真姫「暇ね」【安価】 (1000)


真姫「>>3になる薬でも作ろうかしら」

真姫「みんな喜んでくれるといいわ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406103374

30歳


真姫「できたわ、天才マッキーにかかればこんなものね」

真姫「誰に飲ませましょう?」

>>7(3人まで)

理事長
ことり
穂乃果


真姫「穂乃果とことり…あとは理事長あたりがよさそうね」

真姫「問題はどうやって飲ませるかよね…」

飲ませる方法
>>11

家に招いて屋上で日焼けに誘ってアイスティーに入れて渡す


真姫「今は夏よね…」

真姫「そうだ!みんなでお肌を焼くっていう口実で家に呼んで、そのとき飲ませればいいのね!」

真姫「さすがねマッキー、ふふふ」

真姫「そうと決まればさっそく3人を呼ぶわよ」


真姫「てことでメール送信っと」

真姫「理事長はお母さんが知り合いだったはずだから、お母さんに頼みましょう」

真姫「完璧ね…ふふふ」

真姫母「真姫、ことりさんのお母さんから返事来たわよ」

真姫「ヴェエ?!もう?」

真姫「って、穂乃果とことりからも返事が」

穂乃果の返事の内容
>>16

ことりの返事の内容
>>18

理事長の返事の内容
>>20

Hな看護してください!

申し訳ありませんが、私は大切な仕事があるので行けません。
お母さんによろしく


真姫母「申し訳ないけど、大切な仕事があるので行けません、だそうよ」

真姫「理事長は仕方ないわね、1番おもしろそうだったんだけど」

真姫「なら残りの2人よ!」

穂乃果『ならプール行こうよー』

ことり『Hな看護してください!』

真姫「ことり…」

真姫「もう一度だけメールしてみよ」

真姫『ことり、送信する相手間違ったりとかしてない?』

ことりの返事の内容
>>24

ナニソレ、イミワカンナイ!
まあ、イイケド!


ことり『ナニソレ、イミワカンナイ! まあ、イイケド!』

真姫「イイケドってことはいいのかしら?」

真姫「まあいいわ」

真姫「それより日焼けは無理みたいだからプールに誘いましょ」

真姫「たしか家の別荘にプール付きのがあったわね」


後日

穂乃果「真姫ちゃーん!」

ことり「真姫ちゃん♪」

真姫「いらっしゃい、さっそく車で別荘まで行くわよ」

真姫(ん?あれは…)

真姫がみつけた人物(2人まで)
>>29

雪穂・亜里沙

絵里


真姫「あら?たしか絵里の妹よね?」

亜里沙「真姫さん!それに穂乃果さんたちも、こんにちは」

穂乃果「おー!雪穂」

雪穂「お姉ちゃんたち何してるの?」

ことり「これから真姫ちゃんちのプールに行くところなの」

雪穂「えっ?!家にプールあるの…?」

真姫「よかったらあなたたちも来る?」

雪穂「いいんですか?私は行きたいなー」

雪穂「亜里沙は?」

亜里沙「>>35

お姉ちゃんとスイパラ行くのてパス


亜里沙「これからお姉ちゃんとスイパラ行くんだ」

雪穂「スイパラ?それってスイーツパラダイスだよね、いいなぁ」

亜里沙「ごめんね、今度は2人で行こうね」

雪穂「そうだね!それじゃあ楽しんで来てね亜里沙」

亜里沙「うんっ!またね!」

真姫「雪穂は来るのね、それじゃ行きましょ」


ーー別荘

雪穂「すご!」

ことり「わ~、さすが真姫ちゃん」

穂乃果「プールは?ねえプールは?」

真姫「こっちよ」

穂乃果「わあ!プールも広いね!」

真姫「そう?」

真姫(ふふ、ついに薬を試す時が来たわ)

真姫(…あら?3錠持ってきたはずなんだけど、2錠は違う薬だわ)

真姫(効果はなんだったかしら?)

2錠目の効果
>>40

3錠目の効果
>>42

>>38

ロリ化

女子中学生になる


真姫「たしか媚薬と若返る薬だったかしら?」

真姫「まあいいわ、これをアイスティーに入れて…」

真姫「みんな、ここにアイスティー置いておくから飲んで」

穂乃果「ありがとー」

真姫「私はアイスティーでも飲みながら読書でもしてましょ」


真姫「そろそろ効果があらわれる頃ね」

30歳になる薬を飲んだ人
>>47

媚薬を飲んだ人
>>50

若返る薬を飲んだ人
>>53

さて

真姫ちゃーん

ほのか

(・8・)

(・8・)(・8・)(・8・)


ことり「あれ?体が変…」

真姫「あ、幼児化してことりの水着が脱げたわ」

ことり「うえ~ん!ここどこ?穂乃果ちゃーん!あっ!穂乃果ちゃん!」ダキッ

穂乃果「ことりちゃん?ちっちゃくない?」

穂乃果「あれ…体が熱い…」

穂乃果「雪穂…」

穂乃果「雪穂…好き…」ダキッ

雪穂「うええっ?!お姉ちゃん?どどどうしたの?!///」


真姫「おかしいわ…雪穂に効果が」

真姫「うっ…まさか…まさか!」

真姫「…あら、かわいい子供がいるわ」

真姫「あなた、名前は?」

ことり「え?みなみ…ことりです」

真姫「ふふ、かわいい」キュン

雪穂(真姫さんがすっごい大人な女性になってる)

雪穂「きれい…」ポー

穂乃果「雪穂…」


こうして私たちの四角関係が始まった


絵里「雪穂ちゃんから亜里沙に連絡がきて、現場に着いてみれば…」

ことり「穂乃果ちゃん…」ギュー

穂乃果「雪穂///」ギュー

亜里沙「ハラショー…」

真姫(ことりちゃん、うちで育てたいくらい)

雪穂(真姫さん…///)

絵里「これは他にも誰か来てもらったほうがいいわね」

絵里「>>65を呼ぶわよ」

>>65 2人まで


再安価します

>>70 2人まで

真姫まま


絵里「こういうときは大人を呼ぶべきよね」

亜里沙「この状況見てどう思うか…」

絵里「あ、でも真姫のお母さんどうやって呼べばいいのかしら?」

亜里沙「電話番号わからないしね」

真姫母を呼ぶ方法
>>74

大声で呼ぶ


絵里「こうなったら大声で呼ぶチカ」

絵里「真姫のお母さーん!!ハラショォォォォ!!」

「ハラショォォォォ!」

「ハラショォォォォ」

「ハラショォォォォ…」

亜里沙「真姫さんの携帯電話みてみよ」

亜里沙「…4桁のロックがかかってる」

亜里沙「えっと…」

4桁の数字とその理由
>>77

理由次第でロック解除

賢くない

0419
誕生日


亜里沙「たしか真姫さんの誕生日は」

亜里沙「0419」

亜里沙「あっ、開いた」

絵里「さすがよ亜里沙」

亜里沙「急いでるし電話しよ」

亜里沙『もしもし?私、真姫さんのファンの亜里沙っていいます』

亜里沙『突然なんですが真姫さんたちが大変なんです!』

亜里沙『今すぐ別荘まで来てくれませんか?』

真姫母『>>80

いまことりママとデートで帰れそうにない


真姫母『ごめんなさい、私とことりちゃんのお母さんとで…その…』

亜里沙『その?』

真姫母『この歳になって恥ずかしいんだけどね、青春時代のときみたいにデート…してるの///』

亜里沙『…』

真姫母『私たちも若かったわ、あの頃は毎晩

ブツッ! ツーツー

亜里沙「…お姉ちゃん、真姫さんのお母さん来れないみたい」

絵里「ええ?!じゃあどうするれば…」

>>83
別の人を呼ぶ
しばらく様子を見る
その他(安価内容)

様子見


絵里「もう頼れる人も思い当たらないし…」

絵里「仕方ないわ、今日は各自家に送りましょう」

亜里沙「そうだね、一旦様子を見てみよ」

亜里沙「あっ!お姉ちゃん」

絵里「どうかした?」

亜里沙「もしかしたら真姫さんとことりさんのお母さんたち、家に帰らないかも…」

絵里「そうなの?なら、ことりは真姫の家にいたほうがいいわね」


ーー穂むら

穂乃果「雪穂…」ダキッ

雪穂「ちょっとお姉ちゃん、暑い…///」

雪穂(帰ってきてもずっとこの調子…)

雪穂(お姉ちゃんの好意は嬉しいけど、なんか変だよね)

雪穂(…真姫さんに会いたい)


ーー真姫の家

真姫「ことりちゃん」

ことり「はーい!」

真姫「ことりちゃん」

ことり「はーい!」

真姫「ふふ、かわいい…ことりちゃん、あとでチーズケーキ食べましょう」

ことり「えっ?!ちーずけーき?!」

ことり「ことりね、ちーずけーきだいすきなの!」

真姫「ふふっ、ごはん食べたらね」ナデナデ

ことり「わーい!」

ことり「…あれ?そういえば穂乃果ちゃんはどこいったのかな?まあいっか」


絵里「あれから1日経ったわ」

亜里沙「3人に変化はないみたい」

絵里「今は夏休みだからいいけど、学校が始まったらまずいことになるわ」

亜里沙「そうだよね…」

絵里「…」

亜里沙「…」

絵里「私たちでなんとかするわよ」

亜里沙「それしかないね!」


見たいペア
>>90

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

えりありは絵里と亜里沙が事件解決のためにがんばる

ことほの


真姫「ことりちゃんがどうしても穂乃果に会いたいっていうから連れてきたわ」

ことり「穂乃果ちゃんっ!」ダキッ

穂乃果「こんにちは、ことりちゃん」

穂乃果「雪穂~なでなでしてー」

雪穂「…仕方ないなぁ」ナデナデ

穂乃果「えへへ~」

ことり「ことりも穂乃果ちゃんなでなでするっ!」ナデナデ

穂乃果「うん、ありがと」

雪穂「なんかことりさんへの反応薄いね」

真姫「それはしょうがないわ、そういう効果なんだから」

雪穂(ん?そういう効果…?)


ことり「穂乃果ちゃん!いっしょにあそぼー!」

穂乃果「えー、雪穂ぉ」

雪穂「私たちは同じ家に住んでるんだからいつも会えるし、ことりちゃんとも遊んであげなよ」

穂乃果「でもー」

雪穂「あとでなでなでしてあげるから」

穂乃果「わーい!ならことりちゃんとも遊んであげる」

真姫「私も今はいないほうがいいわね」

真姫「ことりちゃん、時間がきたら迎えに来るからね」

ことり「はーい」


ことり「穂乃果ちゃん、なにしてあそぶ?」

穂乃果「なんでもいいよ」

ことり「じゃあね、んっとね、>>98してあそぼ!」

リアルおままごと


ことり「りあるおままごとしよっ!」

穂乃果「え?ほんとにそれやるの?」

ことり「やるっ!」

ことり「じゃあことりが>>101で穂乃果ちゃんがのこったやくね」

>>101
夫か妻で

>>100


ことり「ただいまー!」

穂乃果「おかえりー!ごはんにする?お風呂にする?そ・れ・と・も…」

ことり「えへへ、穂乃果ちゃ

穂乃果「とでも言うと思った?」

ことり「えっ?」

穂乃果「見て、あなたのワイシャツのポケットに入ってた名刺」

ことり「そ、それは」

名刺の内容
>>105

芸能事務所の社長のもの


穂乃果「これ、けっこう有名な事務所の社長のよね」

穂乃果「その社長、まだ若いのになかなかできる社長みたいじゃない」

穂乃果「おまけに」


穂乃果「美人!」


穂乃果「ときた」

穂乃果「どうゆうこと?説明して!」

ことり「>>109

穂乃果ちゃんの方が美人(・8・)


ことり「ほ、穂乃果ちゃんのほうがびじんだよ!」

穂乃果「もう!そんなこと言うのこんなときばっかりで!」

穂乃果「最近 ピー だってしてないから ピー してるのに」

ことり「 ピー のことはあやまるよ、でもわたしもさいきんいそがしくて ピー は

穂乃果「その女と会ってたから忙しかったんでしょ!」

穂乃果「もうっ!あなたなんか ピー ばいいのよ!この ピー ピー ピー」

ことり「ひどい… ピー に ピー だなんて…ぐすん」

穂乃果「私たち、終わりね」

ことり「まってよ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「 ピー 」

ことり「ピィ…」


ことり「ふー、たのしかった♪」

穂乃果「かなりリアルだったね」

真姫「ことりちゃん、そろそろ帰りましょう」

ことり「えー、もうそんなじかん?」

真姫「ええ」

ことり「ぶー」

穂乃果「ことりちゃん、また今度遊ぼ」

ことり「んー、そうだね!いっぱいあそびすぎてもつかれちゃうもんね」

ことり「またねー!」

穂乃果「うん、バイバイ」


見たいペア
>>116

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

>>115


真姫「ことりちゃーん」

ことり「はーい?」

真姫「今日はことりちゃんが行きたいところに連れていってあげる」

ことり「ほんと?!それじゃあ>>120にいきたい!」

ラーメン二郎


真姫「聞いたことあるわ、有名よね」

ことり「うん!でもことり、まだいったことないの」

真姫「ちょうどいい時間だし、今日のお昼はラーメン二郎で決まりね」

ことり「やったー!それじゃあしゅっぱーつ!」

真姫「ふふ、ことりちゃん元気ね、かわいい」


ーーラーメン二郎

真姫「ことりちゃん、どうする?」

ことり「たくさんたべる!」

真姫「ふふっ、ほんとかわいい」

真姫「ことりちゃん、注文は?」

ことり「>>124

真姫「ちゃんと食べきれる?私は>>126にしましょ」

小豚アブラニンニクカラメ

小さいのニンニクマシマシ麺少なめで


ことり「あぶら!にんにく!からめ!」

真姫「にんにくマシマシ麺少なめで」

ことり「ちゃんと言えたよ!」

真姫「偉いわね」ナデナデ

ことり「えへへ」


ーー数分後ーー


ことり「ごちそうさまー」

真姫「ことりちゃんスープまで飲んだの?!」

ことり「うん」

真姫「すごいわ、私は具だけでもキツかったのに…あとにんにく入れすぎたわ」


ことり「あー、おいしかった!」

ことり「またこようね!」

真姫「ええ、またね、また」

真姫(女性には厳しいと思うんだけど…)

真姫(まあことりちゃんが喜んでくれたしいっか)

ことり「て」

真姫「て?」

ことり「てだよ?おてて」

真姫「あっ、手を繋ぐってことね」

ことり「そう♪」ギュ

真姫「ふふ」ギュ


見たいペア
>>131

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ほのまき…無い…

ほのゆきで


穂乃果「雪ちゃーん」

雪穂「何?」

穂乃果「好きー」ダキッ

雪穂「…っ///」

雪穂(いつものことなのに慣れないなぁ)

