【安価】春香「安価でダラダラ暇つぶし」【アイマス】 (119)

初の安価スレ
ダラダラやっていきます


春香「おっはようございまーす!天海春香です!!」

春香「今日は765プロで私だけがお留守番をしているんです!!」

春香「いやー!それにしても今日はとっっっっっても」


春香「暇だ……」


春香「とりあえず安価の力で暇をつぶそう…何か無いかな…」


春香「ん?あれは…>>3 ですね…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402491296

すっかり売れっ子AV(アダルトビデオ)女優になった貴音

春香「これは…貴音さんが出てるあの類のビデオですね…」

春香「いや、なんでこんなとこ普通に置いとくの…ここ事務所でしょうに…」

春香「もう、しょうがない>>8しよう…」

気づいたら俺が>>8になってた…


再安価>>13

安価下

春香「うん、事務所に置いとくのもアレだしやよいにプレゼントすることにしよう…今は居ないけどね。」

春香「とりあえず小鳥さんが持ってたことにしようそうしよう」



春香「さて、春香さん再び暇だ…」

春香「おや?給湯室に>>18が…」

春香「鎧が……どうゆうことなの?」

春香「この事務所は一体何処に向かっているんだろ…なんかもうこれわかんねえな…」


春香「………>>23してみよう」

鎧を着る

春香「……やっぱり着てまみようか」


春香「まぁ!せっかくあるんだしね!着てみるしかないよね!着られずにはいられない!!」





ガチャガチャ




春香「重い……」

春香「まあ、全身鉄のヨーロッパの方の鎧だろうしね。今日ずっとこれで過ごすのも悪くないね。」


>>29
コンマ1番最後の数字が0~5で誰かが帰ってくる。同時に安価

ヘルムも被って>>26
帰ってきたのは貴音

春香「あっ、ヘルムもあった!もう被るしかないね。」

春香「どうせだし武器とかも探しちゃおーっと」

ガサゴソ

春香「いやー、それにしてもこの鎧重みに慣れてくるとしっくりくるなー!」


貴音「……誰です?」


春香「!!!???」



春香の行動>>35

>>30

春香「(こんな格好で武器とか探してたなんて思われたら恥ずかしいからとりあえず黙って鎧のフリをしておこう…)」棒立ち


貴音「……おや?おかしいですね。何か物音がした気がするのですが…おや?この鎧」


>>42
0~5で貴音が中身に気付く
同時に貴音の行動の安価

鎧に抱きつく

貴音「………。」


春香「(貴音さんが面妖な表情でこちらを見ている…!一体何をしようというのだ……!?)」



テクテクテク

ギュッ



貴音「この匂い…やはり春香ですね…?」

春香「(ファーwww抱きついてきたー!?
予想外すぎて春香さんわかんないよ!!)」


春香「(ど、どうする…!?天海春香…!!)」


>>48
春香の行動

無視

春香「(そうだ…冷静に考えるんだ…今この場で下手に反応したら確実にバレる!もうばれてるけど…)」


春香「(今私は貴音さんに試されているんだ!自分に勝つんだ…!天海春香…!!)」




貴音「春香…?どうされたのです?」


貴音「…反応がありませんね。仕方ありません>>54しましょう」

AVを取り出して最近のことを聞く

貴音「」スッ


春香「(貴音さん…一体何を…?)」



貴音「このDVDについて何か心当たりはありませんか?」さっきの例のDVD


春香「(これ以上いけない!状況が悪化する!!?)」カタカタカタカタ


貴音「……どうされたのです?春香?」



春香「(ここはとりあえず…!>>60をしよう…!)」

一緒にそれを鑑賞

>>60すまない、春香がこの状況から行動出来るのにしてくれ…

再安価>>65

ロボットのふりをする

春香「(よし、ロボットのフリをしよう!)」

春香「わ、わたしは天海春香サンジャナイデスヨ」


貴音「おや、そうでしたか…これは失礼致しました。」

春香「い、いえ、気にしないでクダさい私は十八世紀から来たヨロイ型ロボット
ハルエもんです。間違いなんてダレニモありますからねシカタナイノです。」


貴音「ほう…」


>>72
コンマで1番最後の数字が6~0で貴音が気づく、あと同時に貴音の行動安価

遊んでもらう

貴音「なるほど、貴方はとても面妖なロボットだったのですか…失礼致しました。」

春香「わた、ハルエもんは優しいのでベツニキニシマセンヨ(よし!騙せてるみたい!)」


貴音「それならば、ハルエもん様。折り入って頼みがあるのですが…」

春香「なんでしょう?ハルエもんの出来る範囲でテツダッテアゲマス。」


貴音「私と………遊んではくれませんか?」


春香「ほ、ほうイイデショウ遊びましょう。(お願いが意外とカワイイなぁ)」


貴音「では、>>80しましょう!!」

私といっしょに私のAVを鑑賞

貴音「では、私と外を散歩しましょう!」

春香「う、ちょ、ちょっと待って下さい!(なにぃ!?バレたら尚更恥ずかしいことになるじゃないか!?)」


貴音「?」


春香「(ど、どうする?わた、春香さん…ここで正体をバラすべきか!?)」


>>89
1.バラす
2.そのまま散歩へ

ホンマや…

じゃあ>>87にて

2

春香「い、イイデスヨ行きましょう。(とりあえず、もうしばらくこれで居てみようか …)」

