芸能事務所からスカウトされるで。
ただし声優として

希「今日の穂乃果ちゃんは芸能事務所にスカウトされるで。ただし、声優として」


穂乃果「穂乃果が声優？wマジで言ってんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗウケるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


絵里「ちょっと、いい加減にしなさい穂乃果！」


穂乃果「はいはいワロスワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもう練習始まるから2人とも遊んでないでさっさと練習来てよ」ｽﾀｽﾀ


希「穂乃果ちゃん、酷い…」ｼｭﾝ


絵里「怪我するとかならまだしも、声優にスカウトされるとか余計胸糞悪いわね」


希「あっ、因みに絵里ちは>>9やて」

人助けをするとエエものがもらえる

希「因みに絵里ちは人助けをするとエエものが貰えるらしいで」


絵里「ちょっと押しボタン式信号の使い方解らなくて困ってるお爺ちゃん助けてくるわ！」ﾀﾞｯ


希「誰もいのうなってしもた…」


希「次は>>12ちゃんを占ってみよう」

ことり

希「次はことりちゃんを占ってみよう」


希「カードによるとことりちゃんは部室に…」ｶﾞﾁｬｯ


海未「あっ…ことり…辞めてください…」ｸﾞｯﾀﾘ


ことり「私に口答えした罰だよ！」ｹﾞｼｹﾞｼ


海未(痛い…でも、何故か気持ちいい…！)


ことり「海未ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなに感じてんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


希「お楽しみのところ悪いけど、ことりちゃんのこと占いに来たで…」


ことり・海未「ファッ！？」

希「ことりちゃんはこの後、>>17する」

海未とディープキス

希「ことりちゃんはこの後、海未ちゃんとディープキスするんやて」


ことり「んっ…海未ちゃん好き」


海未「私も…んちゅ…れろ、ちゅぱ…ちゅるぅ…」


希「なんやこれ…」


希「次は>>21が>>23する」

私

ワシワシ

希「部室でイケナイことしてるとワシワシMAXやで〜！」


ことり・海未「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」


ことり・海未「 」ｸﾞｯﾀﾘ


希「やったか…」


花陽「そしたら炊飯ジャーがいきなり爆発してね…」


凛「やっぱりかよちんはスゴいにゃ〜！」


希「この声は花陽ちゃんと凛ちゃん？！見つかる前にことりちゃんと海未ちゃん
を片づけなきゃ…！」


>>26

ロッカーとか開いてるスペースに隠す

希「ロッカーの中に押し込んで…」ｸﾞｲｸﾞｲ


花陽「そしたら間違ってお米を8合炊いちゃってね…」ｶﾞﾁｬｯ


希(ギリギリ間に合った)ﾎｯ


花陽「それでその時の計量カップがこのロッカーの中に」ｶﾞﾁｬｯ


希「ああっ！そのロッカーは開けちゃ…」


海未「 」


花陽「>>30」

あれ、計量カップは？

花陽「あれ、計量カップは？」


希「その海未ちゃんが計量カップとちゃうん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


凛「海未ちゃん型の計量カップを学校に持ってくるなんて、かよちんは米キチの極みだにゃ〜！」


花陽「じゃあ早速海未ちゃん型の計量カップで8合炊いてみるよ〜！」


希「米入れるで〜」ｺﾒｻﾞｰ


凛「海未ちゃんのケツの方から米溢れちゃってるにゃ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


希(海未ちゃん、ごめん…)


花陽「せっかくなので、こっちのことりちゃんも>>35しましょう！」

米を測るために濡れてるから部分を拭いちゃおう

花陽「こっちのことりちゃんも計量するために濡れている部分を拭きましょう！」


凛「凛が拭きたいにゃ〜！」


凛「この軽量カップ、黒ずんでて汚いにゃー…」


凛「この歯ブラシを使ってガンコな汚れを根こそぎ落とすにゃ〜！」ｺﾞｼｺﾞｼ


希「凛ちゃんそれは…」


花陽「凛ちゃん磨きすぎだよぅ…ことりちゃん型計量カップのVirginが…」


凛「壊れるまで磨き上げるにゃ〜！」


希「この娘たち確信犯やん…」


ことり「ちょっ、凛ちゃん？！なにやってるの？！ひぎぃ！！！」


凛「>>41」

↑+舐めちゃえ！

凛「舐めちゃえ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


ことり「やんっ…凛ちゃんやめて…」ｳﾙｳﾙ


凛「うるさい肉便器だにゃ〜」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


ことり「やんやんっ///」


凛「なに感じてるにゃ？心底気持ち悪いにゃ」ﾄﾞｶﾊﾞｷ


ことり「やっ、やめて…痛い…！」


花陽「本当にうるさい雌豚計量カップですね…>>45しちゃいましょう」

くすぐっちゃい

花陽「くすぐっちゃいましょう」ｺﾁｮｺﾁｮ


ことり「ひっ！？ひははははははははひひひひひひひぃぃぃ」


凛「楽しいにゃ〜」ｺﾁｮｺﾁｮ


ことり「ぐひひひひひひ…ぎゃははははははは…ぐおっ、げぇっ…」


希「2人とも、計量カップが過呼吸になってるで！」


花陽「大変！こういう時はビニール袋をどうするんだっけ？」


凛「こうするんだにゃー」


>>47

頭に被せて胸を愛撫

凛「凛がビニールを頭に被せて息の根を止めるから希ちゃんは胸を愛撫するんだにゃ」


希「えっ、ウチが？」


花陽「早くしないとことりちゃん死んじゃうよ！」


凛「ビニール袋被せてヘッドロックかけるにゃ！」


花陽「じゃあ花陽はボマイェするよ！」ﾊﾞｷｯ


希(ウチが知らないところで花陽ちゃんや凛ちゃんも少しずつ大人の階段を登ってるんやな…)ｻﾜｻﾜ


希(なんか寂しいなぁ…)ｻﾜｻﾜ


希(あれ…でも、頭にビニール被せてヘッドロックかけた上にボマイェしたら…)ｻﾜｻﾜ


花陽「凛ちゃん！やりすぎだよ！ことりちゃんｱﾜﾌｲﾁｬｯﾀﾖｫ・」


凛「あちゃー、ちょっと調子乗りすぎちゃったにゃ〜」


花陽「花陽もハイになっちゃってことりちゃんの脊椎壊しちゃったよぅ>_<」


希「こんな時は>>51や！」

お料理で処理

希「ことりちゃんを料理するんや！」


花陽「ご飯のおかずは焼き鳥です！」


凛「やったにゃ〜！」


〜1時間後〜


花陽「今日は花陽と凛ちゃんと希ちゃんの3人で夜ご飯を作ってみました！」


希「みんな練習で疲れて腹ペコやろ？たらふく食べて行き！」


真姫「とっても美味しいわぁ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ


絵里「この部屋からいい匂いがするチカ」ｶﾞﾁｬｯ


にこ「ちょっと絵里！いままでどこほっつき歩いてたのよ！心配してたにこよ！！」


絵里「押しボタン式の信号で困っているお爺さんを助けたらエエもん貰えたチカァ」ｱﾍｶﾞｵﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｰｽ


凛「完全にラリってるにゃ…」


真姫「あれ、そう言えば2年生の3人も見ないけど」


希「穂乃果ちゃんはスカウトと称した黒ずくめの男たちに誘拐されて、海未ちゃんは炊飯器、ことりちゃんは焼き鳥になったよ？」


にこ「ことりが焼き鳥って…オヴェ」ｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ


真姫「ちょっとそれどういうことよ！」


花陽「>>56」

最近トイレが近い

↑

うっかりTwitter感覚で呟いてしまったにゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

再安価にゃ>>58

>>60で

美味けりゃいい

花陽「最近トイレが近い」


真姫「ちょっと花陽！私の質問に答えなさいよ！」


花陽「あなたには分からないでしょうね！」ﾄﾞｶﾊﾞｷ


凛「かよちん薬が切れちゃったみたいだにゃ…」


絵里「花陽、これで気持ちよくなれるチカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


>>64

人をダメにするソファ

絵里「人をダメにするソファで気持ちよくなるチカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「なにそれは…」

