤」
ことり「ほろかひゃんの、おひんひん……ひゅごくおっひぃ……❤」
穂乃果(ま、負けてらんない……! 穂乃果もことりちゃんを気持ちよくしてあげるんだ!)
穂乃果(えっと……>>526で気持ちよくしちゃうぞ!)
クンニ
穂乃果(よ、よし、舐めちゃうよ! えっと、パンツ脱がせようか……)
穂乃果(パンツ越しに舐めるのもありかも?)
生でクンニorパンツ越しでクンニ
直下
穂乃果(よし……パンツ越しだ!)チュッ
ことり「ぅひっ……!?」ビクンッ
穂乃果「んふ、んっ……」ペロペロ
ことり「な、なんでパンツ越しなのぉ……?」
穂乃果「ことりちゃんのパンツ、美味しそうだったから……❤」ペロペロ
ことり「うぅ……っ///」
穂乃果「おくち止まってるよ」
ことり「わ、わかってるもん! ぢゅ、ちゅぶっ……ぢゅるる」
穂乃果「はぁはあ……」
穂乃果(えっちな匂いがすごくて……あ、あたまがくらくらしちゃう……❤)
穂乃果(えっちなお汁でびしょびしょであったかくて……あれ、この匂いも好きだなぁ……❤)
穂乃果(真姫ちゃんの汗の匂いも最高だけど、ことりちゃんのえっちな匂いもいいよ……)
穂乃果(えっちなお汁の味も……好き)チュッ
穂乃果「はあ……はあ……ぢゅっ」
ことり「っ、ひぅぅ❤ ぁっ……」ビクビクッ
穂乃果「ぱんつ、クリトリスが浮いてる……ぺろ」
ことり「はぁぁ❤」ビクビクッッ
穂乃果「ふ、えへへ……ことりちゃん、クリトリス弱いんだ」
ことり「おんなのこ、なら……みんな、よわいよ……❤」
穂乃果「あはは、それもそだね……ちゅ」
ことり(っ……ぱ、パンツ越しなのにこんなに気持ちいいなんて……❤)
ことり(わ、私だって負けてないもんっ)
ことり「ぅっ❤ はあ、っ……ぢゅる、ぢゅぼっ……」
ことり(シックスナインがこんなに気持ちいいなんて……そ、想像以上だよぉ……❤)
ことり(おなにーより気持ちいいし……もう、おもちゃじゃいけないかも……)ビクビクッ
ことり(穂乃果ちゃんがパンツ越しに舐めたところ、じんじんする……びりびりするぅ……❤)
ことり(い、っちゃうかも……っ❤)
穂乃果「ぁっ……は、っ……❤」
ことり(ま、まだダメッ……こ、これでいっちゃうのは勿体ないもんっ!)バッ
穂乃果「ぁえ……もうおわりなの……?」
ことり「つ、つぎだよ……はあ、はあっ……」
穂乃果「ちぇっ……ことりちゃんのあそこ、もっと舐めたかったな……」
ことり「ま、またあとでね……///」
穂乃果「うんっ」
ことり(次は>>533してあげようかな)
貝会わせ
ことり(穂乃果ちゃんのおまんこはタマさんで隠れちゃってるから、貝合わせは難しいかな……)
ことり(電マやバイブで気持ちよくしてあげるのは出来そうだけどね♪)
ことり「じゃあおっぱいで射精させてあげるね❤」
穂乃果「うん……❤」
ことり「というわけで……じゃじゃーん! ローションです♪」バッ
穂乃果「わぁ……どうしたの、それ?」
ことり「穂乃果ちゃんのために、Amazonでお取り寄せしたんだよ♪」
穂乃果「わたしのために……///」
穂乃果(これがあればおしりのセックスも出来る……!)
ことり「ねえ、穂乃果ちゃん……」
穂乃果「!」
ことり「これ……私のおっぱいに塗ってくれないかな? 穂乃果ちゃんのおちんちんを挟むのに必要なことなの……❤」
穂乃果「>>536」
全身に塗ってあげるよ(お尻を重点的に)
穂乃果「全身に塗ってあげるよ❤」グイッ
ことり「ちょ、ちょっと! おっぱいだけなのにぃ……」
穂乃果「そのうち全身に塗るつもりだったんでしょ?」
ことり「ま、まあ……」
穂乃果「じゃあ大丈夫だよ!」
ことり「だっ……ダメなんだってば! マットだってないんだし……そんなことしたら保健室の絨毯がローションまみれになって怒られちゃうよ」
穂乃果「えぇっ……そっかぁ、じゃあ……>>539」
今回は胸だけにするよ…(シュン
穂乃果「今回は胸だけにするよ……」シュン
穂乃果(おしりしたかったなぁ……)
ことり「お、おちんちんはずっとあるんだし、またいつでも……ね?」
穂乃果「うん……」
ことり「それじゃあ……裸になるから、お願いね」シュルッ
パサッ パサッ
穂乃果「わあ……綺麗❤」
ことり「そ、そう? 嬉しいな……///」
穂乃果「おっぱいも綺麗……やわらかい」モミモミ
ことり「ぁん❤」
穂乃果「希ちゃんほど大きくないけど、形のしっかりした綺麗なおっぱいだよ……❤」モミモミ
ことり「ぅ……おっきいほうがよかった?」
穂乃果「大きいだけがおっぱいじゃないよ」
ことり「穂乃果ちゃん……///」
穂乃果「乳首も硬くなってこりこりしてる」クリクリ
ことり「ふぁっ……❤」
穂乃果「あ、今の声、可愛い」
ことり「も、もー! はやくローションぬってよぉ……」
穂乃果「あ……わ、わかった!」
コンマ判定
直下
ゾロ目:自分の胸にローションを垂らして、ことりちゃんにこすりつけて塗ってあげる
01~49:裸ワイシャツの上からローションを塗る
50~98:ふつうに塗る
休憩しますん
このスレの話であれば、雑談していただいてもかまいませんよ
乙!あなたは最高です!これから先も楽しみにしています!
時に性欲ゲージ0でえっちして死んだ場合はどうなるの?
その日の朝からコンティニュー的な感じ?
>>544
ありがとうございます、がんばる!
その通り、死んだら朝からやり直しになります。
このスレのラストを考えてないので二週目はないと思います
もし二週目やるとしたら、穂乃果以外のキャラで似たタイトルでスレ立てるかと
続き始めます
穂乃果「えっと、どうやって塗ってあげたらいいのかな?」
ことり「私のおっぱいにローションを垂らして、それを穂乃果ちゃんの手でおっぱい全体に伸ばしてくれたらいいよ」
穂乃果「わかった」
穂乃果「えと、オレンジのキャップを外しておっぱいに垂らす……」タラー
ことり「ひゃっ! つ、つめたっ……」
穂乃果「! だ、だいじょうぶ!?」
ことり「う、うん……ちょっと驚いただけ」
穂乃果「ごめんね……」
ことり「ううん、言わなかった私もだから。ね、おねがいっ」
穂乃果「う、うん……では、失礼しまーす……」モニュ
ことり「んっ、ふ」
穂乃果「おぁ……す、すっごい……」ニュルニュル
ことり「はぁん……おっぱい、にゅるにゅるしてる❤」
穂乃果「すごいよことりちゃん……こ、ここにおちんちんを挟むんでしょ……?」
ことり「そうだよぉ? きっとね、とーっても気持ちよくて……せーしたくさん出ちゃうと思うんだ❤」
ことり(シックスナインのときは寸止めだし♪)
穂乃果「はあ、はあっ……」モミモミニュルニュル
ことり「ね……挟みたくなぁい? にゅるにゅるのおっぱいに、おちんちん……❤」
穂乃果「はあっはあっ……」カクカク
ことり「あん❤ おちんちん擦り付けちゃダーメ! 我慢できない子はおっぱいなしですよ?」
穂乃果「は、はやくっ……ことりちゃん、ことりちゃんっ……」カクカク
ことり「もう……じゃあ、ことりにおねだりして?」
穂乃果「はぇ……?」
ことり「おっぱいで、せーしたくさんぴゅぴゅってしたいなら……可愛くおねだりして?」
穂乃果「はあ、はあ……お、おねだり……」
穂乃果「>>552」
ことりちゃん、ほのかの事……気持ち良くしてほしいな(お預けにされた子犬の如く
穂乃果「こ、ことりちゃん……ほのかのこと、気持ち良くしてほしいな……」
ことり「ふふっ……そんなに気持ちよくなりたいならしてあげる❤」
穂乃果「!」
ことり「ほら、おちんちん見せて?」
穂乃果「う、うん……」
ことり「うふふ❤ 先走りのお汁がたくさん出てて、びくびくしてる……」
ことり「おっぱいに挟んだ瞬間せーし出ちゃわない?」
穂乃果「が、がまんっ……がまんするから、はやくっ……はやくぅっ……」
ことり「はーい❤」タプッ
穂乃果「ぅぁあっ……❤❤」ビクビクビクッッッ
ことり「わあ、びくびくがすごいね……でもダメだよ? 私がいいって言うまでダメ。もし出しちゃったらお仕置きなんだから」ニュルニュル
穂乃果「っはあ、あっ……あ゛あぁっ❤❤」ビクビクンッ
ことり「喘ぎ声が悲鳴みたい……そんなに気持ちいい?」
穂乃果「すごぃすごぃっ……こ、ことりちゃんのおっぱい気持ちよすぎて、お、おちんちん溶けちゃうぅうっ……!!」
ことり「溶けちゃダメよ! ほらほら、たくさんおっぱいでたぷたぷしてあげるから❤」タプタプ
穂乃果「ぁくっ、は……❤」
コンマ判定
直下
70以上で射精
穂乃果「ぅぅ……❤」ビクビクッ
ことり「ふふ、耐えてる耐えてる❤」ニュプニュプ
穂乃果「うあ……、っあ❤」
ことり「がんばれ❤がんばれ❤」
穂乃果「く、ぁ……っ……❤」
穂乃果「はあ、はあ……❤」ガクガク
ことり「腰がガクガクしてきちゃったね。でもまだまだだめだよー」タパタパッ
穂乃果「だ、めっ……でそ、っ……」
ことり「出たらお仕置きだからね穂乃果ちゃん!」
穂乃果「がまん、が……まんっ……❤」プルプル
コンマ判定
直下
60以上なら射精
ことり「がまんがまん❤」パチュッパチュン
穂乃果「は、あ゛っ……も、むりっ……❤❤」ビクビクビクッッッ
ことり「えっ!?」
穂乃果「ぅ、あぁあっ……❤❤」ビクンッッ!!
ビュルルルッ!! ビューッ!! ビュプッ!
ことり「あーっ……」
ビュ、ビュクビュクッ! ビュルルッ!!
ことり「ま、まだ出てるの……!?」
穂乃果「ぅあ、あっ……❤」ビュルッ
ピュッ……ドプッ、ピュル……
穂乃果「はあ……はあ……❤」ガクガク
ドサッ
ヘタリ
穂乃果「はあ……っ、ぁ……は……❤」
ことり「たくさん出た……味も濃いし」
ことり「ほんと絶倫だね……」
穂乃果「で、ちゃっ……た……❤」
ことり「そうだね……出ちゃったから、お仕置きだね」
穂乃果「ご……ごめっ……」
ことり「ダメ」
穂乃果「うぅ……」
【性欲ゲージが20下がりました】
ことり「約束破ってせーし出しちゃったもんね……我慢弱い穂乃果ちゃんにはお仕置きしなくちゃね」
穂乃果「こ、ことりちゃん……ご、めんなさい……」
ことり「謝っても許しません! お仕置きしちゃうんだからねっ!」
穂乃果「うぅ……」
ことり「……お仕置きされるのに、おちんちん元気だね」
穂乃果「面目無いです……」
ほのちん「」ギンギン
ことり「……ま、関係ないからいいけど」
ことり「お仕置き……なにがいいかなぁ?」
穂乃果「痛いのはやめて……」
ことり「私が穂乃果ちゃんに痛いことなんてするわけないよ! じゃあお仕置き、>>563にするね❤」
イッても手コキをやめない
ことり「我慢弱い穂乃果ちゃんは、おちんちんをずーっと手コキしちゃいます!」
穂乃果「そ、それ……おしおきなの?」
ことり「もちろんだよ! いっても手を止めないでこすり続けちゃうんだから!」
穂乃果「えぇっ!? そ、そんなことしたら死んじゃうよ!」
ことり「死ぬわけないでしょ? ことりが大好きな穂乃果ちゃんにそんなことするわけないもん」
穂乃果「うぅ……」
ことり「さっきから何回もいってるし、敏感すぎるだろうから……いってから2分ゴシゴシし続けたらやめてあげる」
穂乃果「2分……」
ことり「さっきのおっぱいのときもガクガクしてたけど、5分我慢できたし! ね、ファイトだよ!」
穂乃果「が、我慢するのと出ちゃった後も擦られるのは別だよ……」
ことり「ちなみに、最初の手コキも5分もちました」
穂乃果「う、うで……疲れなかった?」
ことり「鍛えてるもん!」
穂乃果「そ、そっか……」
ことり「だから我慢! がんばれ!」ギュッ
穂乃果「ぁふ❤」
ことり「おちんちんにもローションたくさん~」トロトロ
穂乃果「はぅ、っふあぁ❤❤」
ことり「にゅるにゅるのおててでおちんちんゴシゴシしちゃいましょうね~」ニュプニュプ
穂乃果「はあ、はっ……やば、っ……❤」
ことり「もう出ちゃうの?」
穂乃果「が、がまんするっ……❤」
ことり「ふふ、ファイトだよ~」ニュチニュチヌプヌプ
穂乃果「はあ、はうっ……ぁ、ひ❤」
ことり「あ、ちょっと出てきてる」ニュポニュポ
穂乃果「っ……は、ぁ❤」
ことり「我慢しないほうがいいよ? 出た後も擦り続けるけど、我慢してたらもっと敏感になっちゃうから」
穂乃果「じ、じゃあ出していい……?」
ことり「うん」
穂乃果「ぅ……で、でるよ……❤」ビュルッ!
ビュルルッ!! ブピュルッ!
