アルミン「皆で王様ゲーム」(47)
. ピクシス
クリスタ
ユミル様
ミカサ
アルミン「(クリスタきた!)」グッ
アルミン「ピクシス司令とクリスタとユミルとミカサを呼ぼう!」
アルミン「エレンは女子、頼んだ!」
エレン「はぁ~?何で俺が?」
アルミン「とにかく頼んだよ!僕はピクシス司令を呼んでくる」
アルミン「んじゃあ!」タッタッタ
~~~
アルミン「よし、揃ったね!」
エレン「ピクシス司令がいねぇぞ?」
アルミン「あぁ、キース教官と[ピー]しあうから無理だってさ」
エレン「もう一人いたほうがよくないか?」
アルミン「そうだね!じゃあ誰よぶ?」
ユミル「>>9でいいだろ」
すまん、進撃の巨人の登場人物で
再安価>>11
ライナー
ユミル「ライナーでいいだろ」
アルミン「(ライナーかよ)」
アルミン「じゃあ、エレン読んできて」
エレン「、あた、俺かよ」
~~~~
アルミン「よし、揃ったね!」
ライナー「いいからはやく、やろうぜ」
アルミン「そうだね」
みんな「ぜーの、王様だ~れだ?」
王様は誰か>>14
命令する相手はIDの数字で決まる
00~07 エレン 1
08~16 ミカサ 2
17~25 クリスタ 3
26~34 アルミン 4
35~43 ユミル 5
44~52 ライナー 6
ミカサ
帰って王様の部屋の掃除
ミカサ「私が王様…」フフ
エレン「なんだお前が王様かよ」
ミカサ「エレン!けっk…アルミン「番号でいうんだよミカサ!」
ミカサ「チッ」
ミカサ「じゃあ、一番の人が私の部屋を掃除」
ユミル「一番、誰だー?」ニヤニヤ
IDよりも秒数の方がいいんでない?
エレン「うっ、俺だ・・・」
ミカサ「!、私の部屋を掃除してきて!はやく!!!」
エレン「いっちょ、やってくるわ!」
~ミカサの部屋~
エレン「あんまり汚くはないな・・・」
エレン「適当に掃除して終わるか・・・」
エレン「ベッドの下とか、ホコリたまるんだよな」サッサッサ
エレン「ん?何だこれ?」
エレン「は?俺の服じゃねぇか!」
エレン「後でミカサに聞いてみるか・・・」
~掃除終了~
エレン「おい!ミカサ!!」
エレン「何でお前の部屋に俺の服があるんだよ!」
ミカサ「!!」
ミカサ「知らない・・・」
エレン「知らないわけないだろ!」
ミカサ「(エレンの匂いを嗅ぎながら毎日寝てるなんて言えない)」
ミカサ「知らないものは知らない」
エレン「じゃあ、何dミカサ「アルミン、次いこう」
アルミン「(エレン、大変だな)」
アルミン「じゃあ次いくよ」
みんな「王様だ~れだ?」
>>21
ユミル
秘密を1つ暴露
ユミル「私か・・・」
ユミル「んーと、6番は自分の秘密を一つ暴露な」
ライナー「うげっ、俺かよ・・・」
ユミル「何だ、お前かよ。興味ないわ」
ミカサ「同じく」
アルミン「何でもいいから早く秘密をいっちゃいなよ」
ライナー「(男ライナー!ここで引いたら負けだ!)」
ライナー「じ、実は俺・・・クリスタのことが大好きなんだ!!!」
ユミル「は!?」
ユミル「それは私への宣戦布告と受け取っていいんだよな?」ゴゴゴ
アルミン「ユミル落ち着いてよ」
アルミン「クリスタはどうなんだい?」
クリスタ「えー・・・ライナーって見た感じホモみたいだし、それにタイプじゃないし・・・」
クリスタ「エレンみたいなのがタイプかなー?」チラッ
エレン「?」
ミカサ「エレン!何で目を合わせたの!?」
エレン「合わせちゃ悪いのかよ・・」
ライナー「う、うわぁぁああああああ」
ライナー「こんなのあんまりだぁぁああああ」ダダダ
アルミン「あ、逃げないでよ!ライナー」
ユミル「とことん、気持ち悪い野郎だったな」
アルミン「ライナーの穴埋めをしないと・・・」
クリスタ「それなら>>27を呼べばいいんじゃない?」
なんでライナーって雑な扱いなん…
ジャン
サシャ
>>26ごめん、反省してるよ・・・
クリスタ「それならさしゃを呼べばいいんじゃない?」
アルミン「そうだね。エレン頼んだよ!」
エレン「はいはい」
~~~~
アルミン「よし、じゃあ再開するよ」
アルミン「ルールは分かるよね?サシャ」
サシャ「はい!パァンのためです!!」
アルミン「じゃぁ、いくよ!!」
みんな「王様だ~れだ?」
>>29
アルミン
王様が○番の体をくすぐり続ける、抵抗してはいけない
アルミン「どうやら僕の時代がきたようだね・・・」
アルミン「僕が6番の体をくすぐり続ける、ただし抵抗はダメだからね!」
エレン「で、6番は誰だ?」
サシャ「わ、私です!」
アルミン「じゃあ、体を触らしてもうらうよ(グヘヘw)」
アルミン「えい!」コチョコチョ
サシャ「ぷっ・・・あはははははは」
アルミン「」コチョコチョ
サシャ「ひーっひーっ、アルミンやめてください~!」
アルミン「(このままどさくさに紛れてサシャのおっぱいを)」コチョコチョ
サシャ「あははははっ、あっ・・・」
アルミン「サシャのおっぱい柔らかい・・・ハァハァ」コチョコチョ モミモミ
サシャ「んっ・・・あっ、あん・・・どこ触ってるんですか!」ビクン
ユミル「心の声が丸出しじゃねえか!」
アルミン「グヘヘww」モミモミ
サシャ「もうダメーッ」ビクンビクン
ミカサ「アルミン、いくら幼馴染だろうとこれだけは見逃せない」ガシッ ミキミキ
アルミン「痛っ、ち、違う!これは・・・その・・・」
エレン「お前の心の声丸出しだったぞ」
アルミン「え!?これは・・・その・・・僕じゃなくて・・・」アタフタ
サシャ「最低です・・・」
アルミン「そう?ゲスミンだよ!もう一人の僕がやったことなんだ!!」
ミカサ「もう許せない」ドガッ バゴォォォォン
アルミン「」
ミカサ「アルミンはそこでしばらく寝てて」
ユミル「もう次いこうぜ」
エレン「ん、そうだな」
みんな「王様だ~れだ?」
>>34
クリスタ
好きな人の名前を言う
クリスタの好きな人をエレンにすべきか
他の人にするか迷う・・・
こんな時はA☆N☆KAおけぃ!>>37
ミカサ
このSSまとめへのコメント
書けやごらぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんで皆中途半端で終わってるんだ?
どうやったら続き見れるん?
こういうの結構あるよね。それも面白いのに限って!腹立つわぁ…( ^ω^
面白かったです
途中で飽きるか展開が思いつかなくて
放置するんだろうな。
なら最初から書くなよと思うけど。