勇者が安価で人外っ娘といちゃいちゃしながらハーレムを目指すスレ
※このスレは人外っ娘スレであり擬人化スレではありません。人間ヒロインや擬人化など趣旨から反れた安価は再安価します
前スレ
勇者「安価で人外っ娘ハーレム目指しながら世界平和のための旅」
勇者「安価で人外っ娘ハーレムを目指しながら世界平和のための旅!」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412475305
世界観説明①
機械と魔術が混じった世界
機械方面に長けた人間もいれば魔術方面に長けた人間もいる
魔法=エネルギーそのものを使う技術
機械=エネルギーを使って実態を動かす技術
という認識が強い
巨大なロボや機械式武器は人々のロマン。だが武器は魔法式が主流
世界観説明②
この世界の生き物は大きく「人間」「動物」「モンスター」「魔物」「上級種族」「神」と分かれている
・動物:捕食繁栄のためだけに生きる生き物。魔力を使えず、攻撃方法は物理攻撃しか出来ない
・モンスター:魔力やその種固有の攻撃(炎や不思議な力)を使う生き物、動物より知能が高い生き物もここに分類される
・魔物:モンスターの内、"魔"の力(魔法とは少し違う)を使い、また魔の力を持って生み出された生物。元々は魔界にいたが最近混濁して人間界になだれ込んできている
また、普通の動物や道具が魔の力を受けて魔物に変化することもある
・上級種族:ドラゴン、ユニコーン、エルフ、神の化身、眷属など知能も魔力もどの種族よりも高く個体数の少ない希少な種族で独自の文明を持っている持っているものもいる
・神:生態も何も分かっていない謎の生物、信仰対象として漠然と称えられているが複数実在することを確認されている
どの生物よりも知性・知識・力が桁外れに高く全ての生物を超越した存在らしいが謎
※この分別は人間が決めたため人間は個別にされているが実際にはモンスターと同等で上級種族には及ばない
世界観説明③
魔力
大気に充満している目に見えないエネルギー
呪文は大気に満ちている魔力への命令文であり未だ解明されていない謎の言語、それを以って魔法として使う
才能がある人間は呪文無しにそれを取り込んだり操ったり出来る
魔法武器や魔法道具は物の中にプログラムをインプットするように呪文を仕込んであり、それらを作れる人間は世界に数人といない
太古の時代には謎の言語のみで話す種族もおり
今の人間が使っている呪文とは元々魔法を使えなかった人間が彼らに伝えられたいくつかの単語を組み合わせたものをでしかない
勇者
人外娘大好きで原型ケモノも好きな変態、ハーレム思考、イケメン
全てのかわいい人外娘は平等に愛する
全ての悪を許せない絶対正義・悪即断な性格で、人間だろうとモンスターだろうと悪は葬る。「冤罪?俺が間違えるわけ無いだろ。てつをを見ろ、あんな感じだ」
魔法と剣技に関しては天才的
魔剣「光」
死の行商人から買った魔剣、魔力を吸い取る剣だが、広範囲を広威力で薙ぎ払ったりターゲットを一体に絞ってありったけの魔力を体内に注ぎ込んで内側から破裂させる技も使える
慈愛の剣
愛を以って使うと斬った相手に傷をつけない&凶暴性と敵意を無くす伝説の剣
伝説の剣だけど序盤であっさり町長から奪った、じゃない貰った
天狗
山の神の化身である上級種族の鴉天狗
漆黒の翼と同じくもふもふの羽毛で下半身は埋め尽くされている
ひんぬー
クールに装っているが寂しがり屋
恥ずかしがり屋でもあるので勇者からいってこない限り甘えられず嫉妬を溜め込んじゃうタイプ
ミミック
宝箱の形をした魔物
宝箱の中には人の体をした器官があり、その身体が喋ったりする
身体は本来は人間をおびき寄せるための疑似餌に過ぎず、獲物を食べている際は舌となる
箱の中で獲物を溶かして養分とする
発情状態体では箱の中で二人きりで交尾に励み、身体は性器となり全身が性感帯となる
臆病で頼りたがるな性格だがみんなのお姉さん的な性格でもある
ラミア
髪は紫、鱗はワインレッド、下半身はへそより少しした辺りで蛇のそれになっているラミア娘で幼女
甘えん坊なロリ妹でちょっとヤンデレ気味?
巻きつくのが大好き
蛇の皮は魔法を通さない
ケープ
上級種族である洞窟竜(ケープドラゴン)の女の子
人間の言葉は話せず、見た目も羽が退化して小さくなっただけで普通の西洋のドラゴン
つまりは人外娘ではなく原型のケモノ
人間の言葉を理解し、勇者に懐いている
ちなみに竜と人間が恋に落ち子を成すということは良くあることである
死の行商人
顔を包帯で隠した謎の行商人
武器のみを売り道具とし、その武器で戦いが起きることを望んでいる
自ら戦いを引き起こすよう図る事もすると言われている
こえはしゃがれており、より一層不気味さを引き立たせている
触手の魔王
元は人間だったが、貪欲なまでも女好きでこの世の美女を全て自分のものにしたいとゆう欲望から
魔物に転生それ以来町娘を初めとする、女騎士、女神、モンスター娘など種族問わず自分のものにしている
今やこの世界の三大魔王の一人として恐れられている
>>15なんてもの無い
何も知らないのにそんなに一気に開発するのもあれだし、今日はここまでにして徐々に開発していこう
勇者「さて、ここまでにしよう」フキフキ
ケープ「…きゅ?」ハァハァ
勇者「気持ちよかったかい?」
ケープ「きゅぅぅ…///」ペロペロ
勇者の顔を舐めるケープ
①キス
②全員で寝て次の日
③自由安価
>>18
2
ケープの大きな腹にの上に寝そべり、ラミアに巻きつかれ両脇にミミックと天狗で夢心地に夢の中へ
ケープ「きゅ…ぅぃい♪」
幸せそうな声を漏らすケープ
夜中
屋根裏に気配を感じた
勇者「…」
①寝たふり
②こっそりベッドを抜けて念のため戦闘準備
③自由安価
>>22
2
こっそりベッドを抜けて念のため戦闘準備をする
屋根裏から数人が降りてきた
勇者「ようこそ、待ってたよ」
「ちっ、おい下がれ下がれ!」
屋根の裏を走る音がする
①この部屋に入った奴を倒した後追いかける
②逃げたやつはまあいいか
③自由安価
>>22
前スレ>>997
原型ドラゴンのエロ絵はポケモンのカイリューやらリザードンやらで調べると出会える。逆に言えばポケモンぐらいしか見つからない
pixivで探せばごくたまにいいのが見つかるんだが、大抵落書きレベルだから探すのが疲れる
とりあえずR-18のドラゴン絵を張っとくわ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira054646.jpg
1
勇者「逃がすかよっ!」
_____
___
_
勇者「楽勝だったな」
無事全員捕まった
「…」
勇者「昼のハンターどもじゃないか。だとするとそりゃ狙いはケープか」
「…ふん、欲しいものは何が何でも手に入れんのがハンターだよ」
勇者「世のハンターに憧れる子が聞いたら泣くぜ。お前ら所属ギルドは?」
「ねえよ、大きなギルドに所属している奴がやるかよ」
勇者「だよな、さてどうしてくれようかな」
>>31
ミミックのエサ
朝
ミミック「ん…」
勇者「おはよう」
ミミック「ん…何それ」
大きな麻袋がいくつも
勇者「ミミックに特別な朝ごはん。何でもいいから食え」
ミミック「うん、おはよう、いただきます」パクパク
それらをミミックに放り投げる
ラミア「あれ、お兄ちゃん?お兄いちゃぁん」
勇者「ここだよ」ナデナデ
天狗「なあ、勇者…その、今日」モジモジ
勇者「>>34」
『ああ、わかってる』&ベロチュー
勇者「ああ、わかってる」チュ
天狗「んむ…んん、んちゅ、ん…む、ちゅ」クチュクチュ、ンチュ
天狗にベロチューする
ラミア「ラミアが先なのにい!」
ミミック「はいはい、今は我慢ね。ね?」
勇者に抱きつこうとするラミアを引き止めるミミック
ラミア「やだあ!」ジタバタ
ケープ「きゅい…」
①天狗に許可を取って皆にキス
②今日は天狗だけに付き合う約束だし
③自由安価
>>37
1
勇者「天狗」
天狗「…キスぐらいいい。その後ずっと相手してくれるなら…///」
勇者「じゃ」
全員にキスをする
ラミア「一番、んちゅぅ…んちゅ、むちゅ、ちゅ…ぷは…///」クチュ、ンチュゥ、チュ、クチュクチュ
ミミック「えへ、天狗ちゃんありがと…ちゅ、くちゅ、ちゅむ…んちゅ///」クチュクチュ、チュ、チュム、クチュ
ケープ「きゅぅ、きゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ…ちゅむ…んちゅ…んきゅぅ…///」ンチュ、クチュ、チュ、クチュクチュ
勇者「皆大好きだよ」ギュ
全員を抱きしめる。身体の大きなケープには抱きしめられる形になるが
①皆で朝食にした後ミミックに頼む
②ミミックに頼んでさっそく天狗と二人きりに
③自由安価
>>41
すまんがちょっと早めに今日はここまで
あ、原型ドラゴンの可愛い画像あったら誰か頼む
今度こそ寝る安価↓
朝食後
勇者「ということなんだが、ミミック頼む」
ミミック「…今度は私と二人きりの時間作ってくれる?」
勇者「>>46」
勿論だ、いつもミミックには世話になってるしな
お前の気に入った町を見つけ次第、時間を確保するよ
勇者「勿論だ、いつもミミックには世話になってるしな
お前の気に入った町を見つけ次第、時間を確保するよ」
ミミック「ありがとう。その時は思い切り甘えるよ」
_____
___
_
ミミック「ラミアちゃん。ケープちゃんあそぼう」
ケープ「きゅい!」
ラミア「うん!…あれ?お兄ちゃんは?」
ミミック「ラミアちゃんに特別なお土産買ってくるってさ」
ラミア「わーい!」
_____
___
_
なんかお土産強要されたけど仕方ないことだな
天狗「…悪いことしちゃったかな」キュ
手を繋ぐ天狗
勇者「>>49」
天狗が気に病むことは無いさ
3人がふれあう良い機会だし、俺も天狗と久しぶりに二人っきり…一石二鳥って奴さ
勇者「天狗が気に病むことは無いさ
3人がふれあう良い機会だし、俺も天狗と久しぶりに二人っきり…一石二鳥って奴さ」
天狗「…好きだ」ギュ
勇者「俺もだよ」ナデナデ
さてこれからどうしようかな
>>52
カラオケ
勇者「カラオケ行くか」
天狗「カラオケ?」
勇者「歌って楽しむところさ」
天狗「歌なんて知らんぞ」
①勇者「それもそうか」
②勇者「知らなくても問題無いさ。それに、カラオケは個室なんだ(下心)」
③自由安価
>>55
2
勇者「知らなくても問題無いさ。それに、カラオケは個室なんだ(下心)」
天狗「もう少し外でデートを楽しんでもいいと思うんだけどな」
①勇者「いいからいいから」
②自由安価
>>58
2
それもそうか…天狗は何処か行きたい場所ある?
勇者「それもそうか…天狗は何処か行きたい場所ある?」
天狗「…どこでもいい。適当に回って楽しもう」
勇者「そうするか」
_____
___
_
魔法の町らしくほとんど、いや全ての店が魔法を取り扱っていた
「そこの素敵なカップル方、この魔法のペアペンダントいかがですか?」
「ちょっとした癒しを。魔法植物の植物園ですよ~」
「魔法のインテリア売ってまーす」
「よく当たる占いいかがですかー」
天狗「賑やかだな」
勇者「そうだな、いい町だ」
天狗「将来はこんな賑やかな町で二人きりで、なんて言っていいか?」
勇者「そうしたいのか?」
天狗「いや、わしを愛してくれるなら皆と一緒でもいい。しかし」
勇者「分かってる。今はお前だけを愛するよ」チュ
天狗「ん…んむ、んちゅ」 クチュ、クチュ、ンチュ
ッパーン
天狗「わっ///」
ハートの形をした花火が上がった。近くにいた人があげてくれたっぽい
ニヤニヤして「この町でのお祝いと煽りの伝統さ」と言ってくる
①カットして個室なカラオケへ
②自由安価
>>61
今日はここまで
↑
勇者「おお」
天狗「ぉお」
祭りがやっていた。魔法の町らしく魔法で形作られた光のパレード、すごく美しかった
天狗「…この町で二人きりになれて良かったよ。他の町じゃ味わえないよ」
指を絡めてくる天狗
>>64
↑
そのまま腕も組む
天狗が身体を寄せてきた。体温が伝わってくる
天狗「愛している」
勇者「今日はやけに積極的だな」
天狗「いつもあまり甘えられない分だ」スリスリ
①勇者「自由安価」
②カラオケへ
③自由安価
>>67
1
もう少し、パレードの店でも覗いてくか?
勇者「もう少し、パレードの店でも覗いてくか?」
天狗「うん」
_____
___
_
パレードの店はまさに祭りの露店といったものばかりだった
安っぽいペンダント、子供用の光が出るだけの玩具の魔法の杖、お菓子、等々
天狗「こういうのって見てるだけでいいな」
勇者「祭りは露店も雰囲気を楽しむものだからなあ」
>>70
自由安価
お土産にグロテスクな眼球のキャンディを買う
お土産にグロテスクな眼球のキャンディを買う
天狗「それ、誰が喜ぶんだ?」
勇者「いや面白いなと思ってつい、ラミアとか面白がりそうだし」
天狗「…そうか?」
とりあえず他にもお菓子をいくつか買った
①もう少し回る
②カラオケへ
③自由安価
>>73
2
カラオケ
天狗「…何だここ」
男「…うそーん」
カラオケって言うよりほぼラブホだった。カラオケ機が置いてある程度
ってか何でカラオケ店にベッドがあんの
男「しかも監視カメラとか無いのか。これほとんど『裏』じゃねえか」
天狗「…別に、ここでもいいんじゃないか…一応、カラオケ、できるんだろ?」
何故かモジモジしだす天狗
>>76
一緒にラブソングを歌って時折キスしながらムード作り
今日はここまで
男『魔王「どうせ遊び人とかじゃないか?」
勇者「いや、吟遊詩人」
側近「それはまた」
勇者「魔王を倒すではなく一緒に幸せにしてやってくれって魔王の弱いところや好きそうな口説き文句とか色々教えてくれた」
魔王「え」
側近「何で知っているんでしょう。ただの人間が」
ごめん誤爆
勇者「『世界に二人だけみたいだね』と小さく零した~」
ラブソングを歌ったり時折キスをしたりする
天狗「カラオケというのも中々楽しいな」
天狗も適当に勇者に合わせて歌う
>>82
自由安価
二人でスノーマジックファンタジーを歌う
二人『スノーマジックファンタジー、雪の魔法にかけられて僕は君に恋した~』
_____
___
_
天狗「やっぱりこういう人間以外のものとの恋を書いたものが好きなの?」
勇者「もちろん、やっぱり異種間は美しい!」
天狗「…歌うのも少し疲れたな」
そう言ってベッドに腰を下ろす天狗
>>85
車輪の歌っぽい歌詞でてきて感激
安価下
愛を囁きあいながらゆくっりとベットに押し倒す
勇者「天狗、大好きだよ」
そう言いながら押し倒す
天狗「うん、わしも…大好き///」
キスする
>>88
↑
勇者「天狗の足もふもふ~」
足に頬ずりしながらゆっくり脱がす
天狗「ん、くすぐったい///」
パンツを脱がすと糸を引いていた
天狗「…きて、くれ///」
>>91
↑からの69
勇者「ああもう最高だ、可愛いなあ天狗」ンチュ
天狗のもふもふに包まれたおまんこにキスをして舐める
天狗「ん、勇者も…」
勇者のズボン、パンツを脱がす天狗
グチュグチュ、ジュル、ニュポ、グチュ、クチュクチュ、ズチュ
勇者のナニにしゃぶりつく天狗のおまんこからはとめどなく汁があふれてくる
勇者「お前も大分エロくなったな」
天狗「ぷは…仕方…ないだろ…んむ」
再び咥えてしゃぶる天狗
>>94
ksk
じっくり愛撫する
天狗「んむ…んん…んぅ…ん///」クチュクチュ、クチュ
快感で天狗の動きが止まる。しかし口は離していない
勇者「出すぞ」
天狗「んむ…///」ジュプ
再び舌を巻きつけてしゃぶる
ビュルルルル
天狗「んんん…んん、んん」コク、コク
根元まで深く咥え、喉の奥に当たる
射精すると甲斐甲斐しく舐め取りながら飲み込んでくれる
天狗「んぁ…美味しい、よぉ///」
顔に付いた精液も手でふき取って口の中に入れる天狗
天狗「もっと、ほしい…///」
①もういちど69
②勇者「こんどはこっちだ」下に
③自由安価
>>100
イラマで喉奥までゴリゴリ犯す
喉の奥まで突っ込む
天狗「んぐ…ぐ…んん…」グチュグチュ、ジュル
今まで以上に唾液と愛液がしたたる
勇者「喉奥まで突っ込まれるのが好きなのか」ジュブジュブ
天狗「ん…ん…」
①そろそろ下に
②自由安価
>>103
1
勇者「そろそろ本番と行こうか?」
天狗「ん、いっぱい…ちょうだい///」
蕩け顔で勇者に両手を伸ばす天狗
勇者「天狗のおまんこトロトロだな、もうすでに二度イったもんな」チュプチュプ
おまんこにナニを擦り付ける
天狗「挿入れて…早くぅ…///」ハァハァ
勇者「ああ。愛しているぞ天狗」ニュプッ
天狗「んあっ、おおきっ、挿入ってくるぅ///」
天狗「んああっ、好きっ、好きだっ、ゆうしゃぁ、あんっ、んんっ、んぁっ///」ズチュ、ニュプ、ズニュ、ブチュ
天狗「あんっ、んんっ、んぁ、ふぁっ、んぁ、もっと、ぅぁっ、もっと、もっとしてえ、ぁんんっ!///」グチュグチュ、クチュ、ズニュ、ズチュ
勇者「じゃあ少し激しくするぞ」ムニュムニュ、パンパン
小振りな胸を揉みながら腰を激しく前後に動かす。一段と大きくなる喘ぎ声
天狗「ゆうしゃぁあっ、っ、んああっ、うんっ、んんっ、あぅっ、はぁっ、はっ、あっ、あっんっ///」クチュ、ズポッ、ズニュッ、ズチュッ、グチュグチュ
チュ
天狗「んく…んちゅ…んむっ…んんっ、んふっ、んんっ///」クチュクチュ、ジュプ、ジュル、ズチュ、グチュ
ディープキスをする
天狗「んぷっ、んあっっ、イく、イくよぉっ///」ズチュズチュ
勇者「俺も出そうだ、出すぞ」パンパン
天狗「ん…キス…しながら…んむっ、んちゅ、くちゅ、んっ、んんんん!///」ビュルルルル
天狗「はぁ…はぁ…幸せ、だよぉだい…好き///」
>>108
勇者「天狗、きれいにしてくれるか?」
天狗「ん…いい、よ」ペロペロ
①息子<ムクムク
②そのまま終了
③自由安価
>>111
1
ムクムク
天狗「まだ大きくなるのか。キリが無いだろ…んむ、んちゅ、んぐ、、んん…」チュル、ジュプ、ジュル、クチュクチュ
勇者「生理現象だから仕方ないだろ。出すぞ」
天狗「ん」ジュプジュプ
根元まで咥えこんで喉の奥に当たる感触を愉しむ天狗に射精す
天狗「んんんん…」ビュルルル
天狗「ん、これで、いいな」ゴクン、プハ
①そのままベッドで寝る
②宿屋に帰る
③自由安価
>>113
2
勇者「帰るか」
天狗「うん」
カウンター
店主「あれ?一晩泊まっていかれないんですか?」
勇者「ここ料金時間制じゃないか。フリータイム無いし」
店主「はっはっはたまにこの町の人間ですら騙されるというのにあなた賢いですね」
勇者「今騙すっつったろ!言っただろこら」
店主「言葉のあやですよあや」
勇者「まあ俺は引っかからなかったからいいか」
宿屋
勇者「ただいまー」
ケープ「きゅーい!」
勇者「のわっ!」
部屋に入った途端ケープに飛びつかれて押し倒され、顔を舐められる
>>117
ksk
舌を出して舌どうしでペロペロ、口にキャンディを入れる
勇者「ケープ、舌出して」
ケープ「きゅぅ」
舌を出して舌同士でぺろぺろする
ケープ「ん…ん…んゅぅ…ん」ペロペロクチュクチュ
そして唇を口に当て、飴を口移しであげる
ケープ「きゅう♪」
美味しそうに小さな飴玉を食べるケープ
勇者「あれ?こういうことしたら真っ先にラミアが来るはずだが」
ミミック「ラミアちゃんなら寝ちゃったよ。遊びつかれて」
勇者「そうか、ミミックもお疲れ」ナデナデ
ミミック「えへへ…私も、二人ともっと仲良くなれて…良かったから」
天狗「仲良くなれたか。良いことだな」
ミミック「うん。ね、ケープちゃん」
ケープ「きゅい!」
ミミック「そう言う二人も愉しんできた?」
勇者「>>119」
うん、バッチリと。
そう言えば時間とってあげる約束だったな?
