勇者「世界よ!俺は戻ってきた!」
王「何を言っておるのじゃお主は」
勇者「気にするな、言ってみたかっただけだ」
王「…分かっておるのか?貴殿は勇者に選ばれたのじゃぞ?世界平和(魔物殲滅)のために」
勇者「当たり前だ(魔物と人間の架け橋になって)世界平和を俺が築く」
王「期待しておるぞ…?」
勇者「おう!俺も期待で胸がいっぱいだぜ」
どんなかわいいモンスター娘、人外っ娘に会えるだろうか。ワクワクするのぜ
勇者「ということでしゅっぱーつ!」
王さま「こら待て!まだ話は…行きおった」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409732272
てつをよ、何故帰ってきた(テレ隠し)
勇者「さて、まずは」
①厨二的かっけー武器を買いに
②さっそく外へ
③そこら辺の洞窟に
④自由安価
>>5
とあるあ安価スレを見てたら無償に人外っ娘を書きたくなった勇者「さて、まずは」
①厨二的かっけー武器を買いに
②さっそく外へ
③そこら辺の洞窟に
④自由安価
>>6
とあるあ安価スレを見てたら無償に人外っ娘を書きたくなった
目を瞑って②
>>1堕ち漬け、おっと誤字してしまった
1で
適当な装備で町の外に出る
実力は強くてニューゲーム並みにはあるから装備なんててきとうでもいいのぜ
-草原-
①モンスターの群れに少女が襲われているのを発見
②天狗娘な魔物と遭遇
③自由安価
>>9
3.宝箱発見
剣なり防具なり魔物なりなんだかはわからない
ksk
あ、安価間違えた
武器を買いに行くイベントは先送りですまん
安価なら↓
勇者「気配っ!」
気配に振り返る。濡れたような美しい漆黒の翼を持つ魔物娘が空中から鋭い鈎爪で攻撃しようとして来ていた
鴉天狗か
どうする
>>14
メタ発言あり?
安価下
>>14
ものによる
安価↓
カウンターで抱きつく
天狗「な、何をする!こら、は、離せ!」
天狗がもがく。羽根がバサバサと暴れ、俺の方が空に持っていかれそうだ
まあ全然浮かび上がらないから重量オーバーなんだろうけど
>>19
一旦中断
そのまま地面に倒れこむ
勇者『278 : ハーピーとラミアは俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE saga 2014年04月08日 (火) 12:50:45 ID: EXGEZzN/o
勇者「そんな顔するなよ。…誰か座敷わらしと残ってくれる仲間思いのヤツはいないか?」
天狗「…ではわしが残ろう。一番長く一緒にいるし少しぐらいどうということはないのじゃ」』
勇者「からだから約5ヶ月ぶりの再開だよ、やったね天狗ちゃん」
といいとりあえずモフる
①押し倒す
②自然に倒れこんでしまう
>>24
出来れば前回のことについてメタ発言は無しにしてほしい。いるかはわからないけど新規の人のために
加速
1
前スレあんの?
>>25
エタった
最初からやり直し
ちょい飯食ってくる
ぶっちゃけ目標決めた方がええな、でなきゃまたぐだってエタる
それはそうと乙
押し倒す
天狗「…」
抵抗しなくなった
勇者「もう抵抗しないのか?」
天狗「山の神の化身であるこの鴉天狗が地に落とされてもがくなど無様なことが出来るか。一思いに殺せ」
天狗「しかし一瞬でも隙を見せてみろ。その瞬間に殺してくれるわ」
睨んでくる
>>33
ksk
仲間にする
勇者「仲間にならないか?」
天狗「…は?」
勇者「俺の仲間になって一緒に旅をしないか?」
天狗「…これは脅しか?」
勇者「>>36」
違うよ、ただのお願いだから嫌なら断ってくれても構わない
勇者「違うよ、ただのお願いだから嫌なら断ってくれても構わない」
天狗「…何を企んでいるんだ。人間がわしに仲間になれだと?」
勇者「何も企んでなんかいないよ。そうだな…強いて言うなら」
勇者「>>39」
君に惚れたんだ
↑
勇者「君に惚れたんだ」
天狗「……いいだろう、その言葉一応受け取っておく。わしの上からどいてくれ」
勇者「あ、すまん」
鴉天狗
セミロングの黒い髪、漆黒の翼、足がもふもふの鳥足でそこ以外は人間
貧乳
①次の町に着く
②怪しい旅商人に出会う
>>44
2
歩いていると
「そこのお二方」
勇者「ん?」
顔面を包帯で覆いつくした商人姿の人物だった
旅商人「私は旅商人です。あなたがた、いえ、あなたの求めるものを持っていると思いますよ」
勇者を見据えてそう言う
①勇者「じゃあ当ててみろ」
②勇者「お前何者だ?信用第一の商人が顔を隠しているなんて怪しすぎる」
③勇者「不要だ」
④勇者「自由安価」
>>47
1
勇者「じゃあ当ててみろ」
旅商人「武器ですね。色々揃えてありますよ」
その場にシートを広げ、ずらりと並べる
確かに心惹かれるような意匠の施されたかっこいい剣が大量にある
①勇者「特殊能力のあるやつは?」
②勇者「一番攻撃力高いやつは?」
③天狗に 勇者「お前心とか覗けるか?」
④勇者「お前何者だ?信用第一の商人が顔を隠しているなんて怪しすぎる」
⑤勇者「不要だ」
⑥勇者「自由安価」
>>50
2
勇者「一番攻撃力高いやつは?」
旅商人「この剣ですね」
禍々しい意匠の剣だった
天狗「…」
①買う
②自由安価
>>53
勇者「お前心とか覗けるか?」
天狗「造作も無い。が、やる義理もない」
勇者「>>56」
↑
勇者「重要な事なんだ・・・(顔を近づけながら)」
天狗「わ、分かったよ。もう…」
天狗「こいつ、心を閉ざすすべを熟知している。でも何か目も前のことの他に企んでいることがある」
旅商人「商人ですからね。いつだって金稼ぎのことを考えています、それだけですよ」
勇者「…これは偽者か?」
旅商人「神に誓って本物です。呪いもかかっていません。試し切りもご自由に」
天狗「商売人の言葉だな」
皮肉である
旅商人「我々商人には一番の誉め言葉ですよ。お客様には良い面を見せておき、頭では一番設けるにはを常に考えている。それが普通の商人です」
①勇者「試し切りさせてくれ」
②勇者「お前が普通の商人には見えないな」
③勇者「自由安価」
>>59
2
勇者「お前が普通の商人には見えないな」
旅商人「この顔ですか?これはお客様に不快な思いをさせないためですよ。大火傷をしていましてね」
天狗「嘘だ」
旅商人「…参りましたね。確かにこれは顔を隠しているのですが、念のためですよ」
勇者「そんな普通ではない商人は警戒して然るべきってのは常識だよ」
旅商人「でも、これらの"売り物"について嘘は無いことはそちらのパートナーがお分かりでしょう?」
天狗「パートナーではない!ただの旅の連れだ。ついさっきで会ったばかりのな」
旅商人「質問についての成否は?」
天狗「…確かにそれらの武器については嘘は無い」
勇者「>>62」
もしかして人間じゃないのか?
勇者「もしかして人間じゃないのか?」
旅商人「人間ですよ。どうしました?買ってくださるのですか?私は武器に関しては絶対なる自信を持って保障いたしますよ」
天狗「嘘はついていないな。自信があるのも」
勇者「>>65」
今日はここまで
誰にだって隠したい過去やトラウマくらいある。無理に顔を覗こうなんて無粋なことをして悪かったな
謎の行商人
顔を血に濡れた包帯でぐるぐる巻きにした謎の旅商人
何故か武器以外は取り扱わず防具も回復用アイテムも一切売らない
信用のために顔を見せ、どんな客の要望にも答えるために多彩な品を持つ他の商人とは明らかに異質の存在
予言染みたことを言ったりして誘導することを得意とする
しゃがれた声は不気味さを醸し出す
ハーピーとラミアは俺の嫁#獣人勇者「誰にだって隠したい過去やトラウマくらいある。無理に顔を覗こうなんて無粋なことをして悪かったな」
旅商人「いえいえ。それで、いかがいたしますか?この剣をお買い上げになられますか?そっれとも、試し切りでも?」
勇者「>>70」
ああ、やっちまった。念のため酉を取り替えるわ
安価なら↓
一旦中断
勇者「お前を信じて購入しよう」
旅商人「ありがとうございます」
旅商人「1つ忠告しますがこの剣はとても危険です。くれぐれも扱いにはご注意を」
旅商人「他に欲しい武器などはおありでしょうか?」
①勇者「いや、これで充分だ」②勇者「自由安価」
>>75
1
勇者「いや、これで充分だ」
商人「それでは、またお会いしましょう。それまでには、私のことをもっと色々と知ることでしょう」
勇者「それはどういう」
商人はそれ以降何も言うこと無く片手を挙げて応えて去っていった
勇者「そうだ、さっきはありがとな」
天狗「お前が大事なことだといったからな、それなら仕方ない」
①勇者「本当にそれだけか?」②勇者「また頼むな」
③勇者「自由安価」
>>
勇者「いや、これで充分だ」
商人「それでは、またお会いしましょう。それまでには、私のことをもっと色々と知ることでしょう」
勇者「それはどういう」
商人はそれ以降何も言うこと無く片手を挙げて応えて去っていった
勇者「そうだ、さっきはありがとな」
天狗「お前が大事なことだといったからな、それなら仕方ない」
①勇者「本当にそれだけか?」②勇者「また頼むな」
③勇者「自由安価」
>>78
2
勇者「また頼むな」
天狗「…さあな」
勇者(まだそれほど心を開いていないんだな)
①町につく
②洞窟がある
③自由安価
>>81
2
勇者「洞窟か」
天狗「…入るのか?」
勇者「どうした?」
天狗「……狭くて天井が低いところは苦手だ…」
自身が無さそうに言う
>>84
大丈夫だ、何があっても俺が絶対に守るから、それに苦手を克服するのも大事だよ
連投は無しで
再安価↓
>>84
男「大丈夫だ、何があっても俺が絶対に守るから、それに苦手を克服するのも大事だよ」
天狗[そうは言っても…嫌なものは嫌なんだ…」
後ずさる天狗
>>90
ksk
是非も無し
男「是非は無し。さあ行くぞ」ズリズリ
天狗「い、嫌だ!嫌だあぁああ」
_____
___
_
①手を繋いでやる
②手は繋がない
>>93
1
1
天狗「離すなよ?離すなよ。こんなところで迷いたくないからな」
強く握ってくる。少し手汗が出てる
>>96
離さないよ
↑
part1
[安価]勇者「人外っ娘ハーレムを作ろうじゃまいか!」
[安価]勇者「人外っ娘ハーレムを作ろうじゃまいか!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374394759/)
part2
[]勇者「人外っ娘ハーレムを作って世界平和めざす」ラミア「その2だぞ、少年」
[]勇者「人外っ娘ハーレムを作って世界平和めざす」ラミア「その2だぞ、少年」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375094788/)
part3
[安価]勇者「人外っ娘ハーレムを作りながら世界を救う」ドラ娘「その3だぞ、がう♪」
[安価]勇者「人外っ娘ハーレムを作りながら世界を救う」ドラ娘「その3だぞ、がう♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376135424/)
part4
勇者「安価で人外娘ハーレムを作る旅」ミイラ「旅の目的見失ってませんか?…その4です」
勇者「安価で人外娘ハーレムを作る旅」ミイラ「旅の目的見失ってませんか?…その4です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382851500/)
part5
勇者「安価で目指すは人外っ娘ハーレムなり!」幽霊「もうその5だね、勇者くん」
勇者「安価で目指すは人外っ娘ハーレムなり!」幽霊「もうその5だね、勇者くん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385569837/)
part6
勇者「安価で行くぜ。人外っ娘ハーレムを作る旅」アルラウネ「そ、その6ね」
勇者「安価で行くぜ。人外っ娘ハーレムを作る旅」アルラウネ「そ、その6ね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389097367/)
勇者「安価で行く人外っ娘ハーレムを作る旅」ミミック「…その7」
勇者「安価で行く人外っ娘ハーレムを作る旅」ミミック「…その7」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390998549/)
勇者「目指せ人外っ娘ハーレム!安価で行く旅」ハーピー「その8だよ」
勇者「目指せ人外っ娘ハーレム!安価で行く旅」ハーピー「その8だよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395821765/)
勇者「離さないよ」
天狗「頼むぞ」
声が震えている
あえてちょっと手を緩めてみると更に強く握ってくる
①宝箱発見
②宝箱発見(ミミック娘)
③モンスター娘と遭遇(種類自由安価)
④天狗に 勇者「自由安価」
>>100
2
2
勇者「あ、宝箱」
宝箱<ビクッ
宝箱(な、何か来たよぅ。何?何?)ビクビク
天狗「ミミックだな。中に魔物が入ってる」
宝箱<ガチャ
鍵かけやがった
どうする
>>103
今日はここまで
友好的に話しかけながら、鍵穴から中を覗いてみる
勇者「もしもし?」
<ひぅっ
息を吸うような小さな悲鳴が聞こえた。可愛い声だった
勇者「大丈夫、僕は良い人間だよ」
鍵穴を覗くが暗くて何も見えない
天狗「…」
うわあ、ってな感じの視線を向けられた気がするが無視だ
勇者「何も怖いことはしないよ。鍵を開けて、ね」
天狗「…完全に不審者だぞお前」
むう、言い方が悪いのだろうか。じゃあ言い方を変えて
勇者「>>106」
僕たちは君を傷つけたりはしないよ、だから顔を見せてくれないかな
勇者「僕たちは君を傷つけたりはしないよ、だから顔を見せてくれないかな」
宝箱<ゴソ
宝箱の中から遠慮がちに動くような音がして一瞬鍵穴から目があった気がした
しかし一向に開く気配はない
>>109
宝箱の鍵を発見
勇者「お、鍵が落ちてる」
宝箱<ビクッ
天狗「何故落ちているんだ」
勇者「開けちゃおっかなー」
宝箱<だ、ダメ…
小さく声が聞こえる
>>111
でも君と直接話したいな
勇者「でも君と直接話したいな」
宝箱<…
静かになった。あと一声かな
勇者「>>114」
今更ながら酉がなんかすごい
どんな姿か見てみたい
男「どんな姿か見てみたい」
宝箱<…
天狗「なあ、もう行こうよ」
宝箱<カタ
勇者「ん?」
宝箱<シーン
<<118
蓋が開き、ちょろっと顔が覗く
その眼には恐れと戸惑いが見える
ミミック娘「…///」ジー
遠慮がちに俺の顔を見る
勇者は>>121
↑イケメンスマイル
ごめん、今日はもう寝るわ
眠い
イケメンスマイルで眼を合わせて微笑むと
ミミック娘「っ…///」パタッ
顔を真っ赤にして再び蓋を閉める
そしてまた少しだけ開けて見てくる
かわゆい
俺がデレデレした顔をしていると
天狗「…何か面白くない」
勇者「どうした?嫉妬か?」
天狗「あ?」ギロ
>>125
天狗の頭ナデナデ
天狗の頭ナデナデ
天狗「わっ、あっ、やめろ///」
ミミック「…」ジー
①勇者「顔赤いぞ?」
②勇者「やめろって。喜んでるじゃないか」
③自由安価
>>128
3
じゃあやめよう。嫌がってるのに続けるのも悪いし
勇者「じゃあやめよう。嫌がってるのに続けるのも悪いし」
天狗「あ…コホン」
一瞬切ない顔をするが咳払いをして素面に戻る
天狗「で、どうするんだ?こいつ」
勇者「>>131」
一旦中断
優しく抱えていく
勇者「優しく抱えていく」
天狗「…そうか」
勇者「どうした?二人旅が良かったのか?」
天狗「…そういえば今思い出したがお前、わしに惚れたとか言ったおったよな?普通は惚れた奴とは二人きりではないのか?」
勇者「>>134」
旅は道連れ世は情け
だってあややは羽だけで人外っ娘ぽくないし
勇者「旅は道連れ世は情けってな」
天狗「ああそうかい」
ムッ、として言う天狗
①ミミックに 勇者「自由安価」
②天狗 勇者「自由安価」
③ミミックを抱えて歩きだす
>>138
①パンの耳っ喰う?
