ことり「安価で花陽ちゃんと遊びます!」 (186)
ことり「うふふ、何して遊ぼうかな~♪」
ことり「そうだ! >>3で遊ぼう!」
えっちなのは安価下にします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414038724
テレビゲーム
ことり「うん、テレビゲームがいいな♪」
ことり「……でも、ことりはテレビゲームに詳しくないしなぁ……」
ことり「花陽ちゃんと仲良く遊べるテレビゲーム……教えてくれませんか?」
>>6
桃電
ことり「はーなよちゃんっ!」
花陽「ことりちゃん……どうしたの?」
ことり「ねえねえ、桃太郎電鉄やろ〜♪」
花陽「は、はあ……」
ことり「うふふ、やろー♪」
花陽「うん……じゃあ、やろっか……?」
ことり「わーい! えへへっ」
ことりルーム
ことり「さあ始めよっか!」
花陽「うんっ!」
ことり「何年に設定しよっか」
花陽「うーん……>>10でいいんじゃないかな?」
3
ピヨ社長
ライス
ことり「私はピヨ社長!」
花陽「ライス社長です!」
ことり「ら、ライス……?」
花陽「もちろんお米ですよっ!」
ことり「うん、わかってるよ」
花陽「えへへ♪」
熊本
1
出目:1
ことり「うーん、熊本まで遠いうえに1……幸先悪いね」
ことり「青マスだから……お金がもらえるんだね」
花陽「それじゃあ次は花陽の番ですね!」
花陽「えいっ!」ポテポテ
出目>>25
3
花陽「あ、あれ……? 私もあんまり変わらないよぉ……」
ことり「が、頑張ろう花陽ちゃんっ!」
花陽「うんっ! さあ、3マス移動して……うわあっ!! 赤マスだぁ……」
ことり「かわいそうな花陽ちゃん……ファイトだよ、花陽ちゃん!」
花陽「ありがとう、ことりちゃん。一緒に頑張ろうねっ」
ことり「うんっ♪」
一年目・五月
ことり「よーし、進むよー!」ポテポテ
出目>>29
ピン
ことり「また1…」
花陽「だ、大丈夫だよことりちゃん! まだまだこれからだよっ!」
ことり「そ、そうだよね……ありがとう花陽ちゃん」
花陽「ふふふ、じゃあ次は私の番ですね…」ポテポテ
出目>>32
2
花陽「……」
ことり「2、だね……」
花陽「……ゆっくり、行きましょうか」
ことり「そうだね……のんびり列車の旅だね」
〜一年目・八月〜
ことり「あ、カードマスに着いたよ!」
花陽「いいなぁ……花陽はまだ一枚も持ってません……」
ことり「ルーレットでカードがもらえるんだ……えいっ!」ポチ
もらったカード>>35
新幹線カード
ことり「わあっ、新幹線カードだよ!」
花陽「いいなぁ……これで一気に進めますね!」
ことり「えへへ、次のターンが楽しみ♪」
〜一年目・九月〜
ことり「さあいくよ、新幹線カード!」
花陽「サイコロが増えました!」
ことり「えーい!」ポテポテ
出目>>38
6
新幹線カードはサイコロが四つらしいので、ほかのもお願いします
安価下から三つ分
ことり「合計14だよっ! やった!」
花陽「おめでとうございますっ」
ことり「もうすぐ熊本だねっ!」
花陽「うんっ」
〜一年目・十月〜
パパーン
ことり「わーい、熊本だよ花陽ちゃんっ!」
花陽「おめでとう!」
ことり「えへへ、お金たくさんっ」
