まどか「ほむほむってどんな味がするのかな?」ほむほむ「ホ、ホミャ!?」 (1000)

※このスレは基本sage進行です。


前スレ
さやか「こどもたちのからあげだよ!召し上がれ!」 ほむほむ「ホビャアアアアアアアア!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384713259/)


愛でスレ(故)
【ほむほむ】ほむら「ほむほむを拾ったから愛でることにするわ」【ほのぼのスレ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1334247942/)

wiki
http://www14.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/

・ほむほむSSの総合スレです。
・ここでの話題を他所に持っていかないようにしましょう。
・過激な虐待ものが多いので閲覧には注意しましょう。
・本筋から離れた愛で、性格の悪いほむほむ等のネタもOKです。(注意書き推奨、投下し過ぎには気をつけましょう)
・荒らし、煽り、自治厨に気をつけましょう。
・批評、批判は極力穏やかにしましょう。
・自分語りは程々にしましょう。
・書き手さんも批判されたからといってキレたりしつこく愚痴るのはNGです。
・全ての作品は独立しています。細かな設定は個人の裁量で。
・あまりにも原作、今までの作品からかけ離れた設定や他作品ネタを取り込んだは冒頭に必ず注意書きをつけてください。
・他作品とのクロスオーバーは当該他作品が持出禁止をしていない作品に限りOKです。先方が禁止している作品はご遠慮ください。
また、ここは「ほむ種が主役」であることに留意して、クロス先の世界やキャラが分からない人に理解できるように配慮してください。
(アップローダーの使用を強く推奨します)
・勝手に作品の続きを書く、別ジャンルでの続きを希望、褒める際に「久々に良作」などと書くことは叩きと同じです。
・ごく稀にほ虐、ほ食を糾弾するようなレスが投稿されますが、それはほむほむが何時間もかけて打った文章なのでにこやかに放置してあげましょう。

貴方の好きな物が他人の嫌いな物だったり、逆に貴方の嫌いな物が他人の好きな物だったりもします。
好みは人それぞれだという事をお忘れなく。


クロスオーバー作品投下の際はこちらのアップローダーからどうぞ。ほむ種関連のAAや絵などの投下に使用しても構いません。

ほむ種アップローダー(私設)
http://ux.getuploader.com/homucomi/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400204005

今までの流れ

前スレが荒らされる

埋まる

新スレ←イマココ

【注意】
・駄文
・n番煎じ
・ゴミ
・即興
・気持ち悪い



「生姜焼き」


ほむほむ「ホビィ……」ガクガク

お肉は筋切りにして包丁の背で軽く叩き

ほむほむ「ホビッ!……ホビッ!……」トントン

しょうが汁、味の素、酒、醤油を合わせた漬け汁にお肉を入れて揉みこみ、およそ5分間漬けます

ほむほむ「ホムッ!ホムッ!」ギュッ

下味に味の素を加えると、肉の旨味がアップします

ほむほむ「ホムゥ……」

別のボールに酒、みりん、砂糖大、醤油、摩り下ろした生姜を合わせてタレを作ります
油を敷いたフライパンを中火に熱し、汁気をきったお肉を並べて1~2分焼きます

ほむほむ「ホビャアアアァァァァァァ!!」

表面に焦げ目ができるまでじっくり焼いた後、面を逆にして反対側にも
しっかりと火を通します

ほむほむ「ホムッ、ホムッ…マドカァァァ!!」

両面がしっかり焼けたら中火のままタレを全体に回しかけます
焦がさないように手早く返しながらタレを絡めます

器にキャベツ、ミニトマト、お肉を盛り付け、フライパンに残ったタレをお肉にかけて……


……はい、豚の生姜焼きの出来上がりです




杏子「ほら、夕飯出来たぞ」

ほむほむ「ホムゥ♪」





おわり

※今までで最も性格の悪いほむほむが登場します。半角も長いです。苦手な人は閲覧注意


ほむほむ「ホムホムゥ!!」ホギャクスレハメイワクナソンザイダ!! イッパンジンニメイワクヲカケルナ!!

ほむら「ならsageなさい」ゴシャ

ほむほむ「ホギャッ!?」ベキゴキブチブチ

ほむら「こっちは気を遣ってひっそりやってるのに…そういう事されると私達だけじゃなくて他の利用者にも迷惑が掛かるのよ」

ほむほむ「ホ・・・ホムムゥ!!」オ、オマエタチハ・・・ホカノスレヲアラスワルイヤツダ・・・!

ほむら「何を勘違いしているのか知らないけどそんな事一度もしてないわよ?ここの住人は最低限の良識は持ち合わせているの。貴方がテンプレを読んだのかは知らないけど、そもそも他所にここの話題を持ち出す事自体禁止されているし。もし他所にうちのSSやAAが貼り付けられているとすれば、それはここと無関係な人間が勝手に転載したんでしょうね。」

ほむほむ「ホムホムホ!!」ソイツラヲホウチシテイルジテンデジュウザイダ!!

ほむら「知ったこっちゃ無いわ。なんでそんな頭のおかしい人達の面倒まで私達が見ないといけないのよ。そんなに気になるならここのAAを無断転載して荒らしている人達に文句を言って。私達だってそう気分の良いものじゃないし。」

ほむほむ「ホ・・・! ホムフ・・・!」サ、サジェストオセンデメイワクカケテルダロ・・・!

ほむら「言いがかりね。第一それを言うならここよりも遥かに恣意的で悪質なサジェスト汚染を行っている所も沢山あるんだけど。貴方はそこに対してもちゃんと文句を言ったの?」

ほむほむ「ホ・・・ホムゥゥ・・・!」クッ・・・!

ほむら「最後に。この小動物はあくまで『ほむほむ』であって決して『暁美ほむら』では無い。というかこんな良く分からない生き物と一緒にしないで。それって私に対する侮辱よ」グシャ

ほむほむ「ホギ」


おわり

人間が夏でほむ種を放置している間にほむまどは秋の蜂起の準備をしているようです

         , __ _ _             , __ _ _                  ж´`⌒ヾж  
       ,.:::::::::::::::::::::ヽ          ,.:::::::::::::::::::::ヽ     キテー!!マドカァ!! ___ (ノノリ从リ!))ミ) ホムラチャンイックヨー!!!!! 
       /:γ===Nハ    .     /:γ===Nハ            ハハ_=ヽリ(^ヮ^ ノw' 
       !:::lリWWWハ)):|!.コドモ♪タノシミ♪(y)リWWWハ)y) コドモタチモ     (llwwリリリl/ {li:i{ ヽ二  
       !:::И ┰ ┰ |:::|         (y)И{ハHハ}|y) ガンバッテイルヨ♪ リ(゚O゚;;ノl:|⌒し'V*ゝ三
      ノ::::lム. ''' ワ ''ノ:|:|         (y).ム ''' ー ''ノ(y)            と!介<と,ノ、(ノ_つ
     ((::ハ::ヾ、_V介V_l.ハ          (y)ヾ、_V介V_l.(y)    . .          ж´`⌒ヾж  
     )))バi  γ   ⌒ ヽ      ((:ハ(y)バi  γ   ⌒ ヽ               (ノノリ从))ミ) ミャロミャロン~ 
       マヽ,,,) ))     ヽ        マヽ,,,) ))     '.         ,r===ヽ リ(^ヮ^,,ノw'  コウビタノチィ~ 
     サズ 、          `i_       ゙ 、 ナデナデ     `i_      (ハ:wwリllリ)⌒cli:i} =カクカク
      サス.ヽ     (!) .ノ,,,,,)       .ヽ     (!) .ノ,,,,,)     〈yc´ヮ[`]っy〉u人)≡

         .ヽ(,,,,,,)-''~´            .ヽ(,,,,,,)-''~´      カナメサァァアンァァァァ… 

                     ____  カクカク…  
            カクカク… /  ./  /|      ホムラチャン ///

                 _ |  ̄ ̄ ̄ ̄.| .|))____      
              / (( |_____.|/  /     マドカァ ///
               ̄ ̄        ̄ ̄                        



             ( ⌒ ,,  ,, )

                 (⌒  ⌒,,,,: )            ,ィ 、ィ=..--. .,,  ウェヒヒヒヒッwwww 焼きホムラチャだよwwwwwwwwwwww
                ( ,, ⌒ )          ,ベブ    _F'^:、゙'.、
                 (   ::::)         7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
   ホビャアアアアアアアア!!!?   从:::;;;火_ ;:;:.      |;il. >  .< |::/:::i::l 又_
    マドガアアアアアアアッ!!!! / 从/(⌒/从从    ゙l'' 、_人_, '' ^、ト、:l  ,''''゙ 
               _ |  ̄ ̄( ::  )| 从从百円}辷:、、 . `--´. . ,` ..゙, '´
              /  |___(⌒ :::)|/  /      `¨ ''''''''''レ'゙ ´       
               ̄ ̄  从:::;;;从人 ̄        
               マギョギョギョオオオオオォォォォッッ!!!!

                   ホムラチャアアアアアアアアアアアアアン!!!!

投下します。
長いです。
設定かぶり等あったらすみません。

「ほむほむ史」




時空間の裂け目には、創造を司る神まどが住む。
それは「円環の理」とも呼ばれている。
神まどはほとんど活動をしないが、彼女が目覚めたとき、世界は変革される。
今、その時が来たのだ。

「ウェヒヒ」

彼女の行動原理は、思いつき以外には存在しない。
今回の思いつきは、いったん世界をリセットし、新たにほむほむを設置し直すことだった。
彼女が思うと同時に、世界は再構成されていき、そしてーーーーーーー




ーーここは、ある荒廃した空地


ほむほむが地上に生み出されて最初に感じたのは、驚きだった。
ここがどこか、私は誰か、何故ここにいるのか、何も分からなかったからである。
しかし、ただ一つだけ分かっていたことがあって、それは自分がおなかが空いているということであった。
周りを見回すと、自分の他にも同じような「ほむほむ」が何匹もいるいることが分かった。

「ホムー」

誰かの声が聞こえた。

「ホムー」「ホムー」「ホムー」

つられてたくさんのほむほむが声を上げた。
みんなおなかが減っているということがなんとなく分かった。
そのなんとなくのまま、ほむほむたちはみんなで食料を探しに行った。

空地を出たら、地面のかたさが変わって驚いたが、害がないことが分かると、安心して進み始めた。
右か、左か。
空地の前には一本の道が横に伸びていたが、ほむほむの進行方向を決めるものは何もなかったはずだ。
一番前にいたほむほむが右に進んだので、みんながそれについて行った。



どれだけ歩いたか分からないが、しばらく行くと、道路の上に大きな赤い実を見つけた。

「ホムー」「ホムー」

後ろを歩いていたほむほむにも、赤い実のことが伝わった。
しかし、これは食べられるのかどうか?
多くは逡巡していたが、先頭のほむほむはにおいをかいだり触ったり舌でなめたりした後、思い切って実に噛みついた。
しゃくっ。
多くの不安なほむほむの耳に、心地よい音が響いた。

「ホムー!ホムー!」

実をかじったほむほむは、甲高い喜びの声をあげた。
そして一心不乱にかじりつき始めた。
赤い実は一匹でかじり続けるには大きすぎたので、たくさんのほむほむがまねして同じ実をかじり始めた。

「ホムーホムー!」 「ホムーホムー!」 「ホムーホムー!」

皆が同じように喜びの声をあげ、かじりつき始めた。
しかしみんなが同時に食べることができるほど実は大きくない。
赤い実をたべるほむほむを物欲しげに見つめるほむほむもまた存在した。
それに同情したのか、十分に食べたほむほむから順に、おなかの空いたほむほむと交代していった。
そうして、みんながおなか一杯になることができた。
赤い実は芯だけになった。



おなかがふくれると、眠くなる。
誰からともなく、ほむほむたちは体を横にして眠り始めた。
その顔は、すっかり満足で満たされていた。


その眠りが覚まされたのは、ある人物の声によってであった。

「げ、あたしが落としたリンゴ、食べられてるじゃねーか!」

突然の大きな声に、ほむほむたちは目をさました。
そして、目の前の光景に唖然とする。
自分よりはるかに大きなものが、よくわからない声を出している。

「ホビャアアアアア!」「ホビャアアアアア!」 「ホビャアアアアア!」

ほむほむたちの多くは、そのまま逃げだしてしまった。
そのなかには、先頭を歩いていたほむほむも含まれていた。

「あ、おい!ちょっと!」

人間の制止の声の意味など分かるはずもなく、逃げ出したほむほむはそのまま戻っては来なかった。



ところで、残された数匹のほむほむは人間に好意的だったから残ったわけではない。

「…………」ガタガタガタガタガタ

恐怖で足がすくんで動けなかったのだ。

「まったく、人の話を聞かねえ奴らだ……」

人間はほむほむのことなどお構いなしに話し続ける。

「お前ら、昔本で読んだほむほむってやつだろ?」

ほむほむは黙って聞いている。

「あたしが落としたリンゴをお前らが食べる。それは自然界の法則ってやつで、別にとがめやしないよ。」
「しかし、あたしが個人的に報復するのも、弱肉強食の掟ってやつで、とがめられないと思うんだよね」

人間の顔つきがちょっとずつ歪んでいくのをほむほむも分かっていたが、どうすることもできず、ただ震えていた。

「というわけで、あたしのリンゴの代償、払ってもらうぜ」

そういうと、人間はどこからともなく槍を取り出した。
ほむほむにはその道具の使い方は分からなかったが、銀色に光るとがった先端のおそろしさは感じ取っていた。

「ホ、ホビィィ」

おびえた声が出たが、そんなことは意味をなさない。

「じゃあな、ほむほむ」

人間はほむほむに槍を向けた。その瞬間、ほむほむは死を覚悟した。
しかし、刃がほむほむの眼前すれすれに迫ったとき、別の声が聞こえた。

「佐倉さん、何してるの!」
「げ、マミ!」
「弱い生き物をいじめるのはやめなさい!」
「ちょっとおどかしただけじゃねえか」
「本気でおびえてるじゃないの。……見慣れない生き物ね。なんていう名前なの?」
「ほむほむ」
「へぇ……それで、そのほむほむが、何をしたの?」
「こいつらは、あたしの落としたリンゴを食べたんだ」
「おなかが減ってたんでしょう。許してあげなさい」
「でも、こいつらが食ったリンゴは返ってこねーじゃねえか」
「……後でスーパーに行って、リンゴを買いましょう。それでいい?」
「買ってくれるのか?」
「……えぇ」
「よし、ほむほむ。今回はマミに免じて、許してやろう」
「…………」
「さて、そうと決まればさっそくスーパーに行こうぜ!」
「まったく、現金なんだから。ところで、ほむほむ達はどうしようかしら」
「ほっておいたらいいだろ」
「でも、この道沿いで食べ物を探すのは難しいわ」
「だったらどうするんだよ」
「しばらくうちで飼ってあげましょう」
「正気か?」
「もちろん」

ほむほむは交わされた会話の内容を理解できなかったが、彼らの生殺与奪が人間に握られているのは理解していた。


一方で逃げ出したほむほむは多数に上ったが、散り散りになってしまって、少数からなる群れが複数できた。
彼らは偶然最初に食べた「赤い実」を探して歩き回ることとなったが、それを見つけるのは困難を極めた。
彼らは飢えに苦しんだが、その時に奇妙なことが起こった。

「マドカァ!」 「マドカァ!」

従来のホムーとは全く別の声を出すものが現れ始めたのである。
それは救いを求める声であり、自分以外の他者を求める声でもある。
そしてその声をあげたもの同士が、生殖行為を経験した。何ともいえない甘美であった。

かくして妊娠するほむほむが出てきたわけであるが、食料は相変わらずなかなか見つからない。
なにしろ、何が食べ物かどうかもはっきりとは分からないのだから。
食料を見つけられなかった群れは結局全員餓死してしまい、生命の奇跡を見ることはなかった。
偶然にも食料を発見できた群れは、あまり多くはない。
彼らは、お腹が大きくなったほむほむが出産するのを目撃することになる。

「ホッ!ホムゥウ!」
「ホム?」 「ホム?」
「ホムウウウウウウウ!!」
「ホミャー!!ホミャー!!」
「ホム!?」 「ホム!?」

自分たちと同じ姿ではあるが小さなものが、自分たちのうちのひとりから出てきたのだ。
ほむほむはこれを、まだ見ぬ「マドカァ」からの贈り物と解釈し、大事にした。
この日から、「ホム」以外に、会話に「マドカァ」が使われるようになる。
例えば、食べられるものを見つけたときに。その奇跡に感謝して。
ほむほむはまた、グループ内で死んでしまうものが出ることも知るようになる。
それは、出産を経験したものであることが多かった。
動くものを生み出したら、動かなくなってしまう。
そのことから、ほむほむは、動くものを作り出すために動いているのだと思いはじめる。
さらにまた、それは「マドカァ」の意思でもあると捉えられた。
そうして彼らは、繁殖こそが最大の目的であると考えるようになるのである。

また彼らは、常に歩き続けて、時には何日もの飢えに耐えながら、食料を探し回った。
時には、鳥や犬、猫などとも遭遇し、彼らの仲間が奪われていった。
それでも必死に生きて、子を為して、群れを維持し続けた。
そのことが、生き残った群れの誇りとなっていった。
この誇りと、「マドカァ」への祈りと、強い生命への意思が結実した結果、彼らの一部にりぼほむ種が出てくることとなるのである。



さて、人間に飼われた側のほむほむはどうなったか。

「ほむほむ達、御飯よー」
「ホムー♪」 「ホムー♪」

最も弱く、決断力も行動力も欠いたほむほむが、住処と食料を与えられ、生命の安全を保障されていた。
飼われ始めて以来、彼らは結局何もしていない。
最初こそ警戒して隅っこにうずくまっていたものの、与えられる食料がおいしく食べられることに気づくと、人間に迎合することになった。
「御飯」「餌」などの簡単な単語を理解するようにもなった。
しかし彼らは人語を話すようにはならず、食事以外は大半を寝て過ごしていた。
彼らも生殖することをある時期から知ったが、お腹が大きくなったほむほむが苦しそうなことにばかり着目した。
生命の誕生の偉大さは理解したが、その必要が理解できなかったのである。
彼らは苦しい思いをすることが、妊娠以外にはなかった。
よって、妊娠は生殖による大きな快楽の代償という側面が強くなっていった。
交尾は種を維持するためでなく、快楽の追及手段として伝えられていった。



「おい、どうすんだよ、こいつら……いくらなんでも増え過ぎだろ」
「そうねえ……」
「もういい加減、捨てるなりなんなりしなきゃいけねえな」
「でも、かわいそうだし……」
「もうそんなことも言ってられねえぞ」
「でも、捨てるなんて……」
「だったら誰かに飼ってもらうか?同じことになるだけだ」
「…………」
「あんたがやりにくいってんなら、あたしが代わりにやってやるよ」
「…………ごめんなさい」
「まったく、安易に生き物は飼わないことだな」
「………そうね」
「じゃあ、とっとと行ってくるわ」


安全圏で育てられたほむほむは早死にせず、近親交配を繰り返して子が増え続けた。
結果、人間の家では対処できなくなり、住まいを追い出されることになった。
その結果偶然か否か、飼われなかったほむほむと生活圏が重なった。
最もその影響が出るのは少し先のことで、最初はお互い気づいてもいなかった。
その生活圏とは、人間の町の中であり、彼らが無造作に詰め込まれた段ボール箱はその町の公園に放置された。
最初は、捨てられたことに気づきもしなかった。
夜が明けるまでは、箱の中でじっとしていた。
しかし、お腹が減っても食料が手に入らないことに気付くと、事の重大さを理解した。
ほむほむ達はあわてた。とりあえずとばかりに箱から外に出てみるが、右も左も分からない。

「ホムゥゥゥ!!」 「ホムゥゥゥゥ!!」

声を上げてみても、何も変わらない。
公園には、食べられるものが何もなかった。なら、外に出るしかない。
ほむほむ達は公園から外に出て、道を左に進んでいった。



もしかしたら、もといた家に戻れると期待していたかもしれない。
しかし、行けども行けども知らない家ばかりだった。
早朝で、人通りがほとんどなかったことは幸運であったが、ほむほむはそれに気づきもしない。
ただ淡々と集団で歩いて行った。
そこで偶然にも、ドアが開けっぱなしの家を見つけた。
「ホム!」
これ幸いと、ほむほむ達は中に入っていった。

家の中には、以前飼われた場所で食べたことのあるものが、手の届くところにたくさんあった。
そこで、彼らはここで生活することにして、一日生活した。
ほむほむの食い散らかしで部屋は随分汚れてしまったが、ほむほむは特に気にしなかった。
家主が戻ってきたのは翌日の昼のことである。

「いけない、鍵をかけ忘れてしまったようね。泥棒が入ってないといいけど。
 と言っても、盗むようなものは何もないわね」

人間の声が聞こえると、ほむほむたちは一応居直った。
ここに住むことを宣言するためである。
もはや、最初感じた人間への恐怖は失われてしまっていた。
家主は部屋に入ると、悲鳴を上げた。

「きゃーー!!なに、これ!?」
「ホムー!」 「ホムホムー!」 「ホムー!」
「きゃー!!」

ほむほむたちは、彼らの言葉であいさつしたつもりであった。
しかし、まったく通じない。
ほむほむたちは、一言二言交わしたら人間から食料をもらえるとばかり思っていた。
おかしいと思って、また声を出してみる。

「ホムー!」
「え、どうするの、これ! 何なの、いったい?ゴ××リの仲間?ゴ×ジェットはどこだったかしら!?」

ほむほむは、彼女がいったん部屋を出たのを見て、ここが彼女の家ではなかったのだと思った。
しかし、彼女はスプレー缶をもって帰ってきた。ほむほむは、そのスプレー缶を食料の一種だと勘違いした。