勇者「うん、バッチリと。そう言えば時間とってあげる約束だったな?」
ミミック「この町じゃなくていいよ。勇者だって、旅進めなきゃならないんでしょ?」
勇者「>>121」
ああ、だか絶対にデートしようぜベロチュー
勇者「ああ、だか絶対にデートしようぜ」ンチュ
ミミック「んむ…んちゅ…んん…ぷは。うん、楽しみにしているよ」
ケープ「きゅぃ」
勇者「ああ、ケープもな」チュ
ケープ「きゅ…んゅ、んん、きゅ、きゅぃ」クチュクチュ、レロォ、プチュ
勇者「天狗も」
天狗「…わしはさっき色々したから…///」
勇者「だから遠慮しなくていいんだってば」
天狗を抱き寄せてキスをする
天狗「ん…んふ…んん、嬉、しい///」
①ラミアも寝てるしあまりうるさく出来ない。もう寝ちゃおう
②ラミア以外の皆で夕食を
③自由安価
>>123
1
次の朝
一番早く起きたのは
>>127
ミミック
ミミック「…皆まだ寝てる」
ミミック「皆可愛い寝顔だなあ」
そう呟きながら勇者の顔を愛おしそうに見ていると
勇者「…」
ミミック「ひゃっ///」
いきなり目を開けたので驚いた
ミミック「お…おはよう///」
勇者(起きたら間近にミミックの顔が)
>>130
勇者の行動、台詞で
↑
勇者「もうちょいゆっくりしようぜ」ズイッ
ミミック「わっ…///」
布団の中に引きずり込んで朝一番のディープキスをする
ミミック「ん…んふ…ん…んちゅ…///」クチュクチュ、ンチュ、チュ、チュク
ミミック「…初めて、一番にしてくれた…///」ギュ
>>133
今日はここまでまた明日
ゴメンなミミックばかり後回しにして
すっかり原型ドラゴンにはまってしまった
ポケモンのイラストだと他の子は少ないのにヌメルゴンだけやたらエロ多いな
>>134
ヌメルゴン図鑑説明:だいすきな トレーナーに だきついて ねんえきで ヌルヌルにしてしまう
そりゃエロ絵も増えるわ
俺的には擬人化=ほぼ人間、尻尾や耳ついてる程度。半擬人化=獣人、モンスター娘って感じ
単眼娘や幽霊娘ゾンビ娘なんかはまた全然違ったジャンルかな
俺のSSを見て新しいものに目覚めたってのが一番嬉しかったりする。もっと広まってほしいものだ
更新再開する
まったくです
人外との愛は世界中の神話や伝承でもあるとおり実に美しい
勇者「ゴメンなミミックばかり後回しにして」
ミミック「いいよ…ちゃんと私のことも愛してくれてるから…」ギュ
①皆が起きるまでいちゃつく
②勇者「二人で朝ごはんでも作ろうか」
③勇者「自由安価」
④自由安価
>>143
>>140
神話や伝承を見ると獣姦て結構当たり前なのにケモナーは何で異常者扱いされるんでしょう
日本の伝承なんか特に沢山あるってのに!蛇女の奥さん羨ましい
2
毎朝、ミミックが僕の味噌汁を作ってくれたらいいのになぁニカッ
勇者「二人で朝ごはんでも作ろうか」
ミミック「でも、私できないし…」モジモジ
勇者「毎朝、ミミックが僕の味噌汁を作ってくれたらいいのになぁ」ニカッ
ミミック「が、頑張って作り方覚える!」
そこで
①天狗が目を覚ましてしまう
②ケープが
③ラミアが
>>146
2
ケープ「きゅぃ…?」
勇者「お、ケープおはよう」ナデナデ
ミミック「けーぷちゃんおはよ」ギュ
ケープ「きゅい♪」スリスリ
勇者「俺たち朝ごはん作るから待っててね」
ケープ「きゅい!」
ミミック「他の二人、特にラミアちゃんが起きたら甘い息でも何でも使って眠らせてね」ヒソヒソ
ケープ「きゅい」
①勇者「おい何か聞こえたぞ」
②勇者「あれ?ミミック意外と黒い?」
③勇者「自由安価」
④聞こえなかった
>>149
ミミックの頭に手を置いてから
『ミミックヘ
これ舐めてご飯出来るまで待っててくれ
勇者より愛を込めて』とかかれた手紙と眼球キャンディを渡すように頼む
ミミックの頭に手を置いてから
『ラミアヘ
これ舐めてご飯出来るまで待っててくれ
勇者より愛を込めて』とかかれた手紙と眼球キャンディを渡すように頼む
ミミック「枕元に置いておけばいいよね」
ラミアの枕元に手紙とキャンディを置く
勇者「いや渡してくれって」
ミミック「一緒に料理したいし…」
>>153
a
勇者「ケープ、頼んでいいか?」
ケープ「きゅいきゅい♪」
飴の入った袋と手紙を咥えるケープ、可愛い
①宿の厨房を借りる
②部屋に簡易キッチンが付いている
>>157
2
勇者「まず手を洗って材料用意、そして野菜類を洗って」
ミミック「うんうん」
_____
___
_
ミミック「あっ」
包丁で指を切ってしまったミミック
①すかさず回復魔法
②すかさず指チューチューしてあげる
③自由安価
>>160
今日はここまで
すかさず指チューチューしてあげる
ミミック「ん…あ…も、もういいよぉ///」
①舌で舐め回す
②離す
③自由安価
>>165
1
ミミックの血ぃうめぇ
男「友、首を、首を絞めるのはやめろ!」
友「バリバリ喋ってんじゃねーか。まだ余裕だなこのやろう」ギリギリ
男「ぐ…お、お前だって幸せなんだろ?今。俺に愛されて」
友「た…確かに、そうだけど…さ///」
男「げほっ…ようやく解放された」
すまん誤爆
舌で舐め回ししゃぶる
ミミック「んん、ぁあっ///」
勇者「ミミックの血ぃうめぇ」チューチュー
ミミック「やめっ、皆起きちゃぅよぉ///」
>>171
最後にペロッとしてから止める
ペロッ
ミミック「んんっ///」
勇者「さあ料理の続きをしようか」
ミミック「もう、血が美味しいなんて無いよ///」
勇者「いや、ミミックだからさ」
ミミック「もう///」
_____
___
_
~完成である~
勇者「」味見中
どんな感じか(味など)
>>174
今日はここまで
勇者「ミミック・・・・これから一生僕のご飯を作ってくれ!」ガシッ
ミミック「そんなに美味しかった?やったぁ///」
①皆を起こして朝ごはん
②自由安価
>>179
1
勇者「皆ー飯だぞー」
ラミア「わーい!お兄ちゃんの手作りー」
勇者「残念ながらミミックの手作りだ」
ラミア「えー、美味しいのー」
ミミック「露骨に嫌な顔しないでよ。結構美味しくできたし…」
勇者「ああ、俺のお墨付きだ」
天狗「それなら信じて食べてみるか」
勇者「てか、皆起きてたんだ。静かだったからてっきり寝てるのかと」
ラミア「静かじゃなくてお兄ちゃんたちがいちゃついてて聞こえなかったんだよ!それ以上いちゃついてたら飛び出すところだったよー」
天狗「起きたけどケープに止められてたんだよ」
ケープ「きゅぅい♪」
勇者「そうか、ありがとなケープ」ナデナデ
ケープ「きゅぃ!」
勇者「ラミアも天狗もいい子で待っていてくれてありがとうな」ナデナデ
ラミア「えへへー」ニコニコ
天狗「こいつと並べるなよ」ナデラレ
勇者「さて飯だ飯」
①食後
②食事中、自由安価
>>182
全員勇者と箸共用
一つの箸で共用で食べた。主にラミアが喜んでいたがぶっちゃけ時間がかかっただけだった
①旅立つ
②この町で。自由安価
>>185
まず旅に出てか街中でかで選んでくれ
再安価↓
ちょっと練ってくるわ
明日書く
おやすみ
湖近くを歩いているとき
ニュル
勇者「のわっ!!」
天狗「勇者!?」
ラミア「お兄ちゃん、どこに行ったの!」
ミミック「…え?」
全員が目を話した瞬間に勇者が消えた
―――――
―――
―
そのころ、何者かに湖の底に引きずり込まれた勇者
①魔法で水中呼吸できるようにする
②"何者か"に攻撃
③瞬間移動魔法で逃げる
④自由安価
>>191
1
魔法で水中呼吸できるようにした
必然的に呪文詠唱以外の方法で発動させないといけないから時間かかるんだよこれ
見ると髪から足まで真っ白なスキュラ娘が勇者の足をタコ足でぐるぐるに締め付けていた
その目は
①捕食相手を見る目つき
②ハート
>>194
不安げで何かにすがりつくような、いまにも壊れてしまいそうな目
不安げで何かにすがりつくような、いまにも壊れてしまいそうな目をしていた
この見た目だ、相当異質だし群れから迫害でも受けていたのだろう。とりあえず大人しく彼女にされるがままにしていよう
スキュラ
下半身がタコの足になっているモンスター娘
透き通るような白い肌、完全に純白な色をした髪、目、足
人に対する悪意も敵意も無いが極度の寂しがり屋
大人しくしていると海底の洞窟に連れて行かれた。
そこは水の無い空間がありどこからか空気も入っていた。しかし幾人もの人の死骸も転がっている
スキュラ「あなたはすぐに死なないでね?」
そう鳴きそうな声で言いながら二本の腕と8本の足で抱きつき身体をくっつけてそう言う
>>198
『どうした?さびしいのか?俺に話してみろ』と言いながら笑いかける
勇者「どうした?さびしいのか?俺に話してみろ」
と言いながら笑いかける
スキュラ「寂しい、皆ここに来ると怯える。すぐ死ぬ、あなたのように笑ってくれたのは初めて」
そう言ってきつく抱きしめ、勇者の胸板の顔をうずめる
スキュラ「ずっと居てほしいよ」
>>200
一緒に旅に行こうぜ
勇者「一緒に旅に行こうぜ」
スキャラ「やだ、外怖い」
勇者「そんなこと無い、旅は楽しいぞ」
スキュラ「やだ、ここにいて、ずっとここにいてほしい。それが嫌なら」ギリギリ
勇者の手足に巻きつくタコ足が力を増す
スキュラ「逃げられないようにする」ギリギリ
>>203
なんやかんやで仲間の元に戻ってきた、スキュラも一緒に
流石にそれは無しで
再安価↓
巨大化魔法しようとしたが洞窟の中でしたら死ぬな、ただでさえ狭いんだし
>>208
そっと抱き締めながら
『俺は勇者だ、勇者は常に正義ではなく弱者の味方だ』
『俺と一緒においで、俺は決してお前を傷つけないし誰にもお前を傷つけたりさせないとここに誓おう』
そっと抱き締めながら
勇者「俺は勇者だ、勇者は常に正義ではなく弱者の味方だ」
勇者「俺と一緒においで、俺は決してお前を傷つけないし誰にもお前を傷つけたりさせないとここに誓おう」
スキュラ「…本当に?」
勇者「ああ、本当だ。俺の目を見ろ」
スキュラ「…絶対、絶対だよ!」
勇者「もちろんだよ」
①洞窟を出てみんなのところへ
②その頃皆は
③キス
④さっそく手を出す(えっちい意味で)
⑤自由安価
>>210
2
ミミック「い、いなくなっちゃった」
ラミア「お兄ちゃんどこいったの!?お兄ちゃん!」
天狗「」あわわわ
ケープ「きゅい!」
いつも冷静な天狗ですらあたふたしているというのにケープだけ一点を見つめている。湖の底を
ミミック「そ、そうか…もしかしてケープちゃん、匂いとか追えるの?」
ケープ「きゅいきゅい」
天狗「ではこの中に引きずられて…」
①その瞬間に勇者とスキュラが出てくる
②湖底洞窟内、勇者たち
③引き続き天狗たち
>>213
3
天狗「確かなのか?」
ケープ「きゅい!」
ラミア「お兄ちゃん!」
ミミック「待って!ラミアちゃん泳げるの!?」
飛び込もうとするラミアを引き止めるミミック
天狗「…誰か、泳げるか?」
『 ・ ・ ・ 』
ラミア「一か八かだよ!」
ミミック「ダメだよ死んじゃうよ!」
ラミア「でも、でも!!」
ケープ「きゅい!」
天狗「…そうか、ドラゴンは全ての生物の遺伝子を持つという…泳げるのか?」
ケープ「きゅいきゅい!」
得意気に鳴いて飛び込むケープ
ラミア「またケープちゃんばっかり誉められちゃうじゃん!」
ミミック「あ、ダメだって!」
バシャン!
