モバP「夜中一人でトイレにいけない?」 (228)
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です
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千枝「はい…夜は一人だと怖くて…」
P「それじゃあ夜中にトイレ行きたくなったらどうしてるんだ?」
千枝「お母さんについて来てもらってます…//」
P「そうか」
千枝「おかしいですよね…この歳で一人でいけないなんて…」
P「いや、そんなことないぞ」
千枝「でも…」
P「他のアイドルに聞いてみよう」
P「お、あれは>>3じゃないか」
篠原さん
礼「あら、Pくんに千枝ちゃん どうしたの?」
P「実は礼さんに聞きたいことがありまして」
礼「私に?何かしら」
P「礼さんはいつ夜中一人でトイレに行けるようになったんですか?」
礼「えっ」
礼「な、なんでそんなこと聞くのかしら?」
P「大切なことなんです」
千枝「確か礼さんって…」
P「あぁ、超がつくほど怖がりだ」
P「さぁ、礼さん教えてください」
礼「どうしても言わなきゃダメ…?」
P「はい」
千枝「教えてください、礼さん!」
礼「う…わ、わかったわ」
礼「私が夜中に一人でトイレに行けるようになったのは>>7歳よ」
7
礼「私が夜中に一人でトイレに行けるようになったのは7歳よ」
千枝「7歳…?」
P「普通じゃないですか」
礼「えぇ、まぁ…」
P「なんでちょっと言うのを渋ってたんですか?」
礼「だって、私のイメージが…」
P「イメージ?」
礼「だってPくん、『礼さんは怖がりだから、きっと今でも一人じゃ行けないんだぜー』とか思ってたんでしょう…?」
P「いや、決してそんなことは… 思ってたけど」
礼「私から怖がりをとったらなにが残るっていうの…?」
P「なぞなぞとか27歳とか色々あるじゃないですか」
礼「でも…」
P「大丈夫、礼さんはなにがあっても魅了的な女性ですよ」
礼「Pくん…」
P「今後なにがあろうとも、俺は死ぬまで礼さんをプロデュースし続けます」キリッ
礼「もう…Pくんったら…//」
P「それじゃあ行こうか、千枝」
千枝「は、はいっ!」
礼「Pくん…」
礼「ありがとう…」
P「くそぅ、出鼻をくじかれたな」
千枝「何がですか?」
P「礼さんが至極普通だったことだよ」
千枝「普通ならいいんじゃないですか…?」
P「普通じゃないのがこの事務所なんだ」
千枝「えー…」
P「お、あれは>>20だ」
楓さん
楓「プロデューサーに千枝ちゃん、こんにちは」
千枝「こんにちは、楓さん」
P「楓さんに聞きたいことがあるんですけど、いいですか?」
楓「……また変な質問ですか?」
P「ち、違いますよ」
楓「ふふっ、私でよければ答えますよ」
P「ありがとうございます」
P「楓さんはいつ夜中に一人でトイレに行けるようになりましたか?」
楓「…」
楓「またそんな変な質問…」
P「大切なことなんです」
千枝「千枝からもお願いします!」
楓「千枝ちゃん…」
楓「わかりました、教えます」
楓「私が夜中に一人でトイレに行けるようになったのは>>26歳です」
20
楓「私が夜中に一人でトイレに行けるようになったのは20歳です」
P「えっ」
千枝「20歳…?」
楓「えぇ」
P「楓さんに限ってそんな…」
楓「だって…夜中は怖いじゃないですか」
P「あ、可愛い」
P「ていうかそれまで一人で行けなかったのに、よく20歳になって行けるようになりましたね」
楓「20歳になってからお酒を飲むようになりましたから」
P「ほろ酔い状態なら怖くないってことですか?」
楓「はい」
P「だからって毎日飲んでるわけじゃないでしょうに」
楓「20歳になったその日から、私は毎晩お酒を飲んでます」
P「アル中じゃないですか」
楓「ふふっ」
楓「千枝ちゃんはまだ一人じゃいけないの?」
千枝「は、はい…」
楓「大丈夫よ そのくらいの歳ならまだ誰だって行けナイト思うわ」
楓「夜にはねっ」どやっ
P「あ、可愛い」
千枝「楓さん、ありがとうございます 千枝ちょっと自身がつきました!」
楓「ふふっ、頑張ってね」ナデナデ
千枝「えへへ…」
毎度すいません、いったん中断します
再開は夜かなー
P「楓さんが20歳まで行けなかったとは意外だったな」
千枝「はいっ!でもおかげで少し安心しました!」
P「そうだな」
P「お、あれは>>37だ」
日菜子!