ことり「ぱくっ……ぢゅるるるっ」
穂乃果「ふぁあっ……❤」ビクビクッ
ことり「ぢゅぷ、ぢゅっ」ニュポッニュポッ
穂乃果「び、んかんなとこ……ぅ❤」
ことり「はあ……穂乃果ちゃんのせーし、まだまだ濃くて美味しい❤」ニュルニュル
穂乃果「あっ……は、はぅ……❤」ビュクビュクッ
ことり「あれー? せーし出た後もこすり続けたら、またせーし出ちゃうの?」シコシコ
穂乃果「うぁぁぁああ❤」ビュプッ
ことり「ん……おいし❤」
穂乃果「も、しぬ、しぬっ……やめっ……てぇ……❤」ガクガク
ことり「はーい、よく頑張ったね~」
穂乃果「あ、しっ……ぬ……❤」ビクビクッ
ヘタリ
穂乃果「あ……ああ、あっ……あ❤」
ことり「たくさん出たのに濃くて美味しい……まだ出る?」
穂乃果「嘘でしょ……!?」
ことり「セックスしてないのに……」
穂乃果「ああ……わすれてた……❤」
【性欲ゲージが15減りました】
ことり「ね、セックスしよ?」
穂乃果「で……でも、もう出しすぎちゃって……」
ことり「海未ちゃんとはセックスしたのに……」
穂乃果「うぅ……で、でも本当にこれ以上したら死んじゃうよ……」
ことり「だいじょぶです! ことりが調節するから!」
穂乃果「ほ、ほんとに死ぬから! だめだってばー!」
ことり「がんばれがんばれ❤ ほら、セックスしたら時間的にも終わりだし!」
穂乃果「だ、だいじょぶかなぁ……」
ことり「穂乃果ちゃんはセックスしたくないの?」
穂乃果「したいけど……」
ことり「じゃあしよ❤ おちんちんさん、また頑張って元気になってね~」シコシコ
穂乃果「うっ……」ビクビクッ
性欲ゲージ:5
>>570
1.ほのちん「」ギンギン
2.ほのちん「」シーン
2
ほのちん「」シーン
ことり「あれぇ……」シコシコ
穂乃果「もうたたないね……」
ことり「わたし、やりすぎちゃったのかな……」シコシコ
穂乃果「ううーん……」
ことり「そんな……ご、ごめんね穂乃果ちゃん……」
穂乃果「私は大丈夫だけど、セックスできなくなっちゃったね……」
ことり「そうだね……はあ、残念だなぁ」
穂乃果「ごめんね……」
ことり「ううん、ことりがおちんちんいじめちゃったからだもんね。ごめん」
穂乃果「セックスはまた今度にしよ! 穂乃果、ことりちゃんとセックスするの楽しみにしてるから!」
ことり「うん……」
穂乃果「そんな顔しないで? 私はことりちゃんを愛してる……だから悲しそうな顔しないでよ」ナデナデ
ことり「……ほんと? 私も穂乃果ちゃんの好きな人にしてくれるの?」
穂乃果「ことりちゃんのことは昔から大好きだよ! ずーっと愛してる、これまでも……これからも」
ことり「えへへ……嬉しいな」
穂乃果「ずっと一緒だよ」
ことり「うんっ!」
【ことりちゃんと5回えっちしました】
性欲ゲージ:5
~昼休み~
穂乃果「はあ……しにそ」
>>576
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いに行く
3.その他
4.寝る
4
穂乃果「ね、寝よう……寝なきゃ死ぬ……」
穂乃果「よ……よーし、寝るぞ……」
穂乃果「ぐぅ……zzZ」
【性欲ゲージが20回復しました】
~放課後~
穂乃果「ちょっと回復したかな……」
穂乃果「ふう……寝てよかった!」
>>580
1.メンバーと会話
2.トイレでおなにー
3.その他
3.全裸露出
場所訂正
~放課後・部室~
穂乃果「よーし裸で部室をうろうろするぞー」バッ
穂乃果「あはは、なにこれ恥ずかしすぎて死にそう……///」
穂乃果「うう……なんで全裸露出なんてしようと思ったんだろ……」
穂乃果「全裸で何するつもりだったのさ私!」
穂乃果「で、でもせっかく全裸なんだし、なにかしようかな……///」
穂乃果「も、もちろん部室内でね! 外には出ないよ!」
穂乃果「よし、>>585をやろう」
No brand girlsを1番の部分だけ踊る
穂乃果「よ、よし……No brand girlsを踊ろう」
穂乃果「あははは何してるんだろ私」
穂乃果「ミュージックスタート!」
・・・
穂乃果「はあ……はあ……」
穂乃果「お、踊りづらい……」
穂乃果「おちんちんがぶるんぶるんして、めちゃくちゃ踊りにくいよ……」
穂乃果「せ、せめてパンツ履いてたら……」
穂乃果「……カチカチにさえならなかったら、ライブも平気そうなんだよね」
穂乃果「ちょっと嬉しいな……まだ、私はライブできる!」
ガチャッ
穂乃果「!」
>>587「な、なにしてるの……」
凛ちゃん
穂乃果「り、凛ちゃん……」
凛「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「こ、これには深いわけが!」
凛「へ、へえ……」
カクカクシカジカ
凛「なぜか裸になってNo brand girlsを踊ることになったって……凛でもおバカだって分かるにゃ……」
穂乃果「はい……」
凛「踊りにくかったんだね」
穂乃果「うん……おちんちんが邪魔で」
凛「おちんちん……なんかすごいにゃ。ほんとに生えてるんだもんね」
穂乃果「見たことあるの?」
凛「ちっちゃいころ、お父さんとお風呂に入ったことくらいあるもん!」
穂乃果「あ、それもそうだね」
凛「でも今日のおちんちんは小さいね。この前はもっと大きくて怖い感じだったけど、小さいとちょっと可愛いにゃ~」ツンツン
穂乃果「あはは……///」
穂乃果「えと……ふ、服、着てもいいかな? そろそろみんな来るかもだし……」
凛「んー……>>591」
ダメ~、皆の前でじっくり裸踊りを見せてもらうにゃ~
凛「ダメ~、皆の前でじっくり裸踊りを見せてもらうにゃ~」
穂乃果「えぇっ!? そ、そんなことしたら……わ、わたしアイドル失格になっちゃうよぉ!」
凛「凛は知らないにゃん」
穂乃果「お、お願いだから許して! やだやだ、そんなの絶対やだ! そんなこと以外ならなんでもするから、お願い許して凛ちゃん!」ギュー
凛「!」
穂乃果「何でもするから、なんでもするから許してよぉ……」ポロポロ ムギュー
凛「>>594」
それじゃあ着てもいいよー
だけど凛と1回してから……にゃ!(穂乃果を押し倒す
凛「それじゃあ着てもいいよー」
穂乃果「ほ、ほんと!? ありがと」
凛「だけど」
穂乃果「う……って、え?」
凛「凛と一回してから――――にゃっ!」ガバッ
穂乃果「きゃっ……!?」
凛「ふっふっふ……みんなとは1回ずつえっちしたんでしょ? 凛だけ仲間はずれなんてずるいにゃ」
穂乃果「そ、それはごめんね……だ、だけどそんなことしたらみんな来ちゃうよ! えっちしてるの見られちゃうよぉ!」
凛「>>599」
↑
凛「見せつけるにゃー!」
穂乃果「えぇっ!?」
凛「だいじょーぶ! 朝、真姫ちゃんだってみんなに見せつけてたでしょ!」
穂乃果「そうだったの!? うわ、わたし恥ずかしい……///」
凛「ね、ねっ! だから凛とえっちしよーよっ」
穂乃果「で、でも……」
凛「……凛じゃダメなの?」
穂乃果「えっ……」
凛「そ、そりゃ凛は可愛くないし、髪も短いし……おっぱいも小さくてスタイル良くないから、よく男女だって言われてたけどさ……」
凛「おっぱいでごほーしもできないし、こんな貧相な身体の男女なんかとえっちしたくないよね、女の子として見れないよね……」
穂乃果「>>602」
↑
おやすみなさい
穂乃果「凛ちゃん」
凛「……なにかな。凛なんてどーせ……」
ギュッ
凛「!」
穂乃果「ね、凛ちゃん。私の子猫ちゃんになって?」
凛「ど、どういう……こと?」
穂乃果「凛ちゃんが可愛くないなんてあり得ないってことだよ。凛ちゃんは可愛いよ、ただ自分の魅力に気づいてないだけ」
穂乃果「もちろん私は気づいてるよ、凛ちゃんの魅力。だってわたし、凛ちゃんのこと大好きだもん」ナデナデ
凛「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「確認するけど、いいの? 私とえっちしたら……凛ちゃんは私のハーレムの一員だよ?」
凛「はーれむ?」
穂乃果「えっと……私はμ'sのみんなを同じくらい好きで、愛してる。だから凛ちゃんひとりだけを愛してあげることはできないんだ」
凛「なーんだ! それなら凛知ってるよ、穂乃果ちゃんがみんなを大好きだって! みんなも穂乃果ちゃんが大好きだって! だから、穂乃果ちゃんの独り占めはダメってみんなで約束してるんだにゃ!」
穂乃果「そ、そうなんだ」
凛「ふふん! だったら、なおさら凛にもえっちしてくれなきゃふこーへーだよね!」
穂乃果「……ふふ、そうだね。大部屋のベンチに行こ? ここだと寝転べないから」
凛「うんっ」
凛(おなにー以外のえっち初めて! ちょっと緊張するな……///)ドキドキ
凛(ずっと待ってたんだもん……ふふ、このドキドキが穂乃果ちゃんに伝わったらいいのに❤)
~部室・大部屋~
穂乃果「こっちだよ」ギシッ
凛「う、ん……///」
穂乃果「緊張してるんだ」
凛「だ……だって……」
穂乃果「緊張をほぐすおまじないしてあげよっか」
凛「ほぇ……?」
穂乃果「どうする?」
凛「じ、じゃあ……お願いするにゃ……///」
穂乃果「ん、わかった」
穂乃果(おまじないといっても、>>609のことなんだけどね)
ディープキス
穂乃果「目、閉じて?」
凛「ぅん……」
穂乃果「……ちゅぅ」
凛「んっ……! ん、んふ……」
穂乃果「ちゅ、ふっ……ん、ぢゅる」
凛「ふぁ……ちゅ、れろ……にゅる」
穂乃果「れろ、ちゅっ……ぷちゅ」
凛「はあ、っふ……ぁ……///」トロン
穂乃果「だいじょーぶ?」
凛「うん……もう、だいじょぶ❤」
穂乃果「そっか。じゃあえっちしようね」ナデナデ
凛「うんっ! ……でも、おちんちんカチカチになってないね」
穂乃果「今のキスで気分は高まったから、すぐ大きくなるはずだけど……」
穂乃果(ことりちゃんにいじめられたのが堪えてるのかな……あ、あはは)
凛「じゃあ凛が大きくしてあげればいいのかにゃ?」
穂乃果「それじゃあお願いしていいかな……」
凛「……なにすればいいの?」
穂乃果「えっ? ま、まさか知らずにえっちしようって言ったわけじゃ」
凛「そうだよー」
穂乃果「……凛ちゃん」
凛「えへへ」
穂乃果「可愛く誤魔化さないでよ……」
凛「えへ、凛かわいい? うれしいにゃ~///」
穂乃果「ふふっ♪ ……じ、じゃあ私の言う通りにしてくれる?」
凛「うんっ!」
穂乃果「じゃあまずは>>611をしてもらえるかな」
玉舐め
穂乃果「タマさんを舐めてもらえるかな?」
凛「タマさんって……おちんちんの下にある袋みたいなののこと?」
穂乃果「そう、それがタマさんだよ。それを口に含んで舐めてくれたら、すぐおちんちんも元気になると思うんだ」
凛「わ、わかったにゃ! 凛がんばる!」
穂乃果「うんっ!」
穂乃果(なんだろ……ことりちゃんたちには言いなりだけど、凛ちゃんには強気になっちゃう。たのしい……❤)
凛(シワシワのふくろ……タマさんだっけ?)
凛(これを舐めるんだよね……)モミモミ
穂乃果「ひゃ……///」
凛(わわ! ふにふにしてる! ……あ、タマさんを持ち上げたら女の子のところが)
凛(穂乃果ちゃんってすごい……おちんちんもあるし、女の子のも……)
凛(すごーい!)モミモミ
穂乃果「り、りんちゃん……はやくぅ……」
凛「あ、うん!」
凛「はむっ」パクッ
穂乃果「はぅ……///」
凛「もご……ぢゅっ」
穂乃果「あ❤ は、ぁ……っ」
凛「ぢゅるる❤ ころころ……❤」
穂乃果「り、りんちゃっ……そ、それやばっ……❤」ビクビクッ
ほのちん「」ムクムク
凛(あ、おちんちん大きくなった!)
凛「ぷはっ! よーし、これでえっちできるね!」
穂乃果「ぁれ……も、やめちゃうの……?」
凛「えっ……だ、だっておちんちん大きくなったよ?」
穂乃果「……」
穂乃果「>>615」
1.もっとタマさん……舐めてほしいな……❤
2.……じゃあ今度は凛ちゃんのを舐めてあげるね
2
穂乃果「……じゃあ今度は凛ちゃんのを舐めてあげるね」
凛「え、えと……」
穂乃果「パンツ、脱いで?」
凛「ぅ……うん……///」
パサッ
凛「うぅ……は、恥ずかしいにゃ……///」
穂乃果「だいじょぶだよ。ほら、スカートたくし上げて」
凛「は、はぃ……///」クイッ
穂乃果「わあ……凛ちゃんのおまんこ綺麗だね! 毛は処理してるの?」
凛「は、生えてないにゃ……」
穂乃果「ええっ!?」
凛「だから見せたくなかったんだよ……高校生にもなって生えてないなんて、ぜったいおかしいと思ってたもん! 凛だけおかしいと思ってたもん……」
穂乃果「……ふふ、だいじょぶだよ。にこちゃんも生えてなかったし、花陽ちゃんも毛は薄かった。凛ちゃんがおかしいなんてことないんだよ」
凛「ほ、ほんと?」
穂乃果「ほんと! ほら、こんなにもつるつるで綺麗なおまんこ……食べたくなっちゃうよ」
凛「ううっ……///」
穂乃果「ちょっとだけえっちなお汁だ出てきてる……興奮してくれてるんだね」
凛「言わないでにゃ……」
穂乃果「あはは、ごめんごめん。それでは……ちゅ」
凛「ん……❤」
穂乃果「くちゅ、ちゅる……❤」
穂乃果(凛ちゃんのおまんこ、綺麗なピンク色)
穂乃果(びらびらもかわいい❤)ハムハム
凛「あ❤ あっ❤」
穂乃果(それに感じやすいのかな……ふふ、μ'sのみんなはいっぱい感じてくれる子ばっかりだから嬉しいな❤)
穂乃果「ぢゅるる❤ はむ、ちゅっ……れろ」
凛「あ、あっ……❤」
凛(凛の、凛の中が舐められてる……穂乃果ちゃんに舐められてる❤)
凛(誰にも見せたことないんところ、いっぱい舐められちゃってる……❤)
凛「はぁあ❤ あ、んっ……❤」
穂乃果「ふふ、凛ちゃんの喘ぎ声、とっても可愛いね❤」
ヂュルル……チュパッ❤
凛「や、めてっ……そんなこといわないでよぉっ……❤」ビクビクッ
穂乃果「もっと可愛い声を聞かせてほしいな」
穂乃果(お汁溢れてきた……ふふ、気持ちよくなってくれてるんだ❤)
ジュルル❤
凛「あ、っんあ……❤ ひぅ……❤」
凛(この声……り、凛の声なの……? おなにーでもこんな声出したことないのに……き、気持ちよすぎるよぉっ……)キュンキュンッ❤
凛「は、はうっ……はあっ……」
凛(こんなに気持ちいいのに、足りない……もっと気持ちよくなりたい……)
凛(穂乃果ちゃんの舌だけじゃ物足りないぃっ……❤)
穂乃果「ちゅぱ、じゅるるっ……くちゃ」
凛「ほ、のかちゃっ……❤」
穂乃果「ん……なあに?」
凛「お、おちんちんちょうだいっ……りん、りんっ……おちんちんほしくて、切ないにゃぁあ……❤❤」キュンキュンッ❤
穂乃果「>>620」
どこに欲しいのか言ってくれないと分からないなー
穂乃果「どこに欲しいのか言ってくれないと分からないなー♪」
凛「ほ、ほのかちゃんのいじわるぅ……っ」
穂乃果「どこにおちんちんが欲しいのか言わないと、ずーっと舐めちゃうよ?」
ヂュルル❤
凛「はぅう❤ っい、言うから、言うからぁぁっ❤❤」
穂乃果「はーい❤」
凛「り、りんのおまんこに、ほ……穂乃果ちゃんのおちんちん……ください❤」ビクビクッ
穂乃果「622」
安価ミスった
直下で
穂乃果「どうしよっかなー」
凛「そ、そんなぁ! 凛、ちゃんと言ったのにぃっ……ひぃゃっ!?」ビクンッッ!!
穂乃果「どーしたのかなー」クリクリ
凛「ほ、のかちゃっ……そ、そっちじゃないよぉ……それ、おしりだにゃぁっ……」
穂乃果「えー?」クリクリ
凛「く、くすぐったいよぉ……気持ちよくないにゃあ……」
穂乃果「すぐ気持ちよくなるよ」
凛「や、やだやだ! 凛はすぐおちんちんほしいのに……い、いじわるしないでよ穂乃果ちゃん!」
穂乃果「いじわるなんかじゃないのに……」イジイジ
凛「おしり、いじらないでぇ……ぁ❤」
穂乃果「ふふ、ちょっと甘い声出てきたね」
凛「で、でてないもん! おしりなんて気持ちよくないもんっ……ふぁ❤」ピクッ
穂乃果「ほら、ピクって」
凛「ほのかちゃんのばかぁ……❤」
穂乃果「凛ちゃんはおしりが弱いんだね~! ふふ、にこちゃんと同じだね❤」
凛「に、こちゃ……んぅ❤」
穂乃果「そうなの。にこちゃんと初めておしりでえっちしたとき、すごい顔してたんだよ? 気持ちよすぎて涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってて……とっても可愛かったな❤」
凛(り、りんもそんなのになっちゃうの……? こ、こわい!)