ミミック「遅かった、やばいよ!どうしよう!」
天狗「…わしは飛べるけど泳げないし、羽濡れたら困るし」
ミミック「私だって箱が重くて浮かび上がれないよぉ…ダイエットしようかな」
天狗「ダイエットで軽く出来るのか!?それ」
ミミック「…無理だよね」
ミミック「ってそんなこと言っている場合じゃないよ、どうしようラミアちゃんが死んじゃうよぉ。わ、わたしが止められなかったからぁ」
涙がぽろぽろと零れるミミック
天狗「…まさか戦闘時でも何でも無いのに絶体絶命の危機が来るとは…」
―――――
―――
―
スキュラ「…やっぱり、外は怖いよ…」
まだ躊躇っているスキュラ
勇者(どうすっかな)
>>217
↑
勇者「俺が守ってやる」
抱きしめて耳元で囁く
スキュラ「…うん///」
①陸に上がる途中でケープに遭遇
②ラミアを助ける
③①+②
④二人とは会わなかった
⑤自由安価
>>219
3
どっちが先か
>>222
1
ケープと遭遇した
溺れてないことを知らせようとサムズアップしてみると嬉しそうな顔をして水中で一回転するケープ
スキュラが怯えた顔をするが抱き寄せて撫でてやる
このまま何事もなく浮上、かと思いきやパニくっているラミアを見つけた
ケープは気づかずに湖の上へと昇っていく
①スキュラを離して助けに行く
②魔法で助ける
③自由安価
>>224
2
魔法で陸に押し上げ、勇者たちも上がる
勇者「まったく、なにやってんだよ!ラミア」
①人工呼吸
②治癒魔法をかける
>>226
2
治癒魔法をかける
勇者「ラミア、しっかりしろラミア。もう大丈夫だろ!?」
ラミア「うぅ…人工呼吸のチャンスぅ」
ミミック「言ってる場合じゃないよぅ。無事でよかったぁ」
ケープ「きゅい?」
天狗「お前は気にしなくてもいい。自業自得だ」ナデナデ
スキュラ「ね、ねえ…」
勇者に縋り付くスキュラ
勇者「大丈夫、皆いい人だ…人ではないか。良い奴らだよ」
①勇者「皆君の仲間だ」
②勇者「皆で守ってあげるよ」
③勇者「大丈夫、君は何があっても俺が守るから」
④勇者「自由安価」
>>228
3
勇者「大丈夫、君は何があっても俺が守るから」
スキュラ「…」
何とか笑みを浮かべるスキュラ
ラミア「ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙」
スキュラを威嚇するラミア。ああ、ヤンデレとメンヘラ、共鳴でもしたか
天狗「で、事態収拾でいいのか?」
勇者「>>230」
ラミアも落ち着け。今日からこの娘も連れて行くぞ
ジャバウォック
http://i.imgur.com/j9uWAa6.jpg
レッサーサキュバス
http://i.imgur.com/hsd4u89.jpg
サキュバス
http://i.imgur.com/3YbWplW.jpg
ワーム
http://i.imgur.com/kzPn1RQ.jpg
エルフ
http://i.imgur.com/CP76THd.jpg
>>231
やっぱワームが一番好き、巻き憑かれたい
勇者「ラミアも落ち着け。今日からこの娘も連れて行くぞ」
ラミア「えー!ラミアは反対、みんなもそうだよね!」
天狗「別にいいぞ。よろしく頼む」
ミミック「私も歓迎だよ」ナデナデ
ケープ「きゅいきゅい」ペロペロ
ラミア「うぅ、なんかあいつやー!」
頭を撫でるミミックと顔を舐めるケープ、何故か認めないラミア
①勇者も頭を撫でる
②勇者も便乗して顔を舐める
③ラミアに 勇者「自由安価」
④勇者「さて行くか」
⑤自由安価
>>234
ラミアのフォロー
勇者「大丈夫だよ、俺は全員を愛するから」ナデナデ
ラミア「やだやだー!ラミアだけ愛してー」ギュー
全身を巻きついて締め付けてくるラミア
ミミック「ラミアちゃん、わがままはダメだよ?」
ラミア「普通は一人だけ愛するものだよー!」
天狗「…正論だ、どうするんだ?」
①勇者「じゃあ≪メンバー内のラミア以外のキャラ名、自由安価≫だけを愛する」
②勇者「今度ラミアのために一日あけてあげるから」
③勇者「一番好きなのはラミアだよ」
④勇者「自由安価」
>>236
2
勇者「今度ラミアのために一日あけてあげるから」
ラミア「今日がいい!!」
勇者「まだ次の町は遠いぞ?」
ラミア「じゃあ皆先に行ってよ!ラミアとお兄ちゃんだけでゆっくり行く!」
①勇者「そんな無茶な」
②勇者「…皆、すまん頼む」
③勇者「自由安価」
>>238
1
勇者「そんな無茶な」
ラミア「そうしてくれないと"嫌"だ!」
嫌を強調して睨んでくるラミア
スキュラ「うるさい」
スキュラがラミアを蛸足で捕縛(?)する、丁寧に口に触手を突っ込んで口答えできなくする
ラミア「ん゙ー、ん゙ん゙ん゙ー!!」
スキュラ「これで静かになったよ」
ニッコリと笑うスキュラ、怖い
>>241
とりあえずスキュラを撫でてから拘束されたままのラミアをブチ犯す
勇者「スキュラ偉いぞ、ありがとな」ナデナデ
スキャラ「んん、嬉しい///」スリスリ
ラミア「ん゙ん゙!ん゙ん゙ん゙!!」
勇者「そんなわがままなラミアにはこいつをくれてやろう」ボロン
ナニを見せる
ラミア「…///」
①勇者「スキュラは口と胸を触手で犯してやれ」
②勇者「スキュラは、拘束だけしてくれ」
③ ①+勇者「これはお仕置きだからな。激しいぞ?」
④ ②+勇者「これはお仕置きだからな。激しいぞ?」
⑤勇者「自由安価」
>>244
4
勇者「スキュラは、拘束だけしてくれ」
スキュラ「分かった」
口から触手を離し、手を拘束するスキュラ
勇者「これはお仕置きだからな。激しいぞ?」
ラミア「…はい、お兄ちゃん///」
勇者「何だ?その期待している顔は。これはお仕置きだぞ」
ラミア「そんな…お仕置きで…気持ちいいことを期待しちゃう…悪い子なラミアを…いっぱい…お仕置きして、ください///」
勇者のナニから目を逸らさずによだれでも出そうな顔で言うラミア
>>247
いきなりベロチューしながら前戯なしで挿入
激しく突き上げて子宮かん
いきなりベロチューをしながら前戯無しで挿入する
ラミア「あんっ!んぐっ、んん゙ん゙っ、ぅ゙んっ!んん゙っ、ん゙っ、んん゙ん゙!!」ズブッ、ブチュ、グチュ、ズリュ、ズチュ、グチュグty
激しく子宮まで突き上げる。ディープキスで口を塞いでいるため思う存分喘げず苦しいようだ
勇者(魔法で奥の奥まで届くようにしたペニスはどうだ?)
ラミア「ん゙っ゙、ん゙ん゙っ゙、ん゙ん゙っ゙、ぅ゙ん゙ん゙っ゙!!ん゙ん゙!」パンパン、グチュ、ズチュ、ブチュ、グチュグチュ、ズチュ
魔法で脳内に語りかけるも気持ち良さで何も考えられないラミア
勇者「射精すぞ!」
ラミア「ぐっん゙!ん゙ん゙ん゙ん゙!」ビクンビクン
>>250
お掃除フェラをさせていたらスキュラも発情して・・・
勇者「じゃあお掃除してもらおうかな。これもお仕置きの一貫だからな」
ラミア「ひゃい…」グチュ、ニュポッ、ニュプッ、ジュル、ペロペロ
スキュラ「…ねえ、あたしも…変な気分に、なってきたんだけど…」モジモジ
ラミアにお掃除フェラさせているとスキュラが体をくねらせてそう言ってきた
>>253
↑
勇者「じゃあラミアはここまでな」
ラミア「んぁ…///」
その場でとぐろを巻いて上半身をぐてーとさせるラミア、完全に果てていた
スキュラ「してぇ///」
勇者「分かった」クチュクチュ
スキュラ「んっ、もっと…激しく」
勇者「いいだろう」ズプッ
スキュラ「んあぁっ!あんっ、んんぁっ」グチュジュプッ
ごめん、今エロシーン書けないや。カット
―――――
―――
―
終わった後
勇者「あれ?天狗何かあったか?」
天狗「何…も、ない」ハァハァ
ふと見ると果てたように倒れている天狗と
ミミック「何でも無いよ♪」ツヤツヤ
すっきりした顔のミミック
天狗「頼むから…そういうことをするときは…こいつを…縛り付けておいてくれ…」ハァ、ハァ
①勇者「ミミック、何やったんだ」
②勇者「…旅の続き行こう」
③勇者「自由安価」
>>256
1
勇者「ミミック、何やったんだ」
ミミック「気持ちよくなりたくて…///」
天狗「そんな…可愛いものじゃない…」ガクガク
ミミック「勇者と違って、天狗ちゃんは体力が無いね」
ケープ「きゅ…ぃ」
ケープがちょっと恐れるように身を縮める
天狗「…体力回復の魔法を…くれ」
>>258
OK
勇者「OK」
魔法をかける
天狗「はぁ、楽になった」
ついでにラミアとスキュラにもかけた
①勇者「ラミア、もうわがまま言うなよ」
②旅の続き
③自由安価
>>260
1
勇者「ラミア、もうわがまま言うなよ」
ラミア「やだよぉ。お兄ちゃん独り占めしたいもん」
ケープ「きゅい!」
ケープが怒るように鳴く
スキュラ「む…」
勇者「>>262」
わがまま言うならもう一回お仕置きだな
勇者「わがまま言うならもう一回お仕置きだな」
ラミア「お仕置き…してほしい///」ポーッ
天狗「だから、進まないだろ!」
ケープ「きゅいきゅい!」
天狗とケープが猛抗議する
>>264
罰としてお尻ペンペンだ
①とりあえず下半身
②人間部分と蛇部分の境目辺り
③ま○この後ろ辺り
④自由安価
>>268
↑
まんこのあった位置の後ろ辺りをパァンと叩く
勇者「こいつがお仕置きだ」パンパン
ラミア「うわあーんごめんなさい!」
①許す
②漏らすまで
③自由安価
>>270
そらもうお仕置きなんだから2
ラミア「あっ!んぁっ!ゆるしっ―ひうっ!」パンパンスパパン
ラミア「あう…」ショォォ...
お漏らしするまでやった
ラミア「酷いよぉ、痛いよお兄ちゃん」
勇者「だったらもうわがまま言わないな?」
ラミア「はい…」グスン
>>273
安価ミスった↓
ラミアの頭を撫でてフォローしてから旅を続ける
勇者「よしいい子だ。みんな、旅を続けるよ」
天狗「ようやく終わったか。起きろ」
ミミック「ん?終わったぁ?」
スキュラ「確かに長かったね」
ケープ「きゅぃ…」
勇者「ほら、ラミアおいで」
もちろんラミアは回復魔法で回復させた
①町に着く
②人に会う
③魔物に会う
>>275
1
町
「花の町エレクシアにようこそー」
ラミア「良い匂いがするー」
ミミック「綺麗なお花ー」
ケープ「きゅいきゅい♪」
今までの町ほど大きくは無いが活気があり、花が咲き乱れるいい町だった
①町長のもとへ
②宿へ
③自由安価
>>277
2
宿
ところどころに花が飾っている良いセンスの宿だった
部屋にて
ラミア「この町全体的に良い匂いがして素敵ー」
天狗「そうだな、後で皆で町を歩き回ってみたい」
①勇者「じゃあそうするか」
②まだ途中のケープ性的教育の続きをば
③自由安価
>>280
1
勇者「じゃあそうするか」
_____
___
_
ケープ「きゅいきゅい♪」
ミミック「ここは女の子にとってすごく魅力的な町だね」
ラミア「お兄ちゃんと来れて良かったよ」ギュー
スキュラ「ゆうしゃぁー」ギュー
身体に巻きつくラミアと絡みつくスキュラ
天狗「…歩きづらくないか?」
①勇者「へーきへーき」ギギギ
②勇者「…ちょっと辛い」
③自由安価
>>282
1
勇者「へーきへーき」ギギギ
ミミック「平気じゃないよね。二人とも離れなよ…」
二人『絶対やだー!』
勇者「俺は二人も愛しているからね。愛の力の前には重みとか歩きづらさとは無力なのさ」ウギギ
天狗「説得力無いぞ」
ミミック「だね」
①このまま頑張る
②自由安価
>>284
魔法を使って筋力を強化してでも力を尽くす
勇者「魔法を使ってでも!」
ミミック「おおー」
天狗「魔法の無駄遣い…」
_____
___
_
宿の部屋
勇者「疲れた…」
>>286
自由安価
ケープとセックス
まずは顔を
埋めてクンニをしてお汁をガブ飲みする
今日はここまで
勇者「ケープ、仰向けになって」
ケープ「きゅ?」
床で仰向けになったケープのお股に顔を埋める
勇者「けーぷのおまんこつるつるぷにぷに~」プニプニ
ケープ「きゅぃい…///」
勇者「さて味見だ」クチュ
ケープ「きゅっ、ぅうん、きゅっ、きゅぅ、きゅぅん、きゅっ、きゅぅ///」クチュクチュ、ペロペロクチュ、クチュ
他の娘より大きめのクリやおまんこ周りを舐めまわす。まだ挿入の気持ち良さを知らないケープがよがるには充分なようだ
①舌を入れる
②いきなりちんぽを挿入
③自由安価
>>289
1
クチュ
舌を入れる
ケープ「きゅぅっ!きゅぅっ、きゅぁっ、きゅっ、きゅんっ、きゅぅっ、きゅ、きゅぅぅ!///」クチュクチュ、ジユ、クチュクチュ、クチュ、クチュ
挿れたとたん喘ぎ声が強くなる。愛液がトロトロと零れてきたのでクリを吸い、愛液を大きく啜る
ケープ「きゅぅぅうっ!///」ビクンビクン
ケープ「きゅ、きゅぅ…///」ハァ、ハァ
果てるケープ
>>291
のしかかって一気に挿入
ドラゴンの大きな子宮をザーメンで妊婦のように膨れ上がるまでピストンしながらナカダシする
勇者「これなーんだ?」ボロン
ケープ「きゅ…?」
ナニを見せるが分かってないようだ
勇者「おち○ぽだよ、これを挿れればもっと気持ちよくなれるよ」
ケープ「きゅぃい///」
目がハートになるような甘え声で欲しがるケープ
勇者「よし、今すぐあげるよ」ズププゥ
のしかかって一気に挿れる
ケープ「きゅぅうんっ!///」ビクンビクン
既に一度イっているためか挿れただけでイってしまうケープ
勇者「これからだぜケープ、孕むまで相手してやるよ」パンパン
ケープ「きゅぅぁ!きゅっ、きゅぅっ!きゅっ、ぅうんっ!きゅっ、きゅっ、きゅぁっ!きゅんっ、きゅぅぅっ!///」グチュグチュ、ズチュ、ブチュ、グチュ、ズチュ、ヌチュ、グチュグチュ、ズチュ、パンパン、ズリュ
やっぱり、ドラゴンは体力があるようで、何度イっても可愛く喘いでくれる
大きなクリを弄りながらもっと激しく突く
ケープ「きゅぅっ、きゅっ、きゅぁっ、きゅぅん!きゅっん!きゅぅっ!きゅっぅん!きゅあっ!きゅぅっきゅっ!///」グチュ、クチュクチュ、ズチュ、ニチュ、ブチュ、ズチュ、クチュクチュ、ズチュ、グチュグチュパンパン
勇者「よっしゃ一発目だ」パンパンビュルルル
ケープ「きゅぅぅぅっんんんん!///」ギュゥゥウ
勇者に大しゅきホールドしながらイく
_____
___
_
ケープ「きゅぅ///」クチュクチュ
孕んだかのように腹がザーメンで膨れ上がっても幸せそうな声で勇者にベロチューする元気があるケープ
さっきから自分たちも相手しろとラミアたちの不満の声が聞こえる
>>293
今日はここまで
勇者「ミミックー」
ミミック「え、私?」
勇者「ああ、次はおm―ぐっ」
ラミア「お兄ちゃん次はラミアー」ギュー
スキュラ「あたしも我慢できないよ~」ニュルニュル
ラミアとスキュラに絡みつかれる
①勇者「お前らは後でそれぞれ相手してやるから。な?」
②勇者「しょうがない、4Pしてやる!」
③勇者「天狗、ヘールプ!」
④自由安価
>>298
魔法で人数を増やす
勇者「よし、魔法で分身を!」
※分身魔法は性欲による魔法であり戦い時には使えません
ミミック「久しぶりに二人っきりになりたいよぉ///」
箱の中から両手を勇者に伸ばす
>>300
その手を取って引きずり困れる
~ミミックの中~
あったかくてヌルヌルの肉床でミミックに覆いかぶさる
ミミック「えへへ、大好き」ギュー
既にヌルヌルになっているミミックに抱きしめられる。勇者は既にキャストオフ状態
>>304
オマケとしてラミアとの新婚生活書いたけど投下タイミングが分からん
69でイかせてからミミックのアナルに挿入
新婚生活は次にラミアのエロがあったらその後でいいんじゃない
勇者「じゃあ久しぶりの二人っきりを楽しもうか」
ミミック「うん///」
身体の向きを変えて69の体制をとる
ミミック「ゆうしゃ…んっ、んんっ、んちゅ、んぷっ、じゅる…んん、んぅ///」ジュプ、クチュ、レロォ、ジュプジュプ、ジュチュ
ミミック「んんぁっ、んぅっ、ぅっ、んんんっ、んちゅんちゅ、ぁっ、んん、んぅ、んんぁっ、んちゅ///」ジュチュ、クチュクチュ、ジュプ、クチュ、ジュル、ンチュ、ジュプ、ジュジュ
ミミックの体中から愛液がにじみ出て、ローションのようにお互いの間の摩擦を減らしぬるぬるにする
その甘い蜜を勢いよく吸いながらミミックの口内に射精する
ミミック「んんんんっ!///」ビクンビクン
今日はここまで、次は明後日
今日はできそうにねえや、すまんこってす
勇者「今日はちょっと趣向を変えてこっちでしようか?」ヌルヌル
ミミックの愛液でヌルヌルなお尻にナニを当てる
ミミック「ゆうしゃが…そうしたいなら…いいよ///」
勇者「そういえば全身が性器って言ってたけどお尻に出しても妊娠するのか?」
まあ魔法で妊娠しないようにはしてあるけど
>>309
勇者「今日はちょっと趣向を変えてこっちでしようか?」ヌルヌル
ミミックの愛液でヌルヌルなお尻にナニを当てる
ミミック「ゆうしゃが…そうしたいなら…いいよ///」
勇者「そういえば全身が性器って言ってたけどお尻に出しても妊娠するのか?」
まあ魔法で妊娠しないようにはしてあるけど
ミミック「>>310」
うん。どこからでもあなたの子供孕んであげられるよ
ミミック「うん。どこからでもあなたの子供孕んであげられるよ」
勇者「じゃあ今日もいっぱい孕ませてやるからな」
ミミック「うん///」
①指でほぐす
②ヌルヌルもあるし早速すぐに挿入
③自由安価
>>312
指でアナルがトロトロになるまでほぐしてイかせてからナニを挿入
勇者「まずは指でほぐさなきゃな」
ミミック「んっ…ぅん…んぅ///」ジュプジュプ、チュプチュプ
ミミック「まだ?…んっ、はやく…ちんこ…入れてよぉ///」 ジュプ、ジュポ
勇者「まだまだ、アナルもトロトロになるまで指でほぐすよ」チュプチュプ
ミミック「んぁっ、あうっ、んんっ、んやゃっ、ぁ、ぁぁ///」ジュプジュプ
まんこもアナルもトロットロになって愛液が垂れてくる
ミミック「もう、いいよね。はやくちんこ欲しいよぉ///」
>>316
後ろから体重をかけて乳首をいじって耳をあむあむしながらアナル中だし&顔面ぶっかけ
勇者「じゃ、行くよ」ズイッ
ミミック「んぁぁっ///」ズププッ
勇者「さすが初アナル、きつくて締め付けがすごい」モミモミクリクリアムアム
ミミック「んやっぁ、耳、あめぇっ」グチュグチュ、ジュプジュポッ、ズリュ、ズチュ
ミミック「んあっ、好きっ、大好きだよっ///」クチュ、グチュグチュ、ズチュ、ニチュ、パンパン、ブチュ、クチュ
ミミック「あっ、あっんっっ、んなぁっ、あぁっ、やっ、んっ///」グチュ、ズチュ、ニチュ、ズチュ、ニチャ
勇者「出るぞっ」ビュルルルル
ミミック「んあっっ!///」ビクンビクン
ミミック「あぁ…顔にも…んちゅ、ペロ…///」
顔にかけるとすごく美味しそうに舐め取ってくれる
①全員分カット
②ラミアとやってるコピーに視点を変える
③スキュラと(ry
④天狗(ry
⑤ミミックに自由安価
>>319
3
①スキュラの触手攻め
②勇者がリード
③自由安価
>>322
今日はここまで
次は明後日
スキュラ「ゆうしゃ…」
勇者を押し倒し、触手でヌルヌルと全身を包み込む
スキャラ「大好き…」
足の先手の指の先まで沢山の触手に絡め取られる
スキュラ「ん…んちゅ…ん///」クチュクチュ
キスと共に触手の吸盤が全身に軽く吸い付く
>>326
地の文は俺には無理のようだな
↑
残り全員分カット
①寝る
②自由安価
>>329
今日はここまで
1
眠った
~夢の中~
「またわらわを防具として使おうというのか…」
勇者の前に傷だらけの足の無い少女が現れた
引きちぎられたような途切れ方の両足
そうか、この子が俺の防具に宿る亡霊か
亡霊「わらわを使うと凶事が及ぶぞ、大人しく捨てるがよい」
>>331
抱き締めてなぜこんなことをするのかやさしく訳を聞く
抱きしめる
亡霊「わっ、あっ、こらっ、何をする!祟るぞ!呪うぞ!放せバカ!」
勇者「どうしてこんなことするんだ?」
亡霊「こんなことだと!?わらわは理不尽に拷問され殺されて魔力を魂ごとこの防具の機構に使われておるんじゃぞ」
亡霊「これが怨まずにいられるか!」
血涙と足の断面から血が流れ出る
>>333
魔法で完全に治す
魔法を使ったが、傷は癒えなかった
亡霊「ふん、これはわらわの魂に刻み込まれた傷じゃ。簡単に癒えるか」
未だキツイ眼差しで睨んでくる亡霊
>>336
↑
抱きしめてキスしようとすると
いきなり視界が歪んで普通の混沌とした夢になった
強制退場でもされたか
オマケ、新婚生活withラミア①
勇者「ただいまー」
ラミア「お兄ちゃんお帰りー」ギュー
全身でぐるぐる巻きに抱きしめられる
勇者「せっかく夫婦になったのにお兄ちゃんって」
ラミア「お兄ちゃんはお兄ちゃんだもん。パパになってもお兄ちゃんだよ」
かなり膨らんだラミアのお腹、見てるとさすりたくなるパンパンに張った大きなお腹だ
勇者「何人生まれるかなあ」サスサス
ラミア「えへへ、子沢山~」
尻尾でハートを作って擦り寄るラミア
_____
___
_
朝
勇者だけが起きていた
①鎧を磨く
②朝ごはんを作る
③自由安価
>>340
②
みんなの分の朝ごはんを作った
まだ起きてないな
①朝の散歩
②起こす
③鎧の手入れ
④自由安価
>>342
3
鎧の手入れをする。といっても磨くためのオイルとかは無いから水で濡らした布だが
①語りかけながら 勇者「自由安価」
②普通に手入れ
>>344
1
勇者「>>348」
次は誰で>>338のようなオマケを書いて欲しいってのがあれはどうぞ
ラミアはまだネタが無いから思いついたら書く
じゃあ天狗さんお願いします!