日菜子「むふ…プロデューサーさんに千枝ちゃん、どしたんですか…?」
P「あぁ、日菜子に聞きたいことがあってな」
日菜子「私に聞きたいこと…?もしかして『毎朝俺に味噌汁を作ってくれないか?』とか…?」ムフムフ
P「違う」
日菜子「それじゃあいったい何を作ればいいんですか…?」ムフフフ
千枝「プ、プロデューサーさん、日菜子さんが変です…」
P「コイツはこれで平常運転だからタチが悪い」
あ、日菜子の一人称って日菜子でしたね
>>38 訂正します
日菜子「聞きたいこと…?もしかして『毎朝俺に味噌汁を作ってくれないか?』とか…?」ムフムフ
すみません
P「日菜子、話を聞いてくれ」
日菜子「はい…なんでしょう…?」
P「日菜子はいつ夜中に一人でトイレにいけるようになった?」
日菜子「え…?トイレ…?」
P「あぁ」
日菜子「そんなこと聞いて、いったいどうするつもりですか…?」
P「大切なことなんだ」
日菜子「むふ…日菜子が夜中に一人でトイレにいけるようになったのは>>42歳です…」
7
日菜子「むふ…日菜子が夜中に一人でトイレにいけるようになったのは7歳です…」
P「7歳か、普通だな」
日菜子「えぇ、まぁ…」
千枝「…」
日菜子「どうしたんですか…?千枝ちゃん…」
P「実は千枝はまだ夜中に一人でいけないんだ」
日菜子「そうだったんですか…」
日菜子「大丈夫ですよ千枝ちゃん…」
千枝「えっ…?」
日菜子「いつでも誰かがついてきてくれてるって妄想すれば怖くないですよ…」
日菜子「例えば…プロデューサーさんとか…」
千枝「プロデューサーさんが…」
千枝「…」
千枝「…」モンモン
千枝「…//」モンモン
千枝「プ、プロデューサーさん!中にまで入ってこなくていいです!//」
P「妄想の中の俺よ、代われ」
千枝「…//」プシュー
P「千枝に妄想は早かったみたいだな」
千枝「プロデューサーさんの…えっち…//」
P「ご褒美です」
P「あ、>>48だ」
しきにゃん
志希「お二人さーん ハロハロ~」ぷしゃー
千枝「お、お漏らししながら…」
P「俺は最近あんなアイツが愛おしくなってきたよ」
志希「キミキミ、またみんなに何か聞きまわっているのかね?」ちょろろー
P「まぁそんなとこだ 志希、力を抜くのはやめなさい」
志希「よいしょっ!」フンッ!
志希「で、今回の質問は何かにゃ~?」
P「あぁ、志希はいつ夜中に一人でトイレに行けるようになった?」
志希「キミは相変わらずだね」
P「お前もな」
志希「あたしが夜中に一人でトイレに行けるようになったのは>>57歳だよ」
そもそも行かない 行くくらいだったら垂れ流す
むしろ垂れ流したい
志希「あたしはそもそもトイレなんて行かないんだな~」
P「えっ」
志希「トイレ行くくらいだったら垂れ流すし…っていうかむしろ垂れ流したいっ♪」
P「お前はチンパンジーか何かなの?」
志希「失礼な、あたしはれっきとした可愛いアイドルだよ」
P「さっきの発言、アイドル云々以前に人として終わってるぞ」
志希「てへぺろ」
P(なんてこった、ある程度の返答は覚悟していたが…まさかここまできていたとは)
P(っていうかこいつ故意におねしょをしてたのか?だとすると過失である俺の立場が少し危うくなってくる)
志希「キミは故意じゃなかったんだ、引くわ~」
P「お前にだけは言われたくない、ていうか人の心を読むんじゃない」
志希「ところでさっきから千枝ちゃんがかたまってるけど」
千枝「」
P「あぁ、千枝にお前の話は刺激が強すぎた」
P「この際だからもう一つ聞いていいか?」
志希「おっ、なになに~?」
P「お前はいつお子様パンツを卒業したんだ?」
志希「ブレないね、キミは」
P「お前から言われるとなんかもう誇らしいよ」
志希「あたしがお子様パンツを卒業したのは>>68歳だよ」
5
志希「あたしがお子様パンツを卒業したのは5歳だよ」
