魔法少女キルミ☆ベイベ (37)

*まどマギのキャラでキルミーベイベーさせてるだけです。
*公式設定がどうとか、解釈がどうとか全てガン無視しています。
*キャラは崩壊してますし、disりもします。

*クロスする意味は考えても無駄です。意味なんてありません。
*公式で言及されていない設定については独自の解釈をしている部分があります。

*まどマギはTV本編、劇場版、新編をレンタルで各1回見ただけで、あとは2次創作の知識です。
*2次創作の2次創作、3次創作あたりのSSです。

*↓は過去作です。よかったらどうぞ。

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-次回予告。


夕焼け小焼けのほうかごに


逃避行を初尾行、胸に抱くは浪漫飛行


押して忍びて、忍びて押して


きじも鳴かずば撃たれまい


たこが8本、いか10本


夜な夜な校舎でさめざめと


泣くのは恨みつらみの残り物



次回、魔法少女キルミ☆ベイベ、キルその1『びこうしのびてしかくたこ』



さてどうする?美樹さやか!

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-ほうかご。


  ほむら『・・・鹿目まどか・・・あなたは自分の人生が尊いと思う?』

  ほむら『家族や友達を大切にしてる?』

  ほむら『もし大切なら私にも、私の組織にも近づかないことね』

  ほむら『さもないと、全てを失うことになる』スタスタ…


まどか「って、さっきの休み時間にほむらちゃんに言われたの」

さやか「えぇ!?私の嫁にそんな電波な発言を!?私が成敗してくれるっ!!」タッタッタ

まどか「あ、ちょっとさやかちゃん!?」

さやか「てりゃー、ほむにゃちゃん覚悟ー!!」

ほむら「ふんっ!!」バキッ

さやか「ぎゃー!手首が外されちゃったー!?まどか助けてー!!」

まどか「自業自得だよさやかちゃん・・・」

ほむら「なんだ、まどかとさやかか。私の名前は『ほむにゃ』じゃなくて『ほむら』だと言ってるだろ」

さやか「酷いよほむにゃちゃん!名前を間違えただけで関節を外すなんてぇ・・・」

ほむら「また間違えてるぞ。それに私は後ろに立たれると自然と攻撃してしまうんだ」

さやか「えぇ!?そんなどこぞの殺し屋みたいなこと言っちゃってwww」

さやか「今度から『ほむにゃ13』って呼んじゃうよーwww」

ほむら「ムカッ!!」

ドカッ!ドカッ!バキッ!

さやか「ぎゃー!!」

ほむら「まどかも言っただろ、私に近づくなって」

まどか「う、うん・・・だから、さやかちゃんにも教えてあげたんだけど・・・」

ほむら「それでさっきの行動か。お前はバカだなぁ」

さやか「なんだとぅ!自称殺し屋に言われたくないよーだ!」

ほむら「はいはい。じゃあ私は用事があるから先に帰るな」スタスタ…

まどか「うん。また明日ね」

さやか「・・・ふっふっふ!これは尾行するしかありませんなぁ」

まどか「もう勘弁してよ・・・さやかちゃんとほむらちゃんのせいで保健室の絆創膏も包帯も消費が激しいんだよ?」

まどか「そして何故か保健係ってだけで私が怒られるし・・・」

さやか「でも、ほむにゃちゃんは殺し屋だから誰かが殺されるかもしれないんだよ!?そしたら保健係の出番だよ!」

まどか「死んでる人を保健室に連れてってどうするのさぁ?」

さやか「とにかく!レッツ尾行!!」タッタッタ

まどか「はぁ・・・ハシャイジャッテ・・・」スタスタ…

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--


ほむら「・・・・」スタスタ…

さやか「むむっ!?空き教室の前で止まったぞ?」

ほむら「・・・・」ガラガラ…ピシャッ

さやか「そのまま入ってった!さては、あの中にターゲットがいるんだな!?」

まどか「空き教室なんだから、誰もいないと思うけど・・・あれ?なんか『忍者同好会』って貼り紙がしてあるよ?」

さやか「じゃあ忍者がターゲットだな!?こうしてはいられない!早く忍者を助けに行かないと!!」タッタッタ

まどか「忍者は自分でどうにか出来るよ、たぶん」スタスタ

ガラガラガラッ!バタンッ!!

さやか「ほむにゃちゃん!そこまでだぁ!!」

ほむら「っ!?」つ『ベレッタ』ジャキッ

ダンッ!ダンッ!ダンッ!