安価↓
勇者「今はこうして磨くことしか出来ず済まんな
お前の魂の傷を癒してやる術があればいいのだが」
ラミア「お兄ちゃんが朝からむきぶつ相手に話してるー何か変人みたーい」
明るい声が聞こえてきた、ラミアが起床だ
>>353
ラミアを抱きしめる
勇者「おはよう」チュ
ラミア「ちゅ…むちゅ、んちゅ…ちゅ」クチュ、チュクチュク、ンチュ
ほっぺにおはようのキスをするとディープキスをお返しにくれるラミア
次に起きたのは
>>356
スキュラ
スキュラ「ゆうしゃおはようー」
ラミア「あっ!」
スキュラが無理やり背中に抱きついてきて何本もの触手で無理やりラミアから唇を引き離す
スキュラ「私にもキスー」
>>359
かなり強引にベロチューされた挙げ句にラミアに独占欲全開で締め上げられてスキュラからも同時に締め付けられる。
スキュラ「んちゅ…むちゅ、くちゅくちゅ、んちゅぅぅう…」クチュクチュ、ンチュ、チュ
ラミア「お兄ちゃんはラミアが独り占めしたいのー!」ギュゥウ
勇者「ぐえっ」
スキュラ「ゆうしゃぁ!独り占めやだー」
勇者(折れる…背骨が…逝ってまう…)
①ミミックが起きる
②天狗が起きる
③ケープが起きる
④勇者が何とかする(自由安価)
>>361
ケープが押し倒して締め付けから解放されるがラミアとスキュラが目からハイライトが消えた眼を向けてくる
ケープ「きゅいい!」ドン!
ラミア&スキュラ「きゃぁ!」
ケープが押し倒して助けてくれた
ラミア「…邪魔した」
スキュラ「ゆうしゃ…」
ハイライトが消えた眼を向けてくる
ケープ「きゅぃ…?」ペロペロ
ケープは心配そうな声で勇者の顔を舐めている
①ケープを撫でる
②ケープにキス
③自由安価
>>363
俺はハイライトの消えたヤンデレよりも目がハートになっているヤンデレのほうが好きなんだけどなあ
ケープとキスしていると嫉妬全開でキスに割り込んでくる
勇者「ありがとなケープ、おかげで助かったよ」ナデナデ
ケープ「きゅい!」
勇者「お礼だ」チュ
ケープ「きゅ、ちゅ…きゅぅ、ちゅむ…んちゅ、んちゅ、きゅぅ…ちゅ」チュ、レロ、ンチュゥ、レロレロ、チュクチュク
ラミア「ゆるさないぃぃい!!」
スキュラ「同じく!」
二人が割り込んでくるがケープの大きな体はびくともしない
>>365
加減知らずの馬鹿娘2匹に小一時間説教
加減知らずの馬鹿娘2匹に小一時間説教した
ラミア「…ラミア悪くないもん」
スキュラ「ゆうしゃが好きなだけ…」
二人ともしゅんとして言い訳を繰り返す
>>367
お前たちが俺を愛してくれるのは嬉しい
でも俺の身体は一つしかないし、取り合いで壊されてしまうと
二度とお前たちを愛することはできなくなってしまう
そうならないためにもそろそろ譲り合いと順番待ちを覚えてくれ
勇者「お前たちが俺を愛してくれるのは嬉しい
でも俺の身体は一つしかないし、取り合いで壊されてしまうと
二度とお前たちを愛することはできなくなってしまう
そうならないためにもそろそろ譲り合いと順番待ちを覚えてくれ
」
ラミア「分身してた…」
勇者「してたけど俺の本体は一つだし心だって一つだ」
天狗「おい朝食出来たぞ」
ミミック「できたよ」
小一時間説教している間に作ってくれたらしい
>>369
今日はここまで
ラミア「お兄ちゃんにあーんしたい!」
スキュラ「私がするの!!」
二人「むー!!」
二人がどっちがするか睨み合いいがみ合い触手を絡めて取っ組み合いしていると
ミミック「はい、あーん」
天狗「口を開けろ、ほら」
二人が強引にではなくどっちか好きなほうからどーぞ、と差し出してくる
子供と大人の差か
>>372
フェイントを入れつつまずは天狗のを食べてからミミックのを食べる
勇者「じゃあこっちからあーん」
天狗「うむ」
そしてフェイントを入れてみた
天狗「えっ…」ショックな顔
勇者「冗談だよ」パク
そしてミミックのも食べる
ミミック「えへへ、いっぱいどうぞ」
天狗「わしらがあぃ…丹精、込めて作ったからな」
ミミック「そうそう、愛情込めて作ったんだよね?天狗ちゃん」
天狗「…うむ///」
①そのまま腹いっぱい
②くねくね二人の仲裁をしにいく
③自由安価
>>374
天狗に鼻くそをつける
安価↓
ラミア「次はラミア!」ギュ
ラミアにコブラツイストのような形で締め上げられる。が、それほど苦しくないのは加減か慣れか
勇者「スキュラは…」
スキュラ「」きゅぅ~
あ、向こうの方で延びてる。負けたか
ラミア「お兄ちゃ~ん」ムチュ
ラミア「んむ…」
口移しで食べさせられる
その間ケープがスキュラを舐めて介抱していた
―――――
―――
―
食後
①旅立つ
②自由安価
>>379
今日はここまで
②突如天啓下る
キラキラキラ
勇者「ん?」
安っぽいスポットライトのような灯りがどこからか差込み、その中から女神のような格好をした女が現れる
女神「じゃっじゃーん!皆大好き信仰対象女神様よ。敬い崇めなさい」ドヤッ
①真顔
②冷ややかな目
③勇者「えと…誰?」
④自由安価
>>381
無言でラミアが即座に締め落としにかかり、スキュラがミミックの箱の角で殴りかかる
無言でラミアが即座に締め落としにかかり、スキュラがミミックの箱の角で殴りかかる
ミミック「ちょっ、やぁっ!」
女神「ふふん」スッ
女神(自称)が指で払うような仕草をするとラミアもスキュラも動きが止まる
女神「この超絶完璧で華麗で綺麗で麗しく可愛らしい全生物のアイドル女神様に単純な攻撃が効くわけないじゃない」ドヤァッ
女神「まあいいからこの愛くるしい女神様のありがたい掲示を大人しく聞いていきなさいな」
>>383
今日はここまで
今のパーティーの総力をもってして危険人物を排除しようとする
天狗「風神裂罅斬!」
スキュラ「攻撃性降雨呪文-クレアレイアム-!」
ミミック「ザラキ」
ケープ「きゅぅぃいい!」火炎弾
ラミア「へびにらみー」
勇者「究極破滅呪文-グランドリブギリア-!!」
女神「はっはっは無駄よ無駄、この完璧美女女神様を倒したかったら私を超える美女を連れてきなさい」
女神「そんなのこの世界にはいないけどね!何せ女神様が世界唯一最高の美女なのだもの!!」ドヤァッ
>>387
女神が勇者に金的
勇者は痛恨の一撃をくらう
すまん勇者たちの行動安価で
というより「女神は安価で行動を操れない」で頼む
安価で出現はさせられるけど
安価↓
スキュラがミミックを投げようとしたらミスってミミックの箱の角を勇者の股間にめり込ませてしまう
勇者「…」キュゥゥ
ケープ「きゅぃい!」
天狗「ゆ、勇者…」
ラミア「なにやってんのよ!」
ミミック「それより私を武器にするのやめてよ…」
スキュラ「よくもゆうしゃを…絶対に許さない!!!!」
女神「めんどくさいわねえ、ほら」
勇者「…はっ、俺は何を!?痛みも消えた!」
女神「潰れた玉玉も戻っているわよ、感謝しなさい」ドヤッ
勇者「>>391」
ありがとうオバサン
勇者「ありがとうオバサン」
女神「おばっ、おばぁっ!?」ピクピク
女神「ふ、ふふふふふ…あのね、私は確かに数えられない年月生きてるけど神の中では年齢なんて関係ないし見た目超美人お姉さまでしょ?」
勇者「>>393」
じゃあおばあちゃんか?
勇者「じゃあおばあちゃんか?」
女神「ふっふっふ、この宇宙より心が広い女神ちゃん様を挑発なんてしても無理よ?」ピクピク
いや、怒りかけているけど
勇者「>>395」
>>393は連取りが3回続いたしそろそろ一回休みで
で、おばぁちゃんの話って何かなニコッ
勇者「で、おばぁちゃんの話って何かなニコッ」
女神「んがぁああああああ!!」
女神「女神様と呼びなさい!一応年は9歳よ、宇宙の最大存続可能年数を八十歳として私の実年齢に当てはめたらだけど」
勇者「いやそれ何億歳なの」
女神「見た目は少女じゃない!!」
勇者「>>398」
見た目しか少女じゃない気がするけど、それはともかく何のご用件でしょう?
勇者「見た目しか少女じゃない気がするけど、それはともかく何のご用件でしょう?」
女神「そうそう、ありがたき天啓よ、耳を傾けなさい」
ミミック「天啓って直接下るものだっけ?」
天狗「つっこむな…」
女神「あなたの一番信頼の置ける旧友に会いに行きなさい」
女神「それがあなたの旅に、考えに必要な変化をもたらすわ」
勇者「旧友?それって」
女神「あなたの今考えている人物であっているわ」
女神「さて、用事が済んでいたところで質問タイムよ」ドヤッ
女神「3っつまで質問に答えてあげるわ!」
勇者「何で三つ」
女神「お願い事やらなんやらは三つって決まってるじゃない!ほら早く質問しなさいよ」
勇者「>>400」
玉玉に違和感あるんだけど本当に治したの
勇者「玉玉に違和感あるんだけど本当に治したの」
女神「…本当よ?この私が失敗するわけないじゃない!」シュン
勇者「嘘付け!今魔法かけ直したろ。確かに違和感は消えたけど」
女神「ななな、何言ってんのよ。私は女神様よ、間違え何かするわけないじゃない」
女神「それより二つ目の質問来なさいよ」
勇者「>>402」
魔王の弱点を教えろ
勇者「魔王の弱点を教えろ」
女神「ネタバレはしない主義よ、その時がくれば教えてあげるわ」
勇者「>>404」
なんかアイテム頂戴
勇者「なんかアイテム頂戴」
女神「じゃあはい」
勇者「なんすかこれ」
女神「女神様の超絶可愛いブロマイド写真集よ」ドヤァッ
①燃やす
②破り捨てる
③踏みつける
④勇者「…アリガトウゴザイマス」
⑤自由安価
>>406
4
勇者「…アリガトウゴザイマス」
女神「じゃあ女神ちゃんはこれで消えるわ、まったねー」
_____
___
_
ラミア「お兄ちゃん、それ(写真集)どうするの?」
天狗「捨てちまえ」
ミミック「あたしが食べちゃおうか」
ケープ「きゅぃ、きゅぃ」
勇者は>>408
何か挟まっていないかパラパラめくってみる
何か挟まっていないかパラパラめくってみる
勇者「ホントに写真だけじゃねえかあんのクソ女神ぃぃぃいいいいい!!」
どうする>>411
焼き払う 跡形も無く
勇者「ケープ、焼き払っちまえ」
ケープ「きゅぅい!」ボォオオオ
炎で跡形もなく焼き払った
勇者「まったく…旧友か」
天狗「心当たりがあるのか?」
勇者「あるよ」
①今すぐ向かう
②まだここに滞在
>>413
1
その旧友は
①男
②女
①
_____
___
_
勇者「よ、久しぶり」
下っ端1「えと、誰?」
下っ端2「馬鹿、頭(かしら)の友人だよ」
下っ端3「とりあえず合言葉を聞くべきだろ」
勇者「すごい昔の合言葉だし。とりあえずあの馬鹿に勇者が来たって伝えてくれないか?頭に」
下っ端「へいっす」
天狗「おい、ここって」
勇者「ああ、盗賊団アジトだけど?」
ミミック「ええええ!?」
_____
___
_
頭「ようクソアレン、いや今は勇者か」
勇者「お前は元気そうだなクソ盗賊野郎」
頭「ったりめえだ、元気じゃなくてこのバカどもをどうまとめろってんだ。ガッハハハ」
ミミック「えと、どういう関係?」
幹部1「幼馴染の喧嘩友達と聞いています」
幹部2「小さい頃から仲良いけどよく正義感で対立しているとか」
天狗「正義…感?」
勇者「だから人間なんか可愛くねえんだよ!モン娘やケモノのほうが可愛いに決まってんだろヴォケ!!」
頭「人間も人外も可愛いっつってんだろ!だからてめえはそんなんなんだよ」
勇者「うるせえ男も女も人外も人も好きなマルチ変態が!そんなんだから犯罪者なんだよ」
頭「好きなんじゃなくてただ行き場のないやつらを養っているだけだっつってんだよ、性的趣味で仲間を集めているてめえと一緒にすんじゃねえよ」
勇者「ギャーギャー」
頭「ワーワー」
ミミック「どこが正義感の違いなの?」
ケープ「きゅぃい…」呆れ
勇者「ということで天啓受けてきたんだけど」
頭「ふむ…俺のところに来たということは…人間の良さも知れってとこだろ」
勇者「ざけんな死ね」
頭「それはともかく…まあお前に助けてもらうと嬉しいことはある」
勇者「というと?」
頭「とある盗賊団の壊滅だ」
勇者「縄張り争いに巻き込むな」
頭「いや、お前は絶対に断れないぞ」
勇者「は?」
頭「そいつらはとあるモンスターの群れを狩って素材の密売を生業としているんだ」
勇者「よし、壊滅させよう」
天狗「即答!?」
頭「筋によって、やつらは今あるモンスターの卵を所有しているらしい。興味あるだろ」
勇者「ちなみにその卵とは?」
①ハーピー
②ドラゴン娘
③獣人
④ケモノ(人の言葉を離せる)
⑤スライム娘
⑥その他
>>419
それら全部
一つで頼む
安価↓
頭「ワーム娘だ」
天狗「それまたマイナーn」
勇者「上等!」グッ
ミミック「え?」
勇者「で、作戦とかはもう決まっているのか?」
①頭「もちろんだ、明日決行だぜ」
②頭「ニ三日待ってくれないか?」
③頭「自由安価」
>>423
とりあえずワーム娘の画像張っとく
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira058628.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira058629.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira058630.jpg
他にもお勧めの画像があれば張ってくれると嬉しいなって
2
頭「ニ三日待ってくれないか?」
勇者「まあいいが」
頭「そりゃ良かった。お前それまでどうする?」
①勇者「近くの町に止まるぜ」
②勇者「ここに置いてくれ」
③勇者「自由安価」
>>425
例の武器商人とコンタクトを取れるかもしれない
勇者「例の武器商人とコンタクトを取れるかもしれない」
頭「武器商人?」
①言う、と共に注意を喚起する
②勇者「いや、気にしないでくれ」
③自由安価
>>427
今日はここまで、次は火曜
私的にはムカデ系ではなくてイモムシ系が好きかな、ふにふにな感じのがイイ
>>429
了解、参考画像があれば貼ってくれると嬉しいな
勇者「かくかくしかじか」
天狗「まるまるさんかく」
頭「いあいあくとぅるふ」
頭「なるほどな、そりゃ確かに俺たちに縁がありそうだ」
勇者「だろうな、恐ろしい盗賊団だもんな」
頭「必要以上に殺したりはしねえよ。必要以上にはな」
勇者「必要数は殺すんだな、悪党どもが」
頭「お前が言うかよ問題児勇者」
外
天狗「君に人間の友人なんていたんだな、てっきりわしは人間関係なんて皆無かと」
勇者「そんなわけ無いだろ。俺だって人間と関わり持つさ」
ミミック「え?」
ラミア「え?」
スキュラ「え?」
ケープ「きゅ?」
勇者「え、まさか皆そう思っていたの?」
ミミック「えと…ごめんね?」
ラミア「思ってた!」
スキュラ「うん」
ケープ「きゅいきゅい」コクコク
勇者「…………」
勇者「…ケープまで…」ズーン
①死の行商人が現れる
②勇者「自由安価」
③行動自由安価
>>434
1
死の行商人「おや、また会いましたね」
勇者「何がまた会っただよ、タイミングが良すぎんだよ」
死の行商人「ええ、事実私は呼ばれたから来たまでです」
勇者「呼ばれたからだと?」
死の行商人「私に会いたいと思いましたね?そういうことです」
①情報を聞き出そうとしてみる
②勇者「自由安価」
>>436
得体の知れないのは何時ものことだ
天狗には弓、ラミアに毒ナイフ、ミミックに銃、スキュラに鈍器系で最高の物を頼む、それとケープにも何か見繕ってやってくれ
勇者「得体の知れないのは何時ものことだ
天狗には弓、ラミアに毒ナイフ、ミミックに銃、スキュラに鈍器系で最高の物を頼む、それとケープにも何か見繕ってやってくれ」
死の行商人「はい、それぞれどうぞ」
スキュラには棘のついた鉄球、ケープには手につける爪形の武器だった
死の行商人「それでは、これで用が終わりならば私は行商の旅に戻らせていただきましょう」
①勇者「お前は俺たちのこれからの戦いについて知ったいたりするか?」
②勇者「自由安価」
③勇者「ああ、頼むよ」
>>438
②
勇者「んで、今度はどんないわく付きの武器なんだ?
