モバP「パパと一緒にお風呂を卒業したい?」 (261)
その1
モバP「おねしょ癖が治らない?」
モバP「おねしょ癖が治らない?」 - SSまとめ速報
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その2
モバP「陰毛が生えない?」
モバP「陰毛が生えない?」 - SSまとめ速報
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その3
モバP「お子様パンツを卒業したい?」
モバP「お子様パンツを卒業したい?」 - SSまとめ速報
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その4
モバP「夜中一人でトイレにいけない?」
モバP「夜中一人でトイレにいけない?」 - SSまとめ速報
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安価です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409847117
梨沙「う、うん…」
P「なんだ梨沙、まだお父さんとお風呂に入っていたのか」
梨沙「そ、そうよ!なにか文句ある!?」
P「いやいや、親子のコミュニケーションは大切なことだ」
P「だが、なんで卒業したいんだ?」
梨沙「学校の友達にからかわれて…」
P「そうか」
梨沙「やっぱりおかしいかしら…もうそろそろ中学生なのに…」
P「梨沙」
梨沙「なによ」
P「おかしいなんて言葉は、この事務所のアイドルを見てから言うんだな」
梨沙「どういうことよ…?」
P「こういうことさ」
P「おーい、>>7」
しきにゃん
志希「なーにー?」
P「お、今日は垂れ流してないんだな」
志希「今日はちゃんと高性能おむつ履いてるからね」
P「ということは漏らしてはいるのか?」
志希「任せたまえ」
P「お前には何一つ任せられないよ」
志希「んで、今日も変態調査かにゃ?」
P「あぁ、そんなとこだ」
志希「好きだねぇ、キミも」
P「まぁな」
志希「そんじゃ、質問をどーそっ!」
P「あぁ、志希はいつ父親とお風呂に入らなくなった?」
志希「ほーう」
志希「あたしがダディとお風呂に入らなくなったのは>>17歳だよ」
例によって卒業できていない
志希「あたしはまだ一緒に入ってるよー!」
P「だろうな」
志希「リアクション薄いなぁ」
P「今更何に驚けと」
P「ほらな梨沙、おかしいってのはこういうことを言うんだ」
梨沙「う、うん」
梨沙「あのさP」
P「なんだ?」
梨沙「話についていけてないんだけど…本当なの?」
P「なにがだ」
梨沙「だからその…志希がおもらししてるとか」
P「本当だ」
志希「ちなみに今現在もしてるよ」
P「ちなむな」
P「もっと言うと志希はまだ陰毛も生えてない」
志希「つるつる~♪」
梨沙「そ、そう」
P「な?小学6年生がパパとお風呂なんてちっとも変じゃないだろ?」
梨沙「そうね、おかしいのはアタシの方だったみたい…」
P「おかしいのは志希だぞ」
梨沙「え?あ、だからそのそういう意味でのおかしいじゃなくて…」
梨沙「小6でお風呂入ってるのがおかしいっていうアタシの考え?がおかしいっていうことで…」
P「?」
梨沙「だから…その…」
梨沙「……もう!!」
志希「梨沙ちゃんがおかしくなった」
梨沙「あんたにだけは言われたくないわよっ!!」
P「まぁまぁ」
P「そんで、志希」
志希「ん~?」
P「どのくらいの頻度で一緒に入ってるんだ?」
志希「えーっとね、週に>>29回くらいだよ」
確か今は寮住まい(ルームメイトしぶりん)だっけ……
なら実家帰った時は毎日
0.5
>>27 細かい設定にまで気を使ってくださってありがとうございます
ですが、あまりお気になさらず気軽にいきましょう
志希「えーっとね、週に0.5回くらいだよ」
P「少ないじゃないか」
P「っていうか0.5回ってどういうことだ」
志希「いやー、うちのパパってお風呂長いじゃん?」
P「知らんがな」
志希「だからパパが出るまで待ってらんないんだよね~」
P「それで志希は先に出ちゃうから0.5回ってことか」
志希「いえす!」
P「お父さんはどのくらい風呂に入ってるんだ?」
志希「だいたい>>33時間くらいだよ」
すみません寝ます
続きはまた明日
安価なら↓
10時間
志希「だいたい10時間くらいだよ」
梨沙「じゅ、10時間!?」
P「お前の父親はしずかちゃんなの?」
志希「パパはパパだよ」
梨沙「ていうかしずかちゃんでもそんなには入らないわよ」
P「しかし0.5っていうことは志希も5時間は一緒に入ってるんだな」
志希「うん、あたし飽きっぽいからそんくらいしかもたないんだよね~」
P「お前は充分我慢強いよ」
P「ていうかそんな父親なのに週に一回は一緒に入ろうと試みるんだな」
志希「その時はもうこりごりって思うんだけど…」
志希「一週間くらいするとまた一緒に入りたくなっちゃうんだ~」
志希「パパのこと好きだし♪」
P「あ、めんこいぞコイツ」なでなで
志希「にゃははー」
P「どうだ梨沙、パパと一緒にお風呂入るのが恥ずかしくなくなったろ?」
梨沙「でも、その…」
P「なんだ」
梨沙「志希だけの意見じゃちょっと不安だわ」
P「そうだな、そもそもあいつはなんの参考にもならないからな」
梨沙「じゃあなんで質問したのよ」
P「お、あれは>>53」
黒川さん
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
やったあああああああああああああああああ!!!!!!!