花陽「いいなぁ……」
花陽「……あれ!? 貧乏神さんが……!」
ことり「あぁ……ぅ、ごめんね花陽ちゃん……」
花陽「うぅ……」
〜二年目・六月〜
花陽「物件が……物件がぁ……」
ことり「が、がんばって花陽ちゃん!」
〜二年目・九月〜
ことり「わ、私に貧乏神……!」
花陽「ごめんなさい……」
〜二年目・一月〜
ことり「あーんもー! 全然すすまないよぉ……」
花陽「うわ、キングボンビー!」
勝者>>48
パーンパパーン
花陽「わ、わたし……私の勝ち……?」
ことり「すごいよ花陽ちゃんっ!」
花陽「キングボンビーにあれだけ物件とか借金とか……うぅ、辛かった……」
ことり「おめでとう〜♪」
花陽「うん、うんっ! ありがとうことりちゃん!」
ことり「えへへっ!」
〜桃鉄編おしまい〜
ことり「今回は負けちゃったけど……今度こそ頑張ります!」
ことり「うふふ、次こそもっと楽しく遊ぶよっ!」
ことり「>>55をしようかな♪」
ウインドウショッピング
ことり「はーなよちゃんっ♪」
花陽「ぴゃあっ! ……こ、ことりちゃん? どうしたの?」
ことり「えへへ、今日、これから暇かな?」
花陽「えと……うん」
ことり「本当? やった、じゃあウインドウショッピングに行かない?」
花陽「うん、いいよ? どのお店に行くの?」
ことり「うーん……>>57なんてどうかな♪」
しまむら
ことり「しまむらでお洋服を見たいの!」
花陽「そ、それなら他にもあるんじゃ……」
ことり「いいからいいから、レッツゴー♪」
花陽「は、はぁい……!」
しまむら
ことり「とうちゃーく♪」
花陽「本当にしまむらだ……」
ことり「えへへ、さあいこう?」
花陽「う、うん……ことりちゃん、しまむらで何か欲しいものがあるの?」
ことり「ウインドウショッピングだよ? 買うために来たわけじゃないの」
花陽(しまむらじゃなくて良かったんじゃ……)
ことり「うふふ、花陽ちゃんを着せ替えしちゃいます❤」
花陽「!? だ、ダレカタスケテー!!」
ことり「ちょっと待っててー♪ すぐにお洋服持ってくるから!」
ことり「花陽ちゃんは何が似合うかなぁ……うふふ、これとかどうかな?」
花陽に選んだ服
>>63
白いセーターに黒いホットパンツ
ことり「真っ白のセーターに黒いホットパンツです! えへへ、ちょっとセクシーだよ♪」
花陽「は、はずかしぃょぅ……///」
ことり「かわいいしセクシーだし、花陽ちゃんすごいねっ!」
花陽「も、もう着替えてもいい……?」
ことり「だめ!」
花陽「ええっ!?」
ことり「その格好で>>66してくれたら着替えてもいいよ?」
私を口説く
ことり「その格好で……ことりを口説いてくれたら着替えさせてあげる」
花陽「くっ……くど……え、えぇっ!?」
ことり「うふふ、私のハートをきゅんきゅんさせてほしいな❤」
花陽「きゅんきゅん……って……」
花陽(ど、どうすれば……え、えと……)
花陽(ことりちゃんをきゅんきゅんさせちゃう言葉、お願いします!!)
花陽「>>70」
↑
花陽「ことりちゃん!」
ことり「はーい♪」
花陽「き、きゅんきゅんしてください……」ウワメヅカイ
ことり「」ドキッ
花陽「こ……とり、ちゃん?」
ことり「>>73」
お持ち帰りして抱いてもいい?