雪穂(でもやっぱり変…)

雪穂「お姉ちゃん」

穂乃果「なにー?」

雪穂「お姉ちゃんは私のどこが好きなの?」

穂乃果「>>134

笑顔


穂乃果「笑顔だよ」

雪穂「えっ…」

穂乃果「私はね、雪ちゃんがこんなにちっちゃいときから、雪ちゃんの笑顔を見てきたの」

穂乃果「今は昔よりも笑顔は少なくなったと思う」

穂乃果「でもね、雪穂の笑顔が見れたときは、がんばらなきゃーって思えるの!」

穂乃果「…なんでそう思えるんだろ?」

穂乃果「妹の力かな?」

穂乃果「ふふっ、まあいいや」

雪穂(元のお姉ちゃんだ…)

雪穂「お姉ちゃんっ!」

穂乃果「雪穂~好き~」ダキッ

雪穂「あ…変なお姉ちゃんになった」

穂乃果「雪穂~頭なでてー」

雪穂「はいはい」ナデナデ

穂乃果「///」


見たいペア
>>139

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

えりあり


絵里「亜里沙、体に変化が起こったのは誰だったかしら?」

亜里沙「ことりさんと真姫さん」

絵里「そうよね、その2人よね」

絵里「でも亜里沙は気づいた?」

亜里沙「?」

絵里「穂乃果もおかしかったということに」

亜里沙「あっ!なんか腰抜けになってた!」

絵里「腑抜けじゃなくて?」

亜里沙「それかも」

絵里「ま、その話はいいとして」

絵里「穂乃果が雪穂ちゃんにデレデレのフニャフニャになってたのよ」


絵里「どう?おかしくない?」

亜里沙「おかしいけどことりさんと真姫さんも普通におかしくなってるよね」

絵里「そうだったチカ…」

亜里沙「でも雪穂は何も変わってないんだよ」

亜里沙「どうしてだろ?」

絵里「実は現場の写真を撮っておいたの」

亜里沙「おお!ハラショー!」

絵里「この写真で」

亜里沙「気になるところは…」

>>143
飲みかけのアイスティー
真姫が読んでいた本
その他(安価内容)


亜里沙「このテーブルの上にある本…」

絵里「怪しいわね」

絵里「よし、真姫の家に行ってみましょ」

亜里沙「そうだね」


ーー真姫の家

絵里「あっ」

亜里沙「お姉ちゃんどうかしたの?」

絵里「あの本はおそらく真姫のものよね」

亜里沙「たぶんそうだね」

絵里「ってことは、真姫の部屋に入る理由が必要になるのよ」

亜里沙「なるほど…じゃあ>>147っていうのを理由にするのは?」

この前忘れ物した


亜里沙「忘れ物したってことでいいんじゃないかな?」

絵里「まあそれが無難よね」

絵里「2人で忘れ物とりにいくっていうのもおかしいし、私が行ってくるわね」

亜里沙「うん、お願い」


絵里「こんにちはー」

真姫「あら絵里、今日はどうかしたの?」

絵里「前に真姫の部屋にあがらせてもらったとき、忘れ物しちゃったのよ」

真姫「あら?そんなことあったかしら?」

絵里「あ、あったのよ」

ことり「まきー!」

真姫「ことりちゃんが呼んでる、勝手に入っていいから自分で探してちょうだい」

絵里「わかったわ」

絵里(ふう、ちょっと危なかった)


絵里「さて、あの本はどこかしら?」

絵里「…」

絵里「あった、このブックカバーがついてる本よね」

絵里「開いてみましょ」

>>154
本の名前

>>156
おおまかな内容

スピリチュアルや!

↑+呪いの方法が書かれている


『スピリチュアルや!』

怪しい魔法のようなものから、呪いの方法と思われるものまで記されている

そして、なぜか関西弁で記されていた


絵里「この本…持ち帰りたいけどバレたら面倒よね」

絵里「できるだけ写真におさめていきましょ」

真姫「絵里ー」

絵里「!」

絵里「な、なに?」

真姫「これからことりちゃんと出かけるから、そろそろ…」

絵里「あら、ごめんなさいね、忘れ物は見つかったわ」

真姫「そう、よかった」

絵里「それじゃ、お邪魔したわね」


絵里「亜里沙、本は見つけられたんだけど」

亜里沙「だけど?」

絵里「そのあと真姫が来て、少ししか写真を撮れなかったの」

亜里沙「でも情報は手に入れられたね!さすがお姉ちゃん」

絵里「ふふっ、ありがと亜里沙」

絵里「それじゃあ帰りましょうか」

亜里沙「うん」


見たいペア
>>163

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ほのゆき


雪穂「お姉ちゃん、おやつだよー」

穂乃果「おまんじゅうは嫌だよ?」

雪穂「おまんじゅうじゃないよ、はい和菓子とお茶」

穂乃果「おんなじだよー」

雪穂「文句言わない」

穂乃果「和菓子かー…そうだ!」

穂乃果「雪穂があーんってしてくれるなら食べる」

雪穂「あ、あーんって…///」


穂乃果「あーん」

雪穂「…」

雪穂「はい、あーん…」

穂乃果「あむっ…雪穂があーんしてくれたからおいしいよ///」

雪穂「なっ…///」

雪穂「お姉ちゃんのばか…///」

穂乃果「ふふっ、雪ちゃん好き」


穂乃果「ねえ雪穂…」

雪穂「んー?」

穂乃果「チューしよ…?」

雪穂「えっ?!///」

雪穂(私、キスしたことないのに、お姉ちゃんが最初の相手なの?)

雪穂(待て私、今のお姉ちゃんは変だ、変なんだ)

雪穂(でも、お姉ちゃんとキス…)

穂乃果「雪穂…」

>>168
コンマがゾロ目で雪穂が意を決する

えい


雪穂「ダメだよ、やっぱり…」

穂乃果「こんなに雪穂が好きなのに?」

雪穂「うん…ごめん…」

穂乃果「…」

穂乃果「じゃあ頭なでて」

雪穂「それなら…」ナデナデ

穂乃果「えへへ///」

雪穂(かわいい…///)


見たいペア
>>172

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

えりあり


絵里「…」

亜里沙「…」

絵里「有力な情報が得られそうなのは」

亜里沙「これとこれ…あとこれかな?」

絵里「3枚だけか…もっと撮れてたらなぁ」

亜里沙「お姉ちゃんはがんばったよ!」

絵里「ありがと♪」

絵里「よし!解析していくわよ」

>>175
1枚目のページに書かれている内容

>>177
2枚目のページに書かれている内容

>>179
3枚目のページに書かれている内容

身長を伸ばし胸を大きくする呪い

女同士のセックスの仕方

無限におうどんさんが降ってくるおまじない


絵里「どうやら書かれていることは」

『身長を伸ばし胸が大きくなる呪い』

『女同士のセックスのやり方』

『無限にうどんが降ってくるおまじない』

絵里「この3つね!」

亜里沙「1つ目は呪い…あれ?呪いなの?これ」

亜里沙「2つ目は女の子同士のえっちって…///」

亜里沙「3つ目はただのおまじないみたいだね」

亜里沙「この情報からわかることは…」

絵里「>>182ね」

あるわけないじゃない!


絵里「…」

絵里「あるわけないじゃない!」

亜里沙「だよね…」

亜里沙「どうしよっか」

1 別の情報を探す
2 雪穂に本の内容を教える
3 その他(安価内容)


安価とるの忘れたので1と2両方で


絵里「また今度新しい情報を探しましょ」

亜里沙「そうだね」

亜里沙「一応雪穂にもメールしておこっと」


雪穂「ん、メール…亜里沙からだ」

亜里沙『あの日、真姫さんが読んでいた本の内容の一部だよ
何かわかったら教えてね♪』

雪穂「なになに…背が伸びて胸も大きくなる呪い」

雪穂「女同士の…ちょっとこれ///」

雪穂「最後はうどんが降ってくるおまじない…?」

雪穂「1つ目は真姫さんやことりさんに起きた体の変化と関係あるかも」

雪穂「2つ目は…読んでおくか…一応ね、一応…」

雪穂「3つ目はわからないなぁ」

雪穂「とりあえず呪いは関係してそうだね」


見たいペア
>>191

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ゆきまき


四角関係で好意の対象が決まっているので、ほのまきは今のところないです

一応、好意の対象

穂 ← こ
(↑)↓ ↑
雪 → 真


なんか矢印おかしいな…

穂乃果
(↑)↓
雪穂

です


真姫「お邪魔します」

ことり「穂乃果ちゃん、あそぼー!」

雪穂「お姉ちゃん行ってきてあげて」

穂乃果「わかった」

雪穂「…ふー、デレデレなお姉ちゃんにも困ったものですなー…」

真姫「あら?雪穂ちゃん、悩み?」

雪穂「うええっ?!真姫さんいたんですか?」

真姫「ことりちゃんといっしょに来たけど」

雪穂「あ、そうだった、お茶出しますね!」

真姫「ありがと、いただくわ」

雪穂(真姫さん、すっごい美人だよなー///)


雪穂(そうだ!この際真姫さんと…)

>>198
お話ししてみよう
出かけよう
その他(安価内容)

お話


雪穂(お話ししてみよ)

雪穂「あの、真姫さん」

真姫「なあに?」

>>201
話題、真姫への質問など

キレイになる秘訣


雪穂「真姫さんって、とっても綺麗じゃないですか」

真姫「そう?ありがと」ニコ

雪穂(うわ~、真姫さんの笑顔って、お姉ちゃんとは違った魅力が…///)

雪穂「それで、綺麗になる秘訣とかってあります?」

真姫「秘訣?そうね…>>204かしら?」

ドーピング


真姫「ドーピングかしら?」

雪穂「ど、ドーピング?…って具体的に何してるんですか?」

雪穂(まさかほんとに薬使ってるわけじゃないよね)

真姫「>>207よ」

サプリメント


真姫「サプリメントよ」

雪穂「あっ、サプリか、なるほど~」

雪穂(薬といえば薬だけど、変なのじゃなくてよかった)

真姫「雪穂ちゃんも綺麗になりたいの?」

雪穂「それはもちろんですよ」

真姫「ふふっ、女の子だもんね」

真姫「また今度、いろんなこと教えてあげるわ」

雪穂「はい!お願いします…ってもうこんな時間か」

ことり「まっきー!かえるよー」

真姫「はーい、雪穂ちゃんまたね」

雪穂「はい、さよなら」

雪穂(…真姫さんはすごいなぁ)


見たいペア
>>211

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

えりあり


亜里沙「どうやって新しい情報を探そう…」

亜里沙「お姉ちゃん」

絵里「カブトムシ捕まえたチカ、相撲とるチカ」ピコピコ

亜里沙「えい」バキッ!

絵里「ああ!私のもうひとつの夏が!」

亜里沙「お姉ちゃん!仲間の危機かもしれないんだよ?ちゃんとして!」

絵里「そ、そうよね…ごめんなさい」

亜里沙「もう…」

絵里「…あっ!>>215すれば何かわかるかもしれない!」

ツーリング


絵里「出発よ!」

亜里沙「わくわく!」

絵里「っと、出発の前にどこを目的地にする?」

亜里沙「>>218あたりはどう?」

熱海


亜里沙「熱海あたりはどう?」

絵里「熱海ね、えっと…」

絵里「自転車だと9時間くらいで行けるみたい」

亜里沙「ちょうどよさそうだねっ」

絵里「宿もとったわ」

亜里沙「温泉♪温泉♪」

絵里「それじゃ」

絵里 亜里沙「「しゅぱーつ!」」


こうして私とお姉ちゃんのツーリングが始まりました

風がとっても気持ちいい!

海沿いを走ったときの潮の香り

山の空気はおいしくて

日本の豊かな自然を一言で言い表すなら

ハラショー!ですね!

お姉ちゃんもとっても楽しそう

そして今夜の宿に到着

温泉とおいしいお料理が待ってます!


ーー旅館

亜里沙「疲れたー!」

絵里「でも気持ちのいい疲れね」

亜里沙「うんっ!」

絵里「夕食は遅めの時間でお願いしてあるから、先に温泉行っちゃいましょ」

亜里沙「おー!温泉って入ったことないから、すごく楽しみだったんだ!」

絵里「温泉はいいわよ、疲れがとれるし、お肌にもよかったりするの」

亜里沙「ハラショー!お姉ちゃん早く行こ!」

絵里「もう、そう急がないの」

亜里沙「温泉~♪」

絵里「ふふっ、亜里沙はほんとにかわいいわね」


ーー温泉

亜里沙「はあ~」

絵里「ハラショ~」

亜里沙「気持ちい~」

絵里「ほんとね~」

亜里沙「あっ、お姉ちゃん」

絵里「なあに?」

亜里沙「温泉っていろんな効果があるんだよね?ここにはどんな効果があるの?」

絵里「えっと、>>226>>228>>230に効果があります、ですって」

胸が大きくなる

今日の夜発情


絵里「発育の促進や精力増強、棒読みに効果があります、ですって」

亜里沙「へ~」

絵里「そろそろあがりましょうか」

亜里沙「そうだね、のぼせちゃいそう」


亜里沙「はあ…いいお湯だった」

絵里「明日の朝も入る?」

亜里沙「朝もいいの?」

絵里「そうよ、それにここは朝になると女湯と男湯が入れ替わるみたいなの」

亜里沙「ハラショー…」

絵里「…あら、そろそろ夕食の時間だわ、少し急ぎましょう」

亜里沙「そういえばお腹空いてた」


絵里「ここで夕食は食べるみたいよ」

亜里沙「失礼しまーす」

亜里沙「わー!すごい!」

絵里「おいしそうね」

2人の前に並んでいる料理
>>236>>238>>240

刺し身の舟盛り

ウニ×アワビ×イクラ丼

イセエビの味噌汁


亜里沙「お姉ちゃん見て!舟の上にお刺身が!」

絵里「舟盛りって言うのよ」

亜里沙「こっちはイクラだよ!すごくきれい!あとは…」

絵里「アワビと…ウニね!」

亜里沙「へ~…これはなんだろ?」パカ

亜里沙「海老の頭が!ハラショー!」

絵里「その海老が味噌汁の味をおいしくするのよ」

亜里沙「亜里沙の知らないことがいっぱい…」グ~

亜里沙「あっ、お腹が///」

絵里「あははっ!亜里沙、日本の勉強もいいけど、まずは食べましょう?」

亜里沙「うん、そうだね、いただきます!」

絵里「いただきます」


ーー部屋

亜里沙「全部おいしかった!」

絵里「私は味噌汁がおいしかったわ」

亜里沙「海老の頭すごかったよね!」

亜里沙「あとは…えっと…」ウトウト

絵里「亜里沙、今日はもう寝ましょう、明日は自転車で帰るんだから」

亜里沙「そうだね…お姉ちゃんおやすみー」

絵里「おやすみ」


ーー夜ーー

絵里(んっ…何か)

亜里沙(あれ?体が…)

>>246
コンマの10分の1バストサイズがアップ

>>248
コンマ70以上で発情

ほい

どうだ


絵里「胸が……んっ…」

亜里沙「あ…あっ…!」


亜里沙「お姉ちゃん!起きて!」

絵里「スピリチュアルやね…」

亜里沙「お姉ちゃん!」

絵里「ん…おはよう亜里沙、早いのね」

亜里沙「朝のお風呂に行くんでしょ!早くー!」

絵里「ああ、そうだったわね」

亜里沙「ほら!行こう!」

絵里「ちょっと待って、準備するから」

また入るって事は・・・今日の夜が楽しみですね


ーー温泉

亜里沙「気持ちいいね~」

絵里「ほんとね~」

絵里(あら?胸が大きくなってるような…)

絵里「わしわし…希と同じくらいかしら?」

亜里沙「お姉ちゃん」

絵里「ん?どうしたの?」

亜里沙「昨日、お風呂が入れ替わるって言ってたよね、今日のはどんな効果なの?」

絵里「この温泉は…>>253>>255、そして>>257に効果があるらしいわ」

背が高くなる

増毛

脚の速さがボルト並になる


絵里「発育の促進、毛根の活性化、そして足の疲労回復に効果があるらしいわ」

亜里沙「足の疲労回復ってことは、今の私たちにぴったりだねっ!」

絵里「ええ、今日もはりきっていくわよ!」


これで、私とお姉ちゃんのツーリングは終わり

なぜか、帰りは6時間くらいで家まで行けたんだけど…下り坂が多かったのかな?


