というわけで
このスレは【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」【大阪:千里山】
の22スレ目になります。
モブ2スレではありません。
千里山スレですけど巫女さんは好きです(こなみ)
番外編では姫様と婚約してるifストーリーも展開中。
テンションがおかしい時はエロスレの片鱗を見せるようです。
ただしキンクリされる模様。
いつかはキンクリ無しで書けるようになりたい(こなみ)
11スレ目ではついに頭おかしくなった私。
ご迷惑をおかけしました。もう大丈夫です。
最近になって気が抜けたのかミスや穴が多くなってきました。
見つけた場合はご指摘ください。
最近スマホに変えたため投稿や文章作成に不慣れなところがあります。
出来るだけ早く慣れるよう努力いたしますので、ご了承ください。
闘牌は運要素強め。
あらすじは…長くなってきて1レスじゃ入りきらなくなってしまいました…。
皆様のお陰です。ありがとうございます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369325508
【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」竜華「その21やって」【大阪:千里山】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365525208/)
前スレです。
http://www34.atwiki.jp/kyotaross/pages/989.html
親切な方が小ネタや番外編を纏めてくださいました!
ありがとうございます!
対局のコンマ判定について
コンマ判定
A:>>+
B:>>+
C:>>+
D:>>+
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
○○に関して
この欄にはそれぞれの補正や条件が書かれます。
内容はレギュラー補正や主人公補正、オカルトなど様々です。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
(>>1もかなりの頻度で忘れる)持ち物制度について
買い出しなどで京太郎は持ち物を入手出来ます。
持ち物により√やイベントの解放、部員へのプレゼントも可能です。
【現在持っているアイテム】
・清澄麻雀部の集合写真(固定)
・千里山麻雀部の集合写真(固定)
・メッセージカード付きぬいぐるみ(消費)
・新発売のグミ(消費)
固定アイテムは条件が揃うことでイベントが発生します。
消費アイテムは皆様の意見や、投票により使用出来ます。
好感度やイベントの発動に役立ちます。
自由安価について
ところどころ自由安価や番外編安価を出しますが節度は守ってください。
本編が必要なくなる内容は不採用です。
ただ>>1は言われりゃ基本なんでも書きます。
咲さんだろうがヤンデレだろうがモブ2推しだろうが…。
ただし咲さんは書いてて嫌になったから番外編限定キャラです。
本編は絶対に咲ちゃん。
↑と言ってたけど
気づいたら殆ど全解放モードだった。
ですから皆さんにしっかりと節度を守っていただかないといけません。
ゲスレにもホモスレにもしたくないんや…!
ちなみに番外編は千里山じゃなきゃいけないとかの縛りもないのでご自由に好きなキャラをどうぞ。
前述の通り番外編にて姫様こと神代小蒔ちゃんを登場させる場合、指定がなければifストーリーになります。
なので婚約云々を無しにして姫様がみたい場合は指定をお願いします。
なおたまに>>1が自己の欲求(千里山や姫様以外のキャラ。幼馴染桃子さんとか玄ちゃんとか)を勝手にぶちまけます。
暖かい目で見守って下さい。
通常(平日)の基本的な動き
・放課後の部活からスタート
・雑用パート(各キャラとのイベントなどなど)
↓
・対局パート(東南一局。ただしイベントや流れで変更あり。能力開発をする場合能力開発に移行)
↓
・自由安価パート(ただし>>1が出すお題に沿ったもの)
↓
・帰宅(ここで誰かと会話可。ただし無い場合もあり)
↓
・夜に移行…メール安価(今までに出会った人や清澄勢からメールが届く)
また、対局パートはどうしても時間を食うため、カットの場合もあります。
通常(休日)の基本的な動き
・部活パート(対局、雑用、散歩などなど)※基本午前
・行動パート(遊びに行く、買い物に行く、散歩などなど)※基本午後
安価の連続取得について。
基本的に連続取得はOKです。
ただし3連取得はご遠慮ください。
ただし特殊な場面(例:救済措置、告白イベント、>>+2〜>>+5まで全部やります!など)
での連続取得もご遠慮ください。(範囲系は範囲内複数回取得)
もし意図せぬ形で3連以上を取ってしまった場合、再安価または安価下となります。
もし連続ではないが続いている場合(例:日またぎの番外編安価で連続セーラのみ(明らかに同じ人)など)
取り消しにはせず、もう一回安価を出し、二つ書きます。
ただしそれを狙って行うのは止めてください。
安価内容について。
安価内容は基本は変更することはありません。
但し、安価内容がストーリーに全く関係が無く、無理矢理でも修正が不可能な場合のみ>>1の判断で最安価を行います。
√について。
・各ヒロイン毎に個別√あり。
・ハーレム√あり。ただしそのためには全員の好感度がある程度必要。
・(もうほぼありえないけど)一応咲√とか和√も用意してました。
・基本的に鬱とかの√はないけど依存ぐらいなら出来ます。
・誰とも恋愛に発展しない友情√も実はあります。(でももうほぼお蔵入り状態)
・番外編ならどんな√も出来ると思ったらそうではないです。
個別√に入るようなネタはキャンセルさせていただきます(…といいつつ最近の番外編は本当にフルオープンですが)
……覚えてる時は発動します。
・怜と竜華の二人ED等は存在しません。個別またはハーレムが基本となります。
テンプレも書いたところで今日は終了。
前>>1000書いたあと本編入ります。
ではおやすみなさい。
10分!10分だけ寝かせて下さい!(甘え)
いや正直何故か鳴らなかったアラーム機能が悪いんです!
>>1000書きますね。
番外編if【小ネタでも姫様と全国で再会】
京太郎「……………」スタスタ
小蒔「み…見つけた!京太郎さんっ!」
京太郎「?」
小蒔「京太郎さーん!」タタター
京太郎(なんだか凄く可愛い生き物がこっちへ走ってきます…)
小蒔「やっと会えました…」
京太郎「あ、抱きついてきたりはしないんですね」
小蒔「と…飛んだり跳ねたりはお行儀が悪いので…」
京太郎「あ。全国だからって石戸さんに仕込まれましたね?」
小蒔「ひ…酷いです京太郎さん…。私だって…ちゃんとそういう振る舞いは人一倍教えられて来たんですから…」
京太郎「い…言われてみればそうですね…すみません」
小蒔「許しませんっ」
京太郎「えっ…」
小蒔「…許す代わりに…大会終わったら…その…東京観光を…」モジモジ
京太郎「…デートなら喜んで」ニコッ
小蒔「……………………」コクン ///
「あ…あれ神代小蒔じゃないか!?」
「スクープだ!」
「写真撮れ写真!」
霞「そうは」シュッ
初美「いかないのですよー」サササッ
「神代小蒔に彼氏!いい記事もらった!」パシャ
「こうなったら尾行も辞さない!」パシャッ
「ってなんだこりゃ!?全部の写真に薄墨選手か石戸選手が写り込んでやがる!?」
「しかもその写り込みで神代小蒔と男生徒が写ってない!?」
霞「普段から掃除してるとこういう時便利ね」
巴「私の知ってる掃除ならそんな技術身につかないよ…」
初美「うおー、バックアップは任せろーですよー」スススススー
「くそっ!これじゃただの薄墨選手の生写真が出来るだけ…いや、これ売るか…?」
春「…………だめ。没収」ポイポイーッ
霞「いいチームになってきたわね」
巴「変な方向にね…」
小蒔「と…ところで京太郎さん…」
京太郎「はい?」
小蒔「私…これから試合なんですよ」
京太郎「勿論観戦する予定でしたよ?」
小蒔「そうじゃなくて…」
小蒔「ひ…一人じゃ不安なんです!」
京太郎「は…はぁ。でも対局室まではついて行けませんし…」
小蒔「…き…」
京太郎「き?」
小蒔「キ…キキ…キ…!」///
小蒔「キ…鱚が食べたいです!」///
京太郎「…へ?」
京太郎「わかりました。買ってきますよ!マッハで!」ダッ
小蒔「違うんです!京太郎さん!違うんです違うんです!私そんな食いしん坊じゃありません!」
………
……
…
小蒔(京太郎さんが見てる…負けられません…!)
小蒔「頑張りますっ!」
霞(早く寝ないかしら…)
巴(今日は寝るまで長いですね…)
初美(寝ないですねー…)
小蒔「えいっ!」タンッ
春(………………………)
小蒔「ロ…ロンっ!5200です!」
小蒔「………!」タンッ
霞(…なかなか寝ないわね)
初美(なんかむしろマズいのですよー…)
巴(…寝ないね…)
春(……………………)ポリポリ
………
……
…
小蒔「頑張りました!」
京太郎「よしよし」ナデナデ
小蒔「えへへ…」
京太郎「……………」チラッ
霞「というわけではっちゃん。いつもより多く稼いでね」
初美「うー…」
巴「ファイトはっちゃん!」
春「……………頑張って」
初美「…うぅぅぅ…頭痛いですよー…」
京太郎(なんで良い雰囲気じゃないんだ…)
fin!
次回!東京デート!それか海!デュエルスタンバイ!
とりあえず風呂へ。続けるかは眠気次第で。
そしてお風呂あがりです。
週末なので本気出す(適当)
だから今日は寝ます。
あと寝る前にアラームが鳴らなかった原因を究明しないと…。
イッポングランプリ楽しいのれす(^q^)
始めます。
あ、アラーム云々の理由はサイレントマナーモードのせいでした。てへぺろ
竜華「…怖いんや…決勝で…戦うんが」
京太郎「プレッシャー…ですか?」
竜華「ううん…。咲ちゃんが…怖いんや」
京太郎「え、アイツ人畜無害っすよ」
竜華「…その…オーラ…みたいな…威圧感みたいな…」
京太郎「咲にそんなもの…」
竜華「…………………………」
京太郎「アイツ…ほら、さっきみたいにただの天然だし…威圧感どころかほっとけないオーラが出てるくらいで…」
竜華「…………………………」
京太郎「…でも竜華さんがそう感じたならそうなんでしょうね…」
京太郎の次の台詞
>>+4
あいつ昔から「このちんちくりん」って言っとけば大概収まるんで、そんな大したことないですよ
京太郎「……………………」
京太郎「…竜華さんなら大丈夫です、俺もいつも傍にいますから」
竜華「…………………………」
竜華「…咲ちゃんのこと応援するやろ」
京太郎「…かもしれません」
京太郎「でも勝って欲しいのは千里山…竜華さんです」
竜華「……嘘」
京太郎「本当です。考えてもみてくださいよ。俺は千里山の一員ですよ?」
竜華「………でも、怖いもんは怖い…」
京太郎「大丈夫ですって」
竜華「須賀君はっ!」
竜華「須賀君はあの感じを知らへんからそんなことが言えるんや!」
竜華「ウチの気持ちなんかわからへんやろ…」
京太郎「………………………………」
竜華「…っ」ダッ
京太郎「……竜華さん…」
竜華(ウチ…最低や…)グスッ
京太郎(…何か俺、間違ったこと言ったかな…?)
京太郎(いや、そんなことないよな…)
京太郎(…今は…追わなきゃ…!)ダッ
………
……
…
竜華(…………怖くて)
竜華(…………怖くて)
竜華(…須賀君にあたって…)
竜華(…嫌われてもしゃーないわ…)
竜華(…………………………………)グスッ
京太郎「どこ行ったのかわかんねーよ…」
京太郎(しかも…咲達の試合見れなかったな…)
京太郎(って…!そんなの気にしてる場合じゃねーっての!)ダッ
コンマ判定(チャンスは二回)
奇数:見つからず
偶数:見つかる
ゾロ目:みんなに電話で助言をもらう
>>+2
しゃーない(震え声)
コンマ【41】
京太郎(くっそ…!見つからない…!)
京太郎(そもそもこの会場を熟知してるわけじゃないし…)
京太郎「…どこだよ…!」
京太郎(どこなんだよ竜華さん…!)ダッ
………
……
…
竜華「…あーあ…逆に顔合わせづらくなってもうた…」
竜華「…アホちゃうかな…ウチ」
竜華(………………………………)
竜華「………好きなのに…」ボソッ
京太郎「あと探してないのはどこだ…!?」
京太郎「どっちだ…!?」
コンマ判定
奇数:見つからない
偶数:見つかる
ゾロ目:みんなに電話で助言をもらう
(なお、ゾロ目は回数に含みません)
>>+2
コンマ【64】
京太郎「こっち…!」
京太郎(この際適当に行くしかないだろ!迷っても仕方ないし!)
京太郎「竜華さんっ!」バンッ
竜華「…ぇ」
京太郎「いたっ!」
竜華「な…なんでここが…」
竜華(去年怜とセーラと探検して見つけた秘密の場所なのに…)
京太郎「…竜華さん」
京太郎「俺が何か悪いことを言ったのなら謝ります。…でも、やっぱり俺には咲が怖いなんて思えない」
竜華「………………………」
京太郎「こういう諭し方するのもアレですけど…」
京太郎「園城寺先輩のこと怖いなんて思ったことあります?」
竜華「………そんなわけ…」フルフル
京太郎「…県予選の会場には、園城寺先輩に負けて陰で泣いてる人もいました」
京太郎「…そういうことなんですよ。身近な人を怖いなんて感じないんですよ」
京太郎「だから俺は咲を怖いなんて思わないです」
竜華「………………………………」
京太郎「でも…俺は竜華さんの味方ですよ。言ったじゃないっすか、全てを投げ打ってでも竜華さんの味方になりますって」
竜華「…………………………………」
竜華「…約束」
京太郎「?」
竜華「…約束…して…くれる…?」
京太郎「……はい」
竜華「………そ…」カァァ
京太郎「…さ。戻りましょうか。きっと園城寺先輩達も心配してますよ」
竜華「…うん」
竜華「その…さっきは…あの…」
竜華「ごめん…」シュン
竜華「ただの八つ当たりやし…ウチが全部悪い…ごめん…許して…」
京太郎「…………………………………」
京太郎「…竜華さん探すために走ったから喉が渇いたなぁ!」
竜華「せ…せやったらウチが…」
京太郎「でも俺が疲れたってことは竜華さんも喉が渇いてますよね」
京太郎「ってことでジュース買って半分下さい」
竜華「え…」
………
……
…
怜「おかえりー」
京太郎「すみません。遅くなりました…」
船久保「今さっきから石戸さんの手牌が凄いですよ」
京太郎「うわっ!?清一!?」
泉「凄いですねぇ…」
竜華「…………………………………」
竜華(…す…須賀君が半分飲んだ桃ジュース…)
竜華(これって…か…間接キス…!?)ドキドキ
竜華(…………………………)カァァ
竜華(…よ…よしっ…!)///
セーラ「お、なんや美味そうやな。一口もーらいっ」ゴクゴク
竜華「ああー!?」ガーン
竜華「あ…あ…ああ…」ガクッ
セーラ「そ…そんな一口が大事やったん…?悪い竜華…後で買い直すから…」
竜華「うぅ…」
寝落ちですけど後半30分は充電切れです。
遅くなってしまったのでお風呂入って寝ます。
申し訳ないので小ネタ安価一つ出しておきます>>+3
お。繋がった繋がった。
さっき繋がらなかったのは何なんでしょうね?
まあいいや。とりあえず小ネタから書きます
【なぜか泉と和と京太郎の3人でおでかけ】
和「あの…須賀君」
京太郎「ん?おう和、どうかしたか?」
和「実は部長に買い出しを頼まれてしまって…慣れない土地ですから一人は不安で…」
京太郎「咲は?」
和「…連れていけると思いますか…?」
京太郎(……。咲「和ちゃーん…ここどこぉ…?」)
京太郎「優希…」
和「連れていけると思いますか?」
京太郎(……。優希「のどちゃーん!多分この脇道は近道だじぇ!間違いない!」)
京太郎「…そ…そめ…」
和「上級生二人は今忙しくて…」
京太郎「…苦労してるんだな」ポン
和「…苦労していたんですね…」パシッ
泉「須賀君…何をやってるんです…?」コソッ
泉「手なんて握られて…頭撫でて…しかも相手は原村…!」
泉「これは注意せな…!」
泉「何をやってるんですか!須賀く…!」
京太郎「お、せっかくだし二条も行こうぜ」
泉「へ?」
和「え?」
………
……
…
和(どうして…)
泉(こうなったんや…)
京太郎「で。買い出しはコンビニとかで良いんだよな?」
和「は…はい…」
京太郎「何買うんだ?」
和「えっと…多分お菓子とか…バナナと牛乳…でしょうか…」
泉「あの原村和がパシリて…」
和「………………………………」
泉「あんだけの実力があるんやったら堂々としとれば…」
和「ウチは部員が少ないですから。それでなくても年功序列ですよ」
泉「原村より弱いやつだっておるでしょうに…」
京太郎「…それは買い出ししてる俺は弱いって意味か?」ブワッ
泉「えっ…!?いや!言葉のアヤで…!」
和「大丈夫ですよ須賀君」ナデナデ
京太郎「和…!」
泉「ハ…ハメましたね…!?」
和「なんでそうなるんですか…」
京太郎「にしても…さすが夏。暑いな…」
和「そうですね…」
泉「ホンマですよ」パタパタ
京太郎「あ、ついでだしアイスでも買うか…」
泉「賛成です…」
和「あ…でも…」
京太郎「もし買い出し遅れて怒られたら俺につかまってたって言っとけ。それで解決」
和「…わかりました。では「須賀君に捕まって部屋に連れ込まれそうに… 京太郎「待てぇぇぇぇぇ!!」
和「うふふっ。冗談ですよ」ニコッ
泉「へー。原村でも冗談なんか言うんやな」
京太郎「なんか和に対してトゲのある言い方するよな二条は。仲良くしよーぜー」
泉「む…」
京太郎「嫌か?」
泉「べ…別に嫌ってわけでは…ない…ですけど…その…目標って言うか…一種のライバルって言うか…」ゴニョゴニョ…
京太郎「なんだって?」
泉「な…なんでもないです!」
和(私にはバッチリ聞こえてたのですが…。…強豪校の生徒にライバルと言われたら…)
和(…悪い気は…しませんね…)フフッ
………
……
…
京太郎「お菓子!」
泉「買うた!」
京太郎「バナナ!」
和「買いました!」
京太郎「牛乳は俺が持った!」
京太郎「そして…!アイス食うぞ!」
泉「イエーイ!」
和「い…いえー…い…」カァァ
和(こ…これが関西のノリ…というものなのでしょうか…)カァァ
京太郎「俺はこれ!折角だし二本入りにしてみた!」
泉「えっ」
京太郎「マズかったか?」
泉「いえ…実はウチも二本入りで…」
泉(これは…交換の流れに…!)