“死の行商人”さんよ?」
勇者「んで、今度はどんないわく付きの武器なんだ?
“死の行商人”さんよ?」
死の行商人「いえいえ滅相も無い、今回は全てまっさらな品ですよ。神に誓いまして」
そう言って"逆十字"を切る死の行商人
死の行商人「何せあなた方は私が何もしなくても沢山の死を背負うことになる、沢山の血の海を死骸の山を築くことになる」
死の行商人「なのにわざわざ呪いのかかった品を渡す必要もありません、意外と貴重なものですから」
勇者「>>440」
今日はここまで
勇者「え?何それ恐い」
死の行商人「くくっ、おっと失礼いたしました。それではまた何処かで」
死の行商人「まあ、すぐにお会いできると思いますが」
そう言うと瞬きの内に消えた
①武器の練習
②近くの町へ
③アジトへ
④自由安価
>>444
4
ダンジョンに行く
①適当に近くのダンジョンへ
②頭にいい所が無いか聞きに行く
>>447
1
適当に近くのダンジョンへ
―名も無き洞窟―
天狗「…」ソーッ
こっそり逃げ出そうとする天狗
>>450
勇者「スキュラ、捕縛しろ」
勇者「スキュラ、捕縛しろ」
スキュラ「はーい」ギュ
天狗「うわあ、ぬるぬるするっ!やめろ、毛が濡れる」
スキュラ「ん?もっと?」
天狗「やめっ、服の中に入れるな!」
何かエロイことになっとる…
>>453
ミミックがわって入ったところで『おお七面鳥』×8が現れた
今日はここまで
ミミック「ちょっとちょっと、スキュラちゃんストップ」
スキュラ「むー」
そこで『おお七面鳥』×8が現れた
勇者「しょ」
ケープ「きゅぃ…」
ラミア「食材だー!」
スキュラ「狩り取れー!」
>>457
自由安価
ケープの火炎で焼き鳥
勇者はおお七面鳥のかいしんのいちげきを股間にくらってしまう
ケープ「きゅぅぃい!」ボォオオ
天狗「おお、焼き鳥」
ラミア「お兄ちゃん、ご飯ゲットだよー」
勇者「…」ピクピク
ラミア「大変!お兄ちゃんが息してない」
スキュラ「そんな…ゆうしゃ、今すぐ私も行くね」
天狗「早まるな。この中で回復を使えるのは…」
ミミック「いないね」
皆「…」
①自己回復
②町につれて行く
③アジトにつれて行く
>>460
1
勇者「いや…だいじょう…ぶ…だ」
ケープ「きゅぃ…」ペロペロ
勇者「いや…股間舐めんのはやめて…心配してくれるのは分かるけど…」
①行動自由安価
②アジトに戻る
>>463
1
ダンジョンを進む
ダンジョンを進む
天狗「…」ブルブル
勇者「天狗、引っ付きすぎ」
ラミア「~♪」
勇者「ラミア、巻きつくな」
スキュラ「ゆうしゃ、わたしは?」
勇者「絡まるな!皆歩きにくいよ!」
天狗「全員どけ、わしはしかたないけど貴様らはくっつきたいだけだろ」
ラミア&スキュラ「やだ!」
勇者「>>467」
今日はここまで
今スイッチみたいなものを踏んだ・・・
勇者「今スイッチみたいなものを踏んだ…」
・ ・ ・
ケープ「きゅぃいい!」(警戒声)
勇者「逃げるぞ!」
なんとベタな、通路を塞ぐ大きさの玉が転がってきた
勇者「破壊呪文!―だめだ、魔法が効かないようになってやがる」
>>470
どうする
勇者が止めようとして大きな玉に押し潰されてペラペラの平面な身体になってしまう
流石にそれは死ぬし安価↓
みんなで逃げたら落とし穴に落ちる
ミミック「みんな!入って」
ケープ以外ミミックの中に入って衝撃から逃れた、ケープは普通に着地できた。流石ドラゴン
勇者「中々の迷宮だな」
①魔法で盗賊団に通信
②自力で抜けようとしてみる
③自由安価
>>475
またスイッチを押してしまいこんどは吸血蝙蝠の大群がおそいかかってくる
またスイッチを押してしまいこんどは吸血蝙蝠の大群がおそいかかってくる
天狗「勇者!何やっているんだ貴様は!」
勇者「しょうがないじゃん!わざとじゃないもん!」
天狗「何がもんだ!」
ケープ「きゅぅぅぅぃいいい!」ボァァァアアア
ケープが炎で焼き払ってくれる
①ケープを褒めて先へ
②べた褒め&ナデナデ
③ご褒美にキス
>>478
3
勇者「偉いぞケープ」ナデナデ
ケープ「きゅぅぃぃ」シッポパタパタ
勇者「ご褒美だ」チュ
ケープ「きゅ…ぅん…ん、んぅ・・・」ンチュ、クチュ、クチュクチュ、ンチュ
ケープ「きゅい///」ゴロン
その場で横になっておなかを勇者に晒すケープ
>>481
お腹を触りまくったら興奮したケープに勇者は股間を噛まれる
おなかを触りまくる
ケープ「きゅぃ、きゅぅ…きゅ、きゅぃ、きゅぅ、きゅ、きゅぅ…///」
発情した顔になるケープ
ケープ「きゅぃ///」あむ
勇者の股間に噛み付くケープ
器用にチャックを下ろし、ナニを舌で包むケープ
>>484
勇者の行動で
ケープの頭を両手で固定して勇者の高速腰フリでイマラ。
ケープの頭を両手で固定して勇者の高速腰フリでイマラ
勇者「出すぞ」パンパン、ブチュ、グチュ、ビュルルル
ケープ「んんんんっ」
ケープ「きゅぃぃ…///」
口を開けるケープ、その大きな下の上にはプリプリとした精液が乗っかっていた
ケープ「きゅぃ♪///」ゴクン
①進む
②自由安価
>>487
なんかまたボタン押してた
ラミア「ねえお兄ちゃん」
勇者「どうした?」
ラミア「押しちゃった♪」テヘ
勇者「」
①トラップ
②出口
③ボス部屋
④自由安価
>>490
前からはゴーレムが出現!
後ろからは巨大な石の球体が転がってくる
前からはゴーレムが出現!
後ろからは巨大な石の球体が転がってくる
勇者「どうなってんだこれえええ!」
勇者「魔剣"光"!」
ケープ「きゅい!」
強力な一打撃でゴーレムを破壊し、ケープがゴーレムだった瓦礫をどける
天狗「もうわしはいやだ!ダンジョン脱出呪文早くしてくれ!(涙目)」
>>>493
↑
床が崩落してボスの間到着
ボスはどんなのか
>>496
マシンゴーレム
マシンゴーレム「フコォオオオ」
勇者「か、かっけえええ」キラキラ
何あの機械兵、かっこいい
天狗「くるぞ!」
行動安価
>>498
みんなでゴーレムに攻撃するがあんまり効果が無いから逃げる
先ほど商人から買ったもので攻撃しても何にも効果が無い
銃すら兆弾してしまうだけだ
マシンゴーレム「」ギュィィイイィイ
勇者「やべっ」
ガキィン
勇者「!?」
一瞬やられそうになったが鎧が瞬時に変形してマシンゴーレムの腕をはじく
マシンゴーレムがよろける
①一気に逃げる
②追い討ち
③行動自由安価
>>500
今日はここまで
一気に逃げた
分かれ道だ
①右の道へ
②左の道へ
>>504
2
左の道を進むと
勇者「!?」
「振り出しに戻る」と書かれたパネルを踏んでしまう
―――――
―――
―
勇者「…あれ?外?」
どうやら洞窟の入り口まで飛ばされてしまったらしい
天狗「帰ろう、せっかく出れたんだし今すぐ帰ろう。な?」
①帰る
②再度突入
③自由安価
>>508
2
天狗「何でだ!もう帰るぞ!頼むから!」
ミミック「夕方だし確かに帰ったほうがいいかもよ?」
>>511
勇者「ふざけんな!!!
俺は勇者だぞ!?そこら辺の凡百の有像無像とはちがう選ばれた人間なんだぞ!?」
「その俺が!かっこいいゴーレムごとき屈服させられなくどいすんだよ!?」
勇者「ふざけんな!!!
俺は勇者だぞ!?そこら辺の凡百の有像無像とはちがう選ばれた人間なんだぞ!?」
「その俺が!かっこいいゴーレムごとき屈服させられなくどうすんだよ!?」
勇者「ふざけんな!!!
俺は勇者だぞ!?そこら辺の凡百の有像無像とはちがう選ばれた人間なんだぞ!?」
「その俺が!かっこいいゴーレムごとき屈服させられなくどうすんだよ!?」
天狗「知るか!こっちはもう洞窟なんか嫌ななんだ!(泣)」
ラミア「ラミアはお兄ちゃんに賛成だよ」
スキュラ「もちろん私もゆうしゃについていくよ!」
天狗「反対!帰りたい!」
>>514
勇者「いくぞ、スキュラは天狗を捕まえといてくれ……デク人形がっ勇者様の恐ろしさをとくとおしえてやる」
勇者「いくぞ、スキュラは天狗を捕まえといてくれ……デク人形がっ勇者様の恐ろしさをとくとおしえてやる」
天狗「いやだぁぁぁああ」
_____
___
_
スキュラ「でも道分かるの?」
天狗「」ギュゥゥゥ←目をつぶってスキュラの足にしがみついている
①勇者「ぶっちゃけ迷ってる」
②勇者「ばっちりだ」
③自由安価
>>517
2
勇者「ばっちりだ」
①自由安価
②マシンゴーレムの場所までカット
>>520
2
マシンゴーレムはまだこっちには気づいていないようだ
ケープ「きゅぃ」
勇者「ああ、やるなら今だが…さっき手も足も出なかったしどうしようか…何か弱点でも分かればなあ」
>>523
行動自由安価
勇者がゴーレムに襲いかかるが、勇者の股間にゴーレムのパンチがめり込み玉玉が潰れたので退却。
勇者がゴーレムに襲いかかるが、勇者の股間にゴーレムのパンチがめり込み玉玉が潰れたので退却した
勇者「…ま、負けてねえし」ピクピク
ケープ「きゅい…」ペロペロ
天狗「治癒魔法あってよかったな」
ミミック「やっぱ帰ろう」
_____
___
_
アジト
頭「何があったんだお前ら…というか勇者は」
勇者「>>527」
うえ
勇者「洞窟にいる機械化ゴーレムのことを何か知らないか…?
絶対に許さねぇ…
塵一つ残さず消滅させてやる…」
頭「洞窟…?あぁ。やめとけやめとけ、超古代文明のロストテクロノジーだ。今まで何人もが挑んだけど全員股間破裂させられて死んだ」
勇者「あいつここばっか狙ってくんの!?」
何それ怖い
頭「つーことだ、諦めな」
勇者「>>530」
何度玉玉潰されようとあきらめるもんか!何回でも行ってやる!!
勇者「何度玉玉潰されようとあきらめるもんか!何回でも行ってやる!!」
頭「仕方ねえな。あの洞窟を攻略する地図や巻物を」
勇者「おっ?」
頭「闇の商人と名乗るやつから買え」
勇者「知らんわそんなやつ!」
頭「何か望めば欲望をかぎつけて現れるらしいぞ」
そんなのどこぞの誰かがつい最近言っていたような
①勇者「もっと確実な何かはねえのかよ」
②外をぶらぶら探してみる
③自由安価
>>533
3
魔物を封印して召喚獣として使役出来る指輪を買う
この場に商人はいない
①近くの町に
②外をぶらぶら探してみる
③別の行動を自由安価
>>536
2
外
勇者「!?」
闇の商人「我は闇の商人なりや。汝望むものを述べよ」
現れた。ってか
勇者「あれ、死の行商人じゃないか」
闇の商人「顔も格好も瓜二つだがまったくの別人よ」
勇者「そ、そうなのか」
①例の巻物を
②自由安価
>>539
勇者「魔物を封印して召喚獣として使役出来る指輪を」
闇の商人「リベリオン銀貨18枚」
勇者「…うん?かなり高額な値段が聞こえた気が」
闇の商人「18リベリオン」
勇者「…超高級な本が一冊買えるよね?」
闇の商人「一枚足りともマけぬ。多分我しか売ってないだろうがな」
うーむ、これ買っちまうと途中でお金を稼ぐ羽目になりそうだが…
>>542
『買った、あいつを配下に加えられるなら安いもんよ』
勇者「買った、あいつを配下に加えられるなら安いもんよ」
闇の商人「毎度あり、地図はいらないんで?」
勇者「道覚えてるし」
闇の商人「まったく別の場所に財宝が大量にある部屋やロストテクノロジーの詰まった部屋が…」
①勇者「…いくらだ」
②勇者「自由安価」
>>545
1
勇者「…いくらだ」
闇の商人「ドラグリオン金貨5枚」
勇者「超高級馬車が3つ買えるぞ」
闇の商人「財宝見つければ豪邸が100ぐらい買る。安いものだ」
勇者「>>548」
出世払いなら倍にして払ってやるよ
勇者「出世払いなら倍にして払ってやるよ」
闇の商人「拒否、ただちに現金払いのみ」
勇者「>>551」
払えばいいんだろ
勇者「払えばいいんだろ」
天狗「ちょっと待て!それ払ったら一文無しじゃないか」
勇者「大丈夫、ペリ銅貨一枚はある」
天狗「一番価値の低い銅貨じゃないか!うまい棒も買えないぞ」
>>553
偽造できるから問題ない
勇者「偽造できるから問題ない」
仲間たち「大有りだ!!」
天狗「だいたい魔力検知器があるから魔法で貨幣を作ってもバレるだろ」
>>555
勇者『俺はお前達さえいれば何も要らないぜ!』
勇者『食い物は現地で調達すればいい!なぁラミア、スキュラ』
勇者『俺はお前達さえいれば何も要らないぜ!』
勇者『食い物は現地で調達すればいい!なぁラミア、スキュラ』
ラミア「うん!」
スキュラ「ゆうしゃがいるならそれでいい!」
天狗「…ホントか?」
ケープ「きゅぅい…」呆れ
勇者「つーことで買った!」
闇商人「毎度あり」
①すぐさま洞窟へ
②自由安価
>>559
1
天狗「うわぁあぁぁ、スキュラはなせええ」
スキュラ「やだー」
天狗「せめて、せめて勇者に捕まらせろ!」ジタバタ
>>562
スキュラリュック(要するに絡み付きおんぶ)
勇者ごとスキュラに絡みつかれる
勇者「ようし、じゃあ二人ともだ!」
スキュラ「わーい、大好き」ギュ
首、腹、肩、いろんなところを触手、もとい蛸足に巻きつかれる
天狗「まあ、これならいいが…でも…怖いことには…」
最後はほとんど聞こえないほど小さい声になる天狗
ラミア「ラミアもやっていい?」
更に重量追加だと!?
勇者「>>566」
ラミアターバン
タスキか
勇者「タスキか」
ラミア「そーするー」
天狗「…きつくないか?」
勇者「魔力使えば平気平気」
ミミック「魔力はマシンゴーレムに取っておいたほうが」
>>569
眠いのでここまで
大丈夫、玉はガードしてある
勇者「大丈夫、玉はガードしてある」
①魔法で
②勇者(鎧ちゃん頼んだぞ)
③勇者(…何とかなるだろ。多分)
>>572
1
結局
マシンゴーレム「ゴ」
勇者「んがあぁぁぁああ!」
天狗「はい撤収するぞ」
マシンゴーレムは勇者の防御魔法をたやすく破ってキンタマに攻撃を当てた
①大人しく?撤収
②勇者の行動自由安価
>>575
↑
勇者「回復!」
勇者「アンド封印!」
勇者「…あれ?」
ミミック「あ、説明書付いてたよね」
天狗「これか…何々?…相手を瀕死にしてからしか使えません」
勇者「モンスターボ○ルか!」
ケープ「きゅぃぃぃいいい!」ボォォオオオ
ケープ「きゅ…きゅぃ…」
ケープの炎でも全然ダメージは入ってないようだ
勇者たちの行動安価
>>578
総力を持ってして瀕死持ち込む
明日朝から更新する
勇者「総力を持ってして瀕死持ち込め!」
マシンゴーレム「ゴォオ!」
マシンゴーレムが両手で地面を叩いて揺らし、全員が怯んだ隙にレーザービームを目から放った
勇者「皆!」
全員が一撃でダウンしてしまう
勇者だけは鎧が自動で防いでくれた
マシンゴーレム「」フシュゥゥ
つ、強すぎるぞこいつ…
どうする
>>582
勇者の玉が潰されるたびに回復するのを何度も繰り返して攻撃パターンの隙を伺う
勇者の玉が潰されるたびに回復するのを何度も繰り返して攻撃パターンの隙を伺う
勇者(ダメだ、隙がない。自分で作り出すしかないのか?)