P「普通じゃないか」
志希「えっ、5歳だよ?早くない?」
P「いや、なんかもうお前に限ってはパンツを履いてる時点で普通だ」
志希「そんな~」
P「で、今はどんなパンツを履いているんだ?」
志希「変態なキミにとことん付き合ってあげよう」
P「ありがとよ」
志希「あたしが今履いてるパンツは>>75だよ」
色や形など
あきえもんが作った高性能おむつ
志希「あたしが今履いてるの晶葉ちゃんが作った高性能おむつだよ」
P「なんかもう当たり前かのようにパンツではないんだな」
P「で、なんなんだ?その高性能おむつっていうのは」
志希「なんか何回漏らしても決して濡れないんだ~」
P「濡れないって…いったい尿はどこへ行っているんだ?」
志希「さぁね~、四次元とかじゃん?」
P「あ、あきえもん…!」
すみません寝ます
続きはまた明日
じゃあ>>52でPと千枝は音で漏れたか判別していたというのか…
>>79 あ、そうか しまったなぁ どうしよ
P「あれ、でも待てよ」
P「お前さっき登場した時びしゃびしゃ漏らしながらきたじゃないか」
志希「おやおや?」
志希「…」ぺらっ
志希「あ、履いてくるの忘れてた」しゃー
P「お前はおむつよりもおつむを替えるべきだな」
志希「だってあれ履き心地良すぎて、いつも履いてる感覚が無いんだもん」ちょろ…
P「まぁ、ノーパンの素晴らしさはわかるがな」
志希「そんじゃ、あたしは2時間後に仕事があるから またねっ」ぷしゃー
P「志希、力を抜くのはやめなさい」
志希「あらよっと!」フンッ!
P「あいつの将来が心配だ」
P「ていうか2時間後がもう心配だ」
P「千枝、しっかりしろ」ゆさゆさ
千枝「あ、プロデューサーさん…すみません、変な夢を見ていました…」
P「どんな夢だ?」
千枝「なんか…志希さんがトイレ行かないとか…」
P「あぁ、その悪夢なら俺も見たぞ」
千枝「プロデューサーさんも…?」
P「あぁ、あんな夢は忘れてしまおう、な?」
千枝「は、はい…」
P「あ、あれは>>98」
拓海
拓海「Pに千枝、なにしてんだ?」
P「拓海、お前に聞きたいことがあるんだ」
拓海「なんだよ」
P「拓海はいつ夜中に一人でトイレに行けるようになった?」
拓海「は、はぁあ!?」
拓海「お前ふざけてんのか?」
P「ふざけてなどいない」
P「大切なことなんだ」
拓海「わけわかんねぇよ」
千枝「拓海さん、教えてください!」
拓海「ぐっ…わかった、教えるよ」
拓海「アタシが夜中に一人でトイレに行けるようになったのは>>103歳だ」
今年
拓海「アタシが夜中に一人でトイレに行けるようになったのは今年だ」
P「えっ」
拓海「な、なんだよ…」
P「お前今いくつだっけ?」
拓海「18だ」
P「夜中に一人でトイレに行けるようになったのは」
拓海「18だ」
P「…」
拓海「…」
P「……プフッ」
拓海「Pてめぇぇえええ!!!//」ガシッ
P「わああ!やめろ拓海!ご褒美です!」ぼこぼこ
P「まぁなんだ 可愛い一面じゃないか」ボロボロ
拓海「うるせぇ!//」
千枝「大丈夫ですよ拓海さん!千枝なんかまだ一人じゃ行けないんですから!」
拓海「そ、そうかい ありがとよ」
P「ところで18になるまでは夜中にトイレに行きたくなった時どうしてたんだ?」
拓海「それは…どうだっていいじゃねぇか」
P「いや、大切なことなんだ」
千枝「千枝も参考にしたいです!拓海さん、教えてください!」
拓海「千枝…」
拓海「…わかったよ」
拓海「あたしは18になるまで>>111」
どうしていたか
親、寮のルームメイトについてきてもらう
漏らす
おむつをしておく
その他
なんでもありです
アイドルになる前は親とか友達とか
アイドルになってからは寮のトイレになつきちとかふじりなとかについてきてもらう
拓海「アイドルになる前は親や友達に、なってからはルームメイトの夏樹や里奈についてきてもらってた…//」