さやか「うはっ!?」

ほむら「なんだ、美樹さやかか。脅かすなよ」

さやか「なんだじゃないよ!?そんなの撃ってあたったらどうするのさぁ!!」

まどか「そうだよ、ほむらちゃん。せめて包帯で治せる程度にしてよ」

ほむら「急に大きな音を立てる方が悪い。てか、この武器を見ても何とも思わないのか?」

まどか「私さやかちゃんと幼馴染だから・・・相手に真剣に合わせると身が持たないって分かってるの」

ほむら「そうか。それは何というか・・・大変だな」

さやか「それはそうと、ほむにゃちゃんはこんな所で何をしてるの?」

ほむら「ほむらだよ。組織の仲間と待ち合わせだ」

さやか「へぇー、それってどんな人なの?」

ほむら「マスケット銃を使う忍者だ。ちなみにマスケット銃と忍者にどんな関係性があるのかは知らん」

まどか「あぁ、また真面目に付き合ったら体が持たないタイプの人かぁ」

ほむら「・・・まさか、私もそのカテゴリーに入ってるのか?」

ガラガラ…

マミ「あ~ら~?皆さんお揃いでどうしたんですかぁ~?」

マミ「あ~わかった~!同好会の入会希望者ですねぇ~。私は会長の巴マミといいます~」

まどか「あ、えっと・・・希望者じゃないけど、鹿目まどかです・・・」

さやか「はいはーい!私は自称殺し屋中学生の暁美ほむny」

ほむら「ふんっ!」ドカッ!ドカッ!バキッ!

さやか「ぎやぁあああ!」

マミ「あ~私の仲間がぁ~!さては、敵の放った刺客ですねぇ~!」つ『マスケット銃』ジャキッ

ほむら「なんでだよ!お前は私に会ったことがあるだろ!?」

マミ「上手くほむらに化けたつもりでしょうけど、私の目は誤魔化されませんよぉ~」

さやか「マ、マミさん!私の仇をっ!早く!」

マミ「任せて下さぁ~い」

ほむら「なんでだよ!いいかげんにしろ!!」

マミ「はい、今のが有名な忍法・ノリツッコミの術です~」

まどか「え!?いや、のっただけでツッコミじゃなくて完全にボケてたと思うんですけど・・・」

マミ「あ~ら~?間違えたかしらぁ~?」

ほむら「どこぞの次男のパチもんみたいに言うな!」

マミ「それはそうと、ボスから学校に刺客が侵入してるから気を付けろって伝言ですよぉ」

ほむら「なにっ!?そういうことは早く言えよっ!!」

ロッカー<ガタガタッ

マミ「むぅっ!?くせものぉ~」つ『マスケット銃』ジャキッ

ダンッ!ダンッ! ベチャ…

マミ「あぁ~・・・さっき購買で買ったたこ焼きも間違えて発射しちゃいましたぁ・・・」

ほむら「お前、人を呼び出しておいてそんな物を買いに行ってたのか・・・」

ロッカー『むふふ・・・むふふふふ・・・隠れている訳にはいかないようだなぁ!』バンッ!!

ゲルトルート「余計なのもいるようだがまとめて始末してやる!」

ほむら「くっ!貴様が刺客か!?」

ゲルトルート「いかにも!私こそ貴様を消すためn」

マミ「えいや~」つ『マスケット銃』ダンッ!

ゲルトルート「あぁ!忍者が空気を読まずに攻撃を!?」

ゲルトルート「だが、甘いっ!!」サッ!

ゲルトルート「いいだろう!まずお前から始末してやr」ドカッ!

マミ「ゴムボールが壁で反射したんです~鉛玉とたこ焼き以外も発射しますよぉ~」

まどか「・・・むしろ、たこ焼きを発射する方が以外ですけど・・・」

さやか「すごい!忍者マジかっこいい!!」

ほむら「はぁ・・・アホらしい。私は帰るぞ」スタスタ…

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-10分くらい後。

没・杏子「ここか!よもや私が刺客だとは思うまいっ!!」

ガラガラガラッ!バタンッ!!

没・杏子「美樹さやか!ほむにゃ!今こそお前らを消して、私がレギュラーの座に・・・」

シーン・・・

没・杏子「いない・・・逃げるとは卑怯なり・・・む?あれは・・・」

たこ焼き「・・・・」ドウモ タコヤキ デス

没・杏子「ぐぁ!?食べ物を粗末にするんじゃないっ!!・・・洗えば大丈夫かな?」サッ…

没・杏子「ふっふっふっ・・・命拾いしたな!美樹さやか!ほむにゃ!次こそは必ず・・・あ、手洗い場みっけ」タッタッタ

『びこうしのびてたこしかく』おわり

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-次回予告。


紅茶が1番、緑茶は2番、3時のおやつはウーロン茶


甘い言葉に裏があり、甘い物にも毒(カロリー)がある


表の表が裏ではなく、裏の裏も表にあらず


罪を犯して生きるなら、生きることこそ罪なのか?


