女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」(1000)
俺が安価で深夜のSS読みながらスレの流れを男女SS形式で実況するスレ
完結スレなら全部、現行スレなら最新レスまで頑張ってみるわ
今スレ一覧にあるやつならどれでもおk
ってな感じで安価>>5
意味がわからんがとりあえず人そんなにいないから安価遠いと思うよ
んじゃ安価下
男「永遠の1時間」女「あはは」
男「さあ始まりました記念すべき第一回!」
女「はい! おまちしておりました!」
男「えー、第一回はこちらの『あはは、きちゃった』でお送りします」
女「いえーい!」
男「解説の女さん、どうぞよろしくお願いします」
女「おねがいしまんこー」
男「えー、まずはスレタイなんですが」
女「あはは、きちゃったということで」
男「ええ、何が来たのか気になりますね」
女「ぶっちゃけ意味分かんないですけどね」
男「はい、普段なら絶対に開きません」
女「わたしとか「」がついてないだけで敬遠してしまうんですけど、最近こういうの流
行ってるんでしょうかね?」
男「さあー?」
男「では、内容の方に入って行きましょう」
女「初レス、>>1は特に重要ですからね、期待できます」
男「はい、こちらです」
女「……」
男「……」
女「これはー、なんなんでしょうかね?」
男「なんだかわからないけど、痛いですね。ひらがなですし」
女「しょーたいむのはじまりだ、ですって」
男「SSなんですか? これ」
女「たぶん……」
女「これって、どのくらい長いんですか?」
男「えーと……あ、5レスで終わるそうです」
女「お、痛い割には潔くて好感がもてますね」
男「10レス以上あったら絶望でした」
男「登場人物が、変態、男女、爺と不良ですね」
女「結構多いですね」
男「>>2の段階でスレタイと>>1が出てきてます」
女「これ、>>2を>>1にしとけば良かったんじゃないですか?」
男「えー、まあ何か考えがあったのでしょう」
女「はあ」
男「続き行きましょう続き」
女「不良が警察に連絡ってなんか違和感ですね」
男「ちょいわるというか頭悪い感じの不良ですね」
女「お、阪神競馬場にいくそうです」
男「わたし、競馬ってよくわかんないんですけど」
女「ここで爺が動きました!!」
男「この特に説明のない感じ、テンポがいいですね」
しょーたいむのSSのことな
女「うーん、効果音がちょっと単調ですね」
男「勢いはあるとおもいます」
女「悪口は独創性がありますね」
男「えー、最終レスに入りました」
女「爺、かっこいいですね」
男「すなおに警察を待てなかったのでしょうか?」
女「逃げられたら元も子もなかったのでしょう」
男「なるほど」
女「あ、世界すくわれました」
男「変態は害悪ですからね」
女「とりあえず世界出しとけばスケール大きくなる感じですよね」
男「っと、不良がここで締めました!」
女「燦然と輝く完の文字! 長かった!」
男「不良、特に不良じゃあありませんでしたね」
女「えー、感想レス入りました」
男「あ、これ>>1と>>2が別なんですね」
女「こんな糞スレにもSSをつける>>2の侠気が光ります」
男「っと、ここで立て逃げした>>1の登場です」
女「何やってんだコイツ、と、言いたいことを全部いってくれます!」
男「さすが>>1ですね。スレの手綱を捉えてはなしません」
女「えー、この後はとくに大したことかいてないですね」
男「これでおしまいですか?」
女「おしまいです」
男「次行きましょう次」
女「では>>20でお願いします」
男「しかし5レスに30分はかけ過ぎですね」
女「もう少しサクサク行きたいものです」
男「最初にネタスレが来るのは予想外でしたね」
女「まったくです」
男「さあ、安価が待ち遠しい!」
kskst
女「やってまいりました第二回!」
男「『男「永遠の1時間」女「あはは」』です」
女「いやー、これ結構古いスレじゃないですか?」
男「4月からの持ち越しですね」
女「永遠の一時間、中二っぽいタイトルですね~」
男「なかなか悪くないんじゃないでしょうか」
女「では解説の男さん、よろしくおねがいします」
男「はい、頑張っていきましょう」
女「お、ループものらしいですよ」
男「なるほど、注意書きにルール説明が書いてあるんですね」
女「ちなみに私、>>1に注意書きがあるスレは即閉じです」
男「では今回はいい機会ということに」
女「そうですねー、なりますねー」
男「エロとかグロとかあるそうですが」
女「別にいちいち喚起するまでのこともないんじゃないでしょうか」
男「そうですね」
女「時間表示あるんですねー」
男「ループものですから、何かと重要になってくんでしょう」
女「地の文ってどうですか?」
男「結構嫌いです」
女「登場人物は、男。学生のようです。たいてい高校生設定ですよ、こういうの。読まなくてもわかります」
男「親近感がわく名前ですね」
趣味悪いと思ったけど期待
怖いけど自分のssをぶん投げてみようかな・・
レス数とかの制限は今後も特にしない?
女「黒髪さんきました」
男「ヒロインでしょうね」
女「いきなり痴漢されてますけど」
男「なぜか黒髪の子って凛とした目つきですよね」
女「定番ですから仕方ありません」
男「この地の文は男の一人称ですか」
女「会話がなんか不自然でムカつきます」
男「そうですね」
女「あ、ループしました」
男「困惑してますね」
男「今度は黒髪さん涙目ですね」
女「記憶持ち越しているらしいですから、悪夢みたいなもんでしょう」
男「あ、もうループ終わりました」
女「三回目ですか。展開早いですね」
男「主人公が錯乱してきました」
女「こんなとき他の人は特に錯乱してないの変じゃないですか?」
男「いやいや、結構みんな行動変えてますよ?」
女「夢なら一度はやってみたい痴漢ってことですか」
男「そうですね」
女「殴った表現下手ですねー」
男「無駄に直接表現を避けたせいでわかりにくいですね」
女「無駄ですねー」
けっこう厳しいつーかストレートだな
女「おっ、全員が気づいきましたよ?」
男「怪現象とこれから対峙していく感じなんでしょうか?」
女「そうですね、みんなで団結する感じです」
男「三回目でこれって、先生方落ち着きすぎですね」
女「まあまあ、展開遅いとだれますから」
男「そんなもんですか」
女「ええ」
男「4回目~」
女「いきなり暴力来ました!」
男「世紀末ですねー」
女「わたしデーモン閣下好きですよ」
男「パニックおきてますパニック」
女「盛り上がってきましたね!」
男「今後が楽しみです」
女「なんかいきなり状況わるくなりすぎじゃないですか?」
男「ええ、ちょっと困惑してます」
女「友さんリーダーシップありますねー」
男「あいつはいつだっていいやつなんだよ」
女「おっ、レスありがとうございます!きました」
男「わたしこれも大嫌いです。せめてSSとわけるべきかと」
女「馴れ合いうぜってやつですか? キモいですね」
男「え、なんで見殺しとかそんなこわいことに?」
女「さっきの読んでなかったんですか? それは怖いことになっているでしょう」
男「これループ内で死んだらどうなるんですか?」
女「さあ?」
男「おー、感傷的ですね」
女「なんか泣いてますよ。きもい」
男「ここで支援レスです」
男「支援レスはうれしいですね」
女「馴れ合いうぜっていってませんでした?」
男「それはそれ、これはこれ」
女「キモ。でも深夜ってけっこう少なくないですか紫煙?」
男「VIPから移ったばっかりの頃はそうでもなかったんですけど」
女「VIPはそもそも支援レスないと落ちますからね」
男「慢心、環境の違いというやつですか」
女「まったく意味がわかりません」
男「さあ、本題に戻りましょう! 置いて行かれた人たちの運命やいかに?!」
女「学校につきましたね」
男「さっきヒロイン黒髪とか言ってましたけどどう考えても女さんですよね?」
女「スレタイに出てるんですからそうでしょう」
男「もうすこしちゃんと読んだらどうでしょう?」
女「大筋があってりゃいいんですよ。さ、感動の再開です」
男「ここで考察レスがはいります」
女「こういうのでネタバレとかされると困りますよね」
男「ええ、とっても」
支援じゃねーよ
そもそも読んでねーもんこんな糞スレ
お前はスレ読みながら書けば済んでるけど、こっちはどうしろってんだ
まさかのお前のスレとお前が題材にしてるスレ同時進行で読めってのか?
自分だけがわかるように書くなよ
好き放題批評するならもっとちゃんとやれっての
女「ルールがたくさん追加されてきました」
男「正直よむのがだるいです」
女「なんでこの人達グループで集まろうとしているんでしたっけ?」
男「さあ?」
女「電車内の人たちで話しあいとかすればいいんじゃないですか?」
男「ほら、みんなパニックですから」
女「見知った顔が大事なんですね」
男「一時間にいっぺん顔合わせてれば十分顔見知りだと思いますけど」
女「5週目です」
男「青年と中年の殴り合いです。見苦しいですね~」
女「この人達一時間ずっと殴りあいやってるんでしょうか?」
男「とくに考えてないとおもいますよ?」
女「さらにパニックが広がります」
男「おっ、黒髪さんきました!」
女「えっ? 女がヒロインじゃないんですか?! やだー!」
男「ここで不良さんが絡んできます」
女「今度の不良さんはちゃんと不良不良してていいですね」
男「でも、いい人っぽいですよ? 黒髪さんの知り合いですかね」
女「姉だそうです」
>>43
二次創作の一種だと思えばそれを読んでる人か書いてる人だけが理解できれば十分だと思う
原作を知らないけどアンソロだけ読む、みたいなことは普通しないだろ
>>1さんが書いてる(乗っ取りかな?)SS見つけたよ!
男「温泉さいこー」
男「温泉さいこー」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1410784419/l50)
次はこれにしてほしいな!
どう捌くか興味がある
男「黒髪さんとのフラグが立ちました」
女「ここまでをまとめると、ループはじまる、パニックおきる、僕が守る(キリッでフラグ立つ」
男「ちょっと簡潔過ぎでは?」
女「まだループの原因とか全くでてないからこんなもんですよ」
男「毎回体育館に行くって気が狂いそうですね」
女「狂ってるんじゃないですか? 刃物持った変質者とかいますし」
男「修羅の国ですか」
女「慈悲はない」
男「これうっかり本スレに書き込みそうになるんですよ」
女「まじやばいですね」
男「ループもどりましたー」
女「この中年なんでこんな頭おかしいんですか? 痴漢だからですか?」
男「おっ、主人公も追い詰められています。佳境でしょうか」
女「それより更新速度が問題ですね」
男「速度というより、いちいち言い訳がうざいです」
女「ですね」
男「黒髪さんに怯えられています」
女「それは目の前で首しめられたらビビるでしょう」
男「思考が狂気じみてきて、いい感じですね」
女「と思ったらいきなり死にそうです」
男「死んだらどうなるんでしょう? わたし、きになります!」
女「足折れちゃいましたね~」
男「初の負傷です。のちのち引きずることになるんでしょうか?」
地の文嫌いとかクソだろ
だがそれ以上に批評をただの叩きか何かと思ってる読者様がクソだな
批評されるだろうってのはスレタイでも判ってるんだから批評されるのが嫌ならソっ閉じしてろよ屑
それとも空気が悪くするの前提で批評を直接そのスレに書けと?その方がよっぽど質悪いわ
作品を書く自由があればそれを批評して叩く自由もあるんだよ
ただ、叩きってのはどれだけ正論でもそのスレの空気を悪くするんだよ
純粋にスレを楽しんでる奴もいるし、わざわざ空気を悪くする必要もないだろうが
そのスレを見てる奴に配慮して、叩く奴、批評する奴だけが集まって叩く自由を行使してるんだろうが
お前みたいに下手な正義感でスレ荒らす奴のほうが、批評をしてるだけの>>1よりよっぽど悪質だわ
死ねやクソ餓鬼
女「とうとう出ました殺人動議!」
男「道徳方面でまとめるんですね、みんなが狂ってる中まともでありたい、と」
女「おっ、新展開です。新アイテムですよ?」
男「旗ですか、新たな謎の登場です」
女「話動かしてくるんですかね~?」
男「そろそろ本題といったところでしょうか。それよりも不良がいい仕事をしています」
女「不良をいい子化するのは陳腐なのでは?」
男「陳腐だからこその安心感というものがあるのです、一概に批判できるものはありませんよ」
女「そんなもんですか」
>>52
彼が現行でやってる批判内容と同じ事を俺はやってるだけだけど?
叩かれる理由や批評される理由は現行スレでも同じようにあるだろうに
俺みたいな奴を呼ぶ時点で彼はそういうSSを書いてるんだよ
男「ああーっ、とうとう起きちゃいましたかー」
女「きちゃいましたねー殺人」
男「ここで来るのは予想外でしたね」
女「そうですか? 男の逡巡がもろ伏線だったのでは?」
男「あー、殺しちゃった人たちと殺さなかった人たちの対比ですか」
女「そもそもみんな狂ってるから別に差とかない気がしますけどね」
男「死体のショックは大きそうです」
女「この車掌復活するんですかね?」
男「さあー? 毎回止まってますし、どうとでもとれる感じですね」
女「7回目はいります」
twitterで自分のssを調べたらスレに書いた愚痴を晒されてるとかあるけど、それよりは良心的に思う
どっちも悪いって言われたらちょっと言い訳できない
>>1が淡々と書いてくれてるから良いけど、これ以上は自分が荒らしになりそうだから黙るわって思ったけど>>52
(この>>1、地の文嫌い勢と言いつつ温泉のヤツ地の文形式なんすよ)
スレを叩くような正論が荒れる原因になるのはその通りだと思うけど、変な挑発も荒らす気満々ですやんってツッコミはダメなんでしょうか
そんなことより僕は自分のどのssで叩かれるべきか悩んでいるドMなんですがどうしたらいいんでしょうか
男「ループのお約束が壊れました」
女「熱い展開ですね」
男「正直なんども繰り返されますと飽きますからこれは良ブレですね」
女「やっぱ不良美化しすぎですよこれ」
男「ここで書き方かえる宣言きました」
女「地の文増量きましたね」
男「おー、だんだん不安煽ってきますね~」
女「つーかなんでこんな人死んでんですか?」
男「あ、終わった」
女「追いつきましたねー」
ケンカすんなし
もう一度言う
ケンカすんなし
というか批評してもらいたいなら酒場でもしてもらえるよ。
>>60
ちらっと言ったけど、こいつが批判する所を一つ言ったら、いい所を一つ。二つ言ったら、二つ
同じ数だけのもんを出してるんだったら、俺もここまで粘着しねーよ
こいつ、自分のSS感に合わねーもんを、ただ好き放題にこき下ろしてるだけじゃねぇか
じゃあ、俺も俺のSS感に合わねーもんを好き放題こき下ろしてかまわねーだろ
楽しんでる奴を害する奴は荒らし? そんなもんわかってるよ
こいつだって、題材にしてるSSを楽しんでる奴らが読んだら、気分を害するようなもん書いてるじゃねぇか
女「いやー、長かった!」
男「普通によんだらそうながいSSじゃないんですけどね」
女「書くので時間取られる分、やたら長く感じます」
男「最初はアレでしたけど、途中からかなりテンポも良くなってこなれてますね」
女「さらっと読める普通のSSです」
男「最初のパニックの説明が弱い点がきになりましたね」
女「狂ってる人と狂ってない人の落差がひどいんですよね」
男「なんで主人公たちはまともにふるまえてるのか? 全く訳がわかりません」
女「主人公だからでしょう」
男「ですね」
女「そんな感じで次に行きましょう」
男「では次>>レス番+3くらいで」
女「はい、どんなのが来るか楽しみです」
男「できれば長くないといいのですが、長くたって決して諦めない勇気」
女「そういうのが大事ですね」
男「はりきっていきましょー!」
ここですね!
>>59からの流れでほっこりするスレは
男「なんで……こうなった……?」
>>64
酒場の批評ってその人の感性が分からないけど、ここの>>1の批評は>>1のセンスを分かった上で受けられるって言うのはそれなりにメリットかなって思う
どんな感性を持った人にどんな話が受けるのか、が一番役に立つと思うから
>>65も>>1と同じss読んでみれば多分似たような感想を持つと思うよ
出だしが若干読みづらいとは思いましたもん、上から感想を書けばこうなる
って気付いたら安価とられた・・
>>65
おれ楽しんでこのss見てるのにお前のせいで楽しめてないんだけど、このクソ餓鬼(笑)
まぁ自分こそ唯一無二の絶対的正義とか思ってるだろうからなに言っても無駄か、荒らしはNGしまーす(笑)
>>1も今度から>>1に【作品批評あり、苦手な人は閲覧注意】とでも書いとこうな
せっかくだからurl張っておくよ
カービィ「夢の泉の物語」
カービィ「夢の泉の物語」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1409758297/)
こういうスレがよく立つ(らしい)評価スレの研究になればいいなーって思うから、流れ全体として面白いよ
男「えー、第三回でーす」
女「眠くなってきましたね」
男「酒飲みましょう酒、そうすれば元気」
女「いいですね」
男「では『カービィ「夢の泉の物語」』いってみましょう」
女「はい! いきましょー!」
男「解説の女さんよろしくおねがいします」
女「まかせろー」
男「二次創作ですか?」
女「ですね」
男「カービィって知ってます?」
女「ゲームはやったことあるんですけど、漫画とかはちょっと……」
男「じゃあ新鮮な気分でたのしめますね!」
女「そうですね……」
>>73
これ、感想のURL貼ってる奴は自分のスレの奴? それだったら、好きでやってもらってるんだから構わねーけど
安価でランダムに選んでるんだったら、ただのはた迷惑だぜ?
TVショッピングのお兄ちゃんだって、糞みたいな商品をさも、素敵な商品かのように紹介してるんだから、方法はあるでしょ?
批評って言えばなんでも好き放題言えるって考えは俺と同じ
他人のスレ批評するなら>>1にはそこを考えてもらいてーわ
これは、お前が勝手にやってるんだからさ
しょうがないにゃあ・・
◆SSスレから「もどき」まで
◆即興、書きため、立て逃げ、乗っ取り、安価、ID腹筋、ブーン系、etc……気ままにさくさくスレ立ておk
◆読んだ上なら乙も批判もお好きに。レスどんどんつくほうが書く人は多分やる気出る
◆もどきですらないスレ(SSと完全に無関係なスレ)と荒らしはNG
◆VIPのSSスレで叩かれるような過度の馴れ合い&自己アピールは同じく嫌われるのでそのつもりで
◇投下されたSSのまとめサイトやブログ等への紹介・転載は原則としてフリー
◇紹介・転載等されたくない人は、個別に当該SSスレにてその旨明記のこと
男「まずスレタイなんですが」
女「もー無理です。そもそも二次創作そんな好きじゃないんですよ」
男「はあ」
女「それなのにスレタイから漂うこの地雷臭!!!」
男「わかります」
女「あと自己陶酔感もひどいですねこのスレタイ」
男「どのへんが、でしょうか?」
女「なんとなくですよなんとなく。ぷんぷん臭ってますよ」
男「はい、こき下ろしたところで中身にはいっていきましょー!」
女「やだなぁ……」
女「はい前書きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
男「なんか書いてあることがよくわかんないですね」
女「本にしたSSってなに? 出版されてんの?」
男「えーと」
女「更新遅いって読んでほしくないのかな? 意味分かんないね?」
男「同意しますけれど、言葉を選びませんか?」
女「なんかもうめんどくさい」
男「そうですね…」
(『星のカービィ-夢の泉の物語-』ってゲームタイトルからスレタイに流用してるだけかと)
女「なんだか読むの辛いんですけど」
男「我慢しましょう」
女「ざっと流していいですか?」
男「我慢しましょう」
女「酉ついててきもい」
男「我慢しましょう」
女「内容もきもそう」
男「我慢しましょう」
女「がんばります」
男「がんばりましょう!」
>>80
お前は批評じゃなくて自分が気に入らないから癇癪起こして荒らしてるだけだろうに(笑)
嫌なら見るな、見るなら節度を持って見よう、書き込む時は画面の前に人間がいる事を考えながら書き込もう
それでも文句言いたい、批判したいなら、それ相応の批判してもいい場所で批判しよう
このスレは>>1の批評を楽しむスレです
このスレの内容が気に入らないなら、そっ閉じしたり別の場所で批判するなりお好きにどうぞ
それもせず>>1や読んでる人の迷惑になる行為を続けてる時点で、アナタは他人の家でワガママを言い続けてるゴミみたいなお客様()でしかありません
判ったならスマホの電源切って寝ましょうね
女「説明書コピペして第一部完にしてるけどこいつ」
男「物語の導入にはうってつけなのでは?」
女「世界観はわかりやすく伝わったけど、いいのこれ?」
男「ひとそれぞれかと」
女「あと、なんかひとりごと多くてキモい」
男「お、おう」
女「見てる人、いる? ですって。説明書よむのきらいなんだけどなあ私」
男「そうですね」
女「一面、これゲームのまんまだよね?」
男「おそらくそうですね」
女「なんか最後の所燃やして炭にしてるけどオモシロイと思ったのかな?」
男「たしかゲームでは涙目になるだけでしたね」
女「あれ、かわいくていいのになあ」
男「半角カナの効果音ってどう思いますか?」
女「これは別に気にならないかな」
男「そうなんですか?」
女「あってもわかりやすくていいんじゃないかな」
男「なくてもいいんですね」
女「うん」
男「実は読んでなかったでしょう?」
女「ばれたか」
男「いくら退屈でもやるといった以上はやるのが筋ってもんじゃありませんか」
女「そうですね」
男「二章行きましょう二章」
女「はーい」
女「んー、なんだか全体的に俺つえーで話が進んでますね」
男「なんか謎のキャラとかでてきましたけど、あの、伏線とか…」
女「さあ? ゲームで出てくるんじゃないですか?」
男「他にはなにか…」
女「別に?」
男「……三章いきましょう」
女「何章まであるの?」
男「8章」
女「二章ずつやろう」
男「そうしましょう」
男「どうでしょう?」
女「俺つえー、仲間つえー」
男「ありがとうございました」
女「いちいち>>1が感想求めてるのがめちゃ不愉快ですね」
男「はあ」
女「そういうのはわからないようにやらないよ」
男「レス乞食サイテーってわけですか」
女「うん」
男「次、行きましょう」
女「うん」
女「これ、書いてる奴も飽きてきてるだろ」
男「ああ、なんか短いですね」
女「や、テンポよくていいけど、三章とか無駄に長かったし」
男「そうでしたね。苦行でした」
女「全体的にもっと短くした方がいいと思う」
男「あ、なんか大王とかいうのが悪い奴のようにみせかけて世界のためになんかしてま
すよ」
女「どうせゲームの通りなんでしょ」
男「はあ」
女「ほら、次々」
女「痛いコテがついた」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「SSでの戦闘描写ってどうですか?」
女「めちゃむず」
男「これはどうですか?」
女「まあ普通なんじゃない? 説明が多くなるのは地の文ぬきならしゃあないし」
男「それっぽい効果音と台詞だけよりまし、と?」
女「あれはマジでいみわかんね」
男「メタナイト戦終了ですね」
女「次ラスト?」
男「ラストです」
女「がんばるわ」
男「頑張りましょう」
喧嘩がなくなるとなくなるで寂しいもんやな
見てるけど
男「ところでさっきから上から目線じゃないですか」
女「そう?」
男「うざいです」
女「だってこれ他に実況とかできないし」
男「SSの講釈たれたっていいことなんてなにもない!」
女「そうだね!」
女「あー、アレだね。なんか、セリフ回しとかいんじゃね?」
男「どの辺が、ですか?」
女「ごめん、嘘やっぱなしで」
男「あ、安価出しましたよ」
女「しかも自分で取るという……きもいわー」
男「ラストバトルですか? これ」
女「精神攻撃はちょっといいけどカービィってこんなキャラだっけ?」
男「さあ?」
女「終わった?」
男「終わりましたね」
女「おわったー!!!!」
男「やったー!!!!!」
もしかして、少し前に初ssでss書き方口座書いてた人?
女「なんか最後に叩いていいよって書いてあったらからたたこ?!」
男「そうしましょう!」
女「最初から最後までひどい! ひどすぎる!」
男「誤字文法話の流れめちゃくちゃで読みにくいし! 内容がない!」
女「話の流れはそうでもないんじゃないですかね?」
男「ながれてました?」
女「一応繋がってたかと……」
男「あと>>1が糞うざい」
女「叩いていいんだよね? ね?」
男「まじきもい」
女「次スレいらんわ」
男「マジ時間の無駄だった」
女「ってな感じでいいですか?」
男「いいんじゃないでしょうか」
女「お疲れ様でした」
男「お疲れ様でした」
女「さあ! 気を取り直して次行きましょー!」
男「もう明け方が近いぞ! 人いないぞ!」
女「安価下で!」
男「直下で!」
女「わくわくですな」
男「わくわくですね」
女「次同じくらいのが来たらどうします?」
男「3レスで流す」
女「デスヨネー」
男「ネー」
本当にすみませんゴミSS見せて
本当にすみません
男「安価で超能力学園トップを目指す」
男「安価で超能力学園トップを目指す」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1383640575/)
安価踏んですみません
本当にどうしようもないゴミですみません
ああああああ
またとられたアアアアア
>>106
そういう所がうざい
批評頼んだんだから批評されて謝るなよ
厳しい言葉ありがとうございますで終われ
で、何食わぬ顔で悪いところを直した次スレを書き始めたらいいだけだろうが
男「>>107で?」
女「そだね」
男「では第4回はっじまっるよー!」
女「記念すべき第4回は! じゃっじゃーん!」
男「『男「安価で超能力学園トップを目指す」』っでーす!」
女「それでは解説の男さん! よろしくおねがいします!」
男「がんばります!」
・・dat落ちしてませんかね
>>108
へこたれるな
そのお目汚しの謝罪でこっちのお目目が汚されてるわ
何度も言わなくていいから、レスの無駄
んじゃ現行の方
男「安価で超能力学園トップを目指す」アヤネ「その3だよ。フフフ」
男「安価で超能力学園トップを目指す」アヤネ「その3だよ。フフフ」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1401548212/)
安価やり直しならそれでも可
女「あれ? このスレなくね?」
男「倉庫行きっぽいね」
女「倉庫行きはNGで…」
男「残念ながらNGで…」
女「したくないけど再安価…」
男「しょうがないから再安価」
女「レス番+2でおなしゃす」
男「現行スレでおなしゃす」
女「うっす」
男「っす」
遂にこのときが来たか・・
さあみんな、眠るがいい
女「お手軽催眠講座」
女「お手軽催眠講座」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1409678846/)
つか1は二時創作が嫌いなのか
でも最後まで流し読みしてくれてありがとうございます
女「はい第四回ですー」
男「これが真の第四回です」
女「『女「お手軽催眠講座」』ということで」
男「で?」
女「あなたはだんだんねむくなーる」
男「もうねむいっす」
女「解説の男さん、寝んじゃねえぞ」
男「がんばりましょう」
>>122
このオス豚野郎!これがいいのかい!
パチンパチン!
女「まずはスレタイなんですが」
男「催眠講座、ですね。五円玉とかメジャーですけど」
女「さっき私もやりましたね」
男「ネット界隈で催眠っていうと催ニーですよね」
女「なにそれ?」
男「催眠オナニー」
女「きもっ」
男「そんなワクワク感のあるスレタイだと思います。では、内容のほう行ってみましょー!」
女「おー!」
(言葉責めが好きなだけでSMは趣味ではないんだよなあ)
女「第四回目にしてはじめてマトモにはじまったね」
男「そうだね」
女「つかみはどんな具合でしょう?」
男「バッチシです!」
女「これは思わぬ高評価!」
男「でもあんまエロっぽくないので残念ですね」
女「催ニーは最悪しぬからしかたないって」
男「それでも俺は信じてる」
女「なにを?」
男「エロを」
俺はMだよ
叩いてくれてありがとう
女「これは催眠を二人で模索していくかんじのはなしなのかな?」
男「どうでもいいんだけどSSの男ってだいたい童貞だよな…」
女「ヤリチンじゃ自己投影できないでしょ?」
男「そんな理由でわたくしいつまでもチェリーボーイなのかい?」
女「わたしもたいてい処女だから大丈夫」
男「一緒になくそうぜ」
女「NTRがいいな」
男「よくないよ!」
女「イケメンに寝取られたいわー」
男「こういう言葉遊びっていうか会話遊びみたいなのいいな」
女「ああ、日常っぽいよね」
男「すごくSSっぽくて好きだ」
女「でも男の口調がキモい」
男「これはデフォ口調なんだからしかたないだろ」
女「まさにそれ」
男「だめ? これ」
女「別に…」
文句言いながら淡々と感想を言う>>1
もっと俺のスレ叩いても良かったのよ?
女「ちょっ」
男「きたこれ!」
女「まじか…」
男「催眠オナニーきたこれ!」
女「エロSSかー」
男「この>>1はできる>>1」
女「脅し方が微妙かな。もっとねっとりじっくり行かないと」
男「バカ、そんなとこどうでもいいんだ。大切なのはエロシーンだ!」
女「禿同」
男「次行くぞ次」
女「しょうがないにゃあ…」
男「……」
女「いいよ」
男「えーと、まさしく講座系ですね」
女「催ニーの解説からはいるんだね」
男「知らない人は知らないだろうしね」
女「啓蒙SSってことか」
男「その名称は初めて聞いたけど」
男「結構丁寧にやってるなー」
女「うわ、わかるの? きも」
男「ちょ、ちょっとだけよ?」
女「ドMじゃないとできないんだってさ」
男「そんなことないって」
女「へえ、君ドMなんだぁ?」
男「ぞくぞくする」
女「おお、言葉責めはじまったね」
男「いいぞ、スムーズな導入だ!」
女「・・で二点リーダだよこのひと」
男「別にいんじゃね?」
女「気にならない?」
男「SS内で統一されてれば別に」
女「ふうん」
男「なに? 気にする人? ……って使わないとダメな人?」
女「個人的には」
男「・・これ乳首みたいでいいな」
女「変態」
女「催眠台本きちゃった!」
男「しかも読み上げ!」
女「Sですな!」
男「いいシチュですな!」
女「こっからエロシーン?」
男「だろうね」
男「エロシーンって表現とかけっこう大変なんだけど、これ楽そうでいいな」
女「どゆこと?」
男「催眠オナニーって基本的に術師の言ったとおりになるから一方的に話すすめられて書きやすそう」
女「へー」
男「あとなんかこれ聞き覚えあるわ」
女「?」
男「ふぁんたんっぽい」
女「?」
男「催眠はきもちいい。そうでしょ?」
催ニーの素晴らしさを>>1に伝えようと思ったら既に知っていたでござる
この>>1は絶対に変態
前は……だったんだけど、無駄に長く感じるし、かと言って…だと偶数で使えってツッコミが来そうだからなあ
気になる人はやっぱり3点x2の方が好みなのかね
女「告白キタ!」
男「ド直球だなー」
女「催眠ボイスに見せかけた告白とはにくいのう…」
男「うわっ、甘っ甘」
女「って、ちょい流れが…」
男「首輪?」
女「やっぱM?」
男「流れがよめん」
女「お、ふく脱がせた」
男「俺も脱いでいい?」
女「死ね」
男「つーか結構既存のスクリプト下敷きっぽいからあんまりストーリーとかじゃないのかな」
女「本当にただの催ニー講座ってこと?」
男「告白のあとにマゾ犬もってくるってどうよ?」
女「逆のほうがよかったって?」
男「んー…ひとによる」
女「逃げんな」
男「だって入れ替えたらそれもう別の話だし」
女「2,2,2,2,2,2,2」
男「あっ、やめて! じらさないで! イかせてください!」
女「催眠とけましたな」
男「そうですな」
女「ニヤニヤしますな」
男「催眠なんてまあ掛からんからなあ」
女「Sでうぶってどうですか?」
男「サイコーですね!」
女「あ、終わった」
男「ごくフツーのエロSSだったね」
女「そうっすな」
男「お、ちゃんと紹介してる」
女「えらいなー」
男「趣味あうわ」
女「最悪死ぬけど」
男「そう、最悪死ぬ」
女「熱意があるね」
男「こういう後書きは好感もてるわ」
女「駄目な後書きは?」
男「ありがとうございましたって入ってれば全部アウト」
女「なるほど」
女「総括をおねがいします」
男「催ニー紹介SSとしては程よい長さだし読みやすくて優秀」
女「としては?」
男「これは抜けない」
女「SSで抜く人いるの?」
男「エロパートが無理やりすぎる、ってかエロパートとそれ以外があんまりしっくりい
ってないんだよな」
女「はあ」
男「あとスクリプトは音読前提につくってあるから、読み流せちゃうんだよ」
女「SS用の催ニースクリプトを開発しろ、と?」
男「期待したいね」
女「自分でやれ」
男「ごめんなさい」
女「ナチュラルハイだよ!」
男「次行こー!」
女「安価下下ァ!」
男「2つ下!」
女「現行スレで!」
男「つーか人いない!」
女「ねみぃ!」
男「さあこい!」
やっぱり抜けないよな、ss用スクリプトいつか頑張るわ
目的(催ニー紹介)は達成できてるって評価で良かった
安価なら↓
男「温泉さいこー」
男「温泉さいこー」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1410784419/l50)
捌いて見せよ!
