皆さん安価の協力よろしくおねがいします!
エログロ、ホモなどの
安価は書かないようにしてください
リヴァイ「さっそく掃除を始めたいんだが...」
リヴァイ「1人じゃ時間が掛かる、誰かに協力してほしい」
リヴァイ「じゃあ>>3に決めてもらう」
ミカサ
ミカサ「....」
ミカサ「こんにちは...」
リヴァイ「久しぶりだな」
ミカサ「...」コクッ
リヴァイ『よりにもよって筋肉女か...』
ミカサ「あの、何の用ですか?」
リヴァイ「誰かの部屋の掃除だ」
ミカサ「エレン...」
リヴァイ「ちなみに、安価で決める」
ミカサ「チッ」
リヴァイ「...誰の部屋を掃除するか>>6に聞いてみよう」
ミカサ『エレンエレンエレンエレンエレン』
通りすがりの巨人
リヴァイ「んじゃ、ウォールマリアに行くか」
ミカサ「え?巨人の家?」
リヴァイ「ハンジも呼ぶか」
ミカサ「まじでか」
==ウォールマリアの壁の上==
ハンジ「もー、ありがとねリヴァイ!!」
ハンジ「壁外調査が終わって暇だったんだよぉ」
リヴァイ「目的を忘れるな、部屋の掃除だ...」
ミカサ「あ...あの、冗談じゃなかったんですか?」
ミカサ「団長にも無許可で」
リヴァイ「あ?別に自分らで、責任をとるならやってもいいんだぞ」
リヴァイ「それか、お前怖いのか?」
ハンジ「ミカサ、人類最強がいるんだよ?」
ハンジ「1秒で巨人2体倒せる人がいるんだよ?」
ハンジ「それに、巨人に詳しいハンジさんもいるんだよ?」
ミカサ「でも...流石にやめませんか?」
リヴァイ「じゃあ行くか」
ハンジ「うん」
ハンジ「ミカサも!」グイッ
ミカサ「い~~~~~~~~~~~~~~~~や~~~~~~~~~~~~」
ぃ-ゃ-
エレン「今ミカサの叫び声がしなかったか?」
アルミン「気のせいじゃない?」
エレン「」
エレン「確かに聞こえたんだけどな~」
ゲスミン「老けたんじゃない?」
パカラッ パカラッ
ハンジ「左側より巨人3体目撃!」
リヴァイ「キレイに削げねぇだろうが」ヒャキン!ザシュ!
ミカサ『なんかなにげに壁外調査ぽくなってるし』
パカラッ パカラッ
ハンジ「あぁ~!見えてきたよぉ巨人の家」
リヴァイ「相変わらずでけぇな」
ミカサ「縦12mくらい?高い....」
リヴァイ「壁は、人間の死体でできているらしいな」
ミカサ「ォェッ」
こたつにみかん
萌えキャラのフィギュアがぎっしり
アイドルのポスターがぎっしり貼ってある
ミカサ「こ...これは!みかりんのポスター!」
ミカサ「レア物なのにこんなにいっぱい!」
リヴァイ『ここは本当に巨人の部屋なのか?』
リヴァイ『あ!俺がずっと探していた』
リヴァイ『ゆきこたんじゃないかぁ~!』モエモエ
ハンジ「まさか巨人が人類の物に興味を持つなんて!」
リヴァイ「じゃあ、掃除だ」
ハンジ「にしても、喉渇かない?」
ミカサ「渇いている...ので、水を飲みたい」
リヴァイ「おい!掃除するぞ、それに水は持ってきてない」
ミカサ「ちぇっ」
リヴァイ「ミカサ、お前はあの板ののった布団を捨てろ」
ミカサ「ハッ!」
リヴァイ「ハンジは、あのポスターを捨てろ」
ハンジ「へいへ~い」
リヴァイ『俺はクイックルワイパーで床掃除するか』
ちょい休憩しまーす!
兵長のキャラ崩壊ww
続きに期待!
>>25
コメありがとね!
特に理由の無いキャラ崩壊が兵長を襲う!
ハンジ「ミカサ~!このポスターの女の子ミカサに似てない?」
ミカサ「なんか似ている...エレンにあげよう」
ハンジ「エレン一筋だねぇwww」ケラケラ
ミカサ「笑わないでください」
リヴァイ『ゆきこたんのフィギュアもって帰ろう♪』モエモエ
リヴァイ『あの白い肌!あの綺麗な茶髪!青い目!フリフリのスカートぉ!』
*イメージが分かんない人はグーグルで調べてみて!
ミカサ「こ、これはコタツ!」
リヴァハン「kotatu?」
ミカサ「東洋に昔から伝わる冬の暖房器具です!」
ミカサ「よくお母さんといっしょに入ってたなぁ~」ソウマトウ
ハンジ「ん?このオレンジ色の実なんだろう?」
ハンジ「食べちゃえ」パクッ
ミカサ「それはみかんという冬の果物です」
ハンジ「うまぁ~い!」パクパクパクパク
ハンジ「喉も潤されたし」
リヴァイ「あんまり長居するのも危ないし帰るぞ」
ミカサ「コタツ、もって帰っていいですか?」
リヴァイ「別にかまわん」
ミカサ「やった」
リヴァイ『それよりゆきこたんだ!』
現在公開可能な情報
ゆきこたんとは雪印コーヒーの
『オレたちのゆきこたんプロジェクト』で
見事国民投票1位になった兵長お墨付きの
萌えキャラである
なんとゆきこたんはフィギュア化もしており
最近話題の、3Dプリンターで作られている
さらに5人しかもらえないレア物であり
巨人さんはいっぱい雪印コーヒーを
飲みまくりいっぱい当たったと思われている
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