ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ24 (1000)

作品・ジャンル・形式は問いません、ふと思いついたものを書き込んで下さい
ここに書き込まれたネタを使うのは勿論OKです
その場合、可能な限り「コチラを参考にしました」等の一言を添えましょう


もし「ネタは浮かんだけど、出来れば自分で書きたいなぁ」という人は

 これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ2
 これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1330807705/)

SS書いてみたいけど下手だしなぁと思ってる人や書きたいけどスレ立てるほど量が無い人はこちら

 [オール]SS総合スレ

上記スレッドに書き込んだ方がいいかもしれません


※需要を尋ねるスレではなくふと思いついた小ネタを書くスレです
  ○○みたいなネタ思いついたけど需要あるかな(チラッチラッ)や数レス続くような馴れ合いは余所でやるように


※前スレ
ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ23 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365520223/)

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大総統「問おう、君が私のマスターかね?」

ハガレンの大総統がセイバーとして聖杯戦争に参戦

大総統「メロンは嫌いかね?」

士郎「あ、どうも……」

ジャン「エレンのチ○コ小っちゃwwww」

エレン「……ちくしょう、どうすりゃあ大きくなるんだよ」

エレン「そうだ! 前みたいに(6巻)部分的に巨人化すればいいじゃん!」


__このときエレンは忘れていた。

____巨人に生殖器が無いことを……。


進撃の巨チン

マミ「仲間が増えるわ!」

QB「やったねマミ」

>>3
他のメンバーもホムンクルスか?

例えばバーサーカーがスロウスとか
キャスターがホムンクルス(親玉)とか

ランサーやアサシンとかは何とかなりそうだけど
ライダーが難しいな

のび太「助けてスケット団」

生徒会の一存から


【禁則事項】する生徒会(×ハルヒ)

そげぶする生徒会(×禁書)

絶望する生徒会(×まどマギ)

>>8
アサシン→グリリン
アーチャー→大佐
バーサーカー→スロウス
ライダー→オリヴィエ・ミラ・アームストロング
ランサー→プライド
キャスター→ホーエンハイム

とかどうだろうか?

生徒会の「日常-nichijou-」
深夏とゆっこの相性良さそう

QB「駄目で、あろ?」ニタァ

上条当麻「契約者だって夢ぐらい見るさ」

DARKER THAN BLACK 神浄の討魔

生まれながらにして契約者だったため普通のの人間と同じようにして育った上条
実は文句を言う・説得する・説教するといった行為は幻想殺しの対価だった

式「はぁ。またやり直しか……一体いつになれば終わるんだ?この鈍い。しかも今回はなんかおかしいぞ」

式「ふむ、わりと年代が近いみたいだな。馴染みのある風景だ」

式「そのせいか数は少なめか。七人ぐらいじゃ全然足りないんだが、一匹生殺しにしてこの時代を味わうのも悪くない。この家も実に俺好みだ」

式「……と、そういや忘れてた。今回はそういう趣向らしいから一応言っとかないとな」



式「一応聞いとく、お前が俺のマスターか?」



士郎(これはヤバい。何か解らんが掛け値無しにヤバい)
ランサー(あれ、知らない奴の筈なのに寒気がするぞ…?)




凛「な、何あれ……サーヴァントよね?」

アーチャー(凄まじい程の寒気が!なんだアイツは!?)


式「あ、そこの赤いの!!こんな所にも居やがったか!?」

凛「ちょ、なんか名指しされてるわよアンタ!?」

アーチャー「拙い!逃げるぞ、凛!!今回の聖杯戦争は諦めろ!!」

式「待てお前ら!!景気付けに一発殺されろ!!」

なのはさんが聖杯戦争に巻き込まれたようです

士郎「さぁて、今日も日課の筋トレするから道場に………なんだこの立て札。藤姉の悪戯か?」




拝啓。
Fateもそろそろメルブラ並みに熟成してきた頃ですし、こちらでもボスラッシュモード的なモノを搭載したりしちゃいました。

Fateと名の付くあらゆる作品から襲い掛かる英雄達をバッタバッタと薙ぎ払い、アンリミで最弱キャラと笑われミニゲームからが本番と言われた最弱主人公のレッテルを剥がす良いチャンスだと思うので、奮って参加してみるのも良いかと思います。

あと、道場地下に衛宮邸絶対無敵壊滅爆弾とか仕込んでみた。制限時間は二時間なんで結構頑張ってどうにかしてくれ。

にゃんこ。





士郎「ふ、ふざけやがって……!藤姉の悪ふざけだけじゃないな、もっと邪悪なモノの存在があると見た!!」

士郎「というかアンリミは原作を忠実に再現……いや、まぁ……したとは言い難いが、とにかく半人前の俺が弱かったのは仕方無いんだ!毎回ベストレコードが出るまでランサーに蹴られたり遠坂にガンド撃たれたりバーサーCarに追われたりはちょっとしたお茶目だ!!断じて俺がネタキャラに落ちた訳じゃない!!」

士郎「特に最後のがムカついた!正義の味方を目指す者として悪に天誅を下してやる!!」








ランスロット「あ、いらっしゃい衛宮さん」

ヘラクレス「第一階層は私達バーサーカー組ですよ」

呂布「狂化版と正常版の二種類選べるから好きな方を選んでくれ」


士郎「はい死んだー。タイガー道場直行ですよー。せめてもう少し期待持たせるとかしろよー」

美鶴「ああ、彼女こそ対シャドウ兵装……」

アイギス「アイギスであります」

美鶴「ボディ製作には来栖川エレクトロニクスが協力してくれた」

順平「マジっすか!?」

>>18

QB自身が特大級の穢れと化している件


ククリ「<●><●>うにょらぁ」

こいし「トッピロキー♪」

 

ニケ「光魔法『かっこいいポーズ!』」

魔翌理沙「……えいっ」

\ピチューン!/

 

霊夢「グルグル……? とりあえず異変ってことにしておけばいいわよね」   アーサッパリサッパリー!

基本軽いノリ。時々シリアル

マミ「この距離ならバリアは張れないわね!」

マミさんがギャレンとなって戦う話。……なんかありそうな気がしてきた。

小萌「上条ちゃーん?進路調査表の第一希望、『海賊王』ってふざけてるんです?」上条「いたって真面目です」キリッ


ワンピース×とある、ワンピの再構成



上条【船長】「"ゴムゴムの実"食ってゴム人間になった上条さんは"ひとつなぎの大秘宝"見つけに"偉大なる航路"へ行きます」ドン!


神裂【戦闘員】「亡くなったインデックスの遺志を継ぎ、世界一の大剣豪になります…!グスッ」ドン!


フィアンマ(全盛期)【航海士】「世界を見に行く」ドン!


アウレオルス【錬金術師】「当然、嘘を真に変え、ヘタレを治し、勇敢なる海の錬金術師に!」ドン!


オルソラ【コック】「料理は私が。世界中に布教をしに行くのでございますよ」ドン!


冥土帰し【船医】「やれやれ、僕が船医とはね?」ドン!


病理【カウンセラー?】「うーん、色んな人を諦めさせていきまーす」ドン!


シルバークロース【船(パワードスーツ)大工】「世界中のパワードスーツが欲しい」ドン!


アリサ(骨)【歌姫】「復活失敗しちゃった……必ず、元の体を…ブツブツ」チーン



ひとつなぎの大秘宝をめぐる海洋冒険ロマン!

まどか「野球うまいね、ホームランちゃん」ほむら「それ程でもないわ」

まどか「運転うまいね、フォーミュラちゃん」ほむら「それ程でもないわ」


ただ名前もじってるだけ

>>42
サイバーフォーミュラ思い出した

>>40

マミさん「欠陥まみれの魔法少女システムのせいでワダシノゴゴロハボドボドヨ!」

さやか「!」

マミさん「美樹さんも覚悟しておくことね……」

さやか「ソンナ……ワダシノゴゴロガボドボドニ……ウゾダ、ウゾダドンドコドーン!」

>>45
QB「君達の体がそうなったのは僕の責任だ。だが僕は謝らない。君達ならきっと絶望を克服してくれると信じているからね」


QB「君はどんな願いで宇宙の為に死んでくれるんだい?」
?「宇宙の為とは壮大な台詞だ、感動的だな。だが無意味だ」

ジャキーニ「聖杯戦争じゃとぉ?!」士郎「ヘイ、船長!!」

ばいきん黒騎士「サーヴァントランサーだ。問おう、お前が俺様のマスターか?」
 基本的にインフレしてるあの世界で結構強いばいきんまんなら多分イケるはず

ブロント「おいぃ!お前が俺のマsターか?」

織斑千冬「私を!!」ラウラ=ボーデヴィッヒ「私達を!!」

千冬ラウラ「「誰だと思っているのだ!!」」

天元突破チフユラウラ

でも千冬殺せないから死なない

自分で挙げたのになんだがジャイアントだだんだんが崩壊しながら聖杯を処分するのが見えて泣きそうになった
あと、あんぱんまんって冬木の聖杯戦争で呼ぼうもんなら知名度補正でえらいことになるな
誰も文句の付けようもないガチ英雄じゃん、クラスはヒーロー(セイギノミカタ)で

>>55
「『さん』をつけろデコ助野郎!」

ブロントさん「しかし至高のナイトに目をつけたお前は高確率でかしこい
ブロントさんはやはり最強に強いし肉盾もやってて固いからセイバーでいい
宝具はグラットンとエクスカリバーの二本なのだが忍者とみたいに二刀流とかやらない(謙虚)

実話キャスター(生半可なナイトには使えないホーリー)バーサーカー(俺の怒りが有頂天になった、ブロント語)の適性もあるが
そこはさすがナイトって感じ

キャスターはどっかの忍者みたいにきちゃない聖杯とかほんのわずかに綺礼にするし
バーサーカーにいたってはリアルモンクと黄金の鉄の塊が合わさりまさに鬼のカ

まぁどのクラスでも安定するからお前全力で安心していいぞ」

士郎「お、おう。 それでブロン……トさんは今、何のクラスなんだ?」

ブロントさん「おまえ頭わりぃな 『ブロントさん』だといっているサル!」

士郎「」
たぶん士郎(とEx主人公)はこんな感じぬなる

リナの郷の姉ちゃん「見滝原……?」

QB「!!?」

QB(……何だ……この力……)

姉ちゃん「何この白兎」

美琴「ぉごふっ!?」

布束「長幼の序は守りなさい」


___________________

美琴「」


布束「what?いつまでそうしているつもり?そろそろ立ちあがって・・・ん?」




布束「しんでる・・・・・・・」



布束「やべえよ・・・やべえよ・・・」

エレン「BM?」サシャ「それで食糧事情は良くなるんですね!?」

>>76
(アカン)

>>77
はえーよ
再生能力持ちの巨人と食う程に爆発的に増殖するBMが出会うと完全にアウト
巨人一体食い尽くすまでに3万匹+α(再生速度しだいでαのほうがデカイ可能性あり)

ファントン星人「ファントーン?」ばいきんまん「なんなのだ、お前は!」

以外と仲良くなれるんじゃなかろうか

ハンコック「あぁん?聖杯戦争だと?なんだそりゃ?」
 ハンコックがバーサーカー枠で聖杯戦争に召喚される話。
 スーパーパワー持ってるしセイバーくらい倒せる気がする。
 そしてイリヤとならまだ優しく付き合える気がする

いーちゃん「聖杯戦争?」
球磨川『ランサーらしいよ』

いーちゃんがマスターで球磨川がランサーで聖杯戦争に参戦

もしもネルフの保安部が警視庁のSPだったら

尾形「特務機関ネルフは我々が占拠した」

尾形「君たちに3つの事を要求する」

尾形「まず、一つ目、チルドレンである、碇シンジ、綾波レイ、総流·アスカ·ラングレーの即時登録の抹消」

尾形「2つ目、補完計画の即時中止」

尾形「最後に……」

マヤ「お金ね!!」

バキューン

尾形「恥じを知れ」

銃声に腰を抜かすマヤ。

尾形「最後に、ネルフ、エヴァ、使徒、セカンドインパクトに関する情報を国民いや世界中の人々に事実を全て公開する事」

尾形「もしこの目的が達成しなかった場合、我々に存在価値などはなく、もはや生きている資格もない。要求を守られなかった場合、我々はマギの自爆プログラムを使い命を絶つ」

尾形「以上」

終劇

ブレイド「ヘルシング機関?」

ニャル子「真尋さーん!!キャンディ食べる?」

真尋「!?」

ニャル子「災難だと諦めな…。」

真尋「!!?」

上条「えーっと誰だっけ?」美琴「」


上条「ビリビリ」

美琴「ビリビリ言うな!」

上条「えーっと御坂……」

美琴「その調子」

上条「アッカーマン」

美琴「腹筋割れてないわよ!」ビリビリ

上条「不幸だーっ!」

当麻「こ……これがビリビリのパンティ……」

フォォォォォォッ

変当仮面「その幻想をぶち壊す!」

皇子ガンダム「俺の望みは亡国の再興と円卓の騎士団の復活なんだ」

士郎「どっかで聞いた話だな……」



セイバー→皇子ガンダム
ランサー→騎士ガンダム
アーチャー→妖精ジムスナイパーカスタム
ライダー→バーサル騎士アムロ
キャスター→魔王サタンガンダム
アサシン→闇騎士Mk−||
バーサーカー→サイコゴーレム

レジーナ「ゲンタロー!友達になってあげる」
弦太朗「いいぜ。お前ともダチになるよ」
賢吾「本気で言ってるのか如月!そいつはキングジコチューの娘なんだぞ!」
流星「悪いが俺も反対だ。見ただろう、そいつらのせいでトランプ王国がどうなったかを」
弦太朗「…あいつの笑顔を見ちまったからな。どうしても心の底から悪い奴には思えねぇんだ……」


レジーナ「みんなじゃなくて、友達は私だけでいいの!」
弦太朗「…それは違うな。友情に不等号なんてねぇ」
レジーナ「うるさい!ゲンタローは私だけ見てればいいの!私以外の友達なんて消してやるわ!!」
美羽「なんてジコチューなの…!友達なら聞きなさい!都合の悪い事だって全部!!」
弦太朗「上等だ。友情の真剣勝負が出来るのは、イイ奴の証だ!」

ジコチュゥウウウ
《3 2 1》

弦太朗「変身!……宇宙、キターッ!!」
レジーナ「ジコチューもキターッ!」
フォーゼ「仮面ライダーフォーゼ!愛を無くしたダチ公、タイマン張らせてもらうぜ!」

エレン「地下室に巨人!?」アルミン「いや、これは……巨神!!」
BGMは『圧倒する力』でどうぞ

ゆっこ「みんなーすらまっぱぎー!」

カミーユ「バカやってんじゃない!!」

アレックス「お前が俺のマスターか?」綾香「………」

prototype繋がり

公子「マヨナカテレビ?」

>>83
その組み合わせは相手が精神的に……

黒須 繋介「学園都市?」ヤミ姉「そうだよ、クロ〜♪」

禁書×DCD
「空白(ブランク)」と呼ばれる6人の能力者達を追うために活動するクロ達
だが、彼らは学園都市という人工でエスパーを作っている所へ居てクロ達は彼らを止めるために学園都市へ
そこにはせつなの昔の知り合いの「上条当麻」がいて……

時間列は、禁書は上条さんが魔術に関わらないifの夏休み。DCDはブランク編開始してせつなから「ブランク」について聞いた後
上条さんの両親が事故にあっていたりと上条さんが学園都市に来るのは「エスパー9」が終了後設定(その番組に上条さんも呼ばれていた)
てか、DCD知っている人いるかな……。ヤミ姉かわいいよヤミ姉

ルルーシュ「デモンゲイザー?違うな、俺は……」

C.C. の 奥に
黒く光るキノコ フカく 出し入れ

ジーザス「……学園都市か……」

ザリ……ザッ……ザッ……

マルコ「やあ、いらっしゃい」

進撃の巨人で脱落した人たちがのんびりする話

ナナバ「新兵、下がっているんだよ」

マルコ「ナナバさん……」

ミーナ「でも、こんなの……っ」

ナナバ「ここから先は」



G「」カサコソ

ナナバ「ミケの出番だ」サッ

ミケ「結局そうなるのか」ハァ

あ号標的「上位存在は『オレ』に問う。人類が自然発生した生命体であるという根拠の提示を求む」
熱気バサラ「問答なんてくだらねえ!俺の歌を聴けえ!!!」

白銀武・あ号標的「!?」



夕呼「BETAが歌っている……!」

QB「そこの君達!なんでもひとつ願いを叶えてあげるから僕と契約して魔法少女にならないかい!?」





ドクロちゃん「えっ?」

小麦「は?」

ぷにえ「あぁん?」

QB「えっ何この人達」

QB「僕と契約して魔法少女になってよ」

麦野「アァ?」

白垣根「見滝原ですか…」

たぶん無双。カブトムシさん意外にチートだし
ゆまとは相性が良さそう

ユウヤ「不知火…お前を最高の機体にしてやるぜ!」
タフト「今日もご飯がおいしいです!」

トータル・イクリプスとアムドライバーのクロスオーバー
ZEAM不知火とか出してみたり

佐天「キスした女の子から生気を吸い取る能力かあ」

染谷まこ「…須賀。お前なぁんか勘違いしとりゃあせんか? あ?」

鳴海「学園都市?」

しろがね「はい、フゥから是非と」

鳴海「久し振りの日本か」

しろがね「ええ」

鳴海「じゃあ……行くか」

しろがね「『帰る』のでは無いの?」

鳴海「旅の目的地が変わるだけさ」

しろがね「もう……そんな懐かしむ顔をしているのに、素直じゃありませんね、ナルミ」

鳴海「し、してねーよ」

しろがね「フフ」

路地裏アパートさつき荘



シオン「ドバイのマネーゲームで見事成功を納めた私、シオン・エルトナムは予てよりの悲願であった住居の獲得に至った」

シオン「しかし、ただ普通に一軒家を建てただけでは生活費や維持費が払い切れ無い。唯一の働き手である我が友リーズバイフェの収入では相当切り詰めないと足りない」

シオン「そこで、我等が路地裏同盟のリーダー弓塚さつきの提案により、アパートを建て住人からの家賃でなんとか遣り繰りして行こうと言う流れになった」

シオン「……まぁ、こんな路地裏にわざわざ住みたがる人が居るのか皆目見当がつかないのだが、駄目なら駄目で売り払った後で3LDKのマンションの一室で我慢しようと心に決めた私であった−−」




ネロ・カオス「失礼、このアパートはペット同居OKという話を聞いてやって来たのだが」

シオン「−−が、早速心が折れそうだ」




さつき「あれ?ネロさんじゃないですか。どうしたんですか?」

ネロ「うむ、白猫に誘われて現世に現れてみたのだが、真祖や代行者の監視が厳しくてな。潜伏先を選ぶにも困っていた所でここの話を聞いたのだ」

リーズ「う〜む。同じ日の当たる場所に出られない者として保護してやりたくもなるが……」

シオン「いやいやいやいや、駄目でしょう普通に!馬鹿な事言わないで下さい。ホテル住人丸ごと飲み尽くす人ですよ!?」








さつき「こうして、紆余曲折ありながらもネロさんには『人を食べない・飲血のみ』という契約を交わした上で移住を認め、現在はシオン特製人口血液を主食としながら日がな一日混沌と戯れたり化け猫さんを探しに夜の街を彷徨ったりするのでした、まる」

シオン「わ、私の説得は全スルーですか!?」

リーズ「ちなみにあの教授、生前の貯蓄とか真祖討伐の際に渡された軍資金のおかげで働かなくても生活出来るぐらいはもってるとかなんとか……あぁ、可愛いなぁ皇帝ペンギン……」

シオン「こ、この女は……ッ!!」



□現在の状況
101号:シオン&オシリス改
102号:さつき&リーズ
105号:ネロ・カオス

とまぁこんな感じのほのぼの時々シリアス

QB「僕と契約してまh……ザン!

フレメア「にゃあ?どうかした?」

白垣根「なんでもありませんよ」


ファントム「絶b……ドッカン

フレメア「にゃあ?どうかした?」

白垣根「なんでもありませんよ」


白垣根がフレメアに近付く不穏分子を排除する話

高神「まぁた仲良しごっこかぁ」?「……」
魔族と人間が手を取り合っての大円団に飽きてきた神が、世界のルールを改造。
勇者が魔王を滅ぼさなければ、人の世界が、魔王が勇者を滅ぼさなければ魔界が滅びるように設定

結果。勇者と魔王が手を取り合い神に反逆
しかし、

高神「万象断つ剣って、それを設定したの俺だし、自分の敷いたルールや既存概念で死ぬ訳ねぇじゃん」
高神「つか仮に死んでも別に問題ないし……そもそも俺が設定してないものってお前らの世界に存在できないから」
神を剣で切りつければ人間界の大地が裂け
炎に包めば何故か魔界全土が炎に包まれるなど法則改竄でやりたい放題
無論、神には傷一つない
勇者と魔王が諦めかけたその時

おかん「また世界を虐めて遊んで……高神(たかし)!あんた課題はやったのかい!?」
たかし「ちょっ おかん空気読んでよ!ラスボスシチュで遊んでたのに」

神のおかんが降臨し、たかしは課題をするためにしぶしぶ世界をリセットしたのであった
的な理不尽なの読んでみたいな

VS嵐

【生徒会の一存チーム】桜野くりむ・紅葉知弦・椎名深夏・椎名真冬・杉崎鍵・真儀留紗鳥

【放課後ティータイム】田井中律・秋山澪・平沢唯・琴吹紬・中野梓・山中さわ子

【チームSOS団】涼宮ハルヒ・古泉一樹・朝比奈みくる・長門有希・キョン・鶴屋

【実況】伊藤利尋

長門「碧陽学園高校から大規模な情報フレアが発生している」

>>132

足洗荘の住人たちみたいになるのか?