和「……………あの…」
京太郎「どした和?」
和「私も…二本入りのを…」
泉「…………………………………」
京太郎「………………………………」
和「…………………………………」
泉「……ふふっ」
京太郎「…ははっ」
和「…うふふっ」
京太郎「…よし食うか!皆で!」
fin!
一旦お風呂へ。
つまり終わりかな?手のひらセットしてターンエンド
………うわぁ…。>>106に それはどうかな! ドンッ☆ みたいなレスするぞー
と考えたところまでしか覚えてない…
すみませんでした
キノガッサとモロバレルは許さない。絶対にだ!
対策しないと…。
とりあえず始めます。
………
……
…
「…大将戦…決着ー!」
「強豪校姫松、そして新星の清澄が次へとコマを進めました!」
京太郎「……ふー…」
セーラ「…姫松…アイツのとこやな」
竜華「須賀君としては微妙やろ?」
京太郎「三校応援してたから仕方ないとはいえ…」
怜「しゃーないね」
泉「まさか須賀君?この後また各校のところに…」
京太郎「いやぁ…流石に各校は時間かかるし。愛宕姉妹の写真をもう一回撮っておしまいですかね」
怜「…なんでそんな愛宕姉妹の写真撮るん?」ムスッ
京太郎「監督に頼まれてるんですよ」
怜「監督…。愛宕雅枝…姫松…愛宕…」
怜「!」ピーン!
船久保「いやいやいやいやいや!今更ですか!?」
怜「ウチ病弱やし…こないだまで三軍やったから…」
竜華「はいはい。それはそれ、これはこれや」ペシッ
京太郎「よしっ!行ってきますね。みなさん先に帰って休んでてください!」
船久保「待てい」ガシッ
京太郎「おわぁっ!?」ゴンッ
京太郎「ってぇー!なんですか!危ないな!」
船久保「一人で行くの禁止」
京太郎「なんでですか…」
船久保「なんでもです」
船久保(須賀君は誰彼構わず仲良くしますし、宮永咲とやらと遭遇する可能性も無くはないですし)
怜(ナイスやフナQ)
泉(付き添いが必要と、なるほど)
京太郎「えー…じゃあ誰かついてきて下さいよ」
コンマ判定
00〜19:セーラ
20〜39:怜
40〜59:船久保
60〜79:竜華
80〜99:泉
luc【ゾロ目】
>>+3
コンマ【45】
船久保「まあ言い出しっぺですし…ウチが行きます」
泉「代わりにウチが行っても…」
船久保「言い出しっぺですから行きます」
京太郎「洋榎さんと絹恵さん撮りに行くなら丁度良いですね」
船久保「せやろ」
竜華「しゃーない。ウチらは先に戻って相手の「研究」や」
船久保「」ピクッ
怜「ちぇー。ほな須賀君、後でな。私ら「研究」せなアカンから」
船久保「」ピクピクッ
竜華(効いとる効いとる)
怜(これで寄り道は無くなった…完璧や)
………
……
…
船久保「すみません。愛宕洋榎さんと愛宕絹恵さんはいらっしゃいますか?」コンコン
郁乃「はい〜?」ガチャ
郁乃「どちら様〜?」
船久保「あ、えっと…」
京太郎「」コソコソ
京太郎(スパイしたのがバレるのはやばい…!)
洋榎「何!?何!?洋榎さんのファンかいな!?」ガタッ
郁乃「ん〜…多分そんな感じ〜」
船久保「ちゃいます!」
洋榎「その声…なるほど。…せやったら…!」
洋榎「残念やけどウチはファンサービスの時間や!ファン以外に割く時間はない!」
由子「また適当なこと言ってるのよー」
船久保「なっ!?」
恭子「信じてますね…」
船久保「くっ…!」
洋榎「さあ!洋榎さんのファンや、というだけやでー。簡単やろー」
船久保「ううっ…そんなわけ…いやでも忙な研究が…!」
洋榎「ほれほれー」
郁乃「ほれほれ〜」
漫「ノリ始めましたね…」
船久保「…ぐっ…!愛宕…愛宕洋榎さんの…大ファンですっ!それはもう!」
洋榎「」ニヤッ
洋榎「せやったらしゃーない。出たるわ」フフン
船久保「くそぅ…くそぅ…」
洋榎「アーハッハッハ… 絹恵「何しとるんやお姉ちゃんは全く…」バシッ
洋榎「いたい…」サスサス
郁乃「相変わらずおもろいな〜」ニコニコ
………
……
…
京太郎「あの…写真は良いんですけど…撮るんですか?」
船久保「とってもお似合いですよ。そのたんこぶ」プププ…
洋榎「絹の馬鹿力ぁ…」グスッ
絹恵「ご…ごめんねお姉ちゃん…そんな強く叩いてないんやけど…」
船久保「自業自得ですね」
洋榎「覚えとき浩子…!」
京太郎「じゃあ写真なんですけど…」
どんな写真を撮るか>>+3
一旦お風呂入ります。今日こそまだ寝ないです!
よし寝てない。続き書きます。
【絹恵と船Qはちゃんと写す、ただし洋榎は見切れさせる】
京太郎「よーし。撮りますよー」
洋榎「姫松さいきょー!」
絹恵「おめでとー!」
船久保「いえーい!」
京太郎「」パシャッ
京太郎「どれどれ…よし、こんなもんか」
洋榎「どれどれ見せてみ!」
洋榎「………………………………」
船久保「さ!時間も無いし帰りますよ!」
洋榎「あ…あの…見き」
京太郎「そうですね。急ぎましょう」
洋榎「あの…須賀く…」
絹恵「お姉ちゃんどないしたん?」
洋榎「あの…ウチ見切れて…」
京太郎「清澄におめでとうと直に言えないのは残念だけど仕方ないか」
洋榎「あの…須賀君…」チョイチョイ
京太郎「なんですか?」
洋榎「…その…ウチ見切れてて…」オズオズ
洋榎「も…もっかい…撮って欲しいかなー…って…」オズオズ
京太郎「…………………………」
洋榎「…お願い…須賀君…」ジワッ
京太郎(…抱きしめたい)
………
……
…
京太郎「しっかし洋榎さんは面白いですね。勿論良い意味で」
船久保「ちょっとしおらしくして、何この守りたくなる生き物!…って思ったら…」
京太郎「写真もう一回撮るって言った途端に「おっしゃー!洋榎ちゃんの時代やー!」ですもんね…」
船久保「だから注意されるんですよ…」
京太郎「うるさいそこ!」
京太郎「でしたっけ。少し笑っちゃいましたよ」
船久保「そういえばどうして最初の写真で一人見切れさせたんです?」
京太郎「いや…その…」
船久保「?」
京太郎「絹恵さんのおもちに集中してて…」ボソボソ
船久保「…………………………」
京太郎「…………………………」
船久保「…………………………」
京太郎「………船久保…先輩…?」
船久保「……………………………」
船久保「……なるほど」
京太郎「怒らないのも逆に怖いですから勘弁してください!」
船久保「さて…寄り道せずに帰って研究を…」
京太郎「あ、その前にコンビニで飲み物買いませんか?」
船久保「むぅ…仕方ないですね」
京太郎「すみません」
………
……
…
船久保「ウチはお菓子見てきますね」
京太郎「お願いします」
京太郎「………………お?」
京太郎「こ…これは…!?」
京太郎「…ふふ…ふふふっ!」
京太郎「とりあえず手に取るしか無いな!」
京太郎がコンビニで見つけたもの
>>+3
京太郎「これは…女子高生雀士の水着姿の特集本…!」
京太郎「まさかこんなものがあるとは…!」
京太郎「………………………」キョロキョロ
京太郎(これは…買うしかないっ!)
京太郎(いざっ!)
船久保「何をキョロキョロしとるんや」
京太郎「うぐっ!?」
船久保「な…なんですかいきなり…」
京太郎「あ…あはは…なんでも無いですよー?」
船久保「」ジトーッ
京太郎「じゃ…じゃあ飲み物買ってきます!」ダーッ
船久保「………なーんか怪しい…」
とりあえず人も少ないようですしここまで。
おやすみなさい。
今日はローペースになりますが始めて行きます。
………
……
…
船久保「ただいま戻りましたー」
竜華「おかえりー」
怜「…………」ジーッ
船久保「…なんもありませんでしたよ。ええ、何も」
セーラ「こっちの試合もなんも楽しい場所無かったでー」
泉「先輩…いや、なんでもないです」
船久保「あ、でも…」
竜華「?」
………
……
…
京太郎「監督のところに行くのは後回し…!」
京太郎「今は…!これ…!」
京太郎「女子高生雀士の水着特集本ッ!」
京太郎「表紙は…ちゃちゃのんか…やっぱりアイドル的な人気は凄いな…」
京太郎「………………」キョロキョロ
京太郎「……すぅー…はぁー…」
京太郎「いざっ!」キリッ
京太郎「むー…見た感じ知ってる人は見当たらないか…」
京太郎「ん?チーム虎姫…?」
京太郎「…これあれか?白糸台の…?」
京太郎「どれどれ…」
京太郎「宮永照…露出の少ない水着で、日陰で本読むって…」
京太郎「なんか砂の城みたいの作ってる金髪の子とか…」
京太郎「釣りしてる人とか…あ、ちゃんと泳いでる人もいるか…」
京太郎「…お茶淹れてる人!?」
京太郎「なんだこれ!?白糸台って海来てなにしてんの!?」
京太郎「なんだかハズレを買ったんじゃ…」ペラッ
大特集!超美人最強令嬢、龍門渕とう
誤送信しました…。
京太郎「むー…見た感じ知ってる人は見当たらないか…」
京太郎「ん?チーム虎姫…?」
京太郎「…これあれか?白糸台の…?」
京太郎「どれどれ…」
京太郎「宮永照…露出の少ない水着で、日陰で本読むって…」
京太郎「なんか砂の城みたいの作ってる金髪の子とか…」
京太郎「釣りしてる人とか…あ、ちゃんと泳いでる人もいるか…」
京太郎「…お茶淹れてる人!?」
京太郎「なんだこれ!?白糸台って海来てなにしてんの!?」
京太郎「なんだかハズレを買ったんじゃ…」ペラッ
大特集!超美人最強令嬢、龍門渕透華お嬢様!10ページに渡る透華お嬢様の優雅なお姿を…
京太郎「………………………………」
京太郎「…龍門渕出版…」
京太郎「…なるほど」
京太郎「あーあ…。これは買って損をしたやつ…」
京太郎「これはハズレだなぁ…」
京太郎「…関西ページ?」
京太郎「…いやいやまさかまさか」ペラッ
一休み、荒川憩の診療所
京太郎「このページに至っては水着じゃねーだろ!ナース!いや構わないけど!」
京太郎「…ま。知り合いなんて載って無くていいんだよ。載ってたらキレちまいそうだし」ペラッ
選択安価
千里山のページは…
1.ある
2.ない
>>+2
選択【1】
京太郎「………………」ペラッ
強豪千里山の清水谷新部長と元エースの江口セーラ、現エース園城寺怜の仲良し三人組のページは次のページ!
京太郎「」
京太郎(マジかよ…何やってんすか…)
京太郎(…………………………………)
………
……
…
竜華「…須賀君の様子がおかしかった…って言うから」
怜「須賀君の部屋に向かっとるわけやけど」
船久保「あれです。好きな人の写真眺めとったら後ろにオカンいた…みたいな焦り方をしてましたね」
泉「あー…。なるほどー。わかりやすいですね」
船久保「まあウチはそんな経験ないんで知らへんけど」
セーラ「…ってことは共感してた泉にはそういう経験あんのかよ?」
泉「え…な…無いですよ!?」アセアセ
泉「男友達の写った集合写真を見てたら勘違いされただけで!」
泉「別に好きな人を眺めてたわけでは…!」
怜「はいはい」
セーラ「となると京太郎は何を隠しとるんやろな?」
船久保「コンビニの雑誌コーナーですからある程度は絞れますね」
竜華「変なものじゃなきゃええんやけど…」
あれは幼馴染設定でしたからね…。
今日は来れそうにありません。
後日小ネタ書くので許してください。>>+3
姫様と海水浴
激しょげメソメソ丸
とりあえず小ネタはまだ考えてないので本編します。
………
……
…
京太郎「ふーむ…。やはり竜華さんは素晴らしいものをお持ちだ…」
京太郎「しっかし…なんでこんなものを撮影したんだ!けしからん!」
京太郎「全く…」ペラッ
京太郎「園城寺先輩もセーラ先輩も…全く何をしてるんだか…」
京太郎「あまり出回ってない方が嬉しいんだけどなぁ…」ペラッ
竜華「さて。須賀君の部屋の近くまで来たで」
怜「どないする?」
泉「須賀君に出てくるよう言って開いた隙に入る…とか…」
船久保「いきなりドアがガタガタ言うたらビビりますよね」
セーラ「普通に京太郎の部屋に遊びに来たーって言えばええやん」
竜華「ドラマみたいに囮作戦とかやってみたいかも…」
怜「ほうほう…」
怜「なら…!」
選択安価
1.泉の案
2.船久保の案
3.セーラの案
4.竜華の案
>>+3
選択【3】
怜「シンプルイズベスト。セーラの案で行こか」
竜華「ちぇー。囮作戦やりたかったー」
セーラ「ほな行くでー」
泉「ちょっ…先輩早っ…!?」
船久保「まだ準備と作戦が…!」
セーラ「京太郎ー。おるー?」コンコン
京太郎「全く…素晴らしい…全く…何をやって…お、いいなこのアングル…」ペラッ
コンコン キョータロー!
京太郎「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
セーラ「!?」
セーラ「おい!どうした京太郎!?」
ドタバタ
京太郎「ど…どどど…どどうしました!?」ガチャ
怜「いやーうん。須賀君の部屋に遊びに来たんや」
京太郎「え、今ですか?」
竜華「当たり前やろ?」
京太郎「片付け!片付けさせてください!5分…いや3分でもいいから!」
泉「そんなに汚いんですか?少しぐらい気にしませんよ?」
京太郎「気にする!俺が気にするから!」
ちょっと失礼します。
電話の対応してました。再開します。
怜「ほな三分だけ待ったる」
京太郎「さ…三分!?」
怜「あんまり女の子待たせると好感度下がってまうやろ?」
京太郎「わかりました!三分ですね!」バタン
竜華「ちょっ…怜!片付けさせて良かったん?」
怜「どうせ五人で探すんやから問題ないやろ。三分やし」
セーラ「なーなー。何して遊ぶ?ゲームないやろ?」
泉「須賀君のことですしトランプかウノぐらいは持ってそうですね」
船久保「…ひょっとしたら遊んで須賀君の注意を惹きつける側と捜索側に別れた方が楽かもしれませんね」
京太郎「終わりましたっ!」ガチャッ
怜「ところで須賀君。私ら来るまで何かしとった?」
京太郎「え!?い…いや何も…」
怜「そ。なら良かった。いきなり遊びに来て、無理言うてごめんね」
京太郎「だ…大丈夫ですよ」
怜「じゃ。お邪魔しまーす」
船久保「あー…」
竜華「ベッドの隙間から本が見えとる…」
竜華「えいっ」
京太郎「げっ!?」
つ「水着特集!」
竜華「えっ」
怜「あ」
船久保「あー…」
セーラ「………」
泉「…え…えっと…」
京太郎「」
京太郎(し…しまった…)
京太郎(隠した後に几帳面に掃除したせいで押し出されてたのか…)
竜華「」パラパラー
泉「あれ…?今部長写ってませんでした?」
竜華「え?そんなアホな…」
京太郎「…それです!」
竜華「へ?」
京太郎「なんでこんな記事に先輩方が載ってるんですか!問い詰めようと仕方なく購入を…!」
船久保「でも隠したと」
京太郎「うぐっ」
竜華「え…でもウチらこんなん撮って…」
京太郎「じゃあこの雑誌は何ですか!」バンッ
セーラ「これいつのやっけ?」
怜「んー……」
セーラ「あ」
セーラ「これあれや!去年のIHが終わった時…」
セーラ「あーあ…今年の夏は麻雀ばっかやった…」
怜「セーラは早くもエースやし、しゃーないやろ」
セーラ「海とか行って泳ぎたかったわー」
竜華「あー…今日みたいな暑い日には海とかプールとか…最高やろなぁ…」
怜「行ってくればええんちゃう?」
竜華「行ってくればって…他人事みたいに」
怜「…ウチ病弱やから…海とかプール行ったら迷惑かけるし。監視員の人とかにたすけられてまうわ」
セーラ「あー…」
竜華「怜…」
怜「せやから二人で、ねっ?」
透華「その必要はありませんわっ!」
怜「へ?」
セーラ「ってことで偶然話を聞いてた龍門渕透華に龍門渕のプライベートビーチに招待されて…」
船久保「あー。ウチが知らないのはそういうわけですか」
泉「ごっつええ人ですね。龍門渕さん」
竜華「でもなんでその時の写真がこれに…」ppp
竜華「…あ、もしもし龍門渕さん?その説はお世話になりましたー」
竜華「え?怜?…ああ、元気や元気。うん。心配してくれて…え?別に心配というわけやない?」
竜華「…で、ですね。去年海に…」
怜「なんか心配かけとるみたいやな…私」
京太郎「本当いい人ですね」
竜華「あー。写真が混ざっちゃったと。なるほどなるほど」
竜華「あ、でも回収した?」
竜華「んー…でも手元に一冊あるんやけど…」
竜華「あはは。大袈裟やなー。無事なんやからええて」
竜華「はーい。はいー。おおきにー」ピッ
竜華「なんか写真が紛れ込んどって記事を作ったらしいで」
竜華「でもこの雑誌自体を回収したから世に出てないって言われて」
京太郎「え」
竜華「手元に一冊あるよ言うたら、今すぐ回収させるーだの、龍門渕にあるまじき失態…だの謝罪をしたいだの、目撃者の抹殺だの…」
京太郎「えっ」
竜華「でも実害無いし、龍門渕さんもそれ以外に流出してないかどうか全力で調べてくれて、どうやらこれだけがなんでか世に出とったらしい」
京太郎「ほ…ほら!俺が買って正解…」
船久保「やましい気持ちがあるから隠したんですよね?」
京太郎「…………………………」
中途半端ですけど眠いので寝ます。
おやすみなさい。
こんばんは。本編再開します。
怜「とりあえず須賀君」
京太郎「はい」
怜「ちょっとこっちへ」
京太郎「え?…は…はい…」
怜「あの…」
京太郎「?」
怜「…私の水着…どうやった…?」カァァ
京太郎「へ…?」
京太郎「なななっ…何を言って…!」
怜「そ…その…あまり…見られたこと無いし…この水着自分で選んだから似合ってるか分からへんし…」カァァ
京太郎「に…似合ってますよ!」
怜「それなら良かった…」
怜「ただな。竜華の隣やと…はぁ…」
京太郎「水着だから大きさが良くわかりますね」キリッ
怜「…………………………」
怜「セーラー?ぐーで殴っといてー」
セーラ「おーし!」グルグル
京太郎「えっ…う…うわああぁぁぁ!?」
………
……
…
京太郎「…すびばぜんでしだ…」ボロッ
竜華「…ま。ここまでになったんやし許してもええやろ」
セーラ「というか京太郎。水着見たいやったら言うてくれれば良かったのに」
京太郎「えっ…そ…それはまさか…」
京太郎(漫画とかで良くある…ムフフな展開なんじゃ…!?)