貴音「ありがとうございますハルエもん!」ニコッ

春香「イヤー、それほどでも。(貴音さんが今まで見せたこともない笑顔を見せてくれました。)」



春香「では、何処へ行クノデス?」

貴音「>>92です。」

渋谷

貴音「渋谷です!」

春香「ほ、ほう…(断りてぇ…)」


貴音「では早速参りましょうか!」


春香「アッハイ」


~~~~~~~~


貴音「ハルエもん。これがスクランブル交差点です。」


春香「へ、ヘェ~(街行く人達の視線が痛いーーー!!!)」




春香「(えっ、なにこれ気づいてやってんのかな?なんなのなの…なんなのなの…)」





>>97 実は貴音
1.気づいてた
2.気づいてない

あとそれをふまえて貴音の行動安価

1

貴音「こっ↑こ↓です。」

春香「ラーメン屋デスカ?」

貴音「左様にございます。らぁめんは私の好物にございます。」

春香「へ、ヘェ~ハルエもんはまだ知らない食べ物デスね~(幸い人通りの少ない所に来たからなんの問題もなく済みそう…)」

貴音「なるほど…18世紀にはまだ無いものなのですね」


貴音「では、ここまで来てくれた御礼に私が奢って差し上げましょう」

春香「アリガトウございます貴音さん」


~~~~~~~


ラーメンお待たせいたしやしたfoooo!


春香「(ハッ!?し、しまった!!わたし今マスクまで着けてるからラーメン食べられないじゃん!!)」

貴音「」ニヤニヤ



春香「(くそっ!ハメられた!!春香さんドジっ子だからなぁー!!)」


春香「(そうだ!>>101だ!!)」

ロボットなので食べれない

春香「アッ…残念ダナーそういえばラーメンを食べちゃうとダメなんだよなー!というか基本的に食べ物ダメなんだよなー残念ダナー残念ダナー」


貴音「そんな大事な事を忘れていたなんて"春香"はドジですね。」フフッ

春香「ハハハ、"わたし"ってホントドジだからなぁー。そんな大事な事を忘れてたなんt…」


貴音「(Φ?Φ? )」


春香「しまった!!」




貴音「やはり春香でしたか」ニヤニヤ

春香「あ、あはは…チガウヨ…」

貴音「フフッ、らぁめんを目の前にしたこの私から逃れられるとでも?」

春香「その理屈は色々おかしいよ…」


貴音「さぁ、春香。事務所に戻ってその鎧を脱いで頂きますよ。」ニヤニヤ

春香「で、でも大盛りのラーメン2人前がまだ残ってるわ…」

貴音「だったら食べればいいだろ!」ズルズルズルズル

春香「一瞬で平らげた!」


~~~~~~~
事務所

貴音「さぁ、春香。私を騙していたということであなたには>>106をして頂きます。」

春香「ナ、ナンダッテー!?」

デザートを作る

貴音「デザートを作って頂きます」

春香「この後に及んでまだ食べるんですか…」

貴音「甘いものとらぁめんは別腹ですよ。」

春香「化け物じみてますよ…とりあえずデザートと言ってはなんですが実はもう家で作ってきたクッキーをどうぞ」




貴音「やはり美味しいです。お菓子は手作りに限りますね。春香の物なら一生食べていたいくらいです。」フフッ

春香「もう、冗談はやめて下さいよ貴音さん。」

貴音「冗談ではなく、本気ですよ?」

春香「え?」

貴音「今日そこにDVDがありましたね?」

春香「えぇっ!?あ、は、はい!」

貴音「実はあれは私が仕掛けた偽物で、あの鎧も私が仕掛けたものだったのです」


春香「えっええ!!??ナンデ!??」


貴音「あなたの驚き、慌てるカワイイ顔がみたかったのですよ。」フフッ

貴音「まあ、それも含め春香は全てがカワイイのですがね。」

春香「へ、ヘェ~」

貴音「実は今日春香が私と一緒に遊んでくれると言った時本当に嬉しかったのですよ。」ニコニコ

春香「(ああ、だからあの時)」


貴音「さて、今日は本当にいいデートが出来ました。」

春香「えぇ!?デート!?私が!?貴音さんと!!??」


貴音「私が回りくどく仕掛けたものですがね。とりあえず今度からはそれが普通に出来るようにする為私は今から貴方に伝えなければなりません。」


春香「はっ!ひゃい!?」




貴音「私と……付き合って下さい。」


春香「(な、なんてこった…なんて応えれば…)」

春香「(……うん、よし!私も決めた!!やっぱり>>110って言うべきだよね!)」

こちらこそよろしくね

春香「こっ、こちらこそよろしく……お願いします……///」


貴音「ありがとうございます。春香」ニコッ




全ては暇だった私が見つけてしまった貴音さんの罠にハマってしまったことからはじまっていた!!
だけどそこから紆余曲折を経て
私が暇で無くなってしまった今、この話は終わってしまうのだけれど…

私と貴音さんだけの物語はこれから始まって行くのだァッ!!



次は一体誰がダラダラと暇をつぶすのだろうか…>>115(最後の安価たのんます)



春香編、キマシEND



安価遠いんで先にくぅ疲。

謎のキマシタワーが建ちましたねありがございました。



安価初心者の為安価の距離感が全然わかりませんでした…

あとダラダラしすぎててすいませんしたっ!次回あればもっとちゃんとダラダラしますね。


安価してくれた皆さんアリガトウ!大好き!!

ひびきん

次回響編です
ご期待下さい


では皆様お疲れ様でした!

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