安価:リヴァイ「イメチェンする!!」(116)
リヴァイ「ペトラがエレンに俺の事を『小柄で神経質で粗暴で近寄りがたい』と言っていたのを聞いてしまった…」
両手を組みしばしうつむく
リヴァイ「…よし!決めた!俺はイメチェンするぞ!!」
リヴァイ「まずは>>3(リヴァイと面識のあるキャラ)のところに行ってアドバイスを求めるか!」
オルオ
リヴァイ「まずは…オルオのところに行ってアドバイスを求めるか」
━オルオの部屋の前━
リヴァイ(焦ってオルオを選んでしまったが、こいつで本当によかったのだろうか…?)
コンコンッ
オルオ(誰だこんな夜中に………?)
ガチャッ
オルオ「…へ、兵長!?ど、どうしたんですか!ま、まさか、なにか緊急の事態でも!?」
リヴァイ「夜中にすまんな…個人的な用件だ」
オルオ「な、なんでしょうか?」(個人的な用件で俺が選ばれるなんて)ジーン
リヴァイ「俺はイメチェ…イメージを変えていこうと思っている」
オルオ「?」
リヴァイ「だからお前からアドバイスが欲しい」
オルオ「…は?…は、はい!!」
リヴァイ「まずお前から見た俺のイメージを教えろ」
オルオ「はい!俺から見たリヴァイ兵長は>>6だと思います」
男のロマン、いわば戦艦大和のような男
潔癖症
部下思い
むっつりスケベ
オルオ「そして潔癖症で部下思いで、意外とむっつりスケベなところもあると思います」
リヴァイ「…部下思いは悪くないな。でも潔癖症とむっつりスケベは…」
オルオ「いや、その…あくまで自分のイメージなので…違うかもしれませんが」
リヴァイ「まあいい。お前の中にそんな印象があるということがわかってよかった」
オルオ「はい…」
リヴァイ「しかし、潔癖症は少し自覚していたが…むっつりスケベとは思いもよらなかった」
オルオ(潔癖症の自覚は少しだけなのか…)
リヴァイ「なぁオルオよ」
オルオ「はい」
リヴァイ「潔癖症とむっつりスケベを治すにはどうしたらいいと思う?」
オルオ「はい!>>15をしたらいいと思います…あと>>17に相談してみるのもいいかと」
内に溜め込まずオープンスケベに進化
もっと俺
オルオ「はい!内に溜め込まずオープンスケベに進化したらいいと思います…あと、もっと俺に相談してみるのもいいかと」
リヴァイ「オープンスケベ…それもっとイメージが悪化しないか?…それにお前にもっと相談すると言っても…もう夜も遅いし」
オルオ「いえ!俺のことなら気にしないでください!…あ、そうだ立ち話もなんですから、どうぞ部屋に入ってください」
リヴァイ「いや…俺はそこまで、オープンスケベについて話し込む気は…」
オルオ「…遠慮なんてよしてくださいよぉ~!どうぞどうぞ!」
リヴァイ「あ…いや…」バタンッ(結局、なんだかんだで部屋に入ってしまった)
オルオ「あ、紅茶淹れますから、そこの椅子に座ってください」(兵長に憧れて、兵長が好きな銘柄の紅茶も買ってたんだよな)
リヴァイ「あ…ああ、突然訪ねたのに。すまんな…」(しかしよく喋るなこいつ)
コポコポコポコポ…(紅茶が入る音)
オルオ「まず、オープンスケベですが、オープンスケベの先駆者の俺としては、まず>>20をしたらいいと思います。」
リヴァイ「ほう…」
オルオ「試しにちょっとやってみてください」
全裸で歩く
オルオ「まず、オープンスケベですが、オープンスケベの先駆者の俺としては、まず全裸で歩いたらいいと思います。」
