いじめっこ「あ、そうだアルミン！」ﾆﾔ

いじめっこ「お前のちんこ見せろよ、そうすれば許してやるぞ？」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「！？」

いじめっこ「それともまたボコボコにされるか？」

アルミン「くっ！……卑怯だ！」

いじめっこ「んだ？また殴られたいのか？」

アルミン「………」ｷﾞﾛ

いじめっこ「あ？睨んだって意味ねえぞ、お前みたいなガキが！ww」

いじめっこ「おら、さっさと脱げよ」

アルミン「………」

いじめっこ「んだよだんまりかよ……しょうがねえな、やっちまえお前ら！」

したっぱ「うへへ…」ｶﾞｼ

アルミン「！？何を！！」

したっぱ「暴れんな！オラ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

アルミン「うわあああ！！//////」

いじめっこ「うわwwこいつ女みてえだなwww」

したっぱ「ちんこちっせえこいつ！」

アルミン「うぅ…/////」

いじめっこ「じゃあこれはどうだ？」ﾑｷﾞｭ

アルミン「！？//」

いじめっこ「うわw勃ってきたよこいつww」ｷﾞｭｰ

アルミン「やめっ…んあぁ！！////」ﾋﾞｸ

したっぱ「ぐへへ////」

アルミン「そんな見ないでぇ…////」

真っ昼間からナニ書いてんだよ俺……

乗っ取っていい？
いいなら続き書きたい

>>11　ごめん、なんとか書ききる

したっぱ「リーダー、どうしやすこいつ」

いじめっこ「そうだな……こいつ性格さえ良ければ可愛がってやってもいいな」

いじめっこ「そうだアルミン。取り引きでもしねえか？」

アルミン「と、取り引き…？///」ﾊｧ､ﾊｧ､

いじめっこ「これから俺が言うこと聞けば解放してやるよ、もう殴ったりもしねえぞ？」

アルミン「……」

いじめっこ「どうなんだアルミン？」

アルミン「ほ……」

いじめっこ「あ？」

アルミン「本当にもう暴力振るわない…？」

いじめっこ「ああ、勿論だ！」

アルミン「うぅ……」

アルミン「わ、わかった……」

いじめっこ「おっし！取り引き成立だな！じゃあひとつ目のお題は……」ｶﾁｬｶﾁｬ

いじめっこ「おら、これしゃぶれよアルミン」ﾎﾞﾛﾝ

アルミン「！？」

アルミン「なな何言って！そんな事出来るわけないだろ！？//」

いじめっこ「いいじゃねえか、ちょっとだけだぞ？」

アルミン「嫌だ！そんなこと！//」

いじめっこ「……ったくしょうがねえな、お前ら抑えつけてろ！」

したっぱ「ぐへへ//」ｶﾞｼ

アルミン「わ！やめろ離せ！！！///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

いじめっこ「歯ぁたてんなよアルミン？」ｽﾘｽﾘ

アルミン「や、やめ……///」

いじめっこ「オラ！！」ｽﾞﾝ

アルミン「んぐぅ！？」

アルミン「んー！///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

いじめっこ「いいぞアルミン、うまいな」

アルミン「ん……///」ﾚﾛ

いじめっこ「そうだ、ちゃんと舌使うんだぞ？」

アルミン「ん……ぁ///」ﾚﾛﾚﾛ

したっぱ「おいリーダー！こいつめっちゃ勃ってるぜ！！//」

アルミン「ん…んぅ！？///」

いじめっこ「なんだアルミン？舐めて興奮してんのか？変態が」

アルミン「んんー！////」

いじめっこ「オラ！口に出すから全部飲めよ！！」

アルミン「！！？ 」

いじめっこ「ほら！飲みこめ！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

アルミン「ん！……んぅ////」ｺﾞｸｺﾞｸ

アルミン「………げほ！！げほ！！」

いじめっこ「うわ、飲めっつただろうがよ汚えなあ」

寝るミン、今日中には完結させるミン

アルミン「じゃ、じゃあ僕はこれで……げほっ！！」

いじめっこ「あ？んなわけねーだろ」

アルミン「……え？」

いじめっこ「まだ最初のお題クリアしただけだろ、帰さねえぞ」ｶﾞｼ

アルミン「ひっ！！」ﾋﾞｸ

したっぱ「リーダー、もうやっちまいましょうよ」

いじめっこ「そうだな、アルミン、ケツ出せ」

アルミン「！？」

いじめっこ「早くしろ！！」ﾄﾞﾝ

アルミン「ひい！！わ、わかったよぉ……」

アルミン「こ、これでいいの……？///」M字開脚

いじめっこ「おお……」

したっぱ「ｺﾞﾌｯ///」

いじめっこ「アルミン、指入れるぞ？」

アルミン「！？」

いじめっこ「なんだお前やったことねえのか？」

アルミン「ふふ普通ないよ！？」

いじめっこ「まあじっとしてろ」ｽｯ

したっぱ「」ｶﾞｼ

アルミン「やめて！！離して！！////」

ｽﾞﾌﾞ

アルミン「うあっ……///」ｶﾞｸｶﾞｸ

いじめっこ「うっわ、締めるな//」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

アルミン「やめ……ああ！！///」ﾋﾞｸﾝ

いじめっこ「ほら見てみろよ、全部入っちまったぞ？」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

アルミン「ぁ……っ……///」ｶﾞｸｶﾞｸ

いじめっこ「一回抜くぞ、したっぱ、抑えとけ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