セーラ「今年こそ皆で海行けばええやん」
竜華「お?」
泉「でも…園城寺先輩は…?」
怜(…海…アピールチャンスやな…)チラッ
京太郎(ちょっと思ってたのと違うけどこれはこれで!)
怜「いや泉。私も行くで」
泉「だ…大丈夫ですか?」
怜「モチ!怜ちゃん最強モードや!」
京太郎「無茶はしないでくださいよ?」
怜「当たり前や。…それに…」
怜「助けてくれるやろ?須賀君が」ニコッ
京太郎「う…。は…はい…」
船久保「二人で盛り上がるんやめてくださーい」
竜華「怜、ホンマに無茶だけはアカンで!」
怜「へーきへーき!」
泉「海かぁ…」
京太郎(なんかいい流れに…!)
京太郎「じゃ。遊びましょうか」
竜華「へ?」
京太郎「へ…って。遊びに来たんですよね?」
竜華「あ…ああ!せやせや」
セーラ「おーし!ゲームするでー!」
泉「だから無いですってば」
京太郎「トランプありますよ」
泉「やっぱり持ってた…」
怜(………………………………………)
船久保「頭を使うゲームやったら負けませんよ!」
………
……
…
セーラ「ふいー。遊んだ遊んだー」
竜華「監督に見つかったら怒られてまうなぁ」
泉「戻ったらまた対戦校の研究ですね」
京太郎「それではまた後で」
船久保「須賀君はおばちゃんのところへ?」
京太郎「あっ…やべ…」
船久保「急いだ方が良いですね」
京太郎「い…いってきます!」ダッ
竜華「ほな戻ろか」スタスタ
怜「あ、ちょっとお花摘んでくるわ」トトト…
竜華「はーい」
怜「持ってきちゃった…」つ「水着特集」
怜「…ええと…何で持ってきたんやろ…」
怜「…あ、この水着可愛い」ペラペラ
怜「……うーん…。須賀君はどんなんが好みなんやろ…」ペラペラ
怜「………………………」ペラペラ
………
……
…
怜「さて…。この本どないしようかな…」
怜「いっそ捨てるのもありか…」
怜(いくら自分が載っとるとはいえ…好きな人が他人の水着写真見てるのは嫌な気分になるし…)
怜(…はぁ。本に嫉妬かぁ…弱いなぁ私)
怜(ウチのページだけ切り取って戻…それは犯人がばれるか…)
怜「んー…捨てるか戻すか、それは私が持って帰るか、やな…多分」
選択安価
1.捨てる
2.京太郎の部屋に戻す
3.大阪へ持ち帰る
4.その他自由に
>>+3
怜「……よしっ」ビリッ
怜「私のページだけ戻そう」
怜「まあ残りは私が持っとこ」
怜「ほっ!」コンコン
怜「ささっ」
京太郎「はーい?…ってあれ?誰もいない…」
怜「さささっ!」ポイッ
怜(よし後は抜け出すだけ…)
京太郎「おっかしいなぁ…」バタン
怜「あ」
京太郎「え?」
京太郎「……………………」
怜「…………………」
京太郎「えっ!?」
京太郎「い…いつの間に…俺の部屋に…!?」
怜「え…えーと…えーと…!」
怜「…えへ」ニコッ
………
……
…
京太郎「ほら着きましたよ」ズルズル
怜「う〜!須賀君のイジワルー!」ズルズル
京太郎「全く…退屈だからって抜けだしてどうするんですか…」
怜(別にそういうことちゃうんやけどな)
お風呂上がったら3時とか…。あまり進んでないけど今日は寝ます。
おやすみなさい。
こんばんは。遅いですので今日は>>198書きます。
番外編if【姫様と海水浴】
小蒔「京太郎さん!京太郎さん!海です!海!」
京太郎「そうですね。海です」
小蒔「うみ…」キラキラ
京太郎「あはは…」
京太郎「あの…神代さん?」
小蒔「はい!」
京太郎「それは…」
小蒔「浮き輪です!」
京太郎「…もう着けてるんですか…?まだ海に着いたわけじゃ…」
小蒔「?」ニコニコ
京太郎(…ま、いっか…可愛いし)
小蒔「海ですー!」
京太郎「…いや良くないか。神代さん待ってくださーい!」
………
……
…
小蒔「じゃあ着替えてきますね…」カァァ
京太郎「は…はい」カァァ
京太郎(うおおおおお!緊張する…!)
京太郎(だって神代さんの水着だぞ…!?)
京太郎(普段ですらヤバいのに水着だぞ!?あの大きさが!)
京太郎「ヤバいな…」
京太郎「…漫画とかドラマだとここで神代さんがヤンキーに絡まれてて…」
京太郎「そこを俺が……か…勝てるかな…」(震え声)
京太郎「…ま。そんなこと現実ではありえ…」
「ちょっとそこの君ぃー!」
京太郎「…マジかよ」
京太郎「神代さ…!」タッタッタ
「よー、可愛いじゃん。俺たちと泳がねぇ?」
「何それ浮き輪?じゃあ俺が泳ぎ教えてやるよ」
小蒔「ありがとうございます。…けど結構です」ペコッ
「いいからいいからー」
小蒔「いえ、本当にお手を煩わせるわけにはいきませんので…」
「平気平気。なんなら飯も奢るよ?」
小蒔「ありがとうございます。…でしたらその分神社に行って自らの幸運を祈ってきてください。その方があなたのためになります!」
「あ〜?神様?」
小蒔「心優しいあなた方に、神のご加護があらんことを…」タタタタ
「…………………………」
「…なんか…俺…今日は帰るわ」
「お…俺も…」
小蒔「京太郎さん…お待たせしました…ごめんなさい…」シュン
京太郎「じ…神代さんっ!だ…大丈夫でしたか!?ヤンキーに絡まれて…!」
小蒔「やんきー…?」
小蒔「あの人達とてもいい人達でした!」パァァァ
京太郎「そ…そうですか…」
小蒔「はい!」
お風呂上がりました。続き書きます。
………
……
…
小蒔「気持ちいいですね!京太郎さん!」
京太郎「そうですね…」
小蒔「京太郎さんの泳ぎは綺麗ですねー」
京太郎「ありがとうございます…」
小蒔「あの…お体の調子でも…?」
京太郎「いや、なんでもないですよ…」
小蒔「そうですか?」
小蒔「〜♪」プカプカ
京太郎(なんというか…浮き輪…なんか脱力する…)
小蒔「冷たくて気持ちいいです…」パチャパチャ
京太郎(……いや、凄く可愛いんですけどね。文句はないんですけどね)
小蒔「……………………………」ジーッ
京太郎「…?神代さん?」
小蒔「…………えいっ!」ポイッ
京太郎「えっ!?浮き輪無しで…」
小蒔「私にも…できるはず…!」バシャバシャ
京太郎「ちょ…じ…神代さんっ!」
小蒔「」ジタバタジタバタ
京太郎「ジ…ジタバタするのは逆効果で…!」
小蒔「う…うわわわわ!?」
京太郎「言わんこっちゃない!神代さん!掴まって!」
小蒔「きゃあああああ!」ダキッ
京太郎「頑張るのは良いですけど程々にお願いしますよ!とりあえず戻りましょう…」
小蒔「す…すみません…」
京太郎「ちゃんと掴まっててくださいよ?」
小蒔「は…はいっ!」ギュゥゥゥ
むにゅっ
京太郎「!?」///
京太郎(この普段の服よりもより柔らかく感じる…この二つの山は…!?)
京太郎「…このまま死んでもいいかも…」
小蒔「い…嫌ですよ!?海の上でそんな不吉なこと言わないでください!?」アセアセ
小蒔「きょ…京太郎さんの…いじわる…。私…怖いんですからね…?」ギュッ ウルウル
京太郎(…やっぱり今なら死んでもいいかも…)
fin!
すみません。昨日から体調を崩しています。回復次第来ますのでお待ちください。
皆様お久しぶりです。>>1です。
鼻水以外は無事完治致しました。
数日ぶりですが再開したいと思います。
>>243から
………
……
…
京太郎「…ったく…一体何処であんな技術を…」バタン
京太郎「…………………………」キョロキョロ
京太郎「…いや、続き読むだろ。うん」
京太郎「これしきのことで!俺のおもちに対する情熱は…消えやしないんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」ズザーッ!
京太郎(…! 掴んだっ…!)
京太郎「………ふぅ。なんだか一人部屋だからってはしゃぎ過ぎたな…」
京太郎「さて、水着ページの続きを…」
京太郎「ふむふむ…園城寺先輩のページからか…次のページも…園城寺先輩か…次は…園城寺先輩か。そして…園城寺先輩か」カミ クルクル
京太郎「………………………」
京太郎「……って!」
京太郎「なんで紙一枚なんだよ!?」
京太郎「本だっただろ!?なんで紙一枚になってるんだよ!?」
京太郎「しかも園城寺先輩のページだけ!」
京太郎「…俺にどうしろと…」
京太郎「とりあえずここは…!」
選択安価
1.誰かと話をしに行く
2.出かける
3.もう一度監督のところに行ってみる
4.麻雀をしに行く
>>+3
選択【2】
京太郎「ここは出かけるぞ!」
京太郎(外でおもちの大きい人を探して…)
京太郎「…ふへっ…」ニヘラ
………
……
…
京太郎「さあ!探すぞ…じゃなかった…散歩するぞ!」
京太郎「誰かに会えれば良いんだけどな…」
コンマ判定
00〜24:清澄勢
25〜49:姫松勢
50〜74:永水勢
75〜99:その他
luc【ゾロ目】:自由選択
>>+4
一旦お風呂へ入りますね。
アカン電池がヤバい。充電しながら再開しますね。
コンマ【91】:その他
京太郎「外に来たは良いけど…」
京太郎「誰もいる気がしないよなぁ…」
京太郎「大体…さっきおもち云々ってフラグを建てたから…」
京太郎「どうせ咲とか薄墨さんとかが…」
三尋木「おっ!須賀少年!」
京太郎「……あー…なるほど…」
三尋木「何…今の不自然な納得…」
京太郎「いえなんでも。お久しぶりです三尋木プロ」
三尋木「そーだねぃ…。どう?その後は」
京太郎「あー…まあぼちぼち…」
三尋木「ハッキリしないねぃ…」
京太郎「三尋木プロはどうしてここに…?」
三尋木「ん?帰り道、ホテルへねー」
京太郎「歩きですか…プロが…」
三尋木「いや、車使う距離じゃねーし」
針生「三尋木プロ…っと…そちらは…?」
京太郎「は…針生アナウンサー…!?」
針生「え?はい…」
三尋木「お。お仕事お疲れー…まあ仕事してたのか知らんけど」
京太郎「あ…えっと…千里山高校一年…マネージャーの須賀です」
針生「どうも」
三尋木「よっし!じゃ針生さんやろうか。仲良く酒… 針生「明日の打ち合わせですよ」
三尋木「……………………………」
三尋木「…と…とりあえず今日までお疲れ様ってことで…!」
針生「明日も頑張りましょう、で打ち合わせですね」
三尋木「………………………」プルプル…
京太郎(うわ…なんか震えてるし…)
針生「…………まあでも」
三尋木「…?」
針生「打ち合わせしながら一杯ぐらいは良いかもしれませんね。酔わないように」
三尋木「!」パァァァ!
京太郎(…扱いがうまい…多分ああしないと潰れるまで飲むんだろうなぁ…三尋木プロ…)
三尋木「よーし!」
京太郎「元気になりましたね」
針生「元気になってもらわないと仕事に響くかもしれませんしね」クスッ
京太郎「仲良いんですね」
針生「そう見えますか?」
京太郎「え?」
針生「知り合ったのは最近なんです」
京太郎「そうなんですか…?」
三尋木「針生さーん!こっちこっちぃー!」ブンブン
針生「…ちょっと自由奔放なところに困ってます」ハァ
京太郎「あ…あはは…」
針生「適当な所に少し苛立つこともありますけど」
京太郎(あ、これ仲良いわけじゃないわ。針生アナが相当我慢してるわ)
針生「…でも」
針生「…楽しくないわけじゃ…ないですからね…」クスッ
京太郎「…………………」
三尋木「おーい!針生さーん!早くー!…仕方ないから少年にはおやつでも奢ってあげようかねぃ!」
針生「…………ね?」
京太郎「…そうですね」ニコッ
三尋木「んー?何々?」
針生「なんでもないですよ」クスッ
復活2日目で申し訳無いのですが今日はこれそうにありません。
小ネタ安価出しておくのでそれで許してください。
>>+4
ただいま帰りました。
小ネタ書いていきます。
【水着ページのお礼に自分の水着写真を怜にあげる京太郎】
京太郎「本当どうすりゃいいんだ…これ」
京太郎「…園城寺先輩じゃおもち分が不足するんだよな…拷問だわー…」
京太郎「…こうなったら…!」
京太郎「目には目を!歯には歯を!水着には水着だっ!」
京太郎「去年海で友人と撮った写真をプリントアウトして…」
………
……
…
京太郎「プレゼントフォーユー」つ写真
怜「なにこれ?」
京太郎「園城寺先輩の写真のお礼ですよ」
怜「ふーん」
京太郎(どうだ…!対して格好良くも無い男の水着写真を渡された気分は!辛いだろ!?)
怜「ほなようわからんけど大事にするわ」
京太郎「えっ!?」
怜「えっ…って…須賀君がくれたんやん。これ」
京太郎「そ…そうですけど…!い…一体何に…!」
怜「んー…とりあえず大事に…」
怜「……………ないしょ」
怜(鑑賞なんて言えへんしなぁ…)
京太郎(内緒にしなきゃいけないようなこと……!?)
京太郎「ひ…人の水着写真で何を!?」
怜「須賀君も人のこと言えへんよね」
京太郎「…て…ことは…!?」カァァ
怜「な…何赤くなっとんねん!ちゃう!ちゃうから!そんなんちゃうから!」カァァ
京太郎「そ…そそそそうですよね!わかってましたよ!」アセアセ
怜「あ…当たり前や!須賀君のえっち!」///
京太郎「ち…違いますよ!」
怜「ど…どうだか!」
京太郎「だ…大体園城寺先輩だってそもそも…!」
………
……
…
怜「…はぁ」
怜「…恥ずかしくなってついつい言い争いしてもうたわ…」
怜「………………………………」ペラッ
怜(…ふーん。男子って皆筋肉凄いもんやと思っとったけどちゃうんやな)
怜(…そらそうか。でもやっぱ体ゴツゴツしとるなぁ…)
怜(………………………………………)
怜(…須賀君の水着写真…かぁ…)ジーッ
怜(…………はっ!?)
怜(ちゃう!ちゃうから!ただちょっと男女差について研究しとっただけや!別に見惚れてたわけちゃうわ!)/// ブンブン
怜(………って…私は誰に言い訳しとるんや…)
怜(…………………………………)///
fin!
こんばんは。本編再開します。
五十一日目。
京太郎「おはようございます」スタスタ
雅枝「ん。おはよう」
京太郎「…あれ?先輩方は…」
雅枝「まだやで。全く…寝坊はシャレにならん…」
京太郎「起こして来ましょうか?」
雅枝「せやな。頼むわ」
京太郎「わかりましたー」スタスタ
雅枝「あっ…」
雅枝「女子起こすのに須賀向かわせてどないするんや…アホ…」
雅枝「…ま、平気やろ」
………
……
…
京太郎「先輩ー?」コンコン
京太郎「朝ですよー」コンコンコンコン
選択安価
起きたのは誰?
>>+3
選択【セーラ】
京太郎「せーんーぱーいー!」ココココココココココ!
セーラ「…うっせぇ…」ガチャ
京太郎「おはようございます」
セーラ「おぉ…」ポケーッ
京太郎「あー…やっぱり寝る時はTシャツ短パンなんですね」
セーラ「んー…」ポケーッ
京太郎「髪の毛も凄いことになってますよ!」
セーラ「あー…」ポケーッ
京太郎「ええい!シャンとしてくださいシャンとおおぉぉぉ!」
セーラ「…ぉぅ」バタン
京太郎「ってなんでだー!」ガッ
京太郎「閉めないで起きてくださいよ!」
セーラ「あー。うんうんわかったわかった」
京太郎「ああもう!」
竜華「…きゃああああああああ!?」
セーラ「っ!?どないした竜華!?」
京太郎(起きるのかよ…)
竜華「目覚まし止まっとる!ね…寝坊や!」
セーラ「なんやて!?」
京太郎「えー…」
竜華「とりあえず着替えな!」
セーラ「怜ー!起きろー!」
泉「寝坊なんです!?」
船久保「アカン!」
怜「すぴー…」
竜華「と…怜ぃ…」ピョコン
京太郎「竜華さん、アホ毛立ってますよ」
竜華「あ、ホンマ?おおきに」
竜華「……え?」
京太郎「?」
竜華「な…な…な…!?」///
泉「ね…寝起き姿を見られ…!?」
セーラ「出てけアホォォォォォ!」ドンッ!
