お姉様(以下 女)「エロハプニングの連続で、残っているのはこの葉っぱだけ…やたらと粘着力はあるからアソコを隠すのには役立つけど…あ、ハミ毛(泣)」
ボインボインプルンプルンピッチピッチ
女「路地裏から家までどうすればいいの。掴まるなんて絶対に嫌」
女「>>2が来た!? 隠れなきゃ!!」コソコソ
はっぱ隊
「やったやったやったやった(億万長者)♪」
「やったやったやったやった(送迎無料)♪」
「葉っぱ一枚あればいい♪ 生きているからラッキーだ♪」
女「……」
女「寒い」
女「どうしよう…お願いします、安価で助けてください」
ルール説明
安価!と合図します。その時
安価↓はa⇒女を助ける安価
安価↓↓はb⇒女を邪魔する安価
安価↓↓↓はc⇒その他 ハプニングなど
a対bで踏んでくださった安価は、id数字の合計の大きいほう(どちらも数字がない場合は秒数の大きいほう)が勝つストーリーを作る
今後このようなルールで行きます。ちょい面倒かもしれないけどヨロ
ややこしいわハゲが
うーむゲーム性を持たせたかったのだが失敗か
じゃ、行動を安価↓頼んます
奇妙な仮面を見つけ、「私は人間をやめるぞ!」と叫びつつそれをつけて吸血鬼になる
女「とりあえず、体を冷やしてはいけない、と…いうわけで体を動かしましょう」
女「はっ!あっ!ほ!はっ!」
女「私なら出来る!絶対痩せれる!」
女「はひぅうううううう!!」
女「はぁはぁ…疲れたわ…」
女「私なんて事をorz」
>>11「?」
女「まずいわ!!見つかったの!?」
見つかるかどうかは>>12
dio
オリジナルものに脈絡なく版権キャラを出そうとするなよ
見つからない
ムシャクシャしてやった。
でも反省はしていない。
某スノボ選手「反省してまーす」
dio「雑踏は騒がしいな…おちおち寝ても居られない」
女「…?」
dio「太陽の落ちるまでの暇つぶし…『日本人』の捨てた『本』しかない」
dio「む?この『ジョジョリオン』とかいう『連載作品』は面白い…」
女「見つからずに済んだみたい…もし男の人に見つかっちゃったら恥ずかしくて死んでしまうわ」ポインポイン
dio「(漫画読みながら)ふむ、この女、ゴミ用のバケツを被って移動するのか…このdioには真似できんな」
女「ゴミバケツ…? あ、ここにも空のゴミバケツ」
女「…学園の聖女と呼ばれた私がゴミバケツを被って移動しているなんて知れたら…」
女「どうしよう…被るか被らないか…そして、被ってどこへ行けば良いのか…」
被るかどうか>>17 どこへ行くか>>18 何かハプニング>>19
被らない
被る
葉っぱ売りの少女登場
なるべく道路の端を移動しながら公衆トイレへ
女「つまり…ゴミバケツを被らずに『被る』という場所へ行くということ…なのね」
===
女「ああ、恥ずかしい姿でついに町へ出てしまったわ…」
女「あら、『激安スーパー【被る】本日開店』ですって。人がいっぱい居そうじゃない…なんてことなの。うう、春なのに冷たい風が身に染みる」
少女「葉っぱはいかがですか~」
女「え…?何あの子」
少女「いろんな種類の葉っぱいっぱいありまーすだれかかってくださーい!」
女「どうしよう…ああ、あれは私のアソコに張り付いているのと同じ粘着性のある葉っぱだわ」
女「あれがたくさんあればなんとか!」コソコソ
少女「誰か買ってくださーい!このねばねば葉っぱは一枚2000円でーす!」
女「高!!!」
少女「だれですか?」
女「あ、見つかっちゃった! あの、その、これは深い訳が」
少女「わあ!葉っぱの妖精さんだあ!」パアア
女「え? あ、そ、そうよ。私は葉っぱの妖精」
少女「みんなー!葉っぱの妖精さんがいるよー!葉っぱかってくださーい!」
人々「え、何なに?」
男たち「うおおおおおなんだあれはあああ」
女「いやあああああみないでえええ」
男たち「顔を隠してる!でもおっぱい丸見え!葉っぱ一枚エロス!!」
女「いやあああああ」ダダーーッ
少女「せんでんこうかにつながっていっぱい売れちゃった☆」
女「うう、あんなスーパー二度と行かない」
【被る】の裏にて
女「なにが葉っぱの妖精よ屈辱が過ぎるわ…」
べちゃ
女「きゃ!お尻に…なにこれチョコレート!? いやだわ、まるでおっきいのをもらしちゃった見たいじゃないの!」
女「なにかで拭かないと…」
女「この葉っぱしかないじゃない」
女「そ、そうだわ。表で拭けばいいのよ」ベリ
女「いっつ…毛が何本か抜けちゃった」
女「やん、手にもくっつくじゃない。とにかくチョコを拭かないと…あ、あ、あ!」ベッター
女「お尻のワレメ…というかお尻の穴を塞ぐ感じで張り付いちゃった!!しかもなんで!?取れない!アソコ丸出しになっちゃったじゃないの!!!やああん!!」
この後何が起こる!? >>24~26
お姉様マジお姉様
何か起こるとみせかけて何も起こらない
さっきからタイミング悪くてスマソ
続きまだ?