花陽「よく分からないけど早速使ってみます！」

真姫「グガッ」ｶﾞｶﾞｧﾝ

凛「真姫ちゃんにフォーディメンションキルしながらソファに座るなんて、かよちん大胆だにゃ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

絵里「ハルァショーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「あっ…これスゴい、ヤバいですぅ」ﾊｧﾊｧ

希「どうヤバいって言うんや！？」ﾜｸﾜｸ

花陽「>>68」

希「す、スピリチュアルやね…」

おちんちんびろーん

間違えました

すごい眠くなってきた…

花陽「すごく眠くなってきた…」

希「す、スピリチュアルやね…」

凛「言うほどスピリチュアルではないよなぁ？」

希「ご、ごめんなさい…」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

放送部員「アイドル研究部の皆さんは至急、理事長室まで来てください」

凛「ちょ、凛たち理事長に呼び出しくらっちゃったにゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「ヤバい(ヤバい)」

花陽「花陽はソファにずっと座っていたいな…」

にこ「 」

真姫「 」

絵里「ペニメリとタコライスが異種格闘技戦してるチカァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「あくしろよ(半ギレ)」

〜理事長室〜

理事長「今回呼び出したことは他でもありません」

希「あ、はい(察し)」

理事長「娘が行方不明になったのですが、何か知りませんか？」

凛「ことりちゃんなら焼き鳥にして食べちゃったにゃ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「めっちゃ美味かったっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

理事長「えっ、は？」

希「こいつらラリってるんで気にしないでください」

理事長「では、私の娘はどこへ？」

希「えっと、それは…」

絵里「>>71に行ったチカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ロシア

絵里「ことりはロシアに渡ったチカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今はプーチンの監視下に置かれているチカよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

理事長「てめぇ…許されねぇぞ…！」

絵里「>>73を要求する。>>76までに用意出来なければことりはコロブチカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

理事長「座布団全部持ってけ」

北海道

明日

理事長「北海道を明日までに準備するなんて無理に決まってるわ！」

絵里「精々足掻くことだな」

希「絵里ちはヤク中だからあまり信用しない方が…」

絵里「これが証拠チカ！」ﾄﾞﾔｧ

プーチン『Здравствуйте! 絵里！』

のぞりじりんぱな「！！！！！！？」

プーチン『そこのトサカが理事長だね？』

理事長「誰がトサカよ！」ｲﾗｧ

プーチン『Если вы, 24 часа в жизни вашей дочери, а не передавать Хоккайдо, который не. Разве они делают?』

理事長「えっ…(困惑)」

希「絵里ち、今プーチンなんて言ったん？」

絵里「分からない…エリチカ、ロシア語は生齧りだから…」

理事長「終わった…THE ENDよ…」ｶﾞｸｯ

理事長「こうなったら私は>>79するわ」

子作りして第二のことりを孕むわ

理事長「子作りして第２の子供を孕むわ！」

真姫「話は聴いたわ！ことりを救うために北海道を買収する！」ﾑｸｯ

花陽「まっ、真姫ちゃん！」

凛「かよちんのフォーディメンションキルをモロに食らっても生きてるなんて…」

絵里「流石は医者の娘チカ…」

真姫「ﾃﾞｯｼｮｰ?」

理事長「丁度いいわ西木野さん、ことりのコアになってもらえないかしら？」

真姫「ｳﾞｪｴ?!」

理事長「スケベしようや〜」ﾎﾞﾛﾝ

真姫「ﾅﾆｿﾚｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!」

理事長「保健室で楽しみましょう」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

真姫「ｲﾔｱｱｱ ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪｰ!」

のぞえりりんぱな ＼ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ／

希「さて、そろそろ帰ろか？」

花陽「ｲｴﾆｶｴｯﾁｬｳﾉｫ?!」

絵里「だってもうこんな時間よ？親が心配するチカ」

凛「クローズアップ現代が始まっちゃうにゃ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「じゃあ明日はみんなで>>79しようね！」

花陽ドジだから間違えちゃった！
>>82で再安価だよ！

ラブラブ

花陽「明日はみんなでラブラブしようね！」

凛「かよちんは凛だけの物だよー？」

花陽「凛ちゃん/////」

凛「かよちん、好き///」ﾁｭｯ

花陽「凛ちゃん、ちょっとトイレ行こっか？///////」ｽﾀｽﾀ

希「………」

希(絵里ちと2人きりの帰り道…)

希 /////////

希「なあ、絵里ち/////？」

絵里「縄文土器にピロシキを入れたら…ハラショーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「あっ、こいつダメだったんだ」

>>85「おーい！希ちゃ〜ん！絵里ちゃ〜ん！」

希「>>85ちゃん？！」

ことり

希「ことりちゃん！何故ここに？！」

希「ことりちゃんはウチのワシワシMAXで失神させられ、ロッカーに詰め込まれたところを花陽ちゃんと凛ちゃんに見つかってVirginを失った上に焼き鳥にされた挙句の果てに絵里ちにロシアに売られプーチンの監視下に置かれたのちに母親である理事長に見捨てられたはず！それが一体どうしてウチらの前に？！！」

ことり「フフッ、それはね〜>>90だからだよ〜」ﾆｯｺﾘ

あれはクローン

ことり「それはね〜あれはクローンだからだよ〜」ﾆｯｺﾘ

希「それじゃあ、ウチが焼き鳥にしたのがことりちゃんのクローンで…絵里ちがロシア送りにしたのは別のクローン…？真姫ちゃんを核にして生まれようとしている第2のことりちゃんもクローンになるんかな？そもそも今ウチが話してることりちゃんは本物のことりちゃん？うっ、頭が…」ﾌﾟｼｭｰ

絵里「希も壊れたチカァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ことり「やたら長ったらしい文章を多用し続けたことが仇となったね」

希「>>93」

なるほどことりちゃん大量生産工場があるんやな

希「なるほど、ことりちゃんの大量生産工場があるんやな」

ことり「うん！静岡のバンダイホビーセンターで1日約２千ものクローンが製造されているんだよ♪」

絵里「ことりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれハラショーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「需要と供給のバランスどうなってるんや…」

ことり「と言うわけで、今から希ちゃんと絵里ちゃんには>>96してもらうね♪」

セックス

ことり「希ちゃんと絵里ちゃんにはSEXしてもらうね♪」

希「はァ？SEX？！」

絵里「希ぃ…エリチカのココにデッカいのブチ込んで欲しいチカァ…/////」ｽｽｽ

希「ひっ」ｱﾄｽﾞｻﾘ

ことり「ことり知ってるよー、希ちゃんって絵里ちゃんのことが好きなんだよねー♪」

絵里「早く！希のスカイツリー来てェ！！」

希(ヤク中の絵里とヤったら確実に媚薬がウチの体内にも入ってきてしまう…)

希(絵里ちとことりちゃんの気をそらして逃げな…)

>>99

ところどころキャラの呼称間違ってたゴメン

あそこにプーチンがいると指さし逃走

希「あっ、あそこにプーチンが！」ﾕﾋﾞｻｼｰ

ことり「え？プーチンってあのロシアのプーチン？！どこどこ？？」ｷｮﾛｷｮﾛ

絵里「プーチン様ー」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

希「あばよ！」ｽﾀｽﾀ

ことり「くそっ、東條の野郎逃げやがった！絢瀬、捕まえてこい！」

絵里「ことりもなかなかのナイスバディ…」

ことり「ひっ…」ｱﾄｽﾞｻﾘ

絵里「ことり可愛いチカァ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ことり「なっ、何するんですかぁ〜！」

絵里「スケベしようや〜」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ことり「ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪｰ」

