P「俺が変わっているって?」 (100)
春香「Pフェイスですし」
P「おいおい、顔のことは言うなよー」
春香「UFOに乗っていますし」
P「車より便利だろ?」
春香「宇宙人ですし」
P「俺から見たら、春香達も宇宙人みたいなもんだけどなー」
春香「なら仕方ないですね!」
P「だろ?」
書き溜め無しです。
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千早「ーー♪」
P「……」
千早「プロデューサー。どうですか?」
P「うーん……流石は千早っと言いたいところだけど、少し自分を追い詰めすぎなんじゃないか?」
千早「自分を……ですか?」
P「ちょっと千早の声で、今の千早みたいに歌ってみるな」
P「ーー♪(千早ボイス)」
千早「これは……確かに、酷いですね」
P「上達しても、千早の良いところをダメにしたら勿体無いからな」
千早「プロデューサー……良ければ、もう少し練習に付き合って貰っも?」
P「勿論だ。合わせてみるか?」
千早「はい!」
P&千早「♪♪♪♪」
トレーナー「千早ちゃんが二人!? ……なーんだ。Pさんか」
P「……あー、あれか」
春香「もう一人の歌姫の声がするって、有名なんですよ?」
P「いや。あれをすると千早が喜ぶんだよ」
春香「千早ちゃんが……へぇー」
P「何だよ。その目……」
春香「べーつにぃ? 何でもありませんよーだ」
P「何を拗ねてるんだよ……ほら、今度宇宙ドライブに連れて行ってやるから、な?」
春香「本当ですか!? 約束ですよ! 約束!」
P「はいはい」
『PはパソコンエキスパートのP」
P「……」じー
P「……」じー
P「……」じー
小鳥「見つめているだけなのに、パソコンが一人でに高速で動いている!?」
P「あ、終わりました」
小鳥「今日一日分の仕事を一分で!?」
P「これで今夜は飲みに行けますね」
『貴音コミュ1』
P「ピーピロピー♪」
貴音「ピロピロピー♪」
P「ピロピロ、ピー」
貴音「ピーピロピー」
貴音「真に有意義な時間でした」
響「何がだ!?」
貴音「近くにおーぷんしたらぁめん屋が大変に、美味だそうです」
響「どの辺が!?」
『バーゲン』
やよい「うー……バーゲンに間に合いません……」
P「やよい。少し目を閉じてろ」
やよい「? はい……」
シュンッ!
P「目を開けてご覧」
やよい「わ! すごいです! あっという間にお店に着いちゃいました!」
『悪徳記者』
悪徳「へへっ! 765プロのアイドルにこんな秘密が……」
P「どうも」
ミュンミュンミュン
悪徳「何だお前……は……」
僕は大きくなったらカメラを撮る人になって、世界中の人の笑顔を撮るのが夢です。
悪徳「……俺は……俺は何をやっているんだぁ……!」
P「……今からでも間に合いますよ」
『ゴージャスセレブプリン』
伊織「ちょっと! 私のプリン食べたの誰よ!」
亜美&真美「真美(亜美)が食べてたよー」
伊織「……アンタ達」
P「まぁまぁ、容器はこれか?」
伊織「容器なんてあっても……」
P「いや、痕跡があれば……」
ミュンミュンミュン
亜美「ぷ、プリンが元に!?」
真美「戻ったー!?」
P「ふふん」
伊織「これ食べて大丈夫なんでしょうね……あ、美味しい」
P「アレンジを加えてみた」
『穴を掘って』
P「ん?」
雪歩「ひぃっ」
P「良い加減慣れてくれないかなーって」
雪歩「す、すみません! こんなダメダメな私は……穴を掘って、埋まってますうぅぅぅぅ!」
P「ふん!」