「ホムー♪」 「ホムホムー♪」

しかし、そんなほむほむのことなど構わず、彼女は窓を開けると、ゴ×ジェットをほむほむに向けて言った。
「害獣め、くらいなさい!」

油断しきっていたほむほむは、その煙をもろにくらってしまう。

「ホビャァァァァァァァ!!!」 「ホビャァァァァッァ!!」 「ホギェェェェェェェェ!!」

目、鼻など粘膜に刺すような刺激が加わり、ほむほむはすさまじい叫び声をあげた。
なかには息絶えるものもあったが、生き残った者はすさまじい勢いで窓の外へと走り出た。
そして、さらなる絶望を知る。
窓から飛び降り、庭を走り抜けて道路へ出るも、そこには車がびゅんびゅん走っていた。
室内育ちだった彼らは、そんなもの見たこともない。
一心不乱にゴ×ジェットの煙から逃げ出した集団の先頭数匹が、不注意に道路に出てしまう。

「ホ?」

気付いた時にはもう遅い。

びゅーん。ぐちゃあ。「ホビャアアアアアア!!!」

あっさり轢き殺されてしまい、遅れて後を走っていたほむほむが悲鳴を上げる。
これ以上先に進んではいけない。ほむほむ達は直観した。
スプレーの後遺症と、突然の仲間の死。大きすぎるショックも相まって、彼らは庭の外へ出られなくなった、



飼われることのなかった群れは、日中、サツキやツツジなどの街路樹の下の地面に潜んでいた。
そして夜になると、食料を求めて活動を開始する。

「ホムッ!マドカァ!」
「ホムッ」
「ホムッ」

時々生まれるりぼほむを、彼らは群れのリーダーとして受け止めていた。
そして、今日もりぼほむの指示に従い、妊娠していないほむほむは食料を探しに出発する。
そのほむほむの一匹が、路上で轢き殺されたほむほむの死体を偶然目にした。

「ホビャァァ!!」

ほむほむは考える。このあたりにいる群れは私たちだけだったはずだ。
そして、路上に出て死んでしまったものはここ数日いなかった。
ということは、この死体は別の群れのものということになる………
とそこまで考えて、ほむほむはその近くの人間の家の中から声がするのを聞いた。

「ホムゥ……」 「ホム……」

塀と玄関で囲まれた土地があって、そこに人間がいることを彼らも知っていた。
しかし、人間はどんな危険な生物か分からなかったため、全くそこに近づいてはいなかった。
しかし、ほむほむの声がその中からして、そして今は人間の活動する時間ではない。
もしかしたら、同胞のほむほむが捕まっているのかもしれない。
ならば、助け出してあげないと。
こうしてりぼほむに率いられた誇りあるほむほむは、飼われた哀れなほむほむを助けることとなったのである。


サツキの下のほむほむの巣。ここに、弱っていた飼われほむほむが連れてこられた。
ほむほむの呼びかけに応じたのだ。
そうして、りぼほむにこれまでの経緯を伝えた。
人間から食べ物をもらっていたこと。
突然外に出されてしまったこと。
人間の家に入ったら、変な煙をかけられて苦しい思いをさせられたこと。
そして命からがら外に出て、そのまま夜までじっとしていたこと。
りぼほむは「マドカァ」について聞いてみたが、彼らは快楽のことしか話さなかった。
神聖なマドカァのことを知らないほむほむに、りぼほむの群れはとまどった。
彼らの扱いについてどうすべきか会議が持たれた。
結局、マドカァによって作られた同じほむほむだからと、保護することが決定された。
食料は全員に均等に分配され、その日は過ぎて行った。


翌日の夜。食料を確保に出かける時間がやってきた。
新参のほむほむは、傷付いた直後であったため、役を免除された。
その日は、誰からも不満は出ずに、淡々と群れの義務が果たされていった。


さらに次の日。
新参のほむほむから外見的な傷は見えなくなっていた。
そこで、りぼほむは彼らにも食料確保の命令を出した。
しかし彼らは従わない。
まだ疲れが残っていると主張したのである。
ここで話し合いが持たれ、翌日必ず行くということで決着した。
若干の不満を残して、今日も義務は果たされた。
食料はまだ均等に分配された。


その次の日になっても、彼らはまた食料確保に出ようとしなかった。
誰が言おうが、りぼほむが言おうが、まったく動こうとしない。
体をゆすられ、手を引っ張られても、同様である。
いつまでも彼らの相手をしているわけにもいかないので、今日も各々食料確保に出かける。
それが終わって、食料分配の時に、新参のほむほむには少ししか分配されなかった

「ホムー!!」 「ホムホム!!」 「ホムン!!」

新参のほむほむは、昨日より少ないと文句を言った。
誰もが無視していたが、彼らは驚くべき行動に出る。

「ホムッ!」 ぼかっ
「ホビャ!!」

群れの古参のほむほむに暴力をふるい、食料を奪い取ったのだ。

「ホビャァー!!」
「ホムムー!!!」
「ホムムム!!?」
「マドカァー!!」
「ホムン!!」

群れは混乱した。同族に暴力をふるうなどと言う発想を彼らは持っていなかったからだ。
しかし、彼らはそれを見てしまった。
知ってしまえば、報復という発想も容易に出てくる。

「ホムッ!」 ぼかっ
「ホビャァァァァ!!」
「ホムッ!」 ぼかっ
「ホビャァァァァ!!」
「ホムッ!」「ホムッ!」 ぼかっ ぼかっ
「ホビャァァァァ!!」

新参のほむほむの方が力が弱かったので、簡単に騒動は収まった。
新参のほむほむは、数発殴られると痛みで動けなくなった。

「ホ、ホムゥゥ………」

古参のほむほむの間で、新参の彼らをどうするかでまた会議がもたれた。
もはや彼らを擁護する意見は出なかった。
言うなれば彼らは村八分にされてしまったのである。
食料も与えられず、殴られた傷も癒えず、結局彼らは数日で死んでしまった。


一方古参のほむほむ達にも、大きな変化が訪れていた。
新参のほむほむの話によってである。
一つは人間に飼われるという可能性。
普段食べている木の実や、ときどき見つかる人間たちの廃棄物以外の食料。
追い出されさえしなければ、ずっと安心して生活ができるはず……
追い出された後の苦難は、いつしか忘れ去られてしまっていた。
もう一つは、りぼほむの命令に従わないという可能性。
何となくりぼほむに従ってきて、それが絶対だと思っていたが、従わなかった彼らを見てしまった。
自分たちで決めた方が、良くはないのだろうか……
さらに一つに、同胞への暴力……
若いほむほむ達に、このような考え方が伝わっていく。
革命の日は近い。


一か月もすれば世代交代が起こる。
すなわち、若い革新的な勢力が数を増やしていく。
彼らの夢は、自由と、人間との和解。
ある日の食料確保の時間。りぼほむの指示の前に彼らは宣言した。
群れからの独立を。
当然、りぼほむ、親ほむ等から反対される。
反射的に、若いほむほむのうち一匹が、親ほむを殴った。

「ホムッ!」 ぼかっ
「ホビャ!!」

それが引き金になって、殴り合いの戦争が始まった。

「ホムー!」
「ホムゥゥー!!」
「ホムゥフゥ!!」
「ホビャァー!!」
「ホムーン!」

りぼほむは一人、こっそりと空へ飛び去り、上から様子をうかがった。
りぼほむは思った。ほむほむの滅亡は近いと。
私にできるのは、ほむほむの手伝いをすることだけだ、でもーーーーーーーー


一晩続いた戦争は、若いほむほむの勝利で終わった、
りぼほむがいつの間にかいなくなっていることにも気付いたが、戦争でやられてしまったと解釈した。
[ピーーー]まで殴り続けるのは彼らには初めてだった。
彼らの周りには、たくさんのほむほむの死体が転がっている。
その死体の埋葬で、その日は終わった。


翌日。
伝承に従って、彼らは早朝に集団で外へ出た。
その伝承はもはや、事実を伝えてはいない。
その伝承に曰く、ある群れが集団で食料を求めて町を歩いていた。
早朝飢えに苦しんだ彼らが全員でマドカァに祈ると、人間の家の扉が開いた。
中に入ると、美味な食物がたくさんあり、飢えから解放された。
その後その群れは、人間に保護されながら幸せな一生を過ごしたという話である。

彼らは口々にマドカァマドカァと言いながら、早朝の町を歩いていた。
そして偶然、引き戸が開けっぱなしの家を見つけた。

「ホムン♪」
「ホムー♪」
「マドカァ♪」

自分たちは選ばれている。その確信が彼らを支配する。
同胞殺害の罪悪感と不快感は、薄まりつつあった。

中に入ってしばらく進んだ部屋で、彼らは食料を見つけた。
それは床のカーペットの上に置かれた、ポテトチップスの袋である。
人間の食べかけのまま、放置されていたのである。
その塩と油の乾いた味は慣れないものであったが、伝承通り事が進んでいることの方が彼らには重要だった。

「ホムー♪」 パリパリ
「ホムムー♪」 パリパリ
「マドカァ♪」 パリパリ

このまま待っていれば人間が来て、私たちを保護してくれるはずだ。
やっぱり私たちは、間違ってなかった……。
昼過ぎに人間が帰ってきた。彼らの運命が決定する。

「ただいまーって、ドアが開けっ放しだ。うっかりした。
 何も盗られてないといいけど」

彼は居間へ入っていく。そしておかしなものを見る。

「げっ。なんだこいつら!!」

「ホムー?」
「ホムムー?」
「マドカァ?」

ほむほむからの感謝の言葉など、彼に分かるはずもない。

「部屋荒らしやがって!くそっ!おい、タマ、来い!」
「にゃー」
「こいつらをやっつけろ!」
「にゃーん!」

油断しきったほむほむ達に、猫が襲い掛かる。
猫は容赦なく、ほむほむを追いかけ、爪でひっかき、噛みついた。

「にゃー!」 がぶっ
「ホビャァァァァッ!!
「にあーお!!」 ざくっ
「ホギィィィィィィイ!!!!」
「ホビャァァァァァァッァ!!」

ほむほむは、混乱のまま襲われ、苦しみ、死んでいった。
これはおかしい。
私たちは幸せになれるはずで、今までよりもっと良い生活ができるはずだったのに……。
ほむほむの思いなど気にすることなく、タマはほむほむを蹂躙し、あっさり全滅させた。

「しかしこいつらはなんなんだ。見たこともない害獣だな。今度記事にするか」

男は雑誌記者だった。
前日に急な特ダネが入って、あわてて外に出たから戸が開いていたのであった。


男の書いた記事によって、ほむほむの名は全国に知られ、害獣として受け止められることになった。
似たような被害があちこちで起こっていたからである。
いきなり入ってきて、部屋を荒らす。
人間の市民にとっては、彼らを[ピーーー]のに十分な理由であった。
一部学者が研究のため駆除をやめるよう要請したが、聞き入れられず、熱心に駆除活動が続けられた。
人間はほむほむを見るや悲鳴をあげ、スプレーや何やを振りまいた。
市中に毒餌も設置された。
子どもにいたぶられもした。

「ほむほむだ、石でも喰らえ!」
「ホビャアアアアア!!」
「ホビャアアアアアア!!」

「川にぶん投げてやれ!」
「ホビャアアアアア!!!」

「生きたまま料理してやろう」 
「ホビャァァァァアアアア!!!」





りぼほむは空からすべてを見ていた。
そうして知った全ての失敗をあちこちの群れに伝えたが、無駄だった。
彼らには隠れることしかできなかったが、人間は容赦なく探し出しては駆除したからである。

りぼほむは空で思った。
私たちはただ、一生懸命生きていただけなのに、どうして殺されなければならないのだろう。
生きて仲間を増やすことが、私たちの目的ではなかったのだろうか。
マドカァはどうして、私たちを助けてくれないのだろう。
マドカァ、どうか、私たちの生き方を教えて…………


祈りは通じずに、ほむほむは絶滅した。
りぼほむも、数年の後に、死んでしまった。




時空の狭間は、神まどだけに許された、創造と想像のユートピア。
神まどはいったん世界を作ると、しばらくは眠り続ける。
そして世界が滅亡するころに、再び起き出して、活動を開始する。

「スゥ……スゥ……ウェヒィ…」

彼女が起き出すのは、いつのことだろう。






<終わり>









            .. - :::::::::::::::::: z‐‐ .._
            ,≠´=斗二二二二ミヽ.:.:.:.:`丶.
          ///.:.:/.:.:./.:.:/.:.;ハ:.:.:.:`ヽ`.:、:.:.:'.
        /イ .:.:/.:/|/|/|/ }∧:ハト、:.:.:.:.:.:.:.:.:   >>90
          i .:.;ハ/ ( ●)  (●)  ∨:.:.:.:.:.:.:.i   つまんね
         i.:/ ::::::⌒(__人__)⌒:::::  .|:.:.:.:.:厂}j   もっと簡潔にまとめられないの?
         |:{""    |r┬-|    ""|:.:.:./_,ノ:|
         .i `.      `ー'´.      ,|:.:/:.:.:|:.:.|
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  _人人人人人人人人人人人人人
  >  ごまどかがいたぞ 殺せ! <
   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^^Y^ ̄

       , -─-、      /i´Y´`ヽ                           ウェッヒwwwwウェヒヒヒwwwwww
    三 ,マミ-─-'、  ハ7'´ ̄`ヽ ,                               ホムラチャッwwwwホムラチャッwwwwwwwwwwww
  三ν*(ノノ`ヽ) l ,イl//`ヘkl .                                          ,ィ 、ィ=..--. .,,
   三ξゝ゚ ヮ゚ノξ リノ(! ゚ ヮ゚ノリ                                   ,ベブ    _F'^:、゙'.、
   三 ( ∪ )   ノ(‐∪─→            ホミュラチャァ~♪              7:/ . ''   '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
   三 / 》 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 》  ̄\              i>i<!⌒\<i               |;il. >  .< |::/:::i::l  又_))
 三三 | U        U ・ |               ε/川 ^ワ^ )フ                 ゙l''  ▽  ''' ^、ト、:l   ,''''゙
  三 と|            ι| |                ̄`ミU''''''' 彡         パタパタ ミム、 .        フ!`,.'´
  三 /_∧∨ ̄ ̄ ̄ ̄/_∧U                     パタパタ                 `¨ ''''''''''レ' 彡

                .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
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 《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
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              .|    .ミ     .<     〔                    〕
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  ((( ノノリ从从ゝ
   ゞ(リ ´ヮ`/、             i>/⌒!>i<i
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  ((( ノノリ从从ゝ      、    ホムラチャwwホムラチャwwwww
   ゞ(リ ´ヮ`/ヾ、             i>/⌒!>i<i
     (つ><――i}→             /> < レリヽ、
        \ ノ'ギリ         ミ.ム ∇   っ_3 ) )
                       `''''''''U''彡



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 ((( ノノリ从从ゝ,イ          `;.:`´     /¨円<¨>レリ

  .ゞ(リ ´ヮ`ノリ〃|[ピーーー]        .・:゛:゛∴;.゛;.::゛∴;.  _
  ⊂    つl{.|二=―     ∵∴  レリヽ、 ゛;.:   ニ=―─→
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          `           `''''''''''''''´

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             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
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    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
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 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
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    マ…ド… ホムラチ…   |`'v ,    l`'v^l  ../                                         
         シネ!!     ,/|〈ノハ/ハヽi|__X_ノ /         ミャロー!           ホビャー! タスケテ!            ___   ___ 
   , --‐―‐ 、      イノハ||<゚> <゚>l |Nゝ ⌒ゝt   i>i<!´`⌒ヾi,r´===ヽ タスケテー!         ,,(((ミ、)       ,r ‐`y'´フ= 、 
 /  「ニニニiヽ      .とVvレ| |皿 | |ノつ ハルi_Lノ_) ((( ノノリ从ゝ!l|从ハノリ!|  _ キョーコ!サヤーッ! /  「ニニ\     ノ´|/ ̄ ´ ̄ ^ヾ、
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 | ハN、''' - ''ノN l i| |ノ/ノハノ))!                  /        \ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ        | ハN.| |Д||ノN    | ハヽゝ ゙ワ ノノ 
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        ((バCく_/_l_j_,ゝD リ                                 ズリズリ :;:;:;:;:;  ;:;;::;            |__~j_~_〉
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..          ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ   スベテノゴマドカヲ ウマレルマエニ ケシサリタイwwwwwwwwwwww
.           ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV
.             ⊂.}| {》《.} |}つ
.              く.#l_##j_ゝx、
.           ,.'/^¨ハ(__八__) \フ、
         / /ィ:i::::::ト'゙     Vハ
       _又   |::i:::λ! ´    ` lト!

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         l| ノ,/ /(| | > .< ||ハヾ  マドマギッ!!!!!
.           ル/ハ| |、'' ▽''ノリvV || 
.             ⊂.}| {》《.} |}つ
.    グシャン! ..  く.#l_##j_ゝx、
.          /./^¨ハ(__八__) \フ、
        _又 ィ:i::::∵◎,;' +;,, ' ;,;。ζ。;:,.´ ゚-..
        ゙'''' 、 |::i:::λ )rェェェv ○ ;,;。∵
,          ゙' |/l/.V;)rェェつェv ;,, '''`、',;>  ウェギャァァァ!

           ∴∵∴∵∵∴      __
       ∴∵∵∴∵∴∵∴∴∴∴二||||||
          ∴∴∴ ∴∵∴   /    \   ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
          ∴∵∵∴        | ̄ ̄ ̄ ̄|
           ∴∵∴∵        | ホムコロリ .|


                マ…マヒョ…コドモ…マモラナキャ……           グル゙ジイ゙ヨ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッ!!!ダズゲデマドガア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!
                     ,, ―‐-‐‐、                     _  , --‐―‐ 、
                      ,:  _,-|》《|} ,===、 《|}、                    ;  /  「ニニl|》《|} ;:
                 _     ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、 ;             , ~   l i| |ノ/ノハノ))! ;
      ピク…ピクン…  ,  ⊂ ノ,/ /(| (゚ >,< ゚)|ハヾ、フ ,^           :   /⌒| (|(゚ ) ( ゚)| |ノ´^ヽ、 ; _
                 ; ⊂´ル/ハ| |、'' 皿''ノリvV`フ ;           ;;  / / / | ハN、''皿'''ノN   | 丶 \ ~ ;
                  ; ⊂⊂/{ワ》《Cヽ.フフ  ,:            ; ,,ノ^Y´^Y`ノノ /,}ワ》《C.lヾ,ヽイ^´Y´^ヾ,,  '
                    ~  く_#l_##jゝ  ~   _        ~ ~   ; ((バ ,く_#l_##j,_〉 リ  ~ ^   ~    ピク…ピク…
                            レ  J       "=∞=:ヽ                レ  J
       i>i<!´`⌒ヾ<!              :  _(|ハwwリ|リ.|___
    :  _((( ノノリ从从ゝ_ ;              ; (〃|||。皿 ゚|:||ゝゞ) ; プルプル…
    : (〃ゞ(リ゜々。ノリゞゞ) ;           , (〃D  C ヽゞ) ,
     ,  (ゞ (つ C )ゞ) ,                 '  しーーJ  ホ…ホギギ…グルジイ……オガアザン……
        ;  v v   ~                  ~  '  ^
  ビクッ…ビクッ… ~  イキガ……ホミュラヂャ……

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          i .:.;ハ/ ( >)  (<)  ∨:.:.:.:.:.:.:.i  ホビャアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
         i.:/ ::::::⌒(__人__)⌒:::::  .|:.:.:.:.:厂}j
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        /イ .:.:/.:/|/|/|/ }∧:ハト、:.:.:.:.:.:.:.:.:
          i .:.;ハ/ ( ●)  (●)  ∨:.:.:.:.:.:.:.i   虐待厨嫌われすぎワロタ
         i.:/ ::::::⌒(__人__)⌒:::::  .|:.:.:.:.:厂}j  
         |:{""    |r┬-|    ""|:.:.:./_,ノ:|
         .i `.      `ー'´.      ,|:.:/:.:.:|:.:.|
          ` ー .. __ ... -‐' j/ .:.:.:.|

人間が夏でほむ種を放置している間にほむまどは秋の蜂起の準備をしているようです

         , __ _ _             , __ _ _                  ж´`⌒ヾж  
       ,.:::::::::::::::::::::ヽ          ,.:::::::::::::::::::::ヽ     キテー!!マドカァ!! ___ (ノノリ从リ!))ミ) ホムラチャンイックヨー!!!!! 
       /:γ===Nハ    .     /:γ===Nハ            ハハ_=ヽリ(^ヮ^ ノw' 
       !:::lリWWWハ)):|!.コドモ♪タノシミ♪(y)リWWWハ)y) コドモタチモ     (llwwリリリl/ {li:i{ ヽ二  
       !:::И ┰ ┰ |:::|         (y)И{ハHハ}|y) ガンバッテイルヨ♪ リ(゚O゚;;ノl:|⌒し'V*ゝ三
      ノ::::lム. ''' ワ ''ノ:|:|         (y).ム ''' ー ''ノ(y)            と!介<と,ノ、(ノ_つ
     ((::ハ::ヾ、_V介V_l.ハ          (y)ヾ、_V介V_l.(y)    . .          ж´`⌒ヾж  
     )))バi  γ   ⌒ ヽ      ((:ハ(y)バi  γ   ⌒ ヽ               (ノノリ从))ミ) ミャロミャロン~ 
       マヽ,,,) ))     ヽ        マヽ,,,) ))     '.         ,r===ヽ リ(^ヮ^,,ノw'  コウビタノチィ~ 
     サズ 、          `i_       ゙ 、 ナデナデ     `i_      (ハ:wwリllリ)⌒cli:i} =カクカク
      サス.ヽ     (!) .ノ,,,,,)       .ヽ     (!) .ノ,,,,,)     〈yc´ヮ[`]っy〉u人)≡

         .ヽ(,,,,,,)-''~´            .ヽ(,,,,,,)-''~´      カナメサァァアンァァァァ… 

     ナカマアワセテ、アキマデニハ1,000ヒキイケルカナ   
                 ,--‐― 、        ,--‐― 、

              l^v'`l| 〃ヽヾ.\フ、   |`'フ〃 ヽヾ.l`'v^lヽ  ウチノコミタイニ、コドモノウチカラ
              !_X__|jレ)从从))〉Vハ  /|〈ノノ从从)イi|__X_ハ,    ”コウビ”ヲサセルトイイヨ       ж´`⌒ヾж  
              |::i:::λ. ┃ ┃ .リ)VV<彡|;il. > < リ))ミミVゝ                     (ノノリ从))ミ) マタネ!! 
              |/l/^v!、'''ワ ''、ムv  |/l/ム、'' ▽'''ノv^、ト,r===ヽ                 ,´⌒リ(^ヮ^ リリww^ ヽ

             .    (つ__Ω__j}つ     /{i__Ω__j}\ (ハ:wwリllリ) コシロサマト”コウビ”デキタヨ!! ノソリノc{Yll|}っ ,ゞ从
                  {|l .|||. l|}      C{|l .|||. l|}ト○∩.^ヮ^ノ:l:l   ......               ノノc c从ゝパタパタ
                 くvAWAv_ゝ     くvAWAv_ゝ  l:( .介 つリ ル∵リ
                   (__i__,)         (_/.〉_)     し J  .c(uu)っ 

           ________________________________________        
           // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\      
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     | |    /  「ニニニiヽ―、                                        i>´`⌒ヾ!>i<i ミ ミャロ… |       |
     | |    l   i| /ノハノ))  l`'v^l                       ._             (ノノリ从从.)))        |       |
  ユッサユッサ .|   (| | > | |ヾ.i|__X_ハ, ホムラチャン///ウェヒッ♪     .,r=== ヽ ホミュ!!!?      リ(.。,,,。*リノリ .      |       |
     | |    |   ハN'''ヮ ノN┃l |N,丶ゝ___________l!!ハノリ从!l| _______.ノ{li:i{>_______|      |
     | |  ノノ/ノ/と}三[}三{つNルハル`      ,r´= ヽ ミィー??? ||、゚ 0゚ ノ!l|       _  とUソOシコシコシコシコッ  ヽ     |
     | |  ((バ (つ_〈:/j゙、:〉と/          (wハwリlll      ⊂!介つ!lハ    //⌒!´ ゙ヽ   ,フ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~弋ヽ. .  |
     | |  /|| 〈_/AωAヽ_,〉 |l ズップズップ  .l(゚ -[゚] )〈 ジー    く/VV_ゝ    / ::' ::::|:::   | 丿'    .       ゙ゝヽ  |
     | | /    l| 〈__/〈__/|| ヌッチョ ヌッチョ   c(U介Uっ(y〉     〈_/_/     / ::::| ::::|:::  ∧ ゝ           .丿. ヽ. |
     | |/                                                    .`ーー-..,,___,,..-一''^    ヽ|
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    アカチャン!イッチャダメ!                     
..          ,,.. -―-=x,ィx
..         /^¨ハ_" " \フ、                           良いものあげるよ~。おいでぇ~>
         /ィ:i::::::ト'゙(◎)≡(◎)ハ        ゴシュジン、イイモノ、ゴシュジン!
        / |::i:::λ! '''r===ョ'' lト!