アルミン「あぁぁ！！////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

したっぱ「ｸﾞﾍﾍ」ｶﾞｯｼﾘ

いじめっこ「……ふぅ」ｽﾞﾎﾟ

アルミン「……//」ｸﾞｯﾀﾘ

アルミン「も、もうやめ……///」

いじめっこ「よし、次は」

いじめっこ「これでも挿入れてみるか」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

アルミン「ひっ！？」

いじめっこ「アルミン、痛くなりたくなかったらじっとしてろ」

アルミン「や、やだ！やめて！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


ｽﾞﾌﾞ

アルミン「ああぁぁあああ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

いじめっこ「お、先っちょ挿入っただけなのにもう絶頂か？」ｽﾞﾌﾞ

アルミン「やぁ…らめぇ……////(さっきの数倍気持ちいい…なんで……)」ﾋﾞｸﾝ

いじめっこ「うわ、さっきよりもっと締めやがる」

アルミン「だめぇ///…おかしくなっちゃうよぉ…///」ｶﾞｸｶﾞｸ

いじめっこ「どうだアルミン、気持ちいいか？」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

アルミン「やめて……お願い抜いて…//」ﾋｸﾋｸ

いじめっこ「んだ？気持ちよくねえのか？じゃあもっと気持ちよくしてやるよ！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

アルミン「ひゃあぁあ！！/////」ﾋﾞｸﾝ

いじめっこ「オラ！ここがいいのか！」ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ

アルミン「ああ！そこだめ！！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アルミン「お願い…もうやめて……///」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

いじめっこ「………ああうるせえな！こいつ黙らせとけ！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

したっぱ「へへへ、これ舐めろ///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

アルミン「う……あ///」ﾊﾑ

したっぱ「ほら、もっと舌使えアルミン///」

アルミン「ん……はむ…///」ﾚﾛﾚﾛ

いじめっこ「よし！ラストスパートだ！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

アルミン「んううう！！！///」ﾋﾞｸ

いじめっこ「出すぞアルミン！しっかり飲めよ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

したっぱ「俺も出すぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

アルミン「ん！？んんー！！////」ｺﾞｸｺﾞｸ

いじめっこ「止まらねえ！全部飲めよ！///」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

したっぱ「気持ちいいい！///」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

エレン「そこまでだ！！」ﾀﾞｯ

アルミン「ん……んんん！！」

いじめっこ「エレン！？お前なんでここに！！」

エレン「なんか胸騒ぎがしたからな！ってかアルミンに何してんだよお前ら！！」

いじめっこ「くっ！どうすれば……」

したっぱ「大丈夫っすよリーダー！エレン一人ぐらい！」

エレン「残念だったな！もう駐屯兵がそこまで来てる！！」

したっぱ「駐屯兵だと！？」

エレン「お前らが毎日アルミンの事虐めてるって駐屯兵に言ってやったよ！！」

いじめっこ「さすがにこれはヤベえ…逃げるぞ！！」ﾀﾞｯ

したっぱ「ひいい！！」ﾀﾞｯ


エレン「大丈夫かアルミン！！」ﾀｯﾀｯﾀ

アルミン「怖かったよぉエレンー！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「もう大丈夫だ！俺が居るから安心しろ！」

アルミン「う、うん……！」

ーーーーーーーーーー

エレン「本当に大丈夫だったかアルミン？」

アルミン「う、うん……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エレン「親に言っとけよな？」

アルミン「いや、いいよ…知られたくないし……」

エレン「……そっか」

アルミン「あ、あのさエレン……」

エレン「ん？」

アルミン「じ…実は……」

エレン「……」

アルミン「まだちょっと……その…収まってなくて……」

アルミン「悪いんだけど…その……」

エレン「………」

アルミン「相手…してくれないかな……？」

エレン「……」

エレン「…わかった」


　　　　　　　　　　終わり

はい、最後がとんでもなく雑でした。
すいませんでした。終わります

アルミン(イクもんか…！絶対イクもんか…！)

ずちゅずちゅ

アルミン(ふぎっ…！おちんちんなんかに絶対負けないぞ！イクもんかああぁー！！！)ビクンビクン

みたいなやつか