勇者「パンの耳食う?」
ミミック「…」
天狗「…肉食だぞ、そいつ」
勇者「えっ」
ミミック「…」コクン
蓋の隙間から覗かせた顔を遠慮がちに縦に振る
>>141
天狗を食肉にする
安価↓
勇者「よし、食料採取行くぞ。俺とお前の分も含めて」
天狗「…二人でか?」
①勇者「ああ。ミミック、悪いけど待っててくれよ」
②勇者「ミミック来るか?」
③勇者「自由安価」
>>150
2
勇者「ミミック来るか?」
ミミック「…行く」
天狗「はぁ」
①洞窟内で
②外に
>>153
1
洞窟内で
①何かイベント
②何も無く食用にできる動物をゲット
>>156
①は再安価にする可能性あり
文句垂れたい気持ちもわかるけど
そうやってここに書き込んで荒らしの片棒担ぐのはおやめになって
なんなら↓をNGワード登録しとくといいざんす
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)
変な艦これ劇場 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404364419/)
変な艦これ劇場
何も無く食用にできる動物をゲット
勇者「ほら、食べなよ」
差し出すと少しだけ開いて手が伸びてくる。人間と同じ白い手が
>>160
文句垂れたい気持ちもわかるけど
そうやってここに書き込んで荒らしの片棒担ぐのはおやめになって
なんなら↓をNGワード登録しとくといいざんす
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)
変な艦これ劇場 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404364419/)
変な艦これ劇場
勇者「あーん」
ミミック「は…箱の中が…口だから…」
①手渡す
②蓋を開けて入れてあげる
>>164
2
勇者「あーん」
蓋を開けて入れてあげる
ミミック「あ…ありが、とう///」
①天狗にもあーん
②天狗には手渡す
③自由安価
>>167
1
天狗にもあーん
天狗「ふ、ふん、この山の神の化身がそんなことできんわ」
①勇者「じゃあしなくていいのな」
②勇者「まあそう遠慮すんなって」
③勇者「自由安価」
>>172
1
勇者「じゃあしなくていいのな」
天狗「あ…え…」
天狗が切なそうな顔になる
>>175
冗談だよ、悪かった
そんなに切なそうな顔をしないでくれ
ほれ、あーん
勇者「冗談だよ、悪かった
そんなに切なそうな顔をしないでくれ
ほれ、あーん」
天狗「そこまで言うならしてやる///」
顔を赤くしながら口を開ける。翼が震えている
>>178
しばしの間天狗娘とイチャイチャする
勇者「嬉しそうじゃないか」
天狗「そ、そんなことない!///」
勇者「じゃあもうやらない」
天狗「そ、それは…」
勇者「ん?」
天狗「し、したければ…すればいいじゃないか」
勇者「>>179」
ンチュ
天狗「ん、ん…」
ディープキスか否か
>>183
そりゃディープよ
天狗「んん…ん///」
天狗(舌が…入ってくる…こんなキス…同族ともしたことない…///)
天狗「ん、あむ…ぅむ…ん…///」クチュクチュ
天狗(舌が絡まってくる…何で擦れているだけで…こんなに…///)
天狗「ぷはぁ…///」
唇を離すと天狗はトロけ顔でポオーっとしていた
>>186
抱き締めて胸の感触を味わいながら再度ディープ
抱きしめる
天狗「だっ、だめ…今はもうダメ…///」
天狗(い、今またあれを…されたら…威厳が…///)
>>190
今日はここまで
ああ、ラミアが書きたい。前回書いたクーデレ姉さんなラミアもいいけど今回は甘えん坊な妹系もいいかなあ
愛を囁きながら密着抱擁、そしてディープキス
勇者「大好きだよ」
天狗「ひゃぅ…///」
耳元で囁く。そして密着抱擁する
天狗(み、耳元でそんなこと言われたら…断れない…じゃないか…///)
もう抵抗はしなかった
天狗「んっ、ふん…ん…れろ…んっ…んちゅ…んん…ん…///」クチュクチュ、ンチュ、レロ、クチュ、ンチュ
天狗(気持ち…良い…)
ミミック「…」ジー
>>194
↑
いけるとこまで行こうと思って服の中に手を入れようとすると
天狗「ら、らめえ…」
力弱いが手で抑えて抵抗を見せる天狗
>>197
↑
そしてミミックが一部始終を見ていた事に気付き、二人して赤面
勇者「続きは宿屋で……な」
天狗「…///」コクン
ミミック「…」ジー
天狗「…はっ///」
勇者「あ///」
ミミック「…」ジー
天狗「…///」
天狗は恥ずかしさか後ろめたさか萎縮する
>>200
そらもう宿屋でたっぷりどっぷり獣のようにセックスよ
勇者「よし、とっとと町に行って宿屋に行こう」
ミミック「…」ジー
天狗「そ、そいつはどうするんだ?///」
まだ頬が紅潮している天狗
>>204
↑
勇者「仲間になるか?」
ミミック「…なる」
①洞窟を出る
②ミミックに 勇者「自由安価」
③適当にもう少し洞窟内を探索
>>207
1
洞窟外
ちなみにミミックは魔法のような何かで浮いてついてきている
_____
___
_
▼盗賊団が現れた
▼いつの間にか囲まれた
勇者「あら」
盗賊団頭「さあ、金服武器命全部置いていってもらおう」
>>210
↑
天狗「人間の癖にわしらを脅すだと?山の神の化身舐めるな!」
天狗(手とか繋いでほしかったのに…邪魔しおって)
ミミック「デドム。デドラーム」
天狗が風の力で盗賊をふっ飛ばし、ミミックも地味に死の魔法を放っている。おお、こわ
頭「な、何だよお前ら」
①勇者「死にたくなかったら退きな」
②普通の剣でサクッと倒していく
③商人から買った剣を試す
>>213
3
勇者「さあ、試させてもらうぜ」
あの剣を引き抜く。禍々しさと血生臭さが空気を満たす
頭「ひっ」
勇者「人間といえどな、悪に生きる価値はねえんだ。消えな」
剣を振るう
大きな衝撃波が刃から飛び出し、一直線上に盗賊団の雑魚と頭を薙ぎ払う
天狗「…すごいな」
勇者「この力、序盤に手に入れる武器じゃねえよ。あの商人何者だ」
①とりあえず盗賊の持ち物を漁る
②そのまま捨て置く
③自由安価
>>217
1
とりあえず盗賊の持ち物を漁る
勇者「うっひょー、お宝大量に持ってやがる」
天狗「人間同士でこんなことやっていいのか?」
勇者「俺は正義の味方でも人間の味方でもないからな」
ミミック(ミミック娘)
蓋を閉じたままだと普通の宝箱
中は意外に広い。というより見た目より何倍も広く部屋一つぐらいはある魔法の生き物
本体は見た目はほぼ人間の女の子だが足は箱の中の床とくっついている
白人のようなまっさらな肌、幼い顔
だが実はその人間のような体は疑似餌のようなもので本来は人間をおびき寄せて箱の中に入れて食べてしまう
その時には全身が舌の役割をし、消化液を出す役割もする
発情期には全身が性感帯となり性器となる
臆病な性格
町前
勇者「そういえば偽名使ったほうがいいのかな」
天狗「何故だ?」
勇者「俺一応勇者だし色々狙われそうじゃん?」
天狗「勇者!?」
勇者「あ、言ってなかったっけ」
天狗「初耳だ!」
ミミック「…初耳」
勇者「あっはっは、悪い悪い」
天狗「その勇者が何故魔物を仲間にするんだ?普通は倒すべき敵だろ」
勇者「>>222」
↑
それにお前に一目惚れしちまったしな
勇者「あいにく俺は普通じゃないんだ。それにお前に一目惚れしちまったしな」
天狗「…ああそうかい。馬鹿な勇者だ///」
そう言って手を繋いでくる天狗
>>225
勇者の行動で
優しく指を絡め、恋人繋ぎをする
優しく指を絡め、恋人繋ぎをする
天狗「…///」バサバサ
悶えるように天狗の翼が震える
ミミック「…私、は?」
>>228
kskst
ミミックは自力でホバー移動できます
再安価↓
勇者「やきもちか?かわいいやつめ」
上半身だけ箱から見せているミミックを引き上げ、全身撫で回す
ミミック「んっ…やぁっ…はぁっ…んっ///」
撫でただけなのによがり、喘ぐミミック
>>234
いちゃいちゃしながら胸の辺りを撫でてみる
勇者「もしかして発情してる?」
ミミック「分からない…初めて……こんなの…///」ハァハァ
勇者「可愛いなあ。お前も好きだよ」モミモミ
胸を撫でたり揉んだりする
ミミック「嬉、しい…あっ、んっ///」
天狗「…おほん」バサバサ
>>237
今日はもう寝るわ
↑
勇者「ああもう二人とも大好きだよ」ギュー、スリスリ
ミミック「わ…私も///」
天狗「…///」
_____
___
_
町前
勇者「そうだ、偽名考えなきゃ」
天狗「まだ言っているのか」
勇者「そうだな。"漆黒のアレイスター・キルハート・プレイヴァリア・ラーク・ジ・アンリミテッド=リバース"なんてどうだろうか?無論"漆黒"からフルネームだ」
天狗「…本気で言っているのか?」
勇者「当たり前だ。やっぱりどうせ偽名使うならかっこいい偽名がいいよな!」キラキラ
①天狗(これは、止めないとマズい。わしのためにも)
②天狗(第三者の目で見たら面白いしこのままいかせようか)
③天狗の行動、台詞で自由安価
>>241
③
①からの>>239
天狗「やめとけ」
勇者「えー、何で」
天狗「もっと無難なのがいいだろ。~なんてどうだ」
勇者「何でそれ?」
①天狗「…わ、わしの性だ…///」
②天狗「適当だ。適当」
③天狗「自由安価」
>>245
それっぽいのが思いつかなかった
1
天狗「…わ、わしの性だ…///」
勇者「おお!そんなにも俺と入籍したいか!可愛いなあ」スリスリ
天狗「そんなわけあるか!それしか思いつかなかったんだ///」
ミミック「……先、越された」
街中では
①勇者の幻覚魔法で町の人たちに天狗たちを人間だと錯覚させる
②天狗の(以下略)
>>248
1
勇者「ちなみに街中では俺の幻覚魔法で町の人たちに天狗たちを人間だと錯覚させるからな」
ミミック「…名案」
天狗「お前旅に出てすぐだったよな…?そんな高等魔法どこで」
勇者「俺天才だからな。大抵の超上級魔法程度なら全て網羅してら」
天狗「慢心していると死ぬぞ」
①勇者「はっはっは。なわけないじゃん☆」
②勇者「なんだ、心配してくれるのか?」ナデナデ
③勇者「自由安価」
>>251
2
勇者「なんだ、心配してくれるのか?」ナデナデ
天狗「うるさい!容易に死亡フラグ立てるなって言っているんだ///」
_____
___
_
街中
勇者「名前登録いらないとは、手間が省けたな。良かった良かった」
天狗(恥をかいて損をしただけだった…///)
手で顔を覆う天狗、カワユス
①宿屋を探して
②町長のとこへ
③鍛冶屋に商人から買った剣を見てもらう
④酒場に情報集めを
⑤自由安価
>>254
1
宿屋
勇者「はあ!?200リーン!?高えぞバカ!」
主「はっはっは。知りませんネー、この町の物価じゃこんなものアルー」
勇者「目え逸らすなこのやろう!」
胸倉を掴んで揺らすも笑ってる店主。な、殴りたい
>>257
ミミックが「もっとまけてくれないかな」的なオーラを出して店主を見つめる
ミミックが「もっとまけてくれないかな」的なオーラを出して店主を見つめる
店主「…負けないヨー」
ミミック「」ウルウル
店主「ぐっ…」
ミミック「うぅ…」
店主「分かった!100リーン!半額まで落としてやったよお嬢ちゃん.頼むから泣かないでくれ」
男(この平和な地帯なら30リーンそこそこだよなあ)
>>260
精神を弱くする魔法を使う
今日はここまで
安価なら↓
勇者「~」ボソッ
ミミック「もっと、安くして?」ウルウル
店主「畜生!35リーンだ。これ以上は安く出来ないぞ」
>>265
道中の疲れを癒すため、3人で軽い酒盛り
男「じゃあそれで」
ミミック「」コクン
店主(な、なんとか5リーン儲けた…5リーン…5円チョコでも買うか…虚しい)
周りの人「すげえ、あの店主をマかせたぞ」ザワザワ
天狗「何をした」ヒソヒソ
勇者「ふふふ、精神を磨耗させる魔法をちょろっとな。そしてでかしたぞミミック」
ミミック「」ニッコリ
_____
___
_
自室
勇者「というわけで酒盛りと行くか」
酒への耐性
勇者>>267
天狗>>268
ミミック>>269
微妙
酒豪
へい
ミミック安価↓
天狗「これはお神酒か?」
勇者「んなもん持ってると思うか?一応日本酒ではあるが。きちんとしたお神酒が欲しかったら神社でも巡ってこい」
天狗「…むぅ」
ミミック「…、飲み物?」
勇者「もしかしてお酒知らないのか?」
ミミック「」コクン
勇者「>>274」
じゃあやめとけ
こんなに旨いもんを呑めないなんて残念だな
勇者「じゃあやめとけ
こんなに旨いもんを呑めないなんて残念だな」
ミミック「お、おいしい…の?」
①勇者「ああ、とっても」
②勇者「自由安価」
>>277
一口だけでも飲んでみるか
勇者「一口だけでも飲んでみるか」
ミミック「…うん」
①酔う
②まだ平気
>>280
1
ミミック「これ、しゅごい気持ちいいれえ///」
勇者「あれ?一口のはずじゃ…」
一口で酔ったようだ
ミミック「もっとぉ」グビグビ
勇者「ちょ、その辺でやめたほうが」
コンマ安価>>283
20以上で潰れて眠ってしまう
はい
ミミック「くぅ…」
天狗「弱い娘だな」グビグビ
男「お前も飲みすぎだろ」
天狗「わしはちょっとやそっとじゃ潰れぬよ」ゴクゴク
天狗「どうだ?飲み比べでも」ニヤリ
男(そんなに自信は無いんだよなあ)
男「>>286」
美人を眺めながらゆっくり飲むわ
男「美人を眺めながらゆっくり飲むわ」
天狗「…美人って?」
ニヤつくのを必死に抑えているのか口端が引きつっている天狗
男「>>289」
今日はここまで
安価↓
俺が今まで生きてきた中で一番の美人、お前のことだよ
勇者「俺が今まで生きてきた中で一番の美人、お前のことだよ」
天狗「っ、そ、そういうことをよく恥ずかしげも言えるな!///」
少し上ずっている天狗
勇者「顔、赤いぞ」
天狗「うるさい、酔っているだけだ///」グビグビ
勇者「>>294」
嘘つけこんな赤いじゃん
と胸や太ももムニムニ
勇者「嘘つけこんな赤いじゃん」フニフニ
と胸や太ももをモミモミフニフニ
天狗「やぁっ、胸触るな!んゃぁ、太ももは…///」ハァハァ
色っぽい声を上げる天狗
>>297
↑
くい
天狗「あ…///」
天狗の顎を指でくいと上げ、見つめあう
天狗「…///」
勇者「…」ニヤニヤ
天狗「…」フイ
目線を逸らした。今だ!