.       /  .|/l/. @. | ヽ/ ,'@       .        .i>i<!⌒\<i
.      /         ⌒  /     ピョコピョコ    ε/川 ^ワ^)リ
   又;:,:・:゛.         /        ⌒ヽ '⌒ヽ '⌒  ̄ ̄U''''''u´

   ゙'''∵;.゛;''''¬―----‐'゙






 アァァァアァァァァ!アカチャァァァン!!
..          ,,.. -―-=x,ィx
..         /^¨ハ_" " \フ、                          よっと!>
         /ィ:i::::::ト'゙ ≧≡.≦ハ            ザシュ!. ./ /    
        / |::i:::λ! '''r===ョU'lト!                  / /

.       /  .|/l/. @. | ヽ/ ,'@                .i>i/ /⌒\<i
.      /         ⌒  /               ε// / (゚)円)リ ア゙・・・・・・
   又;:,:・:゛. .        /   .         .      ̄/ /''U''''''u´

   ゙'''∵;.゛;''''¬―----‐'゙.                    / /






  <すぐに子供に会わせてやるよww

..   シュバッ!  | |
..          ,,.| | -―-=x,ィx
..         /.^¨| |_.  .__. \フ、
         /ィ:i:::| |:::ト((゚ ))≡(( ゚))ハ
        / |::i::::| |λ υr.ェェェv U..!  ヴェビャァァアァァァ!!!

.       /  .|/l/.| | @,.) ⌒、(.'@
.      /     | |    `. ̄´/                 :':・∴';:':<!⌒\<i
   又;:,:・.:゛..    | |     /                ε/・∴::':'川 。Q゚)リ

   ゙'''∵;.゛.''''¬―| |----‐'゙                    ̄;;;::':'::;;oσU'''''u´
            | |                          ∞o

題名「ほむほむ口虐」4レス
1
ホムーン、ホムホムホムゥゥ、マドカァァ♪

俺たちの目の前に一匹のほむほむがいる。
厳密には昨日公園を捨てられていたところを拾ってきたほむほむだ。
拾ってきたときには飼育放棄の挙句捨てられたのか、箱は糞尿で汚れており、
またほむほむ自身の臭いも強烈だった。

俺たちはあるアイデアを思いついてほむほむを持ち帰り、
ほむほむをきれいに洗ってやり、綺麗な箱に入れてやった。

ホムーン♪ マドカァマドカー♪ ジュルルル…

しかし拾ってきたときから思うこと。
キモイの一言だ。
よだれを終始たらし、何か気味悪い歌のような声を上げながらまどまどの名を呼ぶ。

         ,. ---- 、                 
      . ,.´::::::::::::::::::::::::::::ヽ             
      ./::::γ=ニニニニニハホムゥーン♪      
       !:::l!!ノ////ノハノノ/)!:::|
      !:::И (●) (●) |:::| マドカァマドカァ♪

      ノ::::l   '''┌''´`}.'' |:::|
    ,, 、/::ハ::  , , ─,ノ)' .ム:/、 ジュルル・・・
  ,,;''´.::.ノ::  i. >《::]∇介∇[::》ヽ :ヽ、
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 },;;';,.;,`ヽ、::/  ‐-、   `ヾ゙{;;__,,) ,:;l
 i!; ' ゙,;, `ヽ、_,,..-‐'`ヽ、,_;;ノ   ,  ;:}       
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 ,〉;:.,,;;';,.,' , ;;';} ;゙ .';., ` ;,  '゙ " ゙;',/      
 `ヽ、;:.;;;;' ; l ,::' ;’';';;::, ´゙.,_;、-''´        
    `ヽ、;  i! ;;;,;;';':_,,.-‐''"           
        ゙ヽl,,、-‐''´

2
「しかし、キモイな。前の飼主はペットショップじゃなくて元々おかしくなっている野良をペットにしたんだな。」

「そして飽きて捨てたと。無理もないな、これじゃ飼う気がしなくなるのも当然だ。」

俺たちは適当にこのほむほむが捨てられたいきさつを適当に推理した。

「生まれて、親がいなかったのかまともに育たず、元々野良だったのだろう。」

「しかし、よく今まで生きてこられたな?」

「おいおい、こいつらは糞尿に繁殖するキュウベエを食っても生きられるんだぞ、最低限の栄養しか得られないが。」

友人は「ほ虐」という趣味に俺を引きずり込んだ。
俺はほむほむは人間に非常に近い誰かに似たような不思議生物ぐらいにしか思わなかったが、
友人はストレス解消なのか、そういう性癖があるのか「ほ虐」と称してほむほむやまどまどを多数虐待虐殺していた。

ホムーン♪マドカァ…マドカァアアアアアアア!!!!!

「こいつならよさそうだな、気がおかしくなっているから俺たちに命乞いをしないだろ?」
俺は友人に尋ねる。

「馬鹿か、いまさら怖気づくな。あいつは体中、口の中まで消毒しているけど、念のためお前つけとけよ、ゴム。」
「それと、ほ虐連合会合で自分がまだほむほむ口虐してないことがばれたときのみんなの白い目を見ただろ。」
友人は俺を励ますように言う。

ホムーン♪ホムホムーゥ…ホヒャハハヒャ
                                    
「けどよ、もしなんか病気になったら恥ずかしいじゃないか。」
俺は友人に尋ねる。

「もしそうなったら、寝ている途中にほむほむに侵入されて噛み付かれましたって医者に言えばいいんだよ。」
「ほむほむは鍵をしていない窓ぐらいなら開けて入り込むからな。良くあることさ…多分」

「けど、あの口に俺のが入るのか?噛み付かれないのか?
俺はまた友人に尋ねる。

「大丈夫、こういったのはほ虐愛好家でマニュアル化されているから大丈夫だよ。俺が手伝ってやるから。」

「分かった、男は度胸だな」
俺は決心した、あのほむほむをやる。

3
「ほむほむ口をあけてごらん。」
友人がほむほむに話しかける

アーン

どうやら意思疎通は出来るようだ。ただ今回はどうでもいいことだ。

「おいしいご飯をあげるから大きくそのまま口を開けてごらん?」
友人はさらにほむほむに話しかける

「今だ!!口をこじ開けろ」
友人が俺に指示をする。

「おう!」
俺はほむほむの口をこじ開ける、事前に安全手袋をしているし、何とかなるだろう。

ホムー!!!!!マドカッァァアアアアア!!!!グヌゥゥゥゥゥウウウゥゥゥゥ!!!!!

ほむほむが叫ぶが気にしない。

「今からほむほむの口にリングを入れるからな。」
友人の手にはほむほむの口をこじ開けた広さより少し大きめのリングがあった。

グヌゥゥゥゥゥッゥウウ!!!! ムドゥカァァアア!!!

友人は手際よくほむほむの口にリングを押し込む。
「人間の感覚で言えば大きく口を開けたところに口が閉じないようにリングを入れられた感覚だな」

「けどこれって気持ちいいのか?」
俺は常々思っていた疑問を友人にぶつける。

「気持ちいいぞ、のどの置くまでアレをぶち込んでほむほむの舌や剥ぎ取ったほむ服のまとわりつく感覚はもちろん。」
「最後に文字通り脳天を貫くときの快感はなんともいえない不思議な感覚だよ。」
友人はリングを入れてほむ服を剥ぎ取りながら話す。

「最後にほむ服を口に入れ込んでOK」
友人は俺に目配せをしてやれといわんばかりの表情をした。

「ところで下の穴はどうなんだろ?」
俺はズボンのチャックを開けながら友人に尋ねる。

「だめだめ。入らないよ。依然やったけど、アソコが裂けて即死だったよ。内臓の感覚がなんとも言えなかったがな。」
友人はほむほむの手足を縛りながら笑って話した。

4
俺は早速自分の一物を出してほむほむの口に突っ込んだ。

ヌグググgッグググググググ!!

ほむほむのうめき声らしきものがするが、気にならなくなるのも時間の問題だ。

一瞬リングのヒヤリとした感覚が気になったが、あとはほむほむの舌とほむ服の感覚が俺をとりこにした。

「いいだろ。以前ほむまど一家のほむほむを家族の目の前で口虐したときは番のまどまどが首をかきむしって死んだよ。」
「よっぽどショックだったんだろうな。その後ほむほむを解放したら、子どもを殺して自分も首をかきむしって死んだよ。」
友人は俺の様子を観ながらさも日常の光景のように話した。

…俺は少し後悔している。友人がこんな趣味を持っていたこと、そして俺もその一員になろうとしていることを。
けど、気持ちいい、これはすばらしい。ほむ服が体液でねっとり俺の逸物にまとわりつくのがなんともいえない。

「これはすばらしいぃぃぃいぃぃっぃぃいぃぃ!!!!!口につめたほむ服がなんともいえない!!!」
俺は一心不乱にほむほむを前後させる。

そして
「おりゃーぁああああ!!」

グヌゥゥゥゥゥウ…

俺は最後に好意を抱いていた同じクラスの同級生を思いながら、ほむほむの脳天に逸物を突き刺して脳みその感覚を味わった。

俺の手はほむほむの脳みそが飛び出したものやら何やらで汚かった。

(終わり)

ならば、このスレを淡々と進め、次スレも淡々とたて続けるしかなかろう
たいていの場合、荒らしを嫌った書き手や読み手は避難所に逃れて、
ここは荒らしのなすままになるのが今までの虐待ジャンルのパターンだったような気もするけどね

      ホミュ

      ,r,‐=‐,ヽ      ホミィ    ж´`⌒ヾж ミャロ 
      lリリwwリll)    ,r'===ヽ  (ノノリ从リ!))ミ)  
      l:l.^ヮ^ノll    (リリww:ハ)   リ(^ヮ^ ノw'    
      リ(つ介!つ   〉([゚]ヮ^ノl   ⊂{li:i{つ     
      〈0ノハハつ  〈y)c(U介Uっ  とVV○ゝ 
                            ,r===ヽ ホミュホミュ♪
              シアワセホミュ       (ハ:wwリllリ)  ж´`⌒ヾж  
               ,r´= ヽ       nll.^ヮ^ノ:l:l   (ノノリ从))ミ) アソブミャロォ 
               (wハwリlll /|□□□ヾ(!介!っlリ   リ(^ヮ^ ノw'    
              cl(^ヮ^ ノっ /||   ||□し ⊃     c{|lli:i}っ
              c(介o<リ|/  ||   ||□□      (u u人)

虐待する所まで作れやカス

         ,. ---- 、                 
      . ,.´::::::::::::::::::::::::::::ヽ             
      ./::::γ=ニニニニニハ     
       !:::l!!ノ////ノハノノ/)!:::|
      !:::И (●)●)●) |:::|  ホビャアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

      ノ::::l   ''' トェェェ、'' |:::|
    ,, 、/::ハ::  , , ヽェェ/' .ム:/、   ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ,,;''´.::.ノ::  i. >《::]∇介∇[::》ヽ :ヽ、
 |`ヽ、.:::.::.::::::/   ヽ.,,,_  、 `ヾ゙´;;i

 },;;';,.;,`ヽ、::/  ‐-、   `ヾ゙{;;__,,) ,:;l
 i!; ' ゙,;, `ヽ、_,,..-‐'`ヽ、,_;;ノ   ,  ;:}       
 i;:,:..;;';;.,,.' ;, ,l´;;';, '' ,  ,;; ´" ,゙";;l     
 ,〉;:.,,;;';,.,' , ;;';} ;゙ .';., ` ;,  '゙ " ゙;',/      
 `ヽ、;:.;;;;' ; l ,::' ;’';';;::, ´゙.,_;、-''´        
    `ヽ、;  i! ;;;,;;';':_,,.-‐''"           
        ゙ヽl,,、-‐''´

                    ゙ゞy、、;:..、)  }
                    .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
                   /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
                  ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
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                 ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
                 ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′

                /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
              _    /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
            _ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.

                \__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
.          ,. ''"  \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
(キモッ…)  /       /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
    「i゙y'´      \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
  __j_|′     tく⌒ヽ、\:Ⅳ    \j  \j  i: : : Fi : : : ;
  \/,′   ',    '. \ _jz|: i、'iユ=  ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
    |∨ i , - |ヽ  | ィ'^芳㍉:|″  ●●__rュ,   ″  リ: /        「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
    レ1 ∨ \  \リ    くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ /       ヽ
    | !  ‘, { ヽ         ″  \: : i^v=tf_/{―‐      |   .
   人.j ∧ ド;  ,ィ= ,  _    ∧,X{__/   `‘、       ` 、|     .
 /   |′ヽ{ \ {!,,        //   j}       /       _ノ     .
      | ∧   \__ .  -=クY《   /⌒i   /       _「        '.
      ` ヽト、 {\ \   />弌匕_,.  ┴一'´      ,イ        ',

>>263
  ホミュ

      ,r,‐=‐,ヽ      ホミィ    ж´`⌒ヾж ミャロ 
      lリリwwリll)    ,r'===ヽ  (ノノリ从リ!))ミ)  
      l:l.^ヮ^ノll    (リリww:ハ)   リ(^ヮ^ ノw'    
      リ(つ介!つ   〉([゚]ヮ^ノl   ⊂{li:i{つ     
      〈0ノハハつ  〈y)c(U介Uっ  とVV○ゝ 
                            ,r===ヽ ホミュホミュ♪
              シアワセホミュ       (ハ:wwリllリ)  ж´`⌒ヾж  
               ,r´= ヽ       nll.^ヮ^ノ:l:l   (ノノリ从))ミ) アソブミャロォ 
               (wハwリlll /|□□□ヾ(!介!っlリ   リ(^ヮ^ ノw'    
              cl(^ヮ^ ノっ /||   ||□し ⊃     c{|lli:i}っ
              c(介o<リ|/  ||   ||□□      (u u人)


(数分後)
   ____ n====n=====ミ、

    { 二二二n二二二二}   l:l
    |川___|:|___|川   |:|
    |川 ̄ ̄ `' ̄ ̄ ̄|川   |:|                            _ __ ,         
    |川            |川   |:|                           ,ィ ´:::::::::::::::::::ヽ      
    |川          /|川   |:|                          ハハ===Nバ イヤァァァァッ!!
    |川        /  |川   |:|                          |:((ハWWWリl:::!           
    |川      /    |川   |:|                          |(( 。))::((。))Ν!            
    |川    / +   |川   |:|                          l: ム| | Д| | ムl::|,          
    |川  /        |川   |:|                          ⊂,}|Ⅴ介Ⅴl{ヽゝヽ       
    |川/          |川   |:|                          ノノノ}| . |  |{D し         
    |川            |川   |:|                          .((く_iゝ_人_/_>)リ)     .      
    |川    タチュケテ!!ミャロカァァアアア!!!!                          (__j__)               
    |川   ,r,‐=‐,ヽ ..|川   |:|   ж´`⌒ヾж ガンバッテホミュラチャン!! 
    |川___lリリwwリll) ..|川   |:|   (ノノリ从リ!))ミ) ,r===ヽ
    |川  Ol.il>o<ノO |川   |:|    リ(゚ぺillノw'  (ハ:wwリllリ) 
    |川 ̄ ノ{{介}}厂 ̄|川  ヾ=====⊂==と)ミ、 ll.;0[;]ノ〈 オネータン!!ガンバッチェ!!
    |川  ノハつハと):: .|川       く*VV*ゝ ヾ=⊂==と)(y〉
       ⊂∵⊃           し'ヽ)     ととノ

                                         __ _
                                       |`'フ〃 ヽヾ.l`'v^lヽ
                                       ./|〈ノノ从从)イi|__X_ハ, コドモタチィィィィイイイイ
                                     <彡|(( 。))::((。))リ))ミミVゝ

      |~~へへノノゝゝ〃~ヽ~~~へへノノゝゝ〃|     |/l/ム| | Д| |ノv^、ト、l
      |  ゴボゴボ           ,r'===ヽ    .|      /{i__Ω__j}>
      |o。ж´`⌒ヾж          (リリww:ハ) ゚。  .|      C{|l .|||. l|}D
      |O (ノノリ从))ミ)         ゚。l:l:(.゙pTilノl::    |      くvAWAv_ゝ
      |O。(゚0゚ili ノw'    ,r´= ヽ  ::リc(}}介{{)っ::  .|       (__i__,)  
      |  c{|lli:i}っ))    !l|人ハリ!|。o。O::と;;;⊃::    |      
      |  (c, 8ハ)  ((c|リ、゚ ^゚lillっ))   8      ..|     
      |    8    ((cゝ8介nノ ))   8    .  .|    
      |    ■      ■       ■      |     
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


野焼きをしようと外に出ると、一匹の仔ほむに出会した。

右足は千切れており、こちらをひどく怯えた様子で伺っている。
ネズミか何かにでも襲われたのだろうか…

ふと、右手のチャッカマンに目がいく。
何となく仔ほむの側で点火する。

反応は特に無く、身体欠損の痛みに蠢くのみ。
一度火を消し、再度仔ほむの体のすぐ側で点火する。
今度は直に火が当たったようで「ホミィ!!」と小さく喚いた。

少し面白かったので、もう一度。
「ホビィィ!!」泣きっ面に蜂とはこのことか。
身体欠損と火傷を負った仔ほむは動かなくなった。
すぐ側で足踏みをしてやっても逃げ出す気配は一向に無い。

死んだな。そう確信した私は野焼きするゴミを取りに部屋へと戻った。

帰ってきたら、仔ほむはいなくなっていた。まだ生きていたのだ。

何か悔しいような嬉しいような妙な感情に捕らわれながら、その日は適当に野焼きを済ませ、用事に出掛けた。


数日後。


庭先でほむほむの親子を見つけた。
仔は右足が無く、親に支えられながらようやく歩いていた。

あの時の仔ほむだ。

確信した私はチャッカマンを取りに部屋へと戻った。


親と仔を足で押さえつけ、体のすぐ側で点火する。

「ホビャアッ!!」「ホミィ!!!」

一度火を消し、再度体の側で点火する。

「ホビャアア!!!」「ホビィィィイッ!!!」

一度火を消し、再度点火。

「ホビャアアァア!!!!」「ミッ」

仔が先に力尽きた。
親はうつ伏せのまま、呆然とした様子で仔の亡骸を見つめる。

しばらく観察していたが、絶望したのかそのまま顔を伏せ、動かなくなった。

今度は念を入れ、火葬することにした。
親の髪あたりに点火すると、勢いよく燃え始め、数秒のうちに2つの死骸は黒くてよくわからないものになった。

今日もいい天気だ。



終わり。

         ,. ---- 、                 
      . ,.´::::::::::::::::::::::::::::ヽ             
      ./::::γ=ニニニニニハ     
       !:::l!!ノ////ノハノノ/)!:::|
      !:::И (●)●)●) |:::|  ホビャアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