ゆっくりやってくと思う
女「とりあえず何も起きないみたい…この間に葉っぱをお尻からお股に張り替えないと」
グイグイ
ンションショ
女「あうう、外れないし毛が抜けそうで痛い!」
男「~~♪」
女「えっ!? あそこに居るのは男君(後輩)!? しかもスーパーの制服…」
男「さーて、【被る】のバイト今日から頑張るぞー、まずはこの裏手で3時間くらいかかるという荷物運びだ」
女「説明口調」
女「って…私が隠れてる、つみあがったダンボールもひょっとしてその対象では…」ゾッ
男「それにしても先輩って綺麗だよなあ」ボソ
女「え」
男「綺麗だしスタイル良いし優しいし頭も良いし」
女「うう、今こんな姿してるなんてバレたら…」
男「俺じゃ絶対付き合えないだろうなあ」
女「そ、そんなに私の事を…?って言ってる場合じゃないわ!私の居る辺りの荷物を運び始めてるじゃない!逃げなきゃ!」
…
女「きゃああっ!お尻にアリがたかってる!?」
アリ「アリアリ」
男「ん?なんだ今の声」
女「気づかれた! どうしよう!」
後輩♀「何してるんですか先輩」ニヤニヤ
女「あ」
女「きゃああああああああああああああ!!!」
女の行動>>33
後輩の身ぐるみ全部剥いで自分が着る
後輩「ふふ、あのお高く止まった学園の聖女にこんな趣味があったとは!ばらされたくなければ…」
女「悪いけど>>33をさせて貰うわ!ごめんね!」バサバサ
後輩「きゃーーーーーーっ!」スッポンポン!
女「あとはこれをきるだけ…」
ビリビリビリ
女「え…」
後輩「バカめ!胸とかのサイズが違いすぎて切る端から服はやぶれるわこれからどうしようorz」
女「いやあん!もうばかあ!」
後輩「あ~~ん!」
男「騒がしいけどわき目も振らずに仕事しないと怒られるだろうなあ、な、一緒にバイト始めた後輩。でも後輩って別に同級生なのに後輩って言うのもおかしいけど…あれ? 声が聞こえないなどうしたんだろ」
女「説明口調」
女「とにかくこの場を離れなくては…後輩さんの服の切れ端でなんとか…胸からお股までをギリギリ隠せる!一気に帰るわよ!」ダダーーッ
後輩「ああんまって~~~!!」
女「学校まで来たわ。家までは普段自転車だから、まだまだかかるわ。この後どうしよう…そうだわ。まず学校で着るものを調達しましょう」
ガシッ
女「ほぼ全裸で塀を登るのってかなり間抜けorz」
女「えっと…校内の>>35へ行きましょう。明らかに学校にない場所を言ったら再安価」
やっちまった安価↓
女「確かに白衣があるだろうし、この時間なら先生くらいしか居ないはず…保健室に行きましょう」
女「うう、素足だと廊下が冷える…あ、上履きだけでも履いてくればよかった…って、この格好で上履きだけって言うのもまた…」
女「着いた…誰もいないかしら???」
今日はここまで
希望があったらなんでも書いといて、やるかどうかは不明だが
とにかく続きを!