誰が助けに来る？
>>101

海未

海未「私たちの出番が全くありませんね…」

穂乃果「穂乃果は希ちゃんのタロットカードを小馬鹿にした挙句、原宿に行ったら芸能事務所のスカウトマンを称する黒ずくめの男たちに誘拐されて初めてを奪われちゃったよー…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

真姫「あたしなんて花陽のフォーディメンションキル食らって脊椎損傷した上に理事長に犯されたんだからー」ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ

にこ「穂乃果と真姫ちゃんはまだいい方よ！にこなんてことりの焼き鳥を食して嘔吐しただけよ！」

海未「私はことりとキャッキャウフフしていたら希にワシワシMAXされてロッカーに詰められ、花陽に計量カップにされたあと炊飯器にされてしまいました…」

穂乃果「希ちゃんや絵里ちゃんは出番多くてズルイよ！」

真姫「なんで同じ1年の花陽や凛の方が出番多いのよ！ﾜﾀｼｺｰﾝﾅﾆｶﾜｲｲﾉﾆ」

にこ「にこりんぱなの最年長である私を差し置いて…許されねぇぞ…」


ことり「ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪｰ」


ほのうみ「！！！！！」

穂乃果「海未ちゃん！今の！」

海未「1kmほど先からことりの助けを求める声がしました！」

にこ「えっ…何その聴力は」

海未「皆で助けに行きましょう！」

ほのうみにこまき ＼ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ／

海未「さあ、急ぎましょう！山頂アタックです」

穂乃果「>>103」

にこ「>>105」

真姫「>>106」

やっちゃるぜ！

良いわよ！

準備はもう済ませたわ

穂乃果「やっちゃるぜ！」

にこ「いいわよ！」

真姫「準備はもう済ませたわ！」

海未「あっ、そこは全員行くんですか…」

にこ「何言ってるのよ？友達じゃない！」

穂乃果「何で海未ちゃんそんなこと言うの？！」

海未「いや、なんかその、しっくり来ないというか…」

真姫「御託を並べてないで早く行かないと手遅れになっちゃうわよ！」

海未「山頂アタックです！」

〜30分後〜

海未「あっ、あれは…」

にこ「絵里がことりに>>109されてるじゃない！」

ディープキス

にこ「絵里がことりにディープキスされてるじゃない！」

海未「先ほど助けを求めていたのはことり。しかし今助けるべきは絵里…一体どっちを助ければいいんだ！！！」

真姫「ちょっ、海未！いきなり大きな声ﾀﾞｻﾅｲﾃﾞ!」

絵里「んっ…ことりのディープキス気持ちいいチカァ…イクゥ！」

にこ「満更でもなさそう！」

穂乃果(家に帰って毎日録画しているおじゃる丸見とけば良かった…)

海未「2人とも楽しそうですね…」

真姫「そうね…」

海未「気色悪いので殺しちゃいましょう」

ほのにこ「えっ」

真姫「それなら>>111を使うといいわ！」

海未「流石は真姫！使えます！」

真姫「ﾃﾞｯｼｮｰ?」

カード

真姫「カードを使うといいわ！」

海未「流石は真姫！使えます！」

真姫「ﾃﾞｯｼｮｰ?」

にこ(バカにされてると思うにこ…)

海未「うらっ！」ｼｭｯｼｭ

ことり「ちゅんっ！」ｻｸｯ

海未「ラブアローシュート！」ｼｭｼｭｼｭｯ

絵里「ハラァ！」ｽﾞｼｬｧ

にこ「なんか使い方違くない！？」

海未「タロットカードって投げて使うものでしょう？」

真姫「タロットカードは普通投げないし、それはタロットカードじゃなくてバトスピよ！」

海未「先日、希にタロットカードで頸動脈を切られ、１週間ICUに入っていました」

穂乃果「ていうか真姫ちゃんバトスピやってんだね」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

真姫「ﾜﾗﾜﾅｲ!/////」

海未「もう夜も遅いですし、そろそろ帰りましょうか？」

穂乃果「まだ仕事が残ってるよ！海未ちゃん！にこちゃん！真姫ちゃん！」

真姫「はァ？あたし早く家帰って一っ風呂浴びたいんだけど！」

穂乃果「ことりちゃんと絵里ちゃんを殺したら次はのぞりんぱなの番だよ！」

にこ「どうしてそうなるのよ！」

海未「仲間を[ﾋﾟｰｰｰ]なんて…あなたは最低です！」

真姫「海未は人のこと言えないと思うワァ」

穂乃果「穂乃果たちは今まで散々酷い仕打ちを受けたけど、ことりちゃんは焼き鳥にされたり、ロシアに売られたりしたけど…絵里ちゃんは人助けをしたらシャブを打たれたりしたけど…！希ちゃん、凛ちゃん、花陽ちゃんの3人は今まで特に苦しむことなくウハウハやって来たんだよ！穂乃果はそれが許せないの！この3人を排除することが神によって託された穂乃果たちの使命なんだよ！」

にこ「穂乃果、あんたどうかしてる！」

真姫「一理あるわね…一見間抜けに見えるけど、私たちのことを引っ張ってくれるμ’sのリーダー…！」

にこ「えっ…」

海未「その言葉を待っていました！やたら長い文章であまり伝わっては来ませんでしたが、やはり穂乃果は私の最高の親友です！」

にこ「ファッ！？」

穂乃果「真姫ちゃん…海未ちゃん…にこちゃん…！」ｳﾙｳﾙ

海未「穂乃果、泣かないでください！涙は勝ったあとに取っておきましょう！」

真姫「あたしたちで新しい世界を築くのよ！」

にこ「これもうわかんねぇな」

穂乃果「じゃあまずは>>115ちゃんを襲撃するよ！」


※のぞりんぱな限定

凛とさ

穂乃果「まずは凛ちゃんを襲撃するよ！」

海未「山頂アタックです」


〜星空家〜


凛「やっと撮り溜めしてたクローズアップ現代全部見終わったにゃ〜」

凛「デフレ？とか良く分かんないけど、こういう番組は見ていて損はないと思うにゃ」ｼﾐｼﾞﾐ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

凛「こんな夜中にも関わらず、誰か訪ねて来たみたいだにゃ。モラルが欠如しているにゃ」

凛「どなたですかー？」

穂乃果「凛ちゃーん！穂乃果だよ！殺しに来たよ！！」

真姫「ちょっと、穂乃果！それ言っちゃダメでしょ！」ﾋｿﾋｿ

凛「今開けるにゃ〜」

海未「相変わらず凛はチョロいですね！」ﾆﾔﾆﾔ

にこ「 」

穂乃果「でもどうやって地獄送りにするか考えてなかったよ！」

真姫「穂乃果！>>120を使って凛がドアを開けた瞬間に[ﾋﾟｰｰｰ]のよ！」

>>112

真姫「穂乃果！このヒグマの着ぐるみを使って凛がドアを開けた瞬間に[ﾋﾟｰｰｰ]のよ！」

穂乃果「は？」

海未「ちょっと何言ってるかよく分かんないです」

にこ「そんなので殺せるワケないじゃない！」

真姫「私にだって考えがあるの！」

海未「真姫、あなたは本当に阿呆ですね。幻滅です」

にこ(考え…？)

穂乃果「真姫ちゃんがこんな腑抜けだとは思わなかったよ！西木野総合病院倒産待ったなしだね！」

にこ(真姫ちゃんとて凛をﾋﾟｰするようなことはしたくないはず…)

真姫「ｾﾒﾅｲﾃﾞ!」

にこ(つまりヒグマの着ぐるみで殺したと思いこませて、まあその後はなんとかっていうことね！)

