当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【6日目】 (1000)

このスレでは、アイテムの女の子4人、そしてフレメアのうち
一人以上全員以下と上条さんが兄弟姉妹です。NIPでは6スレ目。
6人の中で話を進めるもよし、色んな人と絡ませるもよし、じゃんじゃん書いていってください

一応、麦滝上ンダ絹メア の順になってます

でも書く人の自由裁量に任せるって訳よ。フレンダや最愛、フレメアが当麻のお姉ちゃんでも大丈夫

書きたい人はどんどん書いてね。

 
過去スレ

当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369049913


いつの間にか埋まってたから
勝手に立てたけど良かった?

スレ建て乙


ガチャ

当麻「最愛、こんな夜遅くにどうしたんだ?」

最愛「怖い夢見て超寝れなく、、、」グスン

当麻「最愛もまだ子供だな」ナデナデ

最愛「今日はここで寝てもいい?///」

当麻「う~ん…今日だけだぞ」

最愛「うん!!」

最愛「お兄ちゃんの布団あったかい///」

当麻「お兄ちゃんのベット狭くてごめんな」

最愛「ううん、こうすれば超狭くないです」ギュ!!

当麻「最愛はほんっとに甘えただな」ギュ!!

最愛「おやすみ///」

当麻「おやすみ」

…………

ガチャ

沈利「と~ま~、と~ま~」ユサユサ

当麻「うううん?何、沈利姉ちゃん」フアアァ~

沈利「怖い夢見ちゃって」ポロポロ

当麻「えええ、そんなに怖かったのか?」ナデナデ

沈利「…うん」グスン

当麻「はぁ~、いいよ今日だけ一緒に寝よ」

沈利「…うん///」

当麻「沈利姉ちゃんも怖い夢とか見るんだな…」ナデナデ

最沈「」zzzz

…………

チュンチュン

理后「とうま、そろそろ起きないと、、、!!」ユサユサ

理后「2人だけズルい、私も」ゴソゴソ

…………

当麻「うううん、全身動けん」ピクピク

当麻「い、いつの間に理后姉ちゃんも…」

当麻「と、とにかくトイレへ」

ムニュ

最愛「あっ、、、」zzz

当麻「!!!!///」

当麻「(やばいやばいぞ)」

ムニュ

沈利「んっ、、、」zzzz

当麻「!!!///」

当麻「(こ、この弾力は///)」

当麻「(やばい下条さんが、、、)」

理后「やっ、、、」zzz

当麻「!!!///」

当麻「は、鼻血が、、、」バタン!!

今日も上条さんは不幸?幸運?です!!

フレンダ「…おいおい私はお約束かよって訳よ」

END

フレンダ「最近私の扱いがひどいって訳よ!」

当麻「そうか?」

フレンダ「だから今日は一日お兄ちゃんに甘えるって訳よ!」

当麻「まあいいけど。さあおいで」

フレンダ「じゃあ遠慮なく///」ダキッ

当麻「フレンダはいくつになっても甘えんぼさんだな」ナデナデ

フレンダ「それは結局お兄ちゃんだからって訳よ///」

当麻「ふ~ん」ナデナデ

フレンダ(気持いい…なんか眠くなってきたわ…け…zzz)

当麻「ありゃ?寝ちまったか。まあこのまま撫でててやるか。」

数時間後

フレンダ「ふわぁ~、お兄ちゃん今日はありがとうって訳よ」

当麻「どういたしまして。このぐらいならいつでもどうぞ」

フレンダ「じゃあまた今度お願いする訳よ」

当麻「おう」

フレメア「じゃあ次は私の番、にゃあ」

当麻「フ、フレメア!?いたのか!?」

フレメア「大体、少し前からずっと見てた、にゃあ。」

当麻「じゃあフレメア、おいで」

最愛「ちょっと待ったー!!!」

フレメア「にゃあ!?」

最愛「次は超私の番なんです!」

フレメア「私の番、にゃあ!」

最愛「私!」

フレメア「私!」

当麻「ふたりとも喧嘩するなよ。」ダブルでナデナデ


最愛「ふにゃぁ」

フレメア「にゃぁぁぁ」

理后「私は今夜…ふふふ」

沈利「させないわよ」


上条家は今日も平和です
END

スレ立て乙
&久しぶりに投下

沈利「結標経由で媚薬を手に入れたわ!」

理フレ「「お~!」」

最愛「媚薬って超何ですか?」

理后「本能を呼び起こす薬、かな」

沈利「これを当麻に仕込むわよ!」

理フレ最「「「ラジャー」」」

数時間後
当麻「ただいまー」

最愛「お兄ちゃん超お帰りなさい」 トテトテ

当麻「おう、最愛ただいま」 ナデナデ

最愛「ふにゃぁ」

理后「とうま、おかえり」

当麻「ただいま、理后姉ちゃん」

理后「今日、ジュースの試供品もらったんだけど飲む?」 つジュース(媚薬)

当麻「ああ、ありがとう。もらうよ」 ゴクゴク

沈利(さすがね、限りなく自然に媚薬を飲ませたわ)

数分後
当麻「ぐぅ…!か…体が…熱い…」

沈利「よし!成功ね」

理后「ミッションコンプリート」

フレンダ「よっしゃあって訳よ」

最愛「でもちょっと様子が超変じゃないですか?」

沈理フレ「「「え?」」」

当麻「グガァアアアア!!!!」

沈理フレ最「「「「当麻(とうま)(お兄ちゃん)!!?」」」」

……
最愛「お…お兄ちゃん?」

とうま「はぁ…はぁ…」 チョコーン

理后「とうま…なの?」

沈利「確かに…当麻だ…10年くらい前の…」

フレンダ「お兄ちゃんがちっちゃくなってる訳よ!」

とうま「え?何これ?いったいどうなってんだ?」

理后「しずり…これどうゆうこと?」

沈利「私だって分かんないわよ!ちょっと待って今結標に連絡とるから」

結標「その必要はないわ!」バン

沈理当フレ最「「「「「結標(むすじめ)!?」」」」」

沈利「ちょっとこれどういうことよ結標!これあの薬のせいなの!?」

結標「そうよ」

沈利「ふざけんな!興奮する薬っていってたじゃない!」

結標「ちゃんと興奮するわよ……私が!!」

沈理フレ最「「「「お前がかよ!!!」」」」

シュン ギュ

とうま「むぐっ!」

結標「あ~思った通り!ショタの上条君かわいいわ~」ギュー

とうま「むぐぐ(息が…できない)」

最愛「ちょっと!お兄ちゃんを超離してください!」 ムキー

結標「じゃあ上条君はもらって行くわね……ってあれ?座標移動できない?」

フレンダ「結局お兄ちゃんの幻想殺しのせいで能力は使えない訳よ」

結標「しまった!けどそれなら直接走ってお持ち帰りするだけよ!」 ダッ

ガシッ

理后「とうまを返して」 ギリギリ メキメキ

結標「痛っ!ちょ…あなたこんな剛力キャラだったっけ?痛たたた!ギブ!ギブ!」パッ

とうま「ぷはっ!はぁ…はぁ…し…死ぬかと思った…。幸せだったけど不幸だ…」

フレンダ「結局お兄ちゃんは元に戻るの?これからどうなるってわけ?」

最愛「超どうなんです?結標さん?」

結標「私は知らないわ」

理后「むすじめ、どういうこと?」

結標「私は上条君をちいさくしてお持ち帰りしたかっただけ。元に戻す気なんてさらさら無かったし戻す方法なんて私は知らないわ」

とうま「じゃあ俺は一生このままってことか?」

結標「上条君、一人称は僕でお願いね」

沈利「結標、ぶ ち こ ろ し か く て い ね」

結標「ひっ!じゃあ私帰るわね!上条君またね!」シュン

沈利「ちっ逃げられたか」

とうま「俺はいったいどうしたら…」

最愛「冥土返しに超相談したらどうですか?」

理后「それは無理。冥土返し先生出張で1週間は帰ってこないって言ってた」

とうま「そういえばこの前病院に行ったとき「出張でいないから絶対無茶な行動して大けがしないでね」って言われたっけ」

フレンダ「じゃあ結局お兄ちゃんは少なくても一週間はこのままって訳?」

理后「そうなるね」

とうま「不幸だ」

沈利「…」

最愛「沈利お姉ちゃん超黙ってどうしたんですか?」

とうま「沈利姉ちゃん?」

沈利(結標じゃないけど、確かにかわいいわね///)「当麻、仕方ないからこのままでいなさい」

とうま「えぇ!?でも学校とかはどうするんだよ!?出席日数がヤバいんだけど!」

沈利「学校側には私から連絡して事情を説明するからそのまま行きなさい」

とうま「不幸だーーーー」

理后「大丈夫、ちいさなとうまを私は応援してる」 ギュ

とうま「うわっ!り、理后姉ちゃん1?」

理后「とうま、かわいい」

沈利「理后、私にも抱かして!」

とうま「えぇ!?」

フレンダ「ちょっと沈利姉!私も抱きたいって訳よ!」

最愛「わ、私も超抱きたいです!」

とうま「ふっ不幸だーーー」


学校編につづく?

以上です。

つづくかどうかは分かりません。

このスレが賑わいますように。

乙です。
初めて覗いたがなかなか良スレじゃないか、……自分でも書きたいがアイテムの口調が書けない俺には敷居が高いようだな。

>>26
最愛「ここの皆は優しいですから超大丈夫です」キリッ

>>28では試しに一つ


最愛「超起きて下さいお兄ちゃん」ユサユサ

当麻「ん?ああおはよう最愛、朝ご飯か?」

最愛「今日は私が作った超朝ご飯です、お兄ちゃんも喜びの余り超涙を流すはずです」

当麻「超朝ご飯ってどんなだよ、でもありがとうな」ナデナデ

最愛「エヘヘ」ニコニコ

当麻「さて朝ご飯と、そういえば最愛は今日は実験だっけ?日曜日なのに大変だな」

最愛「そんな事は無いです!この実験が上手くいけば能力が発現して、超奨学金が貰えるかもしれませんから!」

当麻「ああ悪いな最愛、俺が無能力者のせいで奨学金が少なくて」

最愛「お兄ちゃんは超悪くありません!機械が反応しないってだけで、お兄ちゃんを無能力者扱いする科学者達が超悪いんです!」ダンッ

当麻「落ち着けって最愛」

最愛「あっ超ごめんなさい、つい……」シュン

当麻「いいって別に、それに俺の事でそんなに怒ってくれて、それだけでお兄ちゃんは嬉しいぞ」ナデナデ

最愛「あっ……、私頑張ります!きっと能力を発現します!」

当麻「頑張るのはいいけど、無理だけはするなよ?最愛が倒れたりするのは嫌だからな」

最愛「はい!」

当麻「うんうん最愛は素直ないい子だな」ナデナデ

最愛「エヘヘ」ニコニコ

当麻「よし!今日は少し奮発して外食にするか、どこに行きたい?」

最愛「えっとお兄ちゃんと一緒ならどこでもいいですけど、できればお兄ちゃんの超手料理がいいです」

当麻「そうか?よし分かったじゃあ腕によりをかけて作るぜ!」

最愛「はい!超楽しみにしてます!では行ってきます!」ガチャタタタッ

当麻「気をつけてなー、よしメニューを考えるか」

最愛(私は頑張ります!お兄ちゃんとの暮らしを守る為に!)


こんな感じでどうでしょう?

最愛はまだ能力無しなのか?

>>31
置き去りじゃないし、当麻に心配かけたくないから無茶な実験はやってないって事で。
まあお試し1レスだとこんな感じかと。

>>32
やっぱり6人姉弟妹の方がいいかなーって

>>33
まあ残りの4人がお隣の美人姉妹だったり、一方通行が当麻の悪友だったりするんですが、1レスにはどうしたって収まらなかったのと、最愛以外の口調が怪しいので最愛のみでした。

よければ続きか、六人家族バージョンも考えますが、どうですか?

6人で、オナシャス
全員ブラコンシスコンで。

>>35
とりあえず六人家族バージョンで考えます、今日はちょっと無理そうなので明日また来ます。

……六人家族はキツい

当麻「ただいまー」ソー

当麻「……誰もいない?よかった今のうちに」

フレメア「おかえり、にゃあ」

当麻「ふっフレメア!いつからそこに?」

フレメア「大体、お兄ちゃんが帰って来た時から、にゃあ」

当麻「あはは、えっとフレメア、分かってくれるか?」

フレメア「大体、分かってる、にゃあ」

当麻「よしじゃあみんなには、なっ?」

フレメア「うん、……お姉ちゃーん!お兄ちゃんが怪我して帰って来た、にゃあ」

沈利「なんだとぉ!相手はどこのクソ野郎だぁぁ!」ドガァッ

最愛「大丈夫ですかお兄ちゃん!」バキィッ

当麻「二人共落ち着いて!家が壊れる!」

フレンダ「ふふふ……、絶対に許さないって訳よ」カチャカチャ

当麻「フレンダも!その手作り爆弾は解体して、捨てろって言っただろ!」

理后「相手は誰?今から場所を特定するから」ニュッ

当麻「理后姉ちゃん!?どこから出てきたの!?」

沈利「おい当麻!お前を傷物にしやがったのは誰だ!そいつの○○○切り落としてやる!」ギュァァァ

当麻「沈利姉ちゃんもストップ!原子崩し漏れてるから!」パキン

最愛「大丈夫ですよお兄ちゃん、ただちょっとだけ、そうちょっとだけ愉快なオブジェにしてやるだけですよォ!」ズオォォ

当麻「落ち着け最愛!窒素装甲張るな!くそっ一方通行なんかに先生頼むんじゃなかった」パキン

フレンダ「それで?結局お兄ちゃんを襲った馬鹿は誰?そいつにこのぬいぐるみ送りつけるって訳よ」モゾモゾ

当麻「今爆弾入れたよな!そのぬいぐるみ爆発するよな!?」

理后「教えて当麻、相手は誰?」スッ

当麻「あっれー?それって確かヤバい奴だよね!?それ使うと大変な事になる奴だよね!?何であるの!?まだ捨ててなかったの!?」

理后「大丈夫だよ当麻、私はそんなツッコミを頑張る当麻を応援してる」

当麻「はいありがとう!でもこれは没収!」ヒョイ

フレメア「大体、何があったの?にゃあ」

当麻「何もないから!跳ねられそうになってた猫を助けたら怪我しただけだから!」

沈・理・フ・最・フ「「「「「……その車どんなの?(って訳よ?)(にゃあ?)」」」」」

当麻「頼むからみんな落ち着いて!」



当麻「全くみんなして、まああんなに怒ってくれるのは嬉しいけどな」トントントン

理后「当麻、野菜切れた」スッ

当麻「ありがとう理后姉ちゃん、じゃあ後は煮込むだけだな」ドボボボ

最愛「あのお兄ちゃん、何か手伝う事ありますか?」ヒョコ

当麻「大丈夫だよ、今日は俺と理后姉ちゃんの当番だし、ゆっくり待っててくれ」グツグツ

最愛「分かりました!」

理后「……」ジー

当麻「ん?どうした理后姉ちゃん」

理后「する事が無いから、当麻を見つめてる」ジー

当麻「退屈なら居間で待ってていいぞ?」

理后「いい……、とっても楽しいから」ジー

当麻「そうか?」



最愛「むう……、超羨ましいです……、私とお兄ちゃんの当番は明後日ですか」ジー

フレンダ「明日は私って訳よ」ジー

フレメア「大体、私も料理当番やりたい、にゃあ」ジー

沈利「くそっ、何で私が当番外されてるんだよ!」

フ・最・フ「「「だって沈利お姉ちゃんは、料理が出来ない(って訳よ)(じゃないですか)(、にゃあ)」」」

沈利「しょうがないでしょ!普通に焼いてるだけなのに、なぜか鮭以外が炭になってるんだから」ハァ

フレンダ「結局、あの炭ステーキは忘れられないって訳よ」トオイメ

最愛「私は炭チョコが忘れられません、あの暗黒のバレンタインが……」トオイメ

フレメア「大体、火力が強すぎる、にゃあ」

当麻「おーい出来たぞー」

沈・フ・最・フ「「「「はーい!」」」」

やべ!理后姉ちゃんは名前ひらがな発音なんだっけ?



当麻「お風呂の準備できたぞ」スタスタ

沈利「当麻ー、一緒に入るかにゃーん?」

当麻「いつも言ってるけど、一緒には入らないって」

沈利「昔は一緒に入ってたじゃない」

当麻「幼稚園の頃だろ?俺はもう高校生だぜ?」

理后「大丈夫とうま、私は全然構わない」

当麻「いや俺が構うから、みんな順番な」

フレメア「大体、私もお兄ちゃんと一緒に入りたい、にゃあ」

当麻「んーでもなぁ、流石にフレメアもなぁ、フレンダに頼みなさい」

フレンダ「じゃあ三人で入ればいいって訳よ」

フレメア「大体、フレンダお姉ちゃんにしては、いい意見、にゃあ」

最愛「超待って下さい!それなら別にフレンダでなくてもいいはずです!私とお兄ちゃんとフレメアで入りましょう」

沈利「いやいや、ここは長女である私がだな」

理后「待って、私は体が弱いからとうまと一緒がいい」

フレンダ「ちょっと待ってよ!お兄ちゃんと一緒に入るのは私って訳よ!」

最愛「フレメアは超誰がいいですか?当然この私ですよね?」

フレメア「大体、お兄ちゃんと一緒なら、あとはどうでもいい、にゃあ」

当麻「あーもう、毎日毎日風呂の度に喧嘩するなよ!みんな仲良く、な!俺は仲良しなみんなが大好きなんだから、喧嘩なんてして欲しくないんだよ」

沈利「分かったわ、当麻がそう言うなら」

理后「私達は喧嘩しないよ」

フレンダ「ごめんなさいって訳よ」

最愛「ずっと仲良くします!」

フレメア「大体、お兄ちゃんの言うことは絶対、にゃあ」

当麻「いやまあ、絶対って訳でも無いような」

沈・理・フ・最・フ「「「「「だって私達も(当麻)(とうま)(お兄ちゃん)が大好きだから!(にゃあ)」」」」」

当麻「ははっ、ありがとなみんな」

フレメア「大体、みんなで一緒に入ればいい、にゃあ」

沈・理・フ・最「「「「それだ!」」」」

当麻「尚更入らないからね!?それやると上条さんが色んな意味でヤバいからね!?」



土御門「今日も上やんの家は騒がしいにゃー」

こんな感じで、やっぱり書き慣れないキャラは厳しい。
この続きという訳じゃないですが、時間がある時に、こんな感じのドタバタ書きに来るかもです。
ではまた機会があれば。

乙です。
書き手が増えるのはうれしい限りです

>>23のつづきを投下します
結標(ショタコン)の策略によってショタ化してしまった上条さん

学校編です。

とうま「あ~結局このまま学校行かなきゃいけないのかよ…。不幸だ」

沈利「さあ当麻。私と一緒に行くわよ」

とうま「わかってますよ。(この年で姉同伴で登校とか…恥ずかしい。不幸だ)」

…昨日
沈利「明日から当麻が登校するにあたって気をつけないといけないことがある」

理后「むすじめだね」

沈利「そうだ。下手したら登下校中に拉致られる」

最愛「いくら当麻お兄ちゃんに座標移動が超効かなくても直接さらわれたら超終わりですもんね」

フレンダ「だったら結局どうする訳?」

沈利「そこで当麻の登下校の際には私たちの誰かが常に同伴することとする」

とうま「…え?」

理フレ最「「「意義なし」」」

最愛「でも私たちが座標移動されたら超意味ないのでは?」

理后「とうまの右手をつないでおけば大丈夫だと思う。」

フレンダ(つまり堂々と手をつないで登校できるって訳よ!)

とうま(不幸だ…)


…現在
沈利「当麻、手をつなぐわよ」 スッ

とうま「はいはい、分かりましたよ。」 ギュ

シュン

結標「当麻く~ん!迎えにき…た…よ…」

沈利「お は よ う む す じ め さ ん」ゴゴゴゴゴ…

結標「ひぃっ!お、お早うございます沈利さん。と、当麻君を学校に送迎しようと思って来たのですが…」 ガクブル

沈利「いらないわ」 ギロ

結標「わ、分かりました。し、失礼しました!」 シュン

沈利「やっぱり来たわね。対策しておいて正解だったわ」



沈利「学校についたわね。学校側には事情説明してあるから、まず職員室に行きなさい」

とうま「わかったよ沈利姉ちゃん。ありがとう」

小萌「上条ちゃんですか!?」

とうま「あ、小萌先生、お早うございます」

沈利「お早うございます、小萌先生。いつも当麻がお世話になってます」

小萌「いえいえ、それにしても実験の失敗で小さくなってしまうとは災難でしたねー上条ちゃん」

とうま「えっ?ま、まぁいつもの不幸ってやつですよ。(そういう設定なのか?)」

沈利「それでは小萌先生、よろしくお願いします」

小萌「了解なのですよー。先生に任せてくださいなのですー」

とうま「ありがとうな沈利姉ちゃん」

…教室 HR前
土御門「カミやん遅いニャー。こりゃまた遅刻かニャー?」

五和「どうしたんでしょう上条さん?」

姫神「多分。寝坊したんだと。予想」

吹寄「まったく!あいつは学生としての自覚がないのか?」

青ピ「お~、いいんちょかなり不機嫌やね。これはカミやんきたら血の雨が降るかもしれへんな」

ガラガラ

小萌「はーい、皆さん席に着きやがれなのですよー」

生徒たち「「「「はーい」」」」

小萌「HRの前に皆さんにお知らせがあります。とりあえず入って来てください」

とうま「どうも~」

ざわざわ

五和「上条さん!?」

姫神「上条君。なの?」

吹寄「小萌先生、これは一体…?」

小萌「皆さんお静かに。この子は正真正銘の上条ちゃんです。ある実験の失敗でこんなことになってしまったそうです。」

五和「上条さんは元に戻れないんですか!?」

小萌「上条ちゃんの担当医の方が出張だそうなので帰ってくるまではこのままだそうです。」

五和「そうなんですか…」

吹寄(担当医って、なんで上条にそんな人がついてるの?)

小萌「そんな訳で、皆さん混乱しているとは思いますがいつも通りに接してあげてください」

とうま「よろしくお願いします」 ペコ

女子生徒s(かわいい~///)

男子生徒s(どんなになっても上条は上条かよ、畜生)

土御門(結標のやつあの薬カミやんに使ったのか。ということは…) キョロキョロ

結標(上条君、上条君、上条君…) ハァハァ

土御門(やっぱりいたぜよ。あのショタコンなにやってんだか。)

休み時間
土御門「いやーカミやん災難だニャー」

とうま「まぁな、いつもの不幸ってやつだよ」

青ピ「ショタのカミやん…アリやな!」

とうま「青ピ、こっちくんな。俺、お前と友達やめるから」

青ピ「そんな殺生な。そんなことよりカミやん今日あそb…」 シュン

とうま「青ピが…消えた…だと!?」

シュン

結標「上条君大丈夫!?悪は排除したわ!さぁ私と快楽の楽園へ行きましょう!」

とうま「ひぃ!」 ビクビク

結標「あぁ~その表情いいわぁ。さぁ行きまsy…」 ガシ

理后「なにしてるの、むすじめ?」 メキメキメキ…

とうま「理后姉ちゃん!?」

結標「痛たたたたた!な、なんでここにいるの?」

土御門(お前もな)

理后「とうまの護衛(結標対策)としてとうまが元に戻るまで私もここに通うことにしたの。もちろん許可は取ってある」

とうま「俺そんなこと聞いてないけど?」

理后「とうまはよくトラブルに巻き込まれるから、私たちが一緒にいないとってことになったの。
   沈利は登校を、最愛は下校を、フレンダはそれ以外の外出を、私は戦闘能力は無いからトラブルの心配のあまり無い授業中をそれぞれ担当することにしたの」

結標「戦闘能力無いって、ものすごく力強かったんですけど…」

理后「むすじめ、何か言った?」 ギロ

結標「ひっ!な、何でもありません!」

とうま(常に監視つきなのか…不幸だ)

男子生徒s(なにが不幸だ!上条許すまじ!)

理后「というわけで、こもえ先生しばらくの間よろしくおねがいします。」

小萌「はいなのですよー。よろしくなのですー」



ショタ条さんの24時間姉妹生活(シスターズライフ)が始まる

以上です。

今誰か書く?いなかったらちょっと書こうかな、後書くときsageない方がいいのかな?

では失礼して>>43の続きのような物


当麻「みんな入れたな?じゃあ引くぞ」ゴソゴソ

沈・理・フレン・最・フレメ「「「「「……」」」」」ドキドキ

当麻「これだっ!えーと明日は最愛!」

最愛「よっし!超やりました!私の超大勝利です!」

沈・理・フレン・フレメ「「「「くっ(にゃあ)」」」」

当麻「それじゃあ明日はどこに行く?」

最愛「そうですね……、お兄ちゃんと超一緒に服を見たいです」

当麻「分かった、じゃあ明日はセブンスミストだな」

最愛「はい!超楽しみにしてます!」

沈利「くそっ、またダメだった」

理后「残念、連続でとうまとデート出来ると思ったのに」

フレンダ「まあ結局、来週までお預けな訳よ」

フレメア「大体、お兄ちゃんとデートしたかった、にゃあ」

当麻「ははっ、また来週な、さてとそろそろ晩飯か、今日の当番は最愛とフレンダだな」

フレンダ「お兄ちゃん、今日のメニューは何がいい?って訳よ」

最愛「お兄ちゃんの超好物を作りますよ!」

当麻「じゃあ肉じゃががいいかな」

最・フレン「「分かりました!(分かったって訳よ!)」」


当麻「上条家では毎週土曜日にくじ引きがあります、当たったら日曜日に俺とデートが出来るくじです」

フレメア「大体、独り言?にゃあ」

当麻「何でもないぞ……、まあ姉ちゃん達も妹達も、みんな可愛いから上条さんは完全に役得な訳ですよ」

最愛「お兄ちゃん晩ご飯出来ました!」

フレンダ「早く食べて欲しいって訳よ」

当麻「おう!今行く!」



当麻「じゃあ行ってきます」

最愛「超行ってきます!」

沈・理・フレン・フレメ「「「「行ってらっしゃい」」」」

最愛「……ちなみに、邪魔や尾行は超厳禁です!」

当麻「どうした?」

最愛「超何でもないです」

 -----

当麻「最愛とのデートは久しぶりだな」

最愛「最後のは先月の頭でしたね」

当麻「しばらく理后姉ちゃんとフレンダが当たってたからな」

最愛「お兄ちゃんがなかなか私を引かないから、超寂しかったです」シュン

当麻「その分も含めて、今日は思いっきり甘えていいぞ」ナデナデ

最愛「お兄ちゃん……えへへ」ニコニコ

一方通行「おーおー相変わらずの、シスコンブラコンだなァ」

当麻「って一方通行?」ナデナデ

最愛「師匠じゃないですか、超奇遇ですね」

一方通行「おう……しかしあれだなァ、会う度に誰かしら姉ちゃンか妹が一緒だな」

当麻「まあ確かにな、シスコンって程じゃないと思うけど、よく一緒なのは間違いないよ」ナデナデ

最愛「ブラコンですか……、超否定しきれませんね」

一方通行「つゥかアレだ、当麻くンはいつまで最愛の頭撫でてンだ?」

当麻「ん?おっと悪い悪い」スッ

最愛「あっ」シュン

当麻「……」スッナデナデ

最愛「えへへ」ニコニコ

一方通行「あーなンだ、邪魔して悪かったな」

当麻「そんな事はねえよ」ナデナデ

最愛「そうですよ師匠、超気にしないで下さい、えへへ」ニコニコ

一方通行「じゃあなシスコンにブラコン」スタスタ

当麻「違うっての」ナデナデ

最愛「えへへ」ニコニコ

一方通行(どう見てもシスコンだろ)ハァ

ちょっと飯食って来ます。
誰かと遭遇のリクエストありますか?あれば後で書くかも。

黒夜

>>65-66
まあ予想はしてましたが、SSでしか知らないので、アイテムメンバー以上に口調とキャラが曖昧ですが、それで良ければ飯の後で書きます。

飯食って色々やってきました。


最愛「どうですかお兄ちゃん」シャッ

当麻「おお似合うぞ、やっぱり最愛は可愛いから、そういうのがいいな」

最愛「超ありがとうございます、じゃあこのワンピースも買っちゃいます」

当麻「じゃあさっきのと合わせて、俺が払ってくるよ」

最愛「え?お兄ちゃんがですか?でもお兄ちゃんのお小遣いが」

当麻「いいってお兄ちゃんに任せなさい、可愛い妹の為なら、服位何着でも買ってやるさ」ニコッ

最愛「お兄ちゃん……、ありがとう」ニコッ

当麻「おうっ、じゃあレジに行ってくるよ」スタスタ

最愛「お兄ちゃん……えへへ」

黒夜「あれ?最愛ちゃんじゃないか、買い物か?」

最愛「へ?何だ黒夜ですか、何か用ですか?」

黒夜「別に、ただ見かけたから声掛けただけだよ、それよりも一人か?」

最愛「いえ違います、今日は一人じゃないです」

黒夜「ん?てことはまさか」

当麻「おーい最愛!って黒夜じゃないか、久しぶりだな」

黒夜「とっ当麻!久しぶりだな」

当麻「さっきちょうど一方通行にも会ったぞ」

黒夜「師匠に?缶コーヒーでも買いに行ったのか?」

最愛「まあすぐにどっか行きましたが」

黒夜「ふーん、所で当麻と最愛ちゃんは買い物に来たのか?もし暇だったら一緒にどっか行かないか?」

当麻「うーん……、悪いけどまた今度な」

黒夜「なっ何でだよ!?」

最愛「簡単な話しですよ、何故なら私とお兄ちゃんは、超デートの真っ最中だからです」フフン

黒夜「なァっ!?デデデデートだとォ!?くゥっ」

当麻「そういう訳だからまた今度な」

黒夜「ちくしょォ!当麻と最愛ちゃンのバカヤロー、師匠に言いつけてやる!」ダッ

当麻「あっおいっ黒夜!また一方通行と一緒に飯食いに来いよー!」

黒夜「うるせェ!絶対行くからな!」

最愛「超どっちなんですか?」

当麻「さてと、そろそろ昼飯にするか」

最愛「今日はイタリアンな気分です」

当麻「そうか、んじゃあまずは店探すか」

最愛「はいっ」



当麻「ううっ……不幸だ」

最愛「大丈夫ですか?だから言ったんですよ、干し柿クリームパスタは超止めた方がいいって」

当麻「案外いけそうな気がして、最愛と同じやつにすればよかった」ハァ

最愛「うーん……あっ、お兄ちゃんあそこにベンチがありますよ、あそこで超一休みしましょう」

当麻「一休みなのに超って、でもありがたいぜ、せっかくのデートなのに悪いな最愛」

最愛「いえいえ大丈夫です、それにデートを超満喫するのには、むしろちょうどいいですよ」タタッストン

当麻「ん?」

最愛「さあお兄ちゃん、私が超膝枕してあげます」ポンポン

当麻「ひっ膝枕?いいのか?」

最愛「勿論です!さあどうぞお兄ちゃん!」

当麻「うーん……まあいいか、悪いな最愛ちょっと膝借りるぜ」ポフッ

最愛(やりました!ついにお兄ちゃんに膝枕を!)パアァァ

当麻「あー少し楽になったよ、ありがとな最愛」

最愛「いえお礼を言いたいのは私の方です」

当麻「?」

最愛「何でもありませんよ」ニコニコ

??「ちょっあんたたち!何して」

当・最「「へ?」」




今日はここまでで。
また来て続き書きます。

どうも>>69の続きです。


??「こんな所で膝枕なんかして!」

当麻「何だ御坂か久しぶり」

最愛「お久しぶりです」

美琴「まったくいつもいつも、見てるこっちが恥ずかしいわね」

当麻「そうか?」

最愛「そんな事無いと思いますけど、所で何か用ですか?」

美琴「あーいや、用は無いのよ別に、ただ見かけたから」

??「お姉様ー!いきなりどうしたんですの!」ヒュン

当麻「よう白井」

黒子「おや上条さん達ではありませんか、お久しぶりですの」

??「白井さーん御坂さーん、待って下さいよー」

??「ちょっ佐天さんも、待ってくださひゃっ」

佐天「大丈夫?初春?」

初春「はい……何とか」

当麻「佐天さんも初春さんも久しぶり、4人で買い物か?」

佐天「上条さんも最愛さんも久しぶりですね」

初春「はぁはぁ……、お久しぶりです」

最愛「どうも」

美琴「今日はみんなで映画を見に来たのよ」

最愛「映画ですか?今日は確か、ゾンビアクアランドという超B級映画がやってましたが」

美琴「相変わらずのB級好きね、私達は普通に新作のやつよ」

最愛「ああ確か超メジャーなやつがやってましたね、私達はこの後ゾンビアクアランドを見に行きますが」

当麻「最愛の見たがるやつは、空いてるから楽だよな」

黒子「まあ確かに、前にご一緒した時もそうでしたの」

佐天「あの時は笑ったなぁ、ねえ初春」

初春「思い出さないで下さい!」

当麻「何かあったのか?」

最愛「実は「言わないで下さいよー」分かりました、ではまた今度付き合って下さい」

初春「むう……あまり怖くないやつなら」

当麻「うーん……何があったんだか」



美琴「所で何で膝枕何てしてたの?」

当麻「さっきいらぬ冒険心を出しちまってな」

最愛「あっちの店で、干し柿クリームパスタを食べたんです」

黒子「干し柿……」

佐天「クリーム……」

初春「パスタ……」

美琴「……やっぱりバカね、何でそれにしたの?」

当麻「いける気がしたんだ、気がしただけだったけど……」

最愛「それで私がお兄ちゃんに超膝枕をしていたんです、まあデートですからこの位は普通ですよ」フフン

美琴「ふーん……デートねえ」

当麻「そういえば映画の時間は大丈夫か?」ムクリ

最愛「あっそろそろですね、お兄ちゃん行きましょう、ではこれで」スタスタ

当麻「またなみんな」スタスタ

美琴「……はぁ」

黒子「どうしましたのお姉様?」

美琴「いや相変わらず仲がいいなって、兄妹でデートとかさぁ」

黒子「まあまあまあ、でしたらお姉様!この黒子とデートをぐへへへへ」

美琴「……えいっ」ビリッ

黒子「あふん」バチッ

佐天「上条さんも最愛さんも、相変わらずシスコンブラコンだったね」

初春「不良に絡まれた時に助けてくれたり、上条さん格好いいですけどねぇ」

美琴「……勝てないわよね、あのシスコンの目には妹しか映ってないみたいだし」

黒子「いたた……、まあ妹どころか姉もいらっしゃるらしいですが」

美琴「えっ?そうなの?」

黒子「ええ上条さんが以前言ってましたの、何でも最愛さん達妹さんの他に、お姉さんがお二人いらっしゃるとか」

佐天「じゃあ5人きょうだいなんですね」

初春「あれ?確か妹さんは3人じゃありませんでしたっけ?一番下にまだ小学生の子が居るって」

美琴「ああ確かフレメアちゃんよ、前に会った事あるわ」

黒子「つまり6人きょうだいですのね」

佐天「すごいですね」

美琴「まあ一つ分かる事はあるけどね」

初春「なんですか?」

美琴「あいつのことだから、5人全員がブラコンよ」

黒・佐・初「「「あー確かに」」」

美琴(その上あいつはシスコン……か、まず土俵に上がれもしないのよね)ハァ



最愛「いやー最高でした!超最高のB級映画でした!」キラキラ

当麻「いやーまさかラストがあれとはな、まさかの展開だったぜ」

最愛「えっとまだ時間がありますね、どうしますか?」

当麻「適当に店でも見て回るか、その後でいつもの所に行くか」

最愛「超了解です!」

 -----

当麻「さてそろそろ来てるかな?」スタスタ

最愛「あっお姉ちゃーん!」タタタッ

沈利「遅いわよ二人共」

理后「とうまもさいあいも楽しかった?」

最愛「勿論です!」

フレンダ「結局、羨ましいって訳よ」

フレメア「大体、お腹が空いた、にゃあ」

当麻「そうだな、今日は何にするか」

沈利「私は鮭弁があればいいかな」

理后「大丈夫、ファミレスでも気にせず鮭弁を食べるしずりを、私は応援してる」

フレンダ「結局、いつものファミレスで鯖缶が一番って訳よ」

フレメア「大体、お姉ちゃんと同じ、にゃあ」

最愛「そうですね、やっぱりいつものファミレスが、超気が楽ですしね」

当麻「二人共程々にしてくれよ?……じゃあいつも通り、コンビニ寄ってからファミレス行くか」

沈・理・フレン・最・フレメ「「「「「はーい」」」」」



当麻「日曜日のデートの締めは、家族みんなで外食してから帰ります、これが決まりです」

最愛「お兄ちゃん早く行きましょう」

当麻「おう今行くぜ!」



上条家日曜日デート最愛編 終わり

>>52のつづきです

ひさしぶりに過去のスレ見てたら似たようなショタ条さんのネタがあった…orz
沈利が仕込んだ薬で上条さんがショタ化(バーロー的ネタ)

このまま続けてよいものか…?
とりあえず投下

小萌「それでは授業を始めますよー」

とうま「ちょっと待ってください小萌先生!なんで上条さんは理后姉ちゃんの膝の上なんでしょうか!?あとなんで結標がこの教室にまだいるんですか?」

小萌「それは結標ちゃんは今日からこの学校に転校して来たからですよー。むこうの学校では一年休学していたそうなので皆さんと同じ学年からなのですー。」

結標「よろしくね、上条君」

とうま「よ、よろしく。じゃ、じゃあ理后姉ちゃんはなんでですか?」

理后「とうまは私が嫌いなの?」 ウルウル

とうま「そんなことあるわけないだろ!」

理后「うれしい///」 ギュー

とうま「理后姉ちゃん、苦しいって///」(柔らかいふたつの感触が///)

男子生徒s(姉弟でいちゃつきやがって!爆発しろ!!)

小萌「ゴホン!理后ちゃんは参加が急に決まったので席の用意が間に合わなかったのですよー。それに本人の希望でもありますしー」

とうま「え?」

理后「えへへ///」

女子生徒s(う、羨ましい!!!)

男子生徒s(上条殺す!!!)

…昼休み
とうま「やっと昼休みだ~」(背中のやわらかい感触で全然集中できなかったけど)

理后「とうま、お弁当一緒に食べよう」

とうま「ああ」

結標「私もご一緒させてもらえるかしら?」

とうま「お、おう別にいいぜ」

姫神「私も。一緒に食べたい。」

結標「あら?姫神さん?久しぶりね、でもなんでここに?」

姫神「お久しぶりです。結標先輩。事情があってこの学校に転校したんです。」

結標「そうなの。今は同級生だし、べつにため口でいいわよ。もしかしてあなたも(上条君狙い)?」

姫神「分かった。貴女もなのね。ところで貴女は。自分は座標移動できなかったはず。」

結標「上条君のためならトラウマなんて屁でもないわ。他の時だとだめだけど。まぁそれは置いといて私たちはライバルね。負けないわよ?」

姫神「私も。負けない。ところで上条君達は?」

結標『え?…いない』

姫神「はぁ。」

…そのころ屋上
とうま「理后姉ちゃん。姫神達を置いて来ちまってよかったのか?」

理后「久しぶりの再会みたいだから邪魔しちゃだめだよ」

とうま「それもそうだな」

理后「さぁとうま、お弁当食べよう?」

とうま「はいはい。今日のおかずは塩シャケと唐揚げか、とても美味そうだ」

理后「しずりといっしょに作ったの、自信作だよ」

とうま「そうなんだ、ってあれ?俺の箸がない!入れ忘れた…不幸だ…」

理后「とうま」

とうま「なに?理后姉ちゃん?」

理后「とうま、あ~ん」

とうま「え?」

理后「あ~ん」

とうま「ちょっ、理后姉ちゃん。この年でそれはちょっと恥ずかしいんですが…」

理后「あ~ん」

とうま「だから…」

理后「……」 ウルウル

とうま「…あ~ん」 パク

理后「うん」 ニコニコ

…昼休み終了前
理后「楽しかったね、とうま」 ニコニコ

とうま「そうだね」

青ピ「カミや~ん、僕が寂しく売れ残りのパン食べてる間に姉ちゃんとラブラブしとったんかいな?」

とうま「な、何だよいきなり?」

青ピ「このリア充が!非モテ男の怒りを思い知れやー!!!」 ブンッ

とうま「うわっ!」

理后「とうま!!」

青ピ「喰らえy…」 シュン

とうま「くっ…あれ?」

結標「大丈夫?上条君」

理后「むすじめ?」

とうま「結標が助けてくれたのか?ありがとな」

結標「どういたしまして」

理后「ありがとう、むすじめ」

結標「お礼なら午後の授業の間、上条君を抱かせてくれる?」

とうま「…え?」

理后「ぐぬぬ、仕方ない」

とうま「えぇ!?」

…授業中
結標「うふふ、幸せ」 ホクホク

とうま「…不幸だ」

結標「うぅ…上条君は私が嫌いなの?」 ウルウル

とうま「い、いや…そんなことは…」

結標「ほんと!?うれしい!!」 ギュー

とうま「むぎゅう///」(背中に今までとはまた違った感触が///)

理后「ぐぬぬ」

男子学生s(あのフラグ男が!爆発しろ!)

