エレン「安価ってなんだ?」(89)
エレン「アルミン知ってるか?」
アルミン「知ってるよ…けど…」
エレン「けど…?」
アルミン「説明が難しいな……あ!、そうだ!」
アルミン「今から僕、>>5をするよ!!」
ksk
女装してライナーを誘惑
>>6
エレン「アルミン?今なんて言ったんだ?」
アルミン「…」脱ぎ脱ぎ
エレン「お、おい…」
アルミン「確かここに…」
アルミン「あった…」
エレン「なんだよ!その格好!」
ガチャ
ライナー「おいエレン…クリスタが…」
ライナー「…ア…アルミ…ン…?」
アルミン「ライナー…」
ライナー「…な、なんだ…」
アルミン「そんなに見ないで…恥ずかしぃ…から…」モジモジ
ライナー(こ、こいつ…アルミンなのか…?)
アルミン「ねぇ…ライナー?」
アルミン「実は僕…」
ライナー(ま、待てそれ以上は…>>12になってしまう…やめろ!)
俺のブラウンが鎧の巨人になりウォール・アルミンを突破
ライナー(駄目だ…これ以上は…)
エレン「アルミン!どうしたんだよ!」
ライナー(これ以上は…俺のブラウンが…耐えられないっ…)
アルミン「ライナー…」
ライナー(…はっ!)
アルミン「いいんだよ…?」
ライナー(うぉぉぉぉ!)
バリバリバリ
エレン「うわぁぁぁ!!」
ライナー「」
アルミン「よいしょっと…」脱ぎ脱ぎ
アルミン「ライナーは10cm級か…」
エレン「…え…今なにが…」
アルミン「今のが安価さ、わかった?」
エレン「全然わっかんねぇよ…」
アルミン「やっぱり難しいかn」
バーン
ミカサ「エレン!!今凄い呻き声が!!」
ミカサ「怪我はない?」
エレン「あぁ…俺よりライナーが…」
ミカサ「!…なんでズボン履いてないの?」
エレン「え…」
エレン(なんて言おう…)
アルミン「エレン!!今しかない!!安価だぁ!!」
エレン「!!ミカサ…実は…>>20なんだ…」
安価遠い
ライナーがアルミンをレイプしたところ
コンコン
ベルトルト「あの…ライナーは来てるかな?」
ミカサ「いま還るところ」
ベルトルト「…!ライナー!…これは一体どういうことだい?」
ミカサ「このゴリラは私の親友を傷つけた…」
ミカサ「当然の報い」
アルミン(すごい安価を踏んじゃったかも)
エレン「ミ、ミカサ…ちょっ…」
ミカサ「アルミンの仇…」
ベルトルト「いいのかい?ミカサ」
ミカサ「?」
ベルトルト「ライナーに手を出すなら…僕も>>25することになるよ…」
アルミンをレイプ
>>25
ベルトルト「僕もアルミンをレイプするよ?」
ミカサ「…」
ベルトルト「いいのかい?」
ミカサ「…」
バキッ!
ライナー「ぐふっ!」
アルミン(えぇぇ…)
ベルトルト「い、いいのかい?」
ミカサ「貴方にはできない…」
ベルトルト「あ、あんまり僕をからかわないでくれないか…?ほ、本気なんだぞ!」
ミカサ「あなたは弱い…そして私は強い!」
ブンッ!
ベルトルト(マズイ…!!)
>>30「なにしてるんだ!」
ミカサのパンツかぶったジャン
教官
>>30
>>29に笑ってしまいました…
キース「なにをしている!貴様ら!」
ミカトルト「「!?」」
アルミン(ま、マズイ…)
キース「なぜ、女兵士であるアッカーマン訓練兵が男子寮にいる…」
ミカサ「そ、それは…」
キース「それに一番不可解なのは、ブラウン訓練兵の陰部がなぜ露出しているか…ということだが…誰が説明してくれるんだ?」
ベルトルト(教官を相手取るのは流石に無謀だ…ここはミカサと…)
チラッ、チラッ
ミカサ「!」
ベルトルト「実はライナーが…いえライナーブラウンは急に陰部に痛みがあると訴え気絶しました!」
ベルトルト「そこで偶然近くにいたミカサアッカーマンに助けられ、この部屋に運び込み今に至ります!」
ベルトルト(どうだ…!?)