絵里「ただいまー」

亜里沙「ただいま!」

亜里沙「お姉ちゃん、またツーリング行こうね!」

絵里「いいわよ、でもしばらくは行かなくていいかしら、家が1番落ち着くもの」

亜里沙「じゃあ亜里沙が高校生になったとき!」

絵里「いいわ、約束ね♪」

絵里「…ところで亜里沙、私たちなんでツーリングに行くことになったのかしら?」

亜里沙「えっ、なんでだっけ…あ」

亜里沙「お姉ちゃん…何かわかった?」

絵里「>>265

亜里沙と一緒にいると楽しいって事がわかったわ
これからもずっと一緒にいましょうね!大好きよ☆


絵里「亜里沙と一緒にいると楽しいってことがわかったわ」

絵里「これからもずっと一緒にいましょうね!大好きよ」ウインクパチーン ミ☆

亜里沙「>>268

う、うん


亜里沙「う、うん」

絵里(あれ?ちょっと引いてる…)

絵里(きっと照れてるだけよね♪)


今までペアリングの安価とるとき
見たいペア
にしていましたが、これからは
進展するペア
にします

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
は関係が進展し

えりあり
はストーリーが進展します(たぶん)


進展するペア
>>273

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ほのゆき


穂乃果「雪穂~」

雪穂「どしたー?」

穂乃果「今日ひま?」

雪穂「んー…そうだね、特にやることはないよ」

穂乃果「じゃあいっしょにお出かけしよ」

雪穂「いいけど…どこに?あんまり遠くないところね」

穂乃果「>>276に行きたいの」

この前絵里ちゃんがいった旅館


穂乃果「昨日、絵里ちゃんが行ったっていう旅館に行きたいの」

雪穂「え…いきなりそんなこと言われてもな~」

雪穂「私じゃどうしようもないよ」

雪穂「日帰りできるとこで行きたいところないの?」

穂乃果「>>279

はははは脳髄おいしい!


場所じゃないので海でいきます


穂乃果「…じゃあ海」

雪穂「海か~、海なら日帰りできるしいいね」

雪穂「それじゃ、さっそく準備しよ」

穂乃果「えへへ、雪穂好き…///」ダキッ

雪穂「ちょっ、お姉ちゃん///」


ーー海水浴場

雪穂「着いたー!晴れててよかったね」

穂乃果「うん」

雪穂「じゃあ水着に着替えよっか」


雪穂「…」

穂乃果「…」

雪穂「…お姉ちゃん」

穂乃果「なにー?」

雪穂「どうしてお姉ちゃんも私と同じ更衣室に入ってくるの?」

雪穂(いくら姉妹でも、さすがに恥ずかしいし///)

穂乃果「>>290

↑+それに雪穂と離れたくないしね


穂乃果「ちっちゃい頃はいつも一緒だったしいいじゃん!」

雪穂「でも裸になるわけですし…」

穂乃果「それに…」

雪穂「それに?」

穂乃果「雪穂と離れたくないし…///」

雪穂(そんな顔で言われたら断れるわけないよ…///)

雪穂「…もう、今回だけだよ?」

穂乃果「わーい!雪穂好きっ!」

雪穂「ったく、お姉ちゃんは…///」ブツブツ

穂乃果(今回だけなんていやだけどね)


雪穂「というわけで、お姉ちゃん何する?」

穂乃果「海でしかできないことがしたいよね」

雪穂「定番のビーチバレーとか?」

穂乃果「>>293がしたい」


再安価します

>>297

日焼け止めの塗りあいっこ


穂乃果「日焼け止め塗ってほしいの」

雪穂「日焼け止めね、いいよ」

穂乃果「あとで雪穂にも塗ってあげる///」

雪穂「えっ、あ、ありがと///」


雪穂「背中から塗るね」ヌリヌリ

穂乃果「…///」

雪穂「終わったよ」

穂乃果「前も…」

雪穂「ん?」

穂乃果「前も塗って///」

雪穂「なっ?!///」

穂乃果「ダメ…?」

雪穂(断れるわけがない…)

雪穂「うん…わかった…///」


雪穂「じゃあ仰向けになって」

穂乃果「はい」

雪穂(…お姉ちゃんってけっこう胸あるよね)ゴクリ

雪穂「塗るよ」ヌリヌリ

穂乃果「んっ…」

雪穂「…」

穂乃果「…」

穂乃果「…雪穂」

雪穂「なに?」

穂乃果「なんでお腹にしか塗ってくれないの?」

雪穂(ばれたか…///)

穂乃果「>>306にも塗ってよ」


穂乃果「胸にも塗ってよ」

雪穂「…」

雪穂「…わかった」

雪穂「塗るね、お姉ちゃん」ヌリヌリ

穂乃果「んっ…はああっ…///」

雪穂(お姉ちゃんの胸…思ってたよりも大きい)

雪穂(それにとっても綺麗な形してる…)

穂乃果「雪穂」

雪穂(肌も綺麗…)

穂乃果「雪穂!」

雪穂「えっ!なに?」

穂乃果「もういいよ、これ以上続けたら…///」

雪穂「あ、ごめん…///」

穂乃果「今度は私が塗ってあげるね」

雪穂「うん、お願い」


穂乃果(はあ…雪穂の肌に…)ゴクリ

>>310
コンマ70以上で暴走

ごめん


穂乃果「背中からいくよ」ヌリヌリ

穂乃果(ああ…雪穂の肌、すべすべで気持ちいい///)

穂乃果「はい、今度は仰向けになって」

雪穂「うええっ?!前も?!」

穂乃果「うん、お返ししないと!」

雪穂「…優しく…してね?///」

穂乃果(かわいい…好き)キュン


穂乃果「まずはお腹のあたりから…」ヌリヌリ

雪穂「ひゃっ…///」

穂乃果「はあ…はあ…次、胸さわるよ」

雪穂「うん…」

穂乃果「優しくだよね…」ヌリヌリ

雪穂「あっ///」

穂乃果「水着の中も…ね」

雪穂「えっ?!ちょっとそこまで…ああっ!///」

穂乃果「雪穂…かたくなってる」

雪穂「んんっ…!///それ以上は、やめてっ!///」

雪穂「お姉ちゃん!!」

穂乃果「!」ビクッ

穂乃果「…ごめんね」

穂乃果「雪穂、嫌いにならないで…」

雪穂「大丈夫、嫌いにはなってないよ」

穂乃果「なんだ…よかった」

雪穂(危なかった…あと一歩で…)


こうして日焼け止めも塗り終わった

いやー…お姉ちゃんには驚いたよ

やっぱり、この間から何か変だよね

ことりさんと真姫さんも、まだあの状態らしいし

…変なものでも食べたのかな?

ま、そのあとは私とお姉ちゃんとで普通に遊びました

そして時刻は夕方


雪穂「海は夕焼けが綺麗だなー…」

穂乃果「雪穂ー!おまたせー」

雪穂「よし、それじゃ帰ろっか」

雪穂「何かやり残したことはない?」

穂乃果「>>319

私をお姫様抱っこして走ってよ、この砂浜を!


穂乃果「砂浜でやってほしいことがあるの」

雪穂「やってほしいこと?」

雪穂(まさか、またキスしてとか…?)

穂乃果「私をお姫様抱っこして走ってよ!」

雪穂「え…」

雪穂「お姫様抱っこはできるかもしれないけど、走るのは無理…かな」

穂乃果「無理かー…じゃあお姫様抱っこだけでも」

雪穂「わかった、がんばってみるよ」


雪穂「せーのっ!」

穂乃果「わー!お姫様抱っこだー!」

雪穂(思ってたよりきつい…けど、お姉ちゃん嬉しそうだし、がんばろ!)

雪穂「夕焼け綺麗だよねー」

穂乃果「うん」

穂乃果「雪穂、あのね…」

雪穂「なに?」

穂乃果「>>324

好きだよ


穂乃果「好きだよ」

雪穂「ーっ///」

雪穂(最近はしょっちゅう言われてたけど、このムードでこれは…///)

雪穂(それに映画とかドラマでベタだなーとか思ってたけど、実際に言われると…///)

雪穂(そ、それより、なにか言い返さないと)

雪穂(んーと…)

>>328
1 私も好き…かな
2 か、帰るよっ!
3 あ、一番星だ

1


雪穂「私も好き…かな///」

穂乃果「雪穂…!」


チュッ


雪穂「うわあっ!///今!今ほっぺに!///」

穂乃果「…だって、だってもっと好きになったんだもん///」

雪穂「うう…///」

雪穂「か、帰るよっ!///」

穂乃果「えー!もう少しお姫様抱っこしてほしかったのにー」

雪穂「お姉ちゃんのばか…///」


進展するペア
>>332

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり


亜里沙「はー…」

亜里沙「事件解決までの道のりは険しいなぁ…」

亜里沙「お姉ちゃーん」

絵里「ヘラクレスゲットしたチカ!博物館に寄贈するチカ」

亜里沙「えい」リセットポチー

絵里「ああ!やつが来るわ!亜里沙なんてことを!」

亜里沙「お姉ちゃん、μ'sのピンチなんだから真面目に考えよう?」

絵里「ふふふ…ちゃんと考えてたわよ」

亜里沙「えっ?何かいい考えがあるの?」

絵里「それは…」


絵里「ないチカ…」

亜里沙「…もういい」

絵里「ま、待って亜里沙!私たちだけじゃ解決も難しいと思って、助っ人を呼んだの!」

亜里沙「すけっと?」

絵里「ええ、もうすぐ来るはずよ」

>>337「こんにちはー」

絵里「どうやら来たみたいね」

>>337(1人まで)

にこ


絵里「いらっしゃい、にこ」

にこ「お邪魔するわね、あら?亜里沙ちゃんだったかしら?」

亜里沙「こんにちは!亜里沙でいいですよ」

にこ「じゃあそう呼ぶわね」

にこ「ところで私を呼んだのは、昨日、絵里がメールで教えてくれた事件のことで?」

絵里「そうなのよ、行き詰まっちゃってね…」

亜里沙「にこさん、いいアイディアはありませんか?」

にこ「>>340

真姫ちゃんに聞いてみよう


にこ「その事件って真姫ちゃんの別荘で起きたんでしょ?」

絵里「そうよ」

にこ「なら、真姫ちゃんに聞いてみるのが1番手っ取り早いと思うんだけど」

亜里沙「そっか!なるほど」

絵里「それでなんて聞くの?」

にこ「>>342

お前がやったんだろ?


にこ「あなたがやったんでしょ、よ」

絵里「ストレートね」

にこ「真姫ちゃんこういうのに弱いから、たぶん何か吐くわ」

にこ「てことで、さっそく電話するわよ!」

亜里沙(ん?今の真姫さんってたぶん…)

絵里(チョロくないから…)


にこ『にっこにっこにー!』

真姫『なあに?にこちゃん』

にこ『あなたがやったんでしょ?』

>>248>>251

>>248は真姫orことり


安価300じゃなくて200になってるけど、まあいいか

あと今頃なんですが、最初に真姫が「お母さん」って呼んでるけど「ママ」ですね


ことり『おやつにされてーのか!やざわ!』

にこ『へっ?』

にこ(ああ、今のがことりね…びっくりした)

真姫『こら!ことりちゃん、そんな言葉使ったらダメよ』

真姫『それに私の電話もとっちゃダメ、わかった?』

ことり『はーい』

にこ(すっかりペースが崩されたわ…)


真姫『それでにこちゃん、何か用?』

にこ『…あなたがやったんでしょ?』

真姫(なるほど、私に直接聞こうってことね)

真姫(もう少しこの状態を続けてもいいけど…どうしよっかな)

真姫『>>358

さあ?一体何のこと?イミワカンナイ!


真姫(ふふっ、おちょくってやりましょ♪)

真姫『さあ?一体なんのこと?イミワカンナイ!』

にこ(…絶対何か知ってるわ)

にこ(でも電話じゃこれ以上聞き出せそうにないわね)

にこ『ならいいわ、またね』


にこ「はー…」

絵里「どうだった?」

にこ「真姫ちゃんは何か知ってる」

亜里沙「その何かってなんですか?」

にこ「ごめんなさい、電話だとこれ以上聞き出せそうになくて」

亜里沙「そうですか…」

絵里「でも少しは進展したわね」

にこ「ええ、また今度、改めて情報を集めましょう」

絵里「にこ、今日はありがとね」

にこ「ふふっ、このにこちゃんに任せときなさい!」


進展するペア
>>364

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ことほの


ことり「穂乃果ちゃんと、でーとする!」

真姫「え?ことりちゃん、デートしたいの?」

ことり「うん!ことりはもうおねえさんだから!」

真姫「でもデートって男の人とやるものよ?」

ことり「穂乃果ちゃんだからいいの」


雪穂「いってらっしゃーい」

真姫「気をつけてね」

穂乃果「行ってくるね」

ことり「いってきまーす!」

ことり「よし、穂乃果ちゃんいこ!」

穂乃果「ことりちゃん、元気いっぱいだねっ」

ことり「ずっとたのしみだったんだもん!」


穂乃果「それでことりちゃん、今日はどこにデートしに行くの?」

ことり「>>370

オクトーバーフェストだよ


ことり「おくとーばーふぇすとっていう、おまつりにいこう!」

穂乃果「ことりちゃん、そのお祭りは未成年だとちょっと…」

ことり「え~、ことり、もうおねえさんなのにー」

穂乃果「他に行きたいところないの?」

ことり「んっとね…>>373!」

ブライダルフェア


ことり「ぶらいだるふぇあにいこっ」

穂乃果「ブライダルフェアかー、穂乃果も1度でいいから、結婚式の雰囲気を味わってみたかったんだよね」

ことり「じゃあきまりだね!」

穂乃果「えっと、この辺りだと…あっ、近くのホテルでやってるみたいだよ」

ことり「お~!いこういこう!」


ーーブライダルフェア会場

穂乃果「ことりちゃんことりちゃん」

ことり「なあに?」

穂乃果「ほんとは予約しないといけないんだけど、今日は1組限定で模擬挙式ができるみたい」

ことり「それやるー!」

穂乃果「ふふっ、じゃあやってみよっか」

穂乃果「そうだ!模擬とはいえ式をあげるんだから誰か呼びたいね」

ことり「よぼーよぼー!」

>>378>>380>>382>>384
ラブライブ!の登場人物限定で

海未

ぱな

バサバサツバサ

凛ちゃん


穂乃果「呼ぶ人はこの4人でいいとして」

(この4人は事件のことを知らない)

穂乃果「私とことりちゃん、どっちがお嫁さん役?」

ことり「>>387

>>386


ことり「穂乃果ちゃんがおよめさんだよっ!」

穂乃果「あー、やっぱり?」

ことり「うん、それでね、ことりはたきしーどをきるの!」

穂乃果「ふふっ、わかった」


凛「かよちん、これから何が始まるの?」

花陽「私たちの身近にいる誰かが、結婚式の練習みたいなのをするんだって」

凛「へー」

海未(んっ?あれはA-RISEの綺羅ツバサさんですね…なんでいるんでしょう?おでこがかわいらしいですね)

ツバサ(あれは…園田海未、この前ラブアローシュートとか言ってるの聞いたわ)


『新郎新婦の入場です』

ことり「穂乃果ちゃん、てをつなご!」

穂乃果「いいよ」

凛「>>392

花陽「>>394

海未「>>396

ツバサ「>>398

(しつこいがこの4人は事件のことを知らない)

凛が着たドレスみたいだにゃー

ことりちゃんの妹さんかな?確かお姉ちゃんもいるって・・・アレ・・・キオクガ・・・ヌリカエラレテルヨウナ・・・

はぁはぁ、ジュルリ、(近いのキスの時にとびたして穂乃果をさらいます!そのまま愛の逃避行です!)

無言で鼻血とよだれを垂らす


凛「凛が着たドレスみたいだにゃー」

花陽「ことりちゃんの妹さんかな?確かお姉ちゃんもいるって…アレ…キオクガ…ヌリカエラレテルヨウナ…」

海未「はあ…はあ…!」ジュルリ

海未(近いのキスの時にとびたして穂乃果をさらいます!そのまま愛の逃避行です!)

ツバサ「…」ダラダラ


穂乃果「みんな嬉しそうだね」

ことり「穂乃果ちゃん、かわいいから!」

『それでは、模擬挙式ですのである程度簡略化させていただきます』

『次は2人の愛の誓いへ移行します』


ことり「穂乃果ちゃん、ほっぺにちゅーしてあげるー!」

穂乃果「ふふっ、ことりちゃんお願いね」

海未「待てーーーい!!」

穂乃果「?」

ことり「!」

海未「どこの幼女か知りませんが、ウエディング穂乃果は私がもらっていきますよ!」

海未「ぐへへ…さあ穂乃果!2人で性なるバージンロードを歩みましょう!」

ことり「むー…」

>>402
ことりがとった行動


すみません、また安価ミスったので再安価します

>>406

>>403


ことり「穂乃果ちゃんっ!」

チュ

穂乃果「ことりちゃんくすぐったいよ///」

海未「>>410

ぐっ!
ならば私もキスを!

踏台


>>409でいきます


海未「ぐっ!ならば私もキスを!」

海未「穂乃果!んー」

ことり「もー!じゃまー!」

>>414
ことりのとった行動

穂乃果の胸をさわる


ことり「えいっ!」ワシワシ

穂乃果「きゃあっ!///」

海未「あなた、穂乃果と乳繰り合う仲だったのですか…」

ことり「えへへ~///」

海未「こんなの許されません許されません許されません」

海未「…弓をとってきます」

穂乃果「あ、海未ちゃんどこか行っちゃった」

ことり「わたしたちのじゃまは、だれにもさせないもん」


ことりと穂乃果ちゃんのでーとはこれでおしまい

穂乃果ちゃんにちゅーできてとってもうれしかったよ!

海未ちゃんはじゃまー


進展するペア
>>419

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

えりあり


にこ「絵里ー、今日も来たわよー」

絵里「いらっしゃい、にこ」

亜里沙「にこさん、こんにちは」

にこ「外は暑いわねー、それで今日はどうする?」

絵里「真姫が何か知ってるってことがわかって」

亜里沙「私たちでどうやって聞き出そうか考えたんですよ」

にこ「へー、じゃあその考えってのを聞かせて」

絵里「>>424

お酒をいっぱい飲ませるチカー!


絵里「お酒をいっぱい飲ませるチカ!」

にこ「未成年にお酒飲ませたらダメでしょ!」

亜里沙「今の真姫さんは未成年じゃないですよ」

にこ「あ、そういえばそうだった」

にこ「だとしたら、わりといい作戦かも」

絵里「でしょ?」

にこ「ええ、やる価値はあるわ」


にこ「あとは真姫ちゃんにお酒を飲ませる口実がいるわね」

絵里「そうね、どうしましょうか…」

亜里沙「>>429っていうのは?」

ヤザワ夏のビール祭り


亜里沙「夏のビール祭りを開催するってのは?」

絵里「え…私たち未成ね

にこ「それいいわね」

絵里「え?」

にこ「名づけて ヤザワ 夏のビール祭り よ!」

亜里沙「決まりだね!」

絵里「私が間違ってるチカ…?」


にこ「もう今夜にでもやっちゃいましょ」

亜里沙「どこでやるんですか?」

にこ「にこの家は妹たちがいるからー…真姫ちゃんの家かしら?広いし」

亜里沙「ビールも用意してくれそうですしね」

絵里「ちょっとにこ!私や亜里沙にもビール飲ませるつもり?」

にこ「大丈夫よ、ノンアルコールも用意してもらうから」

絵里「ならいいけど…」

にこ「じゃあ真姫ちゃんに伝えておくわ」


にこ「あとそうね、他にも誰か呼ぶ?」

亜里沙「お祭りっていうんだから、人は多いほうがいいよね!」

絵里「>>434

>>434(0~2人まで)

希、Pile


ラブライブ!の登場人物限定でお願いします…

再安価>>437

真姫希


真姫ちゃんいるので、のんたんだけということで


絵里「希を呼びたいわ」

にこ「希ね、希もけっこう頼りになりそうだし、事件のこと教えてもよさそうね」

絵里「ええ、希には私から伝えておくわ」

にこ「それじゃ、今夜8時に真姫ちゃんの家に集合よ!」

絵里「了解よ」

亜里沙「なんだか楽しみになってきた!」


にこ「そういえば絵里」

絵里「なに?」

にこ「あなた、背が大きくなってない?」

にこ(あと胸もねっ!)

絵里「ああ、そういえば髪もすぐ伸びたし、あの効果ね」

亜里沙「あの効果だね」

にこ「ちょっと!それ教えなさい!」

絵里「え~、どうしようかしら~?」

にこ「教えなさいよー!」


ーー真姫の家

絵里「こんばんはー」

亜里沙「こんばんは!」

真姫「いらっしゃい、あがって」

にこ「お邪魔するわね」

ことり「いらっしゃーい」

希「おお、真姫ちゃんとことりちゃんがスピリチュアルなことに…」


真姫「ビール祭りっていうことで、色んなビールと料理は用意しておいたけど」

にこ「へー、ビールなんて全部同じかと思ってた」

真姫「カクテルとかもあるから好きに飲んで」

にこ「あー、カクテルね、カクテル」

にこ(カクテルって何かしら?)


絵里「真姫、私たちはどれを飲んだら…」

真姫「絵里?絵里はベルギーのこれなんてどう?風味がさっぱりしてるわよ」

絵里「これね」

絵里(つまりこれはノンアルコールってことね)

絵里「じゃあ少しだけ飲んでみよう…」ゴク

絵里「…!おいしい!真姫、私これ好きだわ」

真姫「そう、よかった」


真姫「希と亜里沙ちゃんもいっぱい飲んでくれて構わないから」

希「なら、うちもえりちと同じの飲んでみよう」

亜里沙「私もお姉ちゃんといっしょのを…」

にこ「私はこのカクテルよ」

希「…」ゴク

亜里沙「…」ゴク

にこ「…」ゴク

希「…ええやん!」

亜里沙「おいしい!」

にこ「くやしいけどおいしいわね」


真姫「みんな気に入ってくれたみたいね、よかった」

ことり「そーせーじ、おいしいなー♪」パクパク

ことり「んー、のどかわいちゃった」

ことり「これのもーっと」

真姫「ことりちゃんダメよ、お酒なんだから、あなたはこっち」

ことり「えー、しょーがないなー」


絵里「え?これお酒って、アルコール入ってるの?」

真姫「当然よ、ビール祭りでしょ?」

絵里「えっ!私もう3杯は飲んじゃったわ…///」

にこ「あー、なんか熱いわ///」

希「あれ?少し酔ってるみたい…///」

亜里沙「ハラショー!///」


絵里「ちょっとみんな!しっかり…って、私にも酔いが回って…///」

>>449
絵里の酔ったときの性格

>>451
にこの酔ったときの性格

>>453
希の酔ったときの性格

>>455
亜里沙の酔ったときの性格

笑い上戸

おしとやか

ほのかっぽくなる

↑+女王様


亜里沙「にこさんって胸ないよねー///」

にこ「そんな、ひどい…///」

絵里「あっははは!亜里沙ひどいひひひひ!///」

希「うちはやるったらやるんや!///」

真姫「みんなもう酔っちゃったの?子供ね」

ことり「まき!なんだかたのしいね!」

真姫「ふふっ、そうね」


希「よーっし!みんなで定番中の定番!王様ゲームならぬ、女王様ゲームするで!///」

絵里「それいいわね!えへへ///」

亜里沙「エッチな命令しちゃうよー!///」

にこ「亜里沙ったら品がないですわ///」

ことり「わたしたちもやろ!」

真姫「そうね、やりましょうか」


希「みんなくじ引いたね///」

希「よし!女王様だーれだ!///」

女王様>>460

命令>>462
Aが(と)Bに(が)~する

A>>464

B>>466

のんたん

ディープキス

絵里

にこ


希「やったー!うちや!///」

にこ「ほどほどにお願いします…///」

希「じゃあー、1と2がキス!ディープね!///」

亜里沙「おー!1と2やれー!///」

真姫「ことりちゃんは違うわね、よかった」

ことり「うん、よかったよかった」

希「てことは…///」

絵里「あはは!私1だわ!///」

にこ「私が2です…///」


にこ「そんな…私まだキスなんて、それもお熱いほう…///」

希「女王様の命令は絶対やで!///」

絵里「うふふ、私がリードしてあげるわ!///」

にこ「お手柔らかにお願いします…///」

真姫「ことりちゃん見ちゃダメよ」サッ

ことり「あー、見えないー」


絵里「それじゃやるわよ!///」

亜里沙「いっけー!///」

絵里「にこ…///」

にこ「絵里…///」

絵里「チュッ…」

にこ「ん…」

絵里「…チュ…クチュ……レロ…」

にこ「…んんっ…チュ…はあっ…」

絵里「…チュッ」

にこ「ぷはっ…」

絵里「…」

にこ「はあ…はあ…」グッタリ

絵里「やったわよ!///あはは!///」

亜里沙「さすがお姉ちゃん!エッローい!///」

希「にこっち大丈夫?///」

にこ「もうお嫁に行けない…///」ピクンピクン


希「どんどんいくでー!///」

希「女王様だーれだっ!///」

女王様>>472

命令>>474
Aが(と)Bに(が)~する

A>>476

B>>477

下着交換

真姫

にこ


希「またうちや!やったね!///」

亜里沙「希さんいっちゃえー!///」

希「任せといてー!4と5の人には下着を交換してもらうで!///」

にこ「また私ですわ…4です///」

真姫「あら、私5ね」


にこ「ああっ!私スカートじゃないから、1度全部脱がなくては…///」

真姫「はい、にこちゃん」

にこ「って、真姫ちゃん早いわ///」

にこ「こうなったら脱ぎます!///」

にこ「えいっ!」

希「…」○REC

にこ「それでこれを着ればいいんですのね///」

にこ(真姫ちゃんの下着…///)

にこ「…んはあっ!///」

真姫「にこちゃんのブラ小さっ…」

にこ「もう真姫ちゃんのお嫁にしか行けない…///」ピクンピクン


絵里「いやー!ビール祭りって楽しいわね!あははは!///」

絵里「ところで、なんでビール祭りなんて開催したのかしら?///」

絵里「ねえ亜里沙、このお祭りの目的って何?///」

亜里沙「>>482

互いに本音をぶちまけるため


亜里沙「それはー///」

絵里「それは?///」

亜里沙「お互いに本音をぶちまけよーっ!って作戦なんだよー///」

絵里「そうだったわね///」

絵里「みんなー!盛り上がってるところ悪いんだけど、このパーティの目的を思い出したの///」

絵里「今日はみんなで普段言えないことをぶちまけるわよ!///」

亜里沙 希「「おー!」」

にこ「ああっ!真姫ちゃんのパンツが!///」


絵里「はーい、じゃあ最初は誰からいく?///」

>>487>>489

のんたん

穂乃果ちゃんブチ犯したない?


希「はーい!うちからいくでー!///」

絵里「いいわよー///」

希「穂乃果ちゃんぶち犯したない?///」

絵里「あーっ!わかるわかる!///」

ことり「わたしもー!」

絵里「犯すってところがポイントよねー///」

希「うんうん、さすがえりちにことりちゃん!これでビールもうまいってもんやな///」

にこ(なにを)

真姫(言ってるの)

亜里沙(この人たちは)


絵里「はい次、誰いくー?///」

>>493>>495

ほのか

穂乃果いるっけ
真姫

むしろブチ犯されたくない?


穂乃果おりませんがなー

いるのは
絵里

にこ
亜里沙
真姫(30歳)
ことり(幼女)
です

再安価
>>498>>500

にこ

真姫、膝枕して欲しいわ…


では>>494>>495も、にこのあとやります

あと、本音ぶちまけは各キャラ1回ずつで


にこ「は~い///」

絵里「はい、にこ!///」

にこ「真姫ちゃんに膝枕してほしいれす///」

希「にこっちもう潰れそうやん///」

亜里沙「ろれつ回ってないよ~///」

絵里「それで真姫は膝枕いいの?///」

真姫「別にいいけど」

にこ「わーい!真姫ちゃーん///」

真姫「ふふっ、いらっしゃい」

にこ「お邪魔します、あー気持ちいー…///」

にこ「zzz」

絵里「あら、にこったらもう寝てる///」

真姫「にこちゃんチョロいわね」


>>500すみません、できる限りレスをそのまま使うつもりだったんですが、勝手に脳内変換してしまいました

以後気をつけます


絵里「次!暴露する人!///」

真姫「…じゃあいいかしら?」

絵里「はい真姫!どんときなさい!///」

真姫「さっき、希が穂乃果をぶち犯したくない?って言ったじゃない?」

希「言ったなー///」

真姫「むしろ、ぶち犯されたくない?」

絵里「!!」

希「!!」

ことり「!!」

亜里沙「?」

にこ「zzz」


絵里「真姫!あなたやっぱり天才よ!///」

真姫「でっしょー?」

希「すごいで!興奮する!でも同じ興奮じゃない!ここは新天地や!///」

ことり「ことりも穂乃果ちゃんにおやつにされたい!」

亜里沙(μ'sに入るとこうなるのかな…)


絵里「盛り上がってきたわね!さあ、次は誰?///」

>>510>>512

ワロタ

ことり

穂乃果ちゃんもだけど
実は海未ちゃんもおやつにしたい

↑+お母さんと4人で楽しくなりたい


>>512
一応、お母さんは理事長か真姫か
あと楽しいの意味は?


そうですね、では>>512には悪いですが>>511のみでいきます


ことり「はい!」

絵里「ことり!どうぞ///」

ことり「穂乃果ちゃんもいいけど、海未ちゃんもおやつにしたいです!」

亜里沙「わかります!すっごいわかります!///」

亜里沙「私も毎晩でも海未さんを犯してみたい!ああでも、犯されてもみたい!///」

亜里沙「ああ、海未さん…///」

絵里「ハラショー…」


希「でも、たしかに海未ちゃんって犯しやすそうやな///」

希(海未)「希!やめてください!」

希「ええやろ海未ちゃん、ほらほら」

希(海未)「ああっ!やめて…ください…///」

希「みたいな流れでいけそうやん?///」

ことり「うん!いけそう!」

真姫「ふふっ、海未っておもしろいわね」


絵里「残ってるのは私と亜里沙だけど、亜里沙何かある?///」

絵里(今の海未のがそれだと思うけど…)

亜里沙「>>521


亜里沙「初潮まだなんですよー///」

絵里「ハラショー…」

希「…」

ことり「?」

にこ「zzz」

亜里沙「えっ?ちょっとみなさん引かないでくださいよ///」

絵里「亜里沙、それ大丈夫なの?///」

真姫「まだ15歳なら少し遅い程度よ」

絵里「なんだ、心配したわ///」


絵里「気を取り直して!最後は私よ!///」

希「おー!えりち、しめは頼んだよ!///」

絵里「任せてー!///」

絵里「>>525

二年組の処女狙ってるのよ


絵里「2年組の処女狙ってるのよ///」

希「きゃー!えりち、かっこいー!///」

絵里「穂乃果も海未もことりも、全員分いただくつもりよ///」

亜里沙「さすがお姉ちゃん!言うことが違いますねー///」

ことり「ピィ…」

絵里「安心しなさいことり、今のあなたをいただいても意味はないわ///」キリッ

真姫(なにが キリッ よ…)

絵里「もとの体になったら待ってなさい///」


このあと、夜中まで ヤザワ ビール祭り は続いたわ

そして日付もとっくに変わった頃、私と亜里沙、希、にこは真姫に家まで送ってもらった

それにしても、ビールってあんなにおいしいのね

もちろん二日酔いになったわ


進展するペア
>>530

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ことほの


ことり「まきー」

真姫「なに?」

ことり「けっこんしきのあとは、なにするの?」

真姫「そうね…新婚生活かしら?」

ことり「しんこんせいかつかー」

ことり「それってなにするの?」

真姫「えっと…いっしょに暮らせばそれでいいんじゃない?」

ことり「いっしょにくらすの?なら、穂乃果ちゃんちにおとまりする!」


ーー穂むら

真姫「それじゃ、お願いね」

雪穂「お母さんたちには、ことりさんの親戚の子とでも言っておきますから」

ことり「おじゃましまーす!」

穂乃果「ことりちゃん、いらっしゃい」


ことり「穂乃果ちゃんちにおとまりだー!」

穂乃果「なんだか久しぶりだよね」

ことり「うん、ひさしぶりー」

ことり「ということで」

穂乃果「ということで?」

ことり「きょうしかできないことをしよー!」

穂乃果「今日しかできないこと?」

ことり「そう、>>536するの!」

スケベ


ことり「そう、すけべなことするの!」

穂乃果「穂乃果はそんなに軽い女じゃないよ?」

ことり「そーなの?なら、私がんばる!」

穂乃果「おー、がんばれがんばれ」


穂乃果「ねえことりちゃん、すけべじゃなくて何かやりたいことない?」

穂乃果「夕飯までまだ時間あるよ」

ことり「>>541

じゃー穂乃果ちゃんの肩を揉んであげようかな


ことり「じゃあ、穂乃果ちゃんの肩揉んであげるー」

穂乃果「肩揉んでくれるの?ならお願いしちゃうね」

ことり「もみもみー♪」

穂乃果「あっ、けっこういい感じ!」

ことり「でしょー♪」

穂乃果「気持ちいー…」

>>545
1 いたいけな幼女に夕飯まで肩揉みを続けさせる
2 違うことをする(その内容も)

1


穂乃果「ことりちゃん、もっと内側揉んでー」

ことり「こうー?」

穂乃果「あー、もう少し…あ、いきすぎ」

ことり「ならここ?」

穂乃果「そこそこ、でももっと力いれていいよ」

ことり「わかった!えいっえいっ」

穂乃果「うん、気持ちいい、次は」

ことり「次は?」


ーー6時間後ーー


穂乃果「気持ちいい」

ことり「つかれた…」

雪穂「お姉ちゃん、ごはん…ってまだやってたの?!」

穂乃果「えっ?もうそんな時間?」

ことり「やったー…」


穂乃果「ごちそうさまー」

ことり「ごちそうさまっ!」

穂乃果「ことりちゃん、このあと何しよっか?」

ことり「」


安価つけ忘れました

ことり「>>552

6時間ワロタ

>>551


ことり「いっしょにあそんでほしいな!」

穂乃果「いいよー!さっきいっぱい肩揉んでくれたもんね」

ことり「わーい!」

>>555
何して遊ぶか

>>554


ことり「おままごとがいい!」

穂乃果「今日は普通のなのね」

ことり「うん!」

ことり「じゃあきょうはー、ことりが>>558で穂乃果ちゃんが>>560のやくね」

ペット

もう一匹のペット


>>564ことり
なんの動物か

>>566穂乃果

モモンガ

リス


ことり「ぬいぐるみ、もってきたよ」

穂乃果「穂乃果はリスさんね!」

ことり「いいよ、わたしはももんがにする!」

ことり「じゃあはじめよー!」

おままごとの内容(ストーリー的なもの)
>>570

仲間と白イタチを打倒するストーリー


ことり「ももんがさんはきょうも、ともだちのりすさんとおでかけしました」

穂乃果「どんぐり食べ放題楽しかったね!」

ことり「うん!またいこーね♪」

ことり「そして、にひきはおうちにかえって、やしょくをたべようとおもいました、しかし!」


ことり「あー!」

穂乃果「What happened?!」

穂乃果「あっ、またアメリカにいた頃のくせが」

ことり「穂乃果ももんがはあめりかももんがなのです」

穂乃果「それよりどうしたの?」

ことり「えっとね、やしょくにたべようとおもってたりんごがないの!」

穂乃果「えー!どこいったの?」


?「もぐもぐ…」

ことり「あ!おまえかー!」

?「ん、見つかってしまいましたか」

雪穂「ほっほっほ、そうです、私が白イタチです」

穂乃果「りんご返せー!」

ガキーン!

穂乃果「な、なんだ…こいつ、強い!」

雪穂「ほっほっほ、あなたたちでは相手になりませんよ」

雪穂「恐竜にアリが挑むようなものですね」


ことり「てやー!」

雪穂「ふっ、無駄ですよ、あなたでは私の相手にぐげほっ!」

ことり「りんごっ!かえしてっ!よっ!」

雪穂「うっ!ぐはっ!いたっ!」

雪穂「おまえ…まさかあのときたった1人で挑んできたモモンガの…」

ことり「とどめだっ!」

雪穂「ちょ、待って!うわー!」


ことり「こうして、いたちからりんごをとりかえして」

穂乃果「モモンガさんとリスさんは仲良く暮らしました」

雪穂「おしまい」


ことり「ふー、たのしかったー!」

穂乃果「ふふっ、おもしろかったね」

ことり「つぎはなにするー?」

穂乃果「あ、ことりちゃん、その前に」

ことり「?」

穂乃果「時間も時間だし、お風呂入ろっか」

ことり「おふろ?!はいる!」

ことり「穂乃果ちゃんとおふろ…えへへ」


ーー風呂

穂乃果「ことりちゃん、泡流すから目つぶってねー」

ことり「はーい」

シャー

穂乃果「はい、おっけー」

穂乃果「よし、それじゃお湯に浸かろっか」

ことり「わかったー、えいっ!」

ザッパーン!

穂乃果「ちょっとことりちゃん、勢いよすぎ!」

ことり「えへへー」


ことり「穂乃果ちゃんちのおふろ、きもちいーねー」

穂乃果「そう?他のとあんまり変わらないと思うけど」

穂乃果「まあ気持ちいいのは確かだけどね」

ことり「うん、きもちいー…」


ことり「ねえ、穂乃果ちゃーん」

穂乃果「んー?」

ことり「>>582してー」

ksk


ことり「ぎゅーってして」

穂乃果「ん?これでいい?」ギュー

ことり「えへへ///」

穂乃果「うふふ、もっとしてあげる」ギュー

ことり「あついよー///」

穂乃果「えいっ♪」ギュー

ことり「はなして~///」

穂乃果「はなすもんかー!」ギュー

ことり「いやー///」


ことり「ふー、いいゆだったのう」

穂乃果「あはは、ことりちゃん渋い」

ことり「うん…」

ことり「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「ん?どうかした?」

ことり「きょうはいっぱいかたもんだから、もうねむいの…」

穂乃果「そっか、じゃあ少し早いけど、もう寝よっか」

ことり「ねるー…」


ことり「穂乃果ちゃんおやすみー…」

穂乃果「うん、おやすみ」

ことり「すー…すー…」


つぎのひ、ことりは真姫ちゃんのおうちにかえりました

穂乃果ちゃんとおふろにはいれてうれしかったな♪

…あれ?そういえばなんで、ことりは真姫ちゃんのおうちにいるのかな?

でも真姫ちゃんやさしいし、いっか♪


進展するペア
>>590

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ゆきまき


ーー穂むら

真姫「それじゃ、お願いね」

雪穂「お母さんたちには、ことりさんの親戚の子とでも言っておきますから」

ことり「おじゃましまーす!」

穂乃果「ことりちゃん、いらっしゃい」


雪穂「あの、真姫さんっ」

真姫「ん?なに?」

雪穂「午後って何か予定とかありますか?」

真姫「特にないわ」

雪穂「なら、その…>>594行きませんか?」

館山


雪穂「館山行きませんか?」

真姫「館山って…千葉の?」

雪穂「はい、そこです」

真姫「別にいいけど、何しに行くわけ?」

雪穂「>>597

(日帰りでできること)

新種の花がたくさん発見されたらしいので、それを摘んで来れば新薬(サプリメント)作りに役立つかなと


雪穂「新種の花がたくさん発見されたらしいので、それを摘んで来れば新薬作りに役立つかなー、と思いまして」

真姫(新薬?まさか勘付かれた?)

真姫「>>600

新薬?何のこと?それより>>596でもやりましょ


真姫「新薬?なんのこと?」

雪穂「えー、前に言ってたサプリメントですよ」

真姫「あっ…そうよね、サプリメントよね」

雪穂「?」

真姫(ここは怪しまれないためにも同行したほうがよさそうね)

真姫「いいわ、行きましょ」


ーー花畑

雪穂「わー!こういう景色ってあんまり見れないから気持ちいいですね!」

真姫「そうね、あっちは狭いもの、花畑なんて作ろうにも作れないわ」

雪穂「真姫さん!私、お花たくさん摘んできます!」

真姫「そう?ならお願いしちゃおうかしら、私はここにいるから」

雪穂「はい、行ってきます!」


ーー数分後ーー

雪穂「真姫さん、いろんな種類の花摘んできましたよ!」

真姫「ありがと」ニコ

雪穂(ああ、真姫さんの笑顔…素敵///)

雪穂「それで、摘んできた花にはどんな効果があるんですか?」

真姫「そうね、例えばこれには>>606、こっちのには>>608効果があるわ」

胸からミルクが出てくる

身体能力up


真姫「そうね、例えばこれには胸からミルクが出る効果が」

雪穂「ええっ?!ミルクが?///」

真姫「つまり、女性ホルモンを増やす効果があるのよ」

雪穂「な、なんだ…びっくりした」

真姫「あと、こっちのには運動能力を向上させる効果があるわ」

雪穂「へえ、すごいですね」


雪穂「あの…真姫さん」

真姫「なあに?」

雪穂「私でも薬って作れますか?」

真姫「まあ、簡単なのなら」

雪穂「ほんとですか?」

真姫「ええ、今度教えてあげるわ」

雪穂「やった!じゃあ今度お願いしますね!」

真姫「ふふっ、任せて」


雪穂「あ、もうこんな時間か…帰らないとまずいかな」

真姫「そうね、そろそろ帰らないと」

雪穂「あの…真姫さん、またいっしょにどこかへ遊びに行ってくれますか?」

真姫「ええ、もちろん」

雪穂「やったー!嬉しい!絶対ですよ?」

真姫「ふふっ、約束してあげる」

雪穂「わーい!真姫さんありがとー!」


進展するペア
>>614

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

えりあり


亜里沙「この前はビール飲んで終わっちゃったなぁ…」

亜里沙「何も覚えてないし…」

亜里沙「いつになったら解決できるんだろ…」

亜里沙「…仕方ない、お姉ちゃんに相談しよ」

亜里沙「お姉ちゃーん」


絵里「なに?亜里沙」

亜里沙「あれ?今日は真面目なんだ」

絵里「私だって真面目なときくらいあるわ」

亜里沙「それならいいんだけど」

絵里「それでどうしたの?」

亜里沙「えっとね、事件解決のアイディアが思い浮かばなくて…」

絵里「そうよね…私もだもの」

亜里沙「…呼ぶ?」

絵里「ええ、>>619を呼びましょう」

>>619
にこ

雪穂
から1人

雪穂


雪穂「はい来ましたよー」

雪穂「で、私に何か用ですか?」

絵里「実はね、私たちであなたたちの体に起きた変化の原因を、あの後も調べてたのよ」

雪穂「へー、ありがとうございます」

雪穂「って、私には何も起きてないけど」

雪穂「それで、どうかしたんですか?」

亜里沙「えっと…行き詰まっちゃって…」

雪穂「あー、なるほど…」


絵里「だから、私たちよりも被害者の身近にいる雪穂ちゃんに、何か聞いてみようってことにしたの」

雪穂「…わかりました、わかることなら全部教えますよ」

亜里沙「ありがとう、雪穂」

雪穂「ううん、お礼を言うのはこっちのほうだよ」

雪穂「それじゃ、なんでも答えますので質問お願いします!」

絵里「>>623

高坂雪穂、あなたはこの世界を尊いと思う? 欲望よりも秩序を重んじていると思う?


絵里「高坂雪穂、あなたはこの世界を尊いと思う? 欲望よりも秩序を重んじていると思う?」

雪穂「私は…尊いと思うよ(以下略)」

絵里「そう…なら、あなたと私はいずれ敵になるかもね(うろ覚え)」

亜里沙「…今の何?」

絵里「ある物語の一部よ」

雪穂「亜里沙、今度うちでいっしょに見ようね」

亜里沙「う、うん…」


雪穂「まあ、おふざけはこの辺にして…」

雪穂「真面目な質問お願いしますよ、何かわかるかもしれないし」

絵里「んー、そうね…」

亜里沙「>>626

ksk


再安価

亜里沙「>>630

お姉さんはどんな感じ?もうHなことしたの?!


亜里沙「穂乃果さんはどんな感じ?」

雪穂「お姉ちゃんは…まあ、あいかわらずベタベタしてくるよ」

亜里沙「じゃあその…Hなことはしたの?!」

雪穂「うええっ?!HなことHなこと…」

ーーーーー
ーーーーーーーーーーー

穂乃果『日焼け止め塗ってほしいの』

穂乃果『水着の中も…ね』

ーーーーーーーーーーー
ーーーーー

雪穂「…してないよ///」

亜里沙「顔赤いよ…?」

雪穂「あ、赤くないし!///」


雪穂「えー、結論をまとめると、お姉ちゃんとはHなこともなく、お姉ちゃんに変化もないですね」

亜里沙(嘘だろうなぁ…)

絵里(嘘…ね)

雪穂「はい!お姉ちゃんのことは終わり!他に何かないですかー?」

絵里「>>634


絵里「雪穂ちゃん、胸大きくなった?」

雪穂「今度は胸っ?!そ、そんなのわかりませんよ!」

雪穂「それより絵里さんのほうが大きくなってません?胸と…あと背」

絵里「あ、わかる?実はね、私たちこの前熱海行ったでしょ?そのとき入った温泉の効能なのよ」

雪穂「ほう…」


雪穂「…じゃなくて、真面目に質問してください!」

亜里沙「>>638

これはシュークリーム?


亜里沙「これはシュークリーム?」

雪穂「…そうだよ」

亜里沙「えっ、おまんじゅじゃないの?」

雪穂「知ってるじゃん!」


雪穂「もうこれがラスト!ラストだからね!」

絵里「>>642

>>637と好きなところは?


絵里「穂乃果の好きなところと嫌いなところは?」

雪穂「んー…」

雪穂「好きなところは、いつも明るくて、優しいところ…かな」

雪穂「あと、かわいくて…って!これは違う!///」

雪穂「嫌いなところは…えっと…鈍いところ?」

雪穂「あっ、あともうひとつ、お姉ちゃんって頑張りすぎちゃうところがあって、そこが心配かなー…」

雪穂「…って、これも嫌いなところじゃないか」

雪穂「あーもう!今日は帰りますね!絵里さんさよなら!亜里沙バイバイ!」


絵里「ふふっ…」

亜里沙「…ぷっ」

絵里「亜里沙、雪穂ちゃんかわいいわね」ニヤニヤ

亜里沙「うん、亜里沙もあんな雪穂初めて見た」ニヤニヤ

絵里「…」

亜里沙「…」

絵里 亜里沙「「あっ…」」

絵里「何も…」

亜里沙「解決してない…」


進展するペア
>>647

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ほのゆき


雪穂「ただいまー」

穂乃果母「おかえり雪穂、お風呂沸いてるから入っちゃって」

雪穂「あー、うん」


チャプン…

雪穂「お姉ちゃんの好きなところ…」

雪穂「さっきは流れで言ったところもあるけど」

雪穂「ほんとうにお姉ちゃんの好きなところは…」

雪穂「>>652

値段だ


すみません、イミワカンナイ!ので再安価で

>>655

一生懸命で輝いているとこ


雪穂「一生懸命で輝いてるとこが好きなんだよね…」

雪穂「ちょっと心配なところでもあるけど、やっぱり一生懸命なお姉ちゃんが私は…」

雪穂「…」

ーーーーーー
ーーーーーーーーーー


ガララッ

雪穂(…誰かお風呂に入ってきた)

「あ……いたんだ」

雪穂(…ていうか、私寝てたね)

「雪穂…雪穂…」

雪穂(あれ…?この声…)

雪穂「お姉ちゃん…?」


穂乃果「雪穂、お風呂で寝たら危ないよ」

雪穂「ごめん…って、お姉ちゃんなんで裸なの?!」

穂乃果「お風呂に入るなら裸になるのは当然でしょ?」

雪穂「そ、そっか、そうだよね」

雪穂「じゃあ私あがるから!」

穂乃果「ダメ!」


雪穂「ええっ?!なんで?」

穂乃果「お湯冷めちゃってるからもう一回温めなおさないと!」

穂乃果「雪穂がちゃんと温まるまで、お風呂から出さないからね!」

雪穂「うう…わかったよ」

穂乃果「それでよろしい」


穂乃果「それじゃ穂乃果も入ろーっと」

チャプン

穂乃果「ふー…」

雪穂「…」


雪穂(お姉ちゃんとお風呂…何年ぶりだろ)

雪穂(お風呂だと印象も変わるよね…なんだか綺麗…)

雪穂(それに結ってない髪も素敵だなぁ…)

雪穂「…」

穂乃果「ねえ、雪穂」

雪穂「…ん?なに?」

穂乃果「今、ここはお風呂で、私と雪穂しかいないでしょ?」

雪穂「うん」

穂乃果「だからね…その…>>664してほしいの…」


雪穂「き、キス…」

>>668
コンマ30以上で雪穂が意を決する
さらに70以上で雪穂が本気を出す

こい


再安価>>672

コンマ30以上で雪穂が意を決する
さらに70以上で雪穂が本気を出す

あい

任せろ

安価の原則を無視するその姿勢
嫌いじゃない


雪穂(私はお姉ちゃんが好き…好きなんだよね)

雪穂(そう、お姉ちゃんが好き、大好きなんだ)

雪穂(もう迷わない、お姉ちゃんとキスできる…いや、キスしたい)

雪穂「お姉ちゃん…///」ダキッ

穂乃果「雪穂…?」


雪穂「チュッ…」

穂乃果「!」

雪穂「…んっ…お姉ちゃん…」

穂乃果「んんっ…雪穂ぉ…」ダキッ

雪穂「…好き…チュ…大好き…」

穂乃果「…私も…好きだよ…」

雪穂「…チュッ」

穂乃果「ぷはっ…」


雪穂「チュウッ…」

穂乃果「…んっ……また…///」

雪穂「好き……好きなの…」

穂乃果「…うん…嬉しい…」

雪穂「…チュ…はあっ…チュウッ…」

穂乃果「…はっ…んんっ…」

雪穂「お姉ちゃん…」

穂乃果「雪穂…」


ガララッ

雪穂「…」

雪穂「お姉ちゃんと…」

雪穂「キス…しちゃったよ…///」


進展するペア
>>681

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり

ことまき


ことり「まきー!」

真姫「なに?ことりちゃん」

ことり「きょうはあそびにいこー!」

真姫「遊びにいくの?いいけどどこへ?」

ことり「>>684>>686

水族館

イルカショー


ことり「すいぞくかんいきたいのー、おねがーい」

真姫「ええ、いいわよ」

ことり「あとね、いるかしょーもみたい!」

真姫「なら、イルカショーをやってる水族館に行きましょうね」

ことり「わーい!まっきーありがと!」


ーー水族館

ことり「ついたー!はやくいこ!」

真姫「待ってことりちゃん、お魚は逃げないから」

ことり「はやくはやくー!」


ことり「すごい!うみのとんねる!」

真姫「綺麗ね…」

ことり「まき、あのひらひらなに?」

真姫「あれはたしか、マンタね」

ことり「まんた、きもちわるいねー」

真姫「ふふっ、そうね」

ことり「あっ、あれは?」

>>671>>673>>675
ことりが水槽の中に見つけた生き物

クリオネ


>>691>>693>>695ですね…

海未ちゃん

イルカ


ことり「ことり、あれしってる!くりおねさん!」

真姫「そうよ、あれはクリオネね」

ことり「あっ!いるかさんもいるー!」

真姫「あら、よく見つけたわね、えらいわ」

ことり「えへへ~」

ことり「…んー?あれなんだろ?」

海未「>>698

海藻アタックです!


海未「」パクパクパク

海未(海藻アタックです!)

真姫「何か言ってるわね」

ことり「おへんじしてあげよー」

ことり「>>701

海未ちゃんいつからここでバイトしてるの?


ことり「」パクパクパク

ことり(うみちゃんいつからここであるばいとしてるの?)

海未「!」

海未(この幼児、私のことを知っている?!)

海未「」パクパクパク

海未(あなた、何者なんです?!)

真姫「ことりちゃん、そろそろイルカショー始まっちゃうから行くわよ」

ことり「はーい」

ことり「…」チラッ

海未「…」

ことり「>>704

じゃあね お ね え ち ゃ ん。


ことり「」パクパクパク

ことり(じゃあね お ね え ちゃ ん♪)

海未「!!!」

海未「」パクパクパク

海未(ちょっと!待ってください!)ドンドン!

ことり「~♪」

海未(行ってしまった…)


ーーイルカショー会場

ことり「わーっ!いるかさんがとんだー!」

ことり「すごいすごい!わっかくぐってるー!」

ことり「あ!こんどはならんでおよいでる!あたまいー!」

ことり「まき!まっきー!」

真姫「どうしたの?」

ことり「ことりも、いるかさんにめーれーしたい!」

真姫「え、できるのかしら…あら、小学生以上ならできるみたい」

ことり「ことり、いちねんせい!」

真姫「もうちょっと若く見えるけど…」

ことり「いいのー」


そしてトレーナー体験をすることに

真姫「ことりちゃん、気をつけるのよ」

ことり「だいじょーぶ!」

ことり「えっと、じゃんぷ!」

バシャーン!

ことり「たーん!」

グルグル

ことり「>>710!」

↑+私かっこいい?


ことり「わー!すごいすごい!」

ことり「ねえ、まき!わたしかっこいい?」

真姫「ええ、とってもかっこいいわ」

ことり「えへへ///」


ーー帰り道

ことり「まきー、きょうはたのしかったねー!」

真姫「そうね、私もことりちゃんと一緒だから、倍楽しかったわ」

ことり「そうなの?ことりといるともっとたのしくなるの?」

真姫「ええ、そうよ」

ことり「じゃあ、これからもずっといっしょにいてあげるー」

真姫「あら、ありがと♪」

ことり「まきはことりの>>714だからね」

カキタレ


ことり「まきはことりのかきたれだからね」

真姫「えっ?!ことりちゃんどこでそんな言葉を?ダメよそんな言葉使ったら!」

ことり「えー、おひるのどらまでいってたから、つかってみたのにー」

ことり「このあとはまきが

真姫「はいはい、この話はもうおしまい」

ことり「ぶー」

真姫「ほら、帰りましょ」

ことり「はーい」


進展するペア

まきこと
ことほの
ほのゆき
ゆきまき
えりあり










絵里「といきたいところだけど、いいかしら?」

亜里沙「どうぞ」


絵里「これを見てください」

亜里沙「…カレンダーだね、普通の」

絵里「今日はここです」

亜里沙「はい」

絵里「夏休みはこの日までです」

亜里沙「はい」

絵里「つまり、夏休みもあと10日で終わりです」

亜里沙「ハラショー…まずいね」

絵里「そうなの、夏休みの宿題やってないチカ…」

亜里沙「いや、なんでそうなるの」


亜里沙「残り10日で穂乃果さん、ことりさん、真姫さんの3人をもとに戻さないといけないんでしょ?」

絵里「まあ、それもあとでやらなくちゃね」

亜里沙「あとでじゃなくて今だよ、お姉ちゃんも少しは危機感持ってよ…」

絵里「宿題には危機感があったんだけど…」

亜里沙「なのにやってないの…?」

亜里沙「…まあいいや、ということで亜里沙が希さんとにこさんを呼んでおきました」

絵里「さすがね、亜里沙」

亜里沙「μ'sのピンチだからね」


にこ「来たわよー」

希「来たでー」

絵里「いらっしゃい、2人とも」

絵里「実はね…」

希「えりち、何も言わんでええよ、全部わかっとるから」

絵里「さすが希、頼りになるわ」

希「このスピリチュアル探偵のんたんに任せといて」

希「それじゃあ今日のカードいってみよー!」

希「…」

希「…出た!」

希「>>723>>725したみたいやな」

花陽

kskst


にこ「え…花陽がアルバイト始めたことが、今回の事件となんの関係があるのよ?」

絵里「ちなみになんのアルバイトなの?」

希「>>732>>735

>>732
なんのアルバイトか

>>735
それと事件の関係

うえ

細かいこと気にしてるとわしわしするよー


希「真姫ちゃんの秘書みたいなのをやっとるみたいやな」

にこ「それで関連性は?」

希「…」

希「細かいこと気にしてるとわしわしするよ~?」

にこ「ひーっ!」

絵里「そこまではわからなかったのね…」


絵里「仕方ないわ、ここからは自力で情報を集めましょう」

絵里「そうね…今日は花陽のことを調べましょう」

亜里沙「どうやって調べる?」

希「もううちのカードは使えないからね」

にこ「>>740

変装して↑


にこ「変装してストーキングしたら?」

絵里「あまり気は乗らないけど、そうするしかなさそうね」

亜里沙「花陽さんはいつバイトあるんだろう?」

希「明日もあるみたいや」

絵里「じゃあ明日の朝9時に、花陽の家の近くの公園に集合よ」

絵里「みんな、ちゃんと変装してきてね」


次の日

絵里(みんな遅いわね、亜里沙も遅れるって言ってたし…)

希「えりちー」

にこ「お待たせ」

亜里沙「お姉ちゃんごめーん」

絵里「みんな来たわね」

>>744絵里の変装

>>746希の変装

>>748にこの変装

>>750亜里沙の変装

大工職人

白衣

小学生

幼稚園児


絵里「私の変装は大工さんよ」

希「うちは科学者とかお医者さん的な人や」

希「にこっちは…ずいぶんと幼い感じやけど」

にこ「小学生よ」

希「おおっ!なるほどなー、いい感じやん」

にこ「なんだかあんまり嬉しくないわね…」

絵里「亜里沙…その服装は…?」

亜里沙「園児!」

絵里「園児!って…あなた服が小さすぎてもうブルマみたいよ」

希「めっちゃセクシーやん?」


にこ「あっ!花陽が来たわ!」

絵里「みんな!バラバラに追跡するわよ!」

希「りょーかい♪」

絵里「何かあったらケータイで連絡して!」

亜里沙「わかった!」


絵里(…当たり前だけど、どこかへ向かってるわね)

絵里(みんなちゃんと追跡してるのかしら?)

絵里(あっ!花陽が建物の中に…あの建物は>>755?)

SSA


絵里(あの建物は、さいたまスーパーアリーナ?)

絵里(あそこで一体何が…)

絵里『みんな!』

希『どうしたん?』

にこ『花陽見失ったわ…』

亜里沙『もぐもぐ』

絵里『花陽がさいたまスーパーアリーナに入っていったわ、二手に分かれるわよ』

花陽を追う2人
>>758>>760

にこ

のぞみ


にこ『さいたまスーパーアリーナね!』

希『うちとにこっちで行くね』

絵里『任せたわ、亜里沙いったん合流よ』

亜里沙『もぐもぐ…ゴクン、わかった!』


希「にこっちー」

にこ「ここにいるわよ」

希「花陽ちゃんは?」

にこ「それが、絵里も入ったところまでしか見てないって」

希「そーなん?なら、うちらで探すしかないね」

にこ「ええ、探しましょ」


希「どこにも」

にこ「いないわね」

にこ「やっぱりアリーナにいるのかしら?」

希「まあそうやろうね、行ってみよ」


ーーアリーナ

にこ 希「「こ、これは…!」」

>>767
2人が見たものとは?!

満員のソロライブで歌う真姫とステージ端から見てる花陽


真姫「Don't worry,don't worry! 今から挑戦者?」

にこ「真姫ちゃんがライブしてる…」

希「すごい人気やな」

真姫「Don't worry,don't worry! 迷わず Go Go!!」

希「あっ!にこっちあそこ!ステージの端っこに花陽ちゃんが」

にこ「ほんとだ、花陽なにしてんのよ…」

真姫「Don't worry,don't worry! へこたれないでつまんない」

にこ「希、どうする?もう少しここにいる?それとも絵里たちのところに戻る?」

希「>>771

要チェックや!
NGシーンやトラブルシーンをカメラで撮って編集するで


希「要チェックや!NGシーンやトラブルシーンをカメラで撮って編集するで!」○REC

にこ「最後までいる気なのね…」

真姫「Don't worry,don't worry! 迷わず Go Go!!」


ーー数分後ーー

真姫「焦がれてホンキの答えが知りたい」

真姫「Don't worry,don't worry! 迷わず Go Go!!」

\ ワーワー! パチパチパチパチ! /

希「終わったみたいやな」

にこ「…いや、待って」

真姫「みんな、今日はライブに来てくれてありがと♪」

真姫「今日は、みんなに言わなきゃいけないことがあるの」

にこ「言わなきゃいけないこと…?」

真姫「>>775

私結婚します(大嘘)


真姫「私、結婚します」

真姫「だからこれがラストライブなの」

希「う…嘘やろ…」

にこ「そんな!真姫ちゃん、にこを置いて行かないでー!」

希「にこっち!こんなことしとる場合やない、えりちのところに戻るで!」

にこ「真姫ちゃん…」


希「えりちー!」

絵里「どうしたの?そんなに急いで」

希「すごいことがわかったんや!真姫ちゃん結婚するらしいで!」

絵里 亜里沙「「ハラショー…」」

絵里「相手は誰なの?」

希「そこまではわからんかった…」

絵里「そう、まずいわね…」

亜里沙「あの、事件との関係は何かありました?」

希「え?ああ…まったく関係なかったよ」

亜里沙「えっ…」


亜里沙「じゃあこれからどうするんですか?」

希「そうやなぁ…」

絵里「>>781

希が撮影した映像を見て、何か重要な手掛かりが映ってないかチェックしましょ


絵里「希、それは?」

希「これはうちが真姫ちゃんを撮ったビデオカメラやけど?」

絵里「なら、その映像を見て、何か重要な手掛かりが映ってないかチェックしましょ」

亜里沙「お姉ちゃんナイス!」


希「画面はちっちゃいけどがまんしてな」

希「それじゃ、再生っと」

真姫『Don't worry,don't worry!』

亜里沙「おー…さすが真姫さん、綺麗」

絵里「ん?ちょっと今のところ止めて!」

希「このへんかな?」ポチッ

亜里沙「お姉ちゃん、何か見つけたの?」

絵里「ええ、>>785

剃り残し


絵里「ええ、ほら、剃り残しが…」

希「わしわしするよ?」ワシワシ

絵里「すいませんでした…」

希「再生するで」

絵里「…」

希「…」

亜里沙「…」

にこ「真姫ちゃん…」

亜里沙「あっ!止めてください」

希「はいよー」

亜里沙「ここ!>>787

胸のところに異物が!


亜里沙「胸のところに異物が!」

絵里「ほ、ほんとだわ」

希「マイクでもないし…なんやろこれ?」

絵里「かなり小さいわね」

希「もうちょっと進めてみよ」


真姫『I say “No.1” My love only one!』

希「ん?止めるね」

絵里「今度はなに?」

希「いや、真姫ちゃんが胸にある異物に…」

希「あ、やっぱり!>>791

ロケットペンダント


希「あ、やっぱり!ロケットや」

絵里「なんでロケットが?」

亜里沙「誰かの写真でも入ってるのかな?」

にこ「あ、真姫ちゃんだー」

絵里「えっ?!真姫が出てきたの?」

希「花陽ちゃんもいるね」

亜里沙「お姉ちゃん!」

絵里「ええ!追跡よ!」


絵里(真姫の目的は一体…)

絵里(あっ、また建物に入る…今度は>>795

遊園地のスタッフルーム?


絵里「遊園地…のスタッフルーム?」

亜里沙「お姉ちゃんまずいよ、あそこには入れない!」

絵里「任せて亜里沙」

絵里「希、いくわよ!」

希「おっけー!」

>>798
コンマ50以下で盗聴器をつけるのに成功

>>800
コンマが偶数で盗撮器をつけるのに成功

こい


絵里「チッカー!」

希「よっ」

ポトッ

絵里「あ、落ちたチカ…」

希「うちは成功ー♪」


希「よし、映像見てみよ」

絵里「そうね、音はないけど仕方ないわ」

絵里「…」

希「…」

亜里沙「…」

にこ「真姫ちゃん…」

亜里沙「あ!真姫さんが!」

絵里「花陽に…」

希「>>804を渡した…?」

胃薬


希「胃薬を渡した…?」

絵里「なんで胃薬なのよ…」

希「確かにソル○ックって書いてあったよ」

亜里沙「あ、真姫さんどこかに行っちゃった」

絵里「ここで2人が分かれるか…」

絵里「今日はもう時間もないし…」

絵里「よし、今日は花陽の尾行を続けるわよ」


亜里沙「花陽さんがスタッフルームから出てきた」

絵里「よし、追跡よ」


絵里「けっこう歩いたわね」

希「結局、音ノ木坂に帰ってきたみたいやな」

亜里沙「あっ、角を曲がったよ」

絵里「あれ?そっちは…>>809

>>809
1 音ノ木坂学院
2 西木野総合病院
3 凛の家

2


絵里「西木野総合病院よね?」

希「そうやけど」

亜里沙「花陽さん、入っていったよ」

希「ここはうちの服装が1番怪しまれないかな?」

絵里「そうね、にこはあの調子だし、希お願いね」

希「うん、行ってくるなー」


希「この部屋に入っていったみたいやな…」

希「誰がおるんやろ?」

希「ちょっと覗かせてもらうよー…」

希「…あれは、>>813?」

穂乃果


希「…あれは、穂乃果ちゃん?」

希「穂乃果ちゃんはたしか、雪穂ちゃんにベタ惚れしとったんよね?」

希「なんでここにいるんやろ…」

>>816
1 直接聞きに行く
2 聞き耳を立てる

2


花陽「穂乃果ちゃ……これ……」

穂乃果「ありがと……ねえ……」

花陽「……ああ……それ……」

穂乃果「…よね……」

花陽「うん…」

希(全然聞き取れない…)

花陽「……くね…」

穂乃果「……バイ」

スタスタスタ

希(あかん、こっちに来る!なんとかしなきゃ)

ガラッ

花陽「あ…」

希「…」


花陽「どうも」ペコ

希「…」ペコ

花陽「…」スタスタスタ…

希(あぶな…白衣でよかった)

希(さて、どうしようかな)

>>820
希のこのあとの行動

花陽を尾行


希(とりあえず花陽ちゃんについていってみよ)


希(普通にエントランスまで戻ってきたな…)

希「えりちー」

絵里「希、どうだった?」

希「えっと、まず花陽ちゃんはあそこにいるやろ?」

絵里「ええ、あそこにいるわね」

希「で、花陽ちゃんが病院に来た理由なんやけど」

希「穂乃果ちゃんに会いに来てたんよ」

絵里「えっ?穂乃果がいるの?」

希「うん、この目で見たから間違いないよ」

絵里「なんで穂乃果がここに…」

絵里「みんな、とりあえず今日は帰りましょう」

絵里「そして明日は>>823のことを中心に調べましょ」

穂乃果


ーー翌日、絵里の家

絵里「おそらくだけど、穂乃果は毎日病院へ通ってるわけじゃないと思うの」

にこ「でしょうね、毎日通ってたら家族が不審に思うわよ」

亜里沙「じゃあ今日は病院にはいないの?」

希「そうなるかな」

絵里「となると、どうやって調べましょうか…」

にこ「>>826

雪穂を通じてこっそりと


にこ「雪穂ちゃんを通じて、こっそり調べたら?」

亜里沙「それなら任せてください!雪穂に電話してみます」

絵里「亜里沙なら適任ね」


亜里沙『雪穂ー、今いい?』

雪穂『大丈夫だよ、どうしたの?』

亜里沙『穂乃果さんのことなんだけど』

雪穂『お姉ちゃん?お姉ちゃんがどうかした?』

亜里沙『穂乃果さんが昨日、西木野総合病院にいるのを見たの』

雪穂『え…?なん…で?』

亜里沙『あっ、雪穂も知らなかったんだ』

雪穂『うん』

亜里沙『前触れもなくごめんね、でもほんとなの』


亜里沙『それで、事件と何か関係してるかもしれないから、雪穂に調べてほしくて』

亜里沙『雪穂、お願いしていい?』

雪穂『…よし、任せてよ、亜里沙』

亜里沙『ありがと雪穂!でも、ほんとにいいの?』

雪穂『うん、私はやるったらやる』

亜里沙『じゃあお願いするね!』

亜里沙『あっ、そうだ、調べるときは花陽さんの動きに注意して』

雪穂『わかった、花陽さんだね』

雪穂『何かわかったらすぐ連絡するよ』

亜里沙『うん、それじゃあよろしくね!』


雪穂(お姉ちゃんが病院に…)

雪穂「…」

雪穂「…よし!亜里沙たちががんばってくれてるんだから、私も何かしないとね!」

雪穂「さっそく>>832

>>832
1 穂乃果に直接聞く
2 穂乃果の部屋を調べる
3 その他(安価内容)

2


雪穂「さっそくお姉ちゃんの部屋でも調べてみよう」


ーー穂乃果の部屋

雪穂「お姉ちゃん、店番しててよかった」

雪穂「さてと、怪しいところは…」

>>835
1 机の上
2 押入れの中
3 ベッドの下

3


雪穂「ベッドの下が怪しいかな」

>>838
コンマ50未満 情報が得られるもの
コンマ50以上 ???

そい


雪穂「…」ゴソゴソ

雪穂「ん?何かある…よいしょ」

雪穂「なんだこれ、ソル○ック…?」

雪穂「まだ2本残ってる、どうしよ…これ」

>>841
1 もとの場所に戻す
2 持っていく
3 その他(安価内容)

一本だけ持っていく


雪穂「1本だけ持っていこう」

雪穂「もう片方はもとの場所に戻して…っと」

雪穂「そろそろお姉ちゃんも戻ってきそうだし、このへんでいいかな?」


雪穂『亜里沙ー』

亜里沙『雪穂!どうだった?何かあった?』

雪穂『うん、お姉ちゃんの部屋にね、不自然な場所に胃薬があった』

亜里沙『胃薬…?』

亜里沙『…あっ!その胃薬ってソル○ック?』

雪穂『そうそう!なんでわかったの?』

亜里沙『ちょっと待って!あとでかけ直すね!』

雪穂『え?あ、うん』

亜里沙『またね!』


亜里沙「今の電話聞いた?」

絵里「ええ」

にこ「その胃薬って、あのとき花陽が受け取ってたものよね?」

希「たぶんそうやね、同じものとも限らないけど」

にこ「よし、今日はまだ時間もあるわ、何かできることをするわよ」

絵里「なら、>>846

海未・凛を仲間にする


絵里「なら、ここまできたのだし、海未と凛をこっちの仲間につけておきましょう」

希「そうやな、これはμ'sの問題でもあるし」

にこ「でも、真姫の味方だったときはどうするのよ?」

絵里「そのときは…そのときよ!電話するわね!」

絵里「じゃあまずは海未から」


絵里『海未、久しぶりね』

海未『ええそうですね、それで今日はどうかしたのですか?』

絵里『実は今事故が起きてて、あなたにも力になってほしくて電話したの』

絵里『詳しいことはあとで話すわ、だから1度私の家に来てくれない?』

海未『>>850

オコトリシマス!


海未『オコトワリシマス!』

絵里『えっ!なんで

ブツッ! ツーツー

絵里「…切られたチカ」

希「…まっ、まあ、しょうがないよえりち」

にこ「そうよ、何か事情があったのよ…たぶん」

にこ「よし、次は私が凛に電話するわ」


にこ『凛、ちょっといいかしら?』

凛『にこちゃん!いいよー』

にこ『私、事件に巻き込まれてるのよ』

凛『事件?!それは大変だね』

にこ『そうなのよ、それで私だけじゃ解決できそうにないから、凛にも手伝ってほしいの』

にこ『詳しくはあとで話すわ、どう?手伝ってくれる?』

凛『>>857

凛はかよちんを裏切れないにゃー


凛『凛はかよちんを裏切れないにゃー』

凛『あっ…』

ブツッ! ツーツー

にこ「凛…」

絵里「まずいわね…」

希「ま、まだ花陽ちゃんが何してるのかわからないうちは、あきらめるのは早いと思うよ?」

亜里沙「そ、そうだよ!海未さんも何してるのかわかんないし!」


絵里「そ、そうよね!まだ凛や海未が敵と決まったわけじゃない」

絵里「よし!今日は解散!あ、それともパフェでも食べに行く?」

希「いいね!行こっか」

にこ「たまには私も行くわ」

亜里沙「わーい!パフェだー!」

絵里「そうと決まればすぐ行くわよ!」


次の日

雪穂「ごちそうさまー」

雪穂「さーてと、今日は残ってる宿題でも片付けちゃおっかな」

穂乃果「雪穂」

雪穂「んー?なに?」

穂乃果「昨日私の部屋に入ったでしょ?」

雪穂(えっ?!バレてる、やば…)

雪穂「>>864

勝手に入っちゃってごめん!こないだ漫画借りた時にピン落としちゃったみたいで探してたんだ…あはは


雪穂「勝手に入っちゃってごめん!こないだ漫画借りた時に、ピン落としちゃったみたいで探してたんだ、あはは…」

穂乃果「…そう、気をつけてね」

雪穂(うわー、疑われてる…)

雪穂(でも、なんでわかったんだろ…)

穂乃果「それじゃあ私、ちょっと出てくるから」

雪穂「うん、いってらっしゃい」

雪穂(…あれ?お姉ちゃんまさか病院に?)

雪穂(どうしよ…)

>>867
雪穂の行動

うえ


雪穂(ここは尾行してみよう)

雪穂(お姉ちゃん、何してるの…)


ーー西木野総合病院

雪穂(やっぱりここか…)

雪穂(…この病室に入ったね)

雪穂(さて、どうしよっか)

>>871
1 病室の前で様子を伺う
2 病院の外で穂乃果が戻るのを待つ
3 その他(安価内容)


雪穂(ここだと目立っちゃうし、外に出よう)


ーー外

雪穂「暑い…」

雪穂「お姉ちゃん、まだかなぁ…」

雪穂「…ん?あれは花陽さん?病院のほうに…」

雪穂(そういえば花陽さんの行動に注意してって言われてたな、どうしよう?)

>>875
雪穂の行動

ハラショーに電話


雪穂(絵里さんたちに知らせよう)

雪穂『亜里沙』

亜里沙『はい、ハラショーです』

雪穂『今、西木野総合病院の前にいるんだけど、お姉ちゃんと花陽さんが病院に入っていったの』

亜里沙『ハラショー!ちょっとお姉ちゃんにどうしたらいいか聞いてみるね!』

雪穂『りょーかい』

雪穂『…』

亜里沙『雪穂!』

雪穂『絵里さんはなんて?』

亜里沙『>>878だって』

そのまま待っていなさい


亜里沙『そのまま待っていなさい、だって』

亜里沙『すぐ行くからね!』

雪穂『わかった、またあとで』

雪穂(…あっ!あれは)

>>891
コンマ50未満で花陽が病院から出てくる


↑安価>>881でした、すみません


雪穂『わかった、またあとで』

雪穂(…あっ!あれは花陽さん?!)

雪穂『亜里沙!花陽さんが病院から出てきたんだけど!』

亜里沙『ええっ?!ど、どうしよ?!』

亜里沙『お姉ちゃんに聞いてみる!』

亜里沙『…』

亜里沙『雪穂!>>885だって!』

尾行して


亜里沙『雪穂!尾行して、だって!』

雪穂『わかったよ!切るね!』

雪穂(今日は忙しいなぁ…)


雪穂(尾行を始めたはいいけど、どこまで行くんだろ…)

雪穂(あ、曲がった)

雪穂(…あれ?こっちはたしか>>889

音ノ木坂学院


雪穂(こっちはたしか、音ノ木坂学院?)

雪穂(あっ、花陽さんが>>892に)


>>892
花陽が向かった場所(音ノ木坂学院のどこか)

アルパカ小屋


雪穂(花陽さんがアルパカ小屋に)

雪穂(そしてアルパカの世話をしている…)

雪穂(…え?これだけ?)


ーー時は少し戻り、絵里の家

亜里沙「お姉ちゃん、花陽さんが動いてるみたいだけど」

絵里「よし、私たちも雪穂ちゃんに合流して尾こ

にこ「待ちなさい、絵里」

絵里「なに?にこ」

にこ「あなた気づかないの?」

絵里「え?何に?」

にこ「私たちは」

絵里「私たちは…?」

にこ「尾行しかしてないのよ!」

絵里「!」


絵里「たしかに…」

にこ「いい?尾行してるだけじゃ、決定的な情報は掴めない」

絵里「…じゃあどうすれば」

にこ「希、カードの準備よ!」

希「うーん…」

にこ「希?」

希「いや、うちもそうしたいんやけど、スピリチュアルパワーが足りなくて…」

にこ「そ、そんな…」

希「せめて>>897>>899>>901があれば…」

おうどんさん

着ぐるみ

脱ぎたてパンツ


希「せめて、おうどんさん、着ぐるみ、脱ぎたてのパンツがあれば…」

絵里「うどんね、茹でてくるわ!」

亜里沙「たしか亜里沙の部屋に着ぐるみがあったから持ってくるね!」

にこ「…」

希「…」チラッ

にこ「…何よ?」

希「いや…」チラッ

にこ「あーもう!わかったわよ!脱ぐわよ!」

希「ごめんね、にこっち」○REC

にこ「はい!脱ぎたてのパンツよ!」

にこ「…って、このパンツにこのじゃないわ、誰のかしら?」


絵里「うどんできたわよ!」

亜里沙「着ぐるみあったよ!」

希「うん、これだけあれば十分やな」

希「『スピリチュアルや!』の666ページを開いて…」

希「>>906>>908して>>910すれば」

脱ぎたてパンツを

パンにはさんで

びっくりするほどユートピア


びっくりするほどユートピア
をする人

多数決
↓1~5


希「脱ぎたてパンツをパンに挟んで、びっくりするほどユートピアすれば」

絵里「私に任せて!」

希「えりち、こんなに損な役回りをやってくれるん?」

絵里「ええ、私だってμ'sの一員ってところを見せてあげるわ!」

にこ「絵里…」

亜里沙「お姉ちゃん…」

希「えりち、ほんまにありがとね…」○REC

希「それじゃあうちは着ぐるみ着ておうどんさんを」

希「よーし!えりち、いつでもいいよ!」

絵里「わかったわ、いくわよ…」ヌギヌギ


絵里「あ~!びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!

絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!

にこ「…」

亜里沙「…」

希「ズルルルル…もぐもぐ…」

絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!

絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!


ーー10分後ーー


絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!

絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!

にこ「ぎゃはははは!」

亜里沙「あはははは!ハラショー!」

希「ごちそうさま」

絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!

絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!


絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!

希「えりち、もうええよ」

絵里「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!(白目)」バチンバチン!

希「えりち、えりち!」

絵里「はっ!私は何を…」

希「えりちのおかげでスピリチュアルパワーも十分に貯まったよ」

絵里「よかった、それにしてもやけに清々しい気分だわ、日本のダンスもすごいのね」


希「それじゃあスピリチュアルいってみよ」

希「…」

希「…!スピリチュアルきた!」

希「カードが示すのは…」

>>924
コンマ30未満 ソル○ックの行き先がわかる
コンマ30~59 ↑とソル○ックの効果がわかる
コンマ60~89 ↑2つと誰が敵なのかがわかる
コンマ90以上 事件の全てがわかる

ほい


希「カードが示すのは…」

希「おお…なるほどなー…」

絵里「どう?希」

希「かなりのことがわかったよ」

にこ「へー、じゃあ聞かせてもらおうかしら」

希「うん、まずはソル○ックのことや」

希「ソル○ックは見た目は普通の胃薬なんやけど、中身が違うものだったんや」

亜里沙「中身が?」

希「そう、これは真姫ちゃんが作った薬をいれる容器にすぎなかったんやね」

希「ソル○ックは真姫ちゃんの手から花陽ちゃん、ときどき凛ちゃんに渡り、最後に穂乃果ちゃんのもとにたどり着くみたい」

にこ「てことは、花陽と凛は真姫ちゃん側っていうわけではなく、穂乃果のために薬を運んでるだけ、なのね」

希「100%こっち側っていうわけでもないけどね」


希「それで、肝心の中身の効果はというと」

希「薬の効果を緩和する効果があるみたいや」

亜里沙「え?どういうこと?」

絵里「つまり…穂乃果は薬を飲んであんな状態になって、それを薬で緩和しているってことね」

にこ「待って、穂乃果の状態ってたしか…」

希「そう、要するに穂乃果ちゃんは媚薬を飲まされたってこと」

絵里「穂乃果が媚薬をね…」

にこ「穂乃果が薬を飲んだということは、ことりと真姫ちゃんも薬を飲んであの姿に?」

希「たぶんそうなんやけど、真姫ちゃんも飲んでるやん?それで雪穂ちゃんは飲んでないし…」

希「真姫ちゃんの目的が、まったくわからないんよ」


希「とりあえず、ここまでの人物関係をまとめると」


真姫 黒幕
花陽 中立
凛 中立
穂乃果 被害者
ことり 被害者
海未 不明


希「ってところかな」

亜里沙「海未さん何してるんだろ…」


絵里「さて、今日だけでだいぶ情報が集まったけど」

絵里「このあとどうする?何かするか、今日は一旦解散するか」

>>930
1 何かする(安価内容)
2 解散する

花陽、凛、海未を訪ねる


にこ「花陽と凛が中立ってことがわかったなら、1度2人を訪ねてみない?」

亜里沙「あと海未さんのところにも行きたい」

絵里「んー…今日だけで3人は少し厳しいわ」

絵里「ひとまず今日は>>933のところへ行きましょう」

海未


絵里「海未のところへ行きましょ」

にこ「海未か…」

希「海未ちゃんだけは何もわからないんよね…」


ーー海未の家

絵里「こんにちはー」

ガララ

海未「はい…って、絵里でしたか」

絵里「ええ、突然ごめんね、ちょっと話したいことがあるの」

海未「>>937

な、なななななんですか!は、話したいことって!?


海未「な、なななななんですか!は、話したいことって!?」

絵里(なんでこんなに動揺してるのかしら?まさか…)

絵里「この場では説明できないわ、今日、明日でもいいの、時間ある?」

海未「>>939

あ、ああああありますよ!な、なんなら今からでも!


海未「あ、ああああありますよ!な、なんなら今からでも!」

絵里(海未ったらどうしたのよ…)

絵里「そう、あがらせてもらっていい?」

海未「ど、どどどうぞ」


海未「そ、それでで、話ってなんですか?!」

絵里「>>943

まずはキスをして落ち着かせるチカ!話はそれからチカ!


絵里「まずはキスをして落ち着かせるチカ!話はそれからチカ!」

海未「ひいいぃぃぃっ!!キキキキキスなんて!そ、そそそんなっ!」

絵里「ちゅー」

海未「>>946

>>946
行動でも可

やけくそで自分からもとめにいく


海未「ここここうなったら!わわ、私からいきます!!」

海未「ラブアローシュートォォォ!!」

チュッ

絵里「…」

海未「…」

絵里「…///」ポッ

>>949
キスの結果、海未はどうなったか

キス魔になって、他のみんなにもする


海未「うふふ、うふふふふふ…」

海未「キキ、キスっていいですね、絵里」

海未「ほ、他の人も外にいるのでしょう?」

海未「キスしてきます!」

絵里「ちょ、ちょっと!待ちなさい!」


希「えりちまだかなー」

ガララ

にこ「あ、絵里、どうだっ

海未「接吻アタックです!」

亜里沙「せっぷん?」

絵里「みんな逃げてー!」

海未「に、逃がしませんよ!」

>>953
海未のターゲット

亜里沙


海未「ま、まずは亜里沙からです!」ガシッ

亜里沙「ふぇっ?海未さん?」

絵里「あー!私の妹を穢さないで!」

海未「うふふ…」

チュッ

亜里沙「あへぇ…///」

絵里「きゃーーー!!」

希「海未ちゃんの家で何があったん…?」

にこ「とりあえずこの状況をどうにかするわよ」

>>956
1 この場から撤退する
2 海未を拘束する
3 その他(安価内容)

3 わしわしMAX


希「うちに任せて!」

にこ「ええ、任せたわよ」

希「海未ちゃん♪」ガシッ

希「ワシワシMAXや!」ワシワシ

海未「>>961

>>959
海未に起きた変化

バインバイン

これで穂乃果をオとせます


海未「…」

希「どう?海未ちゃん」

海未「ふふふ…あっはっはっは!」

にこ「う、海未の胸が!」

海未「これで穂乃果をオとせます、ありがとう希」バインバイーン

海未「では」

絵里「あ、待ちなさい!」

絵里「みんな、追う…」

にこ「希!私にもワシワシして!」

希「ええけど?」ワシワシ

にこ「あはん///…って、何も起きないじゃない!」

希「いや、うちにもわからないんやけど」

亜里沙「海未さん…あへぇ…///」

絵里「今日はもうだめね…」


1000までに終わらせようと思ったんですが、ちょっと無理っぽいですね

そろそろ引っ越したほうがいいのでしょうか?


新しいの立てました

真姫「暇ね」ことり「そのに!」【安価】
真姫「暇ね」ことり「そのに!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406790001/)


申し訳ないですが中途半端な状態で1000までいくと嫌なので埋めておいてくださいm(__)m

新しいほうで今夜の遅くない時間にでも再開すると思います

あと余談ですが、雪穂が穂乃果のベッドの下を探したときの???は雪穂の下着です

ではお願いします

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