ことり「花陽ちゃん……」
花陽「は、はい……?」
ことり「持ち帰って抱いてもいい?」
花陽「」
ことり「ねえ、いいでしょ? ……だって、こんなに可愛いんだもん❤」
花陽「だ、抱いてもって……ど、どういう意味?」
ことり「もちろん、>>77ってことだよ❤」
↑
ことり「夜までことりのお人形になるってことだよ❤」
花陽「お人形……」
ことり「うふふっ♪ それじゃ、ことりのおうちへいらっしゃ〜い」
花陽「ぅ、うう……」
※お洋服は買いました
みなみけ
ことり「うふふ、いらっしゃい花陽ちゃん♪」
花陽「は、はい……」
ことり「うふふ……かわいい❤」ギュッ
花陽「ひゃ……///」
ことり「赤くなっちゃって……もっとかわいいね」
花陽「こ、ことり……ちゃっ…///」
ことり「うふふっ……>>81してもいいかな?」
お人形にふさわしい服に着せ替え
ことり「花陽ちゃんは私のお人形さんだから、色々お着替えさせちゃうね?」
花陽「は、はい……///」
ことり「うふふっ♪ 私のお洋服とかコスプレとか、いろいろあるから迷っちゃうなら……」
ことり「そうだ、まずは>>85を着てくれるかな❤」
裸エプロン
ことり「はい、じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜」スルスル
花陽「ぅ、うぅ……///」
ことり「あは、綺麗なお肌だね」ペロ
花陽「あっ」ビクン
ことり「うふふっ……おっぱいも大きくて柔らかいし、すごいなぁ、花陽ちゃん」
花陽「あ、あんまり見ないで……///」
ことり「ダメだよー! これから裸エプロンをしてもらうんだから❤」
花陽「ぇっ……ぇぇえぇっ!?」
ことり「うふふ❤」
----------------------
花陽「ぁ、ぁう……///」
ことり「わあ、とっても似合ってるよ花陽ちゃん!」
花陽「そ、そんなことないです……///」
ことり「ううん、そんなことあるもん! エプロンの端から見える肩とかふとももとかが、とってもえっちで……///」
花陽「み、みないでください!」
ことり「やだ♪ これから花陽ちゃんは、裸エプロンで>>90をしてもらうね❤」
おもらし
ことり「その姿でおもらししてもらいます❤」
花陽「おもっ……そ、そんなの嫌だよ! やだやだやだ、嫌です……」ウルウル
ことり「でも、花陽ちゃんは私のお人形なんだよ……?」
花陽「お、お着替えだけじゃないのぉ……?」
ことり「えへへ、花陽ちゃんが悪いんだからね。ことりをこんな気分にさせちゃった花陽ちゃんが……」ペロ
花陽「あ、んっ///」ビクン
ことり「お願い……ね?」
花陽「……はい///」
ことり「それじゃあ、どんな風におもらししてもらおうかなぁ……」
花陽「あ、あんまり恥ずかしいのは……」
ことり「うーんとねぇ……じゃあねぇ」
おもらしの仕方、どうしよっか?
>>93
ことりの口の中に入る様に漏らす
ことり「それじゃあ私が受け止めてあげるから、そこにしてくれるかな?」
花陽「そ……それって……」
ことり「私がね、花陽ちゃんのおしっこを飲んじゃうのです❤」
花陽「そ、そんなぁ……きたないよ///」
ことり「大丈夫♪ 花陽ちゃんのなら、何でも綺麗だよ」
花陽「ことりちゃん……///」
ことり「ダメかな……?」
花陽「……ぜんぶうけとめてね?」
ことり「任せて♪」
---------------------
花陽「い、いきますね……///」
ことり「はーい」
花陽「んっ……んん……」ジワ
ことり「あはっ」
花陽「ぁ…ぁ、あっ…出ちゃ……」チョロチョロ
ことり「ん、んっ……ごくっ……」
