魔女 「安価で魔法開発していく」(73)
魔女 「まずは手始めに>>5の魔法を作るわ」
遠過ぎィ! エロい方面はあり?
>>3
ありでーす
魔女 「いきなり物騒なのが来たわね...
エッチなのが来ると思ってたからお姉さんビックリ♪
じゃあ、誰で試そうかしら?」
>>8
魔女「わ、わたし?!
これ、死亡フラグってやつかしら...
でも、安価は絶対だものね。
では、えい!
こ、これは...キャーーーいたいたいいたいたい腕がーーー
はやく、治さないと!」
魔女「解毒、解毒っと
そんでもって回復魔法」パァー
「ひどい目に遭ったわ...まぁ、腕もなおったしよしとしましょう♪
次はどんな魔法にしようかしら?」
>>11
魔女「魔法を剣の形にする魔法?よくわからないわね?どんな魔法かしら?
もう少し詳しく頼むわ。」
魔法の効果を
>>13
魔女「さっきから kwjqvfrsはひどい魔法を考えるのね!最近の若者っやつかしら....
さて、こんなひどい魔法を誰に使おうかしら」ニヤリ
>>15
魔女「ん?
それってid:kwjqvfrsにってことでいいのかしら?」
id:kwjqvfrsに使うのなら1
それ意外だったら名前を書いて♪
魔女「」
「またわたしなわけぇ?!このスレはドsさんが多いみたいね...
私も腹をくくるわ。えい!」ズブッ
「アッッッッ!!!」
(体動かないわ、これじゃ魔法も使えないじゃないの...おまけに声も出ないし誰得なのよ)ポロッ
(私このまま死んじゃうのね)
バットエンド
魔女「トでも言うと思ったのwww
わたし一応天才って呼ばれるほどの魔女なのよ復活も容易いわ」ルンルン
「でもひどい魔法だったわねもう勘弁してほしいわ。」
魔女「次よ次まったく次の魔法はまともなのお願いね」プンプン
「>>25な魔法よ」
魔女「感覚超鋭敏ね、いいわねーのこういうのを待ってたのよ♪じゃあ、
>>29に魔法かけて
>>31してやりましょう」
魔女「フフフ、いいわね、あのライバル魔女は常日頃からどうにかしようかと思ってたのよ」ニヤリ
さて、いきましょうか。」
ライバル魔女「あ、あんたはなにしに来たのよ!?」
魔女「そーれ」エイッ
ライバル魔女「な、なにしたのよ!
アアッ///」ビクッビクッ
(なにこれ、歩いただけで快感が襲ってくるわ!!)
魔女「どう?私の魔法は、最高でしょ?」クスクス
「気持ちよくてたってらんないじゃない?」
ライバル魔女「ンッッッ///」ビクンビクン
魔女「喋ることもできないみたいねいい様だわ、じゃあここでさらに触手を召喚しましょうか」パァー
触手「ウネウネー」
触手「グチュグチュ」
ライバル魔女「アッッッッアーー
ンンギモヂーーーー」プシャー
魔女「さすがに早すぎでしょ...」ドンビキ
「いかに私の魔法が優秀かわかるわね♪」
「さて他には何してやろうかしら触手もいるのとだし>>37して終わらせてやるわ!!」
魔女「フフフ、じゃあ触手ちゃんには膣内出ししてもらいましょうか♪おねがーい!」
触手「ウネー!」ドピュピュピューーー
ライバル魔女「アッーーやめてーおかしくなるーーーもうはいないったらーあっあっっあーーーー!!!ギモヂーー」アヘー
魔女「アラー、あれはなんと言うか見てて哀れになってくるレベルね...穴と言う穴から白濁液が溢れて白眼剥いてるって同じ女として、あぁはなりたくないわね」ドンビキ
「あら?もうお腹大きくなってきてるじゃない」クスクス
ライバル魔女「あっあっ赤ちゃん大きくなってる、ギモヂーーアッッッッ出産アクメくる。イクイクイクーーー!!出産アクメイクーー!!!」
オギャーオギャー
魔女「何あれ人の子じゃないわ...しかももう次の種付け始めてるしウワッ
まあ、いくら出産しても体はきれいなままの状態に戻る訳なんだから感謝してほしいわ♪」
ライバル魔女「アヘッアヘッ」
魔女「もうあいつも使い物にならないし次も魔法開発しましょう!
