男「パイパン自販機?」(33)
男「のどか沸いたなぁ…ちょっと自販いくか」
男「…あれ?こんな近くに自販なんてあったっけ?」
男「…パイパン自販機…いつの間にできてたんだこんなもの…」
男「とりあえず買ってみるか…150円とかお手軽なお値段だな」チャリチャリーンガコン
男「へぇ、箱に入ってるのかぁ」
男「使用方法は風呂の湯船などに好きな年齢に合わせてパイパンの素aを入れる。そして水を入れて少々溶かしたあと、パイパンの素bを入れてしばらく放っておく。5分から10分ほどでパイパンの完成…面倒だなおい」
男「とりあえずこの素aっての入れてみるか…んーjkだとこれくらいの量かな」サラサラ
男「んで水を注いでちょっと溶かす…んー腕でかき回せばいいか」バチャバチャ
男「んー溶けきったかな?あとは素bを入れて…放っておくと」サラサラ-
男「jkなら7分ほどかな?」カサカサ
男「読み忘れていた使用上の注意を待ち時間の間に読んどくか」
男「気分を害する可能性があるので素bを入れてからパイパンが完成するまでは封をすることをお勧めします…?なん…」チラッ
男「お…うわあぁ!?」タジッ
パイパン「」グチャグチャ
男「」ブルブル
男「こ…これは心臓に悪いな…」ガチャ
男「で、7分たったわけだが」
パイパン「えーと…」
男「どうも分量を間違えたらしく見た目jcっつーな…」ガックシ
パイパン「あのぉ…」
男「そしてなんと中身は俺より年上設定…やっちまった…」ガックシ
パイパン「そ、そんなに気を落とさないでください…」
男「つっても中身も見た目も俺のちょうど射程外…がっかりだよ…」ガックシ
パイパン「あ、間をとってjk!…なんて…」
男「ダメだろ…」ガックシ
パイパン「ですよね…」
男「…」ハァ
パイパン「…」オドオド
男「…一応…説明書通りその…モニャモニャできんの?」
パイパン「あ、そこはお任せください!どんなことしても問題ないですよ!」
男「えっと…一回中田氏で使用終了なんだな」
パイパン「そうですね。フェラや手コキなどなら何度か使用できますよ」
男「…んじゃ…やるか…」
パイパン「むむ、男さん…初めてですね?」ニヤニヤ
男「ドドドドド童貞ちゃうし!」
パイパン「無理しなくてもいいですよーほら、おねーさんがリードしてあげますよ」ニッコリ
男「見た目年下にリードされるのかッ!」
パイパン「jkでも同じ条件でしょう…というかむしろビッチでしょう」ヤレヤレ
男「うるせー!」
パイパン「はいはい、それじゃ遠慮なく」ムチュ
男「!!!?!???!?」チュー
パイパン「んちゅ…くちゅちゃ…ぺろ…」ハァハァ
男「~~~~!??!~~!!?」
パイパン「ぷはぁ…ふふ、これが大人のキスですよ」
男「…」ボーゼン
パイパン「あら、もうこれがこんなに…これだから童貞さんはー」ヌガシ
男「…」ポカーン
パイパン「むっ…」ガブリ
男「ファッ!?」
パイパン「これからが本番ですよ…こんなんで伸びてちゃダメじゃないですか」
男「お、おう…」
パイパン「ふふ…それでは…ぺろぺろ」
男「ほふうっ…」
パイパン「ふふ…初々しいですね…あむ」
男「ほううっ」
パイパン「あむ…んぐ…くちゅくちゅ…ぷはぁ…どうです?」
男「あっ、あぁ…すげぇ…なんつーか一人でやるのと全然違う…」
パイパン「でしょう?そろそろ一発イっときましょうか」アムッ
男「あっ、根元までッ」
パイパン「んぐっ…くちゅくちゅ…ぺろぺろ……ごふっ……」
男「あ…もしかしてちょっとつらい?」
パイパン「いえ…体がちょっと幼いだけですから…」ゴホッ
男「なんかごめん…」
パイパン「いや、いいですよ。それじゃ続きを…」
パイパン「あむっ、ぐちゅっ、んぐっ、んっんっんっ」
男「っく…舌が絡んで…っっあ!」
パイパン「あむくちゅ…はむはむ…ぺろぺろ…」
男「あっ、イく!口に出るっ!」ビュルッルル
パイパン「んぐ…ん…ごくっ…ふう、いっぱい出ましたね」
男「いつもより多く出てるな…」
パイパン「本番行きます?」
男「んー…」
男(中田氏しなければしばらく遊んでられるが…)
男「うんにゃ、やっちまおう」