天狗「ムグ…ンン!ン…ンン…///」コク…コク…
お酒を口移しする
①ついでに舌を絡ませておく
②しない
>>300
1
ついでに舌を絡ませておく
天狗「んぅ…、んん、れろぉ、ん、んちゅ」クチュクチュ、レロ、クチュ、ンチュ
天狗も少しずつ舌を動かしてくるようになり、最終的に互いで互いを貪るような激しいキスになっていた
天狗「ぷは…ぁ、わしも…大分、酔ったようだ……明日になれば…今日のことは…忘れる、だろう///」
そう言いながら勇者によりかかり、紅潮した顔でねだるような表情をする天狗
>>303
ここは宿屋で取った自室です
安価なら↓
勇者「じゃ、続きをしようか」
天狗「あ、ああ…///」
チュ
天狗「ん…ふ・んん、んちゅ、んん…んぁ…勇者…んん、れろぉ…」クチュクチュ、ンチュ、クチュ、クチュクチュ、レロォ、クチュ
今度は天狗のほうから積極的に舌を絡ませてきた
天狗「ふぁ……」
口を離すとトロ顔の天狗の舌は糸を引いていた
>>308
しかしそこで酔いつぶれる!
勇者「ふぁ…あ」バタ
天狗「え…あれ…?お…おい?」
勇者「…クー、カー」
天狗「…おい、起きてるよな…?寝てないよね?」ユサユサ
▼勇者は熟睡している
天狗「…ふん、ヤケ飲みしてやる」グビグビ
涙目で飲む天狗
_____
___
_
次の日
一番早く起きたのは
>>313
↑
甲斐甲斐しく片付けや二人の面倒見たりをしてる
勇者「あれ?布団かかってる…」
部屋を見渡すと天狗にも布団をかけているミミックが見えた
勇者「ミミックがかけてくれたのか?」
ミミック「…うん」
勇者「ありがとな」ナデナデ
ミミック「…///」
照れながらはにかむミミック、可愛い
ミミック「…大丈夫?」
勇者「え?」
ミミック「…頭とか、痛くない?…水いる?」
勇者「>>317」
口移しで頼む
勇者「口移しで頼む」
ミミック「えっ、そ…それは…///」
勇者「嫌?」
ミミック「…嫌じゃ…ない…けど…///」モジモジ
>>320
勇者は無駄に丈夫なので口移ししても何ともなかった
勇者「じゃあ頼むわ」
ミミック「め、目閉じてて…///」
勇者「何でだ?」
ミミック「だって…は、恥ずかしい…し///」
>>325
今日はここまで
勇者「じゃあいいや。普通にくれ」
ミミック「うん…」
シュンとするミミック
可愛い
勇者「そうだ、天狗に指輪でもプレゼントしよう」
①ミミックと一緒にいく
②勇者一人でいく
③天狗を起こす
>>329
2
サプライズでミミックにも何かアクセサリを買う
勇者「行ってくるよ」
ミミック「わ、私もいく」
勇者「いや、ミミックは天狗のことを頼むよ」
ミミック「…分かった」
ミミック(た、頼ってもらえた…///)
①ついでに鍛冶屋に
②アクセサリーショップ一直線
③自由安価
>>333
今日は暇があったらちょっと書くって感じだからすごいゆっくり更新
ご了承願う
1
鍛冶屋
鍛冶屋「何?剣を見てほしい?」
勇者「ああ、これなんだが」
あの剣を見せる
鍛冶屋「っ、こ、これは…」
目の色が変わる鍛冶屋
勇者「知っているのか?」
鍛冶屋「おい、こいつをどこで手にいれた!どこでだ!」
勇者「しょ、商人に。この町の近くで」
鍛冶屋「…顔を隠した血の臭いをまとったやつか」
勇者「そうだけど」
鍛冶屋「何てことだ、奴がこの近くにいるだと…何が起ころうとしている、何を起こそうとしているんだっ」ギリ
深刻な顔をする鍛冶屋
勇者「あ、あの」
鍛冶屋「そうだ、お前だ!お前はこの町に何をしに来た。お前は何者だ」
①勇者「いや、旅の途中で立ち寄った旅人だ」
②勇者「いや、旅の途中で立ち寄った勇者だ」
③勇者「自由安価」
>>336
2
勇者「いや、旅の途中で立ち寄った勇者だ」
鍛冶屋「…勇者、そうか、納得だ」
勇者「何者なんだ?」
鍛冶屋「死の行商人と呼ばれている。あいつが話しかけるのは血の臭いがする人間か血の臭いに染められそうな人間のみだ」
鍛冶屋「時には盗賊や殺人鬼など人を殺すことを生業とする者に売り、時にはそいつらを狩ることを生業とする賞金稼ぎや自警団に売り」
鍛冶屋「時には気弱な旅人に護身用のためと言いくるめて、血を常に求めるようになる呪いをかけた強力な武器を売り付ける。あいつが言葉巧に二つの国を誘導して戦争を作り出して武器を国単位に売り付けることもしたと聞いた」
勇者「そこまでして儲けたいのかよ…」
鍛冶屋「いや、奴の狙いは儲けよりもあいつの武器で沢山の人間が殺されることだ。沢山の人間の血を吸わせることだ」
勇者「何でそんな奴が勇者である俺に…」
鍛冶屋「簡単なことだ。お前さん、人間だろうと悪人ならば躊躇い無く倒すほうだろ?」
勇者「>>339」
↑
勇者「おとこならな」
鍛冶屋「性別で対応を変えるのか。英雄色を好むとはよく言ったものだ」
勇者「いや、女でも悪党は許さん。連れ帰って調教する。そしてどっか遠い町でやり直させるさ」
鍛冶屋「…奴はこれを使ってお前さんににいっぱい血を流させてほしいんだ。そのためにお前さんに売り付けた」
鍛冶屋「それでもこいつを使い続けるか?呪いなどは一応かかっちゃいないが奴の思惑が乗せられた穢れた剣だ」
勇者「>>342」
↑
勇者「血を流させるのは武器じゃない、それを持った人間だ
俺には意思がある」
鍛冶屋「よし、良い答えだ!武器職人にとってはそれが共通の考えなんだ。武器は使い手次第ってな」
鍛冶屋「だから俺は客を見てから仕事をする。世間ではそれを頑固とか偏屈とか言うがな」
鍛冶屋「それが商会との違いであり、商会小飼の職人がすくねえ理由でもある。奴等とは見据えているもんがちげえからな」
①勇者「この剣の機能とか性能とか詳しく教えてください」
②アクセサリーショップへ
③勇者「自由安価」
>>345
1
勇者「この剣の機能とか性能とか詳しく教えてください」
鍛冶屋「ふつうに使うと斬撃の衝撃波が獲物を求めてその場を暴れ周る」
鍛冶屋「魔力を絞る感じに使うとリーチはその剣の見た目まんまだが、一撃に内包している魔力全てを込めることが出来る」
鍛冶屋「下手したらどんな体力の高い敵でもとてつもない魔力を体内に注ぎ込まれて耐えられず破裂するだろうな」
何そのリボルケイン
鍛冶屋「それがこの剣、魔剣『光』だ」
勇者「ちなみに内包している魔力って、充電が必要なのか?」
鍛冶屋「いや、このタイプのは気体に満ちる魔力を吸収する。が、魔力を自分で込めることも出来る」
①勇者「自由安価」
②出てアクセサリーショップに
>>353
2
アクセサリーショップ
①普通に美しい高い宝石のアクセサリーと指輪を
②戦いに使える魔力を底上げする装備としてアクセサリーと指輪を
>>356
2
買った後
①宿屋に戻る
②自由安価
>>359
1
宿屋
勇者「おかえり、天狗は?」
①ミミック「まだ寝てる」
②ミミック「ゆ、勇者を探しに…」
③天狗「迷惑かけたな…痛た」
④天狗「完全回復している」
⑤自由安価
>>362
3
天狗「迷惑かけたな…痛た」
ミミック「ま、まだ寝てなきゃダメ…」
ミミックが水に塗らしたタオルを天狗の額に乗せるも跳ね除けた
天狗「このわしが…二日酔いなどするはずか…」フラフラ
明らかに二日酔いである。確かにレシート見たらすごい数飲んでたしな
勇者「>>365」
悪かったな、その気にさせておきながら先に潰れちまって…
冗談めかして言ったものの、お前と呑む酒が旨くてつい呑みすぎた
勇者「悪かったな、その気にさせておきながら先に潰れちまって…
冗談めかして言ったものの、お前と呑む酒が旨くてつい呑みすぎた」
天狗「だったら…次までに…強くなっておけ、ぐぅ…」
頭を抑えて再びベッドに倒れる天狗
>>368
一緒の布団に入る
ついでにミミックも引きずりこむ
勇者「じゃあ俺も入る」
ミミック「わっ」
一緒の布団に入る
ついでにミミックも引きずりこむ。宝箱はベッドの外のままで、ミミックの足の先が伸びて宝箱の中に繋がっている
ミミック「///」ドキドキ
天狗「い、今はダメだ…酔って頭も痛いし…最悪…、その…は…吐き気とかも…あり得るから…二日酔いのときは…///」
>>371
↑
勇者「人肌の暖かみと魔法で天狗の辛さを軽減してやろう」パァー
天狗「あ…あり…がと///」
ミミック「ぎゅー」
①そのまま一日過ごす
②半日過ぎた辺りで全快
>>374
2
①天狗以外の二人は寝ている
②天狗が全快したのでお祝い
③自由安価
>>377
2
天狗「…な、なあ。もう、治ったから…離してくれないか///」
勇者「>>379」
まだまだ天狗を愛でたいので却下
勇者「まだまだ天狗を愛でたいので却下」
天狗「うぅ…///」
ミミック「…」ギュ
ミミックは無言で天狗から離れて抱きつく対象を勇者に変えた
勇者「天狗可愛いな、大好きだよ」
天狗「み、耳元で言うなあ///」
①いちゃつきながらそっと指輪をつける
②勇者「そうだ、渡したいものがあるんだ」
③自由安価
>>382
1
いちゃつきながらそっと指輪をつける
天狗「…な…え…こ、これって///」
勇者「ああ、指輪だよ。綺麗だろ」
ミミック「…いいなぁ」
天狗「ゆ、指輪って…ど、どういう…意味、で…///」
①勇者「え?意味なんて無いよ」
②勇者「婚約指輪的な?」
③勇者「可愛いお前に似合うかなと思ってさ」
④スルーして 勇者「もちろんミミックにもあるよ」
⑤自由安価
>>385
5
4からの天狗が涙目になったあたりで2
勇者「もちろんミミックにもあるよ」
天狗「え…あれ…?」
ミミック「…可愛い」
天狗「な…なあ、指輪の…意味」
ミミック「…大事にする。ありがとう…///」ギュ
渡されたアクセサリーを大事そうにつけるミミック
天狗「おい、意味無いのか」
涙目になったあたりで
勇者「もちろんあるよ。婚約指輪的なものだ。お前もミミックも二人とも俺だけのものだからな」
そう言って二人を抱きしめる
ミミック「嬉しい…///」ギュ
天狗「…///」ギュ
天狗は無言で勇者に抱きしめ返す
①自由安価
②カット
>>388
①月が綺麗ですね・・・
夜
勇者「君たちといると月が綺麗だ」
ミミック「ひゃぅ~///」
悶えるような声を出すミミック
天狗「ひぅっ///」
天狗の小さな声も聞き逃してはいない。二人とも可愛すぎる
①自由安価
②カット
>>391
ちなみに最近知ったことだが「月が綺麗ですね」の全文は「あなたといると月が綺麗ですね」らしい。これ豆な
へー、詳しいな
勇者「じゃあ、3Pでもしようか?」
二人をベッドに押し倒し、上から見下ろす
ミミック「…///」ドキドキ
天狗「…な、何でお前なんかと…///」フイ
ミミックは目を瞑って期待に胸を膨らませているような感じで、天狗は恥ずかしそうに顔を横に逸らす
①勇者「じゃあ天狗にはしない」
②勇者「まあまあ」 天狗の服も脱がして二人に手マン&愛撫
③自由安価
>>398
3 カンチョーふたりに
再安価↓
勇者「まあまあ」
天狗の服も脱がす。天狗は少しもじもじしている程度でそれといった抵抗はしなかった
勇者「二人とも綺麗な体だ」サワサワモミモミ
二人の体を愛撫し、胸を揉む。天狗のほうが小さいな
ミミック「ひぁっ、んっ///」
天狗「…///」
二人の秘部に手を滑らせる
勇者「気持ち良いか?」
ミミック「んっ、あっ、いいよっぉ、もっと、んっ、あっ///」
天狗「…///」フー、フー
二人の割れ目に指を入れて動かす。クチュクチュといやらしい水音と喘ぎ声が聞こえる
天狗は声を出すまいと手で口を押さえているが明らかに荒くなっていると息がエロイ
勇者「勃ってきたな」クリクリ
ミミック「だめっ、んんっはあっ、ん///」
天狗「んっ、ふ…んっ、ぁっ///」
クリトリスが勃ってきたので弄ってやると天狗も声が抑えられなくなったようだ
ミミック「もうっ、あ、我慢っ、出来ないよぉ///」
勇者「わっ」
天狗「?っ」
天狗と共にミミックの中に引きずり込まれた
床も壁も肉で出来ていて濡れており、口の中を連想させる
中は蒸れているように暑く、発情したメスのフェロモンのような匂いで満たされている
ミミック「私達ミミックは…発情するとね、こうして二人きりの空間で…交尾に…励むんだよ///」ハァハァ
ミミック「その時、私のこの身体も、箱の中も、全部が性感帯に、性器になるの…もっと、気持ち良くして///」
ミミック「今日は、天狗ちゃんも一緒に…三人で…気持ちよくなろ…?///」ハァハァ
天狗「気持ち…良く///」
>>405
二人同時69でイかせてから、より激しくイッた方と本番突入
男「ああ、二人とも気持ちよくしてやるよ」
二人の上で69の体制をとる。羽毛でもふもふの足と全身から出る愛液でヌルヌルな足、そしておま○こ
ん~、いい眺め
レロ
天狗「~っ///」クチュ
クリを舐めるとそれだけで天狗が悶えているのが分かる
どんどん愛液が溢れ出し毛をてかてかに濡らしていく
もふもふな両足を開き、間に顔を突っ込んで舌を入れる
天狗「やあぁっ、舌、入れるなぁっ、あっ、んっ、んんん、んあっ、はあぁっ///」クチュクチュ、ニチュ
天狗にクンニしているときはミミックに手マンし、ミミックにもクンニしてその間は天狗を手マンする
ミミック「んあっ、んんっ、天狗ちゃん、んっ、私たちも…んぁっ、気持ちよく、ん…してあげないと///」
勇者のナニを握って天狗に向けるミミック
天狗「そ、そんな、あっん、臭い、もの…///」ハァハァ
ミミック「この匂いが癖になるんだよ?ほら///」
天狗(すごい臭い…何か…惹かれ…何でわしが…こんな…)
レロォ
天狗「ん…む…んっ…レロ…ズチュ…んん」
天狗がナニを口に含んで舐め、吸ったりしてくれる
ミミック「あぁ、私も…」チュ
天狗とキスしながら二人で勇者のナニを舐める
ミミック「んっ、イク…イクぅッ!///」
天狗「んんんあっ…///」
二人、いや三人ともイク。精液にまみれた二人はとてもエロかった
①最後まで書く
②キングクリムゾン
>>408
やっぱエロ書くのすごい時間かかるわ。しかもそれでこのクオリティ
ごめんな
1
勇者「じゃあ先にミミック、挿れるぞ」
ミミック「ん…ぁ、私が先で…いいんだ///」
天狗「ぅぁ…///」ハァハァ
勇者「そんな切なそうな顔しなくてもちゃんと相手してあげるよ」チュ
天狗「ん…んちゅ、ん、ん…///」クチュクチュ、ンチュ
ミミック「んあっ、あんっ、んんっ、大きいっよぉ、んぁっ、ぁっ///」グチュ、ズチュ、ニチャ、ニュポッ、ズニュ
天狗にディープキスと手マンしながらミミックに挿入する
ミミック「あんっ、ふぁっ、はあっ、あっ、気持ちいいっ」グチュ、グチュ、ニチュ、ズポッ、グチュ
①ミミックがイクまでミミックの相手している
②二人に交互に挿入
③自由安価
>>411
1
思っただがミミックの体どうなってるの?