京太郎「ええぇぇぇ!?」
………
……
…
雅枝「…というわけで…って何があった須賀」
京太郎「俺も良くわかんないっす」ボロ…
雅枝「……………………」チラッ
竜華「………」ムスッ
セーラ「…………」
泉「………」カァァ
船久保「…………」ジトーッ
怜「?」キョトン
雅枝「んー…多分須賀が悪い」
京太郎「そんな!?」
雅枝「ほなとりあえず会場向かうから。気ぃ引き締めて行くで」
雅枝「相手はあの…白糸台やからな」
雅枝「園城寺。体調は?」
怜「問題ないです」
雅枝「浩子」
船久保「研究の方も最善は尽くしましたし、各自に作戦も伝えてあります」
雅枝「…よし。千里山高校麻雀部、出陣!」
「「「「「はい!」」」」」
すみません…。今日も小ネタのみになります。
安価は>>+4
【会場で新婚ごっこをやってしまいマスコミに見られる】
怜「東京やなー」
京太郎「東京ですねー」ガコンッ
ppppp!
京太郎「あ、当たった…」
怜「流石東京やな」
京太郎「凄いっすね。何飲みます?」
怜「んー。葡萄ジュースで」
京太郎「わかりましたー」
怜「…しっかし…会場の休憩ベンチかぁ」
京太郎「何がですか?」
怜「折角時間作って二人きりなんやしもっと遠くに…」
京太郎「なーにが時間作ってですか…。さっきまで能力疲労でヨロヨロしてたのに。ただの看病ですよ」
怜「むぅ…。…あ、須賀君一口ちょうだ……ってなんや…野菜ジュースか…」ショボン
京太郎「美味しいですよ?」
怜「ウチ果物ジュース以外はジュースやない教の信徒なんや」
京太郎「何言ってるんですか…。健康にも良いですよ?一口どうぞ」
怜「のーまーなーいー」
京太郎「…怜」
怜「おっ…おぉ…唐突やな…」
京太郎「怜のためを思って言ってるんだ。…一口で良いから飲んでみ?」
怜「いくら京ちゃんの頼みでもイヤやーっ」プイッ
京太郎「…怜ぃ…」
京太郎「あー…わかったわかった。怜、もう野菜ジュース飲ませようなんてしないから。な?」
怜「………京ちゃ…つ…しなら…」ボソボソ
京太郎「ん?何?」
怜「く…くちうつし…なら…飲めるかなー…」カァァ プイッ
京太郎「と…ととと…怜…!?」カァァ
怜「じょ…冗談やって!ほ…本気にせんとっ…」///
京太郎「…怜」グイッ
怜「きょ…京ちゃ…!」
京太郎「………………………………」
怜「え…えと…」///
怜「や…優しく…してください…?」キュッ
京太郎「………………」ニコッ
怜「…………………………………」///
西田「…これはスクープよ!」キラーン
京太郎「!?」ゴクッ
怜「!?」
西田「千里山高校、エースとマネージャーの恋…!これはトップ記事取れるかも…!?」カキカキ
京太郎「ちょ…ちょちょちょちょっとタンマ!これには色々とあって…!」
西田「部屋で記事作りよ!」スタスター
京太郎「は…話を聞けええええぇぇぇぇ!」ダッ
怜「…………………………」ポツン
怜(…あー…須賀君…キスしてこないとわかってても緊張するわー…)
怜(…あ、葡萄ジュース…)ゴクッ
怜(………………あー…甘っ…)///
fin!
西田さん説得のために京太郎がおもち好きを証言。怜がさらに不機嫌になるところまでは妄想した まる
結局2時…急いで寝なくては。
それでは皆さんお休みなさい。明日はちゃんと本編やります。
今日のこのスマホの重さは何だ…。
とりあえず今から始めて行きます
〜会場〜
「千里山高校だ!」
「二回戦で二位に130000点もの差をつけた千里山高校だ!」
「うおー千里山高校だ!」
京太郎「良い評価ですねー」
雅枝「せやな。けど、千里山としては基本当たり前の評価や」
京太郎「す…凄いっすね…」
セーラ「慣れる慣れる」
京太郎「はあ」
竜華(ま、対局の時は乙女モードやからテンパっとるけど)
船久保「とりあえず園城寺先輩。宮永照は…」
怜「控え室までOFF…はアカン?」
船久保「…相手はあの宮永照で…」
怜「冗談冗談。ほんで?」
船久保「せやから…」
泉「…んー。寝坊のせいかまだボーッとしてるような…」
京太郎「喝でも入れてやろうか?」ニッ
泉「…何する気ですか」
京太郎「…考えて無かった」
泉「なんなんですか…」
〜控え室〜
京太郎「試合は何時からですかね?」
竜華「一応まだ余裕はある…から…」
京太郎「?」
竜華「その…」カァァ
京太郎「??」
セーラ「あー…京太郎。コンビニ行こか」
京太郎「え?構いませんけど…」
セーラ「ほなちょっと行ってくるー。パパッと帰ってくるな!」
京太郎「い…行ってきます…?」
………
……
…
京太郎「いきなりどうしたんですか?コンビニって…」
セーラ「オレら寝坊したやろ?予定より」
京太郎「そうですね」
セーラ「せやから………」
京太郎「…………………………」
セーラ「…………………………」
セーラ「お腹すいた!」
セーラ「ってことや。急ぎ足やったからしっかり食べてへんねん」
京太郎「あー…なるほど。…でも竜華さんはどうしてハッキリ言わないんですかね?」
セーラ「…はぁ…察したれや」
京太郎「?」
〜コンビニ〜
セーラ「ほなオレは>>+2と>>+3の飯買うから京太郎は>>+4と>>+5の飯頼むわ」
京太郎「分担するんですか?」
セーラ「その方がおもろいやろ!」ニッ
京太郎「あはは…」
セーラ「そして自分用は好きな物を」
京太郎「うわぁ…」
セーラ「言うとくけど変なもん買うんは無しやで?試合前やし」
京太郎「わかってますよ…」
(監督を考慮してなかったなんて言えない…)
な…なんとかなりますよ多分。
とりあえずお風呂入りますね。
(´;ω;`)ブワッ
セーラ「んー。監督と浩子…。ちぇー。自分で言っといてなんやけどおもんないわー…」
セーラ「二人の嫌いな食いもんも知らんし…そもそも変なもん渡したらシバかれてまうな…」
京太郎「園城寺先輩と二条の分かー。何買おうかな…」
京太郎「男子の発想なら試合前はカツ安定!とかいうノリなんだけどなぁ…」
京太郎「んー。とりあえず園城寺先輩は>>+2にして…」
京太郎「二条は>>+3だな」
京太郎「後は自分用だな。よし完璧!」
自由安価
食べ物名、商品名(既存のものでなくても良い)でお願いします。
京太郎「園城寺先輩は…」つ東京バナナ
京太郎「…東京だしな。帰りに買うことは考慮しないわ。美味しいし」
京太郎「二条は……」
京太郎「たまごサンドでいいか」
京太郎「二条のことだし好き嫌い無いだろ。多分。うん」
セーラ「終わったかー?」
京太郎「終わりましたよ。忘れ物無いですよね?」
セーラ「ないない。完璧や」
京太郎「セーラ先輩。監督の飯、何買いました…?」
セーラ「めっちゃムズい選択やった…」つメロンパン
京太郎「メロンパン?」
セーラ「怒られないギリギリのライン模索してな?あの監督がメロンパン頬張る所とかレアやな思て」
京太郎「何がしたいんですか…」
………
……
…
セーラ「たっだいまー!」バンッ
京太郎「ただいま戻りましたー」
セーラ「これ監督…浩子はこっちな」
雅枝「悪いな」
船久保「ありがとうございます」
京太郎「えーと…二条」
二条「あ、ありがとうございます」
京太郎「はい園城寺先輩」ポン
怜「東京バナナ…?」
怜「お菓子みたいやけど朝ご飯になるんか?」
京太郎「東京バナナですから。大丈夫ですよ」
怜「ようわからんけど…おおきに須賀君」
京太郎「いえいえ」
竜華「…?」ガサゴソ
竜華「??」
セーラ「………」ニヤッ
そして三時はさすがに寝ます。おやすみなさい。
蒸し暑くて何もかもやる気が起きない…
なんて甘っちょろいこと言ってられないので始めていきます。
…しかし汗はなんとかしたいなぁ…
クーラー嫌いな人か
卓上扇風機とかどうすか?
>>414
(フィ…フィルターをまだ掃除して無いだけだなんて言えない…)
あれ?スマホどこ置いたっけ…?
!
スマホ手に持ってるじゃんか!
始めまーす
竜華「…………?」キョロキョロ
セーラ(ふふふ…困っとるな竜華…!)
竜華「…ぇ…?」
セーラ(江口セーラプレゼンツ、たまのドッキリや!)
セーラ(京太郎には竜華の分を買うよう言わんかった)
セーラ(…実はオレが竜華の大好物を買ったんや!)
セーラ(竜華が自分の分が無くてオロオロしとるところに大好物ドン!テッテレーや!)
竜華「セ…セーラ…?」
セーラ「ん?」
竜華「あ…あの…ウチの…」
セーラ(完璧やな。あと何秒かしたら…)
京太郎「竜華さん竜華さん」
竜華「…ん」ウルウル
京太郎(なんで涙目なんだ…)
京太郎「園城寺先輩用に買ったのがお菓子だったので嫌がられるかなー…と念のため食べ物を買ったんですけど…」チラッ
怜「ふー…」マンゾク
京太郎「…というわけで余ったんですけど…如何ですか?今何も食べてないみたいですし」
セーラ「あっ…バッ…!」
竜華「す…須賀君…」ウルウル
京太郎「?」
竜華「…素敵…!」ガシッ
京太郎「え、あ、あのー…竜華さん?」
竜華「ありがとー!」ブンブンブン
京太郎「ど…どういたしまして…?」ガクッガクッ
セーラ「あ…あのー…」
竜華「良かったぁ…良かったぁ…」ブンブンブン
セーラ「あ…あちゃー…」
………
……
…
竜華「♪」
セーラ(…秘技!)
セーラ(そういうことならこれあるで竜華ー…を使ってことなきを得た…ハズや!)
竜華「ふんふ〜ふ〜ふ〜♪」
セーラ(ご機嫌やしセーフやろ)
雅枝「そろそろやな。園城寺、準備しとき」
怜「はい」
京太郎「頑張ってください!」
怜「…須賀君…」
京太郎「応援してます!」
怜「う…うん…」ジーッ
京太郎「…なんかついてますか?」
怜「…ご…ご飯つぶ…が…」
京太郎「え、マジっすか」
怜「うん…」
コンマ判定
奇数:怜が取る
偶数:怜は取らない
luc【奇数ゾロ目】
bad【偶数ゾロ目】
>>+3
コンマ【00】bad発動!
怜「しゃーないなー須賀君は…」
怜「私が取ったる…」スッ
泉「あ、須賀君ご飯つぶ…」ヒョイ
怜「……………………………」
京太郎「お、悪いな二条」
泉「いえいえ」パク
京太郎「……………………」
泉「…あっ!?つ…つい…!他意は無いですよ!?無いですからね!」アセアセ
京太郎「わ…わかってるっての!」アセアセ
泉「…ぅ…」カァァ
京太郎「その…ありがとな…」カァァ
泉「…いえ…」///
怜「……………………………」
怜「…りゅ…りゅーかぁ…ひざまく…」
「準決勝、出場校の各先鋒選手は対局室に集合してください。繰り返します…」
怜「………………………」( ゜Д゜)
雅枝「よし、行ってこい園城寺!」
怜「…ぐすん」
もうやだ体ペタぺタ。お風呂入ります。
対局前まで書いたら寝ますね。
………
……
…
怜「………………………」スタスタ
怜(はぁー…身体が重いわー…)
怜「………………………」スタスタ
怜(なんか負けたら泉のせいに出来そうやな…。…まあウチの中の天使トキちゃんが「人のせいにしたらアカンで!」言うとるからそんなんせえへんけど)
泉「なんか園城寺先輩、元気無いですね…」
京太郎「気のせいじゃないか?」
竜華「いや…少ししょんぼりしとるような…」
船久保「こ…これが噂の無気力試合…!?」
セーラ「いやいや」
怜「…この先に…全国の頂点…宮永照がおるんやな…」
怜「…行くで」ギィ…
怜「あれ?誰もおらん…?」
怜「おかしいなぁ…」ギィ… キョロキョロ
怜「…あ」
「宮永選手!意気込みを!」
「三連覇がかかっていますが…どのように考えていますか!?」
「目線お願いします!」
照「私達白糸台高校、一人一人が全力を尽くし、私達に期待してくれている方々に胸を張って結果を報告出来るよう…」
怜「す…凄い…流石チャンピオンや…」
照「…それでは失礼します!」ニコッ
怜「っと。入ってくるかな」
照「………………」ギィ…
照「……!」
怜「…宮永…照…さん…やな。よろしくお願いします」
照「…こちらこそ、よろしくお願いします」ツーン
怜(…あれ?)
煌「! 三番目でしたか…すばら…ではありませんね…」
煌「よろしくお願いします宮永さん」
照「…よろしく」
怜「えええぇぇぇぇぇ!?さっきと全然ちゃうやん!」
照「?」
怜「」
今日はここまで。多分明日は来れませんので後日小ネタを書かせていただきます。ごめんなさい。
風邪ひきました。熱出てしまいました。
数日お休みさせてください。
ごめんなさい。
怜「えええぇぇぇぇぇ!?さっきと全然ちゃうやん!」はインタビューを受けてるときと怜たちに挨拶したときの態度が全然違うっていうことで
煌と怜への対応に差異は無いんじゃないの?
煌に対する「…よろしく」も「ツーン」が無くても同じような雰囲気だし
お久しぶりです。
喉以外は治りました。長い間お休みを貰って申し訳ありません。
リハビリがてら、と言ってはなんですが今日は小ネタを中心に書いていこうと思います。
ご心配おかけしました。
というわけでとりあえず>>+3と>>+5を書いて行きます。
てるてると結婚ごっこ トキが娘
とりあえず>>476 てるてると結婚ごっこトキが娘を書いて行きますね。
【てるてると結婚ごっこ トキが娘】
※京太郎と照は幼馴染の設定です。
怜「京ちゃん!」
京太郎「怜」
怜「…うふふ」
京太郎「あはは」
照「……………」ムスッ
照(休みを利用して遊びに来てみたら…何かなあの二人は)ムスッ
モブ「…えいっ」タンッ
照「ロン。24000は25200」ムスッ
モブ「」
照(………………………)スクッ
照「…京ちゃん。ちょっと」
京太郎「ん?どうしました照さん」
………
……
…
照「…ここなら邪魔は入らないね」
京太郎「え…えっと…?」
照「京ちゃん。京ちゃんと園城寺さんは…その…付き合ってるの…かな…」
怜「…! せや 京太郎「そんなことないけど…」
怜「……………………」プクーッ
照「そ…そう…なの…?」
京太郎「あー…さっきのは新婚ごっこって言って…」
照「…なにそれ」
京太郎「まあ確かにはたから見たり、ふと冷静になった時、俺凄いことしてるなぁって自覚はあるよ」
照「…………るい」ボソッ
怜「るい?」
照「ズ…ズルいっ!」バンッ
怜「わっ!?」
京太郎「照…さん…?」
照「私も…」
京太郎「へ?」
照「私もやる」
京太郎「……え?」
京太郎「ただいまー」ガチャ
照「おかえりっ!京ちゃん!」ニコッ
京太郎「…た…ただい…ま…?」
照「お仕事ご苦労様!お風呂にする?ご飯にする?」
照「…そ…それとも私…なんて言うのは無しだよっ!え…えっちなのは…ダメ…」カァァ
京太郎「あー…照さん?」
照「何?京ちゃん?」
京太郎「あのー…無理はしなくていいんだけど…」
照「…無理はしてない」ムスッ
京太郎「それ、良く白糸台の人から営業スマイルだのなんだの言われてるやつだろ…」
照「……じゃあどうすればいいの」
京太郎「普段通りの照さんが一番だよ。勿論さっきのも可愛かったけど」
照「…わ…わかった…」カァァ
怜「……………………………」
怜「…むぅー…」
京太郎「ただいま」ガチャ
照「おかえり京ちゃん」
京太郎「あー…飯ある?」
照「食いしん坊さん。すぐ温めるね」
京太郎「良かったぁ…腹減って死にそうなんだ…」
怜「おかえりー!パパー!」タタタタッ
照「!?」
京太郎「!?」
怜「ときがお荷物もってくー」
照(お…おおお園城寺さん…!?)ワタワタワタ
京太郎「おー。ありがとなー偉いぞー怜ー」ナデナデ
怜「えへへー」エッヘン!
照(な…慣れてる…!)
照(…ま…負けない…!)
照「あ…こら、怜。寝なさいって言ったでしょ」
京太郎「あはは…」
怜「だってー…ママの読む本難しくて寝れないんだもん」
照「え?難しかったかな…?アインシュタインの伝記」
京太郎「照…」ハァ
………
……
…
京太郎「ふぅ。ごちそうさま。美味しかったよ照」
照「いっつもそれしか言わない」
京太郎「いっつも美味しいんだから仕方ないだろ?」
照「…………………」ポッ
照「…あ。そうだ。今日菫に会ってね。お菓子貰ったの」トン
京太郎「…ってこれ巷で有名な高級チョコレート…」
照「菫はやっぱり親友」
京太郎「お菓子くれるかで選ぶなよ…」
照「冗談だよ。さ、一緒に食べよ」
怜「ときのはー?」
照「ちゃんと歯磨き出来るなら食べていいよ?」
怜「ちゃんとするー」
京太郎「んじゃ。いただきます」
怜「はい。パパあーん」
京太郎「へ?」
照「と…怜っ!?」
怜「テレビでやってたよー?大好きな人にはこうするんでしょ?」
怜「だからパパ。あーん」
京太郎「お…おう。ありがとな怜」
照「ま…待って…!」
照「そういうことなら…私だって…!京ちゃん、あーん」
怜「ママよりときの方が早かったもん!」
照「わ…私は…!」
怜「早い者勝ち!」
照「私は京ちゃんを世界で一番誰よりも愛してるからいいのっ!」///
怜「ときだってパパのこと大好きだもん!」
京太郎(…幸せだなぁ)
この後照さんは顔を真っ赤にして「さ…さっきのは新婚ごっこだから!」という言葉を残して麻雀を打ちに行ってしまいました。
その日の火力はとどまることを知らなかったとか…。
fin!
