765プロ事務所


響「ヒマだぞ…」

響「今日は自分が一人でおるすばんかぁ…」

響「外は雨だしこんな時に限ってお昼寝出来るほど眠くないし…」

響「あー…なんかないかな…」


↓2何かが起こる

ゴロゴロ…ババァーン！！

響「うひゃいっ！！？か、雷だぁ！！！」

響「う、うぅ…怖いぞ…」


ババァーン！！！

パチンッ

響「ま、真っ暗だぁ！！？？」

響「ど、どうしよう！？」

響「と、とにかく↓1でどうにかしよう！」

ゴンさん襲来

響「よし！泣くぞ！！」


響「ウワアアアアン！！！あんまりだァァァァァァア！！！！！」

10分後


響「ぐすっ、フゥ～…スッとしたぞ。」


響「泣いたからなんかものすごく頭が冴えてきた。」

響「そうだ！！↓2をすればよかったさー！」

響「誰か来るまで寝ればよかったんさー！」

響「真っ暗だし、きっと寝れるかもしれない！よーし、寝るぞ！！」










響「泣すぎて頭が冴えちゃってて寝れないぞ…」

響「そういえばさっきからずっと寝れないんだった…」


響「仕方ないこのままで↓3をするぞ

響「真っ暗だけど腹筋くらいは出来るよね。よし、腹筋するか」

響「ふっ、ふっ、ふっ」


↓2
だれかが来る

真「うわー、雨凄いなぁ。ただいまーって暗！」

真「さっきの雷で停電したのか…おーい誰か居るー？誰も居ないのー？」


？「ふっ、ふっ、ふっ」


真「！？」


真「な、なんか居る！？ま、まさか↓2！？」

ゴンさん

>>9 >>23
なんだこのスレ、ゴンさん好きだなwww

真「まさか…変態！！」

真「こ、これは765プロのピンチだ！」

？「ふっ、ふっ、ふっ」

真「↓2をしよう！」

真「よ、よぉーし！」

真「ま、まっこまっこりんフラァッシュゥッッ！！！」


シーン…


真「…///」




響「な、なんだ！？へ、変態が来たのか！？」

真「あ、ひ、響…///って誰が変態だ！」

真「そ、そういえば響大丈夫だった！？なんか変態が居たような気がしたんだけど…」

響「え！？さっきまで腹筋やってたから気づかなかったぞ！！」


真「えっ、居ることには居るかもしれないの！？」

響「わ、わかんないけど暗いから怖いさー…」

真「なら、↓3で探そう」

↓5
コンマ一番最後の数字1～5でいる
居る場合のキャラも同時に安価

真「よし！波紋で探そう！」

響「は、波紋だって！？真使えたのか！？」

真「ボクの父さんは本当に厳しいからね……よし、響下がってて」コオォォォォ…


響「な、なんか凄いことになってきたぞ…」


真「なにか黒井社長のようなものを感じる……くらえ！仙道波蹴(せんどうウェーブキック)！」パパウ！！


ボギャアァッ！

響「ん？…ち、違うぞ真！これは↓3だ！」

響「ふ、ふぐぅ…なんで自分に当てるさー…なんでか分からないけど後ろにあった石が壊れただけで済んだけど…」

石「」メメタァ！

真「いやぁ、ごめんごめん。どうやら誰も居ないみたいだね」

響「それより真ー、自分暇だぞ。」

真「うーん…確かにボクももうすること無いならな…」

響「なにか起きないかな…」

↓2何かが起こる

テテテテン♪

おや？公蔵の様子が…

デンデンデンデン…

真「あれ？響ハム蔵が！」

響「あっーひ、光だしたァ！？」


↓6
ハム蔵の進化後

ちょいと風呂いって参ります

公蔵「響さん、アリガトウございますお陰で元の姿に戻れました。」

てーってってーてれれてってれー


響「え！？ハム蔵どういうこと！？」

公蔵「私はハム蔵ではなく、公蔵だったのです。とりあえず、あなたにお礼として願いを三つ叶えてあげましょう。」

真「どうゆうことなの…」


願いを三つ
↓4↓6↓8

響「ギャルのパンティーおくれ！

公蔵「はい」つ響パンティ

響「うぎゃー！それ自分のじゃないかー！」

真「なんでその願いにしちゃうんだよ…」

響「じゃあ、今度は停電直して！」

公蔵「はい」ブレーカーパチン

真「おっ、ついた」

響「じゃあ、最後に変態の正体を教えるさー！！」

公蔵「↓2」

公蔵「変態仮面」

響「あー、変態仮面かー」

真「変態仮面ならしょうがないね」

公蔵「ぐ、ぐあ！↓3の姿に戻ってシマウウゥゥゥ」

響「あっ！は、ハム蔵！！」

真「大丈夫か！？」

響「は、ハム…蔵…？」

フェニ蔵「」

真「え、何この筒？」

響「ハム蔵がフェニックスになっちゃったさー！」

真「チリの落盤事故の時に大活躍した方のフェニックスかァー！？」








響「とりあえずフェニ蔵はチリの博物館に送っておくぞ」

真「それがいいよ」




ありがとう。フェニックスもといフェニ蔵よ永遠に…





響「というわけで最後に↓5で暇を潰すぞ」

響「珍しく真にいたずらしちゃうぞ」

真「それ本人の目の前で言うの！？」


響「いたずらの内容は↓3だ！」

真「ちょっとおい！響！！」

響「真。」

真「な、なんだよ響…」ファイティンポーズ

響「実は今までのは自分が暇を潰すためのドッキリだったんだぞ。」


真「えっ、えぇ！？」


響「真、見事にかかってくれてありがとうだぞ。」

真「く、くっそ～…」ヘナヘナ

響「そこでだ真…」

真「こ、こんどは何？」



響「良ければ自分と…付き合って欲しいぞ…///」

真「なんでこの流れでそれぇ！？」


響「で、真！どうなんだ！！」

真「え、えっと…↓5！！」

真「ご、ごめん！！やっぱり無理だ！！」

響「だ、だよね…じゃなかった実はこれもドッキr「こういうのはボクの方から告白したいんだ！！」


響「」

真「…///」

響「えっ」


真「だから……付き合って下さい…響」

響「えっ、あっ、ありが…とう…だぞ…」



このあとメチャメチャイチャイチャしてたところを発見されたのだった…




終わった！響編完！！！

くう疲。

春香編のようにうまくまとめられなかったのが悔やまれるssになってしまった…


こんな私に安価くれた皆さん大好きチュッチュッ！



次回は一体誰が暇を潰すはめになるのでしょうか？

最後の安価オナシャス
↓3