【安価】京太郎「入院か…」和「その2です」【主に長野】 (941)

※前置き

・スレを立てるのは初めてです。

・仕事が忙しいので更新はありえないほど遅いです。

・寝落ちが多いと思います。 (意外としなかったけどね)

・それでも良いという方は見てください。

【詳しい内容】

・このスレは須賀京太郎を主人公とした安価スレです。(イチャイチャが目的です)

・登場する女の子は、スレタイにも書いてありますが主に長野のキャラたちです。
 (安価やイベントで他の地方の子も出るかもしれません)

・インターハイが終わった後の9月頃から始まります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361457463

【日常について】

・平日と、土日祝日で内容が大きく異なります

・平日の朝は行動できず、午後を二つに分けます。
それぞれ午後パート1、2とされ、お見舞い客が変わります。(たまに午後パート1のキャラが残る事も…)

・土日祝日は平日に比べるとかなり変則的です。
まず、朝から人が来る可能性があります。朝一にコンマを取り、成功した場合は平日と同じように誰が来るかを決めます。
そして、失敗した場合は平日の夜と同じようにメールや麻雀をしたりできます。(「怜さんを呼ぶ」、はなくなりますが)
基本的にどちらでも良いことはありますが、誰か来た場合は、昼に一緒にご飯を食べれたりと、いろいろと特典が付きます。
あとは大体は平日と同じです。

【平日の夜、土日祝日の朝にできる行動】

いつもの夜の行動    土日祝日の朝の行動
1、メール       1、メール
2、麻雀をする     2、麻雀をする
3、怜さんを呼ぶ    3、寝る
4、寝る        4、未定
5、未定

各行動については下記を参考にしてください。

【メールについて】

・メールは基本的に見舞いの無い時間、夜にすることができます。

・平日は一日一回、一人に対して行うことができます。

・メールの文面は皆さんに決めてもらいますが、例えば、「明日見舞いに来てほしい」という
お誘いのメールだったり、他愛の無い世間話だったり、内容によって効果が異なります

・なお、下品な内容や変な内容だった場合は、私の判断で安価下となります。

【麻雀について】

・スマホを持っている設定なので、一応オンライン麻雀はできますが、あまりやる意味はありません。
同じ人とやり続ければアドレスをゲットできるかもしれませんが、入院中なので会ったりすることはできません。

【怜さんを呼ぶについて】

・隣の病室に入院中の怜さんの為の行動です。

・好感度の上昇率は低いです。
(ただし、これも一回のお見舞いとして判断します)

【寝るについて】

・次のお見舞い客を選ぶときに、少し補正がかかる。

【お見舞いシステムについて】

最初にどの場所から来てくれるかを決めます

コンマ 00〜19が清澄 20〜39鶴賀 40〜59風越 60〜79龍門渕 80〜99その他

(ぞろ目又は10の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ)

選ばれた高校から安価でお見舞いに来る人を指名(複数人でも一人でも可)

土日祝日の朝や夜に『寝る』を選択した場合は下記の通りになります。

ぞろ目又は10の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ
       ↓
ぞろ目又は5の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ


【お見舞い客その他について】

・その他で来る人は、その日の曜日、時間帯によって変わります。

・平日は基本的に怜とハギヨシとなりますが、土日は色んな方が参られます。

【好感度について】

・イベントの時に表示される分とは別に、お見舞いに来ただけでも毎回ちょっとずつ上がっています。
(具体的には3回お見舞いに来る毎に1上がります。こちらの表示はされません)

・20でカンストの予定ですが、場合によっては途中で変えます。

【告白について】

・京太郎が退院する日に告白できます。してもしなくても良いです。
その時の相手の好感度によって成功率が変わります。
(成功すればhappy endとなります)


【退院後について】

特に考えていません。私にやる気と気力があれば、告白しなかった場合のみ、
話を続けることになるかもしれません。

もしも話が続くなら、交換しておいたアドレスが役に立つようになるかも知れません。

【現在メールを送れる相手一覧表】


・宮永咲
・原村和
・片岡優希
・染谷まこ
・竹井久
・池田華菜
・福路美穂子
・文堂星夏
・東横桃子
・天江衣
・龍門渕透花
・井上純

以上!テンプレでした。

おっと、忘れるところだった前スレです。

【安価】京太郎「入院か…」【主に長野】

ええと、何故かまだ向こうが埋め終わっていませんが、こっちで本編再開していきます。

とりあえず午後パート2のお見舞い客を決めていきます。


安価↓3人目

コンマ 00〜19が清澄 20〜39鶴賀 40〜59風越 60〜79龍門渕 80〜99その他

(ぞろ目又は10の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ)

清澄に決まりました。


次に清澄から誰が来るかを決めたいと思います。

安価↓3人目
お見舞いに来る人を指名してください(複数人でも一人でも可)

部長に決まりました。

前すれ>>1000了解しました。



3時半頃

ガチャ

久「ヤッホー須賀君。具合はどう?」

京太郎「部長、一人ですか?」

久「ええ。須賀君が大事な用があるって言ってたから」

京太郎「…その言い方だとまるで俺が告白するみたいじゃないですか」

久「え、違うの?」

京太郎「そもそもそんな事は言ってません。俺は『部長、ちょっと相談したいことがあるんですけど』って言ったんですが」

久「そうだったかしら?」

京太郎「とぼけないで下さい。それに、今からメールの送信履歴を見れば一発ですよ」

久「んもう、つれないんだからっ!」

京太郎「…………」

久「あれ?なんで反応してくれないの?」

京太郎「あなたといると大分疲れますね」

久「あら、失礼ね。この、美少女が一人でお見舞いに来てるっていうシチュエーションの何が不満なの?」

京太郎「美少女って言うのは…まあ置いといて、性格的にやっぱり和が良かったなあ」

久「美少女って言うのは否定しないんだ」

京太郎「……否定したほうがいいですか?」

久「そういう意味じゃないわよ。…ありがとね」

京太郎「いえいえ」



久「で、結局どんな相談なの?」

京太郎「話すと長いですけどいいですか?」

久「もちろんいいわよ」

京太郎「…話は隣の病室にいる、園城寺さんの事から始まるんですけど…」


_______
_____
___


久「へえ、そういう事が…」

京太郎「この話、引き受けてもらえますか?」

久「一つ、聞いていい?」

京太郎「え、ええ。どうぞ」

久「…なんで須賀君はその子に協力してあげようと思ったの?」

京太郎「……え?」

久「だって、赤の他人の事でしょう?」

久「そんな重要な事となると、責任とか負えないからって言って何もしないのが普通でしょ」

京太郎「そ、それは…」



何か台詞をどうぞ
安価↓3人目

>ほっとけないんすよ



京太郎「ほっとけないんすよ、あの人」

久「決して下心とかではないのね?」

京太郎「も、もちろんですよ!」

久「どもるところが怪しいけど、今は信じてあげるわ」

久「…私も、誰かにこんな風に思われたいなー、なんてね。柄じゃないか…」ボソ

京太郎「え、今なんて言ったんですか?」

久「ううん、なんでも無いわ」

京太郎「?」



久の好感度が1上がった。

とりあえず今日はここまでにしておきます。

お疲れ様でした!



さっき、京太郎SSまとめを見たらこのスレが載ってて驚いた!
これでちょっとは知名度も上がるかな?
もちろん、誤字イッチとか、誤爆イッチとかそういう方面ではなくいい方向で。

明日は来れるかわかりません。
来るなら11時ごろでしょう。

最初は前すれ>>1000の小ネタをやって生きたいと思います。

この前の写真鑑賞の時のように軽いのりでいいですよね。

今日は仕事休みになったので、スケートとか色々やってきました!
あれってかなり足首が痛くなるよね。

一度大きく転んでしまい、捻挫してしまったよ。


で、今日はやっと届いた新しいパソコンを調整とかしたいので休みます。

ヤッフォーーーー!!
最新式のパソコンだぜ!

これからはたくさんある京太郎スレのすべてをタブに納めて執筆ができるようになりました!!

そんなわけで、おそらく明日の夜10時〜11時にここにきます!

すいませんでした!

イッチです。
体調がやばい…けど更新は進めたい…


酉忘れてしまったから新しいのでやっていこうと思いますがいいですよね。



それと、前回買ったパーティ袋に入ったチョコの効果が決まりました。



条件
5人以上が同時にお見舞いに来ているときに安価で使える。

効果
全員の好感度が1上がる。



それじゃあ本編を少しずつやっていこうと思います。


久「ええと、じゃあ確認するけど、今度から暇な時に園城寺さんに勉強を教えに来れば良いのね?」

京太郎「はい。お願いできますか?」

久「偶に来るだけなら問題ないわ。それに、今まで習ったところの復習にもなるし」

京太郎「そう言っていただけると嬉しいですよ」

久「でも、あんまり期待しないでね?私、人に何かを教えるのって結構苦手な方だから…」

京太郎「あ〜、確かにそうですね。麻雀なんか特に」

久「それは須賀くんの方に問題があるんじゃない?だって、咲とか和は私の指導でだいぶうまくなったし」

京太郎「うっ、確かに…」

久「…今度ちゃんと教えてあげようかしら。須賀くんだってやれば出来るはずだし」

京太郎「う〜ん、じゃあ、今度ネット麻雀やるときに連絡しますんでその時にお願いしていいですか?」

久「そうね。そうしましょう」





久に麻雀を教えてもらえるようになった。


京太郎「それと忘れるところでしたが、どうしたら無事怜さんが卒業できるかっていうのも考えておいてくれませんか?」

久「わかったわ」

京太郎「そんなわけで、相談の方はとりあえず終わったんですけど…何します?」

久「…そうねぇ、じゃあ、今から麻雀の指導をする?」

京太郎「え、今からですか?」

久「善は急げってよく言うじゃない」

京太郎「う〜ん…」



安価↓3人目

1、よろしくお願いします
2、やっぱりチェスとかにしません?
3、あ、そういえば最近部活の方はどうです?
4、その他(セリフも)


京太郎「あ…そ、そういえば部活の最近部活の方はどうです?」

久「はあ、そんなに麻雀は嫌なのね…。まあいいわ」


久「…そうねえ、最近は他校との練習試合の予定が増えてるわね。県外からも」

京太郎「県外からですか!? 時間とか大丈夫なんですか?」

久「さすがに平日は来ないわよ。土日や祝日だけよ」

京太郎「……うち(清澄)も有名になりましたね」

久「来年から大変そうだけど、まこは大丈夫かしらねぇ」

京太郎「で、今日はどことも練習試合はないんですよね?」

久「あるわよ」

京太郎「……ぶ、部長、あんた何やってんですか! 早く戻らないと…!」

久「だ、大丈夫よ。そろそろ引退する身だし」

京太郎「まだ一応部長でしょうが…」

久「そ、それに、他にも大丈夫だって言う理由はあるわ」

京太郎「…ほんとに大丈夫なんですか?」

久「私を信じなさいって! ほら、この目が嘘付いてる目に見える?」

京太郎「じー」

久「そ、そんなに見つめなくても…」///

京太郎(部長が見ろって言ったんじゃないですか…)


京太郎「で、結局なんで大丈夫だと思うんですか?」

久「今日来たところが奈良の学校で、和のお友達のいる学校だからよ」

京太郎「…?」

久「本当は練習試合って言うのは表向きの理由で、だからたぶん今頃仲良くお喋りでもしてるんじゃない?」

京太郎「はあ、そういうことですか」

久「ついでに、明日も来るらしいわ」

京太郎「遊びに来るのも苦労してるんですね。どうせだったら和の家に泊まっていけば良いと思うけどなあ」

久「和のお父さんが厳しい方らしくてね…」

京太郎「だめって言われたんですか?」

久「いえ…でも、なんて言われるかは想像がついてるから聞いてないらしいわ」

京太郎「そうですか…」

久「あ、須賀くん喜びなさい。 明日、もし時間が空いてたら和がそのお友達とお見舞いに行くかもって言ってたわよ」

京太郎「え?」

阿知賀も来るのか(歓喜)



午後5時頃

久「あ、もうこんな時間…そろそろ帰るわ」

京太郎「なんだかんだ言ってもう2時間も経ったんですね」

久「じゃあ、また今度ね。 ちゃんと安静にしてるのよ〜」

京太郎「はい。 気を付けて帰ってくださいよ」

パタン

京太郎「和の友達、か…」

京太郎(どんな子なんだろう…)





久の好感度が1上がった


京太郎「はあ、暇だ。…彼女欲しいなあ。そうすれば少なくとも暇じゃなくなるし」


京太郎「さて、夜は何をしよう」


安価↓3人目

1、メール(咲、和、優希、まこ、久、文堂、美穂子、池田、透華、衣、純)
2、麻雀をする
3、怜さんを呼ぶ
4、寝る       

怜人気やなー

>3

京太郎「怜さーん、今空いてますかー?」

コンコン


安価↓3人目
00〜29反応なし 30〜99反応あり

反応ありまくりやないか

>>63基本的に反応してもらわないとこっちが困るから…

>57 反応あり


怜「なんや?」

京太郎「暇なんで話し相手になってくれませんか?」

怜「明日も友達が…まあ少しならええか」

京太郎「そういえば今日はお友達が来てたんでしたっけ」

怜「まあな。 竜華の作るクッキーは本当にうまいわ」

京太郎「竜華…さんって言うんですか?」

怜「欲しいって言ってもあげへんでー」

京太郎「クッキーの方ですか?それともその人の方ですか?」

怜「どっちもや!」

京太郎「さいですか」

怜「…反応薄いなー。けど、直接竜華の事見たらそんな反応できへんと思うで」

京太郎「そんなにキレイな方なんですか?」

怜「そりゃあもう、10人が見て10人が振り返るくらいに顔も整ってるし、膝枕が気持ちええし、体型だってボインボインの………」ジー←自分のと比べてる

京太郎「ど、どうしたんですか?」

怜「……な、なんでもないで」ズーン

京太郎(なんか落ち込んでるようだけど、どうしたんだ?)

怜「…それでな、また明日来る約束をしたんや。だから今日もあんまり時間は取れへんで」

今日はここまで!お疲れ様でした!


>>55 一応会えますが休日しか会えないので、速攻で落とさないと恋仲になるのは無理ゲー臭いです。


明日も来ようと思いますが、体調次第ですね。

11時30分過ぎても来なければ明日は休みです。

ふう、ようやく熱は下がったようです。風邪って怖いなあ(しみじみ)


ちょっとしたら本編開始していいですか?


今日は誤字ゼロで行きたいと思います。


怜「で、何話すん?」

京太郎「そうですね…」

京太郎(部長に話をしたということを報告するべきかな。でも、もう少し怜さんのお友達のことについて聞きたいなあ…。もしかしたらお近づきになれるかもしれないし)



安価↓3人目

1、部長のことを報告する
2、お友達についてもう少し詳しく聞いてみる
3、チェスに誘う
4、帰ってもらう
5、その他

>1

京太郎(いや、今はこっちの方が優先だよな)

京太郎「昨日話した怜さんの悩みの事なんですけど、とりあえず部長に話してみましたよ」

怜「須賀くん仕事早いなあ。まだ一日しか経ってないのに」

京太郎「いえいえ、たまたま今日部長がお見合いに来てくれたからですよ」

怜「…それで、どうやった?」

京太郎「暇な時に来て勉強を見てくれるそうですよ」

怜「ほんまか。助かるわぁ」

京太郎「あ、そうだ。これ、見てください」スッ

怜「なんやいきなりスマホ見せてきて……ってこれ、か、彼女!?」

京太郎「違いますよ。その人がさっきから話していた部長の写真です」

京太郎「一応、顔くらいは覚えといたほうがいいでしょう?」

怜「あ、ああ。そういうことかいな」

怜(でも、なんで彼女でもない人の写真なんか持ってたんやろ…)


京太郎「で、部長の方には…送ったほうがいいんですかねぇ…」

怜「ん、何を?」

京太郎「怜さんの写真、です…」

怜「……へ?」

京太郎「部長にも、誰だか間違えないように写真を送った方がいいと思うんですよ」

怜「その、今須賀くんのの中にうちの写真は入ってるん?」

京太郎「いや、入ってるわけないでしょう」

怜「って事は…」

京太郎「まあ、そういうことになりますけど…………」

京太郎(その為に写メ撮らせてなんて言えないよな、普通。ならどうすれば…)

怜「うーん……」



怜の反応 ↓3人目

コンマ
00〜39 もっと別の方法でもええんやないか?(写真撮らない)

40〜69 まあ、ええよ。一枚くらいなら(写真撮る)

70〜99 す、須賀君さえ良ければ///(好感度1UPで写真撮る)

ゾロ目で…

抜けてた

怜「その、今須賀くんのスマートフォンの中にうちの写真は入ってるん?」
が正しい



>96 す、須賀君さえ良ければ///(好感度1UPで写真撮る)


怜「す、須賀君さえ良ければ」///

京太郎「え?」


_______________________


京太郎「と、とりあえずこれ部長に送っておきますね」

怜「お、おう」///

京太郎・怜(なんか気まずい)




怜の好感度が1上がった。

9月7日(日)午前9時頃

京太郎「ぐー」zzz


00〜59失敗 60〜99成功
ゾロ目も成功
成功なら…

おっと、安価咲を忘れてた。

ここから二つ下で

ポウッ

>>100ヒュー!