花陽「ぁっ……あ、花陽のおしっこ……ことりちゃんに飲まれてる……///」チョロチョロ
ことり「んぐっ、ごく、ごくっ……」
花陽「」
花陽「ふぁ……ぁ、ぁぁん……///」チョロチョロ
ことり「んっ、んんっ……ぷはっ……」
ことり「えへへ……いっぱいでたね❤」
花陽「はぁ、はあ……ご、ごめんなさい……」
ことり「花陽ちゃんのおしっこ、とっても美味しかったよ❤」
花陽「ぁぅ……///」
ことり「おしっこした後は、アレをしなくちゃね♪」
花陽「あ、あれって……」
ことり「もちろん>>97だよ❤」
手洗い
ことり「手を洗わなくっちゃね❤」
花陽「あ、はい……」
---------------------
花陽「あ、あの……次は何をするんですか……?」
ことり「次はねぇ……>>100かなぁ」
1.着替え(衣装も併記)
2.他のプレイ(内容も併記)
3.その他(内容も併記)
首輪をつけて散歩
ことり「裸エプロンのまま、首輪をつけてお散歩しようね❤」
花陽「嫌です!! 恥ずかしいです!」
ことり「大丈夫だよ、花陽ちゃん。ことりが守ってあげるから」
花陽「で、でも……人に見られちゃいます……」
ことり「うふふ、近くの路地裏までだから見つからないよ❤」
花陽「……うん」
おそと
花陽「う、ううぅ……///」
ことり「うふふ❤ 花陽ちゃん、とってもかわいい♪」
花陽「は、はやく帰ろうよぉ……///」
ことり「まだまだ、路地裏までだよ」
花陽「うぅ……///」
コンマ50以上で見つかる
直下
「ことりちゃん……花陽ちゃん……な、なにしてるの……?」
ことり「!!」
花陽「み、見ないでぇぇっ!!」
ことり「>>106ちゃんこそ、なんでここに?」
kskst
凛「凛は……ちょっとランニング……って、かよちん何してるの! ことりちゃんも!!」
花陽「凛ちゃん……見ないで」
ことり「花陽ちゃんはね、ことりのお人形なの。だから遊んでるんだ」
凛「お人形って……かよちんはお人形なんかじゃないよ! かよちん、すぐにやめて凛と帰ろう!」
花陽「>>109」
直下で
花陽「うぅ……またおしっこ出ちゃうよぉ」
凛「えっ!?」
ことり「あ、それじゃあことりのお口に❤」
花陽「う、うん///」
凛「かよ……ちん……?」
花陽「んっ、はぁ……ことりちゃん……全部飲んで……」チョロチョロ
ことり「んぐ、んんっ……ごく、じゅるっ……」
凛「……」
花陽「ああっ……凛ちゃんに見られながらことりちゃんにおしっこ飲まれてるよぉ……」チョロチョロ
凛「ちがう、こんなのかよちんじゃない……かよちんはこんなことしない……」トボトボ
花陽「あ、あぁっ……まだ出るよぉ……///」チョロチョロ
路地裏
ことり「うふふ、やっと辿り着いたね❤」
花陽「は、はずかしかったぁ……///」
ことり「ここなら誰も来ないから大丈夫♪」
花陽「も、もしかして……ここで、また何かするの?」
ことり「うん♪ せっかく裸でお外なんだもん、今度は>>115しよっか❤」
ローターとバイブを突っ込んで自慰する姿を録画して凛ちゃんに送ってあげよう
ことり「これ、なーんだ」スッ
花陽「そ、それって……///」
ことり「うふふ、ローターとバイブです♪」
花陽「な、なにを……なにに使うの……?」
ことり「これをね……」クチュ
花陽「んぁぁっ」ビクンッ
ことり「準備万端だね……これをね、花陽ちゃんのここに入れて、慰めるところが見たいなぁ……って」
花陽「こ、とり……ひゃ……///」
ことり「してくれる?」
花陽「は、はい……///」
花陽「こ、これを……いれるの?」
ことり「うん❤ ローターはテープでアソコに固定しておくね」