千秋「あら、Pさんに的場さん」
梨沙「千秋なら参考になりそうね」
P「そうだな」
千秋「? 二人とも何の話をしているの?」
P「あぁ、千秋に聞きたいことがあってな」
千秋「私に?なにかしら」
P「千秋はいつ父親と風呂に入らなくなったんだ?」
千秋「え…?」
千秋「……そんなこと聞いて、どうするつもり?」
P「大切なことなんだ」
梨沙「千秋、私からも頼むわ」
千秋「的場さんも…?」
千秋「…」
千秋「はぁ…わかったわ」
千秋「私が父とお風呂に入らなくなったのは>>63歳よ」
6
千秋「私が父とお風呂に入らなくなったのは6歳よ」
P「ほう」
梨沙「やっぱり…」
P「小学校入学と同時に卒業ってとこか」
千秋「特にそう意識したわけじゃないけど…まぁ、そんなとこかしら」
P「そうか」
千秋「ねぇPさん、どうしてこんなことを聞いたの?」
P「あ、いや、ただなんとなく気になってな」
千秋「ふーん…それで、聞きたいことってそれだけかしら?」
P「え?あ、なんだその、聞きたいことは他にもあるんだが」
千秋「なぁに?」
P「えっと、今は聞くべき時でないというかなんというか…」
千秋「もう、はっきりしない人ね」
千秋「私、お仕事があるから行くわね」
P「あっ!千秋!!」
梨沙「千秋、6歳って言ってたわね」
梨沙「ねぇP、やっぱり…」
P「くそがっ!!!」ガンッ
梨沙「!?な、なんなの!?」
P「せっかく!!千秋が来てくれたのに!!」ガンッガンッ
P「6歳って!!普通じゃないか!!」ガンッガンッ
梨沙「普通ならいいじゃないの!てか机を蹴るのやめなさいよ!」
P「普通じゃダメなんだ!!」クワッ
梨沙「ひっ!」
P「こんなのって…あんまりだよ…」グスッ
梨沙「な、何泣いてんのよあんた…」
ごめんなさい>>63さん責めてるわけでは決してありません、神に誓って
__
_
梨沙「落ち着いた?」
P「うん…ティッシュありがと」
梨沙「まったく、大の大人がみっともない」
P「めんぼくない…」
梨沙「で、千秋は6歳って言ってたけど」
P「あぁ、やはりそんくらいが一番多いんじゃないか?」
梨沙「やっぱりそうなのかしら…」
P「まぁ、もっと聞いてみよう」
P「あ、>>69だ」
夏樹
夏樹「よぉ、Pさんに梨沙じゃねぇか」
P「夏樹、お前に聞きたいことがあるんだが」
夏樹「なんだ?あたしでよければ答えるぜ」
P「夏樹いつ父親とお風呂に入らなくなったんだ?」
夏樹「は…?」
夏樹「おいおいPさん、なんの冗談だよそりゃ」
P「冗談ではない」
P「大切なことなんだ」
梨沙「あたしからも頼むわ」
夏樹「梨沙…?」
夏樹「んー、よくわかんないけど」
夏樹「あたしが父さんと風呂に入らなくなったのは>>73歳だよ」
蜈域怦
夏樹「あたしが父さんと風呂に入らなくなったのは先月だよ」
P「ずいぶんと最近じゃないか」
夏樹「へへっ、まぁな」
P「お前もまぎれもない、この事務所の一員ってことだな」
夏樹「どういうことだ?」
P「こっちの話だ」
P「しかしクールな夏樹がそんな最近まで一緒に入っていたとは意外だな」
夏樹「父親と一緒に風呂に入るなんてロックじゃん」
P「俺にはロックってわからないわ」
梨沙「あたしもよ」
P「でもそれじゃあなんで先月卒業したんだ?」
夏樹「あたし、気付いたんだ」
夏樹「父親と風呂に入るのって、別にロックじゃなくね?って」
P「そこに気づいてくれて俺は嬉しいよ」
夏樹「気づくまで18年かかっちまったけどな」
P「それもまた、ロックなんじゃないか?」
夏樹「お、Pさんもわかってきたじゃないか」
P「まぁな」
夏樹「はははっ!」