保険の先生入室→ロッカーへ隠れる
しばらく空けてる間にどうなると思ったら一個だった>>40アリガト&>>39スマソ
女「誰もいない!たすかったわ!白衣を着ないと…あら? どこにあるのかしら」
女「う~~~、見当たらないわ。仕方がないから…シーツかカーテンを纏おうかしら?」
ガラ…
女「まずいわ!隠れないと!!>>4o」
保健の先生(以下 保健)「保健室へ美人女教師のお帰り~~~!!!なんちて~」テヘペロ
女「て、テヘペロ…」
保健「さーて、お楽しみお楽しみ♪」ヌギヌギ
女「え」
保健「さあ!今日も葉っぱ一枚で(この時間は誰もいない)廊下を走り回るわよ!いやっほーーーー!」スッタカスッタカ
女「…助かったけどあの綺麗で上品な保健の先生があんな…」
ベリッ
女「うう、お尻から葉っぱが取れた…これをまた前につけて」
>>42 何をする?
>>43 何かが起こる?
先生の下着をと私服を回収
起こらない
女「さっき先生が脱いだ服を回収! これで助かるわ!」
女「でもこれを着たら先生迷惑するかしら…ウウン…あ、そうだわ。先生、戻ったらきっとこの場で立ち往生するだろうから、私が家に帰って服を着て、それでここに戻ってきてこの服をここに投げ込めばいいのよね!」
~~~
女「ふう、着れたわ…やっと」
女「さ…帰りましょう」
めでたしめでたし…?⇒>>47(〇か×かで答えて!でないと安価↓)
×
女「え…めでたしじゃないの? じゃあ何が起こるっていうの!?」
起こること⇒>>49(何も起こらない系は安価↓)
保健の先生に出会ってしまい、服を返せと言われる
そして最終決戦
保健「ショタきゅんの写真忘れてきちゃった~わたしっていけない子…」ガララッ
女「あ」
保健「な…あなた、なにしてるの!? 私の服を返しなさい!!」
女「う…あ、あのこれはかくかくしかじか」
保健「だからってこの姿の私に対しての配慮が足りないでしょ!ゆるさないわ!貴女こそ恥ずかしい姿で、人前を走り回らせてあげるわ!!」バシッ!
女「きゃ!」
保健「ほらほら!このまま脱がせて上げるわ!!」ポンポンポーーン
女「いや、いや!ゆるしてください!」
スッポンポーン!
保健「…あ、あら!あなたも葉っぱの趣味が合ったとは!」
女「ち、ちがいますーーー!!」
保健
安価アンガト
女「きゃああああっ!!」
保健「そらそらあ!葉っぱ一枚のくせに動きはそんなもの!?」バシッ!
女「いたいいたい!やめてください先生!」
保健「辞めてくださいですって…変体扱いして免職させる気ね!?」
女「なんでそう思うのですかああ!」
保健「必殺! スピンダイナマイト!」ブルンブルンベシベシ
女「やぁん! 回りながら胸とお尻で叩くって何を」
女「もう!いい加減にしてください!」ドン
保健「うあっ!」ドテッ
女「あ、す、すいません」
保健「よくもやったわね…!! どりゃあああああっ!!」
女「大股開きで蹴りこんでくるなんて恥ずかしいことしないでください!///」キャー
ベシッ!
女「ぎゃ」
保健「もう一発!スピンダイナマイト…」
女「プッツン!! もうイイカゲンにしてくださいってば!」ベキャン!
保健「ぐふっ!!」ゴチン
女「あ…ベッドの鉄棒に当たっちゃった」
保健「はにゃ~」フラフラフラ
女「ふう…でもどうしよう…冷静になって貰わないと」
保健「うう、やるじゃない…でもまだまだ!」シャキーン!
女「無理っぽいかも」
保健「ジャンプキーーーーーック!!」ピョーン
女「こうなったらこっちも攻撃するしかないわ!」バッ
ゴチン!
保健「天井にぶつかっちゃ…った!!」グラッ
女「えっ」
ドブズゥゥウゥゥウッ
保健「お…お尻の穴に頭を突っ込んでくるなんて…なんて技を!!」ゴフッ
女「うええええええええ」ゴフッ
ドザ…
男2「いててて…保健室空いてるかなあ?」
ガララッ
男2「すんませーん、バスケの部活で突き指しちゃって…って」
女「うう…ん」
保健「はにゃ~~」
男2「うおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!!?」
ハッ
女&保健「きゃあああああああああああああああっ!?!?!?」
この後どうにか説得して、悦んでいる男2に服を持ってきて貰ったとか…完
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