パイパン「ん…じゃぁ…ここです…」くぱぁ
男「おぉ…これがパイパン…マジでつるつるだな…」
パイパン「そ、そんなに見ないでください…恥ずかしいです…」カアァ
男「ん?経験済みじゃないの?」
パイパン「その…やり方とかは入ってるんですけど…一応初めてですし…恥ずかしいものは恥ずかしいです」テレッ
男「んだよ…んじゃこっちも初めてか…」
パイパン「という設定ってだけですが」ケロッ
男「身もふたもねぇ…」
パイパン「で、挿入れないんですか?」
男「あ、おう…えっと…ここだよな?」
パイパン「もうちょっと下ですよ」チョンチョン
男「あっ、ここか…」クチュ
パイパン「んっ!」
男「あ、痛い?」
パイパン「一応この体は初めてなので…その…体型も幼いですし…」
男「なんかほんとごめん」
パイパン「できればゆっくり…お願いします」カアァ
男「お、おう…」
パイパン「んっ…あっ…」ギュウウウ
男「うっ…やべ…膣…すげぇ…」
パイパン「私の初めて(体だけ)…どうです…?」ハァハァ
男「初めて…しまりがいい…のかな?」クッ
男「きつくてなかなか…っぐ…入らないな…」
パイパン「あっ…男さんのが…奥まで…」
男「膣…うねって…やべぇ…」
男「なんとか根元まで入った…かな?」
パイパン「根元まで…入ったぁ…」ギュウウ
パイパン「根元まで…入ったぁ…」ギュウウ
男「なんかにあたってる…子宮口ってやつか?…」ハァハァ
男「ちょっとひくひくしてて…エロいな」
パイパン「その…もうちょっと…動いてもいいです…よ?」
男「んじゃ…動くよ…」
パイパン「んっ!あっ、いいっ」
男「っく、っあ…」グチュ
パイパン「っぐ!ん!あぁ…っぐぅ…」グチュグチュ…
男「もっと、激しくしていい…かな?」
パイパン「…」コクコク
男「んじゃ…」ッパン
パイパン「!!っあっ!」
男「ちょっと激しくさせてもらうぜ…」ッパンパン
パイパン「あっあっあっ、んっ!あぁ…んっんっんっ!イく!イっちゃう!あたま真っ白になっちゃう!!」パンパン
男「俺もでそう…外に…」ハァハァ
パイパン「らめぇ!膣に…膣にだしてぇ!」ホールド
男「なっちょ、でるっ!出ちゃうって!」パンパン
パイパン「一緒に、イこう!」パンパン
男「でっでる!」ビュルル
パイパン「中にあっついのでてるりゅう…男さんの感じるぅ…」ハァハァ
パイパン「漏れてる…中に入りきらないせーしでてるよぉ…」
男「っべぇ…これは…いいわ…」
パイパン「あたしも…よかったよ…男さん…」
男「やっちまった…膣に出しちまった…」
パイパン「安心してください、出してもこうやってちょっとだけ時間が与えられますから…」
男「つってももう出ないからヤれないし…」ハァ
パイパン「あの…この体はもう消滅しちゃうんですけど…私の記憶はデータとして残せるんです」
男「つまりまたお前とできるってことか?」ガバッ
パイパン「はい、体は違うものかもしれませんが…中身は私ですよ」ニッコリ
男「んじゃ…一時のサヨナラ…かな?」
パイパン「そうですね…ではまた…」パラパラ
男「…なんか夢でも見てたみたいだな…」
男「ん、あ、これがメモリー的なやつかな?素bとそっくり…ってことは素bの代わりにこれ入れればいいのかな?」
男「…次は分量もうちょっとしっかり量ろう」ハハハ
それから数日後、俺はすこし仕事で家を離れていたのだが、帰ってきてまたパイパンを買おうと思っていたら自販機がなくなっていた。
近所の人によると誰かが自販機を撤去したらしい。まったく迷惑な輩がいるものだ。
おかげで例の娘ともまだ再会できていない…例のメモリはしっかり保管している。また次使う時のために…
男「ん?なんだこれ幼女自販機?」
てなわけで短いけどパイパン少女編は以上っす
リア友と自販機何入れる→パイパンの流れでこうなりました
いろいろ足りないとこもあると思うけどゆるしてちょ
次やるとしたら幼女自販機でスレたてるわ
んじゃ、呼んでくださってあざっす
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