……後は式とかバゼットさんとかネコアルクとか乱入してきそうだな

涼宮ハルヒのオールナイト全時空

ダイ「地球防衛軍?」
バーン「地球防衛軍?地球外生命体?…不届き」
シモン「地球防衛軍?」

深夏「鍵、ちょっと」

杉崎「なんだなんだ」

深夏「なんか真冬が鍵を攻撃しようとしてるらしいんだ」

杉崎「何で?!」

深夏「いやあたしも知らないけど」

杉崎「そうか」

深夏「それで、ちょっと相談なんだけど」

杉崎「あたしの彼氏になってくれないかって?」

深夏「…」

杉崎「え?」



深夏「あたしの彼氏になってくれないか!」



杉崎「ええええええっ!」



偽る生徒会─生徒会の一存×ニセコイ

ほむら「……フフ……」

さやか「はは……」

ほむら「フフフ……あはははは」

さやか「あははははははは」

二人『あははははははははははははっ』

QB「何がおかしいんだい?」

フレメア「大体、私が太陽だ!」

フレメアが『人的資源』効果でカブトゼクターに選ばれたようです

ガタ面
ザビ根
ドレイク麦のん
サソ壺さん
パンチホッパー絹旗
キックホッパークロにゃん
ダブトラインたん

>>141
予定というか構想というか

101号:シオン&オシリス改
102号:さつき&リーズ
103号:ワルク
104号:偽志貴
105号:ネロ・カオス
201号:ワラキア
202号:白レン&七夜
203号:自称万華鏡爺
204号:軋MAX
205号:ロア

……うん、カオスだ

モバP「李衣菜、何聴いているんだ?」

李衣菜「DragonForceのThrough the Fire and Flamesです」

李衣菜「間奏の長さがロックですね」


モバP「菜々さん、何聴いているんですか?」

菜々「佐々木ゆう子の恋はセシボンです」

菜々「ネプチューンのオールナイトニッポンスーパー、懐かしいなぁ」


モバP「幸子、何聴いているんだ?」

幸子「タオルズの君に幸あれです」

モバP「爆笑オンエアバトル懐かしいなぁ」


モバP「のあさん、何聴いているんですか?」

のあ「AzymuthのOutubroよ」

正種「もうすぐ時計の針は12時を回ろうとしています」

モバP「……今誰かいたような」

QB「僕と契約して魔法少女になってよ」
布束「それで彼女達を救えるなら」


ゴスロリ魔法少女

誰か書いてくんないかな

>>156
スターウォーズなのかストライクウィッチーズなのかはたまた別の何かなのか

冥土「久し振りっす御主人!」G「メイド……だと…」
サモン5
寝取り好きの冥土メイドを呼び出しちゃった冥土使いのGさん
最初は戸惑うが、資料に記載された冥土の特性はあったので使うことに……

冥土「御主人ー、色々寝取って染めたっすよ!」ホメテホメテー
冥土「ああ、《自主規制》の中、あったかいなりぃ」
冥土A「やっぱり寝取りは最ッ高だz……はぇ? らめぇっ それひゃれるとイッひゃうのおほおおおお?!」ジュッ
G「」
冥土B「おおお……御主人の目が養豚場の豚キムチを見る目になってるっす」
しかし、言うことは聞くものの冥土のキャラにGさんの寿命がストレスでマッハ

……おかしい
冥土に人格ぶちこんで会話させれば、Gさんも変わるかなと思ったんだが
何故だか残念臭しかしない

安部菜々(cv.山寺宏一)

高峯のあ(cv.田中敦子)

諸星きらり(cv.大塚明夫)

……サイトーはメガキチでイシカワはわくわくさんかなぁ ボーマはドラm……高森藍子でパズは姉御かあいさん

Pは荒巻でチッヒはオペ子にするか……チッヒは笑い男でもええな


ぶっちゃけ菜々さんに「ウサミンで良ければ」って言わせたいだけ 攻殻機動隊M.B.S

>>158

本命でソードワールド

大穴でスピードワゴン

ナルト「サスケ、何やってんだってばよ」

サスケ「俺が開発した丸薬を飲もうと思ってな」

つホカゲェニナレェル

ナルト(欲しいけど、欲しいけど、なんかすっげぇ怪しいってばよ)

サスケ「この丸薬をあるだけ一気に飲み干す」ザァァァァァ

サスケ「するとだ……」バリバリ

ナルト「ゴクリ」

サスケ「火影ぇぇぇぇぇぇ!!」

ナルト「サスケェ!!」

サスケ「ふふ、ふふふ、ついになれたぞぉ火影になぁ……ふふふふ」

ナルト「サスケェ……(幻覚を見てるってばよ)」

ナルト「サクラちゃん!サスケがおかしな薬飲んでおかしくなったってばよぉ!!」

漆原「『異世界から来たけどなんか質問ある?』っと」カタカタ ッターン

芦屋「ルシフェル……それは本当に情報収集なのか」ゴゴゴゴ

さやか「どっこい生きてる」

QB「シャツの中」

浅打A「うほっ!いい男!」

浅打B「あぁ、いい男になって帰ってきた」

浅打C「よぉしてめぇらひざまずけ!!」

浅打'S「おー!」

一護「きめぇ……」

浅打A「なん……だと……」

浅打B「キモい……だと……」

浅打C「ふっ、いつから我々がキモいと錯覚していた」

浅打D「全ては月島さんのおかげだ」

一護「うわぁ……」

>>152
さつき「よーし、今日も元気に集金に行きますか!」

リーズ「おー」

さつき「オーナーのシオンは免除。私は同居人のリーズが払ってくれてるから問題無し…」

リーズ「同居人と言わず旦那様と呼んでくれても良いんだよ?」

さつき「このアパートの住人はほぼ人外だし、突然暴れだして踏み倒されないよう『同居人』のリーズさんに集金を手伝ってもらいましょう!」

リーズ「うん……そうだね、頑張ろうか」


103号:ワルク


さつき「毎回思うけど、いきなり詰んでると思うのよ、コレ」

リーズ「だよねぇ。鼠の宮でいきなり真祖が出てくるレベルの理不尽さだ」

さつき「それでも集金はしっかりしないとね…………すいませーん!ワルクさんいますか!?」






さつき「居ない……?」

リーズ「日中でワルクに行く宛があるとは思えないな。寝てるんじゃないか?」

さつき「そうかもね。ワルクさんはアルクェイドさんより性能落ちてて不安定だって話だし、後でまた来ようか」


104号:偽志貴


偽志貴「あ、管理人ですか。集金でしたね、すぐに

さつき「特にどうという事もなく集金終了〜」

リーズ「次は教授だな」

偽志貴「いやいやちょっと待てよ!?せっかく日の目の見ない俺にも活躍の場が出来たかと思えばこの扱いはねぇだろ!?そもそも月姫よりもさらに知名度の低い歌月十夜おまけ話にしか出てこない俺の話をk





さつき「不人気って罪だよねぇ」

リーズ「私達もああならない様に頑張って活動しないと」

さつき「うん、そうだね!」





偽志貴「えぇー……これで出番終わり?マジですか……」

出番が欲しいのなら、もっと濃く、酷いキャラ崩壊をしなければならない

まともなキャラでは生き残れない

どこぞのネコのように殺されてもしなない不思議生命体になるか
空気のままノリや事件で殺される可能性のあるポジションで過ごすしかないんやな……悲劇やなww

魔王(駄肉)「勇者よ、今日は昔話をしてみようと思う」

勇者(モフモフ)「昔話?魔界の童話とかか?」

魔王「いやいや、外なる図書館に昔の魔王サタンと勇者エミリアの物語が載っていてな」

勇者「やっぱり血生臭い話になるのか?」

魔王「確かに最初は殺しあってたが……異世界で市民として働き始めたそうだ」

勇者「急展開だな!?」

>>179
それはそうなんだが
瀬尾晶が登場する未来福音がまさかの劇場版決定により、月姫本編に登場すらしない彼女が銀幕デビューというね……
(彼女本人と明言された訳では無いが、型月では良くある事なので彼女に違いない)

新武将「ああ『しんぶしょう』じゃなくて『あたらしたけまさ』ですよ」

ハルヒ「『定められた一言』のコーナー」

キョン「」耳栓

古泉「」同じく

ハルヒ「今日のお題は、みくるちゃん『禁則事項です』有希『そう』」

朝比奈「えっと…」

長門「普段と変わらないと予想する」

御坂「横須賀にミサカ公園ってのがあるらしいのよ」

上条「ミカサ(三笠)公園だろ?」

>>183

新武 将 (あらたけ しょう)

保健室

北野誠一郎「先生、絆創膏下さい」
派出須逸人「その前に消毒と止血と、あとは……」

最恐の高校生徒と高校教師の話

女媧「アンチスパイラル?ふん、どうでもよいわ」


アンチスパイラル「お前のはただの我儘だ!!消え去るがいい!!」

女媧「アンチスパイラルには勝てなかったよ…」

貴音「ら、らぁめん……禁……止?」

P「他のメンバーにも色々禁止にして一週間過ごしてもらおうって企画でな」

小鳥「春香ちゃんにはリボン禁止、みたいなね」

調査兵団で使われている馬は巨人を振り切れる速度で長時間走れ、乗っていた人間とはぐれても口笛で戻ってくるなど非常に優秀である
ましてや兵士長クラスともなると馬の中でも特別優秀な最上位のものが支給される


通常時こそ小柄な体躯であるが人語を完全に理解し争いを好まず優しく人懐っこい性格である
しかし戦闘時には鎧で武装され、移動速度など身体能力が向上し、並みの馬では比べ物にならない
パートナーとの絆が深まり第二の術が使えるようになると鎧で覆われた一角獣の様な姿になり大人3人が乗れるほど強化され
第三の術では更に鎧と角に炎をまとい様々な戦術が使え
最大の術となると強力な武装の他に飛行可能なブースターをも装備、超高速ながら小回りも効く高レベルの機動力を誇る


リヴァイ「…おいこの珍獣はなんだ」

ウマゴン「メルメルメ〜!」


…ウマゴン懐くかなあ

紅真九郎「zzz」

九鳳院紫「zzz…む、朝か…」

紫「真九郎、朝だ…ぞ…?なんだこの固いのは?おい真九郎、これは何だ。股に何を隠している」

モバゲ☆マギカ


♀「私の魔法はカードの力を具現化して戦うのかぁ…」

ほむら「試しに何か具現化してみたら?」

♀「うん、やってみるね!」




♀「オベリスクの巨神兵を召喚!」

ほむら「!!!?!?!?」



♀「ダブルオーライザーを出撃させる!」

ほむら「いや……ちょっと……」



♀「スーパーサイヤ人4ゴジータをプレイ!」

ほむら「待って、ねぇちょっと待って!」



♀「アニメ版空条承太郎を出すわ!」

ほむら「待てって……おいこら待てや!!」





もしモバゲ☆マギカの主人公がどんなカードでも具現化出来たなら

百鬼丸「危なかったな、怪我は無いか?」
マミ「え、あの、おかげで助かりました・・・」

杏子「なんだいあんた、ガキのくせに私のシマを荒らそうっての?」
どろろ「ヘン!このどろろ様をお前みたいなコソドロと一緒にされちゃたまんねェやい!」

さやか「妖刀似蛭・・・これがあれば私はもっと・・・」



平八「ほう・・・ロボットの刑事とは面白い、果たしてそのチンケな銃ごときでこのワシが撃ち抜けるかな?」
ゲジヒト「私は人間を撃てないようにプログラムされている、この銃からは催眠ガスが発射されるだけだ」

伊達「T2ガイアメモリ最後の一本を持っていったら10億だって!?」
後藤「…見つけても持ってかないで下さいね?」
伊達「分かってるよ後藤ちゃん。金は自力で稼がなきゃな」

大道「よう、メモリを渡してもらおうか」
伊達「生憎別のお仕事で来たもんでね。それに検視医じゃないし、悪いが死体は専門外だ」
後藤「NEVERの副隊長も、今頃火野が抑えてるはずです。急ぎましょう」

伊達・後藤「「変身!」」カポーン
Pバース「さあ…お仕事開始だ!」
バース「世界は俺が守ってみせる!」
大道「…いいだろう。変身」\エターナル/
エターナル「一足先に地獄を楽しみな!」



時系列?そこはライジェネ時空とかそんな感じで

>>210
弦太朗「ダチのピンチには時を越えて駆けつけるぜ!!」ロケットオン!!

晴人「風都の人達、絶望するな俺達が最後の希望だ」

DIO「貴様……このDIOと同じ『声』であり『吸血鬼』でありながらあの体たらくとはな……」

ルーク「ハイ……スイマセン……」

ヤン「あんちゃん見てほらDIO様だよこれやばくね?」

ルーク「お前が『六巻ってロカンって書くと岸辺露伴みたいで超かっこいい』って言ってた頃はテレビチャンピオンの人か千葉一伸だったのにな……」

九重「どうしてSOS団は良くて階段部は駄目なの!」

ハルヒ「残響死滅?」

傀「……」フッ

京太郎(ぐ……隣の黒服にサイズで負けた上に鼻で笑われた……)

士郎「最近の衛宮邸はちょっとおかしい」




イリヤ「シロウー、お風呂入りたいんだけど」

士郎「あぁ、少し早い気もするけど…問題無いかな。ちょっと温いかも知れないけどそれでも良ければ」

アイリ「そうね。私的には熱いお風呂にはまだ慣れないから好都合だわ。それじゃあ行きましょうかイリヤ」

イリヤ「うん!」

士郎「…………」







士郎「……なぁ、そろそろ部屋の隅でいじけるのやめてくれないか?」

切嗣「いや……だってさぁ、娘が父親と一緒にお風呂に入るのを嫌がるってのがこんなに辛いとは思わなかったんだよ……?」

士郎「あぁそうですか」

切嗣「ある意味[ピーーー][ピーーー]の呪いよりキツいよこれ……はぁ」





言峰「その気持ちは解らないでも無いな、衛宮切嗣。だがそれは娘が異性を意識しだした切っ掛け的なモノでもある。父親として、そこは認め祝福してやるべきだと思うが?」

カレン「常識的に考えても、こんな腐れ外道共と一緒に入浴しなければならないなら赤子であっても血涙し拒絶します。しかも、あれが年齢18歳オーバーという事実を忘却してしまっている様ですね」

士郎「お前らはさっさと帰れ!!」





セイバー「こら、そんなに急いで食べてはいけません。もっとよく噛んで上品に……」

セイバーライオン「もがもが(お姉ちゃんはちょっとうるさい…)」

オルタ「…おいメシ使い、私は吉野家の牛丼を所望する。無論特盛だ」

士郎「君達もちょっと自重して食事量減らしてくれませんか……?」





カレイドルビー「シェロ!今日も一緒に街のパトロールに行くわよ!」

士郎「………悪いけど用事があるから行かない」

カレイドルビー「何よ、ノリが悪いわねぇ!黒シェロ、この子にビシッと言ってあげてよ!」

黒シェロ「もう一人の俺!そんな事では俺の様な正義の味方にはなれないぞ?さぁ、夕日をバックに河原をランニングしようじゃないか!!」

士郎「お前はお前でまた洗脳されたのか……」





ファンタズムーン「いやー、これぞまさに平和っていうか。こうやってテレビ見ながら煎餅食べるってのも乙よねぇ」

ネコアルク「全くだニャ。こっちには天敵らしい天敵も居ないし、全開のノリで行っても怒られないから楽でいいや」

士郎(コイツらに関してはもう突っ込まん)

杉下「おや」

糸村「あ、どうも」

十津川「杉下に糸村君か」

窓辺「おやおや、お揃いで」

サスペンスや刑事ドラマの主人公で麻雀大会

>>210
>>212

アクセル<マキシマムドライブ
Wバース<セルバースト
メテオ<リミットブレイク
ビースト<マグナムストライク

ルナ「嫌いじゃないわぁぁぁぁぁ!!」


〜〜〜〜〜〜〜


WCJGX<エクストリーム!!マキシマムドライブ!!
Sタトバ<スキャニングチャージ!!
MNフュージョン<リミットブレイク!!
インフィニティー<チョーイイネフィニッシュストライクサイコー!!

エターナル「これが………死か………」

美希「ハニーの膝枕は渡さないの」

春香「765プロ…??」

春香(やよいちゃんはロリだし…)
春香(主任はほわほわしてる…)
春香(何より千早さんが…)



春香(伊織ちゃんの凸は相変わらずだけど…)


みたいな感じでオナシャス!

ドーナツ「売れ残った……。昨日も廃棄されるドーナツがいたし、そして明日もいるだろう。
     意味もなく作られて、誰の手にも取られずに時間だけが過ぎて、廃棄されて……僕達は何の為に生み出されたんだ!ちくしょう!!」

ピシピシピシ パリーン

晴人「ドーナツがファントムになった!?」

フォルゴレ「え、次の公演先は学園都市だって?」

原作本編終了後のフォルゴレが来日コンサートの一環として学園都市を訪れたら様々な事件に巻き込まれたようです


禁書「何度やったって同じことなんだよ!フォルゴレはいつだって無敵の戦士なんだから!」

フォルゴレ「…待つんだバンビーナちゃん…も、もう許してくれ…」
     「ごめんよ、私は無敵じゃないんだ…魔術も超能力も使えない弱い人間なんだ……ごらん、もう乳首も黒コゲだ」


何の特別な力も持たずただのスーパースターでしかないフォルゴレは、持ち前の魅力と芸とタフさと漢気でこの難局を乗り越えることができるのか

フォルゴレ「知ってるかい?一方通行くん………カバさんは……カバさんの牙には小鳥がとまるんだぜ」

>>248
最後のセリフを言わせたいだけだろ早く立ててくださいお願いします

AUOが飯食いに行くだけの在り来たりなお話です



ギル「言峰、我は外食にする」

言峰「む、そうか。一応聞いておくが金銭に問題は無いな?」

ギル「戯け。我の財がどれほどの物か知っているだろう」

言峰「失言だったな……では好きにするが良い。ただし、処理が面倒なので破壊や殺人はするな」

ギル「考慮しておく……ではな、ランサー」





ランサー「え?何?それじゃあ俺は今からコイツと二人きりでコイツの作った麻婆を……?ち、ちょっと待て頼む金ぴかいや英雄王様今からでも私をお供に−−−」

言峰「何をしているランサー、食事の用意が出来たぞ。……今日の麻婆は会心の出来だ。きっとお前も気に入るだろう」

ランサー「」








ギル「君子危うきに近寄らず……とは良く言ったモノだ。ではこれより我が庶民共の食事ぶりを見学しに行くとするか」


ギル「あぁ、そうだな。他のマスターの食事を見学するというのも面白そうだ。よし、そうと決まれば行くとするか」

エレン「聖杯戦争?」

エレン「ここは……?」

雁夜「クラスはバーサーカーのはずだ……なぜ理性がある……」

みたいな

>>249
まったくもってその通りだが残念な事にガッシュも禁書も実家で見返すことができないんだ
というわけでDKB(誰か書いて下さいビーム)

ミサカ20000号「セロリたん、ミサカ風邪ひいた」
一方通行「あァ そうかよ」

ミサカ20000号はベッドで寝込んでいた。
「何故なら、ゴーヤで楽しんでいたかr・・・」
「ふぇっくしゅん!」

上条「インデックス、それなんてゲームだ?」
インデックス「真・女神転生�っていうんだよ!」
知ってる人は知ってるだろうけどキリスト教にかかわる人には
絶対にやらせてはいけないゲームをインデックスや魔術サイドの人間にやらせてみたいww

上条当麻「俺を!!」御坂美琴「私を!!」

当麻美琴「「誰だと思っていやがる!!!」」



佐天涙子「友の思いをこの身に刻んで無限の闇を光に変える一騎当神の能力かあ」

佐天涙子「因果の輪廻に囚われようと遺した思いで扉を開いて、無限の宇宙が阻もうとこの血のたぎりで運命を決めて、天も次元も突破して己の道を掴んで見せる能力かあ」

ジョセフ「オーノォ〜ッ、ここは学園都市だってェ〜ッ?」

ジョセフのSS少ないので……ツェペリのおっさんでもやりたいな


>>264
お前それ修正版じゃねーとバグるぞ……
ていうか諭吉さん二、三人は必要なゲームをインさんどっから……?

姫アルク「ふむ、昼間の街というのも中々に良いモノだな」
シエル「ま、また出て来たんですか貴女!?」




姫アルク「……なんじゃ、出て来てはいけないのか?」

シエル「いけませんよ駄目ですよ!だいたいなんで出て来たんですか!?そういう反則は夜の内だけじゃなかったんですか!?」

姫アルク「別に昼でも出られる」

シエル「そんなどこぞのソードマスター魔王みたいな言い方は頭悪い方の入れ知恵ですか?いやどちらにせよ頭悪いですけどね!」

姫アルク「よいではないか、たまの暇潰しだ。此度は大陸を弾いて遊ぼう等という事はせんと誓うから、許せ」

シエル「許せません認めません。……えぇい、こうなったら実力行使です。敵わぬ相手ではありますが、一矢報いる事が出来れば後はあの馬鹿が主導権を取り戻す筈−−−」

姫アルク「……仕方無いな。どうやらこの街では面倒事は叩いて治める様だ。ならば郷に入れば郷に従えという言葉に倣って相手をすることにしよう。なにより……そなたは叩き甲斐があるしなぁ」

シエル「ひっ」







姫アルク「あぁそうだ。今回はMAXパワーの半分、50%の力で首から下をこの星の塵にしてやろう。塵にした後は見事復元出来るよう側で応援してやるから尽力するがよい」

シエル「し、瞬間移動は卑怯でしょう!?っていうか妙に俗世に染まって来てますねこのキング馬鹿猫はぁー!!」

F「論理パズルだ、証言をヒントに一番悪いのは誰か推理してみよう」
H「罪を数えるべきは誰だろうな?」

A「これはユダヤ人が悪い」
B「に見せかけた黒人の策略」
C「に見せかけた白人の策略」
D「に見せかけた日本人の策略」
E「に見せかけた朝鮮人の策略」
I「だと、いつから錯覚していた?」
M「と思わせてる乾巧って奴のせいなんだ」
N「乾巧の仕業にされるのもディケイドのせいだ!おのれディケイド!」
K『僕は悪くない』
S「そうだよ!ミサトさんや父さんやカヲル君がやれって言ったんだ!」
T「おのれゴルゴム!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!」

晴人「なんだこいつ?ファントムか?」

蛇神撫子「お兄さんは誰?」

〜〜〜〜

暦「忍、こいつは何の怪異だ?」

忍「分からん」

ファントム「さあ、絶望しろ!!」


なんとなくドーナッツ繋がりで

シンジ「君は?」

カヲル「我等は神の代理人、神罰の地上代行者。我が使命は、我等が神に逆らう愚者を、その肉の一片迄も絶滅する事……AMEN」

当麻「良いぜ、なら先ずはその幻想を」

?「黒棺」

金時「完現術?」月島「催眠波?」

銀時「いやぁ光栄だねぇ、あんたらと共演だなんてよ」

一護「何でよりによって銀魂なんだ……」

金魂見てたら思い付いた

ジョセフ「ヘイ、そこの兄ちゃん!」
上条「………え?俺?」

学園都市に旅行に来たはいいが何をしていいかわからない若ジョセフ・ジョースター!
はたして彼の運命やいかに!?多分短編集

ジョセフ「このスケコマシヤローがァ!!」
上条「だから何で俺が!?」

To be contined…
みたいな

糸村「利根川さん、3分だけお時間頂けますか?」

利根川「何・・・?」

ルナ「強くてイケメンなのね嫌いじゃないわ!!」

晴人「フィナーレだ」スラッシュストライクヒーヒーヒー


〜〜〜〜

ガラ「グォォォ!!」

W「行くぜオーズ」ジョーカーマキシマムドライブ

オーズ「ああ!!」スキャニングチャージ


〜〜〜〜

映司「ここは俺に任せて先に行って」

弦太朗「分かった」

ホロスコ×12「………」ザッザッ

映司「変身!!」クワガタカマキリバッタ、ガータガタガタキリバガタキリバ


夏映画の助っ人を入れ換えてみた

セイバー(アルトリア)「セイバーマン1号!」

セイバー(アーサー)「セイバーマン2号!」

「「約束された勝利のポーズ!」」

モバP「働く女性の再現ドラマの仕事が入った」

モバマスの「前職がある」キャラに、その前職を再現してもらう。

例)元警官の片桐早苗に、警察官の仕事をやってもらう。
  元秘書の和久井留美に、秘書の仕事をやってもらう。
  元看護婦の柳清良に、看護婦の仕事をやってもらう。

など。

コロンボ「うちのかみさんがねぇ」

右京「おや、それはそれは」

志貴(23)「大学出たら社会人になるかと思えば、俺を待っていたのはニートの道だった」



−−−−−

秋葉「三流とは言え一応大学も卒業した事ですし、兄さんも漸く私の右腕として−−」

志貴「あのさ秋葉、この前言われてた資格なんだけど……やっぱ俺には難しいみたいで−−」

秋葉「ダァァァアラッッッッシャァァアアア!!!!!!」

志貴「い、妹が地団駄踏みながら片手で分厚いいかにも高級で重量のあるテーブルをタオルをはたくかのようにバサッ、バサッと振り回してるー!!?!?!??!!?!」

−−−−−



志貴「結局、秋葉orダイである以上録な仕事に就ける訳もなく、月二万おという成人男性に渡すにしてはちょっとどうかと思うお小遣いで日々ダラダラと過ごしているのであった、まる」