穂乃果「も〜！凛ちゃん遅いよ〜」

海未「本当にあなたは鈍臭いですね。ヘドが出ます」

凛「今開けるにゃ〜」

海未「真姫、凛が出てきたら一撃で仕留めるんですよ？」

真姫「なんで私が[ﾋﾟｰｰｰ]ことになってるよよ〜」

にこ「真姫ちゃん！」

真姫「どうしたの？にこちゃん？忙しいんだから手短にね」

にこ「がんばって！」

真姫「にこちゃん…」

穂乃果「真姫ちゃん！来るよ！」

凛「凛になんか用にゃ？」ｶﾞﾁｬｯ

真姫「オゥラ！」ｸﾞﾁｬｯ

にこ(普通に行ったー！！！)

海未「ヒグマの着ぐるみで殴り[ﾋﾟｰｰｰ]なんて…真姫、あなたは最高です！」

凛「 」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

穂乃果「あー、でも真姫ちゃん殺し屋としてはまだまだだねー。凛ちゃん元気に痙攣しちゃってるよー？」

真姫「なっ、ちょっとしくじっただけよ！」

穂乃果「じゃあ、次はにこちゃん！凛ちゃんに>>123してよ〜」

にこ「にこぉ？！」

>>112を着てレイプして傷物にする

穂乃果「じゃあ、次はにこちゃん！ヒグマの着ぐるみを着て凛ちゃんをレイプしてよ！」

にこ「に゛こ゛ぉ゛？！」

穂乃果「出来るよね？」ﾆｯｺﾘ

にこ「えー、レイプってなにぃ？にこ分かんな〜い」ﾆｯｺﾆｯｺﾆｰ

海未「そういうのいいから」

穂乃果「穂乃果知ってるよー。にこちゃんは毎日真姫ちゃんをレイプするとこを想像して抜いてるんだよねー」

海未「うっは、それマジィ！？」

真姫「ｷﾓﾁﾜﾙｲ↓」

にこ「なによ！にこが何を想像してシコろうがにこの勝手でしょ！」

穂乃果「うっわー」

海未「マジこいつの内臓引きずり出していい？」

穂乃果「それは凛ちゃん屍姦してからだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

にこ「なんでよ、なんでにこがこんな想いしなきゃいけないのよ！なんで仲間同士で殺り合わなきゃいけないのよ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「あのー、早くしてもらいませんかね？この後も3人分予約入ってるんですよ？」

にこ「うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

真姫「ねぇ、にこちゃん…」

にこ「真姫…ちゃん？」

真姫「>>126」

私が代わりにやるから、私の着替えを手伝って

真姫「私が代わりにやるから、私の着替えを手伝って」

にこ「真姫ちゃん…いいの？」

真姫「だって、私…にこちゃんのこと…」

にこ「？」

穂乃果「西木野、テメェ！」

海未「私たちに逆らうと後が怖いですよ？」

真姫「外野は引っ込んでなさい！明日からチョコレートあげないわよ！」

ほのうみ「ぬぅ…」

にこ「真姫ちゃん…本当にこれでいいの？」

真姫「大丈夫よ！実は私もにこちゃんのこと考えてしたりも/////」

にこ「真姫ちゃ/////」

真姫「さあ、始めるわよ！」

海未「あくしろよ、予定詰まってんのよ」

真姫「屍姦って気分悪いわね…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「屍姦が楽しいとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ精神異常者くらいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれを自分から引き受けるとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

真姫「うるさいわねー」ｲﾗｯ

海未「屍姦でそんなビンビンになるなんてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ真姫はネクロフィリアなんですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

真姫「うるさいわね！あんたたち！大体こんなことして何が楽しぃ…ッ！」ﾄﾞｽｯ

ほのうみにこ「？？？！！」

真姫「凛…がっ、なんで…カハァ…」ﾄﾞｼｬｯ

にこ「真姫ちゃん！」

凛「凛を寝とるなんて、真姫ちゃんはどスケベだにゃ」ﾔﾚﾔﾚ

穂乃果「り、凛ちゃん！なんで生きてるの？！」

凛「凛は>>130だからにゃ！」

七つの魂を持つ

凛「それは凛が7つの魂を持ってるからにゃ！」

海未「この雌猫はなにを抜かしているんですか？」

穂乃果「海未ちゃん、こいつキメてるんだよ…」

海未「あっ…(察し)」

凛「1ヶ月マリフアナ生活を続けていたら神化してしまったにゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


にこ「真姫ちゃん…スゴい血…」ｳﾙｳﾙ

真姫「あの時にこちゃんにヤらせていれば私は…」

にこ「真姫ちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

真姫「嘘よ…これで、これで良かったの…」

にこ「真姫ちゃん、ごめんね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

真姫「にこちゃん…生きて…」

にこ「嘘よ！真姫ちゃん置いてかないで！」

真姫「だい好き…」ｶﾞｸｯ

にこ「真姫ちゃーーーーーーん！！！！」

穂乃果「じゃあ今度はにこちゃんに>>134してもらおうか」

海未「それはさすがに惨すぎます…！」

凛「にこちゃんのコンディションを更に悪化させないとか、海未ちゃん冗談キツすぎるにゃ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「ですよね〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

テロ

穂乃果「にこちゃんテロしてよ」

にこ「いやよ…」

穂乃果「じゃあ穂乃果がにこちゃんにテロするね！」

にこ「一思いに殺して…」

穂乃果「にこちゃんの大好きなお菓子の詰め合わせだよ〜！」ﾎﾚﾎﾚ

にこ「…」

海未「飯テロとは考えましたね穂乃果！」

にこ「う…うぇ…美味しい…美味しいよ真姫ちゃん…」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

海未「こいつ食べ始めましたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやっぱり好きなんすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

凛「あんまり食べ散らかさないで欲しいにゃ〜…あっ、もう凛の家血みどろだったにゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

にこ「真姫ちゃんごめんね…真姫ちゃん…」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

希「今日も風が気持ちいいなぁ…」

ﾅｶﾞﾚﾎﾞｼｷﾗｯ

希「また星が一つ消えた…」

希「絵里ちもことりちゃんも真姫ちゃんも死んで、μ's崩壊…最悪やん…」ﾊｧ

希「カードによると次は>>138…」

※のぞぱな限定

希

希「ええっ、ウチィ？！」

希「ウチは花陽ちゃんだと予測してたんやけどなぁ…」

希「これだからタロットカードは辞められないんや」

希「穂乃果ちゃん達の来襲に備えてウチは>>141するで」

フルアーマー装備

希「フルアーマー装備するで」

希「これをこうして…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

希「真姫ちゃんが誕生日にくれた西洋よ鎧…」

希「スピリチュアルやね…」

希「んっ、胸が苦しい…大きすぎてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「じゃあ次は何をやってくれますか？にこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「大事な友達が死んだと言うのに、お菓子をがっつく姿はとても滑稽だったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

にこ「…」ﾎﾟｹｰ

海未「じゃあ次は>>144をしてもらいましょうかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「おっ、海未ちゃん！解ってきたね〜♪」