男「第五回じゃー」
女「『賢者「安価で勇者を殺す」』だってさ」
男「えーっと…」
女「解説どっちだっけ?」
男「えー、たぶん」
女「…わたし?」
男「解説の女さん! ファイトー!」
女「いっぱーっつ!」
女「さ、気合が入ったとこでがんばっていきましょー!」
男「っしゃー!」
女「まずはスレタイ! なんですがー…」
男「来ちゃいましたねー」
女「ええ、安価SSですよ。安価SS」
男「大っ嫌いですね安価SS」
女「話の内容をぶん投げるとかなにが楽しくてかいてるんだかわかんないですね」
男「クロス二次創作の安価SSとか最高に嫌いですね」
女「ええ、嫌いすぎて今まで開いたこともないんですけれども」
男「まあいい機会ということで……」
女「はあ、まあ……」
男「うーん、無茶ぶりされた時にどうさばくかとかってのは見てて面白いんじゃないですか?」
女「あー、まー……そうなの?」
男「いや、わかんないんですけど」
女「即興の三題噺みたいなもんんですかね?」
男「なんすかそれ?」
女「まあいいや、中身いってみましょー」
男「おー…」
男「つかみはどんな感じでしょうか、先生?」
女「最後の一行以外はいいですね」
男「安価が嫌い、と」
女「うん、それ以外は一レス目、けっこー惹きつけられるしワクワクするし、まず即閉
じはしないっす」
男「超説明口調ですけど」
女「だがそれがいい」
男「はあ」
女「よし、先進もう」
男「先は長いっすからね」
男「お、おお?」
女「なんかマトモじゃない?」
男「食わず嫌い?」
女「かも」
男「でもこれ安価回してるのごく少数だな」
女「それはしかたないんじゃ?」
男「人少ないしな、ここ」
女「前よりずっと増えたって」
男「ん」
男「お、おお?」
女「なんかホモじゃない?」
男「安価はこれだから……」
女「あー、あれだ」
男「なに」
女「リアルタイムで参加しないと面白く無い奴」
男「ああー!」
女「これ辛くね?」
男「辛い」
女「……説明口調が鼻につく」
男「さっきいいって言ってたじゃん」
女「ただし>>1に限る!」
男「勝手だなー」
女「自分ルールさいこーだよ」
男「なんだか登場人物増えてきましたが先生!」
女「ちゃんと回ってるじゃないですか」
男「オキニのキャラは?」
女「黒魔道士」
男「洗脳好き?」
女「うん」
男「……」
女「あと姫も」
男「キチガイ好き?」
女「うん」
男「……」
女「そこに愛があるなら」
男「めっきりエロ展開になってきましたが」
女「どうなのさ」
男「抜けない」
女「あっそ」
男「お、エロシーンおわった」
女「強引だなー」
男「ほら、安価SSだし」
女「おわってなかった…」
男「そんなもんだって」
男「賢者フェードアウト?」
女「安価で殺せてないね」
男「まあまあ、また復活するでしょ」
女「でもこれ勇者の冒険じゃない?」
男「スレタイ詐欺、スレタイでひっかけなんてよくある話じゃんか」
女「でも…」
男「細かいことこだわるない。今を楽しむんだよ」
女「……」
女「長くね?」
男「長い」
女「……」
男「……」
女「でも、話破綻してないよ?」
男「破綻するもなにもって感じだけど」
女「この強引にもってくのすごくね?」
男「すごい…?」
女「……」
男「……」
女「追いついた……」
男「読み飛ばしたろ」
女「うっ……」
男「感想は?」
女「全体の整合性を犠牲にして突発力で勝負してる感じ」
男「でもいくつか設定回収してたりするよ?」
女「してたっけ?」
男「なんか、エルフ化とか?」
女「……なにそれ?」
男「……」
女「……」
女「なんというか、まかり間違っても読ませるシロモノじゃないね」
男「ぐちゃぐちゃ?」
女「ぐちゃぐちゃ」
男「いいところは?」
女「この広げまくった風呂敷とこぼれまくった設定を回収してまとめたらすごい」
男「無理だろ」
女「でしょうね」
女「あー、無茶ぶりになれたら展開の幅が増えるかも?」
男「書くのの練習になるって?」
女「……なんないね」
男「うん、なんないとおもう」
女「……」
男「……」
女「ぶっちゃけ超絶趣味じゃなかったということで」
男「こればっかりはしかたない」
女「次いってみよー!」
男「行くの?」
女「安価だけだしてバイト行く」
男「行くの……」
女「がんばる」
男「がんばる」
女「>>180で……」
男「書くのは当分先で」
女「むしろ誰かのっとってくれてもええで」
男「それ推奨」
よくまあ100レス越えのssを3本も消化しながら書いたな乙
趣味は合いそうだけど、キリついたらレスしまくる派だから一方通行の愛
自分の晒されたら死にそうだなコレ……
>>174
大丈夫
安価取る人は自分のを批評されたい書き手だから
俺の一番嫌いなタイプだな>>1は
安価なら 戦士「あ? 勇者のふりをしろって?」商人「そうです」
女「始まりました第六回!」
男「心機一転弁財天!」
女「新装開店ごぼう天!」
男「眠くないからじっくりやろう!」
女「第六回は『戦士「あ? 勇者のふりをしろって?」商人「そうです」』!」
男「554レスもある長いスレです!」
女「のんびりじっくり解説の男さん!」
男「はい! はりきっていきましょー!」
男「いやー無駄にテンションあげたねー」
女「あげあげですよう!」
男「えーと、ではスレタイから」
女「会話系のスレタイですね」
男「どうですこういうの?」
女「正直好きじゃないですねー」
男「ほう」
女「登場人物の紹介と、話のスジがわかるのはいいんですけど」
男「なにがまずいんです?」
女「普段のスレでこういう改行しないから」男「なるほど、違和感ですね」
女「そういうことなんです」
男「えー、読むぶんには気にならない、と」
女「まあそうですね」
男「はい、ありがとうございました」
女「それではスレオープン!」
女「>>1はどうでしょう?」
男「うーん無難な始まりですね」
女「戦士と商人ということで」
男「商人がボクっ娘だったらいいですね」
女「お好きですか?」
男「そりゃもう」
女「なるほどー!」
女「で、どっちが本当の勇者だと思います?」
男「本命戦士、次点商人ですね」
女「見たまんまじゃないですか、もうちょっと解説してください」
男「うーん、商人の独自のルートってのも気になりますけど、多分こいつはシロです
よ」
女「詐欺ものはたいてい本物混じってますからね」
男「身を隠した過去とか定番ですね。黄門様からつづく伝統です」
女「絶望、無力感、葛藤」
男「扱いやすいキャッチーなテーマだと思います」
女「これで外れていたらはずかしい!」
男「ではスレの流れを追っていきましょう!」
女「えー、お金にルーズな駄目戦士とアホ商人」
男「これは戦士が勇者ですね、まちがいない」
女「ところで勇者って認定証要るんですか?」
男「さあ? 要るんじゃないですか?」
女「認定されたからって強くなるってわけでもないとおもうんですけど」
男「ないと話が進まないでしょう」
女「なくても大丈夫だったと思います」
男「細かい所きにしてたら先に進めませんよ?」
女「ごめんなさい」
女「戦士さん意外とまともですね」
男「意外っていうか、うん」
女「意外ってことで!」
男「お、ヤマタノオロチですか」
女「ただの蛇じゃないですか」
男「酔わせて殺す! いい戦法だと思います!」
女「あれ? 戦士飲み始めましたよ?」
男「豪傑ならむしろかっこいい!」
女「ここで殺されてくれませんかね…」
男「あ、それは意外」
女「でしょ?」
女「大蛇が尾でなぎ払った!」
男「地の文きらいですねーホント」
女「でもこういうRPGっぽいのならメッセージログだと思えばいけません?」
男「いけません」
女「会話劇は会話でなんとかしろ、と」
男「正直ムリですけどね」
女「わざとらしい説明だらけの戦闘シーンとどっちがいいかってことですか?」
男「エロ漫画も解説されまくったらなえるでしょう?」
女「子宮でおひんひんどぴゅどぴゅしてるのおおおおおお!!!」
男「したいです」
女「死ねよ」
女「頭脳プレイなんですかね? これ」
男「いや、登場人物の頭が悪いだけです」
女「なるほど! ふつうの事やっててもなぜか賞賛されるアレですね!」
男「主人公補正っていうかモブ補正なんですね」
女「まともに話考えるより楽に頭の良さがアッピールできそうです!」
男「やるじゃねえか、って別にやってないよね……」
女「以上、戦士さん頭脳プレイでお金を儲ける! でした!」
女「おーっと! ここで、設定入りました!」
男「勇者は死なない、と精霊の加護があるんですねー」
女「なんで戦士が知ってるのか?」
男「それはズバリ勇者だからでしょう」
女「まんまですねー」
男「商人いいですね、アホの子好きです。男じゃなければ」
女「男じゃなければ」
女「おっと、ちょっとメタ入りました!」
男「世界観をこわなさい程よいメタですね」
女「はい、ぶっちゃけウザいです」
男「ギャグものですからいいじゃないですか」
女「はい! どうでもいいです!」
男「王様もあっさりしんじますねー」
女「どうなるんでしょうか! 一攫千金大作戦!」
男「きになりますんー」
女「新たな登場人物きましたね」
男「女騎士さんですか」
女「くっ殺せ、でいつも主役級の彼女ですが、今回は脇役の出演です」
男「さっそくネタにされています」
女「なんか戦士がクールぶっててキモい」
男「かっこいいじゃないですか!!!!」
女「いっつも思うんですけど、なんで卑怯な手段取ると非難されるんですかね?」
男「クールでヒールな俺カッケーアッピールのためです」
女「なるほどですねー」
男「ぶっちゃけ命かかってるのに馬鹿正直に真正面からいくのは変でしょう」
女「それはそうなんですけど、ほら騎士道とか!」
男「あー」
女「お、回想入りました」
男「これは…王様が悪い感じなんですか?」
女「みたいですね」
男「あっさり毒餌にひっかかってますよ」
女「鳥の知能高い設定どこいった」
男「いやいや、あれは戦士さんの皮肉ですって」
女「あ、倒しましたね、鳥」
男「女騎士が見事にデレってます」
女「王道ですね~」
男「感動的な頭の悪さです」
女「あー、王様へりくつで悪いやつです」
男「大丈夫です戦士さんが俺カッケーでなんとかしてくれます」
女「騎士団の費用が重いなら民からしぼりたてればいいじゃない」
男「善王なんですよきっと」
女「悪人になりきれない、そんな王に惚れました!」
男「表向きはいいこと言ってっていうか、利害関係けっこう一致してましたよね?」
女「いやいや、王様は女騎士とギシアンしたかったんだって」
男「なるほど! みごとな大義作戦でした!!」
女「しかし、この堅物女騎士仲間にしていいんですか?」
男「戦士にベタぼれだから平気です」
女「なるほど」
男「おおー、いい感じの嘘でいいくるめました」
女「この戦士女慣れしてませんね」
男「はい?」
女「童貞が無理してる感じがプンプンします」
男「なるほど、次はエルフだそうです」
女「いいですね、エルフ」
女「急に脱ぎましたよ?!」
男「突然の下半身露出に驚きの念がかくせません!」
女「まもなく実況開始から一時間!」
男「あー、ペース上げます?」
女「上げましょう」
男「細かい揚げ足取り抜きで!」
女「はい!」
女「エルフ誘拐しましたー」
男「いいですね。順調です」
女「餌付けも完了ですよ」
男「いいテンポです」
女「ここまでのところどうですか?」
男「エルフ即堕ちって興奮します」
女「安易にエロに走らないのは評価できますね」
男「はい、エルフから情報引き出してワープしますよー」
女「おっと商人に因縁のある村です」
男「キャラを順繰りに活かしていてバランス感覚の良さが伺えます」
女「褒めますね~」
男「キャラが立っているのもあって読みやすい」
女「あ、村壊滅してますねー」
男「暗い過去です」
女「女騎士とかも同僚皆殺しですし」
男「これは戦士もなんかありますね」
女「勇者パーティ全滅とかそんな感じでしょう」
男「あー、戦士は勇者の元仲間だったとかいう展開ですか」
女「え、戦士が勇者じゃないんですか?」
男「どっちでも似たようなもんでしょう」
女「こんどは温泉行くみたいですよ」
男「温泉いいですね、いきたいです」
女「また魔物と戦うんですね」
男「戦士が勝ちます」
女「それはそうでしょう」
男「っていうかだんだんシリアスになってきてますね」
女「いつの間に」
男「面白くなってきました!」
女「お、結構レスついてますねー」
男「ええ、普通に読みやすいですし、謎もほどほどにあって良いスレです」
女「皆さん商人の性別が気になっているようで」
男「絶対ボクっ娘です。そうじゃなきゃやです」
女「虎きましたー」
男「女騎士突貫しましたね」
女「ぶれませんね~」
女「戦士勇者じゃないっぽいですよ?」
男「まじか……まじか……」
女「そんなわけでエロ発言が露骨になってきた戦士さんです」
男「性格付けが落ち着いてきたみたいですね」
女「ほう」
男「こうなるとスラスラかけてスラスラ読める、いい感じです」
女「この仲良しご一行感飽きてきたんですけど」
男「ちょっと食傷気味になってきましたね」
女「誰か死にませんかね」
男「いや、ほんと」
女「ここで本物の勇者が登場です!」
男「いや、こいつは偽物でしょう」
女「自説にしがみつきますねー」
男「だって勇者が生き埋めになってるとか変ですし」
女「ここのところ音沙汰がなかった理由もばっちりです」
男「こいつは偽勇者ですね」
女「大見えきった予想が外れたからって凹むなよ」
男「……」
女「偽勇者もでてきましたけど」
男「……」
女「あからさまに悪そうですね」
男「……」
女「実際主人公パーティとやってることはかわんないんですけどね」
男「……そうですね」
女「たぶんこいつら痛い目にあって改心します」
男「あー、あんま人死なないですからね」
女「でも死んで欲しいです」
男「ええ」
男「うーん」
女「どうしましたか?」
男「会話シーンにくらべて戦闘シーンが雑」
女「下手に戦闘描写するからいけないんですかね」
男「いや、中途半端にギャグいれるのが寒いのでは?」
女「あー」
男「急にチープになりますね」
女「はい」
女「はい、>>1の補足レス来ました」
男「減点はいりまーす」
女「でもこんだけ人いるスレならちょっとくらい良いんじゃないんですか? 和やかで
すし」
男「馴れ合いうぜ」
女「たぶんあなたなんか勘違いしてますよ」
男「こういうのはちょっとでも気を抜いたらズルズルいくんだよ」
女「ああ。自己顕示欲の塊みたいな連中ですものね」
男「うむ」
女「飽きてきたので最後まで一気に読みました!」
男「手抜きしましたね!」
女「もうそろそろ二時間なんですもの」
男「では感想を!」
女「王道でいいですね。ほんわか読める冒険モノだと思います」
男「無事にハーレム築いてますけど」
女「そういったとこも含めて安心してよめるSSですね」
男「戦士の正体も明かされました」
女「ああ、結局元勇者のグループでしたね」
男「きっとそのうち商人に刺されるんだと思います」
女「勇者というものに恨み抱いてましたからね」
男「もうそろそろ魔王討伐ですし佳境です!」
男「他に何か」
女「キャラが立ってて読みやすかったです」
男「なるほど、それぞれ個性的な性格付けができていた、と」
女「深みはないですがわかりやすくていいですよ」
男「勇者の名前がときどき変わりましたが」
女「あれは、さらっと読む時に混乱を招く元かと思います」
男「安易に名前をかえるべきでない、と」
女「ええ、ギャグとしても笑えませんし」
男「なるほどですねー」
女「偽勇者もうまくつかいましたねー」
男「うまく利用するかんじで」
女「主人公のそういったところは一貫してぶれてないので、安心して読めますね」
男「なるほどー、では総括をお願いします」
女「シリアスとギャグのバランスがとれていて、読みやすい中堅どころのSSですね」
男「SSの評価としてはかなりいいほうなのでは?」
女「ええ、感動できる文学作品とか求めてないので、このくらいのが調度いいです」
男「はい、ではお疲れ様でした」
女「長かったですね」
男「さあお次のSSはどれだ?!」
女「安価をまわせえ!」
男「レス番+3!」
女「現行スレだお!」
男「今度はさっくり終わらせましょうね!」
女「ええ、10レスくらいであっさりと!」
男「ではいってみましょ~!!!」
女「お願いします!」
男「人いないっすな」
女「そうですな」
男「おし、やっぱ安価下で」
女「こねーかなー」
男「はやっ」
女「さっきんは安価が遠すぎたんや…」
男「第七回ですね」
女「『ミカサ「恋人同士ですること全部」』です」
男「進撃の巨人のSSですが」
女「はい。よっぽどのことがない限り見ないジャンルです」
男「キモいですからね」
女「ええ、開かなくてもわかるこのキモさ」
男「では解説の女さん」
女「はい、とっとと終わらせましょう」
男「二次創作は全部だめなんですか?」
女「いや、良作はよみますよ。面白いと思います」
男「はあ」
女「二次創作嫌いのそもそもは、けいおんSSとカルーアスレなんです」
男「単独雑談スレが立ってるところは地雷、と」
女「そうですね。謎の二次設定が確立してたりいしてろくなもんじゃないと思います」
男「内輪ネタうぜってことですね」
女「はい」
男「このSSはどうなんでしょうか? ワクワクのドキドキです!」
男「スレタイはー…」
女「恋人同士ですること全部」
男「はい」
女「ゲロ甘そうですね」
男「いい感じでしょうか?」
女「うーん、>>1の童貞妄想で気分悪くなりそうな感じです」
男「スレタイからわかるってすごいですね」
女「見上げたものだと思います」
男「それではいってみましょー!」
男「注意書ききましたね~」
女「あ、もうこのスレは駄目ですね」
男「わかりますか」
女「そこはかとない言い訳っぽさとか反吐が出ます」
男「きもいですね」
女「次から口調変わる、みたいな感じですよ、もー」
男「タイトルに元ネタあるんですって」
女「ベタベタのゲロあまゲーでしたね」
男「展開早いですねー」
女「わたし、地の文嫌いです」
男「人称がぶれてますね」
女「まあちょっときもいけど普通に読めるからいいんじゃないですか?」
男「はあ」
女「それより自己陶酔感が鼻につきます」
男「あんまり文章うまくないと思うんですが」
女「そんなのはどうでもいいんです。とにかくキモいから」
女「体調悪いならスレ立てんなって話ですよ」
男「謝るくらいなら安価すんなってことですよ」
女「安価ってなにがいいんですか?」
男「さあー? とりあえず需要はわかりますよね」
女「あー、いっぱい安価ついてる。うらやま」
男「大ジャンルの強みですね」
女「安価とってる連中もキモい」
男「さっきからそればっかりじゃないですか」
女「だってキモいんだもの」
男「ミカサさん積極的ですね」
女「だから言ったでしょう、童貞妄想だって」
男「受け身なら童貞っていうのは早計じゃないですか」
女「なんか恥ずかしがってばっかっすね」
男「恥じらう女の子は素敵でしょう」
女「そうですね。顔赤いですね」
男「ちょっと確かに表現が一辺倒ですけど」
女「いいんじゃないですかその辺は別に。////で恥ずかしがるのがSSですよ」
男「たしかに」
男「このスレの>>1なんですが」
女「はい、キモいですね」
男「いっそ好感がもてます」
女「開き直ったからってキモいもんはきもいんだよ」
男「あ、なんかこれアレだ」
女「なんですか?」
男「桜trick」
女「あー」
男「日常の描写が多いのはいいですね」
女「いいかあ?」
男「しかし今ひとつ生活感がない」
女「慢心、実経験の差」
男「どうしてもでますねー」
女「しかしこいつら恋愛脳やばいなあ」
男「そういうスレですから、むしろそうじゃないと」
女「葛藤の描写、一人よがりでいいね」
男「自分勝手ってこと?」
女「うん、思春期だね。いいわあ」
男「はあ」
男「酉でました!」
女「ついうっかりですね!」
男「あー、うっかりですねー!」
女「きっちり反応してくれる相の手が嬉しい!」
男「好き同士の人ってなんなんでしょう?!」
女「~の人ってキモいですよねー」
男「総じてキモいです。自称でなくてもキモいです。特定厨氏ねです」
女「文体でどうしてもわかるところはあるんですけれど」
男「誰が書いてるとかマジでどうでもいいじゃないですか」
女「それにしてもうっかりで酉ついちゃいました!」
男「はい、うっかり!」
女「うっかり!」
男「はい、追いつきましたー」
女「今年の二月から更新がとまってますね」
男「これはやる気なくしてますねー」
女「はい、間違いないです」
男「外野がまたキモい」
女「こういうスレの客層なら正しい反応だとおもいますよ?」
男「キモいからこそスレが成り立つ、と?」
女「はい」
男「なるほどですねー」
男「総括行きましょう」
女「はい、ただイチャイチャしてるだけのSSです。桜trickみたらだいたい同じです」
男「ありがとうございました」
女「文章的にはあっさりしてて読みやすいですね」
男「おお」
女「ただあっさりしすぎて中学生の作文みたいなところも多々みられました」
男「小学生のさくぶんじゃなくて?」
女「中学生ですね」
男「はい、どうもお疲れ様でした」
女「がんばって読みました」
男「サクサク次行きましょう」
女「テンポ、大事ですね」
男「>>239で行きましょう」
女「現行スレオンリーで、ね」
男「さあこい!」
女「すぐこい!」
男「温泉さいこー」
ツンデレ風暴力ヒロイン「えっ ぜ、全治3ヶ月……?!」
ツンデレ風暴力ヒロイン「えっ ぜ、全治3ヶ月……?!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1410096896/)
男「記念すべき第八回!」
女「八回!」
男「末広がりの数字です!」
女「今回のSSは『男「温泉さいこー」』です!」
男「温泉いいですねー!」
女「では解説の男さん! よろしくおねがいします!」
男「よろしくおねがいします!」
女「まずはスレタイなんですが」
男「やる気が感じられませんね、これ」
女「はあ…やる気、ですか」
男「そもそも男の単独スレはあんまり釣れません」
女「開かれないスレタイに意味は無い、と?」
男「ええ、全くその通り。もう少しなにか惹きつける文句があってもいいとお
もいます」
女「色気を匂わせたりとか、ですね」
男「はい、そのとおりです」
女「えー、では>>1から行きましょう」
男「地の文SSですね」
女「嫌いですか」
男「文が下手だと読みにくいし、やっぱり自己陶酔が酷い」
女「書くにはいいが、読むには…ってやつですね」
男「ままならないものです」
女「内容なんですが」
男「これは温泉に行く話ですね」
女「はあ」
男「温泉に行く話です」
女「改行、異様に多いですね」
男「ええ、一文ごとにやってますね」
女「ぶつ切れでキモくないですか?」
男「読みやすくていいと思います」
女「そうですか」
男「とくに何事も無く温泉につきました」
女「展開早いですね」
男「ダレるよりいいでしょう」
女「なんか古びた旅館についたんですけど」
男「ホラーっぽいですね」
女「あ、仲居さんもでてきました」
男「温泉地のほんのりした恋、いいですね」
女「あー、温泉入ってますね」
男「はい、入りました」
女「特になにも起きないんですが」
男「盛り上がりに欠けますね」
女「このくらいの旅館の食堂が学食式っておかしくないですか?」
男「たしかに、食材が捌ききれなさそうですね。設定ミスですか?」
女「仲居さんまた来ました」
男「コミュ障ですねこいつ」
女「コミュ障」
男「はい、間違いありません」
女「でしょうねえ」
女「どこがどうってわけじゃないですけどキモいですね」
男「なんで台詞に「」つけないんですか? これ」
女「さあ? かっこいいと思ってやってるんじゃないですかね」
男「読みにくいだけだと思います」
女「そうですね」
男「はい」
男「何回温泉はいってんですかこいつ」
女「たしか…三度目ですかね」
男「入り過ぎでは?」
女「どうでもいいじゃないですか」
男「あ、話動きましたね」
女「ホラー?」
男「エロですね」
女「あー、エロですね」
男「はいはい、エロエロ」
男「男が責められてるの一人称で読むとキモいですね」
女「え、そうですか?」
男「つーか、こいつなんでこんなに冷静に現状把握してるんだろう」
女「もっとパニックになってもいいんじゃないですかね」
男「でもお湯責めは好みです。触手好きです」
女「いいですよね」
男「さいこーです」
女「けっこー長いですねエロシーン」
男「そろそろ飽きてきましたね」
女「絶頂。ですって」
男「爆笑ですよ」
女「寒いですね」
男「仲居さんかわいい」
女「和装の人っていいですよ」
男「これ、何事もなかったかのようにおわるんでしょう?」
女「そうですね」
男「あ、おわった」
女「ちょっといきなり過ぎじゃないですかね」
男「誰得」
女「まったくね」
女「投下ペースがやけに早かったですけど、書き溜めですか」
男「そうですね」
女「即興のが好きです」
男「あとで書き直せないの嫌じゃないですか? つじつまが合わなかったりとか」
女「SSでそこまでするのはちょっと……」
男「まあ熱意は人それぞれですから」
女「それもそうですね」
女「総括~」
男「テンポよく読めるけど意味不明、エロSSなのはわかった」
女「結局なんの話だったんですかね」
男「エロSS」
女「抜ける?」
男「びみょー」
女「短文改行がおおくて分かりづらい」
男「読みやすくていいでしょう」
女「おわりですか?」
男「お疲れ様でした」
女「楽でよかったっすな」
男「そうっすな」
女「次行きましょう次」
男「過去のことはわすれましょう」
女「>>258! 君に決めた!」
男「たのしみっすねー」
女「現行なら正直なんでもいい」
男「うっす
このスレ
安価形式でやってるのは>>1の読んだssを選んでたらそれこそ面白みに欠けるからでは
気に入らないスレを貶してるというほどでもないと思うが、自分の感性が偏ってるんだろうか
安価なら
女「安価で深夜のssを」男「読みながら実況する」
(多分僕のssもほかのssに比べたらかなりマイルドな評価だったと思う)
2秒差である・・盛り上がってんなこのスレ羨ましい
女「第9回は『女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」』!」
男「このスレですね」
女「ええ、ばっちしこのスレです」
男「誰かがやると思ってたけど意外と早く来ましたね」
女「もうちょっと早く来れば短くて済んだんですけど」
男「安価は時の運ですからね」
女「読み返すのめんどいなあ」
男「新しく読むよりは楽でしょう」
女「たしかに」
女「まずはスレタイなんですけど」
男「今ひとつ何のスレか伝わらないですね」
女「会話系、安価、一文ぶちきり」
男「間違いなくスルーします」
女「スレタイ大事ですね」
男「ええ、大事です」
女「まず>>1からですね」
男「わかりやすく三行でまとめてありますね」
女「安価はすこし遠すぎ」
男「深夜で安価スレは初めてだからしゃあないね」
女「SS形式でやるってことはこれSSじゃないの?」
男「いや、SSだと思ってる」
女「定義とかないけどね」
女「記念すべき第一回なんですけど」
男「あはは、きちゃった」
女「思えば遠くにきたもんですね」
男「最初の方テンション高いですね!」
女「そんなに変わってないんじゃないでしょうか?!」
男「うーん、なんだか最初から偉そう」
女「上から目線はデフォですね。みなさんさぞムカつかれているのでしょう」
男「わくわくしますね」
女「あ、最初解説わたしからだったんですね」
男「形骸化してますけど、いちおう交代ということで」
女「役割分担とか途中で入れ替わってますね」
男「ええ」
女「スレタイをクサしたあとは>>1を重点的に見てますけど」
男「>>1重要じゃないですか」
女「まあたしかに」
男「前書き書いてあったら即閉じますもん」
女「そうですね」
女「それでは、『あはは、きちゃった』から」
男「短くていいSSでしたね」
女「まさか乗っ取りとは思いませんでした」
男「登場人物挙げてますね」
女「まだまじめに実況しようとしてた頃です」
女「ちょっとレス数にしては時間かけすぎましたね」
男「でも一番よんでて楽しいですよ?」
女「初心にもどるべきですね」
男「やなこったですね」
女「はい、第二回『男「永遠の1時間」女「あはは」』」
男「なんか好き放題いってますねー」
女「気に入らないSSはとりあえず叩くでしょう」
男「この辺から結構ほかの人のレスも入り始めます」
女「ええ、結構画期的なスレだと思ってますよわたし、これ」
男「いよっ! さすがの集客力!」
女「あー、口悪いですね」
男「下手にオブラートに包むよりはマシだとおもってます」
女「SS読んだ>>1の感想を述べるスレってありますけど」
男「まったくそのとおりですね」
女「的確で簡潔な表現です。満点!」
男「お、初きもいきました」
女「キモい多用してますね~」
男「語彙が少ないんですよね」
女「しかたない」
男「うん、しかたないしかたない」
女「面白おかしくかけたらいいんですけど」
男「なかなかムズいですよねー」
女「お題のスレ読みながらじゃないと、このスレだけじゃ意味通じないとこありますね」
男「電車の外にながれる景色を電話で伝えるようなもんですね」
女「うん、無理がある」
男「無理がある」
女「いきなり紫煙レスとか言われても、向こうのスレ読んでないと分かんないですよね」
男「うんうん」
女「と、ここで初の長文さんがきました!」
男「いやー、とうとう来たか~ってカンジですよね」
女「まってましたー!!」
男「特にこのひとは返事求めてない感じがポイント高めです」
女「SSのほうもだんだんダレてきましたね」
男「まだちゃんと実況してます」
女「お、擁護レスきた」
男「そしてスレバレ」
女「ぶっちゃけどっちもどうでもE」
男「期待通りにさばけましたかね?」
女「えー、SSのほうが茶化し始めにきました」
男「飽きてます、これは飽きてます」
女「はい、また長文さんです」
男「SS書くより、こういうレス見るほうがぶっちゃけ楽しいですね」
女「アンフェアとかおもしろいこといいますねー」
男「足引っ張られてコケる奴がわるいんですよ」
女「いい点さがすよりけなしたほうがたのしいですし」
男「自分で建てたスレで好き勝手やっちゃいかんのでしょうか?」
女「まじ面白いですね」
男「突っ込みどころ満載です」
女「もっとカモン」
女「いやー、読み返すとSSより長文レスに目が行きます」
男「でもこの時のお題もこの辺結構楽しかったんですよ」
女「予想とか初めてますね~」
男「ところでこの長文さんなんですがね」
女「盛り上がってますね」
男「この辺で意識して叩き始めましたねー」
女「あ、でもまともに考察しようともしてる」
男「7回目はいる前のとこですか」
女「うーん、適当だなー」
男「くそ餓鬼ってどうすか?」
女「あんまりビシッとこない悪口っすね」
男「ぬるいですよね」
女「そしてここで頭を冷やしに行く人」
男「かわいらしいですね」
女「酒場の批評は結局機能してませんからねー」
男「かといってこれが批評かと言われると微妙なわけだけど」
女「感想? っていうか本スレにあったら荒らしレベルだよね」
男「この近辺の長文レスで言及されてますね」
女「ただ好き勝手やりたいならやっぱりスレ立ててやるべきだとおもいます」
男「ええ、まったく」
女「はい、第三回目」
男「『カービィ「夢の泉の物語」』」
女「クソでしたね」
男「めっちゃやる気なくしてますもん」
女「本当にスレタイからも開いてからも絶望的でした」
女「【作品批評あり、苦手な人は閲覧注意】って書いたほうがいいんですって」
男「どう思いますか」
女「臭すぎてしにます」
男「ですよねー」
女「あ、酒飲んでますね」
男「はい、酒入りました酒」
女「適当さに磨きがかかります!」
男「第三回の>>1マジ嫌いです」
女「くそ餓鬼ですねくそ餓鬼」
男「叩きどころが多すぎてどうすればいいかわからなかったですからね」
女「その癖、露骨に俺のせいでやる気がなくなったって事、言ってるし」
男「ちょっとなに言ってるかわかんないですね」
女「自意識過剰ってやつですか」
男「あ、この人コレが最後のレスです」
女「いい感じにかみついてきたのに…惜しい人をなくしました」
男「もっぺん暴れてってくれるといいですね」
女「お待ちしております」
女「第三回」
男「ええ」
女「とにかくどうやって叩くかしか考えてませんね」
男「しかも途中で飽きてる」
女「あ、なんか無駄に褒めようとしてますね」
男「やめときゃよかった。ほんと糞だよコレ」
女「終わった時の開放感と言ったらなかった」
男「まったく、ね」
女「もしかして、少し前に初ssでss書き方口座書いてた人?ってなんすかね?」
男「このSS気になりますね」
女「ググりましょう」
男「そうしましょう」
女「おっと、痛恨の安価ミス!」
男「安価ミスっていうか…うん」
女「現行スレにしぼらないときりないしね」
男「『男「安価で超能力学園トップを目指す」』なんですけど、マジ長くて安価なんで
すよね」
女「正直当たらなくてよかった…」
男「Part.3で安価取られてたら絶望モノでしたね」
女「登場人物大杉設定蟻杉話つまらなそう、という」
男「ええ、どうしょうもない感じでしたね、ちらっと覗いたら」
女「はい、第4回です」
男「今のとこ唯一のあたりSSですね」
女「こっから結構まともなのが来るんですけど」
男「それでもこれ、やっぱり気に入りました」
女「そんなに」
男「ええ、題材もいいし、前までのがひどすぎて超好感触です」
女「おお、すっごい褒めてる」
男「けなすとこ特になかったっすからねー」
女「そうっすね」
男「長さも程良かったし」
女「はい、次行きましょう」
女「第五回『賢者「安価で勇者を殺す」』ですね」
男「このへんから噛み付く人いませんよね」
女「時間が時間ですから」
男「すごく眠かった」
女「うん」
男「安価スレ読むのってたるいんですよね」
女「わかります」
男「もういっそ安価なんてしなければいい」
女「ちゃんと時系列通りにやろうとして、結局投げましたね」
男「これはしゃーない」
女「根性なし」
男「しゃーない」
女「はい、ここで一度離脱です」
男「いまでものっとり推奨です」
女「好き勝手やってもこのスレなら大丈夫!」
男「合法的に嫌いなSSを叩けます!」
女「好きなSS褒められます!」
男「街道ちゃんにもおこられない!」
女「幼女容認実況スレ!」
男「いかがっすかー?」
女「だれかやってくんないっすかね~」
女「いなかった間にけっこうレスつきましたね」
男「注目はこの人『安価は取ってないけど自分のスレあってワロタ』さん」
女「ほほう?」
男「実は>>2なんですよね」
女「それはそれは」
男「あ、なんか書き手の人とかもちょくちょく来てますね」
女「本物かどうかわかんないけどね」
男「だから叩いても問題ないよね」
女「酉つけて主張し始めたら?」
男「楽しい」
女「おk」
女「第六回、『戦士「あ? 勇者のふりをしろって?」商人「そうです」』」
男「これは丁寧にやりました」
女「時間かかりましたね」
男「その割に面白いってほどじゃないんですけど」
女「なんだか無難なSSですよね」
男「ほんわかしていいとおもいます」
女「ただやっぱりちょっと長かった」
男「最後投げましたね」
女「ええ」
女「第7回」
男「近づいてきましたねー」
女「『ミカサ「恋人同士ですること全部」』」
男「ほんと、きもいですよねこれ」
女「アニメキャラ苦手です」
男「毒にもクスリにもなりません」
女「イチャイチャってすきですけどハマる人にしかはまらないですね」
男「人による」
女「ええ」
男「これは合いませんでした」
女「お、長文さんここにもいました」
男「二次創作のカルーアとか馴れ合いが嫌いなのわからんではないけどその割に自分が
読んだSSの感想放出するだけなこのSSっていう馴れ合いネタ安価取って書いてるの謎すぎるな、だそうです」
女「今まさに馴れ合ってますね」
男「馴れ合いうぜなんて口だけですよ」
女「自分のスレの感想書くってけっこう楽しい」
男「そうすか」
女「いま2連続でやってるわけですけども」
男「第9回」
女「『男「温泉さいこー」』」
男「やっぱり自分で書いたものは面白いですね」
女「自画自賛ですか」
男「なんどでも読み返せます」
女「気に入るように書いてるんだから当然ですね」
男「でも頑張って叩こうとしましたよ?」
女「でも気に入ってるからどうしても叩ききれない」
男「くやしいですね」
女「これはしかたないです」
男「そうですね」
女「まちがえましたこっちが第9回です」
男「このスレの感想ですね」
女「外野レスが輝いてましたねやっぱり」
男「感想の感想もかくんですか?」
女「ええ、一応最新レスまでやりますから」
男「段々甘くなってる、厳しい言葉がでました」
女「できればズバッと切りたいですけどね」
男「そんな的確な批評はムリっす」
女「でもうまく叩ければまた荒れるかも」
男「がんばるわ」
女「あー、ずっと上の方だけ読みながら書いてたせいでレスごとの繋がりに欠けますね」
男「本当だ」
女「やっぱ別窓で書くべきでしたでしょうか」
男「反省は次にいかせればいいんです」
女「で、前のレスまできました」
男「おわりですか」
女「終わりですね」
男「一応このレスにも言及しといたほうがいいのでは?」
女「そうですね」
男「そんなわけでおしまいです」
女「お疲れ様でした」
男「お疲れ様でした」
女「さー、ちょっと長くなったけど次行くよー」
男「ごそっと人がいなくなる音がした!」
女「でも大丈夫、多分まだいる!」
男「そんなわけで次は>>297」
女「現行スレを貼るんだよ?」
男「さあさあ皆さんよっといで」
王様「おお勇者よ!」 彡(゚)(゚)「ファッ!?」
王様「おお勇者よ!」 彡(゚)(゚)「ファッ!?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1410788812/)
現行スレじゃなくね
女「キリがいいよね第10回!」
男「二桁の大台までよく続いたものです!」
女「今回のSSは『王様「おお勇者よ!」 彡(゚)(゚)「ファッ!?」』!」
男「勇者?!」
女「勇者!!」
男「どんなSSなんでしょうか?」
女「解説はもちろんこの人男さん!」
男「よろしくお願いします!」
女「がんばっていきましょー!」
女「スレタイのこの顔文字はなんでしょう…?」
男「なんJのAAですね」
女「ブーン系みたいなやつなんでしょうか?」
男「さあどうでしょうか? 早速開いてみましょう」
女「勇者SSは食傷なんですけどねえ」
男「まあまあ。我慢していきましょう」
女「はい!」
女「なんJ語って妙な面白さがありますよね」
男「ええ、猛烈な違和感に先の期待が高まります」
女「召喚ものの定番なのに帰りたがるんですね~」
男「そういうキャラなんでしょう、詳しくはしりません」
女「はい、続きいきましょう」
男「ええ」
女「切れやすい駄目っぽい人ですね」
男「ガイジさん」
女「おお、バット装備しました」
男「この短さからすると展開がよめますね」
女「死にますか」
男「死にますね」
女「お調子者ですねえ、この人」
男「王様も召喚士も冷たすぎでしょう」
女「死にましたね」
男「ええ、死にました」
女「テンポとかじゃないですね」
男「突き抜けてきましたね、直球予想のどまんなか」
女「避けられませんね」
男「勢いだけで面白い」
女「そうそうおもしろい」
男「おもろいですねー」
女「レスが一杯ついてますよ」
男「短くてオチも付いて面白いですから当然読む人も増えるでしょう」
女「勢いですね」
男「勢いです」
女「ネットスラングについていけません」
男「勉強しましょう」
女「はい」
女「総括は?」
男「短くていいですね」
女「6レス」
男「うん、いいですよ」
女「はい、ありがとうございました」
男「ありがとうございました」
女「それで次なんですけれど」
男「レス番+3で」
女「さっきそれで止まりませんでした?」
男「気にしたら負けです」
女「現行のスレでおなしゃす」
男「レス番+3っす」
女「ういっういっ」
男「第11回! 『妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお(ry」』!」
女「病んでますね」
男「解説は現代の病みに詳しい女さん!」
女「お前を殺してあたしもしぬ!」
男「そんな感じで行きましょ~!」
女「よろしくお願いします!」
男「スレタイこれどうみても病み妹ですね」
女「キモウトっていい方もしますね」
男「ヤンデレってつい開いちゃいます」
女「殺されるほど愛されたいですねー」
男「では中身! いきましょう!」
女「あい!」
>>298
この>>1の言う現行は現在生きてるスレを指してるっぽい
落ちてなければおk
しかし検索面倒くさいからurlは貼るべきだと思うんだ
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお(ry」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお(ry」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1410426646/)
男「……」
女「……」
男「とうとう来ましたか」
女「腹筋スレですよ腹筋スレ」
男「数字ないからスクワット100回ですね」
女「安価スレの弱点が露呈してしまった瞬間です」
男「あ、でも乗っ取りきてますこれ」
女「お、いいですね」
男「足が痛いです」
女「ねー」
男「ヤンでませんね」
女「壊れてませんコレ?」
男「あががががががががががががががががががががががが」
女「お兄ちゃんが科学者なんでしょうか?」
男「え、でもカニバッてますよ?」
女「妹を食うって物理ですか?」
男「趣味悪いですねー」
女「興奮します」
男「趣味悪いですよほんと」
男「解体ショーはじまた」
女「\(^o^)/」
男「えー、結構グロいなあ」
女「でもでも、妹さんにキスしてますよ?」
男「シスコンか。兄のほうが病んでんだな……」
女「うーん、wikipediaかどっかからコピペしたような解体方法」
男「他に引っ張ってくる場所無いでしょう?」
女「でもでも、勉強になります!」
男「食事時にみるもんじゃないですね」
男「なんだか世界崩壊してるっぽい?」
女「ぽい」
男「人肉の描写が丁寧なんだけど、ここまでやる必要あるの?」
女「ほら、こういうとこしっかりするとマジキチとかレスがつくから」
男「レス稼ぎかぁ。なるほどですねー」
女「お、妹さん培養するらしいですよ」
男「サイエンスだねえ」
男「試験管ベイビーならぬ試験管セックス」
女「結果試験管ベイビー生まれるんだから試験管ベイビーでいいんじゃないの?」
男「なんかギンブナの生態について語りだした」
女「勉強になります!」
男「お兄さんぼっちだってさ」
女「おお、世界観の説明来ましたね」
男「小松左京っぽい」
女「あー」
男「妹いがいに作るもんないのかな~」
女「超絶シスコンですね、こいつ」
男「目が十個あるんだって」
女「なんかきもちわるいですね」
男「描写がうまいから引き込まれるわ」
女「うん、いいっすね」
男「お、妹再生きた」
女「ロリ可愛いけどこいつキメラでしょう?」
男「可愛ければ正義」
女「お、おー」
男「んんー」
女「あー……」
男「壊れたね」
女「壊れましたね」
男「次の日って、肉って何日か熟成させんじゃないの?」
女「しーっ、突っ込んじゃ駄目!」
男「脳内補完か」
女「なんとでも説明はつけられるでしょ」
男「……」
女「老衰きたこれ」
男「おじいちゃんじゃあ仕方ねえよなあ」
女「ん、オチ?」
男「オチきた」
女「おー」
男「陰謀論のコピペにこんなのあったよね」
女「アルミホイルに包まれた心臓的なアレネ」
男「こういうオチならもっと現実味おびてないとゾクッとしないよねえ」
女「あががががががががががが」
男「あががががががががががが」
女「途中までは良かったのにな」
男「投げたんだろ」
女「よくあるオチだもんね」
男「はーい、クソー」
女「なんですか?」
男「復習! ありがとうございましたが入った後書きは?」
女「くそ!!」
男「後書き自体糞だけどどうしょうもねえよな」
女「乗っ取りで挨拶とかキモくね?」
男「腹筋スレ専門なんだって」
女「いやいや、自分で立てろよ。なに気取ってんだよ」
男「腹筋スレ探してそれっぽいスレぽちぽちしまくってんだろうね」
女「キモ」
男「総括!」
女「一回目ぶっ壊れるとこまではおもろい!」
男「あとは?!」
女「コテで後語りが長くて、自分の作品紹介とかしててきもい!」
男「作品紹介っておまえ…」
女「ねえ、まったくおまえさん、ねえ」
男「どうしょうもないですね」
女「はい! 以上!」
男「おつかれさまでした」
女「次行きましょう!」
男「安価下!!!」
女「いよいよ始まります第12回!」
男「『剣士「時間を越えてでも女剣士を倒す」女剣士「キミは……」』」
女「全宇宙電波放送に乗せてお届けするこの放送!」
男「まったくわけがわかりません!」
女「解説はもちろん男さん! よろしくお願いします!」
男「まかせよー」
>>325
お前よくこの流れでコテつけて書き込めるよな
女「また会話スレタイです」
男「買い忘れたイカ!」
女「女剣士と剣士のタイムリープな確執が期待できますね」
男「なんとなく駄作っぽいですね」
女「会話スレタイはとにかく期待できない!」
男「キミは……ってなんなんですかね」
女「長くないといいんですが」
男「211レスです」
女「30分で切り上げましょう」
男「テンポですねテンポ」
女「テンポです」
女「さて、いきなりタイムリープしようとしてます」
男「これはロリ女剣士が強いタイプですね」
女「いや、普通にロリコンの話だと思います!」
男「魔女さんも活躍してくれるんでしょうか?」
女「気になりますねー」
女「おーっと?! 半年しか戻れないようです」
男「ロリは断念ですねー残念です」
女「タイムリープにつきもののタイムパラドックスをどうするのか?」
男「勝負の決着やいかに?! ってあたりがポイントでしょうか?!」
女「はい!」
男「ところで半角カナの効果音うざくね?!」
女「言っちゃダメだって随分前の方で言ったよ!!!」
男「ごめんね!!!!」
女「うーん、せっかくのバトル物なのに効果音だけはやっぱり無理がありますね」
男「地の文嫌いなんでしょ?」
女「それはそれ。これはこれ」
男「女剣士いい子ですねえ」
女「目の前で剣士が消えたらビビるでしょうね~」
男「タイムパラドックス1!」
女「お、大事なもの代償にするともどれるっぽい!」
男「剣代償にするパターンやな」
女「それでもどってどうする」
男「ロリと結婚する。愛に生きる」
女「……」
女「魔女さんと女剣士も知り合いのようですが」
男「複雑な三角関係キボン」
女「まず期待できませんね」
男「あれ?」
女「女剣士さんこれは……病気ですね」
男「今はもう死んでる可能性ありますねー」
女「救われねえなあ」
男「ロリ結婚でおk」
女「しねよ」
女「生きてたっぽい」
男「タイムパラドックスもご都合主義で解消か」
女「そここだわってもどうしょうもないでしょうしね」
男「騎士さん、今は介護スカ」
女「で、青年が騎士、と」
男「うおっ」
女「なにこの岩見和博」
男「街道ちゃんこういうのいちいち焼いてるんだから偉いよなあ」
女「惚れるわ」
男「ロリ結婚してええ」
女「ねー」
女「純愛いいなー」
男「やぶれかぶれで藁に縋るのいいよね」
女「魔女さんも身を削っちゃっても~」
男「お、過去の自分救いにいきました」
女「いいですねえ、王道の展開」
男「未来とリボンと、もう何も残んないっすね」
女「で、女剣士のターンですか」
男「地の文きらい」
女「いきなり文体変わりましたね~」
男「まあいいんじゃないっすか?」
女「そりゃ次から文体かえる、とか言ってかえるよりはよっぽどいいですけど」
男「うん」
女「複雑になってきましたな」
男「って、あー負けてんねえ」
女「で、結局なんも変わらんエンドか」
男「救われない感じがいいっすね」
女「おい、分岐あるってよ」
男「え、蛇足じゃね?」
女「おー……」
男「剣代償きたこれ」
女「おし、追いついた」
男「うーん…」
女「まあこのままいったらハッピーエンドになんじゃね?」
男「さっきのほうがいいなあ」
女「分岐じゃなくて、うまく話に組み込めんかったんかね」
男「魔女パワー使えばどうにかなりそうだけど」
女「途中から吐血設定どっかきえたね」
男「んだっけ?」
女「はーい」
女「じゃあ総括」
男「もう少しコンパクトにまとめられた感」
女「どゆこと?」
男「かっこいいセリフと何回か展開省いたら、スッキリしたかと」
女「冗長?」
男「かも?」
女「難しいこと言うなあ」
男「うーん、面白く無い訳じゃないんだけど、やっぱつまんないわ」
女「なにそれ」
男「展開が似てて飽きる」
女「あー」
男「お疲れ様でした」
女「ちゅっす」
女「次行く?」
男「面白いのこないとそろそろ飽きるね」
女「さっきみたいに可もなく不可もなくだとほんとに読んでおしまいになるし」
男「感想とか特にないよね」
女「SSでした、以上。みたいな」
男「うん」
女「次は?」
男「安価下」
女「はーい第13回」
男「『彦星「織姫が恋しい」従者「始まったか...」』」
女「七夕の話ですかね?」
男「季節外れっぽい」
女「またまたそんなこといってー」
男「解説はみなさんおなじみ女さん!」
女「どうぞよろしくお願いします」
女「87レスだそうで」
男「程よい長さですね」
女「投稿は8/8。七夕のちょうど一ヶ月後です」
男「季節ものを書きためて投下するタイプですね」
女「うーん、季節感大事にするのはいいですね」
男「はい、期待できそうです!」
女「では、いきましょー」
男「夏彦ってだれすか?」
女「京極先生のことじゃね?」
男「うーん、多分そういう呼び方があるんですね」
女「浅学非才を恥じなさいな」
男「ちっ反省しまーす。」
女「苦労性の従者って好きなんですよ私」
男「やれやれ系主人公も好きでしょ、君」
女「んっふっふ」
男「イタタタ」
男「従者さんが女中くどきはじめました」
女「職務放棄ですね」
男「あー、共感してしまった…」
女「このひと三点リーダ多いですね」
男「……そうですか」
女「………ええ」
男「……そんなことは、ないとおもいますけど……」
女「…………わたしの気のせいですか?」
男「……」
女「………」
男「……」
女「………」
男「モールス信号じゃねえんだから」
女「でも他に間を表すのって無理じゃないですか?」
男「そうですねえ」
女「長い沈黙とかどうやって…」
男「地の文でも使えば?」
女「それはやです」
男「じゃあ文句なんて無視すりゃいいんだよ」
女「それもそうですね」
男「夏彦と織女いいかんじにうざったいですね」
女「それでこそ苦労が映えるでしょう?」
男「おっ、感動の再開です」
女「女中さんと従者さん!」
男「……」
女「……」
男「月が綺麗ですねってお前さん……」
女「やっちゃいましたねー」
男「格好つけてるのはどっちでですか」
女「ついてませんけどね」
男「それにしてもこの夏彦と織女、愛情表現がアメリカンです」
女「ね」
男「(こういうのってどうおもいます?)」
女(こいつ……直接心のなかに…)
男「(なんでカッコ2つついてんですかねコレ)」
女(さあ?)