キース「ふむ…」
キース「そうか、」
キース(怪しいな…信じるか…それとも>>35か)
ちんこを露出して様子を見る
キース(まずは様子を見るべきだな)
ぶるん
エレミンミカトルト「「「!!??」」」
キース「なんだ、どうした…」
ベルトルト「え、いえ…」
アルミン(もうカオスだぁ…17cm級はあるな)
エレン「な、なにしてるんですか!?」
キース「ブラウン訓練兵を身体で感じているのだ」
クリスタ「もぅ!ライナーに頼んだのに…遅過ぎだよ!」
コニー「この時間は教官いないから入ってもへーきへーき!」
コニー「ここの部屋だ…ぜ…」
クリスタ「キャッ、急に止まってどうしたの?…あっ!」
コニー「ク、クリスタ…見ない方がいい…」
コニー(こういう時はどうすんだ…やばい修羅場過ぎるだろっ。>>38しかねぇ…)
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うえ
>>37
コニー(これしか…)
クリスタ「」ガタガタブルブル
コニー「jっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjs」
クリスタ「」ビクッ!
クリスタ「コ、コニー?」
ガシッ
クリスタ「ひっ!」
コニー「jっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjs」
クリスタ「」ガタガタブルブル
アルミン(はっ!あれは…コニー!?クリスタと一体なにを!?)
アルミン「や、やめ」
ライナー「巨人ダイナマイト女神ガーディアンタックル!!」
ドス!ドス!
キース「ぐはっ!!」
コニー「jっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjs」
ライナー「ハァハァ…クリスタ!大丈夫か!?」
クリスタ「あ、ありがと…!?」
クリスタ(ライナー、なんでズボン履いてないの…)
ライナー(し、しまった!!なんで俺はズボンを履いてないんだ!!言い訳しないと!)
ライナー「実は…>>44なんだ」
アルミンの可愛さでズボンがはじけた
ライナー「実は…アルミンが可愛い過ぎて…弾け飛んだんだ…」
ライナー(口が勝手に…!?)
クリスタ「」ガクガク
クリスタ「こ、こな…いで…」
ライナー「誤解しないでくれ!!」ぐい
クリスタ「いやぁぁぁぁあ!!」
ユミル「うぉぉるぅあああ!!」
バキャッ!!!
ライナー(なんでいつも…こんな目に…)
ユミル「大丈夫かい?クリスタ…」
クリスタ「ユ、ユミルゥ…」
カバッ
コニー「djdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhd」
ガシッ!
ユミル「しまった!!離せっ!!」
キース「」
ヨロヨロ…
クリスタ「こ、来ないで…」
ユミル(このままじゃ…私のクリスタが…>>49されちまう…)
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ユミル(一体…どうすれば…)
キース「あぁー!!」
ガシッ
クリスタ「嫌っ…は、離して…下さい…」
キース「あぁ!!」ガブッ
ユミル「ハゲェ!!なにやってんだ!!コニー!!離せっ!」
クリスタ「」
キース「jっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjsjっsっhdjw」
クリスタ「jっsっhdjwdjうdhっwdjうdhっdjdjsjっsっhdjwdjうdhっdjdjs」
荒らしは安価下でいいと思う
一旦休憩します。
復活は明日の朝を予定してます。
>>52
助言ありがとうございます
検討します
ユミル「ク、クリスタ?」
クリスタ「」
ユミル「クリスタぁぁ」
アルミン(取り残されちゃった…)
エレン「な、なんなんだよ…」
ミカサ「>>57へ逃げましょう!」
トイレ
ミカサ「トイレに逃げましょう!」
エレン「あ、あぁ」
ミカサ「はぁぁあ!!」
バキャッ
キース「」
エレン「いいのか?そんなに容赦なく殴って…」
タッタッ…
ガチャ…
ミカサ「ここまで来れば大丈夫。」
アルミン(もう世界観めちゃくちゃだな…)
エレン「しかし一体なにが…」
>>61「アウトブレイクってやつだな…」
エレンのドッペル
ドッペルエレン(以下Dエレン)「アウトブレイクってやつだ…」
ミカサ「エ、エレン!?」
アルミン「エレンが二人?」
エレン「一体…どうして…?」
Dエレン「俺はDエレン、もう一つの可能性とでも言っておこう…」
エレン「もう一つの…可能性?」
アルミン「君は…敵なのかい?」
Dエレン「あくまで俺は可能性だ、君達がこれからどうするか、それが僕の存在を変える」
エレン「俺は…俺はみんなを元に戻したい…」
エレン「またみんなで…笑いたいんだ!」
Dエレン「君には>>64という選択肢が示された…」
回線工事の為更新が遅れました
再開します
みんなでバーベキューする
>>65
エレン「バーベキュー…それで…みんなは元に戻るのか?」
Dエレン「さぁな…俺は可能性だ…」
シュンッ
エレン「消えた…?」
ミカサ「エレン…やることべきことは決まった」
アルミン「そうだ…急ごう!」
エレン「あ、あぁ!」
エレン「といってもまずどうすれば良いんだ?」
アルミン「まずは食材の調達だ…」
アルミン「>>67をすればなんとかなりそうだよ!エレン!」
ジャンに頼る
アルミン「ジャンに頼めばなんとかなるよ!」
ミカサ「行きましょう!エレン!」
………
ジャン「一体…どうなっちまったんだぁ…?」
ジャン「ライナーもコニーもクリスタも…教官まで…」
ダンダンダンッ!