シエル「……事情は解りましたが、だからと言ってそこの吸血生物に寄生するのはいけないと思うのですが」

アルクェイド「えー、別に良いじゃない。お金なんて山ほどあるけど、私じゃ持ってても世紀末のモヒカン並みに役に立たないんだし、志貴の為になるなら喜んであげるわよ」

シエル「この馬鹿は……。そういう事じゃなくてですね、」

アルクェイド「あ、もしかしてアレ?志貴が真っ先に貴女じゃなくて私に頼るもんだから嫉妬してるとか?やーねー、女の嫉妬はみっともなぶげらっ」

シエル「……失礼。条件反射で手が出てしまいました」

アルクェイド「……よーし、いい度胸よ。つまり今回はジャガられても仕方無いのよね?」

志貴「……えーと、荒事になりそうだしちょっと散歩に出てくるよ」

アルクェイド「あ、りょ〜かい。夕飯は食べてくのよね?適当になんか買って来といて〜」

シエル「く、この泥棒猫が!!殺し合いの最中にイチャつこうとするなぁ!!」




志貴「遠くに行こう……この二人の罵声が聞こえないくらい、遠くに」

横島「宮内庁神霊班……ッスか?」
美神「そっ、オカルトGメンとかと違って表向きには『存在しない』んだけど今回はソコと合同調査よ」

川村ヒデオ「よろしく、お願いします」
横島(アカン、むっちゃコワい人や……)ガタガタ

ベルダンディー「聖杯戦争……」

白野「私は生涯彼女を愛することは無いだろう
   だが、彼女と言う存在は私にとって特別な意味を孕むだろう
   なぜなら、生まれてくる子の名は……遠い昔にもう決めてあるのだから」



トワイス「そして、幾度目かの熾天の檻が開かれる」

エレン「GN立体機動装置?」


エレン「ってなんだそりゃ?新型の立体機動装置か?」

アルミン「うん、なんでも調査兵団が壁の外で見つけた残骸を元に、開発部がある組織の支援を受けて開発した立体機動装置らしいよ、試作品として四つが調査兵団に支給されるんだって」

エレン「普通の立体機動装置と何が違うんだ?」

アルミン「燃料を従来のガスからGN粒子っていう物質に変えたんだよ、そのGN粒子を生み出すGNドライヴを搭載してるって」

アルミン「そのおかげで、出力の上昇はもちろんのこと、半永久的に稼働することが出来るんだ」

エレン「半永久的!?ガス切れの心配が無いってことか!?」

アルミン「しかも、GN粒子をブレードに塗布することで、切れ味が格段に増すんだ」

エレン「それがあれば巨人にも楽勝なんじゃないか……?」

アルミン「驚くのはまだ早いよ、 装置内に蓄積された高濃度の圧縮粒子を全面開放する事によって、一時的に立体機動装置の性能が約三倍に跳ね上がるんだ」

アルミン「でもこの機能を発動した後は、しばらく装置が動かなくなるから、周囲の巨人を発動中にすべて倒すことができると思われる限り使うべきではないね」

アルミン「それに体にかかる負荷が凄いから、リヴァイ兵長かミカサにくらいしか使いこなせないんじゃないかな」

エレン「すげえな……ところでアルミン、お前なんでそんなに詳しいんだ?」

アルミン「僕も開発に携わったからね」


GN粒子の毒性については無視しよう

いつか書こうと思ったけど、当分書けそうにないんで、誰か別のやつが書いてくれ


ゲンドウ「久しぶりだな、キタキタオヤジ」

キタキタオヤジ「三年ぶりですなー、ゲンドウ殿ー」

ゲンドウ「」フッ…

ゲンドウ「出撃…」

ミサト「無茶です! 彼、腰ミノしかつけてないんですよ!!」

キタキタオヤジ「?」

リツコ「ミサト、今は人類の存亡がかかっている大事な時よ。この際、パイロットの服装は問いません」キリッ

ミサト「服装以前に人格を問いなさいよ! どう見ても変質者じゃない!!」

キタキタオヤジ「!!」ガーン!!!

なのは「新イベント……聖杯戦争?」
アリサ「一緒にやらない?」





アリサ「プレシアさんに聞いた話だと、イベント限定オリジナルカードを使ったデュエルが出来るらしいわ」

すずか「オリジナルカードって?」

フェイト「サーヴァントカードって言うんだ。なんでも、古今東西に伝わる英雄を今風にアレンジしたカードらしいよ」

アリシア「なにより一番の魅力はイベント参加時に引く事になる人工知能が搭載されたパートナーサーヴァントカード!パートナーサーヴァントとお話したり一緒にデッキを組んで聖杯戦争を勝ち抜くの!」

なのは「ふえぇ、また何やら難しそう……」

フェイト「大丈夫、なのはは覚えが早いからあっという間だよ」

アリサ「今までのヴレイブデュエルとちょっと違うだけなんだからビビらない!帰ったらT&Hにダッシュだからね!?」

すずか「あはは、頑張ろうねなのはちゃん」

なのは「うーん、なんだか嫌な予感がする……」





アリサ「皆集まったわね!」

すずか「気合い入ってるなぁアリサちゃん」

アリシア「私達も負けてられないわ!ね、フェイト?」

フェイト「うん、そうだね。………それより、まだ気後れしてるの?なのは」

なのは「う、うん……嫌な感じが消えないと言うか……」

フェイト「ただのゲームなんだから、問題無いよ」

なのは「あ、うん。それは別に大丈夫なんだけど……人工知能とは言っても怖いサーヴァントさんだったらどうしようって……」

フェイト「あ、それは……盲点だった」

アリサ「今更言っても仕方無いわよ。ほら、カード引くよ?せー…のっ!」





アリサ:クー・フーリン(ランサー)
すずか:メディア(キャスター)フェイト:無銘(アーチャー)
アリシア:アーサー(セイバー)



アリサ「おー、ちょっとカッコいい……かも?」

すずか「あれ?サーヴァントさん喋らないよ?」

アリシア「カードをデッキに入れた状態でゲームを開始して、そこで契約を果たしたら現実世界でも喋るんだって。契約を果たすまではただのカードだから、皆と交換したりして自分にあったサーヴァントを探したりするみたい」

フェイト「なのははどんなサーヴァントを引いたの?」

なのは「これなんだけど……ちょっと変なの」



なのは:ギルガメッシュ



アリサ「ん?ホントだ、クラスが書いてない……」

アリシア「そ、それはイレギュラーカード!?ただ一枚しか存在しない、あらゆるサーヴァントの中でも最強の一枚よ!?」

なのは「そ、そうなの!?」

呂布(一騎)「ちんこうだい……」

陳宮「ひらがなにして変な略仕方しないでください」

>>314
とまぁそんな感じのなのはイノセント×Fate


ちなみに他のマスター

プレシア:ランスロット(セイバー)
リンディ:ディルムッド(ランサー)
クロノ:玉藻前(キャスター)

はやて:ヘラクレス(アーチャー)
シグナム:佐々木小次郎(アサシン)
アインス:アンリマユ(アヴェンジャー)
ヴィータ:イスカンダル(ライダー)
シャマル:ハサン(第五次、アサシン)

ディアーチェ:ネロ(セイバー)
シュテル:メデューサ(バーサーカー)
レヴィ:セイバーライオン(イレギュラー)
アミティエ:エミヤ(アーチャー)
キリエ:モードレッド(セイバー)
ユーリ:カルナ(ランサー)


ヴィヴィオ:アルクェイド(イレギュラー)
アインハルト:両儀式(イレギュラー)

>>312
ミサト「行きなさい!他の誰でもない!あなた自身の願いの為に!」

ギップル「ギップリャ!」

>>268
自分で書こうかと想像した段階では家で暇をもてあますインデックスのために
過去のゲームを安くダウンロードできる端末を友人の誰かから(つっちーあたりかな?)かりる感じで。
普段は静かにやってるのにある日突然インデックスがゲーム内容について大声でツッコミを入れてるところに
上条さんが反応したシーンがタイトルのイメージでした。

自分で書けもしないのにこんなに具体的に妄想してる俺キモ過ぎワロタww

>>321
俺も同じだから問題ない

ラブやん「ねぇフサさん、あたいラーメン次郎に行ってみたいんだけどさ……」
カズフサ「はぁ?」



カズフサ「ラーメン次郎てあれだろ?やたら量が多かったり油ギットギトだったり野菜マシマシなやつ」

ラブやん「そうそれ。私あぁいうのすっごく食べてみたくなるタチでさぁ…」

カズフサ「そういやゲテモノ食いだったねチミ…」



フサさんとラブやんが次郎に行く話

佐天「インフレさせる能力かぁ……」
LV1 妹達
妹達「超電磁砲とは便利ですね。とミサカはミサカはコインを構えて内心どや顔をします」
一方通行「あン」カイーン
妹達「うぼあー たとえ私が死んでも第二第三のミサカが」
一方通行(なんで生身で受けて生きてンだ?)
LV2 モブ
モブA「ホァタッ!」
モブ2「レベル0が素手でビル破壊とかやめろくださいますかねぇ?!」
LV3 ステイル
ステイル「教主に紅十字ぶちこんだら国が蒸発した」
LV4 黒子
黒子「地味ながらテレポートの制限が無くなりましたの」
佐天「火星が移動してる!?」
LV5 上∴条
上∴条「俺は俺で満ちているから、いるのは俺一人でいい」
佐天(あ、これ死んだ)

翔太郎「おやっさんが言っていた……」

父から託された奇妙な小箱
片身だからと訓練兵団にも持ち込み、毎日いじくりまわすエレン
ジャンやコニーに馬鹿にされつつも日課をやめず、立体機動と対人格闘に注力していく

そして巨人襲来の日

今まさにエレンが巨人に捕食されそうになった瞬間、トロスト区に咆哮が響き渡った。


アルミン「こ、これって……」
エレン「鉄の……巨人!?」

キース「そうだ!」

キース「どんな攻撃にも耐えうる鉄の鎧に身を固め、底知れぬ力で居並ぶ敵を叩いて砕く!」
キース「決して倒れる事無く、死ぬ事無く、ただひたすら操縦者の意のままに戦い続ける不死身の兵士!」
キース「陸であろうが、空であろうが、戦う場所を選ばない」
キース「それが、それが、勝利することのみを目的とした完全なる兵器……」


「鉄人! 鉄人28号!」


『進撃の鉄人—attack on gigantor—』


とか誰か頼む

実家地下には廃墟弾で白昼の残月ルートでも良いし
あるいはロビーの反乱から溶鉱炉出現な皇帝の紋章ルートでも可

アニもライナーもベルトルトも躊躇なくうなじをフライングキックでぶち抜く可能性もあるけど

スネ夫「悪いなのび太この13号機は二人乗りなんだ」

春夏「わたしがーおばさんになーってもおよーぎにつれてくの」

>>332
何か泣けた

妙「あら〜、随分声がそっくりな方たちだこと」

かなめ「確かに、そっくりよね」

夜一「そうか?」

???「お妙さん……はぁはぁ」

???「千鳥に近付く奴は……射[ピーーー]る」

???「夜一様……はぁはぁ」

夜一「それはそうとお主ら、今殴り飛ばしたいと思ってる奴がおるじゃろ」

妙「そうですね、例えば……」グサッ!

???「ギャアアアアアアア!!」

妙「このゴリラとか」

かなめ「あたしは犬ね」

夜一「儂はそうじゃの、大きな雀蜂かの」

ゴリラストーカーと軍曹犬と百合蜂にうんざりしたとある3人の雑談

球磨川『猫像?』

変態王子の猫像と球磨川が遭遇的なかんじ

球磨川『じゃあ女子の制服を裸エプロンにしてよ』

チンピラ「へへ……この女は俺らがしっかり調教してやったからよ……」

女「やだ……見ないで……!」

男「いやーいつも悪いっすね!じゃあこれ!今回の調教代なんで!」

チンピラ「いやいやこちらこそ女輪姦せて金まで貰えるなんて!今後ともご贔屓に!」

女「え?」

教官「貴様は何者だ!」金剛番長「金剛……金剛番長だ!」

進撃の巨人×金剛番長
金剛一族って巨人だよね?

杉崎「>>3する生徒会」

ハルヒ「フレイムヘイズ?」

>>339
そもそも人類じゃない
ありゃ金剛類

>>314 >>316
無銘、エミヤ、セイバーライオン、アルクェイド、式の現実には伝承無い組は「古今東西に伝わる英雄」としてどういう扱いになるんだwww
アーサー王が女性=アルトリアは今風にアレンジした結果でいけはするだろうがwww

真帆「よぉちびリボン、今度もコテンパンに倒してやるから覚悟しろよ〜」

智花「コラ真帆、挑発禁止。ごめんね藍田さん」

未有「相変わらずムカつくツインテールね三沢真帆」
真帆「なんだとーっ!」ウガーッ

智花「真帆うるさい」

未有「県大会の決勝じゃ不覚だったけど……今度は勝たせてもらうから」

智花「いいよ、私たちも負けるつもりなんて毛頭ない 行くよ硯谷さん」


『只今より関東大会準決勝第2試合、硯谷女学園(神奈川)VS慧心学園(神奈川)の試合を始めます!』



硯谷って慧心のライバル的なポジションに落ち着いたのだろうか
個人的に再戦って燃える

マミ「——そういう行方不明者とかは魔女の仕業なの」

まどか「じゃあ最近、世界各地で人や動物が大量に失踪しているのも…!」

シャルロッテ「くそ、待てこの堕天使! 見失ったか…」

ケルベロス「あ、なんか中学生に見られてるっスよ?」

シャルロッテ「えっ、まあいいや」

ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」

シンジ「三年ぶりだね、父さん! 久しぶり! 元気にしてた!?」

ゲンドウ「」フッ…

ゲンドウ「出撃…」

シンジ「わかった! 行ってくる!!」ダダダダダッ!!!

ミサト「待ちなさい、シンジ君! 落ち着いて! あなた、まだ、説明も受けてないじゃない!!」ダダダダダッ!!!

ネミッサ「ミサカネットワークってところにダイブしてみた」
草薙素子「ミサカネットワークってところにダイブしてみた」
佐天さんがミサカネットワークに繋がるの見て思いついた

当麻「ロン」

一方通行「頭ハネだァ、リーチ一通ドラ2」

ミカサ「因果の輪廻に囚われようと!」
アルミン「残した思いが扉を開く! 」
サシャ「無限の宇宙が阻もうと!」
コニー「この血のたぎりが定めを決める!」
ジャン「天も次元も突破して!」
『掴んで見せるぜ己の道を!』
エレン「天元突破エレンラガン!!!」
『俺達を誰だと思ってやがる!!!!』

>>346
ははは、書き忘れただけだがアーサーが5次セイバーだけとは限らないんだぜ
プロトタイプの可能性も

エミヤはだいたい15年くらい前に大量殺人犯として裁かれた人物。しかし、後に判明した数々の真実からその罪は払拭され今では英雄として扱われる様になった。
つまりはなのはイノセントの世界では実在する人物…………という設定。
ただ、こっちのエミヤはちょっとアレな人だったので色々脚色した結果ただの紅茶になってる。

無銘はまぁエクストラの設定をそのまんま採用。

セイバーライオンは博士が捩じ込んだネタ枠。ベースになったセイバーより2ランク上のステータスを持つが人語や読み書きが出来ない。さらにエネルギー消費が一定値を超えると空腹状態になりステータスが3ランク下がるとんでもカード。


両儀式、アルクェイドは本来なら存在しない文字通りのイレギュラーカード。
そもそも持ち主のヴィヴィオ、アインハルトはなのはヴィヴィットの住人でありAsポータブル同様別世界からの来訪者である。
紆余曲折あったものの二人を気に入った博士により与えられたこのイレギュラーは破格の性能を持ち、特殊スキルにより並以下のサーヴァントでは歯牙にもかけない。対抗するにはしっかりとレベルと技術を上げ他のマスター達と共同戦線を張るか、同じイレギュラーなカードで勝負するしかない。

上条「吹寄、おっぱい重そうだな。持ってやるよ」

上条「よい、しょっと。ほら、楽になっただろ?」ズシッ

吹寄「?ええ、楽にはなったけど…、急にどうしたっていうのよ」

上条「ああ、ボランティア始めたんだよ。乳持ちボランティア」ズシッ

吹寄「乳持ちボランティア?」

上条「テレビで大きいおっぱいは3kg以上あるから巨乳の人は肩が凝るって言ってたからさ、
   女じゃない俺じゃあその辛さは解らないけど、何か力になってあげられたらと思って、じゃあせめて持ってあげようということにしたんだ」ズシッ

吹寄「へー、あんたでも色々考えてんのね」クスッ

上条「でもは余計だ」ハハッ ズシッ

みたいな乳持ちボランティア上条が色んな巨乳の人のおっぱい持ってあげたり風斬のを持ってあげるのに苦労するる話とか



P「あずささん、おっぱい重そうですね。俺持ちますよ」

あずさ「あら〜いいんですかPさん?」

P「気にしないでください、俺はプロデューサーですから。マネージャーがいればそっちにまわせるんですがうちは小さいですし、
  竜宮関係でいっしょにいることが多い律子が出来ればいいんですが、律子もあれで大きい方だから自分ので手一杯なところにあずささんのを任せるのは酷ですし」

律子「悪かったですね大きい方で」タユン

P「別に責めてる訳じゃないさ。…よい、しょっと」ドタプン

P「さ、行きますよ、あずささん」ドタプン

あずさ「はい〜行ってきまーす」

ガチャバタン



ていうやつを立て逃げしたのになんで誰も書いてくれないんだ!!!畜生!!!(ドンッ

天城 高雅「究極戦隊コウガマン……?」


あーる「まかせなさい。わたしが部長になったからには、3年でアルファスを優勝のねらえるチームにしてみせます!」

琥珀「きゃー、秋葉様ー!巨人ですよ巨人!今旬真っ盛りの巨人ですよー!素敵ですよー!(棒」

G秋葉「黙りなさいこのバカアンバー!!当主ビームで焼き尽くしてやるわ!!」


志貴「はは、遠野家が燃えちまう訳だ……」



アルクェイド「ご、ごめんね志貴。私アレとは相性悪いみたいでさぁ…ガチ本気でやらなきゃ勝てないんだけどそれやると妹の生死がちょっと……」

シエル「右に同じく。と言うか私の武器って基本加減とか出来ないモノで……」

シオン「申し訳ありません志貴、これから路地裏同盟の集会がありますので……あ、決して逃げる訳ではないので悪しからず」



琥珀「さぁ志貴さん!今となってはG秋葉様を止められるのは志貴さんだけです!しかもフルスケールですので今回は立体とか機動的な動きが出来る装置をプレゼントしちゃいます!頑張って攻略してくださいね♪」

志貴「格ゲーから3Dアクションですかそうですか」

若林「封絶に巻き込まれる藤岡弘、と」春日「中尾彬」

若林「…」

春日「…」

若林「…」

春日「…」

若林「止まってるだけじゃねーか!」

M天道「俺、参上……」

U天道「俺に釣られてみないか?」

R天道「倒していいな。答えは聞いてない」

ヒデオ「仮面ライダー……?」

川村ヒデオ「風都……ですか」
那田蒼一郎「そうだ。その街で『組織』が関わっていると思われる事件が多発している」
川村ヒデオ「それで、僕は、何をすれば」
那田蒼一郎「風都に行き、色々と調べて来てほしい」


バカとテストと魔眼王

川村ヒデオ「試獣召喚システム……」
那田蒼一郎「うむ、『組織』が関わっている関わっている可能性がある」
川村ヒデオ「それで、僕に調べてこい。と」
那田蒼一郎「そう言うことだ」



○○○×レイセン
色んな作品でできる気がする。

エレン「あの巨人…服を着てるどころか武器まで使ってるぞ!」
ミカサ「それだけじゃない。恐らくあの巨人は剣術も使っている」

破軍の不二「うおおおおおおお!!」

イチロー「進撃の巨人?うーんオリックスなら興味あったかな」

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!進撃の調査兵団ファイヤ〜!


劇場版のノリでしんちゃんが春日部からふらっとウォールローゼ内に侵入、後を追って戦国の時みたいな感じで野原一家も侵入
先に調査兵団の駐屯地に保護されてたしんのすけと合流した野原一家と調査兵団の皆さんでなんやかんや


巨人「グオォォー」アーン

ひろし「うわぁーっ!助けてくれーっ!」

しんのすけ「おわーっ!父ちゃんが足から食べられちゃいそうだゾ!」


巨人「オエエェェェッ!!??グハッ!ペッペッ」ポイ

しんのすけ「おぉっ、父ちゃんがなんかはき出されたゾ」

みさえ「そうよ!やっぱり巨人でもあんなくさい足を口に入れるのはイヤだったのね!」

エレン「マジかよ…」

ハンジ「なにこれ新発見!」ワクワク


——————————人類の反撃が、始まる……?

QBの余波で吹っ飛ぶきぐるみが見えた

ヴァンプ「はいはーい、今出ますねー」
総統「夜分遅くにすみません、私先日隣に越して来たものです、これ引っ越し蕎麦なんですがどうぞ」
ヴァンプ「あらー!これはどうもご丁寧に、有難う御座います!最近素麺ばっかりだったもんでたまにはお蕎麦もいいですねー」

上条「逆転世界?」
木原(善)「そうだ」
善悪が逆転した世界
上条は幻想殺しと人タラシをフルに使用して世界中の魔術師、超能力者を掌握。
世界中に愛人を持ち全員が上条の言うことを聞いて上条の意に反する者は即ギルティ
美琴は上条の愛人だが同時に色んな男に手を出すビッ○。MNWも掌握し世界中に妹達を置くこと電気、通信系統を支配
一方通行は周りが悪人ばかりなので能力開発の結果薬中化。善人である木原くんにヒーローになって人を救えと教えられるが
上条こそが真のヒーローと信じて彼の言うことを鵜呑みにしてしまうようになる
元ネタ「JLA:EARTH2(逆転世界)」
上条さんが本気で自分の能力と派閥を悪用したら大変なことになるよねって事を書きたかった
あと元ネタが善と悪の価値観が逆転した世界の為彼の回りの人間も悪人に

さやか「臨兵闘社会人烈在前!」

まどか「ん?今何か変な……」

上条当麻「幻想殺しの力を放出できるようになった」

凍てつく波動

戦士「勇者がドMなせいで淫魔♀に会うたびに死んでるから困ってたらある日勇者がドSの淫魔♀に攫われたっきり帰ってこなくなった」

戦士「10年後に勇者と再会したと思ったら淫魔♀との子供を連れてた」

言峰P「私がプロデューサー?」

ソラ「続きは賢者の石を手に入れてからね」

晴人「ニコラス・フラメル…」

ソラ「いや、ポッターじゃなくて」

晴人「ホムンクルスの材料…」

ソラ「錬金術師でもないってば」

晴人「仮面ライダーアギトか」

ソラ「だからちげーっての!」

晴人「何をキレてるんだ、555派だった?」

ソラ「ああ!もう!」

せぇるすまんが見滝原に来たようです

喪黒「ほーっほっほっ」

式「ネコミミ菌?」
志貴「どっかで聞いた話だな…」
士郎「またかよ!」

ネコアルク「ムッフッフ〜、体は猫で出来ている」

>>391
漫画版Blackもあるぞ

ニャル「殺伐とした後日談にディストピアが!」信者(遊びすぎだろニャル様)
永い後日談のネクロニカ×クトゥルフ神話×パラノイア
みっつのTRPGを混ぜ混ぜ
ネクロマンシーの技術も、完璧なコンピュータ様も
元を正せば殆どニャルラトホテプって奴の仕業なんだ!

