これ立て逃げかね

使うぞー

乗っ取ります

・ホモネタ、キチ
・全員下品で汚い、崩壊（性格が悪い）あり。
・最新話バレ有

―――深夜―――

―――草木も眠る丑三つ時―――





ｶｰﾝｶｰﾝ……

―――ｵﾚﾊﾎﾓｼﾞｬﾅｰｲ……



ｶｰﾝｶｰﾝ……

―――ｺﾞﾘﾗｯﾃﾖﾌﾞﾅｰ……

～朝・食堂～


ｻﾞﾜｻﾞﾜ……


コニー「なあお前ら、最近夜中に不気味な声が聞こえてこねーか？」

ジャン「ああ、どこからか聞こえてくるな」

コニー「やっぱり！」

アルミン「それ、僕も聞こえるよ！」

マルコ「実は僕もだ……気のせいじゃなかったのか……」

コニー「アルミン、マルコ､お前たちもか！」

ジャン「よくは聞き取れねえが男の恨みがましい声でホ……とかゴ……とか聞こえてくるんだよな」

コニー「そうそう！そうなんだよ！！」

エレン「なんか聞こえるのか？俺よく眠れてるからわかんねえ……」

ベルトルト「僕もだ」


マルコ「君たちもできれば夜中に起きて聞いてみるといい……」

マルコ「そうあれはまるで……憎しみと悲しみと嘆き、そして怨み……」

マルコ「名状しがたき怨嗟を込めた亡者の叫び……そんなところだ」

―――新耳袋『ホモの亡霊』―――

―――午前２時―――



ｶｰﾝｶｰﾝ……

―――ﾎﾓｼﾞｬﾈｴｯﾂｯﾃﾝﾀﾞﾛ……



ｶｰﾝｶｰﾝ……

―――ｼﾀﾉﾎｳﾓﾖﾛｲﾉｷｮｼﾞﾝﾅﾝﾃﾞｽｶ(笑）ｼﾞｬﾈｴﾖﾌﾞﾁｺﾛｽｿﾞ……

エレン「本当だ」

ベルトルト「聞こえる……」

コニー「だろ！？」


ジャン「気持ち悪いよな」

マルコ「本当にどこから聞こえるんだろう……怖いね……」

アルミン「うん……建物中に怨霊のような声が鳴り響いて、とてもじゃないけど眠れないよ……」


コニー「しかも決まって夜中の２時に始まるんだよな、なんかの儀式でもやってんのか？」

アルミン「夜中の２時……儀式……！」ﾊｯ

エレン「知っているのかアルミン！」

アルミン「うん。おじいちゃんが隠してた本で読んだことがある」

アルミン「“丑の刻参り”といって……」


アルミン「いにしえの時代に復讐したい相手に呪いをかける儀式があったそうだ」

ジャン「へえ」


アルミン「方法としては藁人形を用意し、ターゲットの身体の一部……そうだな、髪の毛などを詰めて……」

アルミン「丑の刻に人知れず神社のご神木などに五寸釘で打ち付ける……」

アルミン「そしたらターゲットに不幸が訪れる、そんな感じのものだよ」

ベルトルト「ふうん」

マルコ「なんでも知ってるなあアルミンは」ﾊﾊﾊ……

コニー「馬鹿げてるぜ、そんなの実践するヤツいんのかよ」



ｶｰﾝｶｰﾝ……

―――ﾀﾞｶﾗﾎﾓｼﾞｬﾈｴﾂｯﾃﾝﾀﾞﾖ……



ジャン「現にいるわけだが」

アルミン「うん、そうだね」

アルミン「きっと日ごろストレスを溜めているんだよ」

アルミン「儀式を行って仮にターゲットに何か良くないことが起きれば、憂さ晴らしにはなるんだろうしね」

エレン「くっだらねーなぁ」ﾌｱｱ

ジャン「ああ、マジでくっだらねえ」ﾌﾞﾁｯｯｯ

エレン「痛っ！！いって！！何すんだよジャン！！」

ジャン「すまねえな、髪に芋けんぴついてたから取ってやったんだよ」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