      ノ::::l   ''' トェェェ、'' |:::|
    ,, 、/::ハ::  , , ヽェェ/' .ム:/、   ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  ,,;''´.::.ノ::  i. >《::]∇介∇[::》ヽ :ヽ、
 |`ヽ、.:::.::.::::::/   ヽ.,,,_  、 `ヾ゙´;;i

 },;;';,.;,`ヽ、::/  ‐-、   `ヾ゙{;;__,,) ,:;l
 i!; ' ゙,;, `ヽ、_,,..-‐'`ヽ、,_;;ノ   ,  ;:}       
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 `ヽ、;:.;;;;' ; l ,::' ;’';';;::, ´゙.,_;、-''´        
    `ヽ、;  i! ;;;,;;';':_,,.-‐''"           
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age79
SSは下手ならボロクソに叩かれてたがAAや絵に関しては失笑レベルのものでもベタ褒めだったやろ
数が少ないから希少価値だけで重宝されてたとしか思えん

ここの住人は常に自分達に都合の良い所だけ取り上げて正当性を主張しようとするんだよねぇ
俺はそういう住人の気質が大嫌いなのでageて荒らしを呼び込む事でスレを潰して貰うとしようか

          \\\マモニャク~♪チャイチュウホミュホミュガ~♪トウチャクイチャチマチュ~♪///

          i>´`⌒!>i<i  ,r===ヽ   ,r´= ヽ   ,r´= ヽ   i>´`⌒!>i<i  ,r´= ヽ
  ポッポー    (ノノリ从 )))  (ハ:wwリllリ) (wハwリlll   !l|人ハリ!|  (ノノリ从 )))  .(wハwリlll
  。oO○    リ(^ヮ^ リノリ  ll.^ヮ^ノ:l:l  l(^ヮ^ ノl   リトOヮOl  リ(^ヮ^ リノリ  l(^ヮ[゚])〈
. п_n_,_□ | ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| 三

  [.ホミュ&ミャロ...]-|____|-|____|-|____|-|____|-|____|-|____| 三
∠○-○-○-○ ○-=-○  ○-=-○  ○-=-○  ○-=-○  ○-=-○  ○-=-○  三  

     _ __ ,         
   ,ィ ´:::::::::::::::::::ヽ      
  ハハ===Nバ イヤァァァァッ!!      
  |:((ハWWWリl:::!             __ _

  |(( 。))::((。))Ν!            |`'フ〃 ヽヾ.l`'v^lヽ
  l: ム| | Д| | ムl::|,           ./|〈ノノ从从)イi|__X_ハ, コドモタチィィィィイイイイ
  ⊂,}|Ⅴ介Ⅴl{ヽゝヽ        <彡|(( 。))::((。))リ))ミミVゝ
  ノノノ}| . |  |{D し         |/l/ム、| | Д| |ノv^、ト、l
  .((く_iゝ_人_/_>)リ)     .      /{i__Ω__j}>
     (__j__)                C{|l .|||. l|}D
                       くvAWAv_ゝ
                        (__i__,)  
          \\\タチュケチェ!!!!~ホミュラチャントミャロカタチガ゙!!!モエツキチャイマチュヨォォォォオオオ!!!!!!!!!!///

          i>´`⌒!>i<i  ,r===ヽ   ,r´= ヽ   ,r´= ヽ   i>´`⌒!>i<i  ,r´= ヽ
  ボウボウ    (ノノリ从 )))  (ハ:wwリllリ) (wハwリlll   !l|人ハリ!|  (ノノリ从 )))  .(wハwリlll
  从人从λ  リ(T0T リノリ  ll(゚-Tノ:l:l  l(゚0Tillノl   リトOДOl  リ(;-; リノリ  l(>_[T])〈
. ,(;;;;) ;;;) ( (;;;)) |( (  (  )(  ( ) ̄| .|ボウボウ ̄| .| ̄从人 ) ) ̄从从 ̄| .| ̄ ̄ミ彡ミ彡)ミ彡,,)ボウボウ

  [.ホミュ&ミャロ...]-|_人从人|-| ( (;;;;)从_从人从从:λ|);;从::;;;;火从_( (;;;) )|-|_ミ彡ミ彡)ミ彡,,)|
从;;;;;::人 ;ノ;从;;;人,(;;;;) ;;;) ( (;;;))人从λ从从(;;;;) ;;;) ( (;;;))从;::人 ;ノ;从;;;人人从人从人;从;;;人从;;;;;::人

>>353
何でこいつら目の前で仔供が燃やされてるのに呑気に棒立ちしてんの?

そりゃ燃えてる以上助けようにも助けられないだろ
ほむほむだとそれでも突っ込んで一緒に焼け死にそうだが

           , --‐―‐ 、

          /  「ニニニiヽ 
          l i| |ノ/ノハノ))! 
          | (| | ハ ハ | |

          | ハN、'' ワ''ノN
         ノノヾ、_V介V_l.ハ

          ((バi  γ   ⌒ ヽ サスサス
          マヽ,,,) ))     '.   
           ゙ 、          `i_
             .、     (!) .ノ,,,,,) 
            .ヽ(,,,,,,)-''~´

               \( ;;;;(  )    )    )    )      ,‐=‐,ヽ ホミャァアッ!!!!!オガァダァン゙!!
                  ゙i ) ;;;;)    (    (    (ホカホカ (リllwwリll) ∫
     チィニチャクニャイ…   _/;;/====''"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l:l.,T.0.゚ノl∩''==-- 、   /;;/
        ,r===ヽ  =''"  ;;,) ジュー        , __ _ _   と({ 介 }リノ     ∫∫`/l;;,)___ジュージュー
       (ハ:wwリllリ)           __  _, .:::::::::::::::::::::ヽ   Oんヽヽ'〉   ,r===ヽ  ,r===ヽ ,,,__
   __,,,...- とリ;-;;リヽゞ ∬     |`'フ〃 ヽヾ/:γ===Nハ     ∪     (ハ:wwリllリ) (ハ:wwリllリ) /"''- 、
  .:::::::::::/ @_ノ (,,_つ    ∬./|〈ノノ从从)i|_!:::lリWWWハ)):| ∬         ll.゙q[゙;]ノ〈/ ll.゙q[、]ノ〈/:::::::::::::∧
  ':::::::::./    ミャドォ…    <彡|;il. ≧≡≦リ!:::И ≧≡≦|:::|   ∬    ж´`⌒ヾжж´`⌒ヾж(y〉ハ:::::::::::::∧
 ,:::::::::::i  ж´`⌒ヾж   ━━━━━ワ∪v!::::lム. ∪ 匚━━━━━    (ノノリ从))ミ)(ノノリ从))ミ))U  ハ:::::::::::::∧
 i:::::::::::::::|  (ノノリ从))ミ)  ∬    /{i__Ω__j ノノ/,}|Ⅴ介Ⅴlヾ,ヽ  ))     リ(゚o。;*ノw' リ(゚o。;*ノw'   .}:::::::::::::::∧
..':::::::::::.iヽ リ(;Д<ilノw'     (( 巛三三三三三三三三三彡し))      (wハwリllli:i}っ(wハwリllli:i}っ /::::::::::::::::.∧
|:::::::::::::,ハ,` c{|lli:i}ヽ  ∬    (( (__くAW(__)(バく(__)_人_/_ノ_)リ) ))     l(゙-;゙;; ノl人)l(゙q;゙;; ノl人) /:::::::::::::::::::::::.ハ
||::::::::::::::::::::`,`' (u @人)                            .  C>x介<っ C>x介<っ /::::::::::::::::::::::::::::::i
||::::::::::::::::::::::::\ `'=-,,、                               /レι   /レι彡''"´::::::::::::::::__,,=-ァ'´
ヽ、-=、:::::::::::::::`"'=、 `"''=-;;;...,,__                            .__,,=-'''"´:::::::::::, :_,, ,,,=-'"  _,,='"
  `"'=、`"''=-、_:::::::`"''=-;;;...,,__ `""'''''====---------------====''''''""´:::::::::::::;:;:;:;::::::_,,, =-'''" ´ _,,:;:;,=-''"´
     `"'=-,,,,_"''=―---===,,,,三ニ===----::::,,,,,,,,,,_______,,,,;;;;;;;;;;;;----=-------―'''''"´  _,,..=- ' "´

          `"''' =―--....,,,,,,_________________,,,,,,,,,,,,,,,.....==-----'"´


            __ _
         |`'フ〃 ヽヾ.l`'v^lヽ

         ./|〈ノノ从从)イi|__X_ハ,
         <彡| ハ ハ リ))ミVゝ
         |/l/ム、'' ワ''ノv^、ト、l
          ノヾ{i__Ω__j}l.ハ
           バi γ    ⌒ ヽ サスサス
          マヽ,,,) ))     '.   
           ゙ 、          `i_
             .、     (!) .ノ,,,,,) 
            .ヽ(,,,,,,)-''~´


      ,r,‐=‐,ヽ  
      lリリwwリll)  ホミャァ♪ コデョモォ♪
      l:l.^ヮ^ノll   
      リ(つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ サスサス



       ,r'===ヽ
      (リリww:ハ)  カニャメサ♪
      〉([゚]ヮ^ノl  
     〈y)(つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ サスサス



      ж´`⌒ヾж

      (ノノリ从リ!))ミ) アカタン ハヤクウマレチェニェ♪ 
       'w、^ヮ^ノリ  
       (つ⌒ ヽ  
        0、(!)_つ  サスサス

荒らしじゃないよ~

      ,r,‐=‐,ヽ  
      lリリwwリll)  ホミャァ♪ コデョモォ♪
      l:l.^ヮ^ノll   
      リ(つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ サスサス



       ,r'===ヽ
      (リリww:ハ)  カニャメサ♪
      〉([゚]ヮ^ノl  
     〈y)(つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ サスサス



      ж´`⌒ヾж

      (ノノリ从リ!))ミ) アカタン ハヤクウマレチェニェ♪ 
       'w、^ヮ^ノリ  
       (つ⌒ ヽ  
        0、(!)_つ  サスサス

      ,r,‐=‐,ヽ  
      lリリwwリll)  ホミャァ♪ コデョモォ♪
      l:l.^ヮ^ノll   
      リ(つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ サスサス



       ,r'===ヽ
      (リリww:ハ)  カニャメサ♪
      〉([゚]ヮ^ノl  
     〈y)(つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ サスサス



      ж´`⌒ヾж

      (ノノリ从リ!))ミ) アカタン ハヤクウマレチェニェ♪ 
       'w、^ヮ^ノリ  
       (つ⌒ ヽ  
        0、(!)_つ  サスサス


      ,r,‐=‐,ヽ  
      lリリwwリll)そ  ホミャァ!!ミャロガ!!
      l:l.>д<ノll   
      リ(つ⌒と  
       0、(!)_つ ズキッ!!


         从
       ,r'===ヽ
      (リリww:ハ)そ カニャメサァ…

      〉([゙]- ゙ノl  
     〈y)(つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ ズキズキッ!!



      ж´`⌒ヾж
      (ノノリ从リ!))ミ) アカタン!!

       'w、>o<ノリ  
       (U⌒ ヽ ズキッ!! 
        0、(!)_つ 

>>329に共感したけどやっぱsage

一応生まれるところまで適当に作ってみた
1

      ,r,‐=‐,ヽ                                         ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)  ホミャァ♪ コデョモォ♪       ,r'===ヽ                (ノノリ从リ!))ミ) アカタン ハヤクウマレチェニェ♪ 
      l:l.^ヮ^ノll                    (リリww:ハ)  カニャメサ♪         'w、^ヮ^ノリ  
      リ(つ⌒ ヽ                   〉([゚]ヮ^ノl                 (つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ サスサス             〈y)(つ⌒ ヽ                 0、(!)_つ  サスサス
                               0、(!)_つ サスサス


2
                                 从

      ,r,‐=‐,ヽ                    ,r'===ヽ                      ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)そ  ホミャァ!!ミャロガ!!        (リリww:ハ)そ カニャメサァ…             (ノノリ从リ!))ミ) アカタン!!
      l:l.>д<ノll                   〉([゙]- ゙ノl                      'w、>o<ノリ  
      リ(つ⌒と                   〈y)(つ⌒ ヽ                      (U.⌒ ヽ ズキッ!! 
       0、(!)_つ ズキッ!!               0、(!)_つ ズキズキッ!!               0、(!)_つ 

3
                                 从

      ,r,‐=‐,ヽ                   ::,r'===ヽ::                      ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)そ  デチェクルホミュ!!!       ::(リリww:ハ):: ガニャメザアン!!            {{(ノノリ从リ!))ミ)}} ミャドォォォォ!!!
     {{l:l.>д<ノll}}                  ::〉([>]o<ノl::  ホビャァァァ!!!             {{'w、>o<ノリ}}   ホミュラチャーン!!!
      リ(つ⌒と                   ::〈y)(つ⌒ ヽ::                     {{(U.⌒ ヽ}} ズキッ!! 
       0、(!)_つ ズキッ!!               ::0、(o):つ::ズル                   0,;(;゙0)_つ 
        ⊂゚∵:;⊃                    ''::;;:''                         ズル


4
                                 从

      ,r,‐=‐,ヽ                   ::,r'===ヽ::                      ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)そ ホミュビュミューン         ::(リリww:ハ):: ガニャメザアン!!            {{(ノノリ从リ!))ミ)}} ミャドォォォォ!!!
     {{l:l.;o;ii|ノll}}                  :〉([;]o;iiノl::  ホミャァァアアン!!!           {{'w、>o<ノリ}}   ミャドォォォォ!!!
      リ(つ⌒と                   ::〈y)(つ⌒ ヽ::                     {{(U.⌒ ヽ}}  
       0、((゙0)つ                   ::0、'゙o) . :'((゙0):ズル                 0,;(;゙0)_つ(-゙))'(0゙))
        ⊂゚∵:;⊃                    ''::;;:'' ズルズル                    "'゙;;::゙'';;ズルズル










しばらく後
5

      ,r,‐=‐,ヽ                                         ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)  ホミャァ♪ コデョモォ♪       ,r'===ヽ                (ノノリ从リ!))ミ) アタチノチャイコウノアカタン♪ 
      l:l.^ヮ^ノll  ミャロカトノコドモォ♪         (リリww:ハ)  カニャメサ♪         'w、^ヮ^ノリ  
      (つ((゙0)と ダキッ                〉([゚]ヮ^ノl ニヒキウミャレタヨ♪        (つ(0゙))0  
       0、(!)_つ                   〈y)(つ介 ヽ                 0、(!)_つ((゙0)(0゙))  サスサス
                                0、(!)_つ(-゙))'(0゙))  




後は煮るなる焼くなり
>>329には共感できるがやっぱこのスレはsageんといかんね

                                 从

      ,r,‐=‐,ヽ                   ::,r'===ヽ::                      ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)そ ホミュビュミューン         ::(リリww:ハ):: ガニャメザアン!!            {{(ノノリ从リ!))ミ)}} ミャドォォォォ!!!
     {{l:l.;o;ii|ノll}}                  :〉([;]o;iiノl::  ホミャァァアアン!!!           {{'w、>o<ノリ}}   ミャドォォォォ!!!
      リ(つ⌒と                   ::〈y)(つ⌒ ヽ::                     {{(U.⌒ ヽ}}  
       0、((゙0)つ                   ::0、'゙o) . :'((゙0):ズル                 0,;(;゙0)_つ(-゙))'(0゙))
        ⊂゚∵:;⊃                    ''::;;:'' ズルズル                    "'゙;;::゙'';;ズルズル

      ,r,‐=‐,ヽ                                         ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)  ホミャァ♪ コデョモォ♪       ,r'===ヽ                (ノノリ从リ!))ミ) アタチノチャイコウノアカタン♪ 
      l:l.^ヮ^ノll  ミャロカトノコドモォ♪         (リリww:ハ)  カニャメサ♪         'w、^ヮ^ノリ  
      (つ((゙0)と ダキッ                〉([゚]ヮ^ノl ニヒキウミャレタヨ♪        (つ(0゙))0  
       0、(!)_つ                   〈y)(つ介 ヽ                 0、(!)_つ((゙0)(0゙))  サスサス
                                0、(!)_つ(-゙))'(0゙))  

      ,r,‐=‐,ヽ                                         ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)  ホミャァ♪ コデョモォ♪       ,r'===ヽ                (ノノリ从リ!))ミ) アカタン ハヤクウマレチェニェ♪ 
      l:l.^ヮ^ノll                    (リリww:ハ)  カニャメサ♪         'w、^ヮ^ノリ  
      リ(つ⌒ ヽ                   〉([゚]ヮ^ノl                 (つ⌒ ヽ  
       0、(!)_つ サスサス             〈y)(つ⌒ ヽ                 0、(!)_つ  サスサス
                               0、(!)_つ サスサス

                    ゙ゞy、、;:..、)  }
                    .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
                   /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
                  ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
                   ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′

                 /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
                 ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
                 ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′

                /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
              _    /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
            _ ヾ 、__/. 「`: : : : : : : : : : : : : : : : : : '.

                \__Y⌒/. : :'; : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : '.
.          ,. ''"  \! ,′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .'.
(キモッ…)  /       /イ: : : i: ', : : \: \: : : : : : : レュ: : : : :
    「i゙y'´      \ \; : i: |_{_\: : :i\:一、 : : : : レシ: : : ト、;
  __j_|′     tく⌒ヽ、\:Ⅳ    \j  \j  i: : : Fi : : : ;
  \/,′   ',    '. \ _jz|: i、'iユ=  ´ r'iユ=、 |: : : |ソ=
    |∨ i , - |ヽ  | ィ'^芳㍉:|″  ●●__rュ,   ″  リ: /       「まどかはあたしの嫁になるのだー!」
    レ1 ∨ \  \リ    くリ ヾ': . .ヽエエニヲィ /       ヽ
    | !  ‘, { ヽ         ″  \: : i^v=tf_/{―‐      |   .
   人.j ∧ ド;  ,ィ= ,  _    ∧,X{__/   `‘、       ` 、|     .
 /   |′ヽ{ \ {!,,        //   j}       /       _ノ     .
      | ∧   \__ .  -=クY《   /⌒i   /       _「        '.
      ` ヽト、 {\ \   />弌匕_,.  ┴一'´      ,イ        '

使える物は荒らしのAAさえ流用する糞スレ
一から作品を作る気概も無いゴミカスだらけの糞スレ
                                 从

      ,r,‐=‐,ヽ                   ::,r'===ヽ::                      ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)そ ホミュビュミューン         ::(リリww:ハ):: ガニャメザアン!!            {{(ノノリ从リ!))ミ)}} ミャドォォォォ!!!
     {{l:l.;o;ii|ノll}}                  :〉([;]o;iiノl::  ホミャァァアアン!!!           {{'w、>o<ノリ}}   ミャドォォォォ!!!
      リ(つ⌒と                   ::〈y)(つ⌒ ヽ::                     {{(U.⌒ ヽ}}  
       0、((゙0)つ                   ::0、'゙o) . :'((゙0):ズル                 0,;(;゙0)_つ(-゙))'(0゙))
        ⊂゚∵:;⊃                    ''::;;:'' ズルズル                    "'゙;;::゙'';;ズルズル

虐待AAって全部しぃ虐の流用だろ(笑)

   ‐个     -  ニll!〈l'´ !上-===ニエli ◎◎^  彳   l! _勺ニニィill斗ll,,_ 弋 │ 1   ◎◎   !l_    {
|-‐  ノi'     - j川リ「_ォl仆''⌒^''‐二lll!    '.  ㌔  亅 ゙下'彡,,. ̄''ゞ下ユ上 !t │      小 `  |
!--‐''゙フ’       ノノ|彳ヾ|ワ彳     `ll!'' ◎◎◎ ヾj_ 〉  !l'´       ミ之ヘ⊥]! │      ユ゙' 、 │
|         ノリン小l! ◎ 下,,     |ト        弋l`  |廴  ●  !'^ !' 手/'l1   !   弋:、  |

|  ヽ      !゙个''ユ〕   ゙l{」 - ''-_d゛ωωωωωωωωω ゙ll]! ¬  ,j〃   〈|‐ 彳  │l   下l │

| ┌:   - l丿  弋! ◎◎下ェ工/ユニ               ゙土ェl::上ニ´    /   t   !ヽ  │l ‐1
!' l¦   〈l /彳 /  ∥◎◎  ノ!゙゙广^|liωω   ωω│jωωωωω ∫|广l|iノr    j'   ;│  │1  └(: {
|┌l!    !| 1l_ゝ│-ヘ   li^ィi-:__∥  ω  ωωωωω●  ω●∥个ll!斗l!   上_ / ト  丨   │'゙、1

|/丿   ./1 ノ ゙ヘオヘJ 个 ◎,')xl"  |ハωω◎ωωω◎●◎  ω●◎├'弋  ^il   !!_ェハゥノヘ  │ :  1 │
|,./     l │  ゙゙ヘ二三_ |トj]!aュa=l|│ωωωωωωωωω●◎●◎∥ |!!  ,上  ノl゙゙ニノ'´ │  |  :  ヽ |
|ヽ       !    ´゙゙゙゙'ヘl从l   │上      -―‐-  ◎◎ |ヤ  !xllレ''│ ノ冖゙゙     !  │     1

|        |        ゙゙千__  ├"◎◎◎゙''''''''''''''◎◎◎◎ ,'l   彳  _上'´       !  {      !
|        l          ゙゙弋コlサ  ◎◎◎◎◎◎◎◎ !宀宀=廴ァ''´  <まろかー ¦  !     │
|                     ゙゙宀a,,上 ◎◎◎◎◎◎◎◎ ./l_al/~~                     {
|                       jブ゙゙     ̄ ̄ ̄    1二゙゙ぇ                      !