男「(あれですか、大陰唇と小陰唇)」
女「なにいってんだよバカ」
男「口に出しちゃいませんよ」
女「下の口には出したいとか行ったら殺す」
男「は? 何いってんすか?」
女「……ごめん」
>女「会話スレタイはとにかく期待できない!」
なるほど、だからこのスレはつまらないのか
男「カササギさん鳥の分際でえらそうですね」
女「大雨で流されるくらいのあれなのにね」
男「でもほら、ファインプレイ」
女「卵生類のくせに生意気」
男「おおー、従者さん壊れた」
女「いいんじゃないですか恋の病」
男「さっさと告ったらいいんじゃないですかねー?」
女「ねー」
男「いよいよですねー。身だしなみはしっかり決めねばなりませんね」シャーッシャーッ
『櫛』
女「なにこれ」
男「やんごとなき方の髪を櫛でとかしてる」
女「なんというか……他になんかなかったの?」
男「わかりやすくていいだろう」
女「って、織姫死にそう」
男「いやいや、梵天の人は不老不死ですから」
女「いやまじまじ」
男「なんという急展開…」
男「……」
女「……」
男「どうせみんな不幸になる」
女「うーん、この終わりは……」
男「読み終わりました?」
女「ちょっと説明不足すぎないっすか?」
男「納得いかない?」
女「うん」
男「ハッピーエンドがよかったわけだ」
女「いや、そうじゃなくてね」
男「なんでこんなあっさり別れてんだってことすか」
女「うん」
女「前半の和気あいあいラブラブチュッチュから不幸にするならもっと浸らせろよ的な」
男「終わりが物足りないんだ」
女「せっかく深夜では珍しいバッドエンドなのにもったいない」
男「総括!」
女「はい! 竜頭蛇尾!」
男「設定が今ひとつ分かりづらい!」
女「月が綺麗ですね、は陳腐すぎるだろう…常考!」
男「あー萎えましたねー」
女「夏目先生月まで届けってことですね」
男「はい、お疲れ様でした」
女「お疲れ様でした」
男「安価下だお」
シンジ「僕だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいんだよ」
シンジ「僕だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいんだよ」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1408722802/)
dat落ちはしてないけど1000超えのスレとかぐう畜多過ぎませんか
女「第14回」
男「そろそろゴールしましょう」
女「『シンジ「僕だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいんだよ」』だそうで」
男「これdat落ちしてません?」
女「なんかスレが読み込めないんですけど……こういうのは、困まります」
男「でもスレ一覧にはあるしなあ。」
女「謎の現象ですね」
男「とりあえず、スレタイだけでもいきますか?」
女「はい」
男「えー、とエヴァですね」
女「結構はじけた生き方してると思うんですけど、どんな感じになるんですかね?」
男「さあ? ピンクのモヒカンとかじゃないですか?」
女「それにしてもこのスレタイ長いですね」
男「長いと全部表示されなくてやっぱり開きたくなくなりますね」
女「スレタイは短く簡潔に!」
男「基本ですねー」
女「で、これでおしまいでいいですか?」
男「いいんじゃないですか?」
女「ではこれでお開きということで」
男「お疲れ様でした」
じゃあの
乙
評価スレが建てられない理由がよく分かった
やってみたいと思っても興味もない2レス目に突入してるSSを読んで評価するってすこぶる重労働なんだよなあ
虹OKだから原作知らなくて全く楽しめないとかもぶち当たるし、安価の制限が緩過ぎ・・
男「>>1が注意書きですね」
女「嫌いって言ってましたよね」
男「うんまあけっこう嫌い。ただまあこれくらいのあっさりなら個人的にはセーフかな」
男「即興で書くってのが不要だと思うが」
女「なんで?」
男「読む側からすれば、即興って面白くなかったり整合取れなかったりしたときの言い訳にしか見えないから。書く側にすれば即興で書ける俺すげーだろ自慢に見えるから」
女「そういうものですか」
男「どうもこのスレは>>1000まで行ってるようで長過ぎるので内容よりは書き方に焦点を当てて適当に流そうかなって思います」
女「そもそも二人ともエヴァに関する知識がほとんどないからまともに読めない気がするしね」
男「実況するにはやはり知識が必要なんですね」
女「そう考えると前任者はよくやったものだと思います」
男「前任者なんていたんですか」
女「さてなんのことでしょうか?」
男「このシンジ君は逃げちゃダメだとか言いそうにないですね」
女「むしろもっとお願いします!って嬉々として言いそう」
男「そう考えれば確かにハジケた生き方をしてますね」
女「正直、シンジ君、アスカ、レイ、ゲンドウくらいしかキャラが分からないけど、偉い人ってネーミングはどうだろう」
男「も、もしかしたら原作のスタッフロールでそうやって流れたのかもしれないだろ」
女「まあギャグ二次創作っぽいので、偉い人もアリなのかもしれませんが、そのわりにキャラクターが真面目臭くてダメです」
男「ミサトさん来ました」
女「名前だけは知ってます」
男「この>>1も半角擬音ユーザーですね」
女「時代の流れってヤツです」
男「アンタはいつからSS書いてるんすか」
女「そんな経験はないよう」
男「わりに偉そうに……」
女「得てして受ける側とは傲慢なのです」
男「その言い方だと与える側が紳士みたいだが決してそうでもない」
女「お互い様ですね」
男「人によるが、女は傲慢だ」
男「擬音多くないか……?」
女「うーん、ちょっと多過ぎかもですね」
男「言われなくても分かる場面に擬音があるとちょっとイラッとする」
女「私的には要不要よりは頻度の方が気になります」
男「いずれにせよ、この>>1はもう少し擬音を減らすべき」
男「ついにエヴァンゲリオンが登場しましたね」
女「ですね」
男「……」
女「どうかしました?」
男「擬音と空行を使うのに重厚感がありませんよね。すげー不満です」
女「ギャグテイストですから」
男「ギャグ漫画だって重みのあるシーンを描くときは描くでしょうに」
女「擬音に対してけっこうな熱意があるようで……」
男「というか目障りなんだよなあ……」
女「おっとぉ」
男「これだけ擬音を使うんだったらちゃんと使えって思うのが人情ってもんです」
女「お、この>>1リアルのメカニックデザインに言及してますよ」
男「これはこの>>1の熱心さが垣間見えて評価高いですね」
男「SSの内容と関係あるのかは分からないですが」
女「ディスってるんですか?」
男「いやいやまさか」
男「やはり書いてる人が熱心な人だって思うと読む方も力が入るもんです」
女「それはなんとなく分かります」
男「おっと、ここで一旦ぶん投げてますね」
女「すぐに再開したみたいですけどね」
男「諦めてくれても良かったんやで」(正直読むのしんどい)
女「心の声が聞こえるけど、やりだしたことには責任負いましょう」
男「うい」
男「シンジ君の台詞、久しぶりに読んでみたら『すごい!すげーなすごいです!』だった」
女「見事な三段活用ですね」
男「活用ネタって誰が言い始めたんでしょうね」
女「嫌いなんですか?」
男「一発ネタだと思うんすよ、オリジナルがあると思うと少しも面白くない」
女「でも使っちゃうんですよね」
男「くっ殺せ!」
女「それも使い古されてますよ……」
男「台詞の中のAAとかどーやって読めば良いか分からん」
女「気持ちで読み流す」
男「読んでねーじゃん」
男「シンジ君以外はまともだったのにミサトさんが歌い始めた」
女「やはりギャグ要員は一人だけでは足りないですからね」
男「当然の流れだな」
男「うーん、しかし読んでて思うのは」
女「なんでしょう?」
男「ギャグなんだし、基本的に原作なぞってるみたいだから」
男「ギャグの混ざってない部分は削ってしまえば良いのではないかな」
女「そうしたら私たちみたいな新規が読んでてワケが分からないですよ」
男「二次創作に新規はほとんど、いや全く来ないだろ」
女「ああ、でもだんだんと原作にはなさそうなシーンが増えてきましたよ」
男「……そうだな、まあ流してるからよく分からないが」
男「綾波ってさ、クーデレの話題に出てくるくらいにはクールキャラ、だよな?」
女「そうなんですか? 私は萌えに詳しくないので」
男「なのに、変態(全裸シンジ君)を見たくらいでブルブル震えるだろうか」
女「普通の女の子ならビビりますが」
男「俺の知る綾波はそんなキャラじゃない!」
女「キャラ崩壊否定派ですか」
男「シンジ君みたいな意図のあるキャラ改変は良いが、本筋と無関係なキャラ改変は嫌いだ」
女「まあ確かに御都合主義が垣間見えて吐き気がしますね」
男「そういうことだ」
女「ミサトさんの」
(絶対何かたくらんでる―――!!?)
女「の文学線気になりません?」
男「俺は文学線って名前の方が気に食わない」
女「今はそこではなく」
男「なんとなく余韻を伝えたいのかなとは思いますよ」
女「でも、ここに余韻が必要なのかなとか思うんですよ」
男「きっと意味があるんです、考えたら負けですよこんなの」
女「ええー」
男「所詮はギャグSSなんですから」
女「ハナクソほじるな汚い」
男「ほんとに擬音の使い方が目障りだな」
女「ちょっと私も賛成できます」
男「これとか酷い」
シンジ「何とか言えよ!ウジ虫野郎がぁあ!!」ベチーン!!
ゲンドウ「ぽまッッ?!」ビターン!
男「ゲンドウ、2発もらってるじゃねーか」
女「往復ビンタなのかと思っちゃいましたよ、私」
男「それに半角と全角が入り交じってて気持ち悪いし、もうホントなんなんだよ」
女「統一できないなら読みづらいから使うなって思いますね」
男「キターーーーーーーーー」
女「!!??」
男「これですよ、これ!!」
男「つ」
女「つ?」
男「物を差し出すAAだよ」
女「ああ……」
男「正直これ、擬音以上に雰囲気をぶち壊す代物だと思うんですよ」
男「これはギャグだから気にしませんけど、真面目なSSとかでこれみたらハア? ってなります」
女「まあなんとなくは分かります」
男「あと、台詞が『はい父さん。お茶』なのにつ旦を付ける意味が分からない」
女「頭が頭痛的な物ですよね」
男「この>>1はホントにそれが多い」
男「これだけ話もまだ1/10程度で結構ショックなんだけど」
女「根を上げるな」
男「イエッサー」
男「シンジ君がようやく中学に行きましたね」
女「予定調和的にこの変態とまともな会話をせざるを得ない委員長が可哀想です」
男「一人の人格を改造してしまったために世界に歪みが生じたんですね」
男「おっと、シンジ君とトウジが何やらシリアスな話をしてますね」
女「ですね」
男「原作ではシンジ君はこんな風にトウジに向かって言わなかった、からこうして二次創作してるんですかね?」
女「きっとそうだと思いますが」
男「でも、このSSギャグテイストなのにシリアスっぽい話出されるとなあ」
女「お前にそんなの期待してねーよ、って思いますよね」
男「そうなんだよ、ギャグにシリアス混ぜてまで原作の不満な点を回収しなくていいわ」
男「仮に原作通りなら適当に端折ってほしいです」(無駄に長いから)
女「心の声漏れてんぞ」
シンジ「※せがらしか!」ズビシッ
※方言。うるせぇー!の意。
男「地味にこういう注釈は好きです」
女「完全に趣味の範疇じゃないですかー」
男「SSなんてそんなもんだ」
女「勝手過ぎませんかねえ」
男「あかん・・内容にあまりにも触れてないのはダメなことに気付いた」
女「どうしたの?」
男「書き方に関する批判なんか、ある程度言ったら底をついて同じ話しか出て来ない」
女「私は最初から気付いてましたが」
男「先に言えよ!」
女「んー、でも内容についても多分最後まで読んだところで」
女「ギャグ調でオリジナルをなぞってるだけでつまらん、っていう結論が見えるよ」
男「……確かにな。部分的には面白くともずっと同じ展開だから連続して読むのがしんどいのだな」
女「こんなのがよくまあ1000まで続いたものね」
男「次スレもあるみたいだぞ」
女「もう無理!」
男「読み切ってないけど総括しようか……」
女「残りはあとで読みまーす(棒)」
男「原作をギャグ調でなぞって面白いのは部分的だから!」
女「1話ずつ程度で追ってる人は個々を面白いと思うけど、一気に見るとクソ!」
男「次、安価下!」
男「はい、第何回か覚えてません!」
女「15だね」
男「了解、第15回のタイトルはこれ『kYBnLPmg「俺はこの続きが読みたいんだ!」』」
女「……喋ってるの誰ですかこれ」
男「酉かIDじゃないか?」
女「つまりこの酉だかIDだかの人が続きを読みたいって叫んでるわけですね」
男「普段なら、こういうクソみたいに現実感プンプン漂ってるSSは開かないな」
女「現実逃避したいですもんねー」
男「あああああ現実なんか嫌いじゃあアアア!!」
男「形骸化してるが、解説は順番的に女ってことにしますか」
女「そうですねー」
男「さて、軽く開いてみたところ、どうやらまた1000に到達してますよ、これ」
女「おっとぉ……今夜も寝かせてもらえないコースですね、これは」
男「ぐへへ……って何やらせるんじゃ」
女「勝手にやったじゃないですか、とりあえず>>1行きますよ」
男「おや?」
女「>>1にkYが登場しないですね」
男「ですね、男女系SSですね」
女「まあ予想通りメタは入ってますが」
男「そうですね、恐らく当時深夜にあったと思われるSSのタイトルが見られますね」
女「さすがに、作中で言及されているSSまで追うとか無理なのでそれはやめます」
男「懸命な判断だと思います」
男「タイトルの掴みはクソ悪いですが、>>1の掴みはどうでしょう、女さん」
女「そうですね、>>1の書き方は非常に好感が持てると思いますよ」
男「お、良作の予感ですか?」
女「それは分からないですが……>>1を見たときに、丁寧に書きそうな人だなって感じはあります」
男「具体的にはどんなところが?」
女「三点リーダを偶数縛りで使っているところや、感嘆符のあとには空白を入れているところ、でしょうか」
男「なるほど、細かなルールを守ってこそ信頼を得られる、と言うことですね」
女「そういうことです」
男「ちょっと気になってkYなんとかって調べてみました」
女「ほう、無能ではないですね」
男「……このスレが建つ前日に『完結してないが続きを読みたいssをあげるスレ』を建てた人のIDですね」
女「kYですね」
男「それについてはノーコメントですが、それに感化されてのSSのようです」
女「思い立ったらすぐに書けるバイタリティは羨ましいですね、尊敬します」
男「この男、どうもkYみたいですが、やけにテンション高いですね」
女「逆にこの女はテンション低いですね」
男「そっちの方が気になりますか」
女「やはり物語は話を押し進めるキャラクター性が必要ですから」
女「話を進める気のない登場人物ほど苛立つものはありません」
男「そ、そーですねー」
男「どうやらこのSSは」
男「続きを読みたいけど、続きを書けるのは本物の>>1だけだからもどかしい! って話みたいですね」
女「ですね。正直こんな別スレで文句垂れてもなんの意味もないと思います」
女「はっきり言って無駄な努力ですよ、馬鹿です」
男「あ」
女「あ」
男「出ましたよ、安価……」
女「出ちゃいましたね、安価……」
女「しかもなんのために出してるのか意味不明なタイミングです」
男「辛辣ですね」
女「安価スレは基本的に嫌いですからね」
男(どの口が……)
男「もしやこのスレはエタりそうなSSをあぶり出すためのスレ、なんだろうか」
女「もしかすると>>1はkY本人なのかも知れませんね……」
男「だとしたら、本スレで叩かれてなお書こうとする意気込みだけは大したものだなあ」
女「ですねえ……」
男「…おっと、向こうは向こうでエヴァとハルヒのクロスSSの解説が始まりましたね」
女「これは解説合戦、ということでしょうか、負けられません」
男「正直、ワタクシは負けても良いって思ってます」
女「死ね」
男「あふん」
女「タイミングを逃してましたが」
男「はい」
女「私は長音符に〜を使うヤツはクソだと思うんです」
男「その心は?」
女「あれは長音符ではない」
男「身も蓋もない一言でした!」
女「……私が使うと気持ち悪くなるから大嫌いなんです〜」
男「正直スマンかった」
女「くっ……ヤツめ、私たちがしていないより具体的な説明をしているぞ!」
男「ああ、ハルヒ成分が多いだとか、長門が可愛いだとか」
女「んなこと言ってねーよ」
男「あかん、解説の解説って何を言えば良いのか頭が混乱してきた……」
女「落ち着きなさい、私たちの目的はこのSSをクソだと断じることよ」
男「……そうだったっけ?」
女「そう、だからあなたはこのSSで書き方がおかしいとか、展開がおかしいっていうところを見つけるのが使命」
女「そして私がそれを解説するの」
男「♪を使うとかキモイですよね」
女「……そうね、例えアニメの印象で古泉が語尾に♪を付けていそうなキャラだとしても」
女「谷川流はそんなことはしないからこれは立派なキャラ崩壊!」
男「意味のないキャラ崩壊はクソ、頂きました」
女「おっとそういえば」
男「どうかしたか?」
女「統一感って重要だよねってのは何度も言ってるけど」
女「半角全角についてもそれは同様よ」
男「はあ」
女「この>>1はときどきSSをSSと書いている!」
男「確かにそれは読みづらくてクソだ!」
男「……思い出した」
女「どうかした?」
男「俺は決して悪口を言うためにここにいるわけではないんだ」
女「……」
男「だってこのスレは! ただ『実況する』だけのSSなんですよ」
女「チッ、趣旨が逸れ始めていることがバレていたか……」
男「ということで軌道修正しましょうねー」
女「はいはいー」
男「おっと、ここで周囲の暖かいレスがありますね」
女「馴れ合い市ねってヤツですね」
男「ですね」
男「意外と、>>1の書いた妄想的な続きが面白いのではないか、という反応です」
女「さてこの反応に果たして>>1はどう返すのでしょうか、気になるところです」
男「今度はエタりそうな進撃SSに白羽の矢がたちましたね」
女「さらっと安価はスルーしましたね」
男「この安価は別にクソの原因ではなさそうだと判断したので」
女「意外と上手くやってて悔しいですね」
男「これが実力差と言うものです」
男「さて、この進撃SSですが、どうやら>>1がこんな書き置きを残したようですよ」
306 :1:2013/09/03(火) 07:44:09 ID:/xVd4Xow
生存報告
あと10年ほど待って下さい
女「一辺死ね」
男「誰に言ってるんですか」
女「そりゃもちろん進撃スレの>>1に向かってですよ」
男「二重ポインタとか遠過ぎて届きません」
女「だが言う、死ね!」
男「さて、まあ進撃も濃度の濃い話をする気はありませんし次ですよ次」
女「今度は勇者魔王みたいですね」
男「ここまで果敢に>>1を褒めてきた>>1ですが、今回は手こずる相手だったようです」
女「男が若干言葉に詰まってるもんね」
男「あまりに気になって調べてみちゃいましたよ」
女「ほほう」
男「確かに、出だしの小学生っぽさが酷かったです。読む気が起きない!」
男「でもこの実況を盛り上げるためにはむしろこっちを読みたい! 不思議!」
女「深夜テンションだね!」
男「お、おお……」
女「これは……」
男「素直に感動しますね」
女「ですね」
男「まさかPT全員に経験値が入りかつ、最初は勇者のレベルの方が高かったのに」
女「最終的にPTの誰よりも弱い勇者になる……ですか」
男「SSの書き方は幼稚で読みづらいが、こんな細かいネタを想定して書いたなら勇者の>>1はなかなかの策士だ……」
女「絶対にkYの深読みだと思いますが、それでも凄い読みだと思いますね」
男「おっと、kYが下ネタ出しましたね」
女「地味ですが、これは不快ですね。減点対象です」
男「内容はこちらです」
男「次だ次! 次は>>50だ! どんどんイクぞっ!」
女「字がセクハラ……」
男「はっきり言ってこういうのは冷めますよね」
女「ええ、いつも書いてて寒いなって思います」
男「安易な下ネタは面白くないですよ(戒め)」
男「さて、次は中島とカツオが真剣に野球をするSSのようです」
女「kYも言ってますが、あだち充の漫画をカツオと中島で補完しろよって思いますね」
男「ですね、>>1はあくまで冷静です」
女「おっと、しかしここであだち充の名前の読み方を間違えています、これはクソです」
男「誰ですかね、あだち充(あたる)って」
女「みつるですよ」
男「なにか意図があるのでしょうか……、大胆かつ慎重な>>1なだけにこの一手に何か意味があるのではないかと思ってしまいます」
女「どうやら、単純に>>1のミスのようですね。あたる」
男「ですねー。しかも波平やフネをwave flatとかshipとか寒いですね」
女「どうやらこの>>1の底が見えてきましたね」
男「ここから>>1叩きが始まると思うとワクワクする」
男「いつまで続くんですかねー、この>>1の晒し上げ行為」
女「だれてきますよねー」
男「ですねー」
女「全く何度も言わせないでほしいですが」
女「同じ展開がずっと続いて楽しいのは既存ユーザーだけなんですよ」
女「こうして新規で追うとクッソつまらんのです」
女「そこんとこ分かってSSを書けって思いますね、ホント」
男「ですね、結局kYのやってることは」
男「エタりそうなSS発掘→内容の解析→これからもage続けるぜ宣言」
女「ちょっと解析が面白かったから褒めちゃってましたけど」
女「これからも支援ageするとか寒いんですよ」
男「しかも読む側からすれば続きがきたわけでもないのにageられると目について鬱陶しいことこの上ないよな」
女「全くです。この>>1はやっぱりクソですよ」
男「だな」
男「まあなんだかんだで今度はしろくまカフェですよ」
女「とあるメンバーとクロスですね」
男「で、また>>1のエタらなければきっとこう続く妄想が始まるんですね」
女「ですねー」
女「今回は切れが全く無いですね」
男「ですね」
女「上条さん御一行がバイトするなんて展開はしろくまカフェとクロスする必要全くないわ」
男「その通り。この>>1はしろくまカフェの特性を全く生かせていないな」
女「かくいう私もしろくまカフェは版権の問題しか知らないけどね」
男「知らない俺から見ても当たり障りのないSSしか書けないならやるなって感じだ」
男「お、今度の安価は既に落ちたスレがヒットしたみたいですよ」
女「支援ageできないですね、どうでるんでしょうかkYは」
男「なんか女のキャラ変わってますね」
女「確かに。こういうキャラ変は大嫌いだわ」
女「ここまでただ怠そうに聞いてただけのクセして、男がヘマしたからってドSとか狙いすぎキモイ」
男「結局、落ちたスレには対応しないって結論でしたね」
女「まあその潔さは認めてやる」
男「で、次の安価ですが」
女「そもそもエタりそうにもない普通のスレがかかったね」
男「で、2週間謹慎とか言ってますね」
女「よく見ると、律儀にリアルに2週間沈黙してたみたいですね、この>>1」
男「これも一種の馴れ合いで鬱陶しいよなあ」
女「2週間書けないなら書けないで素直に言うか黙って書かないかすればいいんだよ」
男「全くその通りだわ」
男「また魔王勇者系っぽいの来ましたねー」
女「だれてますね」
男「だって僕はkYのスレしか読んでないからワケ分からないんですもん」
女「まあですよね……」
男「たしかに>>1の想像力が豊かで、書き方が丁寧なのは認めますよ!」
男「だけどねえ、こんなSSの紹介なんて誰が読んで楽しいってんですか!!」
男「しかも、紹介の実況ですよ!? 意味不明ですよ!!」
女「頭おかしくなりそうですね」
男「もういい加減辞めたい……」
女「ブーメランになるから敢えて言わなかったけどさあ」
男「はい」
女「向こうのスレの安価なんて出されても、正直こっちにはどんな話をしてるのか分からんのですよ」
男「ああ、ですね……」
男「>>137で分かる通り、騎士の力は100年間の封印の後でもいささかも削がれてはいなかった」
男「これとか、なんだよそれ、って思うわ」
女「そもそも、どこまでが本来の>>1が書いたことで、どこからがkYの妄想なのかがもうよく分からない」
男「もう全部kYがやればいいんじゃないかな」
女「ほんとそれです」
男「あー……マジでこの>>1やりやがりましたね」
女「マジで完結まで書きましたね」
男「この>>1、ちょっと自分にはこれだけ話を膨らませる力があるんですよって自慢したいんだな」
女「自己顕示欲強過ぎだわ」
男「自己陶酔してるんじゃないんですか」
女「まあでも、紹介されてるSSの方にあまり触れる必要がないと思えば、その分でレスを消費してくれるのはありがたいかもね」
男「皮肉だなあ」
男「今度は青鬼パロの進撃SSですね」
女「んー、ちょっと過去ログ漁ってみたけどこの進撃SS、一応作者が完結宣言してますね」
男「なのにその先を妄想する>>1はこの間までの潔さをどこに置いてきたんでしょうね」
男「よく読むと、この進撃SSの作者は思わせぶりな終わり方を好んでするらしいです」
女「つまりkYは進撃>>1のおっかけみたいなもんなわけですね、馴れ合いキモイなあ」
男「SSは一期一会が基本だよな、同じ作者のを追いたいと思ってもそれを口に出すのは野暮だわ」
男「>>400から男女が全く登場しなくなったぞ」
女「……どうやら東方の二次創作SSみたいですね」
男「酉があるからどうやら>>1と同一人物のようだが……」
女「どうも落とすのがもったいないから>>1の書き溜めた別SSの投下を始めたようですね」
男「資源を無駄にしない、という心遣いは嫌いではないが」
男「電子データとして見たときに別スレを建てることと、既存スレに上書きすることは大差ないんだよなあ」
女「むしろ、ここまで着いてきた固定ファンをそのまま取り込もうという思惑が透けて見えて最低です」
男「何度も言いますがSSは一期一会ですからね」
男「ここまでくるともはや別のSSなわけですから、ここで総括に入りますか」
