千早(故)

雪歩

P「そうだな……久しぶりに千早のとこに行こうか。何を……あげたら良いかな」

>>6

P「そうだな……久しぶりに千早のとこに行こうか。何を……あげたら良いかな」

>>9

へぇ～ボタン

千早の墓の前

P「千早……これ……トリビア〇泉のスタッフから貰ったんだ。喜んでくれるかな？」へぇ～へぇ～

P「う、うぅ……千早ぁ……」

P「お前が……お前があんなことで死ぬなんて俺は……俺は！」

>>13 あんなこと

へぇーボタンのおしすぎ

P「ボタンの押しすぎで[ﾋﾟｰｰｰ]なんて……一体全体どういうことなんだよぉぉぉぉ」膝ｶﾞｸー

P「千早ぁ……俺はまだ信じらないんだよ。お前が死んだ事を！」

？「プロデューサー」

P「……あ、>>17」

千早

P「ち、千早！生きてたのか！」

千早「いえ、私は死にました。今の私はいわゆる幽霊です」

P「なん……だと……？」

千早「プロデューサーに最後に言いたいことがあったので来ました」

P[僕に？そ、それは……？」

千早「……>>26」

国語のゴリ松……

千早「国語のゴリ松…… 」

P「！？」

千早「」ﾆｺｯ

P「千早！？」

千早「」（´・ω・`）.;:…（´・ω...:.;::..（´・;::: .:.;: ｻﾗｻﾗ..

P「千早ああああぁぁ！？」

P（ど、どういうことだ？国語のゴリ松と言って笑いながら消えていった……）

P「幻覚？ああ、幻覚か……ハハ、俺もやばいな」

>>34「プロデューサー」

超売れっ子AV（アダルトビデオ）アイドルになった貴音

P「あ……貴音……久しぶりだな」

貴音「……もう久しぶりというほど会っていませんでしたか？」

P「そう、だね」

貴音「……」

P「……元気にしてたか？」

貴音「聞きたいですか？」

P「いや、あーうーん……」

貴音「もういいですわ。用も済みましたし私はこれで」

P「あ……」

P（どうしよう）

>>43

お前のAVいつも観ているよ。なんつーか、その、普通にアイドルやってた時よりも輝いてたな

P「貴音！」

貴音「！」

P「お前の……」

貴音「……？」

P「お前のAVいつも観ているよ。なんつーか、その、普通にアイドルやってた時よりも輝いてたな」

貴音「…………」

P「」ﾆｶｯ

貴音「」ｽﾀｽﾀ

P「帰っちゃった……。俺も帰ろう」

自宅

P「フー……ん？なんだこの30万？」

P「…………」

P「あ、そうだ！アイドル達にプレゼントしようとしてたんだ！」

P「なんか色々あったけど今度はちゃんとプレゼントしよう。誰にしようか」

>>47

雪歩

P「雪歩にするか　何をあげようか」

>>54