チクタクマン「一部の人類を隔離、管理しているコンピュータも私だ」
ドール「ないわー いくらニャル造でも万能過ぎてないわー」
NC「それは完璧なコンピュータ様に不満があるという事ですか?」
ドール「えっ」
ZQ「それはそれは幸福ではありませんわね」ZAPZAPZAP!
ドール「ぐわー」

NC「探さなくとも毎日のように新鮮な舞台材料が沢山現れるーーああ! 私はなんと幸福なのでしょう」
ZQ「怖いですわー幸福過ぎて怖いですわー」
??「同じ班のものを処刑するとは幸福ではありませんね」
UV「ドーモ NC=サン。UVです」ZAPZAPZAP!
NC「アイエエエエ?!」

ニャル様は基本的に魔導書とか流したりしてるだけですが展開やシナリオによっては、ニャル様も舞台に出ます
地球から人類中々いなくならないので「そろそろ後日談もディストピアも終わらせようかなぁ」と考えている貌もいるようです

NCは完璧な理想郷『チクタクマン特殊管理域』の市民に紛れて潜んでいます
処刑されたクローンからアンデッドを作って、地域外に放り込んで遊んでるようです
チクタクマンは気付いていますが、悲劇量産機な彼(彼女)をあえて見逃しているようです

ドール達は各々の目的で行動しています
外で自我を得、NCが残した手掛かりや記憶から理想郷に帰ってきますが彼女達は既に異分子
光線銃を受けても即死はしませんが、しないだけです

市民。NC含む異分子を見つけ次第、支給した光線銃で速やかに処刑するように
神話生物なる存在がまことしやかに囁かれているようですが、コミーによる情報操作です
仮に本当だとしてもそれは異分子です、処刑を躊躇ってはいけません(意訳:発狂して逝ってね!)

神話生物は殆どが光線銃で即死しないすごいやつ
アンデッドに?死んでも肉体が残る奴は出来るよ! 九割暴走するけどな!

こんな世界

>フリンは封獣ぬえに仲魔になるよう持ち掛けた……

ぬえ「私の同族を連れているのね、ならこれをあげるわ」

フリン「いや連れてないけど」

ヌエ「オレノコトカ?」

>ボムを手に入れた!

>>392
もうあるよ

『まどか ココロのスキマ』でググると4つほど出てくる

>>400
さんきゅ

ほむら「ある魔法使いの高笑いを真似てみようかしら……」

ほむら「胸を張って……」

ほむら「左手を腰に……右手甲を顎に添えて……」

ほむら「自分を信じて疑わず高慢に高飛車に……」

ほむら「腹式呼吸で……」

ほむら「すぅ……」

ほむら「おーっほっほっほっほっほっほっほ!」

ほむら「……違うのかしら……歩く騒音には程遠い……」

雁夜「バーサーカーなのに狂化してないだと!?」

アーカード「狂う?この私が?クックックックッ」

雁夜「な、何がおかしい」

アーカード「化け物である私が正気を持ち合わせていると思うのかね?正気などというものは既にこの手で握り潰してしまったよ」

雁夜「…………」

アーカード「何を怯えている?何を恐れている?私は従僕だ。さぁ、我が主命令を!殲滅の!虐殺の!蹂躙の命令を!ハリーハリーハリーハリー!我が主よ命令をッ!!!」

って感じのだれか書いてください……

マナ「テレビ局って、私達なんか入れてくれるのかな」
ありす「心配いりませんわ。ご機嫌よう」
晴人「ちょっと手ぇ借りるよ」\スリープ プリーズ/
警備員「え、ちょ…ZZzz」
マナ「なんだ、簡単じゃない」

JK「JKダイザー」

美羽「クイーンダイザー」

大文字「キングダイザー」

美羽「友情合体!!」

JK「ゴォォォォォ」

大文字「パワァァァァダァァイザァァァ!!」


ハルヒ「ねぇ、キョン。あんた『差別』についてどう思う?」


…そりゃあ、『よくない』んじゃないか?

ただまぁ、現実的に言っても俺達のようなぼけーっと生きてるだけの何も知らないような若輩者が『差別』なんてもんをなくすのは不可能に等しいし、『この地球上のどっかの誰かさん達は何かを差別してるらしいが自分はしないようにしよう』って思うくらいだろ。


だから余計な事は考えてくれるなよ団長様。明日起きたら差別が当たり前の前時代的考えが浸透した世界に放り込まれるなんてまっぴらだ


ハルヒ「そう?でもさ、私はこう思うわけよ。『"ものによっては差別する"って思想もアリ』じゃないのって」


ハルヒ「大体、そういう『差別してもいい』って思想はダメ、っていう考えも思想の自由を奪う"差別"じゃないの」


 …そりゃ差別じゃなくて、妥当性を欠くから、じゃないのか?

というか、このご時世にそんな世界中から大ブーイング食らうような喧嘩腰意見をするお前はスゴいな


ちなみに一体何を差別してもいいって考えてるんだ?人種か?金か、出自か?職業、住所か見た目?それともSOS団永久雑用の俺か?何にせよ前言撤回を推奨するがな


ハルヒ「いや例えばの話だけど、」


ハルヒ「キョンの目の前で、川で溺れてる『付き合いがそれなりにある、運動も勉強もできて元気いっぱいでアグレッシブ、スタイルもよくカチューシャつけたポニーテール似合う美少女』と『スレンダーな僕っ娘』がいたとするじゃない?」


…そりゃ、どっちしか助けられないがお前はどっちを助ける?ってやつか?それは差別じゃなくて好悪の問題な気がするが。

そうだな、後者だな。前者は運動得意らしいし、自分で助かれるだろ。後者はそうでもなさそうだしな


ハルヒ「ガッデム!」

環(九条院中等部時代)「あの学園都市の常盤台と交流……ですか?」

ゲンバ—大王「お主なかなかやるではないか」

壮年シモン「あたりまえだ。俺を誰だと思っている」

日高愛「おはよーございまーーーす!!!!!」

日野茜「おはよーございまーーーす!!!!!」

P「うっせぇ!」

AUOがひたすら漫画を読むありきたりなSS


AUO「言峰、何か良い漫画は無いか?」

言峰「……確か昨日、お前にガラスの仮面を全巻貸した筈だが」

AUO「既に読みきったわ。我を誰だと思っている」

言峰(暇人以外の何者でも無いな)

言峰「さて、アレを読みきったとなると私の漫画でお前が読んでない物はあるまい。ランサーの所は尋ねたか?」

AUO「奴の所には格闘漫画か王道RPG的な物しか置いておらんだろうが。ワンパターン過ぎて飽きたわ」

言峰「エアマスターは好きなのだがな……ちなみに私はジョンス・リーが好きだ」

AUO「我は崎山だな。あやつの馬鹿さ加減は愛でるに値する。……処で、今読んでいるそれはなんだ?」

言峰「最終兵器彼女だ。お前の趣味には合わんと思うぞ」

AUO「たわけ、合う合わんは我が決める事よ。読み終わった後でよい、我にも読ませろ」

言峰「そこまで飢えているなら、この前の様に他のマスターの愛読書を聞いて回ればどうだ?」

AUO「ふむ……成る程な……。よし、そうと決まれば行くとするか」

言峰「大事にはするなよ? 」

AUO「考慮しておく」

ほむら「放送部?」

まどか「うん『虹色ふわわ』とかって名乗って……どう?」

ほむら「いや、どうって訊かれても……」

ミサト「おいで」

シンジ「蛇拳の構えでそんなこと言われても……」

映司「魔法使い?ガラって錬金術師もそっちの世界から来たのかな」

ハーマイオニー「それって800年も昔の錬金術師じゃない」


弦太郎「魔法使いの世界にも宇宙の力とかあんのか?」

ロン「あー、占い学で火星がどうとかいってたような…」


晴人「オレの指輪は魔法石で出来てるけど、キミ達の杖は何で出来てるんだ?」


ハリー「僕のは不死鳥の尾羽とかだけど、一人一人違う素材だよ」

銀時「は?野球部の顧問?」理樹「はい!」

銀時(アレ?そもそも俺なんで学校の教師なんかしてるんだっけ?)

銀時(確か源外のジジィに原チャリの修理依頼して修理ができたから取りに行ったら金が無くてそのまま逃げようとして…)

銀時(そしたらジジィが何かスイッチ押して原チャリからジェットエンジン見たいのが出てきてデカいバスに突っ込んで…)

銀時「結局ここはどこだァァァア!?」

理樹「あのー、聞いてますか?」

銀魂×リトバス

銀さんならこの世界もどうにかしてくれそう
恭介って銀魂だと全身男性器とお義兄たまだよな…

『アーエンネルベの楽屋裏』



式「ホールドミータイト………どっかで聞いた気がしなくも無い……かぁ。一体なんなんだ?」

ネコカオス「あぁ、それね。いや解らんだろうな平成っ子には」

式「……なんだ、この混沌じみた何かは」

ネコカオス「なに、気にするなよ若人。あまり気にすると、イロモノ時空に落ちるぜ?ただでさえメルブラはアウェイなんだから、お前さんが落ちれば後はネコまっしぐらだ」

式「それは御免被る。……それはともかく、結局ホールドミータイトってなんなんだ」

ネコカオス「あぁ、昔は全年齢対象だったのに廃価版がまさかの18禁指定にされた、とあるギャルゲのOPタイトルだよ」

式「……ギャルゲ?」

ネコカオス「解らないなら恋人にでも聞くんだな。で、中の人がヒロインの一人をやっていた。しかも一人だけ挿入歌付きの厚待遇だ」

式「なんとなく理解は出来た」

ネコカオス「ちなみに、さっちんもビジュアルがビミョーに被ってる事で開発当時は焦った事をファンブックで醸しだしているのよこれが」

さつき「え!?あ、そう……なの?」

式「いつから居たんだお前……」

ネコカオス「廃価版ジャケットがあまりにロリロリしいからもう気にする人も居ないがね。ぽよよんろっくも大概だよ、全く」



ネコカオス「そんな訳だ。もちょっと詳しく知りたければ月の裏側に居るイケボショタでも探すことだな。二個二個でスーパー子安タイムでタグ検索してみても良い」

式「いや、疑問が解消しただけで良いよ。一応礼は言っとく」

英雄「学園黙示録?」
小室「アイアムアヒーロー?」
すでにありそう

アーニー「見滝原? そこに何があるんですか?」

石神「あるというかねぇ、何かあるかもしれないから君たちに調べて欲しいって所かな」

早瀬「ずいぶんと歯切れが悪いですね。また何か隠してるんじゃないですか?」

石神「いやいや、今回は本当に私にもよくわからないんだよ。ただ何かあるかもしれないという情報が入ったのは確かだよ。信頼のおける筋からね」

アーニー「……わかりました。この依頼、我々UXが引き受けます」

石神「いやぁ、少尉ならそう言ってくれると思ってたよ。随分とUXの隊長が板に付いてきたんじゃない?」

アーニー「か、からかわないでください……」

石神(ふう、それにしても本当に見滝原にお前が懸念するような事象が存在するのか? なあジュダ……)


見滝原町

ジョウ「へぇ、結構キレイな町じゃないか。お、あそこに美味そうな店が……」

レニー「もう、ジョウったら! 私達は調査に来てるって忘れたの!?」

ジョウ「わかってるって、ん?お前らどうかしたのか?」

エイサップ「ええ、ここに来てからなんか何か変なんです。なんか、空気が淀んでるみたいで」

チャム「ショウ、この町……」

ショウ「ああ、町全体が憎しみのオーラ力で満ちている。あまりにも異常だ」


ショッピングモール

まどか「止めてよほむらちゃん! この子怖がっている!」

ほむら「そう、あなたは傷つけたくないんだけれど、退かないと言うのなら……」

孫尚香「そこまでよ!」

ほむら「へ?」

孫尚香「今すぐその子から離れなさい! さもないと今度はあたしが相手よ!」

まどか「あ、あなたは確かニュースでやってた……そう、UXの……」

ほむら(UXってあの? どうして彼らがここに……こんな事今まで一度もなかったのに)



ここまで思いついた
スーパーロボット大戦UX×まどか☆マギカ
第二部終了時から第三部開始までの間にあった架空の3ヶ月の間に起こったという設定で

キリト「黄昏の鍵?なんだそれ」
アスナ「ガセネタでしょ?探してるギルドもあるらしいけど、いまだに噂話の域を出ないんですもの」
オーヴァン「黄昏の鍵はある、あるという前提でこのゲームを遊ぶ」


オーヴァン「久しぶりだな、茅場」
ヒースクリフ「犬童か・・・まさか君までここにいるとはな」
オーヴァン「俺だけじゃないさ・・・あのヘルバもこの世界にいる、君の作ったこの世界にな」
ヒースクリフ「君達は私の邪魔をする気か?」
オーヴァン「いや・・・少なくとも俺にそのつもりはない、むしろしばらくは続けてもらいたい」
ヒースクリフ「何か意図があるようだな」
オーヴァン「このゲームに仕様外のバグが出ている事は知っているか?」
ヒースクリフ「それは、君の左腕の事かな?」
オーヴァン「・・・俺にも目的があるのさ」


洋一「ついてねーっ」

当麻「不幸だーっ」

麗花「私の傍に居る人も不幸になるの……」

カイジ「俺は違う・・・ついてない訳じゃあない・・・っ!一緒・・・一緒にするな・・・!こいつらと・・・!」

スーパーロボット対戦、新規参加作品

グランブレイバー
サンゴッドV
カイエーン
頑侍

エレン「仮面ライダーベルトルト……?」

アルミン「このベルトルトを腰に巻くと仮面ライダーに変身できるんだ」

理系女子「天体観測に必要なこと」

理系女子「ものづくりに必要なこと」

理系女子「自分は魔法少女になりたかったんだよ」

理系女子「君から、安息香酸誘導体の匂いがする」


プロットは出来てるがインパクトあるスレタイが思いつかん

>>444
キバイダー「オレモ出シテ!」

ライナー「シュレリア様!オリカ!ミシャ!どこに居る!?」

エレン「おい!そこのあんた!」


>>451
またバイナリ野遊びしてんのかライナー

セイハイ大戦フリーダーバグ
セイバー(バーサーカー) 柳生十兵衛
ランサー(バーサーカー) 石川五右衛門
アーチャー(バーサーカー) 回天
ライダー(バーサーカー) 流竜馬
バーサーカー(バーサーカー) 岩鬼将造
キャスター(バーサーカー) 田村少佐
アサシン(バーサーカー) 美女丸
アヴェンジャー(バーサーカー) 虎
セイヴァー(バーサーカー) 無幻弥勒
ファニーヴァンプ(バーサーカー) 新免武蔵
ビースト(バーサーカー) 来留間慎一
ルーラー(半バーサーカー) 東光太郎
サーヴァント(バーサーカー) ジャキオー
こんなの扱えるわけがない

初春「定温保存の最も有効な使い方ですか?」佐天「うん!」



佐天「なんとアルバイトで時給1万円だよー!」

初春「えええええ!? ほ、本当ですか!?」

佐天「うんうん。知り合いのおばさんと電話してたら流れで初春の話になったんだけど、うちならそれで雇うよーって」

初春「私もレベル1ですから、お金はあんまりもらえませんし、風紀委員がないときだけ働けるならありですね!」

佐天「そう? それじゃ、おばさんの連絡先教えておくね!」




〜〜〜

とある旅館(学園都市内)



おばさん「ようこそ初春ちゃん! 歓迎するわよー」

初春「こんにちは! よろしくお願いします!」

おばさん「こちらこそよろしくお願いするわ。えっと、予約とかの関係もあるから出勤できる日を教えて欲しいんだけど」

初春「はい、風紀委員が休みなのはこことこことー。あ、そういえば仕事の内容ってなんなんでしょう」

おばさん「あら、涙子から聞いてないの?」











おばさん「女体盛りのお皿よ」

秦こころ「血は命なり!!」

布都「波紋……とな?」

霊夢「……けれど私は博麗の巫女よ」

咲夜「私が時間を止めるに至るまで」

こいし「私の平凡な日常。うふふ」

妖夢「吐き気を催す邪悪」

魔翌理沙「真実へ向かおうとする意思を」

地子「私は『自由』になる」

華扇「自分が悪だと気付いていない最もドス黒い——」

雛「敬意を払いなさい」

妹紅「川はいつまでも流れ続け———」

阿求「私は、誰なんだろう」



ちなみに全部ギャグだよ。シリアスな笑いもあるよ。シリアルもあるよ。ジョジョはいないよ。書かないよ。

リツコ「シンジ君が番長になった?」

ミサト「バンカラってやつ?襟の高い学ランにハイウエスト穿いて……」

冬月「つばの割れた学帽に双葉をくわえて高下駄でも履いているのかね?」

ミサト「そうです」

青葉「後は広島弁で喋るようになれば完璧……ですか」

式「士郎、居るかー?」
士郎「おう、久々だな」



式「お前に投影してもらった古刀が折れた。もう一度頼む」

士郎「またかよ!?今度のはかなりの剛性持つ刀に強化までかけたんだぞ……?」

式「しょうがないだろ。折れたんだから」

士郎「何と戦ったらエクスカリバーとも打ち合える刀が折れるんだよ……まぁ良いよ。とりあえず色々準備っていうか心構えが必要になるし、時間かかるから上がれよ」

式「そう来るだろうと思ってお泊まりセット持参だ」

士郎「泊まる気かよ!!」





桜「先輩、洗濯物取り込み終わり……あら?」

式「よう妹、邪魔してるぞ」

桜「お、お久しぶりです、両儀さん。今日も……また?」

式「そ。古刀の投影依頼だ」

桜「それじゃあ今日もお泊まりですね」

式「だな。せっかくだしついでに道場でコイツ転がして遊んでやろうと画策中」

士郎「あのな…!いつまでも思い通りになると思うなよ。俺だって修行してるんだからな!」

式「そう言うのは藤村に勝てる様になってから言え」

士郎「うぐっ!?」




凛「一時はどうなるものかと思ったけど、普通に馴染んでるわね彼女」

セイバー「ああいう態度ではありますが、元々社交性はある方だったのでしょう。シロウも同好の士を得て心做し嬉しそうです」

凛「それ故に桜はちょっと心配そうね…ま、式にはちゃんと旦那が居るんだし間違いになる事は無いんだけど」




式がFate組と絡んだら

アルミン「巨人!?」

ギャラクタス「……」

カミナ「無理を通して道理を蹴っ飛ばす、それが俺たちグレン団だッ!」

エレン「いや、調査兵団なんすけど……」

はら「進撃の巨泉?」

ミスター「進撃の大泉?」


調査兵団特別移動斑、通称「どうでしょう斑」

火憐「フュー!」

月火「ジョン!」

火憐&月火「ほいっ!!」

パンパカパーン!!!

月憐『…火憐と月火で月憐ってとこかな』

月憐『そして、これが……!』

バンッ!!! ブワッ!!!

シュワシュワシュワシュワ……!!

月憐『スーパー月憐3!!』

ナウシカ「ユパ様、この子、私に下さい」

ゼルエル「……」

ユパ「気をつけた方がいい。その子は人に馴染まん

メイ「トトロだ!!」

ゼルエル「……」

マミ「ブリーチって面白いわよね、黒棺なら詠唱完璧よ」

香耶「あずにゃーん」唯「アズキューン」

池田華奈「いけにゃん?」

衣「ころもはころせんせーじゃない!」

ハルコ「ねえ、不二君。スラムダンクって知ってる?」

破軍の不二「うおおおおおっ!!」

エレン「濁点が消えた…」
リハイ「…」
へトラ「…」

女DIO「私、もう人間をやめるわ、ジョジョ! こんな薄汚い生き物でいるなんて、私には耐えられない!!」

女ジョジョ「やめて! まだ間に合うわ、ディオ!! それでもあなたは人として生きるべきなのよ!!」

女DIO「止めないで、ジョジョ! あなたと過ごしたあの日々の事を、私、生涯忘れないから!!」

女ジョジョ「ディオー!!」

女DIO「バイバイ、ジョジョ……。私の事、忘れないでね……」グスッ…

沢木惣右衛門直保「おごほはぁ!?」

長谷川遥「どうしたの沢木!?」

沢木「…なんかヤバそうな奴がいたもんで…」

長谷川「はぁ?」

バイキンマン「醸すぞおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああ!!!」ブワアアアアアアアアアアアアアア

佐天「助けて!カブトムシさん!」



白垣根「どうしました?」シュタッ


佐天「うわー!本当にくるんだ…いや確かめてみたかっただけなんですけどね」

白垣根「そうですか」イラッ

佐天「あっ、じゃあ定番の『お腹がすいて動けないんです』助けてください!」

白垣根「わかりました!では、この……」ゴソゴソ

白垣根「白いカブトムシをお食べ」つ白甲虫

佐天「え゙え゙え゙え゙え゙!?」

白垣根「さぁどうぞ!一応摂取しても害はありませんから!」グイグイ←彼に悪意はありません

白甲虫「あなたみたいな美少女に頂かれるなら本望です」キリッ

佐天「しかも喋んの?!絶対イヤだよ!?」

白垣根「大丈夫ですから!ぐいっと!」グイグイグイグイ

佐天(助けてカブトムシさん!)


的な

涼宮ハルヒの偽恋


朝比奈大「周防さんが長門さんを禁則事項してるみたいなの」

キョン「はい?」

朝比奈大「このまま行くと長門さんが禁則事項されて禁則事項が禁則事項になってしまって」

朝比奈大「キョンくんや涼宮さんまで禁則事項になってしまうかもしれないの」

キョン「さっぱりわかりません」

朝比奈大「というわけで、長門さんと交際してください」

キョン「はい?」

偽る生徒会


真儀留「杉崎、椎名姉」

真儀留「椎名妹が杉崎を狙ってるのは気付いてるよな?」

杉崎「初耳です」

真儀留「まあいい。このままだとお前達の命は危ないってことを理解してくれればいい」

深夏「なんか巻き添えにされた」

真儀留「そして、お前達の命を守る方法が一つだけある」

杉崎「何ですか?深夏と付き合えとか?」

深夏「何でだよ!」

真儀留「杉崎、その通りだ」

深夏「おい!」

アムロ「これがAC……」

OP「ようこそレイヴン」

ゼロ「全てを壊してやる!」

大統領「オーケィ!、レッツパーリィィィィィィィ!!!」


コードギアス×メタルウルフカオス

アルミン「エレンとミカサが入れ替わった……?」

ミカサ「巨人……駆逐する……!」
エレン「ミカサは危なっかしいからな、俺がついててやらねーと」
アルミン「入れ替わったって、そっち!?」


ミカサ命なエレンと巨人しか眼中にないミカサとか

エレン「あれがヒーロー……」

アメコミヒーロー達が人々を救う為に進撃世界へと降り立った
のだが……

バットマン「随分とデカい暴徒だな」
ロビン(ナイトウィング)「いやいや、そんな冷静にジョークをかます程余裕のあるような相手じゃないような……」
グリーンアロー「なに、弱点と対処法がわかってるんならやりようはいくらでもあるだろう」
ロールシャッハ「御託はいい、奴らを根絶やしにするぞ」

ヒーロー(一般人)な人達
とうぜんビークルなんて便利な乗り物はありませんよ
が、全員身体能力は人類の限界クラスだし、特に上の人は普段から立体機動な動きをしてるからリヴァイ班長と互角、ヘタしたら上回るまである
一番下はクエスチョンでもよかったがさすがに装備と技能がが

あ、リヴァイは班長じゃなくて兵長だった

ゲンドウ「乗るなら早く乗れ、でなければ帰れ」

>溢れる寛容さと勇気で乗る事が出来る……

>乗る
乗らない

>乗ろう。

リツコ「じゃあ説明するわ、着いてきて」

>資料には目を通してあるが、他に何かあるのだろうか……

リツコ「極秘ではあるけれど、貴方が見たのは概要を伝えるための資料よ」

>パイロットのマニュアルは無いのだろうか?