女「そうですね」
女「人のSSで遊ぶのはリアルタイムでは楽しいけど、後から見る人は全然面白くない」
男「至言ですね」
女「じゃあ次があれば安価下」
男「できれば二次ではなく、100前後のスレが良いなあ」
女「結局朝まで寝ないのだから関係ないけどね」
勇者ハンジ「ドラゴンクエスト3 ―そして壁外へ―
男「来ました、第16回」
女「タイトルは『勇者ハンジ「ドラゴンクエスト3 ―そして壁外へ―』です」
女「そして、偶数回なので解説は男です」
男「まず真っ先に突っ込みたいことは、カッコ閉じろ、ですね」
女「確かに、てっきり>>425がコピペミスしたのかと思いましたよ」
男「開く前からこの>>1は、ああダメなヤツなんだなって思われます」
女「厳しいですね」
女「さて開いてみましょう」
男「おっとぉ……」
女「何度同じことを言わせるんですかね……」
男「>>1で説明を入れるSSは即閉じ、これ基本な」
女「まあ今回は突っ込めると思って見逃しますがね」
男「ふむ、ハンジって名前が出てくるからてっきり進撃とDQ3のクロスかと思ったが」
女「どうやらオリキャラのようですね」
男「ここまで出てこなかったから言う機会もなかったが」
男「キャラに名前をつけるのは甘え」
男「そしてクソ」
女「どうしてですか?」
男「有象無象な物語の一つに過ぎないSSのキャラに名前なんておこがましいんだよ」
男「普段だったら役割ではなく名称で区分けされるSSなんて読まん」
女「なるほど、覚えるのが面倒くさいとかではないんですね」
男「うわあ……」
女「あちゃー……」
男「地の文ですよ、これ」
女「ですね」
男「さっきからこの>>1、俺の嫌いなことを次から次に繰り出してきますね」
女「精神攻撃に余念がない」
男「あと『お母さん』ってのも気に食わないな」
女「母にしろって思いますよね」
男「全くだ。普段人前で親のことを話すときにもお母さんとか言ってるのだろうかね、恥ずかしくないのかな」
男「よく見ると意味不明なコテ付けてるな」
女「これもマイナスですねー」
男「ヤバいよ、これだけ連続でマイナス点出されたら普段の俺なら即リターンだよ」
女「我慢しましょうねー」
女「内容はどうですか?」
男「まだ序盤だからなんともだが、展開としては王道みたいだな」
女「オルデガの娘だと言ってますから、DQ3の話をある程度なぞる気なのかも知れませんね」
男「かもしれんな」
男「しかし読点多いな、この>>1。滑舌の悪い人みたいで読みづらいわ」
男「あちゃー……」
女「どうかしましたか?」
男「地の文形式のSSって台詞の前に話者を書かないのが基本だろ?」
女「んー、まあですかね」
男「でもそれを書いてたから鬱陶しいなあ、と思ってたんだが」
女「そこは許したんですか」
男「もう突っ込むのも面倒くさくてな。だがこの>>1、話者を書いたり書かなかったりする」
女「あー、大事ですよね、統一感」
男「その通り。書くなら書く、書かないなら書かない。明確なルールのない文は猿がキーボードを叩いて書いた文と同じだ」
男「>>10,11」
女「馴れ合いですね」
男「ああ、それだよ」
男「しかも『○○の人?』『はい、よろしく!』だと? ふざけるな」
女「SSの作者と読者は一期一会、ですよね」
男「全くその通り。不要な馴れ合いは荒れや老害生産の原因になる」
男「書く人はただ書き、読む人はただ感想を書く。これだけあればSSは書ける」
男「エルヴィンとかミケとか出てきたな」
女「ええ、出てきましたね」
男「……進撃だよな」
女「……ですね」
男「はあああああ、また二次創作かよ」
女「もしかしてDQ3の世界観で進撃キャラを活躍させたいだけのオナニーSSかもですね」
男「一応覚悟しておくか……」
男「地の文のくせに話者を入れるから面倒くさいことになってるな」
女「謎の男が現れるたびに男「」ってなってますね」
男「これで読みやすいと思ってるなら>>1は脳味噌入れ替えた方がいいかもなあ」
女「読みやすい云々よりも、見た目に格好悪い」
男「こういう世界観だけのクロスって役割の割り振りが重要だな」
女「ですねー」
男「ハンジが17歳で勇者ってのがもう読んでて辛い」
女「そんなことしてまで進撃キャラにDQのRPさせたいかって感じです」
男「もう顔さえ同じだったら誰でも良いんだろって思う。あだち充に頼めよ」
女「なんのためにゲームにクロスしてるのか全く分からないですね」
男「ここまで来るとわざとなのかなーって思うわ」
女「今度はなに?」
男「これ」
ミケ「そのじいさんに会うには、《なじみの塔》に登らんとな…」
女「……もしかして《》?」
男「これを付けるタイミングが意味不明」
女「ここが初登場よね」
男「そう。だから少なくとも初登場の地名に付けるためのものではない」
男「アリアハンとか普通に出てるしな」
女「そうだねー」
男「気になってほかに使ってないか調べたら次に出てきたのは《痴話喧嘩》だった」
女「もはや固有名詞ですらないね」
男「強調に使いたいのかも知れないが、このタイミングで変な記号を使ってまで強調する理由が意味不明」
女「ほかにはなかったの?」
男「この2か所だけだわ、何がしたいんだよほんと」
男「はい、キャラ崩壊頂きましたー」
女「こんなの自分の妄想だけでやってろって話ですよねー」
男「ハンジがリヴァイの顔を覗き込んで顔を赤くするとかどんなだよ」
女「リヴァイをショタにでもしたいんですかねー」
男「じゃあハンジはショタコンか、キモイなー」
男「これは書き方とか関係なく素でキツいものがあるわ」
男「もしかして>>1はハンジのキャラを自分と被せてるんだろうか」
女「風呂にも入らない汚い女だってことかな」
男「そこまで自分のことを客観的に見れてるならもう何も言わないけどな……」
男「ハンジが全くハンジらしい台詞を言わないのだから、こんな邪推もしたくなるだろ?」
女「正直エルヴィンもミケもリヴァイもこんなだったかなあって思うけどね」
男「>>1の目にはそういうキャラに映ってたんだろ……」
女「少なくとも私が知る限り、ミケは処女処女連呼するシーンは思い出せないんだよなあ」
男「ミケにそんな注目したことなかったしな」
男「俺もう、ハンジ→勇者、エルヴィン→僧侶、リヴァイ→魔法使い、ミケ→武道家って読み替えるわ」
女「限界ですね、>>1の自己投影は」
男「もうホントに無理。熱心な進撃ファンとかでは全くないはずなのに」
男「読みながらキャラの顔が思い浮かぶだけで吐き気がする」
男「勇者ってこんなに弱い職業だっけ」
女「そうなんじゃないですかー」
男「いちいち僧侶や魔法使いや武道家が勇者を庇ってるの見ると、>>1の自己投影にしか見えなくてなあ」
女「それ以上考えるのはやめなさい、気持ち悪くなるだけです」
男「んー定期的に変な書きミスがあるな」
女「ですね、細々だったので敢えて突っ込まないでいましたがちょっと数が多過ぎです」
男「さっきのなじみの塔はナジミだし」
女「『先々行くな』は意味不明だし」
男「ミケ…「台詞」とかミケの名前は実は省略されたのかとか」
女「予測変換のミスっぽいですよね」
男「ケータイ勢は死ね」
女(パソコンにも予測変換はあるけどね)
男「>>68の内容酷いな」
女「男が言いたいことは分かりました、頭痛が痛いんですね」
男「ああ、台詞と地の文で同じことするって馬鹿なの?」
女「わりと真面目に読んでるのにストーリーが入ってこないくらい突っ込んでますね」
男「えーっと、魔王討伐のためにPT組んで何かを知るためにナジミの塔に向かってるんだろ」
女「で、その道中の洞窟でしたね」
男「リヴァイってこんなになんでもかんでも怒鳴る性格だったかなあ……」
女「リヴァイじゃないよ、魔法使いだよ」
男「おっとぉ……」
男「馴れ合いキター」
女「なーにが『作者の文章が上手く誘導してるから違和感ない』だ」
男「そもそもこの勇者にハンジ要素、名前しかねーじゃねーか!」
女「全くだ! 二次創作舐めんな!!」
男「うあああああああ、ゾワゾワするよぉ……」
女「ダメよ! これが>>1の自己投影SSだと思うからそんなことになるのよ!!」
男「一度そう思って読んじまったらもうダメだぜ……」
男「俺はもう、、ダメだ……」
ハンジ「そっか…リヴァイも怖いんだね」
リヴァイ「魔王なんか怖くねえって言ってる奴はいねえだろ?」
男「俺の知ってるリヴァイはよお、ここでこんな台詞吐くようなヤツじゃねーんだよ」
男「リヴァイだったらなあ『ふん、魔王の野郎なんか俺の剣の錆にしてやるよ』くらい言うんだよ……」
男「誰だよ、これ。もうホントになんのためのクロスなんだよ……」
女「だからリヴァイじゃないよ、魔法使いだよ」
男「うああああ……」
爆弾職人「かわいい嬢ちゃんに言われたなら断れん。よかろう、いざないの洞窟の岩を壊す爆弾『魔法の玉』をお主たちに託そう
男「ゾクゾクした」
女「さっきからしまくりだね」
男「勇者に魔王討伐の使命を全うするための道具を渡す理由がこれって」
女「きっと>>1はかわいいって言われたかったんだよ」
男「うわあ……」
男「定期的に馴れ合いが入りますね」
女「ですね」
男「正直、さっさと書き溜めて完結しろよって思ってます」
男「どうせ、このあともおよそDQ3になぞってオリジナル展開なんてほとんどないんだろうし」
女「ですねー、これだけDQ3にストーリーを被せるなら、考えるのは微妙な台詞の言い方くらいですもんね」
男「最初は滑舌悪いみたいで読みづらかったのに、途中からそれなりに読みやすいから余計に苛つく」
女「自分の物語で勝負しろって思いますよね」
男「全くだ。キャラも物語も借り物で、キャラを崩壊させて、>>1自身が書いてるのは文だけだ」
男「馴れ合いの中とは言え、単芝は嫌いなんだ」
女「しかもこれ半芝だね」
男「ホントに勘弁してくれ」
女「古参っぽくてキモイよ」
男「分かっているんだけど、単半芝は勘違いして使うヤツが多いから脊椎反射的になあ」
男「話については実況する必要ないよな」
女「ほんとに淡々とDQ3をなぞってるみたいですからね」
男「強いて言えば無駄にリヴァイとハンジがイチャついてて見ててイライラするくらいだな」
女「単純に男が恋愛アレルギーの可能性」
男「ふつうの純愛物だとか、これの名前が勇者と魔法使いだったらここまで嫌悪感ねーよ」
男「ああああ、ついに単半芝どころか♪を使い始めやがったあああ」
女「落ち着け! 落ち着け男!」
男「だめだああああ、だってこの画面の向こうには風呂にも入らず悪臭を漂わせてる女が『ありがとう♪』とか言ってるんだぞ?!」
女「そういう自己投影はしてないとおもうよ?!」
男「ちょくちょく本筋とは無関係なリヴァイとハンジをくっつけようとする話があるな」
女「むしろ、こっちが本筋なんだろうけど……」
男「進撃の巨人ってもしかして最新刊だと演劇とかやってるのかもなー」
女「遠い目してないで解説しなさい」
男「えーじゃあ、リヴァイが魔王って言う強敵を倒せていない現状で女に現を抜かすとかありえないと思います」
女「はい、身も蓋もないことをまた言いましたね」
男「もう最近はそれしか思ってません」
男「雰囲気で流し読みしてたから気付かなかったが」
女「はい」
男「地の文がブレてないか?」
女「よくあることじゃないですか、どうせ素人の書いた物語ですから」
男「いやそうだけど……神の視点の地の文なのにハンジの心の声がべたで書かれてるのはどうなんだよ」
女「もしかしたらハンジの心の中では一人称がハンジなのかもしれないでしょうに」
男「それだったら整合がとれるような内容だったっけか? 読み返す気も起きないわ」
男「後半になってまた読みにくくなってきた」
女「読点とか?」
男「これまでとはまた別の原因」
男「行間だな」
女「あー確かに。>>300くらいから5、6行連続で書かれてるレスがあるねー」
男「校正してないにしてもこれは酷い」
男「今さらだが・・と…を併用してるなあ」
女「長い間書いてるとどこかで切り替わってしまうのでは?」
男「それにしてもそれくらい統一しろと言いたい」
男「一日に僅かしか書かないならその僅かにもう少しの労力をかけたっていいだろ?」
男「お、追いついた」
女「このSSまだ完結してないんですね。2月から続いて最終レスが8/30ですか」
男「きっと、このペースで細々続けていくんだろうな。その気力は認めるよ」
女「ダーマ地方へ足を踏み入れましたね」
男「ストーリー進行的にどの辺だっけ?」
女「んー、真ん中、ですかね」
男「まだまだ続くんだな……よーやるわ」
女「さて追いついたなら総括ですよ、総括」
男「うーん……言いたいことを真面目に言うと多過ぎる」
女「ですねー、めっちゃ突っ込んでましたもんね」
男「これだな、触らぬ神に祟りなし。だ」
女「違う人種だと思って住み分けた方が良い、ってことですね」
男「うむ……。普段だったら絶対に読まないものを無理して読むことはないと思いました」
女「では次安価下下でー」
男「2個↓ねー」
なるほど。読まなくて良さそうだ。乙
安価なら
ゾンビ娘「レイ〇されました。死にたいです」
エルヴィン「世界の果てまで行ってよし」
男「はい次、第17回ねー」
女「17回目のタイトルは?」
男「『エルヴィン「世界の果てまで行ってよし」』です」
女「うーん、どこかで見たタイトル」
男「具体的にはアレですね、さっきの勇者ハンジスレの>>10ですね」
女「あー……」
男「敢えて振り返ってみましょう」
10 以下、名無しが深夜にお送りします [sage] 2014/02/16(日) 12:47:20 ID:1y7yyERc Be:
世界の果てまでいってよしの人かな??
期待
11 88 [] 2014/02/16(日) 13:16:38 ID:h/tbbzGU Be:
>>10
はい、よろしく!
男「さて、もう泣きたいです」
女「まあ今回の解説は私ですから、男は疑問を投げるだけで良いんですよ」
男「珍しく女が優しい」
女「ちょっと同情してます」
男「では解説の女さん、まずタイトルについてどう思いますか」
女「そうですね、私あまりテレビ見ないので行ってQがどんな番組か知らないんですよね」
男「ですね」
女「ですが、勇者ハンジではわりと丁寧にDQ3の世界観を説明していたので、行ってQの雰囲気を楽しもうかなと思います」
男「進撃のクロスについてはどうですか?」
女「クロスってなんですか?」
男「え、だからエルヴィンとか……」
女「そんなの適当に男とか読み替えれば良いんですよ」
男「あ、はい」
男「さて、タイトルについての評価が終わったところでスレを開きます」
女「待望の>>1とのご対面です」
男「さっきまで会ってましたけど」
女「忘れなさい」
男「はい」
女「さて、この>>1ですが……また注意書きですね、読者を舐めてます」
女「よく見るとさっきとコテが違いますね」
男「さっきは88で今回は7777ですね、一体なんのためにこのコテ付けてるんですかね」
女「もしかしたら酉が分かってないのかも知れないですよ」
男「ですかね……」
男「注意書きの中でも特に苛つくことってありますよね」
女「閲覧注意とか苦手な人はリターンとか許してとかですよね」
男「激しく同意です、で今回の>>1ですよ」
エルヴィン率いる調査兵団の面々が、常夏の島やら極寒の地やらさまざまな場所で羽目をはずします
実際は海やらみたことがない彼らですが、パラレルってことで許して下さい
女「許してください、はい許しません」
男「もう俺の心は限界なんだよ!」
女「さて心が折れる可能性もあるけどやはりまずはレス数を確認しようかな」
男「正直、開始時期から凄い嫌な予感がしてるんですよ」
女「開始時期?」
男「さっきのハンジのが2月開始でしたけど、こっちは12月開始なんですよね……」
女「2、2か月しか違わないならきっと100レスくらいしか違わないんじゃない(震え声)」
男「さてねえ……」
女「 9 0 2 」
男「アハハー」
女「いや待て、今回の主人公はハンジじゃなくエルヴィンなんだ! きっと自己投影SSではないはず!」
男「そ、そうだよな! 行ける行ける、きっとおもしろい!!」
男「また地の文ありますね」
女「忘れたいですが同じ作者ですからね」
男「書き方については地の文ほとんどなくて、たまにあるみたいな感じですが」
女「これは完全に甘えですね」
男「状況説明が難しいときだけ地の文を出すのはSSとしてはあるまじき行為ですよね」
女「全くです」
男「どのキャラクターの台詞ももはや原形をとどめてないですね」
女「ですね」
男「リヴァイの恋愛観とか全く考えたことなかったんですが」
女「はい?」
男「もしかして、進撃公式ではリヴァイがハンジを好きみたいな描写があるんですかね? どうにもこの作者は今回も前回もそういう書き方をしてるようですが」
女「んーちょっと気になって調べてみましたけど、公式には誰ともないみたいですよ」
女「ただ、アニメの初登場シーンでリヴァイがハンジの正面から後ろドタマを掴むシーンがあって」
女「そういう連想をする人がいたのでは? って話はあるみたい」
男「へー……、アニメはそこまで記憶にないからなあ」
男「そんなこんなで、ハンジ、リヴァイ、エルヴィンがオーストラリアに行きました」
女「地の文のこれが面白いですね」
ぴよーん三人はハンジのつくったどこでもワープ装置で移動した
男「面白い……ですか?」
女「ハンジが天才みたいな扱いで面白いですよね」
男「巨人に対する熱心な研究者だとは思いますけどね」
女「あのキャラクターをリアルな研究者に反映したら、多分生物学者だと思うんだ」
男「まあワープ装置なんていう物理学者っぽいものは向いてなさそうですよね」
女「だから面白いです」
男「なんというか……研究者なら須らく理系で同一のものなんじゃないですか、>>1にとっては」
叩いてる奴等へ
いいか、本当に『常識』考えろよ。 あのさぁ、言葉遣いがまず悪いし気持ち悪い。 本気で。(マジで) なんなの、見てて不快な気持ちになる。 日本の恥だよ、本当に(笑) 最後に忠告な。
レスみたら分かると思うけど
88さんのファンは、マジ不滅だからな。 俺達を怒らすとやべぇぞコラ。
男「そういえばハンジが常夏の楽園に行こうって言ってオーストラリアに行くんですよね」
女「だから私たちとは違う世界に生きてるんだよ」
男「そうでしたね」
女「そんなことより、ちょっとブラウザが不調でリロードして最新レスを見てしまったんですが」
男「はい」
女「正直、イラってしました」
男「あと2、3時間くらいしたらまた会えますよ、そのレスに」
女「本当に午前中に会えると良いですね」
男「オーストラリアでまず何をするのかと思ったらエアーズロックですか」
女「地球のヘソですね」
男「気候とかハエの特性についての説明がありますね」
女「これはちょっと意外で高評価です」
女「もしかすると作者はエアーズロックに行ったことがあるのかも知れませんね。こういうウンチクはキャラとは無関係に好きですよ」
男「こういう褒め言葉を言うと甘くなったとか言われるぞ」
女「うーん、私も別に褒められる点は素直に褒めたいんですよ?」
男「叩ける点は素直に叩きたいけどな!」
女「あはははは」
男「なんだろう、さっきのよりすげー面白く感じる」
女「ゲロを皿まで食べた後なら腐った団子でも美味しいんじゃないか」
男「いやいやそういう話ではなくな」
女「まあ確かに、さっきみたいな無茶なキャラ崩壊はだいぶ少ないように思うね」
男「ハンジの説明口調はなんとなく耳障りではあるが、こんなものかなって気がするよな」
女「エリヴィンとリヴァイのキャラは若干妄想補完が入ってるように思うけどね」
男「まあ、でも巨人もなく平和な世界ならこんな風なのかなって言う程度だろ」
女「そうかねえ」
男「相変わらず馴れ合いがありますね」
女「これは容赦なく減点です、しかもこの>>1の馴れ合いは全レスが基本なので大嫌いです」
男「あー、なんとなく分かります。レスする人にしか興味ないみたいに思えるんですよね」
女「え、そんなことは思ってないけど」
男「さようっすか、すみません」
男「リヴァイがノリツッコミとか流石にあり得ないっすね」
女「ありえないですねー、本当に二次創作ってこういう意味不明なキャラ崩壊が多いから嫌いです」
男「その点ではハジケたシンジ君は優秀でしたね」
女「エヴァが分からなさ過ぎてすっ飛ばしたのがちょっと申し訳ないですね」
男「ですねー」
男「結局エアーズロックは登れないみたいですね」
女「自然のものだから気候とかあるからね」
男「進撃キャラなら色々頑張れば行けそうな気はしますが」
女「この辺りは行ってQ、というか現実を考慮したんでしょう、無理のない展開だと思います」
男「確かに一回失敗することによってよりリアル感が伝わってきますよね」
女「そういうことです」
男「寝起きドッキリをハンジがエルヴィンにしかけるみたいです」
女「これ行ってQでもやってるんですか」
男「知らないですが、そうなんじゃないですか? まあそうでなくとも、楽しそうな企画だと思いますよ」
男「おや、結局エルヴィンが全裸で寝ててハンジがびっくりして失敗みたいですね」
女「んー、面白い企画なのにこんな潰し方をするのがもったいないですね」
男「もったいないですか?」
女「そもそもハンジがエルヴィンの裸を見た程度で悲鳴を上げるとは思えませんしね」
男「この作者にとってキャラ崩壊は日常ですから……」
女「今回はそこまで崩壊させる気はなさそうにみえるんだけどなあ」
男「それよりもちょこちょこと挟んでくるリヴァイとハンジの夫婦ネタですが、ここにもありますね」
女「これですね」
エルヴィン「むにゃむにゃ…なんだ騒がしいな、痴話喧嘩なら自分のへやでやりたまえ…ぐーぐー」
女「この作者は相当このカップリングが好きなんですかね」
男「そうでなくともハンジをどこかの男キャラにくっつけたいと言う思惑はあるように見えますね」
女「進撃をそういう目で見れる気持ちはよく分からない」
男「どこかでも言ったけど台詞にAA入れるのは嫌いですよね」
女「大嫌いですね。さっきのはキターのAAだったのでまだ理解できましたが今回はもうホントダメです」
男「そんなこと言わないでよ( ;∀;)」
女「キモイっつーの」
男「というかキャラの表情なんて読む方の想像に任せれば良いですよね」
女「そういうこと」
リヴァイ「プブ」(^w^)
男「アカン」
女「アカン」
男「あきませんよな、これは」
女「あきませんな、これは」
男「>>1の中ではこういう顔で笑うキャラなんでしょうか」
女「かも知れませんが、私の中ではちがうのでダメです」
リヴァイ「そうだな」(^w^)
男「またかよ」
女「またですね」
男「もしかすると、このAAの名前はリヴァイなのかも知れない」
女「なるほど、その発想はなかった」
男「どうでもいいけど、「」内にAA付けるときと「」外にAA付けるっていう統一感のなさもダメですよね」
女「ダメですね。何かしらの新規手法を用いるならばそれ相応のルールを用意するのが読む側に対する敬意だと思います」
男「馴れ合いについてはもう触れることもあるまい」
女「単半芝♪死ねですね」
男「キツいんだよな、結構」
女「画面の前にいる女が美少女だって期待できるほど豊かな生活してないもんね」
男「こんなところに入り浸ってたら荒むよな……」
男「この>>1の自然談義は好きかな」
女「岩肌を傷つけるから立体起動装置を使えないって話?」
男「ああ」
女「普通に個性の無いキャラで観光地巡りだけした方が素直に楽しめるかもね」
男「登頂に1時間くらいかー、本当にそんなものなのかな」
女「wikipedia見ると往復に2-3時間かかるらしいから、ちゃんと調べてるみたいだね」
男「やっぱり実際に行ったことあるのかもな、>>1」
女「こういうリアルさはホントに好きだわ」
男「また出てきたな《》」
女「今回は『』的な使われ方で統一されてるみたいですから、責めることもないでしょ」
男「個人的な好みには合わないけどなあ」
女「ま、好みは人それぞれです」
男「今さら感が半端無い台詞だな」
男「ああ、またキャラ崩壊」
女「リヴァイがこんな長々と喋るかって思っちゃいますね」
男「この>>1が進撃キャラを好きなのは分かったが、ストーリーはそんなに興味ないんじゃないかと思う」
女「そのわりにソニーとかビーンとか地味な名前も出てきますけどね」
男「ハンジを熱心に扱う以上はそのキャラは地味じゃないだろ」
女「かなあ?」
男「じゃないか?」
女「いずれにせよ、やはり見てる世界が違うのだなってのは感じますね」
男「お、またウンチク」
女「これですね」
ちなみにリヴァイは駆けつけたレンジャー隊(オーストリアの各地で治安維持につとめる、警察外の組織)に連行されたのであった…
男「うんうん、やっぱこういうのだけで良いよ」
女「私たち行ってQ要素しか楽しんでませんね」
男「まあそういうつもりで見ようって言ってたしな」
女「そうでしたね」
鼻の頭をポリポリかくリヴァイ
男「どこに目をつけてたらリヴァイのキャラがこんな風に見えるんだ?」
女「なんか男の方が解説に回ってませんか」
男「熱心なファンではないがそれなりに新刊を楽しみにしてる漫画の一つなんだ、これくらい思わせろ」
女「とか言って10巻だか11巻までしか読んでないじゃないですか」
男「色々な事情があるがSSにリアル話を持ち込むのはクズだ」
女「はいはーい」
男「久しぶりに話者空欄の台詞来ましたね」
女「……まあこれは単純にミスでしょう、深く突っ込まない方が身のためです」
男「自分もミスすることがあるからって、他人を責めちゃいけない理由にはならない」
女「攻めますね」
男「ミスを犯す人間だからこそ、他人を正さなければならない(使命感)」
男「……あれ?」
女「どうかしましたか?」
男「この三人、確かワープ装置でオーストラリアまで来ましたよね」
女「ですね」
男「なんで飛行機使う必要があるんすかね」
女「……あれですよ、世界間移動にワープ装置を使ったのであって空間移動のためにつかったわけではないんですよ」
男「……となるとこの三人は今も絶賛巨人達と戦う切羽詰まった状況の中、休暇としてオーストラリアにいるんだろうか」
女「その辺りを考えると許容できるキャラ崩壊の幅が狭くなるからやめましょう」
男「はい」
まーだやってたのかい!オス豚共め!
さあ尻出しな!
パチンパチン
男「♪が多くなってきて不愉快だな」
女「それは好みの問題だよ♪」
男「そうだね♪」
女「やっぱ音符ってクソだわ」
男「なんでや! おんぷちゃん可愛いやろ!」
女「そーですねー」
男「お、グレートバリアリーフ来ましたね」
女「私は最初にオーストラリアって言われてここに行くのかと思いましたからようやくです」
男「海良いですよね」
女「ええ良いですよね、海」
男「なんたって魚がいますからね」
女「そこですか」
男「魚は可愛くて美味しい最強の生き物ですからね」
女「あ、はい」
男「きっとスキューバとかしてグレートバリアリーフの魚の解説をしてくれるんですよ」
女「だと男は嬉しいですね」
男「あ、ちなみに熱帯魚って熱帯地域の淡水魚を指す言葉なので海水の魚には使わないそうですよ」
女「お前のウンチクはどうでもいい」
男「ん、さらっと流しそうでしたが海水魚のことを熱帯魚って言ってますね」
女「細かいことを指摘してさしあげるな」
男「僕自身アクアリウムを始めるまで知らなかったので仕方がないですね」
女「珍しく寛容」
男「SSの本質とは関係ないですからね。知ってれば素晴らしい、知らなくとも面白い、です」
女「……ホントに魚の話題が楽しみなんですね」
男「ん」
女「あ」
男「この>>1、自覚あったんですね」
女「ですねー」
すべてが解決したら、こんな風にのどかに…ならないですよねf(^^;きっと
女「矛盾を自覚してて尚書けるのは勇気ですね」
男「うーん、これはちょっとだけ認識を改めます」
女「どんな風に?」
男「正しくキャラを認識できていない人から正しくキャラを認識しているにもかかわらず夢見る人、ですかね」
女「うーん、悪いのか良いのか」
男「毒にも薬にもならない、ですかね」
女「それ、普通は人を貶す言葉ですからね」
男「他意はないです」
男「ワニですよワニ」
女「ワニですね」
男「ワニ目って世界に23種しかないんですよ」
女「すげーどうでもいいウンチクどうも」
男「ワニって聞くと23って思い出しちゃいますよね」
女「お前だけな」
男「ワニって」
女「黙れ」
男「相変わらず安定して馴れ合いキモイですね」
女「そうですねー、でも馴れ合いについてはもう触れない方向でってさっきも言ったつもりだったんですが」
男「そうでしたっけ」
女「>>1の馴れ合いに着いてはもう言うべきことは言い尽くしましたからね。疎外感を感じるのは分かりますが無闇に馴れ合いを叩くこともないです」
男「……」
女「ミコマスケイですって」
男「鳥は詳しくないんですよ、せいぜい自分のほかには数人分くらいの酉くらいしか……」
女「つまらんギャグはいらんですから、ていうか鳥じゃなくて島です」
男「あ、マジだ……眠いんですよ」
女「ですねー」
男「地味に、この世界観について基本はハンジしか知らないってルールがあったりなかったりで気になります」
女「ああワニもカンガルーも知らないリヴァイがどうしてサメを知ってるのかって話ですか」
男「その通りですよ。まあそこが話の主軸じゃないので深く突っ込みませんが、歴史ドラマに外来種が映るような失態ですよね」
男「実は未だに100も越えてないんですよね」
女「さっき最新レスをたまたま見てからもうすぐ二時間ですけど」
男「あとこの10倍以上のレスがあるんだよなあ……」
女「もう少しペースを飛ばしましょうか」
男「もう突っ込みどころも大分なくなってきたんではないですかね」
女「顔文字、キャラ崩壊、曖昧設定、馴れ合い、くらいですかね」
男「並べると結構なフルコンボだがな……」
女「良い方を並べると、観光地巡り、リアルウンチク、わりと正しい日本語、とけっこういいですよ」
男「わりと正しい日本語って喧嘩売ってる言い方だな、おい」
女「んー、どんなSSでもやっぱり間違ってる場所がありますし、完全に正しい日本語って言えないんですよ」
男「物は言い様だな」
男「お、魚」
女「ロウニンアジですか」
男「実は海水魚には全然詳しくなくてなー」
女「あ、はい」
男「ロウニンアジって言われて顔が出てこないから調べたらでかくてカッコ良かった」
女「ちなみに美味しいらしいですよ、ハンジ曰く」
男「マジですか、>>1GJ」
男「地の文がぶれてますね」
女「突っ込まない突っ込まない」
男「早く進めないと寝られませんもんね」
女「そういうことです」
男「>>95であと少し続くって言ってますよ」
女「あと少し(あと少しとは言ってない)ってヤツですよ、きっと」
男「少なくともこのときは900行くなんて思ってなかったんでしょうね……」
男「オパール工場に来ました」
女「こういうウンチクは本当に光りますね」
男「うん、こういうのは胸焼けしないでいいから素直に読めるよな」
女「こういうの以外はダメって言うことに対して抵抗なくなってきてるよね」
男「何度も言う様ですが素で疲れてきてるんですよ」
女「疲れてると本性が出るってヤツですねー」
男「今日から俺もアウトローの仲間入りだぜ」
男「ハンジの日記をエルヴィンが除き見るイベントですよ」
女「ああ、寝起きドッキリの逆パターンがやっと来ましたか」
男「この日記はあれですかね、小保方さんリスペクトなんでしょうか」
女「彼の人は今年有名になった人だったと思うので多分違いますよ」
男「ですか」
女「ああ、キャラ崩壊してますよまた」
男「目を瞑るってのは世渡りには重要な技術なんだ」
男「>>129が余計なことを言ったから900まで続くことになったのかと思うと雑談ってクソだわ」
女「それはちょっと理不尽だわ」
男「うるせー! 俺の睡眠時間を返せ!!」
女「お、おう……」
男「熱帯雨林やターザンを知ってるエルヴィンとリヴァイに疑問符」
女「それはもう突っ込んだことでしょう」
男「そうでした」
女「研究において重要なのは新規性ですから、ちゃんと新規性のある情報をあげるように」
男「はい」
男「幻の鳥と蝶だってさ」
女「良いセンスだね、旅の終わりに願いの叶うおまじないって」
男「俺には分からんが、ロマンチックってヤツなんだろうな」
女「ロマンとロマンチックはずいぶん違いますよね」
男「ロマンチックは信じないんだ」
男「年が明けた様です」
女「>>160まで3週間ですか、亀更新ですね」
男「羨ましいとすら感じます」
女「ほぼ200まで行った自己最長SSでも一日で終わりましたもんね」
男「そうなんすよ、すぐ終わるから人目につかずに終わります」
女「宣伝乙です」
男「しまった……これが馴れ合いか……」
男「旅の終わりかと思ったらハミルトン島に移動した」
女「粘りますね、やはりあと少し(あと少しとは言ってない)だったんですよ」
男「ガチでそれですね」
男「お、やっぱりこの>>1オーストラリアに行ったことあるみたいですよ」
女「10年前にって……何歳ですかこの>>1」
男「そういう質問が馴れ合いと荒らしを産むんだよ」
女「……反省。でも、そのきっかけを作りかねないワードを入れる方も不用心だと思います」
男「……宿題とか授業、先生ってワードを結構平気で入れてくる人がいますよね」
女「中高生はそれで不快になる人がいるなんて思ってませんからねー」
男「エサをとれない猿のコピペは知って納得しておくべきだと思うんだ」
女「老害脳ですね」
男「うるせ」
男「プールで遊んでますね」
女「正直、進撃キャラの絡みに興味がない人は目を瞑れば良い場面です」
男「ですね」
女「お、ワニ食べてます」
男「マジですか」
女「美味しいそうですよ」
男「やっぱり鱗のある生き物って最強最かわだわ」
女「今後男とは距離をおきます」
男「あ、ちなみに両生類も可愛いから」
女「自己主張がキモイ実演乙」
男「馴れ合いの>>1のレスではなく、読者のレスでもちょっとキモイのありますね」
女「新規性ありですか」
男「コテ付きで、知り合いがオーストラリアに行ったことあるらしいっていうレス」
女「知り合いが行ったことある、ではなくらしい、ですか」
男「そうなんですよ、自分が行った報告以上に意味不明です」
女「ですねー。他人が行ったって話でどう掘り下げろって言うんですか馬鹿ちん」
男「質問も無意味ですもんね。へーその知り合いさんは何を見たんですかー?」
女「らしい、くらいしか知らないのでよくわからないんですよー」
男「茶番か」
女「これだから馴れ合いは」
男「そういえばどうでも良い話ですが」
女「はい?」
男「自分の目につくSSは読んでてああ男が書いてるなーって思うこと多いんですよ」
女「エロとかですよね」
男「まあそこに釣られるわけですが」
女「馬鹿め」
男「このスレはきっと女性が書いてるんでしょうね」
女「偏見というんですよ、世の中ではそれを」
男「分かってますが、これを野郎が書いてるって言われたら多分俺はこの人大嫌いです」
女「女の子だったら女だから許すんですか?」
男「いや、女性なら男が書くSSに対して、女性目線なりの気持ち悪さを感じると思うんですよ。だからお互い様かなって話です」
女「ああなるほどね」
男「きっと総括でもまた言いますけど、この辺りの話は干渉しない、ってのが正解なんだと思いますよ」
女「それを言うのは私ね」
男「>>95あたりであと少しって行ってから>>200を越えたがまだ帰らない」
女「だからー、しつこいなあ」
男「はいはい……。まあそれは良いとして何が怖いって、コイツらが帰ったら別のメンバーで他のところ行くとか言ってるんだよな>>1」
女「だからこそ900まで行ってるんでしょうね」
男「あと4倍近くか……」
女「あと3.5倍ね」
長い
男「ああ定番ネタって結構キモイんですよね」
女「ありますねー、そういうの」
男「今回はこれです」
ボタンはすべてリヴァイに駆逐されていた
女「分かりますよー、進撃の話題ならとりあえず駆逐って出しておけって言う風潮、嫌いです」
男「っていうか、駆逐ってキーワードはエレンにまつわる物であって、この三人には全く関係ないと思うんですよ」
女「まあ進撃に対するイメージとして定着してますからねえ」
男「定番ネタは上手く使えてれば流石ってなるけど、失敗するとただただ寒いってことを理解するべきです」
女「無難なようで実は全然無難じゃない罠ですよね」
男「ベッドシーンみたいですよ」
女「ですけど、キャラ崩壊とかで全飛ばし安定ですね」
男「おかげで何をしたのか全く分からない」
女「まあ興味のないエロはどんなSSでも飛ばすのが普通です」
男「……ですね」
女「かれこれこのスレに50レスの評価をしてるよ」
男「いい加減長いね」
女「さらに飛ばしペースで行きますか」
男「とりあえずこのメンバーの旅はもう終わったことにしよう」
女「はい、終わり! 次のメンバーどうぞ!」
男「>>278から番外編《モブリットVSリヴァイ》だそうですよ」
女「え、別メンバーで旅行じゃないの?」
男「さあ、結局は>>1の気分次第ですから」
女「ま、まあ気を取り直して行きますか」
男「いや、前例に則ればスレタイと異なる話は切るからこれで良いんじゃないか……」
女「じゃあ総括行きますかー」
男「行きましょー」
女「うん、>>1の知識が輝く話は面白いと思ったよ」
男「ですねー。正直、最初にこれ指名されたときはもう絶望感マックスでしたけどね」
女「意外に期待感を持って読めましたね」
男「今後もこういう方向のSSを書いてもらえると個人的に読む機会もあるかなーって感じです」
女「上から目線ですねー」
男「そりゃーまあ、自分が一番ですから」
女「では次も需要があれば安価2つ下で、安価ミスなら終わりか乗っとり待ち」
男「ミスらない限り寝ることはもう夜まで我慢ですねー……」
男「さて第18回の実況スレが決定しました」
女「来ましたねー」
男「正直、またそろそろ来る頃かな……とは思ってました」
女「ですねー」
男「正直ほかのスレだったら二度三度の実況をやる気はちゃんちゃらないのですが」
女「こればっかりは二度目を受けざるを得ないかな、って思いますね」
男「ええ、ずばりそのSSのタイトルは『女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」』です」
女「何度見返しても寒気のするタイトルですね」
男「ええ、全くその通りです。スレタイで会話ってただでさえ見栄えが悪いのに、一つの台詞の分割ですよ、これ」
女「なんとなく、これだけで馴れ合いが好きそうな雰囲気がして嫌ですね」
男「安価って言葉も普段なら絶対開かないキーワードです」
お、来たか
男「今回は偶数回なので解説は俺ですね」
女「ですね、男さんよろしくお願いします」
男「もう一度やるとは言え、前半については一度実況していますからね」
女「ですね」
男「前半はさらりと、簡単に流しましょう」
女「ですね。ではまず>>1についてです」
男「はい。この>>1、まずいきなりスレの説明を作者視点で書いてます。あり得ません」
女「確かにそうですね。SSの体をとる以上、作者はあくまで裏方、俺が安価で〜とか馬鹿みたいですね」
男「ええ本当にその通りです。しかも時間と場所も顧みず>>5に安価を出す間抜けぶり、救えませんね」
女「そこも減点対象ですかー」
男「もちろんですよ」
女「最初は『あはは、きちゃった』でした」
男「たしか>>1が建て逃げして>>2が乗っ取って5レスくらいで終わらせたスレですね」
女「はい、そうです」
男「この時の最大の失敗は>>1と>>2が違う人だと自分が気付いたのが遅かったことですね」
女「ああ、読み終わってから気付きましたね」
男「あれは迂闊でした。あのせいで正しい実況が出来ませんでしたからね」
女「まあ最初なんてそんなものです。次です」
男「巻いてますね、次のSSは『男「永遠の1時間」女「あはは」』です」
女「1回目の5レスとは打って変わって長編スレが来ましたね」
男「思えばここから既に長編をぶん投げる無茶ぶりが始まってましたね」
女「しんどかったですねー、色々と」
男「ホントですよ、もう。面白くも興味もないSSなのに何百レスもあるものを読むって、どんな拷問ですか」
女「おっと、若干話がそれました」
男「永遠の1時間はたしか、朝9時になるとこの世界の人物全てが記憶を持ったまま、一時間前、つまり朝8時に戻される、というSSでしたね」
女「でした。で、>>1は私たちの大嫌いな解説から始まってましたね」
男「ですねー。正直、この解説読んだとき意味は分かるんですが、こんなことすらSS内で説明できない>>1の話が面白いわけないって思ってました」
女「確かに、世界観に注釈を入れなきゃならないなんて表現としては終わってますもんね」
男「今見返しても、この>>1は蛇足としか言いようがないと思いますが、しかし>>1に対する評価は読み進めて行くうちに良い方向に進みましたね」
女「ああ、そういえばこの辺りから若干スレが盛り上がるんですよね」
男「まあ俺たちはあくまで舞台上なので、観客に手を振るなんてしないんですけどね」
女「その台詞がすでに手を振ってるようなものですよ」
男「失礼」
男「第2回のSSについてはタイトルと>>1さえ良ければ恐らくもう少し前向きな気持ちで読めたと思いますね」
女「ループが嫌いなわけではないですからね」
男「全員が記憶を持っている、って設定も珍しくて興味はわきますからね」
男「結果的には1時間の>>1が面白くなさそうな書き出しをしてくれたおかげでスレが盛り上がったのでこのスレ的に良しです」
女「全ての資源は私たちのためにありますもんね」
男「その通り」
女「今見返すと>>43のレスは輝いてますね」
男「あー……何回か前のkYさんのスレを見たときに思いましたね」
女「>>43を最初見たときは『何言ってんだコイツ』って思ってましたが、今は『ああ、このスレをより面白くするためのアドバイスだったんだ』と素直に思えます」
男「ですねー。>自分だけが分かるように書くなよ これは至言です」
女「面白いSSを書く上では必須ですね」
男「ほんとに>>1を差し置いて議論が盛り上がってますね、この辺」
女「地の文嫌いで長文で叩かれてるのかと思ったら>>43に対する説教だった>>52さんでした」
男「読者様が鬱陶しいって気持ちは分かりますねー」
女「作者様も鬱陶しいですよねー」
男「どう思ってても良いけど言うなら体裁は整えろ、って話ですね」
女「そういう意味では>>52はブーメランぶっささってましたね」
男「>>54とか、同じことをやってるって言うならスレ建てろって思ってました」
女「ここで盛り上がってくれる方が嬉しいのは事実ですよ」
男「そうですけど、舞台下でやるのと舞台上でやるのじゃ話が違いますから」
女「そういう舞台裏を言っちゃう辺りが素人感あります」
男「おっとここで1時間スレの安価をとった人が謝ってますね」
女「こんなに真面目に評価すると思ってなかったんですね」
男「ぶっちゃけしたくはないんですけど安価は絶対ですから」
女「相対安価を出してるのに絶対とは如何に」
男「そういうのは言葉遊び」
男「ま、結果的にこのスレの流れを決定付けたことは事実でしょうが、盛り上がったので良しです」
女「謝る必要なんて全く無いですよー」
男「……おかげであまり眠れませんが」
女「お、>>1をフォローしてくれる人がいますよ」
男「偽善者じみててキモイっすね、きっと裏があるんですよ」
女「ですよね、世の中良い人なんてそうそういません」
男「>>57はきっと自己顕示欲の塊です。黙って話を聞くってことができないんですね」
女「うーん、気持ち悪い」
男「ちょっと真剣に実況しすぎですね」
女「でした、前回と同じ部分はさらっとでしたね」
男「ってことで、議論は盛り上がってる様ですが次行きましょう」
女「3回目は『カービィ「夢の泉の物語」』です」
男「ああー……」
女「ああー……」
男「この>>1ねえ……。正直、喧嘩すんなしって言ってたときが一番輝いてたね」
女「ですねえ。スレ実況した辺りからああこの人は自分のSSの布教活動してるんだなって引いちゃいました」
男「実はほかのところでもこの>>1見たことあるんですよね。まさかここまで活動熱心だとは思ってませんでした」
女「ほどほどにしないと熱意のないネット住民はどん引きしますね」
男「ええ、明日は我が身と思って注意しましょう」
女「人の振り見てなんとやら、ですね」
男「お、>>74で>>1に注意書きしろって忠告してますね」
女「馬鹿ですね、私たちの主張を一切聞いていないってのがよく分かります」
男「聞いた上で敢えて言ってるんだろ」
女「いずれにせよ、>>1に注意書きなんてのはSSを読んでほしくない人がすることです」
男「ですねー、あんなものあったら普通は即閉じです」
女「お、ここで深夜のLRが貼られてますね」
男「しょうがないにゃあ……」
女「キモイ死ね」
男「……このLRに従えばこのスレもまた問題なく続けられる、と言いたかったんでしょうね」
女「余計なお世話ってヤツです、気持ち悪い」
この頃が外野が輝いていたよな
男「カービィの解説については長いのですっとばしましょう」
女「ですか」
男「ときどき安価とは無関係にスレタイを書いていく人がいますね」
女「読んで批判してほしいのでしょうけど、安価スレでは安価が絶対ですからね」
男「一応、評価が欲しければ安価踏め、と言っておきます。二度と言いませんよこんな当たり前のこと」
男「では4回目に入ります」
女「4回目の安価、最初はdat落ちのスレでしたね」
男「素直に助かったって思いましたね。あり得ませんよ、1000レスとか」
女「なんだかんだでこの数回900越えスレが3連続で来ましたけど」
男「適当な理由をでっちあげてブッチしましたよ」
女「……まあ無駄に長いのはだれる原因ですから、ってことで許してもらいたいです」
男「舞台下に媚を売り始めたらお終いだな」
女「カービィの人が外野からも叩かれてますね」
男「彼もそれを望んでる節があるので触れないであげましょう」
女「それが一番冷たいのでは……」
男「しょうがないにゃあ……カービィの人、ほどほどにしないとホントに人が寄らなくなりますよ」
女「だからお前がキモイって」
男「そういえば、カービィと同レベルのが来たら3レスで流すなんて言ってましたね」
女「言ってましたねー、このルールを思い出していれば読まずに済んだスレもあったかなあ……」
男「今さらですね……」
男「思い返すとこの時以外は再安価がないってのはなかなか素晴らしい安価スレですね」
女「小数精鋭ってヤツですね」
男「小数変態だと思いました」
女「シーッ!」
男「さて、ここでこのクソ眠い時間に催眠スレが来ましたよ」
女「ああ、あの偽善者の……」
男「まあSSの面白さと作者の人間性はあまり関係ありませんから、読んであげましょう。安価は絶対だしな」
女「催ニーとかいうキモイことしてる野郎は嫌いだわ」
女「しかしなんだかんだでここまでで一番評価が良かったというのが悔しいですね」
男「ほかのが突っ込みどころ満載過ぎたってのはあります」
女「ですかね。確かに>>1に注意書きが嫌われるとかは、普段SSを読んでればちょくちょく辞めた方が良いって言ってる人いますもんね」
男「ですよ。ここでは結構露骨に色々な文句を言ってますが、結局色々なところで言われてる意見の集大成でしかありません」
女「あ、この催眠の>>1言葉責めが好きとか言ってますよ」
男「自己主張キモイですね。しかも()付けて控えめに言ってるつもりな辺りが質悪いです」
女「SSの内容……っていうか書き方がまともなだけに、この人間性がもったいない」
男「これが人間の性ってやつなんでしょうね」
男「そういえばリーダについての指摘はここが始めてだったな」
女「ですねー。今は3点リーダ偶数個で統一してますよ」
男「途中から変えるのは気持ち悪いからな」
女「わたしは・・嫌いですからねー」
男「俺は・・好きだけどな」
女「こ、こんなところで愛の告白とか困ります」
男「馬鹿かお前」
女「チッ」
女「そういえば男は催ニーに結構詳しそうだったよね」
男「な、なんのことかなー」
女「ふぁんたんと」
男「チュッチュしたい」
女「死ねよ、人間のクズ」
男「あふん」
女「まあ内容はともかく後書きはかくあるべきって言う、一つの見本を示してるのはポイント高いですね」
男「作者が読者に言うべきことはSS本編とそれを楽しむための付随情報だけで十分ですからね」
女「ありがとうございましたって言われると、ああコイツは駄文だと思ってる物を人に読ませたんだなって思いますよね」
男「お礼を言われるようなことは何もしてませんからね。作者にお金を払ったわけでもありません」
女「このくらいの長さのSSが続くと嬉しいんですけどねー」
男「もうこの流れでは短編SSを期待するのは難しいですねー」
女「ほんと、どうしてこうなってしまったんでしょう」
男「お、第五回です。タイトルは『賢者「安価で勇者を殺す」』でした」
女「安価スレ大嫌いとか言ってた頃ですね」
男「今思うと、安価なんて可愛い物ですね」
男「第五回終わった後は>>1が一旦出かけたこともあって結構レスついてますね」
女「鬼の居ぬ間になんとやらです」
男「いやいやいや……」
女「第六回は『戦士「あ? 勇者のふりをしろって?」商人「そうです」』でした」
男「どんな話でしたっけ」
女「タイトル通りじゃないですか?」
男「投げ遣りだな」
女「眠くてこの辺りの話はあまり覚えてないんですよ……」
男「お、もっとやれレスが来てますね」
女「実はちょっと嬉しくなりますよね」
男「>>1叩きもそれはそれで楽しかったですけどね」
女「このマゾ犬め」
男「第七回!」
女「『ミカサ「恋人同士ですること全部」』です!」
男「俺読んだ記憶が全くない!」
女「進撃SS敬遠してますもんね」
男「乱立しすぎてて趣味に合わない確率が高過ぎるんだよ」
女「……まあ読者層の違いでしょうね」
男「俺と同じ層も相当数いるはずなのになあ」
女「タイトルがゲロ甘そうって言ってますね、私」
男「今見てもそう思うよ」
女「ていうか前より進撃SS嫌いになってませんか、私たち」
男「ちょっと忘れよう」
女「酉つけてる男の人ってキモイですよねー」
男「せ、せやな」
女「そういえば男、この間酉つけてませんでした?」
男「……1日で投下できないかもしれないからつけただけ……やで」
女「ついに>>1のスレが来ましたね」
男「ですねー、IDでバレるとは情けないです」
女「仕方がないです、それだけの覚悟はあった。ってことじゃないですか」
男「ですかね」
男「一応第八回のタイトルは『男「温泉さいこー』です」
女「なんというか、タイトルからやる気も内容も感じられないですよね」
男「まったり感だけは伝わりますね」
女「伝わってますか、これ?」
男「地の文が嫌いだと言いつつ>>1自身が地の文で書くと言うツンデレでした」
女「>>1の注意書きが嫌いと言いつつ、注意書きする>>1ですから」
男「そうでした」
女「自スレの評価はマイルドだって叩かれてますね」
男「自分のスレを叩けるんだったらそのスレは投稿されてないって話がありますね」
女「とくに昨日の今日の投稿作品ですからね」
男「せめて1週間は置いて見直したいですね」
男「で九回目にしてこのスレの一回目の実況がきたわけです」
女「丁度現在の半分ですねー、九回に一回このスレを実況することになる流れとかは嫌ですね」
男「色々な事情があったから仕方がない」
女「もうちょっと早く来てくれればとか私言ってますね」
男「今も思ってるだろ」
女「そりゃあもう、当然ですよ」
男「正直長過ぎるんだよなあ、ほかのもこれも」
女「下手にオブラートに包むべきじゃないって言ってますね、男」
男「そりゃオブラートに包んでいいのは薬だけだで」
女「これは薬ではないと?」
男「毒じゃないか?」
女「むしろ包めよ」
男「ここでも言ってますけど、やっぱり俺らの会話より舞台下の会話の方が気になるんですよね」
女「所詮は客あっての演劇ですからね」
男「悲しいですがそうですねー。ま、この程度で不快に感じるのは正直不思議なんですけどね」
女「感性の違いを感じますねー」
男「ジェネレーションギャップですかね」
女「年齢分かんねーよ」
男「あ、そういえば序盤で喧嘩してた人って、頭を冷やしに温泉スレ言ってるんですよ」
女「そうなんですか」
男「で、温泉スレに書き込みがあるので可愛いですよ」
女「ホモですか」
男「ウホッ良い男ってなにやらせるんじゃ」
男「ここで一回目のこのスレの実況が終わったな」
女「さらっととは」
男「正直スマンかった」
女「まあ気を取り直して第十回を振り返りましょー」
男「『王様「おお勇者よ!」 彡(゚)(゚)「ファッ!?」』でしたね」
女「これは最初から読んでたスレだったのと短いので楽でしたねー」
男「タイトルにインパクトがあっていいですよね」
女「やきう民が勇者で無能感が漂ってるのも高評価でした」
男「会話タイトルは嫌いと言ったけど、これだけのインパクトがあればね」
男「案の定、最初の敵で死んで終わりでした」
女「こういう勢いだけのSS好きですよね」
男「思考停止系は基本的に好きですね」
女「疲れてるのよ……」
男「この辺りはほとんど俺らの会話だけですね」
女「結局、叩けないスレを評価しても人は集らないんです」
男「やっぱり叩かなきゃ(使命感)」
女「第11回に行きますよー」
男「『妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお(ry」』ですね」
女「私ならタイトルを見ただけでID腹筋スレだなって思いますね」
男「俺ならタイトルを見ただけでID腹筋乗っとりスレだなって思いますね」
女「なんか以前と言ってること矛盾してません?」
男「さて、なんのことやら」
男「臭い馴れ合いはキモイなーって思うけどお世話にはなってるんですよねー」
女「キモ」
男「正直、こういう期待は新規が入りにくい空気を作りかねないと思うから悪いとは思ってるよ」
女「よろしい」
男「でもそれでも妹スレってみたら開いちゃう」
女「死ね」
男「すみません」
女「やるなら『あーいつもの人だろうなー、けどまあ黙っておこう』でいいじゃない」
男「はい」
女「12回目ー」
男「『剣士「時間を越えてでも女剣士を倒す」女剣士「キミは……」』です」
女「また来ましたねー、ループっぽいの」
男「実際ループでしたね」
女「女剣士「君は……」はいまだに要らないと思いますね」
男「スレタイ会話は極力さけるスタンスですね」
女「実際、読んでてスレタイの後半を意識する必要ないなって思いませんでした?」
男「思いましたねー。まあ現在進行形スレなので無計画につけてしまったのでしょう」
女「気をつけたいですね」
男「うーん、この蛇足感」
女「分岐やるならSSは向かないですよね」
男「ADVでやりたいですね」
女「あるいは安価でしょうか」
男「安価は死ね」
女「まあ善くも悪くも可もなく不可もなくなSSでしたね」
男「そういえば舞台下の議論が寂しい今日この頃」
女「では次ー」
女「13回は『彦星「織姫が恋しい」従者「始まったか...」』でした」
男「季節感のあるSSでしたね」
女「こういう現実の季節を意識したSSは評価高い」
男「俺が読んだのは1か月ズレてるわけですが」
女「仕方がないですね」
男「このスレは長さが程よくて嬉しかったですね」
女「2度目のリーダの話ですね」
男「今度はその数についてです」
女「油断すると増殖する3点リーダです」
女「増える…………」
男「ワカメじゃねーんだから…………………」
女「……いつからワカメじゃないと錯覚していた…………?」
男「なん……だと……?」
女「こうなると確かに・・の方が無駄に多さを感じないって思いますね」
男「つまり・・は……を多用してしまう人の逃げの一手なわけですね」
女「お、久しぶりに>>349が>>1を叩いてますよ!」
男「来ました! でも誰もこれに反応してくれません! 寂しい!!」
女「お前ら江戸っ子ならもっと喧嘩しろよ!!」
男「このスレは喧嘩上等スレですよー」
女「私たちは舞台上から見るだけですけどね」
男「さて第14回です」
女「『シンジ「僕だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいんだよ」』ですね」
女「ここから私たちのキャラおかしくなり始めましたね」
男「さてなんのことですかね」
女「ここにきて初の>>1000到達スレでしたね」
男「ここまでの400前後のスレが優しく思えましたね」
女「しかもこのスレ>>1000が次スレへの誘導でしたからね」
男「殺意ってのはこういうときに芽生えるんだなって思いました」
女「諦めたくせに」
男「しゃーなしですね、二次創作とか大嫌いですから」
男「途中で気付きましたが内容に触れないってのは間違いでしたね」
女「ですねー、もうやりたくはないですが似たような機会があれば気をつけたいです」
男「キャラとか書き方について批判してますね」
女「この頃はただ批判すれば良いって思ってました」
男「でも擬音の多さと無駄さにはわりと本気で辟易しましたよ」
女「それは同意です。叩く側のベシーンと叩かれる側のパチンッでしたっけ? なんで往復ビンタしてるんだって思いましたもん」
男「しかも全角だったり半角だったりな」
女「でも今思うと、話自体は結構うっすら記憶にある原作をなぞってて面白かったように思います」
男「まあ、単発で見る分には面白いって総括でしたね」
女「ですね、あとから一気に追いかける話ではないですね」
>>1のレスから二次創作や安価が本気で嫌いなのはヒシヒシと伝わったけど
今の書いてる人はどっちだろう
女「意図のないキャラ崩壊についても言及してますね」
男「この時はこれくらいのキャラ崩壊も許せなかったけど、今なら広い心で許せると思う」
女「上には上がいますからね……」
男「うん……」
女「さっきも言いましたが、委員長とかシンジのキャラに関係なく真面目にキャラをこなしているのは良い流れですね」
男「これは微妙に真面目にキャラをこなしてると言えるのか怪しいけどな」
女「本来のキャラならばするであろう当然のツッコミを放棄してるとも考えられますからね」
男「とは言え原作を尊重するスタイルはやはり評価できる」
女「ですね」
男「途中で投げちゃいましたね」
女「実は一番面白かったかも知れないSSですが、単発向きだったのが仇になりましたね」
男「SSの多くがこういう傾向あるから気をつけたいな」
女「ですね、”リアルタイムだから面白い”は強みでもあり弱みでもあります」
男「放送を追ってたら面白いのに、一気に見るとつまらないアニメ、とかもそうだな」
女「ノーコメントのまま次へ行きます」
男「第15回、『kYBnLPmg「俺はこの続きが読みたいんだ!」』ですね」
女「タイトルはクソでしたね」
男「まず、誰だよってなりますからね」
男「正直このSSに関しては批評とか抜きに普通に読みたいって思いました」
女「頭がこんがらがりましたよね」
男「解析の解説の実況ですからね」
女「でもまあ単発向きなSSであったことは事実だと思います」
男「ですね。タイトル以外は本当に丁寧に書かれていたと思います」
女「書き方にも一定のルールを持っていましたからね」
男「唯一、評価できない点としてはやはり最後に別のSSを投稿するのに使ってしまった点だと思います」
女「一期一会って言う思いを踏みにじられた気分はありました」
男「ある意味、それ自体が一期一会だったのかも知れないですけど男女SSを途中から東方SSにするのは頂けません」
男「唯一って言ったけど、若干の馴れ合い臭さがあったの忘れてた」
女「ああ、ありましたね。安価とか」
男「ああいうのもやっぱり評価できません」
女「見逃せませんか」
男「ダメですね、臭いです」
女「けっこう辛辣なこと言ってますね、私」
男「疲れてた時間だからしょーがないね」
女「いつも疲れてますね、私たち」
男「せめて80レスくらいのSSなら心穏やかに読めるんだがな」
女「まあ荒みますよね、1000って言われたら」
男「しかも展開がワンパターンじゃこうなるのは仕方がない」
女「じっくり読めるなら面白いと思いますよ」
男「です」
男「お、次に入りましたね」
女「男の希望をガン無視して長編二次創作SSが来ましたね」
男「多分ここの人たちは俺を殺したいんだなって思いました」
女「さて、第16回のタイトルは『勇者ハンジ「ドラゴンクエスト3 ―そして壁外へ―』です」
男「相変わらずカッコ閉じろって思いますね」
女「ですね。それ以外にもこのスレは本当に私たちに色々な衝撃を与えてくれました」
男「今思い返すと、どこに —そして壁外へ— の要素があるんですかね」
女「最初から壁の外ですよね」
男「ですよねー」
男「クッソ文句言ってますね、俺」
女「まあ背筋がゾクゾクしっぱなしだったですからね……」
男「こういう合う合わないの上下が激しいから二次創作SSは嫌いなんだよな」
女「合うことが稀ですからね」
男「んなニッチな趣味はしてないはずなのにな」
女「サイレント・マジョリティ、ノイジー・マイノリティってヤツですね」
男「だなあ……」
男「半単芝でましたね」
女「新参バレする原因の一つですね」
男「半単芝だけじゃないが、ほんの少し、他人のスレの様子を観察するだけで叩かれる要素って気付けると思うんだよな」
女「色々な人がいるんですよ」
男「怖いなあ」
女「あ、また・・と…の話題です」
男「今回は統一感がないという、情けない指摘ですね」
女「この>>1はなんとういうか隙だらけで突っ込んでくださいって言ってるのかとすら思えますね」
男「さすがに風呂にも入ってない女には突っ込みたくない」
女「安易な下ネタはNGだって言いましたよね」
男「で、総括が触らぬ神に祟りなしと」
女「まあ不可侵条約的な物ですよね、お互いノータッチで行きましょう」
男「今回はこんな事情でタッチしてしまったことを少しは悪かったなって思ってます」
女「チッ、反省してまーす」
男「で次に行くわけです」
男「このときの>>460のレスに若干殺意を覚えましたね」
女「これですね」
なるほど。読まなくて良さそうだ。乙
男「テメー、読んでないのに評価しろって言ったのかクソ! って思いました」
女「まあそれよりも絶望感のあるレスがこの6秒後にありますけどね」
男「ああ……」
女「そんなわけで>>461が指定した第17回のスレがこれです」
男「『エルヴィン「世界の果てまで行ってよし」』」
女「これ見た時、思わず>>460が嫌がらせで連投したのかと思いましたね」
男「ええ、本当に。なんでこういうところで連携するんでしょうね、この人たちは」
女「正直絶望感満載でスレを開きました」
男「まあ結果的にはそれなりに楽しみましたけどね」
女「でしたね。進撃要素は受け入れられませんでしたが、行ってQ要素は面白かったです」
男「やはりウンチクは光りますね」
女「常日頃から色々な知識を吸収するべきだなと思いましたよ」
俺はID:YkVgU2UQの自演臭いレスの数々の方がイラつくよ
レスし過ぎでウザい
男「>>469で変なレスが来ましたね」
女「まあ十中八九、面白半分で書いてるだけでしょう。最初の頃にいた真剣に言う人たちは死んだのです」
男「悲しいな」
女「単発で挑発するならもっと他の人が乗っかってくるものを書いて欲しいですね」
男「2度目だけどこのスレは喧嘩上等スレだからな」
女「私たちはあくまで壇上からの見物ですが」
女「台詞中にAAが来ましたね」
男「これはガチでキツかったです」
女「キャラ崩壊よりも?」
男「キャラ崩壊はまあ……覚悟の上でしたから、耐えてたんですけどね」
女(クッソ文句言ってたのはどこのどいつだ)
男「もうここにあるAAの抜粋を見るだけでも正直うええってなります」
女「まあ分かりますけどね」
女「>>489にオス豚って叩かれてますね」
男「だから俺はSMプレイが好きなわけではないって」
女「マジレスキモイ」
男「あい」
女「>>510には長いって言われてますね」
男「だからレス数を考えて安価を踏めって言ったじゃないですかー」
女「短く捌けない無能が悪い」
男「ふぇぇ……」
女「で、ここまできましたね」
男「一応、最近ついたレスを拾っておきますか」
女「>>519が待ちぼうけてたようです」
男「そういうレスはNG」
女「ばっさりですね」
男「馴れ合いの元だからな」
女「>>528もガイアの輝きについて触れていますね」
男「昔が懐かしいな」
女「しかしこの>>528、というか ID:YkVgU2UQ、喋りすぎて>>568に怒られてますね」
男「ここから喧嘩になるのかとおもうとワクワクしますね」
女「そうやって茶化すから喧嘩にならないんですよ」
男「はい……」
女「>>554から質問があるみたいですよ」
男「馴れ合いNGなので答えられません」
女「ですよね、もっとこう輝いてる長文レスが欲しいですね」
男「そのためには過激に煽って行くスタイルが重要ですね」
男「では総括!」
女「ようやく!」
男「もっと煽っていくのが大事だね!」
女「うい、頑張ります!」
男「次、あれば安価三下」
女「ミスれば終了or乗っ取り!」
読んだSS長々と評価して貰っても…
それとも嫌いなガキ臭いSS晒して叩いて貰うのが正解だったのか?
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師 ↓
. /| ←竿
○ / |
. (Vヽ/ |
<> |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________
餌(疑似餌)→.§ >゚++< ~
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
,~~~~~~ 、
|\ ( 釣れたよ~・・・)
| \ `~~~v~~~´
し \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,., ヽ○ノ
~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト>゚++<
ノ)
発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
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男「第19回ですよ!」
女「ですね、今回の解説は私のはず」
男「です。さて安価をとったスレはこちら『サトシ「いけっ!サモハン!」』」
女「また二次創作ですか……」
男「いい加減懲りろよって言いたいですね、ポケモンは分かるけどサモハンってなんや」
女「検索したらサモ・ハン・キンポーってのが出てきた」
男「絶対違うだろ……」
男「まずは恒例のスレタイから考察ですね」
女「うーん、とりあえず会話式じゃないことは好感度高めですかね」
男「なんだか含みがありますね」
女「サトシは台詞も相まってポケモンだってすぐ分かるんですけど、サモハンってなんなのか全く分からないんですよね……私が世間知らずなんでしょうか」
男「敢えて意味不明な物を入れることで人を釣る作戦かもしれないですよ?」
女「私ならクロスで一方を知らないなら敬遠しますよ」
男「俺もですね」
女「……ダメじゃないですか」
男「本当に俺たちが知らないだけの可能性もありますから、開いてみましょうか」
女「行きましょう」
男「お、この>>1は久しぶりに注意書きじゃないですね」
女「本来なら注意書きでない方が主流だと思うんですけど、このスレには>>1が注意書きのスレ多いですね」
女「そのせいもあって、月並みなSSも立派に見える、ということがあります」
男「素直に褒めましょうよ」
女「煽って行くスタイルなので」
男「そうでした」
女「……」
男「どうしました?」
女「さっき、サモハンで調べたら何が出たんでしたっけ?」
男「サモ・ハン・キンポーっていう俳優ですね」
女「これ>>1の最初の行」
男「あ」
サモハン「キンポー!」パシュ
男「これは、ニッチなところから攻めてきましたね……」
女「ニッチなすれは好きな人からの評価が高くなる傾向にある上に、知らない人は来ないのでより評価されやすいんですよね」
男「つまり?」
女「要するに甘えです」
男「しかもこの1行のためのノリだけのスレっぽい」
女「レス数も極端に少ないね」
女「まあ久しぶりに肩の力を抜いて読めると思えば気楽だね」
男「そうだなー。ちょっと期待しちゃうかな」
女「どうやらサモハンは敵のファイヤーよりLv20高いみたいですね」
男「しかしこの戦い、いくらレベル的な優位があるとは言え、種族値が圧倒的に不利なのでは……」
女「サトシが10倍差があるって言ってますよ」
男「ダニぃッ?!」
女「ノリノリですね……」
男「ああスマン、つい」
男「うーん、種族値とかを出してくる辺りポケモンの方はそれなりに詳しいと思うんだよね」
女「ですね」
男「でもなんかなあ」
女「あれですよ、サモハンのキャラが弱いですね」
男「そこか、この違和感は」
女「あとサトシもキャラが変ですね、せめてレッドにしてゲームの方のキャラにすべきだったと思います」
男「あー、確かにね。サトシはどうしてもアニメのキャラクターをイメージするね」
女「レッドならゲームか漫画ですが、ゲームだと思わせておけばあまりキャラが固まってないのでこんな違和感はなかったと思います」
女「あ、でもサモハンって人はコメディー畑の人みたいですね」
男「そうなんですか。じゃあサモハンの方はもしかするとこれで正しいキャラなのかもしれないですね」
女「私たちが完全に無知なので突っ込めないのが悔しいです」
男「サトシを責める方向で行きますから問題なしです」
女「あ、そうこうしている内に終わりました」
男「短い!」
女「それは良いところだけどね!」
男「悔しいけど総括行きます」
女「んー、レポートを書くのはやっぱりサトシじゃなくてレッドだと思います」
男「はい、キャラ名は正しく設定しないと読者に誤解を与えます」
女「重要だね」
男「正直サモハンを全く知らなかったことが痛過ぎる」
女「これだから二次創作とかクロスは嫌いなんですよ」
男「次安価は2下」
女「ミスの扱いはさっきと一緒」
女「少し酔ったみたいだね」
あうあうー疲れたー
申し訳ないことに二次創作が嫌いっつーよりテレビとかゲームとか全然興味ないんですよ
DQ3の話とか攻略サイト見ながら知ったかで書いてますしね
ほいでは私は観客席に戻りますー
女「私は多分、三人目だから」
男「あっさりいこうね」
女「安価下で」
男「実況つか感想だなー」
男「続きからってんだから>>278からでいいのね?」
女「つまんないの覚悟でいこう」
男「進撃知らないしね」
女「がんばれ」
女「すごく長い」
男「流し読みにしてもきつい」
女「言うべきことは前の人が全部言っちゃったし」
男「地の文あるのはいいんじゃないの?分かりやすいし」
女「『○は×した』と『×した○』の使い分けはなんなんだろうね」
男「どっちでもいいよ」
男「風呂編終わった」
女「おめでとう」
男「そしてついに第二部が始まると」
女「感動」
男「イッテQは見てるよね?」
女「なんとなくね」
男「国柄紹介面白いねぇ」
女「うん、普通に読める」
男「進撃のキャラは崩壊してるの?」
女「らしいけど」
男「よく分かんないな」
女「リヴァイはチビキャラなのかな」
794 : 88 2014/06/03(火) 02:25:04 ID:tbds3qqE
これはかなり面白い。いつ更新されるかわからないから夜も眠れません。
795 : 794 2014/06/03(火) 02:25:49 ID:tbds3qqE
誤爆
女「うそでしょ?」
男「ほんとにいるんだねぇ」
女「その後普通に更新してるし」
男「メンタル強いね」
女「見逃してただけで前にもあったのかな?」
男「追いついたね」
女「お疲れ様でした」
男「観光案内みたいなウンチクは面白かったよ、ほんと」
女「作者の文章力がアレなのが致命的かな」
男「構成の順番がアレね」
女「うん、アレね」
男「総括?」
女「読めません」
男「さっさと安価下で」
女「少し酔ったみたいだね」
女「第20回『女「少し酔ったみたいだね」』」
男「解説はどっち?」
女「そっち」
男「スレタイはいいね」
女「妄想がはかどるわけね」
男「酒の勢い系は好み」
女「つかみは?」
男「普通。インパクトは無いな」
女「だめかー」
男「いや好み。そのまま中身に入れるタイプ」
女「ずっとこんな感じだよー、と一レス目で理解できるタイプ」
男「山なし谷なしの多いタイプ」
男「この人もリーダ多いね」
女「間を大切にしてるんだよ」
男「雰囲気ssかー」
女「女がイマイチ魅力無いなぁ」
男「格好よくない?」
女「格好付けが過ぎるというか」
男「軽くバカっぽいけど」
女「やっぱり?」
男「ついに最後まで一人一行形式を崩さなかったね」
女「台詞以外では行とらないし、統一感がすごい」
男「短いし読みやすい」
女「思わせぶりな台詞ばっかり」
男「これアレじゃないかなぁ」
女「アレ、ね」
男「一レス先も考えてないやつでは?」
女「それかなぁ」
男「そんな気がする」
女「総括です」
男「短いし文句はありません」
女「読んで損するものじゃないと思う」
男「でも心にくるものは無かったな」
女「うん、どうでもいいやつだった」
男「安価下だけど」
女「今回ぐらい短ければすごく嬉しいな」
ユミル「この部屋に入るには条件がある」クリスタ「条件?」
今まさに投下中
男「第21回『ユミル「この部屋に入るには条件がある」クリスタ「条件?」』」
女「また進撃です」
男「解説は女さんで」
女「スレタイはどうでもいいな」
男「特に興味も湧きませんか」
女「全く湧きませんねぇ」
女「言い回しが凝ってるね」
男「たまに日本語おかしくなってますが」
女「ほほえましいね」
男「あそ」
女「ま、基本は出来てるから」
男「いいのか」
女「追いつきですー」
男「どうだった?」
女「改行が謎」
男「内容は?」
女「知らんわ」
男「ひどいなぁ」
女「進撃出ても流し読みに終わるからね」
男「安価下は気をつけてね」
前の人みたいに調べてでも書くぐらいでないと糞ツマランな
男「第22回『コニー「モノクマ、そしてキャンディ」 』」
女「解説は」
男「解説とかいいですもう」
女「そうですか」
男「進撃もダンロンも知りません」
女「読めよ」
男「擬音が....」
女「多い」
男「それよりセリフの擬音化やめてもらえませんかね」
女「」ナンデ?
男「ちっ」
男「///とカァァァァッ!って併用する意味ありますかね?」
女「強調でしょ?」
男「擬音を除けば書き方には文句無いんだけど」
女「読みにくいと思う」
男「喋り方が」
女「くどい」
男「そして追いつきです」
女「終盤の更新間隔の広がりがすさまじかったね」
男「心理描写の多いSSだった」
女「そして内容は」
男「部分的に見る限り面白いんじゃないかな?多分」
女「ちゃんと読むとどれぐらいかかるんだろうね」
男「密度高いからなぁ」
女「じゃ安価下」
悠久山安慈「これぞアクメの極意テコキの極み」
女「第23回『ss深夜酒場 part20』」
男「これSSじゃないけど?」
女「すぐ終わるから」
男「定番スレだね」
女「最近批評願いが多いね」
男「気軽に頼める流れはいいんじゃないかな?」
女「かなー」
男「ほんと流れ速いよねぇ」
女「7月にたって9月には1000いきそうだもん」
男「良スレ?」
女「良スレ?」
男「必要スレだね」
女「ほんと言うことないな」
男「安価下」
パワポケ君「神室町闇医者編」【時々安価】
>>1と二人目に比べてつまんないわこいつ
男「では前任にひき続いて4組目!」
女「入れ替わりが激しい!」
男「どこまでやれるわかりませんが安価だけとって失踪なんて舐めたマネは!」
女「絶対しない!」
男「そんな心意気でいきしょう!」
女「おー!」
男「何回目ですか?」
女「24回めからです!」
男「『パワポケ君「神室町闇医者編」【時々安価】』! 行ってみようと思います!」
女「レッツゴー!」
男「解説はもちろん!」
女「男さん!」
男「はい! がんばります!」
女「まずスレタイから、ということで…」
男「はい。これは駄目ですね」
女「おおっと、いきなり手厳しい」
男「まず【時々安価】ってなんですか?」
女「その括弧たまーについてますね!」
男「【エロ注意】とかね」
女「知ったことかと思います!」
男「まとめに帰れってんですよ!」
女「他には?!」
男「パワポケやったことない!」
女「神室町闇医者編ってなんだか続き物っぽいしネーミング痛い!」
男「オリジナル町名だったらとっとと実況打ち切りましょうね」
女「そーしましょう!」
女「あー……」
男「このスレはダメなスレですね」
女「サラッと行きましょうサラッと」
男「まず1の注意書きがヤバイです」
女「続き物ならパー速でもいってろってんですよ。時代錯誤ですけど」
男「しかも同時進行っぽいですよ?」
女「あと注意意味不明ですね」
男「前作読んでたらわかるんじゃないですか? 絶対読みませんけど」
女「では、どうぞ↓」
男「氏ね↑」
女「デスヨネー!」
男「ネー!」
女「パワポケくんと秋山さんがでてきました!」
男「続きものなのでいきなり読んでもわかりませんね」
女「亀田くんも」
男「一応、最初の方のレスで関係性の説明はしてるっぽいですね」
女「まあ続きものなら最低限の礼儀です」
男「前回までのあらすじってやつですね」
女「あらすじを1に書いてる奴は?」
男「問答無用でアウトです」
女「これは一応SS内でなんとかしてます」
男「セーフですか?」
女「生理的にアウトです」
男「本当に残念ですねー」
女「ゲームっぽいステータス調の地の文が入ってますね」
男「二次創作ならどうしても必要な部分ですね」
女「ないと逆に違和感、と」
男「はい」
女「えーと、ところでギャングに絡まれて返り討ちにしてますが」
男「正気で書いてるとは思えない文ですね」
女「小学生の方がまだまともな文章を書きそうです」
男「クソですねー」
女「安価が選択式ですが」
男「ゲームの再現ですかね」
女「これ、安価する必要あるんですか?」
男「世界観の再現なんじゃないでしょうか?」
女「どうでもいいけどムカつきますね」
男「なんで安価先に対して1がレスつけてんですかね」
女「>>20 それでもBを選ぶとはwww ですね」
男「いやいやいや、黙って書けって話ですよ」
女「ちょっとペース上げましょう」
男「はい、時間掛ける必要ないですね、こんなスレ」
女「うーん、痛々しい」
男「どうしましたか?」
女「1のレスが痛々しいんです。晒しちゃいます!」
『27 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
野暮な質問だが、亀田の1人称は「オイラ」じゃなかったか?
28 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
>>27
普通にただの誤植です!
(亀田嫌いだから忘れてた)ボソッ
仲間評価が3下がった!』
男「)ボソッとなぜかSSでもないのにゲーム風表記!」
女「SSの評価はこれ以上ないくらいに下がってます!」
男「サクッていくって言ったのに!」
女「ちょっとこれは面白いレベルにひどかったので!」
女「100まで行きました!」
男「うーん、龍の如くとパワポケのクロスっぽいですねー」
女「話の筋とかは特にない感じです」
男「無敵くんが敵倒して女の子にもてるだけですね」
女「ラノベっぽいですね」
男「1はラノベしか読んでないんでしょう、きっと」
女「どうでもいいんですけど擬音をこうしてるんですよこの1」
バキバキ
男「それですね。なんで改行するんでしょう」
女「特徴的ですね。無個性でよかった部分だと思います」
女「はい! 追いつきました!」
男「正直かなり読み流しました!」
女「実は禁書ともクロスしてましたねー」
男「はい、安価は1の都合のいいのとらないと話が進まないっぽいです!」
女「なんで安価だしたお前!」
男「ゲーム感覚で話を進めたいんでしょうね」
女「1主導読者参加型ってやつですね」
男「話の内容はたぶんゲームに沿ってます」
女「全く頭に入ってきませんでしたね」
男「なんかずっとドカッバキしてましたからね」
女「はい」
ドカッバキッ
女「総括行きましょう!」
男「駄スレ」
女「おおー、ズバッと行きましたねー!」
男「1を含め全体的にキモい感じでスレが進みますね。特に内容はないです」
女「SS以外のレスを抽出して読んだら言ってる意味がわかると思います!」
男「そんな無駄なことしないほうがいいですけどね」
女「ま、スレ内の人たちは楽しそうなのでいいんじゃないでしょうか!」
男「すっげーキモいですけどね!」
女「はい! 以上! お疲れ様でした!」
男「次行きましょう!」
女「安価下!」
女「関係ないレスはkskstと見なしますので!」
男「ええ! 特に気にせず安価とっちゃってください!」
女「あと感想書くだけなので!」
男「気に入らなきゃ叩くし良ければ褒めちぎります!」
女「でも長文は正直もっと来い!」
男「荒れろ荒れろー!」
女「はい! 安価下です!」
女「タイミング悪いっすねー」
男「じゃあ他にないようですしこのスレいっちゃいます?」
女「まったく斬新じゃないですけどね!」
男「本日三回目ですよまったくね!」
女「こんな読みにくいスレ読む必要ないですけど、想像力ないですねこの人」
男「だれでも考えつくことっすよねー」
女「ねー」
男「自分が頭いいと思ってるんでしょう。ドヤ顔で」
女「おもろいですねー。はい、まったく斬新じゃないですごめんなさい」
男「第25回『女「安価で深夜のSSを」男「読みながら実況する」』!」
女「解説は私女さん!」
男「はりきっていきましょー!」
ユミル「ここはウォール・マリア西区」ベルトルト「愛の巣」
男「いやー、それにしてもこのスレも長くなりました」
女「679レスですって現在」
男「スレタイとかは散々言われてるからいいですね」
女「>>1の書き方はわたし結構平気です」
男「お、前任より前書きに甘いですね」
女「安価遠いのはやっぱり慣れてなかったんでしょうねー」
男「はい」
男「えーではスレを4つのセクションにわけて行きたいんですが」
女「はい」
男「1、369、619、660です!」
女「1組目、2組目、3組目、そして私達、と」
男「はい、1、2組目はもう三度目ですしあっさり行きます」
女「了解しました」
男「まず1なんですが」
女「はい、スレを立てた功労者です」
男「かなり性格悪いですね」
女「最初の方は静かですが、だんだん長文で荒れてきます」
男「このころはずいぶん賑やかだったようで」
女「このへんの内に見つけておきたかったですね」
男「はい、発見が遅れました」
女「結構まともに批評してたのが、だんだん叩きにかわってくのが目的見失ってますねー」
男「評価がよかったのは4回と6回、8、9回と10回ですねー」
女「自分の建てたスレに甘いのは抜いてもかなり、多い印象ですね」
男「ええ、ボロクソな割には総括で褒めています」
女「性格悪いですけどね」
男「面白かったのは?」
女「第9回ですね。このスレの最初の実況です」
男「ほお」
女「外野レスに噛み付きまくってるのが必死で笑えます」
男「顔真っ赤だったんでしょうねー」
女「それまで一切無視してましたからね、ここの1」
男「14回で終わりましたが」
女「1000レスのがきたから逃げたんじゃないですか?」
男「なるほどー!」
女「とにもかくにも賛否両論の1でした」
男「否の割合多そうですけどねー!」
>>670
パワポケ君のSS書いた者です。
的確で笑えるwww
まぁ言い訳するといきなりギャングに絡まれるのは龍が如くだからとしか言い様がない…
バキッとかの効果音はパワポケにありがちだからつけました。
安価は都合のいいのじゃなくても進みますよwwキャラ死ぬけど
男「次は369、二人目なんですが」
女「はい、1が投げたスレを存続させた苦労人です」
男「かなり丁寧にやっているのが印象的ですね」
女「最初から糞長い1000レスきたのに乗り切りましたからね」
男「結構批評も的確っぽいです」
女「最初の方に長いスレが固まってて、本当にお疲れ様でした」
男「無理に1のキャラ引き継ぐことはなかったですね」
女「はい、それは思いました」
男「あと1に比べて若干馴れ合いが酷いですね」
女「あんまり無視できてない感じ」
男「舞台上とか舞台下とかなんどもでてきて痛いです」
女「その分頑張ってやってましたから」
男「はい」
男「引き継いだばかりは静かだったんですが最後の方は結構レスついてますね」
女「酒場の方に飛び火していたみたいですからそれでしょう」
男「面白かった回はありますか?」
女「やはり18…と言いたいところですが先ほどと被りますので15回ですね」
男「『kYBnLPmg「俺はこの続きが読みたいんだ!」』」
女「批評スレの実況をするという複雑な構造でした」
男「引用が多すぎてちょっと破綻し始めてますね」
女「総括は結構素直で信用できる感じですね」
男「ちゃんとスレを読んで書いてるのがわかります」
女「おつかれさまでした」
男「ええ、まったく」
男「619、前任ですね」
女「わたしこいつら嫌いです」
男「おや、手厳しい。同感です」
女「最初に言ったとおりあっさりしてるのはいんですがアッサリ過ぎておもしろみがない」
男「やはり実況しないと読んでる感じが無いですね」
女「我々も結構飛ばし読みしてますけどね」
男「でも結構批評は的確なんですよ」
女「それはそうなんですが、なんだか短い」
男「意識して短くしてたんでしょうね」
女「一文一文もみじかいですし、読みやすく、といったところですか」
男「酒場の実況はひどかったですね」
女「多分スレ開いてもいません」
男「そして挙句に失踪ですね」
女「こんなスレ潰れてもいいんですが安価くらいは処理していけと」
男「はい。責任感のないヤローでしたね」
女「で、引き継いでわたしたち」
男「叩き増量してますね」
女「でもあのスレひどかったですから」
男「あ、長文さんきました」
女「一人よがりですね。自分のスレでやったらいいと思いますけど面白いからここでやれ」
男「他のスレに迷惑を掛けたくないものです」
女「しかし2スレ目でこのスレの実況ってどうですか?」
男「長くてめんどいです」
女「自分で伸ばした分を書かなくて済んでよかったと思いましょう!」
男「総括をお願いします」
女「うーん、なんだかダレ気味ですね」
男「はあ」
女「飽きられてますね、このスレ」
男「最初のほうの勢いが失せている、と」
女「宗旨変えして次のSSは褒めましょう」
男「まともなSSが来るといいですね」
女「褒めるところがないと辛いですもんね」
男「はい、では安価したです」
女「いってみましょー!」
ユミル「ベルトルさんに『一生のお願い』の権利をやる」完結編
男「はい! 26回!」
女「『ユミル「ベルトルさんに『一生のお願い』の権利をやる」完結編』!!!」
男「進撃スレですね!」
女「解説は男さんです!」
男「よろしくお願いします!」
女「えー先ほど褒めていくと言ったんですけど撤回します」
男「早いっすね」
女「進撃っつーか二次創作きらいなんですよ、わたし」
男「ご多分にもれずですねー」
女「あと長いSSもきらいなので多分アレです」
男「でもできるだけ褒めていく方針で!」
女「つーか続き物貼る神経がわかりませんね」
男「挑戦されてますね、スレ潰しです」
女「負けませんめげません!」
男「頑張りましょー!」
挑戦?まさか。良いからさっさと全部読んで、ちゃんと宣言通り褒めろよ
女「スレタイなんですが」
男「はい、特にいうことはないです」
女「極普通のスレタイですか」
男「完結編ってついてなければもっと好きでした」
女「いかにも長そうですもんね」
男「最初のスレからついてきている人しかまず開かないでしょう」
女「これから長いことついてきた読者の中に飛び込むわけですが!」
男「はい、キモいって言いません。思っても書きません」
女「すごい決断しましたね」
男「ではいってみましょー!」
女「おー!!!」
女「749レスですって」
男「絶望ですね」
女「>>1は……」
男「前スレへのリンクですね。続き物の定式をのっとってます」
女「正直このスレひらくのは前からついてきてる人だけでしょうからこのへんはどうで
もいいですね」
男「問題は中身なんですが…」
女「読むの面倒くさいですね」
男「ええ」
女「がんばりましょう」
男「ええ」
女「ユミルさんがなんか傷ついてます」
男「ベルトルさんとデートしていたようですね」
女「そこを襲撃された、と」
男「こいつら兵士なのにこんなに弱くていいんですか?」
女「まあまあ、なんか事情があったんでしょう、人質取られたとか」
男「なるほどですねー」
女「つーか二人で付き合ってるんですね」
男「どうでもいいです」
女「まったくですね」
女「怪我の治療をしています」
男「なんだか葛藤してる人たちもいますが?」
女「大したことじゃないでしょうきっと」
男「恋愛モノにありがちな、どうしよう嫌われちゃった……ですか」
女「1人で思い込んで自爆するやつですね」
男「テンプレですね~」
女「あー、ユミルさんって巨人なんでしたっけ」
男「ベルトルさんの故郷を襲ったようで」
女「バレルの怖がってますね」
男「もうちょっとひねれなかったんでしょうか? 王道過ぎて飽きます」
女「クリスタいい子です」
男「そういうキャラですから」
女「原作読んでりゃいいんじゃないですかね?」
男「なんか書きたかったんじゃないですか?」
女「へー」
女「あ、レズってます」
男「安易なレズはNG」
女「うわっ、この1長文レスです!」
男「うわー……」
女「これは読む気なくなりますね」
男「申し訳ないとか、うわー」
女「そうですね、読者様(笑)に気遣いがあっていいんじゃないですか?」
男「ああ、そうですね」
女「だれも1の事情なんざ聞いちゃいないですけどね」
男「一人よがりですね」
女「外野やさしいですねー」
男「はい、なごやかでいい雰囲気ですね」
女「ごめんなさい吐き気がします」
男「ほらさっきあなた食べ過ぎるから」
女「ええ、まったく気持ち悪いですねー」
男「胃腸薬飲みますか?」
女「飲んでもなおりませんよ、これ」
男「じゃあしかたないですね」
女「のこりはアッサリ片付けましょう」
女「アニとアルミンがくっつきます」
男「感情表現下手ですねこの人」
女「まったくドキドキしません」
男「台詞に酔いすぎですね」
女「雰囲気づくりなしにやられるとキツイですねー」
男「レズがイチャッてます」
女「受けると思ったんでしょう」
男「良い判断です」
女「ソウデスネー」
女「あー、なんか告ってます」
男「ユミルーベルトルさんですね」
女「ここもシリアス感足りませんね」
男「深みがないからでしょう」
女「中学生の小説レベルですか」
男「SSにそれ以上を求めるのは酷ですけれどね」
女「当たり前のことを大げさに書きすぎです」
男「自分に酔ってますね」
女「これだけ長いこと書いてればそうなるでしょう」
女「257まで読み飛ばしました」
男「少女漫画ですね」
女「ええ、なにも進展せずうじうじなやんでます」
男「で、こっからのレスまじでアレです」
女「読者様がまじで痛いです」
男「これはやばいですねアレですアレ」
女「え、だって鳥肌立ってますもんわたし」
男「すっげーおぞましいですよ」
女「逆にこれは見る価値ありますね」
男「>>258からの数レスだけでもいいのでどうですか?」
女「って、こっから失踪ですか?」
男「なんか現実がつらいから休憩するんですって」
女「この1まじでキモいです」
男「あー、皆さん書いてますねー」
女「うわっ、他スレに誤爆とか」
男「草生えますね」
女「外野レスが擁護と叩きにわかれています」
男「おー荒れとる荒れとる」
女「たのしそー」
男「一ヶ月後に再開しました」
>女「この1まじでキモいです」
おいwwちょっと待てw約束が違うだろ!
ちゃんと>>1を擁護しろよwww
女「ほんっとに話が進まないです」
男「内面描写ばっかですね」
女「好きな人は好きでしょう。私は嫌いです」
男「私も嫌いです」
女「空改行が多くて気になりますね」
男「一応区切りに法則性はあるみたいなんですが、やたら白いです」
女「薄っぺらい内容が見た目にも現れていますね」
男「はい」
女「あーそろそろ一時間ですね」
男「飛ばしますか?」
女「飛ばしましょう」
男「はい、追いつきました」
女「まだ完結してませんね、これ」
男「これだけ展開が遅ければ当然でしょう」
女「要約すると少女漫画の転、結のあたりですね」
男「最後の障害を二人で乗り越える感じです」
女「感動のラストがまってますよ」
男「いえーい」
女「総括!」
男「長い、キモい」
女「はい」
男「読者様含めてとにかくキモいですね」
女「文章的には?」
男「それは別に問題ないです。書き慣れてる感じですね。安心して読めます」
女「内容的には?」
男「ありきたりな戦争恋愛ものですね。やたら内面描写多くてうじうじしてます。こういうのきらいです」
女「ありがとうございました」
男「お疲れ様でした」
女「安価下で」
擁護する(擁護するとは言ってない)
安価なら
アニ「NG集」 エレン「リバース+α」
女「27回『アニ「NG集」 エレン「リバース+α」』」
男「また進撃っすか?」
女「飽きますね」
男「飽きました」
女「長かったら適当に流しましょう」
男「そうしましょう。解説よろ」
女「うす」
男「スレタイは会話系っすね」
女「中身が想像できません」
男「こういうのはたいてい駄作です」
女「ひとりよがりってことですね」
男「はあ、キモイキモイ」
女「開いていきましょう」
男「やだなあ」
男「前書きキモいっす」
女「そうですね。超キモいです」
男「NGっすねこれ」
女「なんと!」
男「NGってことで次の安価出しちゃダメっすか?」
女「全力で後ずさりですね。でもだめです」
男「はあキモイキモイ」
女「マジキモイー」
男「あー、原作をOKとしたときのNG集ですよ」
女「キャラが演じてるって設定でやるアレですね」
男「いっこいっこは短いですし、適当なとこで切りましょう」
女「585レスですもんね」
男「NGシーンでキャラが暴走してますね」
女「面白いんじゃないですか? これ」
男「クスリともきませんね」
男「OKシーンは原作コピペだけあってちゃんとしてますね」
女「NGシーンもまあ無理はないんじゃないんですか?」
男「なんかOKとNGの分け方が不規則で疲れますね」
女「あ、一レスごとに表示されてるからだ」
男「それぞれのシチュの頭だけにつけたほうが自然っぽい」
女「読み下しやすいっすね」
男「60まで」
女「お、結構受けてるっぽいっすよ」
男「原作知ってれば面白いんだろうね」
女「どーっすかね?」
男「とにかくエロきますね」
女「いいっすねエロ」
男「釣れますね」
女「DEADENDですって」
男「ここで終わりにしとけよ長いんだよ」
女「エレンとアニがとにかくラブってます」
男「きもいわー」
女「お、NGとOK表記なおりましたね」
男「うん、こっちのが読みやすい。」
女「読み流してますけどね」
男「いつまでたってもOKこないんすけど」
女「NG集ですから」
男「もうOKなしで話書いたらいいんじゃないすかね?」
女「最初のほうはテンポ良かったのにざんねんですね」
男「つーか無駄に続きすぎ」
女「褒められたからちょーしこいてんでしょう」
男「ネタのレベルはだんだん落ちてますね」
女「長くなってるのが証左です」
男「キレがなくなってるってことですからね」
女「うーん、おもしろくない」
男「保守おおいっすねー」
女「そーっすね」
男「もうなんか1がレスしてても気にならなくなってきた」
女「さっきからキモいのばっか見続けて麻痺してるね」
男「25回が強烈過ぎたしね」
女「でもこいつも十分キモいから!」
男「初心忘れちゃだめですね!」
女「はい、478」
男「読者の乞食がやばい」
女「これは1喜びますわ」
男「張り切って書いちゃいますねー」
女「あー…やる気なくなってきた」
男「こいつちょいちょいどっかのパクってるんだって」
女「へー、サイテー」
男「ほんっと無駄なもん読んだわ」
女「まったくね」
男「あ、終わった」
女「結局ほとんど読まなかったね」
男「総括」
女「読むの辛い」
男「以上で」
女「はーい」
男「次どうします?」
女「進撃は却下っすね」
男「安価も二次創作もやですね」
女「長いのもやですね」
男「そういうの来たらちゃっちゃと流してもうやめますか」
女「一応消化してね」
男「一応ね」
女「安価下で」
男「はーい」
別に二次とか安価で見たいってわけでもないけど
それなら他の作者みたいに書くの止めて次にパスしたら良いのに
女「はい! 28回!」
男「『ミカサ「消えた私の英雄」アルミン「露る皆の 殺人鬼」包帯男「改」』!」
女「テンション上げていきましょう!」
男「ラストっすからねうちら!」
女「はーい、解説は男さん!」
男「うっす! 気合入れまっす!」
女「さらーっといきましょう」
男「ういっす!」
女「えー、スレタイなんですが」
男「きっと主要登場人物全部出てますね」
女「はい、痛いです!」
男「カッコつけようとして派手に失敗したタイプ!」
女「こーれーはー痛いっ!」
男「えー、>>1も前書きがひどいですね!」
女「書かなくていいと何度(ry」
男「こういう短文系も気取ってる感じで嫌です!」
女「キモいっすね!!!!」
男「進撃読みたくねー!!!!!」
女「はい、とうとう誤爆しました」
男「これは素直に申し訳ないっす」
女「完結してたのが唯一の救いっすね」
男「無駄にageちゃいましたし」
女「はい、そんなコトはどうでもよろしい!」
男「中身行きましょう中身!」
女「ここにきて初のミス!」
男「もう一度ごめんなさい!」
女「前任者にもごめんなさい!」
男「ごめんなさい!!!!!」
女「あー、地の文ありっすね。クソです」
男「モキュモキュって効果音キモくね?」 モキュモキュ
女「キモい」
男「さ ら わ れ た」
女「こいつはもうだめだ」
男「マジでこんなふうにかいてますからね」
『客たちは私の父と母を殺し、更に私は…………。
さ ら わ れ た
女「失笑ですね」
男「ここ、たしか原作のシーンですよね? 回想の、ロリミカサの話」
女「そのまま書けばいいのになんでわざわざ改悪するんすか?」
男「全く理解できません」
女「あ、エレンいなくなりました」
男「オリジナル展開入りましたね」
女「でもなんでこれミカサとアルミンと幼なじみ何すか?」
男「さあー? べつにどーでもE!!!!」
女「あ、この包帯がエレンですね」
男「わかりやすくてバカですね、この1」
女「あたってたらマジでバカ呼ばわりしてやりましょう」
男「そうしましょう」
女「えー改行がウザい」
男「うざいね」
女「台詞回し臭い」
男「やばいね」
女「もうここで駄SS認定ですね」
男「来ましたね、これ」
女「45なんですけど既に認定できます」
男「あ、中二病患者来ました」
女「これは自己投影キャラですね」
男「包帯だし強い」
女「うん。絶対そうだわこれ」
After few minutes・・・.
―――The Angel SIDE.
女「こいつぁマジモンだぁ……」
男「恐れ入りました」
女「また鳥肌っすよ」
男「ちょうきもい」
女「ひどすぎや」
女「これ、原作読んでませんねたぶん」
男「設定酷いことになってるわ」
女「うん」
男「うあー………」
女「これは……」
男「別の掲示板ってどこすかね?」
女「速報?」
男「書けなくなったってどういうことさ」
女「垢バンくらったか」
男「つまりこの1幼稚な荒らしっすね」
女「親近感わくなあ」
女「ブレチェンスカ(笑)」
男「もうね、やばいっす」
女「あれ? 終わった」
男「なんか別のとこで必死にかいてるんだって」
女「へー」
男「ところで丁寧口調ってどうおもいます?」
女「1のレスで? きもい」
男「VIPのノリじゃないよねえ」
女「いや、もう何年前に別れたんだって話なんだけど」
男「でも丁寧口調は違和感感じるわ」
女「酒場とか、雑談スレでもね」
女「ああん?」
男「またはじまった」
女「進撃BBSってとこがあるんですって」
男「おお、この1は酷いですね」
女「たぶんなんか有名なんでしょう、しらなかったけど」
男「しりたくもないね」
女「くそ餓鬼ってまじどうしょうもないっすね」
男「ちん毛はえてないのにこっち来んなよってことですね」
女「はい。キチガイですからね」
男「まったくもー」
女「あ、荒れ始めた!」
男「これは荒れるだろうね!」
女「おーおー、自演しちゃって…」
男「単レス多すぎですよね」
女「そして気してないふりで書きはじめた!」
男「もうSSの内容とかどうでもいいですね」
女「まともに読むと頭悪くなりそうです」
男「これ以上悪くなったら文字打てなくなりますよまったく」
女「クソSSですねー」
女「ねー、マジキチっすねこの1」
男「半年ROMれって本当にいい言葉だと思います」
女「最低限のマナー」
男「丁寧語とか使うやつはまず空気読めてない」
女「ほんとそれ」
男「そういう文化じゃねえからってことですねー」
女「はあきもいきもい」
男「で、叩かれてキレる」
女「お前さんがわるいんだよ!!!!」
男「一生1人でオナってろッて感じですね~」
女「お、酒場での自演疑惑ですって」
男「こーれーはーあーれーるー」
女「もう十分荒れてますけどね」
男「SSとか一切読んでませんからね」
女「あー粘着さんも湧きました! さすがマジキチスレは集客力もすごい!」
男「ワクワクしてきますね!」
女「おー、叩かれる叩かれてる」
男「はたして1はどう反応するのか?!」
女「続きが楽しみです!」
340 1 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
今回の件からお前が得るべき教訓は、事が起こってからではなく事が起こる前に対処すべきだということだ
お前は荒れはじめてから外野を無視するんじゃなく、荒れる前に無視しておくべきだった
それともうひとつ言っておこう。もし身に覚えがないのなら、深夜ss酒場の原稿スレの過去ログを見てみるといい
そのうえで釈明すればちょっとはマシになる
女「結局1は書き続けたんですけど」
男「もちろんそこは一切読んでません」
女「340さんがいいこと言った。あたりまえだけど大切です」
男「大人ですね」
女「諭してくれるいい大人です」
男「でもきもいっすね」
女「今回の件からお前が得るべき教訓は(キリッ」
男「なーにカッコつけてんだか」
女「笑えますねー」
女「438まで静かに書きました。で失踪すかね?」
男「最初からそうしろ、と」
女「正直このスレの叩きかたは見ていて笑えます」
男「フルボッコですね」
女「VIP並にレスついてます」
男「いやー、ID変えレスはいってるでしょうけどこれはすごい」
女「嫌われたもんですね~」
男「あ、だいたい言いたいこと書いてあります」
女「そうですね、このスレでやってることが本スレで起きてますからね」
男「ほえー」
女「そして我々の誤爆レス、と」
男「おしまいですねー」
女「どうでした?」
男「外野が光ってましたね」
女「SS実況じゃなくてあくまでスレ実況ということを思い出しました」
男「1の反応も良かった」
女「見事でしたねー」
男「けっこー面白かったですよ」
女「うん、でも叩き方が顔真っ赤でさめるよね」
男「まあそれは」
女「総括」
男「全体的につまんないスレでした。クソです」
女「お疲れ様でした」
あばよ
誰か引き継ぎよろ
乙
実況スレのはずなのになあ……
男「おっ、ここで勇者が魔王に一撃」
女「だからって簡単に勝つとダレますね」
男「ここで荒らしがきました」
女「魔法使いの扱いに怒っています」
こういうのやるもんかと思った
男「誰も居ないようですね」
女「これなら乗っ取ってしまってもいいでしょう」
男「一本か二本だけのんびりゆっくりやってみよう」
女「ぬる評価でね」
男「あんまり変なのじゃなければだけど」
女「じゃあ行こっか」
男「安価下でお願いします」
女「よろしくー」
男「なかなか人来ないですね」
女「早くこないですかね?」
男「安価に条件つけましょうか?」
女「勝手につけていいんですか?」
男「勝手にやってますから」
女「では、300res以下でお願いします」
男「短中編SS専門でいきましょう」
女「それ以外はヌルーで」
男「安価下です」
男「人来ませんねえ」
女「条件が悪かったんじゃないですか?」
男「いやー、時間帯の問題かと」
女「なるほどですねー」
男「引き続き300res以下で」
女「安価下です」
男「待ちわびてます」
女「おいでくださーい」
ここで爆弾SSを投下
渋谷凛「汚してあげる」
または
渋谷凛「また汚してあげる」
男「あっ、きましたよ!」
女「入れ違いになってしまいましたね」
男「いやー、これは素直に嬉しい!」
女「焦らされた分だけやる気が溜まってます」
男「では29回ですか?」
女「はい、『勇者(♀)「私じゃ魔王たおせないしもう子孫に託そうかな」』」
男「解説は女さんです」
女「奇数回ですからね」
男「っと、>>757でも安価とっちゃいましたね」
女「どうしますか?」
男「とっちゃったもんは仕方ないから30回にやりましょう」
女「はい、わかりました。予約済みですね」
男「そういうことです」
女「わかりました、では29回、粛々と進めていきましょう!」
男「はい!」
男「えー、『勇者(♀)「私じゃ魔王たおせないしもう子孫に託そうかな」』」
女「これは子作りセックスですね」
男「はい、(♀)がわかりやすく欲情を煽ってきます」
女「うっかり開いてしまうスレタイですね。やはりエロは強い」
男「83resということで実況にも優しいお手軽さ」
女「素晴らしいですね」
男「では内容の方行きましょう」
女「はい、お願いします。」
男「勇者が♀で、僧侶盗賊戦士が♂」
女「わかりやすい逆ハーレムパーティです」
男「つがいになって子作りセックル発言」
女「男性陣の期待は否が応でも高まります!」
男「これは取り合いになるでしょうか?」
女「はい。まず間違いないでしょう」
男「なるほど」
女「個人的にはちんぽ比べとかみたいですね」
男「ちんぽとか言うな!」
女「んほぉ!」
男「>>2からしばらく外野の期待レスが続きます」
女「魔王との子作りセックスも提案されます!」
男「最終的にはそんな展開にもなるんでしょうか?」
女「先が読めませんねー」
男「っと、ここで探り合いがはじまった! 対する勇者様はど天然だぁー!!」
女「みんな大好き発言はコロシアイの元ですよ」
男「扇情的な台詞で男性陣を煽ってきます!」
勇者「体小さいし、腕も細いし、あんまり筋肉つかないし…」
勇者「赤ちゃん、つくらなきゃね」
女「これはうまい! 自然な感じで勇者の外観描写! みんながっかりメスゴリラでないことを示しています!」
男「外野のそういった発言でイメージが固まる前にカバーしたのはさすがです」
女「この>>1はできますねー」
男「おっと、我先に手を出し始めた!」
女「っと、ここで勇者が牽制弾をはなつ!」
勇者「あ、あのさ…みんな聞いて」
勇者「私、自分より弱い人は嫌だから」
男「なよっとしている割に言うことは言います!」
女「さすが勇者といったところでしょうか」
男「これは多分、勇者強いですねー。パーティの男ども勝てないんじゃないんです
か?」
女「はい、最終的な魔王との子作りセックスが現実味を帯びてきました」
男「それにしてもこの勇者かわいい!」
女「あざとい! そこがいい!」
男「やはり勇者は人類最強なのかーっ?!」
女「並寄る男どもをバッサバッサ切っていきます!」
『勇者「つまり君たちは私と子供をつくる資格が無いってわけ…はぁ」
男「なんかあれですね。男は3Kじゃなきゃだめーみたいな」
女「はい! 急に俗っぽい女になりました勇者!」
男「それに対してキレる男性陣!」
女「当然の反応でしょう。これはレイプきますねー」
男「3対1では多勢に無勢! 勇者、ピンチです!」
女「っとここで>>6が投げたー!!!!!」
男「重要なのはここからだろ!!!!!」
女「憤慨の念が隠せません!」
男「えー、ここで訂正があります」
女「ここの>>1立て逃げしてますね」
男「それを>>6が乗っ取りしております」
女「できる男は>>6でした! が! 投げた!」
男「いやー、このあとどうなるんでしょう?」
女「83resまでいってますから誰かが続きを書くんでしょうね」
男「はい、誰にでも予想がつきます!」
女「ではスクロールしていきましょう!」
13 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
乗っ取るなら最後まで乗っ取れよ!!!!!
風邪ひいちゃうだろ!!!!
男「いいことを言うぞ! 私も早く服が着たい!」
女「亀さんは分厚いマフラーしてますけどね」
男「ここで>>14が乗っ取ったー!!!」
女「いい仕事しますねー」
男「デキる男はいい男! 私! 惚れちゃいます!」
女「はい、続きが楽しみですね」
男「勇者、自分のパーティを三行でボコりました」
女「えー、前までの流れをあっさり無視しましたね」
男「それもまた乗っ取りの妙味! 読めない展開見えない未来!」
女「リレー小説みたいなもんですねー」
男「はい、魔王きました!」
女「この魔王は弱い魔王ですね。おそらくショタっ子です」
男「勇者におびえて子孫残したがっているようですが?」
女「利害の一致、股間の一致で平和が訪れるんでしょう」
男「その前に配下に襲われそうです!」
女「勇者パーティと同じ展開になってきましたねー」
男「はい、配下の四天王全員ボコして魔王が旅立ちます」
女「テンポいい展開ですね。こういうの好きですよ」
『魔王「残骸は片付けといてね。それじゃボクはボクより強い奴を探しに行くよ」
男「はい、1レス1台詞来ました」
女「たいてい決め台詞で使うんですけど、この場合は行数が足りなくてはみ出しただけでしょうね」
男「ショタっ子なのにクールに去ります!」
女「おっと、ここで外野から乗っ取り志望が傍観レス!」
男「逃げ出した>>6も外野でハァハァしております!」
女「>>6にはとにかく4Pレイプを書いて欲しかったですねー」
男「ここで勇者の視点に切り替わる!」
女「そして魔王に切り替わる!」
男「お互い一人旅のようです!」
女「ところでここの魔王の台詞」
『魔王「幸い、ボクの格好は人間と構造含めて同じだからね」
男「あー、不自然ですねー!」
女「>>6ほどの巧みさはないようだ>>14! しかしちゃんと思い出して外観説明したのはえらい!」
男「基本はできてますからねー。熱意で頑張ってもらいたいところです」
男「視点の切り替えで徐々に近づく二人!」
女「おなじ温泉に向かっているようです。これは温泉子作りセックスですね。湯煙旅情です」
男「っとー?! ここで>>14も投げたー!!!」
女「なんで>>6といい寸止めするのが好きなんでしょうか?」
『24 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
こっからは温泉で二人が出会ってラブラブチュチュでハッピーエンドやから、いいやろ?
濃厚なラブシーン書けってか?』
男「書けってことです書きましょうよー!!!!!」
女「まあエロSSは展開全部おんなじですからね。書いてると虚しさを覚えます」
男「なるほど! 乗っ取りに期待するには重い負担だったかー?!」
女「外野も非難轟々ですねー」
『26 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
ああん?SSナメんな?