P「ほーう…」
拓海「な、なんだよ!文句あんのか!?//」
P「いやぁ、別に?」
P「でもあの天上天下、喧嘩上等、特攻隊長の向井拓海さんがねぇ~…」
拓海「」ピキッ
拓海「Pてめぇ!!絶対許さねぇ!!//」
P「あ、待て拓海!ごh」ぼかすか
千枝「プロデューサーさん、大丈夫ですか…?」
P「あぁ、大丈夫だ」
千枝(顔の原形がない…)
P「なぁ千枝、拓海や楓さんだって夜中一人でトイレに行けるようになるには時間がかかったんだ」
P「だから千枝もそんな焦らなくてもいいんじゃないか?」
千枝「でも、礼さんや日菜子さんみたいなケースもありますし…」
P「そうだなぁ、もう少し聞いてみるか」
P「お、あれは>>122」
泰葉
泰葉「千枝ちゃんにプロデューサー、こんにちは」
P「やぁ、泰葉」
千枝「こんにちは!」
P「泰葉に聞きたいことがあるんだがいいか?」
泰葉「私に?なんでしょう」
P「泰葉はいつ夜中に一人でトイレに行けるようになった?」
泰葉「え…?」
泰葉「なんですか、その質問」
P「大切なことなんだ」
千枝「泰葉さん、お願いします!」
泰葉「千枝ちゃんまで?」
P「どちらかというと千枝のためだ」
泰葉「はぁ、よくわかりませんが…」
泰葉「私が夜中に一人でトイレにいけるようになったのは>>128歳です」
2
泰葉「私が夜中に一人でトイレにいけるようになったのは2歳です」
P「あぁ、なんか泰葉なら理解できるわ、うん」
泰葉「2歳になるまではトイレ自体が一人でできなくて」
P「それでも充分早いと思うぞ」
P「うちに事務所には未だにトイレに行かない狂人がいるからな」
泰葉「えっ」
泰葉「で、質問ってそれだけですか?」
P「あぁ」
泰葉「それじゃあ私、仕事にいってきますね」
P「気をつけてな」
千枝「2歳…ですか…」
P「心配するな、それは先輩だからできたことだ」
P「お、あれは>>140だ」
すいません再安価
>>144
ほたる
ほたる「プロデューサー、千枝ちゃん…こんにちは…」
P「ほたる、お前に聞きたいことがあるんだ」
ほたる「私なんかに…?なんですか…?」
P「ほたるはいつ夜中に一人でトイレにいけるようになったんだ…?」
ほたる「え…?」
ほたる「なんでそんなこと聞くんですか…?」
P「大切なことなんだ」
ほたる「でも…そんなの、恥ずかしいです…//」
千枝「ほたるさん、教えてください!」
ほたる「うぅ…わかりました…」
ほたる「私が夜中に一人でトイレにいけるようになったのは>>152歳です…」
0歳
>>136 訂正
P「うちの事務所には未だにトイレに行かない狂人がいるからな」
ほたる「私が夜中に一人でトイレにいけるようになったのは0歳です…」
千枝「0歳…!?」
P「どういうことだ」
ほたる「私が関わるとみんな不幸になってしまうので…なるべく一人で行動してました…」
P「0歳の時から?」
ほたる「はい…」
千枝「け、健気すぎる…」
P「ていうか0歳の時の記憶があるのがすごい」
P「ていうか0歳ってまだおむつとかじゃないのか?」
ほたる「おむつは半年くらいで卒業しました…」
P「そ、そうか でも0歳児がどうやって一人で用を足すんだ?」
ほたる「私はその…おまるに…//」
P「そうか、どっかのギフテッドに見習わせたいな」
__
_
レッスンルーム
志希「むっ?」じょわー
トレーナー「志希ちゃん!また漏らしちゃったの!?」
志希「これは…どっかであたしの噂をしてるな~」
千枝「なんか…だんだん一人で行ける年齢が早くなってるような…」
P(いかん、千枝が落ち込んでいる)
P「よし、さいごにまとめて聞いてみよう」
P「おーい!>>161-163」
ksk
>>166 もうひとり
しぶりん
ひぃぃ
まゆ「あら、Pさんに千枝ちゃん」
凛「どうしたの?」
P「あぁ、お前たち三人に聞きたいことがあってな?」
まゆ「聞きたいこと?」