リツコ「着いたら渡します」

>……

黒須 繋介「が、学園都市!?」執行 夕闇「私とクロの学園都市のイチャイチャ生活が——」上条「いや、始まらないから!」
禁書×DCD
空白(ブランク)を追うクロたちはせつなからの情報で彼らは今『学園都市』にいるといわれる
クロ達は人工的にエスパーを作る『学園都市』に疑問を持ちながらもせつなの昔からの中の上条当麻に協力してもらい……

禁書は一方を倒して上条が学園都市の外に行った時でDCDは空白編の初め
上条は魔術と関わっていなかったり両親が昔に他界している(また美琴は一方関連で捕まってる)
DCDは知っているいるか知らないけど……

鴉「クク……美希、君の髪は美しい、トリートメントは欠かしていないようだな」

鴉が765プロ専属ヘアメイクアーティストになったようです

上条「あ、貴方は」


風見「仮面ライダーV3」


ドクトルG「おのれ仮面ライダーV3!貴様が来なければ幻想殺しを改造人間に出来たというのに!」

晶葉「……ウサミンロボのAIをバージョンアップしてネットワーク化したら、妙なモノと繋がった」

打ち止め「なんか最近、MNWに変な雰囲気が漂っているって、ミサカはミサカは悩んでみる」


1 :以下、名無しにかわりましてウサミンロボがお送りします ID:usamin0001

ここはどこウサ?

2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000

あれ……?
なんなの、お前?


科学とアイドルが交差するとき、物語は始まる

モバP「Cu、Co、Pa……銅、コバルト、プロトアクチニウム?」

ガチ科学系なプロデューサーとかどうよ

>>510
仮面ラァーイダV3だろ
ドクトルG的に

>>463

士郎「結局勝てなかった俺を残して両儀さんは散歩に出かけましたとさ……」

桜「大丈夫ですよ先輩!次は勝てますから、きっと!」

ライダー「………どう見ます?」

セイバー「どうもこうも、士郎ではまず無理かと。私やアーチャーでも素でやるなら苦戦はするでしょうし……アサシン(小次郎)なら話は別ですが」
ネコアルク「ま、刀使うなら英霊相手に『防戦』出来るレベルだからなぁあのヤンギレ。ちなみにアチシは並の英霊の二倍くらいって設定です。ん〜、緑茶くらいなら余裕?」

士郎「………」

桜「せ、先輩が部屋の隅で三角座りを……」

セイバー「まずいですね。あの構えは古の時代から受け継がれてきたある種の固有結界です。私にも経験があります」

ライダー「えぇ、ギリシャ神話よりも前の時代から続いていますね。私にも経験があります」

凛「アンタ達ねぇ……」







式「戻ったぞ」

桜「あ、お帰りなさい……って、どうしたんですかそのお魚?」

式「あぁ。港に行ってみたらアロハ男と釣りプロと金ぴかが釣り勝負しててな。どうせリリースするなら寄越せと言ってもらってきた」

士郎「あぁ…(察し」

セイバー「む。では今晩は魚料理ですか」

桜「そうなりますね。それじゃあ今からでも仕込みに−−」

式「いや、世話になりっぱなしなのも悪いし、今日は久々に俺が料理してやるよ」

桜「なん……」

士郎「……だと?」





士郎「桜!メモの用意だ!」

桜「準備万端です先輩!」

士郎「よし、一挙一動見逃すなよ!?両儀料理長の調理シーンなんて滅多に見れるモノじゃないからな!!」

桜「はい!」

式「色々言いたいがとりあえず………誰が料理長だ」



凛「はぁ、人気者ねぇ彼女」

アーチャー「ん?君は見なくて良いのか?」

凛「私の専攻は中華ですから。ていうか……」

アーチャー「…………なんだ?」

凛「見たいなら見たいって言いなさいよ。鷹の目でわざわざ凝視しないでさぁ」

アーチャー「べ、別にそんな事は−−」



式「おいそこの釣りプロ。刺身包丁が欲しいから、作れ」

アーチャー「−−。了解した、堺の名工が作りし包丁の真髄を見せてやろう!格は少し落ちるが」

凛「うちのサーヴァントが嬉しそうで何よりです」

ヨナ『それでも僕は、この美しくて残酷な世界が好きなんだ』


キャスパー「よかろう。商談を始めよう」

ヨナ「——ウォール・マリアから僕と一緒に逃げてきた、3人の子供たち」
 「あの子たちが安全に、幸せに生きていけるように」

キャスパー「フフーフ、分かった。僕はウォール・ローゼの南側を渡り歩く。トロスト区という街での生活を工面しよう」
 「さぁ、君には何が出せる?」

ヨナ「……お金なんて、持ってない……」

キャスパー「君の戦闘能力を買う」
 「人物警護のプロとして働く——どうだ?」

ヨナ「……」コクリ

キャスパー「交渉成立だ」
 「以前話した妹が君のことを欲しがっている。早速会わせよう」
 「……と、言いたいところだが」

ヨナ「……?」

キャスパー「君にはこれから、訓練兵団に入ってもらう」
 「憲兵団に入り、暴力と権力を兼ね備えた護衛として我らヘクマティアル商会の為に働いてもらおう」

>>500
アヴェンジャーズ組とジャスティスリーグ組でどちらが多く殲滅出来るか勝負しそう

集団セイバー

「あなたが私のマスターか」

「あんたが私のマスター?」

「私のマスターはあなたに決めたわ!」

「あなたが私のマスターですね。よろしくお願いします」

「……マスター? ……よろしく」

「マスターなんかいらないわよ、私は一人でやってみせる!」

「私のマスターはあなた様一人ですわ!」


以下、略

百人目
「キャハハハ! キャハハハ! マスターとか、超ウケるんだけどwwwwww」

>>521
髪が緑色で肌が真っ白で口が裂けた奇行種が調査兵団誘拐してシルバニアファミリーごっこしてたぞ

キリコ「ミリタリーロボット大戦?」

ボトムズのAT(アーマードトルーパー)
フロントミッションのヴァンツァー
ガングリフォンのAWGS
鉄騎のVT(バーティカルタンク)

くらいまでは思いついた
アーマードコアのACやマブラヴの戦術機も…と思ったがコレジャナイ感ありまくりのため除外

茶渡「全部月島さんのおかげ」
月島「全部あぶさんのおかげです。」
あぶ「やっぱり、山田は凄い」

アスベル「俺は……全てを守ってみせる!」
寅丸星「私も……今度こそ、皆を守ってみせる!」

ルーク?「俺は帰らなくちゃならない。約束の……あの場所に」
アリス「自分が何者か……ちゃんとわかってるみたいで何よりよ」

カイウス「へぇ。先生も獣人化出来るんだな」
慧音「カイウスのように、意識して出来るものではないがな」フッ

チルノ「むっつり人間! あたいと勝負しろー!」
ヴェイグ「……こいっ!」

ユーリ「あーあー、お若い連中は血気盛んなこって」
小町「全くだ。もう少し、楽する方法を覚えるべきだねぇ」          ゴゴゴゴゴゴ

 

にとり「いろんな世界のいろんな技術が! 解析出来れば、大儲け出来そう……!」ニタァ
スタン「……なんだろ。すごくルーティーに似てるなぁ」アセ

 

テイルズオブロータス 東方に集う戦士の宴

貴明「珊瑚ちゃん瑠璃ちゃんと旅行しよう」

イルファ「婚前旅行ですね」

ミルファ「もっちろん、おんなじ部屋だよね?」

シルファ「旅行……」

珊瑚「しっちゃんも大丈夫なとこや〜」

瑠璃「ウチはさんちゃんが行きたいとこならどこでもええよ」

珊瑚「ほんまにええの?」

貴明「……嫌な予感しかしない」

御坂美琴「最後のレールガン…。それは…私自身が…弾になることよ…」

>>531
ゼノギアスのあれ思い出した

>>531
ファイナルファンタジーかダンさんを思い出したwwwww

晴人「最後の魔法……それは俺自身が魔法になることだ」チョーイイネフィニッシュストライクサイコー

緋村剣心「巴は死んだ!もういない!だけど、俺の胸に!この刃に!一つになって生き続ける!!」

                   ジャキン

     「人を斬るなら身を隠す!後の禍根は取り除いて、生き抜いたなら俺の勝ち!」

     「俺を誰だと思っている…!俺は緋村剣心だ。志々雄真実じゃない!俺は俺だ!人斬り抜刀斎だ!!」

雪代縁「バットウサイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!シネエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェェェ!!!」キョウケイミャクコフクゼットウセイ

剣心「必殺ううううぅぅぅぅ!天翔るうううううぅぅぅぅ!龍のおおおおおおぉぉぉぉぉ!閃きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

アスカ「で、噂のサードは?」

ミサト「こちらの方よ」

シンジ「碇シンジと申します……が、それはあくまで依り代の少年の名、真の名は菅原道真と」

キース「いまこの時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らは兵士だ」

104期生『サー、イエッサーっ!』

キース「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」

104期生『サー、イエッサーっ!』

キース「いい声だ。では……野郎ども!俺たちの特技はなんだ!?」

104期生『殺せ!! 殺せ!!殺せ!!』

キース「この作戦の目的はなんだっ!?」

104期生『殺せ!!殺せ!!殺せ!!』

キース「俺たちは人類を愛しているか!? 訓練兵団を愛しているか!? クソ野郎ども!」

104期生『ガンホー!!ガンホー!!ガンホー!!』

キース「OK! 行くぞ!!」


進撃の巨人?ふもっふ第7話「殺りすぎのウォークライ」

>>525
ガンパレードマーチの士魂号はよ

ほむら「無限の魂を持つ少女?」

剣崎「最後のアンデット……それは俺自身がアンデットになることだ」

映司「最後のオーズ……それは俺自身がグリードになることだ」

クマ吉vsクマモン

ギルガメッシュ「プールは無いが、温泉なら持ってるぞ」
岸波白野「は?」



何を言ってるのだろうか。
またツッコミの難しいAUOジョークだろうか?

そんな私の心情を察したのか、英雄王はやや不機嫌面で、

ギルガメッシュ「……我の言葉を疑うか。この時代に生きている事を感謝しろよ。我の生きていた時代であれば通告無しにその首を撥ねていたところだ」

父さん母さん、私をこの時代に産んでくれてありがとう。
……まぁ、この『私』にはそんな人達は存在しないのだが。
しかし、AUOジョークで無ければ、まさか……本当に?

ギルガメッシュ「我は嘘は言わん。我はともかく我の宝物庫を舐めるなよ?」

……ぱねぇ、宝物庫マジぱねぇ。
これは宝物庫が本体と言われても仕方無い。

ギルガメッシュ「この様な世界では湯浴みの場であっても暇潰しにはなる……か。よし、せっかくだ。お前達に本物の温泉という物を味あわせてやろう」

……違った。
この英雄王マジぱねぇ、マジ太っ腹。劇場やら海賊船やら剣の世界やら、様々なトンデモ宝具は数あれど……まさか、この様な世界で温泉に入れるなどと誰が想像出来ただろうか……!

フリット「母さんが遺したこのノートで優しい人間だけの世界をつくる」


死神・ガンダムとともにブルーザーさんのユーザーアカウントをハックし、軍関係者しか知らないはずのヴェイガン兵や裏切りモノを殺していくフリットのお話

L役のウルフさん、ミサ役のエミリー、レム訳のバルガス

ニアとメロはデシルとゼハートでいいや

シャナ「最後の自在法…それは私自身が存在の力になることよ」

朝比奈みくる「桜野くりむのオールナイト全時空?」
ほむらでも可

>>558
それただ単にアラストール召喚して死ぬだけじゃね?

>>551
クマモンと言えどクマ吉に勝て……勝てるな、経済効果的に

>>523
アベンジャーズ(マーベルコミックオールスター)とジャスティスリーグ(DCコミックオールスター)とスーパーヴィランオールスター等が送る進撃の巨人......

もう(巨人に勝ち目が)無いじゃん......

>>564

むしろ巨人と人類そっちのけまであり得る

>>565
巨人側→ヴィラン達のいざこざ&ヒーロー対ヴィランの闘いの余波でひどい事に
人類側→ハルクを奇行種と勘違いして攻撃して怒らせてひどい事に

>>567
高層建築物がなくて途方に暮れるスパイディが見えたw

>>568
空飛べるヒーローに糸を貼り付けるなり持ってもらうなりするとかでワンチャンあるで

あとは、スパイダーセンスで闘えるから(震え声)

ローズ(マジハロ)「あら……」

ナーガ(スレイヤーズ)「貴方は……」

ローズ「善き友になれそうね」

ナーガ「ええ、本当に」

二人『おーっほっほっほっほっほっほっほ』

ハチ「黄門様!見滝原が見えて来ましたよ!」

水戸黄門「ほっほっほ、これこれハチ、あまり急ぐと転びますよ」

ほむら「なんなのあの集団は…」

旅館編

助「この部屋、やけに狭いな」

角「しょうがないだろ、黄門様とハチがホテルのスイートとっちまったんだから」

助「だからってお前と一緒にビジネスホテルっていうのはな」

ワルプル戦編

まどか「無理だよ…あんなの勝てっこないよ」

さやか「くっ…」

ほむら「はぁはぁ…」

ワルプルギス「ええい!かまわん、1人残らず切り捨てい」

使い魔「はっ!」

立ち回り中

老「助さん格さん、もういいでしょう」

格助「静まれ!静まれ!静まれ!」

格「この紋所が目に入らぬか」

格「こちらにおわす御方をどなたと心得る!恐れ多くも先の中納言(副将軍)水戸光圀公に有らせられるぞ」

助「一同の者!御老公の御前である頭が高い!控えおろう」

黄門、助格以外「はは?」

凛「間違いなく最強のカードを引いたわ」

エクゾディア「…………」

凛「」


言峰「聖杯戦争は決着した」

杏「あんたホントに…アイドルかよ…」

きらり「きらりはスポーツマンだにぃ!そこらのアイドルとは鍛え方が違うにぃ!」

涼宮ハルヒと桜野くりむと九重ゆうこ
なんか相性良さそう

ハルヒ「SOS団を改称します」

キョン「は?」

ハルヒ「なんかもっと、こう、時を越えて受け継がれるような名前にしたいのよ」

キョン「例えば?」

ハルヒ「そうね…寿限無とか」

朝比奈「寿限無?」

ハルヒ「ことぶき、かぎり、なし」

ハルヒ「どっかで聞いたんだけど」

キョン「うーん…」

朝比奈「寿限無ですか…」

古泉「…」

ハルヒ「古泉くん、なんかある?」

古泉「そうですね…五功のすり切れとか」

ハルヒ「五功?」

古泉「僕もちょっと聞いただけなんですが」

ハルヒ「ふーん…」

朝比奈「海砂利水魚とかどうですか?」

ハルヒ「え?」

長門「水行末」

ハルヒ「うーん…」



2時間後

ハルヒ「結構出たわね」

キョン「後半訳分かんないけどな」

長門「それで?どうする?」

ハルヒ「へ?」

朝比奈「涼宮さんが決めてください」

キョン「賛成」

ハルヒ「うーん…」

長門「…」

古泉「…」

ハルヒ「面倒くさいから全部付けちゃいましょう」

キョン「…は?」

球磨川『お前なんだか、トランプを武器にして戦ってそうだな(笑)』

初来慎「武器にしてますが何か?」

球磨川『……………』

初来慎「プギャーwwwww」mg(^Д^)

??(世界的に有名なプロデューサーが担当アイドルと対面する)

凛「ふーん、あんたが私の」

視界イン

凛「プロ、デューサー……」

スヌーP(とりあえず握手といこう)オテ

卯月(犬だ……)

未央(ビーグル犬だ……)

ロミオ「ジュリエットォォォォォォォッ」

ジュリエット「ロミオ!夜中にうるさい!」

アルミン「なんだかみんなに避けられてる気がする……」


アルミン「対人格闘訓練のとき…」
『間違…事け…事故が起こるといけないからアルミンは女子と組んだほうがいいんじゃないか』
アルミン「…って言って組んでくれないんだ」

アルミン「他にも…」
『あ、アルミン風呂今からなのか?……じゃあ俺達は後にしたほうがいい…かな…』
アルミン「とか」

アルミン「これって嫌われてるって事だよね……ハァ」

>>590

ハルヒ「それじゃ、SOS団は世界を大いに盛り上げるための寿限無寿限無五功のすり切れ海砂利水魚の水行末運来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助の団に改称します!」

朝比奈「 世界を大いに盛り上げるための寿限無寿限無五功のすり切れ海砂利水魚の水行末運来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助の団ですか…」

キョン「それで結局、 世界を大いに盛り上げるための寿限無寿限無五功のすり切れ海砂利水魚の水行末運来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助の団は何をする団体なんだ?」

ハルヒ「一緒よ? 世界を大いに盛り上げるための寿限無寿限無五功のすり切れ海砂利水魚の水行末運来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助の団だろうとSOS団だろうと一緒よ」

学校の情報【学校の階段×長門有希】

長門が階段走(特にラリー)やったらめっちゃ早そう
そんでめっちゃ孤立しそう
天江衣みたいな

長門有希と笛吹和義と室戸大智と御坂美琴と三枝宗司でハッキングチーム作れ

>>598
なげえwwww

ジャック・アトラス「キングは2人!」

桐生ダイゴ「俺たちだ!」

遊星「ブレイブだな!」



ダイゴ「携帯型バッテリーで特殊召喚した充電池メン二体をリリース!」

ダイゴ「ブレイブ!イン!来い!!『究極恐獣』!!」


>ここが765プロか…。お世辞にも大きいとは言えないようだ…。
的な感じに始まるP4番長による
「>俺がアイドルのプロデューサーにですか?」
的な!いつか書きたい

L様「今日も始まりました流浪の番組L倶楽部のお時間です、本日はここ学園都市に遊びに来たんですけども」

部下S「やーどうもどうも、お待ちしていましたよ」

エレン「なんだこのデカブツは!?巨人か!?」

エレン「何か書いてあるな…ORBITAL FRAME?」ポチッ ブゥゥゥン

ADA「おはようございます。戦闘行動を開始します。」

エレン「動けェェェェェッ!!!!」

簡単に巨人撲滅できるな

とある困った母さんと出来た息子さんの日常

アヤタネ「母さん、服を着てください」
ミュール「いやよ」




アヤタネ「あのですね……」

ミュール「ここは私の家よ。なのに私には好きな時に裸になる権利が無いと言うの?」

シュレリア「少なくとも私という客人がいる時は服を着るべきだと思いますが」

ミュール「貴女を気遣う理由が無いじゃない」

アヤタネ「ていうか、ここ僕の家なんですけど……」

ミュール「貴方の物は私の物でしょう」

シュレリア「横暴もいいとこでしょう!?」

アヤタネ「いい加減慣れました」

浜面「俺が馬面の巨人で、絹旗が窒素の巨人ってやつだ」



上条「は…?お前何に言ってんだよ浜面」

絹旗「な…何を超当てが外れたことを言っているんですか浜面」

浜面「俺達の目的は…学園都市の人間を全滅させることだ。だけどそれももう必要なくなったんだ」

上条「……」

浜面「上条…お前が俺たちと一緒に来てくれるのなら、俺達はもう壁を壊さなくてすむんだ。頼む来てくれ!」

上条「何言ってんだよ…浜面お前は、疲れてるんだよ」

絹旗「え…えぇ…そうですよ、浜面は超疲れているんですよ」

浜面「このままじゃ、俺は自分を保っていられなくなる……こんな思いになるならお前らと関わらなきゃよかったんだ……クソッ」

上条「もしお前が『馬面の巨人』だとしても、お前についていかないよ…バカなこと言ってないで7学区に帰ろうぜ」

浜面「それでも俺は無理矢理でもおまえを連れていく……悪く思うなよ、上条」ジュウ…!

上条「…!浜面…お前……!」

絹旗「浜面…超やるんですね…!?今、ここで!」オオオオオオオオ

浜面「あぁ…!今、ここで決める!!」ブチブチ

上条「なっ…?!」

馬面「グオオオオ!」

窒素「ギャオオオオオ!!!」

上条「浜面……絹旗…!この……………バカ野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


マジでふと思いついたネタ
自分でもなんで書いたかわからない

超4悟空「九べぇかめはめ波ぁ!!」
QB「わけがわかrきゅっぷぃぃぃぃい!!」
超4悟空「そしてぇ!こいつがもう一段上の…十べぇかめはめ波ぁ!!」
JB「俺もかよおぉぉぉぉぉ!!」

神庭幸宏「美冬姉さん、なに読んでるの?」

美冬「BLです」

幸宏「BL?」

美冬「はい、美冬は昔からBLが大好きです」

幸宏「え?そうだっけ?」

美冬「学校では誰も構ってくれないので一人でずっと読んでます」

幸宏「え?テニス部は?」

美冬「何言ってるんですか。美冬はゲーム部ですよ」


神庭美冬→椎名真冬
なんとなく名前が似てたから

>>601
寿限無ってそういうネタだろ

>>598
SOJJGKSUFKSYBPPPSSGPPCC団か…

>>598
キョン「で、今日何か予定は?」

ハルヒ「えっと…有れ?もう学校、夏休みになっちゃってる」

キョン「」

朝倉「正義の味方ごっこは終わりにしなさい」

長門「朝倉涼子を敵性と認定する」

ミカサ「お米食べたい……」

エレン「オコメ?何だよそれ?」
サシャ「美味しいんですか!?」
アルミン「それはイネの果実の事だね」

進撃とはほぼ無関係な米SS
あの世界の食生活が貧相なのは見て解るし米もおそらく無さそう
『米食わないと死んじゃう病』持ってる俺みたいな人間は生きていけない世界で
米の食品としての特性や、イネという植物について学ぶ、ただそれだけ

エレン「おい、見ろ! 赤い髪に左頬の十字傷!」
    「間違いない、あれが人類最強の兵士、ヒムラ兵士長だ!!」

剣心「おろ?」

QB「そんな、魔法無しの生身で魔女を倒すなんて君は一体何者なんだい?」

切彦「あいむひっとまん」




番長「ウルズ!」

ウルド「は〜い、呼んだ?」

>攻撃してほしいと頼んだ

ウルド「じゃあいくわよ、爆雷降臨!」1more

>凄まじい威力だ・・・!