凛「もう…辞めにしようよ！」

ほのうみ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！？」

凛「もうこれ以上やったら人に戻れなくなっちゃう気がするにゃ…」

海未「そういうのマジいいから」

穂乃果「マジ萎えたわぁ〜」

凛「もうこれ以上はこちらとしてもキツいにゃ…良心の呵責って奴にゃ…」

穂乃果「なるほど、一理あるね！」

海未「にこ！少し度が過ぎました！許してください！」

にこ「 」

穂乃果「にこちゃんも許してくれたことだし、次は誰を消そうか？」

凛「凛はかよちんの家に行きたいにゃ！」

海未「花陽ですか…彼女は私とSMプレイしてから[ﾋﾟｰｰｰ]べきです！それが必然です！」

穂乃果「海未ちゃん、気持ち悪いよ？」

凛「かよちんは凛のお嫁さんになるんだにゃ！」

海未「花陽のストッキングをビリビリに破いてコレを…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

穂乃果「お前もふたなりかよ」


希「んっ、胸が苦しい…大きすぎてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


海未「…穂乃果、凛、今の聞こえましたか？」

穂乃果「うん、大丈夫だよ！バッチェ聞こえたよ！ FOO↑」

凛「1.6km先の希ちゃんの住むマンションの方から聞こえたにゃ」

海未「決まりですね？」

凛「希ちゃんには>>145になってもらうにゃ」

高笑い

一生フルアーマー装備を脱げなくする

凛「一生アーマー脱げない身体にしてやるにゃ」

穂乃果「でもどうやったらアーマー脱げないような身体になるんだろう…内部から圧力を掛けて身体を膨張させれば…うっ、頭がっ！」

海未「簡単です。昏睡レイプして虐待して誰にも見せられないような身体にすればいいんですよ！」

凛「女子校育ちは考えることが違うにゃ〜」

穂乃果「凛ちゃん、それはタブーだよ！」

海未「わ、私が女子校育ち…？私は穂乃果とことりと同じ中学で共学のはず…うっ、頭が！」

穂乃果「海未ちゃん！落ち着いて！」

凛「海未ちゃんの身体が光出したにゃ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

穂乃果「ええっ、海未ちゃん>>148にﾅｯﾁｬｯﾀﾉｫ!?」

爆乳

穂乃果「ええっ！海未ちゃん爆乳にﾅｯﾁｬｯﾀﾉｫ?!」

海未「何がどうなっているのやら」ｵﾛｵﾛ

凛「希ちゃんのよりデッカいにゃ〜」ｸﾘｸﾘ

海未「あっ…凛っ…そんなに弄ったら…」ﾋﾞｸﾝ

凛「海未ちゃんは乳首で感じちゃう変態さんだにゃ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｸﾘｸﾘ

海未「あっ…イきますゥ…！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

凛「うへぇ…イカ臭いにゃー…」ｺﾞﾄｯ

穂乃果「うわぁ！凛ちゃんの首が落ちちゃったよぉ！！」

海未「わ、私が顔射したせいで凛が…」ｶﾞｸｶﾞｸ

穂乃果「きっと海未ちゃんが爆乳になったのも射精の勢いが早くなったのも希ちゃんのスピリチュアルパワーとかいう胡散臭いあれのせいだよ！」

海未「つまり、希の首を凛の墓前に置くことが彼女にとっての弔いになる、ということですねぇ？」

穂乃果「首を洗って待ってな…希ちゃん！」

凛(首)「首を洗うのは海未ちゃんの方だよ〜」

ほのうみ「な、生首が喋った？！！」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

凛(首)「上級生のくせにお漏らしして恥ずかしくないのかにゃ？」

海未「ああ、凛は神でしたね」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

神「そうにゃ、神は不死身なんだにゃ…って、なにおしっこて洗ってんだにゃ？！」

海未「因みに生理中です」ｷﾘｯ

神「ちっくしょおおおおおおお！！！」

穂乃果「そんなことより凛ちゃん！早く胴体とくっついてよ！時間ないんだよ！穂乃果、待ちくたびれて老衰しちゃうよ！」

神「胴体と一つになるには>>152が必要にゃ」

フルフェイスヘルメット

神「胴体と一体になるにはフルフェイスヘルメットが必要だにゃ」

海未「フルフェイスヘルメットは持ち合わせていませんね…」

穂乃果「あっ、あそこに無造作に転がっている4体の骸のうち一つに憑依するってのはどうかな？」

神「穂乃果ちゃんにしては名案だにゃ！」

穂乃果「えへへ/////」

神「>>160まで、多数決で誰になるか決めるにゃ！」

1. ことり
2. 絵里
3. 真姫
4. 理事長

2

絵里凛「ということでエリチカになったチカァ」

穂乃果「スゴい！ソックリだぁ！」

絵里凛「学校の許可ァ？認められないわァ？」

海未「ソックリですね！まさに山頂アタックです！」

絵里「あのさぁ、海未ぃ？」

海未「は、はい、何でしょう絵里凛？」

絵里「出番増え始めてからさ、時々山頂アタック山頂アタックほざいてるけど、なんなの？山頂アタックって…もしかしてにこみたいな持ちネタとかそういうのが欲しいワケ？正直そういうのウザいのよね…本当に嫌いよ！」

海未「うぐっ、すみません…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

絵里凛「そんな残念な海未には>>163よ」

その体を捨てて理事長の骸に憑依してもらう

絵里凛「そんな残念な海未にはそこに打ち捨てられている理事長に憑依してもらうわァ」

海未「えっ、でもどうすれば憑依できるのですか？」

絵里凛「>>166よ」

骸とセックスするか、私にむりやり魂を抜いて入れてもらうか

絵里凛「骸とセックスするか、私にむりやり魂を抜いて入れてもらうかのどちらかよ」

海未「そんな…せっく…す…なんて破廉恥です！」

絵里凛「口ではそう言っても身体は正直だよなぁ？」

海未「こっ…これはその…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

穂乃果「茶番はその辺にしろ、何分待たさせんじゃワレェ！はよ魂抜き取らんか！！」

絵里凛「あっ、すみません…」

〜45秒後〜

理事長未「廃校アタックです！」ｷﾘｯ

穂乃果「さっさと東條の家行くぞ」

絵里凛「クソ鳥早くしろー」

希「随分と待たせてくれるやん？」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

穂乃果「この西洋鎧は…東條希！！！」

希「あんまり待たせるからこっちから来ちゃった☆」

絵里凛「希も随分短気になったみたいね！更年期障害かしら？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「絵里ちに理事長？！あんたらは死んだはずじゃ…」

絵里凛「>>169」

エリチカはもう寝るチカ

ID変わってるけど>>1です

>>71で再安価アタックです！

>>172だよ！

死んだけどそんなことはどうでもいいからレイプさせてよ

絵里凛「死んだけどそんなことはいいからレイプさせてよ」

希「絵里…ち…？」

穂乃果「やったー！穂乃果、絵里ちゃんと希ちゃんがレズセするとこ1度でいいから見てみたかったんだ！やっぱり安価最高だね！」

理事長未「ほ、穂乃果！そんなレズセなんて言葉一体どこで…破廉恥ですぅ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