じゃあ、成功なんで朝に来る人を決めたいと思います。

テンプレに載ってる思いますが、普通のお見舞い客選びと方法は変わりません。





安価↓3人目

コンマ 00〜19が清澄 20〜39鶴賀 40〜59風越 60〜79龍門渕 80〜99その他

(ぞろ目又は10の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ)

その他に決まりました。

ええと、プロ勢はまだカツ丼さんと知り合ってないから…



安価↓3人目

00〜49千里山 50〜99阿知賀

阿知賀メンバーに決まりました!

とりあえず明日用事があるので今日はここまでにします。


やっとアコチャーやクロチャーを出せるのか…!



それにしても最近、エタる寸前の京太郎スレが結構ありますな。
是非ともそこのイッチ達には頑張っていただきたいですね。



明日は多分11時頃に来ます。
お疲れ様でした。

すいません、今日は全然進まないと思います。

ですが、一応やっていきます。


誰かいますか?


午前10時頃


京太郎「今日は日曜日か…何しようか」

コンコン シツレイシマス

京太郎「あ、はい。どうぞー」

ガチャ…パタン

和「おはようございます。須賀くん」

京太郎「おはよう、和。…こんな朝早くからどうしたんだ?」

和「じ、実は…今日は紹介したい方が来てるんですよ」

京太郎「え…」

マダカナー 
ドンナヒトナンダロウネ
モシカシタラキンパツノヤンキーミタイナヒトカモヨ?

京太郎「なんかドアの向こうにたくさんの人がいる気配がするんだが…」

和「じゃあ、とりあえず呼びますね」スッ

和「では皆さん入ってきていいですよ」

ガチャ…

静乃「呼ぶのおそいよー」

憧「うわっ、本当に金髪だったの!?」

宥「さ、さむい…」

玄「大丈夫?おねーちゃん」

晴絵「へぇー意外といい男じゃん、和」

灼「………」

京太郎「なんか、人多くないか?というか、この人たちはいったい…」

和「紹介しますね。彼女たちは、私が奈良にいた頃のお友達です」

細かいかもしれんが
×静乃
○穏乃
やで



あ、言い忘れてましたが阿知賀とか、千里山とか、遠くにいる人たちのことなんですけど、
普通にやってくんじゃ攻略は難しいんですよ。

そこで、そういう遠くにいるキャラを攻略したいという方が居れば、
特別に初期好感度をコンマ判定で上げようと思います。



では、コンマ判定での初期好感度アップに賛成か反対か多数決で決めたいと思います。
賛成の方は賛成と書いてください

>>128-132

賛成で

>>125すいません、次回から直していきます。


とりあえず満場一致で賛成ということになったので、各自己紹介時に安価取ります。


それと、和がいるのはおまけみたいなものですので気にしないでください。

…すいません、やっぱりまだ体調が戻ってないので今日はここまでにします。

明日はどうだろうか…金曜だし、よるもできるからやっていきたいとは思いますが…


とりあえず11時頃に来る予定にしておきます。
おやすみなさーい

それじゃあ、そろそろ開始します。

といってもそこまで進まないと思うけど…


和「ええと、じゃあ右の人から順に自己紹介してってもらえますか」

穏乃「右って言うと赤土先生からだね!」

憧「それは左よっ!」

穏乃「でも和はどっちから見てかは言ってないよ?」

憧「ぐ、ぐぬぬ…」

和「…別にどっちからでも良いんですけど」

赤土「最初はめんどいから穏乃からでいいわよね」

灼「うん」


穏乃「じゃあ、私からいくけど、私の名前は高鴨穏乃! 阿知賀女子麻雀部の一年やってます!」

京太郎(あれ、俺も名前から言ったほうがいいのか?)

京太郎「え、ええと…俺の名前は「知ってるよ!」

穏乃「須賀京太郎っていうんだよね」

京太郎「…おいおい、せめて名前くらいは名乗らせてくれよ。まあいいけどさ」

穏乃「あはは、ごめんね。 じゃ、これからよろしく」

京太郎「ああ。とりあえず敬語とか無しな。同い年だし」

穏乃「わかった。 じゃあ京太郎の方もだよ?」

京太郎「さ、流石にいきなり名前呼びはなあ…」

穏乃「でも高鴨って言いづらいってよく言われるし、こっちもできれば名前で呼んで欲しいなー」

京太郎「…わかった。 努力するよ、穏乃」

穏乃「うん!」



穏乃の初期好感度を決めます。


安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

>+3

穏乃(思ってたよりもいい人だなー。これからもっと仲良くなれそうだね!)

憧「次は私ね…」


憧「私は新子憧。シズと同じく阿知賀女子麻雀部の一年よ。…須賀くんだっけ?とりあえずよろしく」

京太郎「こちらこそ、よろしく………」

憧「ん、どうしたのそんなにこっち見て」

京太郎「あ、いや、穏乃さんと比べて大人っぽいというか、なんというか…とても今時の女の子だなって思っただけですよ」

憧「し、シズと比べられてもなー。…私の方もタメ口でいいわよ」

京太郎「おう」



憧の初期好感度を決めます。


安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

>+3

憧(目立つのは髪だけであんまり怖いって感じはしないわね)


玄「次、行きますね」

京太郎「というか、皆さんが阿知賀の人っていうことはもうわかったんで、名前と学年だけ教えてもらっていいですか?」

玄「了解しました! 私の名前は松実玄って言います。2年生です。 …あ、でも敬語とかあんまり気にしなくていいから」

京太郎「はい、できるだけそうさせていただきます。 これからよろしくお願いします」

京太郎(それにしても、けっこうなのおもちをお持ちだなあ)グヘヘ


玄の初期好感度を決めます

安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7


>+5

玄(なんとなく気が合うような気がするのはなんでだろ)


灼「次は私」


灼「鷺森灼です。以下同文」

京太郎「こちらも以下同文です」

灼「そう」

京太郎「それにしても、なんでグローブをしてるんですか?」

灼「家がボーリング場だから」

京太郎「なんか良いですね。友達と遊ぶ時とかに家でそのまま、みたいな感じでいけそうですし」

灼「そうでもない。むしろ友達が遊んでる時に自分は家の手伝いとかで遊べないから」

京太郎「あー、そういうこともあるわけか…」



灼の初期好感度を決めます

安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

クロチャー…


>3

灼(まあまあかな)


宥「さ、さむい…」

京太郎「長野ですから…」

宥「わ、私は3年の松実宥です…」

京太郎「松実…って事は玄さんとは姉妹なんですよね」

宥「うん。だから、区別付けるために名前で呼んでね」

京太郎「はい、わかりました…それより、なんでそんなに厚着してるんですか?」

玄「お姉ちゃんは寒がりだから…」

京太郎「そ、そうなんですか…」



宥の初期好感度を決めます

安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

おいクロチャー、なんで松実姉妹だけ贔屓するんだww


>+5

宥(一緒にいてなんだか安心できるような感じ…)


穏乃「最後は…」

晴絵「あたしだね」


晴絵「私は赤土晴絵。この子達の麻雀部の顧問さ」

京太郎「よろしくお願いします」

晴絵「私のことで何か質問はあるかな?」

京太郎「……いえ、特には」

晴絵「今少しだけ返事に間があったけど、何言おうとしたのかな?」ニコ

京太郎「そ、それは…言ったら怒られる類のものなんでやめときます」

晴絵「懸命な判断だね!」


晴絵の初期好感度を決めます

安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

>+4

晴絵(ま、容姿もまあまあだし、いいんじゃないかな?)



京太郎「なあ和、結局なんで皆で来たんだ?」

和「実は、私が須賀くんの見舞いをするって言ったら皆ついてきてしまって…迷惑でしたか?」

京太郎「そんなわけ無いだろ。…けどまあ、次からはメールくらいよこして欲しいな。びっくりするから」

和「そうですね」

憧「でも、サプライズだと思えばいいんじゃない?」

京太郎「ああ、そうだな」

和「あの、来ておいてあれですけど私だけ少し席を外していいですか?」

京太郎「?」

和「今お父さんから連絡があって、少し用ができてしまったんです…」

京太郎「まあ、そういうことならしょうがないな」

和「すいません、皆と何かしててくださいね」

ガチャ…パタン


京太郎「———というわけで和がいなくなったわけだが、何をすればいいんだ…」

憧「普通に話してるだけでいいんじゃない?あの様子だとそこまで時間はかからなそうだし」

京太郎「つっても、まだ俺たちお互いのことよくわかってないし、何を話せばいいんだ?」

憧「恋バナとか?」

穏乃「おもしろそー」

京太郎「そういえば俺の友達も言ってたけど、女子高の連中ってって恋バナとか結構するのか?」

宥「わ、私はあんまりした事無いけど…」

灼「私も同じ。話してるのはよく聞くけど、誘われたりはあんまりしない」

京太郎「へぇ、やっぱり地域とかでも違うのか…」

玄「で、なにするの?」

穏乃「登山とか?」

京太郎「いや、俺が出来ねーよ!」

晴絵「じゃあ、須賀君に決めてもらうってのはどう?」

京太郎「え?」

晴絵「だって、今君ができることって限られてるでしょ?だったら君ができることに私たちが合わせたほうが良さそうだし」

穏乃「さんせー」

京太郎「え、ちょ…」

憧「早く決めなさいよ」

宥「わ、私からもお願いするね」

灼「ハルちゃんが言うなら…」

玄「トランプでもなんでもござれ!」

京太郎(ちょ、これは決めるしかないのか…。どうする?)


安価↓3人目

1、トランプする
2、麻雀する
3、恋バナする
4、とりあえずこの前買ったチョコを食べてから考える(チョコを使う)
5、何か話する(話題も)


恋バナ了解。

本日はここで終わりにしますよ。お疲れ様でした〜。


最近他スレの方に追いつけてないわ。
都市伝説と学園都市と千里山と俺が活躍はなんとか大丈夫なんだけどなあ。


明日は来れるかわかりません。
来れるなら11時以降です。

輝いてー 
ここ一番

ジブンノチョッカンヲシンジテー

>>221さん、乗ってくださってありがとうございます。

いやー、今日は時間がようやく空いたから阿知賀編の13、14話を見てきました。


船Qの悪い顔に吹いたわー
それとリザべコンビの表情がやばかったり…


そんなわけでそろそろ始めます。
誰かいますかー?


>3

京太郎「普通に恋バナでいいんじゃないですかねー」

憧「別にいいけど、男子と女子で恋バナってねぇ」

京太郎「ああ。だから俺は聞き手に徹するよ」

穏乃「ええ?それじゃつまんないよ」

京太郎「いや、だってしょうがないじゃないか。男子は俺一人なんだし…」

灼「でもそれだと君といる意味がない…」

京太郎「うーん…」

晴絵「じゃあこういうのはどう? 私たちが須賀くんに対して恋愛とか、そういうのに関係するようなことを聞いていく」

京太郎「はい?」

晴絵「そうすれば、私たちは須賀くんの事について色々知ることができるし、須賀くんも退屈せずに済むしね」

憧「あー、結構いい案かも。晴絵にしては」

晴絵「憧、それはどう意味?」

玄「須賀くんの事を知るためにもここは」

穏乃「やるっきゃないね!」

京太郎「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!」

晴絵「何?」

京太郎「一対六人ですし、結構色々聞かれるんですよね?俺に拒否権とか、黙秘権は!?」

晴絵「あるわけないじゃない」ニコ

憧「諦めなさい」ニコニコ

宥「ご、ごめんね?」

京太郎「ふ、不幸だ〜!!」


晴絵「じゃあ、本人の意思も固まったところだし、誰か須賀くんに聞いてみたいこととかある?」

憧「何聞いたらいいかわかんないし、最初は晴絵が聞いてみてよ」

晴絵「しょうがないわねぇ…じゃあ、私の次からはさっき自己紹介した順に聞いてってね」

穏乃「うげ、次は私か〜」


京太郎「で、何を聞いてくるんですか?」

晴絵「そうねぇ、まずは無難に…今好きな人がいるかどうか、かしら」

京太郎「…一つ目からすでにだいぶきついんですけど」

晴絵「そうかしら?」

京太郎(なんて答えよう…)


安価↓3人目

1、はい、います
2、いいえ、いませんね
3、ノーコメント
4、あなたが好きです(キリ


地雷とか用意すべきか…


>2

京太郎「…特に今はいませんね」

玄「」ピク

宥「…!」

憧(今宥姉と玄の様子が変だったような…)

晴絵「へえ、意外ね。和とかはどうなの?」

京太郎「いやー、たしかに可愛いとは思いますけど、正直俺には高嶺の花って感じがしますしね」

晴絵「こりゃ和が苦労するわけだ…」ハア

京太郎「え?今何か言いましたか?」

晴絵「なんでもないよ。鈍感君にはね…」

京太郎「??」




穏乃「次は私だね。———京太郎はどんな人が好みなの?」

京太郎「あれ、穏乃にしてはまともな質問が飛んできたもんだな」

穏乃「えへへ、実は何も言うことがないならこう言えってさっき赤土さんに言われたんだー」

京太郎「おい!」

京太郎(この先の質問も全部あの人が考えてる可能性すら出てきたぞ!)


晴絵「……て…を…」ヒソヒソ

憧「………」コクコク


京太郎(あ、向こうでなんかヒソヒソ話してる…こりゃどんな質問が来てもいいように覚悟しないとな)

京太郎(そのまえに、穏乃の質問にはなんて答えようか…)


安価↓3人目

1、元気で活発な子かな
2、優しくて気配りの出来る子かな
3、家庭的な人かな
4、おもちのでかい子かな
5、守ってあげたくなるようなタイプの子かな
6、ノーコメント
7、その他


>5

京太郎「守ってあげたくなるような子かな…」

穏乃「それってどんな人?」

京太郎「そりゃあ、いつも何かに苦しんでるような子…かな?」

穏乃「へえ、京太郎って優しいんだね」

京太郎「そ、そんなことないだろ。ただ単に人に頼られたいだけだよ、俺は」

穏乃「…で、誰かそう守ってあげたいっていう子は今のところいるの?」

京太郎「…どうなんだろうな」

京太郎(怜さんとかはそれに近い感じはするけどな)


________________


怜(ん?)

竜華「どうしたん?怜」

怜「今、あったかい感じが…」

竜華「…?」




怜の好感度が1上がった

安価がの選択肢が増えてく…


憧「ふふん、次は私ね」

京太郎「お手柔らかに頼むぜ」


憧「京太郎は女の子とデートするならどこに行くの?」

京太郎「は?なんだそりゃ」

憧「あんたがちゃんと女の子をエスコートできるかのテストよ」

京太郎「はあ…」

京太郎(どこだろ…)


安価↓3人目
1、図書館
2、喫茶店
3、ボーリング場
4、神社
5、ホテルへGO!
6、山
7、映画館
8、ノーコメント
9、その他


>7

京太郎「映画館、かな」

憧「え、えらく普通ね…」

京太郎「いや、だって、普通そういうところ以外行かないだろ」

憧「はー、そういうのがダメなのよ!」

京太郎「え?」

憧「そんなのじゃ、絶対女の子は満足させられないと思うわ」

京太郎「いやだな、偉い人は言ったそうだ。どこに行くかじゃない、誰と行くかが問題なのだと」

憧「ムードってもんがあるでしょ!それともあんた、普通にファーストフード店に行くだけでもデートって主張する気?」

京太郎「え、違うのか?」

憧「えっ?」

京太郎「えっ?」

憧「…しょうがないわねぇ、あんたが退院したらデートのなんたるかをみっちり教えてあげるわ」

京太郎「それってデートのお誘いじゃ…」

憧「へっ?」///

京太郎「だって今のは実際に行って教えるって意味にしか聞こえないんだが」

憧「ち、違うわよ馬鹿っ!!!」///



晴絵(何ラブコメってんだか…)


憧の好感度が1上がった

灼「単刀直入に聞く。ハルちゃんの事どう思う?」

京太郎「ハルちゃんって、誰?」

灼「赤土先生のこと」

京太郎「あー、『赤土晴絵』でハルちゃんか」

京太郎(意外に可愛い名前ついてんのな)

灼「で、どう思う?」

京太郎「うーん…」

京太郎(ってか、この質問もあの人が出した質問なのか!?)