花村「つか、ペルソナって喋ったっけか?」

完二「まあ、愚者のささやきとかあるしな」



サトシ「よろしくな、エレキモン!」

通信機器があるって事はネットワークがあるって事だよね

キョウリュウジャー:スピリットベース内


ボーイ「そういえばウッチーっていつも何処にいるんだ?」

のっさん「ウッチーだしウッチー(家)にいるんじゃない」

キング「そういえばスピリットベースでもあまり見かけねーな」

トリン「空蝉丸なら森に管理人と一緒に住まわして貰ってるそうだ」




とある森

空蝉丸「J殿!今日の掃除は終わったでござる!」

ビート・J・スタッグ「そうか!では森のパトロールの強化に移る!」

空蝉丸「了解でgJ「行くぞ!ウッチー!」

まどか「マミさん!」

シャル「」イタダキマース

豪鬼「ヌゥン!(禊)」

シャル「!!?」

杉崎「ハーレム王に、俺はなる!」


杉崎「おい深夏何書いてんだ」

深夏「鍵が最初に生徒会室に入ったときに言った台詞だろ?」

杉崎「なんで微妙にワンピースっぽくなってんだ?」

もしもゲンドウに捨てられたシンジを拾って育てたのが多元宇宙を旅していたシモンだったら

サキエル「おいーっす」ドガシャアアアアアア
シンジ「うおわああああ!!!なんだあれ!?」

——
———
幼シンジ「うえええええん!おとうさーん!」
シモン「シンジ。人間は強くなくていい。ただ前に進めればそれでいいんだ」
幼シンジ「前に…?」
シモン「そうだ。お前なら出来る。俺を信じろ。お前が信じる俺を信じろ。俺が信じるお前を信じろ。お前が信じるお前を信じろ」
幼シンジ「分からないよ…」
シモン「いつか分かるさ。その時は“無理だ”と思うな。お前の信じる“無理”を通せ。それが俺達、大グレン団だ」

シンジ「行ってくるよ兄貴」
シモン「ああ。親父がただのクソ野郎だったらぶん殴ってやれ」
シンジ「あたりまえだよ。僕を誰だと思ってんのさ」
———
——

シンジ「決めた。あの化物は僕のペットにする」
キキィー! ミサト「あなたがシンj シンジ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ドドドドド
マヤ「!大変です!」
冬月「何事かね」
マヤ「使途の足を何者かが猛烈に登っています!これは…少年?」
シンジ「お守り代わりに兄貴が螺旋の力で作ってくれたドリル!!使わせてぇ!!もうらうぜええええええええええええええ!!」(◎∀◎)
シンジ「コアドリル!!スピンオン!!」ブサァ
サキエルのコア「グッサアアアアアア」
サキエル「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!…ァァ」
サキエル「キュイキュイ」
シンジ「よーしいい子だ」
ミサト「」

みたいなね

のび太「スリザリンはいやだ・・・」帽子「きみはじつにばかだな」


野比のび太と賢者の石
野比のび太と秘密の部屋
野比のび太と網走の囚人
野比のび太と炎のゴブレット
野比のび太と不死鳥の[たぬき]ズ
野比のび太と骨川家のプリンス
野比のび太と未来の秘宝

美琴「セクション8?」
佐天「なんでも学園都市を影で守るヒーローチームらしいですよ!」
初春「そういえば最近タイツを着た中年男性がスキルアウトから学生を救出した事例はありましたね」

アウレオルス「」
ステイル「何故顔面に犬の死体が埋め込まれているんだ…」
禁書「このフランスパン美味しいんだよ」

麦野「ああー!思い出すだけでイライラする!」
絹旗「昨晩から麦野の荒れっぷりが超酷いです」
フレンダ「そりゃ似た能力の赤タイツと呻き声のうるさいオッサンに任務を妨害された挙げ句窓から投げ捨てられたら荒れるって訳よ」
滝壺「引っかけられた痰の臭いがまだ取れない…」

一方「よしこいつをバラせば9980人目っと、ン?」
??「BUENO…」
一方「チッ、まあ目撃者は病院送り程度にはすませて」
ガシャーン
一方「がっ…」(なんで酒瓶が頭に…。つーかなんで反射が効かねンだ?)
??「BUENO…」
一方「や、止めろ。俺をどこに連れていくつもりだ」
※画面外で「何か」が行われています

土御門『学園都市内にゴッサムのフリークス共が侵入した。中にはアーカムの元患者もいる。直ちに回収を』
バットマン「通信にノイズが入って聞こえない。また掛け直してくれ」

フィブリゾ「『お母様』に滅ぼされたと思ったのに……ここは何処だ……この感じ精神面界に似ているし……」

ほむら「……子供?」

フィブリゾ「『お母様』に滅ぼされたと思ったのに……ここは何処だ……この感じ精神面界に似ているし……」

ほむら「……子供?」

ミスった……

>>641

L様「で、この美少女の敵どうする?」
海王「死刑」
獣王「極刑」
シェーラ「満場一致ありがとう御座います」

ギルガメッシュ「退屈だ。おい雑種、暇潰しに付き合え」
岸波白野「何するの?」



またAUOの気紛れかと思いはしたが、正直私も何か刺激が欲しい所ではあった。
次の迷宮攻略までなら……という条件付きで付き合う事にする。

ギルガメッシュ「よし、ならばまず何をするか。トランプは……ありきたりだな。バックギャモン……はつまらん。TVゲームなら我一人で良い。麻雀は我のラックのせいで初手国士無双で話にならんし……」

ポイポイと宝物庫から遊具を出していくAUO。温泉なんてものが出てきたぐらいなので今更驚く物でも無いが……なんというか、この王様基本的に暇人だったんだろうな……。

ギルガメッシュ「花札か、うむ。これなら二人でも出来るか……おい、遊ぶ物が決まったぞ」

そう言って取り出したのはカードゲームの様だが……始めてみるものだ。日本産のゲームのようだが、私はやった事がない。

ギルガメッシュ「貴様…自分の国の物ぐらいは把握しておくべきでは無いか?」

AUOは心底呆れている。
………それについては申し訳無い気持ちにはなるが、正直大富豪で2アガリするような人に言われたくない。

ギルガメッシュ「まぁよい。我が特別に一からルールを教えてやるので心して聞くがよい」

なにやら妙にご機嫌なAUOだが……あぁそうか、無知な者に尊大ぶって解説入れるのが好きな人だったなこの王様。


マーベラス「鎧の巨人…?」

鎧「マーベラスさーん!!」ドシンドシン!!



グリシャ「き…巨人…!?」ビクビク

鎧「その声は!? もしや忍者戦隊カクレンジャーのニンジャブルー、サイゾウさんじゃないですか!!」ズシンズシン!!

エレン「き…巨人が喋った…!」

ミカサ「にんじゃ…?」


ゴーカイ×進撃の巨人
完全にネタ

遊星「俺は運命と戦う!」 私のデッキで遊戯王
名護「ネタライダーの会?」 強度*だ! vs 燃芯でしかねえよ

七花「死の秘宝か」とがめ「うむ」



とがめ「エゲレスからの商船に積まれて居た不可思議な品々だ。これらをもとに四季崎はあらたな変態刀を作りだした」

七花「それが・・・」

とがめ「うむ!ニワ刀コ、刀明外套、あとは蘇りの石だ」

七花「一つ刀じゃないのがあるな」


グリフィンドールやスリザリンたち伝説の魔法使いと戦ったりして欲しい。生身で

ボーボボ「お前がオレのマスターか?」
士郎「いいえ違います」



首領パッチ「ちげーよ!オレがコイツのサーヴァントだ!!」

ボーボボ「な、なにぃ!?」



ぎゃーぎゃー!



士郎「………」

セイバー「あ、あの……」

士郎「え?あ、え……?」

セイバー「えっと貴方が私のマスターでしょうか……?」

士郎(出るタイミング無くしたんだろうな……すげーやりづらそうだ)

ランサー「つーか俺が完全に空気……」


3メートル級「………」ズシンズシン


西山「なんだ!? 邪鬼か!?」ハァハァ


明「ふんっ!」ズバン


3メートル級「」ズーン


加藤「なんだ…、ノロいしよえーじゃん」ハァハァ


3メートル級「………」ズズズ


明「こいつ…再生するぞ!?」ハァハァ


15メートル級「………」ズシーン


加藤「ひぃぃぃぃ!?」


明「な…なんだこのデカさは…」ハァハァ


表情、コマ割まで容易に想像できるのは俺だけ?

小鳥「作品を越えて今集え、モテ王選手権決勝戦!」

エントリー
P


当麻
一夏
貴明
浩之
朋也

小鳥「尚、予選ラウンドには様々な人が集まってくれました」

鋼牙「号竜ティガレックスの討伐だと?」

レオ「違います鋼牙さん、轟竜ティガレックスです。」


本当にただ思いついただけ 内容はないよ

タモリ「続いてはシーナ☆シスターズfeat.アカちゃん同盟です」

一同「よろしくお願いします」


杉崎(なぜあの中に俺がいない…)

上条「ベランダを除くと変な男の子が引っかかっていた・・・」
むらびと「・・・」

スマブラ参戦おめでとう

“奴ら”は宇宙からではなく__
壁の外からやってきた

「ありゃ 一体なんだ?」

最初に襲われたのはウォールマリア 
続いて2つの区が__
次々に襲われた

進撃を食い止めるには__
人類の英知を結集した“最終兵器”が必要だ

人型巨大兵器__
《エレン・イエーガー》はこうして生まれた

パイロットは2名
2人の心が完全にシンクロしたとき__
人間と巨人が一つになる

キース「今日で全てが終わる」
   「滅亡を前にし__我々は戦うことを選んだ」
   「今日こそ“奴ら”と対決し__この戦いに終止符を打つのだ!」


ジャン「やってやろうじゃんか」



『進撃のパシフィック・リム(巨人)』

零児「プロデューサー?俺が?」
 
森羅のエージェントとアイドルプロデュースの二重就労
「わしが森羅のアイドルマスターじゃ!」と小牟が乱入したり沙夜が961プロについたり

 
 
零児「おまえら後でまとめて尻を二百叩きだ」

 
亜美「」
 
真美「」

ケンスケ「何でも、噂の転校生は寺育ちらしいんだ」

トウジ「育ち何かどうでもエエわ」

vsシャム

シンジ「破ァァァァァァァッ!」

その時、エントリープラグの中での事をT少年はこう締めくくった『寺育ちってスゲェ』

ソリッド「こちらスネーク、逆サ都庁に潜入した」
ナナドラ×MGS

アオイちゃんに「セーフティがかかってるぞ、ルーキー」って言ったりとか
ダンボール被ってハイディングしてみたりとか
まだ終わってなああああいするタケハヤにリキッドオオオオするところを妄想した

亮「転身だァァァァッ!!」ウォーウ ウォウ ウォウ ウォウ
Z会生「勉強が嫌いだァァァァッ!!」ウォーウ ウォウ ウォウ ウォウ

佐天「旗を立てる能力かー」

黒子「また妙ちくりんな能力ですわね……」

レベル1
ビーチフラッグの旗を立てれる、団旗を掲げられる

レベル2
社旗国旗を自分の意思で掲げられる

レベル3
任意で自他に恋愛フラグを立てれる

レベル4
任意で自他に死亡フラグを立てれる

レベル5
任意で自他にどんなフラグも立てれる

美琴「今すぐレベル3に!」

中区「お前っていいよなー」

西区「へ?何で?」

中区「だって横浜駅抱えてんだろ?」

西区「そう言うお前も元町抱えてんだろ」

中区「時代はみなとみらい」

西区「中華街はまだまだ人気だぞ」

神奈川区(鶴屋町…ポートサイド…)

神奈川区(僕だって…!)

神裂「光の教団?」
リュカ(アベル)「不幸だ…」
御坂「ゆ、勇者!?」
土御門「幼馴染みお姉さんか、お金持ちお嬢様か…」
ビアンカ「救われぬ者に救いの手を?」

禁書×DQ5のクロスで
時期は青年期の浜辺の教会〜結婚イベ

メンバーは上条、神裂、御坂、土御門で
ネタとしては
・タイプの違う不幸&フラグ建築士の上条さんと5主の絡み
・勇者に間違えられる御坂
・不幸な5主の力になりたいねーちん
・ビアンカを応援するついでにメイド服着せようとする土御門

凛「来たわよ士郎、迎え撃って!!」
士郎「あぁ解ってる!!」


セイバー「シロウごはーん」バビューン


士郎「うおおおおぉぉぉおお!!!!間に合えー!!!!」


スカッ


セイバー「シロウごはーん……」バビューン


士郎「畜生!!今日も駄目だった!!」

凛「信じられない……完璧なタイミングの筈なのに……」

士郎「待ってろよセイバー。俺が、俺が必ずお前に美味しいご飯を食べさせてやるからな……!」



ランサー「来たぞ!!セイバーだ!!」

AUO「よし、雑種に頭を下げてまで特訓に勤しんだ成果を見せてやろう!!行くぞセイバー!!」


セイバー「シロウごはーん」バビューン


AUO「とぅあー!!AUO・タクティカル・ディフェンス!!」

ランサー「き、決まったー!!あらゆる角度からの侵入を許さないAUOの血と汗と金と涙の結晶たる奥義だ!!」

AUO「フハハハハハ!!!!さぁセイバー、突破出来るモノならしてみせるがよい!!今度こそ貴様を止め、我が美味しいご飯を食わせてやる!!」


セイバー「シロウごはーん」バギューン


ランサー「ハァ!?」

AUO「ゆ、Uターン………だと?で、では我の特訓は一体………?」



アサシン「む?来たぞキャスター、腹ぺこ獅子が」

メディア「来たわね、セイバー!!」

葛木「キャスター、優しくか?激しくか?」

メディア「激しくでお願いします!!さぁ、このトラップだらけの階段を登り切ることが出来るかしら!?」


セイバー「シロウごはーん」バビューン


メディア「今日こそ私の『美味しいご飯』を食べて貰うわよ!!」

アサシン「え?あれ美味しいと思ってるのか?」



ごしゃばきぐしゃげぼぞざみげゃめきょぐちゃ!!!!!!



アサシン「」

葛木「ものともせず突っ込んで来ているな……」

メディア「あちゃー、私とした事が耐魔翌力Aのセイバーにマジックトラップ使ってたわ。メディアうっかり♪」


セイバー「シロウごはーん」バビューン


アサシン「そして何をするでもなく帰った奴は一体何をしたかったんだ……」

リツコ「最近、和太鼓を習い始めたの」

ミサト「あんたストレス多そうだもんねぇ」

リツコ「あなたもでしょう?一緒にやってみない?」

薫「……泳ぐか」

マヤ「N2爆雷でのダメージ修復中の使徒が波に呑まれました!」

ミサト「何ですって!?」

リツコ「有り得ないわ!」

晴人「風都にファントムが?」

翔太郎「フィリップ、新しい依頼だ」

科学(メモリ)と魔術(魔法)が交差する時、物語は始まる

>>659

小牟「こう両手に気の流れを……」リュウコスプレ

真「おお!なんだか青白い光が!」ハドウk

律子「真、それ以上はあなたのアイドル路線を潰すことになるわよ…」


ミキ「あと10分……スヤァ」

ハーケン「オッケー、スリーププリンセス。レッスン時間はもう過ぎてるんだぜ?」


神夜「千早さんの歌、とても素敵です」バィーン

千早「……くっ!」


小吾郎「もう少し屈んでみたらどうかな?」

響「ちょ!この服で…その!見えちゃ…探偵は変態だぞ!」


美依「相変わらず伊織ちゃんはかわいいわねー」ナデナデ

伊織「あんたと私言うほど歳離れてないでしょ!いつも子ども扱いして!」


KOS-MOS「………」

貴音「………」

雪歩(2人とも雰囲気がそっくりですぅ)


春香「みんなー、クッキー焼いてkうわっ!?」ドンガラカッシャーン

T-elos「どうやったら何も無い所でそんなに転べるんだ」ババババッ

やよい「うっうー!あんなに飛び散ったクッキーを落とさないでキャッチなんてすごいですT-elosさん!」

長門「あなたは涼宮ハルヒにとっての鍵」

杉崎「は?」

イン「スタンドアップ!」上条「トリガーがでねぇ……不幸だ………」
ヴァンガード×とある。ちょいねた

上条「ベランダに……」不知火「おなか減った」
とある×めだか。同上

エレン「俺は人間をやめるぞ!アルミイィィィン!」ガリッ
進撃×ジョジョ。同上

シュタゲ×とある
Dメールを送ると、上条がラボメンで、そこは学園都市がある世界線だった!
まゆりを助けるため、上条と共に世界を騙す

面白くなさそう……

上条「プロポーズ大作戦!」御坂「誰に?」
上条さんが手当たり次第にプロポーズ。

真奥「学園都市に新店舗?」
はたらく魔王さま!×とある
真奥が学園都市に

芦屋「一生、お仕えいたします」
真奥と芦屋の話

ルシフェル「神の風をその身に受けるがいい」

クロード「くっ!?」

『きゃあぁぁぁぁぁっ!』

クロード「オペラさん!レナ!セリーヌさん!」

オペラ「見ないで!」αオンワン

クロード「何ぶっ!?」

クロードが見た最後の景色、それは下半身を露にし、ルシフェルを誅した三人の女性メンバーだった……

シャナ「よし、封絶……あれ?」

上条「どうした?」

シャナ「封絶が…できない…」

上条「封絶?」

シャナ「ちょっと悠二…」

シャナ「…」

シャナ「悠二?どこ?」

上条「…」

>>680
知弦「あなたは涼宮ハルヒにとってのキー君」キョン「は?」

アームストロング「我が生涯に一片の悔いなし!!」

ゲボック・ギャクサッツ「優秀ナ科学者の集まりって聞いたんですけどね……」

ドクターインディゴ「」プップップップウ
シーザー・クラウン「シュロロロロ」
ドクター・バイキーン「ハーヒフーヘホー」

ゲボック「小生以外、同じ声なのは何故?」
マユリ「そういうオマエも私の元上司にそっくりだヨ」

九重ゆうこ「東京の電車全部使ってラリーをやる」

神庭小夏『階段部、東京進出』


スタート 新木場
チェックポイント 明大前、中延、北千住
ゴール 池袋

メイドガイ・コガラシ「ご主人様を立派な主に、育て上げるがメイド道!!」

シモン「人とメイドの二つの道が、捻って交わる螺旋道!!」

コガラシ「有無を言わさぬ超絶御奉仕!!」

シモン「愚鈍な主ではいさせはしない!!」

シモンコガラシ「「怒涛家政婦!!メイドガイ!!」」

シモンコガラシ「「俺達を!!誰だと思っていやがる!!」」

螺旋のメイドガイ


ムサシ「なんだかんだと聞かれたら!!」コジロー「答えてあげるが世の情け!!」

ムサシ「世界の破壊をふせぐため!!」コジロー「世界の平和を守るため!!」

ムサシ「愛と真実の悪を貫く!!」コジロー「ラブリー・チャーミーな敵役!!」

ムサシ「ムサシ!!」コジロー「コジロー!!」ニャース「ニャース!!」

ムサシ「因果の輪廻に囚われようと!!」コジロー「遺した思いが扉を開く!!」

ムサシ「無限の宇宙が阻もうと!!」コジロー「この血の滾りが運命を決める!!」

ニャース「天も次元も突破して!!」

ムサシコジローニャース「「「掴んでみせるぜ己の道を!!!」

ムサシ「銀河をかけるロケット団の3人には!!」

コジロー「ホワイトホール!!白い明日が待ってるぜ!!」

ムサシコジローニャース「「「俺達を!!!誰だと思っていやがる!!!」」」

ニャース「にゃーんてにゃ!!」

大グレンロケット団

ラオウ「うぬは何者だ!!」

せんべえ「あなたこそ、一体何者なんでしょうか?」

ラオウ「ラオウだ」

せんべえ「あぁあなたが!、アラレがファミコンジャンプでお世話になりました」

ラオウ「うぬが則巻千兵衛か、あやつより話は聞いておる」

現世では

アラレ「博士死んじゃった」

ターボ「お父しゃん……」

みどり「千兵衛さん……グスッ」

クマ&食蜂『ハートを、ぶち抜くゾ☆』

しんのすけ「お・ね・い・さ・ん、オラとお茶しなぁい」

食蜂「こらこら、お姉さんをからかっちゃダメだゾ☆」

しんのすけ「ほっほーい、からかってなんかないゾ☆」

食蜂「マネしないで!(なんなのこの子、まるで読めない、仕方ない)」ピッ

しんのすけ「何々?リモコン?」

食蜂「(何で効かないのよ!!)」ピッピッピッピッ

しんのすけ「ねぇねぇおねぃさん、オラにもやらせてやらせて!!」

クー子「ねぇ、ニャル子」
ニャル子「なんですか」

クー子「二期になってから、ニャル子が私のアタックを拒否しなくなった」

クー子「前はあんなにぶっ飛ばしてたのに」

クー子「ニャル子もその気になった?」チラッチラッ

ニャル子「はぁ……あのですねクー子」

ニャル子「これ言うとアンタが調子に乗るのは分かりきってるんで、あんまり言いたくなかったんですが……」

ニャル子「私はクー子のこと嫌いじゃねーですよ?」
クー子「ほ、本当……?」
ニャル子「あ、友達としてですからね!私は真尋さん一筋なんですから!」

クー子「時代はクーニャル」



誰かクーニャル話を書いてくれないかな?かな?

衛宮士郎「俺は芸の無い魔術師でねぇ…」


士郎「出来る事と言えば強化の魔術ぐらいだ」

バーサーカー「■■■■■−−−−−!!!!」

士郎「アンタの勇気に敬意を表して、50%の力で戦ってやるよ…」

悠「八十稲羽で過ごす二度目の冬休み」

上条「俺が……」晴人「俺達が……」2人『最後の希望だ!』

仮面ライダーウィザード×禁書目録
———

インデックス「大変、大変なんだよー!」

小萌「どうしたんですか、シスターちゃん?」ビールグビッ

インデックス「とうまが逮捕されたって電話が来た!」

小萌「ブフゥゥ!」ビールフキダシ

DIO「巨人だと……おもしろい。」

DIO「ここは……?」
医務官「起きた?あなたが倒れていた時は度胆を抜かれたよ……」

DIO「巨人だと?」
エレン「ああ。俺はそいつらを駆逐する!」
DIO「(フン。ネズミのクソにも匹敵するほどくだらぬ行動原理だ……)」
DIO「(だが、その巨人とやら。わたしが支配するのもおもしろい……)」
DIO「(普通の人間の血では飽き飽きしていたところだ。試させてもらおう……)」

三部DIO(最高にハイじゃない方)×進撃の巨人

M晴人「俺、参上!!」

タイマーセットアップスタート

ウォータードラゴン
ウラタロス「僕はこれに入るよ」

ハリケーンドラゴン
リュウタロス「じゃあこれに入るよ」

ランドドラゴン
キンタロス「これに入るで」

タイマーで分身した各々のドラゴンにイマジンが憑く

浩之「マルチのバージョンアップ?」

長瀬「そう、今より遥かに『人』に近くなる、どうかな?」

浩之「……ちっと、考えさせてくれ」

長瀬「綾香お嬢様は、二つ返事でセリオのバージョンアップに応じてくれたんですが……ふむ、待ちますよ」

>>720
モモ・フレドラ「最初からクライマックスだ!!」

ウラ・ウォドラ「僕に釣られてみる?」

リュウ・ハリドラ「倒していいよね?答えは聞いてない!!」

キン・ランドラ「泣けるで!!」

>>720
ユウキ「弦ちゃんが変なアストロスイッチを拾ったんだって!」

友子「愉快なオーラを放つスイッチ達……フフフ」

M弦太郎「俺、参上!」

隼「いつも通りだな」

U弦太郎「僕に釣られてみる?」

美羽「悪くはないわね」

K弦太郎「俺の強さにお前が泣いた」

流星「お前の強さは、俺が決める」ピヒューン

R弦太郎「お前、倒していいよね? 答えは聞いてない!」

JK「さっすがはセンパイ、シビレるっす!」

賢吾「しょうもないスイッチばかりだな……というか、誰かつっこめ」

遥「おじさんのタバコが変わってる……」

ピアニッシモ・アイシーン・グラシア

遥(前はマールボロ・ゴールドオリジナルだったのに……)

>>734
アタックライド・オレサンジョウ達と同じ匂いがするなww

P「これが本当のバーチャルアイドル!」
ネミッサ「断る」
ステージのスクリーンから話かけて、そのまま実体化するアイドルって妄想した

上条「暗部・アイドル」

禁書×アイマス
あずささんと響と亜美真美の能力が思い付かない…誰か書いてくれんか

アルト「ふぅ、今日のスパロボはここまでにするか」

ブシドー「そこの少年、プレイヤーに挨拶をしようじゃないか」

アルト「あんたは!?」

ブシドー「フフ、私も乙女座なのでな」

アルト「乙女座は関係ないだろ」

ブシドー「まぁ、いいじゃないか」

アルト「いいのかよ」

ブシドー「プレイヤーの諸君」

アルト「次回もスーパーロボット大戦」

アルト「プ」

ブシドー「プレイしたまえ」

J「プレイしろ」

アルト「うわっ、お前ら被るなッ!!」

シモン「俺は正義の味方だ!だから歯向かうお前は悪だ!」ニア「あなた!最低です!」


もしガンメンじゃなくてマキナやアルマで戦ってる世界だったら
カテドラルラゼンガンの表面で暮らすヒトマキナたちとか、ラインバレルの電脳にオリジナルのロージェノムとか、サイボーグ復活兄貴とか

早瀬浩一達が異世界から来るそうですよ?