時子「どうせまたくだらないことでしょ」
P「違う」
凛「で、聞きたいことってなんなの?」
P「あぁ、みんなはいつ夜中一人でトイレにいけるようになったのかなって」
凛「え?」
時子「ほら見なさい」
まゆ「どうしてそんなこと聞くんですかぁ?」
P「大切なことなんだ」
千枝「みなさん!教えてください!」
凛「千枝…」
P「俺からも頼む!教えてくれ!」
まゆ「…うふ、まゆはPさんのお願いならなんでも聞きますよぉ」
まゆ「まゆが夜中に一人でトイレにいけるようになったのは>>179歳です」
12
凛「私は>>183歳だよ」
6(ほんとはまだ)
時子「…チッ、私は>>188歳よ」
16
まゆ「まゆが夜中に一人でトイレにいけるようになったのは12歳です」
凛「私は………6歳だよ」
時子「…チッ、私は16歳よ」
P「なるほどな」
P「時子、お前は回を追うごとに確実に成長してるな」
時子「当たり前でしょ?私を誰だと思っているの?」
P「しかし夜中に一人でトイレに行けるのに、おねしょは19までしちゃってたんだな」
時子「うるさいわねぇ、それとこれとは話が別でしょ?」
P「お、おう」
P「まゆは12歳か」
まゆ「はい」
凛「…12歳って、遅いよね」ボソッ
まゆ「」ピク
まゆ「凛ちゃん、今なにか言いましたぁ?」
凛「ねぇプロデューサー、12歳まで夜中に一人でトイレ行けないっておかしいと思わない?」
時子「おかしくないわよ」
凛「私はプロデューサーに言ってるの」
時子「…」
凛「ねぇ、プロデューサーはどう思う?」
P「ま、まぁ個人差もあるしなぁ」
まゆ「そういう凛ちゃんはいつ行けるようになったんですかぁ?」
凛「だから……6歳だよ」
まゆ「あれぇ?それっておかしいですよねぇ?」
凛「自分がおかしいことにようやく気づいた?」
時子「……おかしくないわよ」くすん
まゆ「私、見ちゃったんです」
まゆ「夜中、女子寮の共同トイレに凛ちゃんがルームメイトの>>201についてきてもらってたの」
しきにゃん
まゆ「夜中、女子寮の共同トイレに凛ちゃんがルームメイトの志希さんについてきてもらってたの」
凛「それは………連れションだよ」
まゆ「Pさん聞きましたぁ?凛ちゃん今、連れションなんて言葉を言いましたよ?」
P「お前も言ってるけどな」
凛「とにかく、私は6歳で行けるようになったんだよ」
P「凛、残念だが…」
P「それは違うよ」
凛「!」
P「凛、志希はな、トイレには行かないんだ」
凛「は?なにそれ、そんなわけないじゃん」
P「凛、そんなことあるのは…ルームメイトのお前が一番わかってることだろ?」
凛「…」
まゆ「うふ…ここまでのようですね、凛ちゃん…」
凛「…」
凛「そうだよ、私はまだ一人じゃ行けないよ…」
凛「だから!」
凛「プロデューサーが私と一緒に暮らして、トイレについてきてよ!」
まゆ「」ピク
P「この流れはまずい」
まゆ「うふ…聞き捨てなりませんねぇ」
まゆ「Pさん、いつまでも一人でトイレに行けないような凛ちゃんよりまゆの方がいいですよねぇ?」ジリ
凛「ねぇプロデューサー」ジリジリ
まゆ「どっちを選ぶんですかぁ?」ジリジリ
P「ひぃぃぃぃいい!!」じょばぁああああ
2人に迫られた俺だったが激しく失禁することでなんとか事なきを得た
千枝はというと壮絶な女の戦いに恐怖を覚え、夜中にトイレにいくどころかおねしょがぶり返してしまったらしい
それはそうと高性能おむつなんてものがあるとはいい事を聞いた
これがあれば俺も夜中に母さんを叩き起こさなくてすむ
おわり
千秋ちゃんは夜中一人でトイレに行けないからルームメイトの美里ちゃんについてきてもらってるらしいです
そのことを周りに言いふらされて赤面する千秋ちゃんの顔を舐める仕事に就きたいです
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