へえ、こういう頭のおかしい人たちのためのスレってのもあるんだな

     |-‐-=x,ィx、
     |     \フ、    >>438
     |゙ " " Vハ    ようこそ、まどかSS界の恥さらしスレへww

     | ●   ● lト!
     |''.   Д  ''l
     |       ,.ム
     |'''''''''''¨´


                          , --‐―‐ 、
                           / エア被害者
ファビョーーーーーン!!!!.              l i| |ノ/ノハノ))!

クソで朝鮮人で荒らしの.          .| (|(;;,゜)||(;.゜)                バゴーン    ウェビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙ッ゙!!!!

虐厨どもぉぉぉオオオォォォ!!!!!     _._,,ゝ| ハN、#円 ノN=┐        ''"´"'''::;:,,,           ``;: ;      ,:・';
糞虫にした謝罪と賠償を       | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O     ,,;;;;´."'''          ,ベブζ。;:,.´ ゚-..,,´
要求するゥゥゥウゥゥゥ!!!!!  ____.|___|_;| |___,| |:|ル-┬─┘     ´''::;;;;::'''"´           7:/・,' ;*;∵;; .F'^:、゙
 .    .         .  |ヌ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___                 (*◎ζ;;;;:,ヽイ:::::i:::ト;,;。∵
さっさとhtml化依頼出して └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤                  ゙ξ,;':`円∵´(◎o・::;;又
誠意を見せろオオォォォ!!!!!  ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)                  ム.:;:+.・:;゚'´:'∴;;`。:;、

                  ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ                  。´,;' +;,, '''`、'''レ'゙ ∴、,
                 ''" `''''' "`'' "`''''" `''"'''' "`''" `'''''" `'' "`'' "`''''' "`'' "`'''' "`''"'''' "`'' "''''' "`'' "`''' "`'' "`''


                          , --‐―‐ 、
                           / エア被害者
ファビョーーーーーン!!!!.              l i| |ノ/ノハノ))!

クソで朝鮮人で荒らしの.          .| (|(;;,゜)||(;.゜)                バゴーン    ウェビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙ッ゙!!!!

虐厨どもぉぉぉオオオォォォ!!!!!     _._,,ゝ| ハN、#円 ノN=┐        ''"´"'''::;:,,,           ``;: ;      ,:・';
糞虫にした謝罪と賠償を       | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O     ,,;;;;´."'''          ,ベブζ。;:,.´ ゚-..,,´
要求するゥゥゥウゥゥゥ!!!!!  ____.|___|_;| |___,| |:|ル-┬─┘     ´''::;;;;::'''"´           7:/・,' ;*;∵;; .F'^:、゙
 .    .         .  |ヌ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___                 (*◎ζ;;;;:,ヽイ:::::i:::ト;,;。∵
さっさとhtml化依頼出して └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤                  ゙ξ,;':`円∵´(◎o・::;;又
誠意を見せろオオォォォ!!!!!  ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)                  ム.:;:+.・:;゚'´:'∴;;`。:;、

ファビョっているのは虐厨!!!!!  ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ                  。´,;' +;,, '''`、'''レ'゙ ∴、,
                 ''" `''''' "`'' "`''''" `''"'''' "`''" `'''''" `'' "`'' "`''''' "`'' "`'''' "`''"'''' "`'' "''''' "`'' "`''' "`'' "`''


                          , --‐―‐ 、
                           / エア被害者
ファビョーーーーーン!!!!.              l i| |ノ/ノハノ))!

クソで朝鮮人で荒らしの.          .| (|(;;,゜)||(;.゜)                バゴーン    ウェビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙ッ゙!!!!

虐厨どもぉぉぉオオオォォォ!!!!!     _._,,ゝ| ハN、#円 ノN=┐        ''"´"'''::;:,,,           ``;: ;      ,:・';
糞虫にした謝罪と賠償を       | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O     ,,;;;;´."'''          ,ベブζ。;:,.´ ゚-..,,´
要求するゥゥゥウゥゥゥ!!!!!  ____.|___|_;| |___,| |:|ル-┬─┘     ´''::;;;;::'''"´           7:/・,' ;*;∵;; .F'^:、゙
 .    .         .  |ヌ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___                 (*◎ζ;;;;:,ヽイ:::::i:::ト;,;。∵
ほむほむ=暁美ほむら  └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤                  ゙ξ,;':`円∵´(◎o・::;;又
これは公式じゃぁアアァァ!!  ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)                  ム.:;:+.・:;゚'´:'∴;;`。:;、

無関係じゃないわァァァ!!!!!  ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ                  。´,;' +;,, '''`、'''レ'゙ ∴、,
                 ''" `''''' "`'' "`''''" `''"'''' "`''" `'''''" `'' "`'' "`''''' "`'' "`'''' "`''"'''' "`'' "''''' "`'' "`''' "`'' "`''


          ,,.. -―-=x,ィx 三日ぶりのゴチソウ うぇひぃ~~♪

          /^¨ハ_  ´  `\フ、
         /ィ:i::::::ト'゙ ≧  ≦ Vハ            i>´`⌒ヾ!>i<i
      .  / |::i:::λ!'''   _人_  ''lト! ニチャニチャ     ((..ノノリ从从ゝ ミ ャ ロ ォ ォ ォ ッ ! ?
       /  .|/l/   つノ/〉介ゝソ            ゞリ;;Д; ノ)リ.   ゴ ン゙ ナ゙ ノ゙ ッ゙ デ ナ゙ イ゙ ヨ゙ ォ゙ ォ゙ ォ゙ ォ゙ ッ゙ ! ! !
      ./         UノVVゝ;              ⊂{li::i{つ     
     _又          しし ;;  プラーン         く(人人)ゝ
     ゙''''''''''''''¬―----‐'゙ ;;;;;;;;;;;;                 し'ノ
               ホ…ホ ビ ャ……ミャド…カ…


  |-‐-=x,ィx、

     |     \フ、
     |゙ " " Vハ    
     | ●  ● lト! 可愛いね、食べたいね

     |''   Д  ''l
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´




      ,r,‐=‐,ヽ                                         ж´`⌒ヾж
      lリリwwリll)  ホミャァ♪ コデョモォ♪       ,r'===ヽ                (ノノリ从リ!))ミ) アタチノチャイコウノアカタン♪ 
      l:l.^ヮ^ノll  ミャロカトノコドモォ♪         (リリww:ハ)  カニャメサ♪         'w、^ヮ^ノリ  
      (つ((゙0)と ダキッ                〉([゚]ヮ^ノl ニヒキウミャレタヨ♪        (つ(0゙))0  
       0、(!)_つ                   〈y)(つ介 ヽ                 0、(!)_つ((゙0)(0゙))  サスサス
                                0、(!)_つ(-゙))'(0゙))  

ごまどかAA連投してる人を糞喰漢に出演させたい

           ,ィ 、ィ=-―-=x,ィx、
         ,ベブ       \フ、  >>526チャwwwwwwウンチダスヨwwwwwwwwwwww
         7:/.         .Vハ
         |;il.   ( ̄γ ̄)  lト!
         ゙l     ヽ  /   l
          ム、   ノ;;;;;;;;\  ,.ム ;
          : ゞ ´;;;;;;*;;;;;`. ノ ,;
           ~ ; `''-――-''´ ;~
             ~   ~  ヒクヒク




           ,ィ 、ィ=-―-=x,ィx、
         ,ベブ       \フ、   ウェッ!ウェッ!!

            7:/.         .Vハ     ウギュゥゥゥゥゥ!!!!
           |;il.   ( ̄γ ̄)  lト!
         ゙l     ヽ  /   l
           ム、   ノ;;,,,;;;\  ,.ム ;
            : ゞ ,,;;;;.)●(;;;;;,, ノ ;~
          ~ ; `''--⌒---''´  ブリ…ブリュリュ……

              ~   ~



           ,ィ 、ィ=-―-=x,ィx、
         ,ベブ       \フ、  ウェヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
         7:/.         .Vハ   >>526チャwwwwタベテタベテwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
         |;il.   ( ̄γ ̄)  lト 
         ゙l     ヽ  /   l
          ム、   ノ  ゝ  ,.ム 
           ゞ ´ `;、`●;,、 ノ  ドババババ
             `ヾ;,、`●;.`●;.`●
            `●;;'、`;,、`●;.`●:;`●;.

              ●●●ヾヾ`●;v、`●;,、`●;';;:;,;.∵.

     |-‐-=x,ィx、
     |     \フ、
     |゙ " " Vハ
     | ●  ● lト!    荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!

     |''   Д  ''l     新規さんも大歓迎!
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

>>500をSS化してみました!
みなさん読んで下さい!!


ごまどか「お腹すいたティヒィ~…」ビッタンビッタン

テクテク…

ごまどか「うぇひぃ?」

ほむまど一家「ホムホム」「マドォ」「ミャロ」「カナメサン」「ホミャァ」テクテク

ごまどか「ほむらちゃ♪」ビッタンビッタン…ビターン!!

ガブリッ! 

ごまどか「三日ぶりのゴチソウ うぇひぃ~~♪」ニチャニチャ… アタマ カラ マルカジリ!!

ほむほむ「ホ…ホ ビ ャ……ミャド…カ…」チマミレ ピクピク プラーン

ほむまどs「マ ギ ョ オ ォ ォ ォ ッ ! ?」「ミ ャ ロ ギ ャ ア ァ ァ ッ ! ?」「ホ ミ ャ ア ァ ァ ァ ッ ! ?」「ガ ナ メ ザ ア ァ ァ ァ ン ッ ! ?」

ウェヒッウェヒヒッ ビターンビターン!! ホギャァアアア!!! ホムホムジメンニタタキツケ!! 
ウェヒィ~?  ガブッガブッ ンゴンゴ マロカ… ゴクリッ ペッ   ホネカラン…

「「「「ゴ ン゙ ナ゙ ノ゙ ッ゙ デ ナ゙ イ゙ ヨ゙ ォ゙ ォ゙ ォ゙ ォ゙ ッ゙ ! ! !」」」」

                                        おわり

     |-‐-=x,ィx、
     |     \フ、
     |゙ " " Vハ    >>1
     | ●  ● lト!    >批評、批判は極力穏やかにしましょう。

     |''   Д  ''l
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

--ペットショップ

水棲ほむほむ、水陸両用種買い取ります!!

さやか「ほぅほぅ、へーえ、なかなか良いお値段じゃん」

まどか「さやかちゃん、どうしたの? ああ、ほむほむの買い取りかぁ」

さやか「今月ちょーっとCD代やりアクセ買ったりでお財布が軽くてさー これ、いいなぁって」

まどか「でもさやかちゃん、水陸両用種のほむほむなんてなかなかいないよ?」

さやか「ふっふっふ、そこんとこに関してはこのさやかちゃん、ちゃんと考えてあります...まどか、手伝ってくれる?」

まどか「...いいけど、私にできるかなぁ?」

さやか「だいじょぶだいじょぶ!ちょっと力いるけれど、とっても簡単だからさ」

まどか「そう?それなら―――」



--田んぼ道(あるのか怪しいが)脇、小さな水路

さやか「って、なんでアンタも来るのよ転校生」

ほむら「まどかに力仕事をさせるわけにはいかないわ、私が彼女の代わりよ」

まどか「ほ、ほむらちゃん///」

さやか「まどかもなに赤くなってんだ―――っ! はあ...このバカップルはまったく...いいわよもう、アンタで 
    じゃあ、はじめるよ わら、コレ持って転校生」

ポイッ

ほむら「これは...虫取り網かしら? あら、アナタも持つの?」

まどか「ちょうど水路と同じくらいの大きさしてるね」

ほむら「......ああ、成る程、そういうこと」

さやか「さすが成績優秀な美少女、もう解ったか」

ほむら「ええ、それで私は待つ側と動く側...どっちをやればいいのかしら」

まどか「えっ、えっ? どういうこと?」

さやか「ん~、今回は初めてだろうし、元々まどかに待たせて私が走るつもりだったから、
    待っててくれればいいよ あ、まどかは捕まえる係お願いね」

まどか「さ、さやかちゃん 私...何したらいいか解かんないよっ!?」

ほむら「大丈夫よまどか、見ていればすぐにわかると思うわ」

さやか「そういうこと、それじゃほむら、反対の端っこで網置いて待っててね」テテテ

ほむら「わかったわ」テクテク

まどか「ほむらちゃんもさやかちゃんも端っこに言っちゃった…あっ」

さやか「おりゃああああぁ―――っ!!!」ダダダダッ

ズボッ グイッ ズズズズズッ!!

まどか「さやかちゃんが水路に持ってる網を突っ込んただままこっちに走ってくる! そっか...これならホントに簡単だねっ」

さやか「そーいうこと! まどか、解った?」ダダダダ

まどか「うん、漁師さんみたいなことしてるんだね」

さやか「せいかーいっ!」バッチーン 

ほむら「...っ! 美樹さやか、もう少し最後は減速しなさい…泥がはねたわ」

さやか「うっ、ごめーん ほ、ほら!泥パックと思えば!!」

ほむら「.........」

さやか「マジごめんなさい」

そしてまたテンプレを守らない糞SSが投下されたww

さやか「さて、と...釣果を見てみようか」

ホムー ホムムー ホミュー マドカァー

さやか「お、結構いそうだね」

ほむら「ええ、とりあえず道路沿いに網から出すわよ」ベシャッ

ホビャッ ミュッ ホグェッ

まどか「わぁ、水ほむがいっぱい...大漁だねっ!!」ティヒヒ

ホヒッ!? ニ、ニンゲ... ホミュ...コワイヨ

さやか「そうだねー、この列に居た奴はほとんど採れたんじゃ無いかな?」

ほむら「でも、水陸型とは見分けがつかないわ、一体これからどうするの?」

さやか「ん?まずはこうやって一匹を...」スッ

グシャア

ホ...

さやか「グリグリ...潰してっと」グリ...グリリッ

ホ、ホムゥ!? ヒ... ホビャアアァッ!!

さやか「はいはーい、みんな見てたかな? 見てたよねぇ? じゃあ…こんな風に死にたくなかったら、
    自分の足で立ってみようかっ!! ほら、早く!!」パンパンッ

水陸ほむs「ホ、ホムゥ、ホァ...ァ」ビクビク...スクッ 

まどか「そっか!水陸ほむは陸でも動けるから立てるんだねっ!」

水ほむs「ホ、ホムゥ...ホムムムムゥ」ググッ...ベシャン

ほむら「水ほむは手で何とか起き上がろうとしているけれど、立てないで無様な格好を繰り返しているわね、見苦しいわ」

さやか「まぁ普段水の中にしかいないからねぇ 横になってばかりで立つなんてできないわけよ それっ」グシャ

水ほむ「ホギアァァァッ!!!」テ ツブサレ

さやか「ズルはいけないなぁ…ちゃんと足だけで立とうとしないと...ねっ」グリグリグリ

水ほむ「ホグォ!? ホ、ホギャアアアアァァァァア゙ア゙ア゙アア゙ッ」

さやか「はい、よく泣けました♪」グシャ

水ほむ「」ペチャンコ

水陸ほむ「ホ、ホヒイイイッ!?」ムクリ

ほむら「あら、まだ立っていない水陸ほむも居たのね」

まどか「怯えてたのかな?」

さやか「生意気にも言うこと聞かない奴もいるからねー 逆らったって何もできやしないのにね」ケラケラ

グシャッ ホッ!

さやか「だからー」ケリッ

ドゴォ ホグァ!

さやか「こうやって」フミッ リメリメリ

メリメリ... ホギッホギィ メリ... ホギ 

さやか「恐怖で従わせてやらないとね 水ほむはその弾ってとこかな」ベシャン

グシャッ グシャン ベシャ

グシャ メキッ

ベキッ

...


>>543
なんかテンプレに沿って無い所あるか? 
ちゃんとsageだし みずほむとかは愛でスレや過去スレのどっかに少しだけあったよな?
生態系はそんな細かくなかったと思ったから結構好き勝手しているが
まぁ投稿関連ルールで悪いところあったら言ってくれよ 初めてのssだから今後直すから

水陸ほむs「ホ、ホムゥ」ビクビク

まどか「これで全員かな?」

ほむら「そうね...他は美樹さやかが全部潰してしまったわ」

さやか「いや~ははは...なんか潰しているうちにとまんなくなっちゃってさー」

まどか「ティヒヒ、さやかちゃんたらっ、はしゃいじゃって!」

さやか「しぃ、ごぉ、ろく...うーん六匹かぁ、思ったより少ないね ま、いいや、まどか そいつらかごに入れちゃって」

まどか「わかったよ、さやかちゃん ほら...あなた達、この中に入って」ガバッ

水陸ほむs「ホ、ホムゥ...?」ツギハ、ワタシタチ?

さやか「なーに勘違いしてるのよ、アンタ達は別に潰したりなんかしないわよっ」

水陸ほむs「ホ、ホムッムゥッ!?」ホ、ホントウ!?

ほむら「...おまえ達は飼いほむになるのよ」

水陸ほむs「ホ、ホマァァ!!」パアァッ!

さやか「ほら、別に殺したりなんかしないから、わかったらとっとと入る!」

水陸ほむs「ホム、ホムッ、ホムム~ン♪」トテトテトテ

まどか「ウェヒヒッ 助かったと思ったらすぐにこれだよ」

ほむら「目の前で仲間を大量に葬られたというのに...自分が安全ならそれでいいってことかしら? 本当、最低のクズな生き物ね、コイツらは」

さやか「まーまー、それでも私達のお財布になってくれるんだし、いいじゃんいいじゃん! ほら、転校生、まどかも! 次の水路に行くよっ!!」ダッ

まどか「あ、待ってよ、さやかちゃーんっ」テテテ

ほむら「そんなに急がなくても、どうせほむほむは逃げられないわよ」スタスタ



さやか「いやー採った採った、これで最後かな」グシャ グシュ

水ほむ「ホムア゙ァァァッ!!」ハンツブレ

水ほむ「」スリミ

仔水陸ほむ「ホヒュ...ホヒュー」グググッ

さやか「あれっ、水陸ほむなのに立ち上がれない子がいるねぇ」

ほむら「網で引いてる時に水圧で弱ったんじゃないかしら?」

まどか「この子、どうするの? さやかちゃん」

さやか「んー、活きの悪いほむほむ持ってったところで買い取ってもらえないからなぁ、潰しちゃおっか」スッ

仔水陸ほむ「ホ、ホミィッ!?...ホ、ホムッ!ホムッホムムッ!!」カラゲンキッ

さやか「おーおー、一丁前に空元気なんか出しちゃってまぁ そんなことしてもバレバレなのにねー」グシッ

仔水陸ほむ「ホギャッ」カタアシフマレ

ほむら「...待ちなさいさやか、殺してはダメよ」

さやか「なんでよ? もう十分採れたし、こんな不良品いらないでしょ?」ギリギリ

仔水陸ほむ「ホギッ...ホギギィイイイ!!」カタアシスリツブサレ

ほむら「いいからやめなさい、全部の水路を回ったからほとんどもうここに水陸ほむはいないわ、
    全滅されてもまた取りに来た時困るし、他を探すのも面倒よ」

まどか「じゃあ、どうするの?ほむらちゃん」

ほむら「簡単なことよ、オマエ、子供を作りなさい」

仔水陸ほむ「ホミャッホミミャァ!!」

ほむら「できないんじゃ無いわ、やるのよ。お前たちは卵生だから、卵さえ出せれば後は水ほむでも水陸ほむでも、
    誰かが勝手に精子をかけてくれるし、どっちの精子でも何匹かは水陸ほむになるわ」

仔水陸ほむ「ホミッホミュゥ...マドカァー...ホミ」

ほむら「.........」パキュン

仔水陸ほむ「ホッ...ホビャアアァァァギャアァァ」カタミミトビチリ

ほむら「ふざけてるわね、好きな人となんて言ってるんじゃないわよ...死にたいのかしら?」

さやか「あんたね、こんなおおっぴらな場所で発砲しないでよ...」

まどか「そうだよほむほむ、生きたいのなら逆らっちゃダメだよ、でないと...」ヒョイ

親水ほむ「ホ、ホムゥ、ホムアッ、ホムアア―――ッ!!!」グッタリ

まどか「さっきからやめてやめてって叫んでたこのお母さんっぽい水ほむ、私がばらばらにしちゃうよっ!」ウェヒヒッ

仔水陸ほむ「ホ、ホミャ!、ホミャアミャァアンッ!」

まどか「ほらほら、はやくしないと、釣り針を...口にえいっ」

親水ほむ「ホギィイイイッ!!!!!!」ブスリ

まどか「ウェヒッ! ほむルアーの完成だよ!! さーてどこにキャスティングしようかな―?」グルグルブンブン

親水ほむ「ホブェ...ホゴッホゴゴゴォッ!!! ホボォエエエエッ!!!!」

仔水陸ほむ「ホミャアッ! ホ!ホ!ホホォォォオオ!!」ペコペコ ガンガン

ほむら「その土下座、やるってことね?」

さやか「最初からそうすりゃいいのにねー、まったく手間かけさせんじやないわよ」

まどか「そっかぁ、じゃあせっかくだしこのほむほむと子作りしよっかぁ」

仔水陸ほむ「ホ、ホミュン!?」

親水ほむ「ホ、ボムアァ...」

まどか「ほらほら、早くしないとまた振り回すぞ―」ユラユラ

仔水陸ほむ「ホムァーア....ホム...ホムホム///」プルプルッ...ピュルルルッ

まどか「あ、卵出し始めた なんだかんだ言ってもさすが性欲のすさまじい種族、もう子供も作れちゃうんだねっ!」

仔水陸ほむ「ホムッホムッ」ハァハァ

まどか「ふふっお疲れ様、じゃあ次はこの子の番...あれっ?」

親水ほむ「...ホ......ホ」

まどか「もう虫の息かぁ、じゃあしょうがないや 手伝ったげるっ こう、チンチンを出して...っと」

親水ほむ「...ホ」

まどか「たまたまとちんちんをこう、ぶちっと!」ブヂブヂィッ

親水ほむ「ホグァ!?...ホ、ホァッ、マド...カ゛...」ぐったり

仔水陸ほむ「ホ、ホビャアアアァァァ―――!?」

まどか「あとはちぎったところからでてく精子をかけてっと、おしまい♪」

親水ほむ「」

仔水陸ほむ「ホ...ココジャ...ミュ....」

さやか「ありゃ、その水ほむ、死んじゃったよまどか」

ほむら「いいじゃない、もうすることはしたんだし、受精卵は...そうね―――」グィッ

仔水陸ほむ「ホギュウッ」

ほむらこいつの中にでも隠しておきましょうか、すぐに還るし、問題はないでしょう」

さやか「ほむらナイスアイディア!」

成る程書き溜めが基本なのか 勉強になります
タイピング遅いんだゴメンよ… あとすこしだから…

まどか「でも、ほむらちゃん、この子もう発狂寸前だよ?」

ほむら「そうね、でも、それなら自殺できないようにすればいいだけよ まどか、さっきの釣針と釣り糸を2つ貸してもらえるかしら?」

さやか(あたしのなんだけどなー...)