希「いや！絵里ち…来ないで！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

理事長未「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ西洋鎧が腰抜かして動けなくなってる！」

穂乃果「絵里凛ちゃん、ファックだよ！」

絵里凛「もうやだよ…」

理事長未「は？」

穂乃果「なに言ってるの？安価は絶対。これは必然だよ！」

絵里凛「嫌がってる希ちゃんを無理矢理レイプするなんて嫌だし、凛はレイプものSSを読むのは好きだけど、書くのは苦手なんだ…」

理事長未「神に逆らうとは生意気な雌豹ですね！排除します！」

絵里凛「凛は神だにゃ」

穂乃果「じゃあもう一度安価で決めるよ？次はちゃんと安価を実行してね、わかった？」

絵里凛「武士に二言はないにゃ」

理事長未「では、>>170まで、多数決で決定しましょう」

1. 希をレイプ
2. 希を殺害
3. 穂乃果が自害
4. 理事長未が宮刑

>>180までに訂正アタックです！

1

絵里凛「 」

穂乃果「凛ちゃん、レイプだよ！」

理事長未「私は2か3のどちらかだと思っていたのですが…誰も予想し得なかった結果ですね…」

絵里凛「安価は絶対…か…」

理事長未「凛、辛いでしょうがこれはあなたに残された唯一の道です…」

穂乃果「このペニパンを使って！」

絵里凛「不要にゃ」

穂乃果「ええ！普通のレズセじゃ穂乃果は満足できないよ！」

絵里凛「希、覚悟よ！」ﾆｮｷﾆｮｷ

理事長未「あっ！凛の股間がどんどん膨らんで…！」

穂乃果「海未ちゃん、スゴいよアレ！30cm定規2本分はある長さだよ！」

理事長未「しかしあの長さでは逆にレイプし辛いはず…」

絵里凛「だ…だすびだーにゃ…」

穂乃果「あくまで絵里ちゃんを貫くあたり最高だね！」

希「絵里ち…ウチ、信じてたんよ…？」

穂乃果「信じていた人に裏切られ、犯される…まさにレイプにあるべき姿だよ！」

絵里凛「挿れるチカ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

希「…ッ！」

理事長未「ああっ！凛、やめなさい！」

希「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！？」ｽﾞﾌﾞﾁｭ

穂乃果「？！！」

絵里凛「希ちゃん、ごめんね…」

理事長未「レイプすると見せかけて股間を最大限に膨張させ、希のコアを確実に破壊する…これが神業…！！！」

穂乃果「星空テメェ…！何度安価を無視すれば気が済むんだよ！この出来損ないが！！」

絵里凛「出来損ないは穂乃果ちゃんの方だよ」

穂乃果「ぐぅ、不思議と反論できない」

絵里凛「希ちゃん、ごめんね。凛は絵里ちゃんの身体を借りてこんなことを…」

希「凛ちゃんええんよ…ウチが死ぬいうことは最初から決まってたんや…」

絵里凛「逝っちゃダメだよ！もう誰にも死んでほしくないよ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

希「ウチが死ぬことは解っても、凛ちゃんが絵里ちに憑依することも凛ちゃんにこうしてレイプされることもカードは教えてくれなかったんや…」

希「凛ちゃん最高にスピリチュアルやん…」

絵里凛「…」

希「ウチ、凛ちゃんのこと、絵里ちと同じくらい好いてたんよ…？」

絵里凛「希ちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

希「大好きな友達と後輩に見守られながら逝けるって…ウチ、幸せ…」ｶﾞｸｯ

理事長未「うぇっ、何故でしょうか…？はぁー…こんなに稚拙で分かりづらい文章なのに目から汗が止まりません！ヴェアー！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「じゃあ次は花陽ちゃんの番だね！花陽ちゃんに>>184するよ！」

理事長未「穂乃果はブレませんね…」

絵里凛「 」

レズプレイ

穂乃果「じゃあ次は花陽ちゃんの番だね！花陽ちゃんとレズプレイするよ！」

理事長未「またですか…穂乃果はブレませんね…」

絵里凛「 」

穂乃果「凛ちゃんやにこちゃんが今まで手を抜いたことがここに来て裏目に出たね」

理事長未「私と凛は両性具有なので穂乃果、お願いします！」

穂乃果「任せて海未ちゃん！」

絵里凛「かよちんは凛だけのものだにゃ！」

理事長未「さっき希とヤったばかりだと言うのに…やっぱ好きなんすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

絵里凛「…」ﾜﾅﾜﾅ

穂乃果「あっ！にこちゃんが>>188しながら>>190してるよ！」

ペニパンつけて

海未の骸を死姦

穂乃果「あっ！にこちゃんがペニパンつけて海未ちゃんの骸で屍姦してるよ！」

理事長未「私の身体で屍姦するなんて破廉恥です！ここ一体ににこの脳漿をブチまけてやりたい！」

にこ「ﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「海未ちゃんの遺骸を真姫ちゃんだと仮定して擬似SEXしてるみたいだよ！ヘドが出るよ、にこちゃん！」

絵里凛「精神的なショックが大きすぎて彼女の右脳は全ての物を真姫ちゃんと捉えるようになってしまったに違いないにゃ！」

理事長未「ｷﾓﾁﾜﾙｲ↓」

にこ「ﾏｷﾁｬﾝ?」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果「うわっ！にこちゃんがコッチ見てるよ！？」

にこ「ﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝ」ﾖﾛﾖﾛ

絵里凛「にこちゃんがこっちに向かってくるにゃ〜！」ｱﾀﾌﾀ

理事長未「こんな時は>>194です！」

穂乃果を生贄

理事長未「こんな時は穂乃果を生贄にするんです！」ﾋｿﾋｿ

絵里凛「海未ちゃん、それ本気で言ってるの！？」ﾋｿﾋｿ

理事長未「穂乃果が滅べば全てが終わるような気がするんです！」ﾋｿﾋｿ

穂乃果「海未ちゃん何か言った？」

理事長未「穂乃果、ここは二手に別れましょう！私と凛は花陽の家に向かうので、穂乃果は学院の方角に逃げてください！」

穂乃果「うん！分かったよ！」

理事長未「あっ、それと真姫の真似をしながら逃げ続けてくださいね！」

穂乃果「ﾅﾆｿﾚｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!」

にこ「ﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

絵里凛「にこちゃんが急にスピードアップしたよ！」

穂乃果「うわ〜ん！穂乃果死にたくないよ〜！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

理事長未「穂乃果早く逃げてください！真姫の真似しながら！」

穂乃果「ｶﾂｻﾝﾄﾞﾖ!」ﾀﾞﾀﾞｯ

理事長未(やはりにこは真姫のモノマネに反応していたのですね…)