ミミック「んっ、ぁっ、好きぃっ、大好き、もっとっ、もっと奥までっぇ!///」グチュ、ズポッ、ズニュッ、ズチュ、ズリュ
勇者「ミミック、ミミック!」パンパン、ビュルル
ミミック「んぁっ、奥にだしてぇっ、孕ませってぇっ…///」
ミミック「勇者っ、ゆうしゃぁあっ!」ビクビクン
ミミック「…ぁ、はぁ…良かったよぉ…///」トロォーン
ミミックがイったところでナニを抜いて天狗の秘部に当てる
天狗「はぁ…はぁ…///」クチュ
ずっと手マンしていたので充分に濡れている
が、すぐに挿れたりせずにナニで擦る
天狗「あっ、ふぁっ、なっ、何っで…///」ニチャ、ヌチャ
愛液が溢れてきて、ナニにかかる
勇者「挿れてほしい?」コスコス
天狗「い、挿れてっ、んっ、我慢できないっ。あいつのようにっ、気持ちよくしてくれぇっ///」
勇者「いいだろう」ズププゥ
天狗「あぁっ、んっ、はっ、ぁっ///」
既にびしょ濡れだったおかげで難なく挿れられた
勇者「ゆっくり動くぞ」ニチャ・・・ズププゥ
天狗「んっ、ぁっ…はっ///」クチュ、ズチュ
天狗「ふっ、んあっ、っと…///」クチュクチュ、ズニュ
勇者「ん?何だって?」パンパン
天狗「もっと、もっと早くして…いいっ、よぉっ///」ズチュ、グチュ、ズニュ、クチュクチュ
勇者「分かった、少し激しくするぞ」パンパン
天狗「はっぁんっ、ふぁっぁ、んっ、んんっ、やぁっ、はぁっ///」グチュグチュ、ズチュ、ブチュ、チュニュ、ジュチュ
天狗「キスッ、してぇっ、んっ、んちゅ、んん、ん、はっ、れろっ、ぁっ、んんっ///」ズチュズチュ、グチュ、ニチュ、
ビュルルル
天狗「んんん~っ///」
勇者にキスをし、大しゅきホールドのままイく天狗
①ピロートーク 勇者「自由安価」
②自由安価
>>416
疲れた…今日のエロ書く気力全部持っていかれたかも
2
自由安価内容
↓
勇者「もう一回、出すぞ」
天狗「ハァ、ハァ…勝手に…しろ///」
ミミック「うん…いいよ///」
_____
___
_
天狗「あっ、はぁっ、んんっ、きたぁっ…///」ビクンビクン
ミミック「熱いの、熱いの注がれてるよぉ…///」ピクピク
二人にもう一度出した
勇者「風呂でも行くか」ナデナデ
ミミック「うん」
天狗「…///」コク
部屋付小露天風呂
勇者「ふう、さっぱり」
ミミック「風呂、気持ちよい~」
天狗「うぅ…結局最後までしてしまった…ブクブク///」
恥ずかしさか顔半分まで湯船に隠す天狗
勇者「>>424」
それにしても天狗は本当に可愛いな~ナデナデ
自分で加速して取るのは一日一回までで
再安価↓
勇者「それにしても天狗は本当に可愛いな~」ナデナデ
天狗「うるひゃいっ…///」
上ずった声と、そんな声をだしてしまった自分に恥ずかしがる天狗
ミミック「…」
ミミックがおねだりの眼差しで見てきている
>>431
ミミックを優しく愛撫
ミミックを優しく愛撫する
ミミック「ちがっ…んっ、頭を撫でて…ほしかっった…んぁっ///」クチュクチュ
>>434
↑
普通に頭を撫でる
勇者「こっちか。気づかなくて悪かった」ナデナデ
ミミック「……えっちな子だと思った?……私の、こと」
勇者「>>437」
思ってないさ
ミミックがえっちな子でも全然問題ないけどな
勇者「思ってないさ
ミミックがえっちな子でも全然問題ないけどな」
ミミック「…思ってない?」ウワメヅカイ
勇者「ああ」ナデナデ
ミミック「問題ない?」
勇者「そう言っているじゃないか」ナデナデ
ミミック「良かった…///」
①風呂内で。自由安価
②風呂上りに、宿の自室で飯
③寝る
>>440
自室なんだし誰もいないが…
安価↓
次の日
勇者「んあ~、いい朝だ」
天狗「…」ボオッー
ミミックの箱<シーン
①ルームサービスで朝飯を
②下の食堂(兼酒場)で朝飯を
③自由安価
>>444
天狗におはようのキス
勇者「天狗、おはよう」チュ
天狗におはようのキスをする
天狗「んぁっ、おま、朝から恥ずかしいことをっ!///」
勇者「いいじゃん、おかげで目が覚めただろ?」
天狗「うっさいわっ!///」
勇者「ああもう、朝からかわいいなあ」ギュー
天狗「抱きしめるなっ///」
ミミック「…」ジー
いつの間にかミミックが起きて自分にもしてほしそうに見ていた
>>447
ハグ&ベロチュー
↑
ハグし、ベロチューする
ミミック「ん、んんっ…んちゅ、ん、れろぉ、んふ」クチュクチュ、ンチュ、レロォ、プハッ
ミミック「おはよう…朝から…幸せ///」ギュ
天狗「…なあ、いつまでこの町にいるんだ?」
①勇者「勇者の使命として町長に何か困っていることが無いか聞いておかないとか」
②勇者「今日旅立つさ」
>>450
2
勇者「今日旅立つさ」
天狗「そうなのか」
勇者「まあ本当は勇者の使命として町長に何か困っていることが無いか聞いておかないといけないとかあったりするんだけど今は乗り気じゃないし可愛い人外娘以外の生物全てどうでもいいし人間とかぶっちゃけ困っててもやっぱりどうでもいいしそもそもこの町平和そうだしそんなこんなで今日は勇者とばれる前にとっとと逃げ出したいわけよ」
天狗「…あ、ああ」
_____
___
_
宿主「昨晩はお楽しみでしたね」ニヤニヤ
勇者「>>453」
(肘ついて、尚且つ顔をちかずけて)
う・ら・や・ま・し・い・か・?ニィィ
まあなといいつつ天狗とのベロチュー見せつけ
↑
勇者「まあな」チュ
天狗「んふ…んっ、んん///」クチュクチュ、レロ
といいつつ天狗とのベロチュー見せつける
他人に見られるのが嫌なのが天狗は抵抗していた
宿主「…ふ、その代わりあの部屋には録画機能付監視カメラがありましてね。個人的に楽しませていただきますよ(ゲス顔)」
①勇者「ゆ゙る゙ざん゙!」剣チャキ
②勇者「好きにしろ。でも個人的使用の範囲を超えたら殺す」
③勇者「自由安価」
>>457
3
ハウマッチ?
↑
連投で安価を取るのは一日に一度まで
再安価↓
ちょい風呂行ってくる
ハウマッチ?
私の人生十五年の内六年来の疑問
ラミアっ娘は果たして!
卵性かッッ!
胎性かッッ!
はたまた卵胎性なのかッッッッッ!!!
一度に少数1~2人(個)産むのかッッ!
一個の沢山5~人(個)産むのかッッッ!
変温動物なのか?恒温動物なのか?
同じ事が昆虫娘にも言えるッッッ!
同志等の意見を訊きたいッッッ!!!
ラミア、蟲娘、ハーピー、ドラゴン娘は卵生かな。基本的に下半身は人外だし産卵に興奮する人もいるし
一度にたくさん産んで子育てに追われるラミアが見たい
鴉天狗は胎性で一度に一人しか産まない。神の化身で神聖な存在がそんなに一度にたくさん産むとは思えないし、神の化身が卵産むイメージも無い
ミミックは身体部分が孕み、箱の中で産んでそこそこ大きくなるまで育ててから外に出します
勇者「ハウマッチ?」
天狗「買おうとするな!わざわざ見る意味も無いだろ!」ベチン
勇者「あだっ」
叩かれた
①勇者「見る必要あるんだよ。それともいつでもヤらせてくれるのか?」
②勇者「冗談だよ冗談」
③勇者「初めての反応は貴重なんだよ」
④勇者「自由安価」
>>465
胸はAがいいです、はい
多分安価じゃないんじゃないかな。会話もかみ合ってないし
ということで再安価↓
な、なんと完璧な解答ッッッ!
ミミックはカンガルーみたいなものか・・・
流石だ。ゴクリッ
3
魔法で浮かび、飛び、透明化される監視カメラです
俺の好きなファンタジーの世界観とは魔術と機械が混じった世界です
電気無しで魔力で動く機械、浮遊や透明化など機械に拡張能力を付与する魔術
素敵ではありませんか!(力説)
マジレスしてすまない
勇者「初めての反応は貴重なんだよ。天狗の可愛い反応も収まっているし」
天狗「そ、そういうものなのか…///」
勇者「んで、いくら?」
店主「楽しませてもらうのはこちらなんでただでいいですよ」つカセット
勇者「おお、これはありがたいことだ」
店主「いえいえ、こちらこそありがとうございます。へっへっへ」
勇者「越後屋、おぬしも悪のよお」
店主「いやいや、お代官様ほどでは…」
二人「ふっふっふっふ」
ミミック「楽しそう…」
天狗(可愛い…そう言われると…悪くない…か///)
①町の外へ
②町長「もしかしてあなたは勇者様!」
>>476
>>473
いえ、世界観説明は考えるのも言うのもすごく楽しいので
2ィィィ!!!
2
町長「もしかしてあなたは勇者様!」
勇者「んげ」
見つかった
天狗「どうする?」
勇者「もちろん逃げに徹するぜ!」ダッ
町長「勇者は困っている人間の願いを聞かなきゃならないんじゃないですか!王様に言いつけますよ!!」
①だが逃げる
②しょうがないなあ
>>480
1
だが逃げる!
町長「ちょっとぉおおお!」
_____
___
_
町の外
勇者「ふう、逃げ切れた」
天狗「いいのか?」
勇者「面倒だもん」
ミミック「あの人、かわいそう」
勇者「>>483」
じゃあ勇者するか!
勇者「じゃあ勇者するか!」
_____
___
_
町長「今王様に連絡、いえ苦情をつけるところでしたよ。何故逃げたのです?」
勇者「>>486」
耀ける勇者は遅れてやって来るのがセオリーなんだぜ
逃げたんじゃないやい
ほら、あれだ薬草取りに行ってただけだ
勇者「逃げたんじゃないやい
ほら、あれだ薬草取りに行ってただけだ」
町長「…まあ戻ってきたんで許しましょう」
勇者「あ?」
勇者(おい何だその上から目線、人間の癖に)
天狗(思考が勇者じゃなくなってきてる…)
町長「近くの森に巣食う凶悪な魔物を倒してきなさい。それが頼みです」
勇者(すっげー上から目線な頼みだ!)
勇者「>>489」
だァァァァれに口をきィてンのかなァァァ町ォォォ長ォォォくゥゥゥゥゥゥン
勇者「だァァァァれに口をきィてンのかなァァァ町ォォォ長ォォォくゥゥゥゥゥゥン」
町長「なっ、町長に向かってなんて口の聞き方です!」
勇者「俺はな、あんたに命じられる筋合いなんて無いんだよ!そもそも勇者の人助けはボランティアであって上から目線で命令されるもんじゃないんだよ!」
勇者「王様直々の命令や俺の町の町長ならともかくきたことも無い町の町長程度に顎でこき使われるわけねえだろ!」
町長「な、お前のようなやつが勇者なんて…」
①勇者「じゃ、俺行くわ。お前のような奴の頼みは頼まれても嫌だね」
②勇者「ま、お前はともかく町の人が困っているんじゃ仕方ないな」
③勇者「謝るなら命令されてやるよ」
④勇者「自由安価」
>>492
④倍プッシュだ!
チッ、しかたねェなァ。俺も一応勇者だ。
やってやるよ三下ァ
勇者「倍プッシュだ!」
町長「は?…と、ともかく勇者は人間の頼みを聞かなければいけないはずだです!王様に言いつけますよ!」
勇者「>>497」
俺の方が王様とのパイプは太いんだぞ?
勇者「俺の方が王様とのパイプは太いんだぞ?」
町長「ぐ…ぅ」
①勇者「じゃあな」
②勇者「ほら、ごめんなさいは?」
③勇者「町民のためだ。聞いてやろう」
④勇者「自由安価」
>>500
3
勇者「まあ町民のためだ。聞いてやろう」
町長「ぐ…この町を出てすぐ北の森だ。早く行け」
①勇者「ああ、分かったよ。んじゃ行ってくる」
②勇者「自由安価」
>>504
で、さっきの俺に対する無礼の数々。
王様に報告さ(チウら)れたくねェンなら出発に当たってなンかくれンだよなァ(黒笑)
すみませーん
今更なんですがSSLって何の略でどんな意味なのですか?
あと(チウら)は(チクら)の誤字ですすいません。
勇者「で、さっきの俺に対する無礼の数々。
王様に報告さ(チクら)れたくねェンなら出発に当たってなンかくれンだよなァ(黒笑)」
天狗(勇者ってなんだっけ)
町長「…報酬は出す」
①勇者「セコイもんだったら承知しねえぞ?」
②勇者「分かってないなあ、報酬は当たり前なんだよ。俺は前金をよこせって言ってんの」暗黒微笑
③勇者「自由安価」
>>510
某仮面ライダー作品の草加とかみっちとか自分の気に入らない悪に対しては徹底的にゲスな正義気取りって大好きです
今日はもう寝ます。安価なら↓
2
勇者「分かってないなあ、報酬は当たり前なんだよ。俺は前金をよこせって言ってんの」暗黒微笑
町長「あなたのようなハイエナにあげるほどの金がある町ではない!」
勇者「ハイエナ?へえ。じゃあ王さまに報告しなくちゃなあ、この町の町長は礼儀の一つも知らない上に他人を不快にさせる無能だ。町民のためにも新しく選出し直すべきだ。とね」
町長「ぐ…う…こ、これをくれてやる!持っていけ!」
勇者「何だこの錆び付いた剣は」
町長「それは慈愛の剣と呼ばれるウチの家宝だ。選ばれしものが愛をもって使えばどんな相手でも狂暴な心を解きほぐし和解しあえるという魔法の剣だ」
勇者「家宝をいいのかよ。さすがにそこまでは要求しねえぞ」
町長「ふん、そんな錆び付いた眉唾物などくれてやるわ。どうせその効果も眉唾物だ、お前が選ばれし者であるわけも…げほっ、げほっ」
町長「もうそれで十分だろ。さっさと行ってきてください!」
勇者「>>516」
行って来ます、数々の無礼をお許しください
勇者「行って来ます、数々の無礼をお許しください」
皮肉めいた笑みをしてやる。町長の悔しそうな顔がたまらん、ロマ○ガ3での恨みだ
町長宅を出る
天狗「お前本当に勇者か?」
勇者「悪人死すべき慈悲は無い」
天狗「殺すな」
①森までカット
②途中であの商人に会う
③途中で普通の行商人に会った
④町を出る前に町の中で何かする。自由安価
>>519
1
森
天狗「なあ勇者」
勇者「ん?」
天狗「その倒せと言われた奴がお前の言う可愛い人外娘だったらどうするんだ?」
勇者「>>522」
モン娘の日常アニメ化かと思ったら違った。紛らわしい記事書いてんじゃねえよ畜生
でもあれがアニメになったら爆乳がさらにウザそうだな…目疲れそう
仲間にする(即答)
マジに凶悪だったら改心するまでお仕置きえっちとか>>521とか?