男「ここで外野レスのピックアップです」
女「一見普通の続投希望レスなんですけどね」
男「>>6ですね。こいつ」
女「お前がいうな、と」
男「さらにこいつやたら偉そうです」
女「投げたけど読みたい! 複雑な心理です」
男「まあ、乗っ取りなんでスレタイが好きじゃないとやれませんから」
女「>>6も勇者の子作りセックスが観たい同士なんですねー」
男「あー、でも続きはよ。とかいってます」
女「ツッコミ待ちですねこれは」
男「誰も反応してくれないのがツライーッ!!!!!」
男「>>32! 第三の乗っ取り現る!」
女「いやー活気づいたスレですねー」
男「人がいるのはいいことです」
女「それだけスレタイが魅力的だったということでしょう」
男「また前の二人の焦らし方も良かったんでしょうね」
女「ここ、時空が歪んでいます」
『31 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします Mail: 投稿日: 2014/09/17(水) 19:08:04 ID: ST29qBGs
今日読まんでもええんだで
誰か続きはよ
32 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします Mail: 投稿日: 2014/09/17(水) 19:08:02 ID: WhN6y9kM
>>27に言われたんで>>10の続きからちょっと書いてみた
男「投稿時間にご注目ください」
女「人と書き込みのすくない深夜では珍しい現象ですね」
男「ちなみにこの>>31は>>6です」
女「ほんっと、偉そうですよねー。書ける乞食にはツッコみたくてしかたない!」
男「>>32は勇者パーティのレイプシーンからやり直すようです」
女「>>6が投げたとこからの続きですねー」
男「男性三人で勇者に襲いかかります!」
女「あー、戦士先走りましたね。さすが脳筋」
男「あっさりやられるー!!! やはり勇者はつよい!!!」
女「勇者、三人に説得を試みますね。人質をとってるあたり地がみえます」
男「諦めるのこり二人、意外と友情に厚いですね」
『勇者「ありがとね。まぁ私がいい男見つける前に欠点を直せたら相手してあげてもいいよぉ。じゃあね~」
男「そして去っていく勇者!」
女「これはムカつきますねー。レイプしたいです」
男「はい!」
男「おっとこりない面々! ボコされても再起を図ります!」
女「この勇者はレイプ顔してますからね。もうレズファックも辞さない気分です」
男「はい! 一方勇者は男あさり!」
女「なかなかいい男はいないようです!」
男「男三人は順調に作戦をねっています」
女「戦士の脳筋化がやばいですね。いいテコ入れだと思います」
男「はい! アホの子はなごみます!」
女「盗賊がなにか作戦を思いついたようですね」
男「勇者を訪ねて三千里」
女「なかなか見つけられませんねー」
男「やはりこのスレの書き手は焦らすのがうまい!」
女「エロを餌につっといて読ませて作中に引きずり込みますからね」
男「これも読みやすければこその荒業です!」
『僧侶「」
女「こういう絶句表現どうですか?」
男「いいんじゃないんでしょうか?」
女「わたしはあんま好きじゃないなあ」
男「括弧の中にはなにか入れておくべき、と? ドグサレ雌豚女さん」
女「」
男「しかしそれだと若干ニュアンスがかわりますからねー。グロマンコレズファックビッチ女さん?」
女「……」
男「難しいところです!」
女「なんで急に罵倒されたんですかわたし?」
男「気にせずに行きましょう! 戦士はプッツン依存、僧侶は臭いフェチ変態!」
女「盗賊はまともですねー」
男「ここでキャラ付けを確立させてきました」
女「これはなかなか期待できる>>32ですね。書ききってくれそうです」
男「今度こそ!」
女「こんどこそ!」
男「ここで勇者と二回戦です。ホットミルクにクスリを盛りました」
女「エロ漫画的頭脳プレイですねー」
男「勇者が毒に弱いってどうなんでしょうか?」
女「いいんじゃないんですか? チンポにも弱そうですし」
男「なるほどーエロSSの勇者は黙ってファックさせろ、と」
女「そもそもさっきまでが強すぎたんですよ。はよレイプシーン。はよはよ」
男「宿の主人を買収してのファインプレーでした」
男「ここで一旦>>32が話を切るー!!!」
62 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
今さらなんですけど、勇者の恰好にリクエストはありますでしょうか
こういう格好だったら萌える、というのを教えていただければ幸いです
因みに自分のなかではミニスカの中にスパッツで上はふっつーの布の服です 生足かニーソかはまだ悩んでいます
女「これは完璧に蛇足ですね」
男「反応が欲しくなったんでしょうか?」
女「書き手って下手に出るもんじゃないと思うんですよ」
男「上から目線も変ですけどね」
女「おたがい同じSS板の住人なんですから対等でいいんじゃないかと」
男「あと、リクエストって別にそんな返事返ってこないですしね」
女「レスがなくても我慢して書いたら最後に2,3レスの乙が来る。それでいいんです」
男「深夜は人少ないですからねー」
66 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
リクエストありがとうございます ローブいいですねぇ・・・ では上記に加えローブとニーソでいきます
宿なので鎧その他は着けてないということで 話の中に描写を入れる技術がないのでここに明記しときます
(入れれそうだったら一応描写は頑張ります)
これで脳内妄想が捗るぜ・・・!
男「ノリがちょっとウザいですね」
女「いいじゃないですか。書いてくれてるんですから」
男「黙ってヌルーするのが大人の対応ですね」
女「あんまり安価に頼ってブレっブレになると見てられませんけどね」
男「初犯は若気のいたり、ということでしょうか?」
女「はい」
男「お、ここでわっふるが付きました」
女「久しぶりにみましたねわっふるわっふる」
男「女勇者が拉致られます!」
男「えー、誤爆してしまいました。ごめんなさい」
女「雑談スレだったのがせめてもの救いですね」
男「気をつけていきましょう」
女「はい。気を取り直して」
男「男三人にプラスしてゴロツキとチンピラが増えました!」
女「輪姦ショーが期待できます!!」
男「っと、ここでー?! 勇者が復活しました!」
女「なんでこの勇者毒に強いんですか?! 早く犯されてください!!!」
男「そりゃあ勇者ですからねー、やっぱり毒くらい平気じゃないと」
女「そんなことはいいから輪姦セックス!!!! レイーピオ!!!!!」
71 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
どうやって犯すんだよこのバケモン…
男「外野がわれわれの絶望を代言してくれています! そんなこいつの名前は>>6!」
女「ちょくちょく感想くれますし、良い読者ですね」
男「付かず離れずのファンです!」
女「でもぶん投げ野郎ですから」
男「はい! ここでまた展開変わりました!」
女「さすがにパーティのメンツは悪辣だぁぁー!!!!」
男「しびれ薬はFAKE! 仲間だけあって耐性はしっていたようです!!!」
女「いやー、読ませてくれますねえー」
男「いい趣味してます>>32!!」
支援するで
男「ジャブで油断させてストレートを放つ!」
女「正統派ですがえげつないですねー」
男「魔力で華奢な身体を支える勇者は支えるものを失ったー!」
女「それにしても >>32設定をすんなり説明します」
男「>>6に勝るとも劣らない書き方! 構成!」
女「あー…勇者パーティ下衆ですね。捨て駒は切るタイプ」
男「邪魔者はいなくなっていよいよおまちかねのー!!!!???」
女「あっ…」
男「……えー、ここで切れました」
『78 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
今日はここまでです お読みくださった皆様、本当にありがとうございました
続きは明日の夕方以降を目処にしています 深夜速報なのに日付すら変わっていないのに申し訳ありません・・・
集中力がもうキツイです・・・
女「だから下手に出る必要はないといったら何度」
男「まあまあ、礼儀正しくていいじゃないですか」
女「なんだか距離を感じてやです! 面白いから読んでるんですよこちとら!」
男「さもなきゃ即閉じですもんね」
女「呼んでくれる人は自分と趣味の合う同士なんですよ」
男「SSの文章力で興味のない人まで釣れるといったことはまず無いですからね」
女「そのとおり」
男「ここで追いついたんですけど、試演レスがかなりついてますね」
女「なんといっても筆頭はブレないですね。>>6です」
男「二分半でレスを返しています」
女「つきっきりで見ていたんでしょうねー」
男「はい、こういう人がいると頑張れます!」
『83 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
生意気な勇者にちんぽの制裁を
男「これが最終レスなんですけど」
女「まさしく言いたいことの全てです」
男「いやー、しかしここまで読ませる>>32、どうでしたか?」
女「いや、もうこれは立派な書き手ですよ。面白いです」
男「もうここまで盛り上げてくれたら表現とかどうでもいいですね」
女「はい。とにかく勇者にちんぽの制裁を」
男「それです。あとはレイプでカタルシスだけですね」
女「とかいって焦らすかもですねー」
男「はい、ゆっくりじっくり見つめて行きたいスレです」
男「えー、まとめに入りましょうか」
女「そうですね。立て逃げとは思えないクオリティ。立て逃げだからこそのクオリティ」
男「立て逃げは自由にやっていい雰囲気がありますからね」
女「はい、書き手の遊び場といえばここでしょう」
男「実に実況しがいのある素晴らしいスレでした。>>6、>>14、>>32、外野、この相互作用でスレが成り立っています。」
女「今晩くらいに続きがきてほしい。待ち遠しいスレでしたね」
男「>>32ならやってくれます!」
女「そうやってハードルあげるー。だめですよ? 下手に煽るとエタるから」
男「ま、気にせず書きたいようにやったらいいとおもいますよ」
女「褒めてるからって読み返してニヤニヤしちゃだめですよ?」
男「逃げてもまた誰かが乗っとるのが立て逃げスレ!」
女「これからも目が離せません! ブクマ必須です!」
男「おつかれさまでした!」
女「お疲れ様でした!」
男「次のスレ決まってますしちょいダベりましょう」
女「幕間ですか。嫌われますよ?」
男「ここの>>1なら叩くでしょうね」
女「えー、結構長かったですね83res」
男「300res以下とか言ってましたけど、100resが限界です」
女「実況は結構つらいです!」
男「ここの>>1書き方は嫌いですけどそこはすごいと思います」
女「10スレ以上やってますからね」
男「バケモノですバケモノ」
女「えー、第30回ですね」
男「短いのを1スレ消費しただけで力尽きそうです」
女「まあまあ、時間はたっぷりあります。頑張りましょう」
男「はい、頑張っていきましょー」
女「お題は『渋谷凛「汚してあげる」』もしくは『渋谷凛「また汚してあげる」』」
男「爆弾SSだそうで」
女「楽しみですねー」
女「あー、続き物なんですけど『渋谷凛「汚してあげる」』は落ちてますね」
男「じゃあ『渋谷凛「また汚してあげる」』で行きますか」
女「300res越えてますけど」
男「やるといったからにはやりましょう」
女「それもそうですね」
男「えー、アイマスSSです」
女「アイマス、やったことはないんですけど頑張っていきましょう!」
男「はい! そんなわけで第30回! 『渋谷凛「また汚してあげる」』」
女「実況はわたくし、女! 解説は!」
男「男でお送りします!!!」
女「っていってもアレですね」
男「はい。前スレ読まないとどうしょうもないと思います」
女「読んでくる間しばらくお待ち下さい」
男「渋谷凛さんググったんですけどね」
女「はい」
男「この方です」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5319687.jpg
女「おおー」
男「この方が汚してくださるそうです」
女「いかにも遊んでそうな女子高生、それでいてアイドル。興奮しますね」
男「イメージがはっきりしているのは二次創作のいいところだと思います」
女「このスレなら開かざるをえない」
男「はい。強制力をもったスレタイですね」
女「それではしばらくお待ち下さい」
男「えー、長らくおまたせしました」
女「いろいろ寄り道をしつつ前スレから戻ってまいりました」
男「前スレなんですが、渋谷凛さんがプロデューサーを調教する話でしたね」
女「はい。最初からおもらしプレイというフェチにまみれた話でした」
男「スカトロ、逆アナル、隷属」
女「>>1の妄想をぶちまけたような、そんなスレです」
男「渋谷凛さんが順調に壊れていくのも見ものでしたね」
女「文章?! そんなのはいいからとにかく俺はこれを書きたいんだ! という熱意が見えてくるスレでした!」
男「個人的に大好きなSS『妹「兄さんのアナルを開発したい」』を思い出しましたね」
女「はい、そちらも読み返してまいりました」
男「古いスレですが衰えないフェチ度、濃厚な世界観でした」
女「えー、話をもどしましょう」
女「それで今回のSSなんですが『渋谷凛「また汚してあげる」』」
男「はい、スレタイからして明らかに続編です」
女「前スレにハマった人はまあ開くでしょうね」
男「スレタイで続き物だとわかれば前読んでいた人が開いてくれますからね」
女「わかりやすい共通性が必要、と」
男「逆に続編から新規客を呼びこむのは難しいですねー」
女「そりゃあそうでしょう」
男「では本スレを開いていきましょう」
女「はい、お願いします」
男「ポチっとなー!」
女「学校での撮影ということで始まりましたこのスレ」
男「男子高生のあこがれ、教室セックスですね」
女「開幕外野の期待レスが飛んでいます」
男「前作、なかなか吹っ飛んだプレイをしていましたからね」
女「エロ妄想の密度では近年まれにみる>>1ですからね」
男「前作で吐き出してもなおその密度を維持できるのか? がポイントですね」
女「はい、ネタ切れは平等に訪れる。スレが失速しないことを祈りましょう」
男「前作のラストからするとまだまだ期待できそうですよ、これ」
女「しかしアレですね、凛さん」
男「なんでしょう?」
女「見た目に反して結構真面目なキャラなんですね」
男「はい。そして普段真面目な人のほうがキレた時のギャップがたのしめます」
女「なるほどー」
男「特に見た目Sですからね、この子」
女「スレの内容的にもピッタリの人選ということでしょうか?」
男「なにより>>1が好きなんでしょうね。凛さん」
女「しっかりしたキャラ設定に愛が見えます!」
女「プロデューサーやスタッフが凛さんの学校へ撮影の下見へ来るそうです」
男「同級の子のスカウト発言にムッとしています」
女「抑えられない独占欲!」
男「こういう理不尽な独占欲の発露がたまらないですよねー」
女「えっ? なんでいきなり機嫌悪くなってんの? 俺なんか悪いことした?」
男「いいから黙ってケツ振りな!」
女「あぁん!」
男「はい、好きなシチュエーションです」
女「今後出てくることを期待しましょう」
女「イチャイチャチュッチュからのプレイへ突入です! テンポが良くていいですねー」
男「ご褒美ってもう完璧に調教済みですね、このプロデューサー」
女「前作で剃毛されてましたね」
男「匂いフェチならあったほうがむしろいいと思うんですけれどね」
女「毛があったほうが臭いがたまるってことですか?」
男「はい。そこは前作の不満点でしたね」
女「汚れが落ちやすくなっちゃいますからね、つるつるだと」
男「少しブレが見えた部分だと思います」
女「なるほどー」
女「膝枕からの赤ちゃんプレイ! 母乳オプション!」
男「いーですねー。思いっきり甘えてみたいです」
女「この>>1は///を多用するんですよね」
男「はい。邪道だという人も居ますがいいとおもいます///」
女「しょせんSSですからね///」
男「新ジャンル隆盛期はむしろ主流だった!」
女「この>>1は古流の遣い手なんですねー、はい」
男「おーっと! sk2を彷彿とさせるイチャイチャ具合!」
女「もう誰も覚えてないでしょうねーその半コテ」
女「授乳手コキに入りました」
男「幼児性と性欲の矛盾がひかるプレイですね」
女「だめ! おちんちん気持ちよくなっちゃうよぉママ!」
男「抑圧されたフェチズムを感じます。男は誰しも甘やかされたいですからねー」
女「してあげよっか?」
男「はい! ママ!」
女「おーっと! ここで凛さん暴走がはじまったー!」
男「プレイに没入してますね。母乳だけにね」
『凛「ぁあ、うん……ごめんね。ふふっ、ちゃーんとママがピュッピュッさせてあげるからね」ナデナデ
女「どうですか?! これ!」
男「いやー、やっぱりしっかり基本おさえて来てますよこの>>1」
女「読みたいところで読みたいものを書いてくれる! さすがだー!!!」
女「赤ちゃんプレイ後に鬱ってますね」
男「賢者タイムはいるとキツイですからねーあれ」
女「おっと、しかしまんざらではないプロデューサー」
男「調教済みですからね。風俗嬢とやるのとはわけが違います」
女「二度とやってあげない→おねだりなさい、のコンボですが」
男「前作でもみられましたねー。個人的にはもう一段欲しいところです」
女「というと?」
男「二度とやってあげない→おねだりなさい→そんなんじゃやってあげられないってことですねー」
女「M心がくすぐられます!」
男「自尊心を壊しに来てこそのSですから、かんたんに甘やかしたらいけませんねー」
女「ここで一旦投下終了! 支援レスがつきます!」
男「エロSSにありがちなレスですね。面白みは特にないです」
女「なるほどー! さ、次の投下です!」
男「プロデューサーが下見に来ましたねー」
女「そんな話でした! 忘れてました!」
男「はい、続き行きましょう」
女「おーっと、ここで同級生たちがプロデューサーとお喋りだー!!」
男「これはお仕置きルートですね。この凛さんの独占欲は相当強いです」
女「女生徒たちのカラミがすごい!」
男「プロデューサーのイケメンっぷりもアレですねー」
『P「うん、お淑やかで可愛いよ」ニコッ
女生徒B「か、かわいい……!///」カァァァ
女「ド定番といったところでしょうか!」
男「ここまで王道突き進まれると一周してなにも言えませんね」
女「なんのひねりもないがそこがいいっ!!!」
男「テンプレの強みですね。テンプレにはテンプレ化しただけの理由があるんです」
女「なるほどっ!!!」
女「おっぱいで誘惑する女生徒A!」
『女生徒A「にしし、ほらスゴいっしょ」タユンタユン
P(た、たしかに大きいな///それに胸の大きさの割りに手足が細くて、スタイルがいい)
女生徒A「あー!プロデューサーさん、エッチな目してる」ニヤニヤ
男「からかい方もド定番ですね。なんの衒いもありません」
女「ちょっと定番過ぎませんか? これ」
男「そもそもスレのネタが特殊ですから。こういうところまでひねる必要はありません」
女「なるほど! 非日常の日常がほっとさせてくれる!」
男「展開的にも安心してよめますねー」
『女生徒A「いつも凛に弄られてるんでしょ?……たまには、違う人に弄られたいって思わない?」
P「えっ?」ドキッ
女生徒A「くすっ、プロデューサーさんさえよかったら……。――あたしが弄ってあげようか?」クスッ
女「予想外にグイグイきますねーこの人」
男「この話凛さん盗み聞きしてるんですよ」
女「あー拗ねますね、きっと」
男「やっぱりお仕置きルートです」
女「女生徒ルートは?」
男「この>>1がNTR好きでない限りないでしょうね。凛さんが泣くか復讐の鬼になりそうですし」
女「好きなキャラを悲しませたくはない! でもちょっと泣き顔もみたい!」
男「ジレンマですね。ま、あそこまでベタアマ書く人でしたら大丈夫でしょう」
女「はい!」
女「ここで支援レスー!」
男「コンスタントに支援がはいる良いスレですね」
女「前スレの威力もそれだけ大きかったということでしょうか?」
男「エロシーンが読みやすいし、目に浮かびますからね」
女「なるほどーっ!」
男「地の文無しでこれは賞賛に値しますよ」
女「おっと、ここでプロデューサーさんショック!」
『P「……ははっ(そうだよな……弄るって普通はこんな感じだよな……)」
男「調教済みの雄ブタってホンっとろくなことかんがえませんよね」
女「残念! 思考がそっち方向で固定されているーっ!」
男「もうだめですね。こいつは」
女「女生徒Aによるスキンシップ!」
男「おっぱい押し当てっていいですよねー」
『女生徒A「くらえ、必殺――」
女生徒B「えっ?」クルッ
女生徒A「上履き臭い攻撃ー!」
P「んんっ!?」
女「初対面の人にやってんですよこれ」
男「いやー、最近の若い人はすごいですねー」
女「臭い攻撃ということで」
男「プロデューサーを自分の臭いに染めたい凛さんには耐え難いシチュエーションでしょう」
女「なるほどー、もうキレますかねこれは?」
男「黙ってみているのも限界でしょうね」
女「おっと! お仕置きではない?!」
男「読みが外れましたねー」
『「ちゅっ、ぺろぺろ……」
凛「ちょっ、プロデューサー。いきなり私の足舐めてどうしたの」
P「俺はもう凛のものなんだ。俺のご主人様は『渋谷凛』ただ一人だけだよ」
女「鳥肌レベルの甘さです」
男「砂吐けますね」
女「えー、自分から土下座していくスタイル」
男「ここでわざとご主人様の怒りを買う方にいかない分、完成されたMとはいえません」
女「ベッタベタのゲロアマです!」
男「正直読むのがちょっと辛くなってきましたね」
女「状況設定がはいります」
男「なんで凛さんが毎晩プロデューサーの家にこられるか、ですね」
女「ここでの挿入」
男「本筋には関係ありませんが、メリハリをつけるには必要なんでしょう」
女「エロとイチャと日常シーンを使い分ける!」
男「和菓子のあとの抹茶みたいなものですねー」
女「みんな違ってみんないい!」
男「この凛さん受精したがってますねー」
女「前作のラストシーンでした!」
男「いやー、とんだ淫乱高校生です」
女「エロにはいります! お風呂場でのシーン!」
男「言葉責めからはいります」
女「おーっとこれはー!!!」
男「嘔吐来ましたねー。ぶっかけてます」
女「ちょっとこれはどうなんでしょう?」
男「嘔吐に興奮するのはエメトフィリアといいますね。マイナージャンルです」
女「嘔吐物はどうなんでしょう?!」
男「うーん、スカトロジーなんじゃないですかね?」
女「なるほどー!!!」
『凛「くすっ、今夜はプロデューサーを私の嘔吐物……ゲロで汚してあげる」
女「ぶっちゃけどう思いますか? この展開」
男「そうですねー。前作で汚いのが受けたからもっとすごいの出してやろうってことだとおもいます」
女「>>1の性癖だとおもいますか?」
男「いや、これは無理して書いてますね」
女「なぜそう思いますか?」
男「描写が甘いです。フェチズムを感じません」
女「おーっと厳しい評価ー!」
男「汚いもの出して喜ぶのは小学生までですよ。書きたいもの書いて欲しいですねー」
女「ウケるものを書きたいのもまた正解なんじゃないでしょうか?」
男「フェチが感じられなきゃ抜けませんよ」
女「なにかとちんこに汚物掛けたがりますね、この>>1」
男「どうせ嘔吐ならセルフイラマからのゲロフェラくらいやってほしいですね」
女「嘔吐かけられただけでイッてますがプロデューサー」
男「ありえませんね」
女「ここで急に冷めてしまったー!」
男「やはり続編というのは難しいんですよ。残念ながらネタ切れです」
女「なるほどー!」
女「ここで外野のレスが入ります!」
男「汚物で興奮できる俺すげーアピールがひどいですね」
女「そういうスレですから!」
男「ニッチなだけに供給が少ないですからね、本当に好きな人は専門板にいます」
女「ファッションレスもあると?」
男「むしろファッションレスだけです。こういうスレの醍醐味ですね」
女「谷亮子でぬいたことあるぜ俺!」
男「だからどうした、といいたいですねー」
女「たまーにマジモンが混ざってることもありますが?」
男「ネットの狂気を感じます」
女「ゲロをおしっこで流します!」
男「聖水プレーです」
女「ここで混合プレイ! ステーキにフォアグラを載せるような発想!」
男「ロッシーニステーキですね。一度食べてみたいものです」
女「飲尿入りました!」
男「大体嘔吐物プレイやるのに内容物の描写がないってなんですか? ふざけてんですか?」
女「とにかく汚物まみれー!!!」
男「ほら、これお昼ごはんの○○。おいしい? ってやってほしかった」
女「アナル舐めです!」
男「失望ですよ、まったく」
女「アナル舐めー! 舌が動くー!」
男「洗腸のないアナルプレイは邪道だと思いますが、この場合は主旨にそっていますね」
女「とにかく汚物!」
男「また描写が生き生きしてきましたね」
女「スカトロは>>1の守備範囲ってことですか?」
男「ああー、いいですねここのおなら吸引。こういうフェチが観たいんです」
女「自ら興奮しながらかかないといいエロは生み出せないーっ!」
男「それにつきると思いますよ」
女「食糞です」
男「味の描写がいまひとつですね」
女「経験者ならではの凄みがありません」
男「嘔吐を必死でおさえるシーンなど必要だったでしょうね。それでこその愛です」
女「食糞からのキスです!」
『P「ふあぁ……はあ、はあ///」トローン
男「ここでトローンとしてますが、食糞のあとなので顔はぐしゃぐしゃになってるはずですね」
女「ひぃひぃ言って欲しかったー!」
男「うーん、こういうスレに大切なのはリアリズムだと思うんですよ私」
女「そこまでいうならお前が書け!」
男「いつかやってみたいものです」
女「ここでシーンがかわります!」
男「先程はフェードアウトしていた女生徒B宅ですね」
女「女生徒Bの姉なる人物! 名前が隠されています!」
男「だれが出てくるんでしょうねー」
『女生徒B(凛ちゃんのプロデューサー、Aちゃんに上履きの匂い嗅がされてたときに……あそこが、大きくなってたんだもん///)
「いいわ、教えてあげる。そいつはドMで変態なただの犬よ」
「馬鹿ね。アイドルなんて本気でやるわけないじゃない。その変態を躾て私の下僕にするための口実よ
「クックックッ、楽しみね。早く私の下へいらっしゃい、変態さん」ペロッ
「恋人がいたって関係ないわ。私にたっぷり躾られて貴方は堕ちるの」
「身も心もめちゃくちゃにして、自分から悦んで私の足を舐めて跪く下僕にしてあげる」
―――この私、財前時子様の下僕にね
女「いかにもな台詞です! これはドSなお嬢様ー!!!」
男「財前時子ってだれですか?」
女「さあー?」
男「ちょっとググってきましょう」
女「はい!」
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5320513.jpg
女「ご紹介しましょう! 財前時子さんです!」
男「これはドSですね」
女「わかりますか?」
男「しかもナチュラルSです。人を家畜くらいにしか思ってません。目つきでわかります」
女「なるほどー! 今回は選びがたいので2枚の掲載になります!」
男「いやー、今までのゲロ甘展開にぶっこみましたねー」
女「波乱がまきおこる、と?」
男「愛が勝つことを信じたいです」
女「所変わって凛さんの撮影シーンです」
男「カメラマンとのやりとりもふつーですね」
女「どこかで何度も見た台詞!」
男「財前さんぶっこんできたからテンプレ回避するのかとおもったらそんなことはありませんでしたね」
女「引き出しが少ないのかー?!」
男「SSに多くをもとめるのは酷でしょう」
女「それもそうですね!」
男「はい」
女「ここで凛母の登場です!」
男「ご両親に挨拶ってやつですねー。恋愛してます」
女「どうでしょう? 母子姦の可能性は?」
男「いやー、ないでしょう。そういうのはできない、書けないとおもいますよ。この>>1」
女「段々評価落ちてきてないですか?」
男「そうですねーダレてきてます」
女「なるほど! 突き抜けるものが欲しかったーっ!」
男「しょせんエロスレですから、日常とかどうでもいいんです」
女「さっきと言ってることが違う!」
男「知ったこっちゃないですね」
女「手作り料理です」
男「ここで愛液とか唾液まぜてきたら評価あがりますね」
女「それを母親の前でたべさせるんですねーっ?」
男「ただ、チャーハンじゃあ難しいですね。そんなことにはならないでしょう」
女「犬がでてきました! ハナコです!」
男「飼い犬同士の対面ですね」
女「ちんちん!」
男「できてませんねー」
女「ねー、こいつら普通にイチャラブしてます」
男「そういうのもとめられてるんですかね? このスレで」
女「どうなんでしょうか?」
男「ただ、財前さんがさっき登場していますから、そこまでの前振りかもしれません」
女「なるほどー! 壊れる日常あふれる涙!」
男「いやー、しかしイラつきますねこのデレデレっぷり」
女「はい! イライラします!」
男「展開変わるまで飛ばしましょう」
女「伏線とかあるかもですよ?!」
男「そのときはそのときで」
女「おっと駄犬がベッドの匂いをかいでいます!」
男「またエロシーンですかね」
女「そろそろ来て欲しいところです」
男「あ、首輪!」
女「今! 首輪が音をたててハメられました!」
男「犬化ですね」
女「わん!」
男「人の言葉を禁止されちゃいます」
女「わんわん!」
女「おっと! ここで暴力!」
男「躾でしょう。暴力って感じじゃないですね」
女「しかしなにか違和感がありますね?」
男「これは先ほどまでいちゃいちゃさせすぎましたね」
女「なるほどー!」
男「期待をもたせるためにわざと甘やかすならともかく、これでは二重人格です」
女「キャラにブレが生じてしまいましたか?」
男「はい、>>1のミスだと思います」
女「足匂ぎからのアナル尻尾!」
男「なんだか物足りないですね」
女「前スレでペニバンつかってますからねー」
男「アナル尻尾はそのものの快感よりも、犬にされる被虐を表現して欲しかった」
女「今ひとつですか」
男「ですねー」
女「はい、次に行きましょう!」
男「そろそろ飽きてきました」
女「バター犬プレイ!」
男「うーん、ネタがつきてきていますねこれは」
女「ココらへんでテコ入れがほしい!」
男「財前さんまだですかねー」
女「おっとここでイケメンの登場だ!」
男「凛さんと話していますね」
女「おっとー?!! イケメンと凛さんでまさかのキスー!!!」
男「NTRですか! やる気が出てきました!!」
女「プロデューサーさん見せつけられております!」
男
「これで夢オチだったら大顰蹙ですね」
女「はい! そうしたらほんとに読み流しましょう!」
男「そうですね」
女「キスからの愛撫です! そして挿入ーっ!!!」
男「プロデューサーのエッチと比べられてますね」
『イケメン「そっか、あはっ例のプロデューサーよりも気持ちいい?」
P「っ!?」
凛「あっ!ぁ、あん!…あ、んっ!いい、気持ちいいよぉ!あんっ!プロデューサーのおちんちんよりも!ずっと固くて大きくて!ぁ!あっ!イケメン君のおちんちんの方が気持ちいい!好きぃ!///」
女「ド定番! 興奮します!」
男「こういうところははずさないんですよねえーこの>>1」
女「なかなか白熱したセックスです!」
男「長いですねー」
女「あれ? プロデューサーさん途中で消えましたよ?」
男「まあ傍観者ですからね。むりに出す必要はないんでしょう」
女「なるほど、読者がプロデューサー視線でみているってことですね!」
男「はい。寝取りものの基本です」
女「なるほどー」
男「って、あー……」
女「夢オチだー!!!!!!」
女「え、どうします? これ」
男「もうすこし我慢しましょう」
『203 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
うまく書けなかったけど
寝とられが書きたかったんだ
女「こんな事言ってますけど>>1」
男「だめだめですね」
『204 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
夢落ちか、てっきり後日凛がPに「興奮した?」って聞く新手のプレイかと思ってた
女「これは外野レスですが」
男「こうあるべきでしたね。まったく無理矢理の脈絡のないシーン挿入でした」
女「うーん……残念ですね」
男「はい、まったくです」
女「このSSは純愛モノなんでしょうか? 調教モノなんでしょうか?」
男「純愛ってレスがついてますから、純愛なんでしょうね」
女「歪んだ愛情、と」
男「それにしてはいろいろブレがありますね」
女「なるほどー当初の目的を見失っているんですね!」
男「>>1には初心を思い出してほしいものです」
女「まったくですね!」
女「おーっとここでまさかの安価ー!!!!」
男「まあ前スレでもしていましたから」
女「ネタ切れでしょうか?!」
男「ネタ切れですね。こうなったら無理に続けることはないと思うんですが」
女「財前さんはいったいどこに?」
男「まあ後で出てくるんでしょう。たぶん」
女「そこまで一気に飛ばしたい」
男「ここの外野レスちょっとみてみましょう」
女「はい!」
『222 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
SM逆転プレイ
無理なら下
『223 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
愛のある中出しSEX
男「これはなにもわかってないですね」
女「ただいま222に安価がでています! これだから安価はむずかしい!」
男「逆転プレイに反対するレスが沢山ついていますね」
女「>>1ははたしてどうですのか?!」
男「うーん、多分安価守りますね。もうあんまりこだわりとかないと思います」
女「前スレは勢いがあっただけに次スレが完全な蛇足になってしまったー!!!!」
男「このスレも最初の方は良かったんですけどね」
女「逆転きましたー!」
男「安価無視したらそれはそれで非難轟々でしょうから」
女「荒らさないためには仕方ないとはいえこれは残念ー!」
男「まだ凛さんがPをそそのかしてやらせるならともかくPの自発的行動ですからね」
女「さっきの犬化はなんだったのかー!!!」
男「SMを理解しているとは到底思えません」
女「ボロがー出た出ーた! ボロがー出ぇーたー! ここに来て>>1痛恨のミス!」
男「もうどうでもいいですねこのスレ」
女「お、凛さん縛られているのに強気です!」
男「うーん、でもPがやっぱり駄目ですね。あ、ノーマルセックスです」
女「あー……これはひどい」
男「別スレでやって欲しいですねー、これは」
女「あたかも上等な料理にハチミツをぶちまけるような行動! >>1が理解できないーっ!!!」
男「エロシーン書くのはうまいんですけどね」
女「っと、ここで凛さんの逆転です!」
男「躾のなってない犬におしおきですかね。もういいですよ。無駄です今さら」
女「このあと飛ばしていいですか?」
男「よく頑張ったほうだと思います」
女「はい。ではこのあと凛母との不倫P寝取られ」
男「熟女ですね。人妻の誘惑」
女「これはIFでBADEND分岐です」
男「こういう後味悪いの好きですよ」
女「えー、続きはー」
男「あります。誘いに乗らずに凛ルートですね」
女「時子さんまだですかね?」
男「まだですね」
女「あ、来ました時子さん」
男「さっきまでは楽しみでしたけど簡単に行きましょう」
女「女子更衣室で凛とのプレイ」
男「やっぱり匂いフェチですね、この>>1。よく書けてます」
女「ところでここで地の文がかなり増えましたが」
男「これまでもちょくちょくありましたけど、やはり台詞だけでエロはむずかしいですから」
女「なるほど、力尽きた、というか限界がきたんですね」
男「これはしかたありません。地の文も読みやすくていいですし」
女「おりもの付きパンティでクロッチ越しのキス」
男「また輝いてきましたね>>1」
女「でも飛ばすのはやめません」
男「っと、ここでイケメンNTRルートが潰されてます」
女「あー、げろ甘い」
男「飽きてきましたね。同じ展開です」
女「一気に読み切るのはやはり無理があるー!!!」
男「あ、終わりました」
女「きれーにまとめましたね」
http://i.imgur.com/FJEYgk5.jpg
女「この写真の右足はPのちんこ踏んでるそうです」
男「これは公式の絵なんですかね?」
女「いや、なかなか綺麗にオチが付きましたねー」
男「時子さんは?」
女「次回作かまた別に書くと言っていますよ」
男「そうですか。残念ですね」
女「あとがき、作品紹介」
男「うーん、もうなんだかお腹いっぱいです」
女「どうでしたか?」
男「エロシーンがうまいのはいいんですけど、途中でかなり迷走しましたね」
女「凛さんの写真撮影が全編を通してのストーリーだったわけですが」
男「これはうまくまとめましたね。余計な話をぬけば、ストーリーものとしてもスッキリ読めたはずです」
女「迷走さえなければ、ということですか」
男「はい」
女「エロSSとしては?」
男「抜けますね。とくに匂いフェチ、軽いスカトロの部分は秀逸です」
女「あまりディープなものは得意でない印象でしたね」
男「やはりそれぞれ専門分野がありますからね」
女「なるほどー。お疲れ様でした」
男「おつかれさまでした」
女「どうしますか、次?」
男「ラスト一本ということでやりますか?」
女「やりましょう」
男「条件つけましょう」
女「はい。100res以下でお願いします。条件にあわなければkskstと見なしますので」
男「もう長いのは無理ですからね。最後に面白いのが来るといいです」
女「では安価下です」
男「はい。よろしくお願いします」
ゴジータ4「終わりだ一星龍、ビッグバンかめはめ波ァァァ!!」
女「参りました! 第31回!」
男「『佐天「またレイプされた……」』!!」
女「なんと驚きの5res!」
男「まだ立ったばっかりなんじゃないでしょうかこちら!」
女「書いてる最中ってこともありますねー!」
男「新しいパターンです!」
女「解説はわたくし女!」
男「実況は男でさいごまでごゆっくりお楽しみください!!」
女「えー、なんだかエロSSばっかりですね私たち」
男「好みに合っていいじゃないですか」
女「『佐天「またレイプされた……」』」
男「どうですかこのスレタイ」
女「誘ってますねー。禁書のSSですか」
男「これ腹筋じゃないですかね?」
女「ありえますがそれなら何故安価をとった!!!」
男「嫌がらせでしょうかね」
女「はい、開いてみましょう!!!」
女「腹筋でした!」
男「どうせだし一レスごとに見て行きましょう」
女「まずこの腹筋のAAですね」
∧,,∧
( ´・ω・) ようこそ!ID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ女子のスカートを捲るという、
硬派なトレーニングスレです。
男「でも、ちょっとここ見てください!」
女「あ、スカートまくるんですね」
男「腹筋なのかちがうのか!」
女「硬派じゃないですねー」
男「ストイックなスカートめくりがもとめられています!」
男「そして>>2!」
2 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします ID: gEztsEUA
どこが硬派なのか
女「的確なツッコミですねー」
男「まさにそのとおり! つづいて>>3!」
3 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします ID: y0OiD2pA
捕まってきますね
男「こいつは実行にうつすつもりです!」
女「男らしいですねー」
男「そもそも腹筋スレっておまえら右手の運動ばっかしてんじゃねーよってことで生まれたスレなんですけど」
女「なるほど、だからエロで釣るんですね」
男「はい。その通りです」
女「勉強になりました!」
男「つーかこの人達このスレにも書き込んでいたー!」
女「IDの色かわってましたね」
男「とんだところでお会いしました!」
女「>>4なんですが」
3分以内の全てのレスのIDの一番右端の数字
例:ID:ZdVcb9Mcなら9
例:ID:wwh7KM12なら12
その合計値が310を超えたら続きを書く
なお同一IDは無効とする
男「まったくやる気無いですねこいつ」
女「乗っ取るなら素直にのっとれ、と」
男「だいたい深夜で3分以内って無理がありますね」
女「よっぽどお尻の大きいIDじゃないとまず無理でしょう」
男「次が最後のレスです!」
女「はい! >>5!」
5 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします ID: V9b46OyE
こっちより操祈のスレの方を書いてやれよ
男「別の腹筋スレの話ですかね」
女「ありました、ここです」
『操祈「当麻さんが娘に構ってばかりで寂しい」上条「我が子かわいい」
男「これはまた惹かれないスレタイですねー」
女「しかしこっちにはちゃんと乗っ取りが来ています!」
男「まあ『佐天「またレイプされた……」』ではちょっと書く気になれませんね」
女「簡潔すぎて話の持ってき方に困ります!」
男「そんなわけで腹筋スレ! 『佐天「またレイプされた……」』でした!」
女「お疲れ様でした!」
男「お疲れ様でした!」
ちかれたー
あとは誰かのっとってくれー
男「辛口で」
女「安価下」
男「age忘れてた」
女「安価下」
男「『アニ「エレン…生理が来ないの」エレン「え?」ミカサ「…」チャキ…』だってさ」
女「進撃嫌い」
男「エレアニでミカサがキレるかんじ?」
女「何番煎じだよ」
男「グロだったら評価するわ」
男「立て逃げだよこれ」
>>3 進撃専門行けよ氏ね
女「みんな大嫌い進撃SS」
男「専門板あんだからそっちでやれってことだよね」
女「うん」
男「乗っ取りきたわ」
女「続けなくていいのにね」
ミカサ「……! エレン。あなた、いつまでも駆逐ばかりで幼い、そんなとこが可愛いと心配していたけど……。この状況で、よくそんなことが言える」
男「日本語破綻してね?」
女「してるわ」
男「エレンとアニをミカサとベルトルトが非難するという」
女「つーか一文が長い」
男「ひとつの括弧に何文詰め込む気だよ」
女「テンポ悪いわ」
ギャンギャン
男「なにこれ? ガンダム?」
女「言い争ってるのをあらわしてるつもりなんじゃね?」
男「ないわー」
女「キャラ、全体的に考え方が幼いよね」
男「なんで言い争ってるのかわかんね」
女「なんでエレンとアニがこんな馬鹿なの? キャラ崩壊ひどすぎね?」
男「おもしろいとおもってんだろう」
女「んで、オチか」
男「安易なホモ」
女「自演で乙か」
男「ひでー話」
男「まとめは?」
女「短くてよかったんじゃね?」
男「書き方が冗長でうざい」
女「短編ならもっとテンポ上げないと読まねえよ」
男「5段階評価で2」
女「大体のSSがそこだよな」
男「はい、以上」
女「安価下」
男「次」
女「『メリー「私メリーさん、玄関前にいるの」男「待ってたよ~」』」
男「怪談物?」
女「メリーさんとイチャコラするんだと思う」
男「最近のメリーさんチョロくね?」
女「そういうのが受けるから書くんだろ」
男「もう飽きたわ」
女「たまにはマジモンの殺しに来てるメリーさんが見たい」
男「それな」
男「見たいっていったらそのとおりになったぞ」
女「やべえ、サトリかもこいつ」
男「扉 ガラガラってなんなん?」
女「はい日本語講座ー」
男「扉=スイング式」
女「戸=スライド式」
男「戸はガラガラでもいいけど扉はガチャとかでいいだろ」
女「一レス終了?」
男「いや、短編連作だわこれ」
女「おk」
男「次は竹取のじいさんがカグヤをひき殺す」
女「とにかくフラグが立ったら死ぬ、みたいな?」
男「anotherよりひどいわ」
女「スコットランドとか時事ネタも入れてるしw」
男「画太郎のノリまんまだな」
女「なにこれテンポいいしおもろい」
男「最後まで同じノリ崩さない1だったな」
女「こういうの好きだわ」
男「全力でバカやってる奴はすげえ」
女「乙でした」
男「安価下」
女「『男「お手軽自作自演講座」』いくよ」
男「これは前読んだことがあるから開かずにやるわ」
女「>>1のIDがころころ変わりまくるんだよね」
男「話が長くて例えも悪くてわかりづらい」
女「要するに回線ぬいたらID変わるってのがいいたかっただけ」
男「その原理の説明してるから専門職の人なのかもな」
女「今更すぎて誰も反応してなかった気が」
男「常識なのになにを今さら、ってね」
女「さいごに職権濫用とか言ってるのはなんか厨ニっぽくて笑えた」
男「全体的に読みにくい、内容も分かりづらい一人よがりのスレ」
女「以上」
男「安価下」
もうこのスレも止めどころだと思う
なので終わろう
男「あーっとここで荒らしがでたー!」
女「しかし>>1、無視してラブシーンを続けています!プレイの安価を出しました!」
男「ダメです! ID○○××△△が踏んでしまった! 安価を踏んだのにもかかわらず感想だけを述べています!」
女「でたーっ!再安価ーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
みたいな
実況がおもんないのは元スレがつまんないからやで
つまらない映画を面白く批評出来る人はいるんだから、単なる言い訳ですね
>>884
君は陸上部にボルトは100m9秒出せるって言って嬉しいの?