リヴァイ「ほう…」
オルオ「試しにちょっとやってみてください」
リヴァイ「…………」ゴクゴク
オルオ「…紅茶を飲んでる場合じゃないですよ。さあ、俺が見てますから、早くやってくださいよ」
リヴァイ「……いや…やらねぇだろ」
オルオ「なんでですか?…まさか恥ずかしいとでも言うんですか?」
リヴァイ「恥ずかしいとかじゃねぇな…人としてなんかダメだろそれ」
オルオ「ま…まさか人類最強の兵長が言い訳ですか?」
リヴァイ「言い訳じゃねぇだろ…」
オルオ「へぇーまさかねぇ、俺が普段簡単にしていることを兵長が出来ないとは…人類最強がとんだ食わせ者ですね」
リヴァイ「……お前も普段してねぇだろ」
オルオ「…だからそれですよ!俺が普段してるから気づいてないんですよ」
リヴァイ「?」
オルオ「俺はオープンスケベだから、普段から全裸でよく歩いてるんですよ。でも兵長はそれを覚えていない」
リヴァイ「覚えてないというか、見たことねぇぞ」
オルオ「だーかーらー、見たことないと思うほど、当たり前の光景なんですってば!」
リヴァイ「…そうなのか?」
オルオ「そうですよ。オープンスケベとはそういうもんなんです。」
リヴァイ「……」
オルオ「さあやってみてください」
リヴァイ「>>24」
これで良いのか?
リヴァイ「これで良いのか?」ヌギッ
リヴァイは全裸になった
オルオ「さすが兵長!これでむっつりスケベのイメージは払拭出来たはずです」
リヴァイ「……そうなのか?」
オルオ「もちろんです!それに潔癖症ってイメージも付きにくいと思いますよ」
リヴァイ「…そうか」
オルオ「あとはそうだな…ちょっと>>27してみてください」
全裸の俺と散歩
オルオ「あとはそうだな…ちょっと全裸の俺と散歩してみてください」
リヴァイ「このまま外に出るのか…?夜中と言ってもそりゃまずくねぇか?」
オルオ「だから堂々としてれば大丈夫なんですってば!…たとえばですね」ヌギヌギ
オルオも全裸になった
オルオ「ある日ペトラがメガネをかけていたとします。そうすると『お!なんでメガネかけてるんだ?』って思いますよね?…でもハンジ分隊長がメガネかけていても『なんで?』とはならないでしょう?」
リヴァイ「…まあ、そうだな」
オルオ「それなんです!なんでも堂々と当たり前にしていたら、それが日常の風景と思うから、人は気にしないものなんです」
リヴァイ「………了解だ。オルオ…お前の判断を信じよう」
オルオ「兵長!!俺の事信じてくれてありがとうございます!」
オルオ「じゃあ、まず>>30まで散歩に行きましょう」
訓練兵団
オルオ「じゃあ、まず訓練兵団まで散歩に行きましょう」
リヴァイ「…オイ、そりゃ散歩って距離じゃねぇぞ」
オルオ「そうですね…馬には乗っていきますか?それと全裸に立体機動装置だけは付けて行きますか?」
リヴァイ「馬は>>32立体機動は>>34」
使わない
利用する
リヴァイ「馬はいらねぇな。立体機動装置は使うか…」
オルオ「わかりました。」
立体機動装着
リヴァイ「裸に立体機動って…やっぱりおかしくねぇか?」
オルオ「何を言ってるんですか!そうやって疑っているとおかしく思われますが、堂々としていたら大丈夫ですって」
リヴァイ「…そうか」
オルオ「では、徒歩と立体起動装置で訓練兵団まで向かいましょう」
トコトコトコトコ
オルオ「しばらくは平地なので徒歩になりますね」