安価↓3人目

1、良い先生なんじゃないか?
2、可愛らしい先生だなーと
3、正直苦手だな
4、話しやすい年上ナンバーワンに入りそうだな
5、あの髪型は一体何なんだと思う
6、ノーコメント
7、その他


>2

京太郎「…可愛らしい先生だなーとは思うな」

灼「だよねっ!あの、たまに抜けてるところとかもっ!」ズイ

京太郎「ちょ、落ち着いてくださいっ!近いです、近いですって!!」

灼「あっ…」///

京太郎「ふう…それに、こんなに可愛らしいファンも付いてるわけですし、人柄もとてもいい先生なんじゃないですか?」

灼「う、うん…」///

晴絵「あら、嬉しいこと言ってくれるわね」

京太郎「実際、今日も何度か助けてもらってますしね。話題が出なかったり微妙な雰囲気になりそうになった時とか」

晴絵「やあねぇ、褒めたって何も出ないわよ」

京太郎「それより、皆で何相談しあってたんですか?」

晴絵「須賀くんへの質問の内容かな」

京太郎「ですよね…変なのはよしてくださいよ?」

晴絵「わかってるって」



晴絵、灼の好感度が1上がった


玄「次は私なのです!」

京太郎「あれ、そういえば自己紹介の順番だったら先に玄さんでしたよね」

玄「うん。でも、赤土先生が私たち姉妹は最後がいいって言ったからこうなったの」

京太郎「なんでですか?」

玄「さあ、そこまでは私も聞いてないかな」

京太郎「そうですか」



玄「京太郎くんは男の子だよね」

京太郎「改めて確認するほどのことでもありませんがそうですね」

玄「じゃあ、やっぱりおもちって好きなの?」///

京太郎「ふぁ?」

玄「お、男の子はそういうのに興味があるって聞いたことがあったから…これは是非確かめなきゃって思って」///

京太郎「は、はあ…」



安価↓3人目

1、当然好きです(断言
2、大きめのが俺は好みですね
3、大きさに関係なく俺は好きですね
4、いいえ、特にそういうのは好きじゃありませんね…(大嘘
5、の、ノーコメントでっ!
6、玄さんくらいのが俺は好みですね
7、その他

ああ、初期好感度が5じゃなかったら今のは変態扱いされてまずい展開に…

>2


京太郎「大きめのが俺は好みですね」

玄「やっぱり!? 私もいろんなの見たけど、やっぱり大きい方がいいよね!」

京太郎「やはり見た目の面と弾力の面では大きいのがいいですよね」

玄・京太郎「「ねー!」」


憧(今のは聞かなかったことにしよ…)



玄の好感度が1上がった


宥「さ、最後は私だよ…」

京太郎(さーて、最後は何が飛び出してくるか…)


宥「わ、私たちの中だったら誰と付き合いたいですか?」

京太郎「…も、もう一度お願いします」

宥「だから…私たちの中だったら誰と付き合いたいのかな?」

晴絵「」ニヤリ

京太郎「ちょ、赤土さん!これどう言う意味ですか!?」

晴絵「そのまま意味よ」

京太郎「いや、そんなのここで答えられないですよ」

晴絵「ほーら、さっさと答えなさーい」

京太郎(く、なんて答えようか…)


安価↓3人目

1、穏乃
2、憧
3、灼
4、玄
5、宥
6、晴絵
7、全員
8、ノーコメント
9、その他

今日はここまでにします。

あれ?恋バナのはずがなんか京太郎の拷問みたいになってるような…


次回も夜11時頃に来ます。

朝と昼はやる気が起きなくて…

そろそろ始めますねー

…ひな祭りだけど小ネタ考えてなかったという


というわけで、誰かいますか?

>7


京太郎(みんな魅力的で選べないんだよなー)

京太郎「ぜ、全員ですかねー」

晴絵「こら、嘘言わない」

京太郎「う、嘘じゃないですよ。皆さんとても魅力的ですから…」

晴絵「ほー、じゃあどんなところが魅力的なのか聞かせてはくれないかな?」

京太郎「は?」

晴絵「いやー、男子から見たらどうなのかとか、色々と参考になるからねー」

宥「わ、わたしも聞かせて欲しいかも…」

玄「お姉ちゃんと同じく聞かせて欲しいのかな」

京太郎「マジか」



京太郎「そうですね、まず穏乃は>>297かな」

>>295

この話での好感度のアップは、全員の魅力に答え終えてから表示します


京太郎「穏乃は活発で一緒にいて楽しい、かな」

穏乃「やっぱり男の子はそう感じるんだ」

京太郎「まあな。基本的に男子高校生は楽しけりゃなんでもありなとこがあるからな」

晴絵「でも一説によると男子は胸さえでかければ良い、っていう話も聞くけど、それはどうなの?」

京太郎「…少なくとも俺は見た目だけじゃなくて内面とかも気にするしなあ」

穏乃「………ふう、よかった」ボソ

京太郎「ん?今何か言ったか?」

穏乃「なんでもないよーだ」

憧(シズ、子供体型なところとか結構気にしてたから今のは嬉しかったのかもね)


晴絵「アコとかはどうなの?」

京太郎「そうだな…憧は>>303

シンプルに可愛いから一緒にいると緊張する


京太郎「シンプルに可愛いから一緒にいると緊張するな」

憧「なっ、何言ってのよ!」///

晴絵「おー、かなりストレートな褒め言葉だねぇ」

京太郎「いや、実際そうだしな」

憧「………」///

玄「憧ちゃん顔真っ赤だね」

穏乃「……………」


晴絵「で、玄は?」

玄「うー………」ドキドキ

京太郎「>>309

長年つきそった同志のような雰囲気があります

もうすでに宥姉の分も考えといたほうがいいかも



京太郎「玄さんは長年つきそった同志のような雰囲気がありますね」

京太郎(主におもち好きな面で)

玄「そ、そうかなー」///

晴絵「ふむ、たしかに玄は須賀くんと話が合うみたいだしね」

京太郎「俺と気の合う相手っていうのは結構少ないですからねー。話しやすくてありがたいですよ」

玄「何か話したい時とかは私におまかせあれ!」

穏乃「…………」

憧「…………」

灼(穏乃と憧が何か怖い)



晴絵「じゃあ灼は?」

灼「………」

京太郎(あんまり話してないから正直あんまりわかんないんだけどなー)

京太郎「>>315

黒い髪が本当に綺麗で憧れます


京太郎「黒い髪が本当に綺麗で憧れます」

灼「そう、なの?」

京太郎「はい。短くても結構手入れとかに気をつけてるんじゃないですか?」

灼「……よくわかったね」

晴絵「ねえ須賀くん、灼だけ褒める内容が内面じゃなくて見た目の方なんだけど、どういうことかな?」

京太郎「いや、あまり話してなかったのでまだよく知らないんですよ」

灼「……そう」

京太郎「でも、これから知っていこうと思いますよ?良いところも悪いところも色々」イケメンスマイル

灼「っ!」///

晴絵「あはは、須賀くんナンパみたいに見えるよ!」

京太郎「えっ!?マジすか!」


穏乃「…………」

憧「…………」

玄「須賀くん……」




晴絵「で、宥はどう思う?」

京太郎「宥さんですか。そうですね……>>321

一緒にいて心が癒されるような人ですね


京太郎「一緒にいて心が癒されるような人ですね」

晴絵「それはどう言う意味で?」

京太郎「とても気配りのできる、優しい方だからですかね」

宥「そ、そんなことないよー」

宥(むしろ京太郎くんといるとこっちがあったかくなるというか…)



晴絵「んじゃ、これで全員終わったかな」

京太郎「何言ってるんですか?」

晴絵「え?」

穏乃「まだ赤土さんが終わってないじゃん」

玄「そうだよー、先生だけ仲間はずれは良くないと思うのです!」

晴絵「い、いや私は良いってば」アセアセ

灼「ハルちゃん…」

憧「私たちがどんな思いをしたか思い知りなさいっ!」ガシ

宥「は、恥ずかしかったんだよ?」

晴絵「ちょ、なんで憧服掴んでんの!?」

京太郎「赤土さん」

晴絵「な、何かな、京太郎くん…?」

京太郎「たっぷり褒めてあげますからね?」ニコ

憧「私たちの純情を弄んだ罰よ」

晴絵「い、いや〜!!!」




阿知賀メンバー全員の好感度が1上がった

午前11時半頃


ブーブー

京太郎「おっ、和からメールだ」

憧「なんて?」

京太郎「…ええと、ちょっと用事が長引くので来れないそうだ」

穏乃「ええー!? じゃあ午後どうするんだろ?」

晴絵「うーん、午後は清澄か龍門渕で部活に参加でいいんじゃないか」

灼「うん、それでいいと思う」

晴絵「じゃあ、残り少ないけどどうするの?須賀くん」

京太郎「そうですね…」



安価↓3人目

1、トランプでもしませんか?
2、俺、これから飯なんですけど、ご一緒しませんか?(誘えるかで判定コンマ有り)
3、チョコでも食べて、それから考えましょうよ
4、その他(台詞も)

チョコ(意味深)

アイテムを使う場合、ターン消費はしないです

>3

京太郎「まあ、このチョコでも食べて、それから考えましょうよ」

晴絵「そうね、そうしましょうか」


憧「お、おいしい……このチョコどこで買ったの?」

京太郎「ん? ああ、一回にある売店だよ。あそこ、結構品揃え良いから今度行ってみろよ」

穏乃「うん、そうする!」

京太郎「まあ、値段がネックだけどな…」

灼「そうなの?」

京太郎「ああ。『お徳用チョコ!』とか、100円ショップで売ってそうな名前なのに、これだけで600円もしたんだぞ」

玄「まあでも、おいしいし良いんじゃないかな?」

京太郎「そうだな」

宥「そんな高いの出してもらってごめんね」

京太郎「いえいえ、皆が喜んでくれればいいですよ」

宥「…やっぱり京太郎くんって優しいね」

京太郎「そうですか?」




阿知賀メンバーの好感度が1上がった。





>>328 千里山スレにお帰りくだ…やっぱり帰んないでくださいお願いします



やべぇ、阿知賀メンバーの好感度がダダ上がりだよ…!
あと、アナウンス忘れです【お徳用チョコを消費しました】



晴絵「で、どうすんの?」

京太郎「う〜ん…」


安価↓3人目

1、トランプでもしませんか?
2、俺、これから飯なんですけど、ご一緒しませんか?(誘えるかで判定コンマ有り)
3、売店行きませんか?(さっき忘れてた)
4、その他(台詞も)



>2

京太郎「俺、これから飯なんですけど、ご一緒しませんか?」

晴絵「そうねぇ…」



団体さんなんでコンマ難

安価↓3人目

コンマ00〜49失敗 50〜99成功
ゾロ目も成功

ありゃ、当てちまったか。
阿知賀はかなり早く好感度溜まってくなぁ


とりあえず今日はここまで!
ありがとうございました!


明日もまた同じくらいに来ます

文堂さんスレになるかと思いきや和スレになるかと思いきや衣スレになるかと思いきや怜スレになるかと思いきや阿知賀スレになりかけているとはこれ如何に
モモはまだか……まだなのか……

みんな阿知賀好きだね・・・俺も好きだけどさ

6人同時攻略だと・・・?
この京太郎、落し神か・・・

想い人に友達を紹介したら全員攻略されかけてる和…

>>345まだ鶴賀勢だけ一度もお見舞いに来てないんだよね

>>346私も好きです

>>347落とし神さんもお見舞いイベントは鉄板中の鉄板だ!って言ってたけど
ここの京太郎は毎日お見舞いイベントをこなしてるという…


>>348もう和も加えてハーレムにしよう!




明日忙しいんでちょっと時間を早めて今から始めようと思います。

誰かいますか?

主に長野とはなんだったのか

>>351まあ、うまくいっても週に二回しか会えませんし、阿知賀勢にこのぐらいのリードはあってもいいと思いますね。



京太郎「えーとじゃあ、係員(?)の人呼びますね」

穏乃「なんで?」

京太郎「いや、だって車椅子に乗せてもらはないと移動できないんだろ?」

憧「そういえばあんたは入院してるんだったっけ…その事すっかり忘れてたわ」

京太郎「おい、ここに居るのにそれを忘れるって…」

憧「ごめんごめん。でも、あんた全然平気そうに見えるんだもん」

京太郎「おう!こんな怪我、すぐに直してみせるぜっ!」

憧「期待してるわ」

京太郎「ん?それは退院後のデートの事があるからかな?」

憧「ち、違うわよ!っていうかその事はもう言わないでってば!」///

晴絵「おーい、そろそろラブコメってないで行くよー」

京太郎・憧「んなことしてねぇ!(ないわよ!)」


京太郎「おー、ここが食堂か」

晴絵「あれ?須賀くんはいつもここで食べてるんじゃないのかい?」

京太郎「足を骨折してるんで毎回移動するのは大変なんですよ。だからいつもは味気のない飯を部屋に届けてもらってるんですよ」

玄「今日は急に来ることが決まったから何も持って来れなかったけど、今度来るときは美味しいもの作ってきてあげようかな?」

京太郎(あー、そういえば和がこの前にお弁当を持ってきてくれたことがあったっけ…)

京太郎「玄さんは料理の自信のほどは?」

玄「ふふん、私は旅館の家の娘だもん!大抵のことならできるよ!」

京太郎「え、そうだったんですか!?…ってことは宥さんも?」

宥「うん。私は温泉の掃除とかを良くやるかな…」

京太郎「へぇ…じゃあまた来週に期待しますね、玄さん」

玄「ら、来週来れるかはわからないけど、おまかせあれー!」



晴絵「席順だけどどうする?」

京太郎「俺は別にどこでも良いですよ」

晴絵「そう。じゃあ、私たちの方はじゃんけんで場所決めるわよー」

穏乃「えー、どこでもいいじゃん!」

晴絵「いいのかしら?…じゃんけんで勝てば須賀くんの隣になれるのよ?」ボソ

穏乃・憧・玄・灼・宥「「…………!!」」

晴絵「じゃあ始めるわよ!…じゃん・けん・ポン!」



京太郎の隣を二人決めます

安価↓3人目
安価↓4人目


00〜15穏乃 16〜31憧 32〜47玄 48〜63灼 64〜79宥 80〜99晴絵

>晴絵 >玄
隣の席の人はその時のみ好感度が上がりやすいです。



玄「と、隣いいかな?」

京太郎「ええ。 というかじゃんけんで決まったんでしょう?」

玄「そ、そうだよね」

玄(やったー、須賀くんのとなりだよ!じゃんけんで勝ててよかったー!)

京太郎(ん?玄さんが嬉しそうな顔してる…ような気がする。そんなにじゃんけんで勝てたのが嬉しかったのかな?)



晴絵「よっしゃー、勝ったー!!」

京太郎さん「晴絵も隣になったのか…」

晴絵「なに、その態度は。あたしみたいな美少女が隣りなのに不満でもあるのかしら?」

京太郎「…美少女?」

晴絵「もう一度言ってみなさい?」グリグリ

京太郎「ちょ、痛いです晴絵さん!」

晴絵「須賀くんが悪いのよー」

晴絵「…全く、せっかく隣になったのに」ボソ

>>367で誤字発見

×京太郎さん「晴絵も隣になったのか…」
○京太郎「晴絵さんも隣になったのか…」
なぜに「さん」の位置がずれたし…



穏乃「もぐもぐむしゃむしゃ」ズズー

京太郎「なあ穏乃、食べながらわざと『もぐもぐ』って言うのって大変じゃないのか?」

穏乃「えへへ、バレた?」

京太郎「まあな。…大体、お前が食べてるのってラーメンだろ!なんでむしゃむしゃ言うんだよ」

穏乃「…気分かな?」

京太郎「真面目に食べなさい」

穏乃「はーい」

京太郎(あれ、真面目に飯を食べるってどういうことだ?)


京太郎「暇だし誰かと喋るか」



安価↓3人目

1、穏乃
2、憧
3、玄
4、灼
5、宥
6、晴絵

>6


京太郎「晴絵さん、せっかく隣になったんですし何か喋りません?」

晴絵「…さっきは迷惑だみたいなこと言ってたのにどういう風の吹き回しだい?」

京太郎「あれ?そんなこと言いましたっけ」

晴絵「まあいいわ。で、何?」

京太郎「>>379

訂正だす。

>6


京太郎「晴絵さん、せっかく隣になったんですし何か喋りません?」

晴絵「…さっきは迷惑だみたいなこと言ってたのにどういう風の吹き回しだい?」

京太郎「あれ?そんなこと言いましたっけ」

晴絵「まあいいわ。で、何話すの?」

京太郎「>>379

恋人っといますか



>恋人っといますか?



京太郎「晴絵さんて恋人っていますか?」

晴絵「ゲホッ、ゲホッ……はぁ!?」

京太郎「いやだから、晴絵さんって恋人はいますかって聞いてるんですよ」

晴絵「…ちなみになんでそんな質問を?」

京太郎「俺、彼女欲しいんですよ。だから、経験豊富そうな晴絵さんに是非アドバイスを貰おうと思いまして」

晴絵「…はあ、なんで君に彼女がいないのかわかった気がするよ」

京太郎「本当ですか!?」ズイッ

晴絵「ちょ、近い近い!」

京太郎「あっ…すいません」

灼(…………)

晴絵「で、アドバイスだって?……須賀くんはさ、もっと自信を持ったほうがいいと思うよ」

京太郎「はい?」

晴絵「いや、誰とは言わないけどさあ、君のことが気になってる女の子って多いと思うんだよ」

京太郎「はは、そんなまさかー」

晴絵「ホントだって。 で、だから君は好きな子がいるのならもっと積極的にいけば良いと思うよ」

京太郎「そ、そうですかねぇ」

晴絵「たぶん、君の方から言ってくるのを待ってると思うから。その子達は」

京太郎「はぁ…わかりました」



京太郎「で、非常にそれらしく言ってくれましたが、結局晴絵さんて恋人いるんですか?」

晴絵「そ、その話はまた今度ということでねー」




隣の席ということで、おまけで晴絵の好感度が1上がった

おい、レジェンドを攻略する気なのか!?