雪歩「な……プロデューサーも穴を……スプーンで!? 負けられません……!」
一時間後。
P「やるな。雪歩」
ぎゅっ
雪歩「えへへ……プロデューサーこそ」
『お姫様』
真「たまにはボクもお姫様になりたいんです!」
P「なれば良いじゃん」
パチンッ
真「うわっ!? 何、何なんですか! プロデューサー! ここ、舞踏会!?」
雪歩「真ちゃん。そのドレス、お姫様みたいで可愛いよ?」
真「え?」
P「踊って頂けますか?」
真「は、はい……じゃなくて……喜んで」
『弱点』
小鳥「プロデューサーさん。差し入れですよ」
P「へぇー、ありがとうございます! 何ですか?」
小鳥「タコ焼きです♪」
P「」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「」
小鳥「き、気絶している……」
『弱点』
小鳥「プロデューサーさんが、タコ苦手だったなんて……」
P「すみません……情けないところを……」
P「昔。俺の星を侵略しに来た宇宙人にそっくりなんで……」
小鳥「そうなんですか……」
P「あ、因みに伏線でも何でもありませんから」
小鳥「はい?」
『写真』
小鳥「プロデューサーさん。また写真が届いてますよ」
P「本当ですか?」
小鳥「はい」
P「へぇー……小さな国の小さな村の子供たちだって」
小鳥「みんな笑ってますね」
P「はい」
『美希』
美希「もう! プロデューサーまでうるさく言うなんて、や!」
P「だ、だがな……」
美希「プロデューサーには関係ないの!」
P「美希!」
キッキッー
美希「え……? あ……」
ドン!
『じゃねなんて言わないで』
美希「……」
美希「……」
美希「……プロ、デューサー……」
P「み……ぶ……か……?」
美希「プロデューサー! ミキは無事なの!」
P「……よ……か……た……」
美希「プロデューサー!!」
『またねって言って』
美希「うぅ……ひく……ぐすっ……」
P「……」ぴくっ
美希「プロデューサー……?」
P「……ん……美希?」
美希「プロデューサー? ど、どうして……」
P「いや。車ぐらいで死んだりはしないよ……当たりどころが悪かったから、再生に時間がーー」
美希「何だかわかないけれど……良かったの!」がばっ
P「み、美希!? こ、こら……離れなさい!」
美希「や!」
『迷子』
あずさ「あらーここはどこかしら?」
P「仙台です」
あずさ「あらー」
P「渋谷です」
あずさ「あらー」
P「ファラオの部屋です」
あずさ「あらー」
P「765プロです」
『家族』
響「いぬ美ー何処に行ったんだー?」
P「あ、響」
響「プロデューサー? 悪いけれど、今忙しーー」
P「よっと」
いぬ美「ワウ!」
響「いぬ美! 何処行ってたんだ!」
P「ちゃんと仲直りしろよ。家族なんだろ?」
響「うん! ありがとう! プロデューサー!」
響(あれ? プロデューサーは何処から、いぬ美を出したんだ?)
『貴音コミュ2』
響(また貴音とプロデューサーが二人っきりで話しているぞ……)むっ
P「ピーピロ、ピローピー」
貴音「な、なんと……あなた様は少し、お戯れが過ぎます……」かぁっ
響(顔が真っ赤っか……何を言われたんだ?)
P「ピーピーピロ」
貴音「あ、あなた様は……いけずです」ぷいっ
P「ピーピロピー」しゅん
貴音「い、いえ……怒っている訳では……」
P「ピロピロピーピロピロ」
貴音「真ですか? それは真に楽しみですね。ふふふ、ふふ……♪」
響(だから、一体なんなんだー!!)