リヴァイ「明日は非番とはいえ、朝までには帰って来なきゃな…」
オルオ「そうですね…ん、前から誰か?あれは…人か?ん?動物だろうか?」
リヴァイ「あれは>>36だな」
age忘れ安価↓
リヴァイ「あれはアルミンの尻をなで回しているライナーだな」
オルオ「…誰ですかそれ?」
リヴァイ「104期訓練兵団のエレンの馴染みと>>41(リヴァイのライナーのイメージ)だ」
」
超絶イケメン
リヴァイ「104期訓練兵団のエレンの馴染みと、超絶イケメンのライナーだ」
オルオ「…え、イケメン?…あれがそうなんですか?…兵長のイケメンの基準がよくわからないなぁ…俺には金髪男子とゴリラに見えますが…」
リヴァイ「美の基準なんて人で違うもんだろ」
オルオ「そんなもんですかねぇ…」
オルオ「しかし訓練兵団のやつら、夜中なのにこんなとこまで来てんですね。消灯の時間とか守ってんのかな…」
オルオ「しかも、屋外で男同士で尻を撫でまわすとは、酔狂な奴らだ。とんだ変態ですね!」
リヴァイ「…そうだな」
オルオ「ああ、でも金髪が一方的に触られてるな。もしかしたらセクハラなのかもしれない…興味もあるしちょっと覗いてきます!」
ライナー「>>43」
アルミン「>>45」
なあアルミン、俺たちもあそこにいる全裸の変態2人組に加わらないか?
ライナー「なあアルミン、俺たちもあそこにいる全裸の変態2人組に加わらないか?」
アルミン「ライナーはすでに裸じゃないか」
ライナー「そうだったな!はははは!」
アルミン「ライナーは興奮しすぎなんだよ…はやばやと脱いじゃってさ」
ライナー「悪い悪い!すまんな!」
オルオは物陰から覗きつつ聞き耳を立てていた
オルオ(なんだこいつら…近づいてから気づいたが、ライナーとかいうやつは裸じゃないか…気持ち悪い…とんだ変態だな。)
オルオ(それにこの会話…俺と兵長のことも先に気づかれてたみたいだな…じゃあ普通に話しかけるか)
オルオ「>>47」
おいそこのゴツい奴!いい感じにオープンスケベだな。ちょっと俺たちを手伝ってくれよ
オルオ「おいそこのゴツい奴!いい感じにオープンスケベだな。ちょっと俺たちを手伝ってくれよ 」
ライナー「え…?あなたは?急になんでしょうか?」
オルオ「だーかーらー俺達を手伝ってくれって言っ…」グイッ
リヴァイ「オイ、オルオよ…俺達は今、散歩しているだけだろう?それなのに突然このガキどもに何を手伝わせようというんだ。」
アルミン「……え…あ、あなたはリヴァイ兵長!?」
ライナー「え?」(リヴァイ兵長だって!?この全裸立体機動スタイルの変態が?)
オルオ「…あ、いえ、兵長。せっかくなので>>49を手伝ってもらおうと思ったんです」
ライカナイ捜索
>>49
ライカナイってなんでしょう?
ぐぐっても全く出てこなかったのですが…
もし解説がなければ何の事かわからないため、ここで終わりにします
乗っ取る!
オルオ「…あ、いえ、兵長。せっかくなので、兵長のイメチェンを手伝ってもらおうと思ったんです」
リヴァイ「それはいい考えだな」
オルオ「おいお前ら、リヴァイ兵長がもっとオープンスケベに見えるようにするには、どうしたらいいと思う?」
アルミン「>>55」
ライナー「>>56」
7554455
ライアル「こんな夜中じゃなく壁外遠征で全裸になってみてはいかがでしょうか
帰りに住人達の出迎えもありますから噂が壁内をひとっ飛び!
あっと言う間にイメチェンですよ」
オルオ「それはいいですね!そうしましょう!」
リヴァイ「悪くない」
【壁外遠征】
観衆1「わーわー!リヴァイ兵長!!」
観衆 2「わーわー!思ったより小ぶりだな!」
観衆 3「全裸だー!わーわー!」
オルオ「すごい評判ですね」
リヴァイ「>>57」
罵声が気持ち良い
リヴァイ「罵声が気持ち良い」
オルオ「そうですね!いいですね!あと網タイツなんか穿くのもいいと思うんです!」
リヴァイ「>>59」
馬鹿野郎、それじゃあ変態じゃねえか
リヴァイ「馬鹿野郎、それじゃあ変態じゃねえか」
オルオ「すみませんすみません!変態じゃなくオープンスケベになりたいんでしたよね?じゃあ>>61しましょう」
ペトラやゾエにも全裸を強要
喜んで
バカじゃないの?
ペトラ「喜んで」
ハンジ「バカじゃないの?」
オルオ「ペトラが脱ぐそうです!やりましたな!兵長!」
リヴァイ「悪くない」
オルオ「でもハンジ分隊長が怒ってますぜ!どうしてやりますか?」
リヴァイ「>>66」
大変だ!ハンジがうんこまみれで死んでる!
リヴァイ「大変だ!ハンジがうんこまみれで死んでる!」
オルオ「脱がない女に制裁を加えてやりやしたぜ兵長!」
リヴァイ「悪くない」
オルオ「さあ邪魔者はいなくなった!ペトラの全裸でも拝みやすか!」
ペトラ「どうですか?」
オルオ「さすがペトラムチムチのプルンプルンですな!」
リヴァイ「>>69」
バカが、感覚の目でよおくみてみろ
リヴァイ「バカが、感覚の目でよおくみてみろ」
オルオ「うお!よく見るとペトラの体にチンコが付いてる!そんな!俺の嫁なのに!」
リヴァイ「俺は前からあいつが男の娘だとわかっていたがな!」
ペトラ「>>71」
チンコプターで空を飛べるから立体起動いりません
ペトラ「チンコプターで空を飛べるから立体起動いりません」
エルビン「それはいい!調査兵団の節約になる!」
リヴァイ「よし!全員適当なところに馬を止めてチンコプター起動に移れ!」
オルオ「はい!チンコ全力回転」プルンプルン
ペトラ「はい!」プルンプルン
うんこまみれで死んだハンジ「>>74」
さて、バカども消えたことだし死んだフリはおしまいでいいかな
うんこまみれで死んだハンジ「さて、バカども消えたことだし死んだフリはおしまいでいいかな」
ミケ「ハンジが生き返った臭いがする」
リヴァイ「>>76」
ありえんな
ミケ、お前の鼻も案外当てにらんな
リヴァイ「ありえんなミケ、お前の鼻も案外当てにらんな 」
ミケ「ミケ間違ってないのに」シュン
エルビン「索敵チン形を取れ!!!」
オルオ「リヴァイ兵長!俺たちはチン形のどの辺りなんでしょうか?」
リヴァイ「>>78」
亀頭の辺かな
リヴァイ「亀頭の辺かな」
オルオ「それはまた先っぽの方ですな!」
エルビン「目標は女型の巨人!このまま前進して奴のケツにぶち込むぞ!」
リヴァイ「エレン!二馬チン以上遅れるな!」
エレン「>>80」
zzz…zzz…
エレン「zzz…zzz…」
オルオ「こいつ寝てやがります!」
リヴァイ「俺にはわからない何がなんだかわからない」
ペトラ「エレンもうんこまみれにさせたらいいと思います!」
リヴァイ「オルド!後の指揮はお前に任せる!」
オルド「>>82」
了解
オルド「了解」
うんこまみれのハンジ「ミケとリヴァイはなにやってんのさ!まだ女型の中に入れてないの?」
エルビン「>>84」
落ち着け。ハンジ、お前の出番はすぐだ。
エルビン「落ち着け。ハンジ、お前の出番はすぐだ。」
ハンジ「私もチンコプターで飛びたいよ!早くしてよ!このズラ!」
アルミン「なにかがおかしい」
ジャン「なんだってぇ~?」
ライナー「あのイイケツした女型にチン形で突っ込むんじゃ」
アルミン「>>86」
ハンジさんからウンコの匂いが消えた
アルミン「ハンジさんからウンコの匂いが消えた」
ジャン「なんだってぇ~?それはつまり誰かがうんこを舐めとったってことだよな」
アルミン「きっとそうだ」
ライナー「そんなことが出来る者がいるのか」
アルミン「きっと>>88だ」
エルビン
半沢直樹
半沢直樹「あ、自分そろそろ定時なんでお先失礼しまっす」
ハンジ「100倍返しだズラビン!!!うんこ100倍!!」
リヴァイ「おい!やめろ!」
オルオ「リヴァイ兵長離れてください!」
ペトラ「リヴァイ兵長近すぎます!」
>>94はうんこまみれになった
エレン
ミカサ
ジャスト一分だ
悪夢はみれたかよ
ミカサ「ジャスト一分だ悪夢はみれたかよ 」
エルビン「髪の毛ふさふさになれる夢が見たいみたいよぉ!」
ハンジ「やばい!エルビンが女型の髪を掻き毟っている!」
リヴァイ「エレン!巨人化して索敵チン形を股間に装着しろ!」
エレン「はい!」
女型「>>99」
エレン私にいれて
女型「エレン私にいれて」
ミカサ「そうはさせない女型の巨人!不毛!」
アルミン「毛が不要と書いて不毛!ミカサが女型の髪の毛もチン毛も全部削いでしまった!」
エルビン「私のズラにするはずの女型の髪が!」
オルオ「団長危ない!」
エレン「ミカサ!そこをどけ!俺の脱童貞を邪魔すんな!」
ミカサ「>>101」
安心してエレン、貴方は既に童貞ではない(バキ的な意味で
ミカサ「安心してエレン、貴方は既に童貞ではない(バキ的な意味で」
エレン「バキ読んでないからわからないよ!」
アルミン「僕は童貞だけど処女じゃないよ!」
エルビン「アルミン奇遇だな!私もだ!」
ユミル「ベルトルさん!クリスタ見なかった?」
ベルトルさん「>>103」
バキ的な意味で童貞じゃないっていうのは、人を殺したことがあるって意味ね
>>106ありがとう了解!
ベルトルさん「天使の巨人になった。アニと共同戦線をはってる。」
アルミン「あ!この人女型の中身と自分の正体言っちゃたよ!」
ライナー「今の俺は兵士だけど戦士だけど兵士だけど戦士だけど」ブツブツ
エレン「なんだよこれ!殺害とか安価に書かれてて怖いよ!」
リヴァイ「俺のイメチェンはどこに行った?どこからおかしくなった?」
サシャ「>>108だと思います」
原作3巻
サシャ「原作3巻だと思います」
アルミン「そんなに早くから」
サシャ「4巻以降は私が食べちゃいました」
オルオ「俺らまだ登場してないぞ」
グンタ「悲しい」
エルド「俺なんてさっきの安価で名前間違えられてたし」
リヴァイ「俺はギリギリ登場してたな」
ペトラ「私も兵長に名前を呼ばれてるわ!」
女型「あのー放置しないでください」
エレン「>>110」
オレ、ニホンゴ、ムズカシイ…キョジンゴ、ウポポゴ、ドッチカオケ?
エレン「オレ、ニホンゴ、ムズカシイ…キョジンゴ、ウポポゴ、ドッチカオケ?」
女型「うぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」
ベルトルさん「うぽぽぽぽぽぽ」
ライナー「うぽぽぽぽぽぽぽぽ」
アルミン「これでは誰が巨人かわかってしまう!」
ユミル「>>113」
ID:jIZKMCrkを殺害
ユミル「ID:jIZKMCrkを殺害」
ID:jIZKMCr「すみませんでした!すみませんでした!もうやめますので許してください!」
おしまい
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