アルミン「ライナーを掘り返す」(17)

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ライナー「いやぁああ!!止めてアルミン!!」パンッパンッパンッ

アルミン「うっせー!!IDの数字分中だししてやる!!」

ライナー「いやぁああぁあ!!」パンッパンッパンッパンッ
アルミン「IDの数字分腹筋しながら中だしだ!!おらおらおら!」

ライナー「いやぁああぁあ!」

アルミン「飲み込めよ!僕のエクスカリバーを!!おらー!!」


ふぅ…

アルミン「ライナーを掘り返す」



アルミン「だけど、力じゃライナーには勝てない…闇討ちしかない!」


アルミン「待ってろライナー…絶対に掘ってやる!」


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アルミン(空き部屋に隠れて、ライナーが廊下を通ったら一気に僕のアルレルトを捻じ込んでやる!)


ライナー「おっれはライナー♪ヤ~リだ~いしょう~♪」ルンルン


アルミン(何て歌を歌ってるんだ…キモすぎる)


ライナー「…ん?」ピタッ


アルミン(止まったぞ?)


ライナー「………」クンクンクン


アルミン(何か匂いを嗅いでる…)


ライナー「そうか…そんなに俺に掘られたいのか」ニヤリ


アルミン「え?」ゾワッ


ガラガラ!


ライナー「誰もいない空き部屋で俺を待ってるなんて…いやらしい子だな」


アルミン「ど、どうしてここが!?」


ライナー「アルミンの匂いがしたんでな…さあ、アルミン……ヤらないか?」ギンギン


アルミン「で、でも…さすがにローションも無しは…」


ライナー「アルミンを見ただけで、先走り汁が大量に出てるから大丈夫だ」キリッ


アルミン「アンビリーバボゥ!?」


ライナー「フンッ!」ズボッ!


アルミン「いぎぃっ!?」ビクン


ライナー「アルミンのケツ穴は最高だぜ!」パンパンパンパン!


アルミン「ぶっといおチンチン捻じ込まれちゃってるよぉぉおおおお!!」


ライナー「アルミン、イクぞ!」ビュルルルルル


アルミン「濃厚ミルクおいしいぃぃいいいい!!僕も出ちゃうぅぅうううう!!」ビュルルル


ライナー「続きは今夜、俺達の愛の巣でな」チュ


アルミン(あぁ…巨人に食べられたい…)


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アルミン(今度こそライナーを掘ってやる…それには………こうするしかない)


アルミン「ライナー…きて」クパァ…


ライナー「どうした?今日はいつもより積極的だな。だが…それもいい!」ズンッ!


アルミン「んあっ!!」


アルミン(不意打ちが無理なら、情事後で疲れきったライナーを掘ればいいんだ!これぞ…肉を切らせて骨を断つ!)


ライナー「ほら!大好きな乳首も弄ってやるよ!」コリコリコリ ズンズンズンズン!


アルミン「んんっ!!乳首弄りながら深くついちゃダメぇぇぇえええ!!感じちゃううぅぅぅううう!!」


ライナー「喘ぎすぎだ、他の奴らが起きちまうぞ。ほら、口を向けろ…ちゅっ」ズンズンズン!


アルミン「んっ、んちゅ、れろっ、ちゅぱっ…」


ライナー「ちゅぽっ……そろそろ出すぞ…うっ!!」ビュルルルルルル


アルミン「熱々精子がしみ込んでくるぅぅぅううう!!ライナー色に染まっちゃうよおぉぉぉおおおお!!」ビクン ビクン


ライナー「ふぅ…今日も最高だったぞ」チュッ


アルミン「えへへへ…」


チュン チュン


アルミン「zzZ……ん…はっ!しまった!寝てしまった!!」


アルミン(くっそぉ…どうすればいいんだ…日に日に僕の体は、ライナーで感じるように調教されてしまってる…早めにケリをつけたい…)


アルミン「こうなったら……正面突破だ!」


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ライナー「…本気なのか?」


アルミン「あぁ…いつもいつも掘られてばっかで嫌だったんだよ!!だから、ライナー!僕に君を掘らせろ!!同じ苦しみを味わわせてやる!!」


ライナー「…わかった」ドサッ


アルミン「え?」


ライナー「ほら…アルミン……来いよ」クパァ…


アルミン「…どうしてそんな素直に言う事を聞くんだ?」


ライナー「どうしてって……好きな男の頼みだからな」


アルミン「ラ、ライナー……」


ライナー「俺はアルミンにだったら何をされてもいいと思ってる……だから…俺の処女をお前にやるよ」


アルミン(ど、どうしたんだ僕は…ラ…ライナーが可愛く見える…)ドキドキ


ライナー「だけど…初めてだから…優しくしてくれよな///」


アルミン「」プツンッ


アルミン「オラァアアア!!」ズンッ!


ライナー「ウホォッ!?」


アルミン「オラオラ!僕のおチンチンは気持ちいいか!?」パンパンパンパン!


ライナー「は…っ、んっ、ふ、…激しすぎ…んぁっ!」


アルミン「僕は早漏だからもうイクよ!」ビュルルルルル


ライナー「ぁあああああああ!!」ビクンッ


アルミン「はぁはぁ…初めてでイクなんて変態だね」


ライナー「…もちろん、まだヤってくれるんだろ?」


アルミン「へ?」


2時間後


ライナー「アルミン、可愛いぞ!」ジュボジュボジュボ


アルミン「ダメぇぇええええ!!上でそんなに動いちゃらめぇえええええ!!」


ライナー「ほら、もっと気持ちよくしてやる!」キュッ


アルミン「にゅほっ!?おチンチンが締め付けられるぅぅうぅううう!!でちゃうよぉぉおお!!アヘ顔見られながらライナーのケツ穴に中出ししちゃうよおぉぉぉおおおお!!」ビュルルルルル


ライナー「ああぁぁ……アルミンをいっぱい感じるぜ…」


アルミン「らいにゃー…も、もう…むりぃ…」


ライナー「わかった…攻守交替だな」


アルミン「…えへへへ…そうだね」



こうして二人は結婚して、末永く幸せに暮らしましたとさ



Happy End

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