『リアルの方』
亜美「兄ちゃーん。遊ぼー」
P「ひと段落ついたから……いいか。何をするんだ?」
亜美「わーい! モ◯ハンしよ!」
P「おお……懐かしいな」
亜美「やったことあんの?」
P「もちろん。じゃあ武装を整えて宇宙に……」
亜美「え?」
P「え?」
『叱ると怒る』
伊織「アンタって、あんまり怒らないわよね」
P「疲れるしなぁ……叱るならまだしも、怒るなんて自分にも相手の為にもならないし」
伊織「あら、アンタはアンタなりに考えてんのね」
P「はっはは……もっと、褒めーー」
P「い、椅子から尻が上がらん……接着剤!? また亜美と真美か?」
伊織「……それは怒って良いんじゃない?」
『宿題』
真美「んー……んー?」
P「何やってんだ?」
真美「宿題」
P「へぇ……珍しいな。偉いぞ」
真美「むむ……珍しい、は余計っしょー」
P「すまんすまん……っで、何の宿題を……」
真美「ちょっと、勝手にノート見ないでよー!」
P「ああ。でも、何か落書きが……」
真美「に、兄ちゃんは向こう行っててよ!」
『変化』
春香「プロデューサーさん!」
P「どうした?」
春香「私を見て、何か思いませんか?」
P「……?」
春香「ほら、何か変わったとか……」
P「……」
ミュンミュンミュン。
P(……身長、体重、バースト、ウェスト、ヒップ……共に変化なし……)
ピピピ!
P(リボンに反応……新品に取り替えられていると判断)
P「リボンを新しく買い変えたのか? 似合っているよ」
春香「えへへ、流石はプロデューサーさんですね!」
『未確認生物』
亜美「ネッシーとかツチノコっているのかな?」
律子「亜美……本気で言ってるの?」
亜美「居るかも知れないじゃん!」
律子「はぁ……あのね、亜美?」
律子「……」
律子「……あ」
亜美「?」
律子「……居るかもしれないわね」
亜美「律っちゃん?」
『正体』
小鳥「それで! 実際、どうなんですか!」
P「何ですか、いきなり……」
小鳥「そのPフェイスの中身は一体? カニ顔ですか? 実は美少女だったり……!?」
P「まあ、確かに被ってますけど……美少女じゃないですけど」
小鳥「や、やっぱり!?」
P「俺たち、P星人は素顔を見せるのは、家族以外だと……婚約相手と決まっているんですよ」
小鳥「こ、婚約!?」
P「……音無さん?」
小鳥「婚約……そんな! き、急にそんなの、困っちゃいます!」
P「……はぁ?」
>>282 見落としてました。次に発動させます。
綺麗なリングを手に入れた!
以下からスキルを二つお選び下さい。
スタン無効(行動不能を一度だけ無効)
バインド無効(拘束状態を一度だけ無効)
深呼吸(イきそうを回復)
罠解除の心得(1階に一回だけ、罠を解除する)
『99』を使いますか?
発動させないなら、スキルを二つ選んで下さい。
↓1
誤爆です。失礼しました。
『どれくらい?』
亜美「兄ちゃんってさ」
P「ん?」
亜美「亜美達よりすっごい、科学力があるんだよねー?」
P「おう。X星人にも負けないぞ!」
亜美「いや、それは知んないけどさー」
P「ん?」
亜美「具体的にどう凄いのー?」
P「ここにボールがあります」
亜美「うん」
P「なんと爆弾です」
亜美「え」
P「これ一つで地球が吹き飛びます」
亜美「ちょっ……」
P「冗談だ。この大きさだと、まだこの国を吹き飛ばすぐらいの威力しか持たせられないよ」
亜美「え」
『ミステリーサークル』
小鳥「ミステリーサークルってあるじゃないですか」
P「ああ……俺はやりませんけど。っていうか、殆ど人間の仕業ですよ?」
小鳥「やっぱりそうなんですか?」
P「旅行先で落書きするようなもんですよ。よっぽどマナーの悪い宇宙人じゃないとしませんよ」
小鳥「ですよねー」
P「どちらにしろけしからん連中です」
小鳥(よく考えたら、凄い会話してるのよね)
テレビ『オーバーランクアイドルが見た! 謎の飛行物体』
玲音『あれは間違いなくUFOだよ。オーバーランクに間違いない。そっちの方が面白いからね』
律子「前までなら笑い飛ばしてたんですけどね」
P「……?」
律子「本物が目の前に居るんで」
P「ああ……そう言う……あ、っていうか、これ俺だ」
律子「テレビの方も本物でしたか」
『侵略」
亜美「兄ちゃーん」
P「何だ?」
真美「宇宙人って、アニメや映画だと地球を侵略してくるっしょ?」
P「ああ。そうだな」
亜美「兄ちゃんは侵略とかしないの?」
P「おいおい。穏やかじゃないなぁ」
真美「えー」
P「っていうか、低文明でこんな薄汚れた星にそんな価値あるかよ」
亜美&真美「ムカつく!」
P(お前達が居る星にそんな事はしたくないからな……させないよ)
『トラブル』
P(遅れちゃったな……先に出た春香は頑張っているかな)
「困るよ! 765プロさん!」
P「? 何か?」
「アンタとこのアイドルが部材を壊したんだよ!」
春香「すみません……プロデューサーさん」
P「……なるほど。こんなところに剥き出しになったコードに足を引っ掛けた、という訳ですか」
「はぁ!?」
P「此方の不注意もありますが。そちらの安全確認も甘かったんじゃないですか?」
「!? でも壊したのがそっちの……あれ!? そんなバカな……!」
P「……今回はお互い様、ということで」
↑は自分です! 何回間違えるんだ。こんちくしょう!