花陽「はぁ、はあ……はあ……これを……」クチュ
ことり「花陽ちゃんのあそこ、えっちなお汁でトロトロになっちゃってるよ……? うふふ、お散歩中もずっと感じてたんだぁ❤」
花陽「ぁう……い、いわないで……」
ことり「えへへ、それじゃあしてくれる?」
花陽「ん、ふっ……」ズププ
ことり「わあ❤」
花陽「っ……ぁ、っ……///」ズプン
ことり「すごーい! あんなに大きなバイブを全部飲み込んじゃった❤」
花陽「はぁ……はあ……///」
花陽は……>>120
1.ゆっくり動かす
2.いきなり激しく
1
花陽「はぁ、んっ……ぁ、ぁっ……」ズプズプ
ことり「ゆっくり動かすタイプなんだね……うふふ、すごいよ? バイブであそこが広がってる……❤」
花陽「ぁ……こ、ことりちゃん……もっと、んぁっ……み、見てぇ……」ズプズプ
ことり「うん、たくさん見てあげるね❤」
ことり(カバンの中に仕込んだカメラには気づいてないんだね……うふふっ)
花陽「ぁ、あっ……んぁ、ぁあうっ……」ズプズプ
ことり「そろそろローターのスイッチも入れちゃうね♪」カチ
ヴィィィン
花陽「ぁっ!!? ぁ、ぁぁっ……あ、やっ……ひゃぁあっ……!!」ビクビクビクッ
花陽「や、やらっ……しげき、強ぃ、ですぅ……///」ビクビク
ことり「すごくえっちな顔……えへへ、キスしたくなっちゃうな」
花陽「>>123」
ちゅーして下さい…
花陽「ちゅーしてください……」
ことり「うふふ、しちゃうね……ちゅう」
花陽「ちゅ、ちゅく……じゅる」
ことり「ぁはん……は、んんっ❤」
花陽「ぢゅぱっ……れろ、くちゅ……❤」
ことり「はなよひゃ……んっ……ちゅ、
ろ」
花陽「ことりひゃん……❤」
ことり「うふふ、かわいいよ、花陽ちゃん」
花陽「えへへ……恥ずかしいです///」
ことり「もっと花陽ちゃんのえっちな姿、見せてほしいなぁ」
花陽「は、はい……///」
ことり「今度は私が動かしてあげるね❤」ニュプニュプ
花陽「ふあぁぁんぅ……!!」ビクンッ
ことり「はげしくいっちゃいまーす」ジュポジュポ
花陽「ふぁ…ふぁぁああ……そ、そんならはやくしちゃ……」
ことり「うふふ……その声がもっと聞きたいな❤」ジュポジュポ
花陽「や、らめっ……い、いっひゃ……ぁ、ああっ……」
ことり(んー……)
>>126
1.いかせてあげる
2.いかせない
3.その他(内容併記)
焦らしまくってから1
ことり「まだだめだよー」
花陽「あぇえ……な、んで止めちゃうの……」
ことり「だってぇ……うふふ、もっとえっちな声が聞きたくて❤」
花陽「でも、はなよは……もうぅ……」
ことり「うん❤ だからたくさん焦らしてあげる❤」
花陽「え……」
ことり「ほら、これなら刺激が弱くていけないでしょ?」クニュクニュ
花陽「ひど、いよぉ……ことりちゃ、んっ……」
ことり「そうそう、その声だよ♪」
花陽「ぁ、やだ……これきらぃ……ですぅ…っ、ん…」
ことり「焦らされるのは嫌い? それじやあ仕方ないね、一気にいかせてあげる」グチュッ
花陽「ッあ……!」
ことり「ほらほら、花陽ちゃんの大好きな激しい動きだよ? たくさんいっていいからね❤」グチュグチュ
花陽「ひゃ、やらっ……い、いっひゃう……ん、ふ、ぁ…ッ」ビクビクビクッ
花陽「ふぁぁあぁあああああんっ……!!!」
---------------------
花陽「ぁ、あ……」
ことり「たくさんいっちゃったね……うふふ❤」
花陽「きもひぃ……よぉ…えへへ」
ことり「花陽ちゃん、大丈夫?」
花陽「はひぁ…」
ことり「この動画、凛ちゃんに送ってもいい?」
花陽「りんひゃん……いいよぉ……あはは❤」
ことり「ありがと♪」pi!!