勇者「仲間にする(即答)」
天狗「…はぁ」
ミミック「本当に凶悪だったら…?」
勇者「お仕置きか、さっきの剣を使ってみるか」
天狗「というかそのモンスターがどんな奴か知っているのか?」
勇者「あ………あのクソ町長!」
勇者「ま、大抵相場は決まってる。この森で別格に強そうな奴だろ。適当に探す」
天狗「…適当でいいのか」
①何かしらイベント
②そのモンスターに遭遇
>>526
ヤンデレラミアっ娘
髪は紫、鱗はワインレッド。
が現れた
ラミア「やったぁ、人間だあ」ギリリ
勇者「うわああ!」
髪は紫、鱗はワインレッドのラミアに木の上から襲われ、ぐるぐる巻きにされた
顔と上半身は幼い女の子だが下半身は蛇でかなり長い
ラミア「あはっ、美味しそう」ベロッ
二股に分かれた舌で首筋から顔まで舐められる
>>530
「この俺様がたかがこんな事ぐらいで狼狽えると思うなよ?」
関節を外して脱出後、上半身を弄る。(キスなり揉むなりしゃぶらせるなり)
流石に間接を外すは人間としてチートやろ……できる人がいないわけでもないけどあの人ら人外だし
再安価↓
だから冒険出たばかりの勇者に魔法抜きで人外染みた動きは出来ないんだって
最再安価↓
安価下
連投はいいのかい?
連取りは良い、連投で取るのは一日一回まで
どうしようか考えているうちに0時になってしまったのでここまで
最近仮面ライダーblack RXにハマってるしどんなピンチでも不思議なことが起こって何とかしてしまう理不尽型最強主人公でもいいんだけどね
主人公無双とか最強系主人公とか嫌いな人多いし…
勇者(油断したところをなんとか…)
勇者(って、この子全然油断してくれない…何とかしてくれ天狗…)
ミミック「ねえ、勇者が助けてほしそうな哀れな目でこっちを見てきてるよ?」
天狗「わしには助ける義務など無いね」
勇者「>>543」
愛してるよ・・・・ミミック・・・・
だからヘェェェルプミィィィィィィィ!!!
勇者「愛してるよ・・・・ミミック・・・・
だからヘェェェルプミィィィィィィィ!!!」
天狗「わしには無いのか!」
ミミック「あ、本音」
天狗「…もういい、食われてしまえ!」
勇者「そんなあー」
この身の終焉を覚悟する。ああ、こんな可愛い娘に食べられちゃうなら本望か…
ラミア「ラミア人間食べたりしないよ?」
勇者&天狗「へ?」
ラミア「お兄ちゃんたちおもしろいね。だってラミアのお口小さいもん。食べられるわけ無いよ」
そう言うと勇者の首筋を甘噛みしたり耳をはむはむしたりするロリラミア
天狗「だ…だったら早く離れろー!」
ラミア「やだー」
勇者を睨む天狗
勇者「>>546」
↑
勇者「天狗は俺を見捨てはしないと信じてるけど少しは傷付いたんだぜ?」
天狗「後半の言葉そっくりそのまま返すぞ。というかとっとと離れろ」
勇者「無理です」
ラミア「お兄ちゃん体あったかーい」ギュ
>>549
ラミアは可愛いなナデナデ
勇者「ラミアは可愛いな」ナデナデ
ラミア「えへへ、ありがとう」
天狗「」
ミミック「…羨ましい」
天狗「そ、そんなこと思ってない!」
ミミック「嘘。あと今のは別に天狗ちゃんの心を代弁したわけじゃないよ?」
天狗「ぐ…」
勇者「可愛いなあ」ナデナデ
ラミア「ん~」
天狗「おい、いいかげんにしろ!そいつがお尋ね物の魔物にしろそうでないにしろそうやってくっついていては何も出来ないだろ!」
>>552
で、ラミアは可愛くていい子だから離して手を頭の後ろで組んでくれるかなー?
勇者「で、ラミアは可愛くていい子だから離して手を頭の後ろで組んでくれるかなー?」
ラミア「こう?」あはは
笑いながら言われた通りにするラミア
①勇者「近くの森に巣食う凶悪な魔物って君のことか?」
②慈愛の剣
③自由安価
>>555
1
勇者「近くの森に巣食う凶悪な魔物って君のことか?」
ラミア「この森にそんなのはいないよ?」
勇者「いない?」
ラミア「ラミアは何度も人間とお友達になりたくて何度もこういうことしたけどね」アハハ
①勇者「…それじゃね?」
②勇者「他にいるかもな」
>>558
1
勇者「…それじゃね?」
ラミア「えー、ラミア寂しかっただけなんだよ?」
天狗「美味しそうって言ったのは」
ラミア「そう言うと皆反応が面白いのー」
ミミック「…侮れない」
うん、確かに侮れない。この子成長したらとんでもない化けるわ
ラミア「お兄ちゃんはラミアから逃げないでくれるよね?」グルグル
天狗「絡みつくな!」
勇者「>>561」
逆だよ、ラミア・・・俺がラミアを逃がさない、逃がすものか!
可愛いよ!好きだ!愛してる!俺の仲間になって一緒に旅をしようぜラミアァァァァァァァァァ!!!
勇者「逆だよ、ラミア・・・俺がラミアを逃がさない、逃がすものか!
可愛いよ!好きだ!愛してる!俺の仲間になって一緒に旅をしようぜラミアァァァァァァァァァ!!!」
ラミア「え、ラミア着いていっていいの!?やったー」ギュゥ
天狗「だから離れろ!」
①勇者「別にいいだろ?巻きつき方次第じゃ歩きにくいわけじゃないし」
②勇者「天狗が嫉妬するから離れてくれ」
③勇者「自由安価」
>>565
1
勇者「別にいいだろ?巻きつき方次第じゃ歩きにくいわけじゃないし」
天狗「そ う じ ゃ な い !」
勇者「分からないな、天狗は何をイラついているんだ?ねー?」
ラミア「ねー?」
天狗「…なんだこの気持ちは」
ミミック「嫉妬じゃない?」
天狗「わしが奴に嫉妬だと?は、ありえないありえない」
_____
___
_
天狗「で、どうするんだ?町長には」
勇者「>>568」
町長にこそ慈愛の剣を使おう
勇者「町長にこそ慈愛の剣を使おう」
天狗「愛を持って使わなければならないとかいうのを忘れたか」
ミミック「あれに愛をもてるの?」
勇者「…無理っぽい」
①勇者「…逃げよう」
②勇者「おし、騙そう。幻惑魔法でちょちょいのちょいと」
③勇者「自由安価」
>>572
2
勇者「おし、騙そう。幻惑魔法でちょちょいのちょいと」
天狗「便利だな」
勇者「さて、何か幻覚の核となるものを」
①ラミア自身
②勇者「ラミア、脱皮の皮無いか?」
③勇者「お、ここに小さいけど蛇の死骸が」
④自由安価
>>575
2
勇者「ラミア、脱皮の皮無いか?」
ラミア「あるよー」
勇者「用意は上々。OKだ、町に戻ろう」
①町長の下(もと)へ
②途中で会話(内容安価)
>>578
今日はここまで
1
ラミアは遊んでほしくてじゃれてきただけなので本気は出していません。例えるなら犬の甘噛みみたいなものです
勇者「おい町長、倒してきたぞ。証拠だ」
町長「う…死骸なんて持ってこないでくださいよ」
無論幻覚で脱皮した皮を死骸に見せかけてる。簡単に引っ掛かった
勇者「こうでもしないと信じないでしょ?ほら間近で見なよ。うりうり」
顔面に押し付ける
天狗(ゲスだ…)
町長「分かりました、分かりましたよ。これ報酬です!死骸はとっとと捨ててきてください」
追い出されたが報酬は一抱えの宝箱をきちんともらえたのでよしとしよう
_____
___
_
町の外
ラミア「その皮…捨てるの?」
勇者「元あった場所に戻しておいた方がいいのか?」
ラミア「そういうわけじゃない、けど…」
①勇者「縁起が良いし何よりお前の体の一部だったものだしな、お守りにさせてもらうよ」
②勇者「邪魔になるしな。捨てよう」
④勇者「自由安価」
>>584
1
勇者「縁起が良いし何よりお前の体の一部だったものだしな、お守りにさせてもらうよ」
ラミア「ありがとう、ラミアだったものだから大事にしてくれると嬉しいよ」ニッコリ
勇者「可愛いな。もちろん大事にするよ」ナデナデ
ラミア「えへへ」
①次の町へ
②あの商人と遭遇
③行動自由安価
>>587
1
勇者「次の町へ行こう」
ミミック「その前にお宝開けてみようよ」
勇者「おう」
天狗「…なあ、その箱、チクタクって聞こえないか?」
勇者「…聞こえる。時計かな?」
ラミア「…火薬の匂いがする」
勇者「…か、火薬で動く時計…」
天狗「なわけあるか放り投げろ」
>>591
町長の家にむかって投げる
勇者「町長の家にむかって投げる」
天狗「勇者がそんなことしていいのか?」
①勇者「幻覚変身だ」
②勇者「…さすがに町長以外にも被害が出るからやめよう」
③自由安価
>>594
↑
勇者「大丈夫!きっと無事だって信じてる!(キラキラ」
天狗「え」
ラミア「やっちゃえー」
勇者「よっしゃあ!」
ポイ
ドッカーン!
勇者「うお、すげ…逃げろー!」ヒャッハー
_____
___
_
勇者「ふう、悪は滅びた」
天狗「…この場合悪はわしらな気が」
勇者「>>597」
>>596
それに、一応は生物に被害が行かないように魔法かけたし
勇者「爆弾よこしたのはあいつだろ、いーんだよ。それに、一応は生物に被害が行かないように魔法かけたし」
天狗「…まあいいか」
ラミア「いいの、いいの」
_____
___
_
次の町に向かって歩いているところ
ラミア「疲れたー、お兄ちゃん巻きついていい?」
天狗「…」
勇者「>>600」
ミミックの箱の中で休んでて
勇者「ミミックの箱の中で休んでて」
ラミア「ええー、いいやミミックちゃんに抱きつくもん」
ミミックに巻きついて箱の中から一緒に顔を出すラミア、可愛いなあこれ
①天狗といちゃつく
②町に着く
③行動自由安価
>>603
ラミアとミミックをナデナデ&ベロチュー(ラミアは特にしつこく)
ラミアとミミックをナデナデ&ベロチュー(ラミアは特にしつこく)した
天狗「っ、もうお別れだ!じゃあな!」
指輪を勇者の顔面に向けて投げつけてくるりと背を向けて走り出す天狗
>>607
復旧早かったな。前回みたいに何週間も待たされるかと思った
魔法で時間を戻す
勇者「リ・タイマリー」
時間操作呪文で時間を戻す。チート?別にそんな真面目なSSじゃないしいいんだよ、俺魔法は天才設定だし
どこまで戻すか(レス番指定)
>>610
ksk
勇者「爆弾よこしたのはあいつだろ、いーんだよ。それに、一応は生物に被害が行かないように魔法かけたし」
天狗「…まあいいか」
ラミア「いいの、いいの」
_____
___
_
次の町に向かって歩いているところ
ラミア「疲れたー、お兄ちゃん巻きついていい?」
天狗「…」
勇者「>>614」
600
勇者「ミミックの箱の中で休んでて」
ラミア「ええー、いいやミミックちゃんに抱きつくもん」
ミミックに巻きついて箱の中から一緒に顔を出すラミア、可愛いなあこれ
①天狗といちゃつく
②町に着く
③行動自由安価
>>617
1
勇者「悪かったな、天狗」ギュ
天狗「な、何がだ///」
勇者「嫉妬してくれてたんだろ?///」スリスリ
天狗「だ、誰が嫉妬など///」
>>620
↑
勇者「安心しなくてもお前のことも愛しているよ」ナデナデ
天狗「…だ、だったら言葉ではなく行動で…ん、んむ…ん…んちゅ…ん」クチュクチュ、ンチュ
天狗「…はぁ…ぁ、これだけ…か///」
何故か強がるように言う天狗
>>624
きつく抱き締めてガッツリベロチュー
天狗「ぁん…ん…ぅん…ん…んちゅ…ん///」グチュグチュ、クチュ、ンチュ
天狗「はぁ…ん、許す…///」
きつく抱き締めてガッツリベロチューするとトロけ顔でそう言う
①勇者「じゃあ先に進もう」
②勇者「自由安価」
>>629
1
勇者「じゃあ先に進もう」
天狗「ぁ、ああ///」
ラミア「おー、ミミックちゃんゴー」
①町までカット
②自由安価
>>632
天狗の背中に抱きついてその状態で町の近くまで飛んでもらう
勇者「天狗の背中に抱きついてその状態で町の近くまで飛んでもらいたいんだが」
ラミア「ラミアたちは?」
ミミック「私飛べないよ…」
天狗「私が運べるのは一人までだし、翼は背中から生えているし」
>>635
今日はここまで
うーん、やはり素直に徒歩で行くか
二人がミミックにinして天狗が持って飛べば良いとかって私は言わない。
2
天狗の手を握る
天狗「…///」
自然と指を絡めた形になる
ラミア「あー、ずるい!ラミアも恋人つなぎしたいー」
天狗「こ、恋人って言うな!///」
>>642
お前にはまだ早い
勇者「お前にはまだ早い」
ラミア「えー」
ミミック「じゃあラミアちゃんは私と手を繋いでいようね」
ラミア「ぶーぶー」
①町に着く
②自由安価
>>647
1からの>>646
町の前
天狗「…なあ、勇者」
勇者「ん?」
天狗「この町、色々な企みが渦巻いている。本当に入るのか?」
勇者「>>650」
↑
勇者「ご心配なく、そのための勇者です」
天狗「では入るか。君を信じて」
_____
___
_
天狗「で、こうなると…」
入った瞬間眠らされて地下に全員閉じ込められた
勇者「まあいいじゃないか。念のため入る前に幻覚でお前らの姿を人間に見せかけられたし」
ミミック「そういう問題?」
ラミア「こういうのも楽しいじゃーん」
勇者、天狗、ミミック、ラミアの縄と目隠し、猿轡を魔法で外す
天狗「というかお前わざとだろ」
勇者「まあな」ウヒヒ
この地下室には沢山の人間が閉じ込められており、灯りが少しも入ってこない
勇者「サニス」
魔法で小太陽を作り出して部屋内を照らし出した
閉じ込められているのはざっと50人程度か
勇者「さて」
①まずこいつらを解放
②まず扉を破って建物(?)内を制圧
③自由安価
>>654
1
人々を全員解放する。
話を聞くと皆俺たちと同じようにこの町に足を踏み入れたところでさらわれた人のようだ。最高三日前から
悪人っぽいの「まあ俺のような悪人はともかく罪も無さそうなこいつらがこうなるのはおかしいわな」
勇者「じゃあお前は縛られたままでいいな」
一瞬で再び縛りなおす
悪人「んー!んー!(ふざけんな!おれはまだここで悪いことなんてなんもしてねえよ!頼むよ!ここ出るの協力するから!)」
勇者「協力も何も超上級戦士レベルの人間程度なら500人束になろうと魔法で楽勝だしなあ」←魔法で心読んでる
悪人「むー!んー!(裏の伝使ってでもお前が欲しい情報くれてやるから!お宝の情報とか強い武器の情報とか欲しいだろ!?子供をも悲しませるような悪人は許せねえんだ!一矢報いるのに連れて行ってくれよ)」
確かに人々の中には子供も混じっている
勇者「>>657」
今日はここまで
↑
勇者「解った、あの村長に比べりゃよっぽど善人だ」
悪人「ふう、んじゃ自己紹介するぜ。俺の名はランス、しがない盗人だ
宝石類専門でお金より価値のあるものは盗まない主義だ。特に命は絶対にとらねえ」
勇者「それは人殺しとかはしてないんだから今回は見逃してくれってことかい?」
ランス「…まあそうとってくれてもかまわない」
勇者「>>661」
気に入った、何なら俺たちを手伝っても良いぜ
勇者「気に入った、何なら俺たちを手伝っても良いぜ」
ランス「サンキュ」
勇者「ところで、盗人、いや悪人的にこれはどう考える?」
ランス「あんたはここの噂とか何か聞いてきたんじゃないのか?」
勇者「何も知らないな」
ランス「この町は通称光り輝く町。宝石や金銀を特産物として発展してきた町だ」
勇者「だからお前ここに来たのか」
ランス「ああ、そして来て分かった。ここは別に鉱山があるわけではない」
ランス「町ぐるみで来た人間全て捕らえて金目の物を奪った後奴隷商人に売り渡しているとしか思えない」
勇者「だよな。さて、どうしてくれようか」
①静かに
②ド派手に
③まず人々を逃がそう
④自由安価
>>663
まず扉を破って建物(?)内を制圧
勇者「皆、待ってろ。行くぞ盗人」
ランス「ランスだ!」
扉の鍵を数秒でピッキングして開けるランス
見張り「何だお前h-」
言い終わる前にランスが懐に入って喉を一突き
勇者「縛って猿轡、と」
_____
___
_
地下も入れて5階建ての建物を楽々制圧した
ランス「多分この部屋がボスの部屋だ」
勇者「この建物内の見張りの奴や雑魚を見ると雑魚サル山のボスってな感じだけどな」
①一気に制圧
②勇者「おら悪人ども大人しくしやがれ!」バン!