早瀬浩一(原作版)「えっと……俺は確かヒトマキナとの戦いの後に……」
早瀬浩一(アニメ版)「俺は次元回廊を破壊してから……」
早瀬浩一(鋼鉄の華)「推進派との戦いが終わって帰るときに……」

正義の味方×3

>>746
早瀬(スロ)「CZでおっぱい触り損ねて」

早瀬(パチ)「キリン外して」

>>739

あずささんの能力なら思いついた
「前後不覚」(読み方は考えてない)
距離、前後、上下左右などの感覚を狂わせる
類似能力:アリスインワンダーランド(武装錬金・蝶野爆爵)

そもそも無理に全員出すことはないと思うが

>>750
ブリーチの破面編にそんな奴が居たなぁ…

>>752

平子ですか(そういやいたなそんなの‥)
説明が悪かったようです
あんな感じじゃなくて
方向音痴を感染させるイメージです
的を動かすんじゃなく狙ってる側の認識を動かす様な
あるいは某バヌケのオーバーフローの様な

クラウド「強くてニューゲーム、か。興味ないね。」

強さとか記憶とか引き継いで、エアリス死ぬの阻止したり
セフィロスが狂うのを阻止する話 ただ、セフィロスが狂わないとFF7の物語が始まらないのである

>>756
嘘偽りない1stソルジャーになれるじゃないか、ティファに堂々会えるね!

林先生「いつやるの・・・いつやるの・・・いつやるの・・・!」帽子「今でしょぉぉぉぉぉ!!!」

林「じゃあいつやるのか?今でしょ!」
蓮訪「後じゃ駄目なんですか!?」

早川健「だがあんた…日本じゃ二番目だ」
蓮舫「二番じゃダメなんですか!?」

>>724
ToHeartでしかも1設定とは今や珍しい
それ以外の元ネタあるのかわからんが読んでみたい

>>763
単にHMX-17モデルになるよってだけの話

>>764
ああ、ダイコンインゲンを載せるわけか
あれって設計思想から旧シリーズと別物なんだよな、確か

鳴介「地獄少女?」

美樹「今ちょっとした噂なの」

『深夜、強い怨みをもって地獄通信って検索を掛けると、普段は絶対に掛からないサイトが掛かる』

『そのサイトは名前を書き込む欄だけがあって、そこに怨みを持った相手の名前を書き込むと……』

美樹「自分の代わりに、その相手を……ってちゃんと聞いてる?」

鳴介「馬鹿馬鹿しい、そんな噂にまた振り回される気か?」

美樹「でも!」

鳴介「いいか?そんなものは噂に過ぎない、現に俺だって知らなかったんだぞ?」

美樹「うー……」

鳴介「納得しなくても良いから、試そうとか思うなよ?遅刻しても知らんぞ」

美樹「はーい」

鳴介(……地獄通信……地獄少女……か、面倒だけは起こしてくれるなよ……)

ウィザード「全米オープンゴルフ?」

明日のウィザードがゴルフで休みだからムシャクシャした
誰か書いておくれ…

孫悟空やそれを元ネタにするキャラを集めてみた

五九「うっきー! 宝があるって聞いてみたからやってきたってーのに、なぁんだこのサルだらけの場所は!」

無双orochi「てめぇだって猿だろうがよ。しかし、強そうな奴がチラホラいんじゃねぇか?」

サイヤ人「おめぇもな! うーっ。おら、わくわくすっぞ!」

オリジナル「暴れるってんならやってやるぜぇ? 無敵の斉天大聖様をなめんじゃねぇぜ!」

ナマカ「ナマカ……」

堺「賑やかで結構だが、名前がないとごちゃごちゃだな」

 

小吾郎「……俺だけ場違いじゃないかな、これは」

式姫「さぁ張った張った! どの悟空が一番強いか賭けと行こうじゃない!」

ソンソン「美味しい物、食べられるなら気にしなーい」モグモグ

エレン「駆逐してやる……この世から……一匹……残らず!!」

覚悟「敵を憎んではならぬ 憎むべきは敵を恐れる己の心」

アルミン「こんなこともあろうかと!」


「何だこれ?陶器……の、玉?」

「煮詰めて粘性を高めた漆の樹液に顔料と金属片を混ぜて陶製の半球に封入したんだ」
「銃撃や半刃刀身の投擲で巨人の視界を奪っても数秒もあれば再生されてしまう」
「けどこれなら顔料が張り付いている限り視界を奪い続けられる」
「さらに顔料を剥がして視界を取り戻そうと目を擦れば擦るほど張り付いた金属片が眼球を傷つけ続ける!」
「あとは希望的観測になるけど、もしも巨人に痒みって感覚があれば……」

みんなで新兵器案や新戦術を考案してアルミンに代弁させるスレ

ゼルダの伝説 天を突くドリル
—————————————————————
アムロ「どうする!?どうする!?」

シモン「諦めんな!アムロ!」

アムロ「シモンさん!」
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スレッガー「悪いけど、これ戦争なのよね」

ドズル「む、下か。対空防御!」ボン

ガシャアン

スレッガー「まだまだあ!」ギュアッ

ドオオオオン

シモン「諦めんな!スレッガー!」

スレッガー「シモン!助かった!」
—————————————————————
Ms.ゴールデンウィーク「カラーズトラップ、グレンの朱」

Mr.3「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!来たまえMs.ゴールデンウィーク!!あれをやるガネ!!」

ゴ「うん!!」

3「貧弱非力と誹られようと!!」

ゴ「嵌めて堕とすが謀略道!!」

3「罠を巡らせ力を落とす!!」ドルルルルルル

ゴ「崩れたところを一気に攻める!!」シャシャシャシャシャシャシャシャ

3「芸術合体!!キャンドルチャンピオン!!」

ゴ「私を!」3「私達を!」

3ゴ「「誰だと思っている(のカネ)!!」」


あとMr.2の必殺技がスパイラルホロウじゃなくてダズドリルブレイク

アラレ「んちゃ!おねーさんだれ?」


KOS-MOS「ヴェクター・インダストリー第一開発局製造、対グノーシス争闘用人形アンドロイド、通称KOS-MOSと言います」


ペンギン村KOS-MOS参上
博士は興奮するだろう


戦闘じゃあアラレには勝てないだろうけどKOS-MOSにはヒルベルトがあるからTKOできるな

約1澗(かん)3千溝(こう)だっけ?
13,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000
これであってるのか多すぎてわかんねぇ

翔太郎「巨人が現れただと!?」
フィリップ「興味深いね」

映司「巨人が現れただって?」

弦太朗「巨人!?」

晴人「巨人?ファントムか?」

>>778
『松山英樹選手、トータル6オーバー、暫定43位からの猛烈な追い上げ!まるで見えざる手があるかのような正確さであります。
 ここまでのスコアは8アンダーと快調その物!このロングパットが入れば、1位タイ3人を抑えトップに踊り出ます。
 …!?これはどうした事でしょうか、松山選手急に乱れました。懸命にリカバリーを図っています、パットの精度が急激に変化したかのようです』

ミサ「フフ…初挑戦での優勝、それが手からこぼれていく感覚はどうかしら」

『松山選手トラブルです、突然クラブが破損してしまいました。それも一本残らず全てです。何事でしょうか』

ミサ「これでプレーは続行不可能ね。さあ絶望の淵に沈みなさ…」

バキュン!!

晴人「お姉さん、いつからメリオンのハウスキャディになったのさ?」
メデューサ「指輪の魔法使い…!まさかアメリカまで邪魔しに来るとは」
晴人「俺も、ファントムが動くのは国内だけかと思ってたが…ま、中継のおかげで間に合ったから良かったよ」

ドライバーオン プリーズ

晴人「芝が痛むからな、OBまでカッ飛ばしてやる。変身!」
シャバドゥビタッチヘーンシーン!!
ハリケーン プリーズ
フー フー フーフーフフー!!

晴人「さあ、ティーオフタイムだ」

長門「……」

イルファ「あの……」

KOS-MOS「……」

ミルファ「う……空気が重い……」

セリオ「……」

シルファ「……」

ラビリス「何や、通夜でもやってんのん?」

北米へ渡った本郷猛がラクーンシティーに来てしまいました


本郷「な、なんだこの有り様は……街の人がゾンビに」

本郷「ショッカーの仕業……にしては毛色が違うが。とにかく、まだ生き残りが居ないか確かめなければ」



追跡者相手にライダーキックかまして地上でわざわざ暴走させてしまったり地下の研究所でさらっと資料見ただけで解毒剤作ってみたり、脱出直前のGとの戦いでピンチに陥った所で一文字が助けに来てくれたり


そんな妄想をした

遊馬「学園都市でかっとビングだぜー、オレ!」

遊戯王ゼアル×禁書
バリアン編が終わったらやって見たい
学園都市ではシンクロが作られている設定で

森久保乃々「……」スタスタ

高峯のあ「……」スタスタ

栗原ネネ「……」スタスタ

ジロリ

乃々「乃ヮ々」

のあ「のァの」

ネネ「ネヮネ」

シーン

スタスタ

難波笑美「何や今の」


あれ、これと同じネタどこかで……

イギリスパン・ドイツパン・フランスパンはあれど、学園都市のパン、「ぱんデックス」はない。ならば!これから作るしかない!
この物語は、熱き血潮が宿る「幻想殺し」を持つ少年・上条当麻が、 世界に誇れる学園都市の学園都市による学生(と魔術師)のためのパン、「ぱんデックス」を作っていく、一代叙情詩である。



ダルシム青ピ「なんやて!?」
〜完〜

〜文芸部室〜

長門「………」ペラ

長門「………」ペラ

長門「…誰もいない今なら…」

長門「……」ガタッ

長門「……」スタスタ


長門「………」ピタ


長門「ででっんででーででん!ででっでで!」ブンブン←ヘッドバンギングしてる

長門「ウォウウォウ♪ウォウウォウ♪ウォウ♪」クイックイッ←がに股で手をぐるぐる回してる

長門「フゥワッフゥワッ♪」←がに股のまま手だけバルタン星人の動き

長門「ウォウウォウ♪ウォウウォウ♪」クイックイッ←がに股で手をぐるぐる回してる

長門「イェイェイェ、イェイェイェ、いえぇえ!!!」ピョイン←昇竜拳した


長門「こっいもっしてー♪(Woo Baby)」←上下に揺れながら手でハート作った

長門「しっごっとっしてー♪(Woo Baby)」←上下に揺れながら首横に振ってる

長門「れっきしっきざんだー♪ちっ!きゅっ!うー♪」←上下に揺れてお尻ふりながら手を頭の上でわっかの形に

長門「ふっふふふっふーん♪」←歌詞忘れた

長門「はっらっへぇったー♪(Woo Baby)」←上下に揺れながらお腹さすってる

長門「LOVE REVOLUTION」

長門「とうぇんてぃーわん!」

長門「フォウ!」ピョイン

コンコン

長門「!!……」シュバ

キョン「うーす。…なんだ、今日は長門だけか」ガチャ

長門「そう」ペラ

キョン「ふぅー」ガタッガタ

キョン「……長門、音楽かけてもいいか?」

長門「いい」ペラ

キョン「ありがとう」カチッ


キョンの携帯< 長門「こっいもっしてー♪(Woo Baby)」


長門「」


キョンの携帯< 長門「しっごっとっしてー♪(Woo Baby)」

長門「やめて」

キョン「どうした長門、はっらへぇったー♪のか?」ニコッ

長門「何が望みなの」フルフル



ハルヒ「あれ?あんた今回のテスト、すごく点いいわね」

キョン「ちょっと思わぬ収穫があってな」

クマ「熊だクマァァっ!?」

陽介「うるせえぇぇっ!?」

ヤマオロシ「ゴァァッ!」

ダイゴ「恐竜キングだと!?」

引きこもり「私の戦闘力は5です。ですが、本気を出すつもりはありませんのでご安心を」

母「本気を出す前に家から出てって!」


なんかドラゴンボール的な
完全に出オチだな……

>>814
親父「・・・私はあとニ階級特進を残している。この意味が解るか?」

J( 'ー`)し「たかしの体内のピアスを除去するために波紋の修行をするよ」


ジョセフ「す、すげえ…ヘルクライムピラーをいとも簡単に…」

J( 'ー`)し「これくらいトーチャンとの夜の営みに比べたら大したヌルヌルじゃないよ」



ワムウ「吸血場の手綱に波紋を通せば、お前たちでも簡単に…」

J( 'ー`)し「おおよしよし、可愛い子だねえ。ウチ来るかい?」

リサリサ「普通にあやしてるー!?」ガビーン


みたいなカーチャン無双

ハリー「ボクの護衛ですか?」

ダンブルドア「うむ、信頼出来る人に頼んでおいたぞ」

「こんな子供の護衛の為にわざわざ私を呼びつけるとは、随分と偉くなったなアルバス」

ハリー(うわ! 壁をすり抜けてきた。この人も魔法使いなんだ)

ダンブルドア「おお、待っておったぞドラ……いや、今はアーカードだったかの?」

ハリー「ええと、その……よ、よろしくお願いします、アーカードさん」

アーカード「(ほう、これは……)ああ、よろしく『ポッター』」

ミカサ「いい人生だった…」

南原「YATTA!人生行き止まりだ!」


ミカサ「…!?」

南原「でも目の前にあるその壁は、君自身にしか壊せないんだぜ!」

原田「YATTA! また新しい人生の幕開けだ!」

原田「ここから何もイベントが無いなんて誰も言ってないよね!」

名倉「秘められた力に覚醒しちゃうかも!」

堀内「変身ヒーローが来て助けてくれちゃったり!」

大内「そしたら君はヒロインだ!」

ビビる「食べられちゃったらご機嫌ナナメ!」


ミカサ「そうだ…死んでしまったらエレンのことを思い出すことすら出来ない…!」

ミカサ「私の中でエレンは生きてる…エレンは死なせない!なんとしても生きる!」


南原「うんうん!無限の未来に満ち溢れてる!そんなあなたが」
『うまらやしいぃ〜』

ミカサ(でもこの人たち誰)



はっぱ隊がこの美しく残酷な世界に希望をふりまきにきてくれるそうです

まどマギと笑う犬のクロス見てたら思いついた。反省も後悔もry)

灼眼の神裂火織

レミリア「キバの鎧?」
キバット「レミィ!キバって行くぜ!」

フランはダキバだと尚良い

>>822
むしろそこは「灼眼のアニェーゼ」にしようよ
あと神裂の声優はヴィルヘルミナ

>>823

輝夜「姫の判決を言い渡す……死よ」
妹紅「貴女の命、岩笠に返しなさい」

FFRゴ、ゴ、ゴーカイオー
ゴーカイオーがガレオンバスターの如く変形

FFRオール戦隊
全ての戦隊がレンジャーキーに

FARオ、オ、オールヒーロー!!
全てのライダーがカード化
ディケイドコンプリのジャンボフォーメーションがガレオンバスターを持ちディメンションシュートの如く放つ

士「これが全てのヒーローの力だ!!」

>>831
ギャバン「俺達は俺達で頑張ろうか」
シャリバン「そうだな」
シャイダー「合体技も出来たし」

龍騎 めーりん 「誰がなんと言おうと守るために戦います!」
ゾルダ 神子 「必要なんです、永遠の命が」
タイガ レティ 「私がチルノの英雄に……」

オルタナティブ えーき 「この戦い黒です」

ナイト フラン 「お姉様……」


オーディン レミィ 「闘え……」

エレン「くそぉぉ!MSどもおぉ!!」


設定はAGEっぽいけどあえて1stのrx78-2がいな

3m巨人はザクi
15m巨人はザクII
鎧の巨人はゴッグ(壁に激突してもなんともねぇぜ!)
女型の巨人はエルメス
超大型巨人はビグザム
獣の巨人はジオング
ユミルはドアンザク


EDテーマは「美しき残酷な哀戦士」

ギルガメッシュ「実はな、聖杯なら持っているのだ」
岸波白野「はぁ!?」



岸波「な、何を言ってるのかわからないんだけど……」

ギルガメッシュ「……雑種とは頭の回らぬものなのだな。特にお前はその中でも一際頭が回っていない。まるでRPGの主人公の様だ」

岸波「事実そうなんだから見逃してよ…」

ギルガメッシュ「うむ、メタな会話も乙だがそれでは話も進まん。……聖杯の話だが、我は確かに聖杯を持っている」

岸波「それ、この聖杯戦争に参加してる人達に対する裏切りだよね。つーかマジ酷いよこのチート」

ギルガメッシュ「難易度チートだけに、な。それは置いとておくとして、貴様ら雑種が這いつくばって求める聖杯なぞ知った事では無い。そもそも、我の持つ聖杯はお前達の欲する聖杯とは違うモノだ」

岸波「ん…?聖杯って、幾つもあるものなの?」

ギルガメッシュ「…………その辺の話はあの店主にでも聞くが良い」

岸波「あぁ…うん。解りました。我が身の無学っぷりに反省します」

ギルガメッシュ「で、結局我の持つ聖杯とはどんな物かと言うと……直に見せた方が早いだろうな」ニュイ-ン




岸波「……………………………………………………………………………た、タイ○ー魔法瓶?」

ギルガメッシュ「戯け。そのボケは既に使い尽くされてるわ。だからお前は雑種なのだ」

岸波「い、いやでも、これを見れば誰もが連想するってば」

ギルガメッシュ「これはその様なモノでは無い。聖杯と名は付いてはいるが、実際にはあらゆる人間のあらゆる望みを無秩序に叶える質の悪いもしもボックスなのだ」

岸波「どうしてそんな厄介なモノを持ってたの?」

ギルガメッシュ「かつて一度、我はこの不愉快極まりない聖杯を破壊したのだが、こやつは破片になってもその能力をランクダウンした状態で発動し続け、さらに気がついたら復元していると来た。見兼ねた他のサーヴァントの頼みにより我の蔵に入れて封をする事にしたのだ。次元を超えてしまえば能力も及ばんからな」

岸波「へぇ〜…………て、ちょっと待って。それじゃあ今外に出している訳だからその聖杯は発動しちゃってるんじゃ………?」

ギルガメッシュ「なぁに、この聖杯の話はまだ我とお前の間でしかしておらんし、他の奴等も目下の願いは表側への帰還だ。つまらぬ願いしか無ければこの聖杯も発動など−−−−−」





言峰「そいつを寄越せェェェェェ−−−!!!!!!」
藤村「そいつを寄越せェェェェェ−−−!!!!!!」




岸波「」

ギルガメッシュ「…………驚いたな。愉快な願いが無いからとは言え、まさかNPCにまで作用するとは。大した物だな、虎聖杯」

マミ「最近QBがおかしいの」

ほむら「どんな風に?」

QB「おや、これは心外ですねぇ」

さやか「どっかの警部殿みたいな声になってる!」

キョン「なんだ、お前か」

古泉「ずいぶん早いですね、何か捜し物でも?」

キョン「ああ」

古泉「それならもうありませんよ」

キョン「なにが?」

古泉「退部届けでしょ?」

キョン「ないのか」

古泉「はい」

キョン「ありがとな。俺心を入れ替えてもう少しSOS団を続けようかと思う」

古泉「あなたは何が誤解されているようですけど」

キョン「……」

古泉「退部届けは、もう涼宮さんに提出しましたよ」

キョン「えっ」

古泉「ひょっとしたら、その上まで行っているかも知れませんが」

キョン「マジか…」

古泉「撤回するなら早く追いかけた方がいいかも知れません」

キョン「そういうのは普通破くだろ!まともな副団なら」

その後キョンは部室を飛び出し急いであるところへ向かった。

古泉「まともな副団ですか……」

早苗「あれ〜?たまちゃん?」

環「げっ!早苗さん・・・なんでここに!?」

早苗「お仕事でちょっとこの辺にねー」

真九郎「綺麗な人ですけど、環さんの知り合いですか?」

早苗「なにこの子、口が上手いんだから〜!」バンバン

環「あー・・・片桐早苗さん、元同門で警察官経由で今はアイドルしてるって」

早苗「テレビで見たことないかなー?最近割と忙しいんだけど」

真九郎「あー・・・ごめんなさい、俺あんまりテレビとか見なくって」

環「よくボコボコにされたわー」

早苗「でも最近は道場行けてないのよねー、ダイエットにはちょうどいいんだけど」

真九郎(環さんがボコボコって・・・かなり・・・)

早苗「何考えてるのかなー?」ニコォ

真九郎「い、いいえなにも!」




P「ティンと来たっ!君達アイドルに興味は無いかい!?」

千鶴「ひっ!?」

切彦「あいどる?」

夕乃「アイドルだなんてそんな、私はいつまでも真九郎さんだけのアイドルで・・・」

銀子「ああもう!先輩まで何引っ掛かってるんですかっ!」


黒井「おい!私はこんな事までしろとは言っていないぞ!今すぐ奴らを止めろ!!」

絶奈「はあ?何言ってるのよ?」

黒井「私は奴らのライブを潰すよう依頼したはずだ!怪我人など本意ではない!」

絶奈「ハァ・・・私達は『ライブを潰す』依頼を引き受けた、そしてあなたは手段は任せるとも言った」

黒井「ぐっ・・・しかし・・・」

絶奈「天下の悪宇商会が今更簡単に手なんか引ける訳無いでしょ、こっちの世界じゃメンツは大事なのよ」

黒井「だが依頼者は私だ!」

絶奈「それに〜あの状態になった『彼』を止めるのって大変なのよね〜、試しにあなたが説得してみれば?」
絶奈「まぁ無理だと思うけどね、死ぬだけよ」

黒井「ぐっ・・・おのれ・・・!」



紅香「フッ・・・まさかお前がアイドルなんかになってるとはな・・・」

???「・・・・・・・・・にゃん」

レヴィ「エイダさん、ごきげんよう」

エイダ「ごきげんよう、レヴィさん」

バラライカ「二人とも、挨拶もそこそこになさいな、遅刻しても知りませんよ」

レヴィ「お早うございます、先生」

P「お断りさせ選手権?」

小鳥「はい、如何に自然に『お断りします』と言わせられるかという選手権何です」

律子(そんな選手権聞いたこともないわ……)

小鳥「そんなわけで、りつk」

律子「お断りします」

P「なんと見事なお断り……!」

小萌「転校生の如月ちゃんです!」弦太朗「俺は如月弦太朗!学園都市の皆と友達になる男だ!」

>>843
士「全てのレベル5は俺が倒す」

>>844

映司「でもレベル5って大変ですよね、俺も昔……」
アンク「んな訳あるかバカ!」

>>843
翔一「いやー実は俺も超能力持ってるんですよー」
真司「俺、レベル5の御坂美琴さんの取材に来ました。城戸真司です!」

>>843

上条「不幸だ……」
芦原「ん?」
良太郎「え?」
矢車さん「あ゛?」

まどか「完現術?」

まどか→ドールハウス

さやか→ブーツ

マミさん→ネックレス

杏子→栞

ほむら→オサレスーツ

>>850

全部杏子のおかげ

原石「おっ、俺レベル3か」


原石(はらいし)