凛「も、もういいでしょ? ほら、おちんちんいれてよ、凛のおまんこに……ねえ、ほのかちゃんっ!」
穂乃果「>>627」
お尻でしよっか
穂乃果「おしりでしよっか」
凛「ぇぇっ!?」
穂乃果「凛ちゃん、おしりで気持ちよくなれるみたいだし……それに、ことりちゃんにもらったローションもあるよ❤」
凛「で、でも……い、痛いの嫌だにゃ……」
穂乃果「だからゆっくりおしりの穴をマッサージして、それからローションでぬるぬるにしてからえっちするの」
穂乃果「ぬるぬるおしりセックスしよ?」
凛「ば、ばっちいし……」
穂乃果「ばっちくないよ! 凛ちゃんのおしりなら、穂乃果は舐めたって平気だもん」
凛「ぅええ……ほのかちゃん、おしり好きなの?」
穂乃果「え、えへへ……うん❤」
凛「へんたいさんだにゃ……」
穂乃果「そ、それを言われるとツライけど……ね、しよ? おまんこよりも気持ちよくしてあげるから」
凛「うぅ……凛の初めて、おしりなんだね……」
穂乃果「にこちゃんもだよ!」
凛「にこちゃんと一緒なんてやだにゃー!」
穂乃果「いいからいいから、こっちおしり向けて!」
凛「はいぃ……」
穂乃果「うふふ❤ 凛ちゃんのおしり、かわいいね」ナデナデ
凛「い、いちおうチャームポイントだから……///」
穂乃果「それに綺麗で……ふふ、穴もきゅって閉じてて可愛い」クリクリ
凛「ぁ、は……っ❤」
穂乃果「やっぱり気持ちいいんでしょ?」
凛「そ……そんなことないもん……っ」
穂乃果「ふふ、穂乃果の可愛い子猫ちゃんは嘘つきだね~」
凛「うそじゃないもん」
穂乃果「いいよいいよ、すぐに気持ちいいって言わせちゃうから」
凛「うぅ……///」
穂乃果「ベンチをふたつくっつけて……はい、ここで四つん這いになっておしりを私に」
凛「はい……こ、これでいいかにゃ……///」
穂乃果「わあ、おしりのあなとおまんこが綺麗に見える❤ ふふ、それじゃあ舐めるね」
凛「えっ、ちょっ……ゃあっ❤」
穂乃果「ちゅ……ちゅっ」
凛「な、にこれっ……じんじん、するにゃ……❤」ビクッ
穂乃果「にゅ、れろ……ちゅぴ」
凛(あ、あぅっ……お、おしりのあなが熱い……舐められてる❤)
凛(きもちいい、っ……認めたくないけど、きもちいぃ……❤❤)ビクビクッ
凛(そんな、おしりがこんないいなんて……凛知らないよぉ……❤)
穂乃果「指にローションをかけて」トロトロ
穂乃果「おしりのあなを撫でるように……」ニュルニュル
凛「あ、あっ……ぁぁ……❤」
穂乃果「触ってるのわかる?」
凛「ぅん……っ」
穂乃果「ふふ、気持ちいいでしょ?」
凛「き、きもちぃ……くなぃっ!」
穂乃果「強情な凛ちゃんも可愛いにゃ~」
凛「ま……ね、しないでっ……よぅぅ❤」
穂乃果「ちょっと指入れるね、先っちょだけ」クニュ
凛「ん、ひぁ……❤」
穂乃果「こうやっておしりの中にもローションを浸透させるんだって」クニュクニュ
穂乃果「あなを外から指でマッサージしながら、中にもローションを浸透させなきゃいけないの。ここにたくさん時間をかけるんだよ」
凛「あ、あっ……は❤」
穂乃果「とろとろになってくるまで頑張ってね❤」
凛「やっ……だ、ぁ❤」ビクビクッ
ガタガタ
穂乃果「!」
凛「ひっ……だ、誰か来た……!?」
穂乃果「だいじょぶ、今は穂乃果と凛ちゃんの時間だから、見られても何も言われないよ」
凛「で、でもぉ……」
穂乃果「緊張しちゃダメだよ。おしりのマッサージやり直しになっちゃう」
凛「ぅうぅ……」
穂乃果「こっち来ても緊張はダメ……約束ね」
凛「う、ぅん……」
『誰かいるの?』
凛「! き、きた……」
穂乃果「だいじょぶだよ。続けるから」
凛「そん、なぁっ……❤」
部室に来たメンバー>>634
コンマ50以上なら穂乃果たちのいる大部屋に入ってくる
花陽
花陽『凛ちゃんと穂乃果ちゃんのカバンがあるけど……』
凛「か、かよちん……入ってこないで……」
穂乃果「花陽ちゃんに気を取られないで。今は私の指に集中するんだよ」ヌプヌプ
凛「ぅっ……ん、は❤ で、でもぉ……っ」
穂乃果「大きな声出さないと入ってこないよう。私のことで、何か約束したんでしょ?」
凛「う、うん……穂乃果ちゃんのおちんちんを元気にしちゃったら、元気にしたその人が処理してあげるって約束……」
穂乃果「じゃあ今回は凛ちゃんがしてくれる番だよ。だから安心して♪」ナデナデ
凛「う、うん……❤」
穂乃果「ほら、人差し指入るようになってきたよ」ヌプヌプ
凛「ぁっ……ぁぁ❤ な、なかで指がにゅるにゅるしてるにゃ……❤」
穂乃果「気持ちいいでしょ?」
凛「き、もちぃ……よぉ❤ もっとぉ❤」
穂乃果「ふふ、やっと白状したね。もっとするね~」ニュプニュプ
花陽『……凛ちゃんと穂乃果ちゃん、大部屋かな』
花陽『……入らないでおこうかな、邪魔しちゃ悪いし』
穂乃果「声は我慢、ね」ヌプヌプ
凛「ぁぁ❤ ぁ、はぁあ❤」ビクビクッ
穂乃果「だいぶとろとろになってきた……そろそろ中指も全部入るかな」ズニュッ
凛「っあ❤」
穂乃果「おぉ……やわらかい、すんなりいきそう」ズププ
凛「あ、うぁ……あ……❤」
穂乃果「あと、ひといき……っ!」ズチュッ
コンマ判定
直下
00~49 大声で喘いでしまう(花陽がびっくりして入ってくる)
50~99 必死で声を我慢する(花陽乱入阻止)
凛「~~~っ❤❤」ビクビクッ
穂乃果(あ、我慢するんだ……ふふ、そんなに見られたくないのかな? 特に花陽ちゃんだしね)
凛「っは❤ ぁは……ぁ❤」
穂乃果「じゃあおしりの中をグリグリしちゃうね~」ニュポッニュポッ
凛「はあ、ぅ……は❤ あっ❤」ビクッビクンッ
穂乃果「ふふ、顔もおしりととろとろになってる❤ おしり、どう? 好き?」
凛「す、き……おしり、好きぃ……❤ ほのかちゃ、んっ……もっと、もっとおしりしてにゃあ❤」
穂乃果「はーい❤」ヌチュ
・・・
凛「は、ぁっ……は、あは……❤」ガクガク
穂乃果「どろどろになっちゃったね」
凛「きもち、よすぎてっ……も、もぅ……❤」
穂乃果「これからどうする?」
凛「お、ちんちん……ちょうだい、にゃ……❤」
穂乃果「ふふ、はーい♪」
穂乃果「いれるよ、凛ちゃん」
凛「ぅあ……お、おしりにおちんちんの感触だにゃ……❤」
穂乃果「ふふっ♪ おちんちんにもたくさんローションを塗って、ゆっくりいれていくよ」ズププ
凛「は、ぁう……凛の中、入ってくるぅ……❤」
穂乃果「く、っ……とろとろにほぐしたから、おちんちんもすんなり入る……っ」ヌププッ
凛「おしり、おしりが……おちんちんでごりごりされて……❤」
穂乃果「あ、ぁ……❤ 凛ちゃんのおしりが、穂乃果のおちんちんに絡みついてくる❤」ヌプッ
凛「ぁ、うっ❤」
穂乃果「はあ、はあ……入ったよ、おちんちん……根元まで」ニュプニュプ
凛「ぅ、ぅごいたらっ❤ き、きもちよすぎでぇっ……❤」
穂乃果「わたしも、気を抜いたら……出ちゃいそうだよ……❤」
凛「ま、まだダメだにゃ……おちんちんでもイきたいからっ……❤」
穂乃果「私の指で、あんなにいったのに、まだ……ふふ、凛ちゃんも変態だねっ」パチュッ
凛「あ❤」
穂乃果「ぅあ……す、すごい締まってる……っ」ヌポッヌポッ
凛「あっ❤ あ、あ゛❤」
穂乃果「は、はっ……はあっ……❤」パチュパチュンッ
凛「ぅあ、い、っ……あ❤」
穂乃果「ふっ、くっ……❤」ニュポッニュポッ
穂乃果(そういえば、にこちゃんの時はもっと激しくしたっけ……)
穂乃果(凛ちゃん、激しくして大丈夫かな?)
>>640
1.激しく突く(花陽突入不可避)
2.優しく丁寧に突く(花陽突入回避)
1
穂乃果「激しく突くけど……痛かったら言ってね」
凛「ぇ……」
穂乃果「ふっ……」ヂュボッ!
凛「ぁあぁああっ!!!」ビクビクッ❤
ガタガタ
ガチャッ
花陽「凛ちゃん!? ……って、きゃぁぁあっ!?」
穂乃果「は、あっ……もう、凛ちゃんったら……❤」ズンズンッ!
凛「ごめ、かよちっ……あ゛❤ これ、すごっ……い、よぉ❤❤」ビクッ! ビクビクッ!
凛「おしりっ……すごい、感じちゃうにゃぁっ……お、おなにーでもこんなの知らないよおっ❤❤」ガクガク
花陽「り、凛ちゃんのおしりが……あんな……///」
穂乃果「はあ、っつ、あ……」ズポズポッ!
花陽「お……おしりって、大丈夫なの? 痛くないの……?」
凛「きもちぃよぉ……❤ おまんこより、好きだよ……❤」
花陽「えぇ……///」
穂乃果「花陽ちゃんにも、やってあげようか……?」パンパンパンッ
花陽「い、いえ……けっこうです」
穂乃果「そっ……か!」パンッ!
凛「ぁっ、あ、づ、っ……あ❤」ビクビクッ! ビクンッッ!!
穂乃果「また、いったね……❤」
凛「ほのかちゃんもっ……はやくっ……❤」
穂乃果「うん……もう、でそう……いいかな、出していい? 凛ちゃんのおしりの中に出していいかな……!」
凛「>>643」
だめっ!
凛「だ、だめっ! 中はダメ!」
穂乃果「えぇっ!? じ、じゃあどうしたらいいの……!」ヌポヌポッ
凛「なか、だめっ……かよちんが、見てるからぁっ❤」
花陽「凛ちゃん……///」
穂乃果「凛ちゃん……凛ちゃん、りんちゃんっ❤」
凛「だめ、だめにゃっ……❤」
穂乃果「どこに出せばいいの……ねえ! もう、もういっちゃうっ……❤」
凛「きて、きて穂乃果ちゃんっ……>>646に出してっ❤」
コンマ50以下なら我慢できず、かよちんの見てる前で中に出しちゃう
全身
凛「全身に出してっ❤ 身体にかけてぇっ!」
穂乃果「ああっ……ご、ごめっ……❤❤」ビクビクビクッッッ!!
ビュルルルッ!! ドビュッ!
凛「ぁぁっ……な、なんでぇっ……❤ 中に、出てるぅ……❤」ビクビクビクッッッ❤
凛「り、んも……いっちゃ……❤❤」プシャッ
ドプッ! ビュクビュクッ!
穂乃果「でちゃった……凛ちゃんのなかに、たくさん……❤」ヂュポッ
凛「あ、ぁっ……❤」
花陽「り、りんちゃん……」
凛「あは……は……かよちん、見て見てー……りんのおしり、穂乃果ちゃんのせーしでいっぱい……❤」グニィッ
ゴポッ
花陽「うん……いっぱいで、とってもえっちだね」
凛「えへへ……もう、どうでもいいや……❤」クタッ
花陽「あ! り、りんちゃん!」
凛「すぅ……すぅ……❤」
穂乃果「疲れて寝ちゃったみたいだね……❤」
花陽「……あんな凛ちゃん初めて見た」
穂乃果「……そっか」
花陽「凛ちゃん、気持ち良さそうだったね……かわいい」
穂乃果「うん、そうだね」
花陽「……これでμ'sのみんなとえっちしたんだね」
穂乃果「……うん」
花陽「おめでとう、穂乃果ちゃん。これでμ'sは穂乃果ちゃんのハーレムだよ」
穂乃果「あ、あはは……///」
花陽「みんなで幸せになろうね……穂乃果ちゃん❤」
穂乃果「うん……ちゅ❤」
花陽「ちゅ、っむ……ふ❤」
穂乃果「えへへ……これからもみんなとずーっと一緒にいられるなんて、嬉しいな」
花陽「うふふ❤」ナデナデ
穂乃果「私といてくれるでしょ?」
花陽「もちろんです❤ 穂乃果ちゃんの初めての女の子だもんね❤」ギュッ
穂乃果「えへへっ! それじゃあ凛ちゃんを綺麗にしたら練習だね!」
花陽「うんっ」
【凛ちゃんと1回えっちしました】
【性欲ゲージが10下がりました】
~夜・自室~
穂乃果「凛ちゃんのおしりも気持ちよかったな……にこちゃんにも負けてないや❤」
穂乃果「……って、だめだめ! えっちは控えていくって誓ったのにいきなりだよ……」
穂乃果「な、なんとか我慢だ! 明日は……せめて1回……いや、2回!」
穂乃果「だ、ダメだって分かってるけど、みんなが気持ちよすぎるから……癖になっちゃうんだよぉ……」
穂乃果「うぅ……こんなんじゃ我慢なんて無理だよ……」
穂乃果「ふぁいとだよ、わたし……」
性欲ゲージ:15
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
1A
~雪穂の部屋~
穂乃果「ゆーきほっ」
雪穂「あ、お兄ちゃん」
穂乃果「お姉ちゃんだよ!」
雪穂「今日はどうしたの?」
穂乃果「えへへ、ちょっとお話ししたくて」
雪穂「ま、まさか襲いに来たんじゃ……」
穂乃果「そんなことしないよ実の妹に!」
雪穂「義理の妹だったら襲ったわけ?」
穂乃果「かわいい妹を襲うなんて頭おかしいよ……」
雪穂「……うん、それもそうだね」
穂乃果「私はただ、安心してお話しできる雪穂といたいだけだよ」
雪穂「学校じゃ安心できないの?」
穂乃果「いつ、おちんちんが反応しちゃうか分からないからね」
雪穂「……そっか」
穂乃果「だから、雪穂とは安心してお話しできるんだ。おちんちんが反応する心配もないし!」
雪穂「私に反応したらハサミでちょん切るからね」
穂乃果「こ、こわいよ……!」
雪穂「反応しなきゃいいの。……で、おはなしって?」
穂乃果「ああ、えっとね……>>656」
雪穂ってさ、もしかしてまだ処女なの……?
穂乃果「雪穂ってさ、もしかしてまだ処女なの……?」
雪穂「ハサミどこだっけなー」
穂乃果「まってぇぇっ!! 待って待って! やめて!」
雪穂「じゃあなんでそんなこと聞くわけ? 処女だったらなにさ。妹の性事情聞いて楽しいの?」
穂乃果「えと、その」
雪穂「なんで聞いたの!」ジャキン
穂乃果「ハサミ怖いよやめてよー!」
雪穂「じゃあ早く答えなよ。答え次第じゃ本当にちょん切るからね」ジャキンジャキン
穂乃果「え、えっとね、その……>>660」
どんどん性欲が強くなってる気がして、性に関して雪穂はどんな感じなのかなと
穂乃果「どんどん性欲が強くなっていく気がして……雪穂は性に関してはどんな感じなのかなと」
雪穂「べ、別に普通だよ? 人並みに、その……おなにーはするし」
穂乃果「私みたいに毎日何回もしなきゃいけない、なんてことないんだよね」
雪穂「そりゃね。あんまりしたって疲れるし……お姉ちゃんは疲れないの?」
穂乃果「疲れるけど……寝たら回復しちゃうんだよね」
雪穂「底なしの体力なのね……」
穂乃果「ぅ……ねえ、雪穂……助けてよぉ……」
雪穂「……じゃあさ、我慢しよ!」
穂乃果「出来たらやってるよ……」
雪穂「ううん、死ぬ気で」
穂乃果「死ぬ気で?」
雪穂「そう。明日から今週の終わり……あと3日間えっちもおなにーも死ぬ気で我慢するの」
穂乃果「い、いやいやいや、そんなの無理に決まってるじゃん! 1日1回……せめて2回は!」
雪穂「えっちしたい?」
穂乃果「したい!」
雪穂「ほら、性欲に負けてる」
穂乃果「えっ……あ」
雪穂「ね? ほら、ちょっと心を強く持てば大丈夫だよ」
穂乃果「で、でもさぁ……」
雪穂「じゃあ我慢できなかったら、おちんちんハサミで切るってことで」
穂乃果「」
雪穂「わたしは本気だよ~」
穂乃果「……ハイ」
雪穂「脅してばっかりと辛いだろうから、我慢できたらご褒美あげる」
穂乃果「ごほーび……?」
雪穂「うん、ご褒美」
穂乃果「……な、なにくれるの? お菓子とか? アイスおごってくれたり?」
雪穂「ご褒美は>>663です」
かけそば
雪穂「ご褒美にかけそばを進呈しましょう」
穂乃果「かけそば!? 3日間おちんちんと戦って、そのご褒美がかけそばぁ!?」
雪穂「なに?」ジャキンツ
穂乃果「なんでもないです……えと、かけそばって……何かの隠語か暗号ですか?」
雪穂「え?」
穂乃果「い、いえ……3日間の我慢の報酬がかけそばって、少し悲しいなーと」
雪穂「かけそばは>>668だよ」
食べ物
雪穂「かけそばは食べ物だよ」
穂乃果「わかってるよー! え、なに? ほんとにかけそば?」
雪穂「うん。私のおごり」
穂乃果「かけそばでえっち我慢か……」
雪穂「不満でも?」
穂乃果「不満だらけだよ……」
雪穂「ほらまた負けてる」
穂乃果「えっ……あ、うぅ……」
雪穂「えっちしたいなら我慢! 我慢が嫌ならここでおちんちん出して。切るから」
穂乃果「が、がんばります」
雪穂「ふふん。がんばれお兄ちゃん!」
穂乃果「お姉ちゃんだよ!」
雪穂「すぐにえっちしたがるエロ猿はお兄ちゃんでいいもーん。我慢できたらお姉ちゃんって呼んであげる❤」
穂乃果「ひどいよぉ……」
雪穂「おいしいかけそば食べさせてあげるから、ファイトだよ!」
~自室~
穂乃果「……」
穂乃果「ファイトだよ! じゃねーっつーのー!!」
4日目終了
えっち・おなにー禁止令が発令しました。
5日目の朝練パートから7日目夜パートまでえっちとおなにーを我慢してください。
一度でもしてしまえば雪穂が唐突に現れておちんちんをちょん切ってしまいます。
いわゆるゲームオーバーで朝からやり直しです。
頑張って穂乃果ちゃんを、μ'sメンバーのえっちな誘惑から我慢させてください。
みなさんファイトだよ!