次ですね。
カピーに怜の意識が乗り移ったらどうなるか
でいいんですかね。書いて行きます。
【カピーに怜の意識が乗り移ったらどうなるか】
怜「…ふわぁ…」
怜「んー!」ノビー
怜「よう寝たわ…今何時…?」
怜「あれ?枕元に時計が…ない…?あれ、枕もない…掛け布団どこ?」
怜「あれ、私こんなに背低かったっけ…?」
怜「というか…この部屋なんか見覚えが…」
京太郎「おはようカピー」ナデナデ
怜「ふぇっ!?す…すすす須賀君なんで!?」カァァ
京太郎「今餌用意するからなー」
怜「す…須賀君…?」
カピバラ(怜)(須賀君ー!私や私ー!)キュー!
京太郎「きょおはーにーちーよーうびぃー」フンフン
カピバラ(気づいてー!)キュイ!
京太郎「はいはい。ご飯もう少しだから待てって」
京太郎「とりあえずカピにエサはあげたし…んーどうすっかなぁ」
カピバラ(おーい…須賀くーん…)トコトコ
京太郎「んー。久々に遊ぶか?」
カピバラ(遊び…?)
京太郎「とりあえず。おいでカピー」
カピバラ(はーい)トコトコ
京太郎「よっと」ギュッ
カピバラ「!?」
カピバラ(い…今…私…須賀君に抱きしめられてる…!?)
京太郎「お前は触り心地いいなー」ナデナデ
カピバラ(しかも撫でられてるぅ…)ホッコリ
京太郎「あれ?元気ないのか?カピー」
カピバラ(しょ…しょんなことなぃ…)キュー…
京太郎「なんか目がトロンとしてるし…眠いのか?」
京太郎「ちょっと飲み物飲むか…カピー。ちょっと待っててな」スタスタ
カピバラ(んー…)
カピバラ(どないしよ…)
カピバラ(須賀君に可愛がられるのはええんやけど…カピバラやし)
カピバラ(うーん…うーん…)ウーン
………
……
…
京太郎「やっぱ麦茶の上手い季節だな。カピー…」
カピバラ「」カピカピバラ…
京太郎「カピー!?」
カピバラ(あうー…ようわからんけど乾いて辛いわー…)キュー…
京太郎「良くわかんないけど干からびてるぞお前!?」
カピバラ(すー…がー…く…)キュ…キュ…
京太郎「あーもう!風呂入るか!行くぞカピー!」
カピバラ(あうー…)キュー…
………
……
…
カピバラ(お風呂って改めて最高ー!)キュー!
カピバラ(潤うわー…)ツヤツヤ
カピバラ(…でも…)チラッ
京太郎「ふんふんふふー♪」
カピバラ(…す…須賀君とお風呂て…カピバラやけど…)カァァ
京太郎「さて。俺も入るか」
京太郎「カピー。おいでー」
カピバラ(いやいやいやいやアカン!それはアカンて!)キュ!キュ!キュ!
京太郎「逃げるなって」ガシッ
カピバラ(…!…!………!)/// ジタバタ
京太郎「うわっ!?あんま暴れるなって!水が跳ねるから!」
カピバラ(〜〜〜!〜!!)/// ジタバタジタバタ
京太郎「カピー!こらっ…!ちょっ…!?」
ちょっと寝てました…。眠気覚ましにお風呂へ。
【カピーに怜の意識が乗り移ったらどうなるか】は明日の開始時まで持ち越しします。なんだかお風呂あがり眠くて倒れそうなので…
なんか咳止まらないけど再開します。
>>512
>【カピーに怜の意識が乗り移ったらどうなるか】続き
京太郎「さて…カピーおいで」
カピバラ(…………………)///
京太郎「…えい」ガシッ
京太郎「さ。洗ってやるからなー」
カピバラ(…!?)
カピバラ(そ…それだけは!それだけはアカン!ダメ!ダメ!)キュ!キュイ!
京太郎「ま…前みたいにゴシゴシと力はいれないからさ…。撫でるように優しくやるから平気平気」ナデナデ
京太郎「ま、とりあえず体からだよな」
カピバラ(わ…わき腹っ…くすぐった…!)モゾモゾ
京太郎「あと足もか」
カピバラ(ふ…太腿撫でるん止めてぇ…)プルプル
京太郎「あとはここと…」
カピバラ(…!?ア…アカンアカンアカン!?)/// ジタバタジタバタ
京太郎「こらこら。まだ途中だからな」ガシッ
カピバラ(〜〜〜!!)///
その日以降数日間、京太郎が怜に話しかけると真っ赤になって毎回怜が保健室に運ばれるとかなんとか…
fin!
なんか今日はちょくちょく繋がらないですね。なんでしょう…。
げ。やっと繋がったら時間ないし…。
小ネタでお茶を濁します…。
>>+3で。
【ロッカーに姫様と】
京太郎「はー…ここが永水女子の部室ですかー…」
小蒔「はい!」
京太郎「…俺は入っていいんですかね?」
小蒔「? ダメなんですか?」
京太郎「いや…俺は男ですし…」
小蒔「京太郎さんなら大丈夫ですよ!」ニコッ
京太郎(…裏切れない…!邪なことは考えるな…ただの他校の部室…他校の部室…!)
小蒔「京太郎さん京太郎さん」
京太郎「はい?」
小蒔「霞ちゃん達は今どうしてますか?」
京太郎「あー…そういえば…」
初美「来客手続きをしておくのですよー」b
京太郎「って言ってましたけど…」
………
……
…
初美「アイス美味しいのですよー」
巴「来客手続きしたのに合流しなくていいのかな…」
霞「今は暑いからアイスよアイス」
春「二人の時間も必要」
巴「あはは…」
………
……
…
京太郎「んー…連絡もないし…」
小蒔「じゃあ麻雀も出来ないですね…」イス クルクルー
京太郎(いちいち可愛い)
小蒔「あ、ちょっと廊下見てきますね。はっちゃん達いるかもしれませんし」
京太郎「わかりましたー」
小蒔「ふんふふー…あ」
京太郎「どうしました?」
小蒔「この時間たまに見回りの先生がくるんですけどね」
京太郎「はあ」
小蒔「廊下の先にいました」
京太郎「ダメじゃないですか!?」
小蒔「で…でも京太郎さんは別に…」
京太郎「俺云々じゃなく男の話なんですよ!隠れなきゃ!」バタバタ
京太郎「はっ!?ロッカー!」ガタガタ
小蒔「ええと…ええと…!」アタフタ
小蒔「えい!」ガタガタ
京太郎「なんで入ってくるんですか!?」
小蒔「ダ…ダメ…でした…?」ウルウル
京太郎「問題ないっす!」b
「麻雀部ー?」ガチャ
京太郎(……!)ドキドキ
小蒔「……………」ドキドキ
「いないのか…ん?誰かの鞄があるな…」
小蒔「あっ」
京太郎「神代さんシーッ!」
小蒔「きょ…京太郎さん…ごめんなさい…」ウルウル
京太郎「へ…平気ですよ!」
「ん〜?飲み物でも買いに行ったか?」
小蒔「きょ…京太郎さん…」ギュッ
京太郎「じ…神代さん!?」
小蒔「ご…ごめんなさい…これで京太郎さんが…酷い目にあったら…」ギュッ
京太郎「だ…大丈夫ですって…」
京太郎(そういえば制服姿の神代さん見るの初めてか…普段巫女服だからなぁ…)
京太郎(こう…この位置から見えるおもちの谷間もなかなかいいものだ…)
小蒔「私…京太郎さんと…離れたくないです…」ギュッ
京太郎(あー…柔らかい)
「…誰も帰って来ないし…ま。麻雀部なら平気か」スタスタ
小蒔「!」
小蒔「や…やった!」
京太郎「ひと段落ですね…」
小蒔「これで京太郎さんと離れなくていいんですね!」ギュッ
京太郎「じ…神代さん…」カァァ
小蒔「えへへ…よかったぁ…」ニコッ
fin!
書く前から寝落ちしました。
ごめんなさい。
単純に来るのを忘れました。
これは本当にごめんなさい。時間的に小ネタだけなのも本当にごめんなさい。
安価を忘れたのも許して下さい…。
>>+3でお願いします。
なぜかお見合いすることになった京太郎と憩ちゃん
それを全力で阻止しようとする千里山レギュラー陣
>>540の
なぜかお見合いすることになった京太郎と憩ちゃんそれを全力で阻止しようとする千里山レギュラー陣
書き始めます。
【なぜかお見合いすることになった京太郎と憩ちゃん。そしてそれを全力で阻止しようとする千里山レギュラー陣】
京太郎「すみません竜華さん。明日部活休みます…」
竜華「ウチやなくて監督に…」
京太郎「いえ。監督にはもう言いました。竜華さんには部長への報告ということで」
竜華「そ。…にしても須賀君が休むなんて珍しいね」
京太郎「家の都合でどうしても…すみません」
竜華「しゃーないしゃーない」
泉「ドラマとかだと「親の都合でお見合いが進められてた!家の問題やし断ることは出来ひん…!どないしよ!」…みたいのありますよねー」
セーラ「あるある。今の時代お見合いなんて数減っとるやろうし、ホンマにあるんかいなー…って思うよなー」
京太郎「せやなー」ハッハッハ
怜「そんなんドラマの中だけやって。全く泉は…」
京太郎「せやなー」ハッハッハ
泉「ですよねー」
京太郎「せやなー」ハッハッハ
船久保「…須賀君。こっち向いてくれます?」
京太郎「せやなー」クルー
船久保「目ぇ合わせるだけやで須賀君」
京太郎「せやなー」ダラダラダラ
竜華「須賀君?」
京太郎「せやなー」ダラダラダラ
船久保「…本棚。二段目。右から4冊目の青い本のカバーを外すと…」ボソッ
京太郎「な…なななななんで知ってるんですか!?やめて下さい!」アタフタ
………
……
…
京太郎「…………………」
船久保「え…えーっと…」
怜「つ…つまり…」
セーラ「泉が言ったんとほぼ同じ理由で…」
泉「三箇牧の荒川さんと…」
竜華「お見…合い…するん…?」
京太郎「……はい」
帰宅しました。とりあえず途中の小ネタを終わらせます。
>>543続き
京太郎「いやーびっくりですよねー。しかも相手が荒川さんだなんて」
怜「こ…断るんやろ?まだ高校生やし!」
京太郎「色々事情があるみたいで…どうでしょうね…」
竜華「」
京太郎「…いやまあでも、プラスに考えると…あんな可愛い人なら…」
泉「諦めるのは良くないですよ!」
京太郎「いや別に諦めたわけじゃ…」
船久保「男子たるもの、自らの理想の女性を最後まで探し求めるべきですね」
京太郎「理想を最後まで…」
京太郎「…おもちがそれなりに大きくて…」
泉「」
船久保「」
セーラ「」
怜「」
竜華「よしっ」ガッツポ
竜華「あー…須賀君?もし断りづらいとかなんやったら…ウチが彼女の代役やっても…」カァァ
京太郎「いやぁそれは悪いですって。女性も理想の男性を最後まで探すべきですよ」
竜華「いやあの…ウチは須賀君でも…」
京太郎「竜華さんはキレイなんですから妥協しちゃダメですよー」
竜華「あの…うぅ…」シュン
セーラ「きょ…京太郎!」ダンッ
京太郎「はい?」
セーラ「嫌なんやったらちゃんというべきや!お前は言いなりなんかやないやろ!」
京太郎「いやいや。別にそこまで嫌ってわけでも…」
泉「大体お互い良く互いを知らないんやからいきなり結婚なんて…!」
京太郎「お…お見合いはそういうものじゃないか…?」
怜「きょ…京ちゃん!」
京太郎「ちょっと真面目な話の時にふざけちゃダメですよ園城寺先輩」
怜「あぅ…ご…ごめん…」
京太郎「あ、そろそろ戸締りして帰らなきゃですね」
船久保「!」
船久保「す…須賀君!ウチ思ったんやけど!」
京太郎「はい?」
船久保「荒川さんはどう思ってんねん!」
セーラ「!」
竜華「!」
京太郎「ああー…それが…」
怜「………………」ドキドキ
京太郎「なんか乗り気みたいで」
泉「なあああああ!?」
怜「えええええ!?」
セーラ「なんでや!」
竜華「…………………………」
竜華「須賀君!」
京太郎「な…なんですか…」
竜華「真面目な話や!」
京太郎「さっきからそうですって…」
竜華「須賀君が好きです!だからウチと付き合って下さい!」///
京太郎「りゅ…竜華さん…」
怜「りゅ…りゅーか…」
船久保「ぶ…部長…」
京太郎「………………………」
京太郎「なんか…すみません。俺が少しだけ乗り気じゃないからって変な嘘つかせてしまって…」
竜華「ち…ちが…っ!」
京太郎「俺は大丈夫です!」
竜華「…ば…ばかぁ…」ポカポカポカ
京太郎「はははっ。部活にも迷惑はかけませんから!」
竜華「う…うぅ…うわぁぁぁぁん!」ポカポカポカ
怜「須賀君のバカー!」ポカポカポカ
泉「…………………」ポカポカポカ
船久保「…須賀君のくせに…」ポカポカポカ
セーラ「…京太郎のアホ」ポカポカポカ
京太郎「ちょ…痛っ…いたたたたた!?」
………
……
…
怜「ついに当日になってしもた…」
竜華「…ふーんだ。須賀君なんかどっかいっちゃえー」ムスーッ
セーラ「本音は?」
竜華「……どないしよう…」
船久保「…途中で殴りこむか、お見合いの席を無茶苦茶にするか…」
泉「そんなん…非常識で…」
セーラ「はあ…」
怜「…やだなぁ」ボソッ
竜華「そ…そりゃウチだって…」ボソッ
セーラ「…ほな。行くか」
泉「え…」
セーラ「クヨクヨ悩んどるぐらいやったら堂々と行った方がマシや」
怜「セ…セーラ…!」
竜華「…せやな」
泉「堂々と乗り込むんですか…?」
船久保「ま、それが一番手っ取り速いですね」
………
……
…
京太郎「お久しぶりです。荒川さん」
憩「お久しぶりーぃ。…………」ソワソワ
京太郎「…荒川さん?」
憩「…ちょっと楽しみで…」
京太郎「えっ?」
京太郎(ま…まさか…!)
セーラ「その見合い待ったぁー!」
怜「待ったー!」
泉「ま…待ったぁ…」
船久保「待った!」
竜華「ふ…ふん!別に須賀君なんて…!」
京太郎「せ…先輩…!?二条!?」
怜「荒川さん!このお見合いに私たちは待ったを…!」
憩「」ニコニコ つドッキリ大成功
怜「え」
竜華「ん?」
セーラ「あ…?」
泉「ドッキリ…?」
船久保「…………………」
みんな「「「「「「え?」」」」」」
憩「大成功!ぶいっ!」v
fin!
この終わり方はないでえ・・・ 続きをおおおおww
>>564
ですよねー。荒川さん悪者化を防ぐため、理由編も書いて行こうかなと思います。終わったらいい加減本編やります。
【ラスボス?】
憩「いやー。まさか全員来てくれるとは思いませんでしたーぁ」
怜「私ら怒っていいよね?」
セーラ「どうせ部活仮病して監督に怒られるんやから不祥事ぐらいええよな?」
泉「それはダメです」
憩「い…いやぁ…須賀君が悪いんやけどーぉ」
船久保「は?」
竜華「は?」
怜「は?」
泉「は?」
セーラ「は?」
京太郎「え?え?」
セーラ「ちょっと詳しく聞きたいんやけど」ギリギリギリ
京太郎「痛い痛い痛い!痛いです!俺知りませんってば!」
………
……
…
憩「須賀君のお母さんとネットで知り合ったんやけどーぉ」
京太郎「何してんだウチの親は」
京太郎母『荒川さんテレビ見てたわよー』
憩『負けてしまいましたーぁ』
京太郎母『いやいや凄かったわよ。ウチの息子も麻雀やるんだけどね…』
憩『ひょっとして須賀京太郎君ですかーぁ?千里山の』
京太郎母『あら。京太郎ったら荒川さんと知り合いなの…』
京太郎母『…ちょっと頼まれてくれる?実は…』
船久保「つまり…」
竜華「須賀君のお母様が…」
泉「彼女を作らない須賀君を見かねて…」
セーラ「こんなふざけたドッキリを…」
怜「仕掛けたんか…!?」
京太郎「本当何をしてるんだ俺の母は…」
憩「ちゅーことで須賀君にも一因があるんですーぅ。確かにウチも悪いことしたんはわかってますーぅ」
憩「せやから煮るなり焼くなり好きにしてーぇ」
セーラ(…お…怒れへん…)
………
……
…
京太郎「いやー。でも…なんだぁ…胸のつかえが取れた…」
憩「むっ。ウチと結婚するん、そんなに嫌だったーぁ?」ムスッ
京太郎「そ…そんなわけないじゃないですか!ただお互い良く知り合ってないのにいきなり結婚っていうのは…」
怜(それウチらが言うたな)
竜華(せやな)
京太郎母「…で。結局のところよ」
京太郎「母さん!?いたのかよ!?」
京太郎母「そりゃいるわよ。お見合いなんだし」
京太郎「…ったく…で?なんの用だよ?」
京太郎母「結局アンタ誰が好きなわけ?」
京太郎「え?」
怜「ん?」
竜華「へ?」
セーラ「お?」
泉「え?」
船久保「ほう」
京太郎母「なんかあるでしょ。こんな事態になった時に思い浮かんだ人が」
京太郎「う…うーん…」
竜華「はっ!?」
竜華(まさか…今チャンス…!?)
竜華「須賀君!ウチ…!さっき言うたこと…」
怜「せいっ」コチョコチョ
竜華「ひゃっ!?ちょっ…と…怜ぃ!?」
泉「お…園城寺先輩!そういうのは…!」
船久保「ナイスです!」キラーン
泉「そうそうナイス…って、ええ!?」
セーラ「京太郎!オレな…。オレな…!」///
竜華「ちょっ…怜!セーラはええんか!?」
怜「いやセーラは…」コチョコチョ
セーラ「お前のこと…!実は…!」///
セーラ「す…す…す…すすす…!」プシュー ///
セーラ「凄いええ奴やと思っとってん…」///
怜「ああなるから」
竜華「あー…」
憩「…んー…。とりあえずお茶しに行かへん須賀君。ウチ一芝居打って緊張して喉渇いてもうたーぁ」
京太郎「あ、いいですね。行きましょう」
みんな「「「「「ちょ…ちょっと待ったー!!」」」」」
憩(これは…もっとサポートせな誰ともくっつかない予感がしますーぅ…)
憩(面白そうやし…ちょっとサポートして見ようかなーぁ)ニコッ
fin!