灼「さっきのはどういうこと?」

京太郎「え?」

灼「顔、近かった」

京太郎「え、あ、あれはちょっとした事故ですって」アセアセ

灼「そう………次からは気をつけてね」

京太郎「あ、はい」




京太郎「あともう1〜2人とくらいなら話す時間がありそうだな」

京太郎「さて、誰と話そうか…」


安価↓3人目



1、穏乃
2、憧
3、玄
4、灼
5、宥


京太郎「玄さん、何か話しませんか?」

玄「うん、いいよ」

京太郎「って言っても、まだ何話すかも決めてないんですけどね」

玄「え? じゃあ何話すかってところから話さないといけないのかな?」

京太郎「そうなりますね」

玄「うーん…何も思いつかないから、須賀くんが話す内容を決めてくれると嬉しいな」

京太郎「そうですか。うーん…じゃあ>>398についてなんてどうですか?」

おもち

この無駄な一体感…すばらです!



京太郎「俺達の共通の話題と言ったら、おもちしかないでしょう!」

玄「おお、なんかやる気が湧いてきたよ!」


京太郎「で、玄さんは誰のおもちがいいと思いますか?」

玄「誰のってそりゃあ、この中ではダントツでお姉ちゃんのがいいと思うのです!」

京太郎「やっぱり? あのおもちは素晴らしいと俺も思いますよ。だって、厚着を着てなお凹凸がわかるほどのサイズですし」

玄「実際触ってみるとわかるけど、あったかくて柔らかかったよー」ホワホワ

京太郎「な、なんと羨ましや!…あと、和のもいいと思うんだけど」

玄「うん。和ちゃんのおもちは全国でも通用するレベルのおもちだと思うし」

京太郎「いやー、一学期の頃にマラソンの授業があったんだけど、その時の和の胸の揺れ方といったらもう、本当にすごかったよ」

玄「な!? それは是非ともカメラに映したいよ!」

京太郎「といっても、これからの季節はもう皆厚着で学校来るからなー」

玄「おもち好きには嫌な季節だよねー」

京太郎「あ、そうそう、この前も………」

ワイワイ


玄の好感度が2上がった


いつの間にかクロチャーの好感度が折り返し地点である10に到達してた件について



12時半頃


京太郎「というわけで病室に戻ってきました」

晴絵「誰に言ってるんだい?」

京太郎「視聴者の皆様に」

晴絵「?」



穏乃「はー、おなかいっぱい!」

憧「そう?なんか味が薄かったような気がして全然食べれなかったわ」

灼「シズはそういうの気にしないからしょうがない」

宥「あったかかった〜」

晴絵「まあ、そこまで気になるような味の薄さでもなかったし良かったんじゃない?」

玄「うん、また皆で食べに来よう!」

京太郎「そうですね」

晴絵「あ、もうこんな時間ね。そろそろ皆帰る?」

憧「うーん、どうしよう」


京太郎「ま、待ってください」



安価↓3人目

1、せっかくですし、メルアド交換していきませんか?
2、もうすこし残ってくれませんか?(午後パート2でも残ったまま)
3、来週もまた来てくれませんか?
4、その他

2、3はコンマ判定アリ



京太郎「せっかくですし、メルアド交換していきませんか?」

穏乃「うん、いいよ!」

憧「私も全然構わないわよ」

玄「我が同士よ、是非交換しようじゃないか!」

灼「玄のテンションがおかしい…」

宥「わ、わたしもー」

晴絵「私も一応もらっておこうかな」





京太郎「じゃ、また今度な」

憧「これたらまた来週来てあげてもいいわよ」

京太郎「おう、できれば来てくれると嬉しいから来てくれよ!」

穏乃「うん!またみんなで来るよ!」

宥「体に気をつけてね〜」

灼「ハルちゃんは渡さないから」

晴絵「私は来れるかわかんないけどねー」



玄「あ、あの!」

京太郎「ん?」

玄「で、できれば今日連絡くれると嬉しいかも…」///

京太郎「はい、できたら!」




ガチャ…パタン


京太郎「ふう、やけに長い朝だったぜ」

京太郎「可愛い女の子とも知り合えたし、今日は良い日になりそうだぜ!」

アナウンス忘れ
【穏乃、憧、玄、灼、宥、晴絵のメルアドを手に入れた】




午後パート2のお見舞い客を決めます。


安価↓3人目

コンマ 00〜19が清澄 20〜39鶴賀 40〜59風越 60〜79龍門渕 80〜99その他

(ぞろ目又は10の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ)


通常、その日のうちに選ばれたところは午後は選べませんが、その他のみ、来る相手が変わるので
『なし』に変わらず、そのままです

訂正、午後パート1でした。

安価下

>龍門渕

十の倍数なので、もう一校選びます




安価↓3人目

コンマ 00〜19が清澄 20〜39鶴賀 40〜59風越 60〜79なし 80〜99その他

(ぞろ目又は10の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ)


龍門渕と鶴賀に決まりました。


ではまず、龍門渕から来る人を選びます

安価↓3人目
お見舞いに来る人を指名してください(複数人でも一人でも可)


>一(痴女服)、衣、ともきー

痴女服…



次に、鶴賀から来る人を決めてください

安価↓3人目
お見舞いに来る人を指名してください(複数人でも一人でも可)



>全員ワハハカーで来院

結構大所帯で来ますねー



とりあえず今日はこの辺で終わりにします!

ありがとうございましたー

あれ?

安価先間違えてた…


ワハハむっきー が正解だったよ。

…どうします?どっちでもいいですけど

>>456
あの車に十一人は乗れねーよ!

すいません、鶴賀をどうするか多数決をとっておきます


安価先優先がいい人は『はい』って答えてください

それ以外は『いいえ』とお答えください。


>>460->>464

いいえにしとく

じゃあ、モモだけ強制であと安価の二人じゃ駄目なの?

あら、場所が…

安価先優先がいい人は『はい』って答えてください

それ以外は『いいえ』とお答えください。


>>465->>469

はい

あー、めんどくさいからこうします!
これで最後です!


安価先優先がいい人は『はい』って答えてください

それ以外は『いいえ』とお答えください。


>>+2〜>>+6で!

とりあえず、安価先優先となりました!
が、おかしいとの声が上がったので、>>465の意見を採用します!


何か色々とすいませんでした。



お詫びに小ネタの方を一つやっていきたいと思います。

文堂さんのも忘れてないよ!



安価↓5人目のお題で小ネタをします


>京玄おもち談義in松実旅館


に決まりました!



とりあえず、今日はこれでもう終わりにしますー

お疲れ様でした。


明日は夜の11時くらいに来たいと思いますー

あのー、文堂さんの小ネタの方、書いてたんですけど…
気付いたらかなりふざけた内容になってたんですよ。

そ、それでもいいですよね?

じゃあ、とりあえずちょろっと小ネタを投下していきます。

文堂さんとお見舞い

なお、本編とは全く関係のないお話ですので、キャラ崩壊の方はご了承くださいませ。




ガチャ…


星夏「こんにちわ」

京太郎「あ、お久しぶりです文堂さん」

星夏「さ、最近来れなくてすいません。あれから調子はどうですか?」

京太郎「大分よくなってきましたよ」

星夏「そうですか…良かったです」




星夏「今日は大事なお話があります…!」

京太郎「どうしたんですか?」

星夏「そ、その…私、須賀くんのことが…す…すっ、す…」

京太郎「?」

星夏「す…好き嫌いの少ない人だなーと感心しました!」

京太郎「そ、そうですか」

_________________

病室前


華菜「おい、何言ってるんだしっ!」コソコソ

未春「がんばって…!」

貴子「部活サボってまで見に来てやってんのに何も言えなかったらぶっ飛ばすぞ!」

美穂子「久保コーチ、お静かにお願いします」

貴子「お、おうっ……」

純代(キャプテンに怒られてやんのww)

〜20分後〜


星夏「す…すき焼きって美味しいですよね!」

京太郎「そうですねー」

星夏「す…数奇な運命、ベンジャミンバトンの数奇な運命って話、面白いですよね」

京太郎「そうですねー」

星夏「す…す…スキー、が有名な長野ですけど、私ってまだ一度もスキーを体験したことないんですよ」

京太郎「そうですかー」

星夏(ああ、なんで『好き』の一言が言えないんだろう…。私のヘタレ!)

久太郎「あの、結局話ってなんだったんですか?」

星夏「え、ええと………」


_________________

病室の前

貴子「おう、そこだ!そこで言うんだ星夏ァ!!」

美穂子「ですからコーチ、静かにしろと言ってるのがわかりませんか?ここは病院ですよ」

貴子「す、すまねぇ…」

純代「ぷぷww」

貴子「おい、深堀…てめぇ後で覚悟してろよ!!」

美穂子「———コーチ、う る さ い で す よ」

貴子「」

純代「コーチ、う る さ い で す よ。だってさww」

未春「純代さん…」

華菜「……………」

京太郎「あの、じゃあ、俺の方からも伝えたいことがあるんですけど、先に言っていいですか?」

星夏「? い、良いですよ…?」

京太郎「文堂さん、好きです。付き合ってください」

星夏「…良いですよ!」


バン!!


貴子「おう、やったな!」

美穂子「おめでとうございます」

華菜「これから頑張れよ〜」

未春「おめでとー」

京太郎「あ、あれ?風越の皆さん?」

星夏「いつから居たんですか?」

美穂子「最初から、よ」

京太郎「ちょ、マジすか」

美穂子「二人共、これからお幸せになってくださいね」


京太郎・星夏「「はい!!」」




カン!

あれ?どこで俺は間違えたんだろう。
ドムさんが…



じゃ、じゃあ気を取り直して京玄の方に行こうと思います。


こっちは真面目に書くから、だいぶ時間がかかると思います。



少々お待ちくださいませ






あれ?何かこっちも変な方向になってきたような…

とりあえず日付が変わる瞬間にに投下して行きます。


京玄おもち談義in松実旅館


京太郎「俺たちは今から、おもちについて話し合いたいと思う!」

玄「そうなのです!」

京太郎「ただ、そのためにはやはり本物のおもちというのを見ながらの方が語りやすいと思うのだ!」

玄「そうだそうだー」

京太郎「…ということで俺たちは今、全国女子麻雀部の合宿場となっている松実館の温泉の中に侵入している…!」

玄「体を洗う所の鏡をマジックミラーと入れ替えたんだよー」

京太郎「…では、これから第一回おもち談義をこの松実館で行いたいと思います!」

玄「いっそのこと、パラレルなんだから透明マントを被って姿が見えない状態でのおもち堪能とかでも良かったかもね」

京太郎「なにメタな事言ってるんですか…」


ガラガラ

京太郎「お、誰か温泉につかりに入ってきたようですね」

?「ふふ〜ん♪」



誰が入ってきた?
※パラレル設定だから誰でもいいです。

安価↓3人目


>宥



京太郎「おおっと、あれは…!」

玄「なんだ、お姉ちゃんか」

京太郎「あ、相変わらず大きいですね」

玄「う〜ん、お姉ちゃんのはいつも見てるしなー」

京太郎「何!?ま、まさか一緒にお風呂に入ったりとかしてるんですか!?」

玄「あったりまえだよー!」

京太郎「う、羨ましすぎる…」

玄「で、どうするの?お姉ちゃんのおもちについてならこの前も話したし、別の人を待つ?」

京太郎「俺は生で見るのは初めてなんですよ!なのでこのまま続行で!」



宥「ふふ〜ん♪」ゴシゴシ

宥「あったかーい」ジャー



京太郎「うおぉぉぉ!!!なんとすばらなおもちなんだ!!!」

京太郎「あのはち切れんばかりの大きさ、こんな間近で見れるとは!」

京太郎「そして何より、ゴシゴシするときに揺れ動くおもち! あんなの長野じゃお目にかかれねぇぞ!」

玄「では、採点の方は!?」

京太郎「大きさ、90点! 形、85点!  弾力、92点! 」

京太郎「総合評価 A+!!」

玄「おお〜、お姉ちゃん初っ端から高得点だね!」


京太郎「とりあえずい今からインタビューをしようと思いまーす」

玄「ええ!? 私はともかく須賀くんが行ったら犯罪のような…」

京太郎「今更そこ気にするんですね…」


玄「え、じゃあどうするの?」

京太郎「うーん、確かに今この場で行くのはまずいような…」

玄「おとなしく次の人が来るの待とうねー」

京太郎「ふう、しょうがないか」


ガラガラ


??「あれ、あなた一人なの?」

宥「うん、でももう出るから」

??「そうなの」


京太郎「おお、宥さんと入れ違いで誰か入ってきたぞ!」

玄「まだ声だけだから誰だかわかんないね」



誰が入ってきた?
※パラレル設定だから誰でもいいです。

安価↓3人目

あらら、Aランク以上が二人出た時点で終わりにする予定でしたが予想外に早かったですね。


>小蒔




小蒔「貸切ですね…。霞ちゃん達も来ればよかったのに…」



京太郎「く、玄さん……あれ…」

玄「す、すごい大きいね…大きさだけならお姉ちゃんよりも上かも…!」

京太郎「正直あんな物が存在していいのかって言いたくなるような大きさですね」

玄「あれをもっと色んな人に分けてあげればいいのにねー」

京太郎「お、俺、今回ばかりは我慢できないかもです…!」マエカガミ

玄「だ、大丈夫?」



玄「では、気を取り直して採点行ってみようー!」

京太郎「今回は玄さんに点数の方を付けてもらいますね」

玄「おまかせあれ!」


玄「まず、大きさは95点はあるね! 次に形だけど、少し下に垂れ下がってる感があるから78点!」

京太郎「ほうほう」

玄「で、弾力だけどあれは文句のつけようもなく100点だね!」

京太郎「すばら、すばらです!!」






京太郎「…玄さんすいません!俺我慢できないんで、マジックミラーの向こう側へ行ってきます!!」
 
玄「え?」


パリーン


京太郎「こ、小蒔さん!」

小蒔「きゃああ!! だ、誰ですか!?」

霞「姫様ー、私もやっぱり入りますね」


京太郎「あっ……」


霞「………とりあえず玉、潰すわね?」

京太郎「ちょ、ちょっと待ってくださいまだ未遂です!」

霞「問答無用よ」

京太郎「NOぉぉぉぉぉぉ〜〜〜!!!」






カン

??「く、咲ちゃんとかおもちの小さい子にすればよかったんだと思うじぇ…思います」

ってことですね。



とりあえず今日は頭がやばいことになってるんで終わりにします。

さっき鼻血が出た…

強太郎に侠太郎に久太郎と次々誕生するなこのスレ

>>525
長野には和がいるだろ

>>545 私は侠太郎は作ってませんよ!

>>546 あっ……忘れてた



ちょっと今日は来れないと思いますすいません。

帰りが12時頃になってしまうんで…


明日はちゃんと来れるとは思いますが、もし来れない場合はちゃんと報告していこうと思います。

すいませんでした!

3月9日は卒業式によくなる日だよね。今年は土曜日になってしまったけど…

最近自分の学生時代の事をよく思い出すよ…

生徒会メンバーとして放課後に居残りで卒業式のリハーサルをした時の、あのAngel beats!の最終回のように
かなり広い体育館にポツンと佇む数人の男女。

生徒会長が読む長いセリフの、ミスをわざわざ探して楽しんでいたあの頃。

もう二度と戻れない、過ぎ去っていった時間。




とまあ、鑑賞に浸ってないで本編の方を再開していこうと思います。


それにしても、昨日すごい京太郎安価スレが立ったようですね。
これから見るんですけど、かなり期待してます。




多分今日は病室に皆(ワハハむっきー桃一ともきー子供)が揃うところまでで終わってしまうと思います。

眠いんで…


本編内でのおまけイベント

〜クラスの友達〜
>>411から




阿知賀勢が帰ってから3分後



京太郎「初対面だったけど、だいぶ仲良くなれた気がするなあ」


ガチャ!


京太郎(ん…ノックもしないとか、誰だよ?)

??「おいっ、須賀ァ!!」

??「さっきの娘達は誰なんだなー」

京太郎「は?」

??「詳細な説明を要求するでござるよっ!!」

京太郎「お、お前らは…『ダメンズ』(ダメな男達)その1、その2、その3か!?」

その1「おいおい、せっかくお見舞いに来てやった親友に対して言う事がそれかよ!」

その2「大体、その『ダメンズ』のリーダー的存在であるお前に言われたくないんだなー」

その3「そうでござるよ! それに、拙者は頭と顔以外は別に悪いところは無いのにダメンズと呼ばれるのおかしいと思うでござるぞ!」

京太郎「それだけで充分だろ。 頭がおかしくて顔が悪いからそう呼ばれてるんだっつーの」

その3「な、なんですとー!!」

京太郎(一応解説しておくと彼らは俺のクラスメートに当たる連中だ。…だが、なにも玄さん達の後、それもすぐに見たい顔じゃないんだけどな。…あれ?俺は誰に言ってるんだ?)