ライナー「あぁけぇぇろぉぉ!!」
ジャン「…チッ!もう限界か…?」
コンコン
ジャン「今度は窓から…?ミカサ?アルミンも…」
ガラガラ
アルミン「ジャン!ここから出るんだ!」
ジャン「出るってもよぉ、入口が塞がれてんだ…」
アルミン「その窓からでるんだ!」
ジャン「この窓の大きさと俺の体を見て言ってんのか?…」
アルミン「でも出なきゃ奴らに!」
ジャン「やるしかねぇのか…」
ジャン「き、きついな…」
グイグイ
ジャン「もう少しだぁ…」
ライナー「ジャンンン!!!」
ジャン「マジかよ!」
アルミン「ジャン!」
ミカサ「アルミン!どいて!」
ミカサ「ジャン…我慢して…」
ジャン「!っうぉおっ…裂けるぅ!!」
ミカサ「貴方には食材を用意するという大事な仕事があるの…エレンの笑顔の為…」
ジャン「し、し、食材?食いもんなんてねぇぞ…」
ミカサ「…」
ミカサ「アルミン…行こう」
ジャン「え、ちょっと待っ…」
ジャン「うわぁぁぁぁあ!!」
アルミン「ジャンは残念だったけど…」
ミカサ「ジャン念?」
アルミン「…」
アルミン「とにかくエレンと合流しよう…」
……
アルミン「すごいや!エレン!!これをどうやって用意したの?」
エレン「>>73だ!」
アルミン「エレンにしてはよく考えたね!」
アルミン「次は>>75さえすれば…」
ジャンの肉
ウォール・シーナをぶちこわし
エレン「これは…その…ジャンの肉なんだ…」
アルミン「え…?」
アルミン「…そうか…ジャンは…」
ミカサ「私たちにはまだすることがある」
アルミン「そ、そうだ!ジャンの為にも…ウォールシーナをぶち壊そう!」
エレン「お、おい…お前ら正気か?」
アルミン「ほら!巨人になるんだ!エレン!」
ミカサ「貴方に掛かってる」
エレン「え、ちょ、」
ミカサ「始めましょう…」
アルミン「僕たちの最後の戦いを…最後の安価を…」
アルミン「>>80 …君がどんな終わりを選ぶか…」
エレン「ちょ…ちょいまち…」
ミカサ「>>80…貴方にかかってる…悔しいけど…私たちはなにもできない…」
kskst
アルミン(所詮安価なんて最後の人のさじ加減になるんだ…)
アルミン(ご都合エンドに…)
アルミン(そんな…馬鹿な!)
アルミン「ミ、ミカサ!」
アルミン(待て、待てよ僕!)
ミカサ「なに?アルミン」
アルミン「じ、実は…」
アルミン(落ち着け落ち着け)
アルミン「君の事が…す、す」
ミカサ「す?」
アルミン(ほんと、待って、>>80ほんとにちょ…撤回して…)
アルミン(僕にはクリスタという心に決めた人が…)
アルミン「す、好きだ!!」
アルミン(あぁ、今まで組み立ててきた友情が)
ミカサ「私も」
ミカサ「エレンも、アルミンも、ライナーもベルトルトもコニーもサシャもアニも…ジャンを除けばみんな好き」
アルミン(そ、そういう意味か…)
エレン「おい!2人とも!最後の安価だったから!世界が…崩れていく!」
ミカサ「元に戻れるの?」
アルミン「分からない…このまま消えちゃうのかも…」
エレン「大丈夫だ!きっと戻れる!」
……
チュンチュン!
エレン「…?朝…」
エレン「夢?だったのか…?」
アルミン「おはよう!エレン」
エレン「戻ってきたのか?」
アルミン「?夢の話?」
エレン「そっか…夢だったのか…」
アルミン「うなされてたよ、大丈夫かい?エレン」
エレン「あぁ…大丈夫…」
アルミン「ミカサに追いかけられる夢とか?」ニコッ
エレン「いや、違う…安価の夢…」
アルミン「安価?」
アルミン「安価ってなに?」
初のSS安価でした
上手く纏まらなくてすいません…
書いてて楽しかったので、個人的には満足でした
またどこかで…
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