P「はははっ!」
梨沙「あたしにはロックってよくわからないわ」
P「どうだ梨沙、参考になったか?」
梨沙「まったく参考にならないわよ、おかしなやつらばっかりじゃない」
P「やっと気づいたか」
梨沙「こんなんで調査してる意味あるの?」
P「それは、微妙だ」
梨沙「なによそれ…」
P「お、あれは>>84だ」
岸部さん
彩華「Pさんに梨沙ちゃん、こんにちはぁ」
P「やぁ彩華」
彩華「二人揃って何してるんですかぁ?」
P「あぁ、実は彩華に聞きたいことがあってな」
彩華「あやかにぃ?なんですかぁ~?」
P「彩華はいつ父親とお風呂に入らなくなった?」
彩華「え~?パパと~?」
彩華「えーっと…>>88歳で~す」
9
彩華「えーっと…9歳で~す」
P「えっ」
彩華「やっぱり遅いですか~?」
P「いや、むしろ今でも一緒に入ってるかと思った」
彩華「そんなわけないでしょ~!」
P「だよな」
P「でもお彩華、お父さんと仲よさそうなのに一緒に入らなくなった年齢は意外と普通だな」
彩華「確かにぃ、パパとは仲良しだけどぉ…」
P「だけど?」
彩華「その頃から…そのぉ…」
P「なんだ?」
彩華「お胸とかお尻が膨らんできてぇ…//」
P「お、おう」
彩華「いくらパパでも、ちょっと恥ずかしいかなって…//」
P「まぁそういう年頃だもんなぁ」
P「そういった点では梨沙は何の心配もいらないな」
梨沙「どういう意味よ!」
P「なぁ梨沙、パパ風呂を卒業する年齢なんてみんなバラバラなんだ」
P「だからお前が父親と一緒に入りたいなら入ればいいじゃないか」
梨沙「そうね…でもこうなったら事務所のみんながいつまで一緒に入っていたか、単純に興味があるわ」
梨沙「だからもうちょっと聞いてみましょう」
P「それに賛成だ」
P「お、あれは>>96-97」
ニナチャーン
仁奈「梨沙お姉さんにプロデューサー、こんにちは!」
梨沙「仁奈はまだ一緒に入っててもおかしくない年齢ね」
仁奈「?なんの話でごぜーますか?」
P「あぁ、2人に聞きたいことがあってな」
凛「聞きたいこと?また変なことじゃないの?」
P「違う」
凛「ねぇプロデューサー この前の話、まだ終わったわけじゃないんだけど」
P「やめろ凛、あの話はもう終わったはずだ」
凛「終わってないよ、プロデューサーが場を放棄しただけ」
P「凛、これ以上はよせ 漏らすぞ」ジワァ…
凛「うん、やめとく」
P「わかればいいんだ」ピチョ…ピチョ…
仁奈ちゃんのことあまりよくわからないんですけど
仁奈ちゃんのパパは海外行ってる感じですか?
また夜に戻ってきます
>>1です
仁奈ちゃんがかわいそうなので今回は一緒に住んでる設定でもいいですかね?
仁奈ちゃんの悲しむ顔みたくないんで…
>>118
いいと思うよー
仁奈「それで、聞きたいことってなんでごぜーますか?」
P「あぁ、二人はいつ父親とお風呂に入らなくなったんだ?」
仁奈「パパとお風呂…でごぜーますか?」
凛「そんなことだろうと思った」
P「大切なことなんだ」
6歳の時に一旦卒業したけど、二年前からパパと子作りのために再開
Pに惚れてから(サービス開始から)
>>123 す、すみません どういう意味ですか?
それを子供の前で言うな
特に梨沙みたいに真似しそうな子の前では
仁奈「仁奈は>>139歳でごぜーます!」
明後日くらいに卒業
あ、凛の安価は生かしなんだ
やべぇな
仁奈「仁奈は明後日くらいに卒業する予定でごぜーます!」
凛「私は6歳の時に一旦卒業したけど、二年前からお父さんと子作りのために再開したよ」
P「おいちょっと待て渋谷」
凛はあのままやるのか??