~5日目。屋上・朝練~
穂乃果「頑張る……ぜったい我慢、えっちしないぞ……」ブツブツ
花陽「ほ、ほのかちゃん? どうしたの……」
穂乃果「ち、ちかづいちゃだめ!」
花陽「ええっ!?」ガーン
穂乃果「だめ、だめだよ花陽ちゃん……!」
花陽「な、なんでぇ……? 花陽のこと嫌いになっちゃった……?」ウルウル
穂乃果「はっ! ち、ちがうの! これには事情が……」
花陽「事情って……?」
穂乃果「と、とにかくなんでもないから! ほらほら朝練だよ、ペア探しておいで!」
花陽「ぁ……う、うん……」
穂乃果「ふぅ……あぶないあぶない。花陽ちゃんの笑顔だけで犯したくなっちゃうからなぁ……」
穂乃果「……なに言ってるんだろう、私……」
穂乃果「犯したいとか、女の子のセリフじゃないよ……やだやだ、穂乃果は男の子なんかじゃないもん! 女の子!」
穂乃果「下半身と脳が直結してるなんてないもんね! よし」
穂乃果「だけどペアは組まなきゃいけない……がんばれわたし!」
今日のペア
>>676
これは午前のうちにちょん切られそうな悪寒ww
しかも難易度の割にかけそばて…
穂乃果「にこちゃん、組もう」
にこ「え、ええ」サッ
穂乃果「なにしてるの? 手を後ろにして」
にこ「い……いや、その……まえに穂乃果とえっちしてから、おしり狙われてるんじゃと思って……」
穂乃果「そ、そんなことしないよぉ……」
にこ「あ、そ、そうよね! よかったわ~」
にこ(穂乃果のせいでおしりに目覚めちゃったとか言えないわ……)
穂乃果「と、とにかく練習しよ!」
にこ「ええ。じゃあ柔軟しましょ。押してあげるわ」
穂乃果「うん」
グッグッ
穂乃果「んー……」
穂乃果(にこちゃんはおっぱい無いから助かった……希ちゃんや絵里ちゃんたちはおっぱい大きいから、こう押されるとおっぱい背中に当たるんだ……)
穂乃果(それだけでおちんちん反応しちゃうからやばい……って、落ち着け私。こんなの考えただけでおちんちん反応しちゃうんだから……無心無心っと)
にこ「……ふふ」
穂乃果「ん?」
にこ「ぁ……い、いえ……///」
穂乃果「どうしたの?」
にこ「いや、その……」
穂乃果「なに?」
にこ「>>681」
したい?
にこ「……したい?」
穂乃果「えっ?」
にこ「え、っ……そ、その、えっちよ、えっち」ボソボソ
穂乃果「は、はあっ!?」
にこ「ほら……私って、まだお尻しかしてないじゃない? そろそろ、ちゃんと穂乃果としたいなぁって……」
穂乃果「な、なっ……な……」
にこ「ね……どう? 朝練抜け出してさ、部室に戻ってセックス……❤」
穂乃果「え、えと……その……」
にこ「今日は体力余ってるから、2回くらい連続でセックスしてもいいわよ?」
穂乃果「ごくり……」
にこ「あんたの好きな体位でいいし、ほら、セックスとおしりのセックス1回ずつでもいいし❤」
穂乃果「……>>685」
1.早く部室行こう
2.だ、だめだめだめー!
2
穂乃果「だ、だめだめー!」
にこ「む……なんでよ」
穂乃果「ちょ、ちょっと……ね、寝不足で疲れてるから、ごめんにこちゃん許して!」
にこ「……わかったわ。無理強いしてごめん」
穂乃果「い、いいんだ! わかってくれたら……」
にこ「ええ、じゃあ再開しましょ。……今度はえっちしてよ?」
穂乃果「は、はーい……」ダラダラ
穂乃果(ほっ……)
~昼休み・教室~
穂乃果「はあ……危なかった」
穂乃果「朝練のにこちゃんもだけど、授業中に暇でえっちな妄想しかけたときは本当にまずかった」
穂乃果「よしよし、あとちょっと頑張れば今日は終わりだ!」
>>690
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いに行く
3.おなにー
4.その他
5.寝る
おいwwww
穂乃果「よーし理事長に会いに行こうっと」
穂乃果(あははは……理事長に会って我慢できるかな……)
~理事長室~
穂乃果「こんにちは、ことりちゃんママ」
理事長「あら、穂乃果ちゃん」
穂乃果「お仕事中?」
理事長「ええ……お昼の時間もね、目を通さなきゃいけない書類があるのよ」
穂乃果「じゃあお邪魔しちゃったかな……」
理事長「ふふ、いいの。穂乃果ちゃんならいつでも歓迎よ❤」
穂乃果「えへへ……」
理事長「紅茶を淹れるわ。こっちにいらっしゃい」
穂乃果「はーい」
・・・
理事長「はい、この前と同じ紅茶よ」コトッ
穂乃果「わあ……ありがとうございます」
理事長「ふふっ……どうしてここに来たの?」ギシッ
穂乃果(えっ……な、なんで隣に座るの?!)
理事長「しょうじきに言っていいのよ? ふふ、またしたくなっちゃった?」ナデナデ
穂乃果「えっ!?」
理事長「我慢しなくていいわよ。私の身体ならたくさん使ってくれて構わないんだから」
穂乃果「い、や……えっ、その……」アタフタ
理事長「今日はどうしましょうか……またおしりでおちんちん気持ちよくしちゃいましょうか❤」
穂乃果「>>695」
1.是非お願いします!
2.失礼しましたー!
2
穂乃果「し、失礼しましたー!」バタバタ
理事長「あっ……んもう、初心なんだから!」
理事長「うふふ、そんな穂乃果ちゃんもかわいいから大好きよ❤」
理事長「……いつかことりと二人で穂乃果ちゃんを食べてみたいわねぇ……❤」
穂乃果「あ、危ないよ……ことりちゃんママと会うのは本当にしたいときじゃなきゃやばいね、うん」
穂乃果「よし、昼休みは乗り越えたぞー」
~放課後・部室~
穂乃果「はふぅ……今日は体力有り余ってるからたくさん練習だ!」
>>702
1.メンバーと会話
2.トイレでおなにー
3.その他
2
穂乃果「……といれいこ」
~トイレ~
穂乃果「鍵閉めて、っと」カチャッ
穂乃果「こ、ここなら……大丈夫だよね、うん」シュルッ
ボロンッ
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「よ、よし……」ギュッ
穂乃果「はぅ……ふぅ……」シコ……
ガタガタガタガタ
穂乃果「!?」
ガタガタガタガタ
バギッ
バーン!!
雪穂「おねーえちゃーん」
穂乃果「ゆ、ゆきほ……」
雪穂「約束破ったから……ね」
穂乃果「い、やっ……たすけっ……」
ジャキンッ
【穂乃果は目の前が暗くなった】
~5日目。屋上・朝練~
穂乃果「頑張る……ぜったい我慢、えっちしないぞ……」ブツブツ
花陽「ほ、ほのかちゃん? どうしたの……」
穂乃果「ち、ちかづいちゃだめ!」
花陽「ええっ!?」ガーン
穂乃果「だめ、だめだよ花陽ちゃん……!」
花陽「な、なんでぇ……? 花陽のこと嫌いになっちゃった……?」ウルウル
穂乃果「はっ! ち、ちがうの! これには事情が……」
穂乃果(あれっ……この会話、どこかでしたような……)
花陽「事情って……?」
穂乃果「と、とにかくなんでもないから! ほらほら朝練だよ、ペア探しておいで!」
花陽「ぁ……う、うん……」
穂乃果「ふぅ……あぶないあぶない。花陽ちゃんの笑顔だけで犯したくなっちゃうからなぁ……」
穂乃果「……なに言ってるんだろう、私……」
穂乃果「犯したいとか、女の子のセリフじゃないよ……やだやだ、穂乃果は男の子なんかじゃないもん! 女の子!」
穂乃果「下半身と脳が直結してるなんてないもんね! よし」
穂乃果「だけどペアは組まなきゃいけない……がんばれわたし!」
穂乃果(……やっぱり、自分に言い聞かせたこのセリフも……)
今日のペア
>>711
絵里
穂乃果「絵里ちゃん組もう」
絵里「ええ!」
穂乃果「……嬉しそうだね」
絵里「うふふ……だって、やっと私の番でしょ?」
穂乃果「なんの?」
絵里「なんのって……ふふ、言わせないでよもうっ!」
穂乃果「??」
絵里「ほら、柔軟しましょ」
穂乃果「うん」
絵里「押すわよー」
穂乃果「はーい」
グッグッ
ノビー
穂乃果「ふー……」
ムニュムニュ
穂乃果(くっ……ぬかった! 絵里ちゃんに柔軟されるとおっぱいが当たるんだよ!)
穂乃果(つらい、つらすぎる……が、がんばれわたし! 素数を数えるんだよ……)
穂乃果(2 3 5 7 11 13 17 19 23……)
絵里「ね、穂乃果」
穂乃果「?」
絵里「おっぱい……当ててるの気づいてるんでしょ?」
穂乃果「!?」
絵里「気づいてるなら……ね?」
穂乃果「な、なにがかなぁ……」
絵里「もう、どうしてこんな時だけ鈍いのよ! ……しましょ?」
穂乃果「」
穂乃果(この展開どこかで……)
絵里「穂乃果が勃起しちゃったって言えば誰も文句は言わないわ。ね、しない?」
穂乃果「>>715」
1.しよっか
2.しません
2
穂乃果「しません」
絵里「えっ……な、なんで? おっぱい当ててるのよ? おちんちん硬くならないの?」
穂乃果「う、うん」
絵里「そんな……私、魅力ないの……?」
穂乃果「ち、ちがうちがう! 今日は疲れてて……だから、ごめんね」
絵里「そう……ならいいけど。無理しちゃダメよ?」
穂乃果「うん、ありがと」
穂乃果(ほっ……)
~昼休み・部室~
穂乃果「うーん……絵里ちゃんも発情してる……」
穂乃果「……いや、違うかな。まだセックスしてないからかな……?」
穂乃果「とりあえず回避回避っと……」
>>720
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いに行く
3.おなにー
4.その他
5.寝る
5
穂乃果「寝よ……うん、寝よう」
穂乃果「ぐぅ……zzZ」
【性欲ゲージが20回復しました】
~放課後・部室~
穂乃果「はあ……よく寝た」
穂乃果「体力満タン! さあ練習がんばろっ!」
>>725
1.メンバーと会話
2.トイレでおなにー
3.その他
1海未
穂乃果「海未ちゃん海未ちゃん」
海未「なんです?」
穂乃果「わたし、本気で我慢することにしてみた!」
海未「……なにを?」
穂乃果「えっちもおなにーも!」
海未「!」
穂乃果「ふっふっふ……どう? おちんちんに負けない心を持つために鍛錬だよ!」
海未「……頑張ってください」
穂乃果「? なんか残念そう?」
海未「……まあ」
穂乃果「なんで?」
海未「……穂乃果のせいです」
穂乃果「わたし!?」
海未「穂乃果が私をあんな、あんな激しく犯すから……先日、は、初めて自慰をしてしまったんですよ!?」
穂乃果「えー!?」
海未「あれから穂乃果に犯されたときのことが忘れられなくて……っ」
穂乃果「ぁ……ご、ごめん……」
海未「……いえ、いいんです。私の心が弱いからこうなってしまったのです。私も一緒に鍛錬ですね」
穂乃果「海未ちゃん……」
海未「えっち、しないように頑張るんでしょう? 応援してます。フォローもしますよ」
穂乃果「ありがとう!」
海未「ふふっ」
~夜・自室~
穂乃果「こ、これでおちんちんが生えて5日目……えっち禁止1日目が終わりだね」
穂乃果「まあ……ここでおなにーしたら終わりなんだけど」
穂乃果「さてと!」
>>730
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に。寝るはダメ)
3 ファウルカップをあそこへ入れる
穂乃果「ファールカップ……これをおちんちんに被せれば大丈夫?」
穂乃果「……いやいや、何から守るのさ。雪穂におちんちん切られるのは出した瞬間なのに……」
穂乃果「とりあえずかぶせとこ……」カポッ
>>733
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
1C
~ほのパパの部屋~
穂乃果「おとーさん……」
ほのパパ「……」?
穂乃果「ちょっとお話が……」
ほのパパ「……」ソウダンカ
穂乃果「うん……ちょっといいかな?」
ほのパパ「……」ナンデモキキナサイ
穂乃果「>>735」
エッチな気分を抑えるには?
穂乃果「えっちな気分を抑えるには、どうすればいいかな……」
ほのパパ ( `・ω・) ウーム…
穂乃果「雪穂とね、3日間我慢するって約束したんだ」
穂乃果「だからなんとか我慢したいんだけど……どうしたらいいのかな」
ほのパパ「……」
ほのパパ「>>737」
運動して性欲を発散
ほのパパ「……」ウンドウダ
穂乃果「運動?」
ほのパパ (´-ω-)ウム
穂乃果「運動して性欲発散しろってこと?」
ほのパパ (´-ω-)ウム
穂乃果「な、なるほど。ありがと、よくわかった」
ほのパパ「……」マタイツデモソウダンシナサイ
穂乃果「うん」
~自室~
穂乃果(毎日運動してるんだよなぁ……)
コンコン
穂乃果「あ、はーい」
雪穂「やっほ」
穂乃果「どうしたの?」
雪穂「大切なお知らせだよ」
穂乃果「お知らせ?」
雪穂「うん。お昼休みに【寝る】コマンドを選ぶとセーブ出来るようにしたから。死んだらそこからやり直しね」
穂乃果「は、はあ……」
雪穂「でも性欲ゲージは回復するから、よく考えて使ってね。それじゃ」
穂乃果「……なに言ってるんだろ。まあいいや」
5日目・終了
~6日目。屋上・朝練~
穂乃果「はふぅ……がんばろ!」
穂乃果「ちょん切られてたまるもんですか! ファイトだよ!」
穂乃果「さてさて、今日のペアは……」
今日のペア
>>742
希
穂乃果「希ちゃん練習しよー」
希「いいよ! ほなしっかり身体柔らかくしてあげようやん♪」タユン
穂乃果「っ……」
希「どうしたん?」
穂乃果「な、なんでもないよー」
穂乃果(さっき……お、おっぱい揺れたの見た瞬間おちんちんが反応しかけた……)
穂乃果(な、なんとか頑張らなきゃ!)
・・・
希「ステップ見ててやー」
穂乃果「はーい」
希「ふっ……」タンッ
穂乃果「よし……!」
穂乃果(希ちゃんのステップ……鬼門だよね、うん……)
穂乃果(でも、おちんちんなんかに負けないぞ! 気合い! 入れて! いきます!)
穂乃果(そう、ファイトだよ私っ!)
希「ほっ……ほっ……」タユンタユン
穂乃果「あ、やばいかも」
希「えっ?」
穂乃果「あ、ごめん、ひとりごとだからー」
希「はーい」タユンタユン
穂乃果(おっぱいすごい揺れてるよ……が、頑張れ私の精神力!)
コンマ判定
直下
49以下でちんちん熱く燃える
穂乃果(大丈夫……生おっぱいに比べたらって落ち着け私、素数だよ素数)
穂乃果(23579111317……)
・・・
希「どやった?」
穂乃果「おっぱいすごい揺れてた!」
希「え?」
穂乃果「あっ」
希「ちょっとー!」
穂乃果「ごめんなさーい!」
穂乃果(でも乗り越えた! あとは昼休みと放課後と夜!)