女子生徒s(私も抱きたい!)

…補習

小萌「今から補習を始めるのですが理后ちゃんはともかくなんで結標ちゃんがいるんですか?」

結標「上条君と一緒に補習を受けたいからです」 キッパリ

小萌「補習はデートじゃないのですよー!」 プンプン

結標「帰りは座標移動で送ってあげるわ」

小萌「じゃあ補習を始めるのですよー」

とうま「変わり身早!というか上条さんはいつまで結標さんの膝の上なのでせうか?」

結標「補習も”午後の授業”だから補習が終わるまでよ」

とうま(不幸だ…)

理后「グヌヌ…」

補習終了後、結標はそのまま上条をお持ち帰りしようとしたが、理后のアイアンクローによって沈められた

以上です。

おつですやん 

>>75から
今日の夜か明日の夜位に続き書けたら書きます、ところで……日常編と、日曜デート編のどっちがいいと思いますか?
もしよかったら見たい方をお願いします、デートの場合相手もお願いします。

沈利とのデートでお願いします

あわよくば 日常編inサッカー観戦直後でもいいが

りこうとのでーとを所望する。

>>91>>93
あいあい、この書き込みのコンマが奇数なら沈利から偶数なら理后から書きます。
>>92
サッカーは詳しくないからネタにはちょっと、今何かやってましたっけ?

>>94
さっきやってた試合を上条家でry
言いだしっぺの俺が後で投下しようかな思ってる。 多分

短くて拙いのやっていいですか…?
書きためというか1レス完結なんですけど…

>>98
こい

じゃあいきます

当麻 「そろそろ夕飯の仕込みをしなきゃと目が覚めて、なんか体が動かないなと思って周りを見回してみたら」

沈利 「」スヤスヤ←右腕

理后 「」スヤスヤ←左腕

フレンダ「」スヤスヤ←右足

最愛 「」スヤスヤ←左足

フレメア 「」スヤスヤ←腹の上

当麻 「こりゃ動けんわなあ…不幸だ…」

当麻 「ま、こんなのもいいか。大体、結局上条さんは超シスコンな訳。大丈夫、そんな自分を自分で応援してるにゃーん、ってか。」

当麻 (…ちょっと、いやすごく気持ち悪かったな今の…)


沈理ンダ最メア(なんかものすごく起きにくい状況になった)

そのまま五時間は誰も起きず、夕飯は深夜近くになったとさ…

とある家族の昼寝時間 了

あの、終わったのでなにかほかに書き込みとかがないと不安でめっちゃお腹痛いんですが

<<102
ありがとうございます!
ああよかった!

誰か感想あるかな(ドキドキ
あれ?誰もレス無い(ハラハラ
あれ…?もしかして寒すぎたせいで…?(ズキズキ←ここでした

こういうの初めてなんで感覚とかわかんないっす…とりあえずはsageろというだけは知ってましたけど…

しょうがねえいくか!

もし今日のサッカー見てたらin上条家

当麻「いっしょぁああああああ 本田さぁぁん 俺信じてましたぁあああああ」

フレメア「お兄ちゃん そんなに嬉しい事なの? にゃあ」

当麻「そうなんだよ! 5大会連続だぞ 連続! しかも初ホームで!」

フレメア「そ そうなの・・にゃあ:」(沈利お姉ちゃんから聞いたけど 本当に大好きなんだ)

沈利「・・・」(やれやれ 昔は将来 W杯にいける選手を目指す!とか言ってたわね)

あ 後 おつん

今大丈夫かな?とりあえず沈利デート編から書き始めます。
その後順番に理后フレンダフレメアと、何日かかけてデートを書いていきます。
今日は沈利を書けるとこまで、のつもりだったんですが、すいません歯が滅茶苦茶痛いです、とりあえずこの1レスだけ書いてから、様子見て痛みが治まったら続き書きます。


当麻「明日は……、これだ!おっ沈利姉ちゃんだな」

沈利「よっしゃあ!よくやったわよ当麻!明日はデート……、楽しみだにゃーん」

理后「しずりのテンションがすごい、でも大丈夫、私はそんなしずりも応援してる」

フレンダ「結局仕方ないって訳よ」

最愛「沈利お姉ちゃんが選ばれたのは、確か超3カ月振りだったはずです」

フレメア「大体、お兄ちゃんの次にくじ運が悪い、にゃあ」

沈利「そこうるさいわよ!大体当麻も悪いのよ!当麻がしっかり私を引けば問題は無い訳じゃない!」

当麻「俺のくじ運の悪さは、姉ちゃんもよく知ってるだろ?」

沈利「……!それもそうね、まあ今回は許してあげるわ、……ふふっ」ニヤリ

最愛「超笑ってますよ」

フレンダ「結局笑い方が恐いって訳よ」

理后「ごめんしずり、今のしずりはちょっと応援できない」

フレメア「大体、何を考えてるのかな?にゃあ」

当麻「今日の当番はフレンダと最愛だよな、そろそろ頼むよ」

フレンダ「分かったって訳よ」

最愛「今日もお兄ちゃんの好物を作りますよ!」

当麻「そうか?じゃあ今日は魚かな?」

最愛「了解です」

フレンダ「結局魚ならサバがいいって訳よ、まあ沈利お姉ちゃんの分は鮭にするけど」


沈利(くじ運が悪いって事は、つまり引きたいくじが引けないって事だ、なら当麻が私をあまり引かないのは……)ニヤリ


沈利(私が一番好きって事だ)ニヤニヤ


フレメア「大体、沈利お姉ちゃんが変、にゃあ」

理后「大丈夫、そんなしずりを私は、少し応援してる」

当麻「明日はどこ行くかな?」

深夜テンションで書いた奴があるんだが
投下していいだろうか
正直駄作。パクリ多し。
それでもよければ

とは書いたものの、徹夜なので眠いです。大学あるけどおやすみなさい

どんな作品でもかもーん

おはようございまァす
>>109
了解です

それじゃ投下しまァす
上条さんは大学生、土御門と一方通行は仕事してます。職業は適当です。

-一方通行家-

上条土御門一方通行「カンパーイ!」

上条「このメンツで飲むのも久しぶりだなー」

土御門「そうだにゃー。オレと一方通行は仕事があるし、上やんは大学の課題が忙しいからにゃー」

一方通行「予定合わせにくいのは俺と土御門ぐらいじゃねェのかァ?大学なんてどこも似たようなもんだろォが。特に三下のところはなァ」

上条「うるせぇよ!上条さんの頭の出来を知ってるくせに!どうせごく普通の大学でも苦労するほどの出来の悪さですよ!」

土御門「姉も妹もレベル4以上なんだから教えてもらったらいいんじゃないかにゃー?」

上条「とっくに教えてもらってるよ…でも一向に成績上がらないんだよ…不幸だ…」

一方通行「不幸じゃねェだろそれはァ…よくそんなんで教師になろうと思ったなァ」

土御門「小萌先生の影響だにゃー。あの人はどんな馬鹿でも熱心に指導してくれるからにゃー。一番熱心に指導された上やんがあの情熱に影響されても無理のないことだぜい。」

上条「それに教師になったらアンチスキルになれるだろ?やっぱ偶然その場に出くわすより見回りができる職業に就いたほうが困ってる人を助けられるだろうからさ。もちろんちゃんと教職にも力入れるけどさ」

一方通行「ふゥン。だが第四位あたりには反対されたんじゃねェかァ?ただでさえフラグ建築速度が平均2本/日なのにさらに加速するからァとか言ってよォ」

上条「まあそうなんだけどさ。今いち何のこと言ってんだかわからないんだよなー。そんなもんないっつってんのに。」

土御門一方通行(また始まったよ鈍感力第一位)

一方通行「まァいいけどよォ。こっちに実害ある訳じゃねェし。しかしそろそろ誰か選んだほうがいいんじゃねェのかァ?」

上条「へ?誰かってどういうことだよ?」

一方通行「お前等の家族のうちの誰かってことだよ。どォせお前はシスコンだから五人以外は選ばないとしてそのうちの誰かってことだァ。兄弟とは言え義理なんだから遠慮することないんだろォ?」

土御門「オレの立場だったらコンマ一秒で義妹一択だにゃー。やっぱり舞k…義妹は最高だぜい?」

一方通行「この変態は置いといて「誰が変態だにゃー!義妹は正義にゃー!」うるせェよ。実際どォなんだ?誰か一人を選ばなきゃ少なくとも六人は一生独身だぜェ?」

上条「あとひとりは誰だよ?」

一方通行「第三位」

土御門「あー」

上条「納得できんの!?未だに出会い頭に電撃がデフォなんだけど!?」

土御門一方通行(まだ素直になれてないのか…もう駄目だな…)

一方通行「まァそれはいい。で、誰にすんだ?」

上条「ぐっ…そ、そんなことより土御門…はいいとしてお前はどうなんだよ一方通行!」

一方通行「あァ?俺は打ち止めだァ。何だかンだで一番一緒にいる時間が長いし、一番捻くれた俺のことを理解してるからなァ。正直アイツがいなかったら俺は今何してっか分からねェし」

土御門「よっぽど信頼してるんだにゃー。ロリコン野郎ってからかおうと思ったけど出来ないくらいの純愛っぷりだぜい…」

一方通行「俺と土御門は話したぜェ?さあ三下ァ、とっととぶちまけやがれェ」

上条「……俺は、正直わからないんだ…。沈利姉ちゃんのことも理后姉ちゃんも好きだし、フレンダや最愛、フレメアも同じくらい好きなんだ…」

上条「本当は誰か一人選べばいいんだろうけど、選ばれなかった奴は、まあ自惚れだけど多分人生が終わったくらいに悲しむと思うんだ…」

上条「そんなことになるくらいならいっそ誰も選ばないまま暮らしたほうがいいんじゃないかなって思っちまってるんだよ。そうすれば誰もほかに嫁なんて行かないだろうって…はは、最低だな。俺って」

一方通行「…」

土御門「…」

上条「だからむしろ俺に人を好きになる資格なんてないのかもしれないな…だから俺は誰も選ばな」ドゴォッ!

一方通行「歯ァ食いしばれこのド三下がァ…」

土御門「久々にブチ切れちまったにゃー…」

上条「何すんだよ!」

一方通行「うるせェよこのクズがァ!ああそうだお前はクズだァ!散々自分のことは棚に上げて俺に説教かましてたんだからなァ!俺みたいな悪党が人を好きになる資格なんてないっつった時にお前はなんて言ったァ!?『てめぇは自分のワガママで好きな人を傷つけんのか』って言ったよなァ!?」

一方通行「けど今のお前は何だァ?『選べないから告白しない』?『曖昧に濁せば誰も傷つかない』?挙げ句の果てには『俺には人を好きになる資格がない』だと!?ふざけんじゃねェよ!ならなンで一万人以上を殺した殺人鬼の俺にはその資格があンだよ!?」

土御門「一方通行の言うとおりだぜい。なぜそこまで自分を卑下するんだ上やん。上やんが人を好きになる資格がないってんなら世界中の誰もが資格がないってことになるにゃー」

一方通行「いいぜェ。殺人鬼ですら持ってる資格が自分にないと言うンなら」

土御門「世界の英雄が持てない資格があるって言うんなら」

土御門一方通行「「その幻想をぶち[ピーーー]」」

上条「うるせぇよ!そっちがやる気なら俺だってやってやる!」

バキッドゴッドガッ

-------------------

土御門「ハァハァ…これでわかったかにゃー上やん?俺たちは上やんに幸せになって欲しいんだにゃー…」

一方通行「ゼェゼェ…救われた悪党が幸せになって救ったヒーローがなれないなんてそんなモン認めるわけにはいかねェんだよ…」

上条「ゲホッゲホッ…くそったれ…わかったよ…お前らにそこまで言われちゃやるしかねぇよな…諦めるつもりだったのにさ…」

一方通行「ばァーか。親友の不幸なんて黙って見てられるかっての。ましてや解決できるもんならなァ」

土御門「そのとおりだぜい。んで、結局どうするんだにゃー?」

上条「ああ、その事なんだが全部正直に話そうと思う…多分みんなに怒られるだろうけどそれが一番スッキリすると思うんだ」

一方通行「そォかい。まァがンばれや。(怒られることはねェだろォし多分ハーレム建設だなァ)」

土御門「まあ死なないように気をつけるんだにゃー(一応殴る準備はしておくんだにゃー)」

-翌日-

上条「…というわけなんだ。今まで選択できなかった優柔不断な俺を許して欲しい」

沈利「…で?ほかに何か言うことはあるの?」

上条「今のところはないよ。今の今まで引っ張ったんだ。どんな罰でも覚悟してる」

理后「今までってことはとうまは誰かを選んだの?」

上条「いや、いくら考えても誰も選べなかった。俺は全員が好きだ。これは変わらない」

フレンダ「…なら何も問題はない訳よ。全員で付き合っちゃえばいい訳よ。」

最愛「まあそうですね。昨日結論が出た、というかずいぶん昔から超決めてましたし」

上条「……………………………は?」

フレメア「大体、私たちはお兄ちゃんが誰か一人のものになるのがいやだったからそれなら全員で共有すればいいじゃないってこと、にゃあ」

上条「…………………待て待て色々おかしくな…あれー?あるぇー?」

沈利「別におかしくないわよ?それならいいって全員一致したし」

理后「とうまには内緒だったけどお父さんとお母さんには許可もらってるよ?」

フレンダ「お兄ちゃんが誰も選べない、もしくは全員を選んだときだけって話だった訳だけどねー」

最愛「これなら超問題なしですよね?言質は超とりましたし」

フレメア「やったやった。お兄ちゃんと恋人になれた、にゃあ」

上条「…ははっ。なんだよそれ…悩んでた俺が馬鹿みてーじゃん…」

「「「「「…ってなわけで」」」」」

「「「「「不束者ですが(超)よろしくお願いします(にゃーん?)(って訳よ)(にゃあ)」」」」」

上条「ああ…ありがとうみんな…大好きだ!」ニコッ

以上で投下終了でェす
言い訳をさせてもらおう
原作未読、漫画は4巻までであとの知識は全部SSだから説教の文句とかは適当に考えましたァ
正直あんまりつかみきれてませェん
あーもうどうしてこうなった
後日談は要望があれば書きまァす
書く気力があればだけど
それでは駄文失礼しましたァ

あー!!今気づいた!!うわあああああsaga忘れてんじゃん台無しだあああああああorz

あああとあれだ
ageまァす
いっぺんやってみたかった
あとごめんなさい無駄レスかなり多いです

待つんじゃない 書くんだよ

沈利「ねえ 当麻」

当麻「何? 姉ちゃん」

沈利「タイガー・ドライバー(三沢式)か垂直落下式DDT どれ喰らいたいにゃーん?」

当麻「俺に拒否権無いんですか。 しかも受身取れにくいし 頭部直撃じゃないかよ・・・」

沈利「じゃドラゴンスクリューからの足4の字固めに変更ね♪」

当麻「まぁ姉ちゃん 足がふと・・・ あ あれー? 目が怖いんですが」

沈利「オ シ オ キ 確定ね?」

当麻「不幸だぁぁぁ!」




>>120
ラージャ!

上条当麻の一日

-AM7:00起床

当麻「んー…朝か…朝飯の準備するかぁ…」

-今日の朝食は長女リクエスト、鮭メインのようです。

上条「とりあえず塩をちょっぴりきかせて焼きますかー。あとはキャベツとじゃがいもで味噌汁

と…んーあとは浅漬けだしとくか」ジュージュー

沈利「おはよー…」理后「おはよう」

-AM7:30長女・次女起床

当麻「おはよう姉ちゃん達。とりあえず顔洗ってきなよ。飯はできてるからさ」

「「はーい…」」

当麻「とりあえず残り三人たたき起こしてくるか…」

-------------------

当麻「おーい、フレンダ、フレメア起きろー。飯できたぞー」コンコン ガチャ

フレンダ「はぁーい…まだ眠い訳よ…」ムクリ

フレメア「朝ごはん…にゃあー…」ウトウト

当麻「ほらほらさっさと起きろー。上条家家訓其の壱・「朝食は家族全員」だ。さっさと起きね

ーと原子崩されんぞー」

ンダメア「それだけは嫌な訳よ(にゃあ)!」カッ

当麻「急げよー。さて次は強敵だな…」

-------------------
当麻「最愛ちゃーん。さっさと起きろー」コンコン ガチャ

最愛「まだ眠いですー…」

当麻「まじで早く起きろって。今日は鮭だから急がねーと沈利姉ちゃん切れんだって」ユサユサ

最愛「今日は朝はいいですー…眠気の方が超強いですー…」

当麻「いやマジでやばいから早く起きろって!…あぁぁもうこうなったら!」ハヤクシロトウマァ!サメンダロウ

ガァ!

当麻「」チュッ

最愛「!!??」ガバァ

理后「! なにか不穏な電波を受信した。」ハッ

当麻「よし起きたな。顔洗ってすぐ来い」クルッ

最愛「ちょっお兄ちゃん今なにしたんですか教えてください!」

当麻「顔洗ってきたらなー」スタスタ

最愛「もう何なんですか!」ウガー!

-AM7:45 朝食開始

「「「「「「いただきまーす」」」」」」

沈利「あれー…?今日の鮭なんかいつもとちがう…?」モグモグ

理后「しずりはいつも言ってるねそれ」モキュモキュ

当麻「特に味付けも変えてないよ。強いて言うなら今日のはノルウェー産ですのことよ」モクモク

フレンダ「産地が違うとどう違うの?」ムグムグ

最愛「脂ののりかたじゃないですかね?あ、お兄ちゃん醤油とってください」パクパク

フレメア「鬼いちゃんのご飯はおいしい、にゃあ」モギュモギュ

当麻「ごくっ…ん、ほい醤油」ヒョイ「あとフレメア誤植してるぞ」

フレメア「あ、ほんとだ。ありがとお兄ちゃん」

当麻「いいってことよ。…っふー。ごっそさん」パン

当麻「後で片付けとくからそのまま置いといてくれなー」カチャカチャ

「「「「「はーい」」」」」

-AM8:15朝食終了

続きは気が向いたらってことで
口調などおかしなところあったら指摘よろです

気が向いた
投下する

当麻「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーンフフーン♪」ジャー カチャカチャ

当麻「よっしゃ、これでおーわりっと」キュッキュッ

当麻「あとは布団干して洗濯機かけてっと」スタスタ バサァ ピッピッ グォォーン

当麻「えーと今日の特売はっと…」バサァ

当麻「4時からか。卵は買い置きが確か…いや古かったやつが結構あったな…」

当麻「昼飯は理后姉ちゃんがさっぱりしたものがいいって言ってたからうどんかそうめんかな…

メールで聞いとこ」メルメル

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To:しずりさんじゅうはっさい、電波少女、自爆金髪、超窒素ガール、猫幼女

From:厨二少年イマ人ブレイ君

件名:今日の昼飯

本文:so,ミェン or ウ・ドゥーン?

当麻「お、返信だ」マヨウーソノッテーヲッヒークモーノナードイーナーイッ

沈「うどん」理「とうま」ンダ「鯖」最「そうめん」メア「うどん」???「パスタがよろしいのでご

ざいますよー」

当麻「今日はあったかいからざるうどんに決定と…最後の誰だ?」ハテ?

当麻「付け合せは冷しゃぶでいっかー…なんかもやしばっか食ってる光景がよぎったけどそんな

貧乏してないし気のせいだな」

当麻「卵はお菓子の材料にするとして…あと古いのはーっと」ゴソゴソ

当麻「牛乳とあとは人参、玉ねぎと…やっべえこのナス忘れてた…」

当麻「このさい危ない野菜は全部使うとすると材料は結構あるし…よし、今日はカレーだな」

当麻「今日は本格トウマカレー(甘口)ですよっと」

当麻ピーッピーッ「お、いい感じに洗濯終わったな。んじゃ干しますかー」スクッ

-AM10:30暇を持て余す

当麻「あ”~暇だ~…暇でござるよー…」ゴロゴロ

当麻「家事全部終わっちまったし…漫画でも読むかなー」スクッ スタスタ

当麻「ふむ…ふんふん…ほー…」パラッ パラッ

当麻「やっぱバ○スタおもしれーわ。将来バールやるのもいいかもな…」ペラッ パタン

当麻「おっと…そんなこんなで昼時だな。そろそろ茹でるかー」スクッ

-----------------------------------
PM0:45

「「「「「「いただきまーす」」」」」」

理后「きょうはごまだれなんだね」モキュモキュ

当麻「ん、ポン酢の方が良かったか?」ズルルル

理后「ううん。おいしいよ」チュルル

フレンダ「鯖リクエストしたのにー」ズビズバー

沈利「そんなんが通るなら私だってシャケうどん作ってもらうわよ」ア、レタスモウスコシチョーダイ

当麻「どういうシロモノなんだよそれは…小麦粉と鮭混ぜ合わせるとかイロモノってレベルじゃ

ねえぞ…」ホイホイドーゾ

最愛「お兄ちゃんっていうか>>121はそれが超言いたかっただけですよね?超面白くないですし超

浜面ですよそれじゃ」ハァ

当麻「筆者になんてこと言うんですかこの子は。まあ浜面の扱いはしょうがないけど<ソリャネーヨタイショ

ウうるせえ黙れ」

理后「はまづらは原作は優遇されてるんだからこの扱いでいいと思うよ<リコウマデ!?ご飯時に邪魔す

るはまづらは応援できない」

当麻「メタネタはやめてください筆者原作読んでないんだから勘弁してやってくださいほんとお

願いします」

フレメア「大体、じゆうですくわれてなきゃあダメなご飯の時に割り込むぶすい?なやからはくたば

るといい、にゃあ」ツルツル

当麻「セリフ棒読みしないの。はー…ごっそさん。しばらくしたら買い物行ってくるけど欲しい

もんある?」

沈「鮭」理后「ないよ」ンダ「鯖缶!」最「ジュースお願いします」メア「アイス!」

当麻「ほいほい…っと。あ、昼飯は自分で片付けてくれよ?」

「「「「「うぇーい…」」」」」

つづきはまた今度
読み返してみるとくっそ寒いな…
あと時間指定はいらない&めんどくさい
そういえばみんな名前どうやって出してるの?辞書登録以外でないかな?けっこうめんどい
・沈む利益→沈利
・理科皇后→理后
これがめんどいんです

しず→沈
り→利
り→理
こう→后
で、出ないの?

>>127
出るには出るんですけど一気に変換させたくて…
横着な性分なもので文字打つ→変換の作業を一回でもなくしたいと躍起になっているのでございます

しず→沈
り→利
で2~3回変換してからなら、しずりで変換すると予測変換で一番最初に出てくるんじゃない?

>>129
おお…ホントだ!あざっす!沈利と理后一発変換できました!

>>130
どういたましまして
がんばって続き書いてくれ。期待してる

>>131
イエス・サージェント!
稚拙な文章を期待してくれてありがとう!
でもあなたも書いてくれていーのよ…?

-PM4:00 センジョウ
     特 売

当麻「さて…今日の獲物は豚コマ100g68円、卵1パック98円のふたつである…」ゴゴゴゴ

当麻「靴の滑り止め準備よし…手袋よし…立ち位置よし…」フシュー…
    ミッションスタート
当麻 (特 売 開 始まで5…4…3…2…1…今ッッッ!!!!」トクバイタダイマヨリカイシデース!!

当麻「うおぉぉぉらあぁぁぁぁぁ!!!」ドドドドド!!!

「ジャマダ!!」「ドケェ!!!」「ソノニクハワタサナインダヨ!!」「ナナセン!!」「ブキハハンソクダロォォォ!?」
「モウシワケアリマセン…カノジョノタメナノデス」「ドコマデミガッテナンダ!アンタタチハ!」「コレイジョウタタカイタクナインダァー!」

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当麻「なんとか勝ち取ったか…なんか今回実弾やらビーム兵器っぽいのなかったか…?」ハァハァ

当麻「まぁ沈利姉ちゃんみたいなのがそうそういるわけないし気のせいか…」キラヤマト、キカンシマス!

当麻「あとはみんなに頼まれてたやつだな…沈利姉ちゃんには…鮭フレークでいっか」ヒョイ

当麻「フレンダにはカレー鯖缶、最愛は…オレンジで」ヒョイヒョイ コソッ←フレンダ

当麻「フレメアには何がいいかな…PARMにしとこ…」ヒョイ スススッ←アイス

当麻「ちょっと待て」ガシッ フレンダ「」

当麻「お前は何を入れたのかなー…?」ニッコォォォ フレンダ「」ガクブル

当麻「罰として鯖缶なしとしずり姉ちゃんに報告だな」

フレンダ「ごめんなさいいいい!それだけはやめてええええ!」ガタガタガタガタ

当麻「この荷物持ちと1週間風呂掃除で許してやらんこともない…」

フレンダ「了解したって訳よ…」ハァ…

当麻「…ったく、アイスぐらい頼めば買ってやるっつーの」ナデナデ

フレンダ「///」ハワワ

当麻「みんなの分も買っていこうな」ナデナデ

フレンダ「わかった訳よ!張り切って持たせてもらう訳!」フンス!

当麻「現金なやつだなぁ」ハハハ

残りは書き溜めちう…
意外と長くて驚いた

>>125
>当麻「やっぱバ○スタおもしれーわ。将来バールやるのもいいかもな…」ペラッ パタン

このセリフでバリ○タ好きと判断したんよ。結局バ○スタ好きは無条件で同志と考えたから超期待してるって訳。あ、でもそれだけじゃなくてもちろん内容も面白いから期待してるけどね!
まあ俺は立ち読みでゆっくり読んでるからまだ5巻までしか読んでないが、バリ○タは面白い。

>>133
あの漫画は初心者向けでありながらメチャ詳しいので大好きです
全巻新品当日買いです
エスプレッソは砂糖ドバドバいれた甘ったるいのが好きです
糖分…糖分が欲しいんやぁぁぁぁぁ…

小ネタですらうけない!①上条建設!

フレンダ「私が爆弾で地面を整え!」

沈利「私が建築材に接合用の穴を開ける!」

最愛「そして私がそれらを超運び!」

当麻「俺がその材料で組み立てる!」

全員「これぞ上条建設!!」

フレメア「でもこのままだとお兄ちゃんの不幸で欠陥住宅、にゃあ」

「「「「「な、なんだってーっ!!!」」」」」

なんでこんなもの書いたんだろうか
おとなしく書き溜めて寝ます(夜更かし)

>>133追記
俺はSS書いたことないし、何より卒研と就活の合間の息抜きにここに来てるから、書いてる時間がないのだ・・・

1~2レス程度の短編なら書くかもしれんが

>>135
なあに、すぐできます
俺もスレ建てする勇気はないです

あと>>134の最後らへんは欠陥住宅じゃなくて株式暴落か倒産の方が良かったかも
(もしかしてこのスレ:過疎)

なるほど。つまり結局
 上条家:理后、当麻、最愛
 麦野家:沈利、フレンダ、フレメア
で、ご近所さん同士の話にしてもいいって訳か

誰かはよ

誰も書いていないようなので続きをば

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当麻「ただいまー」ガチャ フレンダ「ただいまって訳よー」

理后「おかえりなさいとうま。ふれんだも一緒だったの?」

当麻「いんや、途中で合流したから手伝ってもらったんだ」

理后「ふーん。えらいね」ナデナデ

フレンダ「はうぅ…もっと褒める訳よぉ~…」ホワホワ

沈利「おかえり当麻、フレンダ。鮭は買ってきてくれたのかにゃーん?」

当麻「ただいま。今回はフレークにしたよ。最愛とフレメアは何してるんだ?」

沈利「へー、たまにはいいかもね。あの二人は遊び相手がいない者同士でゲームしてたわよ?」

当麻「そっかそか。じゃあ俺は夕飯の支度すっからフレンダは相手してあげてな。」

フレンダ「りょーかーい。」スタスタ

理后「とうま、てつだおうか?」

当麻「ん、ありがとう。とりあえず炒める様のタマネギを刻んでるからほかの野菜の準備お願いできる?」スッ スッ

理后「わかった。一口大でいいかな?」トンッ トンッ

当麻「んー…フレメアがいるから半分くらいでいいんじゃないかな。」ダダダダダダダダダ

沈利「みじん切りはやっ…なにか手伝うことはないの?」

当麻「えーっと、ないな…まだまだできないし、風呂当番はフレンダだし…まあいつも頑張ってるんだからゆっくりしててくれよ。どうしてもって言うならあいつらの相手をしててくれ」

沈利「ん、わかったわ。お言葉に甘えさせてもらうわね」

------------------
当麻「よっし、あとはルウをとかして完成かな?沈利姉ちゃーん!皆呼んどいてくれー!」ワカッタワー!

フレンダ「ごっはん♪ごっはん♪」タタタ

フレメア「にゃあ!カレーだカレーだ!」ピョンピョン

最愛「超美味しそうです!」パアァ

理后「みんな、席ついて。」

「「「「「「いただきまーす」」」」」」

-PM7:30 夕食

沈利「たまには甘口もいいわねー」モクモク

理后「おいしいね」モキュモキュ

フレンダ「やっぱ甘口が王道なわけよー」モゴモゴ

最愛「辛いのは超苦手ですからね…中辛でもちょっとヒリヒリしますし」パクパク

フレメア「お兄ちゃん福神漬け欲しいにゃあ」マグマグ

当麻「…っと、ほいフレメア。食べ過ぎるんじゃないぞ」モグモグ


フレンダ「ていうか私たち会話が単調過ぎる訳よ」ア、ニイチャンワタシモー

理后「というか本当なら食べながら喋るのはマナー違反」キャベツモウスコシチョウダイ

沈利「まあこれはSSなんだし気にした方が負けよ」コッチニイッパイアルワヨ

当麻「だからメタは勘弁してくださいって言ってるじゃないですか…不幸だ」タマゴノッケルカ

最愛「いいじゃないですか。どうせ他の人の超繋ぎなんですし」チナミニヒッシャハゼンランノセガスキデス ダカラナニッテハナシデスケド

当麻「もうやめて!筆者のライフはとっくに0よ!」テイウカコノハンカクヨミニクインジャネエノ?

沈利「甘いわね当麻。世の中オーバーキルしてなんぼよ。」ソウイウヒトハシテキシテクレルワヨタブン

当麻「そんなギスギスした世界は嫌だ…あ、そういえばアイス買ってあるから後で食べようぜ」ソットシテオコウ…

理后「どうせとうまの自腹でしょ?家計に入れておくね」トウマハアマイ デモソコガイイ

沈利「ガリ○リ君は私がもらうわね。あのチープな味が好きなのよ」

フレンダ「私は結局モナカアイスがきてる訳よ!」クワッ!

最愛「んー、じゃあ私は超フルーツの実で」

当麻「じゃあ俺は宇治金時かな。フレメアには好物のPARMを買ってきてあるぞー」ナデナデ

フレメア「やったー!にゃあー!」ピャー

当麻「とりあえず片付けますかー。フレンダは掃除よろしく」カチャカチャ

フレンダ「わかった訳よー」

「「「「「「ごちそーさまー」」」」」」

続きはまた暇なときに
地の文はただいま勉強中
ていうかほんと誰か書いてくださいお願いします

>>141
上条家の三人は義理なのかそうでないのか…それだけが問題だ

>>146どっちも良い

>>147
義理で麦野家との近所づきあい
義理で沈利に姉妹との付き合い方の相談
実の家族で当麻を抜いた集まりで当麻の良さを議論
実の家族で麦野家の両親が行方不明→養子にまで想像した
あとhわかるな?

おっと俺としたことがパンツをパージしていたことがバレてしまったようだ

>>150
靴下とネクタイさえしていれば大丈夫さ

>>151
しかし残念ながら俺はネクタイを持っていないんだ
靴下履いたら百均いってくるわ
---------------------
そして>>150は表舞台から姿を消した…

理后「フフフフ サブタイ わたしの出番・・・ とうまは見るよね?」
当麻「ごめん 俺 原作(旧禁書)で満足してるんだ・・」
理后「(´・ω・`)」

>>146
もあいちゃんだけ義理で本人は知らない、なんてどうよ?


最愛「――そしたら超フレンダのくせにこんなこと言ったんですよ、ってお兄ちゃん聞いてます?」

当麻「あーはいはい、麦野ん家で沈利姉ちゃんにDVD真っ二つにされてからどうしたって?」

最愛「超違います!!今はフレンダとかいう超泥棒猫の話です!」

最愛「あの女ったらドヤ顔で『結局、実の兄と妹じゃ結婚できない訳よ』って!」

当麻「うぐっ…!」ビクッ

最愛「だから私も『血よりも濃い関係なんて超ありません!』って……お兄ちゃん?
   なんか顔色、超悪くないですか?」

当麻「……姉ちゃん。もう本当のこと言うべきかもな」

最愛「え、え?超どうしたんですか、そんなC級ホームドラマのシリアスシーンみたいな顔して」

理后「大丈夫。さいあいはきっと分かってくれるよ」

最愛「お姉ちゃんまで…」

当麻「すまん最愛。今まで黙っててすまなかった。
   実はな、お前はうちで引き取った……義理の妹なんだ」

最愛「……超、マジですか?」

理后「ごめんなさい。さいあいを引き取ろうって決めたのはわたし」

当麻「お前は小さかったから覚えてなくても無理ないよな。……隠しててすまなかった」

最愛「そんな……そしたら、そしたら私は、お兄ちゃんと、」

当麻「でもな聞いてくれ最愛! お前は今まで通り俺たちの妹なんだ!
   お前がこれで家族の縁まで切れるなんて思うんなら、まずはその幻そ」


最愛「お兄ちゃんと超結婚できるじゃないですか! やったあーっ!」

当麻「……はあ?!」

最愛「しかも家族のつながりが超あって、それでいて他人ってことは、
   要するに超夫婦ってことですよね?! わーい!!」

当麻「人の話を聞けって?! なあ姉ちゃん…」

理后「おかしいね、とうま。さっきまで血よりも濃い関係なんてない、って言ってたのにね」ゴゴゴ…

当麻「姉ちゃんまでおかしくなってるし?!」

最愛「なんですか。私の夫を怖がらせないでくださいよ、義姉さん」ゴゴゴゴ…

理后「ごめんなさい、とうま。こんな恩知らずの妹は応援できない」

当麻「……不幸だーっ!」

>>154
ありがてぇ…ありがてぇ…

よっしゃそろそろ>>145の続き書く
これで一応終わり
改善点その他感想おながいします
あと>>152は黒歴史認定

----------------

当麻「結構残ったしコロッケにして昼飯にするか朝飯にするか…」ウーム

理后「朝ごはんでいいと思うよ」ヒョコッ

当麻「ん、了解。じゃあ明日の弁当の準備をっと…」ゴソゴソ

理后「とうま…ごめんね…?」

当麻「ん…?何が?」ピタッ

理后「家事の一切を任せちゃってること」

当麻「…」

理后「本当ならふれんだやさいあい、せめてしずりだけでも手伝わないといけないのにとうま一人に全部任せちゃって…」

理后「もしずっとやってたせいで疲れたならいつでもいくらd「姉ちゃん」…とうま?」

当麻「俺は苦労だなんて思ってないよ。むしろ俺はこれぐらいしか役にたてないんだ…」

当麻「それに俺が頑張るほど皆はなんていうか…フニャーって顔するだろ?それを見るのがたまらなく幸せなんだ…」

理后「とうま…///」カァァ

当麻「でも気遣ってくれてありがとうな?ほんとにしんどい時には変わるから」ナデナデ

理后「うん…変なこと聞いてごめんね?お風呂沸いてるみたいだから入ってくるね」スタスタ

当麻「おう。ついでに皆で入ったらどうだ?たまにはそういうのもいいだろ」

理后「ふふっ…そうだね…」

ミンナイッショニハイロウ イイッテワケヨ チョウイイデスヨ ソウイウノハヒサシブリネ ワタシハハジメテダニャア

当麻「ふう…眠くなってきたな…」ウトウト

-----------------------
理后「とうま…あがったよ?……?とうま?」

当麻「」スヨスヨ…

理后「寝てる…(かわいい)っは、起こさないと。ねえ、起きてとうま」ユサユサ

当麻「ん、寝ちゃってたか。さっさと入ってくるな」フアァ

理后「わかった」

-----------------------

-PM9:00 一家団欒

当麻「ふぃ~、いい湯だった」ホカホカ

フレンダ「あ、兄ちゃん上がったの?」パリパリ

最愛「ひゃきにたべてまふよ」サクサク

沈利「んまんま」シャクシャク

理后「パ○コは正義。はいこれとうまの宇治金時」チューチュー

当麻「さんきゅ。あーこの甘苦さがいいわー」シャクシャク

フレメア「アイスはみんなで食べるのが美味しい、にゃあ」パリパリ

当麻「明日も早いことだし、そろそろみんな寝ろよー?」

フレンダ「ねぇねぇ、明日はみんなで遊びに行かない?放課後の予定はないし」

沈利「いいわね。研究所も明日で一段落するし」

最愛「超楽しそうですね!行きたいです!」

理后「私は賛成だよ」

当麻「行くなら夕飯は外で済ませるかー」

フレメア「にゃあ!みんなでお出かけ!」

「エイガミニイキマショウヨ」「エーマタBキュウナワケー?」「セブンスミストデフクミニイカナイ?」「コウエンイキタイニャア」「ワタシハドコデモイイヨ」

当麻「ふぅー…平和だねぇ…」シミジミ

------------------------

PM10:30 就寝準備

当麻「それじゃーそろそろ寝ますかー」スクッ

沈利「あらもうこんな時間?明日も早いしさっさと寝なきゃね。それじゃおやすみー」スタスタ

理后「おやすみ。みんなも早く寝ないと遅刻するよ?」スタスタ

フレンダ「あんまり眠くない訳よー」ゴロゴロ

最愛「上に超同意ですー」ゴロゴロ

当麻「ったく、そんなんだから朝起きれないんだろーが…」ハァ

フレメア「にゃあ…」ウツラウツラ

当麻「おっと。じゃあフレメア部屋に運んだら俺も寝るから二人も程々になー」スタスタ

ンダ最「わかりましたー」「わかった訳よー」フリフリ

------------------------

当麻「はぁ…今日も一日疲れましたっと」バサッ

当麻「明日は今日より大変ってのは誰が言ったんだっけか…」ポリポリ
        シアワセ
当麻「ま、こんな不幸もありかな…」

当麻「おやすみー…」

PM10:50 就寝
      ワリトシアワセ
上条当麻の( 不 幸 な)一日 終

(最後にageてく)

麦野がお姉ちゃん?お婆ちゃんの超間違いじゃないですか?

>>159
うおお!原子崩されても知らんぞ!


フレンダ「フッ!!理后お姉ちゃんもお婆さんって訳よ」

>>163
ところでフレンダ、ここにあったはずの交通標識がちぎられたような跡を残してなくなっているんだがなぜか知らないか?

なっ!?どうして生きてる!?絹旗は>>159で原子崩されたはずなのにィ!?

やっべageちゃった
風呂入ってきてなんか思いついたら書きます

当麻「はぁ…」なでなで

最愛「ふぅー…」ぽやぽや

当麻「…」なでなで

最愛「おにいちゃーん…」ぽやぽや

当麻「んー?」なでなで

最愛「どうして私は撫でられているんですかー?」ぽやぽや

当麻「んーじゃあどうして最愛はいつも上条さんのひざをまくらにするんでせうかー?」なでなで

最愛「そんなの超気持いいからに決まっているじゃないですかー」ぽやぽや

当麻「俺も同じだよー」なでなで

最愛「そうですかー超納得ですぅー」うとうと

当麻「…」なでなで さわっ

最愛「何胸触ってんですか!」ぼこっ

当麻「いってぇ!何すんだこいつ!このナイチチめ!」

ギャーギャー

父さん母さん、今日も上条家は平和です。

>>169乙~

なんとなく思いついたんで久々に投下してみます

当麻「いーい天気だし、布団でも干しとくかなー」ガラッ

当麻「?」ナンカヒッカカテル?

当麻「はぁ!?」

当麻「うわ、本物のシスターさんだ……、いや妹ではなく」ツンツン

??「お、おなかへった」

当麻「…………」

??「おなかへったって言ってるんだよ?」

当麻「ナニ?ひょっとして、アナタはこの状況で
   自分は行き倒れですとかおっしゃりやがるおつもりでせう?」

??「倒れ死に、とも言う」

当麻「……」

??「おなかいっぱいご飯を食べさせてくれると嬉しいな」

当麻「……」ヤキソバパンデモドウデスカ?

??「ありがとう、そしていただきます」ガブリ

当麻「ぎゃぁぁぁぁぁ!」テゴト!?


----------------------

フレンダ「……勝った、やったぁぁぁーーー!!」

沈利「なん……だと……?」

最愛「くっ……」

フレメア「にゃあ……」

理后「……」ア、メール

フレンダ「ふっふっふ、結局兄ちゃんとデートするのは私ってわけよ」ドヤァ

理后「……残念だけど無理だと思うよ」

理后以外「え?」

理后「これ」

メール「『バカだから補修ですー♪』by小萌先生……。゚(゚´Д`゚)゚。」

フレンダ「……え?」

沈利「あちゃー、これじゃしかたないにゃーんwww」マアコンナトコダワナ

最愛「超残念でしたねwww」フレンダデスシネ

フレメア「珍しく勝ったのに惜しかったね」オネエチャンラシイカモ

フレンダ「……不幸だぁぁぁー!」ッテワケヨー!ア、デモニイチャントオソロイカモ

理后「大丈夫、そんなオチ要員のフレンダのこと応援してる」グッ

フレンダ「オチ要員ってシャレにならないからやめて!」コノスレデハハマヅラガイルジャン

当麻「ぎゃぁぁぁぁぁ!」

全員「!」


-----------------

??「私の名前はね、インデックスって言うんだよ?」

当麻「誰がどう聞いても偽名じゃねーか!大体n

バン!!

沈利「当麻ァ!」

理后「とうま!大丈夫?」

フレンダ「兄ちゃん!何があったってわけよ!」

最愛「お兄ちゃん!
   超可愛くて頼りになるこの最愛ちゃんが来たからにはもう安心です!」

フレメア「お兄ちゃん!私も助けに来たよ!」

イン「きゃっ!」ダキツキッ

当麻「お、おう?」ミンナイキナリドウシタンダ?

沈、理、最、フレンダ(メア)「……え?」

イン「ふええ……」ギュー

当麻「……インデックスさんは何故私めなんぞに抱きついていらっしゃるのでしょうか?
   というか皆さん目が怖いですよ?」イヤナヨカン


当麻「いやぁぁぁ!不幸だぁぁぁぁぁ!!」

以上です

いや、ほんとごめんなさい
ちょっと思いついちゃっただけなんです
ちなみに上条さん一人暮らしでほかの面々は近くに住んでるって体にしようかと
思ったんですがどっちでも通じるようにしてみました
みんないたら焼きそばパンとかうちで腐らせるかなー?とかちょっと思ったので

>>175
乙可愛い!このまま赤髪と怪奇刀女を原子崩ししちゃってもいいのよ…?
焼きそばパンは確かピカチュウの「かみなり」で冷蔵庫が壊れたせいだったと思われ

沈利「フフフフ ついに私の出番よ! あのガキなんか・・・・ブツブツ」
フレンダ「うわぁ お姉ちゃんのテンション高いって訳よ」
しずり「そんなしずりを応援していいのかな?」
最愛「って私の超出番は!?」

よくよく見たらミスってる('A`)ヴァー

まえスレの続きてっている?

いるならあげるけど

>>182です

今から5日目の続きあげます

Message body 沈利「おい、当麻」

当麻「何?ねぇちゃん?」

沈利「たまには一緒にはいらないかにゃーん?」

当麻「ブッ!急にどうしたんだよ?!」

理后「それは許さない」

当麻「そうだよn

理后「とうまお入るのは私だから」

当麻「イヤイヤ!違うだろ!?」

フレンダ「そうってわけよ!入るのは私ってわけで」

最愛「そこは間をとって私と超入りましょう!」

フレメア「にゃあ」

当麻「フレンダでもないから!最愛は何のあいだだよ?!フレメアは…いいや」

沈利「じゃあ私が」ノ

理后「違う私」ノ

フレンダ「私以外居ないってわけよ!」ノ

最愛「超私です!!」ノ

フレメア「にぁあ」

アリサ「じゃあ私が…」ノ

姉妹「どうぞどうぞ」

アリサ「えっ!?…やったのかな?」

当麻「俺に自由なないんでせうか…」

理后「ない」

アリサ「ふつつつつかもののですが!よよろしくうねごしままます!!」

沈利「ってちがーう!!可笑しいだろ?!なんでダチョウ倶楽部のノリになってんだよ?!」

アリサ「とうまくん…不束者ですが宜しくお願いします!!///」

当麻「イヤイヤ冗談でせうよね!?アリサさーん!…アリサー!!頼む冗談だと言ってくれ?!」

アリサ「じゃあ…入る時はとうまくんからお願いします!///」

当麻「話聞けよ!」

沈利「私先に入るわ…」

理后「…つまんない」

沈利「上がったわよ」

理后「次はわたしがはいる」

当麻「りょうかい、ねぇちゃん、アイス食う?」

沈利「食うに決まってるだろ、ハーゲン◯ッツな」

当麻「わかっているって、味は抹茶でいい?」

沈利「いいわよ」

当麻「アリサはなんか食うか?ついでにフレンダ達も」

アリサ「食う!」

フレンダ「ついでとは酷いって訳よ!」

最愛「私は超チョコモナ◯ジャンボですからね」

フレメア「くう、にゃあ」

当麻「最愛はモナ◯で、アリサとフレンダは?」

アリサ「爽があったら欲しいかな」

フレンダ「私とフレメアはパピコでいい訳よ」

当麻「わかったよ」

時は進み

理后「あがったよ」

フレンダ「じゃあフレメアと最愛、入ろう」

フレメア「大体、わかった、にぁあ」

最愛「何で私まで!?」

フレンダ「作者の都合って訳よ」

フレメア「使えない、にゃあ」

…ごめん((((; Д )))))))

最愛「はぁ、糞な作者せいなのは超わかりましたから、早くいきましょうか」

…くそ

最愛「でもムカついたので窒素パーンチ!!」

そげぶぅ!!


フレンダ「私たちもあがってわけよ」

アリサ「次は私たちだね…」

当麻「…マジではいるのか?」

アリサ「も、もちろんだよ!」

当麻「せめて水着を…」

アリサ「いらない!」

当麻「うぇえ!?」チラ

沈利「チッ」

理后「」イライラ

フレンダ「」カチャカチャ爆弾をいじる音)

最愛「」シュッシュッ(シャドーボクシング)

フレメア「」zzz

当麻「それはどうかと思うんですよね、アリサさん!?(俺死んだな…)」

アリサ「いいから先入ってて!」

当麻「あぁ(短い人生だった…思えば腕を切られたり、プラズマ食らったり、天使と対面したり、エッチなお姉さんと戦ったり、神の右席ともあらそった、アメリカ大統領とあったり、黒夜を監禁したのは謝ろう…グレムリンと木原?だっけとも戦った、あとバードウェイと喧嘩しちまったまんまじゃん、仲直りしたいぜ…あれ、結構充実してんじゃね?)」

ガラッ

シャー

アリサ「当麻くん!入るよ!!」

沈利「(今度一緒に入るか)」

理后「それはるゆさないよ、しずり」

沈利「な、なんのことかな!?」

理后「そうしんじとくよ」ニコッ




アリサ「背中流していい?」

当麻「あぁ、お願いするよ」ドキドキ

アリサ「当麻くんって傷多いよね…」

当麻「そうか?」

アリサ「そうだよ…私の時もボロボロだったし…」

当麻「まっ、この傷の数だけ誰かを救えているなら、それは勲章として受け取っておくさ」

アリサ「やっぱり当麻くんは無茶しすぎ!」

当麻「俺に無茶するなって方が無理さ」アハハ

アリサ「もう…」

当麻「さてと、俺は上がるとするよ」クルッ

アリサ「えっ…!?///」

当麻「あっ…」

アリサ「バッ(体を隠す音)あはは…///」

当麻「ごめんなさい!」ドゲザ

アリサ「いいよ、謝らなくて!!///」スコシウレシカッタシ

当麻「じゃ、じゃあ、俺上がるから!」

アリサ「えっ、う、うん」シュン

バタン

アリサ「もうちょっと入りたかったな…」



連投ors

安価

3

アリサの寝る部屋

2
上条の寝る部屋

>>87のつづきです

それでは投下します

…補習終了後

とうま「なあ結標大丈夫なのか?泡吹いてたんだが?」

理后「大丈夫、冥土返し先生の技術は世界一」

とうま「その冥土返し先生がいないから俺このままなんだけど?」

理后「…大丈夫、むすじめなら…きっと…」

とうま(ほんとに大丈夫なのか?)

理后「下校はさいあいの担当だから私は先に帰るね」

とうま「あ、ああ。じゃあまた後でな」

…校門前

最愛「あ!当麻お兄ちゃん」 フリフリ

とうま「おう。最愛よろしくな」

最愛「家に着くまでは手を超繋ぐんですよね?はい」スッ

とうま「お、おう。やっぱり恥ずかしいな」ギュ

最愛「えへへ。お兄ちゃんと手を繋いで下校なんて超久しぶりな気がします」

とうま「そうだな。最愛が小学生の低学年とき以来かな?」

最愛「高学年になってからはお兄ちゃんも中学に超上がっちゃって一緒に超帰れなかったですからね」

とうま「だな。」

最愛「今年になってやっと私が中学に上がったと超思ったら、お兄ちゃんは超高校生ですもんね」ジー

とうま「それは俺にいわれても仕方が無いんだが…」

最愛「お兄ちゃんが私と3歳差なのが超いけないんです!超留年してくださいよ!」

とうま「無茶言うな!」

…自宅前

最愛「結標下校途中には超現れませんでしたね。どうしたんでしょうあの超ショタコン?」

とうま「あ~結標なら下校前に理后姉ちゃんに沈められたぞ」

最愛「なんですと!」(結標を軽く超殲滅してお兄ちゃんの好感度を超あげようと思ったのに…)

とうま「まぁ、何事も無くてよかったんじゃないか?」

最愛「そうですね」


…物陰
御坂(何?アイツ弟も居たの?アイツにそっくりでなんかかわいいわね…じゃなくてアイツはどこにいるのよ!?)

…自宅
とうま最愛「「ただいまー」」

沈利「おかえりなさい二人とも」

理后「おかえり」

フレンダ「お兄ちゃん!出かける予定はある!?」 ワクワク

とうま「今日は特にないな。買い物も一昨日買ったばっかりでまだかなり残ってるし、鯖缶も鮭も昨日補充したばかりだし」

フレンダ「そんな…結局そんなのあり得ないって訳よ」 orz

とうま「なんか…ごめんな?」 ナデナデ

フレンダ「/// じゃあこれからお兄ちゃんに甘えまくるって訳よ!」ギュー

とうま「ムギュ!」(またかよ!)

沈利「まぁ、今日くらいは勘弁してあげるわ」

フレンダ「幸せって訳よ///」

最愛(超羨ましいですけど、今日は超仕方が無いですね)

…その夜
沈利「さあ、そろそろ寝ましょうか」

とうま「それはいいのですが、何で皆さん俺の部屋にいるのでしょうか?」

沈利「みんなで一緒に寝るからよ」

とうま「一応聞くけど何ででしょうか?」

沈利「結標対策よ。」

とうま「ですよね~。ちなみに拒否権は?」

沈利「もちろん無いわ」

とうま「不幸だ…」

最愛「お兄ちゃんは私たちと超一緒に寝るのは超嫌なんですか?」ウルウル

理后「そうなの?とうま?」ウルウル

フレンダ「お兄ちゃん…」ウルウル

とうま「あ~もう!わかりました!みんなと一緒に寝ますよ!」

理フレ最(((計画通り!)))ニヤ

…その夜、全身に感じる幸せな感触で眠れない当麻であった

とうま(幸せだけど…不幸だー!!!)

…そんなこんなで一週間

とうま「ようやく今日冥土返し先生が帰ってくるんだな。やっともとの体に戻れるぜ!」

とうま(いろいろあったなぁ…。子供服で着せ替え人形みたいにされたり、結標に拉致られかけたり、五和にだっこされたり、
    結標に拉致られたり、理后姉ちゃんが結標をアイアンクローで沈めたり、青ピに拉致られかけたり、御坂に拉致られたり、逃げ出せたと思ったら白井に殺されかけたり…
    あれ、涙が出て来た…)ホロリ

理后(今日診察しても今日中に戻れるとは限らないのに、そんなことに気づけないとうまをわたしは応援してる)

沈利「とりあえず病院に行きましょうか」

フレンダ「せっかくだからみんなで行くって訳よ」

最愛「超賛成です」

沈利「はいはい、じゃあ行くわよ」

…病院

とうま「…え?出張が延長された?」

受付嬢?「はい、一ヶ月ほど延長になりました。」

とうま「不幸だ…」

最愛「じゃあお兄ちゃんはまだ後一ヶ月は超このままってことですか?」

理后「そうなるね」

フレンダ「うれしいような、お兄ちゃんがかわいそうなような」

沈利「こればっかりは仕方が無いわよ。じゃあ帰りましょう」

受付嬢?「先生がお帰りになられましたら、こちらからご連絡しますね。」

沈利「はい、よろしくお願いします」

とうま「不幸だ…」トボトボ

受付嬢?「…」ハァハァ

理后「……」

沈利「理后?どうかしたの?」

理后「しずり、ちょっと来て」

沈利「?」

…物陰
受付嬢?「ふふふ、みごとに引っかかったわね」

結標(受付嬢?)「窓口嬢に成り済まして先生がまだ帰って来てないことにする作戦が見事に成功したわ!』

結標「冥土返しは帰って来てるけど今日はお休み。とうま君たちが今日くることは昨日聞いてたしラッキーだったわ」

沈利「へ~そういうことだったんだ~。全然気づかなかったわ」

結標「ばれないようにマスクしてボイスチェンジャー使って髪型変えて髪の色も染めて、眼鏡もしたからね。そう簡単には気づかれない…わ…よ?」

沈利「む~す~じ~め~」ゴゴゴゴゴ…

結標「え?なんで?なんでばれたの!?」アセアセ

理后「私の能力忘れたの?」

結標「あ!」

沈利理后「「ぶ・ち・こ・ろ・し・か・く・て・い・ね」」

結標「いや~~~~~~!」


その翌日、とうまは無事に冥土返しの診察を受けることができ、元の体に戻ることができた。
元に戻った当麻を見て、青ピが泣き、女子生徒達がちょっぴり残念に思ったのは言うまでもない。

結標「私はまだあきらめないわよ。ショタ条君GET計画は常に進化し、永遠に不滅なのよ!」

以上です。

今回で私のショタ条さんネタは終了です。
>>19-20の展開がやりたくて書き始めたけど、どうしてこうなった…

しばらくROMに戻りますが、ネタが思いついたらまた書くかもしれません。


このスレがより賑わいますように

とりあえずひとつ
超適当。何も思いつかんかった…

沈利「さて当麻…申し開きがあるなら聞きましょうか」ゴゴゴ

理后「突然行方不明になってさんざん心配かけた上に性懲りもなく女の子と知り合って無茶して

入院してたとうまは応援できないよ」ゴゴゴゴ

フレンダ「しかも今回はいつもとけたが違うからね」ハァ

最愛「よくそんな事して生きてられるなとは思いますけどね」ヤレヤレ

当麻「」ダラダラ

沈利「まさかイギリスに行って第二王女をぶっ飛ばしてたなんてね…」

理后「それで驚いてたらこんな手紙が来て」ペラッ

-----親愛なる上条当麻
元気にしているか?こっちはクーデターの後処理やらでてんやわんやだし。まったくお前のせい

でとんだ苦労をしょい込むことになったし。ま、もしあの時死んでたら今この時の楽しさを知る

ことはなかったがな。かろうじて出来た暇でこの手紙を書くくらいには貴様には感謝してる

し。顔はまだ痛むけどなー。かろうじて出来たといっても収束に向かいつつあるからあともうし

ばらくで完全に落ち着きそうだし。その時はイギリスに遊びに来い。私が直々に案内してやるぞ

。逆に学園都市に遊びに行くのも良さそうだがな。

そういえば近況報告がまだだったな。騎士団長の暗躍でウィリアムが、お前にはアックアといっ

たほうがいいか。まあいい。アックアがヴィリアンの警護になったぞ。母上は「これでやっと一

人は相手を見つけることができたね」と言っていたし、正直私もさっさとはっきりしろと思って

いたからちょうど良かったし。ただこのせいで私に「キャーリサは相手はいないのか」と言って

くるようになってきたし。私の場合は相手がいるいない以前に気に入る男がいないというのが問

題なんだけどなー。その点で言うと目下一番気になる男はお前だし。もしその気になったなら私

はいつでも迎え入れてやるぞ。そのためにイギリス第二王女の隣はいつでも空けているからな。

では上条当麻、また会える日まで。
                                 ----キャーリサ

フレンダ「うっわこれどういう手紙よ」

最愛「最後は露骨に超求婚してましたね。殴ってきた人に惚れるとか異常じゃないですかね?お

兄ちゃんなら仕方ないかもしれませんけど」

沈利「まあそんなドМ王女は今はどうでもいいんだよ…覚悟は出来てるかにゃーん?」ゴゴゴゴ

理后「明日は太陽見れるといいね」ゴゴゴゴゴゴ

フレンダ「ま、心配かけた報いな訳よ」

最愛「半分以上はこの手紙の八つ当たりですけどね。ま、超覚悟してください」

当麻「ふ、」

                        \フコウダァー/

終わり。正直後悔はしている。

謎の改行はなんなんだ

>>212
おうふ。メモ帳からのコピペでいらんことが起きたようだ…忘れてくだせー…

>>213
早くベツレヘム編の続きを書く作業に戻るんだ

>>214
>>213です…勘弁してくれよ…原作読んでないんだよぉ…
喋り方も他のss参考だしウィキ見て作っただけだし…

さて、誰もいないようなので思いついたものを書いてみようか

「んへへー、とーまー♪」スリスリ

当麻(これは悪い夢でも見ているのかと思った)

??「とうまー。とうまとうまー」ギュー

当麻(あるいは、魔術師たちによる幻覚か)

??「ねーとうまー、とうまおにいちゃんったらー」グイグイ

当麻(だがそのどちらでもなく、これはまぎれもなく現実だった)

??「むー!」ペシペシ

当麻「はいはい!どうしたんだ、







-------------------------------------------------------------沈利姉ちゃん?」

沈利「んふふー!とーうま!」ムギュー




どうしてこうなった。

ある休み。

当麻「姉ちゃん。いま掃除してっからちょっとどいてくれなー」ブイーン

その時俺は掃除をしていた。まあ日課というやつだ。というか俺以外に家事を率先してやろうと

いう家族は理后姉ちゃんしかいない。その理后姉ちゃんも今は「電波を感じる…」などといって

散歩に行った。まあそれなら他のやつに頼めよって話なのだが、自分で出来ることなら自分でや

りたいし、何よりムラができると気になってしまうため頼むより自分でやってしまうのだ。

悲しいけど、これって性分なのよね。

などとくだらないことを考えつつも掃除を続ける。意外と楽しい。

沈利「んー」ゴロゴロ

当麻「ったく、せっかくの休みなんだからもうちっと活動的になってもいいんじゃないか?」

ちなみにほかの姉妹はまだまどろみの中だ。全く嘆かわしい。せめて起きろ愚妹ども。

沈利「休みなんだからいーのよー。休みまで気張ってたら疲れるじゃないのよ」ゴロゴロ

当麻「確かにそうだけどさー。まあいーや」ブイーン

今となっては仮定することしかできないけれど、「if」のことに考えを巡らすなんてばかばかしいけれど。

この時に気をつけていれば、あの事故は起きなかったのだろうと思う。

当麻「ん?姉ちゃんの転がってく先って…っ!危ない!」

沈利「えっ?きゃあああああ!?」ドサドサドサ

後でまとめて片付けようと思っていた本の山が沈利姉ちゃんがぶつかったことによって崩れてし

まったのだ。沈利姉ちゃんはとっさのことで動けなかったらしい。俺はすぐに走り寄って本をどかした。

当麻「大丈夫か姉ちゃん!おい!」

沈利「うぅ…」

どうやら頭を打ったらしく、気絶していた。とりあえず目立ったケガはなかったのでベッドに運んで看病した。

数十分後…

沈利「う~…」シバシバ

当麻「姉ちゃん!?大丈夫か!?」

沈利「んぅ~…」

この時はまさかとんでもないことになってるとは思わなかった。しかし次の一言で発覚した。

沈利「おにいちゃん…だれ?」キョトン

当麻「……へっ?えっ?へぇっ?」

凍りついた。困惑した。戸惑った。お兄ちゃんて。誰て。首かしげながらて。不覚にもちょっと萌えたわ。

沈利「ねぇ、だれなの?」

この時もしかして俺は記憶喪失なのではないかと思った。衝撃で記憶をなくしてしまったのだと。

当麻「………んー、俺は上条当麻って言うんだ。君の名前は?」ポリポリ

だが実際は少し違っていたため次の発言で驚くことになる。ていうか最初の発言で気づけよ俺。

馬鹿か。そういえば馬鹿でした。

沈利「わたしのなまえはしずりだよ!お兄ちゃんはとうまっていうの?




---------------------------------なんだかさいきんできたおとうととおんなじだね!」パァッ



………………………はい?hai?what you say?弟?出来た?……ってーことはまさか…

当麻「………えっと、沈利ちゃん。今は何歳なのかな?」

沈利「わたし?えっとねー…5さいっ!」ビシッ

当たりでした。



--この日から上条沈利十八歳、かみじょうしずりごさいとして生きていくことに「なってねえよ!」ヒュバァッ!

……失礼。数日の間、そのまま過ごすことになるのでした。





つづく?

以下、予告編。



当麻「おぉぉぉいぃぃぃ!」

この数日。

当麻「おい待てよ!風呂上がったばかりで走り回るな!」ダダダダ

大変だった。

沈利「えへへー!捕まえてごらーん!」ダダダダ

でも。

沈利「うえぇ…いたいー…」

             当麻「ったく…」なでなで

本当は少し。

当麻「能力が使えない!?」

              冥土帰し「というより使い方がわからない感じなんだよ。開発の記憶がないからね?」

いや、少しとは言わない。

当麻「くそっ!どこに攫われたんだ!?」タッタッタッタ

                        沈利「とうまぁ…」グスッヒック

かなり、いやそれ以上。

当麻「沈利ぃぃぃぃぃぃぃ!」バタンッ!

                   沈利「とうまぁぁぁぁぁ!」ビエエエエエン

最初に大変だったと言ったけれど。

沈利「ねー…とうま…?」

                        当麻「うん?どうした沈利?」

沈利「わたし、とうまのこと-------------------

大変だと思っていた以上に。


"だいすきだよ?"

名残惜しかったのかもしれない。



記憶喪失から始まった、二人の新たな関係。

                 ちょっぴりぎこちなく、しかし少しずつ進んでいく関係。

いつもとは違い、素直に甘える義姉。そんな姿をドギマギしながら見つめる義弟。

新しい、しかしかりそめの関係が紡いだ物語。

かりそめである以上いつかは失ってしまう物語。

その物語を紡ぐ二人はいったいどんな選択をするのか。

そしてその選択によってどのような結末(フィナーレ)をむかえるのか。

二人はおろか、その周囲の人々もしらなかった------------------。

乙~
しかし……なんだろうどっかで見たことあるような気がする……

新人気鋭作家、亜礼位 星とニャー・グラサンがおくる、ひとときの甘く、切ないストーリー。

「きょうだいの、カンケイ。」

近日、発売予定

---------------------

???「ステイル!早くこれを予約したるのよ!」

????「自分ですればいいじゃないですか最大主教!注文の仕方ぐらいわかるでしょうに!」

??????「私も見たいかも!かおり!お願いするんだよ!」

????「わかりました!インデックス!…でも、ぱそこんがいまいちわからないので直接買い

に行くことにしますから、ちょっと時間がかかるかもしれませんね…」

----------------------

?????「ほほー。何か面白そーだし。たまたま見つけた『れぷりかーてな』と一緒にポチっ

ておくかー」

?????「確かに面白そうですね…今度ウィリアムと一緒に…」

?????「なかなかいいかもしれんな。どうせだから騎士連中も呼んでおくか」

?????「なっ!?何覗いてるんだこらー!」

----------------------

????「ねーねーあなたー!これが見てみたいってミサカはミサカは妹達の声を代弁してみる

!」

????「あァ?…これは三下か…なら大丈夫だなァ…しょォがねェからまとめて注文しといて

やるってオリジナルにも伝えとけ」カチカチ

????「わかったー!ってミサカはミサカは主演に負けないくらい優しいあなたにダイブ!」

????「…チッ」ポリポリ

----------------------

?????「おい、聞いたか?全世界でこれが評判らしいぞ」

????「あぁん?なんだそりゃ?AVかよ」ゲラゲラ

???「どうやら違うみたいですねー。異教徒の猿どもの恋愛ものみたいですねー」

????(そういえばヴィリアン様が何か言っていたような…嫌な予感がするのである)

???????「お前らもそういうのを見て少しは人間らしくなって欲しいものだな」ハァ

発売当日、この部屋からは五人のすすり泣く声があったとか…

----------------------

????「第一の質問ですが、これを購入してもよろしいでしょうか。」

?????「あら?なにそれ?」

????「第一の補足ですが、男と女の恋愛を描いたものです。」

?????「べつにいいわよ?サーシャちゃんのためならなんでも買ってあげる!」

????「別にいいですクソ野郎。自分で買いますので」スタスタ

?????「ああんつれないミーシャちゃんもかわいいいいいい!」

とりあえず今はこんだけ。続き書くかどうかもわからん。やる気次第。
地の文読みにくいとかなど感想、意見お願いします。長編書こうとするの初めてなんすよ。
あと前に書いたけど原作未読なのでキャラのセリフとか違和感たっぷりです。
寛容な方はスルーでおなしゃす、認められない方には土下寝します。

>>222
そうだよ!このスレのショタ条さん見て思いついたんだよ!
それじゃないって言われると具体的には分かんないよ!
ていうか似た空気の作品なんていっぱいあるしいっぱい読んできたからどれに影響されてるか知らないよ!
なんかごめんなさいね!乙ありがとう!
(誰もいないと思ってたので少しテンションが上がっています)

2、3レス貰います
人生初のSSなんで、色々至らないトコロがあると思うけどそこら辺よろしく

当麻「……」zzz

<ガチャ

理后「ただいまー」

当麻「……」zzz

理后「誰もいない?」

当麻「……不幸だー」zzz

理后「ソファに誰かいる?」

当麻「……」zzz

理后「とうま、寝てるの?」

当麻「……そげぶー」zzz

理后「……」

理后「……そうだ」

ヒョイ スッ ポスン

理后「……うん」ナデナデ

当麻「……」zzz

理后「……」ナデナデ

30分後

当麻「あの」

理后「……」ナデナデ

当麻「理后姉ちゃん?」

理后「……何?」ナデナデ

当麻「何故当麻さんは姉ちゃんに膝枕されて頭を撫でられてるんでせうか?」

理后「?」ナデナデ

当麻「そこで不思議そうな顔されても……」

理后「……」ナデナデ

当麻「えっと」

理后「……とうまが」ナデナデ

当麻「ん?」

理后「とうまが疲れてるから」ナデナデ

当麻「……え?」

理后「とうまはいつも補習で遅くまで学校に残って」ナデナデ

理后「その上で、私たちの中で家事も一番頑張ってる」ナデナデ

理后「だからきっと疲れが溜まってる」ナデナデ

理后「ソファで寝るなんて無防備なことはいつもなら絶対にしないでしょ?」ナデナデ

理后「それが証拠」ナデナデ

当麻「……」

理后「それとも、とうまは嫌だった?」

当麻「嫌じゃないよ。むしろ気持ちいい」

理后「よかった」ナデナデ

当麻「姉ちゃん」

理后「?」ナデナデ

当麻「ありがと」

理后「うん」ナデナデ

当麻「……」

理后「……」ナデナデ

当麻(また眠たくなってきた)

理后「……」ナデナデ

当麻「……」zzz

理后「……」ニコ

理后「おやすみ、とうま」ナデナデ

当麻「……」zzz



おわり

終了です。お目汚し失礼しました。

当麻が自分のことを「当麻さん」と言ってるのは、家族なのに自分のことを名字で呼ぶのはおかしいかなーと思ったので、名前を原作っぽく呼ばせました。

てかホントに短いな。需要あったんかな。

乙です

ほんわかしてていいですね

>>232
あ、やばい
何だこれ、乙って言葉がメチャクチャ嬉しい
ありがとうございます

>>233
いいね
もっと書いてください
乙でござる

>>233
それ分かる、俺もずっと乙が嬉しいもの、てな訳で乙。

>>216
安心しろ!俺も原作未読だが、俺の某スレは優しい人ばかりだから、結構伸びてるぜい、ここはもっと優しいと思うぞ。

すみません歯が痛かった者です、かなり間が空きましたが続きは書こうと思います、今日はちょっと無理そうですが、近いうちに沈利デート編から書きに来ます、では。

>>230の続き少しだけ書けました

とりまみんなの霊圧が消えないうちに続きを2レスほど投下するよって話
具体的には次女が帰ってくるまで

>>236
ありがてぇ…
お大事にです

<ガチャ

最愛「超ただいまです!」

沈利「あー、疲れたー」

理后「おかえり」ナデナデ

沈・最「ん?」

沈・最「「あーーーーー!!!!!」」

沈利「理后!あんた何やってんのよ!」

最愛「理后お姉ちゃん超うらやましいです!」

理后「うるさい」ギロ

沈・最「」ビクッ

理后「とうまは今疲れて眠ってる。起きたらかわいそう」ニラミ

沈・最「「(超)ごめんなさい」」ブルブル

沈利(前から思ってたけど……)

最愛(理后お姉ちゃんって、お兄ちゃんのことになると沈利お姉ちゃんより超怖いです!)

理后「静かにするか、自分の部屋に戻って」ナデナデ

沈・最「「ハイ……」」

おっとお先にどうぞです

>>241
すみません、失礼します



<ガチャ

フレンダ「ただいまって訳よ!」

沈・最「「!!」」

フレンダ「あ、結局もう全員帰ってきてるわk……」

フレンダ「あーーーーー!!!!!」

フレンダ「理后お姉ちゃん何やってんの!?結局私もお兄ちゃんに膝枕してあげたい訳よ!」

沈・最((最悪のタイミングで一番空気読めないの帰ってきたーーーーー!!!!!))

理后「ふれんだ……」

フレンダ「?」

理后「うるさい」ギロッ

フレンダ「」ビックーーー

沈利(今の内に)コソコソ

最愛(逃げるのが超得策ですね)コソコソ

理后「ふれんだ」ニラミ

フレンダ「な、何?」

理后「お・し・お・き・か・く・て・い・ね」

フレンダ「」チーン



おわり


ありがとうございました

理后に最後のセリフを言わせたいがために書きました(笑)

フレンダの口調って難しいね

>>241
ありがとうございました。お次どうぞ

俺すげえ間が悪い…
割り込みとか…
すみませぬ…

>>242
乙です
結局フレンダはオチ要因、はっきりわかんだねって訳よ

コメントの時間を見ても、あれはしょうがなかった

大丈夫、そんな>>244を私は応援している

|ω・`)<カイテダイジョウブソウカナ? トリアエズトウカシマス

しばらく時間をおいておもちついたところで、いや落ち着いたところで。

沈利「…?」ジー

この精神的には幼女、肉体的には成人女性略して成女の視線をどうにかしたいところである。

え?どういう感じか想像つかないって?安心しろ。俺もだ。そこで俺はC○プロの諸☆きらりを

想像して考えている。「にょわー☆」というやつだ。詳しくはggれ。

ところでどうして幼女、少女はあるのに中女、大女、成女はないのだろうか。熟女はあるのに。

どうせなら作って欲しいものである。思春期が中女。ちっぱいがおっぱいになるのが大女という感じにするのはどうだろ

うか。駄目かそうか。

貧乳勢を敵に回したところで閑話休題。THE☆質問ターイム。

当麻「なあ沈利ちゃん。君の家族にはほかにどんな子がいたかわかるかい?」

沈利「んとねー…いもうとが4にんとおとうとがひとり!」

当麻「ん、そっか。じゃあみんなの名前を教えてくれるかな?」

沈利「わかった!いちばんうえのいもうとがりこう、つぎがふれんだ、さいあい、ふれめあだよ!おとうとはさいきん

あたらしくできて、えっと…たしかふれんだよりおにいさんだよ!なまえはとうまっていうの!すごくかっこいーんだ

よ!」

当麻「そ、そっかぁ。よかったね」ナデナデ

沈利「んー」ニヘラ

照れるわ萌えるわ素直ですわ三段構え。こんな素直な時期あったんだなぁ。かわいい。

当麻「とりあえずお兄ちゃんはちょっと用事があるからまた後でな。ちょっとゆっくりお休みしときな」ナデナデ

沈利「ん、わかった」

当麻「よし、いい子だ。じゃあおやすみ」ガチャ

沈利「あい」フリフリ

バタン

当麻「ふー…」ズルズル

やばいやばいよやばいんですよ三段活用!とりあえず最愛たち起こして理后姉ちゃんに電話して冥土帰しに予約付けて俺はおもちついていやいや違う違う!なんで俺はおもちにこだわってるんだ!あれか?さっき相手してる時にふよんふよんしてたからああああああ!!!!お願いですから静まってください俺の土地神様!荒ぶらないでくださいホントやめてこんなとこ見られたら終わりですからなにとぞおおおおお!

………ふぅ。賢者タイムではないよ。この間に理后姉ちゃんにメルったしあとは三人を起こすだけだ。焦るな、KOOLにな

れ。心は熱く頭はクールに股間はホッtドゴッ…くうるにぃい(ガクガク)

当麻「おら起きろ三人とも!我が家がピンチだ!ほら早く」ガチャッ

最ンダメア「「「むぅーりぃー」」」

人のネタを使うな。怒られるじゃねえか。知らないよ俺罵倒レスされても。仕方あるまい。秘策だ。

当麻「すまん…頼れるのはお前たちだけなんだ…もう家族しか頼れないんだあぁ…」グスッ

最ンダメア「「「話を(超)聞かせていただ(く訳よ)(きましょうか)(くにゃあ)!!!」」」ガッバァ

これが秘策。我が上条家五姉妹は何故か俺が頼るとそれが何でもすべてを投げ捨てて手伝うのだ。正直恐ろしいくらいである。

最愛「とかいってお兄ちゃんだってそうするじゃないですか」

心を読むんじゃあない最愛よ。確かに家族のためなら命なんて躊躇なく投げ出せるがそれは普通のことではないのか?
ここで閑話休題。これ便利だわ。

フレンダ「で、結局何な訳よ?お兄ちゃんがそれを使うってことはさ」

フレメア「大体、自分の手には負えない超絶ハイレベルの事、にゃあ」

と上条シスターズはのたまう。頼もしいのはいいが俺のことを買いかぶり過ぎてないか?

当麻「とりあえず今は理后姉ちゃん待ちだ。今回だけは本当にやばい」

ごくり…と三人から生唾を飲み込む音が聞こえる。緊張感はあっても困らないだろう。

理后「ただいまー」ガチャ

いいタイミングで帰ってきてくれたようだ。いつも理后姉ちゃんはタイミングいいんだよな。

当麻「お帰り姉ちゃん。メールは見てくれたみたいだな」

不安を煽るようなメールをしておいてなんだがさすが理后姉ちゃんは落ち着いていて頼りになるな。

理后「え?何も見てないよ?何かあったの?」

ところが首をかしげていた。俺はずっこけた。

当麻「えぇー…携帯は?」「家」「えっじゃあ何でわかったの!?」「怪電波を感じた」

すげえ。なんだそれ。俺の姉ちゃんは人間じゃなかったのか。

理后「この電波の感じは沈利に関係している時と似ている」

すげーよ。ドンピシャだよ。何者だよこの人。俺の姉者だったよ。自分が情けなくなるわ。

当麻「ま、とりあえずみんな揃ったとこで話すか。実は…」

To be continued…?

乙!

To be continued…? だと?
何をやっている、早く続きを書く作業に戻りたまえ!

次は未定とか言いながら催促されて書いちゃった。
後悔はしている。
いろいろ思うところはあるだろうがこれはインスパイアだ!(ホントはパクリでしたぁぁ(ドゲネー)
そもそもパクリとインスパイアの違いをいまいち理解できておりませぬ

とりあえず聞きたいことが二つあります。地の文はくどくないでしょうか?
あと今回はギャグ風というか地の文がほとんど心情描写的なものだったので、それが楽しすぎてノリにノったわけなんですけど
ずっとそれで続けていいでしょうか?
別のも書くときに参考になりますのでできればお願いしやす

ていうかさっきからみんなひどい。催促しすぎだよ!(歓喜)

>>251
楽しいから問題なし!

俺なんかより圧倒的に上手いから自信もってどんどん書いちゃって!

さすがにこのタイミングで投下はマズイよな

>>254だが、そろそろ2時間だな、……どうかね?2人共。

>>257いいんでない?今日は自分は投下しないし、多分2人も書けてないだろうし。

>>258
>>242の続きなんだよ
あれ?てかこれって俺も待って貰えてたの??みんな>>248の続きを待ってるんだと思ってたんだけど・・・

もし待って貰えてたならメチャクチャ嬉しいんだが

んじゃ、待って貰えてると勝手に信じ込んで続き行きますかね

>>242の続きです



当麻「んー、よく寝たーーー!!!」ノビー

理后「とうま、おはよう。もう夕方だけど」

当麻「おはよう、姉ちゃん。膝ありがとな。重かっただろ」

理后「ううん、平気」

<ガチャ

沈利「あら、当麻起きたの?」

最愛「超おはようです、お兄ちゃん!」

当麻「おー、おはよー」

沈利「それにしてもグッスリ寝てたわね」

当麻「おう、凄い静かだったからなー。おかげでゆっくり寝られたよ」

沈・最「「それは、まあ」」チラ

理后「?」

当麻「どうかしたのか?」

沈・最「「(超)何でもないわ(ありません)」」

当麻「そっか。あーでも、何か変な夢は見たなー」

最愛「どんなのですか?」

当麻「それがさ、理后姉ちゃんが、眼力だけで3人を怯えさせててさ」

沈・最「「」」ビクッ

当麻「理后姉ちゃんがすっげー怖かったなー」ワハハ

沈利「そ、そうね……」ハハハ

最愛「そういうことも超あるかもしれませんね……」ハハハ

理后「とうまも起きたし、夕御飯の準備するね」

当麻「あ、俺も手伝うよ」

理后「大丈夫だよ。それにとうまは疲れて寝てたんだから、今日はゆっくりしてて」

当麻「……わかった、お言葉に甘えるよ。ありがと、姉ちゃん」

理后「うん」スタスタ

当麻「ところでさ」

沈利「うん?」

当麻「何でフレンダは真っ白になってるんだ?」

沈利「どこかのボクサーも裸足で逃げ出す白さね」

最愛「えっと、それはですね……」

理后「忘れてた」

クル スタスタ

理后「ふれんだ、おしおきがまだだった」ボソ

フレンダ「!?」サー

当麻「あ、今度は真っ青になった」

最愛「超面白いですね」

当麻「理后姉ちゃん何を言ったんだ?」

理后「何でもないよ」ガシッ

フレンダ「いやーーー!ごめんなさい!許してって訳よーーー!!!」ジタバタズルズル

当麻「フレンダはまた何かやらかしたのか」ニガワライ

沈利「流石に憐れね……」

<バタン

………………………………

<ギャーーー!!!

…………………………シーン

<ガチャ

理后「じゃあ、御飯作るね」

当麻「えっと……」

沈利「まあ……」

最愛「とりあえず……」

当・沈・最「「「」」」合掌

フレンダだったもの「」チーン



おわり

とりあえずこんなもんで
SS読み始めてちょうど半年くらいだけど、初めてSS書いたわ。面白いね

読んでる他の人が楽しめてるかはわからんが・・・

流石に眠たいのでもう寝ます。ありがとうございました

>>264乙です。
おうお疲れさん、また書いてくれ、自分でスレ立ててもいいし、こういう自由参加系でもいいし。
さてもう一人は書けたかな?

ごめんねみんな!寝落ちしてたよ!
しょうがないじゃない!12時には眠くなるんだもの!
とりま少しずつは書いてるよ!
期待しないでね!

ていうか投下の間隔ってよくわからん
1レスごと?場面ごと?
ちなみに俺のは会話に新キャラ登場とかで区切るから一場面は短いんだがね

とりあえず行きますかね
誰も見てないだろうけどさ

>>248の続き

                        実は…

-------------------------------

今回の私の出番はここだけなんだよ!ちょっと悔しいかも!

私は。出られるだけで幸せ。名前は出してもらえないけど。みんなわかってくれるはず。

でもわかったところで何も出ないのですよー。所詮自己満足なだけなのですよーグビグビ

はっはー。今日は辛辣だね。何か嫌なことでもあったのかい。

なんかキャラがおかしくなってるんだよ!?大丈夫!?

ただの。キャラ作り。私はただでさえ薄いから。スタイル的にはすごいのに。

自分で言うのはどうかと思うのですよー…しかも迷走してますし…

--------------------------------

理后「カクカク」

フレンダ「シカジカ」

最愛「四角い」

フレメア「ムーブ」

理ンダ最メア当「「「「「コンテ、新登場」」」」」キリッ


理ンダ最メア当「「「「「」」」」」パシガシグッグッ

この瞬間、俺たちは魂がつながったソウルブラザーとなった。ダイハツから。

んなわけねーだろ。閑話休題。

当麻「というわけだ。今の沈利姉ちゃんは俺たちが出会った頃の時まで退行してる」

理后「ちょっと予想外の深刻さだったよ」

フレンダ「たしかあの頃の沈利姉って結構素直だったよね」

最愛「確かに。今じゃ超想像つかないくらい子供っぽかったのを覚えています」

驚いたとはいうものの、適応は早いようだった。さすがトラブルは慣れっこの上条家だな。

…言ってて悲しくなってきた。誰のせいだこのやろう。俺のせいだバカやろう。メゲるわ。

フレメア「私は覚えてないのに、にゃあ…」ショボン

理后「しょうがないよ。ふれめあはほとんど赤ちゃんみたいなものだったし」ナデナデ

そういって落ち込むフレメアを理后が慰める。かわええ。立ち直ってやった。わはは。

当麻「状況は伝わったみたいだな。それでこれからどうしようか」

そう言ってみんなに向き直る。ちなみに冥土帰しに連絡をつけていたことは伝えておいた。

理后「うーん…とりあえず今のしずりは5歳までの記憶しかないんだよね?私たちのことってわ

かるのかな?」

当麻「俺は少し話してみたけどやっぱりわかんないっぽいぞ。自分が成長してるのも気がついて

いなかったみたいだし」

最愛「それじゃあ今のところは超自己紹介ですかね?」

フレメア「でもお姉ちゃん、私たちが家族ってわかってくれるのかな…」

フレンダ「そこはアレよ!写真を使う訳よ!私たちの成長記録っぽいのもあるんだしそれを見せよう

よ!」

などと、対策意見がどんどん出てくる。なんか珍しくフレンダがまともなこと言ってたけどこれ

は筆者のおかげだろうと言っておこう、うん。普段はアホだからな。

当麻「さて、とりあえずまとめると」

まずは自己紹介。そのあとアルバム鑑賞会。事情説明。おもちもみもみ。冥土帰しへGO!ってと

ころかな。

え?余計なところがある?アルバム見せないと俺たちがわからないだろ?何言ってるんだ?

理后「とうまから性の乱れを感じたけど私に来ると嬉しいからそっとしておこう。とりあえずし

ずりのところに行こう?」

当麻「ああ、わかった。お前ら見て絶句するなよ。」

ガチャ。ドアを開け「おにいちゃー!」ぐふっ。

沈利「おにいちゃーん」グリグリ

理后「」

フレンダ「」

最愛「」

フレメア「おー」

ちょっと待ってお腹痛い。ていうかそこグリグリされるとおもちが俺の土地神様にああやめて!

とりあえず必死に引き剥がした。あぶねえ。

当麻「沈利、よく眠れたか?」

沈利「うん!とうまおにいちゃんのおかげだよ!」ニパッ

理后「」

フレンダ「」

最愛「」

フレメア「いーなぁ…」

フレメア以外絶句してやがる。バカめ。フレメアには後で飴をやろう。

沈利「ん?おねえちゃんたちだれ?そういえばここってどこ?」キョロキョロ

当麻「ああ、それはな…」

俺らのことを説明した。俺らは家族。みんな成長した。おもちもそだった。沈利は18歳になっ

た。今日掃除中に本の積み上げてる場所に突っ込んでしまった。頭ぶつけて記憶失った。以上。

沈利「ほえー…よくわかんないけどたいへんだったんだね」

当麻「まあな…」

理后「話には聞いていたけど…」

フレンダ「こう、実際見ると…」

最愛「超驚きました…」

フレメア「沈利お姉ちゃん可愛い、にゃあ」

激しく同意だフレメアよ。飴をやろう。とりあえず今やるべきことは。

当麻「沈利姉ちゃん」

沈利「んー?」

当麻「にょわー☆って言ってくれ」

沈利「にょわー☆」ニパッ

…そうか。これが天使か。

理后「…」ガスッガスッ

フレンダ「…」ゲシゲシ

最愛「…」ジトー

フレメア「…」ボー

理后姉ちゃんとフレンダ蹴らないで。最愛蔑んだ目で見ないで。フレメアせめて相手して。あ、

でも悔しいビクンビク以下略。略せてなかった。閑話休題。

当麻「とりあえずこれから沈利を病院に連れて行ってみてもらおうと思うんだ」ボロッ

沈利「そうなの?…もしいくならめいどがえしせんせいのところにいきたいな…」

当麻「お、まさにそこに行こうとしてたんだよ。どうしてそこに行きたかったんだ?」

沈利「だってとうまがわたしをたすけてくれたときにいったとこだもん…」モジモジ

天使か。あんたは天使なのか。もう死んでもいいわ。

とりあえずそんなこんなで俺たちは病院に向かった。

とりあえず今回はこれで終わり。そしてなんか唐突にハーレム主人公の集まりを思いついた。
キャラはランス(魔剣装備)、当麻、キリト(アインクラッド)、真尋とあと何人かで泊まりみた
いな。テラカオス。スレ立て出来るといいね!
飯食ってくるわ。6時起きの8時半朝食。あるとおもいます。

乙!
俺はもう投下し終わったから、ゆっくり書いてくれたまえ

>>265
自分でスレ立てする勇気はないし、このスレ以外の参加型スレは知らないから、書くとしたらまたここだと思う

連投失礼しました

書けねぇ進まねぇ捗らねぇ(白目)
今日はもう無理じゃないかな…ほかの参加型に浮気してるしね!
だから早く誰か書けください

>>278
シャラップ

>>279
君に任せよう。この意味がわかるね?(ゲス顔)

あとほんの少し訂正
>>273の「でも悔しい」→「でも悔しいけど」
些細なことだけどね
意味は大きなお友達のみんなならわかってくれるよね!(決めつけ)

さらに訂正。予告編の>>223の最後。
「ミーシャ」→「サーシャ」ですた。
あと先ほどの>>279への返し。
「シャラッ!シャラッ!シャラッ!てかァ?笑わせんじゃねえぞ!」の方がカッコ良かったかもしれぬ…
ていうかこんなことでレス消費してしまうなんてお兄さん悲しい!お兄さんは悲しいぞぉー!!

ちょっと暗い奴を書いてるんだけど重要ある?


暗い話 → 家族のきずな っぽいの書こうとしてるんだけど

連投すまぬ
>>284
「重要」 → 「需要」で


あと何か書きたいから何かテーマを提供してくれたらうれしいです

ただエロは無理

暗いっていっても前半だけな

暗い内容によるわな

>>288
夢落ちの死ネタ(前半)

正直すまんかった…
やっぱ徹夜はダメでしたわ
テンション高すぎる
もう投下と感想以外は極力しないようにしよう…
今日は無理といったな?あれは嘘だ。読みたい人はいないかもですが一応投下。
…と言いたいところだがそんな空気ではなさそうなので23時半ぐらいにまた来ます

>>284
一応完成したから投下します。

注意書き
前半死ネタ(ただし夢落ち)5レス程
駄文注意

前回いちゃいちゃネタを書いたからちょっと暗いの書いてみた
反省はしている、後悔は…どうだろう?

それでは投下ー

その日私は機嫌が悪かった…


だから当麻のちょっとしたことに腹を立て能力を行使してしまった…


破壊することしかできないその能力を…


当麻の右手には私の能力が通じない


だから大丈夫、必ず防ぐと、防いでくれると信じていた


でも…


当麻はバランスを崩し、私の放った能力は右手をすり抜け当麻の頭部を消し去った…


「え…?」


間の抜けた声が出た


「と…う…ま…?」


”当麻だったもの”は司令塔を失い崩れ落ちる


「当麻?ねぇ、当麻!!」


私は"それ"必死に語りかける

けど返事が返って来ることは決してない

なぜなら"それ"には返事をするための口が無い、私の声を聞くための耳が無い、考えるための頭が無い

「当麻ーーーーーー!!!!!!」


悲痛な叫びが辺りに響く


愛しかったあの顔はもう見れない…


大好きだったあの優しい声はもう聞けない…


全てを壊したのは自分…


私の視界はだんだん黒く染まっていった…

……

ガバッ

沈利「はぁ…はぁ…ゆ、夢か…」

当麻「沈利姉ちゃん、大丈夫か?かなりうなされてたみたいだけど?」

沈利「うん、大丈夫…って当麻!?なんで私の部屋に!?」

当麻「うなされてる声が廊下まで聞こえてきたんだよ。それで心配になってさ…」

沈利「そう…ありがとう…」

当麻「それより本当に大丈夫なのか?水でも持ってこようか?」

沈利「いや、いい。それよりも…」ダキッ

当麻「えっ?し、沈利姉ちゃん!?」

沈利「ごめん、もう少しだけこのままでいさせて…」ギュッ

当麻「…分かったよ、沈利姉ちゃん」ギュッ

沈利「ありがとう」

…その後

当麻沈利「「zzz」」

最愛「あー!お兄ちゃん達、超なにやってるんですか!?」

フレンダ「結局、何やってる訳!?」

理后「とうま?」

フレメア「大体、うらやましい、にゃあ」

沈利(え?あれ?あのまま寝ちゃったの?私?)

当麻「ふぁ~…おはよう皆」

最愛「おはようございます…じゃないですよ!
   ふたりして抱き合って座ったまま超寝てるなんてどういう状況ですか!?」

フレンダ「一切合切全部しゃべってもらうって訳よ!!」

理后「対面座位?」ゴゴゴゴゴ…

フレメア「なにそれ?にゃあ?」

沈利「ちっ違うわよ!!」///

当麻「そっそうだぞ!これはただ沈利姉ちゃんが悪夢見たっていうからそれで…」///

沈利「言うな!」///

フレンダ「ぎゃははは、悪夢見て恐がるなんて沈利姉のキャラじゃないって訳よwww」

沈利「フ~レ~ン~ダ~」ゴゴゴ…

フレンダ「ひっ!ご、御免なさいって訳よ!謝るから原子崩しは簡便してほしいって訳よ!」

ビシッ

フレンダ「あいたっ!ってチョップ?」

沈利「これで勘弁してあげるわ」

フレンダ最愛理后当麻「「「「???」」」」

沈利(もう家族に能力は使わない。この能力は家族を守るための力。夢だったとはいえ、もうあんな思いはしたくない!)

Fin

以上です

いちゃいちゃが書きたかったはずなのにどうしてこうなった orz


次に書くときこそ、いちゃいちゃを書きます!

ネタが浮かばないのでテーマを出してくれるとありがたいです。

注意
エロは無理です

乙です!

末っ子のフレメアの我儘で6人で遊園地に行ったはいいけど、姉妹全員が当麻と二人っきりになろうとしてあれこれと策を弄して他を出し抜こうとする話お願いします。

オチはおまかせで

>>303です

乙ってやっぱりありがたいですね


>>305を書いてみようと思います
時間がかかるかも知れませんが頑張ります

>>306
よろしくお願いします!待ってます!

やっべえ寝ちまった…
今からやります
>>303
超乙です
めっちゃ面白いですやん

>>273から

------------------------
当然。病院までの時間を飛ばす。
------------------------

キング・クリムゾンされた気がする。まぁいいさ。筆者には多くのキャラを絡ませることなんて

できないからな。

筆者の文才のなさは読者の皆さんがご存知のことだろうと思う。文章形式丸パクリだし。例えば

ここまでの一人称を「僕」に置き換えてみよう。あっという間に阿良○木君だ。え?なに?見栄

張りすぎだって?やかましい。ていうかみんなキンクリとか朝チュンとか使いすぎなんだよ。俺

はその行間が見たいってのにさ。別に稚拙でもいいんだよ。書いてくれよ。俺はわっふるしたい

んだよ!萌え死にしたいんだよ!懇意のキャラが「んっ…//」とかなってるのが読みたいんだよ

!俺はこの場を借りて声高に主張させていただくね!

も っ と わ っ ふ る さ せ て く だ さ い ! ! ! 

まあ自分が書けって言われると書かないけどね。自分の読みたくないし。

閑話休題。これも物語シリーズの真似なんだよな…

当麻「先生、連れてきました。これが例の症状です。」

沈利「?」キョロキョロ

冥土帰し「ふむ…確かにいつもの彼女とは違うみたいだね?」

沈利「あ!せんせいこんにちは!」

冥土帰し「はいこんにちは。上条沈利…ちゃん、君は何歳かな?」

沈利「ごさいです!」

冥土帰し「ふむ…上条君、ちょっと来てくれるかね?」

当麻「あ、はい。何ですか?」

冥土帰し(彼女ちょっと可愛すぎやしないか?あの体つきであの素直さは正直感動に値するね?)ヒソヒソ

当麻(分かっていただけますか先生!やはりあなたは同志のようだ!)ヒソヒソ

ガシッ。男の、いや漢の固い握手を交わした。

冥土帰し「まあそれはそれとしていろいろと検査を受けてもらおうと思うんだけどね?とりあえず戻って話そうか」

その後俺たちは沈利姉ちゃんたちのもとに戻り、脳細胞の損傷度合いやらなんやらの検査の説明を受けた。

検査後、様々なことがわかった。まずもうみんなわかっていることだが記憶が五歳まで退行して

いるということ。そして記憶が数日後ぐらいに戻ること。記憶が戻ったときにそれまでの数日感

の記憶は上書きされるだろうということ。まあここまでは良かった。だが。

当麻「能力が能力が使えない!?」

ここ数年でここまで驚いたことはないと言えるほどの驚きだった。

冥土帰し「というより使い方がわからない感じなんだよ。開発の記憶がないからね?まあそれで

も本来ならば力の練習ぐらいならさせてあげられるんだ。だが今回はその能力が原因だね?」

当麻「能力が、ですか…」

冥土帰し「そう。レベルが1~3くらいなら危険がないから使っても問題はない。だが彼女はレ

ベル5の第四位だね?それに加えて能力が「原子崩し」だからね。これが一番いけない。」

そうなのだ。沈利姉ちゃんはレベル5の「原子崩し」という能力者なのだ。その原理はイマイチ

よくわからんが要はビームライフルからメガ粒子砲、ビームシールドまで使える能力と思ってく

れ。でも最終的にはビットまで使えるようになって欲しいなぁ…。

おっと話がそれた。ところでこの能力には問題が一つある。以前姉ちゃんに聞いたことだ。なん

でもこの能力は扱いが相当に難しく、暴走すると自分を傷つけてしまう可能性が高いのだ。今の

しずり姉ちゃんは演算能力こそあれど、その精神年齢は5歳程度だ。たやすく心が乱され暴走し

てしまうだろう。だから能力を使おうとするのは推奨できない。なくなったと考えたほうが良い

ということだった。

冥土帰し「というわけでないと思うけどもし万が一力を使いそうになったら君の右手で制御した

ほうがいいね?」

当麻「なるほど…ありがとうございました」

俺たちはお礼を言って診察室をあとにした。

理后「大変なことになったね」

フレンダ「これからどうすればいい訳よ…?これじゃあお姉ちゃんは研究所に通えない訳よ…」

最愛「それは研究所に連絡を取れば良いわけですが…それより問題は私たちが学校にいるあいだ

どうやってお姉ちゃんの面倒を超見るかということですね…」

フレメア「やっぱりみんながかわりばんこ?」

当麻「まあそれしかないかな…とりあえず明日は俺が休むからみんなは自分の担任に事情を説明

しておいてくれ。あとできるだけ他言無用な」

「「「「サー!イエス・サー!」」」」

あとで小萌先生に連絡しとかないとな…不幸だ…。ちなみにその元凶は

沈利「…」ウトウト

この有様である。船の漕ぎ方がちょっと可愛い。とりあえず今は家に帰ろう…

-----------------------
時間のベクトルを圧縮圧縮ゥ。くかかこききくけこかくけけきくけこかかかー。
-----------------------

当麻「ただいまー。ほらすぐご飯の用意できるから目を覚ませー」

沈利「んー…とうまにいちゃ…」

ちなみに沈利姉ちゃんは俺のことを「お兄ちゃん」と認識することにしたらしい。ちょっと嬉しい。

理后「ほらしずり。出来るまでテレビ一緒に見ようね」

フレンダ「ほらほら、目を覚ます訳よ!」

最愛「確か今日は面白い超B級映画がロードショーだったはずです」

フレメア「いこ?沈利おねえちゃん」クイクイ

沈利「わかった。わたしもみるー」

なんか歩き方が可愛い。てふてふって擬音でてるもん。もう少し幼かったらキュムキュムって鳴ってただろうな。

まあいい。そんなことはいいからクッキングだ。こんなこともあろうかと作り置きしてたんだね。

あってよかったクリームシチュー。保存が効かない?やかましい。こまけぇんだよ。とりあえず温めて準備しようか。


当麻「いただきまーす」

沈利「いただきまーす…」モキュモキュ「しゃけだー!おいしー!」パァァ

当麻「そうか、美味いか。よかったよかった。」ナデナデ

今日はシーフードシチューです。珍しく海鮮が安売りだったんだよ。

理后「確かに今日のは豪華で美味しいね。何かあったの?」モグモグ

当麻「いんや何も。でもせっかくだから美味いもん食べさせてやろうと思ってな」ムグムグ

フレンダ「明日は鯖味噌がいい訳よー」モグモグ

最愛「超素朴ですね。まあいいですけど」モグモグ

フレメア「うまうま」モグモグ

そんなこんなで夕食は終わり、洗い物が終わった時に事件は起きた。

当麻「ふいー」ズズー

<キャー      
            ワー>
  ドスン
       バタン

当麻「…?」ズズー

なんだか騒がしい。ちなみに今は女勢で風呂だ。何かなと思ったその瞬間。

バタンッ!

沈利「きゃははー!」ゼンラー

当麻「」ブボシッ

沈利が全裸。一糸まとってない。満面の笑み。もちろん両手広げてアラレちゃんスタイル。つま

り上や下が丸見うわああああああああ!自主規制!

当麻「おい待てよ待って待ってください!全裸はやめろ!服を着ろぉぉぉぉ!!」

沈利「えへへー!」ダダダダ

話を聞きやがらない。ホントやめて。

当麻「頼むから服を着てくれぇぇぇ!!!」

叫んだ。力の限り叫んだ。ホントは逆の気持ちだったけど叫んだ。

「不幸だあああああああああああああああああ!!!!」

しずり5さい、一日目終了。え?まだ続くのこれ?

書き溜め終了。一日目も終了です。
ここで終わらせたほうが切りいいような気もしてきた。
とりあえずお休みなさい。

乙です
負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じぬくこと
それが一番大事

乙です!

>>315
また懐かしい歌を引っ張ってきたなwww
俺もそれが大事好きだぜ

1つ書けたので投下しまーす

最初シリアスっぽいけど、自分的にはそのつもりはなかったんです

だから、「シリアスっぽいのに何で後半ギャグなんだよ!雰囲気ぶち壊しだよ!!」みたいな感じで怒らないでね?ね?

<ガチャ

当麻「ただいま」

沈利「……」

当麻「あ、沈利姉ちゃん。その……鮭買えなかった」

沈利「……ハァ?」

沈利「今何て言った?」

当麻「鮭が買えなかったんだ。……ごめん」

沈利「何?アンタは買い物もまともにできないワケ?」

当麻「ごめん。でも、今日は魚介類が特売だったから売り切れてたんだ」

沈利「言い訳なんか聞きたくないわよ」

当麻「……」

沈利「お使いなんて小学生でもできるでしょうに」

当麻「……」

沈利「こんなデキの悪いのが弟なんてねぇ。恥ずかしいわ」

当麻「……」

沈利「黙ってないで何か言いなさいよ」

当麻「……ごめん」

沈利「ハァー。さっきから謝ることしかできないワケ?」

当麻「でも代わりに鮭フレーク買ってきたよ」

沈利「……チッ」

沈利「早く夕飯の準備しな」スタスタ

<バタン

当麻「はぁ。また怒らせちゃったな」

当麻「それにしても、沈利姉ちゃん最近どうしちまったのかな……」

当麻「前はもっと明るくて、優しくて、あんな乱暴な言葉使いじゃなかったのに」

当麻「姉ちゃんに嫌われちまったのかなー。俺姉ちゃんに何かやったっけ?」

当麻「はぁーーー」

<ガチャ

理后「とうま」

当麻「ん?ああ、理后姉ちゃんいたんだ」

理后「うん。それで、しずりの話だけど」

当麻「聞いてたのか」

理后「と言うより、聞こえてきた、が正しいかな」

当麻「そっか。それでどうしたんだ?」

理后「とうま、しずりを嫌いにならないであげて?」

当麻「そんなの当たり前だ!俺が姉ちゃんを嫌いになるわけないだろ!」

当麻「むしろ俺が嫌われてるくらいなのにさ……」

理后「とうま。しずりはとうまのこと嫌ってなんかないよ?」

当麻「でもさ、もうずっとあんな感じだぜ?」

当麻「ちょっと怒りっぽくなったって言うか、怖くなったって言うか」

当麻「言葉使いもあんなに乱暴じゃなかったし」

当麻「沈利姉ちゃんいつ変わっちまったんだろ……」

理后「しずりは変わってないよ?」

当麻「え?」

理后「しずりは全然変わってないよ」

当麻「でも」

理后「しずりは素直になれてないだけだから」

理后「最近のとうまはたくましくなってきて、家のこともたくさんやってて頼りがいができてきたけど」

理后「しずりは恥ずかしくて素直に言葉にできてないだけ」

理后「天邪鬼って言うのかな?」

理后「でも、心の中ではすごくとうまに感謝してるんだよ」

理后「しずりは何も変わってない。今でも、とうまのことが大好きで、とうまのことを大切に思ってるしずりのままだから」

当麻「そっか」

理后「あ、でも」

当麻「ん?」

理后「とうまのことが好きなのはしずりだけじゃないからね?」

理后「しずりはさっき言った通り」

理后「さいあいはいつもとうまに甘えてるけど、最近はとうまの力になろうって頑張ってるし」

理后「ふれんだは……いつも空気が読めないけど、それでもちゃんととうまのことを慕ってる」

理后「もちろん私もとうまのことが大好きだからね?」ニコ

当麻「理后姉ちゃん……ありがとな」

理后「うん。じゃあ、私は部屋に戻るね」

沈利の部屋

沈利「……」

ベッドダイブ

沈利「……」

沈利「あああああぁぁぁあああーーーーーーー!!!!!またやっちゃったーーーーーーー!!!!!」バタバタ

沈利「また当麻に酷いこと言っちゃったーーーーー!!!」バタバタバタバタ

沈利「たかが鮭のことなのに!それも売り切れとか当麻には全く責任ないじゃん!!」

沈利「しかもわざわざ代わりに鮭フレークまで買ってきてくれたのに」

沈利「何であんなことしか言えねぇんだよ」

沈利「当麻きっと私のこと嫌いなんだろうな……」

ヌイグルミギュッ

沈利「なあクマ吉。どうしてこうなっちゃうんだろうな?」

クマ吉(それはご主人の性格のせいだがや)

沈利「私は一体どうすればいいのかな?」

クマ吉(素直になればいいんじゃにゃーの)

沈利「……」

クマ吉()

沈利「って言ってる気がする」

クマ吉(!?)

クマ吉(ご主人、俺の声が聞こえとるのだてか!?)ドキドキ

沈利「ふぅ……」コンコン

沈利「ん?どうぞ」

<ガチャ

理后「しずり」

沈利「理后か。どうしたの?」

理后「うん、ちょっと」チラ

理后「またくまきちと話してたの?」

沈利「まあね」

理后「くまきちも大変だね」

クマ吉(この姉ちゃんも聞こえとる!?)

沈利「それで?」

理后「うん、とうまのことなんだけど」

沈利「聞いてたのか」

理后「ふふっ」ニコ

沈利「何だよ」

理后「しずりもとうまと同じこと言ってるから」

沈利「べ、別にいいだろ!」プイッ

理后「悪いなんて言ってないよ?」

沈利「わかったから!早く用件を言えよ!」

理后「しずりはとうまに嫌われたって思ってる?」

沈利「当たり前だろ。あんなこと言ったんだぞ。嫌われて当然だ」

理后「それでどうすればいいかわからなくて困ってる?」

沈利「そうだよ」

理后「でも、難しく考える必要はないんじゃないかな?」

沈利「え?」

理后「ちゃんと心から謝ればいいと思う」

理后「きっと許してくれる」

理后「だって私たちは『家族』なんだから」

沈利「!!」

理后「それに、そもそもとうまは怒ってないよ。むしろしずりのことを心配してる」

理后「しずりが変わっちゃったって。それは自分が何かしたせいなんじゃないかって」

沈利「そんな!?」

理后「だから、酷いことを言ったことよりも、特に心配させたことを謝った方がいいんじゃない?」

理后「もちろん酷いことを言ったことも謝った方がいいけど」

沈利「でも……謝った後はどうすればいいんだよ」

理后「素直になればいいんじゃない?」

理后「いつもありがとうって」

沈利「素直に、か」

沈利「さっきクマ吉にもそう言われた(気がする)よ」

クマ吉(俺の言った通りだがや!)

理后「そっか。2人(?)に言われたならそれが一番いいんじゃない?」

沈利「……」

理后「……」

沈利「私……」スク

理后「……」

沈利「当麻に謝ってくる!!」

ダダダダダダッ

「トウマー!」「シズリネエチャン!?」「サッキハヒドイコトイッテゴメンネーーー!!」「エエ!?」「シンパイカケテゴメンネーーー!!」「ドウシタンダヨネエチャン!」「ワタシスナオニナルカラーーー!!」「ナニガアッタンダヨ!」「イツモアリガトネーーー!!!」「タノムカラナキヤンデクレヨ!!!」

理后「……」

理后「うん」ニコ

理后「私もリビング行こ」

リビング

沈利「当麻ぁー!」

当麻「わかったから泣くのやめてくれよ、姉ちゃん」ナデナデ

<ガチャ

理后「とうま」

当麻「理后姉ちゃん!」

当麻「沈利姉ちゃんがやっぱり変なんだよ!」

理后「大丈夫だよ」

当麻「え!?」

理后「しずりは」

理后「素直になっただけだから」ニコ



おわり

終わりです。

こんな文章に10レスも使って申し訳ありません

最初にも書いたとおり、
>>沈利「あああああぁぁぁあああーーーーーーー!!!!!またやっちゃったーーーーーーー!!!!!」バタバタ
>>沈利「また当麻に酷いこと言っちゃったーーーーー!!!」バタバタバタバタ

このしずりんを書きたかっただけなんで(笑)

もし続きが書けたらまた投下するかも。その時はまた読んで頂けると非常に喜びます。俺が

乙です
しずりんきゃわわ

乙です。
さてもう2時間待ってやる、是非続きを書いて下さい!お願いします!
書いてくれたら喜びます、主にこのスレの住人が。

誰もいないね。
ついさっきまで大学の課題やってたしまだ終わってないけど息抜き替わりに投下します。

前回までの理性崩壊(マインド・ブレイク)

沈利が全裸。脳内保存余裕でした。荒ぶる土地神。沈める土下座。その結果、「不幸だ」という

セリフを残してその一日は終焉を告げた。



第二章・子守な、カンケイ。



当麻「」パチッ

目が覚めた。おはようございます。習慣というものはありがたいもので、前日にどれだけ疲れよ

うが同じ時間に目が覚めてしまう。まあかといって毎回同じやる気ではないのだが。

当麻「とりあえず起きるかぁー…」ノビー ムニュ

ん?ムニュ?なんだこのおもち的な感触は。幸せな感触とは裏腹に背中から冷や汗が止まらないんだが。

とりあえず横を見る。

沈利「」スピー

当麻「うわ」バッ モゴモゴ

当麻「~っ!~っ!」ドッキンドッキン

何なんですかこれは寝起きドッキリなんですか。ギリギリ声出すの抑えてやったわ。

とりあえずこの場所にいると確実に不幸一直線なのでさっさと出ていこう。もにゅもにゅ。よしいくか。

ガチャ理后「とうまは朝からなにしてたのかな?」

当麻「ぎゃあああああああああああ!!!」

力いっぱい叫んだ。これは誰でも無理だろう。だってドアを開けたら真顔で理后姉さんが真正面

にいるんだもん。

理后「うるさいよとうま。静かにして」

当麻「ななな何をやってらっしゃったんですか理后お姉さま」ガタガタ

俺はものすごく震えていた。だって鬼の形相だもの。手にはなんかスチール缶らしきものが握り

潰されているんだもの。絶対無理。

理后「それはこっちのセリフだよ?何をやっていたのかな?かな?」

ハイライト消えてる。待ってまだ死にたくない。

当麻「なんのことだい姉さん。それより僕は早く家族のためにとびきり美味しい朝食を作らない

といけないんだ。愛憎たっぷり詰めるためにさ」ウインクバチコーン☆

大事な所で噛んでひどいことになってる。

理后「ごまかされないよとうま。なんでしずりの胸を揉んでいたのかな?」ドドドド

ああもう無理だ。読者のみんな。これだけは覚えていてくれないか?哀の戦士上条当麻は、

おもちのために生き、そしてパンツのために死ぬと。

では皆さんご一緒に。

「不幸d「うるさい黙れ」えっ」

どっごおおおおおおおおおおおおおおおん。

--------------------
話が全然進まないし。しょーがないから朝飯まで飛ばしておいてあげるし。
--------------------

気がついたら朝飯が始まっていた。俺いつの間に作ったっけ?まあいいか。今日は一般的な和食

で揃えた。ご飯味噌汁焼き魚。グレイトだぜ。

当麻「んで、昨日話しておいたとおり今日は俺の日な」

フレンダ「了解な訳よー」

最愛「くれぐれも気をつけてくださいね?私たちは夕方まで超誰もいないんですから」

理后「しずり、しっかりとうまの言うこと聞くんだよ?」

沈利「わかった!りこうのいうとおりにする!」

フレメア「それじゃお兄ちゃん、沈利おねえちゃん、いってきます」

当麻「おう、いってらっさい」

沈利「いってらっしゃーい!」ブンブン

そしてここから俺たち二人の留守番は始まった。

To be continued…?

これで今回分は終わり。
アンケというか質問。沈利について。
セリフは平仮名のままがいい?漢字があったほうがいい?
答えていただけると喜びます。俺が。

ちびむぎねえならひらがなでいいけど文章的にはアレなら漢字混ぜてもいいのでは

乙です。
書きやすい方でいいんじゃない?まあ一応漢字使うにしても、難しいのは使わないとかで、子どもっぽくなると思うし。

>>341
補足ですが体はそのまま
精神だけ退行の萌えしずりんなのです

>>342,345
サンクスです。
それじゃ適度に入れることにします。
とりあえず課題終わらせてきますわ。まずはゲームやるけどね。(終わらないフラグ)

>>335
>>330の続きを書こうとしたけど駄目だった…
先の展開が思いつかないのである

ただ、あなたのように期待してくれる人が一人でもいることが嬉しかったから、2レス分でエピローグ的なモノを書いたんで投下

てか、最初に使っておいて何だけど、「喜びます。~が」ってフレーズ流行りだしてるのか!?

「チョウタダイマデス!」「イマカエッタッテワケヨ!」

理后「あ、ふたりも帰ってきた」

当麻「じゃあ、俺は夕飯の準備続けるよ」スタスタ

<ガチャ

フレ・最「「ただいま(です)!」」

沈利「おー、おかえりー」

フレンダ「あ、結局もう全員集まってる訳ね」

最愛「3人で超何してたんですか?……って言うか」

最愛「あれ?沈利お姉ちゃん雰囲気が超違いませんか?」

沈利「別にそんなことないにゃ~ん」ニコニコ

フレンダ「イヤイヤイヤ!おかしいでしょ!結局トゲトゲしさがキレイサッパリなくなってるって訳だから!」

沈利「特に何もないわよ」

最愛「絶対なにかあったでしょう!?超気になりますよ!!」

当麻「おーい、2人とも~。いつまでも騒いでないで手を洗ってこいよ~」ヒョコ

最愛「う~。絶対に超何かあったはずです」

当麻「そうそう、フレンダ。今日は鯖の味噌煮だぞ」

フレンダ「本当!?」

当麻「俺はこんなことで嘘なんかつきませんのことよ」

フレンダ「キャッホー!!結局鯖の時代到来って訳よ!!!」ピョーン!

グキッ

フレンダ「……へ?」

ドゴッ!

沈利「ごふっ!!!」

フレンダ「イッタタタ。着地に失敗したってわけ……よ??」

沈利「」ピクピク

フレンダ「」サー

沈利「フレーンダァー」ユラァ

フレンダ「!?!?!?」

沈利「アンタ、この私の鳩尾に頭突きかますとはいい度胸じゃないの」ギロッ

フレンダ「ひいっ!!」ガクブルガクブル

沈利「オ・シ・オ・キ・カ・ク・テ・イ・ネ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・

フレンダ「ノォォォオオオーーーーー!!!!!」

フレンダ「結局トゲトゲしさ全開って訳よーーーーー!!!!!」

沈利「覚悟しなーーー!!!」

「ギャァァァアアアーーー!!!」


理后「うん」

理后「やっぱりふれんだは今日も空気が読めてないね」



おわり

終了です
駄文失礼しました

感想・コメント・アドバイス等ありましたらよろしくお願いします。これからの参考になりますので

乙でござるん
沈利さんはデレた。でもあとの四人は未攻略ですよねぇ…(チラッチラッ

乙です。
でもまだいけるだろ?まだ君は本気じゃない筈だ、>>352の書く話しが読みたいなぁ。
今日は2時間とは言わないので、続きをあるいは新しい話しを考えてみて下さい、きっとみんなが幸せになれるから。

ちょっとどういうことだよ!みんな酷いんじゃありません!?何でこんな駄文に次の催促してるんだよ!

嬉しいじゃないか!!(超絶大歓喜)

>>353
えっとですね、俺は>>228から>>262あたりにある、理后の膝枕のやつ書いた者なんですがね。あれは理后メインだったんで、理后はあれで勘弁して下され。
それから、
>>あとの四人は未攻略
俺は新約読んでないからフレメアのことがよくわからんのですよ。膝枕の時も今回もフレメアを出してないのはそれが理由なんだよ。だからフレメアも勘弁してくれ。

>>354
上記の感じで、残り二人(フレンダ・最愛)をメインに置いた短編なら書くかも知れない。保証は出来ないが(オイ、ふざけるな)
でもできるだけ頑張るで。みんなが幸せになれるように。
それで許してくれ。

>>355
えっと、まだですか?

>>306です

書いてみました
「とある家族と遊園地」序章
投下します

TV「○月×日 ○○学区に新しい遊園地 "KIHARA" が開園します。この遊園地は学園都市の最先端技術が多く取り入れられ…」

フレメア「にゃあ」キラキラ

当麻「へ~新しい遊園地か。そんなのできたんだな」

沈利「そういえばなにか建ててたわね」

フレメア「お兄ちゃん、お姉ちゃんわたし行きたい!大体、皆で一緒に行こう、にゃあ!!」

当麻「え?でも、俺は補習が…」

フレメア「一緒に行きたい、にゃあ…」ウルウル

当麻「わ、分かった!小萌先生に頼んでみるから!」

フレメア「本当?」グスッ

当麻「本当。だから泣くなフレメア」ナデナデ

フレメア「にゃあ」///

沈利(おのれ末っ子!)

沈利「というわけで○月×日は皆で遊園地に行くわよ」

フレンダ「おー」キラキラ

最愛「あれ、お兄ちゃん補習は超大丈夫なんですか?」

当麻「事情を説明したらなんとか(大量の)レポートだけで勘弁してくれた」

フレンダ「そのレポート私も手伝うって訳よ」

当麻「いや、もう理后姉ちゃんに手伝ってもらって終わらせてある」

理后「よくがんばったね、とうま」

最愛「ところでチケットはとれたんですか?」

沈利「もちろん。Level5の権力使って全員分確保したわ」

フレンダ「さっすが沈利姉!頼りになるってわけよ!」

フレメア「ありがとう沈利お姉ちゃん、にゃあ」

沈利「というわけで○月×日は皆で遊園地に行くわよ」

フレンダ「おー」キラキラ

最愛「あれ、お兄ちゃん補習は超大丈夫なんですか?」

当麻「事情を説明したらなんとか(大量の)レポートだけで勘弁してくれた」

フレンダ「そのレポート私も手伝うって訳よ」

当麻「いや、もう理后姉ちゃんに手伝ってもらって終わらせてある」

理后「よくがんばったね、とうま」

最愛「ところでチケットはとれたんですか?」

沈利「もちろん。Level5の権力使って全員分確保したわ」

フレンダ「さっすが沈利姉!頼りになるってわけよ!」

フレメア「ありがとう沈利お姉ちゃん、にゃあ」

>>360はなしで orz

当麻「じゃあ俺レポートを先生に渡してくるよ」

理后「? 学校で渡せばいいんじゃないの?」

当麻「量が多いので出来次第持って来てくださいねーって言われたんですよ。」

沈利「そうなの?私たちも出かけるから鍵はかけておくわね」

当麻「どこか行くのか?」

沈利「せっかくだから新しい服で行きたいからね。買い物に行ってくるわ」

当麻「そうなのか?気をつけてな。じゃあいってきます」

沈利「いってらっしゃい」

当麻「ふ~、レポートも出せたしさっさと帰るか。夕飯の支度もあるし」

御坂「あっいた!アンタ!」

当麻「ん?御坂か?なんか用か?」

御坂「え、えっとア、アンタって○月×日って予定ある?よかったら一緒に…」

当麻「その日は家族で遊園地行くんだよ。悪いな御坂」

御坂「そ、そうなんだ…。家族と行くんなら仕方ないわよね。ごめんね」タタタタッ

当麻「お、おい御坂!? 何だったんだあいつ?まぁいっか」

とりあえず序章はここまでで

アトラクションどうするかな…

>>305です
待ってました!楽しみにしてます!

>>356
イヤイヤイヤ!ちょっと早過ぎますって!
これから先色々と忙しくなるからあんまり時間も取れぬのですよ

>>363
木原印のジェットコースター
お化け屋敷(たまに本物が出る噂あり)
観覧車

>>365
その三つは書くつもりジェットコースターは数多さん作にしようかな

あとやたらハイスペックなゴーカートとか
コーヒーカップ、メリーゴーランド…
こんなところかな?

続き投下します。

と、いうわけで状況整理。今日は平日。俺はずる休み。沈利姉ちゃんは五歳なので出勤不可。家

には二人きり。今必要に迫られていることは何もない。つまり…ぐへへ…

当麻「掃除でもするか!」

…ああ、ヘタレたよ…認めましょう!俺はヘタレ野郎です!しょうがないだろ!童貞なんだ!

せめて初めては合意の上でしっとりとラブラブしたいんだよぉぉぉぉ…!

と掃除をしながら俺は泣いた。嘆いた。俺ぐらいの家事スキルになると何か考えながらでもでき

ちゃうから困る。

そんな感じに煩悩とホコリを退治し終わり、一段落着いてうとうととしていた頃、沈利姉ちゃん

が声をかけてきた。

沈利「ねーねーとーまー」

当麻「ん、どうした沈利?」

ちなみに姉ちゃんの希望により、沈利と呼んでいる。打つのめんどくさいからじゃないよ。一応

弁解。モノローグでも沈利って言ってる時もあるしな。こまけえこたぁいいんだよ。でもモノロ

ーグも統一したほうがいいんかね?筆者は一度に多人数書けないからどうせ誰のことかわかるし

このままでいいやって事らしいけどそこんとこどうなの読者さん?え?キャラに語らせるな?さーせん。

閑話休題。とりあえず今は沈利とお話だな。

沈利「ヒマなの!あそんで!」

そういえばずっと家事やってて相手してなかったな…そろそろ煩悩も消えたし。

当麻「よし、んじゃ…あっ」

そういえば昼飯の材料がない。今日の放課後買いに行くつもりだったんだっけか。

当麻「すまん沈利…今家にはご飯の材料がないから買い物に行かないとなんだ。だから遊べない…」

沈利「えー…じゃあしょうがないにゃーん…」

しょんぼりしてる沈利可愛い。じゃなくて。

当麻「だから一緒に買い物行こうぜ?沈利の好きなお菓子ひとつ買ってやるから」ナデナデ

沈利「ホント!?行く!」ピョンピョン

めっちゃはしゃいでる。ちょろい。嗚呼神よ、何故このような危険なものを作り出し給うたのか。

…だめだ。このままじゃぽよんぽよんに流されてつい触っちまう。さっさと行くか。

------------------
「よく来たわね!この時間はアタシの超電磁砲で吹き飛ば」

「おっ姉っ様ー!こんなとこにいらっしゃったんですのー!さあ早く帰りましょうそしてその肢

体をぐへへ」

「な、何をするだァー!やめ」シュン
------------------

???「あん?あの女は…」

????「どうしたんだよ?」

???「あれ見てみろよ…」

????「あ?あの女は確か…」

沈利「とうま早くー!」ダダダダ

当麻「分かったから走るなってもぉぉぉ!」ダダダダ

???「第四位だよ第四位。ちょうどこれの使い時じゃねえか…?」ニヤリ

????「いいねぇ…確か残りの姉妹も高レベルなんだっけか…」ニタァ

-----------------
「ったく、ようやっと戻って来れたわ…」

「ってあー!もう飛ばす時間無いじゃない!せっかくの出番が…」

「ふ…ふざけんなやごらああああ!」ドガシャーz_ン!
-----------------

当麻「あのな、だからいくら嬉しいといっても走り回るのはいけないわけでましてここは…」クドクド

沈利「はーい…」キョロキョロ

説教時によそ見かこのやろう。まあ記憶失ってるからこういうとこは初めて来たみたいなレベル

なんだろうからしょうがないけどな…気を取り直して!

当麻「まあいいさ。買い物するか」

沈利「!うん!」

当麻「お菓子は無しな」

沈利「うぇぇぇぇ」

当麻「嘘だよ。行くぞ」

沈利「イジワルとうまキライ…」

そんなこんなで。

「とうまこれ食べたい!」

               「昼には向かないから晩飯な」

「っと、これも安いな」

           「とうま!こっちのほうが…えーと、たんか?がやすいよ!」

沈利と一緒の買い物は。

「うぇー…これキライ…」

             「大丈夫だって。一昨日までは普通に食ってたし俺の腕を信じろ」

思ったよりスムーズに。

「これで全部終わりだな。帰りますかー」

                   「けっこう楽しかったー」

終わりを迎えたのだった。

>>362の続きだと思った?残念!うっとうしいと評判の>>339の続きだよ!

今回はいかにもな噛ませテンプレさんが来て、テンプレな雰囲気を残し、テンプレ展開に続くテンプレ区切りです。
大学の課題が終わってゲームしてたんだ。ちょっと熱中しすぎたね。あと2、3回くらいで終わるのでウザさには目をつぶってくだされ…

続き書きます。

帰り道。

当麻「ついいっぱい買っちまったな…」スタスタ

沈利「このふくろ重いー」テクテク

当麻「ごめんって。でもお菓子2つ買ってやったろ?」

沈利「そうだけどー…」

沈利は少し不満なようだ。まあしょうがないか。色々安くて予定外のもんいろいろ買っちまった

からな…。

当麻「その代わり帰ったらとびきりうまいご飯を食べさせてあげますのことよ?」

沈利「ほんと!?やったあ!」

当麻「おいおいそんなはしゃぐとこけ…」ずべっ「あー…」

見事にに転んだようだ。まさかすぎる。

沈利「うえぇ…いたいー…」

どうやら顔を打ったようで若干涙目である。

当麻「ったく…ほれ、帰ったら消毒しないといけねえから早く行こうぜ」なでなで

沈利「くすん…」コクリ

そんな感じで若干トラブルはありつつも俺たちはとりとめのない会話をしながら帰路についた。

当麻「よし、そんなわけで昼飯は鮭づくしだ!」

沈利「わーい!シャケシャケ!」

ふ。ちょろい。好物で釣ればこんなものよ。

当麻「にしても沈利はホント鮭が好きだな…何かきっかけでもあったのか?」

沈利「?おぼえてないの?」

当麻「え?何が?」

どういうことだろうか?沈利の鮭好きには俺も要因の一端なのか?

沈利「ふぁへははびめへあっはほひのほほだへほ」モキュモキュ

当麻「飲み込めや」

飲み込めや。ついツッコミ2回入れてしまったわ。

沈利「んぐっ…私たちがはじめてあったときにファミレスでおはなししたでしょ?」

ああ、それはうっすらと覚えてるな。

沈利「そのときとうまがきんちょうしてたわたしに」

『とりあえず何かくおうぜ!おれはシャケがおすすめだな!』

沈利「って言ってくれたからだよ。あのときはきんちょうもそれでなくなってすこしずつはなせ

るようになったの」

そうだったのか。あの時はそれなりに話が弾んだと思っていたけれど、そんなことがあったんだ

なあ。覚えていないだけに若干他人事みたいだけれど。

沈利「そのときたべたシャケがほんとうにおいしくてだいすきになっちゃったの」モクモク

当麻「そっか。俺のおかげで沈利に好きな物が出来たっていうのは…その、何か嬉しいな」ポリポリ

ていうか恥ずい。こっち見ないで。赤面している自覚があるのでそっぽをむく。

沈利「…♪」モグモグ

やっぱりかわいいな…身内びいきが入っている事考えても相当な美人だよなあ…

そんなことを考えながらぼーっとしているといつの間にか二人共食べ終わっていた。

沈利「ごちそーさま!きょうのシャケもおいしかったです!」

当麻「おう、お粗末さん。とりあえず外にも出たしちょっと疲れたろ?ゆっくり休もうぜ」

そう言いながら俺は片付けを始めた。

-------------------
みんなもしっかりお片付けしようねー!ってミサカはミサカは時とばし!
-------------------

片付けが終わって十分後。

沈利「んふふー」ゴロゴロ

当麻「…」

沈利「とうまのおひざきもちー」ゴロゴロ

当麻「そうかい」ナデナデ

どうしてこうなった。

沈利「にゃーん♪とーまだいすき♪」ポワポワ

もういいや。どうとでもなれ。

そのまま四人が帰ってくるまで膝まくらは続き、帰ってきた四人による嫉妬で翌朝の俺の手足は

それぞれしっかりとしびれたのは別のお話。

二日目投下終了です。
一応三日目で終わらせるつもりです。
ではまた。

o(゚Д゚ = ゚Д゚)o キョロキョロ ガラガラなので投下 2レス程戴く
当麻「来週からもう7月かぁ・・・」
最愛(夏休み つまりお兄ちゃんと超イチャイチャできるんですんね!)
沈利「そうそう お母さんからお盆に帰省しないか?と電話来てたわよ」
理后「「お母さんから?」
フレンダ「帰省に賛成って訳よ」
フレメア「にゃあ 私も」
沈利「で 一番問題なのはとーま 課題とか補習とか大丈夫?」
当麻「(まぁ今所 ビリビリに遭遇とか事件とか起きてないし大丈夫か)
当麻「ふふーん この上条さんに不可能は無ry」 ピラ←夏期追試のお知らせ


当麻「あ・・・ こ これでせうはね!深ーい訳がありましてね」ダラダラ
沈利「この紙は何かにゃーん 当麻 今日はお姉さんがみっry」
理后「しずり ドサクサに紛れてイチャイチャはゆるさない」
最愛「お姉ちゃん達 超ズルイですよ! 私も超教えたいです!」
フレンダ「ふふん この私が直々にレクチャーするって訳よ」
フレメア「にゃあ ずるいよ お姉ちゃん」
当麻「あははは・・・ 不幸・・じゃないか」

その後 姉妹達の熱い(?)指導によって長期の補習は免れたとか

突発だけど終わり

どうも 鰻ネタでも書こうかな まだ時期じゃないが

このしずりん連打の流れをぶった切ってしまうのだが……投下してOK?

了解、行きます

当麻「沈利姉ちゃ~ん、そろそろ起きろ~」ユサユサ

沈利「え~、眠い、放っといて」

当麻「何か今日は実験があるって言って無かったか?」

沈利「あ~そうだった、チッ、めんどくせえな」

当麻「理后姉ちゃんは……どっかに散歩に行ってたな」

フレメア「おはよう、にゃあ」

当麻「おう!フレメアか、自分から起きるなんて珍しいじゃないか」

フレメア「今日は打ち止めと遊ぶ約束がある、にゃあ」

当麻「二人でか?」

フレメア「うん」

当麻「遅くなる前に帰れよ」

フレメア「分かってる、にゃあ」

沈利「行って来る」

フレメア「行ってらっしゃい、にゃあ」

当麻「前みたいに油断して捕まんなよ、こっちも心配するんだからな」

沈利「当麻にだけは言われたくないわ」

フレメア「何回入院したか教えてあげようか?にゃあ」

当麻「ごめんなさい」

沈利「じゃあ行ってk…フレンダが鯖祭りに行くから起こしてって言ってたのを忘れてた、当麻、代わりに起しといて」

当麻「ああ、分かった、行ってらっしゃい」

フレメア「私もそろそろ行く、にゃあ」

当麻「何度も言うけど気を付けろよ」

フレメア「うん!」

当麻「そろそろフレンダを起こしに行くか」スッ

フレンダ「結局、もう起きてるって訳よ!」ドヤッ

当麻「……フレンダ、ドヤ顔で自慢できることじゃないからな?」

フレンダ「冷静に受け流されたって訳よ!?」

当麻「まあそれは置いておいて、鯖祭りは何時なんだ?」

フレンダ「?1時からだけど?」

当麻「もう12時半だけどいいのか?」

フレンダ「ぬああーーー!!!しまったって訳よ!!!」ダッ

当麻「おい!朝飯は!?」

フレンダ「いらない!あっちで鯖食べて来るって訳よ!」

当麻「急ぎ過ぎてこけるなよー!」

フレンダ「このフレンダ様がそんなミスをする訳が無いってわkズルッわきゃっ!」

当麻「言った傍から思いっ切りこけたな」

フレンダ「結局、不幸って訳よ」

当麻「ふっ、まだまだだな、本当の不幸は丁度後頭部に固いものがあるぜ」ドヤッ

フレンダ「結局、そっちも自慢になってないって訳よ」

当麻「言われればそうだな……って鯖祭りは良いのkフレンダ「行って来るって訳よ!」……そそっかしい奴」

当麻「最愛が起きて来ないな、何時まで寝てるんだか」ヤレヤレ

ガチャッ

当麻「お~い最愛、いい加減起きr……って凄い熱だぞ!」

最愛「うみゅ……当麻お兄ちゃん?……何か超体が怠いです……」ゼエゼエ

当麻「待ってろ!すぐに治してやるからな!」prrr

一方通行「ヒーローじゃねェか、急に電話なンかしてどうかしたかァ?」

当麻「大変なんだ!すぐに来てくれ!」

一方通行「!魔術師か!?」

当麻「最愛が熱出したんだ!」

一方通行「なンだよ、そンな事かよ」

当麻「そんな事だと!いいぜ!お前が最愛が熱を出したのをそんなこと呼ばわりするってんなら
結局大丈夫、そ・げ・ぶ・カ・ク・テ・イ・な一方通行を応援しないって訳にゃあ」

一方通行「混ざり過ぎだァ……仕方ねェな行ってやるから待ってろォ」ブツッ

当麻「おお!ありがとう…って切られたか、おっと!まだ電話しなきゃいけない奴がいるんだった!」prrr

食蜂「あらぁ?上条さんじゃない」

当麻「お前の力を借りたいんだ!」

食蜂「今日は学校も無いし良いわよぉ」

当麻「じゃあ俺の家に来てくれ!」

食蜂「分かったわぁ」ブツッ

当麻「次は……」prrr

御坂「急に電話してどうしたのよ?」

当麻「御坂!いま暇か!?」

御坂「暇だけど?」

当麻「ちょっと俺の家に来てくれないか!?」

御坂「きゅっ!急にどうしたのよ!?まあどうしてもって言うんなら行ってあげても良いけど///」

当麻「ありがとう!すぐに来てくれ!」

御坂「オッケー!」ブツッ

当麻「よし、最後の一人だ」prrr

垣根「何だよ上条、お前から電話して来るなんて珍しいじゃねえか」

当麻「垣根、冷蔵庫になるか俺の家に来るかどっちが良い?」

垣根「理不尽だなおい!まあ丁度暇してた所だし行ってやるよ」ブツッ

当麻「もう大丈夫だ!」

最愛「ケホッケホッ(皆さん超ごめんなさい)」

垣根「Level5を4人も呼び出してやる事は熱冷ましだぁ!?」

当麻「そうだ!」

御坂「ふざっけんなゴルァ!」バチバチ

当麻「止めろ!万が一最愛に当たったらどうするんだ!」

食蜂「(シスコンねぇ)」

一方通行「さっさと終わらせンぞ、何すりゃ良いンだァ?」

当麻「一方通行は血流操作で御坂は生体電流を操って体を活性化、食蜂は精神を強化、垣根は体に副作用が無い薬を作ってくれ」

食蜂「精神強化は何でかしらぁ?」

当麻「病は気からって言うだろ」

御坂「ったく、こんなのにLevel5を4人も使うなんて」

当麻「おい!いくら御坂でもこんなのって言うのは許さないぞ!」

一方通行「黙ってろシスコン、ここまで来たンだ、文句言ってねェでやるぞ」

食蜂「第一位さんは乗り気ねぇ」

一方通行「めンどくせえだけだ」

垣根「しょうがねえだろ!第一位はロリコンなんd一方通行「垣根クゥゥン!そんなに死にてェなら今すぐスクラップにしてやるよォ!」お断りだ!」

当麻「喧嘩は後にしてくれ、頼む」

最愛「ハァハァ……ゲホッゲホッ!」

御坂「確かにこのままだと可哀想ね」

食蜂「私は既にやってるわよぉ」

垣根「チッ」バサァ

一方通行「やるぞ第三位」カチッ

御坂「分かってるわよ」ビリビリ

_______________
|用事が済んで当麻フルボッコ中|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最愛「ん……あれっ?超何があって…?当麻お兄ちゃん!?」

当麻「……うぅ……起きたか……」ボロボロ

最愛「超何があったんですか!?超ちょっと待っててください!犯人を捜し出して地獄の底まで追いかけてボコって来ます!」

当麻「いや……悪いのは俺なんだ……それよりも熱は大丈夫か?」

最愛「えっ?熱?あっ!超治ってます」

当麻「良かった……少し休ませてくれ……」ガクッ

最愛「ちょっと!超もたれ掛かって来ないで下さいよ!///」

当麻「すまん、もう動くのも辛いんだ」

最愛「じゃあお礼もかねて超特別に膝枕をしてあげましょう///」

当麻「いや、良い、このまま腕の中に居てくれた方が安心する」

最愛「じゃっ!じゃあいっその事超このまま寝ちゃいましょうか///」

当麻「ああ……それも良い……な……」コテッ

最愛「寝ちゃいましたか……(今なら言っちゃっても超大丈夫ですよね?) 超ありがとうです、超大好きですよ」ニコッ

当麻「zzz最愛zzz無事で良かったzzz」

最愛「あれっ?……何か私も超眠く……」コテッ

その後帰ってきた姉妹にみっちり絞られるのはまた別の話……

ぶっちゃけ上条さんのシスコンっぷりを書きたかったのと最後の「超大好きですよ」を言わせたかっただけです
フレメアメインが少ないな~チラッだれか書いてくれないかな~チラッ

乙~
最愛可愛いな
こう見るとうちの最愛(最愛に限らないけど)はちょっとデレ過ぎなのかもしれない……

とりあえずフレメアメインで短いの考えた
……あれ?そのはずなのにフレメアの出番が少ない……(・□・;)?

フレンダ「結局ここは鯖カレーで決まりってわけよ」

沈利「いつもいつも鯖鯖って馬鹿の一つ覚えみたいに……鮭弁に決まってるだろうが」

最愛「それも大概な気が……いえ、超なんでもないです」ビクッ

理后「……ズッキーニが安い……冬瓜も時期だし」ヒョイ

沈利「はっ!理后が着々と進めてやがる!」

フレンダ「くっ『兄ちゃんがフレメアの勉強を見てるあいだにご飯を準備してポイント稼いじゃう』計画が……」

最愛「私は既に超材料を入れてますけどね」キラッ

フレンダ「最愛……恐ろしい子……!」

沈利「ちっ出遅れたか!」

理后「……会計一緒だから変わらないと思う」デオクレタモナニモ

最愛「むしろ料理スキルの方が超大事だと思いますよ」

沈利「」←ほぼ無

フレンダ「」←同上

理后「大丈夫そんな二人を応援してる」←有(高)

最愛「そもそも料理出来ないのに何故こんな作戦を……」←有(普)

沈利「クソがっ!余裕づらしやがって」

フレンダ「やめて、謝るからヘッドロックきめn……ぐぇぇぇ」ナンデワタシガ

理后「はっ……フラグの気配がする」デンパガ

沈、フレ、最「!!」


----------------------

フレメア「zzz」

当麻「そろそろ足が痺れ……でもこの寝顔を見ちゃうとなぁ」ナデナデ

フレメア「むにゃむにゃカブトムシさん……zzz」ゴロン

当麻「うひゃっ」アシガ

フレメア「にゃあ……お兄ちゃんもカブトムシさんも今度は私がまもる番……むにゅ……zzz」

当麻「まったくどんな夢見てるやら……はっ何やら寒気が……!」ゾクッ

当麻「どこからか玄関ぶち開ける音と叫び声g……」

以上です
このあとはきっと上条さんの言い訳→不幸だぁー!のコンボ

フレメアまともな台詞すらねぇ……
おっかしいなーメインで考えたはずなのに
……まあいいとこ持ってったからいいよね!

垣根がカブトムシになる前なのを注意し忘れたorz

デレ度関係なく可愛かったら大丈夫!

>>402
ちょっとネタで入れただけで俺設定ではそもそもみんな暗部すら関わってないから大丈夫!
いやほんと適当にいれてすまん、結婚とかデートとかの夢にすればよかったね

ありがとう!がんばって可愛くデレデレ書いてみるよ

今回といい前回の1巻のさわりのといいフレンダちょっと便利に使いすぎたからなんか考えようかな

>>362の続きを投下します

出し抜きはもう少し後になりそうです

○月×日
当麻「さぁ行きますか」

沈利「それよりも当麻」

理后「私たち見て」

フレンダ「何か言うことは」

最愛「超無いんですか?」

フレメア「にゃあ?」

当麻「皆よく似合っててきれいでかわいいですよ」

沈利理后最愛ンダメア「「「「えへへへ」」」」テレテレ

沈利「さぁ行くわよ、おい足!さっさと行くぞ!」

浜面「足って言うな!まったく、じゃあ乗りな」

沈利「あァ!?テメェの分もチケット用意してやったのになんか文句あんのか!?」ギロ

浜面「ありません!ナマ言ってすんませんでした!!」土下座

当麻「悪いな、あs…浜面」

浜面「今、足って言いかけなかったか?」

沈利「ぐだぐだ言ってねぇでさっさと出発しやがれ浜/面にすんぞコラァ!!!」

浜面「は、はい!」

…遊園地[KIHARA]

浜面「着いたぜ」

沈利「やっと着いたか」

フレメア「大きい、にゃあ」キラキラ

フレンダ「結局、テンションMAXって訳よ!」キラキラ

最愛「二人とも超はしゃぎ過ぎですよ」キラキラ

当麻「最愛も十分はしゃいでるじゃないか」

理后「仕方ないよ。みんなすごく楽しみにしてたから」

最愛「それにしても超混んでますね。超当たり前ですが」

当麻「そうだな。アトラクションどれだけ乗れるかな」

沈利「心配はいらないわ。私たちのチケットは超特待券だからどのアトラクションも優先的に乗せてもらえるわ」

フレンダ「さっすが沈利姉!Level5は伊達じゃないって訳よ!」

フレメア「はやく何か乗ろう、にゃあ」キラキラ

最愛「超何にします?」

沈利「おい浜面!パンフレット!」

浜面「あいよ」

理后「おすすめは何?」

浜面「まずはジェットコースターかな。level5をモチーフにしたジェットコースターがあるらしいぞ」

沈利「じゃあそこへ行ってみましょうか」

フレメア「賛成、にゃあ」

当麻「そこはかとなく嫌な予感がするのですが?」

…ジェットコースター
浜面「7種類のジェットコースターがあるみたいだな」

理后「どんなのがあるの?」

浜面「そこに説明書きがあるぞ」

当麻「どれどれ…」


1: ベクトルを完全把握。綿密に計算された最高のスリルをどうぞ「こっから先は一方通行だァ!」

2: この世に存在しない素材でできています。未体験の感覚をぜひご賞味あれ「俺の未元物質に常識は通用しねぇ!」

3: 音速の3倍の速度で打ち出します。超スピードを体感「ねえ超電磁砲って知ってる?」

4: とにかく直進。壁があろうと人が居ようとぶち抜きます「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」

5: 新感覚!さまざまなスリルを乗らずに"体感"できます。「あなたの精神操っちゃうゾ☆」

6: 調整中

7: 急カーブ多!逆走あり!反転あり!シートベルトなし!ワイルドだろぉ?「根性!」

上条家「……」

浜面「…おい。なんかヤバそうなのばっかなんだけど?」

当麻「2は意味分かんねえし、3以降は危険すぎるだろ!5に至ってはジェットコースターじゃなくて洗脳する気満々だよ!」

フレンダ「7は安全基準を完全無視って訳よ」

最愛「この超4のモチーフって…」チラッ

沈利「ちょっと開発者ぶち殺してくる」

当麻「ちょっ!?落ち着けって沈利姉ちゃん!」

理后「それで、どれに乗るの?」

フレンダ「え?乗るの?」

フレメア「乗らないの、にゃあ?」

理后「危険そうなの意外のに乗ればいいんだよ」

浜面(いや、全部危険なにおいがプンプンするんだが…)

最愛「1と2ならまだ超安全そうですね」

当麻「じゃあどっちかにするか。どうする?」

沈利「その前にどんなペアで乗るか決めましょう」

理后「くじ引きを用意して来たよ」

沈利「じゃあ当麻がまず引きなさい」

当麻「俺から?まぁいいけど…」ゴソゴソ

結果
当麻・最愛ペア
フレンダ・沈利ペア
フレメア・理后ペア
撮影係:浜面

浜面「え?俺、乗れないの?」

沈利「7だったら乗ってもいいわよ。もちろん1人でね」

浜面「おとなしく撮影してます」シクシク

最愛「それで超どれに乗ります?当麻お兄ちゃん?」

当麻「3以降は論外だな。2はこの世に存在しない物質って書いてあるから下手したら右手で消えちまうかもしれない。ここは1しか無いな」

最愛「じゃあ超それにしましょう」

沈利「私たちは4にするわ」

フレンダ「ちょっ!?マジ!?」

理后「私たちは2にしようかな。身長制限無いみたいだし」

フレメア「楽しそう、にゃあ」

当麻「じゃあまた後でなー」

沈利「しっかり撮影しろよ浜面」

浜面「…はい」(3つに分かれるなよ!撮影しづらいだろうが!)

沈利「なんか文句あるの?」

浜面「ありません。すいません」

当麻・最愛組

当麻「いやー意外と楽しかったな」

最愛「そうですねカーブに超さしかかる度に遠心力に超合わせてシートベルトの強弱が変わるなんて超斬新でした!」

当麻「絶妙な浮遊感がとてもよかった」

最愛「スリル満点でした!」

当麻「途中から俺の腕にしがみついてたしな」

最愛「そっそれは///」

当麻「可愛かったぞ最愛」

最愛「///」

当麻「それにしても、なんでカラーリングが白と黒の縞々何だろうな?ライトの部分は赤だったし」

最愛「さあ?」

フレメア・理后組

理后「楽しかったね」

フレメア「大体、90度直角に曲がるなんて思わなかった、にゃあ」

理后「急加速と急ブレーキが不意のタイミングできたしね」

フレメア「大体、ちょっと酔っちゃったかも、にゃあ」

理后「ちょっと休もうか?」

フレメア「うん。でもなんで機体が冷蔵庫型なんだろう、にゃあ?」

理后「さあ、それになんで翼がついてるんだろうね?」

フレメア「にゃあ?」

フレンダ・沈利組

フレンダ「まさか、ほんとに壁をぶち抜くとは思わなかったって訳よ…」ブルブル

沈利「いやあ、なかなかすっきりしたわね」

フレンダ「壁ぶち抜いてるのになんで無傷なんだろう?」

沈利「でもなんでこのマシンは普通なのかしら?」

フレンダ「さあ?」(たぶんこれといった特徴がなかったからってわけよ。顔をそのまま載せる訳にも行かないし)

浜面

「ねぇママー。あの人カメラ3つもって何やってるの?」

「しっ!見ちゃダメ!」

「警備員に連絡した方が良くないか?」

浜面「……」シクシク

>>425のつづきです
ネタをもらって書き始めましたがだいぶ長くなりそうです

スレを占領してるみたいで少し不安です…
では投下します

当麻「次はどこに行く?」

フレメア「お化け屋敷行きたい、にゃあ!」

最愛「…え?」

沈利「ふつう小さい子はそこはいやがるもんなんだろうけど…」

フレンダ「フレメアは逆に大好物って訳よ」

最愛「や、やめましょうよ!」アセアセ

当麻「最愛はそういうの苦手だもんな」

浜面「ちなみにここのお化け屋敷、"本物が出るかも!"ってのが宣伝文句になってるぜ
   お化け屋敷のある一角はヤバいことやってた研究所だったらしいし」

最愛「ねぇ、超やめません?」ブルブル

フレメア「本物のお化け出るの?絶対行く、にゃあ!」

理后「ふれめあは行く気満々だね」

当麻「今回ここにきたのもフレメアが行きたいって言い出したことだからできるだけ行かせてやりたいんだよなあ」

沈利「じゃあ最愛は外で待ってる?浜面と二人きりになるけど」

浜面「え?俺また参加できないの?」

最愛「…行きます。」

浜面「え?お化け屋敷に入るより俺と一緒の方が嫌なの?って言うか俺のことは無視なの?」

理后「とりあえずくじ引きしようか、とうま引いて」

当麻「はいよ」

結果
当麻・フレンダ
沈利・最愛
理后・フレメア

待機:浜面

当麻「今度はフレンダと一緒か、よろしくな」

フレンダ「よろしくって訳よ!」(このチャンスを全力で活かすって訳よ)

最愛「沈利お姉ちゃんと一緒ですか、超心強いです」

沈利「まかせなさい」

理后「また一緒だね、ふれめあ」

フレメア「大体、よろしく、にゃあ」

…理后・フレメア組

お化け「ガオー!!!!」

フレメア「あはははは。面白い、にゃあ」

理后「……」ボー

お化け「…」

…沈利・最愛組

お化け「(今度こそ)ガオー!!!!」

最愛「ウワーン!!!!お姉ちゃーん!!!」

沈利「うちの妹泣かせてんじゃねぇぞコラァ!!!!」

お化け「ぎゃーーーー!!!!!!!」

当麻・フレンダ組

お化け「もうやだ…この仕事やめる…」シクシク

当麻・フレンダ「」

フレンダ「ド、ドンマイって訳よ。」

お化け「…」シクシク

当麻「元気出せよ」ポンッ

パキーン

当麻・フレンダ「…え!?」

当麻「消え…た?」

フレンダ「き、気にしないで先進もうって訳よ」

当麻「そ、そうだな!」

…外

フレンダ「結局お兄ちゃんと全然いちゃいちゃできなかったって訳よ!」

理后「それは残念だったね」

沈利「お化け屋敷って絶好のチャンスを逃すなんて」

最愛「結局フレンダお姉ちゃんは超そんなもんって訳ですね」

フレメア「にゃあ」

フレンダ「(半分以上お前らのせいだって訳よ)っていうか最愛は私の口調真似るなって訳よ!」

当麻「おいおい、けんかするなよ」(それにしてもあれは何だったんだ?)

理后「けんかじゃないよ。じゃれてるだけ」

当麻「そうなのか?」

沈利「そうよ。そろそろお昼にしましょうか?」

最愛「そうですね。おなかが超減ってきました」

フレメア「お腹空いた、にゃあ」

当麻「じゃあそこの店で昼飯にしよう」

フレンダ「賛成って訳よ」

とりあえずここまで

ではまた

>>434の続きを投下します

沈利「なかなか美味しかったわね」

フレンダ「鯖缶が無かったのが残念って訳よ」

当麻「さすがに鯖缶はないだろ。でも、珍しい鯖料理があったじゃないか。今度作ってみるよ」

フレンダ「お兄ちゃん大好き!結局楽しみにしてる訳よ!」

最愛「デザートも超豊富でしたね」

フレメア「美味しかった、にゃあ」

理后「値段もそこそこ安かったね」

打ち止め「あ!フレメア!ってミサカはミサカは呼び止めてみたり!」

フレメア「にゃ!?打ち止め!何でここに、にゃあ?」

打ち止め「あの人につれて来てもらったの」

一方通行「あァ?三下じゃねェか。こンなところで何やってンだァ?」

浜面「これはまた、遊園地とは縁遠そうなお方が…」

一方通行「あァ!?けんか売ってんのかァ!?」カチッ

当麻「いやいやいやいや、こんなところで能力使おうとすんな!」ガシ

一方通行「ちっ、似合わねェのは自覚してンよ。あのクソガキがうるせェからつれて来ただけだ」

打ち止め「しかも超特待券なのだってミサカはミサカは自慢してみたり!」

フレメア「私たちだって超特待券、にゃあ」

一方通行「何だ、おまえらも権力使ったのか」

沈利「まあね。こんなときぐらいlevel5の特権使ったっていいじゃない」

一方通行「まァな」

当麻「お前らはどこへ行くんだ?」

打ち止め「メリーゴーランドだよってミサカはミサカは答えてみたり!」

フレメア「私も行きたい、にゃあ」

当麻「じゃあ次はそこにするか」

…メリーゴーランド前

当麻「さぁまたくじ引きか?正直恥ずかしいんだが」

沈利「私もさすがに恥ずかしいからパスするわ」

フレンダ「私も」

フレメア「お兄ちゃん一緒にのろう、にゃあ」

理后「じゃあ、とうまはふれめあと乗ってね」

最愛(私も超乗りたいです。でも私はもう当麻お兄ちゃんとジェットコースターに乗ってますし…)しょぼん

理后「じゃあさいあいは私と一緒に乗ろう」

最愛「はい!」ぱぁ

一方通行「さっさと乗ってこい打ち止め」

打ち止め「あなたは一緒に乗ってくれないの?ってミサカはミサカは訪ねてみたり」

一方通行「あァ!?なンで俺が乗らなきゃ行けねェンだ?」

打ち止め「ヒーローさんはフレメアと一緒に乗ってあげるみたいだよってミサカはミサカはあなたとヒーローさんを比べてみたり」

一方通行「メリーゴーランドなンて俺のキャラじゃねェだろォが」

打ち止め「私はあなたと一緒に乗りたいってミサカはミサカはおねだりしてみたり」

一方通行「嫌だ」

打ち止め「私はあなたと一緒に乗りたいってミサカはミサカはもう一度おねだりしてみたり」

一方通行「だから嫌だって言ってンだろォが」

打ち止め「私はあなたと一緒に乗りたいってミサカはミサカは演算ボッシュートも視野にいれながらもう一度おねだり(脅迫)してみたり」

一方通行「だァ、乗るよ乗ってやンよォ糞がァ」

打ち止め「本当?ありがとうってミサカはミサカは作戦成功にほくそ笑みながら喜んでみたり」

浜面(あいつも大変なんだな)

…メリーゴーランド

フレメア「お姉ちゃーん」フリフリ

フレンダ「フレメアー」フリフリ

最愛「超楽しいです」

理后「さいあい、あんまりはしゃぎすぎちゃだめだよ」

当麻(フレメアも最愛も楽しそうだな)

一方通行「……」ズーン

当麻(あえて何も言うまい…)

打ち止め「あー楽しかったってミサカはミサカは喜んでみたり!」

フレメア「楽しかった、にゃあ!」

当麻「よかったな、二人とも」

一方通行「……」

浜面「まぁ、ドンマイ」ポン

一方通行「うるせェ!!!!」バキッ

浜面「ぐべら!!!?」バタッ

当麻(そうなると思ったからあえて何も言わなかったのに…不憫な奴)

とりあえず以上です

次はゴーカートの予定ですがあれってccって普通どんくらいなんですかね?
今とりあえず50cc, 100cc, 150cc, 250cc, 500ccの5つある設定でやろうと考えていますが後半二つは危険くらいにしか考えていません
前半3つはマリカーです

あとアトラクションまわる順番がおかしいというのは勘弁してください
アトラクション決めた後、くじで順番決めたので
最後のアトラクションだけははじめから決めていましたが

とりあえず次回は遅くなりそうです
それでは

個人的には黒夜を準レギュラーくらいにしてほしいな。
浜面よりちょっとでるくらいの。

そういやどっかででてたけど
アイテム+上嬢はだめなん?

>>458
俺的にはNG

最愛「そもそもお兄ちゃんの女性版なんて超誰得なんですか!」
フレンダ「どっかの某終わらない夏休み角川アニメの二次でやっちゃた訳ね」
フレメア「お姉ちゃん それ全然隠しきれてないよ にゃあ」

鯖缶売り切れネタでも

フレンダ「かれこれ 学園都市中のスーパー寄ったのはいいけど全滅って聞いて無い訳よ」

フレメア「先日の健康番組で「痩せるホルモン」とか紹介されてたせい にゃあ」

最愛「そもそも そんなで超痩せるならとっくの昔に学園都市が研究してますよ」

沈利「愚痴るのはいいけど フレンダ 私が頼んだシャケ弁は?」

フレンダ「あ・・・忘れてた訳よ ここは逃げる! ダ」

沈利「フフフフフ 逃がさないよ!」

理后「すりむ・・・」(わたしも鯖缶食べたらすりむになるのかな?)

当麻「え? わたくしの出番 これだけ? 不幸だ・・・」

続かない





突然失礼。今日久しぶりに覗いてようやく次スレ立ってんのに気づいた今更な俺。
駄文だが読んでもらえると嬉しい。時系列設定諸々は無論無視でよろ。
――――――
当麻「ジェンガ?」
沈利「そ。抜いたブロックに書いてあることを実行するヤツ。私たち当麻としたいんだけどにゃ~ん? ねえ理后?」
理后「そう。皆でやりたい」コク
当麻「いいけど……ジェンガなんてウチにあったか?」キョトン
理后「そこは大丈夫(首傾げてるとうまも可愛い)」グッ
沈利「私がメーカーの人たちにちょこ~っとО・NE・GA……じゃなかった、
KYО・U・HA……でもなくて、頼んでみたら、希望通りのモノを一日で作ってくれんだにゃ~ん」
当麻「それって特注ってことか!? すげえな沈利姉ちゃん!!」キラキラ
沈利「それほどでもあるわねぇ……。それで、当麻はやってくれる?」
当麻「もちろん上条さんはOKですよ? 断る理由も特にないしな」
沈理「「(よっしゃ言質とった!!)」」グッ! グッ!
当麻「? どうしたんだ姉ちゃんたち? いきなりニヤニヤしだして……」
沈利「んーん、なんでもないにゃ~ん(まさかやる内容がかなりオトナなモノだなんて今は言えないわ。
でも言ったからには実行してもらうわよ当麻。理后、大丈夫でしょうね?)」チラッ
理后「(大丈夫しずり。録音はバッチリ)」グッ
沈利「じゃあ夕飯のあとにね」
当麻「おう」
――――――
最愛「超どうでした!?」ガバッ
沈利「バッチシ」グッ
最ンダメア「「「ぃよっしゃああああああああ!!」」」
最愛「これで後は当麻お兄ちゃんにあんなことやこんなことを超してされるだけです///!」フンス!
フレンダ「ハッ! そうはならないって訳よ! 結局、当麻兄ちゃんは最愛みたいな子供体型より私の美脚に
メロメロって訳よ///」テレテレ
フレメア「当麻お兄ちゃんの一番は私、にゃあ」ハイ!
沈利「まあまあ、とりあえず一番は私ってことにしといて、」
理最ンダメア「「「「(結局)(超)しとかない(って訳よ)(です)(にゃあ)!!」」」」クワッ
沈利「し・と・い・て! ジェンガで誰にどんな命令が回ってきても邪魔しないし何もしないって約束、覚えてるでしょうね?」
フレンダ「忘れるわけないって訳よ」
最愛「超忘れるわけないじゃないですか!」
沈利「ん、よろしい」
理后「今から楽しみ」
――――――
沈利「さーてそれでは! 第一回上条家ジェンガ大会、開始~~~~~~ッ!」ドンドンパフパフ
当沈理最ンダメア「「「「「「イェ~~~~~~~!!」」」」」」
当麻「まずは俺からだな(不幸発動しませんように)」スッ
当麻「一回目は楽ちんでいいな。さーて、なん……だ……ろ……」コウチョク
【左隣の人とキスする】
席順
    沈  当  理
    ―――――――
   |       |
   |       |
    ―――――――
    フレ  最  メア
当麻「……ハ、ハアアアアアアア!? りりり、理后姉とキス~~~~~~!?」
沈利「」
最愛「」
フレンダ「」
フレメア「」
理后「……うれしい///」ポッ
当麻「」
――――――
読んでくれる人がいたら続き書く。

あとメ欄にメアドは止めとけマジで

まぁYahoo!だし……

あと改行と
続きはよ

>>470 指摘ありがとう。やっべどうしよ俺ェ……。消してーけど消せねーよなコレ。ホントどうしよ。
>>471 Yahoo!だと大丈夫なのか?kwskお願いします。改行は入りきらなかったからさ。2~3に分けりゃ良かったな。

とりあえず投下。
――――――
沈利「(嫌だ……当麻のファーストキスを奪われるのは嫌だ)」プルプル

最愛「(だけど……超邪魔しないって言ったのは私たちです)」プルプル

フレンダ「(結局、ここは我慢って訳よ……!)」プルプル

フレメア「(にゃあ……。……? あれ……? でも、ここで黙って理后姉に得させてあげたら……)」プルプル ハッ

沈最ンダメア「(これからも手出ししなければ……)」


沈最ンダメア「(自分の時にも邪魔されなくなる……?)」



当麻「りりりりりり理后姉はいいいいいいいのかよオイ俺とで」

理后「大丈夫。わ、私はどもってるとうまを応援してる///」ン……

当麻「」

デビル当麻「ヘイヘイヤッチマイナヨー」ホレホレ

エンジェル当麻「ダメデスギリトハイエキョウダイトソンナコト」プンスカ

デビル当麻「ンダトオラァ」バキッ

エンジェル当麻「」シュアアアアアアアア

当麻「(なんで負けたエンジェル当麻ァァァァァァァァ!!)」

当麻「よ……よし、行くぞ理后姉……///」スッ

理后「…………///」コク

当麻「ん……///」チュッ

理后「んっ……///」チュッ

沈最ンダメア「(クソオオオオオオオオオオオオオ!!)」ドンドンドンドン

>>472
一般にフリーメールは捨てアドとして使われるから、人為的ないたずら対象にはなりづらい。
機械的に収集するタイプには関係ないが。

捨てアドかどうかは答えないでね

当麻「ぷはっ///」

理后「ん……///」ナゴリオシイ

沈利「さ、さぁ、反時計回りだから次は私だな」プルプル イライライライライライラ

沈利「ほいっ」スッ
【その場にいる異性の誰かとキスをする】

沈利「(ぃよっしゃああああああああああ!!)」グッ サスガワタシ

当麻「またかよオイィィ!! キス多いなこれ!! まだ二回目だけどもう二回目だよこれ!!」

沈利「さあ当麻早くするにゃーん///」スッ

当麻「(うぐぐぐぐ……か、覚悟を決めろ漢上条当麻……!!)」

当麻「い、行くぞ沈利姉ちゃん……///」スッ

沈利「んっ……///」チュッ

当麻「ん……///」チュッ

最ンダメア「「「~~~~~~~~~~!!」」」ギリギリギリ ドンドンドンドン

理后「…………///」ポー…… 

――――――

これジェンガの内容安価みたいに決めるか?もしあれだったら何か出しといてくれ。読んでくれる人いたらだけど。

>>473 ありがとう。次から気をつけるぜ。

安価するなら糞みたいな安価ぶちかましてくるAOが来る可能性あるから
そいつが安価とったらスルーな
OK?

まぁ安価するかどうかは決まってないんだけど

>>476 そこはわかってる。つーか安価っつーよりネタ提供みたいな感じ?なんかあったら頼んます。

>>476 そこはわかってる。つーか安価っつーよりネタ提供みたいな感じ?なんかあったら頼んます。

>>478
なるほどな
ジェンガだよな?
んじゃー… フレンダがひくのは 年上の異性とキス
   ・・
絹旗は兄弟とキス 姉妹じゃなく兄弟な

フレメアは黒髪のツンツン頭のイニシャルがK・Tの人とキス

>>479 サンクス。 >>477 >>478 ナンテコッタイ
悪い用事が出来て遅れた。
まぁとりあえず投下。

――――――

沈利「んふふふー///」ニコニコ

当麻「(不幸じゃないけど不幸だ……)」

フレンダ「次は私って訳よ!」フンス
【年上の異性とキス】

フレンダ「さあ兄ちゃん!」チューッテワケヨ!

当麻「このジェンガキスしか命令しないのか……?」トイウカイイノカソレデワガキョウダイタチヨ

当麻「ん、いくぞフレンダ」ハァ

フレンダ「なんだか私だけ扱いが雑って訳、んむっ……///」チュッ

当麻「ん……(どうしよう若干慣れてきてしまったというか何やってんだろ俺)」

最メア「(喋ってる途中に唇で口を塞ぐ……まさかの高等テク!)」サスガオニイチャン ソシテウラヤマシイ

沈利「んふふ///」モジモジ

理后「…………///」ポー…

フレンダ「兄ちゃんに私のファーストキス奪われちゃったって訳よ///」エヘヘ

当麻「本当にそれでいいのか我が家族よ……」ニイチャンシンパイ

最愛「次は超私です!」ゼッタイチョウイイノヒキマス
【兄弟とキス】

最愛「というわけでお兄ちゃん!」ヤッタァ!

当麻「何か諦めのようなものが芽生えてきた……」ハァ

ゲス条さん「グヘヘナラビショウジョバカリノコノジョウキョウオモウゾンブンタノシンデヤルワ」ウケケケ

当麻「……ハッ! くそっ、俺は何を考えているんだ!」ブンブン ギリデモキョウダイダゾ!

最愛「お兄ちゃん?」

当麻「ん? あ、あぁ悪い悪い。じゃあ行くぞ……」チュッ

最愛「んん……///」チュッ

フレメア「(お兄ちゃんがプレイボーイと化している、にゃあ)」オニイチャンダカラシカタナイ

最愛「はぅ……超幸せです……」トローン

フレメア「次は私、にゃあ」スッ
【黒髪のツンツン頭のイニシャルがK・T(苗字・名前)の人とキス】

フレメア「お兄ちゃん!」ニコニコ

当麻「これで姉妹全員とキスすることになるのか……ハァ」イヤウレシインダケドモ

当麻「ほらフレメア」ホオニテヲソエ チュッ

フレメア「んニャッ……///」チュッ

当麻「ふぅ」スッ

フレメア「えへへー///」ニッコニコー

沈理最ンダメア「「「「「(超)(結局)(ジェンガ最高……)(です)(って訳よ)(にゃあ)」」」」」

当麻「ほら理后姉ちゃん、次だぞ」

理后「ん、わかった」スッ

――――――

今日はここまで。正直ねみぃ。
この先は過去の恥ずかしい話暴露とか女の子同士とか考えてるんだけど、
これやってとかこれやるなってのあったら言ってくれ。見てくれてる人いるかわかんねーんだけど。

乙です!!