京太郎「そもそも、なんで俺みたいなイケメンが『ダメンズ』扱いされるんだか…」

その1「それはお前が普段授業中に後ろの席とかの女子の胸をガン見してたりするからだろ」

京太郎「い、いやあれはだなぁ…」

その2「気持ちは分かるけど、流石にあれはないなーと思うんだなー」

その3「宮永さんが可哀想でござる! だから拙者に譲るでござる!」

京太郎「誰がお前になんかやるかっつーの」

その1「ん?」

京太郎(あっ、しまっ…)

その2「今」ニヤニヤ

その3「二人の関係を認めたでござるな?」ニヤニヤ

京太郎「べ、べべべ別にそんなんじゃねぇよっ!!」

その1「じゃあなんで『咲は俺のもの』みたいな台詞がスムーズに口から出たんだ?」ニヤニヤ

京太郎「そ、それは……」

その2「まあ、別にどうでもいいんだけどなー」

その3「そうでござった…今は大事の前の小事にほかならないのでありますぞ!」


ダメンズ123「「「あのすばらなおもちの持ち主とその従者達は一体どこの誰なんだァ!(なー)(でござるよー!)」」」


京太郎「すばらなおもちの持ち主とその従者達…?」

京太郎(ああ、宥さんと玄さんの事か。っていうか従者ってなんだよ)


京太郎「ええと、あの人達はなあ———」


事情説明後

その1「つまり、お前の友達の友達と言うわけか」

京太郎「そうそう、だから別に彼女でもなんでもな———」

その1「んなわけあるかぁああ!!」

京太郎「あん?」

その3「そうでござる! わざわざ奈良から来てお主のような奴に会いに来る意味がわからんでござる!」

京太郎(確かに。なんで和が行くからって病院まで着いてきたんだ?普通その場合は午後まで待つだろ)

その2「それに、ドアの向こうから様子を伺ってたけど、だいぶ良い雰囲気だったしなー」

京太郎「いや、それはない」

京太郎(でも確かにあの様子…俺の事も最初から結構知ってるような感じだったしなぁ)

その1「クソッ!リア充爆発しろォォォ!!!」

その3「おっ、出ました!その1さんの『リア充爆発しろ』という台詞!」

その2「毎年3回は言ってるんだなー」

京太郎「…バレンタイン、ホワイトデー、クリスマスイブの3つか。 というか、お前らっておな中だったのか」

その1「まあな」

その2「腐れ縁なんだなー」

その3「拙者だけでも非リア充からは抜け出したいのにこいつらといると…」

京太郎「色々大変だったんだな」


その1「まあ、真面目な話宮永さんをあまり悲しませるなよ」

京太郎「…いきなりどうした?」

その1「いや、だからだなぁ…」

その2「ただでさえ宮永さんは危ないんだしなー」

その3「おぬしの安易な行動のせいで何度拙者らが死にかけたことか…」

京太郎「…お前ら何言ってるんだ?」

その1「宮永さんはお前に依存してる節があるから、行動には気をつけろっつってんだよ」

京太郎「依存ってお前らなぁ…漫画のヤンデレヒロインじゃあるめぇし、それはないだろ」

その2「…知らないという事がどれだけ幸せなことか…」

京太郎「?」



その1「じゃあ、俺らそろそろ帰るわ」

京太郎「おいっ!せめて見舞いの品くらいよこせ」

その2「あ、見舞いの品で思い出した。 さっき売店に3人で寄ったら変な人がいたんだなー」

京太郎「変な人?」

その3「いわゆる痴女服を着た小柄な女の子と」

その1「金髪の少女と」

その2「巨乳のお金持ちそうな人たちがいたんだなー」

京太郎「はは、なんだそれ」

その1「いや、まじでいたんだって」

京太郎「俺も一度会ってみたいよ、そんな人がいたら」

その2「まあいいや、じゃあ、じゃあなー」

京太郎「おう、今日はありがとな」

その1「いいっていいって」

その3「ではまた!」


パタン…


京太郎「結局なんだったんだか…」

1時半頃


京太郎「あいつらと話してたらいつの間にかこんな時間に…」

京太郎「っていうか、本来お見舞いってこれくらいの時間話すのが普通なんだよな」

京太郎「何時間も残ってくれてる皆は、もしかして暇なのか?」


コンコn


京太郎「あ、どうぞー」


ガチャ


衣「遊びに来てやったぞ京太郎!」

一「どーも」

智紀「おじゃまします」

京太郎「」

京太郎(いたーーーーーーーー!!あいつらが言ってたことまじだったのかよ!!)

衣「どうした京太郎…?」

京太郎「……はっ! こ、衣さんこんにちわ」

衣「うむ、こんにちわ」

京太郎「あのー、この方たちは?」

衣「ああ、彼女たちは———」


ガチャ


桃子「久しぶりっす」

智美「わはは、ここが須賀の病室かー」

睦月「どうも」

京太郎「あ、桃子さん。お久しぶり…です?」

桃子「紹介するっす。こちら、部活の先輩たちっす」



ここまでー。
あれ?安価スレのはずでは…


明日は初っ端から安価出すんで勘弁してください!

最近忙しくて目の下に蜘蛛が…



じゃあ、そんなわけで今日は寝ます。


明日は来れないです。

明後日の夜11時に来ます。


お疲れ様でしたー

あ、打ち間違えた。

×明日は初っ端から安価出すんで勘弁してください!
○次回は初っ端から安価出すんで勘弁してください!


×最近忙しくて目の下に蜘蛛が…
○最近忙しくて目の下にクマが…

です。


やばい、眠すぎた…

じゃあ、本当にお休みなさーい

気づいたら11時になってたよ。

とりあえず今日は予告通り小ネタやってから、本編を…
やるかわかりませんがとりあえずそんな予定です。

もう中学生とかは春休みかな?
いいねぇ…


それじゃあ、誰かいますか?

そういえば昔、「もう中学生」っていう芸人がいたっけ…


【副会長がロリもののエロ本をくれる】



副会長「はあ、まさか本屋で例のブツを買いに行っているところで会長に会ってしまうとは…」

副会長「まあ、その事の口封じが彼女の後輩への届けものだけで済んだのは幸運だった」

チーン

副会長「ふう、この階が彼の病室のある階でたしか…ここか」

副会長「ん……?」


一「じゃあ、また来るね」

衣「うむ、楽しみに待っておれ京太郎」

京太郎「気をつけて帰れよ衣」

衣「こ、子供扱いするなー!」

京太郎「すまんすまん。じゃあ一さんも気をつけて帰ってくださいね」

一「うん」

パタン



副会長(あ、あれは!?)


京太郎「明日も来るかな」

ガチャ


京太郎「ん?」

副会長「ど、同士よ!!」

京太郎「うわっ、なんだなんだ!?」

副会長「クラスメイトや短期アルバイトで行った幼児園の先生とかにはロリコンと蔑まれてきたが、まさかこんなところで
同士に巡り会えるとは!」

京太郎「はぁ?一体何ですか」

副会長「いやいいんだ、みなまで言わなくていい。 つまり、これが欲しいんだろ?」スッ


ロリっ娘とイイコトしてあ・そ・ぼ?


京太郎(駄目だこいつ、早く何とかしないと)

副会長「さあ、これは今日買ったばかりのものだが、君にあげようじゃないか!」グイグイ

京太郎「い、いや、いらないっすよ!」

副会長「ふふふ、照れちゃって…。別にいいじゃないか!誰が見てる訳でもないんだし」グイグイ

京太郎「そういうことじゃなくてですねっ!」

副会長「それとも今ここで一緒に見たいのか!? そうかそうか、じゃあ開封するぞ!」パラパラ

京太郎「きゃっ! こ、こんなところで誰かに見られたら…」

ガチャ

ハギヨシ「京太郎様、衣様が忘れ物をしたというので取りに………」

京太郎・副会長「「あっ……」」

ハギヨシ「男同士で顔を寄せて恍惚な表情で本を見ていますが…」

ハギヨシ(3p、イケますかね)



衣「ん?どうしたハギヨシ、早く入らんのか?」ヒョイ

ハギヨシ「いえ、なんでもありませんが…」

京太郎「こ、衣さん…?」ポト

衣「ん、今なにか落としたぞ? しょうがないなあ、京太郎は動けぬようだし衣が取ってやろう!」

京太郎「え、ちょ、まっ」

衣「ほれ、本は大切にし…」


ロリっ娘とイイコトしてあ・そ・ぼ?


衣「…………」

京太郎「ち、違うんだ〜〜〜〜〜!!!!」




〜隣の病棟では〜


咲「きゅふふ…今度衣ちゃんは潰すよ?」

咲「そうすればあそこは漢たちの楽園に…」

咲「動けない京ちゃんを無理やり犯す副会長とそれを犯すハギヨシ…」

咲「ナイスだねっ!」




カン!

とりあえず二つ、小ネタをこなしましたが…(話の内容的にくっつけやすかったので)

本編に行きますか?


じゃあ、行きますか。

20分後位になりますが、少々お待ちくださいませ

モモはインハイ後に友達も増え、影が薄くなくなったということにしておいてください。
麻雀時時のみ能力発動可能ということで。




京太郎「え、えっと…」

京太郎(今日は知らない人とばっかり会ってるような…)

衣「おい、そこの者!」

桃子「なんすか?」

衣「衣が先に話していたのだぞ。そっちの用は後にせぬか!」

桃子「こっちは一週間ぶりの再開っすよ。積もる話もあるので邪魔しないでくださいっす」

衣「だ、だが、こういう時は年長者が優先というものだろう!」

桃子「…どうみても年長者には見えないっすけど」

京太郎(同感だ)

衣「うっ…」ウルウル


一「ねぇ、そろそろ止めたほうがいいよね」ヒソヒソ

智紀「うん、そう思う」ヒソヒソ

智美「ワハハ、二人共久しぶりだなあ」ヒソヒソ

一「うん、久しぶり」ヒソヒソ

智紀「…なに?」ヒソ

智美「ワハハ、こんな時は当人に止めてもらうのがいいと思うんだがなあ」ヒソヒソ チラ

京太郎「うっ」

智紀「たしかに」ヒソ

睦月「うむ」ヒソ

智美「ワハハ、そういうことで少年。頼むんだなあ」ヒソヒソ

京太郎「わ、わかりました。何とかしてみますね」



京太郎(さて、なんて言って止めるか…)


安価↓3人目

1、ここは衣さんが先でしょう。だから桃子、ちょっと待っててくれ
2、ここは桃子が先でしょう。だから衣さん、ちょっと待っててくれませんか
3、二人共、ケンカするなら他所行ってください
4、ははは、二人共可愛いなぁ! だから撫でちゃうぞー
5、その他

わ、わざわざ地雷を踏みに行くだと!?

>4

京太郎「ははは、二人共可愛いなぁ! だから撫でちゃうぞー」

桃子「は?」

衣「…何を言っておるのだ?」

他の4人「「…ないわー」」

京太郎「ま、まあ気を取り直して、衣さんからお話をどうぞ」

桃子「むぅ…」


衣「ええと、今日は衣のお友達を紹介しに来たぞ!」

京太郎「そうですか」

衣「じゃあ、とりあえず二人共、京太郎に自己紹介をして行ってくれ」

一「りょーかい」

智紀「わかった」


一「ボクの名前は国広一。透華のメイドをやってる龍門渕高校の2年生で、麻雀部だよ」

京太郎「よろしくお願いします、国広さん」

一「よろしく。……あれ?君からの自己紹介は?」

京太郎「あー、後で全員にまとめてするんでいいですよね」

一「うん、いいけど…」

京太郎(というか、今までにあった人は大抵俺のこと、知ってるような感じがしてたから自己紹介とか忘れてたわ)

一「それで、何かボクに質問とかってある?」

京太郎「そうですねぇ…」


安価↓3人目

1、その痴女服は一体?
2、メイドってその年で仕事してるんですか?
3、その鎖は?
4、特にないですね
5、その他



>ハギヨシさんって彼氏とかいるんですかね?


京太郎「ハギヨシさんって彼氏とかいるんですかね?」

一「はい? いきなりどうしたんだい?」

京太郎「あ、いえ。なんでもありません」

一「…じゃあ、特になしでいい?」

京太郎「そうですね」



智紀「私は沢村智紀。一と同じで透華のメイドで龍門渕高校麻雀部所属の2年生」

京太郎「…透華さんって本当にお嬢様なんですね」

智紀「うん。他にもメイドならたくさんいる」

京太郎「さいですか」

智紀「質問、何かある?」

京太郎「うーん…」


安価↓3人目

1、おもちでかいですね
2、メイドってその年で仕事してるんですか?
3、ほ、本当に衣さんや一さんと同じ高校2年生なんですか!?
4、特にないです
5、その他



京太郎「ほ、本当に衣さんや一さんと同じ高校2年生なんですか!? 」

智紀「…どういう意味?」

京太郎「え、ええと…」

京太郎(おもちとかもそうだけど…)

京太郎「身長とか雰囲気とか、全然違う感じがするんですけど」

智紀「そう…むしろあの二人が異常なだけ」

一「ともきーひどっ!」

衣「…今日はみっちり麻雀を打とうじゃないか」

智紀「遠慮しておく」

京太郎「は、はは…」

京太郎(麻雀部って怖いな)


衣「さて、自己紹介も終わったところで京太郎に渡すものが…」

智美「ワハハ、この流れに乗って自己紹介するぞー」

京太郎「どうぞー」

衣「」


智美「私は蒲原智美だぞー。鶴賀学園後頭部の3年生で、元麻雀部の部長だー」

京太郎「よろしくお願いします」

智美「ワハハ、質門はあるかー?」

京太郎「では…」


安価↓3人目

1、その『ワハハ』ってなんですか?
2、部長だったんですか
3、特にありませんね
4、その他

なんか、質問がどの選択肢を選んでも好感度が上がりそうにないという…


>2

京太郎「部長だったんですか」

智美「ワハハ、実際はほとんどゆみちんがやってたけどなー」

京太郎「ゆみちん?」

智美「ワハハ、その話はまた今度でなー」

京太郎「あ、はい。わかりました」


睦月「私は津山睦月だ。同じく鶴賀の麻雀部で今は二年生だ」

京太郎「よろしくお願いします」

睦月「何か?」

京太郎「質問ですか…」

京太郎(正直何もないんだがな)


安価↓3人目

1、特にありあせん
2、その他

宜しくお願いします……
(やばい、質問することが中々出ないぞ!?)
……あ、このプロカードいりますか?
(SRのよりん)

>>633あなたが神か


京太郎「え、ええと、宜しくお願いします…」

睦月「二回目だが?」

京太郎「す、すいません…」

京太郎(やばい、質問することが中々出ないぞ!?)

京太郎「あ……麻雀部の方でしたよね?」

睦月「うむ」

京太郎「でしたらこのプロカードいりますか?」ガサガサ スッ

SRのよりん

睦月「んなっ!?こ、これは………いいのか!?」

京太郎「え、ええ。余ってたのもありますし、それに…」

京太郎(この構図だとおもちが見えないという…)

睦月「あ、ありがとう!」

京太郎「いえいえ」


睦月の好感度が1上がった

それより選択肢がですねぇ…(呆れ顔)

>>637 い、いやー、いい質問が全く思いつかなかったんですよ

すいません。なんか誤字も増え始めてきたので今日は寝ます。


お疲れ様でしたー


明日も多分11時頃に来ます

マインクラフトって面白いね!

いやー、最近オンラインゲームを一緒にやってくれる仲間が少なくてね。
しょうがないからマイクラで家…というか城を作ってた今日この頃。



さて、じゃあ今日も張り切って行ってみましょう!

誰かいますかー?



京太郎「ええと、じゃあ俺の方も皆さんに自己紹介するけど…」

京太郎「俺の名前は須賀京太郎です。清澄高校麻雀部…の雑用に近いけど一応麻雀部に所属している一年生です」

京太郎「今、一応と言ったのは、ほとんど買い出しとかに行ってるんであんまり麻雀がうまくないからですね」

京太郎「特技は…タコス作りですね。あとは、結構自信があるのは主婦顔負けの買い物術と文化系の部活に所属している割に有り余っている体力ですね」

京太郎「高校には、中学の頃の事は忘れて友達百人作るぞー! 的なことを考えて入りました」

京太郎「実際にはまだ全然友達もいませんが、これからどんどん増やしていきたいので宜しくお願いします」

京太郎「あと、今彼女はいません」

京太郎「———以上です。 何か質問等はありますか?」



衣「改めて聞いてみると悲しいほどに麻雀に向いていないような…今からでもサッカー部とかに入ってきたほうが良いような気がするぞ」

京太郎「ぐっ!」

桃子「タコス作りがうまくて買い物上手って…家庭科クラブにでも入ってたんすか?」

京太郎「いや、そんなことは…」

智紀「友達百人ってどこの小学生のノリなの?」

京太郎「そこ言わないでくださいっ!」

智美「ワハハ、今度うちの部室の片付けを手伝ってくれないかー?」

京太郎「あ、良いですよ」

一「見た目ヤンキーだけど中身はかなり…」

睦月「うむ」

京太郎「…髪、今度染めようかな」

衣「まあ、個性があって衣はいいと思うぞ!」

京太郎「衣さん、ありがとうございます」ナデナデ

衣「どういたしましてなのだ!」


京太郎「で、さっき衣さん何か用があったみたいでしたけど…」

衣「そ、そうだ!京太郎、またクッキィを作ってきたぞ!」

桃子「え…?」

京太郎「……あ、ありがとうございます」

衣「? どうした京太郎。嬉しくないのか?」

京太郎「え、ええ。嬉しいですよー」アセアセ

衣「今回はかなりうまく焼けたからな! 自信作というわけだ!」

京太郎(今回は…大丈夫だよな?)

衣「さて、食べてみてくれ!」

京太郎「い、いただきマース!」


コンマ↓3人目

00〜29 う、まずい…(午後パート1が強制終了)
30〜69 う〜ん、普通だ (好感度1UP)
70〜99 あれ?うまい…! (好感度2UP)

ぞろ目で…


>う〜ん、普通だ (好感度1UP)



京太郎(あれ?この前よりは大分マシだぞ?)