>>41みたいな魔法ね♪」
魔女「へー、ずいぶん変わった魔法ね、でもなかなか面白そう♪」
「じゃあさっそく」エイッ
~時空間移動中~
魔女「ついたわー、あそこにいるのが未来?の私ねそれ以外の人には見えないし聞こえないし干渉もできないのね...こんなところで全裸でオナニーしたらさいこうにきもちよさそうね」ハァハァ
「でも今は、未来?のわたしに>>45してあげましょう」グチュグチュ(なかなかできない経験だしオナニーしとかないとね♪)プシャー
魔女「サイコーね!!最強じゃないの!だれも魔幼女に勝てなくなるって言うか現代の魔王になるわ」ワクワク
「魔幼女ちゃーん♪」
魔幼女「ん?
おねーちゃんだーれ?」
魔女「おねーちゃんはあなたに力をあたえにきたのよー♪それっ♪」パァー
魔幼女「あぁ!?頭いたい...」ガクッ
魔女「気を失っちゃったかー家にとどけてげましょ」テレポート
「この子には攻撃魔法、補助魔法、回復魔法、蘇生魔法、洗脳魔法etc...ありとあらゆる魔法を授けたわ♪まぁ、わたしには勝てないでしょうけどね☆」
力を得た魔幼女はその力で何をしだした?
>>49
魔女「私は高みの見物といきますか♪」
それから魔幼女は真っ先に世界中の兵器とよばれるものすべて瞬間移動で宇宙の彼方に飛ばしていました。そして、洗脳魔法で世界から悪の心を消し去ったのです。みんなにこにこ平和に生活して楽しい生活を送るのでした。
魔女「なんていいこなの!?」ヨヨヨ
「次よ次こんないい世界いたずらもできないわ>>53
みたいなまほうよ!」
魔女「マスコット化ね...
じゃあ、
>>58に使いましょうか」
魔女「また私なのね...ていうか、何で自分に魔法かけなきゃいけないのよドmみたいじゃない」ハァ
魔女「まぁいいわ」エイッ
オマエラ「まじょたん、まじょたん」ハァハァ
魔女「え?!なにこいつらどこからわいてきたのよ!!っておいどこさわってんのよ!!あっ ヤメッ///
やめてよー」パァー
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魔女「フゥ、きれいになったわね、もう少しで犯されるとこだったわ...」
(中途半端だったからムラムラしてきちゃった)グチュグチュ
「つぎはな
>>65
な魔法でいくわ」ビクンビクン
魔女「いかした魔法じゃないの!
この魔法を使えばイケメンショタちんぽがいっぱいグフフ」ジュルリ
「さあつかいーましょ」エイッ
一旦用事で外出するのでまた夜残ってたら書きます
魔女「いたるところにショタがいっぱい///
最高だわー♪さっそく犯しにいきましょ♪」ルンルン
ショタ「おねーちゃんだーれ?」
魔女「グフフおねーちゃんはねーあなたを食べに来たのよ!」
ショタ「ギャーーー助けてー!」
魔女「エーイ"チンポ巨大化魔法""感覚鋭敏魔法"」
ショタ「アッッッッおちんちんが勝手に大きくなった!!ウワーン」
魔女「美味しそうなチンポね。いただきまーす♪」ヂュボチュボ
ショタ「なんか出ちゃうよおねーちゃんやめて///あっ出ちゃう出ちゃうよー」ビュルルルードプドプ
魔女「ショタミルクサイコーにおいしーわ」トロン
「このまま童貞もいだいちゃいましょ」グショグショ ズプリ
ショタ「ンヒー、きもちーきもちーよーオネーチャーン体が勝手に動いちゃう!」ズボズボ
魔女「こんなのはじめて////ショタチンポ私のオマンコぐいぐいひろげてくるわ!!
サイコーよー!?
子宮口まで押し広げてくるわ!」アヘアヘー
ショタ「オネーチャーンまた、またなんか出ちゃうよ」パンパン
魔女「いいわ!!出して膣内にぶちまけて///ショタミルク全部出してー♪」ンッアンアー
ショタ「でる、でちゃうよー!!」ドピュピュピューーードバー
魔女「ンギモチーーーアヘー」プシャー
ショタ「ハァハァ、気持ちいいけど疲れたよチンチンもなおらないし...このままなのかな(泣)
そうだ、もっとこの白いの出せばなおるかも!
幼女ちゃーん」ズプリ
幼女達「アヘー」プシャー
魔女「ふぅふぅ、まさかこんなにも上手だったなんて...私がアヘ顔まで晒しちゃうなんて...
サイコーだわ♪
ンッ////まださっきの精液が出てくるわ」ドプリ
魔女「いっぱいイったことだし次の魔法を考えましょうか!
次は>>73みたいな魔法ね♪」
その後ショタは性技師ショタと名を馳せていくののまた別のお話
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