銃にも負けず、剣にも負けず、唯一負けるは人の愛


いまだ恋を知らず、いずくんぞ愛を知らんや・・・


次回、魔法少女キルミ☆ベイベ、キルその2『みかくねずみとごごこうちゃ』


さぁどうする?美樹さやか!

口調はまどマギのほうが合いそう

まどかはいい感じのキャラになってるな

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--
-よる。

TV『世界ではね?目撃証言はあるのにね?確認されてない生物が数多くいるんですね?』

TV『ネス湖のネッシー。南米のチュパカブラ。トイレの花子さん』

TV『これらは全て未確認生物、UMA(ユーマ)と呼ばれているんですねぇ』

TV『実はあなたの近くにも、あなたが知らないだけでUMAが潜んでいる!』

TV『な、なんだってー!?』ワサワサ

さやか「おぉ!UMA!見滝原中学校にもいるかもっ!?」

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--
-よくあさ。

さやか「ほむにゃちゃーん!!聞いた聞いたー!?」ポンッ!

ほむら「っ!!」ポキッ!

さやか「ぎゃー!また手首を外されたー!!」

まどか「またやってるの、さやかちゃん」

ほむら「おはよう、まどか」

まどか「うん!おはよう、ほむらちゃん」

さやか「ちょっとほむにゃちゃん!私にも何か言う事があるんじゃないの!?」

ほむら「まどか、今日の数学はまどかの列が当てられるけど、予習してきたのか?」

まどか「あ、そうだった!すっかり忘れてたよ・・・ありがとう、ほむらちゃん!」

さやか「・・・くそぅ!くそぅ!せっかくいい事教えてあげようと思ったのにっ!!」

ほむら「どうせ下らないことだろ」

まどか「すでにほむらちゃんから有力情報の提供があったので、受け付けは終了しました」

さやか「そんな事言ってると後悔することになるぞ!?」

さやか「なんとっ!この見滝原中学校にも未確認生物、UMAがいたのですっ!!」

まどか「ほむらちゃん、さっきのお礼に放課後クレープ食べに行こうよ!」

ほむら「そんなの別にいいよ」

まどか「ううん、私がよくないよ。ね、一緒に行こうよ!」

ほむら「まぁ、そこまで言うんだったら・・・」

さやか「くそぅ!くそぅ!さては信じてないな!?」

ほむら「信じられるか、そんな話」

まどか「私はさやかちゃんのキャラが実在してることが信じられないよ」

さやか「あれ?つまり私がUMAってこと!?」

ほむら「じゃあ未確認のままにしておこう」

まどか「それよりも保健所に連絡して引き取って貰おうよ」

さやか「もう!ふたりともそんなことばかり言ってると話が進まないでしょ!?」

ほむら「進めたくないんだよ。言わせなんな、恥ずかしい」

まどか「はやく先生来ないかなぁ・・・」

さやか「もういいよ!勝手に進めるからぁ!!」

さやか「そのUMAは空き教室によく出没して、白い猫みたいなのに、耳から手が生えてるらしいよ!」

さやか「よし!見滝原中学校に出るから『ミッキー』と名付けよう!」

まどか「それはもう別物だよ。ね、ほむらちゃん」

ほむら「・・・・っ」

まどか「ほむらちゃん?」

さやか「と、言う訳で放課後はUMA探しね!予定開けておいてよ!」

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-ほうかご。

さやか「と、言う訳で空き教室までやってきました!」

まどか「・・・ほむらちゃん、どうしたの?」

ほむら「いや、もうオチが見えてるから気が乗らなくて・・・」

まどか「オチ?」

さやか「それじゃあ、突撃ーーっ!!」

ガラガラガラッ!バタンッ!!