男「『アッカーマンの一日』で」
女「進撃は嫌いだってば」
男「しかもスレタイが「」なし」
女「どう考えても地雷」
男「地の文形式で淡々(笑)と書いてるのが目に浮かぶわ」
女「しかもどうせ過保護に心配してるだけ、と」
男「&勘違いな。はい、読みたくないけど行くぞ」
女「進撃まじうぜ」
嫌なら読むなや
『皆さんこんばんは。ミカサ・アッカーマンです。
男「即閉じ?」
女「即閉じ」
男「まあ開けもしないがクリックミスは誰にでもあるよねってレベル」
女「はいはい、家族アッピール乙乙」
男「定番過ぎて現行でも被ってるのあるんじゃねえの?」
女「こういうのは進撃BBSでやってね?」
『朝がきます。私は自然に目が覚めます。日々も訓練とエレンのボディーガードの疲労と就寝前の軽いストレッチのお陰で毎日グッスリと眠り、夢の中でエレンが「ミカサ。朝だよ」と優しく語りかけて起こしてくれる為、毎朝スッキリした目覚めを迎えます。
男「読み肉い」
女「漢字大杉なんだよな」
男「変換出来る文字全部変換したからって賢く見えねえぞ」
女「画面が暗く成るだけ」
男「後一文に詰め込み杉」
女「読み難いわ」
男「内容は予想通り」
女「もう何も言う事はないね」
男「はいはい、変態夜這いストーカーね」
女「外野レスもお仲間しかいないって感じ」
『エレンの機嫌が約2%ダウン
男「急激な%表示に草」
女「細かく把握してる表現で%表示は厨ニの証」
男「安易に逃げすぎだろ」
女「まあまあ、最初から期待してなかったし?」
『アルミン止めないで。あなたの危険を察知するその能力は素晴らしい。でも今は止めないでお願いオイコラ逃げんなカツオ待てコrえ?わかった。エレンがそういうならそうしよう。やめよう。
男「カツオってなに?」
女「オモシロイと思ったんじゃね?」
男「はい復習! 一人称地の文でメタは?」
女「作者のジッコアッピール!」
男「底の浅さが透けて見えるわ」
女「これがオモシチロイんですからね」
男「マジキチサザエとか喜んで読んでた人でしょうね」
『膝まつかせる蹴りがくる
男「なんすかこれ?」
女「日本語をしらないで使用した例」
男「跪くで動詞だから。たぶんこの>>1跪くを変換できませんね」
女「膝まつくっておまえさー」
男「まあ全体的に日本語不自由みたいだし?」
女「地の文で書こうと思ったのが間違いでしたね」
男「台本ならまだごまかしようもあったものを」
男「簡単なお仕事シリーズの人らしいですよこの人」
女「うわー……シリーズなんだ……」
男「読みたくないですね」
女「なんたらの人ってのってなに?」
男「さあー?」
女「自称してないだけまし?」
男「でも前の作品がわかるように書いてんだろ? 意識してんじゃね?」
女「キモいっすね」
男「それにしても誤変換がおおくて腹が立つ」
女「日本語不自由にしたって最低限のLINEだろそこ」
「何故私にはブラブラと揺れるチクワとタマゴが股間にないのだろう。
男「だから世界観を壊すメタは…」
女「もう何も言うことがありません」
男「はい安易なレズ」
『え?どういう事か?つまりこういう顔をしている。
( ///-ω-//)
文字で表現するにはこれが限界である。
女「」
男「」
女「すいません、限界です」
男「ごめんなさい」
男「まとめ。変態ミカサがすぐに切れたりレズる話」
女「下に行くほどだんだん文章が崩れてってんな」
男「支援レスつきまくって調子乗ってるからでしょう」
女「これはおっさんが書いてますね」
男「5段階評価で3」
女「高くね?」
男「支援レスの量を考慮したらまあこんなもん>>1の馴れ合いがひどすぎるのは当然として」
女「あっそ」
男「安価下」
男「『SS深夜VIP休憩所(★17)』」
女「雑談スレか」
男「ここの実況はたのしそうだな」
女「酒場より痛くないしね」
男「住み分けとしては書き手雑談が酒場で休憩所は普通の雑談だな」
女「臭くて痛いのが集まるのが酒場で臭くてトロイのが集まるのが休憩所ってことだ」
男「わかってんじゃん」
【休憩所案内】
読む人も書く人もご自由に
ちょっとした雑談、SSについての話題、軽い愚痴からチラ裏まで
深夜の仕様に関しての質問は、ローカルルールを確認してからにしましょう
男「読んでない奴もいそうだから貼っとこう」
女「読む人ってのがわかんないけどね」
男「SSなんかだれでも書けんだろ」
女「読むためだけにここに来てる奴がいるとは正直思えん」
男「最初は>>1乙の嵐」
女「ってほど多くもないけどね」
男「NGワードからの戦闘描写について」
女「戦闘描写とかって酒場の案件なんじゃね?」
男「住み分けは形骸化してるから」
女「埋め荒らしが仲間をさがして晒してんな」
男「荒らしなんだかは落ちてて確認できんけどほっといたら落ちるからいんじゃね?」
女「禿同」
24 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします ID: uEz/gr36
SS初心者なんだが素朴な疑問をぶつけていいか?
書いてる俺以外書き込みがない場合ってそのSSははたして読まれてるのかな…
臭い質問ですまん…ただそこで見てる人いるかとか聞くのは気が引けるというか…
男「休憩所ってだいたいこんなのばっかりだよね」
女「初心者さん(笑)が多いイメージ」
男「でもここでしっかり聞いてSSでやらんのはいいよな」
女「正しい使い方してるわ」
男「キャラ崩壊の話題になったな」
女「正直あれはないとおもう。マジキチモノとかまじで意味わからん」
男「あれが新鮮で受けた時期もあったけど粗製乱造されたらなあ…」
女「パチンコ話」
男「休憩所ならではってかんじだけどパちんカスは氏ね」
女「マッカートニー」
男「来日なんてのもあったな。5月の話」
女「謎の日常愚痴」
男「チラ裏でやれっていいたけど休憩所はチラ裏スレだから」
女「本当に嫌ならみんな、のスレだよね」
男「ドラマだか映画だかアニメの話」
女「ちょっとわからないので空いてけないわ」
男「スカトロコピペが貼られてるな」
女「痰のやつね」
男「韓国コピペも」
女「荒らしだね」
男「荒らしなんて触らなきゃ居なくなるのにな」
女「まったくね」
男「子供の頃の思い出話しきた」
女「いかに面白そうな話を捏造するかがポイントだよね」
男「冷麺の話」
女「話題の切り替えが半端ないよな休憩所」
男「雑談スレってそんなもんだろ」
女「彼女ができました」
男「レズか」
女「エロ漫画家とかカレーの具とかで山手線ゲームやってる」
男「この人生の暇つぶし感が休憩所の醍醐味」
女「混ざりたくはないけどね」
男「すきな作家again」
女「たいてい伊坂幸太郎出てくるよね」
男「たしか去年くらいも同じ話題で伊坂でてきたね」
女「話題がループするのが雑談」
男「伊坂しかよんでなくて他のことが言えないのも雑談」
女「体臭の話」
男「電車で臭い奴は氏ね」
女「SSで臭いよりよっぽどダメージデカイよね」
男「臭けりゃそっとじすればいいからな」
男「雑談の長文は地雷」
女「顔真っ赤で読んでて面白いよ」
男「なんであんなにムキになれるんだろうな?」
女「他にやることがないからでしょ」
男「ネットとSSが人生の全てか」
女「かわいそうな人生だね」
男「幸せならいいだろう」
男「安価スレの相談」
女「下手にルールつくるくらいならやらなきゃいい」
男「人が少ない深夜で安価なんてまともに作用しねえんだよ」
女「一度VIPでやってくればいいんじゃねえかな?」
男「どうせ安価スレはまとめのらないしな」
女「VIPから大量流入したのって転載禁止からだし」
男「天国騒動のときもそうだったな」
女「ここができた時な」
男「とにかく安価はVIPがたのしいわ。人多いから」
『なあここって速報からなんて思われてるか知ってるか?
クソスレ乱立
進撃SSに制圧されている
書き手の完結能力の無さ
読み手のクソガキの多さ、くさいから書き込みすんなクズ
圧倒的過疎、VIPで書いてた書き手なら当然書き込みが多い方がいいくせにまったりした空気が好きだと言い訳
シンヤアアアアアアアアwwwwww
男「まったく正論で笑えるわ」
女「もう速報とのちがいとか特にないよね」
男「馴れ合い嫌いが作ったのが深夜なんだけどな」
女「速報は臭すぎるとかもういえないわ」
男「わざわざ深夜まで出向いて貼ってくれる優しさに惚れるわ」
女「うん」
嫌なら後は俺がやるよ
男「小保方の話」
女「旬の話題が出てくるあたりまともに機能してる雑談スレだよね」
男「酒場と違ってな」
女「雑談って固定メンバーいるからキモいよね」
男「それでいて自分たちが板の全てだと思ってんの」
女「書いてるやつ全員が雑談見てたらこんな板でもすごいスピードで流れてくわ」
男「それもわかってないあたりが酒場の連中」
女「自己中で自治厨の気配あり」
男「街道の口の出さなさを見習ったらいいんじゃねえかな」
悪口をひねり出すなら幼稚園児でもできるよ
男「のっとってくれる奴がいるらしいからこれでおしまいにすっか」
女「雑談スレだけおわらすぞ」
男「安価スレの話題はおおいな」
女「豆大福食いてえ」
493 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
賢いキャラは作者が賢くないと賢くならないぞ
男「いいこと書いてあるよな雑談って」
女「たまーにね」
男「よっしゃやるぞ」
女「安価下で」
男「セミの話」
女「まだ鳴いてるわ」
男「マリオ、そして夏」
女「うつろいゆく話題」
543 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
夏真っ盛りなので新参者の特徴を教えてくれ
545 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
コテハン
無改行
全レス
「感想下さい!」みたいなレス
人によるかな
男「叩かなくていいからそっ閉じしような?」
女「新参はROMれ。まじで」
すまん早とちりした
552 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
レベルごとに分けてみた
レベル1
・SS書くの初めてなので……という
・過度な連投
・変なコテ
・素直にeメール入れてる(可愛い)
レベル2
・指定安価なのに全く関係ないのとる
・過度な誤字、脱字
・小学生アピール
レベル3
・つまらないとすぐ死ね、消えろコメ
・俺は昔から居るから……と古参アピール
レベル4
・改行?なにそれおいしいの?
・さげ?なにそれおいしいの?
・3DSのフレコ交換してー(^ω^)
男「いやー、いい線ついてるわ」
女「思わずコピペしちまったよ」
男「やっぱり夏は夏厨」
女「風物詩だよね」
577 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
深夜のスルースキルの無さは異常
男「このスレみてればわかります」
女「メ欄にsaga入れてる奴は巣に(・∀・)カエレ!!」
男「うーん、夏はみんなダレてんな」
女「暑いからね」
734 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
初めて来たんだけど、ルール分かんなくても怒られないスレを教えて欲しい。
出来れば小説っぽいの希望。
男「こっからのレスが深夜の立ち位置を如実に表してるな」
女「休憩所にやさしい人がいるのもよく分かる」
807 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
不必要に自分の情報書くと気持ち悪い
「宿題終わってないんで今日は落ちます」くらいなら……まあ……
男「アウトー!」
女「正論だけどボーダー高いなこいつ」
男「宿題は釣りだろう」
808 名前: 以下、名無しが深夜にお送りします
「宿題終わってないんで今日は落ちます」
↓
【神より与えられし破壊をもたらす試練終焉を迎えてないんで人間界で言う今日(いま)は舞い降ります」
女「誰かこれやってくれ」
男「どんなクソSSでも読みに行く」
女「最後まで定期的にレスつけてやるから」
男「おなしゃす」
男「このスレっぽい誤爆がある」
女「ID:FOMPAlDEだからこのスレのやつだわ」
男「なにやってんだよ」
女「こいつはクソ」
男「個別スレの話題だって引き受けるのが休憩所」
女「懐広いわ」
男「常駐の年齢層は酒場より高そう」
女「この度新スレになったな」
男「4ヶ月で1スレ消費」
女「まったりでいいんじゃね? 深夜っぽくて」
男「おわり?」
女「おわり」
ID OssdbyY6
あとよろ
男「あと読めるの一回ぐらいかな」
女「次スレは立てる気ないけどね」
男「そんなこと気にせず安価下」
荒らしに自分から触り、他IDと馴れ合いしながら雑談長文を顔真っ赤批判…同族嫌悪かな?
ゴジータ4「終わりだ一星龍、ビッグバンかめはめ波ァァァ!!」
ゴジータ4「終わりだ一星龍、ビッグバンかめはめ波ァァァ!!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1409074075/l50)
女「ノスタルジックな世界に生きる」
女「じゃあ>>925で」
男「ゴシータでるってことはGTかな」
女「しかもトドメ刺すところからだし」
男「ここからどう話を転がしていくのでしょうか」
女「ではスレオープン!」
>>924
このスレは荒れてんのがおもしれーからわざと触ったんだよボケカス
読解力のなさが自分で露呈させてはずかしくないのお前? 露出狂?
女「どうやらビッグバンかめはめ波を撃った衝撃で別世界に行ってしまったようですね」
男「別世界にゴジータ4か」
女「ゴジータ4がどれくらいその世界を荒らしてくれるかが見ものですね」
男「少女が出ました銃をもっているなんて物騒ですね」
女「でも凄い安心感」
男「魔女ですか魔法少女ですか、まどマギクロスかな」
女「ほむらでましたよ」
男「やっぱりクロスか、ゴジータ4が暴れ回ることに期待」
>>928
顔真っ赤で読んでて面白いよ
>>930
面白いだろ? 感謝しろよ?
男「マミ登場」
女「まどマギはあまり知らないけどマミが死ぬシーンとかは知ってる」
男「死ぬことはないでしょうね、なんたってゴジータがいるから」
女「安心感が凄いね」
男「おっとここでほむらがリボンに捕まりましたね」
女「ゴジータがぼやいてますね、なんでよけらんないのかって」
男「ゴジータはマミの意見に反対のようですが、例のリボンに拘束されました!」
女「しかしいともたやすく破った、流石としか言いようがないです」
男「クロスはこういう温度差やパワーの違いによるギャップがいいんですよね」
男「よく読んだらゴジータは拘束されてませんでしたね」
女「ほむらのリボンを破ってたんだね、すみませんでした」
男「さて、魔女の孵化が始まるようです」
女「グリーフシードが反応してるようです」
男「ゴジータと同意見です、魔女が孵化なんて想像できませんよ」
女「おーっと!ここで今のところは共同戦線発言が!」
男「そしていつの間にか友達になるパターンですね」
男「魔法少女のスピードについていけてるゴジータのことを疑問に思う2人」
女「やっぱりパワーの差が激しいですね」
男「魔女の孵化現場にきました!」
女「早すぎてまどか気絶してますね」
男「孵化したシャルロッテと戦うのはマミ!」
女「そんなに焦って戦うといいことは起きませんよ!」
男「銃で撃ちまくり、トドメのティロ・フィナーレ炸裂!シャルロッテは死んだ!」
女「そして油断」
男「シャルから恵方巻きがでた!マミを喰らうようだ!」
女「案の定ですが、まあ大丈夫でしょう」
男「それをゴジータが瞬殺!流石ゴジータ4!死亡フラグなんて砕いてやります!」
男「そして場所を大幅に変更」
女「説明はばっさりと切る」
男「ゴジータ4はどうやら全部の魔女の居場所がわかるようです!まさにチート」
女「凄いですねー」
男「でも全部倒してはいけないらしいです、魔法少女は魔女のグリーフシードがなくては生きていけないそうです」
女「よくある共存関係ですね」
男「ほむらからも話があるそうです」
女「まどかを助けるために何度も時間を巻き戻しているの」
男「まじか凄い…で、どうしてでしょうか」
女「助けたいからでしょ、深く知らなくてもいいと思う」
男「そうだな」
男「QBがほむらがまだ話してないところがあると」
女「QBってDBみたい」
男「つまり魔女とは魔法少女のなれの果てだったんだよー!」
女「な、なんだってー」
男「それを聞いてショックを受けたマミさんが」
女「それじゃあみんな死ぬしかないじゃないの!」
男「銃を構えてみんなを撃とうとしました」
女「しかし無意味ッ」
男「ゴジータが力をちっと解放しただけでみんなビビります、仕方がないですが」
女「うわーまどか漏らしちゃったかー」
男「俺だったらウンコも漏らしてた」
女「キモい」
男「ゴジータはQBだけが近づけない気を展開しているようです」
女「それはもうバリアの領域だね」
男「ゴジータが魔法少女から普通の女の子に戻れると言っています!」
女「ゴジータ凄いな」
男「ソウルジェムはマイナスエネルギーが云々、とにかくゴジータは凄い」
女「ソウルジェムって出せるのか…」
男「マミさんを普通の女の子に戻してしまいましたよ、凄い」
女「さっきから凄い凄いとしか言ってないよ」
男「ほむらは戻らないと言っていますね」
女「無視ですか」
男「俺だったらすぐ戻してもらうのに、意志が強い子ですね」
女「ワルなんたらの夜を倒すまで戻らないらしいね」
男「そのなんたらの夜とは何ですか?」
女「知っているとでも?」
男「まあなんとなくわかればいいや」
男「で、ゴジータが最後まで協力してくれるらしいですよ」
女「頼もしいですね」
男「あれっ?俺、順序間違えてるぞ?」
女「本当だ…こっちのレスでまるでマミさんを先に戻した感じに書いてる」
男「実際はほむらが決意をした後マミさんを戻すのに、どこで記憶がねじ曲がったのだろうか」
男「まあいいや、気を取り直して実況を再開。マミさんの家に居候することにしたゴジータ」
女「他の子達はゴジータが空飛んで家まで送るだって」
男「俺はやりたくないな」
女「みんな吐いてるよ…」
男「恐ろしい…」
発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
/ ..:.:.} / |∨ ` ̄
/ ..:.:./ | 丶
/ _、 ..:.:.:.{ .{.:.:. \
{ ..:Y .ゝ、 {.:.:.:.:. ヽ
|、 ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
./..:.:/|.:/ {.:./ X.:.:}.} X X
/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
. __/.:/ { } 《.〈、 _,,__>.:》丶 Y.:\
/.:.:.:.:.::/ !.:.:ゝ ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ \.: ̄>
男「やべえあと50レス程度しかない」
女「こうなったらこのSSのおおまかな流れと総括を書こう」
男「実況じゃなくてごめん」
男「この後ゴジータは飯を求めて外出しました」
女「そのあとノリで町中の魔女を全部倒します」
男「隣町、杏子のいる町の魔女までも全滅させてしまい杏子に怒られました」
男「そのあとゴジータは杏子とマミさんが知り合いなのを知り、強引に合わせました」
女「ゴジータはその後杏子を普通の女の子に戻して、マミさんと仲直りさせました」
男「2人はめでたしめでたしです」
50res程度なら普通に実況行けるっしょ 頑張れ
男「やっぱりまだいけるかな」
女「そうだね、実況にしようか」
男「ゴジータが杏子とマミさんにフュージョンしてみるかともちかけてます!」
女「マミさんがなんか合体に反応して勘違いしていますね」
男「マミさんゴジータの前でためらいなく脱ぎましたね」
女「自分が勘違いしていることを今更気づきました」
男「本当のフュージョンをゴジータが伝授してます、相変わらずダサいです!」
女「フュージョン一発目から成功とは凄い」
男「杏子とマミ、あわせてキョウミってところですね」
女「なんとなく自惚れしてますね」
男「このあたりで次の日」
女「どうやら最近さやかが学校に来てないらしい」
男「ゴジータの所へ相談に来ました、恭介が腕に怪我した……流石にゴジータでも怪我は治せないと思います」
女「どうやら作戦は魔法少女の契約で願いは叶うからQBと契約を結んだらすぐにソウルジェムのマイナスをとる作戦のようです」
男「これは酷いです!QBでなくてもわけがわかりません!流石にQBに同情します!」
女「でも実用的なQBの使い方だよね」
男「まあ恭介の腕は治ったしよしです…恭介って誰ですか」
女「さやかの恋人って認識でいいんじゃない」
男「QBがゴジータに相談があるようですが、なんでしょうか」
女「多分、ろくでもない話だと思います」
男「同意見です」
男「ゴジータが学校にきました、ほむら達に会いに来たようです」
女「さぞかし嫌でしょうね」
男「やめてほしいです」
男「話とはまどかと魔法少女の契約を結ぶことですか」
女「今となってはそんなにろくでもないことじゃなかった」
男「契約を結ぶときに出る宇宙エネルギーがインキュなんたらの目的だそうな」
女「この契約で宇宙エネルギーが足りるようになるとかほざいてますが本当でしょうか」
男「この契約を最後にインキュなんたらが地球から出て行くらしいですが、まどかは契約すると決意しました!」
女「まあすぐに契約解除できるしこれ以上不幸な少女が増えるのも嫌だしね」
男「まどかの願いはゴジータがいつでも自分の世界に帰れるようにしてくれですって」
女「いい子ですねー」
男「やったね!インキュなんたらは宇宙に帰ったよ!」
女「帰れる前にほむらにグリーフシードを消せる能力を渡したのでしょう」
男「後でゴジータが教えてくれるよ、そんなことより世界中の魔法少女を元に戻すらしいな凄い」
女「元気玉の要領で世界中の魔法少女にプラスエネルギー送る算段だって」
男「みんな元通りになってめでたしです!」
女「まだあるよ、ワルなんたらの夜との決着と全世界の魔女を全滅させるとか」
男「もう一息頑張れ!」
うーんつまんね(^^;
男「まずは魔女の駆除から」
女「やっぱりゴジータは強いなー一瞬で魔女を倒していく」
男「もう後片付けって感じですね」
女「なるほど、魔女の駆除をするからほむらにグリーフシードを消滅させる能力を授けたのか」
男「もう魔女全滅は終わったのか」
女「後はグリーフシードの片付けだけだね」
男「グリーフ消滅は終わりましたとさ」
女「後はワルの夜まで待つだけだね」
男「ゴジータが待つなんかよりワルなんたらの所に行くぞだって」
女「最終決戦だね」
男「もうそろそろおしまいかぁ」
男「ゴジータはほむらの後押ししてほむらを見守るだけか」
女「まあよくあるパターンだよね、好きだけど」
男「今までの怒りをぶつけろって難しいね、ワルなんたら笑い過ぎじゃ…」
女「ほむらが負けそうなときでもゴジータは傍観を徹底します」
男「おおーっ!ゴジータ、ほむらに喝をいれた!ほむらがワルなんたらに全ての怒りをぶつけて!」
女「ほむらが覚醒!」
男「黒い翼が生えました!その翼でワロギルプスを飲み込んだ!流石にワロギルプスも笑えない!」
女「ほむほむの勝利である」
男「その後ほむらとゴジータは帰ってきて、さっさとほむらを普通の女の子に戻しました」
女「あれ?ゴジータ何も言わず帰った?」
男「まさにヒーローじゃないですか…トイレだって」
女「なーんだしみじみして損した」
男「でももうゴジータは帰ります、涙の別れです」
女「めでたしめでたしー」
男「最後はゴジータは元の世界に戻れてまた別世界のメガネかけたほむらがDBの世界にきて終了」
女「では総括を」
男「ゴジータがいたことで安心して話が進みましたね」
女「確かに」
男「あとまどマギに興味持ったです、クロスのおかげでまどマギ知らなくても読みやすかったです」
男「しかし、俺は気にならないけど独り言レスが多かった」
女「多かったねーうるさい人には怒られるだろうね」
男「それでもゴジータのチート級の強さなどで楽しく読めました」
男「さて、もうこのスレを乗っ取る人なんていないよね」
女「じゃあこのSS深夜VIPに大きな影響を与えたこのスレは埋めちゃってください」
男「もしくは落としてください」
女「次スレは要らないです、立てないでね」
おつかれ
万が一というか億が一と言うか、
自分のスレが好き放題言われて馬鹿にされたりしてないかとか気にしながら覗いてたけどなんも無くてよかった
こういうスレがあると書く気失せるからやっぱ無いほうがいいわ
乙
うっせーバカ
俺はスレタイの通り実況したかっただけです
叩く気なんてありませんでした
むしろなんでSS叩きスレになっていたか疑問です
>>974に関してはごめんね
ついカッとなった
でもこのスレのせいでスレが荒れる可能性とか考えると……ってところもわかってくれよ
(`・ω・´)おてぃむぽ旋風脚
」 「
」3」=@ ペチンペチン
書こうか?どうなってもいいなら
安価↓近い奴
女「んほおおおおおおおおおお!きもちいのおおお!!!!/////////」
男「はい!始まりましたよ!今回で何回目でしょうかね?実況は引き続き男と」
女「女でしゅううううう!!!!!!!!!!///////」
ぷしゃああああああ!!!!!!!!
パンパンパンパン
男「それでは解説お願いします」
女「読めにゃいよぉおお!!!後ろからズンズンされたら読めにゃいいいいい!!!////」
男「仕方ないですね…」
男「タイトルは…女「殺人はいけない事だよ。」男「そうかな?」ですね」
男「男と女という事でとても親近感が沸くスレタイですね」
女「男と女がいたらせっくしゅするしかないのぉぉおおお!!!!//////」
男「ふむ男は人殺しを肯定しているかのような発言が多いですね…」
男「それに対し女は…」
女「メス豚みたいに何度も中出しされてりゅのおおお!!!!///////」
パンパンパンパン
男「そうですね…女は殺人はだめだと主張していますね…」
女「首絞めセックスでいっちゃうよぉぉおおおおおお!!!//////」
男「うーん…実際殺人を肯定する人間がいたら嫌ですねぇ…まぁ女の意見に僕は全面的に賛同しますね」
女「わらひもぉ!わらひも賛同するからぁ!早く中出し決め込んでぇえ!!!/////」
ドピュルルルウウゥゥウウウ!!!
女「あへぇ」
男「ちょっとセリフ回しが分かり辛い感はありますが…どうやら男は怨恨が理由で殺人を起こすのでしょうか?」
女「…」ピクピク
男「…女の為に殺人を犯すという事なのでしょうが…
一々女に確認を取ってるみたいで女々しいですね…」
男「これは殺しなんてできないタイプでしょうね」
女「確かにリアルでもこういう人間いますよね…」
男「うーん、2年後の展開が分かりにくいですかね?ちょっとここ…んっ///」
女「まぁ…先を見てみましょうか」
女「!…ここで衝撃の事実ですよ!」
シコシコ
男「そうですねッ…ん///女がまさか…んん///」
女「燃える展開ですよ!あー!もう挿入れちゃいますね!」
パンパンパンパン
男「女の騎乗位でイッちゃうのぉおおおおおお!!!!!!!」
女「ああ!男のが膣内で大きくなって…」
男「射精るぅぅうううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!」
女「いっくぅぅうううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドピュルゥゥウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!
プッシャァァァアアアアアアアアアアアアア!!!!!
男「以上、女「殺人はいけない事だよ。」男「そうかな?」 でした」
女「」ビクンビクン
自分なりに>>1のような批評をしてみたくて努力したんですが、これが限界ですね…
やはり、批評できるっていうのはある意味才能がないと出来ないですね…
お目汚し失礼しました
男「そんなわけで深夜VIP実況スレお楽しみいただけたでしょうか?」
女「ぶっちゃけ不愉快だろうが愉快だろうがどうでもいいんですけどね」
男「これよりスレを始めた言い訳をいたします」
女「キモかろうが結構です。言い分が伝わって欲しい! そんな思い!」
男「言い訳が終わる前にスレが埋まると悲しいですね。ま、しかたありません」
女「先に言っておきますが次スレっぽいものはそのうち立ちます」
男「批判されようが荒らされようが知ったこっちゃありません」
女「では痛々しい言い訳でございます」
男「まず、実況者の皆様お疲れ様でした」
女「入れ替わり立ち代り、あっという間に1000まで行ってしまいましたね」
男「やると分かるんですが結構この実況大変です」
女「だから偉いってわけじゃないんですけどね」
男「実況は実況で楽しいんです」
女「それでもそれぞれに書きまくった実況者方には称賛を送らざるをえない」
男「特に二代目のあなた」
女「そして五代目のあなた」
男「いい仕事してましたね」
女「後は残念でしたね」
男「流し読みしてしまいましたからね」
男「ご存知だろうと思いますがこのスレは批評スレです」
女「実況スレというのは建前ですね」
男「でも本質は変わりません。個人の感想は全部批評になりうるのです」
女「それに喜び、苛立ち、踊らされる書き手のなんと多いことか」
男「だいたい皆さん感想がほしいのは同じです」
女「かと言って批評スレに自分のスレを出すのは叩かれる」
男「それゆえの安価方式、SS形式でした」
女「評価希望あつめると批評側の処理能力の限界で破綻しますからね」
男「評価希望に対して評価人はそれだけ少ないんです」
女「自スレのコメの付き具合を見れば分かる通り、話を読むより書くほうが楽しいんですよ」
男「このスレはこの手のスレにどのくらいの需要があるかの実験スレでした」
女「結果、かなりのレスがつきましたね」
男「安価が止まったことはそうありませんし」
女「幸いなことに実況者にも恵まれました」
男「一週間経たずに990レス超えちゃいましたよこれ」
女「驚きですね」
男「でもそれだけ感想、批評が求められてるんです。わかっていると思いますが認めて欲しい」
女「叩かれても貶されても感想レスがほしいもんは欲しいんです」
男「実況形式にしたのはしっかり読んでいることを伝えるためでもあります」
女「けっこう読み飛ばした部分ありますけれど」
男「それでもしっかり読んだ上の感想を伝えたかった」
女「>>1の評価は素なのですがね」
男「あとはこの形式ですと、自分のSS観がさも正しいように伝えられます」
女「人によって書き方が違うのは当然なんです。それは知っています」
男「それでも叩かずにいられないこのさもしさ」
女「キモいもんはキモいんです」
男「偏見ですが、こういう読者も居ますと伝えたかった」
女「自分のスレではこだわります」
男「もはや多数派だとは思いませんが、かつての主流だったと思います」
女「深夜がVIPから別れた時の空気が好きだったんです」
男「これで深夜がちょっとくらい活性化するといいんですが」
女「もう手遅れっぽいですね」
男「機能する批評スレの要件は安価制です」
女「条件とかパスとかナシですよ?」
男「SS形式はやめましょう。無駄に時間を取ります」
女「安価制ならパンクすることもありません」
男「自分のスレ晒しても問題ありません」
男「書いてて思ったんですがやっぱり次スレっぽいものは立てません」
女「立てたい人が立てたらいいと思います」
男「他人の晒しで批判されるのはアンフェアだという人が居ました」
女「いましたっけ?」
男「でも晒されるということはすこしでも読まれてるんです。スレを開いた人なんです」
女「その人が他人の批評を求めたってなんのおかしいことはありません」
男「叩かれたのはSSの内容がわるかったからです。評価人のせいじゃありません」
女「かといって根拠のない叩きは意味がありません。シカトして書いたらいいんです」
男「都合のいい感想だけ読んだらいいんです」
女「だれも困りません」
男「叩かれたからなんなんですか」
女「ちゃんと読んでくれてる証拠じゃないですか」
男「つまんね? 無視しましょう。自分が面白ければいいんです」
女「そんな感じで行きましょう」
男「以上」
女「あばよ」
レスが多かったのは埋め目的が多いと思うけどな
次スレないだろうと思って燃料投下してただけに思える
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