~昼休み・教室~
穂乃果「はふぅ……あと半日……」
穂乃果「うぅ……つらい」ブルブル
>>752
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いに行く
3.おなにー
4.その他
5.寝る
4誰かとバトミントン
穂乃果「バトミントンしよう! ちょっと運動して性欲発散だ!」
穂乃果「でも誰を誘おうかな……」
誘うメンバー
直下
~校庭~
穂乃果「いっくよー!」
凛「はーい……」
穂乃果「元気ないなぁ……どーしたの?」
凛「えー? わざわざ教室まで来てくれてさ、凛のお誘いだーって喜んでたのに……」
凛「どーしてバトミントンなのー!? 真姫ちゃんとかよちんに自慢しまくっちゃったにゃー!」
穂乃果「そ、そんなの知らないよ……」
凛「ぶー!」
穂乃果「穂乃果と遊ぶよりえっちがしたいの? 凛ちゃんは穂乃果より穂乃果のおちんちんが好きなの!?」
凛「そうじゃないよ、もちろん凛は穂乃果ちゃんが大好きだよ! でも、ちょっと嬉しかったんだや……」
穂乃果「えっちが?」ジトー
凛「ち、ちがうよ! 穂乃果ちゃんが、凛を頼ってくれることが嬉しいなって」
穂乃果「! ご、ごめん……」
凛「ううん! 穂乃果ちゃんと遊ぶのも楽しいから!」
穂乃果「ありがと……もちろん、凛ちゃんを頼ってきたの」
凛「え?」
穂乃果「これはね、性欲発散なの!」
凛「発散?」
穂乃果「そう。実は私、明日の夜までえっち禁止なんだよ」
凛「はあ……」
穂乃果「で、ちょっとでも解消しようと思って、それで」
凛「なるほどにゃー」
穂乃果「ふふ、それじゃ始めよっか! いくよー!」
凛「おーっ!」
コンマ判定
直下のコンマ数の半分の数値だけ性欲ゲージ解消
穂乃果「そーれっ!」パシュッ
凛「なんのっ」パキュッ
穂乃果「まだまだっ!」
凛「凛も負けてないにゃー!」
・・・
穂乃果「はあ……楽しかったー!」
凛「うんっ! またやろーねっ」
穂乃果「うふふ、今度は他のみんなも」
凛「ふたりきり!」
穂乃果「ふふ、はーい」
凛「えへへ~♪ 今度ふたりで公園に遊びに行こうよ」
穂乃果「いいね! デートだね」
凛「で、デート……えへへ、うんっ///」
【性欲ゲージが16下がりました】
~放課後・部室~
穂乃果「はあ……今日もがんばってるよわたし」
海未「そのようですね」
穂乃果「明日耐えればかけそばだよ」
海未「なんです、それ?」
穂乃果「かけそばは食べ物だよ」
海未「何を当然のことを」
穂乃果「ふう……むらむらする……」
海未「我慢ですよ。練習後には忘れてます」
穂乃果「うん……」
>>766
1.メンバーと会話
2.トイレでおなにー
3.その他
ドッジボール
穂乃果「みんなでドッジボールしようよ!」
海未「これから練習ですよ、あなたはバカですか」
穂乃果「ひどい……」
穂乃果(性欲発散の運動はお昼休みにするしかなさそうだね……)
穂乃果(では改めて!)
>>769
1.メンバーと会話
2.おなにー
3.その他(運動以外)
1 真姫
穂乃果「絵里ちゃんのおっぱい大きいね」
絵里「な、なによ……///」
穂乃果「うふふ、柔らかそうだなーって❤」
絵里「穂乃果……ちょっと、目つきがいやらしいわよ? 腋とかおしりとか、趣味もマニアックだし」
穂乃果「こ、これくらい普通だもーん」
絵里「へえ……」
穂乃果「うぅ……」
絵里「ふふ、目が泳いでる」
穂乃果「っ……参りました。穂乃果の趣味はマニアックかもしれません……」
絵里「正直に言えてえらいわ穂乃果。ご褒美に抱きしめてあげる」
穂乃果「……え?」
絵里「おっぱいが好きなんでしょう? それならぎゅーって抱きしめてあげるから、好きなだけおっぱいを顔に埋めていいのよ」
穂乃果「ぃ、や、……それは、ちょっ」
絵里「遠慮しないの」グイッ
穂乃果「きゃっ」
ボフッ
ムニュムニュ
穂乃果「ぁ……やわらかい❤」
絵里「うふふ、気持ちいいでしょ?」
穂乃果「うん……❤」
絵里「おちんちんが苦しくなったらお姉さんにいつでも言いなさいね❤」
穂乃果「は~い❤」ムギュムギュ
穂乃果(やわらかくて気持ちいいし、絵里ちゃんいい匂い……ああ、ここが天国か……)
穂乃果(……って、私何してるの! このままじゃおちんちんが……!)
コンマ判定
直下
60以上ならちんちん熱く燃える
あ、安価ミスった
ごめんなさいこのまま行きます
本当にごめんなさい
穂乃果(ぁ……えっちな考えさえなければ……)
穂乃果(そう、子供の頃、お母さんのおっぱいに抱かれていたように……)
穂乃果(そう思うと、なんだかふわふわしてきた……)
穂乃果(あったかくて、やわらかくて……とっても気持ちいい……)
穂乃果「……ぐぅ」
絵里「……寝てる!?」
穂乃果「くぅ……zzZ」
穂乃果「おかー、さん……zzZ」
絵里「……ふふ、誰がお母さんですかー」ナデナデ
穂乃果「ん……えへへ」
~夜・自室~
穂乃果「あといちにち……むらむらするけど、がんばる……」
穂乃果「おちんちんなんかに負けないぞ!」
>>777
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
1A
劇中で土曜日日曜日を考えてなかった……
8日目以降から土曜日日曜日ちゃんとつけます……
本来なら6日目7日目が土日のはずなのに……
~雪穂の部屋~
穂乃果「雪穂!」
雪穂「なに? お兄ちゃん」
穂乃果「……えっち禁止2日目が終わりました」
雪穂「余裕そうだねー」
穂乃果「えっへん!」
雪穂「ふぅん……そんな余裕綽々なお兄ちゃんにプレゼントだ」
穂乃果「はい?」
雪穂「赤まむし」
穂乃果「」
雪穂「いっきに性欲ゲージ100回復。いっきにハードモードだ」
穂乃果「いやいやいやいや……あの、それぜったいチョッキンされちゃう……」
雪穂「飲む飲まないはお兄ちゃんに任せるよ。好きにしていいよ」
穂乃果「……どうしよ」
穂乃果(理性失うよこれぜったい……)
アンケート
下5レス
飲むor飲まない
穂乃果「飲みます!」
雪穂「えっ……ほ、本当に飲むの?!」
穂乃果「見事乗り越えて、雪穂にお姉ちゃんって呼ばせるんだから!」
雪穂「お兄ちゃん……」
穂乃果「お姉ちゃん!」
穂乃果「……よし、いくぞっ!」グビッ
穂乃果「ごく、ごくっ」
雪穂「ぅ、わ……」
穂乃果「ぷはっ……まっずー……」
雪穂「だ……大丈夫?」
穂乃果「あ、あはは……大丈夫――――っ!?」ドクンッ
穂乃果「はあ、はあっ……」
穂乃果(か……身体が、熱い……っ)
雪穂「やっば! もう効果出てる……と、とにかく部屋戻って、ほら!」グイッ
穂乃果「ぅ、んっ……は、はぁ……ぁっ……」ドクン
ドクンッ……ドクンッ……
穂乃果(なに、これ……全身がむずむずする……)
穂乃果(あつい……おちんちんが、あつ、いっ……)
穂乃果「ゆ、きほ……ぁは、っ……」
雪穂「おちついて、ゆっくり深呼吸だよ」
穂乃果「はぁー……はぁー……」ビクビクッ
雪穂「だめだよ、理性を保って」
穂乃果「ぅ、うん……」
~深夜~
穂乃果「はあっ……はあっ……」
穂乃果「あ、づ……っ」
穂乃果(ぜんしんがやけるようにあつい――――)
穂乃果(てあしのかんかくがない……ほねまでとけちゃったみたい……)
穂乃果「ぐっ、……あ」
穂乃果(あつい)
穂乃果(あついあついあつい)
穂乃果(あついあついあついあついあつい)
穂乃果(からだがあたまがてがあしがわたしのなにもかもがあつくてあつくてあつくてあつくてあつくてあつくて)
穂乃果(はきけもするしあたまもいたいしてあしはなくなっちゃったみたいだししんどいよたすけてだれかたすけてよあつくてしかたないんだ)
穂乃果(あそこがかたくてかたくてあついのがとまらないさわりたいこすりたいおもいきりだしたいきもちよくなりたいがまんしたくないもうださせてよ)
穂乃果「は、ぁっ……あ゛、づっ……」
コンマ判定
直下
50以上で限界がくる
穂乃果「だ、めっ……だよ……!」
穂乃果「がまんするって……きめ、たっ……から……」
穂乃果「っ、ぐぁ……」
穂乃果「つらくたって……がまん、ふぁいとっ……!!」
穂乃果「っ……ぁ」ドクンッ
~6日目終了~
~7日目。通学路~
穂乃果「……」コソコソ
穂乃果「……」キョロキョロ
ササッ
穂乃果「……」バッ
穂乃果「……」キョロキョロ
>>801「おはよう、穂乃果(ちゃん)」
チカ
絵里「おはよう穂乃果」ポン
穂乃果「っ……!!!」
絵里「どうしたの?」
穂乃果「はー……はー……」
絵里「ほ、ほのか……? 息が荒いし、目も焦点が定まってない……だ、大丈夫?」
穂乃果「う゛っ……うぅ……」
絵里「なに……大丈夫? そんな、獣みたいな目で私を見ないで……怖いわ」
穂乃果「っ……ぁ……」
コンマ判定
直下
奇数だと襲う
穂乃果「ぁ゛っ……く、っ……」ジリ
絵里「ほ、のか……ちょっ! きゃぁあっ!!?」
穂乃果「っ!!」ガバッ
ドサッ
絵里「いっ……た、あっ……ほ、のか……なにを……」
穂乃果「ぇり、ちゃ……ごめん……」
絵里「え……」
ビリビリッ
絵里「っ……きゃぁあああっ!!!」
穂乃果「はあ……はあ……」シュルッ
ばさっ
絵里「な、っ……なに、それ……おちんちん、なの……?」
穂乃果「はあ、はあ……ぅう……」ビキビキ
絵里「や、やめっ……そんな、いつもより大きい……」
絵里「やめて、ほのかっ……そんな、はいらない、やめっ…………」
雪穂「おねーえちゃーん」
ジャキンッ
【穂乃果は目の前が真っ暗になった】
>>805からリスタート
絵里「おはよう穂乃果」ポン
穂乃果「っ……!!!」
絵里「どうしたの?」
穂乃果「はー……はー……」
絵里「ほ、ほのか……? 息が荒いし、目も焦点が定まってない……だ、大丈夫?」
穂乃果「う゛っ……うぅ……」
絵里「なに……大丈夫? そんな、獣みたいな目で私を見ないで……怖いわ」
穂乃果「っ……ぁ……」
コンマ判定
直下
奇数だと襲う
穂乃果「はあ、はあっ……」
絵里「ほ、ほのか……?」
穂乃果「ぇ……り、ちゃ……」
絵里「ぁ……な、なに? どうしたの!?」
穂乃果「に…………げ…………て……っ……」
絵里「ぇ…………」
穂乃果「にげ、てっ……はやく、はやくっ……!!」
穂乃果「おそいたくない、おそいたくなんかないからっ!! だからにげて!!!」
絵里「っ……よ、よくわからないけど……わかったわ……ま、またあとで……」タタッ
穂乃果「ぅう゛……が、まんっ……」
穂乃果「ふぁいとだよ、ふぁいとだよ……ふぁいと、だよ……」
~屋上・朝練~
穂乃果「はあ、はあ……」ガクガク
ことり「穂乃果ちゃん……大丈夫?」
穂乃果「っ……は、はなれてて……っ」
ことり「でも……汗もすごいし、目の焦点もあってないよ……」
穂乃果「いいから……おねがいだから……」
ことり「うん……」
穂乃果「ごめん、ね……っ……」
穂乃果(おかしたいっ……!)
穂乃果(おかしたいせっくすしたいおちんちんをことりちゃんのなかにいれてたくさんたくさんだしたいっ……)ガタガタ
穂乃果「だ、めっ……がまん、がまんだから……っ」ギュウッ
穂乃果「つよく、ならなきゃ……おちんちんに、まけるもんかっ……!!」
今日のペア
>>818
花陽
花陽「穂乃果ちゃん、大丈夫?」
穂乃果「っ……」
花陽「おちついて、事情はわかってるよ。えっち禁止なんでしょ?」
穂乃果「……ぅ、ん」
花陽「絵里ちゃんから、朝から様子がおかしいって聞いてる。我慢しすぎてつらいんだよね?」
穂乃果「ぅん……で、もっ……」
花陽「大丈夫、ゆっくり深呼吸して……それから練習しよう? 今日はなるべく近づかないように穂乃果ちゃんのこと見てるから」
穂乃果「ごめん、ね……」
花陽「ううん、私は大丈夫ですっ! 穂乃果ちゃんが心配だもん」ニコッ
穂乃果「 」
花陽「ぇ、えっ……?」
穂乃果「お か し た い」
花陽「ちょっ……!?」
穂乃果「はあ、っ……はあ、はっ……」
コンマ判定
直下
奇数で襲う
花陽「おちついて、おちついて穂乃果ちゃん! お水飲んで、ね!」
穂乃果「ぃ、らない……おかさせてっ……はなよちゃんっ……」
花陽「穂乃果ちゃん!」バシャッ
穂乃果「っ!」
花陽「……ちょっとは頭、冷えたかな」
穂乃果「……はなよちゃん」
花陽「ここまで頑張ったんだよ……だから、ここで自分を見失っちゃダメ……」
穂乃果「……うん」
花陽「穂乃果ちゃん……!」
穂乃果「ありがと……花陽ちゃん」
花陽「うんっ!」
穂乃果(まけるもんか……ぜったい、まけるもんか……!)
~昼休み・教室~
穂乃果「……」
>>826
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いにいく
3.おなにー
4.その他
5.寝る
5
穂乃果「……」
穂乃果「……zzZ」
【性欲ゲージが20回復しました】
【セーブしました】
~放課後・部室~
穂乃果「……」
海未「ほ、ほのか……今日は帰ったほうが……」
ことり「そうだよ穂乃果ちゃん……無理しちゃ良くないよ……」
穂乃果「……だいじょぶ、だから……あとちょっとなんだから、我慢しなきゃ……」
ことり「で、でも……」
穂乃果「近づかないで……おかしたくなっちゃうから……」
ことり「うぅ……大歓迎なのに……」ブルブル
海未「穂乃果のためです……私たちも我慢ですよ、ことり!」
ことり「うんっ……!」
>>834
1.メンバーと会話
2.おなにー
3.その他
3 精神統一
穂乃果「……」
穂乃果「……」
穂乃果「……」
コンマ判定
直下
30以下なら性欲ゲージが50下がる
ゾロ目で性欲ゲージが50回復
穂乃果「はー……はー……」
絵里「つらそうね……」
希「ほんまやね……ここでたくさん出させてあげられたらいいんやけど……」
海未「穂乃果が決めたことですから……」
ことり「ふぁいとだよ、穂乃果ちゃん!」
穂乃果(犯したい犯したい犯したいセックスしたいみんなのおまんこにおちんちん入れて何回も何回も中に出したい出したい出して出して出して出してみんなが穂乃果のものだって刻み込んでやりたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたい……!!!!)
凛「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「りん、ちゃん」
凛「!」
穂乃果「ねえ……私に頼られるの、嬉しいんだよね……?」
凛「う、うん……それが、どうしたの?」
穂乃果「ぬいでよ、ここで……」
凛「えっ!?」
海未「穂乃果!?」
にこ「あんた何言ってるかわかってんの!?」
穂乃果「我慢できないよ……セックスしたい……ねえ、させてよ、凛ちゃん……にこちゃんでもことりちゃんでも海未ちゃんでもいいからもう誰でもいいからやらせてよ!!」
花陽「ほ、ほのかちゃん……!」
真姫「しっかりして、穂乃果!」
コンマ判定
下5レスの中にゾロ目がなければ全員を襲う
穂乃果「いいから…………」
穂乃果「私に、犯されてよ……!!」バッ
穂乃果「もう、もっっ……我慢できないよ!!」
雪穂「おねーえちゃーん」
雪穂「約束はね」
雪穂「守るものなんだよ?」
ジャキンッ
【穂乃果は目の前が真っ暗になった】
>>832からロード
~放課後・部室~
穂乃果「……」
海未「ほ、ほのか……今日は帰ったほうが……」
ことり「そうだよ穂乃果ちゃん……無理しちゃ良くないよ……」
穂乃果「……だいじょぶ、だから……あとちょっとなんだから、我慢しなきゃ……」
ことり「で、でも……」
穂乃果「近づかないで……おかしたくなっちゃうから……」
ことり「うぅ……大歓迎なのに……」ブルブル
海未「穂乃果のためです……私たちも我慢ですよ、ことり!」
ことり「うんっ……!」
>>834
1.メンバーと会話
2.おなにー
3.その他
ごめんなさい直下で
穂乃果「ねえ……うみちゃん」
海未「は、はい……?」
穂乃果「わたしだけ……れんしゅう、走り込みでいいかな……」
海未「は、はあ……そうですね、そうしましょうか……」
穂乃果「外だと……みんなを襲っちゃいそうだから……ルームランナー借りるね」
海未「はい……」
穂乃果「はっ……はっ……」タッタッ
穂乃果「せいよく、はっさん……ふぁいとだよ……!」
コンマ判定
直下の
コンマ数の半分の数値分だけ性欲ゲージ減少
訂正
直下のコンマ数値分だけ性欲ゲージ減少
穂乃果「はあ……はあ……」
穂乃果「ま、だまだっ……!」
【性欲ゲージが14下がりました】
穂乃果「あと、10きろ……!」
詫びコンマ判定
直下
コンマ数値分だけ性欲ゲージ減少
・・・
穂乃果「はー……はー……」
絵里「つらそうね……」
希「ほんまやね……ここでたくさん出させてあげられたらいいんやけど……」
海未「穂乃果が決めたことですから……」
ことり「ふぁいとだよ、穂乃果ちゃん!」
穂乃果(犯したい犯したい犯したいセックスしたいみんなのおまんこにおちんちん入れて何回も何回も中に出したい出したい出して出して出して出してみんなが穂乃果のものだって刻み込んでやりたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたい……!!!!)