まどか「はいっ、ほむらちゃん!」

ほむら「ありがとう、まどか じゃあこうして...」ブスリブスリ

仔水陸ほむ「フォムッ、フォムグアァ...」

ほむら「舌を噛み切らせないために口と顎が閉まらないよう針でひっぱるわ…そうね、首をかきむしられても困るから
    引っ張った糸は後ろに回してそこで両腕を拘束しましょう 上のは頭から背中へ回して、 下のは股から...
    そうだったわ、先に卵を入れておかないとね スポイトで子宮に押し込んで・・・と 改めて糸を こうして...」

仔水陸ほむ「フォ...フォアッ!? ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィイイイィッ」ギリギリギリギリ 

ほむら「最後に...」プシュッ

さやか「ほむら、なにそれ?」

ほむら「秘密 さて、これでよし、これでこいつは逃げられないし、自殺もできないわ。卵は数日で還るし捕まる心配もないでしょう
    ...念のため水中の水草にでも投げ込んでおきましょうか」ポイッ

仔水陸ほむ「ボッ」ポチャン

ほむら「...帰りましょうか」

まどか「そうだね...水路全部は、さすがに疲れたよぉ...」

ほむら「まどか、重いでしょう、持つわ」

まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃんも疲れてるのに...ありがとうっ」

ほむら「いいのよ...ほら美樹さやか、半分持ちなさい」

さやか「私も疲れてるんだけど...」

ほむら「いいから、ペットショップが閉まるわよ?」

さやか「そうだった! 急ぐよほむら、まどか!!」ビュンッ

まどか「」

ほむら「文字通り現金ね」



--ペットショップ

店員「はいまいどあり、いやーずいぶん持ってきてくれたね、これでしばらくは困らないよ!」

さやか「しばらく…? あれっ? ペット用じゃないんですか?」

店員「いやいや、違うよ こいつらはウチの売ってるほ食種達の餌でね 希少種ほどの珍しさはないけれど、程よく珍しいせいか
   結構水陸用ほむは栄養価が高いんだ ほら、見てごらん、そこのまみまみやあんあん達なんかは毛並みも結構イイだろう?」

まどか「ほんとだー、この子たち血統付きってわけでもないのに武器も綺麗で髪の毛も結構さらさら...」

店員「希少種を与えてたら赤字だけど、水陸ほむなら安いし、なにより他より綺麗だとお客さんが買ってくれるようになるからね!」

さやか「あはは、おじさん、ずっるーい!」ケラケラ

店員「ふっふっふ、そこか商売上手って言ってほしいなお嬢ちゃん! さて、と早速じゃあこの水陸ほむをっと」ポイポイッ

水陸ほむs「ホミャッ ホムッ...ホムムーン、ホムホーム?」ココガ、カイホムニナッタ ワタシタチノオウチ? 

あんあん「アンッ!? アンアンアン♪ クウカーイッ!」ガバッ

水陸ほむs「ホビャッ!? ホビエェェェッ!?」

アンアーン! ホギィ! ガリッ...モグモグ ガフガブ

さやか「あはは、飼いほむになるなんて言っちゃったからかびっくりしてる!」

まどか「ウェヒヒッ、さやかちゃんたら、酷いんだぁ」

しまったさやかの一人称 あたしやん...

ほむら「ほむほむにはお似合いの末路ってところかしら マンボウみたいなものよね、もっとも憎さはこっちが上だけど」

さやか「言えてる、まぁ騙したのはあたし達だけどね!」ケラケラ

まどか「...そろそろ帰ろっか」

さやか「そうだね、おじさん、また財布が厳しい時は宜しくっ!じゃあね、バイバーイ!」

店員「まいどあり~」




---数日後の水底

仔水陸ほむ「ホミュア...? ...ホミュッ!ホミャァァァアアッ」ブリュブリュ

ズルッ...孫水ほむ達と孫水陸ほむ達

仔水陸ほむ「ホミュッ、ホミュウ...」

孫ほむs「ミュッ...ホミュン」オカーサン、ドコ?

仔水陸ほむ「ホミュッ...ホミミ、ホミッ?」ワタシガ、ママダヨ?

孫ほむs「ホミューン? ホミュッミューホミュホミュー」ナニコレ?コンナノオカーサンジヤナイヨ

孫ほむs「ホミュッ」イイニオイ

仔水陸ほむ「ホミュッ!?」

孫ほむs「ホミュッミュ~」オイシソウー オナカスイター

仔水陸ほむ「ホミュン、ホミュミュウゥッ!!!」フルフル

孫ほむ「ホミュミュミュホー」イタダキマース

ガブリ

仔水陸ほむ「ホミ゙ャア゙ア゙ア゙アァァァーッ!!」




さやか「ほむら、結局あの仔水陸ほむに付けたスプレーは何だったの?」

ほむら「それは秘密」

まどか「私も気になって、よければ教えて欲しいなって...」

ほむら「ほむほむの栄養管理や躾け用の、噴きかけられたものが食べたくなるフェロモンを出す ほ食種まどまどから取ったエキス、よ」

さやか「」


終わり

さやか「きたーっ! ほむほむ改造キット いやーこんなことが一般女子中学生でもできるようになるなんて、かがくのちからってすげー!!

    さてと、じゃあまずはほむほむを手術台に固定してっと」ゴソゴソ

ほむほむ「ホムッホムムーッ!!」ハ、ハナシテ!

さやか「 入 刀 」ブスリ

ほむほむ「ホビャアァ―――!!」

ほむほむ「ホムッ、ホムホム...」ヤメテ、タスケテ

さやか「えーとななに。次は背中を開くって…あ、間違えて仰向けに固定しちゃった」

ほむほむ「ホ、ホムー、ホムムー」オ、オネガイ、ヤメテ

さやか「じゃあこいつはもう使えないか 次々♪」スパンッ

ほむほむ「」ポロリ

さやか「二匹目ーっと」ガサゴソ

ほむほむ「ホムー、マドカァー!!」ガシッ

まどまど「ホムラチャッ!」ダキッ

さやか「ありゃ、こいつらは番かぁ ま、いっか」スパン

ほむほむ「ホビャアァァァァッ!マ゙ドガア゙ァ゙ァ゙ッ゙」

まどまど「マドドッ!?ホムラチャーン!!」

さやか「で、背中開いてと」スパスパ

ほむほむ「ホ...ホ...」

さやか「まどまどが抱きしめててくれてるから主事ユツ台に固定しなくて助かるわー」ケラケラ

まどまど「マドッ!?」

さやか「さーて後は脊髄をここからここまで切って…」ゴリリ

ほむほむ「ホギィ...」

さやか「こっちの脊髄を挿入れる…と いざ、 脊 髄 移 植」ズブリ

ほむほむ「ホ、ホムアアアアアッ」

さやか「最後にこの強力再生シートを背中に貼れば元通り」

ほむほむ「アアアッ...ア...ホムッ?」

さやか「おお、もう戻っちゃった すごいなーこれ、他のほ虐にも使えないかな、こう永遠に同じ苦痛を与えたり…」ブツブツ

まどまど「マドッマドドォッ!!」イマノウチニ!

ほむほむ「ホムッムー」ニゲヨウ!

さやか「おっと、待ちなさいよほむほむ」

ほむほむ「ホムッ!?」ピタッ

まどまど「ホムラチャッ!?」

さやか「おー、本当に人間の言うことに逆らえなくなるんだ、こりゃすごいわ」

まどまど「ホムラチャ、ホムラチャ!!」ユサユサ

ほむほむ「ホ、ホムゥ」ピタッ

さやか「よーし、まどまどに全力でパンチだほむほむ!」

ほむほむ「ホムゥッ!?」カラダガ!?

グググ

まどまど「マドォ!?」

ほむほむ「ホムッム!!」カッテニ!!

バキィ

まどまど「マギャア!」

ほむほむ「ホ、ホムァ..マドカァ―――ッ!!!」ウデボロボロ

さやか「あははは、いいよいいよって、腕がぼろぼろだねほむほむ、こんな腕はもういらないかな? じゃあ...」

ほむほむ「ホムッホムウッ!?」ナッナニヲ

さやか「まどまどにロケットパンチだほむほむ!」

ほむほむ「ホムッ!?」ソンナッ!?

まどまど「」ピクピク

ほむほむ「ホムッム...ホム...ホギャア―――ッ!?」ズドーンッ

ブッシュウウウウッ

さやか「あはははははははは!!なにこれ、ど、どうなって、くくく、本当に、手が飛んでっちゃった!!あはははは!なにこれ、面白すぎ...」ゲラゲラ

ほむほむ「ホ...ホ...」

さやか「うーん片手だけないのもバランス悪いねぇ、もう一発いきますか!」

ほむほむ{...ホ!?」

さやか「それっロケットパンチ!」

ほむほむ「ホ...ホ...ホビャギャアァッ!!」ブチンッ ズドーンッ

まどまど「ホ、ホムラ...ヂャッ!?」ボキィッ

ほむほむ「ホムゥ....ホムゥ~...」グスッグスッ

さやか「いやー、遊んだ遊んだ、さてと、片付けしなきゃね、ほむほむ、まどまどに近づいて」

ほむほむ「ホムッホムム」ヨチヨチ

まどまど「マドォ...」ヨロヨロッ

さやか「さぁ、最後の命令だよほむほむ!これが終わったらもう何もしない」 

ほむほむ「ホムッ!?」パアァッ

まどまど「マドォ!!」パアァッ


さやか「まどまどに近づききったらのしかかった後に自爆!!」

ほむほむ「ホビヤッ、ホビャッ、ホビャアアアァァァッ!!」ヨチヨチヨチヨチ

さやか「あははは、ほむほむは逆らえないよ!まどまどに近づくまでずーっとまどまどを追いかけていく!」

まどまど「マドッマドォ!コンナノッテナイヨォ!!」フルフル...ヨロヨロ

さやか「あははは、殴られて、ロっ、くくく、ロケットパンチを受けたその体、くくっ、内蔵も骨もズタボロなのに、はたして逃げられるかなぁ?」

ほむほむ「ホムッ、マド..マドカァ..!!!」ヨチヨチヨチヨチ

まどまど「アンマリダヨォ...マ゙ッ!?」コケッ

さやか「あ」

ほむほむ「ホムッホムムムムーッ!!」のしり

まどまど「ホムラチャ、ワタシガサケチャ――」

カッ

ドォオオオン...

さやか「おー、チリひとつ残さず床も汚さず大爆発、すごいわかがく......いやー、面白かった、次は死ぬまで水を飲むとか子供を貪らせてみるのもいいかもなぁ」




さやか「あ...でも飛ばした手とかは自分で捨てるのかぁ、めんどいなぁ...」


終わり

     |-‐-=x,ィx、
     |     \フ、
     |゙ " " Vハ    >>570
     | ●  ● lト!    おつおつ 勢いあっていいね

     |''   Д  ''l     アンチの妨害に負けずどんどん作品投下していきましょう!
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

>>570
初SSってのが嘘でないなら少しは人の話聞けよ

>>571
乙ありです でもさしでがましいようですが、sageなくていいのでしょうか?

>>572
書きためて書きました とくに他になにかしろとは言われてないはずですが、アドバイスなど他ありましたらご指摘お願いします

ふう、ほむほむ・・・か。進撃のごまどかの作者として調べてみたら、良いところあるもんだよ。さっ此処も近いうち、スピンオフ用に使いますか。

※注意事項  これは、「進撃のごまどか」とは関係ないだろうと、思われる作品です。ましては、虐待のため、前スレのほむほむが酷い目にあわなかったり、非ほ虐、ほむほむ等が、ある意味で救われたssを糞みたいな作者が笑いながら、悪質なルートにして書くことがよくありますが、クレームは、文字の間違いと作者の顔の汚さについてで、送ってください。許せる方、下から始まります!(管理人様、ごまどか出るかも知れませんが、ごまどか達は冷たい目でご覧ください。)
将馬「連載スタートします!」
N(時は未定。これは、害獣共が害獣であっても、人間に虐待されなくなった世界の物語。)
将馬(志田将馬【しだ しょうま】です。僕は大学のある部屋に間違って入ってしまい、G B Iの一員となってしまいました。)
~数日前~
将馬「あれ?どこの部屋行けばいいんだ?ここか?」ガチャ
教授「よくぞ、来た。」
将馬(ここじゃねーーーー!)
教授「君は、G B Iに入るためにこの部屋に入ったんだな?」
将馬「G B I?何ですか?それ?」
教授「簡単に言うと、今は虐待されることが少ない悪の根源、ほむほむとごまどかを撲滅し、世界を救う為、日夜闘う団体だ。そして、今、自分から入った君をリーダーとして、向かい入れよう!」

将馬(リーダーにされ、この世の物だと思えない奇妙な団体に入ってしまった。まずは、後4人この団体に入ってもらわないといけない。生憎、僕に友達がいない。しかし、知り合いはいる。しかも、元ほ虐者の。)
将馬「おーい、違谷。」
一地「あん?何だ、志田か。」
将馬(違谷 一地【いたに いたち】。同じ高校の知り合い。元ほ虐者の為、友達はいない。)
将馬「なあ、害獣を殺して、世界を救う団体に入ってくれないか?さもないと・・・
~回想~
教授「そうそう、集められなかったら、嘘ついてでも、君と周りの知り合いの評価下げるからね。就職に響くよ。逆に集められたら、周りの知り合いと君と入った人の評価嘘ついてでも、上げるよ。ちゃんと、活動して世界救ったらね。」
~回想終了~
将馬「・・・だって。」
一地「がんばれよ。」
将馬「いやいやいや、待って!お前が元ほ虐者だから、期待してんだ。頼む!何でも、僕の秩序とプライドが許す限り、やるから!」
一地「・・・(期待か)・・・じゃあ、教授と一緒に実験用ほむほむ連れて、裏の森に来い!印つけとけよ。」
将馬「あ、ああ。」
~数時間後~
教授「将馬君。この、『クチクガン』を使いなさい。これは、害獣を撃つための銃だ。エネルギーが切れたら、ここを開けて、空気を入れれば、回復できる。空気砲じゃない。ビームが出るぞ!」
将馬(何げに教授が凄い!)
一地「来たか。よし、教授、その箱のほむほむを放て。志田、お前には、その箱の中のほむほむ全10匹をその銃で撃ち殺せ。いくぞ。スタート!」
将馬(強引に初戦が始まった。)

追加事項  荒しもNGです。
ほむほむ1「ホムー、ホムー!」ソトダ!
ほむほむ2~9「「「ホムー!」」」ワーイ!
子ほむ「ホミュホミュ」
将馬(まずは、子からだ!)ビュン
子ほむ「ミ¨ミ¨!・・・・ア・・・イタイヨ・・・オカーサ」ピクピク
ほむほむ5「コホム!イマタスケルワ!」タタタッ
将馬(今だ!当たれ!)ビュン
ほむほむ5「ホム!」スカッ コカカエ
一地「一応制限時間は、後5分な。」
将馬「一体どうすれば、当たるんだ!」
教授「よく狙って、2、3発撃つんだ!やってみろ!」
将馬(狙う。僕は目を閉じ、音だけ聞いてみた。一匹のほむほむが左から、来る!)ビュンビュン
ほむほむ4「ホム!ホギャ!」スカッ ドシュ!
将馬「もう一発!」ビュン
ほむほむ「ホギャ!」シボウ
将馬「今の内に回復、と。」
ほむほむ1~9「「「ホムホム~!」」」ゾロゾロ
将馬「!そういう事か!」ビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュンビュン
ほむほむ1~9「「「ホ!ホギャ!ホギャ!ホギャ!ホギャ!ホギャ!ホギャ!ホギャ!」」」
将馬(オールクリティカルヒット!全滅した。後は子ほむだけだ。)
ムシャムシャ
将馬「??」
子ほむ「」カラダダケ
ごまどか「ムシャムシャ・・・ウェヒ!」
将馬「・・・・・」ビュンビュンビュン
ごまどか「ウェギャッ」シボウ
一地「お見事。よく殺せた。考えて見たが、評価下げられるとか、やだし、もう一度、虐待したくなってきた。呆気ないと思うが、俺も入れてくれ。」
教授「ウェルカム!」
将馬(呆気ないが、一人、仲間になった。)
一地「そうそう、仲間集めんなら、実験室に『死の天使』がいたと聞いた。そいつなら、入ってくれるはずだ。」
将馬「そして、新たな仲間が入るのも、そう遠くなかった。」
1話終わり 続く

オリキャラばっかなので、許せる人のみ、閲覧、コメントしてください。

前スレネタ使います。ごめんなさい。
あらすじ
部屋を間違えた為にG B I(害獣撲滅異常団体)に入団させられた将馬は、一地との賭けに勝利し見事一地を仲間にした。そして、二人は『死の天使』を仲間にすべく、研究室に向かった。
~研究室~
正朗(はじめまして、諸君。私は神 正朗【かみ せいろう】。通称『死の天使』である。)
トルガ(どうも皆さん。助手の九瑠 トルガ【くる トルガ】です。正朗さんはよく俺の事を『シャーペン』と呼びますが、好きでこの名前じゃないことお忘れなく。)
将馬「失礼しまーす。」
一地「入るぞ、正朗。」
正朗「動くな!天井からメスが落ちてくるぞ!」
将馬・一地「「えっ?」」ピタッ
ヒュン ブスッ
将馬「・・・・・メスが床に刺さった。」
一地「落ちてきたな。これ。」
正朗「何だ。見学か。すまない。悪かった。さっ、こっちに座って。そっちで話そう。」
将馬「あ、ああ。はい。」
一地「わかった。」
正朗「トルガ、コーヒー持ってきて。」
トルガ「あ、はい。」
将馬「ところで、今なんの実験してるんですか?」
正朗「これは、ほむ種との意思疎開の実験だ。まあ、亜人化計画って、やつだ。」
ほむほむ「ホムウウウ、ホムウウウ、ホムウウウ!」ザシュザシュザシュ
子ほむ「」ピクピク
まどまど「ドウシテェ~ドウシテェ~」
正朗「後二体子供がいたが、私達が殺した。今、最後の子ほむを親ほむに殺させている。まあ、亜人が出来ても、出来なくても、人類の進む道は変わらない。知ってるか?近い内に害獣が人類を滅ぼすって。その目、知ってて来たんだろ?私はこの実験一つ一つに希望を持ち、行っている。もし、滅亡をくい止める仕事があるなら、私は極力協力したい。」
将馬「僕達は、貴方が害獣の撲滅に協力して貰えるよう、入団して貰う為に来ました。多分実験も続けられると思います。だから」
トルガ「コーヒー持ってきました。」
正朗「どうも。・・・撲滅か・・・・・詳しく聞きたい。もう昼だ。食堂で話そう。」
将馬「は、はい。」
一地「コーヒーは?」
トルガ「缶なので、持ってっていいですよ。」
正朗「実験は昼食の後にしよう。」
まどまど「アナタノオモイドオリニサセナイ」ガタガタ
将馬「!!」ダッ
一地「どうした?リーダー。」
将馬(自分は何を考えているか分からない。でも、何かを止めないといけない。)

将馬「よっと。」ビーカーオサエ
まどまど「エッ・・・ウソ」
将馬「危ねえ。おい!正朗!大きい水槽はどこだ。」
正朗「・・・・・・あっ!そういやどこだ。シャーペン!水槽はどこだ?」
トルガ「シャーペンじゃ無いです!すぐ右の机の上です!」
将馬「分かった!」
まどまど「ダセ!ダセ!ニンゲン!ワタシタチハココヲデテ、シナナキャイケナイノ!」
ほむほむ「ホムッ!」
将馬「あっ・・・・・・」
一地・正朗・トルガ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
まどまど「エ?」
全員「しゃべったーーーーーー?!」
正朗「幼稚な位奇跡だ!早くその二体を固定しろ!」
~数分後~
まどまど「ハナセ!ウラムゾ!キサマ!」
ほむほむ「マロカァ~」
まどまど「ホムホムモアイツラニナニカイッテヤリナサイ!」
将馬「聞きずらい(読みずらい)けど、喋ってやがる。」
一地「亜人だ。これ。」
正朗「ところで、これから、主任教授に報告にいくんだが、着いてきてくれ。」
将馬「教授って、まさか・・・」
~G B I室~
教授「はい。これで、やっと入団出来るね。」
将馬・一地(お前かーーーーー)
教授「これで、正朗君とトルガ君とコードネームTが入団して、四人集まったね。」
将馬「コードネームT?」
教授「知り合いの事さ。入ってくれるらしい。」
将馬(結局僕が集めたのって、三人か・・・)
将馬「さっ、明日から、僕達と教授とTと共に頑張っていこう!」
一地・正朗・トルガ「「「おう!」」」
教授「早速明日からの依頼が来た。目的は、引きこもりの少女と一緒にいる子ほむの駆除だ。」
将馬(明日から、僕達の非日常な闘いが始まろうとしてた。)
第2話終わり 続く