>>585
勇者が隙をつくる
勇者「隙が無いか…
じゃあ、アイツの反応速度を超えて動けば良い訳だな…
トランザム!!(超加速及び身体強化魔法)」
1
勇者「隙が無いか…
じゃあ、アイツの反応速度を超えて動けば良い訳だな…
トランザム!!(超加速及び身体強化魔法)」
マシンゴーレム「ご…ゴ…」
マシンゴーレム<カ…カイセキ…チュ…ウ
え
マシンゴーレム「ゴォォオオオ!」
勇者「嘘だろ!?」
素早さが一気に上がった、トランザムを使った勇者でも目で追うことが出来ない
マシンゴーレム「ゴオォォオオオ!!」
ガン
見えない早さの攻撃を鎧が防ぐ、この一瞬に
①マシンゴーレムの隙間を一突き
②退避
③破壊魔法
④自由安価
>>592
1
魔剣"光"、渾身の魔力をくれてやる
勇者「貫けええええ!」
バキッ
マシンゴーレムは壊れた▽
勇者は封印の指輪を使った▽
無機物に効果は無かった▽
勇者「なんだそりゃあああああ!」
勇者「とりあえず全員回復だ…」
①とりあえず財宝だけでも!!
②自由安価
>>595
1
マシンゴーレムが守っていた財宝の部屋に入る
勇者「ふおおぉぉおお!これは、すげえ!」
これだけあれば地図と指輪の元どころか更に大豪邸を何十と買えるぞ!!
ミミック「じゃあしまっとくね」
勇者「消化するなよ?」
ミミック「大丈夫大丈夫」
ミミックの中に全部入れる
①他の部屋も調べる
②帰る
③自由安価
>>598
1
①地下牢獄
②巨大な研究室
③膨大な書庫
>>600
1
地下牢獄
一つだけ鎖やお札でがんじがらめにされた頑丈そうな扉があった
天狗「…そこはやめておいたほうがいいぞ」
ミミック「怖い感じがする…」
ラミア「…」ブルブル
スキュラ「・・・」ブルブル
ケープ「きゅ…きゅぅ…」
皆怯えている
>>603
↑
勇者「マシンゴーレムも倒せたんだし俺達の力を合わせれば大丈夫!
モン娘なら慈愛の剣が効くかも知れないしな」
勇者「ということで行くぞ」
封印を解く
その奥に鎖に繋がれた悪魔娘の幼女がいた
全身をぐるぐる巻きにされ、両手を天井から伸びる鎖に繋がれている。一応生きてはいるようだ
皆が凄い怯えている
>>606
↑
勇者「なあ君」
妖女「…」
妖女が目を開けるとともに空中に膨大なエネルギーが渦を巻き、勇者に向かって解き放たれる
勇者「なっ―ガハッ!」
鎧がとっさにガードしてくれるも壁まで吹っ飛ばされ、衝撃が全身を襲う
勇者「ちょちょちょ、待って!」
妖女「…」
ゴォォオオ
勇者を囲うようにエネルギーの凝縮体が出現する
>>609
慈愛の剣
慈愛の剣を使うにもこの攻撃を避けないと…
どうする
>>612
自分が封印を解いてあげたことと敵意がないことを説明する
勇者「待て、封印を解いたのは俺だ。敵意もない!」
妖女「…どうでもいい。ボクは全てを破壊するだけ。全てを」
天狗「勇者、脱出魔法で逃げたほうがいい!」
>>615
全力で攻撃を受け切る
勇者(究極防御呪文、防御の構え、防御力上昇の道具)
勇者「こい、全部受けきってやる!」
勇者「―――っ!!」
た、耐え切った
①反撃
②抱きしめる
③勇者「自由安価」
④自由安価
>>618
2
抱きしめる
バリバリバリ
妖女の体からエネルギーが迸り勇者の体に多大なダメージを与える
>>621
慈愛の剣からの回復魔法
自愛の剣からの回復魔法を使う
妖女が大人しくなった
妖女「…」ナデラレ
しかし無言のままの妖女
勇者「>>624」
君は何者だい?何でここにいるんだ?
すまん今日はここまでで
あなたも人外っ娘SSを書くのです。このスレで宣伝していいから
もっと人口増えろ
勇者「君は何者だい?何でここにいるんだ?」
妖女「…」
ガラガラ
勇者「何だ、これ…」
周りの壁が崩れ、何かの研究施設のような光景が現れる。その奥には液体で満たされたガラスの水槽があり、妖女に似た少女がたくさん入れられていた
「目覚めたぞ!完成だ」
施設の中で一人の少女が目を覚ました
しかし
「暴走だ!誰か、制御装置を!」
「止まらない!!」
「くそっ、兵器を持って来い」
妖女「ボクは…破壊のために作られ、封印された生物兵器」
その幻覚で形作られた映像は妖女が都市を滅ぼした後に魔導師によってこの地下牢に封じられたところで終わった
映像が終わると地下牢は元の地下牢に戻っていた
①勇者「そうか、今まで寂しかったな」
②勇者「まだ破壊したいか?」
③勇者「自由安価」
>>631
1
勇者「そうか、今まで寂しかったな」
妖女「…ずっと封印されていたから…分からない」
>>634
自由安価
抱きしめる
抱きしめる
妖女「…暖かい」
ラミア「お兄ちゃんのぎゅー!」
スキュラ「私が最初にほしいのにい!!」
ミミック「はいはい空気読めない子はしまっちゃおうねー」パックン
天狗「…本当にしまうのか」
ミミック「抑えるより簡単だもん」
天狗「たまに黒いな…」
①帰る
②自由安価
>>646
鎖を解いた
妖女「…」
不思議そうに自分の手を見ながらぐっぱっと握ったり開いたりしている
妖女「…動く」
①帰る
②自由安価
>>639
仲間にする
勇者「俺たちと一緒に来るかい?」
妖女「…」コクリ
①一緒にアジトに帰る
②自由安価
>>642
1
すまん、ちょっとの間更新ができなくなる。最低でも24日までは
24日に改めて更新再開の日程を書き込みに来る
魔王城
魔王「なるほど、報告ご苦労じゃ」
「モンスターを仲間にしながらか。厄介だな」
魔王「うむ、やつらがあの町に行く前になんとかしたいの」
「魔王、私が行こうか?」
魔王「そうじゃな、,ぬしに任せるとしよう」
魔王「魔王としての命令じゃ。勇者を倒して来い」
魔王「デュラハン。パルミジャーノ・レッジャーノ」
デュラハン「了解だ、魔王ゴルゴンゾーラ」
魔王「これでいいのか」
闇魔導師「ええ。勇者を倒すには彼女がいいでしょう」
闇魔導師「さあ、次の作戦を考えましょう。私の言うことさえ聞いていれば間違いはありませんよ」
魔王「ああ」
闇魔導師「ふふふ…」
アジト
頭「さあ、分け前をよこせ」
勇者「えー」
頭「闇の商人の紹介料だ。お前好みの幼女も手に入れたしいいだろ?親友じゃないか、一割でいいから」
確かに一割でも結構な財宝があるが
勇者「>>649」
わかった
勇者「わかった」
頭「うん、ありがとよ。よし、お前ら宴だああ!超絶豪勢だぞ」
勇者「一発で使い切る気か!」
①次の日
②夜中に頭と酒飲み
③盗賊団にいる人外っ娘を口説きに
④自由安価
>>652
④ 宴に行こうと立ち上がったと同時に魔翌力の使い過ぎで倒れる
倒れてる夢の中で勇者が亀甲縛りの状態で鎧の精から、余りにも鎧を酷使したため、説教
宴に行こうと立ち上がったと同時に魔力の使い過ぎで倒れる
倒れてる夢の中で勇者が亀甲縛りの状態で鎧の精から、余りにも鎧を酷使したため、説教
勇者「あの、何で俺は亀甲縛りなんでしょうか」
わらわ「知るかや。これは主(ぬし)の夢じゃ、大方主の心の奥底の願望じゃろ。きんもっ」
勇者「>>655」
↑
勇者「キモとか言うなぁっ!! 世の男がその言葉にどれだけ傷ついているかッ!!!
あ、でも君が結んだんならいいけど」
幽霊「残念ながら全然違うのじゃ。わらわの仕事は鎧で主を守ることだけじゃからの」
心底嫌そうに言う
幽霊「しかも戦い方が荒いのじゃ。守るこっちの身にもなれなのじゃあ!」
勇者「>>658」
↑
勇者「安価に従った戦法しか取れないんだ」
幽霊「そんなの捻じ曲げてしまえ」
勇者「無理だから」
幽霊「あんな心配させるような戦い方するなと言っておるのじゃ。見てて怖いわ!」
①勇者「心配してくれたのか」
②勇者「気をつけるよ」
③勇者「自由安価」
>>661
1
勇者「心配してくれたのか」
幽霊「何も主の心配などしてはおらぬわ。主が死んだ後わらわが壊されたり永遠に放置されたりしたくないだけじゃ」
勇者「やっぱり寂しかったんじゃないか」
幽霊「当たり前じゃ。理不尽に殺された上に一人ぼっちなど…」
寂しそうに俯く幽霊
勇者は
>>664
縄から抜け出すのに必死で話を聞いてない
縄から抜け出すのに必死で話を聞いてない
幽霊「」ブチッ
幽霊「次は絶対に助けてやらぬからな!」
夢を強制終了させられる
朝
①寝ている誰かにいたずらを(キャラ安価)
②寝ている誰かを愛でる(キャラ安価)
③鎧を磨く
>>668
3
ごめんペットを失ったショックがでかすぎて書く気力が0だわ
身勝手な理由ですまないが今日は無しで
>>627です今書いてる安価SSが終わったら宣伝させてもらってもいいでしょうか?
>>671
このSSを他の場所で宣伝するのは駄目だけどSSをここで宣伝するのは(人外娘に限り)ありですよ
何故かって?俺が読みたいからだよ!
今日更新再開
鎧を磨く
磨きながら
勇者「>>680」
勇者「なんだかんだ言って………守ってくれてありがとうね」
そう言って磨いてあげる
頭「何鎧に話しかけてやがんだ気持ちわりい」
んげ、いつの間に後ろに
①勇者「意思を持ってんだよ。魔法武具ぐらい不思議じゃねえだろ」
②勇者「黙ってろ殺すぞ」
③無視
④自由安価
>>683
4
勇者「ハ?ナニ言ッテンダヨテメェ!!!!コイツノ事ヲ物扱イスンナヨ!!!
次ソンナコト言ッタラテメェデモ翌容赦無ク……コロスゾ」
4
勇者「ハ?ナニ言ッテンダヨテメェ!!!!コイツノ事ヲ物扱イスンナヨ!!!
次ソンナコト言ッタラテメェデモヨウシャナク……コロスゾ」
完全復活だ!
いやホントすまんな、うん
人いるといいなあ・・・
勇者「ハ?ナニ言ッテンダヨテメェ!!!!コイツノ事ヲ物扱イスンナヨ!!!
次ソンナコト言ッタラテメェデモ容赦無ク……コロスゾ」
頭(かしら)「気付け蹴り!」ドガッ
勇者「グアッ!」
後頭部を上段回し蹴りされた
勇者「はっ、いったい何が!」
頭「よし、正気に戻ったな」
①勇者「まあ鎧磨きは続けるけどな」フキフキ
②勇者「まあ今日はここまでにしておくか」
③勇者「自由安価」
>>690
③「お前のツルツルお股もフキフキしないとな」
勇者「お前のツルツルお股もフキフキしないとな」
頭「…お前本当に頭大丈夫か?俺は男だ」
勇者「…はっ、夢か!?」
頭「…お前ちょっと町の医者に見てもらえ」
鎧<ニヤニヤ
勇者「?」
鎧が嫌な笑みを浮かべている気がした
①ストーリー進める
②そこに起きたラミアが
③天狗が
④スキュラが
⑤ミミックが
⑥ケープが
⑦妖女が
>>693
3
天狗「朝っぱらから騒がしい。何だいったい」
寝ぼけ眼髪ぼさぼさ羽垂れ天狗がやってくる
頭「おお聞いてくれよ。こいつ男の俺のに対してせくh」
①口を塞ぐ
②殴る
③笑ってごまかす
④天狗にキスして意識を逸らす
⑤自由安価
>>696
④
こ、これは支援じゃなくて4なんだからね云々
頭「おお聞いてくれよ。こいつ男の俺のに対してせくh」
ちゅ
天狗「ん…んく…んちゅ…んぅ」
天狗「ぷは…あっ朝っぱらから何だっ///」
勇者「はは、天狗が可愛すぎるからな。さあみんなのところに戻ろうか」
天狗の羽をもふもふ頭をナデナデしながらみんなの寝ている部屋に戻る
①起きてた(キャラ名安価)を交えて会話といちゃつき
②ストーリーを進める
>>698
① ミミック
ミミック「朝から天狗ちゃんが独り占めしてる…」
天狗「いや独り占めとかじゃなくてやってきたのは勇者だし」
ミミック「じゃあ私が独り占めー」ギュゥ
箱から体を伸ばして勇者に抱きつくミミック
天狗「・・・……いや…な、なら…二人で///」
天狗も遠慮がちに勇者に抱きつく
勇者の行動>>700
二人の頭を撫でてからのキス
二人の頭を撫でる
天狗「…///」羽パタパタ
ミミック「んぅ…///」
そしてキスする
天狗「んちゅ…ちゅ…くちゅ…んぅ…ちゅ」クチュ、チュ・・・ンチュ
ミミック「ちゅぅ…勇者…んく…ん」チュゥ、チュ・・・チュ
勇者「これで満足か?」
天狗「…///」コクリ
ミミック「うん///」
①他の子もキスで起こす
②自由安価
③ストーリーを進める
>>703
1
ケープ「…んきゅ?…きゅ…きゅぅ…ん…きゅ///」クチュクチュ、チュプ、レロレロ
ケープの大きな口を開いて舌を咥えるようにベロチューする
一瞬驚いて起きるケープだが再び目を閉じてトロけ顔でキスに応じる
勇者「起きたか?」
ケープ「きゅぅ…///」
勇者「もっとか?しょうがないな」
ケープに上に乗っかられ顔中を舐められた上で抱きしめられてディープキスの続きをする
ラミア「ちゅぷ…んぅ…おにいちゃん、おはよ…んぅ…ちゅ…れろ」クチュクチュ、ンチュー
あいさつと短いキスをして起こす。ラミアは長くキスすると巻きついて話してくれないからな
ラミア「おにいちゃん、これだけじゃないよね?」ギュ
勇者「…遅かった」
結局捕まった
スキュラ「ゆうしゃぁ…」ニュルニュル
勇者「うおっ、予定と違う」
ニュチュ、ヌチュヌチュ、クチュ、ペチュクチュクチュ
スキュラ「んちゅ。んんー、れろれろ…むんちゅぅっ」クチュクチュ、ペロチャ
結局触手粘液まみれのキスをして朝から濃厚な時間をすごした
ラミアとスキュラに散々絡まれた後、静かな寝息を立てる妖女に軽いキスをして起こした
妖女「…おはよう…マスター」
勇者「おはよう」ナデナデ
頭「おきt…なんじゃそりゃ!」
勇者「気にするな、粘液だ」ベッチョリ
頭「気にするわ!洗って来い」
①勇者「愛するものの粘液を落とすなんてとんでもない!」
②勇者「へいへい、湖まで行ってくるよ」
③勇者「自由安価」
>>709
3
ぺろっ、あれ?意外とうまいぞこれ
勇者「ぺろっ、あれ?意外とうまいぞこれ」
頭「え」ドンビキ
ラミア「そうなの?」ペロ
ラミア「…えー、どこがー」
スキュラ「あたしのことが好きな人は美味しく感じるんだよ」ニュルニュルニュルー
再び勇者の全身を蛸足で包むスキュラ
①足をちゅぱちゅぱ
②ストーリーを進める
③自由安価
>>712
そろそろ2
_____
___
_
頭「さて作戦を話すぞ」
勇者「おう」ベットリ
頭「…やっぱり洗い流せ!初級水系呪文-アクウエル-」
バッシャアーン
勇者「あー!何しやがるんだ」
頭「見ててウザいんだよ、無駄にMP消費させやがって」
勇者「てめえが勝手に使ったんだろうが」
頭「二手に分かれて目標のアジトを襲う!アジトは廃墟の町だ」
頭「俺たちは正面から物量で攻める、てめえはウチの手下一人と裏からこっそり入って"商品"を確保しろ」
勇者「えー、人間かよ」
頭「…ゾンビ娘でどうだ」
①勇者「了解だ」キリッ
②勇者「俺の仲間も連れて行く」
③勇者「自由安価」
>>716
ゾンビは汚いから嫌
勇者「ゾンビは汚いから嫌」
頭「そいつは予想外の返答だ。じゃあほい地図」
勇者「…字汚え」
頭「読めるからいいだろ馬鹿。くれぐれも見つかんなよ。分かったな?」
勇者「へいへい」
①皆に話してから行く
②見つからない内にとっとと行く
>>721
選択肢だし直下でも良いんじゃない?
>>1がゆっくりでも構わないならこのままでいいと思うけど、無駄に膠着状態が続いてる気がする
安価は下
人外娘といちゃいちゃし続けることが目的だからね。終わりが見えなくても当然というかなんというか
勇者「…というわけで」
ラミア「絶対やだ!ラミアも行くー」ギュー
スキュラ「…」ニュルニュル
子供二人に絡みつかれる
①勇者「分かった分かった、大人しくしていられるならね」
②勇者「ミミック、しまっちゃって」
③自由安価
>>729
1レス毎に選択肢があるから必然的に人が足りなくなってるだけじゃないの?