衣「ど、どうだ?」オソルオソル

京太郎「普通に美味しいですよ衣さん! これ、もしかしてかなり練習したんじゃないですか?」

衣「むぅ、さっきからそう言っているであろう。 まあ良い、じゃあこれ全部京太郎にあげよう!」

京太郎「いただきますね、衣さん」

衣「誰かに分けたりしたら駄目だぞ!」

京太郎「わかってますって」ナデナデ

衣「えへへ」


衣「って、撫でるなー!」

京太郎「いいじゃないですか。今くらい」ナデナデ

衣「ぬ、ぬぅ…今だけだぞ!」///

京太郎「はい」



衣の好感度が1上がった


京太郎「さて、今この病室には麻雀部の方が1、2、3、4、5、6…」

京太郎「俺も含めて7人か。 何します?」

一「この前ハギヨシからカード麻雀もらったんだって? ならそれで良いんじゃないかな」

智紀「たしかに」

京太郎「まあ、それも一つの手ですよね」

桃子「でも、それだと3人余るっすよ」

智美「ワハハ、暇になると思って罰ゲームトランプを持ってきたぞー」

京太郎「罰ゲームトランプって…しかもこれ、18歳以上対象じゃないですか!」

睦月「だが、他にやることもないんだろう?」

衣「まあ、呼ぼうと思えば今すぐにでもハギヨシを呼べるが?」

京太郎「はぁ……そうですか」

京太郎(4人は麻雀やってて、余った3人はトランプか?)

京太郎(それとも、ハギヨシさん呼んでもらってカード麻雀かトランプを二セット使って遊ぶか?)

京太郎(むしろ普通に遊ばなくても会話するだけでもいいんじゃないか?)

京太郎「何を…しようか」


安価↓3人目

1、4人は麻雀、3人はトランプをする
2、ハギヨシさんを呼んで麻雀をする
3、4人は麻雀、3人は応援
4、会話(話題も)
5、その他(全員で遊べる遊びならなんでも)



>4エロトーク



京太郎「よし皆!一緒にえ……」

京太郎(おいおい、初対面の相手にそれはないぞ京太郎!………いや、たとえ知り合いでも玄さん以外の女性にそんな話はあ か ん)

衣「どうしたのだ京太郎?」

京太郎「あー、いえ、なんでもありません」

衣「…そうか」


京太郎(というわけで何をしよう…)




安価↓3人目

1、4人は麻雀、3人はトランプをする
2、ハギヨシさんを呼んで麻雀をする
3、4人は麻雀、3人は応援
4、全員でトランプ
5、会話(話題も)
6、その他(全員で遊べる遊びならなんでも)

トランプは罰ゲームの方か普通の方か後で選択可

出来るなら怜を呼んで麻雀
駄目なら2

>>666 現在、となりの病室には怜と竜華達がいるはずなので、誘うと人数がかなり増え…
なので無理でしたすいません。



>4強太郎の力見せてやろう


京太郎「じゃあ、せっかくトランプを持ってきてもらったので皆でやりませんか?」

一「でも、何をするんだい?」

京太郎「ば、婆ヌキとかですかね…」

衣「それだとトランプは13×4+ジョーカーで53枚だから、一人あたり7枚になってしまうぞ」

京太郎「あっ…たしかに」

智美「ワハハ、ならポーカーはどうだー?」

京太郎(ええと…ポーカーだと、一人5枚あれば充分だから…)

京太郎「…なんとかできますけど、それだとカードを入れ替える時に枚数が足りなくなりますね」

智紀「なら、須賀君が持ってるトランプと罰ゲームトランプで2組に分けてやったらどう?」

京太郎「あー、そうしますか?」

桃子「私はどっちでもいいすっよ?」

京太郎「じゃあ…」



安価↓3人目

1、ポーカーを罰ゲームトランプを使って皆でやる
2、ポーカーを普通のトランプを使って皆でやる()
3、4人と3人に分けて、別々にトランプで遊ぶ
4、その他

まさか人数が多いことがこんなにもめんどくさい事になるとは…


>4 全員でダウト
3人抜けた時点で一番多い枚数だった人が罰ゲーム



京太郎「なら、全員でダウトにしませんか?」

衣「ダウトだと?」

京太郎「はい。3人抜けた時点で一番枚数が多くなった人が罰ゲームで」

智美「ワハハ、面白そうだなー」

京太郎「これなら円滑に事が進んでいきそうですし、どうですか?」

睦月「うむ」

一「とりあえず一回やってみようか」

智紀「うん」

桃子「じゃあ、カード配るっすね」

京太郎「うん、頼むわ」




とりあえずコンマが高かった順に順位を決めます。
勝者が敗者に罰ゲームを決める形で行くので。

簡単に言うと王様ゲーム式かな?


京太郎>>675
>>676
智紀>>677
>>678
桃子>>679
智美>>680
睦月>>681

ゾロ目で一位確定

ダウト!

よっしゃ

ほい。

へい

そい

ほう

うむ

>勝者ともきー 敗者ころたん


衣「なぜ皆衣がカード出すたびにダウト!というのだ!」

京太郎「そりゃあ」

一「ねぇ」

智美「ワハハ、明らかに嘘付いてる顔してたからなー」

睦月「あれではしょうがない」

衣「うっ…うわーん!」

智紀「泣かないで。これあげるから」スッ

京太郎(あめ玉なんかで機嫌が治るわけ…)

衣「あめ玉ー!」パァ

京太郎(チョロすぎるだと!?)


桃子「じゃあ、智紀さんが衣に罰ゲームを決めるんすね」

智紀「何してもらおうかな…」

衣「あ、あまり疲れるのは嫌だぞ?」


智紀「じゃあ、>>689をしてもらう」


あんまり変な方向に向かうような罰ゲームはNGで安価↓となります

京太郎とポッキーゲーム


>ポッキーゲーム  



智紀「じゃあ、京太郎とポッキーゲームをしてもらう」

京太郎「…なんで俺?」

一「だって、女の子同士でやっても面白くないじゃん」

京太郎「いやー、確かにそうですけど…」

睦月「まあ、これぐらいなら別に問題無いだろう」

桃子(次私が勝ったらやってもらうっす!)

衣「ポッキーゲーム?」

智美「ワハハ、ポッキーゲームというのはだなー…」



衣「つまり、これを京太郎と食べあえば良いのだな?」

京太郎「まあ…そうなんですけどねぇ。 衣さんはいいんですか?俺なんかとで」

衣「何を言っておるのだ?京太郎となら別に大丈夫だぞ?」

京太郎「そ、そうですか」

京太郎(信頼されてるのか、それとも異性として見られてないのか。それが問題なんだよなぁ)


京太郎「じゃあ、衣さんいきますね」

衣「うむ!」



コンマ↓3人目

00〜49 何事もなく、普通に終了
50〜79 顔がぶつかりそうになるが、京太郎が慌てて離れて終了(成功)
80〜99 あっ、誰かが衣の背中を押してしまい…(大成功)

ゾロ目で大成功
 



京太郎(まあ、この辺くらいまでにしておこう)スッ

衣(これのどこが罰ゲームなのだ?)

一「なんか…思ってたのと違うね」

智美「ワハハ、須賀があっさり離れたせいだなー」

智紀「もっと赤面した顔でやって欲しかった」

桃子「でも、何事もなくて良かったっす」

睦月「うむ」

京太郎「ですね」




京太郎「さて、第2回戦と行きましょうか…!」

一「次は負けないよ!」

衣「それは衣のセリフだ!」

智美「ワハハ、別に負けてもいいんだがなー」

桃子「勝つっす!」

智紀「そう」

睦月「うむ」



レスを使いすぎる感があるので、某スレの方式を借ります


00〜14京太郎
15〜28衣
28〜41一
42〜55智紀
56〜69智美
70〜83桃子
84〜99睦月

>>+3誰が(ここでコンマ判定)

>>+4何をする?


>京太郎が膝枕をする

誰に?

安価↓3人目

1、衣
2、一
3、智紀
4、桃子
5、智美
6、睦月


おっと、先に勝者を出さないといけないんだった…
今回は衣が勝利ということに

>京太郎が衣にひざまくら


京太郎「俺、が…負けただと……?」

衣「衣の支配はトランプにまで及ぶ…!」ゴゴゴ

一「あちゃー、衣を本気にさせちゃったからね。これはしょうがないよ」

智紀「うん」

桃子「で、須賀さんに何させるんすか?」

智美「ワハハ、あんまり変なのは駄目だぞー」

衣「わかってる! 京太郎、衣に膝枕をしてくれ!」

京太郎「え…?」

衣「だめか?」

京太郎「今は足を骨折してるんで無理かな。…そうだなぁ、なら添い寝なら大丈夫かな?って冗談で「本当か!?」

衣「ならそれで頼む!」

京太郎「…まじか」


コンマ↓3人目

00〜49 先ほどと同じように、特に何事もなく終了
50〜79 む、胸が当たって…(成功)
80〜99 んな!?抱きついてきた…だと?(大成功)

ゾロ目も大成功

今日はコンマ運悪し!


京太郎「…どうです?」

衣「京太郎といると安心するな」

京太郎「そうですか…なら、今は休んでください」

衣「うむ」




智紀「結局赤面はしなかった。残念」

一「というより、あれじゃまるで兄弟みたいだね」

京太郎「どこがですか?」

智美「ワハハ、髪の色もちょうど同じだしなー」

衣「そう言われてみれば確かにそうだな!」

桃子「…………」

睦月「どうしたんだ?」

桃子「なんでもないっす」


今日はここら辺で終わりにします。

トランプが終わって…次は何をしようか考え中です


明日も11時頃に来ます。

お疲れ様でしたー


京太郎(ああ、なんか皆トランプに飽きたのか別々に話してるんだが…)

京太郎(まあ、あれは衣さんが本気出したせいだししょうがないか)

京太郎(とはいえ、このまま俺だけぼっち状態は嫌だし、誰かと話すか)

京太郎(いや、ここで皆で話せるような内容の話題を提供するのが俺だろ!)

京太郎(せっかくお見舞いに来てもらってるんだし、退屈な時間は過ごさせられないぜ!)

京太郎(…で、何話そうか。できるだけ皆で話せるような事か…)


安価↓3人目

1、皆さんの特技について
2、皆さんの趣味について
3、皆さんの異性の好きなタイプについて
4、その他
5、話題見つからず、遊びに誘う(麻雀等)


>2


京太郎「あのー、皆さんの趣味についても聞いてみていいですか?」

衣「…いきなりどうしたのだ?」

京太郎「その、皆さんせっかくここにいるんですし、皆で何か話せないかと思いまして…」

一「気を使わして悪いね」

京太郎「いえいえ、なんとなく今のままだと居心地が悪かったっていうのもありますから」

智美「ワハハ、君、やっぱりヤンキーに見えるのは見た目だけだなー」

京太郎「褒めてるんですか?それ」

智紀「気遣いができるいいこと思ったのは本当」

京太郎「はは、今まで散々部長に空気読めないわねぇって言われてきたんでそれからは注意してるんですよ」

桃子「清澄の部長っ言うと…あのいけ好かない人の事すか」

京太郎「あれ、東横さんは部長のこと嫌いなんですか?」

桃子「いや、ゆみ先輩にも馴れ馴れしいというかなんというか…とにかくそういうところは嫌いっすね」

京太郎「は、はは…」


睦月「別に省られてないよな…?」

ワハハの一人称が私なのかウチなのかなんなのかわからない…



衣「話は戻るが、趣味についてか…」

智美「ワハハ、私は最近はドライブにはまってるぞー」

京太郎「ドライブですか。…というか、免許持ってるんですね」

智美「…一応言っておくとまだ事故ったことはないぞー?」

京太郎「い、いえ、そんなことは思ってませんよ!」

智美「ワハハ………本当か?」

京太郎「うっ…少しだけ思ってました」

一(ボクも危ないとは思ったけど、口にはしないでおこう)

衣「京太郎、こやつは確かに普段アホっぽく見えるが運転の腕は確かだぞ」

桃子「アホっぽいは余計っすよ」

睦月「…たまに危なっかしいですけどね」

智美「ワハハ、泣かないぞー」

京太郎(…はっ!今頭の中に蒲原さんが隣の病室に入院してくるっていう謎のイメージが!)

智美「ワハハ、今変なこと考えなかったか」

京太郎「そ、そんなことありませんよ?」

こっからは特に安価は無く、会話だけお楽しみください。
最後に全員の好感度をあげる予定です。



一「ボクの趣味は手品の練習かな」

京太郎「ああ、確かにマジシャンっぽい雰囲気ありますね」

京太郎(服は変だけど)

智紀「実際うまいし衣も喜んでる」

衣「はじめの手品はすごいぞ!いきなり手からトランプ出したりできるし!」

一「はは、ともきーも衣もあんまり褒めないでよ」

京太郎「あ、じゃあ今何かして見せてくれませんか?」

一「……ごめん、仕込みなしじゃできないんだ」

京太郎「……………なんかごめん」

一「いやいいんだ、こっちの不手際だから」

京太郎「今のは流石に無茶ぶり過ぎたでしょう。こっちが悪いんですって」

一「いや、一流は場所を選ばないて言うくらいだし、それぐらいできないとダメだ。だからボクが悪いんだって」

京太郎「いやいや、ですがそれは……」

智紀「二人共、息ピッタリ」

京太郎「へ?」

一「……そ、そんなことなぃと思うよ?」///

桃子「…………」ムス

智美「ワハハ、モモも積極的に行かないとなー」

睦月(さっきから誰も話しかけてくれない…)




京太郎「東横さんは何か最近ハマってることとかないのか?」

桃子「え?……私はゆみ先輩のスト………なんでもないっす!」

京太郎「どうしたんだ?」

桃子「いや本当になんでもないっす!あっ!そういえば智紀さんはどんな趣味が!?」

智紀「最近だと…ネットサーフィンとか、かな…………」

京太郎(ざ、残念な趣味だな)

京太郎「………さて、じゃあ衣さんは?」

衣「衣か?衣は…最近は料理にハマっておるぞ!」

京太郎「それであんなに上達したんですね」

衣「む、その言い方だと最初のはまずかったみたいに聞こえるぞ?」

京太郎「そ、そんなことないですよ! あ、これからのにも期待してますね」

衣「うむ!」


京太郎「へぇ、皆色々な趣味があるんですね。俺も今度タコス以外に挑戦してみようか」

衣「く、くっきーは駄目だぞ!?衣のアドバンテージが…」

一「というか、タコス作れるんだ。すごいね」

京太郎「ああ、実はハギヨシさんに教えてもらったんだ」

智紀「…退院したら屋敷に遊びに来て」

京太郎「え?」

智紀「食べてみたいお」

京太郎「あ、ああ。そういうことならお安い御用ですよ」

智美「ワハハ、私も食べてみたいなー」

桃子「わ、私の分も作ってもらっていいっすか?」

京太郎「おう! 一つも四つも変わらないしな」


ワイワイ




睦月「まだ私のが聞かれてないんだがな…」

京太郎「なんかすいません」シミジミ

睦月「いやいいんだ。君が謝る必要は無い」ズーン

京太郎「は、ははは…」



この場にいる全員の好感度が1上がった

ともきー……

>>738
×智紀「食べてみたいお」
○智紀「食べてみたいから」

読んでて自分で吹いた



3時頃

京太郎「話しているとあっという間に時間が過ぎていきましたね」

一「うん、確かに…。 じゃあ、そろそろ帰るね」

桃子「また来るっすね」

衣「うむ、じゃあな京太郎」

智紀「約束、忘れないでね」

智美「ワハハ、皆は車で送っていくぞー」

睦月「お願いします」

京太郎「あ、あの…」

衣「どうした?」


京太郎「え、えと………」



安価↓3人目

1、皆さん、連絡先交換しませんか?
2、もう少し残っていきませんか?
3、お気を付けて帰ってくださいね
4、その他(台詞も)

>1

京太郎「皆さん、連絡先交換していきませんか?」

一「あー、確かにあると便利かもね」

智紀「暇になったら連絡する」

睦月「うむ」

智美「ワハハ、暇じゃなくても連絡するかもなー」

京太郎「ええと、じゃあ…」ピ




京太郎「では、本当に気をつけてくださいね?」

智美「ワハハ、心配するなって」

京太郎「やばい、かなり心配になってきたんですが…」

桃子「だ、大丈夫っすよ!もし事故っても須賀さんの近くの病室に入院するだけっすから」

京太郎「そういう問題じゃねぇ!」

一「次はちゃんと準備してくるよ」

京太郎「はい、期待してますね」

衣「では、また今度」


京太郎「さよーならー」


パタン


京太郎「やべっ、今日だけで一体いくつ女の子の連絡先ゲットしたんだ?」



一、智紀、睦月、智美の連絡先をゲットした
午後パート1を終了します



では、午後パート2のお見舞い客を決めます。


安価↓3人目

コンマ 00〜19が清澄 20〜39なし 40〜59風越 60〜79なし 80〜99その他

(ぞろ目又は10の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ)


>その他

今日は9月7日の日曜日で、午後パート2だから…

【千里山決定のお知らせ】



今日はここまで!
京太郎の知り合いがどんどん増えていく…

あ、一応聞いておくけど千里山組の初期好感度を阿知賀組の時のように上げたほうがいいかな?

↓2〜6人まででどっちにしたいか決めたいと思います。

賛成、反対でどうぞ。

明日は11時に来ます!
お疲れ様ー

安価下

賛成多数により、初期好感度にボーナスが入ります。
コンマ次第ですけど…


それとすいません、今日はちょっと来れそうにありません。
色々あって…イロイロ………


そんなわけで次は明後日になります。
小ネタから入りたいと思います。

おっ!やっとつながりましたか!?

残念ながら昨日は繋がらなかったので投下できませんでしたが、
本日その分やっていこうと思います。


今日は10時頃から投下予定です。
場合によっては遅くなったり早まったりしますけど…

今日、久しぶりに中学の頃の友人に会ったんだが…
そいつには小学校の頃から好きだった女の子がいてな。

で、相手の方もそいつのことが好きっぽかったんだが(両思いというやつだ)
そいつはかなりの恥ずかしがり屋でな。
俺やその友達はさっさと付き合えよ!っと冷やかしてたんだが…

そいつが今日俺に報告してきたよ。

友達「昨日、告ってきたぜ」キリ
俺「……まじか」
友達「ああっ!これもお前のおかげだよ!」
俺「…そうですか」
俺(俺も彼女欲しいなー)



というわけで関係ない話はやめて小ネタ投下します。

少々お待ちください


小ネタ〜ホワイトデー〜


京太郎「元部長、今日はなんでも言う事聞きますよ!」

久「…あのねぇ、何度も言ってると思うけど『元部長』はやめてくれる?」

京太郎「はい、すいません元部長。次からは気をつけますよ」

久「直す気ないわね」

京太郎「ははは、ではまず元部長という呼び方を変える方向で行きますね」

久「うん、よろしく。…で、なんでも言う事聞いてくれるんだってぇ?」

京太郎「はい。先日のバレンタインのチョコの分はしっかり働きますよ」

久「知ってる?ホワイトデーはバレンタインの時に貰ったチョコを4倍にして返さないといけないのよ」

京太郎「では、部長にもらった板チョコ(68円)の4倍ですと…だいたい270円分ですかね」

久「ちなみに、それだと何してくれるの?」

京太郎「そうですね…270円分ですから、名前の呼び方を変えるくらいですかね」

久「あれ?もう既に何も命令できなくなってる?」

京太郎「はい。もらった分の4倍はしっかりと働きましたから。久さん」

久「な、名前呼びはやめてほしいかも…」///

京太郎「いえ、もう変えられませんよ。久さん」ニッコリ

久「〜〜〜〜〜!!」///


京太郎「新部長、今日はなんでも言う事聞きますよ!」

まこ「何度も言っとるが新部長はやめぃ」

京太郎「ではまず呼び名を変えるところから…」

まこ「いやいい。それだと久の二の舞になるしな」

京太郎「そうですか。 では、何して欲しいですか?」

まこ「そうじゃのぅ…なら、今日はわしの代わりに部長をやってくれぬか?」

京太郎「は?」

まこ「一日部長というやつじゃ。 たまには部長の仕事を休みたくてな」

京太郎「…ついでに、部長っていつも何やってましたっけ」

まこ「あの3人にアドバイスをしたり、実際に打ったりするだけじゃ」

京太郎「すいません、多分無理です」

まこ「なんでも言う事を聞くと言っておったろう」ニィ

京太郎「……………」



咲「ツモ。リーチツモ中嶺上、ドラ4。4,000-8,000です」

和「ロン、満貫です」

優希「ロンだじぇ!」

京太郎「Oh」

京太郎「はぁ、はぁ、死ぬかと思った…」

優希「おう、だらしないじょ!」

京太郎「そんなこと言われてもなー。あ、そうだ」

優希「うん?」

京太郎「優希、今日はなんでも言う事聞いてやるぞー」

優希「犬が犬になった!?」

京太郎「どういうことだ、それ…」

優希「あ、頭でも打ったのか京太郎? も、もしあれなら保健室とかに行ったほうがいいじょ」アタフタ

京太郎「いや、頭も打ってないから大丈夫だし他も特に問題はないぞ」

優希「じゃ、じゃあどうして…」

京太郎「あー、あれだ。今日はホワイトデーだろ?バレンタインのお返しというわけだ」

優希「び、びっくりさせるな!」

京太郎「で、何して欲しい?」

優希「うーん…じゃあ今ここでタコス作って欲しいじょ」

京太郎「こ、ここで!?」

優希「うん。30分たったら呼んで欲しいじょ」

京太郎「ちょ、マジか! ハギヨシさーん!ヘルプお願いしまーす!」

タンッ

ハギヨシ「お呼びになりましたか?」

京太郎「材料等を持ってきてください!」

ハギヨシ「了解しました」

タンッ

優希(相変わらず人間じゃねぇ…。というかどこから湧いてきたんだじょ)


京太郎「ぜぇ、ぜぇ、やっと作り終えたぜ」

和「お疲れ様です、須賀くん。優希は後で軽く叱っておきますね」

京太郎「いや、良いって良いって」

和「そうですか」

京太郎「あ、そうだ。和、今日はなんでも言うこと聞くぜ」

和「…では、今日は私の…む、胸を見るのは禁止ということで」///

京太郎「ちょ、じゃあ俺は一体何を支えにして麻雀を打てばいいんだ!」

和「そんなものを支えにしないでくださいっ!」

京太郎「…しょうがない。じゃあ和の顔を見て麻雀を打てばちょっとはやる気が出るか」

和「そ、それだとこっちが集中できないからダメです」

京太郎「えー」

和「…というか相手の顔をずっと見て打つって、全然麻雀に集中する気が無いんじゃ…」

京太郎「バレたか」

和「とにかく、ダメなものはダメです!」

京太郎「しょうがないなー。今日だけだぞ」

和「他の日も胸を見ないでくださいっ!」///

京太郎「やだ」


咲「京、ちゃん…?」

京太郎「あっ………」

咲「京ちゃん、和ちゃんにセクハラみたいなこと言ってたけど、どういうこと?」

京太郎「セクハラなどではない!あれは俺に必要な事なんだ!」

咲「そんなこと言っても許されません!」

京太郎「むぅ、だがそれだとやる気がなぁ」

咲「京ちゃんは何でそんなに大きい胸が好きなんだろ…」ボソ

京太郎「それはだな、俺が男だからしょうがないことなんだよ」

咲「むー…」


京太郎「で、咲。今日はなんでも言うこと聞いてやるけど、何かして欲しいことはあるか?」

咲「うーん…いつも色々して貰ってるから特にないかな」

京太郎「お、咲にしては殊勝な心遣いだな」

咲「だってほんとに毎日大変そうだし、これ以上は頼めないよ」

京太郎「咲…」ジーン




咲(これで京ちゃんの好感度、ちょっとは上がったかな?)

咲(これで後は、巨乳に対する意識の改正をさせて…)

咲(そうすれば私の勝ちだねっ!)


カン

あれ?なんでか毎回咲ちゃんが怖い子になってしまうんですが…なんででしょうかねぇ?
まあ、本編内では普通の子にしてるんで大丈夫ですけど…

とりあえず小ネタは終了です。


このまま本編へ続きます。

少々お待ちください。

3時半頃

ブーブー

京太郎「ん、メールか…」


FROM:京太郎父
TO:京太郎

後でそっち行くから



京太郎「まじか」

コンコン

京太郎(もう来たのか?)

京太郎「どうぞー」

怜「…今暇か?」

京太郎「ええ、そうですけど…?」

怜「というわけで皆、入って来てなー」

京太郎「はっ?」

セーラ「どうもー。 おお、意外と整理整頓されとるなーこの病室」

泉「普通の家じゃないんですから、そんなにごちゃごちゃしてないのが普通ですよ」

浩子「しかし、花すら添えられてない個室はめったに見ないですねぇ」

竜華「怜の部屋から分けてもらったらええんとちゃう?」

怜「ええって、ええって。ほら、本人も困った顔しとるやろ?」

京太郎「え、ええ?」

怜「ほら」

竜華「ほんまやなー」

京太郎(いや、今のはここにたくさんの人が入ってきたことに対する動揺なんだが…)

京太郎「で、あのー怜さん。この方々は一体…?」

怜「ああ、うちの大阪の友達や」

京太郎(ああ、今デジャブったんだが…)

ちょっと色々あったんで休憩します。再開は30分後で

さて、再開です

自己紹介タイム…もとい初期好感度決定タイム



京太郎(いつからだろう、この病室に見知らぬ人が来ても動じなくなったのは)

京太郎(それはきっと、この病室に来るのは皆、属性の違う美人だから感覚が狂ったのだろう)

京太郎(…それにしてもナイスなおもちを一人お持ちでいらっしゃる)



セーラ「須賀やったっけ。うちは江口セーラ、よろしくなー」

京太郎「はい。宜しくお願いします。江口さん」

セーラ「うちは3年やけど、気にせずタメでやってこうな」

京太郎「え…流石に二つも年上ですし…」

セーラ「ええから、硬いこと気にすんなや。それとできれば名前で呼んでなー」

京太郎「え、ええと、わかり…わかったよ。でも、名前の方はさん付けで良いよな」

セーラ「まあ、初対面やししょうがないか。でもまあ、こっちは勝手に京太郎って呼ばせてもらうで」

京太郎「ああ、わかった。こっちもできるだけ呼び捨てで呼べるように努力するよ。セーラ」

セーラ「あー、やっぱり恥ずいからさん付けで頼むわ」

京太郎「了解」



セーラの初期好感度を決めます

安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

これ初対面だけど場合によっては帰るころには
怜よりも好感度が高いなんてことにはならないよな?

>+5

セーラ「うーん、なんか気の合う感じするなぁ」

京太郎「たしかに。なんとなく雰囲気がある人にそっくりだし、気軽に話せる感じがするよ」

セーラ「へぇ、是非そいつにも会ってみたいなー」

京太郎「ええ。純さんも多分喜びますよ」

セーラ(ん、純? どっかで聞いたことあるような…)



泉「私は一条泉や。須賀くんとは同い年になりますね」

京太郎「全然同い年には見えないですけどね。なんとなく場慣れしてるような雰囲気ありますし」

泉「そりゃあそうですよ。なんと言ったって、私の麻雀の実力は高一最強といっても過言ではないですからね!」ドヤァ

京太郎「あ、はい。そうですか」

泉「反応薄!」

京太郎「だって俺は魔王のような実力を持った連中を知ってるからな」

泉「そ、そんな人には負けませんよ!」

京太郎「どうだかな。案外あっさり負けそうだけど」

泉「……そこまで言うのなら実際に一局打ちましょう。それで白黒はっきり決めます」

京太郎「いや、今ここにそいついないし…」

泉「…また来週ということで!」

京太郎「おいっ!また来週も大阪からここまで来てくれるのかよ!」

泉「さ、再来週ということで…」

京太郎「あー、もう。なら今度うちの高校と練習試合すればいいじゃないか」

泉「ちなみにどこや」

京太郎「清澄高校」

泉「……………あれには勝てる気しないわ」

京太郎「だよな」


泉の初期好感度を決めます

安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

泉は二条やで…

>>794まあ、多くて週に1〜2度しか会えませんし、これぐらいのハンデはあげてもいいでしょう


>+4

泉(途中から自然に敬語が抜けていったけど、なんとなく話しやすい感じがするかなかな?)



浩子「うちは船久保浩子、2年生や。よろしくー」

京太郎「よろしくお願いします」ペコリ

浩子「ふむふむ、『挨拶はちゃんと出来る』っと」カキカキ

京太郎「何書いてるんですか?」

浩子「君の事についての情報や」

京太郎「…どういうことですか?」

浩子「怜から色々話は聞いとるけど、やっぱり情報は生で確かめたほうがええからな」ニヤリ

京太郎「え?」ヒキ

浩子「ほうほう、『ドン引きするときはかなりわざとっぽく顔を5センチ後ろにずらす』っと」カキカキ

京太郎「ちょ、やめてくださいよ!」

浩子「ほー、『自分のことを書かれてるという事実を知った時、恥ずかしくなりやめるように言う』っと」カキカキ

京太郎「……………」

浩子「………冗談や。すまん」

京太郎「だ、だろうと思いましたよ」

浩子「ふむふむ、『若干顔が引きつった状態で強がりを言うと』っと」カキカキ

京詩郎「もういいですよ」

浩子「『こういう時はあきらめる』っと」カキカキ




浩子の初期好感度を決めます

安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

>>805おっと、二条って書いたつもりだったんですけどねぇ…。脳内変換オナシャス!

>+3

浩子(ふむ、常識人ではありますけど、特にこれといった特徴はないと)

浩子(ではなんで怜があんなに懐いてるんでしょうかねぇ)



京太郎「で、あなたが竜華さんですね?」

竜華「え、なんでうちのこと知っとるん!?」

京太郎「名前だけですけどね。怜さんが嬉しそうにあなたのことを喋ってましたよ。クッキーが美味しいとか明日も来てくれるとか」

竜華「と、怜ったら」///


竜華「改めまして、3年の清水谷竜華や。よろしくー」

京太郎「よろしくお願いします」

竜華「セーラやないけど、うちの事も気軽に名前呼びでかまわへんでー」ニコッ

京太郎(おもちもすごいけど、顔もかなりの美形だなあ。こんな人と知り合いになれるなんて…これも怜さんのおかげだな)

京太郎「な、名前呼びはちょっと違和感があるのでまだいいですよね?」

竜華「え? 怜の事は名前で呼べるのにうちの事は呼べないん?」ウワメヅカイ

京太郎「うっ…」

竜華「冗談や」

京太郎「ふぅ。冗談きつすぎですよ。あやうく惚れ…」

竜華「ん、なんやて?」

京太郎「いえいえ、なんでもありませんよ。改めて、よろしくお願いします」

竜華「こちらこそよろしくなー」



竜華の初期好感度を決めます

安価↓3人目
00〜49 +3
50〜79 +4
80〜99 +5

ゾロ目で+7

ぞ、ゾロ目が2回出てただとー!?

>+7

竜華(やっぱり怜に聞いてた通り、ええ人みたいやな)

竜華(怜も隅に置けないなー)



怜「うちは3年の園城寺怜や。よろしくー」

京太郎「…何やってるんですか?」

怜「流れに乗っての自己紹介やけど」

京太郎「はぁ…」

怜「で、この5人が北大阪の代表、千里山高校麻雀部のレギュラーや」

京太郎「え、もしかして俺、すごい人に会ってるのか?」

怜「せや!」

竜華「せやけど、全国での優勝はできへんかったけどな」

泉「せやから、うちらからしてみたら君の方がよっぽどすごいと思うで。『団体戦全国大会優勝高の清澄高校の唯一の男子部員さん』」

京太郎「あれ? なんで男子が一人だって知ってるんですか?」

浩子「この前地方番組に出とったやろ。『全国大会優勝校の清澄高校!その練習模様は!?』みたいな企画の番組に」

京太郎「あ、ああー。あれ見てたんですか…」

セーラ「ばっちりとな!」

京太郎(番組の撮影中だけ打たせてもらってたなんて言えない…)


京太郎「というか、よくそんなドマイナーな番組見ましたね。あれは長野の一部の地方しか放送されてなかったはずですが」

怜「うちが録画したんや」

京太郎「あー、そうだったんですか」

竜華「怜が珍しく騒いどったでー。『ほら見て!うちの知り合いが出とるんやでー!』ってな」

怜「りゅ、竜華その話はせんと言っとったやろ」///

竜華「あら、ごめんなー。口が滑ってもうたわ」

セーラ「正直驚いたわ。あんな人数だってぴったりしかいないのに全国で優勝とか」

浩子「まあでも、それを言うならうちらが準決勝でぶつかった阿知賀の連中もそうやったろ」

京太郎「ん、今阿知賀って言いました?」

泉「何?もしかして須賀くん知り合いなん?」

京太郎「え、ええ。まあ。」

京太郎(というか、ついさっき出会ったばかりですけどね)

セーラ「ほんますごいな京太郎は!」

怜「友達多いんやなー」

京太郎「は、はは…」ニガワライ

京太郎(事故ってから友達が増えたなんてもっと言えねぇ)


本日はこの辺で終わりにします!
お疲れ様でしたー

あと、読み返してたら京太郎が一回京詩郎になってた…
最近誤字少ないし調子ええなーって思ってたらこれだよ

次からも気をつけます!


明日は11時くらいからになると思います。
では、おやすみなさーい

ら、来週の平日で和が追い抜きますよ多分(震え声)
またはある日にその他を出せばまくりの女王にも会えますし!

まあ、このスレ内であと数週間ありますし、その間に平日はたくさんあるんで皆さん頑張ってくださいね!

なお、白糸台の方々は出そうか迷ってますが、流石にキャラが増えすぎると思うので出さないかもです。
どっちにしても咲の抱えた悩みを解消しないと来てはくれませんがね。


では、本編行きます!
誰かいますかー?