凛「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「りん、ちゃん」
凛「!」
穂乃果「ねえ……私に頼られるの、嬉しいんだよね……?」
凛「う、うん……それが、どうしたの?」
穂乃果「ぬいでよ、ここで……」
凛「えっ!?」
海未「穂乃果!?」
にこ「あんた何言ってるかわかってんの!?」
穂乃果「我慢できないよ……セックスしたい……ねえ、させてよ、凛ちゃん……にこちゃんでもことりちゃんでも海未ちゃんでもいいからもう誰でもいいからやらせてよ!!」
花陽「ほ、ほのかちゃん……!」
真姫「しっかりして、穂乃果!」
コンマ判定
下5レスの中に偶数がなければ全員を襲う
穂乃果「っ……そんなの、ダメに決まってるでしょー!!!」
みんな『!!』
穂乃果「もう、だいじょぶ! ルームランナーのおかげ!」
絵里「穂乃果……」
穂乃果「ごめんね絵里ちゃん……私、朝……」
絵里「ううん、いいのよ穂乃果……」ナデナデ
穂乃果「花陽ちゃんも、ありがとう」
花陽「いいの、わたし……穂乃果ちゃんの役に立てただけで嬉しいからっ」ウルウル
穂乃果「凛ちゃん……」
凛「!」
穂乃果「怖かったよね……ごめんね……」ギュウッ
凛「っ……う、ぅん……こわかった、こわかったにゃー!」ギュー
穂乃果「ごめんね、ごめんねっ……」
凛「うわーん!」
穂乃果「ぅぇええん!」
~夜・自室~
穂乃果「ふっふーん!」
雪穂「おめでとうお姉ちゃん」
穂乃果「雪穂~! ちゅーして、ちゅーっ」チュッ❤
雪穂「お姉ちゃんがしてるじゃん……」
穂乃果「だってだって、嬉しいんだもん!」スリスリ
雪穂「ふふ、よく頑張ったね」
穂乃果「えへへ……❤」
穂乃果「あ、ねえ雪穂?」
雪穂「なに?」
穂乃果「なんで昨日、赤まむし飲ませたの? 何か理由があったの?」
雪穂「ないよ」
穂乃果「えっ」
雪穂「最終日だし、ちょっと山場作らなきゃかなーと思って」
穂乃果「……そんな理由?」
雪穂「うん」
穂乃果「ひどいよ雪穂……」
雪穂「ごめんごめん」ナデナデ
穂乃果「うぅ……かけそば食べよ……」
雪穂「覚えてたんだね」
穂乃果「あたりまえ! ほら、食べに行こ!」
雪穂「はいはい、ちょっと待ってねーっと」
穂乃果「はやくはやくぅ!」
~お蕎麦屋さん~
穂乃果「ほんとにただのかけそば?」
雪穂「うん。なんの変哲も無いただのかけそば」
穂乃果「……いまさらだけどさ」
雪穂「?」
穂乃果「あんなにハードな我慢大会のご褒美が、かけそば280円って……」
雪穂「中学生がそんなお金持ってるわけないでしょ」
穂乃果「むむ……」
店長「おまちどう」
雪穂「ほら、おごりだから食べなよ」
穂乃果「……いただきます」チュルッ
穂乃果「あっ……これ!」
雪穂「ふふん」
穂乃果「ふつうのかけそばだね」
雪穂「でしょ?」
~自室~
穂乃果「はあ……えっち・おなにー解禁かあ……❤」
穂乃果「えへへ、やっと苦しい生活が終わるなぁ」
穂乃果「ふふ、また明日、みんなとえっちするのかなぁ……楽しみ❤」
>>880
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
すみません直下です
居間
穂乃果「おかーさんっ」
ほのママ「どうしたのよいきなり……」
穂乃果「えへへ! たまには甘えたくなっちゃって」
ほのママ「いつも甘えるでしょ」
穂乃果「そんなことないもーん」
ほのママ「じゃあ雪穂やお父さんにも聞いてみなさい。ぜったい穂乃果は甘えん坊だって答えるから」
穂乃果「うそー!」
ほのママ「嘘なわけないでしょーが」
穂乃果「うぅ……」
ほのママ「ふふ……ね、穂乃果」
穂乃果「?」
ほのママ「おちんちん生えちゃたけど、学校……大丈夫? 悩みとか、愚痴とか、そんなことがあれば話してくれていいのよ」
穂乃果「お母さん……」
ほのママ「私はあんたのつらさを代わってあげられないけど、共有するくらいならできるでしょ? たまには甘えるのを有効活用しなさいよ」ナデナデ
穂乃果「ありがと……じゃあ話すけど……」
穂乃果「>>889」
雪穂って何かあった?
穂乃果「雪穂って何かあった?」
ほのママ「は?」
穂乃果「雪穂ね、おちんちん生えてから私にキツイの」
ほのママ「そう……? いつもみたいにからかってるだけじゃないの?」
穂乃果「それもあるんだけど、なんだろ……私とおちんちんをいじめるんだよ」
ほのママ「……はあ」
穂乃果「ねえ、雪穂、最近何かあったの?」
ほのママ「そうねぇ……あったとすれば、>>891ぐらいかしら」
性教育を受けた
ほのママ「学校の授業で性教育したみたいよ? 保健体育の」
穂乃果「それだけ?」
ほのママ「まあ、興味があったんじゃない? あんたに生えたおちんちんに」
穂乃果「お父さんのじゃダメなの?」
ほのママ「バカ言わないの。雪穂はお姉ちゃんっ子よ?」
穂乃果「……はあ」
ほのママ「あんたが好きで好きで堪らないから、色々気にかけたりもしてるんでしょ。今回だってそうじゃなかった?」
穂乃果「……そうだったかも。私がおちんちんに負けたくないって言ったから、我慢してみようかって」
ほのママ「ほらみなさい。やり方に問題があったのかもしれないけど、お礼は言っておきなさいよ? あんたのために雪穂だって考えてくれたんだから」
穂乃果「うん! ちょっといってくる!」バタバタ
ほのママ「はあ……ふふ、忙しないの」
~雪穂の部屋~
穂乃果「ゆきほゆきほー!」ガチャッ
雪穂「ん、どーしたの?」
穂乃果「お礼言いに来た!」
雪穂「お礼?」
穂乃果「そう……私のために我慢すること考えてくれたでしょ? だから、そのお礼」
雪穂「いや……でも、めちゃくちゃ苦しかったんでしょ? なのになんで……」
穂乃果「それでも、私のために考えてくれたから」
雪穂「……バカだね、お姉ちゃん」
穂乃果「えへへ……おちんちん生えてるお姉ちゃんですから」
雪穂「ふふ、そんなとこも好きだよ……お姉ちゃん」
穂乃果「……えへ///」
雪穂「お礼言いに来ただけ? 明日も学校でしょ、早く戻って寝なよ」
穂乃果「あ、待って待って」
雪穂「?」
穂乃果「>>896」
私になにかして欲しいことってない?
穂乃果「私に何かしてほしいことってない? なんでもしちゃうよ! マッサージ? 店番変わる?」
雪穂「い、いいよ別に……ずっと私のお姉ちゃんでいてくれたら、それでいい」
穂乃果「それじゃあ私の気が済まないんだよー! ね、小さなことでもいいから言ってみてよ! ……あ、あんまり大きなことはダメだけど……」
雪穂「えー……」
穂乃果「ねね、お姉ちゃんからの愛情だと思って甘えてみてよユッキー❤」
雪穂「はあ……ったく、ダメとか言わないでよ?」
穂乃果「場合によるけど……なに?」
雪穂「しいていうなら……>>900してほしいかな」
頭を撫でてほしい
雪穂「……頭を撫でて欲しい、かな」
穂乃果「そ、そんなのでいいの?」
雪穂「そんなのって失敬だなぁ。妹から愛する姉へのお願いなのに」
穂乃果「い……いや、ドSな雪穂なら、おちんちんハサミで切らせろーって言うかと……」
雪穂「うそつけ」
穂乃果「ごめんなさい」
雪穂「か?かなり恥ずかしいから言いたくないけ……この際だから言っておくね……?」
穂乃果「ほえ?」
雪穂「大好きだよ、お姉ちゃん……///」
穂乃果「!!」
雪穂「家族の中でも、たぶん一番好き」
穂乃果「な、なんか照れるなぁ///」
雪穂「ふふん。もっと照れていいよ」
穂乃果「えへへ♪ ……それでは、撫でさせてもらうね」ギュッ
雪穂「……うん」
穂乃果「ふふっ……」ナデナデ
雪穂「ん……❤」
穂乃果「可愛い可愛い、私の大好きな雪穂……ずーっと私の妹でいてね」
雪穂「うん……お姉ちゃんも、私の大好きなお姉ちゃんでいてよね」
穂乃果「もちろんっ!」
雪穂「ふふ、ちゅーしてあげようか?」
穂乃果「してくれるの?」
雪穂「ほっぺだけどね❤」チュッ
穂乃果「ん……えへへっ」
雪穂「ほら、そろそろ部屋戻りなよ。またお話しようね」
穂乃果「うん、おやすみ!」
7日目・終了
~8日目。朝練・屋上~
穂乃果「えっち解禁だー!」
凛「トイレ行くにゃ!」
真姫「待ちなさいよ凛! 抜け駆けは許さないわよ!」
凛「うぅっ……真姫ちゃん……」
にこ「よかったわね」
穂乃果「うんっ!」
絵里「もう無理しちゃダメよ?」
穂乃果「はいっ!」
希「またおっぱいでたくさん気持ちよくさせてあげるやんな~」
穂乃果「是非とも! ……って、こんなとこで何言ってるの!」
海未「穂乃果、おめでとうございます」
ことり「今度こそ最後までしようね❤」
穂乃果「あはは、はーい♪」
花陽「穂乃果ちゃんっ」ギュッ
穂乃果「花陽ちゃん……」
花陽「……ちゅ」
みんな『!?』
花陽「ちゅぅ、ぷちゅ……れろ」
穂乃果「ん、むっ……ちゅる」
花陽「うふふ……禁止中のキスだよ、穂乃果ちゃん❤」
穂乃果「花陽ちゃん……❤」
みんな『ずるーい!』
花陽「えへへ♪」
穂乃果「花陽ちゃんはみんなの中でも特別なの! ねっ」
花陽「うふふ❤」
みんな『ずるい……』
穂乃果「ふふ、ほら! 練習やろー!」
今日のペア
>>909
希
穂乃果「希ちゃん、組むよ」
希「いいやん!」
穂乃果「?」
希「ふふふ……昨日までは誘惑できなかったからなぁ……」
穂乃果「ちょ、ちょっ……」
希「ふふ、はじめよか♪」
穂乃果「う、うん」
希「一昨日みたいにステップみててくれる? 今度はおっぱいばっかり見てたらダメやからね」
穂乃果「はーい」
穂乃果(とは言いつつも……)
希「ふ、ふっ……」タユンタユン
穂乃果「見ちゃうのよね……うふふ。我慢しなくていいって最高❤」
希「は、はっ……ふぅっ……」タプタプ
穂乃果「!」
穂乃果(す、すごいおっぱいの揺れ方! あれ……も、もしかしてノーブラ……!!!)
穂乃果(こ、これは抱きついて確かめないと……だよね!)
>>914
1.確かめるしかあるまいよ
2.確かめてどうということはない。
今日はここまで
雪穂と穂乃果ちゃんが健全なのはいいことですね
バッドエンドやりすぎたかな?
すみません
ありがとうございました
1
穂乃果(ふふ……確かめるしかなかろうよ)
穂乃果(あははは! 禁止令が終わったから何やってもジョキンされないもんねー♪)
穂乃果(では……いざっ!)