安価は2
勇者「ミミック、しまっちゃって」
ミミック「はいはーい」パックリ
勇者「じゃ、行ってくる」
ケープ「きゅいー」手パタパタ
名も無き廃墟の町、裏手
勇者「さて来たな。合図だ」
町の中で巨大な怒号と魔法の打ち合う衝撃音が鳴り響く。壮絶としている
勇者「ちゃちゃっと行きますか」
「何だお前!」
勇者「邪魔だ、どいてろ」ドゴッ
邪魔なモブに腹蹴りをかまし眠らせて進む
そしてモンスターの卵を保管しているところにたどり着いた
勇者「ここか。っとと、誰か一人中にいるな。どうするかな」
①呪文で眠らせる
②真正面から剣でうってでる
③自由安価
>>733
3 先程眠らせたモブに魔法でなりきり、世間話をして油断した所で殺しにかかる
勇者「変身魔法-メタリム-」
藻蕪之介(勇者)「うっし」
藻蕪之介(勇者)「よう、守備はどうだい?」
ズバッ
藻蕪之介(勇者)「うおっ、何をするんだ」
いきなり切りかかられた。もちろん即飛びのいてかすり傷一つついてない
用心棒「…」
目から殺気を感じ取れる、完全にバレてんなこりゃ
①変身を解いて戦闘
②変身を解いて会話
③自由安価
>>736
③お前も人外好きか?
頭痛が痛くて苦痛が辛い…薬飲んだけど収まりそうに無いわ。ごめん、明日
藻蕪之介(勇者)「お前も人外好きか?」
用心棒「…」
無言で攻撃し続けてくる。話し合いは無理か
①こっちも無言で応戦
②話しかけながら戦う
③自由安価
>>741
今は勇者のみです
最安価下
また明日
鎧は着てるからね
変身を解いて無言で剣を交える。こいつ、けっこうな剣の使い手だ。圧倒される
用心棒「終わりだ」
勇者「!?」
一瞬ありえないすばやさで用心棒が攻撃に来る
しかし鎧がとっさの対応でカウンターを決めてくれた。ナイス過ぎる
①トドメをさす
②勇者「お前、何をそんなに必死なんだ?」
>>747
今日はここまで
勇者「さっきの言葉返すぜ」
トドメをさそうとする
が、逃げられた。風が勇者の横をすり抜けると同時に
逃がしたわけではない。逃げられた
勇者「…今の」
一瞬姿が変わり、それによってあのありえない素早さを出せたのだろう。しかし今は追うつもりはない
勇者「これが優先だな」
卵を丁寧に魔法で壊れないように加工して四次元バック(頭に借りた)にいれる
勇者「帰るか」
頭たちの戦いに参加するつもりは無い。あいつなら多分大丈夫だろうしな
帰る途中
真正面から騎士がこっちに向かって走ってくる
①身構える
②勇者(伝令か?)
③勇者「違う、後ろだ!」
④行動自由安価
>>752
1
騎士が何かを投げてくる。それは
勇者「頭!?」
切り離された頭だった。鎧の面で顔までは見れないが多分女の
「大きなスキだ!」
コンマ安価40以下
>>755
よし
勇者「っ!」
カキン
剣と剣がぶつかり合い、はじき合う
対する相手は首の無い騎士
「たいした人間だ。大抵は腰を抜かして戦いにすらならない」
「…それはそうと頭取ってくれ。引っかかった」
後ろのほうで木に引っかかっていた
①取ってあげる
②勇者「断る」
③自由安価
1
連取り扱いになるなら↓
勇者「かっこつかないなあ」
兜の隙間などに入り込み複雑に絡まってしまった枝を取ってあげた
「ありがとう。しかし戦いは別だ」
頭が浮遊してひとりでに戻り、首の数センチ上辺りに浮く
デュラハン「私は魔王四天王が一人、鋼鉄のデュラハン。パルミジャーノ=レッジャーノだ」
勇者「四天王?ずいぶん早いじゃないか」
デュラハン「そうだな、お前のレベルでは私に勝つことは不可能だ。お前らの行路の途中にあるライルミストの町に絶対行かないと言うならこの場は見逃してやろう」
勇者「それを言ってもいいのか?悪巧みしてるから邪魔しに来ないでと言っているようなものじゃんか」
デュラハン「行くならその前に全員まとめて倒せばいいだけのこと。どうする?」
①勇者「分かったよ」
②勇者「悪巧みしているのに見逃す勇者がいると?」
③自由安価
>>763
強くてニューゲームだ
>>753にて女と(直接的表現じゃないけど)書いてる
この勇者はつよくてニューゲームではないので安価下
勇者「悪巧みしているのに見逃す勇者がいると?」ニヤリ
デュラハン「よろしい、それでこそ我が敵にふさわしい。我が殺すにふさわしい」
デュラハン「抜け。殺すほうの剣だ、私に女神の剣は効かぬ」
勇者「女神、こっちか?」
慈愛の剣を鞘から抜かずに見せる
デュラハン「当たり前だ。負けた上に人間の男に腑抜けにされるなど冗談じゃない」
①勇者「悪いがそうなってもらうぜ」慈愛の剣を抜く
②勇者「なら腑抜けの前に屈服させてやるさ」 魔剣「光」を抜く
③勇者「自由安価」
>>769
③
勇者「お前の鎧すべて剥がして俺の聖剣をぶち込んでやる」ギンギンボッキーン
勇者「お前の鎧すべて剥がして俺の聖剣をぶち込んでやる」ギンギンボッキーン
デュラハン「っ…ふ、ふん。その程度で私が動揺するのか。斬られたくなければさっさとしまえ」
勇者「本当か?ほーれほーれ」フリフリ
デュラハン「…挑発にしては酷いぞ。騎士同士の戦いは不浄なものを廃するべきだ。し ま え」
>>773
↑
勇者「ったくしかたねぇな…本気をだしてもいいのかぃ?(ニヤリ」
デュラハン「でなければ死ぬぞ。魔剣『轟撃』」
デュラハンが剣を抜く。鞘に収まっていたのが不思議なほど巨大な刀身だった
①魔剣『光』を抜くと同時に斬りかかる
②魔剣『光』で遠距離攻撃
③魔剣『光』を抜いて 勇者「来いよ」
④敢えて慈愛の剣で試しに斬りかかってみる
⑤自由安価
>>777
ふりかぶったた上の木の枝に引っかかる
ふりかぶったら上の木の枝に引っかかった
デュラハン「…」
勇者「よ、よし!仕切りなおしだ」
デュラハン「…お前本当に勇者か」
勇者「そんな懐疑的な目で見るな!」
やばい、涙出そう
①魔剣『光』を抜くと同時に斬りかかる
②魔剣『光』で遠距離攻撃
③魔剣『光』を抜いて 勇者「来いよちくしょおおおおおお」
④敢えて慈愛の剣で試しに斬りかかってみる
⑤自由安価
>>780
1
…もう潮時かなあ
勇者「ちくしょおおおお!」
デュラハン「ふんっ」
ガキン
剣と剣がはじく金属音がした
①剣を振りつつ蹴り
②剣&魔法
③剣のみ
④自由安価
>>786
1
剣を振りつつ蹴る
しかしそれもガードされる
デュラハン「ぬるいぞ勇者!」
ドガアッ
大剣で上から斬りかかられ、すごい力で押される
勇者「ぐ…」
デュラハン「押されているぞ?ここまでか?勇者!」
①体制を崩し足をかけて相手の力を利用しつつ背負い投げ
②体制を崩し足をかけて相手を押し倒す
③自由安価
>>789
①の後に横四方固め
体制を崩し足をかけて相手の力を利用しつつ背負い投げ
デュラハン「きゃぁっ!」
勇者「おらあ!」
横四方固めで締める。転げた顔が苦悶の表情を浮かべてシュール
その時
「この時を待っていた!二人まとめて朽ち果てろ」
デュラハン「なっ、闇魔導師!」
巨大な魔力がその場に渦巻く
デュラハン「勇者、今すぐこの場所から離れ―
ズガアアアン
また明日
また明日と言ったときに限って忙しくなるとかなんなん…?
デュラハン「おい、起きろ」ペチペチ
勇者「ん…」
①寝ぼけて抱きつく
②勇者「何があったんだ…?」
>>795
両方
駄目なら下
ガシッ
寝ぼけて抱きついた
デュラハン「な、何をする!」
勇者「…硬い」
デュラハン「鎧だから当たり前だろバカ!///」
ゴーン!
殴られた
_____
___
_
勇者「んで、何があったんだ…?」
今いる場所は真っ暗な場所、洞窟か何かの中のようだ
デュラハン「嵌められた。簡単に言えば内部争い…か。私を殺せば魔王に一番近い座につけるとでも思ったんだろ。それにしても安い手だ」
デュラハン「…すまないな。くだらないことに巻き込んだ」
勇者「>>797」
俺たちの記憶を維持したまま時間を戻す
流石にそれは無しで。ストーリー壊れるし
安価下
ストーリーというかイベントかな?
その使い魔は
①豆ハーピー型
②妖精型
③小悪魔型
④自由安価
>>805
1
勇者「手のひらサイズの使い魔(♀)召喚して様子を見て来てもらうわ」
ということで
使い魔「ピィピィ♪」
小鳥のような豆ハーピーを呼び出す。豆ハーピーは勇者の肩に乗ってスリスリと頬ずりしながら鳴く
勇者「見てきてくれ」
使い魔「ピュィ!」
パタパタと可愛らしく飛んでいく豆ハーピー
_____
___
_
勇者「え?複雑に入り組んでいて全然分からない?」
使い魔「ぴゅぃぃ…」
申し訳ない声を出す使い魔
勇者「しょうがないよ、ありがとう」ナデナデ
使い魔「ぴゅぃ!」
撫でられて嬉しそうに声をあげると消える使い魔
勇者「迷宮か。参ったな」
デュラハン「…勇者」
勇者「ん?」
デュラハン「ここは休戦といこう。闇魔導師の奴が何をしようとしているか気になる、早く魔王城に戻らなければならなくなった。戦いもお預けだ」
勇者「>>807」
ああ、良いだろう、ごえつどうしゅうというやつだ。
勇者「ああ、良いだろう、ごえつどうしゅうというやつだ」
デュラハン「…む?どういう意味だ?」
勇者「え?」
デュラハン「ん?」
…まあいいか
______
___
_
勇者「それにしてもここはどこなんだ?」
魔法で明かりを灯しながら進む
デュラハン「あいつの魔術で空間ごと転移させられたようだ。ただの洞窟とは思えないが…」
①罠が作動する
②唐突に敵モンスターが
③自由安価
>>809
3 系統不明のモンスター娘(敵対)と遭遇
デュラハン「危ない!」
ガキン!
どこかから飛んできた攻撃を剣ではじき返すデュラハン
デュラハン「おい大丈夫k」
勇者「女の子の匂いだ!」hshs
デュラハン「…」
ズビシッ
勇者「あいたっ。何で叩くんだよ」
デュラハン「うるさい。おい、貴様。姿を現せ!」
デュラハンが見えざる敵に向かって叫ぶ
>>811
バハムート娘!そこまでだ!!
自分なりに好きにしていい?>>811守るべき?
勇者「バハムート娘!出て来い!!」
???「…」ス
赤いドラゴン娘が死角となった角から出てくる
①勇者「お前はいったい何だ?」
②攻撃
③自由安価(勇者の行動で)
>>820
3
勇者「……!?お前バハムートではないな?何者だ?」
勇者「勇者「……!?お前バハムートではないな?何者だ?」」
???「」ニヤリ
バハムート娘の姿が揺らぎ、ハーピーに、ラミアに、スライム娘に、獣人に、さまざまな姿に変わる
勇者「不定形型か」
???「姿を見ずして消えなさい」
そう言うと地面に溶けるようにして消えた
①勇者「何だ今のは…?」
②勇者「どっから来る?」
③勇者「デュラハン、今の奴を知っているか?」
④勇者の行動自由安価
>>825
④俺の嗅覚を舐めるなよ極上のメスの匂いだ追いかけるぞデュラちゃんもついてこい。
後でまとめて俺が可愛がってやるから
勇者「俺の嗅覚を舐めるなよ極上のメスの匂いだ追いかけるぞデュラちゃんもついてこい。
後でまとめて俺が可愛がってやるから」
デュラハン「だっ、誰がデュラちゃんだ。間の抜けた呼び名で呼ぶな!」
デュラハン「というかどこへゆく」
勇者「え、どこへって追いかけ…」
デュラハン「嗅覚ダメじゃないか!奴は今この空間に留まっているぞ、気配が四方八方…いや違う。囲まれている!」
①勇者「相手の姿が見えない以上逃げるが勝ちだ!」手を引っ張って逃げる
②勇者「信じたぜ!」周りに範囲攻撃
③勇者「…」瞑想して気配を見破る
④行動自由安価
>>829
2
勇者「信じたぜ!」
周りに範囲攻撃
???「遅いわねえ」クスクス
>>831
コンマ安価30以下
あ
勇者「ぐうっ…」
見えない何かに体中を締め上げられる
???「そんなあてずっぽうの攻撃簡単に避けられるわよ?」
①勇者「俺ごと攻撃しろ!」
②デュラハンに頷く
③自由安価
>>834
2
デュラハンに頷く
それを見るが早いが勇者の体を一気に切りつけた
???「がぁつあっ!!」
勇者からしてもデュラハンからしても確かな手ごたえがあった
デュラハン「逃がさん!」
ヒュ
???「一時撤退してあげる。でもこの迷宮からは絶対に逃がさない。出させない。必ず殺してやるわ。うふふふふふふ」
確かに気配のする場所を切ったはずか手ごたえは無し。もう勇者もデュラハンを気配を追うことができなかった
_____
___
_
デュラハン「すまない。君が危険を犯してまで隙を作ってくれたのに無駄にした…」
勇者「>>837」
いや、助かる…俺一人なら確実にくたばってる…サンキューな
と言いつつラミアたちと同じように頭をなでる
①兜を取って
②取らずにそのまま
>>840
西洋の鎧の頭の部分って兜っていうのかね。日本の武者鎧にしか言わないイメージあるけど
1
ぷかぷかと浮かんでいるデュラハンの頭を押さえ、兜を外す
デュラハン「おい、外すなっ」
勇者「いや、助かる…俺一人なら確実にくたばってる…サンキューな」ナデナデ
デュラハン「やめろって、私がこんなので落ちるとでも思っているのか!」
勇者「そんなつもりないよ。ただのお礼さ」
デュラハン「…まったく、お礼になどならんわ」
そう言って目線を逸らすデュラハン
①勇者「ところでさっきの奴は何だ?」
②勇者「ともかく出るのが先決か」
③勇者「自由安価」
>>845
1
勇者「ところでさっきの奴は何だ?」
デュラハン「闇魔導師…このダンジョンに私たちを飛ばした奴の部下、アンノウンだ」
勇者「アルファベットの形をしているやつか」
デュラハン「それはポケモンだ」
勇者「不可能殺人を繰り広げる怪人」
デュラハン「それは仮面ライダーだ」
勇者「まあ冗談はさておき」
①勇者「出口探しだな」
② ①+出口探し
③勇者「自由安価」
>>848
2
①勇者「出口探しだな」
② ①+手をつなぐ
③勇者「自由安価」
だ。寝ぼけていたのかな
最安価
>>851
2
そして誤字ってると
勇者「出口探しだな」
そっと手をつなぐ
デュラハン「そうだな」パッ
弾かれる
勇者「…」ギュ
デュラハン「…」パッ
もう一回繋ぐが弾かれる
勇者「…」ギュ
デュラハン「…」パッ
勇者「…」ギュ
デュラハン「…」パッ
勇者「…」ギュ
デュラハン「…」パッ
勇者「…」ギュ
デュラハン「しつこい!」バッ
勇者「>>854」
照れてないで手をつなごうよ~デュラちゃ~ん
勇者「照れてないで手をつなごうよ~デュラちゃ~ん」
デュラハン「うるさい、私と貴様は敵同士だぞ」
勇者「俺は敵だとしても可愛い娘は愛でる!」
デュラハン「…はあ」
やれやれといった感じに歩き出すデュラハン
①手を繋ぐ
②勇者「悪かったよ」
③自由安価
>>858
3 どこからか水の音が……
そしてあったのは地底湖そこには
モン娘の日常のメロみたいなのが
そしてその地底湖には抜け道が
↑がだめなら
3 小さい穴を見つけてそこから光が
さしてきている
おまけ・ケープとの新婚性活part1
勇者「ケープのおなか大きくなってきたね」スリスリ
ケープ「きゅいきゅい?」ペロペロ
勇者の顔を舐めるケープ
勇者「もうすぐ俺らの子供に会えるね」チュ
ケープ「きゅん…ん、んちゅ、んぅ…きゅぅ…れろ…んぷっ」クチュクチュ、ンチュ、チュゥ、レロ、クチュクチュ
ケープ「きゅぅぅ…///」
トロけ顔で勇者に甘えるケープ
ケープ「きゅぃ///」ペロペロ
勇者「またか?しょうがないな」クチュ
ケープが物欲しそうに勇者の股間をズボンの上から唾液まみれに舐めるので勇者もケープの秘部に手を伸ばす
勇者「ケープ妊娠してから更に性欲増してない?」
妊娠してからする前よりよく求めてくるような気がするケープ
もしかしたらドラゴン特有の習性なのかもしれない。より多く遺伝子情報を取り込むためとか何度も交わったほうが強い子供が出来るとか
そんなことを適当に頭に浮かべながらケープに手マンする
ケープ「きゅぅ…きゅぃっ…きゅっ…んっ…きゅぁっ…きゅんっ///」クチュクチュ、クチュ、ニュチュ、ニュ
勇者「胸も張ってきたね」ムニムニ
ケープ「きゅっ、んぁっ、きゅぅっ、んっ、きゅっ、きゅぅぅ///」クリクリ、クチュ、ムニ、クチュ
ドラゴンのおっぱいは人間ほど露骨に膨らんだりしない。体全体のバランスを崩さぬよう緩やかな山なりのカーブを描いて少し膨らんでいる
勇者「妊娠もしているしミルク出るかな」チュゥゥ
ケープ「きゅ、きゅぅ…きゅっ、きゅぁっ、んっ…きゅっ、きゅぅう!///」ビクンビクン
乳を吸いながらの手マンでイってしまうケープ
勇者「満足?」
ケープ「きゅぅうん」ブンブン
首を横に振るケープ
ケープ「きゅぅい、きゅぅい!」フリフリ
子犬のように尻尾を振りながら勇者に求めるケープ
勇者「分かったよ、今日もいっぱい愛してやるからな」ちゅ
ケープ「きゅぅうん…///」
このあとめちゃくちゃセックスした
おまけ・終
勇者「どこからか水音が…」
デュラハン「ん?そんな音聞こえないが…」
勇者「いや、こっちだ!」ダダダッ
デュラハン「お、おいっ」
そのころ
ラミア「遅い…おそいおそいおそい」
スキュラ「ゆうしゃまだー」
ミミック「確かに遅いよね…大丈夫かな」
ケープ「きゅぃい…きゅぅーい!」
盗賊団のアジトで心配している天狗たちであった
頭「…まあ落ち着いて待っていろ」
天狗「落ち着いてなどいられるか。流石に遅すぎる!」
頭「だから落ちつけっつってんだ。お前らはあいつを信じることすら出来ないのか?あいつはそう簡単に好きな奴を置いて死ぬようなタマじゃない」
ゾンビ娘「そう言って実はめんどくさいだけじゃ…」(ヒソヒソ)
頭「黙れ」
―――――
―――
―
勇者「おお!我が楽園を見つけたり!」
地底娘があり、そして人魚達の楽園があった
デュラハン「こんなところに人魚の住処が…?」
勇者「そんなことどうだっていい!ここは楽園だ!」
人魚のお姉さま方「いらっしゃーい」「抜け道知ってるわよー」「私達といいことしましょー」
デュラハン「おい、怪しすぎるぞ。本当に踏み入る気か?」
勇者「>>868」
ここか今夜の極楽浄土だ!行くぞ!
