ダメーポⅢ安価(41)

最悪全シリーズおけ

出来るだけⅢで



キヨタカ「いつの間にか桜の木下で寝てたか。さてこれからどうするか>>3

鎌倉の山海堂で木の大剣とその他を色々買っておみやげにする

キヨタカ「急に鎌倉の武器屋に行きたくなった!」

山海堂

キヨタカ「誰にどの武器買っていこうかな?>>4

安価みすってるじゃんおれ

再安価↓

キヨ「とりあえず俺は大剣。後は…」

逆刃刀 リッカ
槍 ルル姉
盾 姫乃
手甲 葵
チャクラム サラ
木刀 美琴

キヨ「こんな感じかな、早速帰って皆にプレゼントだ」
新聞部

キヨ「皆にプレゼントがあるんだけど、良かったら貰って。」

葵「わー、いいんですか!」

ルル「タカクンからのプレゼントだぁ嬉しいな~」

孤(リッカ)「キヨタカなんなのこれは!」

猫(サラ)「先輩…」

姫「兄さん、どうしてこんなものを?」

キヨ「自分でも不思議だけど、急に欲しくなってさ…」(すごく不評みたいだなぁ、これからどうしようか>>9)

人間をやめる

キヨ「人間やめるか…」

一同「え!」

キヨ「ごめんな、俺は今から人間を脱し、越えた存在になる。」(まずは>>11だな)

マギステルマギを目指す

キヨ「俺はマギステル・マギになる!」

ルル「タカクンかっこい~」

姫「マギステルマギ?なんですかそれは。」

キヨ「なにって、偉大な魔法使いだよ、手始めに>>13

皆のお願いでも安価でかなえるか

キヨ「手始めに皆の願いを叶えるよ、最初はリッカさん、何かないですか?」

孤「私の願いは、キヨタカも知ってるでしょ>>15よ!」

度重なる特典つけての復刻版の廃止

孤「重度な特典付けての復刻版の廃止よ!」

キヨ「さすがは孤さんいかにファンでも耐え難いよね!」

孤「よくある手だけど、特典も特典よね、前の作品の新ストーリーなんて…」

キヨ「とりあえず了解しました。それでは魔法で廃止します。」

孤「やっちゃいなさいキヨタカ」

キヨ「キ・ヨタカ・ク・ヨタカ・キヨステル・アバタケタブラ!」

ルル「タカクンかっこい~」

猫「先輩輝いてます」

キヨ「終りましたよ孤さん、これで二度と重度な特典付けての復刻版は出ないでしょう。」

孤「ありがと、キヨタカ。」

キヨ(やっべリッカさん可愛い///)

キヨ「さ、さぁ次はルル姉」

ルル「私は>>17

弟君とエッチ

ルル「弟くんとエッチしたいなぁ///」

キヨ「え、ルル姉…?」

孤「ダメよそんなの、抜け駆けは禁止よ!」

猫「そうです、不純です、不潔です!!」

姫「兄さん!」

葵「私も先輩と…///」

キヨ「ルル姉本気なの?」

ルル「>>19

スマソ、タカ君だった

安価「いまここですっぽんぽんになって!おねがい!皆にも見せてあげて!」

ルル「タカクンお願い、いまここですっぽんぽんになって、皆にも見せてあげて。」

キヨ「わかったよルル姉…イクヨ?」スポポン

ルル「わっ!大きい///」

孤「これがキヨタカのおちんぽ…」ゴクリ

猫「けっこうグロテスクですね…」

姫「兄さん!ナニやってるんですか!?」

葵「先輩…素敵です…」ハフゥ

ルル「それじゃ>>21ね」

私も脱ぐ

ルル「それじゃ私も脱ぐね♪」ヌギヌギ

他「待って(ください)そんなのダメ!(ですよ)」

ルル「え?なんで??いつもタカクンとお風呂入るとき脱いでるのに、今さら…」

孤「いつも」

姫「一緒に」

葵「お風呂!」

猫「不潔です!!不純です!!先輩変態です!」

ルル「ね、タカクン♪」

キヨ「あ、あぁそうだね、今さら別にどうってことない!」

ルル「それはそれでショックだよタカクン…」

孤「と、とにかくキヨタカも服を来て!そういうのは、恋人同士に成ってから、2人の時にやるの!」

ルル「リッカのケチ~」

キヨ(ちょっとルル姉とエッチしたかったがしかたない、まだ人間を辞めれてないのかな…マギステルマギの道のりは長いぜ。)

姫「つ、次は私です>>23を要求します。」

茶番は終わりだ。メインヒロインは私。そう私は新世界の神となる。跪けサブども

仕事終わって見たら
不覚にも笑ってしまいました。

今、帰宅中ですのでお待ちください!

姫「茶番は終わりだ!メインヒロインは私。私は新世界の神になる。跪けサブども!」

一同「ポカーン」

キヨ「姫乃……何か変な物でも食べたのか?」

姫「食べたのか?ですって!?新世界の神になる私に向かってため口ですか?それは死を意味しますが、解ってるんですか、兄さん?」ニコッ

猫「姫乃どうしちゃったんですか…」

葵「いつもの姫に戻ってください!」

姫「えぇい!貴様達さっさと跪かないか!」

キヨ(やべぇぞ…姫乃の奴どうしちまったんだよ…こんなときこそ>>27だ!)

必死の説得

キヨ(必死の説得しか思いつかない…だがやるしかない!)

キヨ「ひ、姫乃さん?あの~」

姫「なんですか兄さん?私は神ですよ、呼ぶときは姫乃様か姫神と呼んでくださらない?じゃないと……解りますよね?」

キヨ(やばい殺される…)

キヨ「度重なる無礼をどうかお許しください姫乃様。ですがどうして急に新世界の神になろうとお考えに?」
孤(このままだとメインヒロインである私の立場がッ!)

葵(弱気な先輩ちょっと萌えます///)

猫(あ、猫さん発見です!)

姫「新世界の神になれば>>29

兄さんを思うままに出来る

姫「兄さんを思うままに出来るじゃないですか。」

孤(やっぱりキヨタカが狙いなのね、このままだと本当に…)

キヨ「そうだったんだな姫乃、気づいてやれなくてすまなかったな、つまり俺の事が好きってことなんだよな?」

孤「ちょっとキヨタカなに言ってるのよ!」

ルル「私もタカクンの事好きだよ?」

キヨ「ちょっと黙っててくれ2人とも!!」

二人「(゜ロ゜)」

キヨ「姫乃どうなんだ?」

姫「私は>>32

アイキャンフライ!と言って、窓から飛び降りる

姫「アイキャンフライ!」

キヨ「え、姫乃!!嘘だろおい…」

孤「さっ、気を取り直して続きをしましょ♪」

猫「姫乃大丈夫でしょうか?」

葵「トロイと思ってたのに意外とやりますね。」

ルル「お菓子食べたいなぁ」

キヨ「居なくなったんじゃ仕方がないな、次は猫!」

猫「わ、私ですか!?うーん>>34なんてどうですか?」

たまには不潔で不純なこと

猫「たまには不潔で不純なことでも……」

キヨ「サラ!ようやくその気になってくれたか!」

孤「まって!ダメよ!私だってキヨタカにえ、エッチな事してほしいわよ!」

ルル「私もタカクンとお風呂入りたーい♪」

葵(姫乃さん戻って来ませんね……)

猫「まってください、不潔で不純な事と言っても>>35です!」

安価みす(゜ロ゜)

安価↓

猫「イチャラブ性行為ですぅ!」

キヨ「よしきた!」

孤「そんなのダメに決まって……」

猫「サブは引っ込んでてください!これは強制なんです。」

孤「あ、あ」

猫「あ?」

孤「アイキャンフライ!」

ルル「リッカ!?どこいくの~」アイキャンフライ

葵「まってください!わたしも。」

猫「ふふ、これで2人っきりですね先輩♪」

キヨ「さぁパンツ脱いだぞ!」

猫「せっかちですね先輩は、そんな先輩には>>41です!」

>>40

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