エレン「ふざけんな！丑のなんとかやる気なんだろ！！」

ジャン「ﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟｰ♪（口笛）」

エレン「お返ししてやるぜ！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯｯｯ

ジャン「あーいって！！いってえ！！抜きすぎだ馬鹿野郎！！」


アルミン「ああもぉ～やめなよ２人とも……」ﾌｱｱ……

マルコ「相変わらずだなあ……」ﾊﾊﾊ……

―――午前２時―――


ｶｰﾝｶｰﾝ……

―――ｼﾆｲｿｷﾞﾔﾛｳﾒﾐｶｻﾖｺｾ……



ｶｰﾝｶｰﾝ……

―――ｳﾏﾂﾞﾗｲﾁｲﾁﾂｯｶｶｯﾃｸﾝﾅ……



ｶｰﾝｶｰﾝ……

―――ｺﾞﾘﾗｼﾞｬﾅｸｱﾆｷﾄﾖﾍﾞ……

アルミン「増えた」

マルコ「増えたね」

ベルトルト「まあそうなるだろうね」ｺﾞﾛﾝ


コニー「怨みが……増殖してるってのか！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

マルコ「そうかもしれないね……」ﾌｱｱ……

コニー「こええ！！マジこええよ！！俺も誰かに恨まれてるかもしれねえ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

アルミン「君は坊主だからひとまず安心していいんじゃないかな……」ｽﾋﾟｰ

コニー「そういえばそうだな！取れる髪がねえもんな！安心したぜ！！そんじゃ寝る！！」ｸﾞｺﾞｰ

～翌朝～


エレン「かゆい」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

ジャン「かゆい……」ﾑｽﾞﾑｽﾞ


マルコ「やあおはよう。２人ともどうしたの……？」

エレン「かゆいんだよ……」ｲﾗｲﾗ

ジャン「ああ、かゆい……」ｲﾗｲﾗ

エレン・ジャン「「チンコかゆいぃ！！」」

ジャン「くっそなんでだ突然……！！」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

エレン「朝起きたらいきなり……！！」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

ジャン（死に急ぎ野郎もか……！へへ、ざまあみろ！！）ｲﾗｲﾗ

エレン（ジャンの野郎もか！儀式が効いたのかもしれねえな！！）ｲﾗｲﾗ


ライナー「ようどうした２人とも、股間なんか抑えやがって」ﾊﾊﾊ

エレン「ラ、ライナー！！ああっかゆッ！！」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

ジャン「あーくそチンコかいい！！我慢できねえ！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ライナー「チンコかゆいだと……！？まさかお前ら……」

ライナー「性病……か！？」

エレン・ジャン「「違えよ！！」」


ライナー「揃って風俗に行ったのか、それともケツ穴ほじり合ったのかしらんが、ほどほどにしとけよ」ﾊﾊﾊ


エレン・ジャン「「！！ライナーてめえ！！」」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｲｯｯ


ライナー「いってぇ！！」

ライナー「なぜ髪を抜く！？」


エレン「アッカンベー！！」

ジャン「お前のかあちゃんでーべそー！！」


ライナー「なんなんだ一体……」

ベルトルト「ライナー、彼らはきっと丑の刻参りをするつもりだ」

ライナー「何……丑の刻参りに髪の毛がいるのか……！？」

ベルトルト「藁人形に復讐したい相手の髪の毛を入れる必要があるそうだよ」

ライナー「なんだと……知らなかった……」

ライナー「ターゲットが不特定多数だったから髪なんて手に入れようもねえ……」

ベルトルト「ああ、やっぱり君だったのか……くだらない事はよしなよライナー……」

ライナー「……」

～翌朝～


ライナー「ぐおおおおっ……！チンコかいいいいいい！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ―――ｯ

エレン「へっ！！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ジャン「ライナーお前性病か？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ライナー「くそっ……！！」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ


ベルトルト（なぜ僕まで……！！）ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ



アルミン（こうして瞬く間に呪いは蔓延していった……）

アルミン（104期の男子という男子が……怨念の底なし沼に沈んでいった……）

アルミン（中には呪いが重複した人物もいるようで、その場合はかゆみが増大したらしい）

アルミン（なんやかんやで僕までかゆくなる羽目に）ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

～数日後～


アルミン「……みんな集まってくれたかい？」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

エレン「ああ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ジャン「おう」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ライナー「ああ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ベルトルト「うん」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

コニー「結局俺まで……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

マルコ「僕もなのか……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

その他「「ああ、かゆい……」」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

アルミン「ここ数日に渡って僕は呪いを破る方法を調べてきた」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

アルミン「その結果……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

全員「「その結果……？」」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

アルミン「呪いを解く方法を２つ発見することができた」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

エレン「２つもあるのか！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ジャン「教えてくれアルミン！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

アルミン「ただ……どちらもとても辛い……苦しい方法だ……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ライナー「構わねえ！！教えろ！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

アルミン「一つは……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

アルミン「呪った相手のチンコをしゃぶって抜くこと」

エレン「オエーー！！！！」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

ジャン「オﾞエﾞｪｪｪｪーー！！！！」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

ライナー「ｳﾞﾎﾞﾛﾛｫｲﾛﾛﾛﾛﾛｲ」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

コニー「ｵｳｴｴｴｴｴ！！」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

ベルトルト「ｳﾞﾎﾞﾛﾛｫｲﾛﾛﾛﾛﾛｲ」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

マルコ「オﾞエﾞｪｪｪｪーー！！！！」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

全員「オﾞエﾞｪｪｪｪーー！！！！ｳﾞﾎﾞﾛﾛｫｲﾛﾛﾛﾛﾛｲ！！」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ

アルミン（だめだまだ吐くなこらえるんだ！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アルミン（ううっ……！部屋中吐瀉物の臭いで……だめだこれ……）

アルミン「オﾞ……オﾞエﾞｪｪｪｪーー！！！！」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ


ライナー「と……とてもできそうにねえ……恐ろしくて背筋が凍るぜ……」ﾊｱｯﾊｱｯｯ

ジャン「もっ……もう一つの方法を……教えてくれ……っ」ﾊｱｯﾊｱｯｯ

アルミン「もう一つの方法は……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

アルミン「ある呪文を唱えること」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ


エレン「呪文……？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

コニー「断然そっちだな」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

マルコ「そうだね、どんな呪文なんだい？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ


アルミン「これなんだけど……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

全員「？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ジャン「なんだこりゃ？長ぇ文章だな……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

アルミン「ここやここの、人名や個人の置かれている状況に関する描写があるだろう？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ライナー「おう」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

アルミン「これを、呪った相手に置き換えて……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

コニー「簡単じゃねえか」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

アルミン「異性たちの前で叫ぶんだ、これを書いた人間の感情もなるべく再現してね」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

全員「！？」ﾎﾞﾘｯ

直に搔いてるのか？

>>30
さすがに衣服の上からだと考えてください

ジャン「……へへ……最低な気分だぜ……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

エレン「だが選択の余地もねえ……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ライナー「しゃぶるよりは百万倍マシだ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

マルコ「そうだね」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

コニー「俺も同じだ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ベルトルト「僕もだ」

全員「俺たちも同じだぜ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ


アルミン「僕もみんなと考えることは同じだよ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ


エレン「じゃあ……行くか……！！」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ジャン「ヘッ……こんな時まで主人公はりやがって……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ライナー｢手前達で招いた事だ……落とし前はつけねえとな……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