さて。一旦お風呂入りますね。
今日はむしむしして暑いですね…。
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ
おやすみー
しか書かれてないことに恐怖を覚えた(こなみかん
少しだけ本編進めます!
>>446から
怜「……………………」チラッ
照(…千里山の人…さっきから見て来るのはなんだろ…)
煌(…やはり宮永さんに目をつけている様ですね…ですが気にしません!私は私の仕事をします!)
玄「…よろしくお願いします…」
怜「久しぶりドラローさん」ジーッ
玄(ド…ドラロー…?)
照(…凄い見てる…何かな…)
怜(やっぱりさっきのインタビューと態度ちゃうよなぁ…)ジーッ
煌(しかし!ある意味で宮永さんに注意が言っているのは良いこと!)すばらっ!
四人「「「「……………………………………」」」」
セーラ「あー…なんやあの無言卓ー!」ムシャクシャ
京太郎「セーラ先輩は無言卓は耐えきれないんですか…」
セーラ「試合中ならともかく、試合前ぐらい何か喋るべきやろ!うわあああ」ゾワゾワ
船久保「うっさいわ」バシッ
泉「あはは…」
竜華(…怜…頑張って…!)
………
……
…
恒子「さて!始まりました準決勝!」
恒子「実況は福与恒子!そして解説には…」
健夜「小鍛冶すこ…」
恒子「衝撃のアラフォー美人雀士、小鍛冶プロをお呼びしておりまーす」
健夜「どうして自分で言わせてくれないの!?」
健夜「あとアラサーだよ!!」
京太郎「この二人の実況解説面白いですねー」
雅枝「このテキトー加減がウチは嫌いやな」
泉「ウチは聞いてて楽しいんで良いと思いますよ」
船久保「人によって別れますねー」
健夜「宮永選手…親が一番最後ですね…」
恒子「うんにゃ?なんかあるの?」
健夜「色々と…というか恒子ちゃんデータ見てないの?」
恒子「目は通したけど…すこやんほど詳しいわけじゃないし…」
恒子「あっ!始まるよすこやん!集中しないと!」
健夜(あっ…逃げた…)
照(…まずは東一局…様子を見る…)ゴゴゴゴ…!
玄「!?」ゾワッ
怜(なんか…背中に嫌な視線見たいのを感じる…ような…)
煌(…東一局…ここだけは宮永さんに邪魔をされない…ならここは…!)
煌(…テンパイ…ですが…)
煌(リーチした場合宮永さんは止めてくるのでしょうか…?)
煌(…いや東一局は様子見…少しでも点を…!)
煌「リーチですっ!」すばらっ!
煌(さあ!?どう動きますか宮永さん!)
怜「…ロン。ザンクや」
煌「あらっ」ガクッ すばらくない…
煌(どうやら宮永さんばかり気にしていたのは私も同じだったようですね…)
煌(落ち着きましょう花田煌…!)
怜(…フナQのシミュレートが役に立っとるな…あとはドラローさんがドラを抱えてくれれば…!)
照(…よくわかった)ゴッ!!
怜「っ」ビクッ
怜(怖ないで…待っとってな。竜華、セーラ、泉、フナQ、須賀君……!)
よし三時になってしまう。ここでお休みなさい。明日は来れないと思います。ご了承ください。
こんばんは。
本編進めて行きたいと思います。
煌:96100
玄:100000
怜:103900
照:100000
対局のコンマ判定について
コンマ判定
煌:>>+3
玄:>>+4
怜:>>+5
照:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+15
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
照(……………………)
照(…張った…けど…)
玄(ううう…ドラばっかり…変な単騎待ちだから絶対あがれないよ…)
照(………………………)
選択安価
照はどうする?
1.一度降りる
2.このままリーチで突っ張る
3.ダマで突っ張る
>>+3
どれを選ぶかで行動は変わりますが結果はそれぞれ既に決めてあります。
選択【3】
照(このまま…ダマでもあがれる…)タンッ
怜(…一巡先…!)
煌「…チー!」
怜(…新道寺がチーをする…私が切る…)タンッ
怜(阿知賀がツモ牌を入れる…)
玄(…!やった!単騎待ちから広い受けに変わる…!)タンッ
怜(…動きはあまりあらへんな…)
………
……
…
照「テンパイ」
煌「ノーテンです」
怜「…ノーテン」
玄「テ…テンパイです…」
玄(う…あがりを止められてる…園城寺さん…)
怜(テンパイ出来へんかったけどダメージは少ないしええやろ)
照(…阿知賀…テンパイしてる…か…)
煌:91600
玄:101500
怜:102400
照:101500
東二局
親:園城寺怜
コンマ判定
怜:>>+3
玄:>>+4
照:>>+5
煌:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+15
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【96+15】
役の強さのみ再安価。
>>+2
コンマ【96+15,61】
役の強さ【5+1】
怜「………………………!」
怜(…一巡先…見えたで!)
怜「リーチっ!」
玄「う…」タンッ
煌(…むっ)チラッ
照「…………」タンッ
煌(…ノータイムで現物…ということは一発ツモ…ってことですね)
煌(チャンピオンに対する牽制としてはすばらですけど…)
煌(私の点数が減っていくのがすばらじゃない…鳴けない以上仕方ないですけど)タンッ
怜「…ツモっ!一発ついて満貫4000オールや!」
玄(う…うぅ…また点棒が減っちゃうよぉ…)
煌:90600
玄:97500
怜:114400
照:971500
>>615
煌の点数は94600でした。すみません。
お風呂出たらミスにミスを重ねていたらしい…。
照の点数は97500ですね…。
許して下さい!今日はもう寝ますから!
その内小ネタ書くので寝かせて下さい!
帰宅後、お風呂入って来ました!ちょっとでも本編進めます。
煌:90600
玄:97500
怜:114400
照:97500
東二局一本場
親:園城寺怜
コンマ判定
怜:>>+3
玄:>>+4
照:>>+5
煌:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+15
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【68→23】
役の強さ【2】
煌(………………………)チラッ
煌:90600
玄:97500
怜:114400
照:97500
煌(開始二局で24000差ぐらい…これは中々…流石は強豪といったところでしょうか…)
煌(………………そうです。私の仕事はトバないこと…)
煌(何も宮永さんに限った話じゃない…)
煌(……頑張りなさい花田煌!)タンッ
照「ポン」タンッ
煌(とと…もう一回ツモですか…)タンッ
照「ロン。2000点」
煌「す…すばらくない…」
怜(…宮永照が…上がった…)
玄(あ…赤土さんの言う通りなら…うぅぅ…)
煌:88300
玄:97500
怜:114400
照:99800
東三局
親:松実玄
コンマ判定
玄:>>+3
照:>>+4
煌:>>+5
怜:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+15
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
【能力】連続和了
コンマが30以上かつ役の強さが3以上なら強制的に上がり。(luc,badは適用)
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【77】luc発動!
照「……………………………」
怜(…チャンピオンの連続和了…今が2000やったから…2600〜やな)
怜(大体こういう時は3900以上やな)
怜「…でも」
怜(私の方が早い!)
怜「リーチ!」
煌「!?」
玄「リ…リーチ…!?」
照「……………………………」
怜「ツモ!2000・4000!」
煌:86300
玄:93500
怜:122400
照:97800
文章吹っ飛んだので簡略化しちゃいました。
バツボタンとゴミ箱、名前欄の判定がシビアで辛い。
良いブラウザはないものか…。
今日はもう2時ですし、おやすみなさい。
今日もお風呂に先に入りました。
頑張ります。
煌:86300
玄:93500
怜:122400
照:97800
東四局
親:宮永照
コンマ判定
照:>>+3
煌:>>+4
怜:>>+5
玄:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+15
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【71】
役の強さ【6】
照(親…だけど…)
怜「……………………………」タンッ
照(…流れが引き寄せられてる…とか…)
煌「すばらっ!リーチです!」
照(…新道寺まで…)
怜(…一巡先…振り込みはせえへんで…!)
玄「うぅ…」
玄(ドラは切れないし…でも全部危険に見えるし…)グスッ
煌「…一発なし…すばらくない…」
照(振り込みはしない…!)
怜(…あっ…)
玄「こ…これで…」ソーッ
照(…………………………)タンッ
煌「!」
煌「すばらっ!ツモで満願、2000・4000!」
煌:94300
玄:91500
怜:120400
照:93800
恒子「おおっと!?王者白糸台がまさかの三位へ!これはどうしたことだぁぁ!?」
健夜「…宮永選手も想定はしていない事態のようですね…」
南一局
親:花田煌
照(…思ったより強敵かもしれない…)
照(…まず上がらなくちゃいけないね。菫達に迷惑をかけないためにも、期待してくれてる人達のためにも)
照(…あの人からならあがれる…!)
選択安価
照はどうする?
1.煌を狙う
2.怜を狙う
3.玄を狙う
>>+3
結果はこちらで既に決めてあります。
なお、>>+3がゾロ目なら通常のコンマ判定になります。
選択【3】
照(…やっぱり狙うなら…阿知賀…松実玄)
照(見たところ、ドラを切らないから手がある程度縛られることになる…)チラッ
ドラ表示牌:8s
照(手の作りにくいドラだしね)
照(まずは上がることから…!)
………
……
…
玄(ううぅ…)
玄(タンヤオは出来ないし…平和も三色も出来ない…。上がるには面前ツモかリーチ…対々…?)
玄(いやいやいや。ここは面前で…)タンッ
照「ロン。2600」
玄「…は…はい…」
煌:94300
玄:88900
怜:120400
照:96400
皆様ご意見ありがとうございます。
簡略化ですか…。どのようにするかはまだ思いついていませんが、最近帰宅時間も遅いですし検討してみます。
何か案があるようであればレスお願いします。
とりあえずまとまるまでは今の方法で行きます。
南一局
親:花田煌
照(…なんだか今回は流れが悪い)
照(少なくとも親までには連続和了状態にいたい…)
照(…悪いけど、ここを起点にさせてもらう…!)
コンマ判定
30以上で強制的にあがり。
強さ判定はいつものままです。
00〜09:煌
10〜19:怜
20〜29:玄
>>+2
コンマ【13】
怜「ツモ。500・1000」
照(…どういう…!?)
煌「す…すばらくない…」
玄(つ…ついていけないよぉ…)ウルウル
怜「親番…突入や…!」
煌:93300
玄:88400
怜:122400
照:95900
南二局
親:園城寺怜
コンマ判定
怜:>>+3
玄:>>+4
照:>>+5
煌:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+15
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
・自身のコンマ+20
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【39+20】
役の強さ【4】
怜(親番…)チラッ
煌:93300
玄:88400
怜:122400
照:95900
怜(おおぅ…まさかの一位…)
怜(…勝たせてもらうで…チャンピオ…)
照「リーチ」
怜「!」
恒子「おっとー!ダブリーだあああぁぁぁぁ!」
健夜「ちょっ…こーこちゃ…」キーン…
恒子「さあ!このチャンピオンのダブリーに!どうやって立ち向かうのかー!?」
健夜「こっ…こーこちゃん!落ち着いて!」ワタワタ
照「ツモ。2000・3900」
怜(…!)
煌(これってひょっとして…?)
玄(開始打点が7700…なの…?)
照(…負けるわけにはいかない…!)ゴゴゴ…
煌:91300
玄:86400
怜:118500
照:103800
南三局
親:松実玄
コンマ判定
玄:>>+3
照:>>+4
煌:>>+5
怜:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+10
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
・自身のコンマ+25
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【70→07】
役の強さ【7】
照(そうはさせない…!)ゴッ!
怜「!?」ビクッ
怜(な…なに…今の…)
照(私はチャンピオンと呼ばれるだけの期待と…責任がある…!)
照(このまま千里山に負けてはい二位ですね…なんて出来るハズがない…!)
選択肢
照はどうする?
1.怜に挑む
2.玄を狙う
3.煌を狙う
>>+2
選択【1】
怜(今の感じ…一筋縄ではいかへんっちゅーことやな…)
怜(だったら…ダブル!二巡先や…!)ヒィィン
怜(…これやったら…いける…!)
………
……
…
怜「…リーチ…!」
玄(ぜ…全然上がれない…)タンッ
照「チー」タンッ
怜「…!?」
煌(何を…)タンッ
照「ポン」タンッ
怜(な…なんやその見え見えの染め手…!?)
煌「………………」タンッ
怜「くっ…」チャッ タンッ
照「ポン」
煌(そ…そんなでいいのでしょうか…?)タンッ
怜「くっ…そんな手で…」
照「…見えている、透けているかどうか…そこじゃない」
照「…あなたに刺さるか、刺さらないか」
怜「………………ぁ」タン
照「ロン。清一…8000」
煌:91300
玄:86400
怜:110500
照:111800
南四局
親:宮永照
コンマ判定
照:>>+3
煌:>>+4
怜:>>+5
玄:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+10
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
・自身のコンマ+25
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
あっ…。照の点数が上昇すること書いてなかったです。申し訳ありません。
コンマ【58+25】
照「…ツモ。3900オール」
煌(まだ上がり幅が低くて助かりました…)
玄(………………)グスッ
怜(…まだや…まだ終わってへん…!)
照「…………………………」チャッ
恒子「おおっとぉ!チャンピオン宮永照!上がりやめをせずに続行だぁぁぁぁ!」
健夜「稼ぎに行きましたね…」
煌:87400
玄:82500
怜:106600
照:123400
南四局一本場
親:宮永照
コンマ判定
照:>>+3
煌:>>+4
怜:>>+5
玄:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
園城寺怜に関して
【能力】一巡先を見る者
・役の強さ4以上のツモあがりに強さ+1
・被ロンを無効化し、二番目にコンマの低い人に振り込ませる場合があります。
・自身のコンマが上がる人のコンマから−5以内の時、あがりを無効化出来る場合があります。
・自身のコンマ+10
宮永照に関して
【能力】照魔鏡
相手の動きを見切る。様々な場面に選択肢を発生させる。
・自身のコンマ+25
・連続和了するたびに一つ前の打点以上の打点が確定する。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【33】luc発動!
照「……………………」タンッ
煌(…一位なのに上がりやめをしない…削りにきてますね…)
煌(……だからこそ、私が先鋒なんですけどね)
煌(…私には、私の役目がある…これで十分…)
煌(それだけで…すばらなことです)フー…
怜「………?」
煌(……………でもね)
煌(私だって「捨ての先鋒」である以前に一人の雀士なんです。…だから)
照「…………………………」
煌(…少しだけでも…挑戦したい…チャンピオンに!)
煌(……………すばらっ!)
煌「…………………」タンッ
怜(なんや今随分考えとったけど…何かあるんか?)
怜(ここでヘマして三位でバトン渡すなんてしたら泉に笑われる…)
怜(ダブル…!)
玄(…ド…ドラ…うぅ…東どうすればいいの…?)グスッ
煌「リーチですっ!」
姫子「は…花田が攻めたっ!」
哩(…花田。思いっ切りやれ…!)
煌「………ツモ。メンタンピンツモ三色…3100・6100!」すばらっ
照「………………………」
煌:99700
玄:79400
怜:103500
照:117400
恒子「先鋒戦決着うううううう!」
健夜「二位と三位の差は3800…」
健夜「宮永選手の連続和了を止めつつ二位に詰め寄る…今の花田選手のあがりは良かったですね」
恒子「す…すこやんが褒めた…。一部では「何したらダメだしされないの?」と議論されてるすこやんが…!?」
健夜「え!?嘘!?私そんな議論の話題になってるの!?」
照「…………お疲れ様でした」
煌「…お疲れ様でした」
怜「……おおきに」
玄「ぁ…ありがとうございました…」グスッ
二時なので寝ますね。おやすみなさい。
ごめんなさい。今日は来れなそうです。
お風呂に入りましたー。
今日は蒸し暑くて嫌な日でしたね。というよりここ最近はずっとですね…。
少しですが進めます。
………
……
…
玄「…………………………」
怜「…ドラローさん」
玄「…………………はい…」グスッ
怜「…………………………」
玄「…みんな…強くて…何もっ…出来なっ…ぐすっ…」グスッ
怜(…い…一応ドラ握っとったからチャンピオン封じに一役買ってくれとったんやけどなぁ…)
玄「…ぐすっ…う…うぇぇ…」グスッ
怜(え…えーとっ…!?)ワタワタ
自由安価
怜の行動
>>+3
クロチャーにハンカチを貸してあげる
【>>757】
怜「…これ」スッ
玄「…うぇ…?」
怜「使ってーな」ニコッ
玄「ありがとうございます…」
怜「鼻かむのは無しやで」
玄「ずびーっ!」
怜「えぇ…」
玄「ぐすっ…冗談…です…」
怜「お…驚かさんといてーな…」
怜「…冗談言う元気があるなら大丈夫やな。良かった」
玄「ありがとうございます…少し…元気が出ました…」
怜「ほな。私は失礼するな」
玄「……………………」
玄(…優しい人だなぁ……あ)
玄「ハンカチ…返しそびれちゃった…」
………
……
…
京太郎「くぅぅぅぅ!惜しいっ!惜しい!二位か!」
セーラ「チャンピオン様は偉大やなぁホンマ」
船久保「三位との差が気になりますね」
泉「…あのー…」
竜華「あ〜…あ〜!」ジタバタ
泉「清水谷部長はどうすれば…」アハハ…
雅枝「どないしたんや清水谷」
竜華「怜っ!怜二位!めっちゃ良いこと!めっちゃ良いことなんやけど!せやけど!」ジタバタ
竜華「玄ちゃんが沈んどるんや!可哀想やろ!あ〜…!玄ちゃん応援しとるでー!」ジタバタ
雅枝「アホか…他校応援してどないすんねん…」
京太郎「姫松とうちが当たったら監督はどっちを…もががが」ガシッ
雅枝「…………………………」グググ…
京太郎「ふいまへん!ふいまへんってばぁ!いたたたた!」
怜「…ただいまー」ガチャ
京太郎「おかえりなさい。園城寺先輩」ヒリヒリ
怜「…なんか痛痛しい跡があるんやけど」
京太郎「き…気のせいってことにしてください…」
泉「お疲れ様です」
怜「お、泉。あとは任せたで。…トップやなくてごめん」
泉「任せてください!」
セーラ「お疲れ、怜」
怜「いやぁ…チャンピオン強いわぁ…」
船久保「チャンピオンに序盤の立ち上がりの悪さが見えましたね。後でもっと詳しく研究しますわ」
竜華「怜おめでとー!」
竜華「…………あ〜…」ジタバタ
怜「なにあれ」
船久保「松実玄が沈んどるで、それでです」
怜「はは…竜華ぁ…私勝ったんやから…それに…ついてもっと…」フラッ
京太郎「!? 園城寺先輩!?」
怜「…ちょっとチャンピオン相手だから殆どの間、ずっと先を見とったのが…きとるわ…」
セーラ「休んどき怜。なに、泉が点数とってくるし」
怜「それなら安心…やな…」スー スー
京太郎「寝るの早っ!?」
雅枝「…ふー。ま、何事も無くて良かった。二条、江口。ちょっと来て」スタスタ
船久保「対局開始まで充分時間ありますし、園城寺先輩用に飲み物買ってきますね」
竜華「あ、ウチも行こうかな。須賀君留守番よろしくー」
京太郎「わかりましたー」
怜「…すー……すー…」zzz
京太郎「…園城寺先輩…」
………
……
…
「次鋒戦に出場する、各高校の次鋒の選手は対局室に集合してください」
泉「あ」
雅枝「…もう時間か。行ってこい二条」
泉「はい!」
京太郎「おーい二条、アナウンスされたぞー」ガチャ
泉「わかってますよ。行ってきます!」
京太郎「行ってこい!」
泉「お…応援…」ボソッ
京太郎「ん?」
泉「お…応援よろしくお願いします!」カァァ
京太郎「お…おう。もちろん…」
泉「い…いってきます!」タッタッタ
京太郎「……変な二条。応援するのは当たり前だろ…?」
セーラ「はぁ…京太郎はいつまでたっても京太郎やな」
京太郎「?」
………
……
…
泉「…………………………」
宥(…玄ちゃんの仇は…お姉ちゃんがとるからね…!)