理事長未(穂乃果には悪いですが、宇宙の覇者になるにはこうするしか無かったんです…)ﾆﾔﾆﾔ


〜校門前〜

穂乃果「ﾒｶﾞﾈﾄｯﾀﾂｲﾃﾞﾆ…ﾅﾏｴﾃﾞﾖﾝﾃﾞﾖ」ﾀﾞﾀﾞｯ

穂乃果「そろそろ撒いたかな？」

にこ「ﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝ」ｷｺｷｺ

穂乃果「自転車で来た！！？」

穂乃果「こんなアウトブレイクやだよ〜」ﾜｰﾝ

穂乃果「いっ、行き止まり！？」

にこ「ﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝ」ｷｺｷｺ

穂乃果「最早これまでか…」ｶﾞｸｯ

にこ「ﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝ」ｷｺｷｺ

穂乃果「これは…先週絵里ちゃんを追い剥ぎした時にGETした>>198…！」

穂乃果「これで確実にニコちゃんの息の根を止める…！」

極太バイブ

穂乃果「これは先日、絵里ちゃんを追い剥ぎした時にGETした極太バイブ…！」

穂乃果「これで確実ににこちゃんの息の根を止める！！」

穂乃果「はあああああああああああ！！！！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

にこ「ﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬﾝﾏｷﾁｬｯ?!!!!」ｽﾞﾝｯ

穂乃果「スイッチ…ON！！！」ｶﾁｯ ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

にこ「に゛こ゛お゛お゛お゛お゛？！！！！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

穂乃果「流石にKURE 5-56に勝るとも劣らない極太バイブを挿入したらにこちゃんのお股も一溜まりないよ！」

にこ「く゛か゛か゛か゛か゛か゛か゛！！！！！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

穂乃果「ハラショー…」

穂乃果「このまま放置してたらにこちゃんが可哀想だから>>201しよう」

一気にイカせる

穂乃果「このまま放置していたらにこちゃんが可哀想だから一気にイカせてあげよう」

穂乃果「にこちゃん、イくよ？」ｽﾞﾁｭｯ

にこ「に…こぉ…？」ﾋﾞｯｼｬｧ

穂乃果「うっ、血が…」

穂乃果「にこちゃんゴメンね…穂乃果がスクールアイドル界のミハエル・シューマッハために、にこちゃんは消しておかなきゃいけない存在なんだ…」

穂乃果「うみりんぱなを惨殺して世界の統治者になるよ！私、[ﾋﾟｰｰｰ]ったら[ﾋﾟｰｰｰ]！！！」

理事長未「花陽の家に着きました」

理事長未「私は玄関をC3で爆破して気を引くので、凛は勝手口から侵入して花陽の首を持って来てください」

絵里凛「はいにゃ」

理事長未（凛も騙し討ちにしてスクールアイドル界のベーブ・ルースになります！）

絵里凛（どさくさに紛れ海未ちゃんを抹殺し、かよちんとカリブ海で幸せに暮らしたいにゃ）

穂乃果「海未ちゃん、凛ちゃん、随分と遅かったね！」ﾇｯ

理事長未「高坂テメェ…！まさか矢澤を倒して俺たちより早く到着したってのか？！！」

穂乃果「そのまさかだよ」ｺﾞﾄｯ

絵里凛「はっ…これはにこちゃんの首級に間違いないにゃ…首化粧まで…」

理事長未「流石は政府公認の殺し屋…穂乃果、あなたはやはり最高です！」

穂乃果「煽てても無駄だよ？穂乃果を売った代償はちゃんと払ってもらうから」

理事長未「くっ…」

穂乃果「じゃあ海未ちゃん、>>205して」

クンニ

穂乃果「じゃあ海未ちゃん、クンニして」

理事長未「く、クンニなんて破廉恥です！」

穂乃果「安価の神様の神託は絶対だよ！」

絵里凛「やれレイプ、やれクンニとは…安価の神様も大概にして欲しいにゃ」

理事長未「prprprprprpr」

穂乃果「あっ、ひっ…気持ちいいよ、海未ちゃ…ッ！」ﾋﾟｼｭｯ

穂乃果「がっ…お腹が熱…い…」ﾋﾟｼｭｯ ﾋﾟｼｭｯ

絵里凛「穂乃果ちゃん消音銃でｳﾀﾚﾁｬｯﾀﾉｫ?!」

理事長未「穂乃果！しっかりしてください！」

穂乃果「へへ…穂乃果、ヘマしちゃった…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

花陽「ふわぁ〜…初めて人を撃っちゃったぁ〜」ｳｯﾄﾘ

絵里凛「か、かよちん！何でそんな物持ってるの？！」

花陽「>>209」

↑

花陽「お父さんが持ってたんです〜♪」

絵里凛「ひっ、向けないで欲しいにゃ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

花陽「あの…実は、花陽もお父さんの影響でミリオタで…」

絵里凛「知らなかったにゃ〜」

花陽「こっちがAK-47でこっちがロシア製トカレフだよ〜♪」

理事長未「花陽、穂乃果の手当をしたいのですが…」

花陽「え？あ、理事長！あの…どうぞ上がってください…！」


〜地下室〜

理事長未「花陽…？何故私たちは鎖で繋がれてるのでしょうか？」

絵里凛「なんか不本意だにゃ〜！」

理事長未「穂乃果の手当をさせてくれると…」

花陽「はい！今から穂乃果ちゃんと絵里ちゃんと理事長の3人には花陽の実験台になってもらいます♪」

絵里凛「実験台…？」

花陽「うん！生身の人間で銃の性能を試したいと思って…だから皆さんは花陽の標的をしてもらいます♪」

理事長未「ふざけないでくださいッ…！」ｼﾞｬﾗｯ

花陽「激しく動くと鎖が身体に食い込むだけだから、大人しくしていた方がいいですよ？理事長♪」

理事長未「くっ…！」

花陽「じゃあ、最初は誰を血祭りにあげようかなぁ…うぅ、花陽には決められないよ〜！安価の神様、たすけてぇ〜！！」

>>217まで、得票数が少なかった順から標的に

1. 穂乃果
2. 絵里(凛)
3. 理事長(海未)

1

花陽「と、言うことで、最初の標的は理事長です♪」

理事長未「ひっ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

花陽「モタモタしてないで、さっさと歩いてください」ﾁｬｷｯ

理事長未「花陽、μ'sで合宿に行った時のこと覚えてますか？あの時は花陽が私に…」

花陽「命乞いなのか何なのか分かりませんが、理事長はμ'sのメンバーでもないし、合宿にも参加してないですよね？脳みそ食パンで出来てるんですか？」

理事長未「いや、私は海未…」

花陽「理事長は廃校がどうのこうのの時も威張っててウザかったし、トサカとか正直臭いし、ことりちゃんも声が高くて穂乃果ちゃんにベッタリで気持ち悪いし、正直トサカも臭かったです」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

理事長未「花陽…あなたは最低です！」

花陽「まずはどの銃で試射してみようかなぁ…あっ、じゃあ…まずはこの>>220で理事長の>>223をLOCK-ONです♪」

カラシニコフ

太もも

花陽「このカラシニコフ銃ことAK-47で理事長の太ももを撃ち抜きます♪」

花陽「AK-47は1947年にソビエト連邦のミハイル・カラシニコフが設計した歩兵用アサルトライフルです！自動小銃の中では極めて信頼性と耐久性が高く、水に浸かったり、兵士が足で踏んで歪んだ銃弾をセットした場合でも問題なく使用できる程なんですよ♪ (Wikipediaより引用)」

花陽「じゃ、撃ちますね♪」ﾀｧﾝ

理事長未「あッ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

花陽「ごめんなさ〜い…外しちゃいました！」ｴﾍﾍ

理事長未「あなた、こんなことして楽しいんですか？」ﾀﾝﾀｧﾝ

理事長未「うぐっ…脚がァ…」

花陽「>>226」

ラブアローシュート！
なーんちゃって♪(ｽﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

花陽「ラブアローシュート！ なーんちゃって♪」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

理事長未「うぐががっ、ぐぅ…なんでこんなこと…」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

花陽「いきなり座り込んだ上にお漏らししちゃうなんてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自力で立てないなら両手両脚に釘を打ち込んで壁に固定してあげます♪」

理事長未「…」ﾌﾙﾌﾙ

花陽「じゃあまずは右腕から固定していくよぉ♪」

理事長未「いい加減にしなさい…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

花陽「もう！じっとしてて下さい！じゃあもうアッチの方でスヤスヤ眠っている穂乃果ちゃんの顔を苦痛で歪めちゃいましょうか？」

理事長未「…」

花陽「ふふっ、花陽はね、凛ちゃんみたいに素直な女の子が好きなんだ♪」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