理后「私の、は……」スッ コウチョク
【左隣の人とキス】

当麻「(はいアウト左隣ィィィィィィィィィィ!!)」

フレメア「わ、私と?」ポカン

沈利「ま、まぁ命令なんだし、仕方ないにゃーん(ここで終わったらもう当麻と何もできなくなっちゃう!)」アセアセ

フレンダ「け、結局、気にしなければ問題ないって訳よ(結局、私もまだ兄ちゃんとイチャイチャしたいって訳よ!)」アセアセ

理后「……わかった(私もとうまともう何もできなくなるのはいや)」ショボーン

フレメア「にゃあ……」ショボーン

当麻「ふ、二人共、別に無理しなくてもジェンガ終われるんだぞ?」アセアセ

沈理最ンダメア「「「「「当麻は(とうまは)(当麻お兄ちゃんは)(兄ちゃんは)(超)黙ってて(ください!)(って訳よ!)(にゃあ!)!」」」」」

当麻「ふ……不幸だ……」ズーン ナンデカミジョウサンハソコマデイワレナキャイケナインデスカ

理后「いくよ、ふれめあ」スッ カクゴハキメタ

フレメア「わかった、にゃあ」コク

理后「んっ……」チュッ

フレメア「ニャ……」チュッ

ゲス条さんの下条さん「グヘヘビショウジョドウシノキスダゼガンプクガンプク」ウケケケケ ムクムク

当麻「(やめろおおおおおおお! 正直さっきから既にやばかったんだけどゲス条さんやめろぉおおおおおおおおお!!)」ダラダラダラダラ ギリデモキョウダイダゾォォォォォ!!

当麻「よ、よーし、次は俺だな……」ダラダラダラダラダラダラダラダラ

>>486 ありがてぇんだけどまだ終わってねーんだ、悪いな。
というかこれもうやめたほうがいい?正直反応がねーとツラい。勝手に始めといてそれこそ勝手だとは思うけどさ。

続き。読ませてほしい

だれも待っていなかっただろうけど>>448の続きです。

聞いておいてなんですが、ccはやめました

それでは投下

当麻「さぁ次はどこへ行こうか?」

沈利「当麻たちがメリーゴーランドに乗ってる間にパンフレット見てたんだけど、ここのゴーカート凄いみたいだからそこ行かない?」

当麻「そこはかとなく嫌な予感がするけどそこにしますか」


…ゴーカート乗り場

浜面「お!あそこみたいだな、説明書きがあるぜ」

当麻「えっと、なになに……」

ゴーカート説明書き

こちらのゴーカートは二人乗りです。
メニューの中からカートとコースを選択していただいてから参加できます。
カートやコースによっては誓約書に署名が必要となります。


ゴーカートメニュー
子供向けカート:最高時速60km/h、レースは相手への妨害なし
大人向けカート:最高時速150km/h、レースは相手への妨害あり
プロ向けカート:最高時速300km/h、レースは相手への妨害あり、参加には誓約書にご記入いただきます

コースメニュー
レース:ゴールまで競います、対戦相手は同種カートのみ、最大3台まで(参加者が1台のみの場合、スタッフがお相手いたします)
ドライブ:制限時間までのんびりレーンを運転できます、カートの種類によってレーンが異なります
アクションドライブ:様々な仕掛けが施されたコースを巡ります、軍事訓練されたスタッフによる妨害もあります、複数チーム参加可
          (注意:プロ向けコースの方のみ参加できます、参加にはもう一枚誓約書を書いていただきます)注:死んだらごめん

ライナー「やめるんだ……浜面。俺はいや予感しかしない……」

当麻「……かなり危険なのが混じってるんだけど」

浜面「へぇ、本格的な奴もあるんだな。ちょっとやってみたいかもな」

当麻「本気か!?」

ゴーカート組み合わせ

当麻・沈利
理后・最愛
フレンダ・フレメア
浜面


沈利「さあ当麻、今回は私と一緒よ」

当麻「よ、よろしくお願いします…」(嫌な予感しかしない…)

浜面「俺は大人向けカートにしようかな」

最愛「私も大人向けカートにしましょうかね」

浜面「背伸びするなよ中学生」

最愛「超うるさいです浜面、こうなったらレースで超勝負です!」

浜面「受けて立ってやる!運転で俺が負けるか!」

フレンダ「私たちは子供向けカートでゆっくりドライブするってわけよ」

フレメア「賛成、にゃあ」

当麻「それで、俺たちはどれにする沈利姉ちゃん?」

沈利「もちろんこれ」 /アクションドライブ/

当麻「…oh no」 orz

フレンダ・フレメア: 子供向けカート・ドライブコース

フレンダ「風が気持ちいいってわけよ」ブーン

フレメア「にゃあ」ブーン



最愛・理后・浜面: 大人向けカート・レースコース

最愛「てめェごときが私に超勝てるとか思ってるンじゃねェぞ浜面ァアアアアア!!!!!!!」

浜面「お、おい!いくら妨害ありだからってこれはやり過ぎ…ギャー!!!」

理后「zzz」



当麻・沈利: プロ向けカート・アクションドライブコース

パンパン チュドーン

当麻「ぎゃー!やめて死ぬ!ほんとに死んじゃうって!」
   (地雷とかシャレになってねえぞ!ゲコ太のお面した係の人達バンバン撃ってくるしってこれ実弾じゃねぇか!?このコース、マジで殺しに来てるよ!)

沈利「パリイ!パリイ!パリイ!ってかァ?笑わせンじゃねェぞ!!ヒャッハー」バシュー

当麻「沈利姉ちゃんも落ち着いて!原子崩し撃たないで!あと一方通行混ざってるよ!」
   (係員の人達必死になって受け流してるよ!すげぇ!)

……

当麻「俺…生きてるよね?死んでないよね?」ボロボロ

沈利「…調子に乗りすぎたわ。ごめんなさい」


最愛「超私の勝ちです!」

浜面「……」ボロボロ

理后「zzz」


フレンダ「楽しかったって訳よ」

フレメア「にゃあ」


係員「…二度と来ないでください、とアルバイトのMは本音を吐露します」ボロボロ

当麻「ごめんなさい」

係員「……貴方はまた来てもいいですよ、とミサ…アルバイトのMは複雑な気持ちを吐露します」ボソボソ

以上です

次はコーヒーカップwith理后の予定


黒沢「もういい・・・! もう・・・ 休めっ・・・! 休めっ・・・! 浜面っ・・・」

失礼、>>487 を書いてた者だ。
なんか読んでくれる人がいてくれててびっくりだ、いないと思ってたから。前の時書き終わったらすぐ閉じちゃって見てなかったから気づかなかった。
出張から帰ってきやしたんで、間開いちまったけど投下さしてもらんます。

――――――
ジェンガをやることになった上条たち。しかしそれは姉妹たちの欲望が内包された上条姉妹たちの上条当麻による上条姉妹のためのモノだった!
とりあえず姉妹全員とキスしちゃった上条当麻。そのせいで彼の[ピー!]は既にヤバスだったのに、理后姉ちゃんとフレメアの女の子同士のキッスを見てさらにヤバスなことに!
心の中で激しく自己嫌悪しながら、尋常じゃない量の冷や汗を流しつつジェンガのブロックを引き抜いた彼に下った命令とは!?

【ロマンチックなムードを演出して、正面の人に「好きです」と言え。失敗した場合はその人の言う事を聞く】

当麻「」

最愛「え、わた、私ですか!? ……や、やったぁ///!」パァァ

沈利「くそぅ……くそぅ……!」ダンダンダンダン!

フレンダ「正直……これは、羨ましすぎるって訳よ……」プルプル

理后「ごめんさいあい。私はとうまに好きって言って貰えるさいあいは応援できない」ドヨーン…

フレメア「いいなぁ、お姉ちゃん、にゃあ」シュン…

当麻「こ、これは、どうしてもやらくちゃいけないのか最愛……?」ダラダラダラダラダラダラダラダラ

最愛「はい! 超もちろんです!」キラーン!

当麻「よし! このジェンガやめにしよっk」

沈利「あっやめたらブチ殺し確定だからにゃーん。覚えといてね?」ニッコリ

最愛「窒素装甲で超殴っちゃうかもしれませんね?」ニッコリ

フレンダ「結局、私の爆弾が火を吹きまくるって訳よ」ニッコリ

理后「大丈夫。とうまがどこに逃げても探し出してあげるからね」ニッコリ

フレメア「にゃあ。大丈夫、お兄ちゃん?」ナデナデ

当麻「フレメアが上条さんの唯一の癒しですのことよ……!」ダキッ ワーン!

フレメア「にゃあ///」ンフフー

沈理最ンダ「「「「し、しまったぁぁああああああ!!」」」」ダンダンダンダン!

最愛「お、お兄ちゃん! 早くしてくださいよ!」プンスカ

当麻「お、おう。……わかった」カクゴハキメタ

フレメア「……にゃあ」ションボリ

悪い、もうちょっと書こうかと思ったんだがやっぱ眠いんでやめさせてもらいます。
何か案あったら言ってくれると嬉しい。例えば>>492もとい姫神さんを乱入させるとか。

息抜きに書いてみた

上条さんとむぎのんメイン

投下ー

沈利「フレンダー!!!!」

フレンダ「ひっ!な、何、沈利姉?」

沈利「あんた、私に何か謝らないといけないことがあるんじゃないかにゃーん?」

フレンダ「え、え~と…結局何のこと?」(心当たりありすぎてどれのことか分かんない訳よ)アセアセ

沈利「その今あんたの足の下にあるソックス誰のでしょうか?」

フレンダ「え?」オソルオソル

沈利「……」ゴゴゴゴゴ……

フレンダ「沈利姉の…って訳よ…」サー ←血の気が引いていく音

沈利「それ、どうなってる?」ゴゴゴゴゴ……

フレンダ「や、破れちゃってる…訳よ」

沈利「それ誰が買ったか知ってる?」キュイーン…… ← チャージ中

フレンダ「もしかして…当麻兄?」

沈利「せいか~い」ドシュン ← 発射

フレンダ「ひぃ!ごめんなさいって訳よ!謝るから許してほしい訳よ!!」

沈利「許す訳ねぇだろうが!それはなぁ当麻が一昨年の私の誕生日にプレゼントしてくれたやつなんだよ!」

フレンダ「ひぃ~!!!」

当麻「ただいま~ってなんだこれ!?」

フレンダ「当麻兄!助けてって訳よ!」

沈利「フレンダァー!!!!」

当麻「ちょっ、沈利姉ちゃん落ち着けって!」ガシッ

沈利「離せ当麻!こいつにおしおきしてやるんだよぉ!!!」

当麻「フレンダ!沈利姉ちゃんが落ち着くまで外出てろ!」

フレンダ「そうする訳よ。沈利姉本当にご免って訳よ!」タタタ…

沈利「待てや売女ァ!!!当麻離せぇ!!!!」ジタバタ

当麻「落ち着けって沈利姉ちゃん!頼むから落ち着いて!」ギュー




ムニュ


沈利「…え?」

当麻「…これって」ムニュムニュ

沈利「き、きゃああああああ!!!!!!!」バキッ

当麻「そげぶ!!!?」

沈利「うぅ…グスッ…」ペタン

当麻「ご、ごめん沈利姉ちゃん!俺そんなつまりじゃ……」

沈利「……」ギロ

当麻「っ!…本当、ご免。俺、部屋で頭冷やしてくる」タタタ……バタン

沈利(当麻に胸揉まれた///)

……夕飯時

当麻「ね、姉ちゃん。ご飯だよ」

沈利「……」スッ

当麻「…今晩は鮭料理だよ」

沈利「……」スタスタ

当麻(沈利姉ちゃんまだ怒ってる…当たり前か。最低だな…俺)

沈利(ヤバい!当麻と目合わせられない///)

沈利「…」モグモグ

当麻「…」モグモグ

最愛(なんか当麻お兄ちゃんと沈利お姉ちゃんが超静かです。何かあったんでしょうか?)

理后「とうま、さっきからやけに静かだけどどうしたの?」

当麻「な、何でも無いよ」

理后「そう?」

沈利「……」

当麻「……」

理后(絶対何かあった)

フレメア「大体、フレンダお姉ちゃんは、にゃあ?」


……

フレンダ「へっくち!う~、お腹空いたって訳よ。まだ沈利姉の機嫌直らないのかなぁ?」

……

…その夜、当麻の部屋

当麻(う~。沈利姉ちゃんと仲直りしたいけど、なんて言えばいいかわからねぇ~)

当麻「はぁ、寝るか」


………

ガチャ


沈利「当麻…起きてる?」

当麻「zzz」

沈利(寝てる…か。謝ろうと思たんだけどな…)

当麻「沈利姉ちゃん…」

沈利(え? 起きたの!?)

当麻「zzz」

沈利「なんだ、寝言か」

当麻「沈利姉…ちゃん…ご免…ね」ツー

沈利(!!!)

沈利(当麻が…泣いて…)

沈利「こっちこそご免ね、当麻」ギュッ

当麻(ん…? 何だ? 沈利姉ちゃん?)

沈利「ご免ね。ご免ね当麻」ポロポロ

当麻(姉ちゃんが泣いてる?)


ギュッ


沈利「え…?当麻?」

当麻「泣かないで、沈利姉ちゃん」

沈利「当麻?」

当麻「沈利姉ちゃんが泣いてる姿を見るのが一番つらいんだ。だから泣かないで」

沈利「うん、ご免ね当麻」ギュッ

当麻「こっちこそご免な、沈利姉ちゃん」ギュッ

沈利「ねえ当麻、お願いがあるんだけど」

当麻「何?姉ちゃん?」

沈利「今日はこのまま一緒に寝てほしいの」

当麻「え? そ、それは…」

沈利「だめ?」

当麻「ぐっ…わかったよ」

沈利「当麻」ギュッ

当麻「沈利姉ちゃん」ギュッ


……
そのころ

小萌「そうなんですか~。長女を怒らせてしまって家に帰れないと」

フレンダ「そうって訳よ。結局、沈利姉の機嫌が直るまでは帰れない訳よ」

小萌「まぁ今日はもう遅いですし、ここに泊まっていくといいのですよ~」

フレンダ「よろしくお願いする訳よ」ペコリ

……

沈利「ねえ、当麻」

当麻「何?沈利姉ちゃん?」

沈利「私の胸どうだった?」

当麻「ブッ!い、いきなり何言い出すんだよ!」

沈利「いいじゃない、で、どうだったのよ?」

当麻「き、気持ちよかったよ///」

沈利「ふふっありがとう///」

当麻「この話はおしまい!お休み!」

沈利「お休み、当麻」ギュッ

以上です

もうひとつアニメ見て思いついたネタ(っていうか姉妹verにしただけ)

投下ー

…とあるファミレス

御坂「げっ!アンタら!」

白井「?お姉様?」

沈利「ちぃ!」

フレンダ「げっよりによって超電磁砲かよって訳よ」

最愛「超最悪です」

理后「……」ボー

黒子「この方々はどなたですの、お姉様?」

御坂「アイツの姉妹よ」

白井「アイツってあの類人猿ですの?あの方ご姉妹がおりましたの?」

沈理最フレ(類人猿だと!?)ピキピキ

最愛「人の兄のことを類人猿呼ばわりするとは超生意気ですね、この超小学生が!」

白井「しょっ!…わたくしのことでしたら見た通りれっきとした中学生ですの。貴女とは違いますのよ。」ピキピキ

最愛「ムキー!私も超中学生です!この超ババァ声!!!」

白井「喧嘩を売るんでしたら相手を選んだ方が宜しくてよ。いざとなったら怪我をするのは貴女達ですのよ」ビキビキ

フレンダ「聞き捨てならないって訳よ!アンタらなんかに負ける私たちじゃないって訳よ」

白井「わたくしLevel4のテレポーターですの。お姉様に至ってはLevel5の第3位、超電磁砲ですのよ」

御坂(何で私まで!?)

フレンダ「だからなんだっつー訳よ!こっちだって最愛はLevel4の窒素装甲、沈利姉はLevel5第4位、原子崩しだっつーの」

沈利(なんで自分の喧嘩に私を巻き込んでんだ?こいつ)

白井「あらあらお姉様の方が格上ではありませんか。怪我をする前に帰った方がよろしいのではなくて?」

フレンダ「小娘とは実践のキャリアが違うっつーの!」

白井「確かにお姉様は下着はキャラもので、あまつさえ生活用品は全てファンシーグッズというお子様趣味ですけれど、常盤台のエースとして恥じない実力を持っていますわ!」

フレンダ「沈利姉だってどこで買ったんだよってエロエロな下着隠し持ってたり、当麻兄にもらったぬいぐるみ抱いてないと眠れないなんていう痛いとこあるけど、能力だけは無敵な訳よ!」

沈利御坂「……」ピキピキ

白井「お姉様!お姉様!お姉様!お姉様!お姉様!お姉様!お姉様!お姉様!お姉様!…」

フレンダ「沈利姉!沈利姉!沈利姉!沈利姉!沈利姉!沈利姉!沈利姉!沈利姉!沈利姉!…」

御坂「ちょっと黒子…」

沈利「フレンダいい加減に…」

フレンダ「はんっ!!結局そんなまな板じゃ貫禄ってモンが出ない訳よ!!」ムニュ ← 沈利'sバスト

白井「大きさでしか語れないとはお下品な!!将来性を考えればお姉様の方が…」スカッ…ギュ ← 御坂'sバスト


ブチッ


沈利御坂「「どこ触ってんだゴラァーーー!!!」」

フレンダ白井「ギャーーーー!」


パキーン


当麻「おいおい何やってんだよお前ら!」

御坂「ア、アンタ…」

沈利「当麻…」

当麻「こんなところで暴れたら他の人の迷惑になるだろうが!皆に謝りなさい!!」

沈利御坂「「ごめんなさい」」

当麻「フレンダに白井も!」

フレンダ白井「「ごめんなさい(って訳よ)(ですの)」」

当麻「はい!これで一件落着!さあ皆帰りますよ!」

皆「は~い」

以上です。

反省はしている。後悔はしていない。

当麻「彼女ができた!ひゃっほーい!」

沈利「」

理后「」

最愛「」

フレンダ「」

フレメア「」
  :
  :
  :

アリサ「はい、当麻君♪あーん♪」///

当麻「あーん♪むぐむぐ……うん!やっぱりアリサの料理はうまいなぁ!」///

アリサ「うふふ……ありがとう、当麻君♪ちゅー♪」///

当麻「ちゅー♪あーもう、幸せだぁぁぁぁ!!」///




姉妹『ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ』



そんな需要のない妄想をしてみたり

おっと、下げ忘れた スマン

小ネタ:ラッキースケベ?



理后「うわーつまずいた拍子に前にいたとうまの胸を鷲掴みにー」


当麻「うわっ!?」


理后「さらにその勢いのまま私と色違いのジャージのズボンを脱がしてしまったー」


当麻「なぜに!?」


理后「そして露わになったトランクスに顔面からダーイブ。でも不可抗力だから仕方無い」


当麻「ちょっ!理后姉ちゃ…………」



<らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!




沈最ンダ「「「絶対に確信犯だ!!」」」


フレメア「……にゃあ?」

やっと時間出来た……ジェンガ書いてた野郎でさぁ。誰も待ってる人はいねーと思うが、とりあえずお待たせしやした。
つーかどんだけ間空けてんだよ俺。せめてしばらく来れなくなるくらい書いとけよ俺ェ……。
それじゃあ投下させていただきやす。

――――――
最愛「お兄ちゃん! ちょっとここのセリフ、人物名私に変えて読んでみてください! というかそれで演出お願いします!」ハイドウゾ

当麻「いいぜ。どうせ上条さんに拒否権はねーんですよ」チナミニソノショウジョマンガドコカラトリダシタンダ

当麻「えー……コホン。『――――好きだぜ最愛、愛してる』」キラッ

最愛「~~~~~~~~~~ッ!!///」ゴロゴロ ジタバタ

当麻「『キス……してくれないか?』」ホオニテヲソエ

最愛「は、ははははい!///」チュッ

当麻「『はは……最愛は可愛いなぁ』」ギュゥゥ ナデナデ

最愛「はぅぅ……///」モジモジ

当麻「『もう一度言うぜ最愛――――大好きだ』」ニコッ

最愛「う、……うううぅぅぅうううぅぅううう!!///」カァァァァァァ

当麻「(つーかなんなんだこの少女漫画。小っ恥ずかしい……と感じてるだけで他には特になんの感情も抱かなくなってきた自分が真剣に怖くなってきた。なんてこった、感覚が麻痺してる。こんな幻想ぶち殺したいけどあああ殺したくない上条さんもも確かにいるぅぅぅぅぅぅぅ!!)」ガクブルガクブル

沈利「……理后、ティッシュもうひと箱とってきてくれないかしら///」ダバダバダバ

理后「わかった///」ダバダバダバ スタスタ

フレンダ「結局、最愛は羨ましいけど……///」ダバダバダバ

フレメア「当麻お兄ちゃんがイケメンすぎて生きるのが辛い、にゃあ///」ダバダバダバ

沈利「さすが当麻、既に百戦錬磨のプレイボーイと比べても遜色ない……!///」

フレンダ「あれで本人に自覚なしとか本格的に兄ちゃんの鈍感って病気なんじゃ……///」

理后「……ごめんねさいあい、やっぱりわたしはそんなうらやましすぎるさいあいを応援できない」

フレメア「……普通男の子が言うべきセリフを女の子に言わせるなんて……さすがお兄ちゃん、にゃあ///」チョットオトナビタイイマワシシテミタ、ニャア

沈理ンダメア「「「「次は私ももっといいの引く……!!」」」」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

当麻「次は沈利姉ちゃんの番だぜ」

悪い、次また戻ってこれるのがいつになるかわかんねえ。チラチラと覗き見する程度なら全然できるんだが、書くとなると時間がどうもな……もし続き待ってくれてる人がいたなら頑張って書くが、流石に更新遅すぎて話にならねーだろうから書くなって言うならこれ以上数潰さない内に言ってくれ。ほんとすんません。

>>499の続きを投下します


当麻「さぁ次はどこ行く?」

最愛「あれに超乗ってみたいです」

沈利「コーヒーカップか。ま、いいんじゃない?」

理后「今回は私がとうまと一緒だね」

当麻「はいはい、宜しくお願いしますよー」

…コーヒーカップ

当麻「これは普通そうだな」

浜面「そう思うか?」

当麻「なんかあるのか?」

浜面「このコーヒーカップの回転速度には上限が無いらしい」

当麻「…と、言うことは…」

浜面「回せば回すほど高速回転する」

当麻「…安全性は?」

浜面「…誓約書の記入が必要って書いてある」

当麻「乗るのやめません?」

沈利「今更何言ってんのよ。今までだったなんやかんやで大丈夫だったじゃない」

当麻「そうだけど…」

理后「とうまは私と一緒に乗るのいやなの?」ウルウル

当麻「そうじゃないけど…、あー、もう! 分かりましたよ! 乗りますよ!」

浜面「おれは向こうで休んでるよ」

コーヒーカップ組み合わせ
当麻・理后
フレメア・最愛
フレンダ・沈利
浜面 休憩


沈利「どこまで速く回せるか楽しみね」

フレンダ「…結局、嫌な予感しかしない訳よ」

最愛「私たちは一緒に超回しましょうか」

フレメア「大体、そうする、にゃあ」

理后「私たちはゆっくり回そうね、とうま」

当麻「理后姉ちゃんと一緒で本当によかったよ」ナデナデ

理后「///」

当麻・理后ペア

当麻「理后姉ちゃん、このくらいのペースで大丈夫?ペース下げる?」クルクル

理后「大丈夫だよ。」クルクル



最愛・フレメアペア

フレメア「きゃはははは!早い早い、にゃあ!」ギューン

最愛「もっと超回しますよー!そりゃあ!」ギューン



沈利・フレンダペア

沈利「ぎゃははははは!どんどん行くわよ!それそれぇ!!!」ビュゴォオオオ…

フレンダ「ぎゃーーー!!!やめて沈利姉!吹っ飛ぶ!私吹っ飛んじゃう訳よ!」ビュゴォオオオ…



安全地帯(アトラクションの外)

浜面「oh…、ハリケーン…」



当麻「理后姉ちゃん、楽しかった?」

理后「うん、とうまと一緒だったからとっても楽しかったよ」

当麻「そう言われると照れるな///」



最愛「ちょっと超回し過ぎました…」グター

フレメア「大体、それってちょっとなの? 超なの? どっち、にゃあ?」



沈利「ふー、すっきりした」テカテカ

フレンダ「……」チーン


当麻「フレンダ大丈夫か?」

フレンダ「…結局、大丈夫じゃない訳よ…。(そうだ! いいこと思いついたって訳よ!)当麻兄、おぶって///」

当麻「おう、いいz 沈利「フ レ ン ダ ? 」ゴゴゴゴゴ…

フレンダ「だ、大丈夫って訳よ! 私は元気な訳よ!」ビシィ!


理后「そろそろ時間的に次が最後だね」

最愛「もうそんな時間なんですか?」

フレンダ「結局、楽しい時間はあっと言う間な訳よ」

当麻「最後は何にする?」

沈利「遊園地で最後って言ったら決まってるにゃーん」

当麻「? 何?」

沈利理后ンダ最愛メア「「「「「(超)観覧車(って訳よ)(にゃあ)(だにゃーん)!!」」」」」


浜面「でも、7人も乗れんのか?」

沈利「なんでお前も乗ることになってんだ?」

最愛「浜面、超キモイです」

フレンダ「結局、浜面はキモイって訳よ」

理后「大丈夫、そんなキモイはまづらを私は応援しない」

フレメア「にゃあ」


浜面「…酷ぇな。でも6 人でも無理だろ」

沈利「二人ずつに分かれればいいだろ。もちろん当麻は私とで」

理后「しずり、それは許されない」

フレンダ「結局、当麻兄と一緒に乗るのは私って訳よ!」

最愛「私です!」

フレメア「お兄ちゃん、一緒に乗ろ、にゃあ」

当麻「ああ、いいz 沈利理后ンダ最愛「「「「ちょっと待ったー!!!」」」」」


沈利「当麻は私と一緒に乗るんだよにゃーん?」ギュッ

理后「大丈夫、私と一緒に乗るとうまを私は応援してる」ギュッ

当麻「し、沈利姉ちゃん、理后姉ちゃん! 当たってる! 当たってるって!」

最愛「むぅ~、お姉ちゃん達超ずるいです! お兄ちゃんは私と超一緒に乗るんです!」ギュー

当麻「さ、最愛! 痛い!」

フレンダ「…結局、出遅れた訳よ」ズーン

フレメア「大体、私が最初に誘ったのに…にゃあ」

浜面「何にしろ、おれは一人なんだな」シクシク


…観覧車

ファミリータイプ
ご家族様向け 最大10 人までOK


当麻「と、いうわけで家族皆で乗ることになりました」

沈利理后ンダ最愛メア(((((ま、仕方ないか)))))


フレメア「わー凄く高い、にゃあ」

最愛「超きれいな景色ですね」

当麻「……」

理后「? とうま? どうしたの?」

当麻「俺さ、小さい頃から不幸で、周りから疫病神って呼ばれて、迫害されて、両親しか俺を受け入れてくれなかっただろ?」

フレメア「?」

当麻「そんなときに沈利姉ちゃんや理后姉ちゃん、フレンダに最愛がうちに来て俺のことを受け入れてくれる人が増えた」


沈利「……」

理后「……」

フレンダ「……」

最愛「……」

当麻「俺が学園都市に行くことになったときもついて来てくれて、学園都市に来てからはフレメアも増えて、俺になついてくれた」

フレメア「にゃあ」


当麻「俺さ、普段から不幸、不幸って言ってるけどさ」

沈利「……」

理后「……」

フレンダ「……」

最愛「……」

フレメア「……」

当麻「俺,皆と家族でいられて、一緒に生活できて、最高に幸せだよ。家族になってくれて本当にありがとう」


沈利「はぁ。当麻、あんた本当に馬鹿ね」

当麻「え?」

理后「家族になって幸せになれたのはとうまだけじゃないんだよ」

当麻「理后姉ちゃん…」

フレンダ「結局、私たちだって同じな訳よ」

最愛「私たちもお兄ちゃんに超感謝してるんですよ」

フレメア「にゃあ!」

沈利理后ンダ最愛メア「「「「「私たちと家族になってくれてありがとう」」」」」ギュッ

当麻「ありがとう、皆」ギュッ




浜面「結局俺は一人かよ!」


以上です。

時間がようやく取れたので一気に終わらせました。

テーマくれた方ありがとうございました。
こんな感じで終わっちゃいました、すいません

反省:浜面が不憫すぎた
自分が浜面出すと大抵不憫な目に…なんでだろう?


しばらくROMになりますが、また時間が取れたら何か書こうと思います。(浜面どうしよう?)

それではノシ


ガチャ

沈利「た~だ~い~みゃ~」

当麻「おう!沈利姉ちゃん、おかえ…り…」

沈利「とうみゃ~! ただいみゃ~!」ダキッ

当麻「し、沈利姉ちゃん!? 酔ってらっしゃるのでございますのですか!?」


沈利「とうみゃ~、飲も?」つ酒

当麻「…あの、沈利お姉様? わたくしこと上条当麻はまだ未成年なのですが?」

沈利「なによ、とうみゃは私のお酒が飲めないっての~?」ウルウル

当麻「えっとですね。沈利お姉様のお酒云々じゃなくて未成年なので誰のお酒だろうと飲んじゃいけないんですのことよ」

沈利「だったらいつ飲むの!? 今でしょ! えい!」トウマノクチニサカビンブチコム

当麻「ムグ!?」ゴキュゴキュ


沈利「わ~、とうみゃすごいすご~い!」

当麻「ぷはっ! …うぃ~、ひっく」フラフラ

沈利「きゃははははは! とうみゃふらふら~」

当麻「ひっく、しずりね~ちゃ~ん」ダキッ

沈利「あ~とうみゃあったか~い! 」ギュ~

当麻「わ~い、おねえちゃんのぎゅ~、気持ち~」ギュ~


理后「しずり? 帰ったの?」

当麻「うぃ~、あ! りこうね~ちゃん」シズリニダキツキ

沈利「あ~、りこ~、ただいみゃ~」トウマニダキツカレ

理后「…とうま? 説明してくれる?」ゴゴゴゴゴ…

当麻「え~とね~、しずりね~ちゃんにね~、抱きついてるの~」

理后「どういうこと?」

当麻「しずりおね~ちゃんにね~、抱きつくとね~柔らかくてきもち~の~」


理后「ならとうま、私にも抱きついてみる? 私もきっと柔らかいよ?」

当麻「わ~い! 抱きつく~!」ダキッ

理后「///」

当麻「わ~、りこ~ね~ちゃんもやわらか~い」ギュ~

沈利「あ~とうみゃ! おね~ちゃんをほっとくなんてひどいぞ~」ダキッ

当麻「わ~い、ふたりともやわらか~い」ギュ~



その後、3 人は抱き合ったまま眠ってしまい、妹達に見つかって大変なことになりましたとさ

以上です.

ここの上条さんは甘え上戸という妄想から始まりました.

当麻「さーてと特売行くか!!」
バイクのエンジンつける音→ぶんぶん「爆音」

フ最利沈「「「「」」」」

見たいな不良上条さんとかww

当麻「あー学校めんどくせー!!」

一同「「「「「」」」」」

フレメア「お兄ちゃんそのTシャツなに?」

当麻「喧嘩上等Tシャツ」

最愛「その髪型なんですか。

当麻「茶髪に染めたんでせうよ」

フレンダ「その学生カバン何って訳よ」

当麻「潰しカバン」

利后「その学生服わ.....」

当麻「たんらんにボンタンにチェーンでせうよ」

沈利「家の前に置いてある凄いバイク何かなにゃーん?」

当麻「単車でせうよ?」

沈利「ちなみに当麻は免許もってるのかなゃーん?」

当麻「もってないでせうよ?もちろん無免許だぜ!」イケメンAA

一同「「「「「そこでかっこつけられても///」」」」」

当麻「あー時間だー。クソダルいけど学校行くか....」

当麻「じゃちょっくら行ってくるわー」

一同「「「「「いってらっしゃーい」」」」」

利后「....ヤンキーな当麻凄くイケメンだった///」

利后以外の一同「「「「うん!うん!」」」」

最愛「お兄ちゃん凄くかっこよかったです///」

フレンダ「お兄ちゃんは不良になってもイケメンですね///」

フレメア「お兄ちゃん.....///」

沈利「今そうゆう話してる場合?当麻があーなったって事は家に帰らないで夜遊びする可能性が高いってことよ?」

沈利以外の一同「「「「!!」」」」

利后「当麻が家に帰らない.....そんなのイヤだ.....」グスン

最愛「お兄ちゃん.....」グスン

フレメア「お兄ちゃん.....」グスン

フレンダ「お兄ちゃん......」グスン

沈利「みんなが泣いたってどうにもならないよ....ここはひとまず話し合おうかにゃーん!!」

沈利以外の一同「「「「......わかった。(って訳よ)(ニャー)」」」」

沈利「で、どうしていきなり当麻はグレてしまったのか.....」

利后「....もしかして今まで溜め込んできたストレスが爆発したとか.....」

沈利「ストレスと言うと......?」

最愛「お兄ちゃんばっかりにせんたくも

のや茶碗あらいとか家事を毎日やっていたからですかね?」

フレンダ「それか学校の補習が原因って可能性もあるって訳よ!」

沈利「ほかになんかないかにゃーん?」


フレメア「.....もしかしてだけど....お兄ちゃんに悪い友達ができたとか.....?」

フレメア以外の一同「「「「」」」」

利后「それはあり得るかも......当麻はいつもスキルアウトに絡まれてる女の子助けてるから...スキルアウトと何か関係あるんじゃないかな...?」

ガチャ

当麻「ただいまー」

一同「「「「!!」」」」」

最愛「お兄ちゃん帰ってくるの早いですよ!?
まだ10時30ですよ!?

当麻「だりーから学校抜け出してきたんだよ...」

当麻「そうだ!おれ11時になったら出掛けてくるわ......」

一同「「「「......あやしい」」」」」

沈利「どこに行くのかにゃーん?」

当麻「どこだっていいだろ!!!」

沈利「.......」

当麻「あ!もう行くわ!帰り遅くなるからー」

ガチャ........

一同「「「「!!」」」」」」

沈利「よーし!あたしたちも行くわよ!」

ピポパ......ブルルルル....「もしもしー」

沈利「浜面てめー3秒以内に車だせ!!遅れたら.....ブ・チ・コ・ロ・シ確定ね♪」

浜面「ひぃぃ!わかりましたー!!」

10秒後....
ブー

利后「あ!浜面きた!」

沈利「みんな乗れー!!」

一同「「「「ドタバ」」」」」

浜面「んで?どこ行くんだ!?」

最愛「あのド派手なバイクをおってください!」

浜面「ん....あれか!てっ......え!大将!?」

フレンダ「いいから早く追いかけるわけよ

浜面「それにしても大将のバイクうるさーい!!」

一同「「「「お前がうるさい!!」」」」」

浜面「.....すいません.....」


最愛「お兄ちゃん高速入りましたよ!?」

フレメア「お兄ちゃんはどこに行くのかなニャー?」

利后「当麻がバイク乗ってる姿カッコいい///」

沈利「確かに////」

...
....
......
.........
車走らせ60分....

浜面「あ!大将がパーキングエリア入っていった!」

沈利「浜面!当麻にバレないようなとこ停めて!」

浜面「お!いいとこ空いてたぜ!」

.....停車......

沈利「よし!監視よ!」

利后「あ...当麻が女の子と喋ってる.....」

フレンダ「中学生って訳よ!」

沈利「まさか超電磁砲!?」

最愛「いやあれは!....佐天さんだ!」

利后「だれ.....佐天て?.....」

最愛「私と超同じクラスなんですよ!!」

ひどくても、いいなら 書き込んでいいですか?

文才ないんで批判したいだけしてください
当麻の完全切れです


沈利「何時間もかけて買ってきたのが何?これだけ私をまたして鮭フレークだけ?」
沈利「本当にあんたはやくたたずね」
当麻「ごめん……沈利姉ちゃん 何件か回ったけどこれしか売ってなくて……」
沈利「はぁ、どうせいつもの不幸で売り切れてたとでも言うんでしょ、そんな言い訳ききあきたわよ」

当麻「本当にごめん……」

沈利「さっきから謝ってばかりじゃなくて探して来ればいいじゃない」

当麻「……いや、だからここらのは売り切r」

沈利「じゃあ、他に探せばいいじゃない!」

当麻「…ざ…な」

沈利「なんか言った?」イライラ

当麻「ふざけんなって言ったんだよ!姉ちゃんが喜ぶからいつも鮭買ってきてるのに、何だよ!」

沈利「ちょっと当m…」

当麻「毎回、毎回、鮭探すのにどれだけ苦労してると思ってんだよ!」

当麻「そんなに鮭が食いたきゃ自分で買いにいくよ!俺はもう知らねぇよ!理后姉ちゃん!今日はどこかに止まってくる!」

理后さんのセリフ思いつかねぇ 許して下さい

理后「わかったよ。とうま。」

沈利「ちょっと!当麻!」

当麻「じゃあ!」バタン!

沈利「ほんとは、こんなこと言うつもりじゃなかったのに…頑張って探してきてくれたことに、ありがとうって言いたかったのに……」

理后「しずり、ちゃんととうまに謝る、しずりを応援してる。」

こんな感じですかね?

>>605
>こんな感じですかね?
こういうプロットに肉をつけていくことが作品を作るってことさ

>>606
そうなんですか!初めてなので参考になります!
12時くらいまで用事があるので

理后「あっ!」こけっ もにゅ


青ピ「な!あのクールなブラコンこと上やんの姉、理后さんが何も無いとこでこけたやて!?」

土御門「しかもこけた先には弟の上やん!理后さんの隠れ巨乳が上やんの顔面に!どうする上やん!?」


理后「ごめんね、とうま」

上条「大丈夫、問題ないよ」キリッ


青ピ「何ィィィ!?何その『こんなの日常です』みたいな顔!?」

土御門「あの顔殴りたいにゃー…」


上条「俺よりも姉ちゃんに怪我はなかった?」さすさす

理后「うん、大丈夫だよ」


青ピ「心配するフリして乳触ってるだけやのに絵になっている!?」

土御門「さすが上やんだにゃー…」


上条「やっぱ心配だからちょっと姉ちゃんと保健室にいってくる」だきっ

理后「とうま………///」


青ピ「そのままお姫様だっこでお持ち帰り……!?」

土御門「やっぱ上やんにはかなわないにゃー……」

そんなとある高校の日常

青ピ「なに言うとるんやつっちー!やっぱり和服やて!」

土御門「いやいや!やっぱりメイド服が一番ぜよ!」

上条「……おまえら何やってんだ?」

青ピ「おお!上やんええところに!いや、今な?女の子に着て欲しい服をつっちーと語り合ってたんや!」

土御門「で、コイツは和服、俺はメイドなんだったんだが……上やんの好きなコスチュームはなんぜよ?」

上条「はあ?えーと……」


理后『とうま……』


上条「うん、やっぱジャー……」

上条(いや待て!ここでジャージと言ってみろ!どうなる!?)


土御門『上やんはやっぱりジャージかにゃー』けらけら

青ピ『ほんまシスコンやでー』けらけら


上条(や、やめたほうがいいな……)ブンブン

上条「えーと……は、裸エプロン……かな」

青ピ「ああ~あれはええモンやからね~」

土御門「うん、舞花に裸エプロン……帰ったら着せてみるとするぜよ!」

上条「は、ははは……」

上条「疲れたな~ただいま~!」

沈利(裸エプロン)「おかえりー」

理后(裸エプロン)「おかえりとうま」

フレンダ(裸エプロン)「おかえりって訳よ!」

最愛(裸エプロン)「超お帰りなさいお兄ちゃん!」

海鳥(裸エプロン)「おかえり兄貴ィ」

フレメア(裸エプロン)「お兄ちゃんおかえり!にゃあ!」


上条「」



とうまにっき

○月○日晴れ

今日俺のカバンを調べたら盗聴機が入っていた。
なぜ見つけられたのかというと、土御門と青ピと好きなコスチュームを聞かれ、とっさに裸エプロンと答えたからだ。
その場はなんとかなったが、家に帰るとうちの家族全員が裸エプロンでお出迎え。
問いただしたら割と簡単に吐いた。フレンダが仕掛けていたようだ。すぐにブッ壊した。
一通り説教と説明を終えた後、「みんながどんな服を着ていたとしても関係ねえ!俺はみんなを愛してるからな!」と言ってみた。
今思うと少し臭かったかもしれないなー。
さて、明日も早いしねるとしよう。おやすみ。

PS. やっぱ俺の家族は最高だわ。


       続く?

上条「ネットで殺すって言われた」

沈利「誰だ!書いたのは!そいつぶっ殺す!」

フレンダ最愛理后「手伝う」

フレメア「にゃあ!」

ID変わってるふざけんな俺の携帯

上条「別に麦野達が動かなくてもそんな奴俺一人で充分だ。てかアイツ等に何かする様なら俺の手で幻想ごとぶち[ピーーー]」

麦野「馬鹿言うんじゃねぇよ上条!!お前はヒーローなんだからそんな奴のためにテメェの手を血で汚すなよ!?」

絹旗「麦野の言う通りですよ!!それこそ上条のを人殺しにする訳にはいかないです!!」

フレンダ「本当にムカつく訳よ。何でそんな事を赤の他人に指図されないといけないの?」

滝壺「多分、その人がかみじょうに嫉妬してしてるんじゃないかな?」

御坂「何それ気持ち悪い」

食蜂「という事でぇ、早速あの勘違い野郎をぶち殺しに行きませんかぁ?」

全員「賛成!!」

上条「オイやめろ!!そりゃ俺だって人殺しは嫌だけど、だからってお前らがあんな奴のために人殺しになるのは余計に嫌なんだぞ!?」

麦野「馬鹿ね。流石にアンタの前で本当に人を[ピーーー]なんて言える訳ねぇだろ?」

フレンダ「大体、あんな変態殺してゴタゴタになるなんて勘弁な訳よ」

御坂「確かに私も人殺しは勘弁ね。」

絹旗「ていうか別に殺さなくても9割殺しで超充分ですし」

滝壺「きぬはた、それは流石に殺した方がマシな気が」

食蜂「別に直接暴力を振わなくても私の能力で操って、全裸で発展場に放置させてウホッな方々に犯させた方がいいんじゃないかしらぁ?」

麦野「あっ、それいいな。その案に一票」

御坂「アンタやっぱりエグイ事を考えるわね。でも確かにその方が効果的ね。私も一票」

絹旗「皆さん迷いなくその展開選んでますね。でも私も超賛成です」

フレンダ「あっ、じゃあ私も」

滝壺「フレンダに同じ」

上条「流石に人を[ピーーー]展開は避けられそうだけど、ある意味死んだ方がマシな展開になってる…」

フレメア「お姉ちゃん達、何を話してるのかな、にゃあ?」

上条「フレメアは聞いちゃだめでせうよ」



あぁ、そうだったか。ありがとう

あとここは一応上条さんとアイテム+αは兄弟姉妹なので
上条とか苗字呼びは違うかなーって

>>641
ありがとう
ハロウィンネタで書いてみます.

そうか
季節ネタという手があったか

真っ先に暗い奴が思いつく私はなんてひねくれてるんだろう.
(書くヤツは出来るだけ明るくさせます!)

ちなみにここ暗いのなんていらないよね?

>>642です.

少し早いですがハロウィンネタです.

投下します

[とあるハロウィンのシスターズ]

10/31(日)

理后「今日はハロウィン!」

最愛「当麻お兄ちゃんのことだから超忘れてるに決まってます!」

沈利「昨日の夜のうちに家にあるお菓子は全部消化した!」

フレンダ「つまり合法的に当麻兄に悪戯(性的含む)できるって訳よ!」

フレメア「にゃあ!」

上条姉妹「「「「「えへへへへ……」」」」」ジュルリ


沈利「それじゃ早速着替えるわよ!」

>ピンポーン

当麻「は~い、今出ます!」

理后「? 誰だろう?」

フレンダ「何か嫌な予感がする訳よ」

>ガチャ

アンジェレネ「トリック・オア・トリート!」

当麻「うわ! ア、アンジェレネか? どうした?」


アンジェレネ「トリック・オア・トリート! トリック・オア・トリート!」

ルチア「落ち着きなさい! シスター・アンジェレネ!」

当麻「ルチアもいたのか。 久しぶりだな、一体どうしたんだ?」

ルチア「実はアンジェレネが日本のハロウィンについて耳にしまして、」

アンジェレネ「お菓子が貰えると聞いて来ちゃいました!」

当麻「なるほどな」

ルチア「本来、聖職者たるもの禁欲であるべきなのですが…」

アニェーゼ「ちょうど仕事で学園都市にくることになってたのでせっかくだからってことになっちまったんですよ」

当麻「やっぱりアニェーゼもいたか」

アンジェレネ「トリック・オア・トリート!」

ルチア「シスター・アンジェレネ! いい加減落ち着きなさい!」

当麻「まあまあ、ちょっと待ってろ」


フレンダ「ちょっとちょっと!これはまずいって訳よ!」ヒソヒソ

最愛「超ヤバいです! お菓子は全部昨日食べちゃいましたよ!」ヒソヒソ

理后「大丈夫、彼女達はシスターだから変な悪戯はしないはず」ヒソヒソ

沈利「せいぜい顔に落書きくらいじゃない?」ヒソヒソ

フレメア「あれ? お兄ちゃん自分の部屋に行っちゃったよ、にゃあ?」

最愛「おかしいですね。 確かに昨日、当麻お兄ちゃんの部屋は超確認してませんが」

フレンダ「結局、当麻兄は部屋にお菓子を置いておくタイプじゃないわけよ」

理后「いつもお菓子は共有のところに置いてくね。大抵、フレンダ達に食べられてるけど」

沈利「当麻の部屋は時々チェックしてるけどお菓子の類いはいつも無かったわよ」


当麻「お待たせ。ほらよ、アンジェレネ」つ[クッキー]

アンジェレネ「うわ~! ありがとうございます!」

当麻「ほれ、ふたりにも」つ[クッキー]

アニェーゼ「え?」

ルチア「私たちにもですか?」

当麻「ああ、アンジェレネだけって訳にもいかないだろ。 それにルチアもこんな時ぐらいはいいだろ?」

ルチア「あ、ありがとうございます」


アンジェレネ「そういえば、ハロウィンは仮装するんでしたっけ?」

アニェーゼ「では、ルチアに小悪魔ベタメイドを着てもらいましょうか」

ルチア「き、着ません!」

当麻「いや、着なくていいから。 そもそもお菓子貰った後じゃ遅いから」

アンジェレネ「ところでこのクッキー手作りですか?」

当麻「まあな」

アニェーゼ「用意してたんですか?」

当麻「ああ、今日がハロウィンだって事は知ってたからな。 悪戯されないように友達が下宿してるパン屋の厨房借りて昨日大量に焼いたんですよ」

ルチア「とても美味しそうですね。 ありがとうございます」

当麻「まあ、味はオルソラほどじゃないと思うけど、気に入ってもらえるなら何よりだよ」


沈利「当麻、気づいてたみたいね」

理后「そうだね」

フレンダ「結局、今回は当麻兄の手作りクッキーで我慢って訳よ」

フレメア「クッキー楽しみ、にゃあ」

最愛「……」ニヤリ


沈利「じゃあ気を取り直して着替えましょうか」

>ピンポーン

沈利「またかよ! 今度は誰だよ!」

>ガチャ

ミサカ「トリック・オア・トリート、とミサカはいきなり要求します」

当麻「今度はミサカ妹か」

ミサカ「トリック・オア・トリート、とミサカはどうせお菓子を用意してないだろうと予測し、暗に悪戯させろと要求します」

当麻「残念だったな、用意してあるよ」つ[クッキー]

ミサカ「チッ、とミサカは舌打ちしつつ内心喜びながら受け取ります」

当麻「喜んでもらえて何よりだ。 病院にいる妹達の分も用意してあるから渡しといてくれ。 さすがに妹達全員分は無いけどな」

ミサカ「分かりました、とミサカは独り占めできなかったことを残念に思いつつ受け取ります」


当麻「そういえば、今日もいつもの制服で、仮装はしていないんだな」

ミサカ「コスプレをご所望であれば今ここで着替えますが、とミサカは提案します」

当麻「いや、着替えなくていいから」

ミサカ「冗談です、とミサカは答えます。 しかし、ミサカは今いつもと違うものを着用していますよ、とミサカは貴方の目は節穴ですかと暗に伝えます」

当麻「? どこか違うのか? 全然分からないんだけど」

ミサカ「本日ミサカはいつもの縞パンではなく紐パンをはいているのです、とミサカはスカートをたくし上げます」

当麻「み、見せなくていいから!」

ミサカ「冗談ですよ、ではクッキーありがとうございました、とミサカはお礼を言います」

……

当麻「ふぅ~。 こんなにも来るとはな、まだ余ってるがたくさん焼いておいて正解だったようだな!」

>グゥ~

当麻「ん? なんかベランダから音がしたな? 何だろう?」

>ガラガラ

インデックス「トリック・オア・トリート!」 干サレテル

当麻「」

インデックス「朝からずっとスタンバってたんだよ!」

当麻「」

インデックス「お腹いっぱいお菓子くれるとうれしいな!」


当麻「残りのクッキー全部食われた…不幸だ…」


沈利「クッキーは無くなったみたいね」ヒソヒソ

理后「みたいだね」ヒソヒソ

フレンダ「今がチャンスって訳よ」ヒソヒソ

最愛「手作りクッキーが無いのは超残念ですが、そうですね」ヒソヒソ

フレメア「にゃあ!」


沈利「当麻~」

当麻「何? 沈利姉ちゃん」

上条姉妹「「「「「トリック・オア・トリート!」」」」」

沈利 → ラミア
理后 → 魔女
フレンダ → ジャック・オー・ランタン
最愛 → 悪魔
フレメア → 黒猫


当麻「はい、皆の分のクッキー」つ[クッキー]

上条姉妹「「「「「え?」」」」」

沈利「え? さっきの白シスターが全部食ったんじゃ?」

当麻「沈利姉ちゃんたちの分は別にとっておいたから。 あいつが食ったのは他の人の分」

理后「そうだったんだ」

フレンダ「ちょっと残念な訳よ」

当麻「そう簡単に悪戯される訳にはいかないですよ」


チョンチョン

当麻「ん? どうした、最愛?」

最愛「トリック・オア・トリート」

当麻「え? 今クッキー渡したろ?」

最愛「いつから1人一回までだと錯覚していた?」

沈利理后ンダメア「「「「!!」」」」

当麻「なん…だと?」

上条姉妹「トリック・オア・トリート!」

当麻「ちょっt」

最愛「さあ、お菓子が無いのならおとなしく超悪戯されて下さい」

当麻「不幸だーーーーーー!!!!」




上条姉妹「「「「「ごちそうさまでした」」」」」ホクホク


当麻「」チーン


以上です.

短くする予定が長くなってしまった.

 ヒャッハー戻ってきましたぜ! ジェンガ野郎でさぁ。やべぇよ、もう誰も覚えてねーよコレ。
 でも投下!



――――――――――――――――――――――――


沈利、理后らの手により、家族全員でジェンガを始めた上条当麻。しかしそれはトンデモない代物だった!
義理の姉妹全員とキスとかちゅーとか接吻とかしちゃった上や……彼は、持ち前のたらしスキルですぐに慣れ始めてしまい、
ゲス条さんを必死に抑えつつなんとなく楽しくなってきたとかそういう話。
次はしずりんだぜぃ★頑張れ上や……羨ましいぞ上条とう……爆発しろ上やん!!い、いいもん、俺には舞夏という名のマイエンジェル(義妹)がいるもn、あっ、ちょっ待っ……


―――――――――――――――――――――――――


沈利「ふふふ、良いの来い良いの来い当麻とイチャラブできるの来いやぁ……!! 来なきゃこれ開発したとこぶっ潰してやるにゃーん」ブツブツ

当麻「なぁおい、何言ってるんだよ姉ちゃん。早く引けよ」

最愛「さすがお兄ちゃん、ブレない難聴ですね」ハァ…

フレメア「一番離れてる私でも聞こえてるのに、にゃあ……」フゥ…

フレンダ「やっぱ兄ちゃん病気なんじゃないの?」ヤレヤレ

当麻「あれ? なんで俺こんなアウェーなの? なんでこんな残念な奴見る目向けられてんの? そしてなんでそこに安心の類の感情が入ってんの?」ウルウルウルウル

理后「大丈夫だよとうま。私はそんなとうまを応援してる」ナデナデ

当麻「理后姉……!! 上条さんの味方は理后姉だけでせうよ!」ガバッ! ギュウウウ

理后「大丈夫だよとうま///……んふふ///」ニヤリ

最ンダメア「「「(し、しまった……!! 理后姉に(超)利用され(まし)た(ってわけよ)(にゃあ)!!)」」」ナガレトオモッテノッタノガマチガイダッタ!

沈利「んふふ……さぁ来いッ!!」スッ

【やっちゃえディープ! 誰とは言わねぇ】

沈利「…………ぁう///」ボンッ!!

当麻「」カチーン

理最ンダメア「「「「なん……だと……」」」」ガクブルガクブル

当麻「……うん、はっちゃけたなジェンガ君。これで君も立派なギャグ要員でせうよ」メタハツゲンデゲンジツトウヒ



はい、空気が読めねぇ俺はここまでの流れをぶち壊しやした。
明日投稿出来るかどうかは俺の腕にかかっている……!
というわけでまたネタ募集していい?

あえて言おう、

ジ ェ ン ガ や ろ う で さ ぁ。



――――――――――――――――――――――――



沈利「とっ、ととと当麻、しし、しししししよしよしよっ、しよっ、しっ、~~~~~~ッ//////」プルプルプルプル

最愛「(あ、素で恥ずかしがってますね沈利姉)」オドロキガイッシュウマワッタカラギャクニチョウレイセイニナリマシタ

フレンダ「(沈利姉、大人のお姉さんに見えて実は結構純情だからね)」オナジクッテワケヨ

フレメア「(でも、羨ましい、にゃあ……)」ショボン

理后「(ごめんしずり、そんな羨ましすぎるしずりを私は応援できない)」メラメラメラ

フレンダ「(理后姉このジェンガ始めてから急に応援できなくなったってわけよ!? 結局、気持ちはわかるけど!!)」


当麻「……な、なぁ沈利姉? こんなのもうやめないか? そしたらそんな恥ずかしがらなくて済むんだぜ?」

沈利「……私、大丈夫だもん。しよう、当麻?」スリ…

当麻「(おいおいおいおいどうしちゃったの沈利姉!? 家族ですよ!? 義理とは言え姉弟でせうよ俺ら!? ぬおおおおおおどうする!? 沈利姉恥ずかしすがりすぎて正常な思考できなくなってんぞ!? どうするんだ上条さんんんんん!?)」ダラダラダラダラダラダラダラ

沈利「……当麻は私とするの嫌なの?」ウルッ

当麻「(…………あ、これやばい)」クラッ

沈利「私は当麻とするの大丈夫だよ? ……その、ディ、ディープキス///」

当麻「(あ、もう無理だ)」

当麻「し、沈利姉……!!」





最愛「……沈利姉、キャラ崩壊にも超程がありますよ」ギリギリギリギリ ナンナンデスカアノカワイサ!!

理ンダメア「「「…………」」」ギリギリギリギリ ウエニオナジク!!





沈利「んっ……///」チュッ

デビル上条「(うっはー唇やーらけー!!)」

沈利「んっ///ちゅっ……じゅっ、んむ///……んちゅっ、じゅるっ……じゅっ、くちゅ……んんっ///」クチュッ ピチャ…

上条「……ぷはっ」タラァ

沈利「…………//////」トロン…

当麻「(あ、やべえまた理性が)」グラァッ

当麻「し、沈利姉ぇ!!」ガバッ

沈利「ん、んんッ!? ……んぁ、はむっ、ちゅっ、じゅるっ……//////」ピチャピチャ




理最ンダメア「「「「(と、止めたい……!! でも止めたら次自分ができなくなる……でも(超)羨ましいいい!! ああもういつまでやってって、あああ!! ううう、今すぐ止めたい(ってわけよ!!)(にゃあ!!)!!」ギリギリギリギリ ドンドンドンドン!!


ジェンガ野郎でさ……です、はい。あ、これやっちまったかなと思ってました、はい。
正直言って反応ないから「あ、これやっちまったんだな」とか思って沈んでましたわ、はい。
寝落ちかと思われてたんかぁぁぁぁ!! いつもみたいにちょい締めときゃよかったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
はい、投下。




―――――――――――――――――――――――――――――



<ジュウスウフンゴダゼィ…ダヨー。……ダヨー!



最愛「……んで? ちょっとは超落ち着きましたか当麻お兄ちゃん、沈利姉?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

沈当「「ハイ、あの自分ら調子乗ってスンマセンした、ハイ」」ガクブルガクブル

当麻「(鬼が……最愛の背後に鬼が幻視できる……。やっぱ義理の姉ちゃんとディ、ディープキスはまずいよな。理性なくして俺かなり貪ったみたいだし…………姉ちゃんと兄ちゃんがそんなんずっとやり続けてたらそりゃ引くか。……うう、自分で言ってて悲しくなってきた。みんなー、上条さんは至ってノーマルなんでせうよー! 本当だああぁぁ!! ……ううう、次から気を引き締めてかなきゃな、ぐすん)」ズゥゥゥゥゥゥゥン

沈利「(ふふふ……。当麻が私をあんなに求めてくれた……///こ、これって私もう勝ち組ってことかにゃーん? さっきはちょっと……あの、その、は、恥ずかしいとこ……見せちゃったけど……つ、次こそ絶対大人の色気で落としてやるんだから//////!!)」カァァァァ

最愛「(あ、沈利姉コレ反省してませんね。というか私たちの嫉妬と羨望がやばすぎてもう超暴走しそうなんですが次来なかったらわかってますよねジェンガさん? あ?)」ギロッ

当麻「ひっ!!」ビクゥ!!

理后「はいはいとうま、よーしよーし。こわくないからねー」ギュッ ナデナデ

当麻「り、理后姉!! 別に怖がってないし俺高校生なんだからそれはただの羞恥プレイっつーかなんつーかやめてくださいお願いします///!!」ハズカシイワァ!!

理后「ふふ、恥ずかしがるとうまも可愛い」ニコッ

当麻「グハッ///!! り、理后ねぇ……それ、わざとやってるんだとしたらあざとすぎでせうよ……///わざとじゃないからこうなんだろうけど!!(シキンキョリデ"ニコッ"トカモエルンダヨチクショォ!!アァドンドンタガガハズレテイクゥゥゥゥゥ!!フ、フコウジャナイケドフコウダァァァァァ!!)」カァァァァァ

理后「…………? どうしたのとうま? 具合悪い?」キョトン

当麻「(グッハァァァァァァァァ!? キョトンって!! キョトンっておま、可愛すぎるやろォォォォォォ!! 首こてんってするな、するな萌えるわァァァァァァァ!! ちくしょぉギュってしてぇ抱きしめてぇなんだこの小動物的可愛らしさは!! あっ、ちょっおま待っ、ゲス条さんやめろォォォォ!! 起きるな!! 頼むからこの至近距離で起きてくれる)なァァァァァ!!」

理后「ひぅ!? だ、だいじょうぶとうま?」ウルウル ナミダメ

当麻「………………グハッ!!」バタリ

理后「とうま!? ……あ、辛そうだから私が膝枕してあげるね///」エイッ

当麻「ぐふっ」

理后「んふふ、とうま可愛い」ナデナデ





最ンダメア「「「ううぅぅぅぅぅッ!!」」」ギリギリギリギリ ドンドンドンドン

沈利「………………えへへ//////」トロン

最愛「(……あ、だめだお姉ちゃん。これ完全に超キャラ崩壊してます)」

フレンダ「もう怒った!! 怒ったってわけよ!! 結局、絶対のぜぇぇぇっったいに良いの引いてやるんだから!!」フンス!!

【イェーイ!! 愛の言葉囁かれながら好きなだけキスでもディープでもやってこいやぁ!! 愛の言葉囁けよ!! 恋人になりきれよ!! それならなんでもありだァ!! ただしゲス、てめぇはダメだ】

フレンダ「…………はぅ///」

ゲス条さん「…………ハウッ!!」グボァ!!

上条「(あ、助かったわジェンガさん。ありがとう。助かったから突っ込むのやめとくわ、うん。これ幻想じゃないもんな、現実だもんな。幻想殺しじゃ殺せねぇもんな、うん)」サトリキッタメ

――――――――――――――――――――――――――――――

誰かレスとネタをくrくださいませお願いします。
次はいつ書けるのだろうか……。

中間終わったのでひさしぶりに書いてみました。

別にタイトルとかはいらないですよね。

投下します。


沈利「それじゃあ第124回月例当麻会議を始めるわよ」


パチパチパチ


理后「しずり、今回の議題は?」

沈利「[最近、当麻の帰りが遅い時があることについて]よ」

最愛「確かに最近超遅いですね」

フレンダ「結局、当麻兄はまた何か厄介ごとに巻き込まれてる訳?」

理后「一緒に買い物に行くときはそんなそぶり見せなかったけど」

沈利「当麻はそういうのを隠すのは上手いのよね。 他のことはすぐばれるくせに」


フレンダ「結局、当麻兄のことはどうする訳?」

最愛「超尾行でもします?」

沈利「いや、まずは情報収集からだな。 厄介ごとだとしてもスキルアウトか「外」の連中かで対応を変える必要があるから」

理后「でも、時間をかけすぎると手遅れになるかも」

沈利「分かってる。 「外」の連中については私が調べるから、理后は浜面使ってスキルアウトを調べなさい。 最愛とフレンダは当麻の監視。 来週に緊急会議を開くからそこで結果報告すること」

理后最愛フレ「「「了解!」」」

沈利「じゃあ今日の会議はここまで。 それじゃあ各自行動開始!」


…1週間後、

沈利「それでは各自、報告よろしく」

理后「スキルアウトには特に目立った動きは無いって」

沈利「神裂に聞いてみたけど「外」にも特に問題は無さそうだったわ。 ふたりはどう?」

最愛「この一週間、当麻お兄ちゃんを監視してたんですが、金髪の人と青髪の人と一緒に何処かに行ってたみたいでした」

フレンダ「結局、毎回途中で撒かれてどこで何してるのかまでは分からなかったって訳よ」

沈利「撒かれるって尾行がバレたの?」

最愛「いいえ、それは超ないと思います。 ただ異常に超警戒してたみたいですね」

フレンダ「先回りしようとしても、毎回別ルートを使ってるから無理な訳よ」


沈利「ますます怪しいわね。 行きと帰りで変わった様子とかない?」

フレンダ「小さい怪我をしてた訳よ!」

最愛「といっても超かすり傷程度ですが」

沈利「とりあえずこれからは当麻を監視することにしましょう。ふたりはそのまま当麻の監視を続行、理后は浜面使ってどこ行ってるのか調べさせて。 私は警備員の方をあたってみる」

理后最愛フレ「「「了解!」」」

沈利「じゃあ今日の会議はここまで。 それじゃあ各自行動開始! 進展があり次第報告すること!」


沈利「結局、警備員の方も問題なしか…。 皆はどうだった?」

最愛「超撒かれました」

フレンダ「結局、当麻兄達が警戒し過ぎな訳よ」

沈利「そう、理后は?」

理后「とうま達が行ってるかもしれない場所なら分かったよ」

最フレ「「!?」」

沈利「それで?」

理后「あの辺りにスキルアウトの間で有名なトレーニングスポットがあるらしくて、そこに通ってるんじゃないかって」

沈利「そう、詳しい場所は分かる?」

理后「はまづらが知ってるって」

沈利「じゃあ、明日浜面にそこを案内させましょう。場所を確認したらフレンダと最愛は当麻の監視に移って、そこに来るのなら撒かれても先回りできるでしょう?」

最愛フレ「「「了解」」」


…翌日

沈利「浜面、トレーニングスポットってここか?」

浜面「あぁ、正確に言うとその入り口だけどな」

理后「本当にとうまはここに来てるの?」

浜面「大将がここに来てるのかは分からないが、ここら辺で用事って言ったらここぐらいだ」

理后「とうまは何でここに?」

浜面「そりゃあトレーニングだろ?」

沈利「何でトレーニングしてるのかって事よ」

浜面「男ならただ強くなりたいって思っても不思議じゃないだろ」


理后「まあ、それはとうまに直接聞こうよ」

沈利「そうね。 最愛にフレンダ、当麻の尾行よろしくね」

理后「たのんだよ」

最愛フレンダ「「(超)了解(って訳よ)!」」


フレンダ「こちら尾行組、当麻兄はそちらに向かった訳よ。 どうぞ」

沈利「こちら待機組、当麻は後どれぐらいで着く? どうぞ」

最愛「こちら超尾行組、大体超後10分ってところですかね。 どうぞ」

理后「こちら待機組、了解。 そのまま尾行をおねがいね、ふたりとも」


最愛「こちら尾行組、当麻お兄ちゃんは超もうすぐそちらに着きます。 どうぞ」

沈利「こちら待機組、当麻を肉眼で確認。 尾行組もこっちに合流して。 どうぞ」

フレンダ「了解って訳よ」

理后「しずり、とうまが入り口に入っていったよ」

沈利「分かったわ。 中には隠しカメラを仕込んでおいたからそれで当麻の様子を見ましょう」

フレンダ「尾行組、ただいま到着って訳よ」

最愛「当麻お兄ちゃんの様子はどうですか?」

沈利「今から監視カメラの映像を見るところよ」


理后「とうま普通に体鍛えてるだけだね」

沈利「でも少しハードトレーニングじゃないかしら」

フレンダ「そういえば当麻兄、どんどん筋肉ついてた気がする訳よ」

最愛「当麻お兄ちゃんは超スマートな筋肉のつき方をするから気付き難いんですよね」

フレンダ「この間、買い物に行った時、大量の鯖缶を軽々と持ってた訳よ。 前はヒイヒイ文句言ってたのに」

最愛「一体なんで当麻お兄ちゃんは体を超鍛えてるんでしょうか」

沈利「まあ、出て来たら当麻に直接理由を聞きましょう」


当麻「ふ~、疲れた。 今日はこのぐらいにするかな?」

沈利「お疲れ、当麻。 はい、タオル」つ

当麻「ありがとう、沈利姉ちゃ…ん…?」

沈利「はぁい」

当麻「」ダラダラ

理后「とうま、汗ふいてあげる」フキフキ

当麻「あの…、なんでここにおられるのでせうか?」

沈利「私たちもそれを聞きに来たのよ」

最愛「さあ、超白状してもらいますよ」

フレンダ「結局、当麻兄には逃げ場は無いって訳よ」

理后「とうま、話してくれるよね?」

当麻「……はい」


……

フレンダ「何? 結局、当麻兄ちゃんは沈利姉が自分より強いのを気にして体を鍛えてた訳?」

当麻「そうだよ、そうです、そうなんですの三段活用! せっかく内緒で鍛えてたのに、不幸だ」

沈利「へぇ~、私に喧嘩で勝とうと思ってたんだ。 ふ~ん」

当麻「べ、別に喧嘩するつもりなんて皆目ありませんですの事よ! ただ、姉とはいえ男が女に力で負けたくないってささやかな男のプライドがですね…」

トレーナー「何言ってんだよ上条。 姉ちゃん達を守る為に強くなりたいって言ってたじゃねえか」ケラケラ

当麻「ちょっ! 言うなよ!」

上条姉妹「「「「!」」」」キュン


当麻「えっと、そういう訳です…はい」

理后「とうま」ポー

最愛「当麻お兄ちゃん」ポー

フレンダ「当麻兄」ポー

沈利「当麻」ポー

当麻「み、皆さん? どうしたのでせうか?」

沈利「は! ゴホン、さぁ帰りましょう!」



沈利「ところで当麻、ここまで私たちを心配させたんだから家に帰ったらお・し・お・き・ね」

当麻「ふ、不幸だーーー!!!」


その後、
家で姉妹たちに体中の筋肉をなでられたり、クンカクンカされたり、抱き締められたりした当麻であった。

以上です。

むぎのんvs上条さんだとむぎのん普通に勝っちゃいそうですよね。身体能力で。


この話、上条さんサイドはいります?

>>701
上条さんって当麻さんのことですからね、念のため

>>701です

当麻サイド書きました

重なる部分は略します

では投下

当麻サイド

2ヶ月前

当麻「はぁ~」

土御門「ん? ため息なんかついて、カミやんどうかしたのかにゃー?」

当麻「ん~? 土御門か。 いや、体鍛えようと思ってるんだがなかなかいい場所がなくてさ」

土御門「場所なんて適当にそこら辺を走ってればいいんじゃないかにゃー?」

当麻「いや、格闘技術も鍛えたくてさ。 一応、黄泉川先生に警備員の訓練場使わせてもらえないか聞いたんだけどダメって言われてさ」

土御門「なるほどにゃー。 じゃあ俺のとっておきの訓練所教えてやるぜい」

青ピ「なんやカミやん? 体鍛えるん? またそうやってフラグ増やす気かいな?」

当麻「そんなんじゃねぇよ」

青ピ「カミやんばっかフラグ立てんの嫌やからボクも連れてって~な」

土御門「別にいいぜい」

青ピ「長身で、筋肉質で、そして強い! これはモテるで~!」クネクネ

土御門「まぁ、とりあえず案内するにゃー」


土御門「ここぜよ」

当麻「へぇ~、こんな場所があったんだな。 全然知らなかった」

青ピ「いかにも秘密の場所って感じやね」

土御門「とりあえずここのトレーナーさんに紹介するぜい。」

トレーナー「俺がここの管理を任されている者だ! 俺のことはトレーナーと呼んでくれればいい!」

当麻・青ピ「「よろしくお願いします!」」


トレーナー「まずは何で体を鍛えたいのか教えてもらおうか?」

当麻・青ピ「「え?」」

トレーナー「ここを利用する上での最低限のルールだ。 理由が気に食わなければここを使わせるわけにはいかない」

当麻「そんな!?」

トレーナー「嫌なら他を当たればいい。 ちなみに嘘をついた場合は問答無用で追い出すからそのつもりでいろ!」

土御門「まぁ正直に言えば問題ないと思うぜよ」

トレーナー「まずは上条! 体を鍛えたい理由を言え!」

当麻「俺には姉妹がいるんです。 高位能力者で俺より頭が良くて大切な姉妹が。 俺は皆を守りたい! 大切な姉ちゃん達を守る為に強くなりたいんだ!」

トレーナー「よし! 合格!」

当麻「早! もっと…こう…なんかあるんじゃないんですか!?」

トレーナー「嘘を言ってる訳でもないし、別に問題ないだろう?」

当麻「まあ、そうですけど…。 ありがとうございます」


トレーナー「次! 青ピ!」

青ピ「モテたいんです!!!」

当麻(ド直球!?)

トレーナー「合格!」

青ピ「やったでー!」

当麻(!?)

土御門「あの人は嘘さえ吐かなければ大抵合格ぜよ」ヒソヒソ

当麻「そうなんだ」ヒソヒソ


トレーナー「それではふたりとも正式に許可を与える!」

当麻・青ピ「「はい! ありがとうございます!」」

当麻(姉ちゃん達も、妹達も、大切な人全てを俺が守ってやる! そのために強くなってやる!)

青ピ(モテたるでぇ!)

……2月後

当麻(ここに通うようになって早2ヶ月、フレンダのサバ缶祭り(大人買い)も余裕でこなせるようになったなぁ)

当麻「ふ~、疲れた。 今日はこのぐらいにするかな?」

沈利「お疲れ、当麻。 はい、タオル」つ

当麻「ありがとう、沈利姉ちゃ…ん…?」

沈利「はぁい」

当麻(な、なんでここに沈利姉ちゃんがいるの!?)ダラダラ

理后「とうま、汗ふいてあげる」フキフキ

当麻「あの…、なんでここにおられるのでせうか?」

沈利「私たちもそれを聞きに来たのよ」

最愛「さあ、超白状してもらいますよ」

フレンダ「結局、当麻兄には逃げ場は無いって訳よ」

理后「とうま、話してくれるよね?」

当麻「……はい」



>>698-700


…自宅にて

沈利「今後はあそこに行く時はちゃんと言うこと、わかった?」

当麻「わかったよ、沈利姉ちゃん」

理后「とうま、心配したんだからね」

当麻「ごめん」

最愛「罰として明日買い物に超つきあってください」

当麻「かしこまりました」

フレンダ「ちょっと最愛! 抜け駆け禁止って訳よ! 当麻兄は明日私の買い物に付き合ってもらうわけよ!」

沈利「はいはい、喧嘩しない。 じゃあ明日は皆で買い物に行くわよ。 当麻は荷物持ちね」

当麻「了解です」



翌日の買い物では鍛えた体がとても役に立ったとか(荷物持ち的な意味で)

当麻(思ってたのとは違うけど、鍛えた甲斐があったな)

おまけ


フレンダ「それにしても今まで気にしてなかったけどずいぶん逞しくなった訳よ」ペタペタ

最愛「胸板とか前より超分厚いです」ペタペタ

当麻「ちょっ!フレンダに最愛どこ触って…」

沈利「確かに逞しい体つきになってるわね」ギュー

当麻「し、沈利姉ちゃん!?」

理后「とうま、いい匂いがする」クンカクンカ

当麻「理后姉ちゃん匂い嗅がないで!」

以上です。

本当は上条さんの鍛錬風景についても書いていたんですが、長いうえに誰得&スレチだろってことで消しました


自分はなんとなく上条さんには空手を身につけそうなイメージがある

もしくはボクシング

ついで
青ピvs上条

青ピ「カミやん、ボクが勝ったらお姉さんや妹さん達紹介してもらうで」

当麻「いいぜ、俺の姉妹に手を出そうって言うのなら、その幻想をぶち[ピーーー]!」

青ピ「おらぁ!」ブンッ

当麻「よっと」パシッ

青ピ「な!?」

土御門「まわし受け…。 見事だにゃー」


当麻「ふん!!!」パンッ!!!

青ピ「ぶべら!!!」ドサッ

土御門「音速拳…嘘だろ!?」


当麻「俺の家族は俺が守る!」

以上

沈利「んでっんでっんでっ」

フレメア「にゃーんでっ」



壁l麻(…………かまってかまってほしいの~……)

壁l麻(あれ、なんか俺寂しがりみたいじゃん)



ただの一発ネタ

…学校

吹寄「ところで上条。 貴様は一人暮らししようとは思わないの? あのシスコンの土御門すら一人暮らししてるのに」

当麻「してみたいとは思うけど、姉ちゃんが許さないと思うんだよな」

五和「どういうことですか?」

当麻「あれは中学生の頃……」



……回想

当麻「俺,一人暮らししようと思うんだ」

沈利「却下」

当麻「」

……回想終わり



当麻「問答無用で即、却下された」

五和「そ、そうだったんですか…」汗

当麻「ちなみにこの高校に入ったときも姉ちゃんが先回りしたのか、学生寮に入るって選択肢がつぶされてた」

吹寄「……」汗

当麻「まあ、学園都市で家族で暮らせるなんて珍しいことだからうれしいんですけどね」

……自宅

当麻「姉ちゃん、俺、一人暮r 沈利「却下」 早いよ! せめて最後まで言わせてくれよ!」

沈利「一人暮らしなんて認めないわよ。 私たちより稼げるようになったら認めてあげる」

当麻「そんな無茶な!」

以上!

フレメア「………うっ!」カチャカチャカチャカチャ

当麻「………くっ…!」カチャカチャカチャカチャ

最愛「……超何やってるんでしょう?」ひそひそ

フレンダ「ああ、なんかロボットゲームの対戦だって……二人とも子供って訳よ」ひそひそ

上条「そこだ!必殺ファンクション!!」カチャカチャ

《アタックファンクション 大真空斬》

フレメア「きゃ……!」

上条「フハハハハハ!勝負あったなフレメア……この俺のリュウビトウマカスタムの強さ!思い知ったか!」

理后「訳がわからないよ」ひそひそ

フレメア「……フフ、それは……どうかな!?にゃあ!」

《ダブルエクストリームモード》

上条「何!?しまった!」

フレメア「必殺ファンクション!」

《アタックファンクション 炎崩し・極》

上条「リュウビィィィ!!」

フレメア「わーい勝った勝った!」

上条「あーくそ、やっぱナイトフレームじゃブロウラーフレームのイフリートフレメアカスタムには勝てないかー」

沈利「なにいってんだこいつ」ひそひそ

フレメア「んじゃー罰ゲームね!」

当麻「わかったよちくしょー……」

フレメア「そうだなー…じゃ、今日一日恋人ね!にゃあ!」

姉妹「何ィィィィィィィ!?」

当麻「はいはい、わかったよ……」

姉妹「何だってェェェェ!?」


最愛(……つまりあのゲームで超お兄ちゃんに勝てることが出来れば…)

フレンダ(罰ゲームとしてなんでもする事が可能!?)

理后(それはもう……)

沈利「買うしかねぇだろうがあああああああ!!」

姉妹「うおおおおおおお!!」ドタドタ


当麻「……なんだ?」

フレメア「さあ?とーうま♪」

当麻「メーアにゃん♪みてろよ…明日は絶対勝つからな!」

フレメア「ふふーんだ」

当麻「…………なんぞこれ」



沈利「ブツブツブツブツ……」カチャカチャカチャ

理后「何度もドロップすることにより厳選……MGが2 HGが1…」カチャカチャカチャ

最愛「ニクぬきは防御-スピード+…パテもりは防御+スピード-…」ブツブツカチャカチャ

フレンダ「ストライダー…ブロウラー…ワイルド…パンツァー…ナイトフレーム…それぞれに特徴があり…」カチャカチャブツブツ



当麻「……どうしてこうなった」



当麻のためなら上条姉妹はゲーマーにだってなるのでした

ちなみに一ヶ月後コテンパンにされた当麻は全員から罰ゲームを受けるのであった

勢いに任せてやった
ぶっちゃけ反省してる

罰ゲーム内容

沈利「おらはやくしろよ」

当麻「いやでもこの『沈利姉ちゃんの上で腕立てふせ』って……思春期男子にはね?キツイといいますか……その…」

沈利「一回やってみたかったのよねー」

当麻「聞いてよ姉ちゃん……痛い痛い痛い蹴らないで!やる!やるから!」



沈利(えへへへ……当麻の顔が近づいたり遠くなったり……)ニヤニヤ

当麻「134、135、136……」ぽよんぽよん←おっぱいがクッションになる音

当麻(あれだ、俺もう死んでもいいや)



フレンダ「おうあくしろよ」

当麻「いやでも『上半身裸のままフレンダとベッドで昼寝』って……」

フレメア「カメラオッケーなのだ!にゃあ!」

当麻「姉妹でグルなの!?」



フレンダ(えへへ……当麻兄ちゃんあったかい……)さわさわ

当麻「変なところ触らないで下さいお願いします」

フレメア(なんかイライラする)カシャカシャ

最愛「超はやくしてください」

当麻「『一日新婚さんごっこ』って何?俺なにすりゃいいんだよ」

最愛「黙ってやれ」

当麻「ひゃい」



最愛「ダーリーン♪」すりすり

当麻「は、ハニー♪」

当麻(なにこれ恥ずかしい)



当麻「理后姉ちゃんは『一緒にキラードロイドを倒す』って……そんなんでいいの?」カチャカチャ

理后「うん。だって、とうまとこうしてるだけで幸せだから」カチャカチャ

当麻「……でも、俺としてはもうちょっとわがまま言って欲しいんだけどな」カチャカチャ

理后「そいつがききたかった」ピラッ

当麻「……婚姻届?」

理后「わがままいっていいんだよね?」

当麻「」

理后「ね?」

当麻(策士……!策士だ姉ちゃん……っ!)



ーーーそれぞれの罰ゲームが、また一つ…当麻の大切な思い出となったーーー

ノリで書いた
後悔はしてる

ひとつできたので投下させて貰います

<ガチャ

当麻「ふぁ~~~……」ノビー

理后「おはよう、とうま」

当麻「あ、おはよう、理后姉ちゃん。他のみんなは?」

理后「まだ寝てるみたい。朝ごはんもうすぐできるから、起こしてきて?」

当麻「ん、了解」ガチャ

沈利の部屋

当麻「沈利姉ちゃん、朝だぞ~。起きろ~」

沈利「ん~~、あと5分……」ウトウト

当麻「そんなテンプレな」

沈利「うるしゃいな~」ウトウト

当麻「そんなこと言っても、朝ごはんがもうすぐできるぞ?」

沈利「いらにゃ~い」ウトウト

当麻「しゃーねーなー」

沈利「……」zzz

当麻「今日の夕飯は鮭にしようと思ってたんだけどな~」ボソッ

沈利「おはよう当麻!いい朝ね!」シャキーン

当麻「おおぅ、すげぇ変わり身早いな」ヒキ

当麻「とりあえずおはよう、姉ちゃん」

当麻「俺はフレンダ達を起こしてくるから、先に下に行っててくれ」

沈利「はいよ~」

フレンダの部屋

当麻「フレンダ~、さっさと起きろよ~」

フレンダ「ん~~、あとご……」ウトウト

当麻「あ、そのネタはもう沈利姉ちゃんがやっt」

フレンダ「5年って訳よ~」ウトウト

当麻「長ぇよ!!」

当麻「はぁぁぁ~~~。この辺は姉ちゃんと一緒だな」

当麻「今日は鯖の味噌煮のつもりだったけど、変えるかな」ボソッ

フレンダ「おはようお兄ちゃん!いい朝って訳よ!」シャキーン

当麻「うん、こうなるって分かってた」ドンビキ

当麻「俺は最愛を起こしてくるから、フレンダは下に行って顔洗ってろ」

フレンダ「了解って訳よ~」

最愛の部屋

当麻「最愛も早く起きろ~」

最愛「ハァハァ」

最愛「お、お兄ちゃん」ハァハァ

当麻「最愛はあとどんだけだ?50年か?」

最愛「ハァハァ」

当麻「ん?」

最愛「お兄ちゃん」ハァハァ

当麻「さ、最愛?どうしたんだ??」

最愛「体が超だるいです」ハァハァ

当麻「!?なんだと!?」

当麻「大丈夫か最愛!?しっかろしろ!!」

当麻「最愛ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

リビング

<サイアイーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

沈・理・フレ「「「!?」」」


最愛の部屋

理后「風邪だね」

理后「熱はちょっと高いけど、安静にしてればすぐに良くなると思う」

フレンダ「それならまぁ安心な訳よ」

沈利「そういうことだから、あんたはさっさと落ち着きなさい!」ゴツンッ

当麻「痛ッ!」

当麻「そうは言ってもさ、こんなにも熱あるんだぜ?」オロオロ

沈利「それも含めて理后は大丈夫って言ったでしょうが」

最愛「私は超大丈夫ですよ、お兄ちゃん」ハァハァ

最愛「だから、みんな早く学校に言った方が良いですよ?」ハァハァ

沈利「それもそうね。時間もギリギリだし」

沈利「それじゃあ最愛、一人で留守番させることになって悪いけど、行ってくるわ」

理后「お大事にね、さいあい」

フレンダ「帰りにお土産買ってきてあげるって訳よ!」

最愛「ええ、みんな行ってらっしゃい」ハァハァ

<バタン

当麻「……」

最愛「お兄ちゃんも行かないんですか?」ハァハァ

当麻「ああ、もう行くよ。じゃあ最愛、今日は一日ちゃんと寝てるんだぞ?」

最愛「ええ、分かってますよ」ハァハァ

当麻「じゃあ行ってくるな」

最愛「行ってらっしゃい、お兄ちゃん」ハァハァ

<バタン

……………………

<アッ ダダダダダダダダダダダダ!

<ガチャ!

当麻「最愛!」

最愛「はい?」

当麻「言い忘れてたけど、レンジにお粥が入ってラップしてある器があるから、お腹が減ったら食べるんだぞ。そしたら薬も飲むこと!場所は分かるな?」

最愛「はい、大丈夫ですよ」ハァハァ

当麻「ならいいんだ。行ってきます!」

<バタン

……………………

<ダダダダダダダダダダダダ!

<ガチャ!

当麻「最愛!」

最愛「今度は何ですか?」ハァハァ

当麻「喉が乾いたら冷蔵庫にポ○リが入ってるから、それ飲んで汗もしっかりかけよ」

当麻「汗かいたら着替えもした方がいいからな」

最愛「はい、ありがとうございます」ハァハァ

当麻「よし、それじゃあ行ってきます!」

<バタン

……………………

<ダダダダダダダダダダダダ!

<ガチャ!

当麻「最愛!」

最愛「まだ何かありましたか?」ハァハァ

当麻「もし何かあったら遠慮しないで俺の携帯に電話しろよ!?すぐに帰ってくるから!」

最愛「ありがとうございます、お兄ちゃん」ハァハァ

最愛「あの、そろそろ行かないと超時間がないんじゃ??」ハァハァ

当麻「げっ!マジで遅刻しちまう!」

当麻「今度こそ行ってきまーーーす!!」

<バタン

最愛「ふぅ……」

最愛(ちょっとボーっとしてきましたね)ボー

最愛(寝ましょうか)ボー

最愛(それにしても当麻お兄ちゃんは心配しすぎですよね)ボー

最愛(私も、超もう子供じゃないんですから)ボー

最愛(でも、やっぱり……)ボー

最愛「うれしいなぁ」にへら~

夕方

最愛「ごほっごほっ!」

最愛(あー、まだ頭がクラクラしますね)

最愛「……」ピト

最愛(ん?)ヒンヤリ

最愛(何かおでこが冷たくて、超気持ちいいです)ヒヤー

最愛「んん」パチ

??「ああ、最愛。起きたのか?」

最愛「お兄ちゃん?」

当麻「おう、ただいま」ニコッ

最愛「超おかえりなさいです。あれ?お兄ちゃん今日は超補習がある日じゃなかったですか?」

当麻「そうだったんだけどな、小萌先生に頼んだら帰らせてくれたんだよ」

最愛「そうでしたか」

当麻「ああ。だからすぐに帰って来たんだよ」

当麻(先生にスライディング土下座して頼んだことと、後日補習の日数が3倍になったことは黙っておこう)

当麻(そう言えば妹の為だって聞いたら土御門も一緒に頼んでくれたな。あいつも何だかんだで良い奴だよな。動機がアレだけど)

最愛「超ありがとうございます、お兄ちゃん」

当麻「いいよ、礼なんて」

当麻「ところで、今から夕飯作り始めるけど、消化もいいし、うどんでよかったか?」

最愛「大丈夫ですよ。むしろ病気の時は超うどんが食べたいです」

当麻「そっか」

<タダイマー

当麻「お、ちょうどみんな帰って来たな」

当麻「うどんが出来たら呼びに来るから、もう少し寝てろよ」

最愛「はい、お願いします」

<バタン

<アラ、トウマモカエッテタノネ
<オカエリネエチャンタチトフレンダ
<オナカスイタカラジュンビシテモラエルカシラ?
<キョウハサバノヒッテワケヨ!!
<アァ!?ナニイッテンダ、サケニキマッテルダロ!!
<キョウハサイアイノコトモカンガエテウドンデス!!イロンハミトメマセン!!
<ワタシモトウマニサンセイカナ
<クッ、ワガヤノチョウリタントウノフタリニイワレタラハンロンデキナイ(ッテワケヨ)!!

最愛「いつも我が家は超賑やかですね」

最愛「お休みなさい」

最愛「……」zzz


おわり

以上です
ありがとうございました


沈利「ねえ当麻ちょっと手伝ってほしいんだけど」

当麻「ん?沈利姉ちゃんが俺に頼み事なんて珍しいな」

沈利「返答は?」ギロッ

当麻「もちろん手伝います、いや手伝わしていただきます」ビシッ

沈利「ありがと。実はこれなんだけどね」

当麻「メガネ?」

沈利「うん。それをかけてみてくれない?」

当麻「かけるだけなら俺じゃなくても…」

沈利「当麻じゃないとダメなのよ。いいから早くかけなさい」

当麻「はいはい仰せのままに」

沈利「どう?しっかり見えてる?」

当麻「普通のメガネと変わらないような…」

ガシャン

当麻「え…今ガシャンって鳴ったような」タラタラ

沈利「あ~言い忘れてたけどそれ電池が切れるまで外れないから」

当麻「なんですと~!!!」

沈利「それと右の柄の部分にボタンがあるからそれを押してみて」

当麻「俺のリアクションは無視ですか」

沈利「当麻のリアクションなんかいいの。早く押しなさい」

当麻「」シクシク

ポチッ

当麻「沈利姉ちゃん何も起きないぞ」

沈利「私を見てみなさい」

当麻「…なっ///」

沈利「あれ~どうしたのかにゃ~ん?」ニヤニヤ

当麻「し、沈利姉ちゃんなんで下着姿になってんだよ///」

沈利「成功みたいね」フフフ

当麻「せ、成功って」

沈利「それね研究所で作らせたのよ。名前はそうねぇ~スケスケメガネってところかしら」

当麻「スケスケメガネですと~!!!」

沈利「名前の通りみんなの服がスケスケになるってわけ。当麻最高でしょ?」

当麻「こんなもの紳士な当麻さんには目のやり場に困るのですが///」

沈利「何を言ってるのよほら遠慮せずに見なさいよ」ズイ

当麻「し、沈利姉ちゃん///」

沈利「当麻に見せるために奮発したんだからほらほら」ニヤニヤ

当麻「か、勘弁して~///」ダッ

沈利「チッ逃げられたか。けどお楽しみはこれからよね」ニヤニヤ


当麻「ふぅ~なんとかここまで女の子に会わずにこれたぜ」

当麻「しかし…まさかとは思ってたけど沈利姉ちゃんがあんな大胆な下着付けてたなんて///」

当麻「……な、何を考えてるんだ俺は」フリフリ

当麻「すぐにでも外さないと俺の理性がもたん」グイグイ

??「あんた!こんなところで何してんのよ」

当麻「そ、その声はビリビリか」

御坂「私は御坂美琴??全く…でなんで私はあんたの背中に向かって話してるわけ」ビリビリ

当麻「御坂落ち着け??いいか絶対に俺の前に来るなよ。事情は話せんが絶対だ」

御坂「何訳わかんないこと言ってんのよ。あんたがこっち向かないなら私が無理矢理にでも」グイグイ

御坂「あれ?あんたってメガネなんかかけてた?」

当麻「だぁ~なんてことを///」

御坂「どうしたのよ赤くなんかなっちゃって」

当麻 (…あの~御坂さんさすがに中学生にもなってキャラクターの下着はどうかと///」

御坂「なっ///あ、あんたがどうしてその事を知ってるのよ///」バッ

当麻「…もしかして私めは今口に出してましたか」タラタラ

御坂「口に出してなくともどうして私の下着を知ってるのかって聞いてんのよ///」ドカーン

当麻「ば、ばか御坂落ち着けって」キュイーン

御坂「はぁはぁ…もう一度聞くわ、どうしてあんたが私の下着を知ってるのよ」ビリビリ

当麻「そ、それはですねこのメガネをかけると服が透けてm」

御坂「そんな言い訳で通じると思ってんのか~!!!」ドカーン

当麻「ふ、不幸だ~」ダッ

御坂「待てやコラ~!!!」


当麻「御坂の奴やっとまいたか」フゥ

当麻「それにしてもこれはマジでヤバそうだな」

当麻「早く誰とも会わずに帰らね~と」

理后「とうまこんな所で何してるの?」キョトン

当麻「り、理后姉ちゃん///」

理后「顔赤いけど大丈夫?」

当麻「実はカクカクシカジカなんだよ」

理后「そうだったの大変だったね」ナデナデ

当麻「理后姉ちゃんだけが味方だよ」シクシク

理后「私が外してあげるね」

当麻「「ありがとう」

理后「このボタンかな?」

ポチッ

理后「どお?外れそう?」

当麻「やっぱりはずれないないなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///」

理后「どうしたのとうま?そんなに驚いて」キョトン

当麻「り、り、り、理后姉ちゃんが裸に///」

理后「えっ…さ、さすがにそれは恥ずかしいかな///」テレテレ

理后「けど、とうまなら良いかな///」ボソッ

当麻「え?」

理后「なんでもないよ」

理后「とりあえず私が手を引っ張たあげるから目をつむって帰ろ…ね?」

当麻「う、うん///」ギュ

当理「ただいま~」

最愛「おかえり~ってお兄ちゃん??なんでお姉ちゃんと超手を繋いでいるんですか??」

フレンダ「えっ??それは聞き捨てならないって訳よ」

当麻「これには訳があるんだよ」アタフタ

フレメア「それよりもなんでお兄ちゃんは目をつむってる、にゃあ?」

当麻「それは沈利姉ちゃんがカクカクシカジカなんだよ」

最フ「なっ///」

最愛「絶対目を開けないで下さいよ。もし目を開けたら超痛いお仕置きします///」

フレンダ「これだから最愛はお子ちゃまな訳よ。お兄ちゃんなんか私の美脚で悩殺って訳よ」フン

最愛「…美脚も何も全部すっぽんぽんに見えるんですから超関係ないですよ」

フレンダ「あ…」

最愛「本当にフレンダは超フレンダですね」

フレンダ「うぅ~///」

沈利「あれ~当麻もう帰って来たんだ」

理后「しずり早くとうまのメガネ外してあげて」

沈利「えぇ~当麻私達の体見たくないの?」

当麻「え、いや、その、そういうわけでは///」

理后「そんなとうま応援できない」

当麻「外して下さい」

沈利「ちぇっ…あれ?外れない。もしかして当麻あの小娘にでも会った?」

当麻「…会ってビリビリ食らわされたけど」

沈利「あちゃーそれでか」

理后「どうしたの?」

沈利「…壊れてる」

最フ「えぇ~!!!」

最愛「超どうするんですか」

フレンダ「このままじゃお兄ちゃんはずっと目を閉じたままになるって訳よ」

当麻「学校にも行けないとは…不幸だ」

沈利「何言ってんのよ最愛が無理矢理外せばいいじゃない」

最愛「超その手がありましたね」

沈利「ただし覚悟が必要ね」

当麻「え…」

沈利「当たり前じゃないそれ一応電気で動いてるのよ」

当麻「?」

フレンダ「簡単に言うと感電するって訳よ」

フレメア「感電死、にゃあ」


・・・

当麻「…」ダッ

沈利「あ…逃げた」

最愛「フレンダ超捕まえますよ」ダッ

フレンダ「私と最愛にかかれば余裕って訳よ」ダッ

理后「しずりは一緒に行かないの?」

沈利「別にいいんじゃない?見られて減るもんでもないし」

理后「しずりがいいならいいけど」

沈利「何よその言い方」ムスッ

理后「あれをずっと付けとくってことは私達以外の女の人の裸を見るってことだよ?」

沈利「理后何してるの早く当麻を捕まえるわよ??」

理后「うん」ダッ


当麻「だぁ~もう追いついてきやがった」

最愛「超大人しく捕まって下さい」

フレンダ「あと少しって訳よ」

当麻「お前いいのか俺が振り向いたらみ、見えちまうぞ」

フレンダ「結局お兄ちゃんにならいいって訳よ///」

最愛「わ、私は超許さないですからこっちを向いた瞬間窒素パンチくらわします///」

当麻「んな殺生な」

最愛「とにかくお兄ちゃんは早く捕まってくれたら超いいんです」

当麻「いいぜお前らがそんな幻想をいだくって言うな俺がぶち壊してやr」

ギュイーン

最フ「え?」

当麻「……ぎゃ~俺のツンツンヘアーが~」

沈利「当麻~そこから一歩でも動いたらブチコロシ確定よ♪もちろん右手もね♪」ニコニコ

当麻「」ブルブル

沈利「ほら最愛さっさとやっちゃいなさい」

当麻「さ、最愛やめr」クルッ

当麻「あっ…///」

最愛「…死ねぇぇぇ///」バキッ

当麻「ぐはっ」ドテッ

最愛「お兄ちゃんなんか超嫌いです///」

フレンダ「お兄ちゃんにはせ、責任を取ってもらうって訳よ///」

理后「とうま大丈夫?」ツンツン

当麻「…不幸だ」

沈利「ほら当麻がくたばってる間にさっさと壊しちゃいなさい」

最愛「超了解です」バキッ

当麻「なんで俺ばっかり…」

理后「そんなとうまでも私は応援してるよ」

当麻「ホント俺の味方は理后姉ちゃんだけだよ」シクシク

理后「ホントはとうま悪くないのにね」ナデナデ


最愛「いいところ所で悪いのですかわお兄ちゃん今から私とフレンダの超お仕置きの時間ですよ」ゴゴゴゴ

当麻「さっき殴っただろ??」

最愛「あれで私の気が収まるとでも」

当麻「」

フレンダ「最愛待つって訳よ」コソコソ

最愛「なんですか」コソコソ

フレンダ「殴るよりももっといい方法があるって訳よ」コソコソ

最愛「いい方法?」コソコソ

フレンダ「ゴニョゴニョゴニョ」

最愛「なるほど??それは超いい考えですね」b

フレンダ「これで私達も日頃の遅れを取り戻せるってわけよ」b

最愛「お兄ちゃん??私とフレンダは超優しいから見逃してあげましょう」

当麻「ほ、ホントか??」

最愛「ただし??今日から一週間私とフレンダのわがままに付き合ってもらいます」

当麻「おう??命が助かるならなんだってやってやるぜ」b

沈利「なら私も理后もその権利はあるわよね?」

当麻「えっ…沈利姉ちゃんはちg」

沈利「あるわよね?」ゴゴゴゴ

当麻「も、もちろんです」

沈理最フ「」ニヤリ


沈利「さぁ~無事メガネも壊せたし帰るわよ」ギュ

理后「早く帰らないと夕飯遅くなるね」ギュ

最愛「なっ??2人ともさっそく抜け駆けですか??」

フレンダ「ここは私と最愛に譲るべきって訳よ??」

沈利「あら?まだスペースなんていくらでもあるじゃない」

最愛「そんなスペース超どこにもな…」

最愛「お兄ちゃん超おんぶです」ニヤリ

当麻「なっ??この状態でかよ」

最愛「窒素パンチ」ボソッ

当麻「ほ~ら最愛お兄ちゃんがおんぶしてやろう」ニッコリ

最愛「わ~い」ギュ

フレンダ「わ、私の場所がないって訳よ」グスン

ダッコシテホシイッテミサカハミサカハダダヲコネテミタリ
アァーンナンデオレガメンドウナコトヲ…

フレンダ「」ニヤリ

フレンダ「お兄ちゃん??私はだっこしてほしいって訳よ」

当麻「さ、さすがに俺でも」

フレンダ「爆弾」ボソッ

当麻「わ、分かったらそんな物騒なもんしまえ」

沈利「私が言うのもなんだけどどうやるつもり?」ギュ

最愛「私は降りませんよ」ギュ

理后「私もいや」ギュ

当麻「わかってるよ」

当麻「最愛が窒素固定で俺とフレンダをくっつければ抱っこみたいな感じになるだろ」

当麻「その代わりくっつくのが嫌とか言うなよ」

フレンダ「わかったって訳よ///」ギュ

当麻「さ、さすがに両手なしで2人を抱っこはキツイな」

沈利「」ニヤニヤ

理后「」ニヤニヤ

最愛「」ニヤニヤ

フレンダ「」ニヤニヤ

当麻「まっこんな顔されたら頑張らない訳にはいかないよな」ニッコリ




フレメア「忘れられてる、にゃあ」


思い付きで書いたので
下手くそですみません

ToL○VEる…


すみません
??→!!です
文字化け忘れてた…



>>776
矢吹先生大好きですw

上条家

当麻「姉ちゃん、紹介したい人がいるんだ。」

沈利「誰?当麻の友達?」

当麻「なんと……俺にも彼女ができたのですっ!」

沈利「!!!」

当麻「明日の夕方に来るから!よろしくな!皆にも言っといてくれ!」

沈利(これは…ブチコロシカクテイね…)

夕方

当麻「この人が彼女のオルソラ///」

オルソラ「オルソラ=アクィナスでございます///」

フレンダ(す、凄い美人な訳よ…)

最愛(お兄ちゃん……超外人さんをも落とすんだね…)

沈利(な、なかなかの女ね…)

理后(当麻…それは応援出来ない)

当麻(あれ…姉ちゃん達嬉しそうじゃない…何でだ?)

オルソラ「当麻さん、いつまたラブホに行くのでしょうか?」

姉妹「!!!」

当麻「ちょ、ちょっとオルソラ!///」


思いつきだがな・・・・

乙です!

時事ネタ
「ポッキーゲーム」

投下

……上条家

当麻「ただいま~」

理后「ふぉふぁえり、ふぉうふぁ(おかえり、とうま)」

当麻「…あの、なんでポッキーを咥えてるのでせうか?」

理后「ふぁふぇふぇ(食べて)///」

当麻「いや、食べてって言われても///」

理后「んー///」

当麻「い、いただきます///」パク


理后----------当麻




理后「///」ドキドキ

理后-----当麻



当麻「///」ドキドキ

理后---当麻




沈利「さ・せ・る・かー!!!!」ピシュン!

理后- / -当麻


当麻「……」ダラダラ

理后「…」ジトー

沈利「理后! 抜け駆けしてるんじゃないわよ!」

理后「早い者勝ちだよ、しずり」


フレンダ「結局、私たちだって」

最愛「超ポッキーゲーム」

フレメア「したい、にゃあ!」

以上

今日がポッキーの日と聞いて書いた

反省はしているが後悔はしていない

皆、書きまくってくれー!

当麻(……夜中に起きてしまった……)

当麻(夜は冷えるな……)ウトウト

当麻((ゴソゴソ)……んぅ?なんだぁ?)

最愛「………」もぞもぞ

当麻(最愛か……)ウトウト

最愛「………///」ぎゅうっ

当麻(寒かったのかな……)ウトウト

最愛「…………///」ブツブツ

当麻(……?なんて言ってんだ……?)

最愛「……おにいちゃん……おにいちゃん………わたしのおにいちゃん…///」

当麻(おう、お前のお兄ちゃんだぞー)ウトウト

最愛「超大好きですから…愛してますから……」

当麻(おう、俺も最愛のこと超好きだぜー)

最愛「……まだ、私は小さいですし、おにいちゃんの超隣には立てないかもしれませんけど……」

当麻(……?)

最愛「でも、いつかきっと……超強くなって、もっと超賢くなって、その……おっぱいも超大きくなったら……///」

最愛「おにいちゃんの……超隣に立てますよね……?」

当麻(………)

最愛「そしたら、もう怪我を超しないようなりますよね……」ウトウト

最愛「おにいちゃんが全部背負わなくてもよくなりますよね……」ウトウト

最愛「私がおにいちゃんを……超守ります……からね……」ウトウト

当麻「………」

最愛「おにいちゃん……私、超頑張りますから………だから……」ウトウト

最愛「超……見てて……くださ……い…ね……」

最愛「………Zzz…」スースー

当麻「………ああ、応援するぜ……最愛……」

当麻「……ありがとう」

当麻(………)

当麻(…………ごめんな……)

当麻(…………)

当麻(…………最愛、あったけえや……)ぎゅう

当麻(…………………Zzz…)クゥクゥ

最愛「……Zzz…」スースー

俺たちはその夜、二人で抱き合って寝た。

最愛の温もりが寒さを忘れさせてくれる……。




………最愛は俺を心配していた。

だけど俺は、いつも謝ることしか出来ないんだ。

……こんなおにいちゃんで、ごめんな………




最愛のシャンプーの柔らかな香りがいつまでも俺を包んでいた……。





そんでもって翌日、家族裁判が行われたのは言うまでもない。







ーーーーもうすぐ冬が来るーーーー

  

以上っす
最愛たんもふもふしたい


フレメア「お兄ちゃん寒い、にゃあ」ギュー

当麻「今日は特に寒いからな」ナデナデ

フレメア「ふにゃ~」

当麻「お兄ちゃんもあったかくなるから助かるよ」ギュー

沈理最フ「!!!」

沈利 (これはなかなかいい作戦ね)ニヤリ

理后 (これはつかえる)ニヤリ

最愛 (超いい作戦を思いついたです)ニヤリ

フレンダ (これは抜け駆けするいい機会って訳よ)ニヤリ

・・・
・・


沈利「キョウハヤケニヒエルワネー」

理后「サムイ」

最愛「チョウサムイデス」

フレンダ「サムイッテワケヨ」

当麻「ホント良く冷えるな」ブルブル

沈理最フ「…」ダッ

当麻「おわっ!!」グラッ

沈利「ちょっと!当麻を暖めてあげるのは私よ」ギュー

理后「しずりそれはさすがに応援できない」ギュー

最愛「お兄ちゃんを超暖めてあげれるのは私だけです!」ギュー

フレンダ「お兄ちゃんは私だけに抱きついて貰いたいって訳よ」ギュー

沈理最フ「」ガルルル

沈利「当麻は誰にされたいのよ」

理后「とうまだれ?」

最愛「お兄ちゃん誰ですか」

フレンダ「誰って訳よ」

当麻「俺は皆に抱きついて貰えて嬉しいよあったかいしな」ニッコリ

沈理最フ「///」キュン

当麻「だからケンカはなしな」

沈利「うん///」

理后「///」コク

最愛「超わかりました///」

フレンダ「了解って訳よ///」

当麻「皆が素直で俺は嬉しいよ」ギュウ

沈理最フ「///」トローン


楽しんでいただけたら最愛…じゃなくて
幸いです

当麻「皆に紹介したい人がいるんだけど」

沈利「紹介したい人?」

最愛「超嫌な予感がしますね」

理后「とうまだれ?」

フレンダ「話だけ聞いてあげるって訳よ」

当麻「実はそのついに…彼女ができたんだ///」

沈理最フ「」

当麻「美琴入れ///」

御坂「当麻君のかかの彼女の御坂美琴です。よ、よろしくおおねお願いします///」

沈理最フ「」ポカーン

当麻「美琴緊張しすぎだろ」

御坂「あ、当たり前じゃない!いきなり家族に…紹介だなんて///」

当麻「どうせ俺達結婚するんだから遅かれ早かれ一緒だろ///」ニッコリ

御坂「ああんたいきなりけけけ結婚なんて///」

当麻「美琴は俺との結婚いやか?」ションボリ

御坂「嫌じゃないわよ…バカ///」

当麻「…美琴///」ギュ

御坂「…当麻///」ギュ

沈利「わ、私の当麻が汚された」

理后「とうまがお婿さんに」

最フ「お兄ちゃんに彼女が」

沈理最フ「…いや~!!!!!」

ガバッ

沈理最フ「…」キョロキョロ

沈理最フ「」フゥー

当麻「お~い朝ご飯できたぞ~」

沈理最フ「」…ダッ

当麻「おお~今日は皆起きてきてくれtぐはっ」ドテーン

当麻「いつつつ…一体何が」

沈利「当麻彼女なんて絶対許さないわよ!」ギュー

理后「とうまお婿に行っちゃダメ」ギュー

最愛「お兄ちゃんは超お兄ちゃんですからどこにも行かせません」ギュー

フレンダ「もしお婿にいったら当/麻って訳よ」ギュー

当麻「えっ?何の話だよ」

沈理最フ「」ギュー

当麻「え~皆さんそろそろ離れてくれないと朝ご飯が」

沈理最フ「」ギロッ

当麻「いや~皆に抱きついてもらえて俺は幸せだな~」ダラダラ

沈理最フ「」ニヤニヤ

当麻 (…不幸だ)


短くてすまん

 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】

>>809

ガンゴンバキン!! と、拳を振り落とす音が連続した。
上条当麻にしては珍しく、一撃では済まさなかった。

         _、、ィ,._                   _ _
   \\\ゞ´   ヾ                , ',___、 ヽ
   (⌒\Z ,w'レviゞ               {ィ|rwniト }

    \ ヽヽ(l. ゚ -゚ノ  文句はねぇよな?  ○i、゚ヮ゚|l_,○
     (mJ     ⌒\             .U__リ史.リ!_し  ハ,,ハ
      ノ ∩  / /              _,ノ八. ヾ、 O(゚ヮ゚,,O
     (  | .|∧_∧              ``''=''=ー'"´ `c_,,o)~
  /\丿 | (     ) ←>>809
 (___へ_ノ ゝ___ノ


>>805続き

当麻「皆に紹介したい人がいるんだけど」

沈利「誰よ」

最愛「嫌な予感が超しますね」

理后「だれ?」

フレンダ「話だけなら聞いてあげるって訳よ」

沈理最フ (あれ?デジャヴ?)

当麻「実はついに…彼女ができたんだ///」b

沈理最フ 「」

当麻「それで是非とも皆に紹介したくて」

当麻「操祈入っていいぞ///」

食蜂「あの上条当麻君とお付き合いさせていただいてる食蜂操祈です///」

食蜂「よ、よろしくなんだぞ☆」

沈理最フ「」ポカーン

食蜂「…ほらみなさい!当麻さんがいつも通りで大丈夫っていったからやったのに…無言じゃない///」

当麻「まさかホントにやるなんてな」ハハハ

食蜂「笑い事じゃないわぁ」プンプン

食蜂「初対面でこんな恥をかかすなんて///」プイッ

当麻「悪かったってほら頭なでてやるから」ナデナデ

パキーン

当麻「どうだ?これで能力使えないから頭スッキリしただろ?」

食蜂「それとこれとは話が別だわぁ///」

当麻「なら頭撫でるのやめるか?」スッ

食蜂「それもいやぁ!」

当麻「ホント操祈はわがままだなぁ~」ナデナデ

食蜂「当麻さんだからよぉ///」

沈理最フ「」イラッ

当麻「さて紹介も終わったしそろそろ俺の部屋でも行くか」

食蜂「当麻さん大胆よぉ///」

当麻「ば、バカそういう意味じゃ///」

食蜂「私はいつでも大歓迎なんだぞ☆」ニコニコ

当麻「あんまり年上をからかうもんじゃありません」メッ

食蜂「はぁ~い」

沈利「当麻があんな女狐ごときに」

理后「とうまがロリコンに」

最愛「同じ中学生ごときに」

フレンダ「同じ金髪美少女ごときに」

沈理最フ「…いや~!!!!!」


・・・

ガバッ

沈理最フ「…夢」

当麻『ははは』

沈理最フ「」ダッ

当麻「おっ!やっと起きてきたか」

食蜂「お邪魔してるんだぞ☆」

沈理最フ「食蜂操祈!!」

当麻「おお~さすがLevel5」パチパチ

食蜂「上条さぁんもしかしてバカにしてる?」

当麻「いやいや尊敬してんだよ。Level5の肩書きは伊達じゃないってな」

食蜂「けど上条さんもすごいと思うわよ」

当麻「そ、そうかな///」

沈理最フ「」イラッ

最愛「それで食蜂は何しに来たんですか?」

食蜂「私がピンチな所を上条さんが助けてくれたお礼にきたんだぞ☆」

沈利「まったく当麻は」

最愛「はぁ~やっぱりお兄ちゃんは超お兄ちゃんですね」

フレンダ「ぐぅーのねも出ないって訳よ」

理后「とうまのばか」ボソ

当麻「あれ?俺なんかマズいことしたんでせうか?」キョトン

食蜂「ふふふ上条さんは大丈夫よぉ。それより皆さんいい夢見れましたか?」ニヤリ

沈理最フ「!!!!」

食蜂「さそがし良い夢を見れたはずだわぁ」ニヤニヤ

沈利「やっぱりお前の仕業か!」

当麻「食蜂が何かしたのか?」

最愛「私達の夢に超細工をして最悪な夢を見たんですよ」

理后「」コクコク

当麻「食蜂ホントなのか?」

食蜂「最悪だなんてひどいわぁ。正夢を見せてあげたっていうのに」

フレンダ「あんな正夢ならごめんって訳よ」

当麻「なぁ食蜂!前に約束したよな!友達とかには能力を使わないって」

食蜂「…」

当麻「確かにお前の能力は便利だけど友達とかには使っちゃダメだと俺は思うだ」

食蜂「…はいごめんなさぁい」ションボリ


沈利 (当麻かっこいいわよ///)ウットリ

理后 (お説教とうま///)ウットリ

最愛 (やっぱりお兄ちゃんは超お兄ちゃんですね///)ウットリ

フレンダ (私もお説教されたいって訳よ///)ウットリ

当麻「わかってくれればいいんだ。これからは気を付けてな」ナデナデ

食蜂「はぁい///」トローン

沈利 (やばいわよ!)

理后 (この流れは)

最愛 (私達には超やばい展開に)

フレンダ (なるって訳よ)

食蜂「また能力を使いそうになったらこうやってお説教してくれる?///」

当麻「おう!食蜂がどこにいようと俺が駆けつけてお説教してやるよ」

食蜂「ホント?私がピンチのときでも正義のヒーローみたいにかけつけてくれるぅ?///」

当麻「ああ!任せとけ」b

食蜂「期待してるわぁ///」ウットリ

沈利「当麻~ちょっといいかにぁ~」

当麻「どうかし……なななんで皆さんそろって握り拳を握って」ビクビク

沈利「当麻が悪いのよ」ゴゴゴゴ

理后「とうまがいけない」ゴゴゴゴ

最愛「超お兄ちゃんが悪いんで」ゴゴゴゴ

フレンダ「お兄ちゃんのせいって訳よ」ゴゴゴゴ

スゥー

沈理最フ「このフラグ建築野郎が~!!!!」ドカーン

当麻「ぐはぁ!」

沈理最フ「」フンッ

当麻「なんで…俺だけが…こんなめに…不幸だ」ピクピク





沈理最フ「…ばか」ボソッ


流行りのみさきちを書いてみました

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、

       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |

        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、

                 ノ    ゞ

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、

       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |

        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、

                 ノ    ゞ

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
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        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
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       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |

        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、

                 ノ    ゞ

フレメア「にゃあああああ!!お兄ちゃん!Gが!Gがでたあああああああ!!」

当麻「だからお菓子のかすやら何やら散らかすなとあれほど……何処だ?」

フレメア「あ、あ、あそこ……」ブルブル

当麻「よっ……と」スパン!プシュー!ジャー!

>>823「」チーン
>>824「」チーン
>>825「」チーン

当麻「終わったぞフレメア」ナムナム

壁lメア「ほ、ホントに……?」こそっ

当麻「お兄ちゃんがしっかり退治しました!」

フレメア「お兄ちゃんありがとう!にゃあ!」トテトテ

当麻「これに懲りたらちゃんと掃除するんだぞ?」

フレメア「わかった……」シュン…



終わり 特にオチはない

お湯だ
卵ごと処分できる


当麻「理后姉ちゃん、起きて。朝だよ」

理后「ん~…」ムクリ

当麻「おはよう、理后姉ちゃん」

理后「…」ジトー


当麻「? 理后姉ちゃん、どうかした?」

理后「…いい夢見てた。もう少しでハッピーエンドだったのに…」

当麻「えっ…と、ごめん」

理后「ゆるさない。とうまに夢の続きを所望する」

当麻「え? 二度寝するってこと?」

理后「ちがう。夢を最後のハッピーエンドまで再現してもらう」

当麻「それって俺に出来るのか?」

理后「夢には私ととうましかいなかったから、むしろとうまにしかできない」


当麻「はぁ、わかったよ。どうすればいいの?」

理后「じゃあ、まずこっちに来て」

当麻「はいはい」

理后「少し顔を近づけて」

当麻「こう?」


ガシッ


当麻「…あの、理后姉ちゃん? なんで俺の後頭部を押さえてるの?」

理后「そしてこのまま…」スッ

当麻「り、理后姉ちゃん! それはまずいって!」

理后「とうま…///」


チュッ


当麻(理后姉ちゃんとキスしちまった! 俺達姉弟なのに、でも腕外れないし姉ちゃんの唇柔らかいしって俺は何を考えてるんだ!)


キスはその後、他の姉妹が様子を見に来るまで続いた

理后が本当にこの夢を見たのかは本人のみぞ知る



理后「ふふふ、計画通り」ニヤリ

以上

当麻「あー、なんかもっふもふなものをもふもふしたい気分だ……」

当麻「なんかないかな~?もっふもふなもの……ぬいぐるみとか」ゴソゴソ

最愛「おにーちゃん!おにーちゃん!」

当麻「なんだ最愛?俺は今もっふもふなものを探してるんだ」ごそごそ

最愛「ん!」バッ

当麻「……両手広げてなんですか最愛さん」

最愛「私は超もふもふですよ!もっふもふですよ!さあ!」

当麻「さあ!ってなんだよと言いたいが今すぐにでも何かをもふもふしたい気分なので仕方無い」

最愛「えへへ…」

当麻「ほんじゃ失礼して」

最愛「超どうぞ!」

当麻「もふもふもふもふ……」モフモフ

最愛「んふふ……///」

 :
 :
 :

当麻「満足……」

最愛「満足……///」



壁l沈理ンダ海メア(………いいなぁ……)


そういう日常


>>817の続き

当麻「なぁそろそろ機嫌治してくれないか?」

沈理最フ「」プイッ

当麻「無視ですか」

当麻「はぁ~俺なんかしたかな」ポリポリ

沈理最フ「」プイッ

当麻 (そうだ!)

当麻「今日の晩御飯、鮭にするつもりだったけどこれじゃ~なしだな」チラッ

沈利「」ピクッ

当麻「当然鯖缶もなしだな」チラッ

フレンダ「」ピクッ

当麻「今日から上映のB級映画もまた今度だな」チラッ

最愛「」ピクッ

当麻「あとはもういっそのこと家事放棄だな」チラッ

理后「」ピクッ

当麻 (これくらい言えばさすがに)

沈利「どうするのよ!!」コソコソ

フレンダ「私は素直に降参するのが得策って思う訳よ」コソコソ

理后「私もそう思う」コソコソ

最愛「ですけどお兄ちゃんに降参するのは超敗北感が」コソコソ

沈利「私も嫌よ」コソコソ

理后「どうするの?」コソコソ

最愛「ここは一致団結して…あれ?フレンダと理后お姉ちゃんは?」コソコソ

当麻「2人ともどうした?」

理后「とうま、無視してごめんね」シュン

フレンダ「お兄ちゃん私が悪かったって訳よ」シュン

当麻「別に怒ってないからいいよ」ナデナデ

フレンダ「へへへ///」

理后「///」

最愛「超羨ましいです」プクー

沈利「ならあんたも謝っちゃえば?」

最愛「それは超お断りします」

沈利「なら私達2人だけでも頑張るわよ!」ギュ

最愛「はい!」ギュ

理后「あの2人余計に殻にこもっちゃったね」

フレンダ「ほっとけばそのうち戻るって訳よ」

当麻「…」


・・・
・・


最愛「晩飯はやっぱり鮭弁ですか」

沈利「仕方ないじゃない。私も最愛も料理できないんだから」

沈利「ちょっとだけの辛抱よ」

最愛「ですけど…」

ガチャ

当麻「あ~やっぱり鮭弁かよ。ほら晩飯持ってきてやったから」

沈最「」プイッ

当麻「いらないなら持って行くぞ」サッ

沈最「あっ…」

当麻「いるんだろ?」

沈最「…」コクッ

当麻「また食べ終わったら取りに来るから」

ガチャ

最愛「なんだかんだでお兄ちゃんは超お兄ちゃんでしたね」パクパク

沈利「そうね」パクパク

最愛「ん?私とお姉ちゃんのナプキンに何か書いてありますよ」

当麻『俺は素直な最愛がいいな』

最愛「…お兄ちゃん」ウルウル

当麻『沈利姉ちゃんに無視されると寂しい』

沈利「…当麻」ウルウル

ガチャ

当麻「そろそろ食べ終わったk」

沈利「当麻ー!!!!」ガバッ

最愛「お兄ちゃーん!!!!」ガバッ

当麻「ぐはっ!」

当麻「一体何だって」

沈利「当麻ごめんね。もう寂しい思いさせないから」スリスリ

最愛「お兄ちゃんは私の超お兄ちゃんです」スリスリ

当麻「なんかよくわかんないけど元の2人に戻って嬉しいよ」ナデナデ

トウマー
オニイチャーン

フレンダ「」b

理后「」b



こっそり更新です

当麻「姉ちゃん、大好きだ!付き合ってくれ!」

沈利「え!/// それは…えっと…///」

当麻「頼む!姉ちゃんじゃあなきゃダメなんだ!」

沈利「い、いいわよ!/// ふふふ///」

沈利(長年のアプローチの成果がやっとでたわ!!これからは…カップル!///)

当麻「いや~よかったよ!彼女へのプレゼントに何がいいかが分んなくて!選ぶの手伝ってくれ!」

沈利「当麻?なんでバラすの?普通サプライズでしょ?」

当麻「? 何言ってるんだ?オリアナへのプレゼントだぞ?」

沈利「………は?オリアナって誰?」

当麻「あり?話してなかったっけ?最近付き合い始めた人だ。今度紹介するよ。」

沈利「え?じゃあ……私の…勘違い……」

当麻「ど、どうした?」

沈利「う…うわァ~ん!当麻のバカァ~」ダッ

当麻「姉ちゃん!!どこ行くんだよ!」

当麻「ったく…なんで泣いてたんだ?」

沈利の部屋

沈利「当麻当麻当麻当麻……」ブツブツ

沈利「ふふふ…オリアナァ…待ってなさい…」

沈利「女狐はブチコロシ確定ね……」ゴゴゴゴ

フレンダ「ヒィッ!隣の部屋からさっきがやばいって訳よ…」

続くかも……まぁ気分です。

放課後

青ピ「これやこれ!このシーン!」

テレビ『夜々可愛いよ夜々夜々可愛いよ世界一可愛いよ夜々可愛いよ夜々愛してる夜々魅力的夜々は俺の嫁……』

青ピ「ムッハー!たまらん!ボクも寝てる間にこんな風に耳元で囁かれて洗脳されてみたいわー!」

当麻「……お前、それ本気で言ってんのか?」

青ピ「当たり前やろー!こんな事されたら死んでもええって思ってまうほどやー!」

当麻「……そう、か」

青ピ「……カミやん?」

当麻「悪い青ピ、俺家帰って飯作らねーと……」フラフラ

青ピ「……お、おう……気ぃ付けて帰るんやで?」

当麻「ああ……すまねぇ、また明日」


バタン


青ピ「……カミやん、大丈夫やろか……?なんや具合悪そうやったけど……」

深夜 当麻の部屋

ブツブツブツブツ……

沈利「沈利姉可愛いよ沈利姉」ブツブツ…

理后「理后姉可愛いよ世界一可愛いよ」ブツブツ…

最愛「最愛超可愛いよ最愛超愛してる」ブツブツ…

フレンダ「フレンダ魅力的」ブツブツ…

フレメア「フレメアは俺の嫁」ブツブツ…


当麻「」ガクガクブルブル

当麻(青髪……お前は何も分かっていない……分かっていないんだ……!!)

当麻(この自分が自分では無くなっていく感覚……っ!自分の頭ン中書き換えられて姉ちゃんたちの愛で埋め尽くされていく感覚……っ!)

当麻(本当の恐怖…を…お……前は………)



上条姉妹「ククク……」ニヤリ

続かない

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