ことり「……さて、おうちに帰ったらなにしよっか」
花陽「あぇ……?」
ことり「>>130しよっか❤」
ごはん
みなみけ
花陽「ごはんができました〜」
ことり「わあ、本当に裸エプロンのままでお料理してくれたんだぁ」
花陽「だ、だってことりちゃんが言うから……///」
ことり「うふふ、嬉しい❤」
花陽「えへへ///」
ことり「それじゃあ食べさせてもらおうかな♪」
花陽「は、はい!」
ことり「あ……でも、ただ食べさせてもらうだけはつまんないよね」
花陽「?」
ことり「>>133で食べさせて❤」
口移し
ことり「口移ししてくれる?」
花陽「く、くちうつし……///」
ことり「ごはんを花陽ちゃんが咀嚼して、それを私に食べさせて?」
花陽「い、言わなくても分かってます!」
花陽「う、うぅ……いきますね」
ことり「うん♪」
花陽「あむ……もぐ、くちゅ……」モグモグ
ことり「あーん」
花陽「ん、ちゅ……」
ことり「んふ、ふっ……ごひゅ、ぐちゃ……うふ、美味しい❤」
花陽「けほっけほっ……」
ことり「花陽ちゃんの唾液とごはんの味が混ざって、とっても甘くて……えへへへ♪」
花陽「…///」
ことり「もっと食べたいな……」
花陽「ん、うん……もぐ、もぐ……」
ことり「あむ、ちゅる……じゅる、くちゃ……」
---------------------
ことり「えへへ……ごちそうさま♪ とっても美味しかったよ❤」
花陽「ありがとう///」
ことり「さてと、そろそろお着替えしよっか!」
花陽「う、うん」
ことり「>>137を着てもらうね♪」
女王様の格好
ことり「それでは、花陽ちゃんにはボンテージを着てもらいます!」
花陽「ボンテージって……女王様、みたいな?」
ことり「そうです! それを着て、>>140をしてもらいます♪」
私をいじめる
ことり「それを着て、私をいじめてもらいます♪」
花陽「いじめちゃうのぉ!?」
ことり「えへへ、たくさんいじめてね❤」
---------------------
花陽「うぅ……///」←着替えた
ことり「さあ、私をたくさんいじめて! 私も裸だから準備オッケーだよ!」
花陽「は、はい……え、えと……」
ど、どうやればいいんですかぁ……?
>>144
縛る
ことり「私を縛っていじめてほしいな〜」
花陽「し、しばる……?」
ことり「そう! そこに用意した荒縄で全身を縛ってほしいの❤」
花陽「そんな……いたそうですよ……」
ことり「それがいいんだよ花陽ちゃん!」
花陽「は、はぁ……」
---------------------
花陽「こ、これでいい?」ギュッ
ことり「ん……ぁ……あは❤ すっご…身動きできないよ!」ギシギシ
花陽「い、いたくない?」
ことり「すっごく痛い!!」
花陽「す、すぐにほどきます……!」
ことり「いいのいいの! これが気持ちいいんだ、だからこのまま虐めて❤」
花陽「で、でも……」
ことり「いいから♪」
花陽「え、えと……どうすればいいかなぁ」
>>148
汚い言葉で罵ってもらう
花陽(き、汚い言葉で馬鹿にすればいいのかな……?)
ことり「わくわく❤」
花陽(えっと、えっと……な、なんて言ってみようかな……)
>>151
下級生にそんなに罵られたいなんてドン引きレベルのドMですね
花陽「下級生に罵られたいなんて……ドン引きレベルのドMですね」
ことり「っ……」ビクンッ
花陽「あは、なにかビクッてしました? もしかして感じちゃってるの?」
ことり「だ、だってぇ……」ビクビク
花陽「変態……」
ことり「ぅぅ……」
花陽「はぁ……こんな人を尊敬してたなんて、なんだか自分が情けないです。鏡見てみますか? よだれ垂らして、気持ち悪いよ」
ことり「ぁ、はぁん……」
花陽「>>155」
>>153+私が良いと言うまで犬語で喋ってください
花陽「ほら、ことりちゃん。お手だよ、お手」
ことり「は、はい…」チョン
花陽「ダメだよ! ことりちゃんは雌犬なんだから、ワンちゃんの言葉以外喋ったらダメだからね!」
ことり「……///」
花陽「ふふふ、ほら……わんわんってないてみてよ、ほら」
ことり「わ、わんわん///」
花陽「あはははっ! 三回だよ三回! 雌犬のことりちゃんはそんなこともできないの?」
ことり「わんわんわん!」
花陽「ふ、ふはははっ……ぁあはははははっ!!」
花陽(……これでいいのかなぁ……)
ことり「はぁはあ……」ダラダラ
花陽(よだれ垂らして恍惚の表情だよ……こ、これでいいみたい)
ことり「わんわん!」
花陽「じゃあ、次は雌犬のことりちゃんに>>160してあげる!」
首輪をつけてあげる
花陽「うーん……なんか犬っぽくないよね、ことりちゃん」
ことり「……」
花陽「首輪つけてもらおうかな。ねえ?」
ことり「わん」
花陽「ほら、こっちお尻向けてよ。つけてあげるからさぁ」カチャカチャ
ことり「わ、わん……」
花陽「あはは、きたないお尻だよね!」パシッ!