理事長未「・ぇっ！！！！？？」

花陽「じゃあ次は左腕いきま〜す♪」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

理事長未「・あああああ？！！！！」

花陽「右脚〜♪」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

理事長未「・ぇあああああああ！！！！！！！」

花陽「最後は左脚ですぅ♪」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

理事長未「」ｸﾀｧ

花陽「ええっ？もう寝ちゃうんですか？！まだ夜の9時ですよ？」

花陽「仕事をサボってお寝んねしちゃう悪い理事長にはお仕置きが必要ですね♪」

花陽「今度は>>229で>>232を撃ち抜いて理事長の眠気を吹き飛ばしちゃいます♪」

バレットM82

肩

花陽「ええっ！？バレットM82を肩にｳﾁｺﾝｼﾞｬｳﾉｫ?!」ｱﾀﾌﾀ

花陽「バレットM82は威力が高いから流石に心臓にもダメージが大きいんじゃないかなぁ…」

花陽「でも、安価の神様の言うことは絶対だよね！花陽、頑張っちゃいます♪」

花陽「じゃあ、まずは右肩から撃っちゃいます♪」ﾀｧﾝ

理事長未「」ｸﾞｼｬｯ

花陽「次は左肩〜♪」ﾀｧﾝ

理事長未「」ｸﾞﾁｬｯ

花陽「全然反応がないよぅ…もしかして理事長、ﾂﾁﾆｶｴｯﾁｬｯﾀﾉｫ?!」

>>236

そろそろ完結させたい気分

マジキチはつまんねえわ安価下

理事長未「それは私のクローンです！」ﾇｯ

花陽「えぇ？！ｸﾛｰﾝﾀﾞｯﾀﾉｫ?!でもオモチャが増えただけだからいいや！やったね♪」

理事長未（私、海未は理事長の身体を借りているわけですが、どう言うわけかそのクローンが存在している…これもうわかんねぇな）

花陽「本物の理事長さん♪この3Dプリンター拳銃を使って一緒に遊びましょう！」ﾆｯｺﾘ

理事長未「遊ばれるのは貴女ですよ？」

花陽「三下が抜かさないでください！」

理事長未「>>240して、一撃で！確実に！脳天をカチ割ります！」

↑

理事長未「このトサカを投擲して花陽を仕留めます！確実に！」ﾋｭﾝ

花陽「あ、危ないですぅ…！」ｼｭﾋﾟﾝ

理事長未「消えた…？！」

理事長未「ああっ…！ブーメラン効果でトサカがこちらに…！」

理事長未「の゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛？？！！！！！」ｽﾞｯｼｬｱｱ

理事長未「ぐっ…す、スレ主がかよキチだからって…こんなの理不尽すぎます…！」

花陽「ほぼモブキャラの理事長が私に勝とうなんて100兆年早いですよ？」

理事長未（理事長じゃなくて他のμ'sメンバーに憑依しとけばまだ良かった…）

花陽「もう終わりですか？もっと楽しませてくれると思ったのになぁ…」

理事長未「私はまだ闘えます！次こそ…次こそ勝ちます！」ﾋﾞｼｯ

花陽「威勢だけはいいみたいですね♪」

理事長未「では>>244を使って貴女を>>246してから五臓六腑を引き摺り出したいと思います」

花陽「な゛っ゛…？！」

にこぷりNORMAL難しすぎィ！

素でTwitterと間違えました

>>247と>>250で再安価やで

ｋｓｋｓｔ

お尻

丸呑み

理事長未「貴女を私のケツの穴で呑み込んでから臓物全て引き摺り出します！」ｷﾘｯ

花陽「ファッ！？」

理事長未「実は私、花陽と初めて出会った日から、花陽でアナルを開発することが悲願の夢だったんです！」ｷﾗｷﾗ

花陽（この人ヤバい…花陽が言うのも何だけど、ヤバい…目が完全にイっちゃってるよぅ…）ｶﾞｸｶﾞｸ

理事長未「ああっ！花陽の頭が私の肛内を出入りしてるうぅぅぅぅぅぅ！！私っ、先輩なのにっ…後輩でイケナイことしてりゅうぅぅぅぅぅぅ！！！」ｷｭﾝｷｭﾝ

花陽「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

理事長未「出るっ！出ますぅ！！可愛い後輩の顔に臭くて茶色いのブチまけちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」ﾌﾙﾌﾙ

花陽「>>258」

もう完結させたいから誰かオチを考えて欲しいチカ

鉄臭くて赤色のをぶちまけるの間違いだろ？（腸を引きずり出しながら）

花陽「鉄臭くて赤色のをブチまけるの間違いだろ？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

むりむり〜…ぽてん

理事長未「あ、ごめんなさい！顔に臭くて茶色いの着いちゃいましたね♪」ﾆﾀﾆﾀ

花陽「あったま来た」ﾜﾅﾜﾅ

理事長未「ぐっ…人の小腸で…人の首絞めんの辞めろ…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

花陽「ひゃははは！頭と胴体切り離しちゃるぜ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

理事長未「おぅら！！！！」ｽﾞｽﾞﾝ

花陽「なっ、こいつ…俺様のケツの穴に頭突っ込んで…まさか…！！」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

理事長未「そのまさかだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！心臓噛みちぎってやらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

花陽「やめろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」

コンマ以下の数字が大きい方が勝利

>>260 理事長(海未)

>>261 花陽

あ

え

花陽「はよ逝けやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」ﾌﾞﾁｲｨｨｨ

花陽「？？！！！」

花陽「小腸が…千切れた…？」ｶﾞｸｯ

理事長未「残念だったな…作者がかよキチだからって勝てるとでも思ってたのか？」

花陽「人間の屑が…！」ﾜﾅﾜﾅ

理事長未「これが何か分かるか…？」ﾎﾞﾃｯ

花陽「こ、これは…？！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

理事長未「あんたの内臓だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ心臓から肝臓まで全て掻っ攫ってやったぜ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花陽「バカな…この私が…」ﾄﾞｻｯ

理事長未「作者の推しメンだからって調子に乗りすぎたんだよ。このウジ虫が」

花陽「む、無念……」ﾄﾞｯｶﾝｶﾞｼｬﾊﾞﾘﾝ

理事長未「の゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！」ｸﾞｯﾁｬｱｧｧｧｧ

理事長未「グッ…！私の右半身を全部持ってきやがった…ゴミ虫にしてはやるじゃねぇか…」

理事長未「私は…穂乃果と凛を破滅に導き、新世界の神様になるんです…！私、[ﾋﾟｰｰｰ]ったら[ﾋﾟｰｰｰ]！ハラショー！スピリチュアルやね！！」

真姫(故)「キャラぶれぶれじゃない…」

理事長未「このM65 280mmカノン砲で穂乃果と凛を一瞬で消し飛ばします！ふふふふふふ…」ｺﾞﾄｺﾞﾄ

理事長未「たのもー！山頂アタックしに来ました！」ｶﾞﾁｬ

穂乃果「」

神「…？」

理事長未「ファッ！？」

理事長未（鎖に繋がれて多分死んでるのが穂乃果…その隣でなんか光ってるのは…何これ、凛…？）

神「海未ちゃん待ちくたびれにゃ〜」

理事長未「どういうことなの…」

神「凛、気づいちゃったんだにゃ〜！凛がいなければこの世界は崩壊してしまうってこと！」

理事長未「何、それは…(ドン引き)」

神「凛が神でμ'sのみんなが使徒だっていうこと…」

理事長未「新興宗教は希だけで勘弁してください…」

神「でも、気づくのが遅すぎたんだにゃ…ことりちゃん、絵里ちゃん、真姫ちゃん、希ちゃん、にこちゃん、穂乃果ちゃん、かよちん…みーんな海未ちゃんのせいで死んじゃった！！」

理事長未「どうしてこうなった」

神「気づけなかった凛も悪いのかもしれないけど、海未ちゃんには仲間を殺めた罪を永遠に償ってもらうにゃ！」

理事長未「ふざけんなぁぁぁぁぁぁ！！真姫と希を殺ったのはテメェだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

神「罰として、神の赦しを受けるまで、ずーーっと>>265で>>267してもらうにゃ！」

理事長未「許してください！何でもしますから！」

衆人環視の中

[田島「チ○コ破裂するっ！」]

神「テメェには、衆人監視の中で[田島「ちんこ破裂するっ！」]してもらうにゃ！」

理事長未「許してください！何でもしますから！」

神「ん？」

神「今何でもするって言ったよね？」

理事長未「えっ、それは…(困惑)」

神「凛が許すまでシコってりゃいいだけの話にゃ(許すとは言ってない)」

理事長未「これもうわかんねぇな」

神「さあ、輪廻転生いっくにゃ〜！」


そう言うと、神は空高く舞い上がり、9色の眩い光を放ちながら消えた。

蘇った7人の使徒は神の教えを伝え、広めて回った。

神の教えは人々の心を浄化し、この世から犯罪がなくなった、戦争がなくなった。

清く磨き上げられた玉のような心を持つ人々により、世界に幸福が齎された。

多くの差別や戦争の原因となった宗教の壁も全て取り払われた。

神の前に人は皆、平等であった。

最早、イエスもアッラーもブッダもヤハウェも虚像でしかない。

いや、寧ろ神は有史以前から神であった。

宇宙が誕生した時から唯一無二の神であった。


しかし、人々に与えられた幸福も束の間の休息にすぎないだろう。

神の気まぐれで、彼らは昔のように憎しみあい、また殺しあうに違いない…

カードがウチにそう告げるんや






叛逆の使徒、園田海未がどうなったか？

説明するほどのことでもない…

ただ、人々は彼女を『音ノ木坂の海未』と呼んだ。

『イスカリオテのユダ』に取って代わり、裏切りの代名詞として、神話に名を刻みつけたことが唯一確かなことだ。



『凛約聖書』ノゾミンによる福音書


ー完ー

くぅ～疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、μ'sからみんなへのメッセジをどぞ

花陽「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

にこ「いやーありがと！
にこのかわいさは二十分に伝わったかな？」

絵里「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

穂乃果「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

真姫「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

花陽、にこ、絵里、穂乃果、真姫、俺「皆さんありがとうございました！」

終

花陽、にこ、絵里、穂乃果、真姫「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

長々と続けすぎました