菫「………………………」
美子「…よろしくお願いします」
菫「…ああ。よろしく」
泉「よろしくお願いしまっす!」
やっとこさ帰宅しました。
今からお風呂入ってきますね。
って書く時間なくなってるし…。
えーとじゃあとりあえず対局に関する変更のアンケートを。
今のところ、対局前に流れコンマ
→コンマ次第で流れを決める
その後ダイジェストで進め、一部今まで通りコンマ判定
のような感じに考えています。
いかがでしょうか?
では次鋒戦から試験運用します。
朝早いので寝ますね。アンケートのみで失礼します。すみません。
今日の帰りは…そもそも帰れるかわからないので来れないかもしれません。
ではお休みなさい。
帰宅しました。
ぁーぁっぃー。マヂぁっぃー。
流れコンマ判定
泉:>>+3
宥:>>+4
美子:>>+5
菫:>>+6
個々のコンマが大きいほど流れがその人に来ている流れになります。
煌:99700
玄:79400
怜:103500
照:117400
泉「……………………………」【60】
泉(…白糸台…負けるわけには…!)
宥(…玄ちゃん…)【60】
宥(お姉ちゃんが…たくさん取り返して帰るからね…)
美子「……………………………」【66】
美子(…白糸台、千里山…相手は何処もデータや研究を重ねていくタイプ…なら)
美子(…阿知賀はよくわからないけど…)
菫「……………………………」【35】
菫(…射抜くべき敵は…)
少々お待ちを
宥:79400
美子:99700
菫:117400
泉:103500
東一局
親:松実宥
宥(…まず起家…。上がることを優先して…)
宥(……あったかい牌…来て!)タンッ
泉(船久保先輩の言うとった通りなら…阿知賀は基本染め手…)タンッ
菫(…まずは様子を見る…か)
宥(…やった!あったかい中が集まってる…!)タンッ
美子「ロン。2000です」
宥(は…はやい…!)
宥:77400
美子:101700
菫:117400
泉:103500
東二局
親:安河内美子
美子「ツモ。1000オール」
泉(な…なんや…!?今までの動きとちゃう…!)
宥(あ…赤土さんの対策法が効かない…)
菫(…早く終わらせに来たか…なら狙うべきは…!)
宥:76400
美子:104700
菫:116400
泉:102500
東二局一本場
親:安河内美子
コンマ判定
美子:>>+3
菫:>>+4
泉:>>+5
宥:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
二条泉に関して
【心構え】高1最強
・自身のコンマ+10
松実宥に関して
【能力】寒がり
・自身のコンマ+10
安河内美子に関して
【流れ】
・自身のコンマ+15
弘世菫に関して
【能力】シャープシューター
・ロンの上がり先を変更出来る(何故か松実宥は不可)
【流れ】
自身のコンマ-5
・連続和了するたびに一つ前の打点以上の打点が確定する。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
人もいなそうですし二時過ぎちゃったし寝ますね。
お休みなさい。
帰宅。お風呂入ったら本編やります。
前回の結果から書きます。
コンマ【86+15】
役の強さ【1】
美子「…………………よしっ」ボソッ
美子(やっぱりだ…白糸台も、千里山も…多分阿知賀も…データ頼りの打ち方を…!)
美子(だからデータとは違う打ち筋に対応出来てない…!)
美子(…これなら!)
美子「ツモ!600オール!」
菫(…今は打点が小さいから良いが…)
泉(もし放っておいたら…)
宥(…さ…寒いよぉ…あったかくない…)ガタガタガタ
宥:75800
美子:106500
菫:115800
泉:101900
東二局二本場
親:安河内美子
コンマ判定
美子:>>+3
菫:>>+4
泉:>>+5
宥:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
二条泉に関して
【心構え】高1最強
・自身のコンマ+10
松実宥に関して
【能力】寒がり
・自身のコンマ+10
安河内美子に関して
【流れ】
・自身のコンマ+15
弘世菫に関して
【能力】シャープシューター
・ロンの上がり先を変更出来る(何故か松実宥は不可)
【流れ】
自身のコンマ-5
・連続和了するたびに一つ前の打点以上の打点が確定する。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【88】bad発動!
安河内さんの役の強さによって振込先が変わるので安価
>>+2
菫も安河内さんも4なのでこのレスが
偶数:安河内
奇数:菫
で
コンマ【88】bad発動!
宥(…ぎゃ…逆転…いや、逆転もそうだけど点を稼がないと…!)
菫(…ここは…)ピクッ
宥「!」
宥(狙いは…)
菫「……………………………」
宥(…私だ…!)
宥(…でも…!)タンッ
菫「!?」
菫(か…躱された…!?)
美子「あ…あの…」
美子「それです。5800は6400」
宥(そ…そんな…!?す…筋ひっかけ…!)ガタガタ
泉(………………………………)
宥:69400
美子:112900
菫:115800
泉:101900
東二局三本場
親:安河内美子
コンマ判定
美子:>>+3
菫:>>+4
泉:>>+5
宥:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
二条泉に関して
【心構え】高1最強
・自身のコンマ+10
松実宥に関して
【能力】寒がり
・自身のコンマ+10
安河内美子に関して
【流れ】
・自身のコンマ+15
弘世菫に関して
【能力】シャープシューター
・ロンの上がり先を変更出来る(何故か松実宥は不可)
【流れ】
自身のコンマ-5
・連続和了するたびに一つ前の打点以上の打点が確定する。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【77】luc発動!
菫(…何故だ?)
菫(さっき…何故射抜けなかった…?)
菫(それに…これ以上新道寺を放っておくのも…)
菫(…………………………)
菫(…いや…射抜くだけが私ではない…!)グッ
宥(…?今のもそう…かな…?変えた方がいいのかな)タンッ
美子「チー」
宥(あっ…。また…?)
菫「…………………ツモだ」
菫「3000・6000は3300・6300!」
美子「…!」
宥:66100
美子:106600
菫:128700
泉:98600
泉(や…やべーす…!)
すみません色々立て込んでました!
再開します。
………
……
…
宥:71000
美子:106600
菫:119600
泉:102800
南4局
親:二条泉
コンマ判定
泉:>>+3
宥:>>+4
美子:>>+5
菫:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
二条泉に関して
【心構え】高1最強
・自身のコンマ+10
松実宥に関して
【能力】寒がり
・自身のコンマ+10
安河内美子に関して
【流れ】
・自身のコンマ+15
弘世菫に関して
【能力】シャープシューター
・ロンの上がり先を変更出来る(何故か松実宥は不可)
【流れ】
自身のコンマ-5
・連続和了するたびに一つ前の打点以上の打点が確定する。
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
コンマ【00】bad発動!
泉:78+10=?
宥:02+10=1
菫:81-5=役の強さ1
よって泉のコンマのみ再安価
>>+2
コンマ【00】bad発動!
コンマ【00←78+10】
役の強さ【4】(48)
宥:71000
美子:106600
菫:119600
泉:102800
泉(…進みは進んで南四局…)
泉(正直白糸台はなんだか調子悪そうやし…)
泉(かといってウチにも良いところはない…)
泉(…どうする…!?)
菫(何故だ…何故躱された…?)
菫(それから千里山、新道寺と狙いを変えたが…射抜けそうな手では無かったり、新道寺が早上がりしてきたり…)
菫(くっ…!)
美子(…ここは早上がりでも構わない…後ろに回す…!)チャッ
美子(な…何これ…!?)
美子(八種九牌…!国士もチャンタもタンヤオ、役牌…どれも期待が薄い…!)
美子(とりあえず手を進めて…)タンッ
宥(ぜ…全然取り返せてない…)
宥(ごめんなさい…赤土さん…みんな…)
宥(玄ちゃん…!)ギュッ
………
……
…
美子(…ぜ…全然ダメ…!?)
美子(どうすれば…)タンッ
泉「ロンや」
美子「!」
泉「チートイドラ1…4800」
美子(あ…あうぅ…)
宥:71000
美子:101800
菫:119600
泉:108600
泉(よっしゃ!)
泉(上がりやめは…)
選択安価
1.続ける
2.上がりやめする
>>+2
選択【1】
泉の流れ安価
>>+2
コンマの値の大きさによってここからどのぐらいあがれるか決まります。
あ、はい。赤1です。明記しなくてすみません。
コンマ【68】
泉(……………ウチは…)
泉(ウチは…!ウチは…!)
恒子「次鋒戦しゅーりょ…もが!?」
恒子「しゅ…しゅほやん何しゅるの!?」モガモガ
健夜「まだ」
恒子「ほぇ?」
健夜「まだだよ。こーこちゃん」
泉「ウチは…っ!」チャッ
京太郎「なっ!?二条!?」
雅枝「え…!?」
怜「おぉ…」
船久保「…きょ…今日のデータ的には止めたほうが…」
竜華「泉…」
セーラ(………………………)ニッ
セーラ(…やるやん。泉…勝てよ)
泉「一本場っ!」ダンッ
恒子「!!!!!」
恒子「おおおおっとぉぉぉぉ!!千里山二条泉選手!チャンピオン宮永照に続き…上がりやめを放棄!」ガリッ
健夜「痛っ!?ゆ…指っ…!指噛まれた!?」
泉(………………)チラッ
菫(……………………………)
泉(…高一最強のウチの力…目に焼き付けとけ!)
宥:71000
美子:101800
菫:119600
泉:108600
泉「ツモっ!1000オールは1100オール!」
宥:69900
美子:100700
菫:118500
泉:111900
泉「ロン!2900は3500や!」
宥:69900
美子:100700
菫:115000
泉:115400
泉(いける…!いったる…!)
菫「……あまり…」
泉「え?」
菫「…あまり舐めないでもらおうか千里山」
泉「な…何を言って…?」
菫「……………………………」スッ
宥(…!来る…!)
泉(なんだか知りませんけど…)チャッ
ドシュッ!
パシッ!
泉(なっ…!?)ポロッ
泉(今…何か…手を弾かれたような…?)
菫「ロンだ。3200は4100」
泉「…………………………」
宥:69900
美子:100700
菫:119100
泉:111300
ガチ物理ですやん
恒子「ここで次鋒戦決着!」
恒子「一位は変わらず白糸台でしたが殆どリードを伸ばせず詰め寄られる形になりました!」
恒子「さあすこやん!今回のすこやんポイントは!?」
健夜「えっ!?何それ聞いてないよ!?」
恒子「まあまあさっきみたいに誰か褒めてあげてよー」
健夜「…いえ、今回は褒めるべき選手はいませんね」
恒子「えー?」
健夜「例えば新道寺。良い具合に打ち筋を変えて他校を翻弄しましたが…プロになれば当たり前のテクニックです。同じ打ち方のみで勝てる人間なんて一握り中の一握りです」
恒子(厳しい…)
健夜「千里山も最後の連荘は良かったかもしれませんが流れを読みきれていませんでした」
恒子(ながれ…?)
健夜「また阿知賀、白糸台は…」
恒子(…すこやんポイントなんてコーナー、適当に作らなきゃ良かった…)
健夜「そして…」
恒子(…やっぱりアラフォーの話は長い…」ボソッ
健夜「…聞こえてるし、アラサーだよ!」
………
……
…
泉「…す…すみません…ちょっと調子乗りすぎました…」
京太郎「い…いや、まあ大健闘だろ!うん!」
船久保「いやでも今日のデータ的に…」
京太郎「終わりよければってやつっすよ!」
セーラ「…泉」スッ
泉「は…はい…」
セーラ「…………………………」スタスタ
泉(お…怒られる…!)ビクッ
セーラ「……………………」ポン
泉「…………………ぇ…?」
セーラ「…後は、任せろ」ニッ
泉「せ…先輩…」
京太郎(かっけぇ。俺もやってみてぇ)
>>878-881
アレです。透華の「掴まされましたわ!」みたいな感じです。
弾かれたような感覚→掴まされた
のような感じで解釈ください。ルール上問題ない感じで。
そしてお風呂はいります。
ちょっとパソコンいじってました。
申し訳ありません。
セーラ「………行ってくる」
雅枝「え…江口。まだ時間は…」
セーラ「気合の問題や。早く行くんやったら問題無いやろ」
セーラ「ほな。行ってくる…見ててな」
京太郎「…セーラ先輩…」
泉「ありがとうございます…」
竜華「セーラ…」
船久保「ところで制服…」
セーラ「」ダッ!
竜華「あ!逃げた!」
雅枝「これが狙いか!」
京太郎(さっきまでの格好良さが…)
………
……
…
セーラ「ちぇー…」
船久保「全く…油断ならない…」
セーラ「ところで怜はまだ寝てんの?」
京太郎「さっき二条の対局中に「泉…」って心配そうに寝言を言った以外熟睡っす」
竜華「あれ寝言だったんか」
セーラ「よう寝るなぁ」
京太郎「ホントですね」
セーラ「…あー…くそっ…やっぱ落ちつかへんなぁこれ。スースーするわ」
セーラ「なんか動きたいし飲み物買うてくるわ」スタスタ
京太郎「あ、俺行きましょうか?」
セーラ「んー。せやったら着いてきてー」
京太郎「……………………?」
………
……
…
京太郎「セーラ先輩?」
セーラ「んー?」
京太郎「…なんかあったんですか?」
セーラ「いや、別にー?」
セーラ「ホンマに落ちつかんし喉乾いただけや」
京太郎「なら…良いですけど…何かあったら言ってくださいね?」
セーラ「平気やって。…いやな?ただただ楽しみなんや」
京太郎「たの…しみ…?」
セーラ「後輩の期待背負って、最高の状態で最高の相手と戦うんや。ワクワクするに決まっとるやろ」
京太郎「なるほど…」
セーラ「…あ。心配一個だけあったわ」
京太郎「?」
セーラ「………と……てな」ボソッ ///
京太郎「今何て言いました?」
セーラ「なんでも…ないっ」
京太郎「いやいやいや」
セーラ「うっせ!京太郎のくせに先輩の言うこと聞かないとか生意気やで!」
京太郎「京太郎のくせにってなんすか京太郎のくせにって!」
セーラ「ほらさっさと戻るで!」
京太郎「ああ!?ちょっと!話はまだ…」
セーラ「いーの!」
セーラ(勝ってくるから…ちゃんとオレのこと見とってな)
セーラ(なんて、言うたって「勿論ですよ!セーラ先輩の試合を見ないわけないでしょう!」ぐらいしか返ってこないしなぁ…)
セーラ(…今は、自己満足でええわ)キュッ
京太郎「??」
ねます。おやすみなさい。
昨日は落ちてましたね。
色々仕事しながらまったりやります。
………
……
…
京太郎「ただいま戻りましたー」
竜華「あれ?セーラは…?」
京太郎「ジュース飲んだあと走って行っちゃいました」
船久保「はぁ…落ち着きがないというかなんというか…」
泉「先輩の良いところですけどね…」
雅枝「…ん。電話や」prrr!
雅枝「もしもし?」ガチャッ バタン
竜華「あ、セーラ来たで!」
セーラ「よろしくな阿知賀の!」
憧(江口セーラ…)
セーラ「に…睨まんといてーな…」
憧「別に睨んでるわけじゃ…」
セーラ「そーなん?」
憧「…負けないから」
セーラ「…おう。全力で、来いよ」ニッ
憧:69900
仁美:100700
堯深:119100
セーラ:111300
流れ判定コンマ
セーラ:>>+3
仁美:>>+4
憧:>>+5
堯深:>>+6
コンマ【50】
セーラ(可もなく不可もなく…やな)
セーラ(起家でこれか…)
セーラ(…ま。平気やろ。なんたって…!)
コンマ【77】
仁美「…うぅむ…?」
仁美(こ…これは……なかなか良い…)
仁美(……………)ニマニマ
灼「あのさ…ハルちゃん」
晴絵「ん?どしたー?」
灼「…憧は鳴くことでペース掴むタイプだよね?」
晴絵「んー。鳴くことでって言うか…正直一番上手いのは憧だし…センスもある」
晴絵「それこそ鳴きのセンスが光ってるってやつ?」
灼「あ、じゃあ鳴かなくても平気か…」
晴絵「まあ憧は鳴けた方がそりゃ強さが際立つけどね」
灼「…でもさ」
晴絵「ん?」
憧(し…十三不塔…!?)