少女「美味しい?」
子ほむ「ホミュホミュ」ホムフードパクパク
少女「ふふっ、早く大きくなってね。」
母親「おい!聞こえるか?!いい加減部屋に籠ってないで出てこい!」
父親「お願いだ!出てきてくれ!今日は友達も来てるんだ。ほら。」
弟「あうー」
友達「もう出てきてよ!それはあいつじゃ無い!食物だ!今のあんたなんてあいつは、見たくないはずだ!」
少女「何言ってるの?あの子なら、ここにいるよ。ねえ。」
子ほむ「ホミュホミュ♪」
~翌日~
教授「ここだ。諸君。」
T「ハア、教授。この街妙に暑いんですけど。」
教授「紹介しよう。彼女はコードネームT。君達の仲間だ。」
T「よろしく。」
将馬(胸がデカイ・・・)
一地(髪の毛キレイだな・・・)
正朗(身長高いな・・・)
トルガ「どうしたんですか?黙り混んで。」
教授「さあ、入るぞ。お邪魔します。」
母親「どうも。教授さん。この度はどうも。」
教授「失礼かもしれないが、スレ節約の為に、事情を聞かせてください。」
母親「まずあがって下さい。」
~事情聴取~
母親「数日前、娘の親友が事故で死んでしまい、そのショックで事故現場にいた、子ほむを親友だと思い込み、無理矢理引き離そうとしてとうとう部屋に・・・」
教授「なるほど・・・どうする?リーダー?」
将馬「えっ!ちょっ・・・」
一地「リーダー、どうしますか?」
正朗「何でも言われたらしますよ。」
トルガ「どう対処しますか?」
将馬「ぐぐぐ・・・ちょっと河原の空気吸ってくる!」
T「逃げたわね。これ。」
将馬(いきなり聞かれても、答えられねえーーーー!)ダダダダダ
友達「?なんだあれ。」
~河原~
将馬「はあ~。」タメイキ
友達「古いシーンですね。隣いいですか?」
将馬「あっ、うん。」
友達「あの家から出てきたって事は、駆除の人ですか?」
将馬「まあ、害獣を撲滅して、世界を救おうって、いう変な組織ですよ。」
友達「てことは、貴方達はあの子を救いに来たんですね。貴方達には力があっていいですね。あたしには、力がなくて、うらやましいです。」
悪ガキa「ほむほむの巣だ!」
悪ガキb「中の子ほむ全部喰っちまおうぜ!」
悪ガキa「おい、壊したドアどうすんだ?」
悪ガキb「なおせばいいんだ!」
友達「悪ガキですよ。気にしないで下さい。」
将馬「これだ。」
友達「えっ?」
将馬「戻ろう!これでやつを引き離せる!」

将馬「おーい!戻ったぞ。」
一地「リーダー、すいません。リーダーに頼りきって、迷惑かけて・・・」
将馬「別にいいけど、その大きいボンベ何?」
正朗「一酸化炭素を部屋に入れて、中毒死狙い・・・」
将馬「ストーーーーップ!」
トルガ「楽なのに。」
将馬「いい考えを思い付いたんだ!明後日には成功する。」
全員「「「「「!!」」」」」
正朗「本当か?!」
将馬「ああ。その為、この紙に書いてる品をいつも少女と子ほむに与えてくれ。」
~明後日 朝~
少女「ん・・・・・!!いない!どこ?!」
「大人しくしろ!」
「ホミャアアアア、ホミャアアアア。」
少女「!!いつの間に!!」ガチャタッタッタッ
将馬「止まれ!」ジャキッ クチクガンムケル
少女「あの子を返して!」
一地「ほらよ。」シュッ
少女「よかった!」キャッチカラダキシメ
将馬「種明かしをしよう。一昨日の夜君の部屋の開いた窓から睡眠薬を食料めがけて投げ入れた。一階からは、無理だが、コードネームTが、屋根に登って、上から入れれば簡単だ。次に二夜かかってドアの一部を正朗のメスでくり貫き、マジックハンドで、子ほむを捕獲。後は簡単だ。考えが。睡眠薬で眠って気付かないお前らを気にせず昨日の夜の内にドアを新しいドアと交換した。」
少女「嘘でしょ。」
将馬「嘘じゃない。此方にはこういうのが得意な人材が多くてね。簡単な作業だった。さあ、もう終わりだ!」
正朗「動くな。動くと、お前の右腕にメスが刺さる。」
少女「は?」ピクッ
シュン ミギウデニメスササル
少女「・・・・・ぎゃああああああ!」

     |-‐-=x,ィx、

     |     \フ、
     |゙ " " Vハ 
     | ●  ● lト!    無さんのSS面白いですよ

     |''   Д  ''l     読者様(笑)に負けずどんどん作品投下していきましょう!
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

正朗「だから動くなって言ったのに・・・おい。そこにいると、左手の子ほむにメスが・・・」
ヒュン ザクッ
子ほむ「ホ・・・ミャ・・・」ガクッ
少女「どうしたの?起きて!ねえ!」
子ほむ「」ハンノウナシ
少女「うわあああああああああああああああああああああああああああああっ!!みみみみみみみみみみ」ガリガリガリ
将馬(その後、発狂した少女は刺さったメスを使って自害した。あの家族の離婚と弟の感情が無くなるのは、時間の問題だろう。)
一地「次は何するんだ?」
教授「ほむほむがコロニーにしている廃工場を破壊する。」
トルガ「コロニー破壊か・・・」
T「次はそれね。リーダー。」
将馬(俺達の闘いはこれからだ!)
第3話終わり 一旦無期限の休載。いつかは誰も望んでなくても戻ってきます。んじゃ、チャオ♪

>>636「ホムホムホムwwwwwwww」アラシニマケズドンドンサクヒントウカシテイキマショウwwwwwwwww

さやか「あっこんな所にほむほむがいるよ」

まどか「ティヒヒ、ちょっと虐めちゃおっか♪」

>>636「ホ、ホムッ!?」ビクッ

さやか「それっ!まずは腕を切断!」ザシュッ!

>>636「ホビャァァァアアアア!!!???!?」ポロポロ

まどか「腕を一本切り落とされたくらいで大袈裟だなぁ」

さやか「軟弱なほむほむだね。さて、続いて残りの手足もやっていくよ!」

>>636「ホ、ホムゥ!! ホムホム!!」マ、マッテ!! アヤマルカラ!!

ザシュッ
>>636「ホギャァァァアアアァァアアアアッ!!!!!」
ザシュッ
>>636「ホギェェェエエエェェエエエッ!!??!?」
ザシュッ
>>636「マ、マドガァァァアアアァァアアアアアッ!!!!」ブリブリブリ

さやか「うわっ脱糞してるし」

まどか「本当に惨めだね。まあいいや、次は目を潰しちゃおっと」

ピシュン ブチュ ズチュ
>>636「ホ、ホギ・・・!!」

さやか「お次は聴覚!」

ザクッ ザクッ
>>636「ホッ・・・ホムグゥゥゥ・・・!」ビクンビクン

まどか「ティヒヒ、考える肉団子になった気分はどうかな?」ガスッ

さやか「ほら、何とか言いなよ」ガスッ

>>636「ホゲッ・・・ボロロロロッ・・・」ゲロゲロ

その後も少女達による執拗な暴力は続いた。
音も無く、光も無い世界で、痛みだけが>>636を支配した。
暗闇の中で>>636は思う。
何故ごまどかAAなど貼り付けてしまったのだろう。
自身の迂闊な行動を悔いながら、やがて>>636の意識は途絶えた。

     |-‐-=x,ィx、

     |     \フ、
     |゙ " " Vハ 
     | ●  ● lト!    末尾Oの自演荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!

     |''   Д  ''l     
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

杏子「まーだ懲りてねぇのかこいつ」ガスッ ガスッ

ほむら「学習能力が無いわね。これ本当にほむほむなんじゃないかしら」ゴスッ ゴスッ

>>672「ま、待って!やめて!ママぁぁぁぁあああ!!」

杏子「脳味噌槍で突き刺せば少しはマシになるか?」ドスッ

ほむら「無理でしょう」パァン!

>>672「ほ、ほぎゃああああああああ!!!」ポロポロ

>>684
SSをどう悪用しろと

>>685
他のスレに貼りつけるという方法がある

AAについてはこの状況に至っては避難所なりロダでやってくれというのが正直なところ
まどかAAの流用なのはほむ種がまどかプチキャラ何でしょうがないような気がする

もう避難所に行こうぜ、そしてSSスレ、AAスレ、談義スレ、管理スレを立ててやろうぜ
あとは管理人のやる気次第

>>687
同じ事やってもAAは本当に暁美ほむらと見分け付かない上に独り歩きしやすいんだよなぁ
つーか流用だからクオリティ云々の前にオリジナリティが無い

>>689
それは言えてる

暁美ほむらのプチを漁ってみた

1                 2 , __ _ _   
    , --‐―‐ 、        ,.:::::::::::::::::::::ヽ 
   /  「ニニニiヽ      /:γ===Nハ       _
   l i| |ノ/ノハノ))!      !:::lリWWWハ)):|   3. ,r´===ヽ       ___  
   | (| | ┰ ┰| |      !:::И ハ ハ |:::|     !l|从ハノリ!|      ハハ_=_ヽ 4
   | ハN、''' - ''ノN       !::::lム. ''' ▽ ''ノ:|:|     |リ、゚ - ゚ノl|      (llwwリリリl     ,r´= ヽ 5
  ノノ /,}| {.介} lヾ,ヽ    ノノ/,}|Ⅴ介Ⅴlヾ,ヽ    从/〉介!つ     リ(^ヮ^ノ::l     !l|人ハリ!| 
  ((バCく_/_l_j_,ゝD リ    ノノノC}| . |  |{D し     UノVVゝ      ⊂!介<ゝリ    |リ、゚ワ゚ノl 
       (__j__)       ((バく_iゝ_人_/_>リ)     〈_/_」       くノノハU     cゝ 介 ノっ
     _              (__i__,)                   (__i__>       レ U
        ___
.     .'´:::i===ヽ、 6    
.     {:::ィ::|ノハ从}
    j:::(!:|゚ -゚ノリ

.    とエ<)介lク⊃
   (:((::<V_V)::)
.      {;;;};;}

1,3がキャラスレで見かけるほむら、2と4と5がほ虐で見かけるほむほむ 6はプチキャラ専用スレで拾ったほむら
参考までに

正直ここのAA質は低いがキャラスレなんかもごく一部の職人を除けば大して変わらん



     , __ _ _                                         ウェヒッ、ホムマドイッカノ オトオリダ♪ , __ _ _ ホムッ、シュッパツダヨ!!!!   
    ,.:::::::::::::::::::::ヽホムゥ!カナメサ~ン                                  _ _           ,.:::::::::::::::::::::ヽ 
   /:γ===Nハ                                     l^v'`l| 〃ヽヾ.\フ、     . /:γ===Nハ 
   (y)リWWWハ)y)                 ミャロミャロー!!    テンカムソウダネ♪  !_X__|jレ)从从))〉Vハ      !:::lリWWWハ)):|
   (y)И{┃H┃}|y)              ж((ノリハヽж      ,r,‐=‐,ヽ    . |::i:::λ ハ ハ リ)VV       !:::И ┰ ┰ |:::| 
   (y).ム ''' ▽ ''ノ(y)              ゞリ、゚ワ゚ノリ      lリリwwリll)     |/l/^v!、'''ワ ''、ムv         !::::lム. ''' ▽ ''ノ:|:| 
   (y)}|Ⅴ介Ⅴl(y)                c{i:ili:i}っ       l:l[゚]ヮ^ノll    .    と{i__Ω__j}つ       ノノ/,}|Ⅴ介Ⅴlヾ,ヽ  
  ((:ハC}|  .|   |{D::))                し-O        リ/〉介!つ         }|l .|||. l|{  .    .  ノノノC}| . |  |{D し
    く_iゝ_人_/_>            ,r´= ヽ ホミィー!ホミィー!!    Uノノハハ〉        くvAWAv_ゝ       ((バく_iゝ_人_/_>リ)
      (_/ 、_)             ル[^]ヮ゚ノリ            し J          <_ヘ_>              (,ノ L^) トコトコ
                       ゚し-O゚                      ミャド、マッテヨー
         ,r,‐=‐,ヽホミュッ、イイテンキ♪                     ж´`⌒ヾж      ホミャアー♪ユカイダナ♪                       
         (リリwwリll)       жハヽжミャロ!!              (彡リハ从リ!))W       ,r'===ヽ   . ,r'===ヽホミュン、タノシイナ♪
         l:l.^ヮ^ノll        w、゚ワ゚ノw                 w(リ ゚ ヮ゚ノリ       (リリww:ハ)    (リリww:ハ)

         リ/〉介!ゝ         ゚し-O゚                    ⊂}li:i}つ        l:l:(.^ヮ^ノl    l:l([゚]ヮ^ノl 
         UノノハハD                               く*VV*ゝ     .  リl:(U介⊃    リl:(つと):l 
          し J                                  し'ノ          レ (ノ      (ノ (ノ  
     ゾロゾロ                                     ゾロゾロ                  ゾロゾロ

「ほむちゅー」
*性器描写有り
*性器の仕組みが生物学要素やや無視
*一部独自設定
*ちょっとだけさやほむ

前回の水陸ほむにはいろいろなコメントありがとうございました
今回もなんか淡々としてるだけですがどうかよろしければ...


--MikiHouse

さやか「あたしだって智久さんみたいにほ食ですごいことしたい!!」

さやか「そこでさやかちゃん考えました。まずほむほむを用意します」

ほむほむ「ホムー」ピョコッ

さやか「ほむほむはきれいなのを、そうだなー、食用無菌室育成のほむほむがいいかな。1匹で25円とお高いけど、
    他の材料いれて100円以上くらいになったりもするけど…その価格で買えるお菓子よりは
    食べごたえもあるし、おいしい…はず!!」

ほむほむ「ホムン?」

さやか「まず、ほむほむを掴んで、まどエキスを直接注射して発情させるんだけど…
    場所は長く続くところがいいから、脳か脊髄、あたりかな」ブスリ

ほむほむ「ホビャッ!? ホッ、ホマッ...マ、マドカァ......///」クネクネ

さやか「はい、綺麗に刺せました。そしたら先が大きく丸い綿棒をオマ...ゲフンゲフン///
    せ、性器!ほむほむの性器に入れまーすっ!!」ズブリ

ほむほむ「ホッホムァアアアッ...」ブルブルッ

さやか「ほむほむって外側は弱く内側は強い、これは内臓でもおんなじで簡単に子宮内まで入るけれど...」グッグッ

ほむほむ「ホムッホ、ホムッ、ホムムゥン///」ビクンビクン

さやか「抜くときは一定より大きいと締まっちゃって全然抜けないのよねぇ…」グボッグボッ

ほむほむ「ホアッ、ホ、ホホ、ホムホォオオオォォッ!!///」ズルルゥ

さやか「だからこうやって引っ張ると子宮脱しちゃうんだけど、これでOK!あとは弛緩剤を刺して綿棒を抜いてっと」

ほむほむ「ホムンッ!!///」スポンッ

さやか「下準備は完成!! 一応念のためほむほむのエキスの味の確認っと」パクリッ

ほむほむ「ホミャァアアアッ!!///」ビクンビクン

さやか「ん、ちゃんとこんなことされても感じてるし、子宮の蜜も甘ーくなってるね」チューチュー


ほむほむ「ホ...ホムッ///」ブルッ ブルブルッ

さやか「とと、まずいまずい、いろいろ漏らされても困るから、尿道とお尻はほむスキンで塞いで、っと」プスッ ペタリ

ほむほむ「ホッ?...ホム///」モジモジ

さやか「こんどこそよし! さて、次の工程に入るよ...っていってもあとは詰めるだけなんだよね今回は…飴ちゃんでいっか
    子宮を拡げて押し込んで…あー、これから暑くなるしアイスなんかでもよかったかなぁ」ズムズム

ほむほむ「ホヒヒャン///マドファー///」ボテッ

さやか「さすが直接まどエキスを入れただけあるね でもこんなものでも気持ちいいとか、ふだんは虐めてるだけになんか違和感っつーか
    気持ち悪いっていうか...まぁいいや、頂きます」ハムッ...チューチュー

ほむほむ「ホッ///ムホォオォホォォォッ!!!」ビク ビク トロ トロ

さやか「んん~っ! これはヤバい、子宮からでる蜜とほむほむの体温で溶けた飴がまざって...すごくおいしい~
    舞い上がっちゃいそうなくらいの美味しさが...ここにあるっ!! やめられない味だわ―」ペロペロッ

ほむほむ「ホヘッホヘェッ///マドヒャ、マドヒヒヒャアァン///」ダラダラ

ほむら「…何をしているの?さやか」

さやか「あ、ほむら何をっていうか...ここあたしの家、なんでいんの?」

ほむら「何故ってあなた...覚えていないの? あなた今朝、宿題手伝ってちょうだいって何度も電話してきたじゃないの
    なのに来てみれば呼んでも出ないし、お母さんがでて来たと思えば部屋にいるから上がってって言われて、部屋に来てみれば
    ほむほむ食べてるし…はぁ」

さやか「えっ!? だってほむら断ったじゃん!! あたしの為に来るなんて思ってなかったからさ」ペロペロ

ほむら「ええ、断ったわ でも用事が済んだから まだ終わっていないのなら手伝ってあげようと思って」

さやか「ほむら...熱でもあるんじゃないの?」チューチュー

ほむら「至って健康よ ......もうワルプルギスの夜を超えた後ですもの あなたもまどかも契約していないし
    友達なら、私だって助けてあげたいのよ」

さやか「ほへぇ~ なんは、いがひ」ムグムチュ

ほむら「人がせっかくまじめに話しをしているのに...何をいったい飲んでるのかしら?」イラッ 

さやか「ほむちゅー」チュルル

ほむら「は?」

さやか「だからほむちゅー、さやかちゃんがほむ飯を見て考えたほむほむを水筒やチューペットの外側として使った新料理
    ほら、飲んでみてよ」スッ

ほむら「ん...ぺろっ」

ほむほむ「ホミュン///」

ほむら「あら...すごく甘いわねこれ...飴かしら?」チュッ

さやか「せいか~い、他にもアイスとか入れても美味しいよ! それと、甘ったるくなって飽きても クスリが切れた時に先を噛みちぎったり
    ほ虐すれば、程よく苦いのにもなるよ コーヒーやはちみつなんかと合わせて甘苦い飲み物とかにもできちゃう!」チュッチュッ

ほむら「なるほど、コレは確かに美味しいわね でも...さやか」

さやか「ん、なぁに?」ジュルル

ほむら「その絵面は私達女子中学生としてはどうなのかしら...ほむほむの子宮口から蜜を啜る女子高生って......」

http://ux.getuploader.com/homucomi/download/25/%E3%81%95%E3%82%84.jpg

さやか「」

ぽむら「...あと、間接キスよね、コレ?」

さやか「」



終わり

すみません眠くて 
絵も落書きで煩雑だし文章も読みにくいったらありゃしませんね 
次はもっと抑揚や句読点、しっかりします


では、おやすみなさい

>>708 乙です

>AA
AAって基本貼り逃げだよ、しぃ虐みたいなのが例外。後は昔誰かがしていた挿絵的に使うとか
しぃ虐・ごま虐流用で虐待や調理シーンもできそうだけど、それをほむ種サイズに改変できる技術が無いのだろうね
あとプチキャラは髪の毛や服がごちゃごちゃしているのでポーズに限界がある
あと690の5は失敗作じゃなくて幼体ほむほむらしい、りぼほむや白まどなんかもある

     |-‐-=x,ィx、
     |     \フ、
     |゙ " " Vハ    >>708 おつ!
     | ●  ● lト!    荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!

     |''   Д  ''l     
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

       ,ィ,.=-‐‐‐‐- .,
    ,べア´    _F^ヽ`ヽ
     ソ7 " "ヽイ:::::i:::::ト、 ヽ    ・批評、批判は極力穏やかにしましょう。
     |il ●  ● l::ノ:i:::::l   又_ ))
     ゙! ''' д ''' '^ーヘノ   ,.:'''゙
     (ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐

|  " " ヽ
|  ●  ● l
|. ''' д ''' l サツバツ、イクナイ



|
|ヽ
| 又_
|  ,'''゙ ミ
| '´

      ,.=-‐‐‐‐- .,
.    /        `ヽ
   ,´ " "       ヽ は?

    l ●  ●       又_
    i ''' д '''        .,.:'''゙
   (ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐ '"

             ,,.. -‐-=x,ィx、
           ,.'/^¨ハ_    \フ、
         / /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
       _又   |::i:::λ! ◎   ◎ lト!
       ゙'''' 、  |/l/   ~ Д~ l  ageられて困るようなもん書くなや!ボケ!!
            ゙' .,_  , ,      ,.ム
             ` V''''''''''¨´

               ィ 、ィ=..--. .,,
             ,ベブ    _F'^:、゙'.、 ヒルメシー

               7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
             |il  ●  ● |::/:::i::l  又_
.              l'''   д ''' ^、ト、:l   ,''''゙
. ,.-、   ,.-、  ,ハヽ、 丶        ` ..゙. ''´
(,,■)  (,,■)  ( ,,_ ,, )  `¨ '''''''''''''' ゙ ´
昆布  ツナ  肉まん



        ィ 、ィ=..--. .,,
      ,ベブ    _F'^:、゙'.、
      7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ

      |il  ●  ● |::/:::i::l  又_
.      (''' 。  -( '''  ^、ト、:l   ,''''゙
. ,.-、    丶   °    ` ..゙. ''´
(,,■)(,; .(,;゙  `¨ '''''''''''''' ゙ ´  もぐもぐ


