雪歩「安価でダラダラ暇つぶしですぅ…」 (139)
【安価】響「安価でダラダラ暇を潰すぞ」【アイマス】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402651208/)
前回スレ
何故か最後に中途半端なキマシをしたがるシリーズです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402828842
変な下ネタとか不謹慎系は安価下で対応致します。ご了承オナシャス
雪歩「今日は皆さんが仕事で事務所に誰も居ないので私一人でお留守番です…」
雪歩「基本的に事務所での生活はお茶を入れるか入れないかくらいなものなのでお茶を入れる相手が居ないとひどく退屈です…」
雪歩「あれ?あれはたしか↓2でしょうか?」
雪歩「あ、あれは…ゴキひゃあああ!?」
雪歩「どうしましょう!?Gショックですひゃあああ!!?」
雪歩「と、とりあえずあそこにある↓1で↓2しましょう!」
雪歩「こ、小鳥さんの同人誌でお祈りをしますぅ!」(意味不)
雪歩「いあ!いあ!くとぅるぅふたぐん!いあ!いあ!くとぅるぅふたぐん!」ブンブン
雪歩「あっ!気がついたら↓2でした!!」
雪歩「し、死んでる…」
雪歩「あ、この同人誌を振り回してた時に洗剤に当たってゴキさんにかかったんですね…」
雪歩「とりあえず、なんとかなりましたぁ…」
雪歩「事務所の平和が保たれたことであそこにある↓1で↓3しましょう」
雪歩「みんなが来るまで台所で料理でもしておいてあげましょう。」
雪歩「あ、でも冷蔵庫に↓2しかありませんね…仕方ないので↓3を作りましょう」
雪歩「材料はこんぶしかないのでこれから八宝菜を作ります。まぁ、なんとかなりますよね」
三十分後…
雪歩「は、八宝菜にしたつもりが↓1にしかなりませんでした!」
雪歩「昆布の煮物にしかなりませんでした!!なんで!?なんでなのぉ!!??」
雪歩「そ、それもそうですよね…こんなひんそーでちんちくりんで料理が下手な私にはこんなのしか作れませんよね…」
雪歩「仕方ないのでこれを>>↓2しましょう…」
雪歩「とりあえず、プロデューサーさんにあげましょう…」
雪歩「それでも…!それでもプロデューサーさんならこんな料理でも認めてくれるはずです!」
雪歩「とりあえずこれ以上料理をするのはやめましょう…今度は↓1します!」
雪歩「たまにはゲームをしましょう…」
雪歩「あ、そう言えば新しく亜美ちゃんと真美ちゃんが↓3をもって来たはずなのでそれをやりましょう!」
雪歩「モンハン…これは3rdですね」
雪歩「やったことはないのでとりあえず武器は↓2を使いますぅ」
雪歩「この狩猟笛って言うのを使ってみましょう…」
雪歩「じゃあ、これで↓3を狩りに行きましょう!」
モンハン3rdに出て来るのでオナシャス
とりあえずアオアシラで書いちゃいますね
ぷーわー
雪歩「へぇーとりあえず動かせるようにはなりましたけど…」
雪歩「ひゃ!?なんか青いクマみたいなのが!?」
雪歩「この笛で殴るんですね…ピューっと吹くジャガーみたいです…」
ヒャーシンジャイマシターヒャー!?
30分後
雪歩「ふぅ…ふぅ…とりあえず殴り続けてたら勝てましたぁ…」汗びっしょり
雪歩「このゲームはもうやめておきましょう…」
雪歩「さてと、今度は何をしましょう…」
↓5
何かが起こる
風呂入ってくるので安価は遠くしておきます
美希「ただいまなのー!」
雪歩「美希ちゃんおかえりー」
美希「あれ?雪歩だけ?とりあえずお腹空いたのー!」
雪歩「あ、じゃあこの昆布の煮物食べる?」
美希「あっ、さすが雪歩気が利くのー!頂きますなのー!」
パク
美希「↓2!!」
美希「うまい、うますぎるの!!」ガタッ
雪歩「!?」
美希「これを作ったのは誰だァー!」
雪歩「わ、私だけど…ほんと?」
美希「この煮物美味しいの!雪歩が突然嫁に欲しくなったの!」
雪歩「あ、あはは。ありがとう…///」
美希「腹ごしらえも済ませたことだし、というわけで雪歩、美希と↓3するの!!」
美希「美希とお昼寝するの!」
雪歩「あ、うん。いいよ…」
美希「じゃあ雪歩抱き枕になるのー!!」ガバッ
雪歩「えっ、えぇ!?」
美希「んっふっふ→抱き心地がいいですなぁ雪歩ぉ…」
雪歩「い、いやぁ…それほどでm…」
美希「…zzz」
雪歩「寝るの早いなぁ…」
雪歩「なんかこのまますぐに寝れないな…」
雪歩「あれ?あれは…↓2でしょうか?」
雪歩「オオスズメバチィ!?」
雪歩「アイエエ!?ナンデ!?ムシナンデ!?」ジタバタ
雪歩「美希ちゃんがガッチリホールドしてるから出られないですぅ…」
雪歩「あっ!丁度手の届くところに↓1が!!これで↓3します!」
雪歩「スッ、スリケンがっ!?何故ニンジャスレイヤーが!?」
雪歩「こうなったら…南無三!!」ビュッ
↓2
1番最後の数字0~4で命中
当たらなかった場合の蜂の行動も同時に安価
オオスズメバチ「遅いっ!」ビュッ
雪歩「よけられた!?」
オオスズメバチ「ゆきぴょんのおでこあったかいなりィ…」ピト
雪歩「んあーーー!?」
雪歩「(ど、どうしましょう!?)」
雪歩「(もうこうなったら神頼みです!大地の神様南無阿弥陀仏ですぅ!!)」
雪歩「(き、奇跡よ!起きて下さい!!)」
↓2
何が起こる?