晴絵「何ぃー!?」
コンマ【01】
コンマ【70】
堯深(……………………………)
照「…多分問題ないね」
菫「照も私も不調だったからな…迷惑をかける」
誠子「そんな迷惑なんて…」
淡「そーそー。迷惑なんかじゃないよ?」
淡「私がぜーんぶ倒すもん!」
東一局
親:江口セーラ
コンマ判定
セーラ:>>+3
仁美:>>+4
憧:>>+5
堯深:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
江口セーラに関して
【主義】高火力主義
役の強さが4以下の時に選択肢が挿入される。
江崎仁美に関して
【流れ】
自身のコンマ+10
新子憧に関して
【流れ】
自身のコンマ-10
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
流れのコンマは必要かこれ?
コンマ【86-10→40】
役の強さ【1】
セーラ(あー…親…親やけど…ボロボロや…)
憧(な…なんとかしなきゃ!この十三不塔!)アセアセ
堯深「…………………………」タンッ
仁美(…初打が發…)
………
……
…
憧「チー!」
憧「チーっ!」
恒子「阿知賀新子選手、チー凄いですね」
健夜「鳴いて行くスタイルの選手に十三不塔だから…でもバラバラな分チーの素材は出来やすいからね」
恒子「ふーん」
健夜「聞いてた!?」
セーラ(…あー…正面がなんやうるさい…)タンッ
憧「ロンっ!食いタン1000点!」
セーラ「むっ…」カチン
憧:70900
仁美:100700
堯深:119100
セーラ:110300
堯深「ロン…1000点です…」
憧「げっ…」
憧(とった分取られた…)
仁美「ローンっ!7700!」
憧(ちょっ…大きいってばぁ!痛た…)
セーラ(序盤に鳴くから逃げきれないんや。やっぱ大きい手を狙ってれば…)
堯深「ロン。ザンク…です」
セーラ(お…親番で挽回!)
憧:62200
仁美:108400
堯深:124000
セーラ:106400
南一局
親:江口セーラ
コンマ判定
セーラ:>>+3
仁美:>>+4
憧:>>+5
堯深:>>+6
一番数の大きい人が上がる、または有利。
奇数:ツモ上がり
偶数:ロン上がり
手役の強さはコンマ以下の『|左の数字−右の数字|』で数が大きいほど手が高くなります。
また後述の補正等で数が三桁に達した場合、最も手役が強くなる2つのみを計算に使用します。
例)153 なら1と5を使用し強さ4
luc【奇数のゾロ目】
bad【偶数のゾロ目】
※lucなら一番数の大きい人を無視してlucky行動
badなら数が最低の人を無視してbad行動
bad行動…他家の中で一番役の強さが大きい人に振り込みます。ただしAに振り込むことでAが一位終了などの特殊な場合はそちらに振り込みます。
上がりに関しての基本は以上ですがツモ上がりだと他家が飛んで終わるなどの場合、流局やロンに変更などの改変が起こります。
江口セーラに関して
【主義】高火力主義
役の強さが4以下の時に選択肢が挿入される。
江崎仁美に関して
【流れ】
自身のコンマ+10
新子憧に関して
【流れ】
自身のコンマ-10
・ゾロ目などのluc、bad判定はこの補正が行われる前ですが、ロン判定ツモ判定、手役の強さ判定は補正後の数値で行います。
・ゾロ目が二人以上、または同じ数値が二人以上同時に出た場合、追加コンマ判定を出します。
その場合誰か一人の上がりになる、またはその人たちがテンパイとなります。
・補正後のコンマがゾロ目…つまり役の強さ【0】となった場合は上がる人と振り込む人を固定し、再度コンマを取ります。
ようは役の強さだけ再コンマするということです。
書く前にお風呂へ入ります。
なお新パターン「忘れてた」が正解の模様
2時近いので急いで書きます!
コンマ【95-10】
役の強さ【3】
憧:62200
仁美:108400
堯深:124000
セーラ:106400
憧(ちょ…何よ…キツいんですけど…)
セーラ(あんだけデカイこと言うて良いとこなしってのはアカンよなぁ…)
仁美(ふふふ…いい流れ…!)
堯深「………………………………」
憧(今はとりあえず少しでも稼がなきゃ…!)
憧「ポンっ!」白白白
セーラ(…また鳴き麻雀か…悪いとは言わへんけど…打点低くてもどかしいわ…)
堯深「……………………」タンッ
憧「それ、ポンっ!」
憧(とりあえず上がる…それと連荘を許さないこと…!)チラッ
堯深「…!」ビクッ
憧(べ…別に睨んだわけじゃないんだからっ!)
憧「つ…ツモ!1000・2000!」
セーラ(あああああー!もー!)
憧:66200
仁美:107400
堯深:123000
セーラ:104400
>>922
い…要らないですかね…?
とりあえず2時になるので寝ます。
何か対局云々で意見あったらください。
あと来るの忘れててごめんなさい。
やっとさ帰宅。
今日は小ネタのみで寝かせてください…すみません。
じゃあお言葉に甘えさせて貰います…。
今日はこれでお休みなさい。すみません。
なぜかスマホで自分のスレにだけ入れない謎の現象。
1時間トライしたけどダメそうなのでとりあえずパソコンで来てみました。
あ、あと冷静に考えたらコンマ【01】なんだから-20とかやってしまって平気ですね。
なんだか最高の人と最低の人は同じぐらいにしなきゃ と謎の使命感が働いてました。すみません。
残りレス数も少ないですし、パソコンからは不慣れでやりづらいので小ネタで勘弁してください。
本編進めてほしい人にはごめんなさい。
>>+4
【こすぷれ!】
船久保「というわけで」
泉「文化祭…ですけど…」
竜華「なんでコスプレ喫茶なん?」
セーラ「誰が得すんねんこれ…」
京太郎「俺です」
セーラ「お前が得してどないすんねん…。文化祭やぞ文化祭」
京太郎「いや、まあ俺だけじゃないんですよ。ほら」
セーラ「あん?」クイッ
雅恵「懐かしの…!」キラキラ
怜「まじかる怜ー。ジョインジョイン怜ー。メイド怜ー」
京太郎「とまぁ、懐かしさに感動している人とハマってる人がいまして」
竜華「そういう問題ちゃうんやけどなぁ…」
セーラ「まぁもう当日やからどうしようもないんやけどな」
泉「なんでこうなったんや…」
京太郎「正直俺もそれはわからん」
怜「須賀君、須賀君」
京太郎「どうしました園城寺先輩」
怜「怜ピクミン!引っこ抜いて!」ピョコン
京太郎「髪の毛上で縛っただけじゃないですか…」
怜「流石に赤の全身タイツは嫌で…」
京太郎「そのままだとイメチェンぐらいにしか思いませんよ」
セーラ「ほなピクミン引っこ抜いて監督に投げるで」ガシッ
怜「待ってセーラ!冗談!冗談やから髪の毛掴まんといて!」
………
……
…
京太郎「とりあえず開店前に全員の様子を見ないとな…」
モブ2「やぁやぁそこの執事さん」
京太郎「おう。モブ2か、どうした?」
モブ2「ん。いやただの執事でつまらないなぁと」
京太郎「それこそ男がコスプレして需要あるのか?」
モブ2「ありますともありますとも」
京太郎「誰にだよ…」
モブ2「そ…そりゃ…その…」モゴモゴ
モブ2「ウチとか…」/// モゴモゴ
京太郎「? ま、いいや。で?ただの冷やかしかよ?」
モブ2「ああ。そうやなくて…じゃじゃーん!看板!」
京太郎「おぉ。看板なんてあったのか…「千里山高校麻雀部コスプレ喫茶」…」
京太郎「おい。このちっちゃくモブ2プロデュースって書いてあるのは何だ?」
モブ2「いやー。やる気のない人たちに強制的もとい一番似合う服を選んで着せてあげたんや!」
京太郎「ほほう」
モブ2「褒めて!」
京太郎「よくやった流石モブ2」
モブ2「いえいえお代官様ほどでは」
モブ2「というわけで案内しようかと」
京太郎「お、なら任せようかな」
京太郎「…ところでお前は普通のメイド服なんだな」
モブ2「ウチは主役やないからなぁ」
京太郎「ちょっと残念だけどな」
モブ2「!? そ…それは…もっとキワドイのが見たかったとかそういう…」
京太郎「言ってねーよ」
モブ2「す…須賀君のスケベー!」/// ダッ
京太郎「話を聞けぇぇぇぇ!!!」
………
……
…
モブ2「ではご主人様、いきましょうか」
京太郎「ちょ…ちょっとタンマ…。お前捕まえるのに疲れた…」
モブ2「もしかして:運動が得意って忘れてた」
京太郎「忘れてた以前にお前が早いんだよ…。嫌でも思い出すわ」
モブ2「ほなちょっと休んだら行こう。ご主人様」
京太郎「…さっきからお前はなんで俺のことご主人様って呼ぶんだ?」
モブ2「ウチはメイドですので」
京太郎「ああ…もうなりきってんのな。俺執事なんだけどな」
モブ2「細かいことは気にしたらいけませんよ。ご主人様」
モブ2「まずは船久保先輩!」
船久保「メイド長や!」ペシッ
モブ2「ごめんなさい!」
京太郎「ああ…。結局そこに落ち着いたんですね」
船久保「しゃーないやろ…ウチが魔法少女みたいな恰好してたらどないや?」
京太郎「いや悪くないんじゃないですか?」
船久保「………………………………」
京太郎「?」
船久保「…まあウチはメイド長や」
京太郎「はぁ」
モブ2「こんな乗り気やなさそうにしとるけどな」
京太郎「?」
モブ2「陰でコッソリ「いらっしゃいませご主人様」を可愛く言う練習しとんねん」
船久保「なっ!?」カァァ
モブ2「さっきスマホでムービー撮りましたよ」ニコッ
船久保「なっ…なっ…!?」///
モブ2「おっと手が滑った須賀君パス!」シュッ
京太郎「ナイスだけどフォークボールはパスじゃねーぞ!」ピッ
『いらっしゃいませ!ご主人様!』キャピッ
京太郎「……着メロ設定は…」
船久保「うわあああああ!?」/// グニー!
モブ2「ひひゃいれふ!ひひゃいひひゃい!」グニー!
………
……
…
モブ2「あううぅぅぅ…ほっぺジンジンする…」ジーン
京太郎「…なんかすまなかった…」
モブ2「そう思うなら養って…」
京太郎「いきなりニートキャラになるなよ」
モブ2「うー…」
泉「あれ?二人とも何をしてるんです?」
京太郎「あれ…?二条それ…」
モブ2「いずみんver学ラン!」
泉「モブ2ちゃんが「いずみんはこれやろ!」って先輩からひっぺがして来たみたいで…」
京太郎「これはコスプレなのか?」
モブ2「かの有名な江口セーラのコスプレだから平気平気」ブイ!
泉「ダメな気が…」
モブ2「まぁ学ランの下は普通の制服やし…。いずみんいずみん」
泉「?」
モブ2「スカート丈ギリギリの上に学ランもなかなか似合うね!」
泉「!」/// バッ
モブ2「言われたら意識しちゃういずみん可愛いよー」
泉「か…からかわないでください!」///
京太郎「いずみん可愛いぞー」
泉「バッ…!?す…須賀君まで…や…やめてください…」カァァ
モブ2「いずみんかわいい!」
京太郎「いずみんかわいいー」
泉「」/// プシュウ…
京太郎「…二条はこういう時からかうと面白いな」
モブ2(須賀君…鬼か…)
京太郎「モブ2かわいー」
モブ2「ふん!ウ…ウチには効かないんだから!」///
京太郎「真っ赤だぞ」
モブ2「くそぅ!」/// ダッ
京太郎「あー!もう!だから逃げるな面倒くさい!!」
帰宅。続きから書きます。
………
……
…
京太郎「次は…」
モブ2「部長かなぁ」
京太郎「竜華さんか」
モブ2「………須賀君」
京太郎「ん?」
モブ2「そーいえば部長のこと名前で呼ぶようになったよね」
京太郎「ああ…色々あってな…」
モブ2「あっ。じゃあ付き合ってたりはしないんや?」
京太郎「当たり前だろ。竜華さんなんて高嶺の花だよ」
モブ2(…………………………いよっし)グッ
京太郎「?」
竜華「…………………」
京太郎「…おいモブ2。なんか変なのがこっち見てるんだけど…」
竜華「!?」
モブ2「変なのて。部長や部長」
京太郎「…いやあれどう見たって…」
京太郎「ヒツジだろ」
竜華「もきゅきゅ!?」
※参考 生徒会の一存
竜華「もきゅ!もきゅもきゅ!」ブンブンブン
京太郎「…モブ2。竜華さんなんて言ってるんだ?」
モブ2「もきゅもきゅ…と言っております」
京太郎「通訳できないのか」
モブ2「まあほら…マスコットって抱きしめたり写真撮ったりして客寄せするもんやし」
竜華「もきゅ!?」ガーン
京太郎「…竜華さん。一応写真撮ってもらっていいっすか?」
竜華「もきゅ!」エヘン!
京太郎「多分任せろって言ってるな」
………
……
…
モブ2「ほな撮るでー」
竜華「もきゅ!」ダキッ
京太郎「…………………………………」
モブ2「笑って笑ってー。…そこの金髪の君。笑ってー」
京太郎「…あー…やっぱりだわ…」
モブ2「どったの?」
京太郎「竜華さん」
竜華「もきゅ?」
京太郎「めちゃくちゃ暑いっす。離れてください」
竜華「もきゅっ!?」ガガーン
モブ2「あちゃー。やっぱりかー」
竜華「きゅー…」ショボン
京太郎(抱き付くと暑いんだけど抱きしめたくなる可愛さ)
竜華「きゅー…」トボトボ
京太郎「………………………………………」
竜華「もきゅ…」グスッ
京太郎「あー!可愛いんだよチクショー!!」ガバッ
竜華「もきゅ!?」///
京太郎「暑いけどもふもふさせろー!」
竜華「も…もきゅー!」
モブ2「………………………………………」ジーッ
モブ2(…いいなぁ)
モブ2「…………………………」
モブ2「も…もきゅ…、なんてウチが言うのは変か…」カァァ
………
……
…
京太郎「あ゛ー…暑かった…」
モブ2「お疲れ様もきゅ」
京太郎「で?次は誰のところに行くんだ?」スルー
モブ2「…江口先輩かな」
京太郎「セーラ先輩ぃ?どうせ女物のセーラー服着せておしまいとかだろ」
モブ2「はっはっは。まだまだだね須賀君…ほな行こか」スタスタ
京太郎「…モブ2」
モブ2「ん?」
京太郎「もっかい「もきゅ」って言ってみ?」ニヤニヤ
モブ2「なっ…!く…くぅ…」カァァ
………
……
…
京太郎「セーラ先輩ー?」
京太郎「見つからないなぁ…セーラ先輩ー?」
モブ2「つーん」
京太郎「…拗ねてないで案内してくれよ…」
モブ2「つーん」
セーラ「もう嫌やー!!!!」ダッ!!
京太郎「セーラせんぱ…い…?」
セーラ「うわぁぁぁ!見んなぁぁぁぁ!!」
京太郎「ま…魔法少女…?」
モブ2「監督がセーラーマーキュリーで先輩が魔法少女。二人でプリキュア」
京太郎「色々と無茶苦茶だな…」
雅恵「おーい江口ー。まだポーズ途中やろ!」
京太郎「…か…監督…」
セーラ「なんで監督と二人でポーズ練習せなアカンのや!」
雅恵「いや別にやりたいわけではないんやけど、文化祭やし成功させなアカンやろ?せやから本気で…」ウズウズ
京太郎(絶対コスプレとかやってみたかった人だな…)
セーラ「はぁ…」
モブ2「ほな。試しにどうぞ!」
雅恵「塾と宿題次々こなしいつも読んでる参考書!全国無差別級模擬試験!ナンバー1はご存知セーラーマーキュリー!」ビシッ!
セーラ「…ひ…一人ぼっちは…さ…さみしいもんな…」カァァ
京太郎(…………なんだこの温度差)
セーラ「う…う…!」
セーラ「ちくしょー!」ダッ!
雅恵「あっ!どこ行くんや!?」
京太郎「…あとでなんか奢ろうか」
モブ2「うん…。なんか悪いことした感じ…」
京太郎「恥ずかしがってるのは可愛かったけどな」
モブ2「監督も意外に変じゃなかったよね」
………
……
…
京太郎「最後は園城寺先輩かー」
モブ2「園城寺先輩はやる気満々だったから余計に手こずっちゃって」
京太郎「ほー。期待していいのか?」
モブ2「多分…」
京太郎「多分?」
怜「おーい須賀君ー」スタスタ
京太郎「おんじょ…」
京太郎「は?」
怜「ででーん!」←筋肉すごい銀髪
京太郎「」
怜「これが本物のジョインジョイントキィなんやろ?」ナギッ ナギッ
怜「せめて痛みを知らずに安らかに死ぬがよい…」キリッ
京太郎「」
京太郎「お前か!?お前がやったのか!?」グイィィィィィィィィ!!!
モブ2「ぎにゃーーーーーー!!!」
………
……
…
モブ2「ウチ何も知らないのに…」_(:3」∠)_ チーン
怜「格ゲー好きの子が教えてくれたんやー」
京太郎「良かった…。良かった…」
怜「ホンマの衣装はこっちや」ヒョイ
京太郎「猫耳?定番っすねー」
怜「…にゃあ」
怜「よいしょ」つ段ボール
怜「」ストン
怜「私を…拾ってほしい…にゃん」///
京太郎「」
怜「…あ、あと須賀君」
京太郎「は…はい」
怜「し…執事服…かっこいい思う…にゃ」カァァ
京太郎「…………………」
京太郎(拾って持ち帰るか)
モブ2(ウチも拾ってください…)_(:3」∠)_
fin!
長々と時間をかけてごめんなさい。
次スレはその内立てます。おやすみなさい
【安価で】京太郎「俺宛に手紙…?」怜「その23なんやて」【大阪:千里山】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374674520/)
次スレです
ここは埋めてください。
1000なら
雅枝さんを寝ぼけてお義母さんと呼んでしまった京太郎
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