『トラブルその2』
春香「ぐす……ごめんなさい……プロデューサーさん……」
P「春香が無事で何よりだ。安全確認が出来なかった俺に責任がある」
春香「そ、そんな……そんなこと……」
P「春香が転けるなんて誰にでも予想出来たしなぁ」
春香「ひ、酷い!? もう、何ですかそれ!」
P「あはは……」
春香「もう……ふふふ」
『ハニー』
美希「ねえねえねえ! ハニー! デートしよ!」
P「デートはしないよ……ハニーって、なんだ?」
美希「ハニーはハニーなの!」
P「は、はぁ?」
小鳥「恋人の……特別な呼び方でしょうか(逆だけど)」
P「こ、恋人!? そ、そんな……! き、急に困りますよ!」どきどき
小鳥(うふふ……意外と純情なところあるのね……)
『やよい叱る』
やよい「プロデューサー! ちゃんとご飯食べないとめっです!」
P「大丈夫だよ。宇宙人は水しか飲まないんだ」
やよい「……」
P「……すみません。ちゃんと食べます」
やよい「もう! 嘘はすぐにわかっちゃうんですから!」
P「やよいは賢いなぁ」
やよい「そ、そうですか? ……えへへ」
やよい「あ、誤魔化すのもめっです!」
P「ははは……ちゃんと食べるから、それで良いだろ?」
やよい「はい! 約束です!」
社長「やあ! こんなに遅くまで、ご苦労様!」
P「社長! お疲れ様です!」
社長「キミがここまで時間がかかるとはね」
P「各個人のパラメータを計算して、最適なポジション。仕事を考察していたんですよ!」
社長「……? ほぅ……成る程」
社長「何にしろ……キミにティンと来た私の目に狂いはなかったようだ」
社長「どれ、食事にでも行こうじゃないか」
P「はい!」
社長「いやぁ……キミと初めて出会った時を思い出すよ」
P「あの時は……とんだご迷惑を」
社長「まさかマシーンのトラブルで、我が事務所の屋上に不時着するなんてね」
P「あの時は本気で焦りましたよ……」
社長「そして私はそんな君にテイ……いや。ピーンと来てプロデューサーにスカウトした訳だったね」
P「色んな人に出会いましたけど、スカウトされたのは初めてでした」
社長「それは私もだよ!」
P「自己紹介の時みんな、ポカーンとしてましたし」
社長「皆が私を可哀想な者でもみるような視線……時々。夢に見るよ」
社長「何はともあれ……キミを受け入れるのに、そう時間は掛からなかったがね」
P「まあ……彼女達が特殊なのもありますけど……感謝しています」
社長「……っで、キミはあの中で誰が好みなのかな?」
P「ぶーー!?」
??「ウィー!?」
社長「そんなに驚くことはないじゃないか……」
社長「それで……誰なんだね?」
P「……随分と食い下がりますね。誰に頼まれたんですか?」
社長「い、いや……そ、そんなことはないよ……?」
P「そうですね……あの中では」
P「……」ピッピッピッ……ビー!