全員「「行くぜ！！！！！」」ｻﾞｯ

しかし…衣服の上からだとは言え、股間を搔きながらかっこいいこと
言ってもかえってカッコ悪い１０４期生たち…

でも面白い

～中庭～


ミーナ「ねーねーバレーボールしよー！」ｷｬｯｷｬｯ

サシャ「いいですね！やりましょう！」ｷｬｯｷｬｯ

ミカサ「私もやる」

クリスタ「じゃあ私からいくねー！！」ｷｬｯｷｬｯ

ユミル「付き合ってやるか」

アニ「……しかたないね」


男達「「「おいお前ら」」」

ミカサ・サシャ・ユミル・クリスタ・アニ・ミーナ「「？」」

>>33
ありがとう

ミカサ「エレン、どうしたの？」

エレン「……ミカサ、それにクリスタ達、聞いてもらいたい事がある」

クリスタ「なあに？」

ミカサ「わかった聞く」

エレン「……それじゃいくぜ……！」ｽｳｳ……

エレン「ジャン！ジャン！ジャン！ジャンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ジャンジャンジャンぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ジャン・キルシュタインきゅんの薄茶色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
11月号のジャンたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ円盤売り上げ良くて良かったねジャンたん！あぁあああああ！かわいい！ジャンたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック12巻ももうすぐ発売されるし嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
ジ ャ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ウォールローゼぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のジャンちゃんが僕を見てる？
表紙絵のジャンちゃんが僕を見てるぞ！ジャンちゃんが僕を見てるぞ！コラ画像のジャンちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのジャンちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはジャンちゃんがいる！！やったよミカサ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのジャンちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあグリシャぁあ！！きょ、巨人！！ハンネスぁああああああ！！！母さんぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよジャンへ届け！！ウォールローゼのジャンへ届け！ 」

ミカサ・サシャ・ユミル・クリスタ・アニ・ミーナ「」


エレン「ぐはぁッッッ！！！！」ﾄﾞｻｯ……

ジャン「オﾞエﾞｪｪｪｪーー……聞いてられねえ……」

ユミル「イカレちまったのかエレン……」

ジャン「次は俺だ！」

ジャン「エレン！エレン！エレン！エレンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！エレンエレンエレンぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！エレン・イェーガーきゅんの栗色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
11月号のエレンたんチートすぎてかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
円盤も単行本も売り上げ爆発で良かったねエレンたん！あぁあああああ！かわいい！エレンたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック12巻ももうすぐ発売されるし嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
エ レ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ウォールローゼぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のエレンちゃんが僕を見てる？
表紙絵のエレンちゃんが僕を見てるぞ！エレンちゃんが僕を見てるぞ！コラ画像のエレンちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのエレンちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはエレンちゃんがいる！！やったよミカサ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのエレンちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあお馬様ぁあ！！J( 'ｰ`)し！！マルコぁああああああ！！！カンノウ本ぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよエレンへ届け！！ウォールローゼのエレンへ届け！ 」