勇者「ここか今夜の極楽浄土だ!行くぞ!」
デュラハン「おい待て!ホントに極楽浄土に行く気か!成仏してしまうぞ!」
勇者「人外娘ハーレムの中で死ねるなら本望だ!」
人魚達<ウフフキャワワ。オイデナサーイ
勇者「今行くぜハニーたち!」ルパンダーイブ
デュラハン「…バカだ」
念のため剣に手を置くデュラハン
勇者「やっはー!」
人魚達のおっぱいに飛び込む勇者
アンノウン「待っていたわ」
①勇者「ふ、知っていたさ」
②勇者「ぎゃー!」
>>869
今日はここまで。期間限定全話無料配信してる仮面ライダーのおかげで更新する時間が少なくてすまない
残り20話見終わったらもう少し書く時間できるから
次のオマケはエロ無しで天狗でも書くかな
男「ふ、分かっていたさ」
男「食らえ!」
魔剣「光」で広範囲攻撃をして全人魚を攻撃する
<キャァァアア
アンノウンの悲鳴があがる
①勇者「どうだ!」ドヤッ
②勇者「デュラハン!」
>>876
2
勇者「デュラハン!」
デュラハン「!?」
デュラハンに後ろから襲いかかろうとするアンノウンに遠距離攻撃を当てる
勇者「さて、お前が本物か」
デュラハン(…気づかなかった…借りが出来たな)
アンノウン「…変ねえ、透明になっていたのにどうしてばれたのかしらあ?」
①勇者「可愛い娘の臭いがあったんでな」
②勇者「俺にもさっぱりさ」
③勇者「んー、第六感?」
④勇者「自由安価」
>>879
↑
勇者「俺が勇者だからだ!(根拠無し)」
アンノウン「…勇者、恐ろしい子」
デュラハン(あ、こいつアホだ)
①勇者「さあ、恐ろしい勇者にやられたければなければお前の上司のたくらみを吐きな」
②勇者「さあ、色々しようか」ワキワキ
③自由安価
>>882
2
勇者「さあ、色々しようか」ワキワキ
アンノウン「くっ、くるなあ」アトズサリ
勇者「ふっふっふ、お楽しみタイムだ」
(多分)素のアンノウンは褐色の肌の人間ぽい見た目をしていた
勇者「デュラハン、これから俺がすることは見なかったことにしてくれ。ゲッヘッヘ」
デュラハン「お前本当に勇者か…」
そう言いながら首をくるりと後ろに向ける
>>885
次は明後日の予定
アンノウンは勇者に謎のアイテムを使った!
なんと勇者の身体がショタになってしまった!!
アンノウンは勇者に謎のアイテムを使った!
なんと勇者の身体がショタになってしまった!!
勇者「わっ、何だこれ!」
アンノウン「これなら変なことなんてできないわね!」ドヤッ
デュラハン「が、勝てると思うか?分身はもう利かないぞ」
①勇者「デュラハン、手を出すな」
②デュラハン「全て話してもらおうか。死にたくなければな」
③自由安価
>>888
③
アンノウンは勇者の股間の玉をおもいっきり握りしめながら勇者を人質にした
アンノウンは勇者の股間の玉をおもいっきり握りしめながら勇者を人質にした
勇者「いだだだだだ!」
アンノウン「ふふ、これでも攻撃するかな?」
デュラハン「…勇者、いいな」チャキ
剣を構えるデュラハン
①勇者「いいなって何!?」
②勇者「ああ、お前の腕を信じるぜ」
③勇者「自由安価」
>>892
↑
勇者「ああん目覚めちゃうぅ!!」ビクンビクン
デュラハン「…勝手にやってろ」
勇者「あぁ、ちょっと待って、んぁっんっ」
行ってしまった
…どうしよう
>>895
勇者の股間の玉の感触を楽しんでいるアンノウンの様子見
ちょっと忙しくてな…
今日中に用事を終わらせて明日から更新できるようにしたい
飽きてはない。飽きかけてもない。ケープとのエロシーン書きたい
ケープの貴重な産卵シーン
>>900
良く言った!
同じキャラの二連続で書いたら続けていつままでもケープ書き続けちゃうから次は他のキャラ書きたいな
結局勇者たちとの会話が無かったゾンビ娘は需要あるかな?
アンノウン「うふふ、あなた中々いい声で鳴くのね。なんだかあたしも楽しくなっちゃうわあ」ニギニギ
緩急つけて強く弱くと幼くなった勇者のタマタマを握るアンノウン、恍惚とした表情を浮かべている
アンノウン「これ潰しちゃったらいったいどれだけのいいこえをあげてくれるのかしら?」
耳元で楽しげに囁くアンノウン。玉関係なくゾクっとした
①デュラハンの不意打ち
②されるがまま
③自由安価
>>905
勇者「ゆ、赦して…あんのうんお姉ちゃん(うるうる)」
勇者「ゆ、赦して…あんのうんお姉ちゃん(うるうる)」
アンノウン「」キュンッ
アンノウン「やばいわー、くぁいいわこの子。もうあなた勇者なんかやめて私のものになってしまいなさいよ」
後ろから抱きしめた後勇者を振り向かせて目線を合わせてそう言うアンノウン。興奮して顔は紅潮している
勇者「>>903」
ぁぅ、は、恥ずかしいよう(もぢもぢ)
勇者「ぁぅ、は、恥ずかしいよう(もぢもぢ)」
アンノウン「きゃぅ~、もう可愛すぎるわ」スリスリ
アンノウン「ふふ、今からいいことしてあげるわ。お姉さんに身を委ねなさい」ハァハァ
勇者のズボンを下ろしてナニを掴むアンノウン
>>910
ゆうしゃ「い、痛く…しないでね?(上目使い)」
続きは明日で
ゆうしゃ「い、痛く…しないでね?(上目使い)」
アンノウン「うふふ、気持ち良くしてあげるわぁ」シコシコ
勇者「んぁっ、あんっ、んやっ」
>>913
おねしょたそんな好きでもないからシュチュエーションがががが
もういいや安価に丸投げ
でゅらはんがもどってきたぞ!
デュラハンは
①アンノウンに攻撃
②勇者の救出
③自由安価
>>916
③
アンノウンは勇者のナニの中に拷問用の虫を入れた
勇者の股間を激痛が襲う!!
デュラハンはアンノウンに攻撃するが逃げられる
展開的に無理やりすぎるので安価下
デュラハン「おい、ゆう…しゃ?」
勇者「ぁっ…ん」
アンノウン「うふふふ」
デュラハン(まだやってたのか…しかしこのままだと…)
①デュラハン(卑怯だか仕方ない)
②デュラハン「遊びは終わりだ」
>>923
②
デュラハン「遊びは終わりだ」
アンノウン「あら?あなた帰ったんじゃなかったの?」
デュラハン「そうしたいが…帰り道が分からない」
アンノウン「くすくす…ならここで餓死するまで彷徨っていなさい。永遠に」
デュラハン「…もうすぐ夜だ。夜までに帰らないと」
勇者「」←イき中
デュラハン「魔王がいつまでも夜更かしするんだよ!明日も魔王としての仕事があるんだから早く寝かさないと!」
アンノウン「子供ね」
デュラハン「見た目通りだろ。本当の年齢はともかく」
デュラハン「だから早くここから出せ」
アンノウン「嫌よ」
①デュラハン「では直接体に聞こう」
②デュラハン「勇者、そろそろ起きろ」
>>926
①
デュラハン「では直接体に聞こう。丁度勇者も白目剥いて伸びているしな」
アンノウン「ふふ、うふふふふ。あなたにできるかしら?わたs」
デュラハン「一閃」ス
アンノウン「?…きゃあああ!」
一瞬の後にアンノウンの腕が地面に落ちる
デュラハン「騎士としてあまりしたくは無いのだが拷問の心得くらいはある。魔王のためだからな」
デュラハン「変化できるなら腕を生やすことも傷を塞ぐことも容易いだろ、死ぬ前に塞げ」
アンノウン「い、いつの間に…」
アンノウンがよろめく
アンノウン(見えなかった。いつ剣を抜いたのよ…それに変化しても腕は無くなったままよ。塞げはするけど)
まさか社会人になっただけで趣味に使える時間がこんなに減るとは思わなかったーよ
更新再開する
デュラハン「影にでも霧にでもなんでもなるがいい。何でも切り刻んでくれよう」
デュラハン「次は足か?その指を一本一本爪を剥いでからきりおとしてもいい、もしくは内臓を抉ろうか」
一言一言言うたびにアンノウンの当該箇所に激しい痛みが突き刺さる、傷は無く死に直結するかと思うほどの痛みのみが
デュラハン「そして最後はそうだな、命の前に女としての悦びを奪ってやろう」
言葉が痛みのみを齎す刃となってアンノウンの子宮を貫く
アンノウン「いや…あ…ああああ」
デュラハン「なら早く出口を指し示せ。もう一本目の指は切れているぞ」
アンノウン「ぃぁあああああ―
勇者「う…ここは」
デュラハン「起きたか」
勇者「ぎゃああああ」
目を覚ましたら首の断面が目の前にあった
デュラハン「肝の小さい奴だな」
デュラハンが腕に抱えた首がしゃべる
勇者「そりゃビビるわ!寿命縮まったぞちくしょう」
デュラハン「殺さないだけありがたく思え、本当なら寿命どころか息の根を止めているところだ。しかし貴様を殺している暇が無くなった。私は今すぐ魔王城に帰る」
今気がついたが既に外だった、アンノウンの姿はどこにもない
①勇者「ありがとうな」
②勇者「あいつはどうしたんだ?」
③勇者「どうやって出て来れたんだ?」
④勇者「自由安価」
>>933
1
勇者「なあ」
デュラハン「なんだ?」
立ち去ろうとするデュラハンに声をかける
勇者「いや、ありがとうな。色々と」
デュラハン「…次会った時は殺す」
ぶっきらぼうにそう言って再び歩き出すデュラハン
①魔法でみんなのところへひとっ飛びして帰る
②歩いてのんびり帰る
>>937
②
歩いていると、どこからか鈴の音が聞こえた
そして殺気、野生の獣のような殺気
勇者「…待ち伏せか?」
「この辺りで気配が途切れてた。待っていれば再び現れると思った」
それは先ほどの盗賊団から卵を奪取した時に戦った用心棒だった
今は顔も隠さずに勇者の前に現れた。白銀の髪をした端整な顔立ちの少年で、鈴と狼の模様の首飾りをつけていた
勇者「何故だ?取り返せとでも言われたか、それとも仕返しか?」
用心棒「個人的な理由だ。少し付き合え」
剣を抜く用心棒、先ほどのとは違い、立派な意匠の施された剣だった
勇者は
>>940
ぐう眠い…今日はここまで
分かった
すまんかった。これから更新多くなるから許してくれ
勇者「分かった、いいだろう」
魔剣『光』を構える。しかし魔力を込めずに敢えて力をセーブする
ブン!
用心棒が剣で大振りに攻撃してくる
敢えて分かりやすい攻撃してきたのか罠か
①剣で弾く
②避ける
>>946
kwsk
ガキン!
かなり重い一撃だったがなんとか弾く
こいつの小さい体のどこにこんな力が…いや
勇者「今の力、そして微かにした獣の匂い、お前純粋な人間じゃないな?」
たくさんの人外娘を見てきて触れてきて色々してきたから、少しでも人外の血が流れていれば分かる
用心棒「その通りだ」
用心棒の狼の首飾りが揺れ、鈴が空気に染み入るような綺麗な音を鳴らす
鈴を中心に波紋が広がるように魔力が放出される
用心棒の全身に毛が生え、鼻と口が高くなり、狼の耳と尻尾が生え、やがて人狼へと完全に変化する
白銀の狼、伝説のみで聞いた神獣、神喰狼、実在した上に人との子を成して残っていたのか
①勇者「…美しい」
②勇者「何があった?」
③勇者「なるほど、俺に用ってのはそういうことか」
>>949
②
勇者「何があった?」
勇者(まあ大体の理由は想像できるけどな)
用心棒「…」ス
身を屈める用心棒、その獣の目は更にギラついた
勇者「そうだな。最初からそのつもりだったな、戦いの中で語ろうってか?」ダッ
魔法で自身の身体能力を底上げし、人狼に切りかかる
用心棒「よくある話だ。人間と化け物が恋に落ち、恐れを為した人間によって殺された。それだけだ」
ガキン!
鉤爪と剣を交えながら言葉を交わす
勇者「本当よくある話だよな、それでお前はどうした?復讐でも果たしたか?」
大抵のところそんなところに落ち着くだろう。しかし今のところそのことと俺には何の関連性も見当たらない
用心棒「お前はっ…」
勇者「?」
用心棒「お前は…ありえたかもしれない俺の可能性だ。俺はお前のありえるかもしれない未来の可能性なんだ」
勇者「…なるほど。分かるのか、俺たちのことを」
用心棒「俺の両親は、母は結局人間と共存などできなかった。なのにお前は!」
用心棒「お前の体から匂いがするんだ。楽しそうなやつらの、人間外の匂いが」ガキイィン
懇親の力を叩きつけられる
勇者「…人間が憎いか?それとも、俺が憎いか?」
用心棒「お前は何故人外のやつらとそんなに仲良くやっていけるんだ。人間の癖に!」
勇者「…俺もある意味人間じゃねえからだよ」
昔を思い出し憎々しげに呟く
_____
___
_
アジト
ケープ「きゅぅ…」
天狗「流石に遅すぎないか?」
頭(かしら)「…そうだな。ちと不安になってきた」ボソッ
ゾンビ娘「小声きちんと聞こえましたよ。やっぱり心配なんですね?」
頭「うっせーよ。しょうがねえなあ、確かに少し心配だしな。あの馬鹿を探しに行くか」
<お前に心配されたくもねーよ
小さくそんな声が遠くから聞こえた
ラミア「お兄ちゃん!」
スキュラ「ゆうしゃ!」
天狗「勇者!」
ミミック「…大声で名前呼ぶほど寂しかったの?」
天狗「…ゴホン///」
勇者「遅くなってごめんな、ただいま」
勇者「で、俺を心配?お前が?」ニヤニヤ
頭「ああ?何か文句あんのか?し ん ゆ う」ギリギリ
勇者「いや、なーんでも?ただお前って心配症のいい奴だったんだなあって」
皮肉たっぷりに言う。昔から事あるごとに喧嘩してたからなあ
頭「で?こんなに遅くなったんだ。 何 か あるんだろう?」ビキビキ
勇者「いや、道に迷っただけだ」シレッ
頭「は!?おいふざけるな!コラ!」
勇者「さて皆と戯れるかなあ」
頭「おいこら説明しろゴラ!」
バカはほおっておいて近くの町の宿屋の大きな部屋に行く。さてハーレムメンバーと戯れよう
>>955
寝る。明日更新する
勇者「さて、まずはミミックかな。おいで」
ミミック「いいの?やった。天狗ちゃん、ごめんね?」
天狗「何故謝る。別にわしは一番でないと嫌なわけじゃない」フイ
天狗「それはどっちかというと…」チラ
ラミア「…おにいちゃん」クネクネ
スキュラ「ゆうしゃあ…」ウニュルウニュル
欲求不満そうにくねくねするラミアとぬめぬめとした触手を音を立ててアピールするスキュラ
①勇者「二人は後で相手してあげるよ」
②分身魔法
③自由安価
>>958
1
勇者「二人は後で相手してあげるよ」
ほっぺにキスをして約束する。その後返事を聞く暇も無くミミックに箱の中に連れ込まれる
_____
___
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箱内
いつもより心なしか湿度が高いミミックの体内兼交尾場である
勇者「ミミック、溜まっていたんだろ?」
ミミック「…うん。分かってくれて嬉しいよ勇者君」ギュ
全身から汗のようににじみ出る愛液でヌルヌルな体で抱きついてくるミミック
>>960
ベロチューしながら駅弁ファック
梅
このSSまとめへのコメント
こういうの大好きなんだよね
だから頑張ってほしいっすね
やっと追い付いた
な
sageいつ投下しますか?
頑張って
生はなわはたさにやすすやかやさまさまかわやさまかやさやかゆに焼きやなやなやなやなや縄か罠や俄や可やなマラトとも桃もものま可否かコ危機と生和たぬぬぬなもののの目の無の
あああいあああああああ
あいああういああああああ異な高荒は間ラあ八や阿多畑山\(^_^)(^_^)/は三湯ぬ真似湯湯田湯のや種湯湯湯山ネネね湯あにかまなたにたにはアマやなため中山高田か玉名雄は刀かと山久賀や湯なめねょ奈根府田湯してあむかぬ
つまりどゆこと?
なやなかなかぬき
つまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆことつまりどゆこと