梓「あ…」
唯「ご、ごめんよあずにゃん間違えちったや、返すね」（なんで急に呼び捨てなの…怖いよあずにゃん）
梓「あ、い、いえ///」ﾃﾚﾃﾚ（つい普段の妄想みたいに唯先輩の事名前で呼んじゃったです///）
誰か書かぬか
梓「あ…」
俺「ご、ごめんよあずにゃん間違えち ったや、返すね」（なんで急に呼び捨 てなの…怖いよあずにゃん）
梓「あ、い、いえ///」ﾃﾚﾃﾚ（つい普段の妄想みたいに俺先輩の事名前で呼んじゃったです///）
梓「あ…」
俺「ご、ごめんよあずにゃん間違えち ったや、返すね」（なんで急に呼び捨 てなの…怖いよあずにゃん）
梓「氏ね」（氏ね）
描かないなら俺が描くぞ
梓「フェラチオするですペロリン」
俺「ごっ、があああああああああああああああああああああああ！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
梓「オアあーッ！？」
ﾊﾞﾀﾝｯ
律「どうしたあずあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
梓「律先輩が精子に吹っ飛ばされたです……」
俺「あああああああああああああああああああああああ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
梓「これは大変なことになってきたです……」
>>10
続けて
澪「おいどうしたんだ梓！」
梓「澪先輩！それが……」
俺「があああああああああああああああああああああああ！！」
梓「……この人が急に射精しだして……」
澪「なに、そうか！」
律「うへー死ぬかと思ったぜ！おいこれはいったい……」
俺「があああああああああああああああああああああああ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
律「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
梓「また性懲りもなく吹っ飛ばされたです！」
澪「律らしいや」
けいおん3期
眉「話は聞いたわ！まかせて！」
梓「むぎ先輩！」
俺「どうすればいいんだ！」
澪「があああああああああああああああああああああああ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
眉「飲むのよ！」
律「正気かよお前あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
梓「学習しないなあ」
澪「仕方ない、いくぞ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
梓「ええい南無三っ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
澪「糞っ！わかってはいたが全然減らない！」ｺﾞｸｺﾞｸ
梓「どうすれば！」ｺﾞｸｺﾞｸ
俺「……仕方ない」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
眉「何をする気？まさか！？」
俺「俺から出たものだ、俺のなかに戻せない道理はないだろ…？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
梓「そんな！」
澪「よせ！キンタマが破裂するぞ！」
俺「そいつぁおっかねーな…だがこれしかねえ！いくぜ！」ﾙﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ
梓「ちんこが精子を吸ってるです！」
眉「すごいわ！」
(見てるの俺だけ？)
俺「っしゃあ！」
梓「全部吸いきったです！」
眉「すごいわ！」
澪「あれ、そういえば唯は？」
「ここだよー」
梓「！？」
俺「！？俺のちんこが！」
眉「人の形に膨らんでいるわ！」
ちんこ「私も吸われたのー」
澪「ちんこ人間だ！」
そして唯はちんこ人間として生きていった
俺はちんこを失った
眉は卒業し進学
梓はメジャーデビューしたものの泣かず飛ばず
澪は30分6000円のピンサロで働き
律は死んだ
けいおん～夏の夜の夢～
完
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