③自由安価
>>666
2
勇者「おら悪人ども大人しくしやがれ!」バン!
ボスっぽい男「な、なんだてめえら!っ、今朝捕まえた奴…」
人買いブローカー「げ…てめえは」
ランス「よう、有名な奴隷商会の幹部じゃねえか。こんなところで会えるとは思ってもなかったぜ」
勇者「幹部?…どうやらこの町はそれほどの奴隷の入手源らしいな」
ブローカー「み、見逃してくれよランス。お前も悪事で生計立てているなら分かるだろ?一番大事な収入源を潰されるわけにはいかねえんだよ」
ブローカー「そ、そうだ。お前もウチの商会に入れてやる。奴隷商は儲けられるぜ?な?仲間もいるからただの盗人なんかよりリスクも低い!」
ランス「ふん、俺はランス=エクメリア。誉れ高きエクメリア家には一つ家訓があるんだよ」
ランス「どれだけ堕ち、公のほうに触れ悪事に手を染めようと、少年時代に決めた己が法だけは曲げるなってな」
ランス「どれだけ汚れようが俺は人の命を軽く見るてめえら奴隷商に混じるつもりはねえ!」
ブローカー「そ、そっちの男はどうだ?金くれてやるぞ?」
勇者「俺か?」
勇者「>>669」
てめえら全員俺の奴隷になるなら考えてやってもいいぜ?(ニヤァ
勇者「てめえら全員俺の奴隷になるなら考えてやってもいいぜ?(ニヤァ」
ボスっぽい男「く…くくく、お前らが喋っている間に固められたぜ!お前ら!」
次の瞬間扉から武器を持った沢山の男たちがなだれ込んできた
勇者「やれやれ、行くぜ盗人」
ランス「ランスだ」
①魔法で吹っ飛ばす
②剣劇披露
③自由安価
>>672
2
勇者「さあ、勇者の華麗な舞をご覧あれ」ニヤリ
_____
___
_
勇者「と、やはり信念も何もない用心棒が適うわけもないわけで」
ランス「さて、こいつらどうしてくれようか」
①勇者「町ごと国家軍に通報しよう」
②勇者「自由安価」
>>675
今日はここまで
俺の町にしよう
勇者「俺の町にしよう」
天狗「何を言っているんだ」バシッ
勇者「あだっ、いたのかよ」
天狗「一瞬騒がしくなってすぐに止んだからね。終わったと思ってきた」
ラミア「ラミア退屈だったよー」
ミミック「」コクコク
勇者「>>678」
おう、悪かったな
後でたっぷり相手するからさ
ここらは制圧したし、>>677
勇者「おう、悪かったな
後でたっぷり相手するからさ
ここらは制圧したし、とりあえず通報するか」
_____
___
_
勇者「通報したしすぐにでも軍が来るだろう」
ランス「じゃあ俺は軍が来る前にずらかるぜ。機会があったらまたな」
勇者「>>681」
ああ
勇者「ああ」
①次の町へ
②この町に滞在
>>684
2
建物から出る。あの部屋にいた人々はそれぞれの目的地へ旅立っていった
「よそものだ…」「外の奴だ…」ヒソヒソ
町の人皆が勇者一行を見つめてひそひそ言っている
天狗「…感じ悪いぞこの町」
ミミック「…本当に泊まるの?」
勇者「>>687」
遅かれ早かれこの町には国家軍が来て混乱するんだ、少し面白そうな店でも無いか物色してから決めるさ
勇者「遅かれ早かれこの町には国家軍が来て混乱するんだ、少し面白そうな店でも無いか物色してから決めるさ」
天狗「それもいいか」
ラミア「ラミアもきれいなアクセサリー欲しいー」
何の店に行くか
>>690
↑
ラミアに合うアクセサリーでも探しに
今日はここまで
アクセサリーショップ
ラミア「うわー、きれい」
ミミック「あ、ラミアちゃん走っちゃダメだよ」
店主「…あんたら見ない顔だな。もしかして余所者か?」
勇者「>>696」
↑
金も有るから心配しなさんな
勇者「勇者だよ。金も有るから心配しなさんな」
沢山のお金を見せる
店主「ああ存分に金…じゃない買っていってくれ」
>>700
勇者「心読んでくれ」ヒソヒソ
天狗「はいh…さすが商人。金塗れだ、ただでさえ高い宝石で更に高くふんだくろうと打算しているよ」
店主「ん?」ニコニコ
勇者「>>703」
オススメを教えてくれ
勇者「オススメを教えてくれ」
店主「そうですね。そこのお嬢さん」
ラミア「ラミアのこと?」
店主「このサファイアのイヤリングなんてどうだい?値段はお嬢さんの可愛さに負けて5万リーン」
金はばら撒くほどあるから足りるが高すぎだろ
勇者「>>706」
他のにしてくれ
勇者「他のにしてくれ」
店主「ではこの首飾り!お安くして3万リーン」
安っぽい首飾りを見せられる
勇者「>>709」
はぁ、交渉が下手だなお前さん
>>702
相場より安くすりゃチップの一つや二つ弾んだものを…このままの値段なら俺は別の町で買うぜ?
勇者「はぁ、交渉が下手だなお前さん
余所者相手だからって相場より高い金額でぼったくる気だろ?
相場より安くすりゃチップの一つや二つ弾んだものを…このままの値段なら俺は別の町で買うぜ?」
店主「いえいえ、滅相も無い。ここら辺ではどこよりもお安いですよ」営業スマイル
勇者「嘘付け」
店主「本当ですって!ここより安いところなんて国中探しても無いですよ!」
営業スマイルも剥がれかかっている。この町、全体的に外の人間に対する接し方を心得ていないんだな
>>712
今日はここまで
なんかドラクエの、縄文時代風の人が田舎者田舎者言ってくる町思い出した
友好的な態度でぼったくってくる商人もそっくり
勇者「もうこの街も変わるんだから商人としての心得を学んだほうがいいぜ」
店主「あなたに知った風な口叩かれなくても心得ていますよ!買うのか買わないのかはっきりしてくださいよ!」
勇者「そういうところだよ。お客様には丁寧に、当たり前のことじゃないか」
店主「余所者のくせに余計なお世話です!冷やかしならとっとと出ていってください!」
>>717
>>714
ドラクエ3ですね。ちなみに俺は7が好きです
世界征服にもっとも近づいた魔王っていうのもいいし何よりあの救いようの無い鬱ストーリーがたまらん
でもレブレサックは滅びたままでよかった
慈愛の剣
慈愛の剣は愛をもって使わないと効果が無い=勇者が可愛いと思った人外娘限定
こうしないとチートすぎるんだもん
再安価↓
勇者「ならァ、この店で一番たけェ指輪もってこィ三下ァ」
店主「あなたのような人に売るものなど何もありません!お引取りください!」
>>723
はい、よく分かりました
勇者「はい、よく分かりました」
①もうこの町を出る
②自由安価
>>726
↑
町を出ると例の武器商人と遭遇
勇者「あんたは…」
死の行商人「おやおやこれは奇遇ですね。剣の使い心地はいかがです?」
勇者「>>729」
最ッッ高だぜェ
それよりアンタァ、強力な魔法とかが宿った指輪とか置いてねェか?
ラミアとの婚約指輪にしてェ。
勇者「最高だよ。それより強力な魔法とかが宿った指輪とか置いてないか?
ラミアとの婚約指輪にしたい」
ラミア「結婚かあ、ラミアとおにいちゃんの結婚。うふふ///」
死の行商人「残念ながら私は武器専門ですので、ありませんね」
ラミア「えー、残念」
勇者「>>734」
じゃあお前さんの知ってる顔の中にはそういう品を扱ってる人は居るかい?
近場ならその国に寄りたい
あ、それと防具が有るなら見せてくれ
魔法だけじゃどうにもならない時は入り用になるだろうし
勇者「じゃあお前さんの知ってる顔の中にはそういう品を扱ってる人は居るかい?
近場ならその国に寄りたい」
勇者「あ、それと防具が有るなら見せてくれ
魔法だけじゃどうにもならない時は入り用になるだろうし」
死の行商人「残念ですが私は武器専門です。防具もお取り扱いはしていません」
死の行商人「ですが、ここから東にいったところにある町、ワルキュイレが魔法方面の商業でかなり発展しています。よられてはいかがでしょうか」
①勇者「そうか、ありがとうな」
②勇者「もう一つ聞きたいんだがいいかな?"死の行商人"さんよ」
③勇者「自由安価」
>>737
1
勇者「そうか、ありがとうな」
死の行商人「いえいえ、また御機会があれば御贔屓に」
そう言うと勇者たちが出てきた町のほうへと向かって歩く死の行商人
天狗「良いのか?あやつは悪人では無かったか?」
勇者「>>740」
↑
勇者「利用できるモノなら悪でさえ利用し、悪でさえも使う。
清濁合わせ飲んでこその勇者だ。」
天狗「ふん、利用できるものなら何でも利用するだと?それこそ悪人の考えだ」
ミミック「そんなところもかっこいい…よ」
勇者「ありがとなミミック」ナデナデ
天狗「な…」
勇者「どうした?」
天狗「……そ…その…わしも…なd」 ラミア「ラミアもナデナデしてー!」
天狗「」
>>743
今日はここまで
ラミアを撫でた後、しっかり天狗も撫でる
勇者「分かったよ、二人とも可愛いなあ」ナデナデ
ラミア「お兄ちゃんのナデナデ気持ちいいよー」
天狗「…ん///」
ラミア「お兄ちゃん大好きー」ギュゥ
ラミアがぐるぐる巻きに抱きついてくる
天狗「おい、絡みつくな!」
ラミア「お姉ちゃんが決めることじゃないもーん。ねえ、お兄ちゃん?」スリスリ
頬ずりしてくるラミア
>>746
しまった行動安価だなすまん↓
天狗に見せつけるようにラミアとキスをする
ラミア「ん…んちゅ、ん…ふ…ん…ふぁ…ん」クチュ、ンチュ・・・クチュ、チュ
天狗「…お、おい…そんな、見せ付けるって……酷いじゃないか」
切なげな顔をする天狗
>>750
何も指定してない場合は行動でも台詞でもOK
天狗とめっちゃイチャイチャする
→ディープキス
勇者「天狗もしてほしいのか?」
天狗「…///」モジモジ
ラミア「えー、はーい」
物足りなさそうに離れるラミア
そして勇者に抱きつく天狗
天狗「…な、なあ///」
勇者「分ってるよ」チュ
天狗「んふ…ん…ちゅ…んぁ…れろぉ」ンチュ、クチュ、レロ、クチュクチュ
天狗「…はぁ…ん、満足…した、よ///」ハァハァ
>>753
↑
勇者「ミミックもおいで」
ミミック「うん。ちゅ、んちゅ…んん、好きぃ」クチュクチュ、ンチュ
勇者「よし、次の町に行くか」
①ワルキュイレへ
②元々決めていたルートを行く
③自由安価
>>756
1
①到着
②歩きながら会話 勇者「自由安価」
>>759
1
魔法大国と呼ばれる町、ワルキュイレ
勇者「おお、すごい大きな町だな。ウチの城下町を軽く越えてるぜ」
天狗「あっさりと入れたな。持ち物検査もされなかったし」
勇者「それだけ警備に自信があるんだろ」
①宿屋
②町長の元へ
③自由安価
>>762
2
町長「勇者様方、よくぞいらっしゃいました」
どこぞの町長と違って純粋に優しい笑みを浮かべる町長
勇者「いえ、勇者として町長への挨拶はしておかねばと思って」
天狗(え?)
勇者「なにか困りごとなどは無いでしょうか?」
町長「無い、と言いたいのですが。そうですね、あなたがたに甘えてもよろしいでしょうか?」
町長「町の中央の酒場にある依頼掲示板のクエストで一つ、誰が挑んでもクリアできないものがありまして…」
町長「もちろん依頼のクエストですので町全体の困りごとというわけではありませんが…沢山のハンターが大怪我をして帰ってくるのを見るのは忍びなくて」
勇者「>>765」
↑
勇者「そのクエストの内容を教えてくれ」
町長「内容自体は単純でとある洞窟の最奥部にのみある水晶を取ってくるというものです」
天狗「洞窟」ビクッ
ミミック「水晶…」キラキラ
勇者「>>768」
勇者「じゃあこの町で装備や道具などの準備をしてから行くか」
町長「ありがとうございます。もちろんクエストの報酬は支払われます。それとは別に、これをお受け取りください」
▼福引券と割引券をもらった
勇者「>>771」
ksk
勇者「有難い、必ず期待に応えてみましょう」
町長「いえ、お願いします。ご武運を」
割引券の割引度合い(コンマ判定)
>>774
ほい
外
勇者「…なんじゃこりゃ!」
天狗「どうした?」
勇者「…この割引券、一日限定9割引…どの店でも使用可能……」
太っ腹すぎるだろ
>>777
天狗、ラミア、ミミックにそれぞれプレゼントを買う
アクセサリーショップ
①天狗にしか買ってないので他の二人にも指輪を買う
②自由安価
③カット
>>780
3
ラミア「嬉しいよお兄ちゃん」
勇者「それは良かったよ」
①防具を買いに
②武器を買いに
③宿屋を探す
④酒場にクエストを受けに行く
⑤自由安価
>>783
1
防具屋
店主「魔法の防具屋へようこそ。ここでは魔法の効果を持った防具を取り揃えております。どのようなものをお探しでしょうか」
勇者「>>38」
勇者「防御力を底上げできる奴とか身体能力をブーストできる奴とか有るか?」
店主「魔力を消費してバリアを張る鎧、素早さを底上げする鎧、等があります」
勇者「>>790」
なんか、こう、自分で活動したり形状変化や、硬質化なんてのも付いてる
ようは生物防具なんてのはございませんか?