次は、花陽は何をすれば良いですか?
>>164
犬には尻尾がないと
ということでアナルに尻尾を模したものを突っ込む
花陽「うわぁ……お尻の穴もヒクヒクしてる」クニクニ
ことり「ぁ……あっ……」
花陽「ことりちゃん、ここは始めて? 力抜きなよ」クニクニ
ことり「は、はぃ……」
花陽「気持ちいい? わんって言ってよ」
ことり「ッ…わ、わんっ……あっ……ぁ、ぅあっ…」
花陽「よしよし、解れてきたからコレを入れちゃいます♪」ズニュ
ことり「ぁぅうあ、ぁっ……は……!」
花陽「うふふっ❤ ねえ、尻尾ついたよ? 鏡見てみよっか」
ことり「あ、ぁぅ…///」
花陽「気持ちいい? ねえ、ねえ?」ズニュズニュル
ことり「ぁ、あっ……は、んはっ…」
花陽「もうビショビショに濡れてきちゃってるね……ふふふ、気持ちいいって言ってよ」
ことり「き、きもちぃぃ……」
花陽「>>168」
この変態雌犬
花陽「この変態雌犬!」グチュッ
ことり「ぁぁんっ……!」ビクビクンッ
花陽「あそこビショビショにしてさ、お尻にもオトコノヒトのあれみたいな玩具入れて……感じちゃって」グチュグチュ
ことり「ぁ、あぅ……」
花陽「そろそろ雌犬に>>172してあげる」
バイブを差し込んで朝まで放置
花陽「それじゃ、お尻とあそこの両方に玩具入れてあげる」グチュ
ことり「ぁ…ふ、といのが……あっ…!」
花陽「スイッチオン♪」カチッ
ことり「あんっ❤ ぁ、っあ、あぁぅっ……はっ❤」ヴヴヴヴ
花陽「それじゃ、朝まで頑張ってね♪」
ことり「は、なよひゃ……っ!?」
花陽「私はことりちゃんのベッドでおやすみしちゃいます♪ 両手足も縛ってるから動けないし、このままね❤」
ことり「そ、そんなぁ……んあぁぁっ❤」
花陽「おやすみなさい! はぁ……ことりちゃんの匂いだ……❤」
翌朝
ことりちゃんはどうなってますか?
>>177
南ことりはテクノブレイクで生命活動を停止,,,死んだのだ
ことり「」
花陽「ことりちゃん……ことりちゃん、ことりちゃん!!」ユサユサ
花陽「なんで、なんでぇ……二人で、遊んでただけなのに……ことりちゃぁん……」
花陽「ことりちゃんのこと、大好きなのに……もっと、今度は普通にデートしたりキスしたりしたかったのに……」
花陽「起きてよことりちゃん!!」
ことりは起き……
>>180
1.ない
2.る
1
……ことりちゃんのお葬式が終わって、私はもう人と会うことができなくなりました
怖くなってしまうのです
人に見られていると、あの虚ろなことりちゃんを思い出して……
……待っててね、ことりちゃん
すぐ、そっちに行くから
〜ウインドウショッピングから色々あってことりちゃんが死んじゃった編おしまい〜
こんなクソ安価につきあってくれてありがとうございました
このSSまとめへのコメント
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