P「……ふん!」ピカーン
謎の765ぽい事務所。
??「ぼ、妨害電波!?」
P「それで……何でしたっけ?」
社長「いやいや……野暮だったようだね。無理に語る必要もないよ」
P「助かります」
「「「「「「「「「「「「「ちっ!(ちょっと気になるかなーって)」」」」」」」」」」」」」
『宇宙人の友人』
真「プロデューサー以外にも色んな宇宙人が居るんですよね?」
P「ああ。頭がイルカの奴や、弱いけど特殊な能力を持った奴とか……色々居るぞ」
真「へぇー……ちょっと会ってみたいなぁ」
P「俺の友達で良ければ紹介しても……」
伊織「宇宙規模を近所的な話にするのはやめなさいよ」
『ひったくり』
「ウィ……ひったくりだ! そいつを捕まえろ!」
ひったくり「捕まるかよ!」
雪歩「え? きゃあ!?」
ひったくり「退きやが……」
P「……」みゅんみゅん
ひったくり「ぐー」
雪歩「……あれ?」
P「よくあるよくある」
『オシャレ』
千早「あの……プロデューサー?」
P「ん?」
千早「私の服を一緒に見て貰えるのは嬉しいんですけど……こういう店は私よりーー」
P「すみません」
店員「いらっしゃいませ」
千早「ぷ、プロデューサー!?」
P「かくしかじか……みたいな服は」
店員「此方なんて如何でしょうか」
P「じゃなくて……こう……」
店員「?」
P「……」みゅんみゅんみゅん
店員「かしこまりました。此方ですね」
P「はい」
千早「あの……やっぱり、私にはこんな服は……」
P「いや。それは千早にしか似合わないよ」
千早「そこまで言うなら……ありがとうございます」
P「サーチした限り、栄養が足りてないな。食事に行こう」
千早「え!? ちょっと……プロデューサー!」
千早(これって……まるでデート……? プロデューサーもそう思ってるのかしら……)
P「えーっと、この辺で美味い店は……」
千早(無いわね)
テレビ『UFOを呼ぼうと試みが……』
亜美「……」
真美「……」
響「……」
P「……行かないよ?」
亜美&真美「えー」
響「えー、なんでだ?」
P「いや。こんなあからさまに呼ばれるとな……誰も行かないよ」
テレビ『見てください! 今、光が!?』
響「うわ……幾ら何でも仕込みなのが、見え見えだぞ……」
P「酔狂な奴も居るんだなぁ」
『そしてこれからも』
春香「プロデューサーさん!」
P「転ぶなよ? そこだけ気をつければ問題ない」
千早「プロデューサー」
P「声の方は絶好調だな。思い切り歌ってこい」
雪歩「プロデューサー」
P「お、今日はいつもに増してやる気だな? でも、スコップは置いて行こうな?」
真「ボク、頑張りますよ! プロデューサー!」
P「やりすぎないようにな? 真に心配は必要ないだろうけど」
美希「ハニー!」
P「だからその呼び方はやめろよっと……まあ、存分にキラキラして来い!」
伊織「にひひっ♪ プロデューサー!」
P「ああ。お前の魅力を見せつけてやれ!」
亜美&真美「兄ちゃん!」
P「よし、行ってこい! ……それはそうと、イタズラのレベルが上がって来てないか?」
律子「プロデューサー」
P「ああ。後は任せてくれ……お前はアイドルとして全力を注いで来い」
あずさ「プロデューサーさん」
P「アトランティス大陸にまで、どうやって行ったんですか。帰りますよ」
響「プロデューサー!」
P「ああ。期待している。完璧な響を見せてくれ!」
貴音「ピーピロピロピー」
P「ピロ、ピロ! ピー」
とりあえずこれで終わりです。ありがとうございました。
すみません。
やよい「プロデューサー!」
P「やよい。お前の笑顔だけでみんなが幸せになるな」
を脳内変換で追加しといて下さい。
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