        ィ 、ィ=-‐‐‐- .,  
      ,ベブ    _F'^:、 ゙' 、 ゲップ

      7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、  ヽ
      |il  ●///● |::/:::i::l    又_
.       l'''  。ε ''' ^、ト、:l     ,''''゙
.       丶    °    ` .゙   ,''''゙
         `' '、         ,;'
           ¨'''、...,,,,,,,__,-'’ 

     |-‐-=x,ィx、

     |     \フ、
     |゙ " " Vハ    
     | ●  ● lト!   ・批評、批判は極力穏やかにしましょう。

     |''   Д  ''l
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´


        ィ 、ィ=..--. .,,
      ,ベブ    _F'^:、゙'.、
      7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ  やだよ

      |il  ●  ● |::/:::i::l  又_
       l'''   д ''' ^、ト、:l   ,''''゙
       丶         ` ..゙. ''´
         `¨ '''''''''''''' ゙ ´  

>>707-709
やっぱりさやほむ厨ってキチガイなんだな

     |-‐-=x,ィx、
     |     \フ、
     |゙ " " Vハ   >>737
     | ●  ● lト!   ・批評、批判は極力穏やかにしましょう。

     |''   Д  ''l
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

ヒロイック・シンドローム・英雄症候群(えいゆうしょうこうぐん)
英雄願望や自己顕示欲の強い偏った思想を持つ人間にありがちな精神状態
日常生活において周囲から評価されることの無い人間に多く現実逃避の一つとされる事もあり……以下略

精神構造上は虐厨の巣窟を荒らしまがいに攻撃する正義感とゲスほむを産み出して制裁の正当化を主張するのはベクトルは違えど同じ疾患のようなのだが…

そもそもほむほむって暁美ほむらの公式愛称っていう確かなソースってあるの?素朴な疑問

>>743疾患かどうかはともかく後半は概ね同意できるな(ここにいる段階であなたも同類のような気もするけどね)

まどかSS見ても原作キャラ崩壊している作品普通にあるし、黒まどか、変態ほむら等々

>>749
今更かよ
設定集とか公式グッズで使われてるぞ
初出は3話の背景
詳しくはググれ

3話の背景ぐらいじゃ公式愛称とは言えんわ 設定集や公式グッズでも表記がほむらとほむほむで揺らいでるな
事実上の愛称といったレベル
しかしなんでまどかはまどまどと呼ばれんのだろうかわかる?>>749

ごめん>>753あてだった

AAについてはここはSSスレだから禁止でも構わん、AA投下したことあるけどそういうルールになるなら仕方ない
ロダか避難所でやるよ
あと、ほむ種のAAや絵が不細工なのは技術と不細工なぐらいがちょうどほむ種っぽいからというのもある

もうほむほむ改めほみゅらーとかほむーりんとかぽむぽむとかに改名して虐待しようぜ

     |-‐-=x,ィx、
     |     \フ、
     |゙ " " Vハ   荒れてきたな・・・
     | ●  ● lト!   ・荒らし、煽り、自治厨に気をつけましょう。

     |''   Д  ''l
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

sage進行って何の意味があんの

>>787
どうせいちゃもん付ける気満々だろうがマジレス

・なるべく迷惑が掛からずに済む
・荒らしに目を付けられにくい
・そもそも内輪でひっそりとやりたい

     |-‐-=x,ィx、

     |     \フ、
     |゙ " " Vハ 
     | =  ● lト!   まったり進行で行きましょう!

     | ~ Д ~ l
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´

誰かさんさえ来なければSS速報でも十分ひっそりやれてたんだよ

もう最初のごまスレ民が入ってきてから半年以上経つのか
それだけ期間ありゃ変な新規が入ってきててもおかしくはないわな

      ,.=-‐‐‐‐- .,
.    /        `ヽ
   ,´ " "       ヽ   荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!

    l ●  ●       又_  まったり進行でお願いします!!
    i ''' д '''        .,.:'''゙
   (ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐ '"

ほ虐なんて時代遅れ
これからはほ虐広報委員長を虐待しよう

       ,ィ,.=-‐‐‐‐- .,
    ,べア´    _F^ヽ`ヽ  サッカータノシミダネー
     ソ7 " "ヽイ:::::i:::::ト、 ヽ
     |il ●  ● l::ノ:i:::::l   又_
   _,. ゙! ''' д。 ''' '^ーヘノ   ,.:'''゙

.  (,,■)ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐ '"

    ∧∧∧        _./l__________,,__ ,ァ''l_,,__        ∧∧∧
   <   >      ∠-J宀'' ̄       ̄"‐‐〔ン‐\ 、    <   >
   < 虐 >     ノ":::ヘ/             ヽ_/::`i、    < 細 >
   < 待 >   丿1:::::::丿  \、      /    |::::::::::::l::l   < マ >
   < し >      .|::::::::!   "●   _  ●゛    |::::::::::/:|   <  ッ . >
   < て >     |::l::::l        ン(_        /::::::::l:::/゛   < チ >
   < み >     从::::\,,_    └┘     _./::::::::::!/    <  ョ . >
   < な >      l:,vl亅. ''''ーーェ-----ァ‐''゙^(ll:::::::::::::/^     < 委 >
   < ! >      ト~''''''''ー-'^ヾ  /二`ー゙''-.、::::/       < 員 >
   <   >     丿      ゛゙゙''''‐ヾ ̄      \        < 長 >
    V V V      亅  _,,Jヘ    i-      τ ‐ ゙i       < だ  >
              〉  {^ニ上-―‐冖''"゙゙゙ーュ上__  ..|        < よ >
             │ ノ‐''"     ,,-一 ̄´   ^ー .|      < ! >

              '、    ___-ー宀--..,,_____二___..ノ      < ! >
               ゙ー-―^l  /´ │  ゙! 彳          <   >
                   ヽト ----  彳            V V V
        /´〉,、     | ̄|rヘ │ __ .l  __ ./!
. l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ /l__゛¦゙゙"´_/゙゙|_        ∧      /~7 /)
  二コ ,|     r三'_」      ノ///ー―-‐///|   r--、 (/   /二~|/_/∠/
 ./__」             .|lト/////////ノノ/| _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
 '´                 |//////フl/////|(__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>

                   | ̄ ̄^ン"ヽ ̄ ̄}              `ー-、__,|    `"
                   l.   /     ゙l    |
                   lュ_. 丿    ゙\ュ_ 1

                  丿 丿       〈 │
                  | 丿         l,,"|
                  l . /          ヽ│
                 ./コ彳          个l\

ー某掲示板ー

住民1「最近ほ虐作品減ってきたな」

住民2「そうだな……これも時代の流れか」

ほ虐広報委員長「アラシニマケズドンドンサクヒントウカシテイキマショウ!」

住民1「ん?」

住民2「何だこいつ」

ほ虐広報委員長「アラシニマケズドンドンサクヒントウカシテイキマショウ!」

住民1「ごまどかかよ……ほむほむと関係ねーじゃん」

住民2「しかもage厨とか……ゴミ屑だな」

ほ虐広報委員長「ヒハン、ヒヒョウハキョクリョクオダヤカニシマショウ!」

住民1「お前が言うなよ。テンプレも読めねえ文盲のくせに」

住民2「もういいよ。やっちまおうぜ」 ひょいっ

ほ虐広報委員長「マッタリシンコウデオネガイシマス!」 バタバタ

住民1「で、どうするよ?」

住民2「とりあえず腕ちぎるわ」 ブチッ

ほ虐広報委員長「バッダジジンゴウデェェェ!!!!!!!!」

住民1「うっせーな。まだ言ってやがる」

住民2「包丁持ってこい。全身引き裂いてやるわ」 ブチュッ ブチッ

ほ虐広報委員長「バッダジィィィィィ!!!!!!!!」

住民1「持ってきたぜ。両手両足がないとみじめなもんだな」

住民2「いっそ憐れみさえ感じるね……さて、この包丁で」

住民1「おう」

住民2「背中から尻尾までを一直線に切る!」 ザクゥゥゥゥ!!

ほ虐広報委員長「ザッガーダドジビダヴェェェェェェ!!!」 ブシャァァァァ


ほ虐広報委員長「」 チダラケ

住民1「うわっグロイなぁ……死に際まで無様とかほんとないわ」

住民2「おっと、まだ終わっちゃいないぜ」

住民1「へ?」

住民2「この死体の中をかき分けると……」 グチャグチャ

住民1「おいおい、内臓なんて見たくもねーぜ」

住民2「そうじゃねーよ。えーっと、よし、見つけた!」

住民1「なんだなんだ」

住民2「こいつだ!」 ガシッ

ほむほむ「ホムーホムー!!」 バタバタ

住民1「え、ということは……」

住民2「そう、こいつの本体はほむほむだったんだよ!!」

住民1「なっなんだってー(棒)。道理で人を不快にするわけだ!」

ほむほむ「ホム!!ホムホム!!」 ホムホムニジンケンヲ!!

住民2「さて。馬鹿なこと言ってるこいつにはどうしてやる?」

住民1「鉄拳制裁!!」 ボコォッ!

ほむほむ「ホビャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

住民2「まだ足りないぞ?」

住民1「当然。鉄拳制裁!!!」 ドゴォッ!!

ほむほむ「ホゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」

住民2「もっと!!」

住民1「鉄拳制裁!!!!」 ゴシャァッ!!

ほむほむ「ホンギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

住民2「よし!とどめだ!!」

住民1「必殺!!一文字斬り!!」 ズバァァァァァァン!

ほむ/ほむ「ホビャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

ほむ/ほむ「ホ……ホ……」 ピクピク

住民1「邪悪なほむほむは、俺の刃が切り裂いた!」

住民2「悪は滅び、正義は勝つ。それが定め……」

住民1「だが、この世には悪が山ほどはびこっている……」

住民2「そいつらを滅するために、俺たちは戦い続けなければならない……」

住民1&2「俺たちの戦いは、まだ始まったばかりだ!!!」

住民1&2「アーッハッハッハッハ!!!!!!!!!」


THE END




勢いだけでやってしまった
今は反省している

後悔しかない

            (⊂ニ⊃)

           ,ィ 、ィ=..--. .,,
.       (ヽ,ベブ    _F'^:、゙'.、  /)
.     (( ( 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、/ ) ))

.         (|;il. ●  .● |::/:::i:○_)_   >>812 おつ
          ゙l''   д ''' ^、ト、:l   ,''''゙
          ム -‐‐-  .,` ...゙,. '´

            '′      ゙レ'゙ ´
        / " "       :,
         l. ●  .●     l
        l ''  д '''     ;  荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!
         、 .        ,.'
           ¨ ''''''''''' ゙´

ホム!ホムホム!

ホムムー!

ホム!ホムム!ホム!

ホミュー

おやおや、ほむほむが犬の糞に群がっています。
よく見る光景ですね。

ホムムー ペロペロ

ホムホム! クチャクチャ

ホムァー ケップ

ホミュー クチャクチャ

美味しそうに犬の糞を食べています。微笑ましいですね。

ホムー…ホムー… スヤスヤ

ホミュー スピー

お昼寝してしまいました。可愛いですね。

犬「」クンクンクン

犬「ワフッ」ガブッ

ホビャァァァァァァァァァァァァ!!! ホギィエエエエエエエ!!!!

  ホミャァァァァァァァ!!!!!  マドカァァァァァァァァ!!!!

あっという間に辺りは血塗れ。
ワンちゃん、ウンコ入りほむほむをたべちゃいました。可哀想に。

翌日。

犬「ワフ…」プリプリ


ホムー ホムムー ホム? ホミャアー


また犬の糞にほむほむが群がってきました。
こうして食は循環していくのです。

おわり

>>812
杏子「待て、そいつの本体はほむほむなんかじゃないぞ」

ほむら「これがほ虐広報委員長の真の姿よ」

    / ̄ ̄ ̄ ̄\
   (  人____)
    |ミ/  ー◎-◎-)    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (6     (_ _) )  <荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!
    | ∴ ノ  3 ノ    \_____________
    \_____ノ

杏子「次からはごまどかのAAなんか使わないで本来の姿で広報して貰いたいもんだな」

ほむら「全くね」

        。ρ。
    / ̄ ̄ ̄ ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (  人____)< まったり進行でお願いします!!
   |./  ー◎-◎-)  \______________
   (6     (_ _) )    カタカタカタ
   | .∴ ノ  3 ノ  ______
    ゝ       ノ  .|  | ̄ ̄\ \
   /       \__|  |    | ̄ ̄|

  /  \___      |  |    |__|
  | \      |つ    |__|__/ /
  /     ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |       | ̄

.       ィ 、ィ=.-- . |
    ,ベブ    _F|
     7:/. " " ヽイ:|
    |il. ●  .● |::|  >>826 スレチ

.     l    д   '^|
     丶       |
        `¨ '''''''''''''|

    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン ←ほ虐広報委員長
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~      < スレチ
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \_____________________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \

___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕


だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

        。ρ。

         ρ        
         m
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ./  _  ゝ___)(9     (` ´) )  < ほ虐スレはおわらない!
    /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|    \_________
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/  ほ虐広報委員長

       。ρ。

         ρ        
         m
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ./  _  ゝ___)(9     (` ´) )  < ごろごろ~
    /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|    \_________
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/  ほ虐広報委員長

     | ̄ ̄ ̄\
     |入___)
     |゙ " " V    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |ー◎-◎-ト!  <荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!

     |∴  3 ∴)    \__________________
     |     ,. つ
     |'''''''''''¨´

              ドンドンサクヒントウカシテイキマショウ!

        / ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 
     (____人   ) ヽ       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      7 " " |彡/   ヽ    <    左向き委員長
      | -◎-◎ー9)      又_ ))  \___________
     ( ∴) 'e' ( ∴      ,.:'''゙
     (ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐


                / ̄ ̄ ̄ ̄\ マッタリシンコウデイキマショウ!
           ,.'(  人____)
         /   |ミ/ ⌒  ⌒ V    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       _又     (6 ー◎-◎- .l   <     逆向きも
       ゙'''' 、     ∴ ) 'e' ( ∴)    \___________
          ゙' .,_  , ,      . っ
                 ` ∪'''''''''' ¨ ´


              ドンドンサクヒントウカシテイキマショウ!

        / ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 
     (____人   ) ヽ       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      7 ⌒ ⌒ |彡/   ヽ    <    眉毛修正版
      | -◎-◎ー9)      又_ ))  \___________
     ( ∴) 'e' ( ∴      ,.:'''゙
     (ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐

:::::::::::/           ヽ::::::::::::
:::::::::::|  キ  じ  き  i::::::::::::

:::::::::::.ゝ モ   つ   み  ノ:::::::::::
:::::::::::/  イ  に  は イ:::::::::::::
:::::  |  な。       ゙i  ::::::
   \_         ,,-'
――--、..,ヽ__  _,,-''

:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、  ..    / ̄ ̄ ̄ ̄
/. ` ' ● ' ニ 、    (____人
ニ __l___ノ    (-◎-◎一
/ ̄ _  | i     ( (_ _)
|( ̄`'  )/ / ,..    ( ε   (∴
`ー---―' / '(__ )   ヽ____
====( i)==::::/      ,/ニ>>
:/     ヽ:::i       /;;;;;;;;;委員長

     | ̄ ̄ ̄\
     |入___)
     |゙ " " V    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |ー◎-◎-ト!  <  >>849 委員長AAは>846-847を使ってくれよな!

     |∴  3 ∴)    \__________________
     |     ,. つ
     |'''''''''''¨´

              
        / ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 
     (____人   ) ヽ       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      7 " " |彡/   ヽ    <  荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!
      | -◎-◎ー9)      又_ ))  \___________________________
     ( ∴) 'e' ( ∴      ,.:'''゙
     (ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐

                    
               / ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 
       クチャクチャ(____人   ) ヽ 
    _,.       7 ⌒ ⌒ |彡/   ヽ  ヒルメシー
   _,.(,,■)_,.    | -◎-◎ー9)      又_
 _,.(,,■)_,.(,,■)_,.( ∴) 'e' 。( ∴      ,.:'''゙

(,,■) (,,■) (,,■)ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐ '"

>>826 修正版

>>812
杏子「待て、そいつの本体はイ壬月豕なんかじゃないぞ」

ほむら「これがほ虐広報委員長の真の姿よ」

     | ̄ ̄ ̄\
     |入___)
     | ⌒  ⌒ V    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |ー◎-◎-ト!  <荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!

     |∴  3 ∴)    \__________________
     |     ,. つ
     |'''''''''''¨´


杏子「次からは借り物のイ壬月豕AAなんか使わないでオリジナルのAAで広報して貰いたいもんだな」

ほむら「全くね」


        / ̄ ̄ ̄ ̄\ 
     (____人   )       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      7 ⌒ ⌒ |彡/ ゙,    <  というわけで皆さん、まったり進行でお願いします!
      | -◎-◎ー9)   l      \________________________
     ( ∴) 'e' ( ∴   ,゙
        、 .   . . ,`,.'
        `¨ ''''''''''' ゙´
    【委員長(ボール型)】


                                                 . -=-'''_F'^:、゙'.、
.                                                '′   ヽイ:::::i:::ト、.
                                              ベ/ " "┐.|::/:::i::l

.           .道端で寝っ転がっていたら危ないのですww        |;il.  ┐彡└  .^、ト、:l
ブオォォォン     _,,,...... . . ----------- .....,,,,_                  ゙l''└  円   ゝ ..,`
         三三 /――r'''"~~~「 r''",へ=ヘ、 ̄~`;、                 ヽ、_______,,,,,,,,--´
      三三三 /   !     !:l (,(riハリハ))   ':;、            : ;`;.:`´
     三三三 /......___,;!. .....(ニi.,i 〉ノdゝ゚ ヮ゚<!o-<i ..)}...,,,_    て :、、;.・:゛:゛∴;.゛;.:

   .三三三三/     /-     ゙゙:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄`.;r-、そ ∵∴    ゛ `,
   三三三. .{,,r=、,   i       :,       (::::)r;:=====i、.,;! て
   三三三 ; !,r=、i:!   :       ,:'"三ミ:、    ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|    ドン!!
   三三三.. Y!  |ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr―‐i==)
     三三 iヾノ:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;|  リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!

          `'''''"    三三三 . ヾニ"::ノ        `''''''''"
                               プップー

>>864
虐厨には一つも当てはまらないな

>>873
虐厨 現実と空想の区別つく
攻撃対象 ほむほむ(架空のもの)

お前(アンチ) 現実と空想同じものだと思ってる
攻撃対象 虐厨(現実の人間)



お前虐厨よりよっぽど下等やね

     |-‐-=x,ィx、

     |     \フ、
     |゙ " " Vハ 
     | ●  ● lト!   ちょっと早いけど次スレ立ててくるね!

     | ~ Д ~ l
     |     ,.ム
     |'''''''''''¨´


女「あ、そういえばチケット取れた?」

友「おっ!やっと聞いてくれたな?もちろん取れたよ、チケット」

女「…」

友「お、女?」

女「や、やったーっ!待ちに待ったかいがあったよ!」

友「…ほっ。もうっ、驚かせるなよ!せっかく一枚四万もしたのに、行きたくないのかと思ったわ!」

女「いいから行こ!早く行こ!」


スタジアム

女「わぁーっ、ここが会場なんだ!凄いよっ、たくさんお客さんいるよ!友!」

友「わかったわかった!わかったから揺するな!」

女「あ、あっちには露店があるよ!」

友「ちょっ、引っ張るな!あぁ…ほむ揚げ
?一本買っとく?」

女「い、いいの!?」


ほむほむ「ホミャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!! 」アヅイイイイイイ‼︎‼︎‼︎ ジュッ ジュワ~

ほむほむ「ホミィ??ホ、ホミ゙ャァァァァアアアアアアーーーーー!!!!!」タケグシ??サ、ササナイデェェェェエエエエエエーーーーー‼︎‼︎‼︎ ザクッ グイグイ

ほむほむ「ホミャ…ホミャ…」アツイ…イタイ…


友「ほらよ?熱いから気をつけろ?」

女「わわっ、ありがと…熱っ!…うんっ、でもとっても美味しい!肉汁じゅわ~だよっ!」

友「ふふ、だよな?やっぱスポーツ観戦にはほむ揚げが一番だわ!」



こういうの?


           ,ィ 、ィ=---. .,
         ,ベブ    _F'^:、   >>913
         7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト  おつおつ 
         |;il. ●  .● |::/:::i::l  荒らしに負けずどんどん作品投下していきましょう!

          ゙l''   д ''' ^、ト、:l
           、 .   . . ,`,.' ) )
            `¨ ''''''''''' ゙´

        / ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 
     (____人   ) ヽ       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      7 " " |彡/   ヽ    <   みなさん、喧嘩はやめて下さい!!
      | -◎-◎ー9)      又_ ))  \_________________
     ( ∴) 'e' ( ∴      ,.:'''゙
     (ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐

>>932
巣に帰れ池沼

  
                   ━┓
                   ┏┛
                    ・
        / ̄ ̄ ̄ ̄\ .,      
     (____人   ) ヽ       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      7 " " |彡/   ヽ    <  >>934 「巣」とはなんのことですか?
      | -◎-◎ー9)      又_ ))  \_________________
     ( ∴) 'e' ( ∴      ,.:'''゙
     (ゝ.,_____〈_ノ_,. -‐

                / ̄ ̄ ̄ ̄\ マッタリシンコウデイキマショウ!
           ,.'(  人____)
         /   |ミ/ ⌒  ⌒ V    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       _又     (6 ー◎-◎- .l   <  ほ虐スレのまとめ役として次スレ立ててきますね
       ゙'''' 、     ∴ ) 'e' ( ∴)    \________________________
          ゙' .,_  , ,      . っ
                 ` ∪'''''''''' ¨ ´




     | ̄ ̄ ̄\
     |入___)     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |゙ ⌒  ⌒ V   / 
     |ー◎-◎-ト!  <   スレの進行が速いので早めに立てておきました!
     |∴ ) 'e' ( ∴)   \  広報委員長「まったり進行でお願いします!」ほむほむ「ホビャァァァァ!!!!!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404267987/)

     |     ,. つ,     \__________________
     |'''''''''''¨´   

     |-‐-=x,ィx、

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