突然の安価!
蜂が逃げる要因として来た人物
↓2
最後の数字で
0~4でP
5~9で千早
P「おっーす帰ったz」
P「そこに居るのは誰だァ!!!」雪歩のおでこビターン
雪歩「痛ァ!!」
オオスズメバチ「」死~ん
P「雪歩大丈夫か!?蜂に刺されてないか!?」
雪歩「おかげさまで助かりましたぁ…」ヒリヒリ
P「ふむ、じゃあ俺はこれで次の仕事行ってくるから、美希の抱き枕頑張りたまえよ!」b
雪歩「い、いってらっしゃいですぅ…」
Pがログアウトしました
雪歩「で、でもこのままだと色々大変なので美希ちゃんを起こしてから↓2します」
美希「雪歩ぉ…どうしたの?そんなに慌てて起こして…あふぅ」
雪歩「虫が来ないよう結界を張ります!」
美希「でも、どうやって?」
雪歩「萩原式では↓1で↓3をします!!」
雪歩「蚊取り線香を風水の配置に置くんだよ!」
美希「それ、ただの蚊取り線香の本来の効果を発揮してるだけなの…」
20分後
雪歩「とりあえず、出来たね」
美希「そうだね」
雪歩「じゃあ、今度は美希ちゃんと↓3をしよう!」
雪歩「シャドーボクシングをしよう」
美希「二人でシャドーボクシングって雪歩美希が寝てる間に何があったの?」
雪歩「とりあえずやろうか」
美希「なんなのなの…」
シュッシュシュシュッシュッシュッ
10分後
美希「事務所でシャドーボクシングって結構キツイの…肉体的かつ精神的に」ゼエゼエ…
雪歩「お疲れ美希ちゃん。喉乾いた…ねぇ?喉乾かない?」
美希「まぁ、多少はなの…」ゼエゼエ…
雪歩「じゃあ…飲み物持ってくるね…」
雪歩「お待たせ!↓2しかなかったんだけどいいかな?」
雪歩「スタミナドリンクしか無かったけどいいかな?」
美希「喉乾いてる時に結構キツイやつなの…でも背に腹は変えられないの…」ゴキュゴキュ
雪歩「じゃあ、そろそろ↓2だから↓4だね」
雪歩「じゃあそろそろお昼だから深夜だね」
美希「雪歩暇すぎて本当におかしくなっちゃったの?」
雪歩「大丈夫。私はいつもALRIGHTだから」
美希「とりあえず雪歩に↓3して雪歩を治すの」
美希「延髄切りをするの」
美希「ちょいやー」モ"スッ
雪歩「カラシニコフッ」
雪歩「はっ…私は一体」
美希「雪歩が治ったようだから↓2するの!」
美希「鬼ごっこするの!」
雪歩「事務所内なのに?」
美希「お昼で深夜だから仕方ないの」
美希「じゃあ、美希が鬼をやるから雪歩が10分以内に捕まったら↓3するよ!」
雪歩「え、えぇ!?」
美希「土下座するの!!」
雪歩「え?捕まえる側なのに?」
美希「そんな気分なの」
雪歩「じゃあ、私が勝ったら↓1するよ」
美希「じゃあスタートなの!」
コンマ
↓3
0~4で雪歩が勝つ
5~9で美希が勝つ
美希「雪歩捕まえたの!」
雪歩「うあー捕まったー」
美希「じゃあ今から土下座するの!!」
雪歩「う、うん…」
美希「ミキと付き合ってクダサァイ!!」土下座
雪歩「はぇ!!??」
美希「雪歩!ミキ本気なの!!雪歩の昆布の煮物ずっと食べてたいしオオスズメバチがいる状態でも雪歩をずっと抱き枕にしてたいの!!」
美希「だからっ…!だからミキと付き合って下さいっ…!!」
雪歩「えっ!?ええと…↓3!!」
雪歩「…いいよ!!」
美希「やーりぃ!なの!!」
美希「雪歩!これからもよろしくなの!!」
雪歩「う、うん!」
どうしてこうなったのかは分からないけどなんとなくハッピーエンドになって幸せです。
とりあえずもうオオスズメバチがいる環境で抱き枕にはされたくないです。
次は一体誰が暇をつぶすはめになるのでしょうか…?
終わった!雪歩編完ッ!!!
くぅぅぅうう!!疲れたもぉぉぉん!!
というわけで今回は昆布から突然関係無いものが出来るかと思いきや、普通のものが出来上がったり、雪歩の日本語がわけ分からなくなったりということがありましたが、
内容が濃い、安定と安心のキマシエンドになりました!
今回も皆さん安価を下さりありがとうございました!大好きチュッチュッ!!
さりげなく最後の安価を取り忘れていたので次回暇をつぶす羽目になる人を↓3に決めて頂きます!
では、私は蚊取り線香を風水の配置に置いてから寝ます!
千早さんはもうある意味皆勤賞ですが次回は小鳥さんですね!
果たして結婚出来るのでしょうか
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