>>144 死んだじいちゃんが言ってたんだ、安価は絶対だって…
なんとかします…
でも二年間続けてるのに妊娠してないって事は、エロい事をしてるわけではないのか?
P「仁奈はいいよ、可愛い」なでなで
仁奈「わーい」
P「こんな可愛い仁奈が明後日卒業なんて、お父さん悲しむんじゃないか?」
仁奈「きっと、悲しみやがります…」
仁奈「でも、仁奈はもう9つ!そろそろ独り立ちしなきゃならねーのです!」
P「9歳で独り立ちなんて仁奈は立派だなぁ!」なでなで
仁奈「わーい」
P「おい、渋谷」
凛「凛」
P「は?」
凛「プロデューサーには、そう呼んで欲しいんだ」
P「今はかっこつけてる場合じゃないんだよ」
P「どういうことだ、父親と子作りって」
凛「……私、妹が欲しいんだ」
P「は?」
凛「プロデューサーは、赤ちゃんってどうやってできるか知ってる」
P「そ、そんなの仁奈や梨沙の前で言えるか」
凛「本当は知らないんでしょう?」
P「この歳で知らないわけないだろ」
凛「ふふっ、大丈夫 知らないことは恥ずかしいことじゃない」
P「どうしちゃったのコイツ」
凛「私が、教えてあげるよ」
ままゆ大勝利(白目)
凛「赤ちゃんっていうのは、親しい異性と一緒にお風呂に入るとできるんだ」
P「…」
凛「…」
P「それ、誰情報?」
凛「お父さん」
P「…」
凛「…」
P「そうか…」
P「まぁ、なんでもいいけどそれって妹ではなく娘じゃないのか?」
凛「ふふっ、プロデューサーは本当に何も知らないんだね」
凛「親しい異性でも、お父さんとの間の子は妹ないし弟になるんだよ」
P「へー」
凛「もう二年も続けてるから、そろそろ出来ると思うんだ」
P「楽しみだね」
凛「うん もし生まれたら、妹もプロデュースしてくれる?」
P「いいよ」
凛「姉妹でアイドルか、なんか美嘉たちみたい」
凛「でも、妹がアイドルになる頃には私は引退かな?なんて、ふふっ」
P「そうだな、ははっ」
仁奈「凛お姉さん!それは違うでごぜーます!」
凛「仁奈ちゃん?」
仁奈「赤ちゃんは、コーノトリさんが運んできやがります!」
世の中には想像妊娠やイマジナリーフレンドなんてものがあるから、
イマジナリー妹が出来る可能性も……
凛「コウノトリか…私にもそう思ってた時期があったなぁ…」
仁奈「第一、凛お姉さんのりくつだと仁奈にも赤ちゃんができやがります!」
P「そういえばそうだなぁ、凛」
凛「そ、それは…!」
凛「しょ、初潮とか…あるから…//」
P「それは知っているのか」
P「梨沙、さっきから黙ってるけどどうしたんだ」
梨沙「な、なんでもないわよ…//」
P「あ、もしかして梨沙は真実を知ってるのか?」
梨沙「! この変態!変態!//」ゲシッゲシッ
P「や、やめろ!どうせやるならもっと蔑んだ目でお願いします!」
P「ふぅ、ひどい目にあった」つやつや
梨沙「その割には嬉しそうじゃないアンタ」
梨沙「このロリコンっ!」
P「ご褒美です!」
P「お、あれは>>172-174」
飛鳥
時子様
肇「Pさんに梨沙ちゃん」
飛鳥「ボクたちになにか用かい?」
P「あぁ、みんなに聞きたいことがあって」
美嘉「なになに?髪の盛り方?」
P「違う」
肇「それで、聞きたいことってなんですか?」
P「あぁ、みんなはいつ父親とお風呂に入らなくなったのかな、って」
飛鳥「父親と、お風呂…?」
美嘉「何その質問」
P「大切なことなんだ」
梨沙「私からもお願いするわ」
肇「まぁ、別にいいですけど…」
飛鳥「ボクは>>186歳だよ」
14
肇「私は>>190歳です」
結婚するまでは一緒に入るつもり
美嘉「アタシは>>195歳だよ★」
今も父母妹家族全員と一緒に入っている
飛鳥「ボクが父親とお風呂に入らなくなったのは14歳、つまり今だよ」
肇「私は…結婚するまでは一緒に入るつもりです…//」
美嘉「あたしは今も家族全員で入ってるよ★」
P「き、君たち…!」
しぶりん論を採用するとみんな父親と仲が良くないか初潮がまだって事か