ジャン「かはっ……！！！」ﾄﾞｼｬｱｯｯ……


サシャ「ど、どうしちゃったんですか皆さん……」ｵﾛｵﾛ

アニ「どうやら気が狂ったらしいね」

クリスタ「びょ、病院に運ばなきゃ……」ｵﾛｵﾛ

ライナー「次は俺が……」

ベルトルト「いや次は……僕がやる……！！」ｻﾞｯ

ライナー「ベルトルト！？」

ベルトルト「いつも君ばかり先頭に立たせてちゃあね。たまには僕にもカッコつけさせてくれ……！」ﾆｯ……

ライナー「ベルトルト……！！」ｼﾞｲﾝ……


エレン「ベルトルト……俺たちもまだ残っているんだ……」ﾊｱｯﾊｱｯ

ジャン「一緒に叫ばせてくれ……！！」ﾊｱｯﾊｱｯ

ベルトルト・エレン・ジャン「ライナー！ライナー！ライナー！ライナーぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ライナーライナーライナーぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ライナー・ブラウンきゅんの金色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
コミック11巻の鎧きゅんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
12巻収録分でも生き残ってて良かったねライナーきゅん！あぁあああああ！かわいい！ライナーきゅん！かわいい！あっああぁああ！
コミック12巻ももうすぐ発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
ラ イ ナー ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！故郷ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のライナーちゃんが僕を見てる？
表紙絵のライナーちゃんが僕を見てるぞ！ライナーちゃんが僕を見てるぞ！コラ画像のライナーちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのライナーちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはライナーちゃんがいる！！やったよアニ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのライナーちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあべリック様ぁあ！！「「え、ベリックって誰だよ？」」け、獣の巨人ー！！座標「「座標って何だよベルトルト」」ぁああああああ！！！故郷ぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよライナーへ届け！！故郷へ帰るぞライナーへ届け！ 」

ベルトルト・エレン・ジャン「ゴフゥッッッ……！！」ﾊﾞﾀﾝ……

ライナー「よくやった、お前たちは……立派な兵士だ！！」ｵｴｯﾌﾟ


ミカサ「担架の準備を」

ユミル「教官に知らせろ、男どもが発狂した」

サシャ・ミーナ「私たちが担架を！！」

クリスタ「私は教官に知らせに行ってくるね！！」

「ベルトルト！ベルトルト！ベルトルト！ベルトルトぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ベルトルトベルトルトベルトルトぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ベルトルト・フーバーたんの黒髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
本誌のおんぶ紐ベルトルトたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
12巻収録分も生き残ってて良かったねベルトルトたん！あぁあああああ！かわいい！ベルトルトたん！かわいい！あっああぁああ！ ！

（略）

「アルミン！アルミン！アルミン！アルミンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！アルミンアルミンアルミンぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！アルミン・アルレルトきゅんの金色のブロンド髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
先月号のゲスミンかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
最新号絶望の中でも刃を向けて勇敢だったねアルミンきゅん！あぁあああああ！かわいい！アルミンきゅん！かわいい！あっああぁああ！ ！

「コニー！コニー！コニー！コニーぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！コニーコニーコニーぅううぁわぁああああ！！！ 」
「マルコ！マルコ！マルコ！マルコぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！マルコマルコマルコぅううぁわぁああああ！！！ 」
「トーマス！トーマス！トーマス！トーマスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！トーマストーマストーマスぅううぁわぁああああ！！！ 」
「サムエル！サムエル！サムエル！サムエルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！サムエルサムエルサムエルぅううぁわぁああああ！！！ 」


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アルミン（……こうして呪いを解く言葉は夜が明けるまで叫ばれ続けたという……）

アルミン（無事ちんこがかゆくなる呪いは解かれ友情も回復したが、僕らは何か大切なものを失くしてしまったかもしれない）


アルミン（……あれから一週間以上経つが、次々に絶叫されるルイズコピペ改変は今でも僕らの脳裏にこだましている）

アルミン（まるで……まるでこれこそが、本物の呪いであるかのように……）

完

>>44　突っ込み足りなかったので修正いれとく

ベルトルト・エレン・ジャン「ライナー！ライナー！ライナー！ライナーぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ライナーライナーライナーぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ライナー・ブラウンきゅんの金色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
コミック11巻の鎧きゅん「「え、鎧？なんで鎧？」」かわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
12巻収録分でも生き残ってて良かったねライナーきゅん！あぁあああああ！かわいい！ライナーきゅん！かわいい！あっああぁああ！
コミック12巻ももうすぐ発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
ラ イ ナー ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！故郷ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のライナーちゃんが僕を見てる？
表紙絵のライナーちゃんが僕を見てるぞ！ライナーちゃんが僕を見てるぞ！コラ画像のライナーちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのライナーちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはライナーちゃんがいる！！やったよアニ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのライナーちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあべリック様ぁあ！！「「え、ベリックって誰だよ？」」け、獣の巨人ー！！「「獣って？」座標「「おい座標って何だよベルトルト」」ぁああああああ！！！故郷ぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよライナーへ届け！！故郷へ帰るぞライナーへ届け！ 」

糞スレにお付き合いいただきありがとうございました