シーン・・・

さやか「・・・なんだ、何もいないzy」スタスタ…グニュ

さやか「ぐにゅ?って、床から竹筒が生えてる!?」

まどか「これってもしかして・・・」

ほむら「もしかしなくても、マミだな」

マミ『いたーい。私を踏んだのは誰ですかー?』

さやか「竹筒から声が!?すみません、マミさん!!」

マミ『私はマミではありませんよ~。ただの忍法・対人地雷の術で~す』

さやか「なーんだ、そっか。私はてっきりマミさんを踏んじゃったのかと・・・って対人地雷!?」

ほむら「マミ、せめてツッコミ所は一つに絞れ」

まどか「こういう時は全スルーだよ、ほむらちゃん」

さやか「ちょっと二人とも、私の心配は!?」

ガラガラ…

マミ「あ~ら~、またもや皆さんお揃いで~」

さやか「マミさん!?それじゃあ、私が今踏んでるのはやっぱり対人地雷!?」

マミ「それですか~?まさかぁ、本当に対人地雷な訳ないじゃないですか~」

さやか「あ、あはは・・・やっぱりそうですよねぇ」

マミ「対人地雷じゃなくて、対戦車地雷ですよ~」

マミ「本体に磁気、振動、圧力感知のセンサー3つセットの対戦車地雷の術セットです~。50万円ですけど、買いませんか~?」

さやか「買わないっすよ!!」

まどか「・・・それって安いの?」

ほむら「安いと言えば安いが、地雷は地雷原にして初めて意味があるものだからなぁ」

???「そうだよ、マミ。こんな空き教室に1個置いただけじゃイタズラくらいにしか使えないよ」ヒョイ!

まどか「50万円のイタズラグッズかぁ・・・って、あれ?」

さやか「むむっ!?白い体、耳から生えてる手、そして空き教室に出たってことは・・・さては、ミッキーだな!?」

QB「・・・ボクの知る限りだとひとつもミッキーの特徴と一致していないと思うけど。それにボクの名前はQBだよ」

ほむら「やっぱりそうか・・・」

まどか「ほむらちゃんは知ってたの?」

ほむら「まぁそんな特徴を持ってるのはコイツくらいしかいないだろうから」

QB「コイツだなんて相変わらず失礼だね、暁美ほむら。これでもボクは君たちの『ボス』なんだよ」

まどか「ボス?ボスってことはもしかして・・・」

ほむら「そう、残念ながら私たちの組織のトップだ。残念ながら」

マミ「大切なことなので、2回言いましたよ~」

QB「まぁそれは置いといて。今日は君たちにお願いがあって来たんだ」

QB「ボクと契約して、組織の魔法少女になってよ」

まどか「・・・殺し屋の組織じゃなかったの?」

ほむら「勘違いするな。私はちゃんと殺し屋だ」

マミ「私もちゃんと忍者ですよ~」

さやか「じゃあ何で私たちは魔法少女なの?」

QB「戦士(殺し屋)と盗賊(忍者)はいるからね。あとは魔法使いと僧侶が欲しいと思ってたところなんだ」

QB「勇者はもちろん、このボクさ」

まどか「じゃあ別にあなたと契約したからといって魔法が使えるようになる訳じゃないんだね?」

QB「そんなの当たり前じゃないか。訳が分からないよ」

さやか「むっきー!このミッキーは小憎らしいな!!」

QB「だからミッキーじゃないってば」

マミ「まぁまぁ、せっかく来たんですから紅茶でもどうですかぁ~?」

マミ「忍法・変わり身の術~えいやぁ~」バサァ!

さやか「あぁ!?対戦車地雷がカセットコンロに早変わりしている!!」

ほむら「いや、初めからカセットコンロだったんだろ」

まどか「まさか、カセットコンロを50万円で売りつけようとしたんですか?」

マミ「ふふっ。それはぁ、ヒミツ♪」

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-1時間くらい後。

没・杏子「うぉぉおおおお!!」ダッダッダッ

没・杏子「はぁ、はぁ・・・魔法少女の衣装を作るのに手間取ってしまった・・・」

没・杏子「しかし、美樹さやかとほむにゃより先に魔法少女になって今度こそ私がレギュラーの座に!!」

ガラガラガラッ!バタンッ!!

没・杏子「美樹さやか!ほむにゃ!私に出番を与えないヤツは、カヅホに代わってお仕置き・・・よ?」

シーン・・・

没・杏子「またいない・・・神様、お仕置き出来ませんでしたぁ・・・」

没・杏子「でも見ててくれ神様!いつかきっと、ヤツらにお仕置きをっ!!」

カヅホ『・・・・』

没・杏子「神様っ!!」

カヅホ『・・・君に出番を与えていないのは私だけどね』

没・杏子「そ、そんなぁ!?」

『みかくねずみとごごこうちゃ』おわり

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-次回予告。


一難去ってまた一難


次男が去ってもまだ三男


とかくこの世はスパイラル


居ると思えばそこに居ず、いないと思えばそこに居る


13番目のへび遣い、不遇な運命を呪えども


星が廻りて、地が廻る


一夜、一夜に人見ごろ


富士山麓に鳴くのは誰か?


次回、魔法少女キルミ☆ベイベ、キルその3『わざあいすとへびぐるみ』


さぁどうする?美樹さやか!


これ口調まどマギ側の方がいいんじゃ……
ロリコン奴隷も書いてたのか

>>20
>>34
それは悩んだんですけど、マミさんに「あ~ら~、どうしたのかしら~?」って言わせたかっただけのSSなので…
ただ、書いていても違和感は大きいですね…特にほむらの口調

少し考えてみます

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