父親と仲良くないって悲しい事だからみんな初潮がまだってことにしよう
P「飛鳥はつい最近まで一緒に入ってたってことか?」
飛鳥「やっぱり、裸の付き合いっていうのは大切だと思うんだ」
P「なんか考え方が俺と一緒で嫌だな」
P「でも、最近卒業したのはなぜだ?」
飛鳥「流石に、いつまでも一緒に入るわけにもいかないだろう?」
P「その判断はもう少し早くするべきだった」
P「肇は…うん いい娘だな」
肇「ありがとうございます…//」
P「でもお前はおじいちゃんのイメージの方が強いけど、そっちの方はどうなんだ?」
>>210
入ってるor入ってない
入ってる
肇「もちろん、おじいちゃんとも入りますよ」
P「うんうん、いい孫だ 俺もそんな孫がほしいよ」
P「ちなみにどのくらいの頻度で入ってるんだ」
肇「父とは週>>214回くらい、祖父とは>>216回くらいです」
1
0.5
6
肇「父とは週1回くらい、祖父とは6回くらいです」
P「どちらかというとおじいちゃんじゃないか」
肇「はい、おじいちゃんは一緒に入ってあげないと危ないので」
P「あ、一緒に入るって介護的な意味だったの?」
肇「はい」
P「そうか、やっぱりいい孫だな」
P「これからも祖父孝行しっかりな」
肇「はい!」
すみません寝ます
明日、完結させたいです
>>1乙
乙
再安価はしないと>>1は話していたけどパンツの話でちひろさんを再安価してたのは黙ってた方がいいですかね(小声
>>223 それは皆さんにはナイショの方向でお願いします
P「それで、美嘉」
美嘉「はいよ」
P「お前ん家の風呂はなんだ、そんなに広いのか?」
美嘉「ん~、まぁそんなに広くはないけど…」
美嘉「アタシが莉嘉をだっこしてればギリギリで入れるかなっ★」
P「そうか…」
P「でもなんだ、お前も莉嘉も年頃の女の子なのに嫌じゃないのか?」
美嘉「何が?」
P「だからほら、母親はともかく父親と一緒に風呂に入るのというのは」
美嘉「家族だし別にいいんじゃん?」
美嘉「ま、アタシは莉嘉と一緒に入れればなんでもいいかなって★」
P「そうか…」
その後、梨沙はとりあえず陰毛が生えるまでを目安に父親と一緒にお風呂に入ることにした
それにしてもまだ父親と一緒に風呂に入ってるアイドルが意外と多くて驚いた
俺は小学校でパパ風呂を卒業して以来、毎日母さんと入っている
終わり
千秋ちゃんのお義父さんは幼千秋ちゃんと一緒にお風呂に入れて羨ましいいいいいいいいいああああああああ!!!!!
娘さんをボクにくださああああああああいい!!
絶対に幸せにしてもらいますうううううううう!!!!!!!
ちょっと続けます
梨沙「それじゃあ、あたしは帰るわ」
P「あぁ、気をつけてな」
梨沙「あのさ、P」
P「なんだ?」
梨沙「今日はその…つきあってくれてありがとう」
P「ははっ なんだよ、梨沙らしくもない」
梨沙「う、うるさいわねっ!アンタも早く帰りなさいよ!?」
P「あぁ、また明日な」
P「これでみんな帰ったか」
P「さて、俺も残りの仕事片付けて帰るかな」
カチャ
P「?」
千秋「ただいま戻りました」
P「千秋!まだ帰ってなかったのか?」
千秋「えぇ、仕事が長引いちゃって…」
P「そうか、遅くまでお疲れさん」
千秋「ありがとう、Pさん一人?」
P「あぁ、俺もそろそろ帰ろうと思ってたんだがな」
千秋「そう…ふふっ」
P「どうした?」
千秋「いえ…なんか久しぶりだなって思って」
P「久しぶり?」
千秋「こうやって、Pさんと二人きりで話すのって」
P「そういえばそうだなぁ、最近は新しいアイドルも増えてきたしな」
(安価スレで期待した結果が来ないなんてよくあることだから、そこで露骨なことすると運営みたいになるぞ)
ありがとうございましたー
千秋ちゃんにおねしょさせたい衝動からやってしまいました、反省しています
この欲望を抑えるために誰か千秋がおねしょしてた頃の画像くださいなんでもします
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