勇者「なんか、こう、自分で活動したり形状変化や、硬質化なんてのも付いてる
ようは生物防具なんてのはございませんか?」
店主「少々値は張りますが定期的に魔力を供給すれば自動で形状変化して守ってくれる鎧があります」
勇者「おお!」
店主「しかし呪われていまして、たまに怨みの声が聞こえたり悪夢を見たりします。呪い解除は不可だったりします」
勇者「>>794」
不幸な経緯で救われない魂でも憑依したのか…
よし、その鎧を買おう
救えるものなら救ってやりたいし(>>793)
後、速度をブーストできる靴とか有るかな?
勇者「不幸な経緯で救われない魂でも憑依したのか…
よし、その鎧を買おう
救えるものなら救ってやりたいし女の子の幽霊なら歓迎するぜ!」
店主「ええありますよ。素早さを上げる鎧とセットでどうですか?」
勇者「その二つはどう違うんだ?」
店主「靴は単純に移動速度、鎧は反応速度、腕などの運動速度、脳で物事を考える速度なども」
勇者「>>800」
今日はここまで
買った!
勇者「買った!」
店主「ありがとうございます。お値段は…」
勇者「あ、これ使う」
あの割引券を見せる
店主はそれを見ると目を丸くして訊ねた
店主「…失礼ですかお客様は町長の古い友人とかでしょうか?」
店主「-っ、あ、し、失礼いたしました。お客様の素性を探るような真似をしてしまい」
慌てて頭を下げる店主
勇者「>>803」
いや、気にしないでくれ
俺は勇者だよ
その券は町長からクエストを受けた際に貰ったものさ
勇者「いや、気にしないでくれ
俺は勇者だよ
その券は町長からクエストを受けた際に貰ったものさ」
店主「そうですか、町長気にしていらしたから…」
店主「この券で割り引いたものはですね、その後町長が割り引き分を支払うんですよ」
勇者「えっ!?」
店主「あの人は本当に優しい人ですから。それはもう馬鹿が付くほどのお人よしです。奥様が止めなかったら自分のお小遣いを貧しい者にばら撒くとこでした」
勇者「怖いくらいお人好しだな」
店主「ですがそんな町長の精一杯のお礼の気持ちです。どうか遠慮せずに使ってあげてください、あの人割引分のお金を払いにくるときが一番嬉しそうですから」
勇者「>>806」
分かったよ、町長の為にもあのクエストは絶対に達成してみせる
勇者「分かったよ、町長の為にもあのクエストは絶対に達成してみせる」
店主「頑張ってくださいね、勇者様」
①他の店へ
②宿屋の部屋を取りに
③クエストを受けに行く
④自由安価
>>809
12
①派手で大きい宿屋を
②地味だがそれなりな宿屋を
③自由安価
>>813
1
派手で大きい宿屋
ラミア「わー、大きい!」
天狗「中々だな」
勇者「んじゃ取ってくるわ」
_____
___
_
女将「あーらいい男、あとでいいことしなーい?」
勇者「人間に興味はありません。とっとと部屋を取らせてください」
女将「ちっ」
_____
___
_
①クエストを受けに行く
②それは明日にして部屋でみんなといちゃいちゃ
③自由安価
>>816
2
部屋
勇者「さーて、いちゃつk」
ラミア「おっさきー」バッ!
勇者「ぐあっ」
言い切る前にぐるぐる巻きにされた
天狗「何でお前が一番最初なんだ!」
>>819
そのまま絞め殺された
おお勇者よ、死んでしまうとは情けない
安価↓
勇者「天狗は最後だ、お楽しみは最後に取って置きたいからな」
まずラミアの身体中を撫で回して反応を見る
ラミア「んあっ、そこっ…///」
勇者「お、下半身の蛇部分はすべすべ、蛇腹はふにふに」
ラミア「おなかふにふにやめぇ…///」
>>826
蛇腹を舐め回す
蛇腹を舐めまわす
ラミア「ふゃ、ゃあ、ぁぅぅう…ナメナメしちゃダメぇ…///」
尻尾の先が勇者の腕に巻きつく
ペロペロ
ラミア「んぁっ、ひゃぁ、くすぐったぃよぉ…らめぇ///」
>>830
勇者「お前の初めては俺が貰うぞ」
ラミア「うん、お兄ちゃんもらって…ラミアの初めてあげるよぉ///」
ベロチューをする
ラミア「ん…ふ…ん、んん」ンチュ、クチュクチュ、レロォ、クチュ
二股に分かれた肉厚な舌が自分の舌に巻きついて来るようなディープキスは人間では味わえない気持ち良さがあった
勇者「ラミア、そろそろ一つになろうか?」
ラミア「うん…お兄ちゃんと一つ…///」
天狗「…」ウズウズ
ミミック「ねえ、ムラムラしているんじゃない?」ギュ
天狗「ム…ムラムラなど///」
天狗を後ろから抱きしめるミミック
ミミック「」チュ
天狗「んむ!むっうんん!ん…ん…///」ンチュ、クチュクチュ、ンチュ
天狗「ぷはっ…何するんだ!///」
ミミック「待っている間見ているだけじゃ切ないよ。私たちも気持ち良くなっちゃお?」ズルズル
天狗「うわあ、勇者!」
箱の中に引きずり込まれた天狗
勇者「ここかな?」クチュ
ラミア「ぁぁっ、指じゃないよっ、お兄ちゃんの、お兄ちゃんのチンポちょうだぃい!///」
勇者「いいだろう、挿れてやろう」ズブプッ
ラミアの膣内はまだ子供のためか元々ラミア族の性器が細いためかきつい
ラミア「んんぁ、おおきぃよぉ!お兄ちゃん、おにいちゃんっ、だいすきっ、だいすきっ」ズプッ、グチュウチュ
尻尾で足をぐるぐる巻きにされ、腕で上半身も固定される。まさにラミア流大しゅきホールド
ラミア「ぁっ、はっ、んんっ、んぁっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、きもちいいよぉっ、もっと愛してぇ」グチュ、クチュクチュ、ズププゥ、クチュ、ブチュ、グチュ
勇者自身が動かなくても膣がうねり、ナニを絞り上げる
勇者「ああ、俺も好きだっ、ラミア、愛しているぞ」グチュッ、クチュクチュ、ニチャ、ニチュ、
ラミア「おにいちゃん、イクっ、ラミアイっちゃうよぉっ!///」グチュグチュ、クチュ、ニチュ
勇者「じゃあ出すぞ、俺の種子を!」クチュクチュ、ブチュ、ブチュ
ラミア「うんっ、だしてぇっ、お兄ちゃんの子供っ!///」クチュクチュ、ズチュ、ニチャ
勇者「ラミア!んっ」
ラミア「んんっ、んんん~!」
ビュルルー
ディープキスをしながら出した
ラミア「ふふ…これでラミアもおにいちゃんのお嫁さんだね」
勇者「そうだな」
勇者「…あれ?天狗は?」
あるのは宝箱一つのみ
ラミア「だめ、今日はお兄ちゃんはラミアだけを見て?」
勇者「>>837」
今日はここまで
エロの遅さとクオリティは毎回泣きたくなるぜ
HA☆NA☆SE
勇者「HA☆NA☆SE」
ラミア「やだ」
ぐるぐる巻きにされ、手も足も動かせなくなる。抜け出そうとすればするほど締め付けられる
>>842
そのままたっぷりと犯される
そのままたっぷりと犯された
ラミア「…すぅ…すぅ…」
くそ、いい顔で寝やがって…
天狗「ゆうしゃぁ…」ヌッ
やつれた天狗がミミックの箱の中から這い出る
天狗「何故助けに来てくれなかったんだ」ゼェゼェ
>>846
ごめん今日完全にエロ書く気力ないんだ
↑
天狗から顛末を聞いて労ってから添い寝
勇者「なにが・・・・・・・あった・・・・ゴクリ」
天狗「貴様がこのガキといちゃついている間この中身に散々やられたんだ…もう、何もする気が出ない…」
勇者「悪かった、添い寝するから許して。ホントごめん」
天狗「もう…怒る気力も無い」
勇者「じゃあ添い寝…」グ
勇者「添い寝ええ!」グググ
勇者「…抜け出せない」
ラミアにしっかり締め付けられてる
天狗「抜け出せ」
>>849
↑
一応自分でも抜け出そうと魔法とか使ってみる
一応自分でも抜け出そうと魔法とか使ってみる
が、ラミアの蛇皮は魔法を通さないらしい
勇者「無理っ!
むしろ天狗がこっち来てー
天狗カムバァック!!」
天狗「…わしを喜ばせるようなことを言ったらそうしてもいい」
勇者「例えば?」
天狗「自分で考えろ」
勇者「>>852」
天狗、近頃お前の事を後に回しがちで済まない
お前の事を信頼しているからこそ幼いあいつらを任せてしまうが…
俺とした事が最愛の女性を寂しくさせちまったな
明日のクエストの労いも兼ねて、次の日は1日お前の為だけに使うと約束するよ
勇者「天狗、近頃お前の事を後に回しがちで済まない
お前の事を信頼しているからこそ幼いあいつらを任せてしまうが…
俺とした事が最愛の女性を寂しくさせちまったな」
勇者「明日のクエストの労いも兼ねて、次の日は1日お前の為だけに使うと約束するよ」
天狗「本当か?」
勇者「ああ、ラミアはミミックに話して一日見ていてもらおう」
天狗「やった」
そう言って抱きつく天狗
①勇者「おやすみ」
②勇者「自由安価」
>>141
安価↓
勇者「おやすみ」
天狗「うん…」
______
___
_
朝
勇者「…」
いつの間にかミミックにも抱きつかれていた
天狗「おはよ…」
ミミック「おはよう」
勇者「おう、ラミアが起きてくれないと俺動けないんだがな」
ラミア「スー、スー」
天狗「無理やり起こしてしまえ」
>>861
↑+舌で舐める
尻尾の先をいじくる
ラミア「んっ…」
舌で舐め、口に入れてフェラするように弄くる
ラミア「んぁっ!///」ギリギリ
勇者「ふおっ!」
やばい、締め付けが強くなった。死ぬ死ぬ
>>864
↑
鱗の間をなめ回す
ラミア「んあっ、ぁぅっ!んんっ…」
ラミア「あ…朝から…激しいよぉ///」
ようやく起きたようだ
勇者「起きたら離して…死ぬ…」
ラミア「あはっ、お兄ちゃんおはよう♪」
ようやく解放された
勇者「>>867」
ラミアの愛に永眠するところだったぜ・・・
勇者「ラミアの愛に永眠するところだったぜ・・・」
ラミア「お兄ちゃんと一緒に永眠ならいいかもね」
天狗「いいわけないだろ!」バコッ
ラミア「いたいっ!お兄ちゃん天狗お姉ちゃんに殴られた!」
ミミック「朝ごはん早く食べたい…」クゥー
>>870
よし、朝飯を食べにいこうぜ
勇者「よし、朝飯を食べにいこうぜ!」
ミミック「やった!」
ラミア「えー、ラミアお兄ちゃんと一緒にもうちょっと寝ていたいよー」
天狗「一人で寝てろ」
ラミア「やだー、お兄ちゃんと一緒がいい」
①食後
②食事中に会話、自由安価
>>873
今日はここまで
2
今更だけど皆の好きな食べ物って何?
るり
勇者「今更だけど皆の好きな食べ物って何?」
ラミア「お肉!」
ミミック「大きめの動物」
天狗「果物」
ラミア&ミミック「え…?」
天狗「何だ」
勇者「ざっくりだな」
天狗「そもそも皆人間の料理なんて食べたこと無いからな」
二人「」コクコク
①カット
②自由安価
>>878
↑
バイキング形式だった
勇者「お前ら割と何でも食うんじゃん」
天狗「基本雑食だからな」
ミミック「私は肉食だから肉だけだけどね」
ラミア「お兄ちゃんあーんさせてー」
>>881
三人にそれぞれ『あーん』する
ミミックに関してはターキーをそのままほおり込む
三人にそれぞれ『あーん』する
ミミックに関してはターキーをそのままほおり込む
勇者「あーん」
ラミア「あーん♪」
尻尾を振りながら食べるラミア
天狗「…///」あーん
恥ずかしそうに口をあける
天狗「は…恥ずかしいぞこれ///」
勇者「可愛いなあ。ミミックは?」
ミミック「直接放り込んで」
勇者「ほい」ポイ
放り込む
ミミック「消化するのは箱の中だから~」
そう言って全部取り込む。なるほど、人間飲み込めるわけだ
勇者「そういえばお前らって人間は…」
天狗「食わん、そもそもわしは魔物ではない」
ラミア「食べないけど見てると無性にうずうずして飛びつきたくなるよー」
ミミック「…何人か…食べたよ」
嫌われたらどうしようかと考えながらも正直に言うミミック
勇者「>>885」
前も言ったろ、絶対お前を嫌いになんかならないってさ
そもそもダンジョンを荒らしに来た人間やモンスターが本来のミミックの生命線なんだろ?
食われたそいつらには悪いが、食ってなきゃ俺がお前に会えなかったと思うとそっちの方がよっぽどゾッとするぜ
勇者「前も言ったろ、絶対お前を嫌いになんかならないってさ
そもそもダンジョンを荒らしに来た人間やモンスターが本来のミミックの生命線なんだろ?
食われたそいつらには悪いが、食ってなきゃ俺がお前に会えなかったと思うとそっちの方がよっぽどゾッとするぜ」
ミミック「良かった…」ホッ
天狗「でも勇者の台詞ではないな」
ラミア「それでこそお兄ちゃんだよー」
_____
___
_
食後
①正式にクエストを受理しに行く
②自由安価
>>888
1
酒場
勇者「ということで」
マスター「気をつけてくださいよ。無理しないように。途中で戻ってきてもいいんですからね」
勇者「そんなに危険なんですか?」
マスター「じゃなきゃとっくにクリアされてるよ。これが水晶の資料な、洞窟内の地図はねえ」
①勇者「サンキュ。行ってくるぜ」
②勇者「自由安価」
>>891
1
勇者「サンキュ。行ってくるぜ」
①洞窟までカット
②道中にて
③自由安価
>>894
今日はここまで
洞窟前<ゴゴゴゴゴゴゴ
天狗「…わしやはり外で待つ」
青ざめて空に飛び逃げようとする天狗
>>897
是非は無い
勇者「是非は無い」
もふもふの足を掴む
天狗「嫌だ!離してくれ!」
勇者「もふもふ~」スリスリ
天狗「している場合か!離せ、行きたくない!」ジタバタ
>>900
コショコショ(明日は一日、俺と一緒なんだぜ?『労い』って言う理由位つくらせろよ)
勇者「コショコショ(明日は一日、俺と一緒なんだぜ?『労い』って言う理由位つくらせろよ)」
天狗「ぐ…ぅ……わ、分かった」
ラミア「お姉ちゃん大人しくなったね。お兄ちゃん何言ったの?」
勇者「秘密だ」
ラミア「えー」
洞窟内
天狗「…」ギュ
ラミア「あー、天狗お姉ちゃんくっつぎすぎだよ!ラミアも抱きつきたーい」
天狗「うるさい、あっちいけ」
ラミア「やだー、ラミアもー」
>>904
オーク×15がおそいかかってきた!