京太郎「そういえば、遊びに来たって言ってましたけど時間の方は大丈夫なんですか?」

竜華「新幹線に乗って帰るつもりやから、そうやねぇ…」

怜「4時くらいまでならええんとちゃう?」

セーラ「えー、もっと遊んでいたいわー!」

浩子「明日の学校はどうするんや」

セーラ「や、休む!」

泉「そもそも泊まる場所もお金も服もありませんですけどー?」

セーラ「ぬ、ぬぅ…」

京太郎「はは、そんなに長野のことが気に入ってもらえましたか。嬉しいですよ」

セーラ「いや、長野自体はそこまで大したことあらへんかったけどな」

京太郎「あー、やっぱりですか」

泉「で、そんなこと話している内にあと40分くらいしか時間がなくなってしまいましたけどどうしますー?」

竜華「せやね。どうせなら須賀君に決めてもらったらええんとちゃう」

京太郎「へ?」

セーラ「賛成や」

怜「うちもそれでええで」

京太郎(こんな所まで朝に来た阿知賀の方々とのデジャブが…)

浩子「何するんや須賀くん?」

京太郎「そうですね…」


安価↓3人目

1、時間もそこまである訳じゃありませんし、楽しくおしゃべりでも
2、トランプでも
3、その他(台詞も)


>1


京太郎「時間もそこまである訳じゃありませんし、楽しくおしゃべりでもしませんか?」

竜華「うん。うちはそれでええと思うで」

怜「それじゃいつもと変わらんような…」

セーラ「へー。怜はいつも京太郎とおしゃべりしてんのなー」

怜「ち、ちが…」///

京太郎「まあ隣の病室ですしね。出会ってからは毎日おしゃべりしてるような気もします」

竜華「ま、毎日!?」

怜「た、確かにそうやけどたまたま病室が隣やったからやで!」

泉「それでも毎日はすごいですね」

セーラ「悩みも打ち明けたって言うとったしな」

竜華「うちらに話してくれたのは結構時間かかったのになー」

京太郎「そうだったんですか?」

怜「それは心配させたくなくて…」

浩子「ふふふ、エンディングが見えたで!」

京太郎「……いきなりなんですか、舟久保さん」

怜「あー、これはあれや。最近見たアニメのセリフを真似てみたっていう…」

浩子「まず、隣の病室であることから既にフラグは立っとったんや!」

怜「船Qは一旦無視してうちらだけで話そうなー」

セーラ「せやな」

泉「最近結構多いですよね。舟久保先輩が自分の世界に入ること」

竜華「うん。自分でも『遅れてきた中二病やから気にせんといてー』って言うとったしな」

京太郎「誰しもそういう時期はあるってことなんですね。勉強になります」





何故か船Qは合ってるのに、舟久保になる不思議

>>855 変換したらそうなってました。次から気をつけます


セーラ「でも、怜も一時期すごかったよなー」

京太郎「へ?怜さんもそういう時期が?」

怜「…………」

竜華「向こうでの入院中、暇そうやったから漫画貸したら一気にハマってもうてなー」

セーラ「なんて言っとったけ。えーと………!」

竜華・セーラ「「月に変わってお仕置きよー!」」

怜「…わ、忘れてって言ったやろ〜」///

泉「そのエピソードは私も初めて聞きますけど、驚きですねぇ」

京太郎「たしかに…」

怜「自分でも似合わんって後で気づいて泣きそうになったわ」

竜華「えー? 結構似合っとったでー?」

セーラ「せやせや」

浩子「ふむ…今度服を用意してみますか」

怜「うん、似合わんからやめてな。京太郎もそう思うやろ?」

京太郎「え…?」

京太郎(ここで俺に振りますか!?)

竜華「なあ、似合うと思うやろ?」

怜「どっちや?」

京太郎「え、ええと…>>860

可愛いと思いまく!(直球)

>可愛いと思いまく!(直球)

京太郎「可愛いと思います!(直球)」

怜「へ?」///

竜華「せやろ!須賀くんやっぱりわかる人やなー」

泉「そうですかぁ?」

浩子「じゃあ今度作っておきますよー」

セーラ「え? あれ自分で作っとったのかい!」

京太郎「あれ?」

セーラ「あ、いや…なんでもない!」///

京太郎「??」

怜「それでなあ京太郎…君。竜華の前やからってお世辞言わなくていいんやで?」

京太郎「何言ってるんですか?」

怜「?」

京太郎「お世辞じゃなくて本当に可愛いと思ってますよ。あ、もちろんコスプレしてなくてもですよ」

怜「………ばか」///


怜の好感度が2上がった

都合上連絡先交換イベントははキンクリ


4時過ぎ

浩子「これでよし…。じゃあ今度写メ送るわー」

京太郎「いいんですか?そんなことの為に俺なんかと連絡先交換してしまって」

竜華「何言ってるん?友達と連絡先を交換するのに理由はいらんやろ?」

京太郎「友達…ですか。まだ知り合って40分ほどですけど」

セーラ「時間なんて関係ないやろ」

泉「そうですよ」

京太郎「皆さん…」


怜「じゃあ、うちは皆の見送りに行ってくるわ」

竜華「次も来れたら須賀くんの病室に遊びに行くでー」

京太郎「はい。待ってます」

セーラ「つっても、絶対とは限らんがなー」

泉「まあ、そうですけどね」

浩子「次は皆に面白い衣装を着せてきますよー」

京太郎「はは、それも楽しみに待ってます」


京太郎「では、今日はありがとうございました!」


ガチャ…パタン


京太郎「また連絡先が増えたのか」

京太郎「もうアドレス帳の5分の3は女の子のアドレスなんだが…」



竜華、セーラ、泉、浩子のアドレスを手に入れた
竜華、セーラ、泉、浩子、怜の好感度が1上がった

午後パート2を終了します。

強制イベント〜お父さん来襲〜


6時頃

ガチャ

須賀父「よう、京太郎。元気にしてたか?」

京太郎「お、親父…そのサングラスはなんだ?」

須賀父「おお、これはだなぁ…この前の仕事の関係で常備しろって言われたんだが…」

京太郎「どんな仕事!?」

須賀父「まあ、冗談だ」

京太郎「だよな…心配させるなよ」

須賀父「というか心配させてるのはお前の方だ」

京太郎「あ、ああ。こんくらいならすぐ治るさ」

須賀父「だといいがなぁ」

京太郎「それより母さんは?」

須賀父「今は家にいると思うが…」

京太郎「なんで来ないんだか」

須賀父「お前をなるべく一人にしてやって彼女さんたちに時間をくれてやろうとしてるんだろ」

京太郎「か、彼女なんていねーよ!」

須賀父「そうかぁ? さっきも5人の女の子が部屋にいたじゃねぇか」

京太郎「ちょ、見てたのか」

須賀父「ああ。だからさっきまでマ○クで時間潰してた」

京太郎「く…いらん気配りを! とは言えねぇな」

須賀父「素直でよろしい」

京太郎「で、なんで今日は来たんだ?」

須賀父「ああ、それな…」

今日はここまで!

とりあえず明日は来れるかわかりませんが
明日か明後日の11時頃を更新予定としてます。

では、おやすみー


こんばんわ。
今日は重大な安価を取りたいと思います。

場合によってはこのスレが大分早く完結してしまうと思います。
まあ、これも私の転勤が関係してるんですけどね…

この安価で今後の京太郎の入院期間が決まります。
つまり、本編内での残り時間が早まる可能性があります。

もしこのまま京太郎の入院期間が変わらなかった場合、4月からも更新は続きますが、
かなり遅くなると思います。


ええと、まとめると…
1 このままスレを長続きさせることができる。でも代わりに更新は鈍足になる
2 キリのいいところで4月までに完結する。

の、どちらかですね。


本編内での須賀父との会話で安価を出しますので、よーく考えて答えてくださいね。

では、15分後に投下します。


転勤のせいで更新が不安定になるという…
そのせいでこんな安価を出してしまうこと、心苦しく思います。

>>869から


京太郎「なんだよ、もったいぶりやがって」

須賀父「もったいぶってるんじゃないよ。…迷ってるんだ。言うべきか言わないべきかを」

京太郎「…久しぶりに真面目な話ってことか」

須賀父「個人的にはいつも真面目に接してるつもりなんだがなぁ」

京太郎「そうか?」

須賀父「で、どうする。聞くのか?聞かないのか?」

京太郎「そうだなぁ…」



安価↓2〜6人目

1、そこまで言ったんなら話せよ。水臭いなあ(スレが早々に完結)
2、…今は聞かないほうが良さそうな話だな。また今度にしてくれよ(更新は不安定ながらもちょっとずつ続けていく)

ええと、ではこれからも続けていきたいと思います。
皆様、ありがとうございます。


>2


京太郎「…今は聞かないほうが良さそうな話だな。また今度にしてくれよ」

須賀父「そう、だな…子供にこんな相談したくもないしな」

京太郎「って、マジでヤバげな話だったのかよ!」

須賀父「まあな。場合によってはお前に嫌われてたかもな」

京太郎「く、ちょっとどんな話か聞いてみたくなっちまったじゃねぇか」

須賀父「ははは。ではこの話はまたお前が大学生になってからでいいかな」

京太郎「なんだ、急ぎの話じゃなかったのかよ」

須賀父「いや、大分急ぎの話だったけど…今回は会社のみんなに謝っておくよ」

京太郎(…ほんとにどんな話だったんだ?)


須賀父「さて、話は変わるが…今日はこれを持ってきた」

京太郎「『京太郎身辺の女性の好感度表』って、なんだこれ?」

須賀父「これは俺がお前のところに来た女性の好感度を表にしたものだ」

京太郎「…………」

須賀父「ちなみにこれは実際にお前の私生活を24時間監視した結果が元となっており、かなり信憑性は高いぞ!」

京太郎「『ぞ!』じゃねぇ! なんだよ、監視って!」

須賀父「ちゃんと龍門渕さんには了解を得てやってるから問題ないぞ」

京太郎「俺のプライバシーは!?」

須賀父「ない」

京太郎「こんなとこで入院なんてやってられっか〜〜〜!!」

須賀父「まあまあ怒るなって。ほら、これはこれからのお前の彼女を決めるのにも役立つぞ!」

京太郎「………とりあえず見てみようか」

須賀父(ふ、欲に負けたか…)

【好感度表】


清澄高校

・宮永咲   1(清澄補正)…計1
・原村和   1(清澄補正)+1+1+2+1+2(バレンタインの分)…計8
・片岡優希  1(清澄補正)+1…計2
・染谷まこ  1(清澄補正)…計1
・竹井久   1(清澄補正)+1+1+1+1…計5

風越女子高校

・文堂星夏  2(初日の接触者)+2+1+1…計6
・吉留未春  1…計1
・深堀純代  1…計1
・池田華菜  1+1+1…計3
・福路美穂子 1+1…計2
・久保貴子  1…計1

鶴賀学園高等部

・東横桃子  2(初日の接触者)+2+1…計5
・津山睦月  1+1…計2
・蒲原智美  1…計1

龍門渕高校

・天江衣   1+1+1…計3
・井上純   1+1…計2
・沢村智紀  1…計1
・国広一   1…計1
・龍門渕透華 1+1…計2
・ハギヨシ  1…計1

阿知賀女子高校

・高鴨穏乃  3(初期好感度)+1+1…計5
・新子憧   3(初期好感度)+1+1+1…計6
・鷺森灼   3(初期好感度)+1+1+1…計6
・松実玄   5(初期好感度)+1+1+1+2…計10
・松実宥   5(初期好感度)+1+1…計7
・赤土晴絵  4(初期好感度)+1+1+1+1…計8

千里山高校

・二条泉   4(初期好感度)+1…計5
・船久保浩子 3(初期好感度)+1…計4
・江口セーラ 5(初期好感度)+1…計6
・園城寺怜  2+1+1+1+1+2+1…計9
・清水谷竜華 7(初期好感度)+1…計8


須賀父「こうして見てみるとトップは『松実玄』だな」

京太郎「うぉ!まじか!」

須賀父「次が『園城寺怜』で、その次が同着で『原村和』『赤土晴絵』『清水谷竜華』だな」

京太郎「なんか、今日会ったばかりの人ばっかが上位にいるな」

須賀父「ついでにハギヨシはおまけな」

京太郎「男性だしな」

・松実玄   5(初期好感度)+1+1+1+2…計10
・園城寺怜  2+1+1+1+1+2+1…計9
・清水谷竜華 7(初期好感度)+1…計8
・赤土晴絵  4(初期好感度)+1+1+1+1…計8
・原村和   1(清澄補正)+1+1+2+1+2(バレンタインの分)…計8

暫定トップはクロチャーか


6時半頃

須賀父「じゃあ、お前の顔も見れて安心したし帰るか」

京太郎「おう、気をつけて帰れよ」

須賀父「ついでに、また来週も持ってきてやるよ」ニヤリ

京太郎「…監視はやめて欲しいが、確かに有益な情報も手に入ったしまあいいか」

須賀父「ついでに、お遊びで監視してるわけじゃないぞ」

京太郎「?」

須賀父「お前が個室だからってハメはずしすぎて女の子を襲わないように、だ」

京太郎「…後付臭いなー」

須賀父「この前の園城寺ちゃんとの添い寝とか、衣ちゃんとの添い寝の方はかなり際どかったなぁ」

京太郎「ちょ、それまで見てたのかよ!」

須賀父「まあ、もしお前が変なことしてたらすぐに『龍門渕家自慢の執事(バトラー)』又は『鹿児島の最悪の巫女(最終兵器)』が飛んできてお前を止めるようにも言ってある。気をつけろよ」

京太郎「…まじか」

須賀父「はは、変なことしなければいいんだよ」

京太郎「あ、ああ。肝に命じるよ……」


パタン


京太郎「…今も監視されてるのか」

楽園の素敵な巫女さん?

夜8時頃

京太郎「は、はは…さ、さっき言われたことは忘れていつも通り過ごさないとなー」

京太郎(やべぇ、今も監視されてると思うとめっちゃ緊張する…!)


京太郎「まあ、それは置いておいて…夜は何をしようか」


安価↓3人目


1、メール(清澄メンバー、衣、透華、純、智紀、一、桃子、睦月、ワハハ、文堂、美穂子、池田、阿知賀メンバー、千里山メンバー(監督以外) )
2、麻雀をする
3、怜さんを呼ぶ
4、寝る       


>玄にメール


とりあえず今日はここまでにします。
ありがとうございましたー

それと、4月からも続けることが決まった訳ですが多分、
週に1〜2度(週末)、できるかわからないくらいのペースになります。

時間帯の方はこっちでなんとか調整できると思うので、ちゃんと日本時間での夜に更新していきたいと思います。


さて…明日も11時頃に来たいと思います。
おやすみなさーーい

こんばんわ!

ミスったわ…昨日の内にメールの内容を決めておくべきだったか。



早速ですいませんが、玄へのメールの内容を決めてしまおうと思います。

安価↓3人目

≻>2を参考に

今度会ったら俺と(おもち談義に)付き合ってくれませんか?

予測変換機能が無くなってて打つのが遅くなった気がします



>こんばんわ みんな無事に戻りましたか?

京太郎「とりあえずはい、送信」ピ

ブーブー

京太郎「返信が早い!」


FROM:玄
TO:京太郎

わぁ、ちゃんと返信くれたんだ!
ありがとうー♡

皆はもう家に着いたよ。

で、それがどうしたのかな?


京太郎「『いえ、ちゃんと帰れたか確認したかっただけですよ』っと」ピ

ブーブー


FROM:玄
TO:京太郎

心配性だなー須賀君は。

まっすぐ帰るくらい誰だってできるよ!


京太郎「まあ、そうだよなぁ。…そういえば」

京太郎「『そういえば、今日メールを下さいって言ってましたけど…結局なんだったんですか?』っと」ピ

ブーブー

FROM:玄
TO:京太郎

特に用ってほどでもないけど…

これからもたまにでいいからメール交換しようね!って事を言いたかったの


あ、この後家の手伝いしないといけないから今日はこの辺で終わりにするね!

では、また今度ー!



京太郎「…来週も来てくれるといいな」




玄の好感度が1上がった


9月8日(月)午前9時

京太郎「また平日の朝か…」

京太郎「正直暇なんだがしょうがないか」



では、いつも通り午後パート1のお見舞い客を決めていきます。


安価↓3人目

コンマ 00〜19が清澄 20〜39鶴賀 40〜59風越 60〜79龍門渕 80〜99その他

(ぞろ目又は10の倍数でさらにもう一校を安価で選ぶ)

全部龍門渕とは

龍門渕に決まりました。

では、龍門渕から来る人を選びます

安価↓3人目
お見舞いに来る人を指名してください(複数人でも一人でも可)

一で

一に決まりました。

何故に何の打ち合わせも無く皆一だったんだ?


午後3時半頃


京太郎「そろそろ放課後だし、誰か来るかな…」

京太郎「って、なんで誰か来ることが前提なんだ…」

コンコン

京太郎「うぉ!まじで誰か来たのか! どうぞー」

一「どうも。元気かな?」

京太郎「こんにちわ。今日は国広さん一人ですか?」

一「うん。他の皆は忙しいみたいだったから、歩…隣の病室に行くついでに顔を見ようと思って」

京太郎「そう、ですか…」

京太郎(ついでなのか…)

一「ええと、一応見舞いの品…と手品の道具、持ってきたけど」

京太郎「はぁ、わざわざ俺の分まで持ってきてもらってすいません」

一「どうせ下の売店のだし、一つも二つも変わらないからそんなに気にしなくてもいいよ」

京太郎「…ありがとうございます」

一「どういたしまして」

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