ハルヒ「あたしはこの世界『文の京』(ふみのみやこ)を支配する者、涼宮ハルヒ!」

文京区役所の住所は春日一丁目

>>843
光太郎「超能力の特訓か……響子ちゃん、今頃元気かなあ」

翔太郎「超能力兵士クオークス、だったか?案外ここの都市が能力開発技術の出所だったりしてな」

キョン妹「キーくん起きてー」杉崎鍵「ん?」

もしも開盟学園生徒会が桜野くりむ系だったら

田井中「秋山ー野球しようぜー」

元ネタ
中島「磯野ー野球しようぜー」

白一護「てめぇ、いつまで俺にまとわりつく気だ?」

バッハ「私は一護を死神になどしたくはなかった、何しろ滅却師の方がかっこいいからな」

白一護「コンを見ろよ、アレのどこがかっこいいんだ」

バッハ「かっこいいではないか、あの後姿……すばらしい」

白一護「ちっ、まぁいいや。一護が力を求めてきたらちゃんと協力しろよ」

バッハ「わかっている」

白一護「さぁて、これからゲームの再開だぁ!」ピコピコ

バッハ「むっ!卑怯だぞ!!」ピコピコ

白一護「ヒャッハァーッ!」ピコピコ

バッハさんと白一護の日常

朝キョン系統で「杉崎─深夏」

三原「スマートブレインのしもべ達よ!とっととお家に帰らせろ!」

サイガ「煌めく銀の翼!サイガイーグレット!」
オーガ「輝く金の花!オーガブルーム!」


クリスタ「アニ、話があるの」


アニ「何?」


クリスタ「周りと一線を隔てるってキャラはユミルと被ってるの!」

クリスタ「あなたは他にも個性があるけどユミルはこれを取ったら何もないんだからやめて!」


ユミル「…クリスタ?」

モバP「765プロに高槻やよいって子いるじゃないですか」

ちひろ「えぇ、いますね」

モバP「昨日、営業の帰りにたまたま知らないスーパーに寄ったんですけど」

モバP「そこでやよいちゃんが妹のかすみちゃんと一緒に買い物してたんですよ」

ちひろ「たしかやよいちゃんって兄弟が多いんですよね」

モバP「6人姉弟です。それで、オレかすみちゃん見た瞬間にスカウト始めちゃって」

ちひろ「765プロのやよいちゃんの目の前で?」

モバP「えぇ、衝動を抑えきれませんでした」

ちひろ「で?どういう返答でした?」

モバP「『おかーさんに聞いてみる』だそうです」

ちひろ「好感触でしたか」

一方通行「バベルのレベル7ァ?」

薫「ふーん……何だ、レベル5かー」

葵「油断せんほうがええで」

紫穂「ベクトル操作……薫ちゃんと相性良くはないわね」

一条「不幸だー」【ニセコイ】

>>878
「かわいい女の子に囲まれて羨ましい限りだよ。こっちなんて怪獣さくらんぼ女と寝相嵐がついてくるんだから。」

「ちなみにオレは自分の能力を『フレア』って呼んでる」

月「DORA....EMON。直訳でドラえもんか」



ドラえもん「やあライトくん!こんにちは!僕ドラえもんです」
ドラえもん「僕は君の子孫に頼まれてきたんだ」
ドラえもん「このままだと君はやたら煽り耐性のない大量殺人鬼になって部下に撃ち殺されちゃうんだ」
ドラえもん「でも僕が来たからにはまかせてもらいましょう!きっと更生させてあげよう!」

日野ちゃまの嫁軍団vs真ゲス


ベクター「絶筆で終わる気分はどうだよ、アニメ化しまくったのに残念だなァ?」
シャナ「ちょっと!冗談でも言っていいことと悪いことがあるわよ!!」
大河「ルイズ泣いちゃったじゃない!!」
ベクター「お前は旦那の声優違うじゃねーか!」
滝壺「大丈夫、くぎゅ軍団としての機能も兼ねてるから」

白一護「俺が!」

刹那「ガンダムだ!!」

白一護「……(斬月だ!!)」

きらり「ふふふふふふふ、にゃはははははははははは! どうしたの、来ないのかにぃ腰抜けが! 怖いだって、この腰抜けを? 笑わせんな! 何故挑発するのかって? Liveバトルまで待ってられないんだ☆ 今すぐにでもぶっ潰したい! Liveバトルが決まるとね、血が滾っちゃうの。公然と女の子のプライドをズタズタにできるんだよ? 興奮してハピハピが収まらないんだ、だから杏ちゃん抱くんだよ! 昂ったまんまじゃ眠れないんだ☆ だいたい貧弱なただのアイドル風情がきらりにかなう訳ないでしょー? どんなに足掻いてもムダ☆ きらりに勝ちたいの? え? それならこの国の可愛いもの差し出せ! きらりんルームに入れてやる! この国をきらりんぱわーでいっぱいにしてやるよ! 20年後日本はチャンピオンだらけだにぃ、嬉しいでしょー☆ にゃはははははは! ひゃーっはははははははぁ!」

シーン

きらり「明日のLiveバトルが終われば欲しくなるよ、きらりんぱわーをね☆ にゃはははははは!」

ジョセフ「ヘイヘイ、ここはどこだァ〜〜ッ?カワイイ嬢ちゃんがイッパイいるじゃねーか!」
魔翌理沙「……誰だ?」

若ジョセフ(二部)×東方

小鳥「ぷろりゅーしゃー!もーいっふぇんいきらひょー!」

ほむら「あなた…何者?」

むらびと「・・・」


エレン「恋のキューピット?」ラブやん「イエス」

進撃の巨人×ラブやん&カズフサ

白魔「どうやら時間が来たようだ。働いてもらうぞ魔法使い諸君!!」

白魔「時は来た!!」

白魔「君達は地球を一つのゲートと考えたことがあるか?人間一人の魔翌力などとるに足りない膨大な魔翌力。その魔翌力を手に入れたらどれ程の力になると思う?」

白魔「その地球のアンダーワールドへの扉を君達を使い今ここで開く!!」

ソラ「へぇ、中心はそこかい。そこを僕にちょうだいよ」

ミサ「グレムリン!!」

ソラ「僕は……世界を手に入れる!!」

晴人「やったか!?」

テレポートナウ

白魔「来ると思ったよグレムリン」

白魔「真の中心は……ここだ」ジ・イクリプスナウ

仁藤「やりやがった」

白魔「そうだ、内なるファントム同士闘え!!反発しあえ!!」

白魔「素晴らしい魔翌力だ!!私が抑えるだけで精一杯ではないか!!この力を持ってして……この惑星のアンダーワールドの扉を開ける!!」

野原しんのすけ(15)「ベランダに女の子が引っ掛かってた」

(中略)
             サイジャク
しんのすけ「歯を食いしばれ最強」
         サイキョウ
しんのすけ「オラの最弱はちっとばっか響くゾ」



 たぶん一方さんも肛門には反射幕設定していないはず……

ゲンドウ「早く乗れ。でなければ帰れ」シンジ「OK(^_^)v」

ゲンドウ「軽っ」

ミサト「ん?あ、えっ?いいの?シンジ君」

シンジ「うん!今まで散々邪魔者扱いされてきたけど、今、自分の都合のためだけに命を投げ捨てろって事を
父さんは言ってるんでしょ?(^_^.)」

ゲンドウ「いや、そこまでは言ってな・・・」

シンジ「僕嬉しい!こんなに必要とされるなんて幸せ以外の何物でもないよ!(^○^)」

シンジ「死んできます!(^_-)-☆」

ミサト「ちょっと待って!!!!」

純一「ときじくのかくのこのみ?」

女客「すみません、これお願いします」

ハマーン「小娘、これを売ってほしいのか」

女客「えっ、あ、はい……」

ハマーン「良かろう」ピッ、ピッ、ピッ……

ハマーン「三点で、851円だ。さあ、出せ」

女客「はい……じゃあ、丁度で……」

ハマーン「うむ。釣りを出す手間が省けたな。そなた、気に入ったぞ。また来るがよい」

女客「はあ……ありがとうございます……」


コンビニ店長「あの……ハマーンさん、ちょっといいかな」手招き

ハマーン「なんだ、俗物」

コンビニ店長「いや、ここだとお客さんもいるから。ちょっと奥で話そうか」


ミネバ「ハマーン、頑張るのじゃ……」


アクシズ結成前のハマーンさん、みたいな?

ロベルタ「坊ちゃまをパンクにします!」
ファビオラ「何で!?」
ソーニャ「コーディネートは任せて」

くりむ「ちづるーノート見してー」


生徒会の「日常」

くりむ→ゆっこ
知弦→麻衣
深夏→みお
真冬→なの
杉崎→?

レミリア「クビよ咲夜」

咲夜「はいはい・・・え?」


禁書「とうま。遂に水道も止まったかも・・・。」

上条「・・・」

土御門『不幸だ・・・が出ない。限界だにゃーカミやん・・・』


こまわり「八丈島の・・・」

キョン「キョン!!・・・って何やらすんじゃー!」

みくる「クソワロタ」


修造「何となく生きてんじゃないですか?」

エリカ「別に。」


勇者「覚悟しろヤ魔王!」

魔王「バブー」


サスケ「サクラ好きだ。俺と付き合ってくれ」

サクラ「無理」




どっかで見たようなネタばかりになってしまった・・・。

バーン「フィンガーフレアボムズ!」

ストロンガー「筑波、お前最近のスピリットでの活躍はなんだ?」
スカイ「え……えっとですねぇ……」



X「ここ最近のお前の空気っぷりと噛ませっぷりは些か問題があるとしてこうして緊急会議を開いてるんだ。何か言いたい事は無いか?」

ZX「あれ?アマゾンは?ライダーマンも居ないけど…」

スーパー1「いや、あの子そう言うの向かないから……結城さんも居てくれたら進行スムーズに出来るんだけど、バダンに行っちゃったから無理だって」

V3「そこ、私語は慎め」

ZX・スーパー1「すみません」

2号「まぁまぁ、若手なんだから多目に見てやれよ」



1号「筑波……いや、スカイライダー。ここ最近の戦果はあまり良いとは思えない。スピリット部隊の援護が遅れネオショッカー相手に孤立した状態での奮闘には称賛を贈りたいが、その後は……」

ストロンガー「大首領とのタイマンで負傷し一時戦線離脱、復帰後のドグマ・ジンドグマ戦でも目立つ戦果を見せられず、デルザー軍団には良いようにやられた……と。合ってるよな?」

スカイ「はい…」

ZX「ていうか、大首領相手にタイマン張るなんて馬鹿な真似やめてくださいよ!その場を離れた後にその報告聞いて俺、スゴい心配したんですから!」

スカイ「すまない…」

V3「お前がZXと共闘して倒していれば、余計な負傷で戦線を離れる事も無く、程無くして一也の援軍に駆けつけられたんじゃ無いのか?」

2号「スピリット8分隊もお前の負傷で決定力を無くしたまま東北で頑張ってたしなぁ」

スカイ「……」

X「本郷さんはショッカーを相手にしながらデルザー軍団の猛攻にも耐えきるっていう偉業を果たしてるのに、後発のお前は……」

ストロンガー「デルザーは一人一人が大幹部クラスのチート集団なんだぞ!?俺のチャージアップですらやっと互角なのに、俺より旧式の本郷さんは何日も……っ!」



スカイ「………っ!!な、なんなんですか!?俺だけこんな酷い言われようで!!皆だって、死にかけたりして戦線離れたりしてるじゃないですか!!油断してやられたりしてるじゃないですか!!」



スーパー1「………はぁ?」

ZX「……いや、先輩。それは無いですよ……」

2号「事実を受け入れろよ、筑波」


1号「今までの事を振り返った結果……スカイライダー、お前は厳しい特訓の末にパワーアップしたにも関わらず未熟過ぎる面が目立つ」

スカイ「………はい」

一方通行「おっと・・・いけね、チョーカーにコーヒーこぼしちまった。」

打ち止め「・・・」
番外個体「・・・」

「ワリーな急に呼び出してよ」


「いえ、別に構いませんよ。最近はこれくらいに仕事が終わりますから。」


「仕事忙しいのか?」


「ええ。まあ。」


「今どんな仕事してんだ?」


「そうですねぇ・・・」


(中略)


「実はな・・・人を殺しちまったんだ」

「・・・えっ・・・ど、どなたがですか?」


「俺が」


涼宮ハルヒの面々でヒート・アフター・ダーク

セイバー「た、大変です士郎!私のエクスカリバーが……」つボッキリ

士郎「大丈夫だセイバー!代わりの彼を用意してきた!」

セイバー「……"彼"?」


エクスカリバー「私を使いたいというのは君かね?」

セイバー「……士郎?なんですか?この…人…間?というか動物?は」

エクスカリバー「私の伝説は12世紀から始まった!!」ズビシッ

セイバー「じ、12世k」

エクスカリバー「E〜xcalibur♪ E〜xcalibur♪」ピョコッピョコッ

エクスカリバー「From United King♪I'm looking for him♪I'm going to California〜♪」クルクルクルクルクルクル

エクスカリバー「Excalibur!♪」ビシッ

セイバー「……」イラッ

士郎「さぁ!使 セイバー「絶対イヤです」

>>920
高杉「その刀俺によこしな!」


坂田「喧しくなるわアアアア!」

新八「メガネ男子の集いですか。」

スイッチ『ああ』

裁判長「主文被告人を林檎禁止の刑に処す」


リューク「えっ!?ちょっ、ちょっと待ってくれ!俺は林檎を食わないと禁断症状が・・・!」


月『計画通り』


L「お見事です」


>>923ちょっと笑った

スペクター「何ぃ知能テストをしたら俺様よりピポサルどもの方が上だっただとぉ!」


博士「うむ。」

イツキ「大型免許を取る?」


拓海「ああ」

啓介「兄貴。また自転車で峠か・・・?」


涼介「・・・うん。」

上条「インデックス、写真を撮らせてくれ」


禁書「?急にどうしたの?とうま」


「いや、記念にな記念に。(こいつがロリだって忘れてたな。一方通行に売りつけよう)

斑鳩悟「Vモンキー!」

イツキ「拓海!ドリフトのやり方を教えてくれ!」


拓海「えっ?何・・・ドリフト?池谷先輩に聞けば良いじゃん。」


イツキ「お前の方が巧いじゃん!頼むよ〜!教えてくれ!「

拓海「う〜んそういわれてもなぁ(正直ドリフトってよく分かんないんだよな)じゃあ俺のやり方で」


イツキ「おう!」


拓海「俺はいつもコーナーでウォンってククっていってグアーって・・・」


イツキ「ごめん・・・全然分かんない。」


拓海「えー・・・」

ナナリー「お兄様!あなたがゼロだったのですね!」


ゼロ『ヤバイ!』


ナナリー「何とか仰ってください!」


ゼロ『カンガエロ!コノジョウキョウヲキリニケルホウホウヲ・・・そうだ!』

ナナリー「お兄様!」


ゼロ「コッ、コンニチハ!ボク、ドラエモンデス!(裏声)

ナナリー「・・・」

ゼロ「・・・」


>>923の前
L「私を証人席に・・・いいでしょう。承りました。・・・それで報酬は?」


月「えっ?」


L「あなた裁判長を買収したでしょう?」


月「(知ってたのか・・・チッ!)そうだね。じゃあグラニュー糖を十キロでどうかな?」


L「(何故グラニュー糖・・・?)私を動かすなら和三盆を同程度要求します。」


月「(クッ!)ああ分かった。」


L「シロップに加工してもらうのを忘れないでくださいね。」


月「ああ。分かった(和三盆のシロップを十キロ!?もしかしてリュークの林檎代よりかかるんじゃないか!?ダメだコイツ早く何とかしないと・・・!)」


裁判の後、Lは月の策略により死亡


>>930
三日目〜最終日頭で流すわ


一方通行「なんだてめぇ」


よつば「こいわいよつば!」

ドラえもん「ぎゃあネズミ〜!」


ハム太郎「・・・びっ、ビックリしたのだ!」

そういやドラちゃんハムスターも苦手だったな。あれなんの話だっけか

メルダ「テロンではこんな幼い子に戦闘行為を行わせているのか」

ルッキーニ「幼くなんかないもん!」

>>938
のび太の日本誕生
これかな?

一方「木原クンに〜エビ固め♪」


木原「・・・ギブ・・・ギブ・・・!」

タモリ「こんにちは!」

「「こんにちは!!」」


タモリ「最近めっきり寒くなりましたね!」


「「そうですね!!」」


タモリ「今〜夏だけど。」


「「そうですね!!」」


タモリ「為せば・・・」


「な「なる」「為さねば」「ならぬ」「何事も?」


タモリ「wwww・・・」


(中略)


タモリ「さて、今日のゲストは・・・」

タモリ「・・・」


タモリ「きょっ、今日のゲストはダウンタウンととんねるずのお二組です!どっ、どうぞ〜!(あ〜面倒くさい!)


ここからどうぞ

セイバー「お腹がすきました」

シャイバー「…その…、ぉなかが」

スウェイバー「スウェット楽でいいですね。はらへったわー」

セイbar「いらっしゃいませ。本日はどのようなカクテルになさいますか?」

正バー「満腹が正義です」

サイバー「見てください士郎!このグルメブログの料理、美味しそうです!」

シィバー『士郎、応答願います。こちらアルトリア、今日の晩ごはんは何ですか?どうぞ』

スィバー「泳いだ後のアイスはいいものです」

sayバー「何故私のおかずをとったのか言いなさい」

性バー「×××が、しゃぶりたいです…」

盛バー「特盛でお願いします」

サバイバー「このわさび入りロシアンたこ焼きから見事生還してみせます…!」

セイ婆「士郎や、お昼ご飯はまだかいのう?」

セイバアッー「力抜けよ…あーん(意味深)してやる」


っていう、ね

>>943
赤セイバー「奏者よ。余も青いのに対抗して……」
岸波「やめてください」

ミサト「あなたにはエヴァに乗って使徒と戦ってもらうわ!」

雲雀「僕に命令する気?咬み[ピーーー]よ!」

>>946書き直し
ミサト「あなたにはエヴァに乗って使徒と戦ってもらうわ!」
雲雀「僕に命令する気?咬み殺すよ!」

ジャン・レノ「どうして俺が『エクスペンダブルス』に出られないんだ!?」

レオン「正直、ゾンビとかもうやだ(T_T)」

捨て犬「僕がかませ犬という風潮」


神裂「wwwwwwwwwww」

神裂「十八歳、女子高生。出逢いが欲しいです。メール待ってま〜す。送信!」

ステイル「・・・」

ダンテ「ぶっちゃけ、最近デビルハンター狩りを始めようと思ってさ。」

神裂「18才です」

ウサミン「17才です」


 詐称と老け顔が交差するとき……

幸村「『奥州筆頭伊達政宗、推して参る!』って何それ?中二?wwwww」
政宗「アアッ!?」

真宵「変態です!」
青ピ「んな殺生な・・・。」

マスオ「カツオ君!煙草を吸っちゃ駄目じゃないか!」

一「明日真映児?」映児「金田一一?」

映児「学園都市?」志摩「ええ。」

打ち止め「お姉さま♪」
黒子「は〜いですのぉ!」

マーティ「ドク!デロリアン貸して!」
ドク?「タラララッタラ〜♪デロリアン」

飼育係りのおねぇさん「うわっ、ちょ酒臭ッ」風太くん「へへ……殺せよ、この無価値になった動物園のマスコットをよ…」ヒック

…かつて動物園を賑わせ、カメラのフラッシュをスポットライト代わりにしていたスター動物も今ではただの穀潰し。

日本人の『熱しやすく、冷めやすい』性質に踊らされた一時の"栄光"。


園長「…もう、終わりなんだ」

飼育係りのおねぇさん「…閉、鎖…」


寂れ、閉園の危機に晒される動物園。

残る希望は、かつてのスターの残骸である彼だけ。


風太くん「…もう、後ろ足で立ち上がってよちよち二足歩行するだけじゃ、客は来ねぇンだよッッ!!」

荒れる風太。

飼育係りのおねぇさん「バカっ!いつまで腐ってる気!?このままじゃ皆"処理"されるのよ!?」パシィッッッ!

飼育係りのおねぇさん「元々、二足歩行だって、ただのレッサーパンダの習性を利用した芸じゃない!本当ならどのレッサーパンダだって立てるのよ!?」

飼育係りのおねぇさん「なのに!数多のレッサーパンダ達の中であなたがかつて一際売れたのはっ!二本足で立てたからじゃないのッッ!あなただけが持ってる、"光る何か"があったからよッ!」


飼育係りのおねぇさん「だから……!もう一度、立ち上がってよ……!二本足の芸じゃない!私達のためじゃなくていい!」


飼育係りのおねぇさん「私は、あなた自身に生きていこうとして欲しいの…!」


風太「……!」


……もう一度。もう一度、『立ち上がる』。

風太「うッッッッっぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」


※実在の動物園、人物、団体、事件等には一切関係ございません

ハンニバル「人食い?人間なんて旨くないよ。」

スネーク「ブレイド?テイウオーカー?」
ブレイド「ソリッド・スネーク?」

ヘンリエッタ「目標を殲滅します。」
レヴィ「・・・んだあこのガキは」

>ID:wX1a0zaAO
どんだけ書くんだコイツ

>>967
どっちにしろネタ切れ。失礼しました。

鳴上「直…先生、事件です」

直斗「二人きりのときは直斗と呼んでください悠先輩……コホン、それでどんな事件なんですか?助手先輩」

鳴上「助手先輩ってのも微妙だと思う」

直斗「そ、そんなことより!事件の内容を!」


ここまで妄想した。

翔太郎「お前なんてライダーってだけで、相棒でも何でもないんだからな!」

フィリップ「絶交でも何でもしたまえ。…させないけどね」

トリコ「イメージしろ。俺が勝つ姿を……!」

アルクェイド「うわー。すごいすごーい! ただの人間が空想具現化(マーブル・ファンタズム)してるー!」

直斗「はは…けど、やっぱり今でも恥ずかしいですね。」

完二「あ?何がだ?」

直斗「マヨナカテレビですよ」

直斗「もう一人の自分を受け入れたとはいえ、やはりその…子供っぽい一面を知られるというのは…」

完二「…あー、そんな気にしなくていいんじゃねえのか」

完二「おめーも、今のほうが気楽だろ」

直斗「ええ、そうですね」

完二「大体俺の時と比べると…っと、今のはナシだ」

直斗「…?そういえば、皆さんもペルソナを持っているということは、やはり自身のシャドウを見たんですよね?」

完二「いいっ!?」

直斗「よければ、どういったシャドウだったのか聞かせて…」

完二「う…うっせー!そんな事どうでもいいだろうが!」

直斗「そんな!不公平ですよボクだけ!」

直斗「…そういえば以前、テレビの中で銭湯やお城のようなところへ行きましたよね」

直斗「ひょっとして、ボクの基地のようにあれらと何か繋がりが…」

完二「っせーってんだろ!シメんぞ!」

みたいな、完二と直斗がひたすら駄弁るだけのお話

麦野「お前は何者?」

士「通りすがりの仮面ライダーさ」カメンライド、ディ、ディ、ディケイド

麦野「あぁ?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

士「こんなものか」

麦野「ガフッ」

士「全てのレベル5は俺が倒す」

桑原「おい浦飯、お前もエヴァンゲリオンのパイロットになるってホントか?」
幽助「あ?『も』って事はまさか……お前もか?」

そういやコイツら中学生だったことを思い出したんだが……
あかん、使徒どころかゼーレも滅ぶ

晶「巨人……?獣化兵じゃないのか?」


晶「ここは……?」

巨人「……」ニタァ

晶「な、なんだ!?新型の獣化兵か!?」

晶「応戦するしかない!ガイバーッ!」


ギガンティック、ギガンティックXDになれば超大型にも勝てるね!

>>988
お前は地球を滅ぼしたいのか

神取忍「魔法少女?」

北斗晶「似合わねー」

ブル中野(……なるかな?)

士郎「スパロボ聖杯戦争……」
凛「どうすんのよこれ……」



セイバー→SRX
ランサー→真ゲッター(チェンゲ)
アーチャー→ライディーン
ライダー→ダイゼンガー
キャスター→ゼオライマー
アサシン→ヤルダバオト
バーサーカー→マジンガーZ(Zero)



凛「どうしたいのよこれ……」
士郎「正直すまんかった」

直斗「先輩と一緒に電車に乗って行っちゃおうかな…」

鳴上「よし、じゃあ来い」ガシッ

直斗「へ?」

他の皆「え?」

的なのを

上条「俺が統括理事長?」
キャーリサ「私と結婚するし」上条「はい?」

うーーんこの

〜鉄橋、実験を止める時〜

御坂「無理よ!アイツは『最強』なの!絶対勝てっこないわ!」グス

ラッキーマン「いや多分ラッキーでなんとかなるよ」

サイタマ「ふーん」

ボーボボ「上等だブッ飛ばす」

理不尽の塊達が最強を襲う

一方「」ガクガクガクガク

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