オーク×15がおそいかかってきた!
ミミック「ひうっ!」バタン
ミミックの箱に篭る
天狗「…すまん、ここでは戦えない。頼んだ」
①魔剣『光』を使って広範囲になぎ払う
②魔剣『光』の魔力を絞って一体ずつ駆逐していく
③自由安価
>>907
ク・・クハッ・・クハハハハハハハハハハハハハハ
ミミック・・・ここはお前のフィールドだろお?
ラミアも、豚肉ばっかだが一緒にバイキングの続きといきますかぁぁぁ!!!
勇者「くっくっく、ミミック、ここはお前のフィールドだろ?ラミアも豚肉ばっかりだけど一緒にバイキングの続きといこうぜ!」
ミミック「無理ぃ、私不意打ちしか出来ないよぉ」
ラミア「じゃあお兄ちゃんと二人だね、よーしやるぞー!」
モブオーク「ブヒィイイ!」
ラミア「あははっ♪」
オークを締め付けて背骨を折るラミア
勇者「魔剣『光』、薙ぎ払え!」ズガァアア!
オークどもを薙ぎ払う
勇者「さあて、人語を解するやつはいるかい?」
オーク「…ぶひ…ぃ」
勇者「だよな、低級な魔族だもんな」
勇者「俺たちに喧嘩を売ったことがお前らの罪だよ。裁きは閻魔様に任すわ、じゃあな」
~屠殺完了~
勇者「さあて、こいつはディナーにするか。あ、売ってもいいかな」ニヒヒ
ラミア「お兄ちゃん、私頑張ったよー」ギュゥ
勇者「そうだな、偉いな」ナデナデ
ミミック「お、終わった?」
天狗「く…わしもこんな閉所じゃなければ」
①水晶にたどり着く
②水晶を守るモンスターがいた
③自由安価
>>912
2
勇者「なるほど、誰もクリアできねえわけだ」
そこにいたのは翼が退化し、足が大きくなったトカゲのような巨大な竜
勇者「天然物のケープドラゴン、滅多にお目にかかれるもんじゃねえな」
洞窟竜ケープドラゴン、宝石を産み育てるかなりの希少種で、宝石目当てに入ってきた人間を捕食する生体を持つ
もちろん人間をおびき寄せる餌に使っているいる宝石にも価値はあるがこいつ自身も素材としてかなり価値がある
①勇者「お前ら下がってろ」
②勇者「行くぞラミア!」
③勇者「自由安価」
>>916
慈愛の剣使ったら人間態になった
悪いなのびた、このスレは擬人化スレじゃないんだ人外娘スレなんだ
というか選択肢に自由安価は無いんでね。台詞安価で頼む
>>918
いつもの空気読めないSSLでしょ
安価は1
勇者「お前ら下がってろ」
①魔剣、光を構える
②自愛の剣を構える
>>922
2
慈愛の剣を構えた
勇者「行くぜ」
ケープドラゴンの爪、炎を避けて懐に入り込む。
普通だったら自殺行為だが慈愛の剣の効果が本当だったらこの一発で決まるから関係無い
勇者「慈愛の剣!」
_____
___
_
ケープドラゴン「クルルゥ」スリスリ
目を覚ましたケープドラゴンはまるで子犬何かのように甘えた声を出して顔を勇者に擦り付けて懐いてきた
①勇者「可愛いじゃないか。ペットにしよう」
②勇者「これで人を襲う心配は無いな」
③自由安価
>>925
1
勇者「可愛いじゃないか。ペットにしよう」
ケープドラゴン「クルルァ!」
嬉しそうに目を細めて鳴くケープドラゴン
勇者「ところで、この水晶もらっていいかい?」
ケープドラゴン「キュイ!」
了承。だそうだ
ミミック「わあー、かわいい」ナデナデ
ケープドラゴン「キュァー♪」
ラミア「お兄ちゃんにナデナデ…ぐぅ…」
洞窟の外
「さて、水晶を置いてってもらおうか?」
「お、ケープドラゴン、そいつも置いてってもらうぜ」
「わりいな、命はとらねえからよ。そのドラゴン以外」
勇者「…お前らハンターか。ハンターなら自ら洞窟潜ってクエストクリアしろよ」
「そうはいかなかったんだよな、このクエスト難解でよ」
「ま、こういうハンターもいるっつうことだ。それを知らないってことはお前素人か?」
①勇者「いや、勇者さ」
②勇者「止めといた方がお前らの身のためだよ」
③勇者「失せな、悪人ども」魔剣『光』を構える
④自由安価
>>929
1
勇者「いや、勇者さ」
「勇者?」
勇者「ああ、ほら証」
「勇者がモンスターを連れてるだと?何考えてるんだか」
「笑いもんだぜ」
勇者「どうやらやめる気は無さそうだな」
「そっちの魔物もモンスターもまとめて。売れないならそれなりに可愛がってやるぜ」
勇者「三流以下だな、まだ知り合いの盗賊のほうがかっこいいぜ」
①勇者「悪いが俺は人間でも容赦しないぜ?全滅コースだ」
②気絶程度に済ます
③自由安価
>>932
死なない程度に全員で攻撃、力の差を知らしめる
死なない程度に全員で攻撃、力の差を知らしめた
一応縄で縛り付けたが
勇者「ふん、やっぱ雑魚じゃないか」
天狗「いいのか?生かしておいて」
勇者「>>935」
「金品を頂いたあとに、な(黒笑)」
→ミミックにシュート
勇者「金品を頂いたあとに、な(黒笑)」
そう言ってミミックに放り投げる
ミミック「」モシャモシャ
ミミック「」ペッ
ミミック「次ー!」
_____
___
_
ミミックが中で全員の金品を全て剥いで吐き出す
勇者「かっかっか、悪人は俺の肥やしになってもらうわ」
ラミア「お兄ちゃん悪徳ぅ♪」
「くぅ…覚えていろ…」
_____
___
_
町前
①勇者「ドラゴン族は人間に化けられると聞くが、化けてみてくれないか?」
②ケープドラゴンも幻惑魔法で人間に見せかける
>>938
1
勇者「ドラゴン族は人間に化けられると聞くが、化けてみてくれないか?」
ケープドラゴン「きゅいっ♪」
銀髪のロリっ娘になる。が地肌には鱗も残ってたり手は竜の手だったり中途半端だ
勇者「お前子供だったのか」ナデナデ
ケープドラゴン「きゅぅぃ?」
服を着せる
ラミア「お兄ちゃんラミアもー」ぶーぶー
>>941
訂正
ラミア「お兄ちゃんラミアもなでなでしてー」
安価↓
ラミアの頭を撫でて誉める
今は抜けず戻ってくるのを待つ
少し経って、聞いたことの無い少年の声が問いかけてきた
「君は、あの子をどうしたい?止めたい?救いたい?それとも、消したい?」
男「>>535」
ごめん、誤爆
勇者「偉かったね、助かったよ」ナデナデ
ラミア「えへへー」ニコニコ
天狗「…」
ミミック「天狗ちゃん、我慢我慢。私たちはお姉さんなんだから」
天狗「…何のことだ。私は何も欲してないぞ」
ミミック「ふふ、無表情は我慢の表情だよね?」
天狗「…ちっ」
①クエスト達成を届けに酒場へ
②自由安価
>>946
両手に幼女で酒場にGO!
勇者「両手に幼女で酒場にGO!」
ラミア「ごー!」
ケープドラゴン「きゅぅいっ!」
ミミック「あ、行っちゃった」
天狗「ま、待て」
_____
___
_
マスター「はい、確かに。報酬ですよ」ジャラジャラ
勇者「うん確かに」
マスター「それにしても早かったですね、流石です」
勇者「いえいえ」
ケープドラゴン「きゅいきゅい♪」
マスター「『きゅい』?」
①勇者「やべっ」連れて逃げる
②勇者「こいつ可哀想なことに変な呪いかけられてましてね…察してあげてください」
③自由安価
>>949
2
勇者「こいつ可哀想なことに変な呪いかけられてましてね…察してあげてください」
ケープドラゴン「きゅ?」
マスター「そうですk」
ケープドラゴン「きゅっ」
マスター「えっ!?」
ケープドラゴンの体が盛り上がる
勇者「やべっ」
連れて逃げる
①宿屋へ
②町長宅へ
③町の外へ
④自由安価
>>952
3
町の外へ
勇者「魔力切れか」
ケープドラゴン「きゅぃ…」
申し訳無さそうに落ち込むケープドラゴン(竜)
①次の町へ
②自由安価
>>955
↑
勇者「さっきのブタ
焼いて喰っちまおうぜ!ニカッ
だからそんなに落ち込むなガシガシ」
ケープドラゴン「きゅいっ!きゅいっ♪」
嬉しそうに飛び跳ねるケープドラゴン
_____
___
_
天狗「なあ、次の日はわしのために使うって…」
勇者「>>959」
ああ、その事なら心配するな
ドラゴンの事は魔法で適当に誤魔化しといたから、今日は町長に報告した後は完全にフリーだ
勇者「ああ、その事なら心配するな
ドラゴンの事は魔法で適当に誤魔化しといたから、今日は町長に報告した後は完全にフリーだ」
天狗「もう町出たのにもう一度入りなおすのか?別に次の町まで行ってもいいが…」
勇者「>>962」
まぁそれもそうだが…
町長には良くして貰ったし、何より次の町もこんな良い雰囲気とは限らないからってのが一番の理由かな
勇者「まぁそれもそうだが…
町長には良くして貰ったし、何より次の町もこんな良い雰囲気とは限らないからってのが一番の理由かな」
天狗「それもそうだな」
_____
___
_
①宿屋
②一晩明かして次の日
③自由安価
>>965
1
宿屋
勇者「とりあえずケープドラゴンは原型のまま小さくする魔法をかけておこう」
人並みの大きさに縮める
ケープドラゴン「きゅいきゅい」スリスリ
ラミア「ラミアもラミアも!」
天狗「…」
擦り寄ってくるケープドラゴンとラミア
>>968
このスレに原型ドラゴンとのエロシーンも望むケモナーはいるよね、ね?
もちろんだGJだ>>1
ドラゴンとラミアとミミックを相手した後で事情を言い聞かせ、
ミミックにラミアとドラゴンの世話を任せてから天狗と外出
>>1、デートを約束していた日ってって今日だよね?
>>965が②じゃなかったからまだデートの日にはなってない
安価↓
出産イベはその後も含めて消化しきれないからすまん、勘弁願う
>>972
今日はここまで
時間もあるし全員を可愛がる
>>967
いてくれてよかった。ケモノ原型やドラゴン原型って画像探しても全然無いから需要無いのかと
その逆(動物♂×人間♀)はよくあるのに
本当は出産イベントとかやりたいんだよ。大きくなったおなか撫でたり沢山の子供に囲まれて子育てに翻弄するラミアとか見たいし書きたいし
でもそれやったらロリ妹キャラが…それに旅しにくくなるし
何よりやりたいからって何も考えずに書いたら後々処理しきれなくなるし…書きたいのに悔しい
勇者「時間もあるし全員可愛がってやるよ」ナデナデ
ラミア「わーい」
ケープ「きゅぅい♪」
勇者「お前らもおいで」
ミミック「うん」ギュ
天狗「…///」ギュ
勇者「皆可愛い俺の嫁だよ」チュ
全員を抱きしめてキスをする
ラミア「んちゅ…ん…ふぁ、お兄ちゃん大好きぃ」
ミミック「私も…ちゅ…んむ…ぁ、好き…んちゅ」
天狗「ん…ちゅむ…ちゅ…は…もっと…」
もちろんケープにもだ
ドラゴンの大きな口に唇を合わせて舌を入れる。大きな竜の舌に包み込まれるように自分の小さな舌を絡める
ケープ「ちゅ…ん、きゅぅ…んん…きゅ…きゅ…ぅ?」トロォ
ケープはキスというものを知らないようで疑問を声に出していた。でもとろけた顔をして気持ち良さそうだ
>>976
番外編でifを書いてみるとか
それなら書きたいものも書けるし本編にも影響しないし
てか原型ってことはメスドラ的な娘とも違うのだろうか
>>975
本編がグダるやろ
顔を可愛く書いたドラゴンというか二次の四足ケモノのドラゴン版というかパズドラのムギドラちゃん系統やポケモンのカイリューやデンリュウが近い
今画像探しているけどクォリティ高くて可愛いドラゴン画像が見つからないや
安価↓
原型だからこう
もうオリジナルで探すのは諦めた。もっと可愛いがあったはずだが…くそ、パソコンのハードぶっ飛んだからなあ、画像フォルダぐらいバックアップとっときゃよかった
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira054608.jpg
安価↓
勇者「俺たちの言葉も何となく理解出来てるみたいだから、もっとコミュニケーションを深めてみよう」
ケープ「きゅぃ?」
ミミック「ドラゴンとのコミュニケーションの深め方って?」
勇者「そりゃもちろん」
①話しかけまくる
②スキンシップ
③自由安価(細かく頼む)
>>982
③逆鱗を撫でる、撫でまくる、まるでムツゴロウのようにワシャワシャ撫でまくる
勇者「もちろんスキンシップだよ」ギュ
ケープ「きゅぅいっ♪」スリスリ
抱きしめると首を曲げて頬ずりしてくる
勇者「可愛いなあ」ナデナデ
あごを撫でる
ケープ「きゅっぅ・・・」
勇者「ん?これは?」
一枚だけ逆さまの鱗がある
ケープ「きゅっぅん…!」
そこだけは嫌という風に首を横に振る
>>985
撫でる、撫でまくる、まるでムツゴロウのようにワシャワシャ撫でまくる
勇者「どれどれ」ナデナデ
ケープ「きゅっ、きゅぅっ…きゅぁっ…ぁ…んきゅ…きゅっ…んっ…///」
首を振るケープ、しかし止めない
ミミック「顔赤いね?」
天狗「ドラゴンは逆鱗を触られると嫌がるって…実は感じているからだったり?」
ラミア「ケープちゃんラミア差し置いて気持ち良くなるなんてずるい!」
>>989
君がッ 泣くまで 撫でるのをやめないッ!
ケープ「きゅぅっん…んきゅ…っきゅっ、っきゅっう…きゅっ、きゅぅっ…きゅぁ…きゅっ///」
ケープ「きゅっ、きゅっ…んっ、っきゅっ!きゅっ、きゅぅぅうう!///」
ケープ「きゅ…ぅ……きゅぅ…きゅ…ぅ///」ハァ…ハァ
果てたようにぐったりとするケープ、じわりと地面に染みが広がる
>>992
ケープの濡れた箇所を舐めて綺麗にしてあげる
勇者「濡れてしまったね、綺麗にしてあげよう」
ケープ「…きゅ?///」
ペロ
ケープ「きゅ…ぅ、っきゅ、きゅ…ぅんっ、っきゅ、…きゅ、っぁ、きゅ…きゅぅっ///」クチュクチュ、ペロ、クチュ、クチュクチュ、クチュ
①何も知らないのにそんなに一気に開発するのもあれだし、今日はここまでにして徐々に開発していこう
②勇者「この穴は何かな?」舌を入れる
③自由安価
>>995
このスレはここまで。次スレは
勇者「安価で人外っ娘ハーレム目指して!」ラミア「その2だよお兄ちゃん」 - SSまとめ速報
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