穂乃果「……ごくり」
希「……?」プルンッ
穂乃果「のぞみちゃん!」ガバッ
希「きゃっ……!」ヨロッ
ドタッ
穂乃果「のぞみちゃん……」
希「ほ、穂乃果ちゃん……な、なにを……いたた」
穂乃果「押し倒してごめん……でも、必要なことだから!」
希「必要って、なにが……ちょっ!?」
穂乃果「はわぁぁ……やわらかい……❤」モミモミ
希「ん、やっ……ちょぉっ……!」
穂乃果「やっぱりノーブラだね……うふふ、気持ちいい❤」タプタプ
希「なんでっ……」
穂乃果「ちょっと気になっちゃったんだよー」モミモミ
希「っ……ば、バレバレだったんやね」
穂乃果「気付いて欲しかったんでしょ?」
希「ふふ……ウチの思惑もバレバレ、ね」
穂乃果「こんなの見せて、私を興奮させて……どうしたかったの?」
希「わかるやろ?」
穂乃果「わかんなーい」
希「っ……穂乃果ちゃん?」
穂乃果「わかんないから、このままおっぱい揉み続けまーす」
希「……」
穂乃果「何かしてほしいなら言わなきゃね❤」
希「>>923」
本番
希「そ、そりゃ……本番に決まってるやん……///」
穂乃果「ふふ、穂乃果とえっちしたいの?」
希「だって……穂乃果ちゃん、ウチとした2回ともおっぱいやったし……」
穂乃果「それは……まあ」
希「……我慢してたんよ? 好きな人にご奉仕するのもいいけど、どうせなら自分も一緒に気持ちよくなりたいし……///」
穂乃果「希ちゃん……」
希「昨日までたくさん我慢してたでしょ? だから、もし穂乃果ちゃんがよければ……私とえっちしてくれないかな……」
希「ふたりで……たくさんたくさん気持ちよくなろ?」
穂乃果「>>925」
三日三晩、せっかく耐え抜いたんだもんね
穂乃果「三日三晩、せっかく耐え抜いたもんね……」
希「!」
穂乃果「希ちゃん……私のこと、好き?」
希「う、ん……好き///」
穂乃果「私も大好きだよ……ふふ、知ってた?」
希「えへへ……知ってた❤」
穂乃果「キスしよっか」
希「みんな見てるのに……?」
穂乃果「見られたくない?」
希「……うん」
穂乃果「うーん……」
どこでえっちしよっか
>>929
1.ここでみんなに見せつけちゃお❤
2.部室の大部屋でふたりきりで❤
3.シャワールームで密着えっち❤
3
~シャワールーム~
穂乃果「ん……狭いね」
希「ほんまやね……ん、密着しちゃう」
穂乃果「ふふ、くっついたままえっちだね❤」
希「そうやね……ふふ」
穂乃果「せっかく密着えっちなんだし……私、ローション持ってきたの」
希「!」
穂乃果「シャワーのお湯でローションを溶かして、ぬるぬるえっちしちゃお❤」
希「そ、それは……えっちやなぁ……❤」
穂乃果「うふふ、塗ってあげるね」トロトロ
希「ん……///」
ヌリュヌリュ
ニュルニュル
穂乃果「ふふ、おっぱいがぬるぬるだ❤」
希「もっと塗って……❤」
穂乃果「うん……///」ニュルニュル
希「ふふ、そう……手で優しく塗ってな」
穂乃果「こうかな……?」ヌリュヌリュ
希「いい感じ……気持ちよくなってきちゃう❤」
穂乃果「わあ……ねとねとして、希ちゃんの身体と私の身体がくっついてる❤」
希「こーら、手を止めたらダメよ」
穂乃果「はーい❤」
希「うふふ……穂乃果ちゃんも塗ってあげるね」トロトロ
穂乃果「ひゃっ……あは❤ 気持ちいい」
希「おっぱいも腕も身体も背中も……全身くまなくローションまみれ……❤」タプタプ
穂乃果「ん……おっぱい押し付けちゃダメだよ❤」
希「でも気持ちいいやろ?」
穂乃果「うん……❤ 希ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい❤」
希「ふふ、おちんちんにもローションたっぷり塗ってあげないとね❤」
穂乃果「う、うん」ギンギン
希「わあ……いつもより大きい❤ 溜まってるんやね」
穂乃果「だ、って……❤」
希「ほな、先に一回せーし出しちゃお❤ まだまだ出るでしょ?」
穂乃果「うん……じゃあ、お願いしていいかな……?」
希「ふふ、前みたいにおねだりやね❤ 」
穂乃果「えと……>>932」
希ちゃんのナカがいっぱいになるまでずっと挿入れさせて
穂乃果「希ちゃんのナカがいっぱいになるまで……挿入、させて?」
希「ふふ、さっそく本番? せっかちな子は嫌われるんよ?」
穂乃果「や、やだやだ、嫌いにならないでよ……」
希「ふふ、嫌いになるわけないやん。ウチは穂乃果ちゃんが大好きなんやから」
穂乃果「希ちゃん……」
希「ほら……後ろからおいで? ローションでぬるぬるやから、愛撫なしでもすんなり入ると思うよ」
穂乃果「う、うん……でも希ちゃん……」
希「あはは……優しく、ね?」
穂乃果「わかった……」クチュ
希「ぁ……ウチのあそこにおちんちんがあたってる……」
穂乃果「い、いくね……」ググッ
希「ぃっ……!」
穂乃果「あぅ……ご、ごめん!」
希「いい、から……ゆっくり、ね……」
穂乃果「う、うん……」ズ
希「っ、ぐ……ぃっ、た……!」
穂乃果「ごめん、ごめん……」ヌププッ
希「ぁ……なか、きてるぅ……っ」
穂乃果「っ……はあ、はあ……先っぽだけ、入った……」
希「ぇ……ま、まだ先っぽ……?」
穂乃果「ぁ……ご、ごめん」
希「い……いや、いいんやけど……」
穂乃果「もうちょっと中にいれたら、たぶんマシになるから……」
希「やさしくね……」
穂乃果「うん……」ニュプ
希「くっ……ぅ」
穂乃果「き、っつ……絡みついてくる……❤」
希「い、たっ……ぃ……」
穂乃果「ばいぶ……使ってるんじゃ、ないの?」
希「あんまり大きいのは怖くて……だから、穂乃果ちゃんのおちんちんが、っ……すごい……」
穂乃果「そうだったんだ……じゃあ膜はあるんだね」
希「ぅんっ……あ、っ……」
穂乃果「……あたった。これ、膜だよね?」
希「そ、うやね……穂乃果ちゃんのおちんちんで……お願い」
穂乃果「わかった……いくね」ブチ
ブチブチッ
希「ぁ、ぁっ……ぁ……!!」ビリビリッ
ブツッ
穂乃果「やぶれた……っ……❤」
希「……ぁ」
穂乃果「だ、大丈夫?」
希「いたい……けど、嬉しい……かな❤」
穂乃果「希ちゃん……❤」
希「でも待って……動いたら、痛いから……」
穂乃果「う、うん……」
希「はあ……はあ……」
穂乃果「処女卒業おめでとう、かな❤」
希「あ、はは……もらってくれて、ありがと……」
穂乃果「大好きな人の処女をもらえて嬉しいよ」
希「好色家のくせに……ふふ」
穂乃果「でも、希ちゃんが大好きなのは本当だよ?」
希「ふふ、それは嬉しいけど……❤」
穂乃果「不満?」
希「ウチだけを見て欲しいって気持ちはあるから……他のみんなもやと思うけどね」
穂乃果「……」
希「ふふ、でもμ'sの全員が全員を好きやし、穂乃果ちゃんも好きだから……みんなで分け合おって決めたん」
穂乃果「……私その話知らない」
希「でも、嫌じゃないやろ?」
穂乃果「あ、あはは……///」
希「ん……ちょっと痛みひいてきたし、動いていいよ……」
穂乃果「うん……わかった、動くね」ヌプッ
希「んっ……」ビク
穂乃果「ぅあ……希ちゃんのおまんこ、すごくとろとろしてる……❤」
希「ウチも穂乃果ちゃんも、3日ぶりのえっちやからね……❤」
穂乃果「希ちゃんも、我慢してたの?」ヌプヌプ
希「ぁは……穂乃果ちゃんだけ、我慢するのは可哀想だったからっ……ぁ❤」
穂乃果「そうだったんだ……じゃあふたりでたくさん気持ちよくならなきゃね❤」ズプッ
希「うんっ❤」ビクッ
穂乃果「うぅ……っ……❤」
希「激しくして、いいんよ……?」
穂乃果「ち、がっ……でそっ……」
希「えっ……も、もう?」
穂乃果「でも、希ちゃんがまだだから……いっちゃだめ、っ」
希「……ふふ、いっていいよ……? 何回もするやんか❤」
穂乃果「でも……っくぁ……」
希「我慢はダメ、やから……だそ?」
穂乃果「っ……ぁ、ん……ぅ」
穂乃果「ごめんっ……な、なか……ナカ、出ちゃうっ……!!」
希「いいよ、ほら……出してっ!」
穂乃果「っ……ぅ、ああっ……!!」ビュクッ!!
ビュルルルッ!! ドピュッ! ドクッ!
希「あったかいの……出てる……❤」
穂乃果「あ、っ……ぁっ」パンパン
ビュクビュクッ! ドピュルルッ
希「うそっ……ま、まだ出てっ!?」
穂乃果「きもちよすぎて、ま、だっ……!」パンパンパンッ
ビュルルルッ!! ドプッ! ビューッ!!
希「こ、んなんっ……妊娠、しちゃうぅっ……❤」ビクビクッ
穂乃果「っ、ぁああっ……!!」
・・・
穂乃果「はあ……はあ……」
希「ぅわ……お腹の中、たぷたぷいってる……❤」
穂乃果「ごめん……」
希「中に出しすぎ……おまんこから溢れてきてるやん」
穂乃果「おちんちんでフタしてるのに……」
希「そうやね……」
穂乃果「こ、これからどうしよ……」
希「まだでるやろ……?」
穂乃果「う、うん……希ちゃんのおまんこ、中がぐちゅぐちゅしてて気持ちよくて❤」
穂乃果「フタしてるおちんちんがまた元気になっちゃったよ❤」
希「ふふ、変態さんやなぁ……」
穂乃果「まだ……していい?」
希「もちろん……今度はウチも気持ちよくしてよ?」
穂乃果「うんっ!」
穂乃果「希ちゃんはまだまだだよね?」
希「そうやね……今度は激しくしていいよ……まだおまんこ、じんじんするけど」
穂乃果「だったら……」
希「ふふ、すぐ気持ちよくなって忘れちゃうから……ね❤」
穂乃果「わ、わかった……最初から激しくだね」
希「そう……ほら」
穂乃果「うん……っ!」パンッ!
希「ぉっ❤」
穂乃果「ふっ……ふ、っ……」パンパンッ!
希「いきなり、激しっ……は、あっ……んっ❤」
穂乃果「せーしがぬるぬるで、すべるっ……から、きもちいい❤❤」ズンズンッ!
希「あ、あっ……おく、奥にあたってるっ、う……ぁっ❤」
穂乃果「はあ……っ……こつこつ、って……子宮っ……❤」
希「は、ぁっ……ああっ❤」
ズンッ!! ズチュッ!
希「あっ❤ はあっ❤」ビクンッ!
穂乃果「声、すごいっ……ばれちゃうよっ……❤」パンパンッ!
パチュパチュンッ! ズンッ!!
希「そん、な❤ むりっ……声、止まんないっ……ぁぁああ❤❤」ビクビクッ❤
穂乃果「くっ……締まるっ……」
希「ほ、らっ……もっと……❤」キュンキュンッ
穂乃果「ふぁあっ❤」
ズッ! ズチュッ! ズンッ!!
希「あ❤ ひっ❤ おく、おくっ……もっとぐりぐりってぇ……❤」ビクビクンッ
グチュッ! パチュッ! パンッ!
穂乃果「う、うっ……は、ぅ……❤」
ズンッ!! ズプッ……パンッ!
希「はぁぁぁ❤❤」ビクビクビクッッッ
穂乃果「の、ぞっ……もぅ……でるっ……❤」
希「い……よ、っ……わたひも、いっひゃっ……❤❤」
穂乃果「のぞみっ……ちゃんっ……❤」パンパンパンッ!
希「あ❤ い、っ……く……❤」キュンキュンッ❤
パンッ! ズンッ!! ズチュンッ!!
希「い、いくっ❤ も、もうぅ……ん、んんっ……❤」グッ
穂乃果「こえ……おさえちゃだめ……❤」ズンズンッ
穂乃果「のぞみちゃんの、いく声……きかせてよっ……❤」
希「っ……は、ずかしっ……んんんっ❤」ビクビクンッ❤
穂乃果「ききたい、から……ほら、っ」グリュッ!
希「っあ❤ ふぁあんっ」ビクンッッ!!❤
穂乃果「ふ、ふっ……いい、声……すき、大好きっ……」
希「うちも、わらひも、ほのかひゃんが……っす、きぃ……❤」
穂乃果「でちゃっ……うっ……なか、またでちゃっ……❤❤」
希「い、っ……ちゃ……いっしょに、いっちゃぅ……っ❤」キュンッ❤
穂乃果「し、締めちゃっ……ぅ……あ、あぁっ❤❤」ビュルルルッ!!
希「んんんっ……ん、ふぁぁぁあんっ❤❤❤」ビクビクビクゥゥッッ❤
ビュルッ! ビュククッ! ビューッ!!
希「で、てっ……るぅ……❤」ビクンッッ❤
穂乃果「ぁ……あ、あぅ……❤」
ビュッ! ドプッ!
希「にんしん、しちゃう……❤ ほのかちゃんの、あかちゃん……❤」
穂乃果「のぞみちゃんとの、子供なら……嬉しいな……❤」
希「すき、よ……ほのかちゃん❤」
穂乃果「わたしもだよ……ふふ、愛してる」
希「ぬるぬるえっち……きもちよかった……❤」
穂乃果「うん……とっても❤」
希「また、しよね……❤」
穂乃果「えへへ……うん❤」
【希ちゃんと3回えっちしました】
【性欲ゲージが40減少しました】
~教室~
穂乃果「はあ……❤」
海未「練習を抜け出してえっちなんて……どういうことですか!」
穂乃果「うぅ……ごめん……」
ことり「海未ちゃん、約束でしょ?」
海未「それはそうですが……最近の穂乃果はすぐにえっちな考えになってしまいます。いけませんよ!」
穂乃果「3日間我慢してたんだから仕方ないよ……」
ことり「そうそう、だから今度こそ私としようね❤」ギュッ
穂乃果「こ、ことりちゃん……❤」
海未「こ……ことり、穂乃果が嫌がってます! 離れてください!」
ことり「ふふ、海未ちゃんもしたいんでしょ」
海未「そ、そんなこと……!」
ことり「ことり、知ってるんだよ?」
海未「えっ……」
ことり「それっ」グイッ
海未「ちょっ……///」
穂乃果「えっ……な、なになに!? なんでことりちゃんが海未ちゃんのスカートを……」
穂乃果「…………!!?」
ことりちゃんがたくし上げた海未ちゃんのスカート
その中で穂乃果が見たものとは……!!
>>942
ろーたー
穂乃果「う、海未ちゃんのパンツに機械が……しかもそれ、パンツの中にコードが伸びてる……」
海未「ぅぅ……も、もう生きていけません……///」
ことり「これはね、ローターって言って……おまんこを気持ちよくする機械なの」
穂乃果「へえ~!」
海未「生きていけません……///」
ことり「しかもこれねぇ~」ゴソゴソ
海未「ちょっ……ひ、人のふでばこを漁らないでください!」
ことり「ふふ、このボールペン!」
海未「ことり!」
穂乃果「ボールペンがどうかしたの?」
ことり「これ、ペン先を出すところにボタンがあるでしょ?」
海未「やめて、返してください! ことり! 穂乃果!」
ことり「だめだよ海未ちゃん、せっかくなんだから❤」ギュッ
海未「離してくださいことり! 穂乃果、返しなさい! 穂乃果!」
ことり「穂乃果ちゃん、押してみて~」
海未「だめです! 押したら許しませんよ!? ほのかぁ!!」
穂乃果「え、えっと……」
>>944
1.おす
2.おさない
お前ら…海未ちゃんをなんだと思ってるんや…
これはこれで、ありだな
穂乃果「押してポチり~っと」on
海未「ふにゃぁ……❤」ヘタリ
穂乃果「!?」off
海未「はっ! ほ、ほのか! 返しなさい!!」
穂乃果「な、なになにいまの!?」
海未「ううううるさいです! いいから早く返して!」
穂乃果「教えてよー!」
海未「嫌です! 穂乃果に教えることなんt」
穂乃果「えいっ!」on
海未「ふやぁあ……❤」ヘタリ
穂乃果「このスイッチを押したら海未ちゃんが甘い声を……な、なにこれ?」
ことり「これはね、ローターって言って……卵型のバイブみたいなものなの」
穂乃果「へえ~!」
ことり「ふふ、あんなに貞淑な海未ちゃんがえっちにハマっちゃうなんて……穂乃果ちゃんは罪つくりだね❤」
海未「か、かえひてくらひはぃ……❤」ビクビク
穂乃果「スイッチがボールペンなのは?」
ことり「カモフラージュだよ。人に見られてもボールペンで誤魔化せるからね❤」
穂乃果「なるほどー!」
ことり「あとね、下にメモリついてるの」
穂乃果「ん……あ、強弱って書いてる」
穂乃果「……」強
海未「ふぁっ❤」ビクンッ
穂乃果「なるほど……おもしろい!」
ことり「じゃ、スイッチは穂乃果ちゃんに預けておくね❤」
穂乃果「うん! ……もしかして、海未ちゃんが買った?」
海未「こ、ことりがくれまひた……❤」
ことり「穂乃果ちゃんと3人で楽しめるかなと思って❤」
穂乃果「……ありがと、授業中に使わせてもらうね❤」
海未「やめへぇぇ……❤」ビクッ!
~授業中~
穂乃果(ふむ……見るからにボールペン)
穂乃果「だけど、ボタンひとつで海未ちゃんを気持ちよくできる魔法のアイテム」
穂乃果「……すごいなぁ」
穂乃果(これってつまり、授業中でも海未ちゃんとえっちできるってことだよね!)
穂乃果(でも周りにはみんながいるから声は出せないし、バレちゃいけない……)
穂乃果(そっか、これが羞恥プレイなんだ)
穂乃果(うふふ……楽しそう! 穂乃果もやりたい!)on
海未「っ……❤」ビクッ!
穂乃果(おっと間違えた)off
海未「……!!」ギッ
穂乃果(怖い……)
先生「はい、ではこの文を読んでもらいますね。誰がいいでしょうか……あ、では園田さん」
海未「!は、はい」ガタッ
穂乃果(おっ……いいタイミング❤)
海未「……ある日の暮れ方のことである」
穂乃果(この先生は読ませると結構長いからね……適当なタイミングでスイッチオンだよ!)
海未「何故かと云うと、この二三年、京都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか云う災いがつづいて起った。そこで」
穂乃果(ここだ!)on
海未「そこで洛中のさびれ方はぁぁあんっ……❤」ガタガタッ
先生「!?」
穂乃果「……」off
海未「ぁ……」
先生「そ、園田さん大丈夫ですか!?」
海未「す、すみません、私ったら……///」
先生「体調が悪いのですか? それなら他の人に……」
海未「いえ、だ、大丈夫です! 少しめまいがしただけなので……」
先生「貧血ですか?」
海未「は、はい……つ、月の物で」
先生「無理はいけませんよ。わかりましたね」
海未「は、はい…………っ!!」ギロッ
穂乃果(こ、こわいよぅ……)
ことり(海未ちゃんも穂乃果ちゃんもかわいい❤)
・・・
海未「……」カリカリ
穂乃果(真面目にノートとってる……)
穂乃果(次はどんなタイミングでスイッチいれちゃおうかな)
穂乃果(この授業中でもいいし……他の授業でもいいな~)
穂乃果(海未ちゃんのえっちなお顔、とっても可愛いし❤)
穂乃果(さて……)
スイッチをいれる授業>>953
スイッチをいれるタイミング>>956
体育
準備体操中
~体育~
穂乃果「ことりちゃん!」
ことり「組もっか♪」
穂乃果「えへへ、海未ちゃんはヒデコとお願いね~」
海未「嫌な予感がします……ていうか早くボールペン返してください!」
ことり「えい」on
海未「ひぅ~……❤」
穂乃果「なんで着替える時に外さないの……?」
海未「かくすばしょがないんです……❤」
ことり「カバンに入れてたら大丈夫だよ?」off
海未「そ、そうでした……」
穂乃果(えっちに関しては初心者だね、海未ちゃん……)
ことり(かわいい❤)
穂乃果(でも、あんまりスイッチいれてえだちな海未ちゃん見てたら、おちんちんも反応しちゃうからなぁ……)
ことり「ボールペンは穂乃果ちゃんに渡しておくね」
穂乃果「あ、うん」
海未「返してください……」
ことり「またあとで♪」
海未「うぅ……」
穂乃果「いっちにーさんしー」グッグッ
ことり「ごーろくしちはち」グイーッ
穂乃果「にーにっさんしー」ググッ
ことり「ごーろっくしちはち」ノビー
穂乃果「海未ちゃんもちゃんとやってるね」
ことり「ヒデコちゃんもローターのことは知らないし、どんなことになるのか楽しみ❤」
穂乃果「ではではさっそく」
海未「ヒデコ、背中を押しますね」グッ
ヒデコ「ありがとー」ノビー
海未「おお……なかなか柔らかいですね。いつも柔軟しているんですか?」
ヒデコ「寝る前だけね」
海未「ふふ、意外です」
ヒデコ「失敬だなー。私だってちゃんとやってんだよ?」
海未「そうですね、すみません。……ふふふ」
ヒデコ「ったく……もうちょい強くしていいよ」
海未「ええ、では……ひゃぅっ❤」ヘニャッ
ギュッ
ヒデコ「ぇっ……ちょ、海未!?」
海未「ひ、ひでこぉ……❤」ムギュー
ヒデコ「やっ……あ、あんた何して……」
海未「たひゅけて、くらひゃい……❤」ビクビクッ
ヒデコ「ちょっと……?」
海未「っ……は、ひゃぁあっ!! す、すみませんすみませんごめんなさいっ!!」土下座
ヒデコ「え、えっと……生理なんだっけ? 無理しないでね」
海未「うぅっ……///」
穂乃果「……ねえ」
ことり「ん?」
穂乃果「あれ見てると、おちんちん反応しそうでツライ……」
ことり「んー……>>960」
あとで3Pしよっか?
ことり「あとで3Pしよっか?」
穂乃果「!!」
ことり「3人でえっち……どうかな?」
穂乃果「>>962」
1.するする!
2.2人相手は辛いかも……
1
穂乃果「するする!」
ことり「うふふ、ならあのローターも有効活用しようね❤」
穂乃果「うん!」on
海未「ふにゃぁあ~……❤」
穂乃果「あっ」
穂乃果「……ま、いっか。海未ちゃんなら我慢できるよね」
ことり(無理だと思うな……)
・・・
海未「ほ、ほにょか……こひょりぃ……❤」ガクガク
穂乃果「や、やりすぎた……?」
ことり「そうみたいだね……もうズボンまで愛液でびしょびしょだし」
穂乃果「あうあぅ……」
海未「おふ、おふにしてくらひゃいぃ……❤」ビクンッ!
穂乃果「はーい」off
海未「はあ……はあ……❤」クタッ
ことり「うーん……次は昼休みだし、このままシャワールームいこっか」
穂乃果「狭くない?」
ことり「シャワールームは狭い個室と広い個室があるから大丈夫だよ」
穂乃果「なんで二種類も……」
ことり「生徒のニーズに合わせたんだって」
穂乃果「なるほど……海未ちゃん、立てる?」
海未「む、りれひゅ……❤」
穂乃果「じゃあお姫様抱っこだ!」
ことり「できるの?」
穂乃果「おちんちん生えてから、ちょっと筋肉ついたの。男性ホルモンのおかげかな?」
ことり「……おっぱいついてる?」
穂乃果「男じゃないよ、ちゃんとついてるもん。希ちゃんほどじゃないけど柔らかいよ?」
ことり「おまんこは?」
穂乃果「もちろんあります。ワレメも膣もちゃんと」
ことり「なら、身体が男の子に変化してるわけじゃないんだね」
穂乃果「うん。あくまで男性ホルモンがちょっと増えてきたってだけじゃないかな? ほら、行こっ」ダキッ
海未「ぁっ❤」ビクンッ!
ことり(ローターでいきすぎて触れただけで感じちゃうくらい敏感なんだね、今……)
~シャワールーム~
穂乃果「さて……」
ほのちん「」ギンギン
ことり「準備万端だね❤」
穂乃果「あ、あはは……さっきお姫様抱っこしたとき反応しちゃって……」
海未「ふぁ……おちんちんです……❤」ニギニギ
穂乃果「ぇっ……う、うみちゃん……///」
海未「うふふ……私が気持ちよくしてあげますね❤ さっきまでのお返しです」ナデナデ
穂乃果「ちょっ……」
海未「穂乃果のズル剥けおちんちん……>>968してあげますね」
ことり「あーん! 3Pなのにぃ!」
洗浄
海未「洗浄してあげます」
穂乃果「洗浄って……あ、洗うってこと?」
海未「ええ、そうですよ❤」
ことり「3Pなのにぃ!」
穂乃果「せ、洗浄って……どう洗うの?」
海未「ここはシャワールームですよ? >>971に決まってます」
アソコに指を入れて、自分の愛液
海未「私の膣から溢れる愛液で洗うに決まってます」
穂乃果「シャワールーム関係ないよ!?」
ことり「それ洗ってないよう……しかもおちんちんに塗りたくろうと思ったら挿入するしかないし……」
穂乃果「えっちな子になっちゃったのは分かるけど……ね、もっと気持ちよくえっちしよ?」
海未「穂乃果にダメ出しされるなんて屈辱……では>>974です!」
壺洗い
海未「おちんちんを壺洗いです!」
穂乃果「それって?」
ことり「壺洗いっていうのは、男性……つまり性交相手の指をおまんこに出し入れすることなの。おまんこを壺に見立てて、それで洗うって感じだから壺洗いって呼ぶわけ」
穂乃果「それをおちんちんでやるってことは……そ、それただのセックスじゃん!」
海未「いけませんか? そもそも、ここにはセックスをしに来たんですから」
穂乃果「そ、そうだけど……」
海未「ほら……ここ、さっきまで穂乃果に虐められていましたからとろとろになってますよ……❤」クパァ
穂乃果(う、海未ちゃんのおまんこ……愛液でとろとろになってる……)
穂乃果(あそこにおちんちんをいれたら……すごく気持ち良さそう……❤)
穂乃果(い、いれたい……おちんちんいれたいセックスしたい!希ちゃんにあんなに出したけど、もっとえっちしたい!)
穂乃果「……」クチュ
海未「ぁ……おちんちんがあたってます❤」
ことり「3Pなのにぃ……」
穂乃果「ごめんね……ふっ!」ズプンッ!
海未「は、ぁっ……くぁ……❤」ビクンッ!
穂乃果「ぅあ……きもちいっ……❤」ズプズプ
海未「あ、っ……はあっ……❤」
ことり「さっきまでローターでおなにーしてたようなものだから、とっても気持ちいいでしょ?」
海未「はぃぃっ……ほのかの、おちんちんっ……とっても気持ちいいです……❤」ビクビクッ
穂乃果「はあ……はあ……」パンパンパンッ!
海未「あ゛っ❤ あ、ひぁっ❤」ビクンッ! ビクッ!
ことり「いいなぁ……せっかくの3Pなのに……あ、そうだ。海未ちゃん」
海未「は、あっ……ぁ、ひっ……❤」
ことり「ふふ、キスしちゃお❤ ちゅ、ちゅっ」
海未「んんっ……❤ ん、んふっ……んーっ❤」ビクビクッ❤
穂乃果「はあっ……は、っ……」ズンズンッ!!
海未「ん゛❤ んぁっ❤ んんふっ……んーっ❤❤」ビクビクッ❤
ことり「ちゅっ……ぢゅ、ちゅく……れろ」
海未「んちゅっ……んっ❤ んんっっ……❤❤」ビクビクビクゥゥッッ!!
穂乃果「ぁ……いった、よね? 奥がきゅ」ってなった……わ、わたしもでるっ……❤」パンパンパンッ!
海未「ぁ……は、っあ……❤❤」
ことり「ふふ……海未ちゃんったら、早漏なんだから❤」
海未「ひ、ひがいまひゅぅ……❤」
ことり「ローターひとつでとろとろになっちゃうくらい感じやすいだけだもんね~❤」クリッ
海未「こと、りっ……あぁあぁ❤❤」
ことり「ほらまた❤ おちんちんでおまんこ突かれながらクリトリスをいじられるの、すごいでしょ?」
海未「あ、っ……やめ、やめでっ……こ、こわれるっ……おかしくなりまずぅっ❤❤」
穂乃果「っ……く、っ……ぁぁあっ❤❤」ビュルルルッ!!
ビュプッ! ビュッ! ドプッ!
海未「ぁ、……がっ……あ……❤」
ことり「ぅわ……アヘ顔、だっけ……気持ちよすぎてトンじゃった……」
穂乃果「はあ……はあ……」ヌポォッ
ことり「ふふ、次は私ね……ぱくっ」
穂乃果「ぅあ……❤」
ことり「ぢゅる……ちゅ、ぢゅぶっ」
穂乃果「び、んかんなのにっ……ぁぁ❤」ビクビクッ
ことり「ぷはっ……えへへ、もうカチカチ❤」
穂乃果「はあ……はあ……う、海未ちゃんは?」
ことり「いきすぎてクタクタになってる」
海未「も、できまひぇん……❤」トロン
ことり「次は私ね❤ >>977してあげちゃう❤」
△型シックスナイン
うみはアナル受け
…これで分かりますかね
ことり「前立腺責めしちゃうね❤」
穂乃果「な、なにそれ……」
ことり「穂乃果ちゃん、お尻好きだよね?」
穂乃果「えっ……す、好きだけど……」
ことり「ことりの指をおしりにいれて、そこを刺激するの。前立腺っていって……たぶん気持ちいいから」
穂乃果「や、やめっ……ほ、穂乃果そんなのやりたくないよ……」
ことり「ローション持ってきてるから痛くないよ❤」トロトロ
穂乃果「や、やだやだ……おしりすきだけど、それはおちんちんを入れるほうで……」
ことり「はいはい……これはおまんこか。じゃあ……あ、ここがアナルだね❤」クリクリ
穂乃果「や、やめてよことりちゃん……ほんとに、ねえっ……」
ことり「お断りしまーす❤」ズプッ
穂乃果「ぅあっ……」ビク
ことり「ここを連続して刺激すれば……」ヌチュヌチュ
穂乃果「あっあっ❤ ぁっ……❤」
ことり「ふふ、気持ちよくなってくるでしょう❤」
ことり「ほらここ……こりこりしてるところ、いいでしょ?」コリコリッ
穂乃果「あっ❤ は、はぅっ❤」ビクビクッ
ことり「ふふ、おちんちんもびくびくーってしてる❤ ここを刺激し続けたらせーしでちゃうかな~?」
穂乃果「は、っ……あ、ふっ……❤」
ことり「これで穂乃果ちゃんは、おしりにおちんちんをいれるだけじゃないってことが分かったよね?」
穂乃果「ぅあ゛❤」
ことり「うふふ、出したくなったら出していいよ❤」
穂乃果「はあ❤ んはぁ❤」
ことり(穂乃果ちゃん、ちょっとMの気もあるのかな? ふふ、前立腺だけで刺激するより、>>983もしたらもっと気持ちいいよね❤)
スパンキング
ことり「えいっ!」バチンッ!
穂乃果「いっ!!?」
ことり「えい、えいっ!」バチッ! パンッ!
穂乃果「あ、たっ……ぅ……❤」
ことり「ふふっ……アナルを指でいじられて、おしり叩かれて気持ちよくなってるの?」
穂乃果「ひ、あっ❤ いたっ❤」
ことり「ふふふっ……ほら、おちんちん気持ち良くなってきたでしょ? 出しちゃいなよ、ほらっ!」パンパンッ!
穂乃果「あ、あっ❤ で、でっ……ちゃぅ……❤」
ことり「せーし出しちゃえ、そこでへたれてる海未ちゃんのお顔にかけてあげて❤」パンパンッ!
穂乃果「ぅ……あ、っつ……ふぁぁっ❤❤」ビュルルルッ!!
ビュッ! ビュプッ!
海未「ぁ……は、ほのかのせーし……❤」
穂乃果「っは……は、っ……ぁ……❤」
ことり「ふふ……気持ちよかった?」
穂乃果「はあ、はあ……ぅん……❤」
ことり「今度こそ私とセックスしてよね❤ ほら、おちんちんまた元気にしてあげるから❤」シコシコ
穂乃果「ぅあ……ちょっ……あ❤」ビクビクッ
ことり「うふふ……まだまだカチカチになるね❤ わたし、穂乃果ちゃんのおちんちんに突かれる妄想しておなにーしちゃってたんだよ?」
穂乃果「ほ、ほんと……?」
ことり「うん……やっと穂乃果ちゃんとセックスできるんだ……うれしい❤」
穂乃果「えへ……私も……❤」
穂乃果「はあ……はあ……」
ことり「ん……体位、どうする?」
穂乃果「体位……?」
ことり「う、うん……さっき海未ちゃんとは立ちバックだったから、私はどうするかなって」
穂乃果「えと……前に花陽ちゃんとしたのは立ちかなえと駅弁だし……」
ことり(いいなぁ……かよちゃん、気持ち良かっただろうなぁ……)
穂乃果「今回は>>986にするよ!」
正常位
穂乃果「正常位にするよ。それなら膜が破れてもあんまり痛くないでしょ?」
ことり「まく……あ、そ、そのことなんだけど……」ヨイショ
穂乃果「?」
ことり「わたし……バイブでおなにー初めてした時、間違って破っちゃったんだ……」
穂乃果「……」
ことり「ご、ごめんね穂乃果ちゃん……」
穂乃果「……」クチュ
ことり「ほ、ほのかちゃん? あの」
穂乃果「……」ズンッ!!
ことり「っぁ……!!?」ビクンッ!
穂乃果「……ひどいよことりちゃん……」ズンッ!!ズンッ!!
穂乃果「わたし……わたし、ことりちゃんの処女がほしくて楽しみだったのに!」ズンズンッ!
パンッ! ズチュッズッチュ!
ことり「あ、っあ❤ そん、なっ……いきなり、はげしっ❤❤」ビクッ❤
穂乃果「ひどいよひどいよ! もう、もうこうなったら妊娠するくらい中出ししちゃうんだから!」
ことり「い、いいよっ❤ たくさん、たくさん中に出して妊娠させてっ❤❤」
穂乃果「ことりちゃんのおばか!」パンパンパンッ!!
ことり「ぁお❤ は、おっ……ひあ❤」キュンキュンッ❤
穂乃果「激しく突かれて、おまんこの奥まで掻き乱されて、なのに感じちゃうなんてことりちゃんは変態だね!」ズンズンッ!
ことり「ふ、っふ……そう、だよ? 私は……ほのかちゃんと、えっちする妄想でおなにーしちゃう変態さんだよ❤」
穂乃果「そんな変態さんは、穂乃果のせーしで妊娠しちゃえばいいよ!」
ことり「あはっ❤ 穂乃果ちゃんが私に言葉責めなんて、ちょっと早いんじゃないかな?」
穂乃果「えっ……」
ことり「まだ私はいってないよ……ほら、もっと腰動かして❤」
穂乃果「う、うん……!」ズコズコッ
ことり「あ゛はっ❤ よくなっ、た……ふ、っ……気持ちいいよ穂乃果ちゃん……❤」
穂乃果「わ、わたしもっ……❤」
ことり「やっぱりっ……穂乃果ちゃんは❤ 受けが一番かわいいよっ❤❤」
穂乃果「で、でも……いま、穂乃果が突いてるのに……❤」
ことり「精神的な話……わたしが、穂乃果ちゃんを導いてるでしょ?」
穂乃果「なる、ほどねっ……くっ、は❤」ズンズンッ
ことり「ふあっ❤ は、ひぁっ❤」ビクッ! ビクンッ!
ことり「い、いよ……もっと、もっと気持ちよくして……❤」
穂乃果「はあ……はあ……っ❤」ズコズコッ!
ことり「はあん❤ お、くっ……きてるっ……❤」ビクビクンッ❤
穂乃果「こ、ことりっ……もう、でちゃっ……ぅぅ❤❤」
ことり「いいよ……だしてっ……! ことりも、いきそっ……❤」
穂乃果「ぅ、あっ……子宮のおく、だすよっ……!」
ことり「はやく、はやく子宮にせーしいっぱいちょうだいっ❤❤」
穂乃果「ぅ、っう……ああっ❤❤❤」ビュルルルッ!!
ドピュルルッ!! ビュクビュクッ! ビュッ!
ことり「は……ぁ……でて、るぅ……❤」ビクビクビクゥゥッッ❤❤
ビュクビュクッビュクッ!
ことり「はあ、はぁ……しきゅう、せーしでいっぱい……❤」
穂乃果「も、もうだめ……❤」
ことり「だめだめ! もっとだしてもらうからね❤」
穂乃果「な……なんかデジャブ……」
ことり「?」
穂乃果「なんでもない……」
ことり「ふふ、今度は海未ちゃんと私二人を気持ちよくしてもらうからね❤」
【ことりちゃんと7回えっちしました】
【海未ちゃんと3回えっちしました】
【性欲ゲージが60下がりました】
~放課後・部室~
穂乃果「お昼休み……えっちしすぎてご飯食べてない……」
穂乃果「部活前に食べておこう!」
穂乃果「いただきまーす!」
>>991
1.メンバーと会話
2.おなにー【お弁当食べるから選択不可】
3.その他【お弁当を食べるのでそれを考慮した内容】
3
かよちんを誘う
【ラブライブ!】穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」【安価】その2
【ラブライブ!】穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」【安価】その2 - SSまとめ速報
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たてましたー
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